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【名前】 キャッスルハザードスマッシュ 【読み方】 きゃっするはざーどすまっしゅ 【声/俳優】 栄信 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第19話「禁断のアイテム」 【分類】 ハザードスマッシュ 【特色/力】 砲撃能力、堅牢な防壁 【モチーフ】 城、城壁 【詳細】 ハザードトリガーによる特殊強化を受け入れたキャッスルハードスマッシュの強化態。 ハードスマッシュを超えたハザードスマッシュと呼ばれるスマッシュの特殊強化形態。 急激なハザードレベルの上昇に伴い体色が赤から黒に塗り替わり、砲撃の威力や可動防壁の強度が格段に上昇、より高いレベルでの攻防一体の力を手に入れた。 しかしハザードトリガーの力を使ったためその代償も極めて重く、一度でも倒された場合肉体が消滅してしまうという危険性を有する。 ハザードトリガーの使用は一海が拒んでいたものの、スクラッシュドライバーを使うクローズチャージの能力にハードスマッシュの力では対処できないと判断した三羽ガラスが彼に内緒で使用。 大幅にパワーアップを果たしたが、スクラッシュドライバーの副作用によりどんどん好戦的になり、比例してスペックも上がり続けているであろうクローズチャージの相手では、やはり一歩劣る形で追い込まれてしまう。 グリスが代表戦で敗北した後は北都に戻っていたが、西都による侵略活動が活発化したことで東都にいる戦兎らと合流。 すべてのフルボトルを奪われないためボトルを少しずつ分散し、隠し場所となった廃工場を守っていたがそこに表れた仮面ライダーローグの攻撃に為す術なく痛めつけられ、致死量のダメージを受けたことで肉体が消滅し死亡した。 【余談】 スーツは改造箇所が見受けられないため、キャッスルのリペイントと思われる。
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情報ページはこちら ドスバギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ドスバギィ攻略 基本情報 凍土に出現する鳥竜種の中型モンスター。弱点属性は火。 ドス鳥竜3体の中では強さ的に最上位に位置し、攻撃力といいタフさといい侮れなくなってくる。 取り巻きのバギィと一緒になっての睡眠液攻撃や、ドスフロギィから更に底上げされた基本ステータスも面倒だが、真に厄介なのは鳥竜種らしからぬ体格の大きさと頭の高さ。最大金冠は小型の飛竜種にも匹敵する。 MH3では呼び出した子分とともにエリア移動をしていたが、MHP3からは子分は移動しなくなり弱体化した。 G級においては怒り時の行動速度上昇が常軌を逸するレベルで、初見時は目を疑う程のスピード、バックジャンプ睡眠液と非常に鬱陶しいモンスターになる。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 G級では行動速度が非常に速くなり、通常時の2倍近くの凄まじい早送りモーションになる。 疲労 120秒。行動速度x1.00。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(凍土7)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながら巣(凍土7)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部:トサカが根元から折れる(怯み2回)。破壊時に落し物。 その他 落とし穴 シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒80ダメージ(15秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・減気の耐性は非常に低いが、気絶耐性が若干高く、睡眠耐性が非常に高い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上の噛みつき(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180°旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180°回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180°を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。例によって頭一つ抜けて痛い。 怒り状態では3~4回、連続して執拗に行うことがある。 また、睡眠状態になり倒れこんでしまったハンターに対し狙って使ってくる思考パターンを持つ。 睡眠液 口を斜め上に向け、放物線上に睡眠液を飛ばす。攻撃判定は小さくダメージもない。 ウトウト状態でよろめいている間に元気ドリンコを飲むか、敵か味方に殴ってもらう事で復帰できる。 眠ってしまうと直後にタックルが待っているので、できればウトウト中に何らかの手段で解除したい所。 使用前の予備動作として、高確率で後述の後ずさり行動を取る。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため向きはそのままに少し後退する。1回ないし2回連続で使用。 後退後は高確率で睡眠液を使用するが、稀にタックルなどの攻撃を繰り出すこともある。 招集命令 その場で鳴き(ゴォーッという吼え声、やや低音)、バギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用する。 攻撃命令 その場で鳴き(ガァーっという吼え声、やや高音)、バギィに攻撃命令を下す。 バギィ達が飛び跳ねながら集まって来て、一斉かつ執拗に睡眠液を吐きかけてくるため、非常に厄介。 六連続噛みつき 上位クエストからの行動。 噛みつく毎にハンターの方へと軌道修正しつつ、噛みつき(弱)→(強)のコンボを確定で3セット繰り返す。 ただし追尾性能は高いと言えず、噛みつき一回につき約45°しか進行角度を変えられないため、 常に背後に回るように立ち回っていれば、延々ハンターの位置に辿り着けない大回りな動きしかできない。 機動力の高い武器にとっては逆に尻尾側から近づいての攻撃チャンス。 バックステップ睡眠液 G級クエスト限定の行動。 一瞬頭を低くした後、バックステップしつつ自身の立っていた場所に睡眠液を吐く。 予備動作が短いため、攻撃に夢中になっていると見逃したり、回避が間に合わずに喰らってしまうことが多いので注意。 睡眠液の性能自体に変化はない。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質がいやらしくなっただけで、基本的な戦い方はドスフロギィ同様、ドスジャギィの時と変わらないのだが、 ボスと並行しての雑魚掃除が比較的苦手なランス・ガンランス・(散弾や拡散ではない)ガンナー系にとっては、かなり鬱陶しい思いをさせられるだろう。 体力の増加 肉質硬化に伴い、ドスジャギィと比較して2倍近い討伐時間が掛かる上、 同じく雑魚にしては体力の多いバギィ達から四方八方に睡眠液を吐きかけられ、予想外の消耗を強いられる。 片手剣・双剣・ハンマーにとっても、最大金冠級の頭部破壊は落とし穴なしだと不可能に近い。 同時に他のドス系と違い、ゴリ押しだと返り討ちに遭いかねない実力を持つ。 G級ではスピードが異常極まりない難敵となる。単に動きが早いだけでなく、攻撃と攻撃の合間が殆どない。 攻撃力はG級モンスターの中ではマシな部類だが、いわゆるノーダメージクリアは本作屈指の難易度を誇る。 スキルの睡眠無効を発動しない場合、元気ドリンコの持ち込みか、猫飯の不眠術で睡眠液を無効化すると(弱ダメージは受けるものの)随分と難易度が下がる。 剣士 大剣 ドス鳥竜の中では大型、とはいってもリーチの長い大剣にとってはあまり影響は無い。 最大金冠クラスでない限りは抜刀斬りなどが頭にも楽々当たり、ドスジャギィやドスフロギィとほぼ同じ感覚で戦える。 しかし大剣のスーパーアーマー特性でも睡眠液の効果は受けるので、バギィを呼ばれた時には面倒がらずに小まめに掃除しよう。 この時「納刀術」があると大幅に円滑化できる。 尚、抜刀中の機動力が非常に低い大剣にとって、G級ドスバギィの怒り時の機動力は本当に恐ろしい。 被弾率で言えば危険度5~6の竜ですら到底足元に及ばない程。頭を破壊したら後ろから慎重に攻撃した方が良いだろう。 太刀 リーチの長さとSA攻撃の多さから範囲掃討に向いている太刀は、近接武器では一二を争う相性の良さ。 適当に斬り下がりをするだけでも、ドスバギィだけでなく取り巻きまで攻撃できることも多い。 ただし、ガードができないので壁際に追い詰められるとバギィとのコンビネーションで思わぬ痛手を受けることも。 それ以外は睡眠液にだけ気をつけていれば大過なく討伐できるだろう。 片手剣 火属性の片手剣があれば非常に楽。ないとバギィ達の掃除がつらい。 なまじ全部掃討すると再補充される可能性が高いので、1匹ぐらい残して丁寧に掃除しておく位が良い。 頭は後ずさり後の睡眠液吐き時に横からや、各命令後に降りてきたときを狙えば、ある程度のサイズまでは破壊できる。 それ以外の立ち回りに関しては基本的にドスジャギィと同じ。 双剣 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。ただし、共通攻略にあるように最大金冠クラスだと頭の位置が高く部位破壊がしづらい。 怒り移行時の威嚇や疲労、摂食等のチャンスは逃さないように。 ハンマー 頭の位置が高くスタンが狙いにくい上、正面に行くと眠りの危険性が高いため相性がよいとはいえない。 基本は溜め1を使って敵の周りをグルグルしつつ、威嚇などの頭が下がったときに頭を狙うとよい。 溜めを中断されて非常に目ざわりなため、取り巻きは早めに駆除しておくことをオススメする。 狩猟笛 前方攻撃やぶん回し、後方攻撃は縦方向のリーチが長く、最大金冠クラスの大きさでもスタンを狙うことは難しくない。 頭部への攻撃チャンスは回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参照に2回目がくるかどうかを判断)、タックル、 睡眠液、の各攻撃後、命令行動中、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスバギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部を叩くだけにとどめておこう。 小さなスキにぶん回しや叩きつけ等をおこなうとカウンターをもらいやすくなる上にバギィの睡眠液にあたったりと 精神的にもアイテム的にもいいことはない。 ランス SA攻撃の少なさ、旋回噛み付きのガードが難しい、体格が大きいため弱点のトサカになかなか攻撃が当てられない、という3点により相性は悪い。 ガード状態で張り付くより、ステップで回避や間合い調整を行い、少し距離を置いて機動性を重視して戦うのが良い。 このため、「回避性能」「体術」といったスキルがオススメ。 取り巻きのバギィの睡眠液によるめくりが怖い。囲まれる前に薙ぎ払いや突進で処理しておこう。 ヘタにガードすると動きが固り、そこに攻撃を重ねられるとスタミナをごっそり奪われてしまうため、ガードに固執する必要はない。 ステップで完全に対処するのは難しいので、不眠術の発動や元気ドリンコの準備を忘れないように。 ガンランス サイズが大きいと旋回噛み付きのガード方向の見極めが困難。ガードを固めたまま機敏に動くドスバギィ相手に張り付くのも難しい。 取り巻きを始末しながら戦うのも難しいので、「回避性能+1」などをつけてステップを刻みながら戦うのがオススメ。 SAのつく斬り上げや踏み込み突きあげ、溜め砲撃等の動作やステップで中距離を保つ戦い方を覚えよう。 ソロプレイならば拡散型の砲撃で取り巻きごと吹き飛ばすのも一つの手。パーティプレイの場合は味方を巻き込まないように注意。 機動性の劣るガンスは雑魚からの睡眠液の回避が少々難しい。ガードするよりも不眠術を付けてボスに集中すると良いだろう。 スラッシュアックス 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。斬り上げはかなり高い位置を攻撃できるので頭も狙いやすい。 取り巻きへの指示の為にしばしば距離を離すので回避で距離を詰めつつ攻撃できる剣モードとも好相性。 ガンナー ライトボウガン ドスバギィは体が大きく攻撃力が高いうえ、とにかく周りのバギィ達が鬱陶しい。 散弾や火炎弾である程度数を減らしておくと、ぐっと戦いやすくなる。 体が大きいので、スコープを覗かないと頭の部位破壊は積極的には狙えない。 バギィを掃除する際に頭を巻き込むようにすると、破壊が少し楽になる。 火炎弾が効果的だが、速射の場合はバギィ達の動向にも気を配る必要がある。 睡眠攻撃後のタックルが怖いので、使用アイテムは元気ドリンコに合わせておこう。 基本事項の通りG級になると行動スピードが一気に上昇。そのスピードは硬直が短い速射すら危険になるほど。 そのためG級は今まで以上に攻撃チャンスを自分から作っていく事が重要になっていく。 ヘビィボウガン 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。 散弾でバギィを掃除し、閃光玉や罠等で拘束したら火炎弾のしゃがみ撃ちを叩き込むことで一気に大ダメージを与えられる。 G級ではスコープを覗き込むのは吼えている間だけにしよう。 弓 本体はもとより、取り巻きの睡眠ブレスがかなり鬱陶しい。 防御力が低くなりがちなガンナー装備では、ドスバギィのタックルでも結構痛い。 多少面倒だが、ドスバギィに限っては取り巻きをこまめに掃除することをおすすめする。 オススメ武器は拡散弓。序盤は特に火属性のハララペッコが相性がよい。 的が小さく連射弓では取り巻きのせいで照準すら合わせづらいところだが拡散矢のクリティカル距離が短いこともあって、 照準を合わす必要があまりなく取り巻きのバギィが近づいてきても対処しやすい。 立ち止まったまま射続けると取り巻きからの睡眠攻撃をくらってしまうため常にドスバギィの周りをグルグル走りながら攻撃することが重要である。
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Nelson Pereira dos Santos (São Paulo, 22 de outubro de 1928) http //ja.wikipedia.org/wiki/Nelson Pereira dos Santos 1970 - Azyllo Muito Louco http //epipoca.uol.com.br/ 1971 - Como Era Gostoso o Meu Francês pt.wikipedia. 1984 - Memórias do Cárcere pt.wikipedia. 2009 - Português, a Língua do Brasil (documentário)
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リチャードテンプルニュージェントブリッジスシャンドスグレンヴィル(リチャード・テンプル=ニュージェント=ブリッジス=シャンドス=グレンヴィル) 連合王国貴族のストーのテンプル伯爵の一。 ストーのテンプル初代伯、初代バッキンガム=シャンドス公。 関連: ジョージニュージェントテンプルグレンヴィル (ジョージ・ニュージェント=テンプル=グレンヴィル、父) メアリーニュージェント (メアリー・ニュージェント、母) アンエリザベス(3) (アン・エリザベス、妻) リチャードプランタジネットテンプルニュージェントブリッジスシャンドスグレンヴィル (リチャード・プランタジネット・テンプル=ニュージェント=ブリッジス=シャンドス=グレンヴィル、息子) 別名: リチャードテンプルグレンヴィル (リチャード・テンプル=グレンヴィル)
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図鑑 火 水 雷 氷 龍 ◎ × 〇 〇 △ 弱点 頭 ☆☆☆ 胴 ☆☆☆ 前脚 ☆☆ 生息地 森林 ※生息地は導きの地にも対応 攻略 全身性感帯シリーズ 牙竜種の初ドス 「金策ない?」 「ドスジャグラスを追い剥ぎするといいよー」 金庫扱いである 「こいつ狩らずに倉庫の素材売った方がいいだろ!」 「他のモンスターと戦う時にも追い剥ぎしろよ!」 ジャグラス保護団体は抗議をしているところである 肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 75 30 0 20 15 10 首 60 20 0 10 5 5 胴 40 20 0 10 5 0 膨張腹 85 30 0 20 15 10 背中 35 15 0 5 5 0 前脚 55 25 0 15 10 5 後脚 35 15 0 5 0 0 尻尾 40 15 0 5 0 0 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆☆ 20×13=260(上位) 睡 ☆☆☆ 麻 ☆☆☆ 爆 ☆☆☆ 気絶 ☆☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 オウルハードスマッシュ 【読み方】 おうるはーどすまっしゅ 【声】 吉村卓也 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【分類】 スマッシュ/ハードスマッシュ 【モチーフ】 フクロウ 【特色/力】 索敵能力、飛行能力 【詳細】 フクロウをモデリングして生み出された怪物。 変貌者は北都三羽ガラスの黄羽。 東都とのパンドラボックスを巡る全面戦争を画策する北都勢力が送り込んだスマッシュの上位種、ハードスマッシュの1体。 スマッシュと違い、フルボトルを使い変身、変貌者はフクロウフルボトルを用いる。
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登録日:2021/11/21 Sun 15 05 22 更新日:2023/05/12 Fri 16 53 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MHF MHG MHP MHP2 MHP2G MHX もうゲネポ ウザい ゲネポス ドスゲネポス モンスターハンター モンハン 小型鳥竜種 影が薄い 牙は使える 鳥竜種 麻痺 ゲネポス及びドスゲネポスは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 【概要】 ゲネポス シリーズ恒例の小型鳥竜種でランポス系の亜種。 主に砂漠、沼地に生息。 黄色い体と一対のトサカが特徴。 最大の武器は鋭い牙や爪から出す麻痺性の毒。 毒を食らった相手は麻痺状態になり、体の自由が効かないままゲネポス達の餌食になる。 ちなみに、この毒は痛覚や触覚等の他の感覚は奪わないので、獲物はゲネポス達に食べられる苦しみを味わいながら死ぬしかない。 ハンターならまだしも、アプトノスさん達草食竜の皆さんは……ご愁傷さまです。 全攻撃に麻痺蓄積値があるので、大型モンスターに出会う前に一掃しておかないと交戦中に動けなくなりアッー!となる。 ウザさはランゴスタ以上で、「もうだめぽ」もとい「もうゲネポ」なるネットスラングが生まれた。 一方で、「ゲネポスの麻痺牙」と呼ばれるこいつの牙はLV2麻痺弾の調合素材として必要。 もう一方の「カラ骨」共々アイテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。 MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。 ドスゲネポス ゲネポス達のリーダー。 大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。 顔つきもゲネポスより幾分か悪い。要するに田舎にいるヤンキーの親分みたいなもん 麻痺攻撃でフルボッコされる場合があるので、不安なら麻痺無効を付けよう。 なぜかやたら噛みつき連打が早く、麻痺にらなくてもスーパーアーマーつけて攻撃しまくってるといつのまにか相当削られてることも。 ドス鳥竜種の中では隙が少ない方なのでガンナーは特に注意して戦おう。 専用素材である麻痺袋があるが、MH2でシビレ罠に使っただけで黒歴史気味。ただ当時は割と乱獲されていた。 何気にドス鳥竜種で唯一尻尾が素材として扱われたことがある。 【武具】 初代からは片手剣、MHFでは狩猟笛と双剣、MHXではガンランスが登場した。 やはり全て麻痺属性の武器である。 防具はランポス系同様軍人色が強い見た目となっている。 男性用は橙色、女性用は緑色の鱗を使用しており、予想通り麻痺を無効化できる。 MH2ではランゴスタ等の麻痺持ちのモンスターの妨害を気にせず戦える上、フルフルの緊急クエストでも需要があった。 MH4では同時期に作成できるガララアジャラの防具が麻痺無効に加えて耳栓や捕獲達人まであったので完全に役目を奪われていた。 MHXに至っては毒倍加まで追加。 使うならば雷属性攻撃をメインにしたい。 【作品毎の活躍】 所謂「お邪魔モンスター」として何度も登場。 大型モンスターの戦闘中に乱入したゲネポス達の攻撃で麻痺して動けないまま1オチしてベースキャンプ送りになったハンターもいるだろう。 ドスゲネポスはMHPまでは他の小型鳥竜種同様キックや風圧でも怯む雑魚キャラだったが、MH2でからは怯み耐性が大幅に強化されボスとしての威厳が増した。 MHF 他のドス鳥竜同様、初期の頃は変種が異様に強い……というか硬かった。 後の調整により常識的なステータスにはなっている。 G3でG級個体、G7では特異個体が登場。 G級個体は、ドス鳥竜共通のブレスからのタックルコンボや長距離タックルを習得している。 ただしドスゲネポスに限っては、ブレスに被弾するとタックルがすっぽ抜けていってしまうので「コンボ」になっていない(麻痺のし始めは無敵判定というシステムの関係)。 また、帯電(帯麻痺?)してから飛びかかって着地時にシビレ罠的なトラップを残す技を用いる。 特異個体は、かつて並み居るハンター達を蹂躙しまくったドスランポスの特異個体とタメを張れる強化っぷりではあるのだが、いかんせんハンター側の強化が進んだ環境での実装であるため、かつてのドスランポスほどの脅威にはなっていない。 着弾時に大拡散する特大麻痺液ブレス(ただし自分も巻き込まれて麻痺する)や、地面を蹴って後方へ石つぶてを飛ばす攻撃が新たに加わっている。 MHFではゲネポス武器もなかなかに優秀で、 麻痺と優秀な旋律によるサポートが可能な狩猟笛の「げねぽおるデラックス」や、名実ともに最強の麻痺双剣(実装当時は火力もトップクラスだった)である「エリモスリーデル」あたりは有名。 MH4/MH4G MH3~MH3Gでは狗竜一味に押されご無沙汰だったが、MH4にて復活。 旅団クエストでは、ゲネポスは討伐、ドスゲネポスは捕獲と他のモンスターとの2頭クエストがそれぞれある。 しかし、MH4のドスゲネポスは何か影が薄い。 同期のドスランポスはギルドクエストで魔改造された強さをハンター達に見せつけ、ドスイーオスはムービーで狂竜化した状態でジンオウガを叩きのめすが逆転負けした挙げ句配下のイーオス達に食われる活躍を見せたが、ドスゲネポスは特にストーリーに絡んでこない。 しかも上位では単体の狩猟クエストが無いため、防具の作成や金冠狙いが困難になっている。 おまけに、乱入頻度が激減した挙げ句未知の樹海にも出現しないという。ドスジャギィですら出るのに、ゲネポェ…。 MH4Gでは上位の採取クエストに出現するようになったが、G級個体は未登場に終わってしまった。 MHX/MHXX MHX/MHXXにもちゃっかり続投したが、MHXXで念願のG級個体が叶うもドスギアノスに話題を奪われる始末。 そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。 MHST/MHST2 MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。 ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。 MHSTでは最速だとモンソーネ平原での登場。 ドスゲネポスはライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプであり、ドスランポスの次にライドアクション「ジャンプ」持ちのオトモンになり得る。 しかし、ギルデカランの街にたどり着くまでに、ハクム村からずっと頑張ってきたドスランポスが十分強くなっているはずなので、普通に考えればそちらに任せるべきである。 十八番の麻痺でさえ、タルジュ雪原を探索していればフルフルがいるのでそちらに軍配が上がる。 余程の拘りが無い限り「伝承の儀」で「麻痺無効」を他のオトモンに渡すくらいしか役目が無い悲しい立場。 その割にはやけに生息数が多く、モンソーネ平原で3箇所、クバ砂漠では4箇所にゲネポスの群れが居る。 MHST2でもドスゲネポスのオトモンとしての微妙な立場は相変わらず。 最速ではサドナ荒野のモンスターの巣において続投の戦闘BGM「灼熱の砂塵」を引っ提げての登場だが、ストーリー進行的にはクアン村周辺でのストーリーが終わった後くらい。 そのため、生息地がクアン村周辺のトビカガチ(キングモンスターも含めるとジンオウガも)が新たにライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプの競合に加わっている。 また、フルフルもやはり生息地がクアン村周辺であるため、登場の遅さがネックになっている構図は全く変わっていない。 その癖、ラムルの塔の5層目到達~ネコタクスタンドまでの道中に群れが3箇所待ち構えるし、生意気にもパッシブスキルの絆遺伝子は【大】を持っていることもある。 まひじょうたい こうげきちょくげき もうゲネポ ついき・しゅうせい まひしてできぬ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランポス兄弟の中では唯一、尻尾が素材として扱われたことがある -- 名無しさん (2021-11-21 16 09 29) もうゲネポって初めて見たけど時代を感じますね -- 名無しさん (2021-11-21 16 21 14) 片手剣は作品によっては強いんだけどねぇ、本人の影が薄いのが不憫 -- 名無しさん (2021-11-21 17 02 31) こいつ素材の片手剣は片手剣使うなら序盤絶対にお世話になるくらい便利だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 00 37) ドスのデスパライズは早く作れて強いからよかった -- 名無しさん (2021-11-21 21 07 33) 4の登場ムービーは好きだよ -- 名無しさん (2021-11-21 21 10 37) 死体が消えるのが速くてゲネポスの皮集めるのが大変だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 37 58) MH2における最初のターニングポイント -- 名無しさん (2021-11-21 23 12 00) ゲスポス -- 名無しさん (2021-11-21 23 46 47) Xではデスパラに大変お世話になった。エリアルに昇龍拳セットすれば一人でスタン、乗り、麻痺と3つの拘束手段が使えてめちゃくちゃ便利だった -- 名無しさん (2021-11-22 00 46 40) 4の金冠はゲリョスやフルフルと並ぶ難関だったよな 金冠両方ゲットまで150体近くかかったから個人的には4でもかなり印象に残るモンス -- 名無しさん (2021-11-22 23 18 45) 名前 コメント
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a
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ルイサテレサデボルボンイボルボンドスシシリアス(ルイサ・テレサ・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: フランシスコデパウラデボルボン (フランシスコ・デ・パウラ・デ・ボルボン、父) ルイサカルロッタデボルボーンドスシシリアス (ルイサ・カルロッタ・デ・ボルボーン=ドス・シシリアス、母) ホセマリアオソリオデモスコーソ (ホセ・マリア・オソリオ・デ・モスコーソ、夫) フランシスコデアシス(2) (フランシスコ・デ・アシス、息子) ルイスオソリオデモスコーソ (ルイス・オソリオ・デ・モスコーソ、息子) マリアクリスティーナイサベル (マリア・クリスティーナ・イサベル、娘)