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マリアデボルボンドスシシリアスイオルレアンス(マリア・デ・ボルボン=ドス・シシリアス・イ・オルレアンス) オーストリア皇帝の系譜に登場する人物。 関連: カルロスデボルボンドスシシリアス (カルロス・デ・ボルボン=ドス・シシリアス、父) アンヌマルグリットブリジッタマリー (アンヌ・マルグリット・ブリジッタ・マリー、母) ジメオンハプスブルクロートリンゲン (ジメオン・ハプスブルク=ロートリンゲン、夫) ヨハネス(16) (息子) ルートヴィヒ(14) (息子) イザベル(52) (娘) カルロッタ(2) (娘) フィリップ(60) (息子)
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ルシアデジェズスドスサントス(ルシア・デ・ジェズス・ドス・サントス) ルシアドスサントスの別名。
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【名前】 スタッグハードスマッシュ 【読み方】 すたっぐはーどすまっしゅ 【声/俳優】 芹澤興人 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第16話「兵器のヒーロー」 【分類】 ハードスマッシュ 【特色/力】 高速剣技 【モチーフ】 クワガタムシ、ハサミ? 【詳細】 東都に対し宣戦布告した北都が送り込んできたハードスマッシュと呼ばれるスマッシュの上位個体。 青羽というベレー帽をかぶり濃いヒゲを蓄えた北都三羽ガラスの一人がスタッグフルボトルを身体に取り込むことで変身する。 並大抵の攻撃ではダメージが通らない分厚い甲冑に身を包み、「ラプチャーシザース」という武器で相手に斬りかかる。 単体でも並のスマッシュを超える力を持つが、特に他の二人と連携した3方向からの同時突撃は絶大な攻撃力を生み出す。 変身者である青羽は、仮面ライダーグリスこと猿渡一海が経営していた農場で働く従業員だったのだが、 スカイウォール出現により農場が荒れてしまい、その苦境の中でも私財をなげうってまで養ってくれた一海を心から慕っている。 スマッシュになる人体実験に志願したのもその恩返しのため。 三羽ガラスでは実質的なリーダーポジションであり、シニカルな言動が特徴。三人の中では参謀格でもあり、冷めた人物のようにも見えるが、一海を慕う気持ちは他の二人に負けていない。 第19話にてスタッグハザードスマッシュに強化変身出来るようになった。 【余談】 プレミアムバンダイから発売されたドッグタグを参照するなら、青羽の本名は「AIKAWA SYUUYA」と思われる。 後に本名が「相河修也」であることが確定した。 スーツはスタッグハザードスマッシュにリペイントされた後、下半身のパーツをストロングクローンスマッシュとゼブラロストスマッシュの一部に流用した後、上半身と合わせて再び色を塗り替えスタッグロストスマッシュへと再改造された。
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タイプ:みず/ひこう 特性:いかく 夢特性:じしんかじょう メガギャラドス タイプ:みず/あく 特性:かたやぶり 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ギャラドス 95 125 79 60 100 81 メガギャラドス 95 155 109 70 130 81 ポケモン説明 型考察一覧 型を書くスペース 対策方法 相性のいい組み合わせ が入った構築 議論スペース
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種族 アリアドス 名前 桐壺(kiritubo) 性別 ♀ 年齢 歳 身長 cm 性格 一人称 二人称 (簡易説明) 少し詳しい説明 +... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
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ドスギアノスがたおせない ドスギアノスがたおせない 武器:双剣 毎回ドスギアノスとその手下みたいなのにフルボッコにされて死ぬんだが・・・ ドスギアノスは正面から噛みつくor飛びかかってくるor氷ゲロ以外に攻撃手段を持ってない。 とにかく落ち着いてヤツの行動を観察し、側面に回り込むんだ。 双剣なら武器収納状態からの△ボタンの斬り払いが強い。 斬り払いのあと、もう一回△押して攻撃が当たらないようなら一度コロリン(Xボタンで回避) 武器収納して ドスギアノスの側面に回り込んでからまた△だ。 手下(ギアノス)が同時にいるなら、まずは手下を先に始末しよう。 まずボスモンスターは決まった順番でマップを巡回しているから、 そのルートにいる雑魚モンスターを出なくなるまで片付けて、 落ち着いてタイマンはれる状況にしてからの方が落ち着いて空相手できるよ。 時間はたっぷりある まず、手下は先に狩ってしまおう ドスギアノスは頂上の3エリアを巡回するようにして移動するため、 奴がいないうちにギアノスを狩りまくる。この時に会ってしまったら逃げ出してしまってOK するとそのうちザコは枯れる ドスギアノスの攻撃終わりに一撃か二撃かできる隙があるはず まずは落ち着いて敵の攻撃をよけ、そこを狙って攻撃してみるべし がんばれ! 斬り払い という技は相手に向かって移動しつつ△ボタン。 まあふつうに敵に突っ込みながら△ボタンでOK。 技名は知らなくても、たぶんもう何度も使ってるはずの攻撃 ザコを先に片づけとこう ガード出来ないから、コロリンの使い方をマスターしよう 正直、初心者に双剣は難易度高いけど頑張れ かくゆう俺は格好良くて最初双剣使ってたが ドスギアで片手に変えたヘタレだけど
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 45 0 20 40 5 0 頭 200 100 頭以外 60 0 20 40 5 0 頭以外 180 0 攻略 その外見からは想像できないイケメン防具が作れる。 ドスジャギィやドスバギィと異なり、頭以外の部位の方がダメージが通る。 が、頭もそこそこ柔らかいので頭狙いでも特に問題はない。 打撃武器では頭、身体のどちらにHITしても美味しいので、 部位を気にせず適当に殴ってしまってもよいだろう。 毒袋を膨らませてから吐き出す毒は毒自体も厄介だが、その場に留まるのも厄介。 留まり続けている毒にも判定はある上、濃いので視界が妨害されてしまう。 また、これはドス鳥竜に共通する事だが、三連タックルでハメられると 気絶した後に毒を食らわされてしまう事があるので注意。 毒袋を破壊すれば飛距離、留まる時間が大幅に下がるので楽になる。 攻略(簡略化) てきとーに殴る。ドスフロギィは死ぬ。 推奨武器(下位) ユクモノホルン 初挑戦ならユクモノ笛でも問題は無い。 推奨武器(上位) グィロティスカ 氷属性がかなり有効。 崩笛イコカムルバス 打撃もさる事ながらおまけ程度の氷属性もここでは有効になる。 ヤミノヒツギを作るのに猛毒袋が必要と知ってネブラを延々と倒し続けていた時期がありましたよ。落とすのお前かい!! -- 名無しさん (2012-01-08 19 19 07) ↑よかった、自分だけじゃなかった… -- 名無しさん (2012-04-30 16 06 20) 名前 コメント
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〉\ =゚∀゚) ドスラン! <ニ(= uuノ ((( mm 〉\ト、 = ゚W゚ ドスゲネ! <ニ(= uuノ ((( mm ,、ー") Z ゚ぺ) ドスイオ! <ニ(+ uuノ ((( mm 通称はドス3兄弟、ぽっぽ等 原種 適当に殴れば倒せる。 瀕死になるとエリア移動しまくるので剥ぎ取れないところで倒してしまわないように。 G9.1前半までは剥ぎ取り回数が2回だったがG9.1の3月17日のリファインで剥ぎ取り回数が3回になった。 昔は序盤ドスイーオス連戦が鉄板だったらしいが、ククボの素材緩和で役目を終え…るかと思いきやG10でまさかの復活。 まぁやらなくてもどうにでもなってしまうが。 ドスゲネポスはシビレ罠調合素材の麻痺袋目当てによく回す人も多かった。開拓の下位最強設定が麻痺袋集めのメッカ。 上位では剥ぎ取り限定の上皮が曲者。 昔は上位研修シリーズのサブという形で救済があったが、装備一式貸し出しなこともあり人気がなく消えてしまったようだ。 今ならどれも35GP or 6NPで購入可能なので覚えておくとよい。 余談だがギアノスにも同様に上皮があるが、こちらは上位ギアノス(後述するようにドスギアノスはいない)からの剥ぎ取りなのでアイテム名が似ていても混同しないように。ついでを言うとお値段40GP(NP交換はない)。 変種 F2のアップデートで肉質が改善されまともなモンスターに生まれ変わった HR5上がりたてでもそこまで倒すのに苦労することはないだろう ただし基本クエストがいずれも2頭編成なので一応注意。 鳥竜種の牙や尾が欲しい場合以下がお勧め。 特殊素材クエスト「青々とした狩人」を廻す。(ドスランポス変種と雑魚のみなのですぐ終わる) 剥ぎ名人装備で雑魚から剥ぎ取る。剛尾欲しいなら樹海採取クエにランポス系がいるので大量に狩ってればそのうち出る。 ドスイーオスはバルラガルのクエにも登場し、属性変化などのネタになっている。 吸血による特殊素材が欲しいときは要注意。G3の実装(2013/10/16)から用途が無いままだけど 激個体 ドスイーオスが激個体に対応している。イベクエに登場。 毒液が毒ガスに変わっており一定時間滞留する。しかも時間経過で徐々に移動し効果範囲も広くなっていく 特異個体 ドスランポス・ドスゲネポスはは特異個体に対応している。 ドスランポスはシーズン10(2011/1/26)において陰の主役扱い(!?)、ドスゲネポスはG7(2015/4/15)で対応。 ハードコア・ドスランポスおよびハードコア・ドスゲネポスを参照 ちなみに、バサルモスがターゲットのクエストをHCにした場合でも、 同クエストにて徘徊しているドスイーオスに変化はない。 G級 MHF-G3で兄弟揃って遂に実装。登場ランクは★1と★7(後述)。初のG級中型モンスターとなる。 まず、3兄弟全員ブレス攻撃を習得、ドスイーオスは範囲が広くなっている。 3兄弟共に頭突きしながら突進する新モーションが追加された。使用後は転ぶ。 また、ジャンプしながらブレスを吐いてタックルする。あたると打ち上げられる。 更に吹っ飛びから受け身を取ることができる。まぁ受け身を取るだけでカウンターとかはしてこないが、 ドスランポスはノーマルモードだと頻繁に吹っ飛びスタイリッシュ受け身を連発するため少々うざい。 スタイリッシュ受け身はドスゲネポス、ドスイーオスも空中で怯ませたらする模様。 また、兄弟それぞれ固有の追加エフェクトがある。 ドスランポスは様々な効果を持つよだれをブレスとして吐いてくる。 当たるとよだれの色に応じて悪臭・防御ダウン・切れ味ダウン・酔っ払いなどの特殊状態異常や、 強制BC送りになるモドリ玉(モドレ玉)効果のあるブレスまである。 ちなみにモドリ玉ブレスをラスタやレスタが喰らうとなんと即死(強制離脱)する ドスゲネポスは着地点に麻痺が持続するシビレ罠設置能力飛びかかりを使う。 麻痺効果は一定時間持続するため、着地位置に近づきすぎると麻痺してしまう。 ドスイーオスは毒かみつきを使用してくる。 G1・G2の既存モンスと違いモーションが増えており手強くはなっているが、所詮ドス3兄弟なのでそこまで強くはない。 G1の既存モンスもこれだけやっていれば・・・ 3体とも遭遇が極めて容易(ドスイーは若干面倒なことも)なので序盤のGz稼ぎや極征の石集め、更にはGR500↑の勲集めには最適だろう。 また、彼らの★レシピシジルを作成することがハンターナビの「シジル」の項目をクリアする条件の1つとなっている。 G級希少素材としてドスランポスは骨、ゲネポは爪、イーオスは牙が存在する。 ただし大型モンスターのものと違い、剥ぎ取り5%・基本報酬2%と高確率。 基本的に彼らのG級武器Lv48にしか使用しないため、シジルでガンガン使っていっても問題はないだろう。 そのシジルはドスランポスは属性値、ドスゲネはスタン値、ドスイーは状態異常値が出やすい。 特にドスランの属性値は非課金で入手できるシジルの中では最も良質かつ高確率で発現しやすい。 ★7でも登場する・・・のだが、その大きな目的はこいつの属性変化のための餌のようである。 …しかしながらコイツらの血を吸わせることが特殊素材の出現条件だったりする。カワイソス なお、ドスランとドスゲネは速攻で両者が遭遇するが、ドスイーだけは上手く逃がさないと遭遇させられない。 また流石にHCモードではたかが餌と言ってられない。 ラスタが居る場合は優先的に相手をしてくれる傾向にあるので問題ない (別の言い方をするとバルラガルとタイマンしないといけないことになる)が、PT時は要注意。 ちなみに武器は3兄弟合わせても微妙に全武器種網羅できてない。 というよりG3以降のG級モンス全般がそんな感じ(無理やり全武器種設定していない)のようだ。 HC武器が初出のゲネポガンスが無いのはどういうことなのか なおG7でドスゲネポスが特異個体化されるのに合わせて、ゲネポスのG級武器としてランスと双剣が新たに追加される。 どちらも新デザインで、双剣はなかなか高い麻痺値を有する。 G9で調整される前までは天廊武器除く、掟破りの麻痺40ということでちょっと有名になっていた時期もあった。 なおゲネポガンスは追加されなかった。どういうことなのかと小一時間(ry ドスイーオスはG9よりG級金策クエストとして逆襲!ドスイーオスがほぼ常時配信しており、 お金稼ぎをしたいハンターにとって大人気のモンスターになった。 しかしながら特異個体が無いことが災いし、入魂祭では捕獲しないと魂玉ボーナスが得られない。 このクエストでは捕獲したらダメなのでお察しください。 Zアップデート後しばらくの間、ドスゲネポスは詐欺師として名が通っていた。 理由?貴様が極悪ストッパーを抜き取っていたからに決まってるだろjk 現在は詐欺行為の隠蔽に必死なご様子である。責任取って貴様が配るべきだろjk 天廊遠征録 ドスランのみいる。ぶっちゃけザコ。獲得Gmも100と最低ランク。 しかしながら体力は普通の変種よりも高い。攻撃力は普通の上位個体と同じぐらいなのでやっぱり弱いが。 体が小さいのでオーラ個体を罠に当てるのが少々面倒かもしれない。 ちなみに雑魚ランポスもいる。 ドスギアノス 氷結界の鳥竜、その力強大につき未だに実装されず。 運営もコイツだけ「いない」ということは把握しており、様々な部分でネタにされている。 実はシーズン1.5になってから2回目のリファインアップデートまではニクスファーボウIIへの強化素材に顔を出していたので(同アップデートで普通のギアノスの皮に変更された)、実はデータ上は当初からいるという可能性も……!? そして今からドスギアノスを出すと、こいつらと同じランクになってしまうという異常事態が発生してしまうことに… ドスギアノス今後もう出さないの?→出さんでいいでしょ?年1回くらいならう~ん とのこと ネタにされた中でももっとも有名なのはベテランシリーズ「ディスカバリーリポート」かも…? また、種族は違うが名前の近い(?)ギアオルグが親玉扱いされることも。 2016年6月末には公式Twitterにて実施された「遷悠種として登場させて欲しいモンスター」の候補の中に、 ベリオロス亜種やジンオウガ亜種に混ざってドスギアノスの名前が掲載されていた。 これで遷悠種登場フラグが立ったかと思いきや、1番人気はまさかのクイーンランゴスタであった。 ドスギアノスの運命やいかに。 2017年3月CSシリーズでドスギアノスがまさかの復活。 》\ -゚∀゚) ドスギア! <ニ(- uuノ ((( mm
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Le Seigneur des Anneaux /フランス国家警察吹奏楽団
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情報ページはこちら ドスバギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ドスバギィ攻略 基本情報 凍土に出現する鳥竜種の中型モンスター。弱点属性は火。 ドス鳥竜3体の中では強さ的に最上位に位置し、攻撃力といいタフさといい侮れなくなってくる。 取り巻きのバギィと一緒になっての睡眠液攻撃や、ドスフロギィから更に底上げされた基本ステータスも面倒だが、真に厄介なのは鳥竜種らしからぬ体格の大きさと頭の高さ。最大金冠は小型の飛竜種にも匹敵する。 MH3では呼び出した子分とともにエリア移動をしていたが、MHP3からは子分は移動しなくなり弱体化した。 G級においては怒り時の行動速度上昇が常軌を逸するレベルで、初見時は目を疑う程のスピード、バックジャンプ睡眠液と非常に鬱陶しいモンスターになる。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 G級では行動速度が非常に速くなり、通常時の2倍近くの凄まじい早送りモーションになる。 疲労 120秒。行動速度x1.00。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(凍土7)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながら巣(凍土7)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部:トサカが根元から折れる(怯み2回)。破壊時に落し物。 その他 落とし穴 シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒80ダメージ(15秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・減気の耐性は非常に低いが、気絶耐性が若干高く、睡眠耐性が非常に高い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上の噛みつき(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180°旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180°回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180°を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。例によって頭一つ抜けて痛い。 怒り状態では3~4回、連続して執拗に行うことがある。 また、睡眠状態になり倒れこんでしまったハンターに対し狙って使ってくる思考パターンを持つ。 睡眠液 口を斜め上に向け、放物線上に睡眠液を飛ばす。攻撃判定は小さくダメージもない。 ウトウト状態でよろめいている間に元気ドリンコを飲むか、敵か味方に殴ってもらう事で復帰できる。 眠ってしまうと直後にタックルが待っているので、できればウトウト中に何らかの手段で解除したい所。 使用前の予備動作として、高確率で後述の後ずさり行動を取る。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため向きはそのままに少し後退する。1回ないし2回連続で使用。 後退後は高確率で睡眠液を使用するが、稀にタックルなどの攻撃を繰り出すこともある。 招集命令 その場で鳴き(ゴォーッという吼え声、やや低音)、バギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用する。 攻撃命令 その場で鳴き(ガァーっという吼え声、やや高音)、バギィに攻撃命令を下す。 バギィ達が飛び跳ねながら集まって来て、一斉かつ執拗に睡眠液を吐きかけてくるため、非常に厄介。 六連続噛みつき 上位クエストからの行動。 噛みつく毎にハンターの方へと軌道修正しつつ、噛みつき(弱)→(強)のコンボを確定で3セット繰り返す。 ただし追尾性能は高いと言えず、噛みつき一回につき約45°しか進行角度を変えられないため、 常に背後に回るように立ち回っていれば、延々ハンターの位置に辿り着けない大回りな動きしかできない。 機動力の高い武器にとっては逆に尻尾側から近づいての攻撃チャンス。 バックステップ睡眠液 G級クエスト限定の行動。 一瞬頭を低くした後、バックステップしつつ自身の立っていた場所に睡眠液を吐く。 予備動作が短いため、攻撃に夢中になっていると見逃したり、回避が間に合わずに喰らってしまうことが多いので注意。 睡眠液の性能自体に変化はない。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質がいやらしくなっただけで、基本的な戦い方はドスフロギィ同様、ドスジャギィの時と変わらないのだが、 ボスと並行しての雑魚掃除が比較的苦手なランス・ガンランス・(散弾や拡散ではない)ガンナー系にとっては、かなり鬱陶しい思いをさせられるだろう。 体力の増加 肉質硬化に伴い、ドスジャギィと比較して2倍近い討伐時間が掛かる上、 同じく雑魚にしては体力の多いバギィ達から四方八方に睡眠液を吐きかけられ、予想外の消耗を強いられる。 片手剣・双剣・ハンマーにとっても、最大金冠級の頭部破壊は落とし穴なしだと不可能に近い。 同時に他のドス系と違い、ゴリ押しだと返り討ちに遭いかねない実力を持つ。 G級ではスピードが異常極まりない難敵となる。単に動きが早いだけでなく、攻撃と攻撃の合間が殆どない。 攻撃力はG級モンスターの中ではマシな部類だが、いわゆるノーダメージクリアは本作屈指の難易度を誇る。 スキルの睡眠無効を発動しない場合、元気ドリンコの持ち込みか、猫飯の不眠術で睡眠液を無効化すると(弱ダメージは受けるものの)随分と難易度が下がる。 剣士 大剣 ドス鳥竜の中では大型、とはいってもリーチの長い大剣にとってはあまり影響は無い。 最大金冠クラスでない限りは抜刀斬りなどが頭にも楽々当たり、ドスジャギィやドスフロギィとほぼ同じ感覚で戦える。 しかし大剣のスーパーアーマー特性でも睡眠液の効果は受けるので、バギィを呼ばれた時には面倒がらずに小まめに掃除しよう。 この時「納刀術」があると大幅に円滑化できる。 尚、抜刀中の機動力が非常に低い大剣にとって、G級ドスバギィの怒り時の機動力は本当に恐ろしい。 被弾率で言えば危険度5~6の竜ですら到底足元に及ばない程。頭を破壊したら後ろから慎重に攻撃した方が良いだろう。 太刀 リーチの長さとSA攻撃の多さから範囲掃討に向いている太刀は、近接武器では一二を争う相性の良さ。 適当に斬り下がりをするだけでも、ドスバギィだけでなく取り巻きまで攻撃できることも多い。 ただし、ガードができないので壁際に追い詰められるとバギィとのコンビネーションで思わぬ痛手を受けることも。 それ以外は睡眠液にだけ気をつけていれば大過なく討伐できるだろう。 片手剣 火属性の片手剣があれば非常に楽。ないとバギィ達の掃除がつらい。 なまじ全部掃討すると再補充される可能性が高いので、1匹ぐらい残して丁寧に掃除しておく位が良い。 頭は後ずさり後の睡眠液吐き時に横からや、各命令後に降りてきたときを狙えば、ある程度のサイズまでは破壊できる。 それ以外の立ち回りに関しては基本的にドスジャギィと同じ。 双剣 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。ただし、共通攻略にあるように最大金冠クラスだと頭の位置が高く部位破壊がしづらい。 怒り移行時の威嚇や疲労、摂食等のチャンスは逃さないように。 ハンマー 頭の位置が高くスタンが狙いにくい上、正面に行くと眠りの危険性が高いため相性がよいとはいえない。 基本は溜め1を使って敵の周りをグルグルしつつ、威嚇などの頭が下がったときに頭を狙うとよい。 溜めを中断されて非常に目ざわりなため、取り巻きは早めに駆除しておくことをオススメする。 狩猟笛 前方攻撃やぶん回し、後方攻撃は縦方向のリーチが長く、最大金冠クラスの大きさでもスタンを狙うことは難しくない。 頭部への攻撃チャンスは回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参照に2回目がくるかどうかを判断)、タックル、 睡眠液、の各攻撃後、命令行動中、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスバギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部を叩くだけにとどめておこう。 小さなスキにぶん回しや叩きつけ等をおこなうとカウンターをもらいやすくなる上にバギィの睡眠液にあたったりと 精神的にもアイテム的にもいいことはない。 ランス SA攻撃の少なさ、旋回噛み付きのガードが難しい、体格が大きいため弱点のトサカになかなか攻撃が当てられない、という3点により相性は悪い。 ガード状態で張り付くより、ステップで回避や間合い調整を行い、少し距離を置いて機動性を重視して戦うのが良い。 このため、「回避性能」「体術」といったスキルがオススメ。 取り巻きのバギィの睡眠液によるめくりが怖い。囲まれる前に薙ぎ払いや突進で処理しておこう。 ヘタにガードすると動きが固り、そこに攻撃を重ねられるとスタミナをごっそり奪われてしまうため、ガードに固執する必要はない。 ステップで完全に対処するのは難しいので、不眠術の発動や元気ドリンコの準備を忘れないように。 ガンランス サイズが大きいと旋回噛み付きのガード方向の見極めが困難。ガードを固めたまま機敏に動くドスバギィ相手に張り付くのも難しい。 取り巻きを始末しながら戦うのも難しいので、「回避性能+1」などをつけてステップを刻みながら戦うのがオススメ。 SAのつく斬り上げや踏み込み突きあげ、溜め砲撃等の動作やステップで中距離を保つ戦い方を覚えよう。 ソロプレイならば拡散型の砲撃で取り巻きごと吹き飛ばすのも一つの手。パーティプレイの場合は味方を巻き込まないように注意。 機動性の劣るガンスは雑魚からの睡眠液の回避が少々難しい。ガードするよりも不眠術を付けてボスに集中すると良いだろう。 スラッシュアックス 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。斬り上げはかなり高い位置を攻撃できるので頭も狙いやすい。 取り巻きへの指示の為にしばしば距離を離すので回避で距離を詰めつつ攻撃できる剣モードとも好相性。 ガンナー ライトボウガン ドスバギィは体が大きく攻撃力が高いうえ、とにかく周りのバギィ達が鬱陶しい。 散弾や火炎弾である程度数を減らしておくと、ぐっと戦いやすくなる。 体が大きいので、スコープを覗かないと頭の部位破壊は積極的には狙えない。 バギィを掃除する際に頭を巻き込むようにすると、破壊が少し楽になる。 火炎弾が効果的だが、速射の場合はバギィ達の動向にも気を配る必要がある。 睡眠攻撃後のタックルが怖いので、使用アイテムは元気ドリンコに合わせておこう。 基本事項の通りG級になると行動スピードが一気に上昇。そのスピードは硬直が短い速射すら危険になるほど。 そのためG級は今まで以上に攻撃チャンスを自分から作っていく事が重要になっていく。 ヘビィボウガン 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。 散弾でバギィを掃除し、閃光玉や罠等で拘束したら火炎弾のしゃがみ撃ちを叩き込むことで一気に大ダメージを与えられる。 G級ではスコープを覗き込むのは吼えている間だけにしよう。 弓 本体はもとより、取り巻きの睡眠ブレスがかなり鬱陶しい。 防御力が低くなりがちなガンナー装備では、ドスバギィのタックルでも結構痛い。 多少面倒だが、ドスバギィに限っては取り巻きをこまめに掃除することをおすすめする。 オススメ武器は拡散弓。序盤は特に火属性のハララペッコが相性がよい。 的が小さく連射弓では取り巻きのせいで照準すら合わせづらいところだが拡散矢のクリティカル距離が短いこともあって、 照準を合わす必要があまりなく取り巻きのバギィが近づいてきても対処しやすい。 立ち止まったまま射続けると取り巻きからの睡眠攻撃をくらってしまうため常にドスバギィの周りをグルグル走りながら攻撃することが重要である。