約 385,830 件
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/545.html
最終更新日時:2013-09-21 15 23 18 (Sat) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 - 引退 - エリア適性 選手情報 5 1 1 フルネーム ヴァレリ・カフトゥン 6 2 2 肩書き フリーキッカー 7 5 4 国籍 ロシア 7 5 4 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル - ノーマル タイプ サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 9 7 4 5 4 C 2期目 5 7 4 4 5 4 C 3期目 9 9 7 5 5 4 C 4期目 6 8 5 5 5 4 C 5期目 9 10 8 6 5 4 C 6期目 9 9 8 8 5 4 C 7期目 9 9 8 8 5 4 C 8期目 9 8 8 8 5 4 C 9期目 7 6 5 5 5 4 C 10期目 3 3 3 3 5 4 C 11期目 0 0 0 0 5 4 C PK FK CK CP 3 1 1 4 知性 感性 個人 組織 - - - - 正確なボールコントロール、そして隙あらばオーバーラップをかける加速力が魅力のサイドバック。 セットプレーは大の苦手で練習も疎かにしているため、キッカーとしての活躍は見込めない。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovebianca/pages/77.html
ビアンカ萌えセリフ集~ずうっとずうっと萌えていこうね!~ 膨大な数のセリフの中から萌えたセリフを集めましょう。 ビアンカのこんなセリフ、こんなシーンで萌えたというのがありましたらこちらのスレまでお願いします。 青年期編 * 「洞くつの帰り道では 黙っちゃってごめんね。これでリュカが 結婚すると思ったら 胸が一杯になっちゃって。リュカには幸せになってほしいと思ってたから。だって、弟…みたいなものだし…… 結婚編 * 「リュカに 選んでもらえたと思ったら もう 結婚式だなんて…なんだか 展開が 早すぎよね。「でも 私 うれしいよ。だって リュカのことずっと 大好きだったから。 * 「こんなふつつかものですが 末永く よろしくお願いします…… なーんて わたしらしくないセリフだったね。リュカ。これからも ずうっとずうっと 仲良くやっていこうね! * 「ねえ リュカ……。そっちに 行ってもいい?→【はい】「愛してるわ リュカ。→【いいえ】「いじわる。でも 行っちゃおっと。「愛してるわ リュカ。 バカップル編 * 「うふふ。子供ってかわいいね。私もほしくなってきちゃったな。ねっ… あ な た! * 「もしかしてリュカ あの子の足にクギづけになってる?→【はい】「もうっ!足ならいくらでも私の足を見ればいいでしょっ! * 「ぱふぱふ なら私がいくらでも してあげるのに! * 「ここにカジノの景品が!? いいな~ いいな~ ほしいねっ→【はい】「ねー。 * 「うふふ テレちゃうね。でも私は リュカにだけキレイと思われてたら それでいいの…
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/198.html
「従機 トゥンナン」 [解説] 600年代、聖王国で作られた従機。 顔面パーツなどにミーレスと共通の意匠が見られる。 近い時期に開発された機体にサルファガスがあるが、ほぼ移動砲台として特化したサルファガスと異なり、固定武装がなく手足があり汎用性に重きを置いている。 樽のような胴体に、主人の機装兵の予備の武器や操手の荷物などを詰め込むことが多い。 なお、本機は胴体の改設計により、搭載力を高め輸送や支援の性格を強め、800年代に至っても民間で重機めいた使われ方をする機体も多い。
https://w.atwiki.jp/sakatukuon/pages/96.html
wiki内部検索フォーム 検索 アルゼンチン FW ガーニャ → クラウディオ・カニーヒア ガルダーノ → ホルヘ・バルダーノ クラウディオ → クラウディオ・ロペス ケンダル → マリオ・ケンペス コウスロウ → フェリックス・ロウストウ テペス → カルロス・テベス ディナス → ラモン・ディアス デステファン → アルフレッド・ディ・ステファノ デルトーニ → ダニエル・ベルトーニ バティスタ → ガブリエル・バティストゥータ ペネルベラ → アドルフォ・ペデルネラ メニャス → フアン・カルロス・ムニョス モレナ → ホセ・マヌエル・モレノ ラグナーラ → アンヘル・ラブルーナ MF アラビレーズ → オズバルド・アルディレス アルメノン → マティアス・アルメイダ エンリカ → エクトール・エンリケ オルトナー → アリエル・オルテガ カジェリコ → アメリコ・ガジェゴ カルドーネ → ロドルフォ・カルドーソ ジメーノ → ディエゴ・シメオネ D.マルドラード → ディエゴ・マラドーナ F.レナード → フェルナンド・レドンド ヒュズティ → リカルド・ジュスティ ベルデ → セルヒオ・ベルティ DF オルビン → ホルヘ・オルギン ジェリー → オスカール・アルフレッド・ルジェリ タランティリ → アルベルト・タランティーニ チャル → ホセ・アントニオ・チャモ バルガン → ルイス・カルバン パサーリャ → ダニエル・パサレラ ビネガー → マウリシオ・ピネダ GK オアー → カルロス・ロア ゴルコチェア → セルヒオ・ゴイコチェア ジョール → ウバルド・フィジョール ピード → ネリ・プンピード ブラジル FW アデマール → アデミール アモロス → マルシオ・アモローゾ アントン → アイウトン? エジノルド → エジムンド? エレ → ペレ カレーラ → カレカ ガンジャ → ガリンシャ ジャルディ → ジャルデウ ジョイルジャーノ → ジャイルジーニョ ソニー・アンソニー → ソニー・アンデルソン タストン → トスタン ドザシッチ → ドニゼッチ バパ → ババ フリードリッヒ → アルツール・フリーデンライヒ ブリト → ベベト(ベベット) ミューレス → ミューレル ラインダース → レオニダス・ダ・シウバ レナルディ → レオナルド(元鹿島) ロマーロ → ロマーリオ? MF アラクス → アレックス(アレクサンドロ・デ・ソウザ) エメラウド → エベラルド クラドウド → クロドアウド サムソン 吉田 → ネルソン 吉村(吉村 大志郎) サンパーニョ → セザール・サンパイオ ザザ → ジジ ジード → ジーコ ジェイソン → ジェルソン ジュニーニョ・パウリータ → ジュニーニョ・パウリスタ ジョー 小森 → ジョージ 小林 セルジオエダ → セルジオ 越後 セレゾン → トニーニョ・セレーゾ ソクラウス → ソクラテス ドゥッカ → ドゥンガ ニーニョ → ジーニョ バランコ → ブランコ ファルク → ファルカン マウルサルバ → マウロ・シルバ マオトス → マルシオ・サントス リベイロ → リベリーノ DF カルベルト → カルロス・アウベルト ギー → ドミンゲス・ダ・ギア ザルグ → アントニオ・カルロス・ザーゴ ジャウミ → ジャウマ・サントス ジョルジョ → ジョルジーニョ ニュートン → ニウトン・サントス ネリーノ → ネリーニョ ブラトン → ブリト ポーザ → ウィルソン・ピアザ ルイス・ペリーラ → ルイス・ペレイラ GK ゲルマール → ジウマール シジュマル → シジマール タファー → クラウディオ・タファレル フェニッキス → フェリックス レオーネ → レオン コロンビア FW アリージャ → ファウスティノ・アスプリージャ MF バルダーニ → カルロス・バルデラマ リンリン → フレディ・リンコン DF アスコバル → アンドレス・エスコバル GK O.コルデバ → オスカル・コルドバ イラゴリー → レネ・イギータ パラグアイ FW エルコ → アルセニオ・エリコ ヤリュージョ → ラウル・ビセンテ・アマリージャ DF C.アジェラ → セルソ・ラファエル・アジャラ GK チラバート → ホセ・ルイス・チラベルト ウルグアイ FW ケビチャ → ルイス・アルベルト・クビジャ MF フランシスコ → エンツォ・フランチェスコリ プジェ → グスタボ・ポジェ DF デーロン → ウーゴ・デ・レオン ペルー MF カビチャ → テオフィロ・クビジャス DF アクダル → エクトル・チュンピタス エクアドル MF オギナガ → アレックス・アギナガ チリ FW L.カンチェス → レオネル・サンチェス ザモラ → イバン・サモラーノ DF フェゲーロ → エリアス・フィゲロア モデル選手 【 日本 】 FW 臼井 行弘 → 碓井 博行 浦和 九 → 福田 正博 江上 篤彦 → 江尻 篤彦 大木 忠則 → 大本 忠輝 尾坂 加津夫 → 尾崎 加寿夫 尾村 八彦 → 野村 六彦 河本 鬼茂 → 釜本 邦茂 佐々原 直樹 → 佐々木 雅尚 杉下 竜次 → 杉山 隆一 中沼 健太 → 長沼 健 原田 博通 → 原 博実 林谷 章一 → 柱谷 幸一 藤牧 銀次 → 藤吉 信次 増永 彬 → 松永 章 水口 隆 → 水内 猛 瑞島 武士 → 水島 武蔵 水原 清史 → 水沼 貴史 三原 和義 → 三浦 知良 矢沖田 翔 → 羽中田 昌 世市川 厳太 → 長谷川 健太 露連 マグナー → 呂比須 ワグナー(前作は「露蓮」だったが変更) MF 猪貝 洋行 → 礒貝 洋光 奥村 辰彦 → 奥寺 康彦 風祭 六広 → 風間 八宏 金子 伸俊 → 金田 喜稔 菊端 吾郎 → 菊原 志郎 北山 喜一 → 北澤 豪? 窪山 隆三 → 窪田 龍二 斉藤 駿 → 内藤 潤 沢井 朗 → 沢登 正朗?(171/68 右 セントラルMF プレイメーカー) 信場 建人 → 信藤 健仁 須波 哲 → 都並 敏史(WB扱い) 曽我 康治 → 反町 康治 田崎 昭芳 → 田坂 和昭 西村 明 → 西野 朗 藤山 信人 → 藤島 信雄 御蔵 俊泰 → 三浦 泰年? 水本 輝司 → 宮本 輝紀 山勝 隆二 → 川勝 良一 与那嶺 ジョー → 与那城 ジョージ ラゴス武威 → ラモス 瑠偉 DF 井畠 正輝 → 井原 正巳 大田 健三 → 大場 健史 大場 俊二 → 大野 俊三 遅野 博樹 → 早野 宏史 垣井 宏厚 → 岩井 厚裕 加持 悟 → 梶野 智 肩野山 和宏 → 片野坂 知宏 神谷 義信 → 勝矢 寿延 甲賀 琢也 → 古賀 琢磨 佐々原 和裕 → 佐々木 博和 鷹山 陽 → 片山 洋 吊橋 雅士 → 土橋 正樹 中田 俊二 → 田中 真二 西村 邦彦 → 北村 邦夫 林谷 勝二 → 柱谷 哲二 松本 太郎 → 松木 安太郎 宮田 正光 → 宮本 征勝 武藤 均 → 加藤 久 山内 忠義 → 山口 芳忠 山田 貞則 → 田口 禎則 宮川ピエール → 宮沢ミッシェル GK 加藤 良樹 → 加藤 好男 川内 義和 → 川口 能活 田栗 光秀 → 田口 光久 藤澤 孝夫 → 藤川 孝幸 古島 清彦 → 古島 清人 松田 茂克 → 松永 成立 森田 敦夫 → 森 敦彦 山下 伸一 → 森下 申一 横村 賢治 → 横山 謙三 メキシコ FW U.カンチェス → ウーゴ・サンチェス GK カンフェス → ホルヘ・カンポス カメルーン FW エムンバ → パトリック・エムボマ メラ → ロジェ・ミラ MF ポメェ → ウォメ GK ソング → ジャック・ソンゴオ メンコノ → トーマス・ヌコノ ナイジェリア FW アメンテ → エマニュエル・アムニケ アモカテ → ダニエル・アモカチ イカカナ → ヴィクター・イクぺバ・ノザ MF フィナージ → フィニディ・ジョージ GK ショルーゾ → イケ・ショルンム ガーナ MF アブズラク → カリム・アブドゥル・ラザク イバンデー → イブラヒム・サンデー ベレ → アドリー・ペレ モロッコ FW ファーレス → アーメド・ファラス GK バキ → バドゥ・ザキ リベリア FW ウィトラ → ジョージ・ウェア コンゴ FW プキラ → ポール・ムキラ コンゴ共和国 DF グワンゴ → ティシメン・ブワンガ チュニジア MF ディラブ → タラク・ディアブ GK ケルクア → ショクリ・エル・クエール 南アフリカ DF ニュチェイ → デビッド・ニャティ ラドイ → ルーカス・ラデベ 韓国 FW コ ジョンホン → コ・ジョンウン MF ハン・サッチュ → ハ・ソッチュ DF ホン・ビョンホ → ホン・ミョンボ GK イ・ウジョン → イ・ウンジェ イラン GK ナシャジ → ナセル・ヘジャジ マレーシア DF ソン・アンチン → ソ・チンアン サウジアラビア FW アサイラン → サイード・オワイラン マジェドラー → マジェド・アブドラー GK デヤウエ → モハメド・アルデアイエ
https://w.atwiki.jp/casa/pages/30.html
木工品目 攻撃力はNG時のものを記載 木工品目棍棒 棍棒(杖) 盾 弓 矢 その他 総評 コメント欄 棍棒 アイテム名 重量 攻撃力 射程距離 ディレイ 追加効果 棍棒51:マレット ウッドゥン 2.7 35.2 4.4 213 トレント 3.1 37.3 4.4 213 耐全属性+2 棍棒61:スパイククラブ ウッドゥン 1.9 26.7 4.2 180 トレント 2.2 28.8 4.2 180 耐全属性+2 棍棒(杖) アイテム名 重量 魔法チャージ 追加効果 スタッフ ウッドゥン 0.8 不可 魔力+1 トレント 0.9 不可 耐全属性+2 ナールドスタッフ ウッドゥン 1.3 不可 魔力+1 トレント 1.5 不可 耐全属性+2 セプター セプター 2.0 可能 耐全属性+2 盾 アイテム名 重量 防御力 回避(Avoid)率 追加効果 ウッドゥン バックラー 0.8 0.8 45% トレント バックラー 0.9 1.0 45% 耐全属性+2 弓 アイテム名 重量 攻撃力 射程距離 ディレイ 追加効果 弓41:ロングボウ ウッドゥン 2.8 44.1 23.0 254 トレント 3.2 46.2 23.0 254 耐全属性+2 弓61:コンポジットボウ ウッドゥン 5.2 56.4 22.5 345 トレント 6.0 63.8 22.5 345 耐全属性+2 弓81:バトルボウ ウッドゥン 8.1 69.1 22.0 452 トレント 9.3 71.2 22.0 452 耐全属性+2 矢 アイテム名 重量 攻撃力 射程距離 角度補正 追加効果 ウッドアロー 0.03 1.2 1.0 20 ボーンアロー 0.09 5.7 1.0 20 カッパーアロー 0.09 16.0 2.0 15 ブロンズアロー 0.08 18.3 2.0 15 アイアンアロー 0.09 20.0 2.0 15 スチールアロー 0.09 22.2 2.0 15 バンブーアロー 0.05 10.3 1.0 20 その他 アイテム名 重量 用途 アニマルケイジ 0.10 調教PETを持ち運ぶ為の檻。ケイジ1につきPET1体まで。何度でも使える。 総評 補給物資として持ち込む場合、マレット・弓の存在がある。 ここでは、木工でしか作れない弓に着目。 弓は基本的に、それなりに重量がある。 バトルボウに至っては、一本辺り10弱とかなり重い。 重量に余裕がある場合は良いが、重量面を無視できない場合はロングボウが悪くない。 威力もそこそこあり、かなり軽量。 材料が木の幹+弦のみとお財布にも優しい。 更に、作成に必要なスキルが45-50と中程度の為、 ドワーフのフレッチングキットがあればHighGreadも狙いやすい。(相応のスキルが必要だが) 矢に関しては、補給物資として持ち込む場合、ウッドアローで問題はないと思われる。 金属矢は重量の問題があり、大量に持ち込む事が難しい場合が多い為である。 また、ウッドアローはムトゥーム地下墓地を除く初心者キャンプで販売されており、 一本1Goldと大量入手が容易な為でもある。 矢代が惜しい場合は、ネオク高原・ミーリム海岸のワーム系や、同海岸のオーク歩兵等からも入手可能 尚、金属矢・ウッドアロー以外のボーンアロー・バンブーアロー等は 量産性にかなり問題がある為、あまりお勧めはできない… コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/1789.html
コメント 天童乱舞が強すぎて勝ち。(ゾーン) リプレイ ゾーン//慧音はなんとかなるらしい//橙-橙-橙-八雲 藍- こっち2//禁忌?「冥界から蘇った吸血鬼」//魂魄 妖夢-西行寺 幽々子-フランドール-フランドール- ゾーンは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ゾーンの先攻になった。 こっち2がデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 ゾーン よろしくお願いします ゾーンの呪力が-1 (0) 配置:童符「護法天童乱舞」 Turn 2 - こっち2//体力24( 18) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:人符「現世斬」 Turn 3 - ゾーン//体力18( 24) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:鬼符「鬼門金神」 Turn 4 - こっち2//体力24( 18) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 5 - ゾーン//体力18( 24) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:鬼神「鳴動持国天」 起動:童符「護法天童乱舞」 Turn 6 - こっち2//体力24( 18) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 7 - ゾーン//体力18( 24) 呪力4( 5) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 戦闘:ゾーン - 童符「護法天童乱舞」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - こっち2 結果:ゾーン - 回避 4 Dmg - こっち2 配置:鬼神「鳴動持国天」 Turn 8 - こっち2//体力20( 18) 呪力9( 1) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 9 - ゾーン//体力18( 20) 呪力5( 5) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) 配置:式神「仙狐思念」 ゾーンは奇門遁甲をこっち2の禁忌「フォービドゥンフルーツ」につけました。 Turn 10 - こっち2//体力20( 18) 呪力8( 4) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) 戦闘:こっち2 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 童符「護法天童乱舞」 - ゾーン イベント(こっち2):ピンポイント こっち2はピンポイントを場から捨札に送りました。 結果:こっち2 - Dmg 1 3 Dmg - ゾーン 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 11 - ゾーン//体力15( 19) 呪力10( 3) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) 配置:鬼符「鬼門金神」 起動:童符「護法天童乱舞」 起動:式神「仙狐思念」 Turn 12 - こっち2//体力19( 15) 呪力7( 5) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 6) 戦闘:こっち2 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 式神「仙狐思念」 - ゾーン 結果:こっち2 - Dmg 1 回避 - ゾーン 配置:禁弾「スターボウブレイク」 Turn 13 - ゾーン//体力15( 18) 呪力7( 7) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) 戦闘:ゾーン - 童符「護法天童乱舞」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - こっち2 結果:ゾーン - 回避 4 Dmg - こっち2 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 14 - こっち2//体力14( 15) 呪力14( 4) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 7) 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 15 - ゾーン//体力15( 14) 呪力10( 12) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) 戦闘:ゾーン - 童符「護法天童乱舞」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - こっち2 結果:ゾーン - 回避 3 Dmg - こっち2 配置:化猫「橙」 Turn 16 - こっち2//体力11( 15) 呪力20( 10) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 8) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 17 - ゾーン//体力15( 11) 呪力17( 15) 手札5( 5) 山26( 26) スペル8( 8) 戦闘:ゾーン - 童符「護法天童乱舞」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - こっち2 ゾーンは童符「護法天童乱舞」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:ゾーン - 回避 4 Dmg - こっち2 配置:鬼神「鳴動持国天」 起動:化猫「橙」 Turn 18 - こっち2//体力7( 15) 呪力23( 8) 手札6( 4) 山25( 26) スペル8( 9) 戦闘:こっち2 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 化猫「橙」 - ゾーン こっち2は禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(こっち2):パワーアップ こっち2はパワーアップを場から捨札に送りました。 こっち2 みす こっち2はパワーアップを捨札から手札に加えました。 ゾーン 了解 こっち2の呪力が+1 (21) 結果:こっち2 - Dmg 2 回避 - ゾーン 配置:人符「現世斬」 こっち2は禁忌「フォービドゥンフルーツ」を場から捨札に送りました。 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 こっち2は半幽霊をこっち2の禁忌「フォービドゥンフルーツ」につけました。 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 19 - ゾーン//体力15( 5) 呪力15( 14) 手札5( 4) 山25( 25) スペル9( 8) 戦闘:ゾーン - 童符「護法天童乱舞」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - こっち2 ゾーンは童符「護法天童乱舞」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:ゾーン - 回避 4 Dmg - こっち2 配置:鬼符「鬼門金神」 シーン:ティアオイエツォン Turn 20 - こっち2//体力1( 15) 呪力22( 9) 手札5( 3) 山24( 25) スペル8( 10) シーン ティアオイエツォン 戦闘:こっち2 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 式神「仙狐思念」 - ゾーン こっち2は禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:こっち2 - Dmg 1 6 Dmg - ゾーン ゾーン ありがとうございました こっち2 ありがとうございましたー ゾーン 遁甲→ピンポの友情プレイにびびった こっち2 自分もあれは予想してなかったw こっち2 前までは腐ってたからなぁ ゾーン では戻りますか ゾーン ノシ
https://w.atwiki.jp/soupofdiabolo/pages/36.html
クピドゥスは『ディアボロのスープ』でスペルビア帝国に所属する人物である。 女閣下の兄。 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4639.html
Spirit_K//諏訪子1フラン1神奈子1//洩矢 諏訪子-フランドール-フランドール-八坂 神奈子- 雪平//そへぶ(その平穏をぶち壊す)//藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅- Spirit_Kは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、雪平の先攻になった。 雪平は山札をシャッフルしました。 Spirit_K 妹紅多いw 雪平 マリガン 雪平は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 雪平は山札をシャッフルしました。 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平はカードを1枚引きました。 - マリガン 雪平 ではー Spirit_K はい 配置:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 2 - Spirit_K//体力20( 24) 呪力1( 0) 手札7( 0) 山33( 40) スペル0( 1) タイマー00 01(00 20) 手札:パワーアップ//禁忌「フォービドゥンフルーツ」//弾幕遊戯//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//乾坤一擲//癇癪//禁忌「フォービドゥンフルーツ」// 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 3 - 雪平//体力24( 20) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 19(00 08) 配置:「パゼストバイフェニックス」 Turn 4 - Spirit_K//体力20( 24) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 26) 手札:パワーアップ//禁忌「フォービドゥンフルーツ」//弾幕遊戯//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//乾坤一擲//癇癪//侵略// 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 5 - 雪平//体力24( 20) 呪力5( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 23(00 20) 配置:「インペリシャブルシューティング」 Turn 6 - Spirit_K//体力20( 24) 呪力2( 5) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 17(00 35) 手札:パワーアップ//禁忌「フォービドゥンフルーツ」//弾幕遊戯//乾坤一擲//癇癪//侵略//禁忌「クランベリートラップ」// 戦闘:Spirit_K - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 4 dmg - 雪平 配置:禁忌「クランベリートラップ」 Spirit_Kは乾坤一擲をSpirit_Kの禁忌「フォービドゥンフルーツ」につけました。 Turn 7 - 雪平//体力20( 20) 呪力9( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 32(00 48) イベント(雪平):セルフバーニング 雪平の体力が-1 (19) - セルフバーニング 雪平は山札を丸ごと見ました。 雪平は「インペリシャブルシューティング」を山札から捨札に送りました。 雪平は「パゼストバイフェニックス」を山札から捨札に送りました。 雪平は虚人「ウー」を山札から捨札に送りました。 雪平は蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」を山札から捨札に送りました。 雪平は山札をシャッフルしました。 雪平は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 雪平はセルフバーニングを場から捨札に送りました。 イベント(雪平):永遠の苦輪 雪平の体力が+1 (20) - 「インペリシャブルシューティング」 雪平は「インペリシャブルシューティング」を捨て札から起動状態で場に出しました。 雪平は永遠の苦輪を場から捨札に送りました。 戦闘:雪平 - 「インペリシャブルシューティング」 vs 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 - Spirit_K 結果:雪平 - Dmg 0 5 Dmg - Spirit_K 雪平の体力が-1 (19) - 乾坤一擲 配置:不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 Turn 8 - Spirit_K//体力15( 19) 呪力4( 1) 手札6( 3) 山30( 27) スペル3( 5) タイマー00 55(01 13) 手札:パワーアップ//禁忌「フォービドゥンフルーツ」//弾幕遊戯//癇癪//侵略//禁弾「スターボウブレイク」// 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 9 - 雪平//体力19( 15) 呪力7( 1) 手札4( 5) 山26( 30) スペル5( 4) タイマー01 03(01 08) 配置:貴人「サンジェルマンの忠告」 起動:「インペリシャブルシューティング」 Turn 10 - Spirit_K//体力15( 19) 呪力5( 1) 手札6( 3) 山29( 26) スペル4( 6) タイマー01 00(02 10) 手札:パワーアップ//弾幕遊戯//癇癪//侵略//禁弾「スターボウブレイク」//ピンポイント// 戦闘:Spirit_K - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 4 dmg - 雪平 雪平の体力が-1 (14) - 乾坤一擲 配置:禁弾「スターボウブレイク」 Spirit_Kは弾幕遊戯をSpirit_Kのリーダーにつけました。 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 11 - 雪平//体力14( 15) 呪力7( 2) 手札4( 4) 山25( 29) スペル6( 5) タイマー01 56(01 39) 戦闘:雪平 - 「インペリシャブルシューティング」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - Spirit_K 結果:雪平 - Dmg 1 5 Dmg - Spirit_K 配置:「パゼストバイフェニックス」 Ping sent. 起動:「パゼストバイフェニックス」 起動:不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 Turn 12 - Spirit_K//体力10( 13) 呪力7( 0) 手札5( 3) 山28( 25) スペル5( 7) タイマー01 29(05 05) 手札:パワーアップ//癇癪//侵略//ピンポイント//開宴「二拝二拍一拝」// 戦闘:Spirit_K - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 雪平の体力が-1 (7) - 乾坤一擲 配置:開宴「二拝二拍一拝」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 13 - 雪平//体力7( 9) 呪力7( 3) 手札4( 4) 山24( 28) スペル7( 6) タイマー04 49(02 02) 戦闘:雪平 - 「パゼストバイフェニックス」 vs 開宴「二拝二拍一拝」 - Spirit_K 結果:雪平 - Dmg 0 4 Dmg - Spirit_K 配置:貴人「サンジェルマンの忠告」 雪平はリザレクションを雪平のリーダーにつけました。 Turn 14 - Spirit_K//体力5( 7) 呪力9( 3) 手札5( 2) 山27( 24) スペル6( 8) タイマー01 53(05 47) 手札:パワーアップ//癇癪//侵略//ピンポイント//ピンポイント// イベント(Spirit_K):侵略 雪平はリザレクションを場から捨札に送りました。 Spirit_Kは侵略を場から捨札に送りました。 戦闘:Spirit_K - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」(相手スルー) Spirit_Kは禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Spirit_K - === 7 dmg - 雪平 雪平の体力が-1 (-1) - 乾坤一擲 Spirit_K ありでした 雪平 ありがとうございましたー Spirit_K 侵略は Spirit_K 打たなくてもおkだった? 雪平 ですー Spirit_K 申し訳ない 雪平 なんか命中補正ありました? 雪平 え、何故です?w Spirit_K いやんあんか Spirit_K なんか Spirit_K やらなくて良いことは Spirit_K やらない主義なんですよ Spirit_K 命中補正は Spirit_Kはピンポイントを手札から捨てました。 Spirit_Kはピンポイントを手札から捨てました。 Spirit_Kはパワーアップを手札から捨てました。 雪平 あー Spirit_K フォビには使えない^q^ 雪平 《神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」》立てたら イベント(雪平):レーザー避け 雪平 のつもりだったけど>< 雪平 無理でした>< Spirit_K さっき打たせれば良いんじゃねとか考えましたけど Spirit_K 利点がなかた 雪平 なるほ Spirit_K 戻りますね Spirit_K ノシ 雪平 はいー 雪平 のs 雪平 ノシ
https://w.atwiki.jp/zombiea/pages/48.html
ビーチ×ゾンビ ◆WfkxWy5nfs 【-7日目】 ボルボ西郷と左近寺龍之介は、両津に呼び出され葛飾署の休憩室に呼ばれていた。 この休憩室は、昼頃になると署員が持ってきた弁当などを食べる場所である、だが今はボルボ、左近寺が持参してきたプロテイン、レーションによって いつもの昼時とは違い異質な光景になっていた。 「両津、話があるって言ってたが、いったいどんな要件だ」 左近寺が正面に座っている両津勘吉に話しかけた。 「ちょっとしたアルバイトをしないか?左近寺、ボルボ」 「アルバイト?」 ボルボが怪訝な表情で聞き返す。 「セント・マデリーナ島って知っているか?わしはそこに行って商売の取引をしなくちゃならん、だが現地に行くまで一人では心細い そこでだ、ボルボと左近寺がわしと一緒に島までボディガードとして一緒に来てくれんか?」 両津が二人に問いかける。 「両津、お前にボディガードなんて要らないだろう」 左近寺が答える。それもそのはずである、この両津という男、ゴキブリ並の生命力と悪知恵だけは働く頭脳を持っている。 はっきり言ってこの男にボディガードは必要無いと言える。 「お前の能力があれば、どんな奴がきても一人で退治できるはずだ」 ボルボもそう断定する。ボルボと左近寺は何度か両津と組んで仕事の手伝いをしたことがあるが、いい目にあった記憶はあまりない。 はっきり言えば、彼らは、トラブルメーカーである両津と組みたくなかったのである。 「そう言うと思ったぞ、お前ら。そして嫌そうな顔をするな!ボディガードと言ってもただついてくるだけでいい、それだけだ」 両津が二人の顔を見つつ仕事の内容を話す。 「セント・マデリーナ島で、ちょっと取引の商談があるんだが、先方がなかなか疑い深い人間でな、わし一人だと信じてくれんのだ そこで、お前ら二人が一緒にきてくれれば、向こうも信頼する」 「そんなことなら、俺らより、中川や麗子と一緒に方がいいと思うぞ」 ボルボが答える、頭脳派というより筋肉派のボルボと左近寺である、商談となれば自分達より商売に慣れている彼ら二人の方が断然いいはずである。 「ちょっと訳有りでな…派出所の面々とは、一緒に行けんのだ、もし部長にばれたらとんでもないことになる。だから頼む!」 両津が両手を合わせてボルボと左近寺に懇願している、だがボルボと左近寺は首を振ろうとはしない。 「そうか…この商談に付いてくるだけでお前らが今欲しがっている物を買えるほどの金額が貰えるというのに…」 彼らの反応を見て、席を立ちながら両津が呟く。 「そ、そんなに貰えるのか?」 左近寺が席に乗り出しながら両津に尋ねる。 「ああ、そうだ分け前の5分の1をお前らにバイト代として渡そう。まぁそれでも十分な金額だがな」 こうしてボルボと左近寺はセント・マデリーナ島に行くことになったのである。 【-5日目】 セント・マデリナーナに行く前にボルボは、自分の部屋で準備をしていた。 気が乗らないといってもボディガードとして行くのである、それなりの装備をしていかないとどんな状況でも対応ができない。 「MP-5は必須かもしれんな、短距離でも制圧能力がある。屋内戦でも活躍できるしな…」 バックパックの中に銃を入れていく、すでに30丁は超えている。中には手榴弾やスタングレネード、対防弾チョッキなど、観光地にボディガードをするための武装とはいえ過剰装備である。 予備のグレネード弾をどうやって運ぼうかとボルボが頭を悩ませていると、鈍い轟音とともにドアが乱雑に開けられた。 「ボルボ!入るぞ」 両津が、唐突にボルボの部屋に入ってきたのだった。 「両津か、どうしたんだ?」 ボルボが驚いた様子で両津を見る。 「お前の荷物が心配でな…やっぱりこうなっていたか…」 両津が渋い顔をしながら、ボルボが準備をしている銃器に目を通した。 ボルボは近くにあったM4A1の銃器をチェックしながら、両津に笑いながら話す。 「これだけあれば、いかなる状況においても対処できる。一応ボディガードとして行くんだ、これくらいの装備は当然だろう」 突如として両津の鉄拳が、ボルボの頭部にあたる。 「あいた!」 ボルボが殴られた頭を抱えながら両津の顔をみた。 「お前はアホか!最近のアメリカの事情もしらんのか!向こうじゃナカトミタワーという所でテロがあってから、銃に対する規制が厳しくなったんだよ!せいぜい持ってけるのは1丁までだ!」 両津が鬼のような形相でボルボに話す。 ボルボがかなり動揺しながら、両津に向かって吠える。 「1丁なんて少なすぎますよ!最悪5丁か…いや10丁はどんな状況でも必要です!」 もう一度、両津の鉄拳が飛ぶ。 「じゃあ5丁だ!ただしマシンガン、軽機関銃、マシンピストル、ライフル、突撃銃、手榴弾、地雷、ナパームは駄目だ!もちろんショットガンもな!」 「それじゃあ拳銃だけか…」 ボルボが残念そうな顔をする。 「言っとくが行く前には、身体検査をするからな。パンツの中まで調べさせてもらう、覚悟しておけよ」 「そんな…」 ボルボが嘆く。一度銃を取り上げられ葛飾区を裸で走った経験のあるボルボは落胆を隠せない。 「大体、お前は銃を持ち過ぎだろ…普通は予備のマガジンを持っていくもんだろ」 両津は呆れながらボルボの部屋を出て行った。 ================================================================================================================= こうしてボルボは、セント・マデリーナ島には武器商人にように大量の銃器を持つことができなくなったのである。 これが良い結果を生み出すのか悪い結果を生み出すのか… 灼熱の炎天下、ビーチという場所は、特にこのセント・マデリーナ島ではすばらしい場所になる。 特に太陽が昇りきった昼頃では、日焼けや泳ぎに来た観光客、観光客目当ての商売をする地元民などでビーチは大いに賑わう。 ビーチではスタイルのいい美女や美男子が、トップレスや、殆ど裸と言っていい姿で日焼けをしている姿を見ることができる。 このような光景もこのセント・マデリーナ島の観光スポットの一つだという事である。 野原ひろしも、ビーチでの美女を観察するためにやってきた観光客の一人である。 最も家族でこのセント・マデリーナ島に来ているので、シロの散歩に行くという名目でこのビーチに来ているのだが… 砂浜でビーチチェアに座りながら、泳いでいる美女や日焼けをしている美女をいやらしい目線で見ている。 目線を隠すためにサングラスをしているが、口元がにやついているのであまり効果があるとは言えない。 「いやぁー!にしてもピチピチギャルがこんなにたくさんいるとは…」 ひろしは、金髪のトップレスな美人を見ながら呟く。 座っているひろしの横では、シロが呆れたように首を振っている。 日頃とは違う場所を散歩でき嬉しかったシロだが、大部分の時間をこのビーチで過ごしている、さすがにシロもこの光景に飽きてきていた。 そんなシロの思いとは別にひろしは、まだビーチ周辺にいる美女達を眺めていた。 (日本のビーチでは、見ることのできない素晴らしい外人の肉体美… もはや芸術的と言っていいほどの胸に尻… ああ…俺はこの島に来てよかった…!ありがとう商店街の福引券…!) ひろしは心の中で感涙していた。 そんなことを考えつつ、日頃の生活では味わえないなんともいえない開放感にひたりながら、ひろしはおもむろに携帯電話の時計を見てみた。 「ゲッ!もうホテルからでてきてもう4時間もたってる!」 さすがに、これだけの時間外で遊んでいてはシロの散歩という言い訳がききそうには無い。 もっとも割と感のいいみさえのことである、実は美女鑑賞のためにビーチにきているということがばれているという可能性も捨てきれない… (ホテルへと戻るべきか、戻らずべきか…) そう思考していると、露天の方から香ばしい匂いが漂ってきた。 ボルボ西郷と左近寺龍之介は、ビーチで焼きそばを売る露天を開いていた。 しかもこの露天、回りにある地元民が経営しているような、アメリカによくある一般的な露天や販売車ではなく、日本のお祭りでよく見られるような露天である。 さらに、ボルボ西郷は性分から武器を身体から離すことができず、H K P11、ベレッタM92を足と胸にホルダーに収めている。 また左近寺龍之介は、見事な逆三角形で雰囲気からしてかなりの強面である、中国系のマフィアかヤクザと間違えられてもおかしくは無い。 そのためか、他の観光客からは怪訝な目で見られており、あまり繁盛はしていなかった。 「なあ左近寺、なんで俺達はこんな所で焼きそば売ってるんだろうな…」 「言うな、ボルボ。あの両津からの提案に乗ってしまった時点で俺達の負けだったんだ」 彼らがこんな場所で、露天をしているのはあの葛飾署の問題児、両津勘吉のせいであった。 両津の提案とは、セント・マデリーナ島である商売をするので一緒にきて欲しい、来るだけで分け前の5分の1はもらうことができるという事だった。 左近寺は沙織の限定グッズのため、ボルボは米軍放出品の新しい銃を購入するために、今回このセント・マデリーナ行きを決意した。 だが、両津はセント・マデリーナに着くや、露天の商売道具をボルボ達に渡し、こう告げる。 「お前らは、しばらく露天で金を稼いできてくれ、なんだ?不安そうな顔をしているが大丈夫だ!決して見捨てたりはしないぞ」 「一緒に付いてくるだけでよかったんじゃなかったのか?」 「ボルボ!大丈夫だ、何の不安もない、これも商売の際に必要なことなんだ!」 ボルボ、左近寺両名はお互いに目を合わせながら(やっぱりくるんじゃなかった…)と心の底から後悔していた… 「あのー、一つ焼きそば貰えるかな?」 白い犬を引き連れた日本人観光客がやってきた。 「いらっしゃい!焼きそば一つですね、少しお時間がかかりますがよろしいですか?」 左近寺がいかつい営業スマイルで答える。 「い、いいですよ…」 客は若干後ろに引きながら答える。 左近寺が客とのやり取りをしている間、ボルボは道路に不審な動きをした人を見ていた。 道路の真ん中で、挙動不審な動きをしている、幸いに交通量が少ないためか轢かれてはおらず、時折罵声やクラクションが不審者に対して投げかけられていた。 業を煮やしたドライバーの一人が、車から降り不審者に近寄る。 ドライバーが何か一言言おうとした瞬間に出来事は起きた。 不審者がドライバーの首を噛んだのである、鮮血がドライバーの首からまき散らされあたりを汚した。 首を噛んだ不審者は、そのまま首筋の肉を食らい、道路の真ん中で世にもおぞましい食事をし始めていた。 辺りはを騒然と化していた。警察を呼ぶ人の声、男女の叫び声が入り乱れ、ビーチ周辺は一種のパニック状態に陥っていた。 屋台で焼きそばを作っていた左近寺と、それを待っていた野原ひろしも、その様子を見て驚愕した。 「な、なんですかね…アレ?映画の撮影とかでしょうかね…?は、はは…」 ひろしが左近寺に尋ねる、左近寺もあまりの出来事に焼きそばを作る手を止めている。 「いや、俺にも解らん。なんなんだアレは?」 あまりの状況に左近寺とひろしは混乱していた。 だが、ボルボだけは軍隊経験やニューヨーク市警の経験のおかげか比較的冷静な状態であった。 「左近寺とお客さんも落ち着いてくれ、もしこれが暴動かなにかの類か麻薬をやってラリッている野郎が暴れているだけなのかは解らんが。 なるべくあの男に刺激を与えないようにするのが、ベストだ。できるだけ情報を集めよう、もし何かあったとしたらここの警察も無能じゃない 何か対策をうつはずだ」 ボルボは一連の出来事を見ながら、冷静に状況を判断していた。 屋台には、両津から商売道具と共に渡されたラジオが置かれていた。 情報収集をするためにラジオのスイッチを入れ、ボリュームをボルボが上げる。 ラジオからアナウンサーの緊迫した声が聞こえる。 『住民の方々は警察が救助に来るまで、家を出たりせず、その場で待機していてください。繰り返します、現在、セント・マデリーナ島全体で――』 ニュース内容は、島全体で暴動が起きていることや暴動を積極的に行っている者たちは噛みついたり、信じられない事だが人の肉を食らうことが伝えらていた。 放送局側も情報が錯綜しており、具体的に確信のある情報では無いと断りをいれているが、このビーチでの出来事を見る限り、ラジオから情報は本当だといえる。 「ワン!」 突如としてシロが吠える、吠えた先には先ほどの不審者と同じような挙動不審な者たちが大勢いた。 すでにビーチの周辺道路に彼らが多数出現しており、ビーチ周辺の混乱は収まる気配がなかった。 「警察はまだこないのかよ〜、島全体に暴動ってみさえ達は大丈夫なのか?」 ひろしが頭をかきながら嘆く。 「島全体で暴動が起きるなんてここはどうなってるんだ!」 左近寺も自分の理解が超えている状況に対応できず、悪態をついている。。 幸いな事に、屋台の付近には奴らの姿は無い。 だがビーチ周辺に奴らが集まってきているので、避難するなら早くした方がいいことは明白である。 「左近寺!お客さん!ここは避難する方がいい!」 ボルボが叫ぶ、左近寺、ひろし両名軽いパニック状態になっている、ここはボルボがリーダーになり行動した方が適切に対応できる。 「避難するったってどこに?」 ひろしがボルボに尋ねる。 「回りの治安と安全が保障されている場所だ。警察署か病院…そうだな確かこのビーチからは警察署が近いはずだ、そちらに避難して暴動のほとぼりが冷めるまで待とう」 「そ、そうだな。さすがにこんなことが起きてまで焼きそばを売る必要は無いな、屋台もここに置いておこう、移動する時に邪魔になるだけだしな」 左近寺は焼きそばのヘラを持ちながら相槌をうつ。 「なら、いくぞ!」 掛声とともにボルボが胸にしまっていたベレッタM92を取りだして先導する。 「あ、あのー俺も一緒にいっていいの?」 ひろしが情けない声で先導し始めたボルボに尋ねた。 「心配するな、屋台は副業で、俺はこうみえても日本の警察官なんだ。市民を守ることは当たり前のことだ」 「そうだったんですか…いやぁ、失礼ながら地元のヤクザかマフィアの方かと思っちゃいまして…」 軽い笑いがボルボとひろしの間で起きる、なんとかひろしもパニック状態から脱出しつつあった。 ボルボに先導された左近寺、ひろしは奴らの群れを避けながら警察署を目指していく。 ビーチからやや離れた人通りの少ない街路で小休憩をする、警察署にはまだまだ遠い場所である。。 街全体の様子はまだ、混乱が収まっておらずサイレン音があたりにこだましている。 周囲の安全に気を配りながらボルボは、ひろしに対して会話をする。 「改めて自己紹介しよう、俺はボルボ西郷さっき言った通り日本の警察官だ。こっちは、左近寺龍之介俺と同じ警察官だ」 「よろしく」 歩きながら左近寺がひろしと握手をする。 「私は双葉商事に努めるサラリーマンで野原ひろしって言います。こっちはウチの家の犬でシロっていいます」 シロは礼儀正しくお辞儀をする。 「利口な犬だな、さきほどみさえって言ってたが、家族もこの島に?」 「ええ、家族旅行でして、今はホテルに居るんで多分大丈夫だと思うんですが…」 ひろしが心配そうな顔をする。 「多分、大丈夫だろう。こんな観光地だ、警察は観光客の安全を確保するのに躍起だろう。島としての評判を落としたくないからな」 「そうだといいんですが…」 「なんなら、今携帯電話で連絡を取ってみたらどうだ?」 「それが繋がらないんですよ、混線状態なのか知りませんが警察や消防にも掛からないみたいなんです」 ひろしが携帯電話を手に持った携帯電話を見つめる、電波は届いてるようだ。 「なら、警察署で聞くべきだな。よかったら家族の写真でも見せてくれないか?」 「いいですよ」 携帯電話を操作し、みさえ達の写真を見せる。どうやらこの島に来た時記念撮影した物のらしい。 「息子と娘がいるようだが…」 「しんのすけとひまわりっていいます、無事ならいいんですが…」 不安そうな顔で返事をする。 (家族が相当心配のようだな…今の段階、何を言っても不安を取り除くことはできないな) ボルボは、陰鬱な表情のひろしの肩を叩き元気つける。 「そういえば両津はどうなったんだ?」 ボルボと同じように周辺を警戒していた左近寺がボルボに尋ねる 「いや、俺も知らないが…まぁあの男ならどんな状況でも生きてるだろう。逆にこの騒動を利用して何かしているのかもしれん」 ボルボがぶっきらぼうに答える、もともと何をしでかすか解らない男である、もしかしたらこの騒動を引き起こしたのかもしれないそんな考えがボルボによぎる。 「すいませんが、両津さんて?」 「同じ警察官なんだが、かなりのトラブルメーカーでな。俺達がこの島に行くきっかけを作った男なんだ」 ボルボが簡単に両津の外見について説明した。 「本当ならあいつを捜しにいってもいいんだが、あの男は、はっきりいって何をしでかすか解らん。同じ警察官だが、自分の欲望のためになんどか俺らもヒドイ目にあわされた 事が何度かある。とりあえず奴と合流することを先決するよりも警察署で情報を入手したほうが安全で確実だ」 「そ、そうなんですか」 ひろしは、その両津という男性は見たこともないが相当クレイジーな奴だということは解った。 会話も途切れた後、ボルボは周辺の様子を確認し、仲間達にこれからのことを話した。 「さて、そろそろ休憩も終わりだ。ここはビーチほど、混乱していないが何が起きるかわからんからな ビーチで会ったあのゾンビみたいな不審者に出会う可能性がある。気を付けていくぞ」 そうボルボが告げると、一同は彼を先頭として進み始めた。 男3人と犬1匹の逃走劇は今まさにはじまったばかりである。 (どうせなら、チャーリーズ・エンジェルみたいな美女だったらなぁ…) ひろしの嘆きはゾンビ達には聞こえない。 【H−05/メインビーチ/1日目・昼 10〜12時】 【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】 [状態]: 健康、不安 [服装]: アロハシャツ、半ズボン、サングラス、帽子 [装備]: 携帯電話、財布 [道具]: なし [思考] 1:みさえ、しんのすけ、ひまわりが心配 2:左近寺、ボルボと警察署に行く 【しろ@クレヨンしんちゃん】 [状態]: 健康 [服装]: なし [装備]: なし [道具]: なし [思考] 1:ひろしに付いていく 2:しんのすけが心配 【ボルボ西郷@こち亀】 [状態]: 健康、 [服装]: 迷彩服 [装備]: H K P11(7.62mmx36(特殊弾薬)弾数5)、ベレッタM92(9mm弾 弾数15)、グロック17C(9mm 弾数17)、H K USP(9mm弾 弾数15)、マガジン(9mm弾 15発)×1 [道具]: やきそばのヘラ [思考] 1:警察署に行く 2:ゾンビのような行動をする不審者に対する情報収集 3:両津との合流 【左近寺龍之介@こち亀】 [状態]: 健康、 [服装]: 上下ともにジャージ [装備]: なし [道具]: やきそばのヘラ [思考] 1:警察署に行く 2:両津との合流 [備考] 共通事項 ※H−05からG−06に裏路地を使いながら移動中です。 ※銃器に関してボルボ西郷は豊富な知識がありますが、左近寺はニューナンブが扱えるだけの知識しかありません ※ボルボの持っているH K P11は弾をリロードすることができませんが、水中で撃つことができます ※ボルボはゾンビの存在に対してまだ完全に認めていません。 ※野原ひろしは、両津勘吉の容姿や服装を把握しています。 ※ボルボと左近寺は、野原しんのすけ、みさえ、ひまわりの容姿や服装を把握しています。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/166.html
ノーアトゥン imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 アルカディア帝国の外れ、自由都市同盟と西シェラマドナ山脈を挟んで接する国境の町。 虚空大戦時の影響で西シェラマドナ山脈には、まるで巨大な剣で切り裂さいたかのように山を分断する巨大な渓谷が横たわっており、ノーアトゥンはその渓谷の入り口を覆うように築かれている。 帝国を訪れる、あるいは出国する旅人や商人が集まる為、活気があり、メインストリートには露店が立ち並ぶ。