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独逸第参帝國 連合規則 1.連合 "独逸第参帝國" は、所属する連合員を守る事を第一に考える 2.有事の際には、必ず指揮官を選定、全体周知し、それに対応する ※有事とは、連合として動く対外戦争の事とする 3.「独逸第参帝國」を名乗っているが、粛清はしないこと!「八紘一宇」です。 4.他のプレーヤーと共謀しての『演習』『養殖』行為は、公序良俗に反する行為 ドイツ軍人たるもの、誇りと名誉を賭けて、戦うべきである 独逸第参帝國 連合員規則 連合基本規則リアル優先を忘れない 利用規約、運営ポリシーの遵守する事(複垢等) 一定期間成長が見られない(放置している)連合員は除名する 以下、独逸第参帝國連合員規則が守れない連合員は除名する 戦争規則(交戦規定)連合長、幹部以外の外交行為の一切を禁ずる。必要が発生した場合は必ず連合長、幹部に報告する事。 連合に所属しているプレーヤー(基地・資源地)への攻撃は基本的に禁ずる。まず連合長、あるいは幹部に相談を行ない、許可を得てから行なう事。 無所属プレーヤーへの(基地・資源地)攻撃は、個人の責任において行う。連合として支援や援護は行なわない。 個人間の紛争に関して、連合員が個人的に支援や援護をする事は、連合としての行動と誤解が生じやすい為、可能な限り自重する。 有事の際には、連合の指示には従う。不可な場合、何らかの問題がある場合、連合長(もしくは幹部)に事前に申し出る。その他、不明な点や判断に迷うことは、連合長(もしくは幹部)に相談をする。 運営上の規則メールの「一斉送信」は、A 緊急を要する場合(戦争勃発、資源地奪取された等)、B 全員に告知する為の場合、C 連合長及び幹部からの告知、においてのみ許可する。以下に該当しない内容のメールを送る場合は、連合長、幹部とメール・チャットで要相談。また、送信時におけるメールのタイトルに「一括」と記載する事。 資源に関して、資源が欲しい場合は、その目的を明確にする事。目的が明確ではない場合における資源の要求行為を禁止する。 その他の規則INしたら必ずチャットで挨拶する事 よく虫に刺される!刺されたらキンカンを塗る事 独逸第参帝國 その他の注意点 連合長及び幹部からの命令や通達について我々の連合名は「独逸第参帝國」である。つまり組織として内に外に、当然の如く国家社会主義ドイツ労働者党的なイデオロギー満載のアジテートを行ない、総統閣下ティスト溢れる発令や命令を指向し、決定し、実行するものである。そこに愚かな民主主義や間抜けな悪平等主義の成分なぞ微塵も入り込む余地は無い。当連合内には前述の思想に毒された下らない悪平等主義的民主主義的な発言を行なう不届きな輩は居ないと信じるものであるが、万が一「独逸第参帝國」の何たるかが分からぬ者の為に、ここに注意として以下の一文を記す。 独逸第参帝國的な雰囲気で高飛車な命令や通達出すけどシャレだから本気にするなよ。ていうか、言わせんな恥ずかしい。
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概要 1960年発売、『世界民謡めぐり』第5弾。ドイツ・スイス・フランスの三国の民謡9曲を収録。 曲目 A面 曲名 作詞・訳詞 作曲 編曲 1 故郷を離るる歌 吉丸一昌 ドイツ民謡 寺島尚彦 2 三匹の蜂Ⓐ 津川主一 H・トレーン ダークダックス 3 野ばら 近藤朔風 ウェルナー 寺島尚彦 4 ローレライ 近藤朔風 F・ジルヘル 寺島尚彦 5 私は藪医者Ⓐ 三浦一夫 ドイツ民謡 寺島尚彦 B面 曲名 作詞・訳詞 作曲 編曲 6 オー・ブレネリー 訳詞不詳 スミス民謡 寺島尚彦 7 ユピディーⒶ 緒園涼子 スイス民謡 ダークダックス 8 アヴィニヨンの橋で 石井好子 フランス民謡 寺島尚彦 9 王の行進 訳詞不詳 フランス民謡 寺島尚彦 ■はドイツ、■はスイス、■はフランス
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第一回 ドイツ第三帝国 連合イベント ★★★ イベント内容 ★★★ 「大占領」! 占領してください。 占領は、何でもいいです。 ただし、戦闘レポに記録される事。 連合規則に違反しない事。 無所属で、できれば放置プレーヤーのサブ基地か資源地が望ましいですね。 所定の日時に、一番近い時間で占領できた人が景品受賞者となります。 受賞者の決定は、連合掲示板の戦闘レポにて判定します。 占領所定日時:12月12日(日)18:00:00 ※同着の場合、18:00:00までに占領した者の勝利とします。 勝ち 17:59:59 負け 18:00:01 さあ!無所属放置プレーヤーを探すのじゃ!! 【注意】 本イベントで、他プレーヤーと紛争になりましても、連合、または細菌は一切関与いたしません。お気をつけ下さいw 景品 ゲーム中盤以降の狩りの頼もしい見方!ライセンスB-52ストラトフォートレス 1枚 【結果】 高町なのは18:00に占領成功! 連合長は2秒の誤差でしたw持ってけB-52!
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パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 カール・ハインツ・シュナイダー[ドイツ(3周年記念仕様)] 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20093.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20093.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド FW LV1 172 181 191 181 173 163 155 181 155 190 179 179 141 86 86 10 LV10 177 189 200 189 178 166 155 189 155 199 186 186 141 88 89 90 LV20 183 195 207 195 183 172 161 196 160 206 193 192 142 90 89 190 LV30 189 200 212 201 189 178 166 202 167 213 199 198 148 95 95 604 LV40 195 207 219 208 195 184 172 208 172 219 205 204 153 101 98 553 LV50 201 213 224 214 201 190 178 213 179 225 210 210 159 103 100 503 LV60 206 218 230 219 206 195 184 219 184 229 216 216 165 106 101 453 LV70 212 224 236 224 213 201 190 224 190 235 221 222 170 109 103 390 LV80 218 230 241 231 219 207 195 230 196 241 228 228 176 111 109 340 LV90 224 236 247 237 225 213 201 236 202 247 233 233 182 113 111 290 LV100 230 241 253 242 230 218 207 242 207 253 239 239 188 115 115 - 必殺技 ノンファイヤー(3)、ファイヤーショット(4)、オーバーヘッド(1)、直線的なドリブル(1)、カイザードリブル(3)、カイザータックル(3)、ファイヤータイガー(5) 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド FW LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 247 261 276 261 247 233 219 261 220 276 259 259 195 119 125 LV60 LV70 LV80 LV90 276 290 305 290 276 262 248 290 248 305 287 288 224 139 140 LV100 283 297 312 297 283 269 255 297 255 312 295 295 231 142 142 - 必殺技 ノンファイヤー()、ファイヤーショット()、オーバーヘッド()、直線的なドリブル()、カイザードリブル()、カイザータックル()、ファイヤータイガー() コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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708 :高雄丸の人:2014/07/18(金) 23 42 27 イタリア王国軍。 もともとイタリア半島で中世以来、長らくいくつもの小国に分裂していたこともあって自分たちの出身地方以外を外国のような “遠い余所”と考えるようになっていた国民たちの意識や、国民の自立意識の高さから来る個人や自分に近しいものの名誉や 名声を重視する気質などによって、戦闘に対する積極性のなさやそもそも戦争に対して消極的な姿勢につながっていたともいえる。 史実でのイタリア軍は一部の部隊や兵士たちを除けばその多くが戦意に乏しく、アフリカ戦線での見事なまでの敗走や降伏、 格下ばかりのバルカン戦線で繰り広げられた無様な苦戦など、第二次世界大戦のみであってもイタリア軍のそのお粗末さが わかる例には事足りる。 無論、すべてがイタリア人の気質や国民性などで図ることはできない。統領ムッソリーニの命令によって準備不足で参戦した 第二次世界大戦や、もともとムッソリーニは政府の代表でしかなく、ドイツの独裁者であるヒトラーに比べて軍に対する強制力が 足りなかったことなど多くの要因があることも忘れてはいけない。 しかし、イタリア軍の戦争で見せた脆弱さの原因としてこうしたイタリア人元来の気質などがあったとしても何ら不思議ではないのだ。 では、憂鬱世界ではどうなのだろう――― ―支援SS イタリア王国陸軍 奮闘記~遥か北東の地にて~ ― どれだけ日本の憑依・転生者たちが活動し、歴史を変革したところでそれは結局江戸・明治時代からのことであり、はるかに離れた 地であるイタリアには届かない。加えて、その地にすむ人間の気質などは何世代にもかけて構築されるものである以上、残念ながら 憂鬱世界でもイタリア人の本質というものは変わらない。 しかし、そんなイタリア人たちが戦意を滾らせる事態が生まれる。 史実同様の第二次世界大戦。違う点と言えば、史実を知るチート級の人材たちによって日本以外が弱体化し、日本が異常に強化 された状態と、そんな日本が連合国軍側だったという点だろう。 とはいえ、日本が二度目の欧州大戦で派遣した戦力の多くは海空戦力であり、イタリアが主戦場と定めている地中海やアフリカには ほとんど姿を見せることはなかった。 むしろ、史実より疲弊したとはいえ日本という同盟国を得たことでイギリス海軍はアジア方面で活動する東洋艦隊を、ドイツ空軍や イタリア軍との熾烈な戦いを演じる地中海へ投入できたこともあり、イタリア海軍は史実以上に苦戦を強いられる。 史実のイタリア海軍でもそうであったように、英米からの輸入に頼っていた石油は外交的孤立によって慢性的に不足しており、工業力の 不足も相まって大型艦艇の訓練や作戦行動も次第に制限されるようになった。一方で、重油消費量の少ない潜水艦やMAS魚雷艇が 対艦攻撃に駆り出されるようになる。 見栄えもよく、戦争での決戦に期待されながらも燃料不足で出撃すらままならない大型艦艇を見て、「イタリア海軍はそもそも戦意がない」と 不名誉な言葉を受けるものの、リビアへの海上護衛や英海軍の牽制に大小の艦艇を(懐事情次第ではあるが)、積極的に投入して補給が 途切れないように腐心する一方で、魚雷艇や潜水艦による散発的ながらも英海軍の艦艇や輸送船を着実に撃沈していった。 結果的に1942年2月14日、連合国と枢軸国との間に正式な停戦交渉が合意に至るまでの間、イタリア海軍は主力艦に多少の被害を受けることは あっても大規模な損傷を受けずに戦争を乗り切った。史実で行われたタラント空襲(ジャッジメント作戦)も、ウィストン・チャーチル首相の死亡と バトル・オブ・ブリテンでの大規模な航空機損耗によって行われなかったこともあり、カナリア沖海戦によって戦力を失ったフランス海軍を抜いて、 枢軸連合内でも最大の海軍力を有するまでになった。 709 :高雄丸の人:2014/07/18(金) 23 44 11 強力な陸海軍戦力を有する日本だが、長大な距離と航空機の未発達が故にその戦力を欧州へと展開するためには長い航海を必要とする。 そして日本が欧州へと渡るためにはアフリカ最南端の喜望峰を回るか地中海を横断するしかないが、地中海は言うまでもなくイタリア海軍の 庭であり、喜望峰へ向かうにしても紅海にも再展開したイタリア海軍が西部インド洋ににらみを利かせられるだろう。 更に、大西洋大津波によってアメリカはもとより、英海軍や仏海軍の生き残りなども大打撃を受け、地中海および大西洋で最有力海軍となった イタリア海軍は、かつてないほどその重要性が高まったといえる。 そして、そのとばっちりを受けることになったのが残りの陸空軍である。 空軍はその装備不足とあまり高くない性能故に活躍ができず、陸軍に至ってはそもそも準備不足が響きアフリカでの英陸軍反攻作戦「コンパス」 によって圧倒的優位を急速に失うなどの失態などにより、弱兵揃いの陸軍に時代遅れの空軍との評価を受ける。一方で、『圧倒的な攻撃力を 誇る日本海軍すら戦いを避けた(実際には作戦行動に合わないうえ、無駄な損失を日伊両軍ともに避けたのだが)イタリア海軍』とまでまことしやかに 評価を受けることとなった。 たとえ虚像の評価とはいえ、枢軸国各国で唯一強力な艦隊を実際保持し、停戦協定によって再び活動用の重油を確保できるようになった海軍の 存在感は枢軸国内で大きなものになりつつある。であるが故に、統領ムッソリーニ率いる政府や国民の期待を海軍が一身に受けることになった。 そして、それは海軍の充足を他の2軍よりも優先されることにもつながったのだ。 元々、世界各国の陸海軍(場合によっては空軍も加わるが)は基本的に友好的な関係とはいいがたい。定められた国家予算の中のまた一部である 軍事費を互いに奪い合う以上、関係が良くなるわけがないのだが。 そんな状況で、陸空軍と海軍の関係は非常に悪化したといい。ただでさえ5大列強(米英仏日伊)のなかでもっとも国力が低く、故にそれだけ軍事分野に 避けるリソースの少ないイタリアにとって、海軍一強の予算体制では陸空軍は現状の維持すら難しくなってしまう。過去の失敗から、空軍では国内メーカー のみでの航空機開発には限界であるとして、ドイツ、ダイムラー・ベンツ社製の液冷エンジンをライセンス生産させることで新型機の開発・採用を狙っていたし、 陸軍もドイツ製戦車のライセンスや旧式火器の早期更新など遅れた軍備への投資を求めていたのだ。 そんな状況を打開すべく、陸空軍は汚名返上の場を求めていた。そして1942年4月にドイツ軍によるソビエト連邦侵攻作戦「バルバロッサ」が発令された。 対英仏戦での被害とそれに見合わない戦果によって、国民からの支持を失いつつあるムッソリーニ率いる政府と、名誉挽回の機会をうかがっていた陸空軍の 思惑はこうして一致したのだ。 710 :高雄丸の人:2014/07/18(金) 23 46 24 1942年11月 ドン川 河畔 イタリア王国軍ロシア戦域軍、第8軍はこのドン川沿いに部隊を展開していた。 その年の6月末から開始された枢軸同盟軍によるソ連南部への攻勢作戦『ブラウ』に参加した彼らは、B軍集団の一員として 進撃を行っていた。しかし、燃料の不足や戦力の損耗からA軍集団と共にバクーへの侵攻を諦めた。史実とは異なり、 スターリングラード攻略も諦めたドイツ軍がドン川の防衛に相当数配備されていることとなった。 しかし、日本(夢幻会)の辛辣な経済的攻撃によって疲弊した枢軸同盟軍は戦力に不安が多く、ただでさえ史実で脆弱な戦力であった ルーマニア軍はさらに状況を悪化させており、ハンガリー軍なども見るに堪えない旧式兵器で戦線を支えているのが実情であった。 イタリア軍も状況は良いとは言えないが、対英停戦のおかげで史実ではアフリカや本土防衛に割かれていた陸戦戦力をこちらに 回せるようになったこともあり、枢軸軍全体でみても比較的良好な戦力を保っていた。もっとも、史実では予算不足から一個師団を 2個連隊で編成。予備戦力もないため休息を取れないがために緊急時の対処ができないうえに、士気も低下するという悪循環の 環境で戦っていたという状況から、ようやくまともな3個連隊編成へと移管して師団を構築できるようになったともいえるのだが。 また、対英仏戦争への参戦は火事場泥棒のごとく参戦したことで大義名分もない状況であったことに加え、第二次エチオピア戦争と スペイン内戦への支援でたまっていた厭戦感情から戦意の低さが目立ったものの、ロシア戦域軍はムッソリーニ率いるファシスト党が 以前から掲げた反共産主義という大義名分があったうえ、それまでのイタリア陸軍の各部隊に分散配備されていた有力兵器を かき集めて配備したこと、そして何よりも陸空軍の兵士としての名誉がかかっていた(海軍が注目されるたびに、どうしても陸空軍の 兵たちは水兵たちと比較されていたという事情がある)ということもあって、士気も悪くはなかった。 『Ураааааааа!!』 まるで大地が揺れる錯覚。ソビエト赤軍が攻撃に移る時に必ず発するその言葉は、単純ながらも 大量に動員された無数の兵士たちが奏でることで、大気を酷く震えさせていた。 “彼ら”が守りを固めるドン川河畔。 塹壕を掘り、土嚢と木材で強化された防御陣地ではあったが、幾度となく行われた赤軍の反攻作戦によって 陣地を放棄したり、修復作業を行った陣地はもはや数えきれない。兵員の損耗も激しく、まさしく厳しい戦いを強いられている。 それが“彼ら”、ロシア戦域軍の現状だった。 次第に見え始める、土色の波と深緑の点。ソビエト赤軍の兵士たちが、大地を埋め尽くさんばかりに、突撃を開始してきたのだ。 「クソッタレ、攻撃開始だ!」 防衛線の一角を担当する士官が叫ぶ。そして、イタリア兵たちが籠る陣地から次々と銃撃が始まった。 突撃してくる土色に撃ちこまれる弾丸。ソビエト兵たちは次々と倒れていく。しかし、それもものともせず、ソビエト兵たちは 突撃を続けていた。その光景は、まさしく敵対するものの恐怖感をあおる光景だった。 だが、イタリア兵たちは持ち場から逃げ出すことはなかった。手に持ったM1891ライフルやM37重機関銃、自国製よりも ましと鹵獲したDP28軽機関銃など様々な装備でこれを迎え撃つ。 711 :高雄丸の人:2014/07/18(金) 23 48 38 「敵の戦車だ!」 兵士たちの波がいったん途切れ、新たな波が迫りくる。 その波の中には、赤軍が誇るT-39などの精鋭戦車もわずかに含まれていたが、その多くはすでに旧式化した T-24中戦車やT-26軽戦車といったものばかりである。 史実と異なる強力な日本戦車と戦闘を繰り広げた赤軍はKV-1の改良型(史実KV-9のような火力増強型)やT-39の量産と配備を行っており、 45mm砲装備の旧式戦車は後方で予備兵装や治安維持用として展開していた。そのため、ドイツの侵攻による工場の疎開と重工業化の 失敗によってT-39などの精鋭戦車が見えなくなると同時に旧式化したこのような戦車が赤軍の主力戦車として反攻に用いられるように なったのだ。 こうした旧式戦車は装甲が薄く、撃破が容易なのは幸いだったとはいえ、主砲である45mm砲はロシア戦域軍の主力戦車であるL7軽戦車には 十分脅威であったし、T-26軽戦車の主砲を火炎放射器へ換装したOT-133は歩兵に対して非常に有効だった。また、戦車の装甲が 薄いのは赤軍でも周知の事実であったため、増加装甲で防御力の強化を図ったものもあり、伊陸軍にとってはなかなかの強敵であった。 ロシア戦域軍の砲兵陣地から、次々と砲撃が行われる。だが、その砲弾は迫りくる戦車や歩兵の足を止めるには足りない。防衛線が 長すぎるため、濃密な支援砲撃ができないのだ。 そして止まらない赤軍戦車はドン川を渡河しようと、渡河可能な浅瀬へと足を踏み入れようとした、次の瞬間―― 「ナナがやったぞ、ザマァみろ!」 「テメェのマンマの下に帰りやがれ、このアカ共が!」 先頭を走っていたT-39の側面に砲弾が直撃して、煙を上げて停車した。その姿を見たイタリア兵たちは次々に歓喜の声とソビエト兵たちへの 罵声を上げた。 赤軍戦車と止めた功労者である“ナナ”とは、伊陸軍が開発した自走砲であるL39のことである。小人の女の子という意味を持つ愛称で 親しまれるL39は18口径という短砲身ながらも75mm砲を装備している。対戦車榴弾を使用すれば、T-39にも対抗できるこの自走砲は 対戦車能力で劣るロシア戦域軍の貴重な戦力だった。 だが、一時の幸運も長続きはしない。 712 :高雄丸の人:2014/07/18(金) 23 54 56 ソビエト赤軍はなんと、撃破されたT-39を後ろからT-24が押し出し始めた。速度は微々たるものだが前進しており、 後続の戦車や歩兵がM1927 76mm歩兵砲や迫撃砲、さらには後方の砲兵によってロシア戦域軍へ阻止砲撃が 撃ち込まれる。 友軍前進の支援砲撃だが、隠蔽された対戦車砲やL39の位置まではわからないらしく、その砲撃は当てずっぽうなものだ。 しかし、世の中数も撃てば当たるものである。 「あぁ、ナナが吹っ飛ばされた!」 『ぎゃああああああ』 いたるところで悲鳴が上がる。 戦車壕にダグインして身を潜ませていたL39の頭上から砲弾が落下、オーブントップが故に車体内で誘爆しながら 爆発を起こしたり、隠蔽されていた対戦車砲のそばに着弾して砲兵たちを吹き飛ばしたり。当てずっぽうな砲撃とはいえ、 次第に被害が増えてゆく。 そして、砲撃から身を守るべく塹壕内へと隠れていたイタリア兵の一人が、一瞬の隙を見計らって頭を上げる。 そこには、撃破されたT-39を押し出して、渡河を今にも終えようとしているT-24とそれに後続する各種戦車。 戦車に跨乗したり、小さなボートを使って渡河しようとしている赤軍兵士たちの姿が目の前で繰り広げられていた。 砲弾の在庫が底をつき始めたのか、先程までの砲撃にくらべてその勢いは弱まってきた。しかし縦深が十分に とれていないこの防衛線では、ソビエト赤軍が用意した人海戦術の前ではとても支えきれないだろう。兵士は絶望に さいなまれながらも、自らが手に持っていたModello 1938を強く握りしめる―――その時だった。 上空から聞こえてくるエンジン音。 1機や2機程度の少数ではない、高らかな爆音が戦場に響き渡る。そして、その音が自分たちのすぐそばにまで迫った、 と思った瞬間、渡河を終えてロシア戦域軍を蹂躙しようとしていたT-24が爆発した。同じようにソビエト兵が乗船していた 無数のボートの周りには大小さまざまな水柱が立ち、迫撃砲や歩兵砲で砲撃を加えていたソビエト兵たちにも平等に 死が降り注ぐ。上空を見上げれば、独特の迷彩と認識表示。 イタリア王国空軍、ロシア戦域軍所属の戦闘爆撃機MC.200が何十機と空を飛んでいた。友軍の危機に駆けつけてきた 戦友たちに、地上の兵士たちは歓喜の声と大きく手を振ることで、感謝の意を伝えた。 イタリア王国が派遣したロシア戦域軍は幾度かの補充を受けながら、対ソビエト戦争を見事な活躍をもって乗り切った。 イタリア軍は持てる精鋭戦力をロシアの地に投入した。アルピーニ3個師団に自動車や装甲車、(性能は置いておいて)戦車に よって編成された完全機械化師団6個を投入。さらに、戦争後期(1943年から)にはさらに戦力を派兵。新型である M14/41中戦車やM13/40中戦車を改造した各種セモヴェンテを装備したアリエテ戦車師団やフォルゴーレ空挺師団、 トレント・トリエステ両自動車化師団など史実でも奮戦し、その戦いぶりが高く評価される部隊がソビエト赤軍最後の反攻作戦 「バグラチオン」まで戦い抜いたのだ。その奮戦ぶりは、かつての北アフリカやバルカン半島での不甲斐なさを全く感じさせず、 ドイツ軍に比べて貧弱な装備でありながらも各地の戦線で見事な活躍を見せたといえる。 そのあまりの奮戦ぶりに、当初イタリア軍に全く期待していなかったドイツ将兵は最初に驚き、そして歓喜した。同じように 同盟軍として戦うハンガリー軍やルーマニア軍らが装備劣悪で戦意も低く、あまりにも頼りない姿だったのに対して、 イタリア軍への期待と信頼は高まったのだ(もっとも、ハンガリー軍らはイタリア軍以上に装備が劣悪だったのもあるが)。 イタリア軍の戦いぶりはドイツ将兵のみならず、派遣を要請したアドルフ・ヒトラーまでも驚かせ、前線の将官からイタリア兵 向けの各種鉄十字章(二級鉄十字章から騎士鉄十字章まで)授与の推薦を受けて、「本当に、イタリア人がこれだけの戦果を 挙げたのか?」と推薦書に書かれた戦果を、3度も確認したという逸話まである。 イタリア王国陸軍。 一時は、あまりにもふがいない戦いぶりから「枢軸のお荷物」「枢軸軍最弱」と言われたこともある彼らは、故郷の地から大きく 離れた異国の地で、五大列強と呼ばれた大国の一角としての意地を見せつけた。 史実ではひどかった面ばかりが強調されたイタリア軍だが、この世界では「準備が整ったイタリア軍は大陸軍国にも劣らない」 という評価を受ける。そして、イタリアは軍の精強さと健在ぶりを片手に様々な外交戦を繰り広げることとなるのが、それはまた別のお話。 アメリカ風邪を利用しようとした人類の敵、共産主義者たちに強力な一撃を与えたとして、多くの兵士を失いながらも名誉ある 勝利を手にしたイタリアは第二次世界大戦終結後の世界で、更なる地位向上を得ることとなったのだ―――
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ポジ デフォルト リネーム NAME 備考 GK フーバー オリヴァー・カーン KAHN CB コルマン ユルゲン・コーラー KOHLER OMF マルエツ ローター・マテウス MATTHAUS CB ブルクラント ギド・ブッフバルト BUCHWARD SW ゾネル マティアス・ザマー SAMMER DMF イェルニッシュ イェンス・イェレミース JIREMIES DMF ロンサー シュテファン・ロイター REUTER SB ツイーデ クリスティアン・ツィーゲ ZIEGE OMF ダートレイ セバスティアン・ダイスラー DEISLER OMF メイノ アンドレアス・メラー MOLLER CF ビルコス オリヴァー・ビアホフ BIERHOFF GK ケトラ アンドレアス・ケプケ KOPKE GK イツモラー ボド・イルクナー ILLGNER SW ベーレンガルナ フランツ・ベッケンバウアー BECKENBAUER CB ヘムトン トーマス・ヘルマー HELMER WB ブナーク アンドレアス・ブレーメ BREHME SMF スロエガー ベルント・シュナイダー SCHNEIDER OMF ヘイトー トーマス・ヘスラー HASSLER ST ルーテリぜ カール=ハインツ・ルンメニゲ RUMMENIGGE WG リサガウスキ ピエール・リトバルスキー LITTBARSKI CF クランツガン ユルゲン・クリンスマン KLINSMANN CF ファウナー ルディ・フェラー VOLLER CF ミャルニー ゲルト・ミュラー MULLER
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967 :ひゅうが:2013/11/23(土) 22 49 24 ネタを一本投下します。 大陸日本ネタSS――「巨鳥とノートに愛を込めて~または倉崎社長は心配するのをやめて(ry~」 Rシリーズ。 第一次世界大戦において行われたロンドン夜間爆撃作戦においてドイツ空軍が投入した巨人爆撃機である。 よく分かる人々にはツェッペリン・シュターケンR-Ⅵや雑想ノートの機体といった方が早いかもしれない。 全長22メートル全幅42メートル… ライト兄弟からわずか10年あまりで人類はこうした怪物を作り出したのだ。 技術者たちの努力の成果はともかくとしてこうした巨人爆撃機による襲撃は最末期において数十機がまとまって襲撃を行った場合を除きいやがらせ以上の効果を上げなかった。 だが、大戦後となるとこの巨人爆撃機たちは新たな注目を浴び始めることになる。 「巨人旅客機」 こうした新たな需要が喚起され、ことに大陸国家において盛んに大型旅客機の開発が行われていったのである。 もともとが旅客飛行船会社であったツェッペリンは、本業の飛行船建造のかたわらで戦後の世界においてある国からの共同開発要望を受けることになった。 倉崎・二宮航空機製作所。 数年前までは敵国として西部戦線で激闘を演じ、そしてすぐに東部戦線において「ヴィスワ河の奇跡」を演出した友軍であるという奇妙に「欧州的な」関係の一員となっていた極東の帝国における航空機開発のホープである。 彼らは、領内南部の台湾や海南島から採掘されたボーキサイトからアルミニウムを製錬し、これを用いたジュラルミン製飛行機を作り出そうとしていたのだ。 「我々は、太平洋を越えて飛行する大型旅客機を作りたいのです。」 倉崎社長自らがベルリンのシュターケン工場へ足を運んで伯爵を口説き落としてまで行われた技術提携は、日英独間で作り上げられようとしていた新たな関係のひとつの成果であったのかもしれない。 のちに、イタリアから高名な設計技術者カプローニ伯が、英国からロールスロイス社やバンドレーページ社も参加して行われる技術提携は、可変ピッチプロペラや層流翼、沈頭鋲構造といった数々の成果を生んでいき航空機の歴史に燦然と輝く傑作を生み出し続けた。 とりわけ、20年代半ばにデビューしたユンカース・倉崎「G38」大型旅客機はベストセラーとなり、欧亜連絡航空路の花形として戦間期の空に君臨したことは今でもよく知られていることだろう。 だがこの「技術者たちの天国」において開発されたのは名機ばかりではない。 彼らはとんでもない機体を数多く生み出しており、そのたびに三国の当局者の胃を思い切り荒れさせているのである。 名機「G38」の開発のもとになった機体は、あまりにとんでもないものであったのだ。 何しろ、巨人機とうたわれた全幅44メートルの「G38」は「それ」の縮小版なのだから。 ――倉崎 試作旅客機「大鵬」 それがこの機体の名前だった。 全長95メートル、全幅はなんと141メートル! 全翼機型の機体から双胴の胴体が伸び、そしてその後部で水平尾翼と垂直尾翼が串型に胴体を貫いている。 当初は900馬力、のちには1600馬力の発動機20機を搭載し前後に10枚ずつのプロペラを駆動することで、この怪物は空を飛ぶことができた。 なぜこのような巨人機が作られたのか? それは、倉崎社長の「太平洋を越えて飛行する」という言葉が大きく影響している。 つまり、無着陸で大洋を飛ぶだけの大量の燃料が求められたのである。 しかも、倉崎社長はこの機体の航続距離をさらに伸ばす方法すら実現していた。 空中給油。 この場合は、ツェッペリン社お得意の大型飛行船を用いた空中給油である。 計画では、実際に「飛行船よりもはやい空の超特急」として就役したときには太平洋上で空中給油を行い、そのまま北米大陸の飛行場へと向かう予定であったという。 確かにこの頃にはアメリカが空中空母として飛行船に航空機を搭載していたが、倉崎社長は「わざわざ飛行船に積むのなら燃料の方がよろしい」として強引にこの方式を作り出していた。 機体はジュラルミンの波板を今でいう「段ボール」のように組んだ波板構造。 エンジンは当初は航空用ディーゼルを搭載予定だったが、ゴム張りの防漏燃料タンクの実用化以後は大馬力ガソリンエンジンを搭載している。 さすがに引き込み脚は採用できなかったものの、それがかえって翼内の旅客用スペースを広くとることにつながっていたという。 968 :ひゅうが:2013/11/23(土) 22 50 00 1924年3月、世界恐慌前の好景気の中でデビューした本機を見た旅客担当者は言った。 「どこから飛ばすんだ?この怪物。」 確かに問題だった。 北米航路に就航しようにも、この巨人機は5000メートルに達する倉崎の社用滑走路を必要としていたし、アメリカ大陸においてそのような巨大滑走路を造ることはできなかった。 ワシントン会議後のぎくしゃくした日米関係にあって、軍用基地を使わせるわけにもいかない。 それに、この機体はあまりに多くの燃料を食った。 それよりは当時全盛期を迎えつつあったアメリカの旅客飛行船をというわけだ。 速度も問題だった。 当時の技術限界から、最大速度は飛行船に対して圧倒的な優位というわけにはいかなかった。 さらには保険の問題もある。 そのままで安定的に浮いていられる飛行船に対し、この手の巨人航空機にかけられる保険金は非常な高額になっていた。 かといって欧亜航路に投入しようにも、最短ルートは敵対関係のソ連や内戦中の中華民国を通っている。 南回りのインド洋ルートでは、すでに連絡基地網が整備されており、無着陸でなくともよくなってしまっている。 鳴りもの入りで開発された「大鵬」は、登場時にはすでに無用の長物になってしまっていたのだった。 だが、倉崎社長たちは転んでもただでは起きなかった。 巨人機であり、さらには低速であり広大な翼面積を有することをいかし、宣伝飛行やチャーター飛行に精を出したのだ。 技術力の誇示という点でも、宣伝面でも、この巨大な怪鳥のインパクトはあまりに巨大であった。 彼らはそれを、縮小版としてあらかじめ開発されていた「G38」のセールスに生かすつもりだった。 結果、1928年10月の、初の欧亜無着陸連絡飛行が新聞社主催で実現。 翌年には念願の太平洋横断飛行を実現し、アメリカ西海岸のミューロク乾湖に旅客を送り届けている。 この時点で「大鵬」は、興味を示した各国の王室から20機の発注を受けていた。 「G38」もベストセラーといえる成果を上げている。 だが、栄光もここまでだった。 1929年に発生した世界恐慌により、世界の旅客業界は、ことに高級旅客機の需要は激減。 震源地となったアメリカを目指した機体は需要そのものが消滅してしまったのだった。 結果、「大鵬」はわずか6機が「建造」されたのみで開発を放棄される。 以後、機体は陸軍航空隊に移管され、空中のテストベットとなった。 だが、そんな余生を送った機体に思わぬ栄光がやってくる。 1938年3月、初の宇宙空間到達を目指して行われた「シューティングスター計画」において、主役となったロケット飛行機を空に上げるための母機として本機が選ばれたのだ。 見た目が似ているために一般には「G38」改造の機体が使われたと思われがちであるが、記録フィルムに一瞬映っている機体の映像には、20枚の巨大なプロペラを回しながら空を飛ぶ「大鵬」の姿がしっかりおさめられている―― 本機は技術的には、大馬力発動機や、空力的に洗練された沈頭鋲の実用化、超大型機の建造や運用にかかわる数々の問題を克服させ、第2次世界大戦における巨人爆撃機群運用の基礎となったことは評価されるべきだろう。 また、本機の試験中に全翼機であったためにレーダーに反応がほとんど映らず、のちのステルス全翼機の発想の源となったこともまた特筆されるべきだろう。 「飛ばしたいから飛ばしたんだ。」 商業的な失敗を意地の悪い記者に問われた倉崎社長はそんな言葉を残している。 現在はそれを「批判の多い大プロジェクトを強行する際の不退転の決意」を示すものとして肯定的に評価することが多いという。 だが、その後半部分は幸いにも歴史に残されていない。 「雑想ノートで見たから飛ばしたくなったんだ。後悔はしていないが反省はしている。」 どっとはらい。
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製造業受注 製造業受注(前年比) 鉱工業生産 鉱工業生産(前年比)
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名詞 arm/アルム/腕 arzt/アルツト/医者 auge/アオゲ/目 auto/アオト/自動車 bach/バッハ/小川 bad/バートゥ/入浴 bahn/バーン/電車 bank/バンク/銀行 baum/バオム/木 bein/バイン/脚 berg/ベルク/山 bett/ベットゥ/ベッド bier/ビーア/ビール bild/ビルトゥ/絵 brot/ブロートゥ/パン buch/ブーホゥ/本 bus/ブス/バス chef/シェフ/上司 dose/ドーゼ/缶 ecke/エッケ/角 ei/アイ/卵 eis/アイス/氷 ende/エンデ/終わり erde/イアデ/大地 film/フィルム/映画 flur/フルーア/廊下 foto/フォート/写真 frau/フラオ/女 gast/ガストゥ/客 haar/ハール/髪 hand/ハントゥ/手 haus/ハオス/家 heft/ヘフトゥ/ノート hemt/ヘムトゥ/シャツ herr/ヘア/紳士 hose/ホーゼ/ズボン hund/フントゥ/犬 hut/フートゥ/帽子 jahr/ヤール/年 juli/ユーリ/七月 juni/ユーニ/六月 kind/キントゥ/子ども kino/キーノ/映画館 kopf/コプフ/頭 land/ラントゥ/陸 leid/ライトゥ/悲しみ lied/リートゥ/歌 luft/ルフトゥ/空気 lust/ルストゥ/意欲 mai/マイ/五月 mann/マン/男 meer/メーア/海 mond/モントゥ/月 mund/ムントゥ/口 name/ナーメ/名前 nase/ナーゼ/鼻 ohr/オーア/耳 obst/オプストゥ/果物 oper/オーパア/オペラ park/パルク/公園 pass/パス/パスポート plan/プラン/計画 post/ポストゥ/郵便 rock/ロク/スカート saft/ザフトゥ/ジュース salz/ザルツ/塩 satz/ザッツ/文 see/ゼー/湖 sofa/ゾーファ/ソファー sohn/ゾーン/息子 tag/ターク/日 taxi/タクスィ/タクシー tee/テー/茶 teil/タイル/部分 uhr/ウーア/時計 uni/ウニ/大学 vase/ヴァーゼ/花瓶 wald/ヴァルトゥ/森 wand/ヴァントゥ/壁 weg/ヴェーク/道 wein/ヴァイン/ワイン welt/ヴェルトゥ/世界 word/ヴォルトゥ/単語 zeit/ツァイトゥ/時間 zug/ツーク/列車 代名詞 das/ダス/これ er/エア/彼は es/エス/それは ich/イッヒ/私は sie/ズィー/彼女は wir/ヴィーア/私たちは 動詞 sein/ザイン/~である tun/トゥーン/~する 形容詞 alt/アルトゥ/年取った blau/ブラオ/青い bunt/ブントゥ/色が混じった faul/ファオル/怠惰な frei/フライ/自由な ganz/ガンツ/全体の gelb/ゲルプ/黄色の grau/グラオ/灰色の gut/グートゥ/良い halb/ハルプ/半分の hell/ヘル/明るい hoch/ホッホォ/高い jung/ユンク/若い kalt/カルトゥ/寒い klar/クラール/澄んだ klug/クルーク/賢い kurz/クルツ/短い lang/ラング/長い laut/ラオト/騒がしい lieb/リープ/愛すべき link/リンク/左の nahe/ナーエ/近い nett/ネットゥ/親切な neu/ノイ/新しい rot/ロートゥ/赤い rund/ルントゥ/丸い tief/ティーフ/深い tot/トートゥ/死んだ treu/トゥロイ/誠実な viel/フィール/多くの voll/フォル/あふれた warm/ヴァルム/暖かい weit/ヴァイトゥ/遠い 所有冠詞 mein/マイン/私の 副詞 also/アルゾ/それでは auch/アオホ/~もまた bald/バルトゥ/まもなく da/ダー/そこで dann/ダン/それから doch/ドッホ/ぜひ dort/ドルトゥ/そこで etwa/エトゥヴァ/およそ gar/ガール/まったく hier/ヒーア/ここに ja/ヤー/はい kaum/カオム/ほとんど~ない nein/ナイン/いいえ nie/ニー/決して~ない noch/ノッホ/さらに nur/ヌーア/ただ oben/オーベン/上に oft/オフトゥ/しばしば so/ゾー/そのように 疑問詞 wann/ヴァン/いつ was/ヴァス/何 wer/ヴェア/だれが wie/ヴィー/どのように wo/ヴォー/どこ 否定冠詞 kein/カイン/~ない 前置詞 ab/アプ/以後 an/アン/~のところ auf/アオフ/~の上 aus/アオス/~から bei/バイ/~のところで bis/ビス/~まで in/~の中 mit/ミトゥ/~といっしょに nach/ナッハ/~のあと ohne/オーネ/~なしで um/ウム/~に[時] von/フォン/~の vor/フォア/~の前 zum/ツーム/~へ 接続詞 und/ウントゥ/そして aber/アーバア/しかし dass/ダス/~ということ denn/デン/それゆえに ob/オプ/~かどうか oder/オーダア/または weil/ヴァイル/~だから wenn/ヴェン/もし~
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人物 日本人の超聴覚能力者。素質を見込まれて第三勢力に拉致され、訓練と教育を受けそのままミュータント部隊のメンバーとなる。 登場話 第6話 タグ:テラナー ミュータント 日本人 登場人物 第6話 第三勢力サイクル