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トールギスTALLGEESE 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-00MS 全高 17.4m 重量 8.8t 所属 OZ 武装 ドーバーガンビームサーベルミサイルポッドシールド 搭乗者 ゼクス・マーキス 【設定】 アフターコロニー史上初の戦闘用モビルスーツ。 MS開発計画の中で「重装甲の機体を超大推力で制御する」というとんでもなく単純で無茶なコンセプトの基で試作された、全てのモビルスーツの原型に当たる機体。 開発には当時のガンダム開発者5人とハワードが携わっている。 MSとしての性能を限界まで追求した機体であるため、総合的な戦闘能力はその後開発された量産機を遥かに凌ぐものである(*1)。 しかし、一瞬で15G以上までの加速が可能で超音速戦闘が可能なエアリーズを遥かにしのぎ、最高速度は計測不能、約3倍以上の旋回性を持ち鋭角的な機動を行う本機の機動性はパイロットに殺人的な負担を及ぼし人間の身体限界を超えた能力でなければ扱いきれなかった(*2)。 そのため、性能は劣るものの実用的なMSであるリーオーが開発され、試作機1機と予備パーツ複数機分を残して開発計画は破棄されている。 バリエーションとしては予備パーツから製造されたトールギスII、新装備のメガキャノンとヒートロッドを装備したトールギスIII、L5コロニーの老師Oが製造した青いカラーのトールギス始龍(シロン)、ヒートランスとウイングバインダーを装備したトールギスF(フリューゲル)が存在する(*3)。 なお、「トールギス」の名称は降霊術師を表す言葉「トールギスト」が由来。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル100 ウエポンズアビリティ レベル110 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル130 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 ドーバーガン MSと同じぐらいの大きさを持つ巨大な銃。 リーオーは実弾タイプのものを使用しているが、トールギスのものはビームと実弾を使い分けて撃つ。 威力は高く複数のMSを一撃で破壊可能だが、その分反動が大きくリーオーだと足を止めて撃つ必要があるが、トールギスの場合は出力に物を言わせて、動きながら連射ができる…はずなのだがVSシリーズではなぜか撃つたびに足が止まってしまう。 原作では威力調整が可能なようでビームが細かったり太かったりする。 ちなみに本作で抜刀するとドーバーガンを棄てるように、原作でもある程度撃つとしょっちゅう棄てている。 基本的に回収はしていないが、唯一MDとの戦闘で棄てた後もう一回使用していた。 XBでは射撃武器としてでもなく投擲武器としても使用。 ビームサーベル シールドの内側に2本収納されている。 出力は高く、ガンダムの物に匹敵する。 ミサイルポッド 手持ち式の2連装ミサイルポッド。 33話のMD投下作戦オペレーションノヴァにおいて、ゼクスが作戦阻止のためにこの装備を使用し、輸送機を破壊している。 スーパーバーニア トールギスの最大の特徴である巨大なバーニア。 重力下でも当然に飛行可能。 装甲が厚くなり、質量が増えたのでそれをバーニア出力で全て補うと言う単純にして極めて強引な考えの下に設計された。 その加速度、出力は尋常ではなく、パイロット殺し、重力下での急上昇、急加速、急停止、側転、物理法則を無視する直角軌道、鋭角軌道をやってのけた。 【原作の活躍】 未完成状態のままコルシカ基地の倉庫に20年間放置されていたが、ガンダムタイプMSの高性能に直面したゼクス・マーキスが試作機を入手。 完成直後は殺人的な加速に振り回され、オットーが加速度で死に、自分も重傷を負うなどしたが、後に完全に乗りこなして愛機にした。以後ゼクス専用機としてガンダムや大量の量産機相手に激闘を繰り広げたが、ゼクスの反応に機体が追いつかなくなりMDトーラス部隊との戦いで中破、ウイングガンダムゼロに乗り換えるためのおとりとして自爆させた。 その際ゼクスはトールギスに感謝の言葉を贈って敬礼している。 EWの小説版には、ゼクス機とは別の青色のカラーリングの本機が登場する。 張五飛の婚約者、竜妹蘭がコロニー防衛のために搭乗するが、こちらもGに耐えられず死亡する。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 OZ所属の軍人で、仮面で顔を隠した人物。 その正体はかつて完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子で本当の名はミリアルド・ピースクラフト。 地球圏統一連合に滅ぼされた母国の復讐のために、名を偽り仮面で素性を隠している(OZ総帥トレーズ・クシュリナーダは素性を見抜いていた)。 やがてOZ内で頭角を現し、「ライトニング・バロン」(昇進後は「ライトニング・カウント」)と呼ばれるようになる。 第一話にて地上戦用のリーオーでウイングガンダムの動きを封じたりトールギスを短期間で乗りこなすようになったり(最終的には自身の反応速度に機体が追いつかなくなる)と、MS操縦技術は高く、ヒイロ・ユイら5人のガンダムパイロットと互角以上に戦い、王族らしいカリスマ性と部下に対する気さくさを持っており部下で彼を信頼する人物は多いが、逆に妬まれることも多い。 しかし、ヒイロと決闘したいがためだけに命令違反などの反逆行為を起こす。 その結果、処刑させられるためにトレーズに大量の量産機を差し向けられるがすべて撃墜、逃亡する(ただしトレーズは撃墜後OZに戻ることを望んでいた)。 その後トールギスの開発に関わった科学者、ハワードに拾われ宇宙に上がり「ミリアルド・ピースクラフト」の名でコロニーと地球の和解を進め、「ゼクス・マーキス」の名でロームフェラに対するテロ行為を行っていた。 しかし、トールギスが自分の反応速度に追いつかなくなりウイングガンダムゼロに乗り換える。 サンクキングダムが降伏した後その場で暴走していたガンダムエピオンに乗るヒイロと決闘。 ゼロシステムにコックピットから追い出されて機体を交換する(というかヒイロに一方的にエピオンを押し付けられる)。 その後はミリアルド・ピースクラフトを名乗りホワイトファングの指導者となる。 名前の由来は、ドイツ語で6を意味する『sechs』から。「6人目のガンダムパイロット」という意味合いが込められている ミリアルドの項にも書いているがキャラクターとしてのモチーフは明らかにシャア。 しかしミリアルドはシャアでいう逆シャアの部分だけのセリフを使っているのに対し、ゼクスはOZにいるときからOZに反逆する直前のセリフを使っているため(シャアで言うならば1stとクワトロのセリフが混ざっている)自分のことを「OZ(地球側)のゼクス・マーキス」といっておきながら「コロニーに栄光あれ!」(反逆中のセリフ)と言ったりと矛盾があったりする。 第一話にてかなりの操縦技術を持つ主人公のガンダムに量産機で勝つと言う偉業を成し遂げた。 ちなみにどう見てもそう見えないが19歳。シャギア(こっちもそう見えないが)とかバーニィとかコウ、ブライト(TV版ファースト)マシュマー、フェルト(セカンドシーズン)、と同い年。 【原作名台詞】 「すまん…屈辱に付きあってくれ…」(第3話) 「安らかに眠れ。怒れるミリアルド・ピースクラフト」(第8話) 「無粋なまねをしてくれる。戦えんだろぉ!貴様らはぁ!」(第10話) 「この馬鹿共がぁぁぁぁぁぁぁ!」(第13話) 「甘いのだ、私は!」(第16話) 「私の命の見積もりが甘かったことを証明して見せなければな。」(第18話) 「トレーズ…そんなに付きまとうな。過剰な期待にこたえたくなるではないか。元同志のよしみ…仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」(同上) 「さらばだトールギス!わが愛機よ…安らかに眠れ…。」(第34話) 【その他名台詞】 「ハハハハッ!凄いよこのトールギス、さすがウイングのお兄さんだ!!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION ADVANCE』にて。とあるステージでゼクスが敵として登場するのだが、ある条件を満たしてウイングガンダム(ヒイロ)と交戦すると、突如ゼクスのキャラが変貌する。中の人的にも、上記の機体設定的にも内容は間違っていないのだが…… 更に次回作では… ゼクス「戦うと元気になるなあ!ギンガナム!!」ギンガナム「ええい!!甘いのか、私は!?」ノイン「ゼクス!!逆です、逆!!」こちらは『SDガンダム GGENERATION DS』のライバルルートでゼクスとギンガナムを交戦させた場合に発生するやり取り。遂にキャラが入れ替わってしまい、ノインが思わずツッコミを入れる。そのうえ、この後ゼクスは御大将に責任を押し付けた。 突然のコントの様な掛け合いと声優ネタに笑ってしまったプレイヤーも多いはず。声が付いていないのが残念(?)。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000GPの射撃機体。 機動力に尖りに尖った万能機体で、 やや太目のドーバーガン、けん制用のサブ、ここぞというときの特射、ダメージの低い格闘とバランスよく武装が揃っているが、 最大の特徴は 【スーパーバーニア】(SB)の存在。 これはブーストボタンを押すと発動し、レバーを入れている方向に少し移動する。 効果はNDと同じだが、こちらの方がNDよりブースト消費が少なく、扱いこなせれば通常の機体より高い回避力と弾幕能力を持つものの、NDと違い慣性がないのですぐに止まるため操作が特殊になっており、メインが足を止めるのも相まってかなりの扱いにくさを誇る。正に「じゃじゃ馬」。 流石に癖が強すぎたのか、EXVSシリーズに登場するIIとIIIは普通のBDが可能となっているものの、兄弟機らしく(スーパーバーニアを含めて)どこかピーキーな部分を受け継いでいる。 ちなみに家庭用のNEXT PLUS発売時期にゼクス役の子安武人氏とヒイロ役の緑川光氏によるプレイ動画が公式から配信されたが、子安氏はこのピーキーすぎるトールギスを最初から使い続けていたせいか、逆に他の機体の操作がまともに出来なくなるという珍事が発生してしまった。 GVS. 中コス機として久しぶりの参戦。パイロットは勿論仮面ありのゼクス。 全機体共通のシステムであるブーストダイブとは別に、コマンドによる急降下も持つ。 覚醒技は乱舞系の連続攻撃。「殺人的な加速だ」とかゼクスは言っているが全体的にもっさりしている。 残念ながらEWは参戦していないためトールギスシリーズ勢ぞろいとはいかなかったが…? EXVS.2XB 12月のエクストラ機体として参戦。ようやく1つの作品にトールギスシリーズ勢ぞろいとなった。 NEXTやGVS.と比べ準高である2500コスト機体になっており、GVS.のギスをベースにリーオー呼出などが追加された。 やはり全部スーパーバーニアだが、インフレが進んだ環境に適応できるように調整されており、上下誘導が非常に優秀な相手をスタンさせるサブ、虹ステ可能なドーバーガンを投げつけから組み付いて爆破など強力な武装を備える。 というか死に武装が皆無かつSBに食いつける機体や武装が少ない環境であることなどもあり、なんならSBが暴発するレベルで使えなくても同格なら勝てる程に強く、同コストのジャスティスや零丸と異なり下方されることなく誰が使っても強いポジションを維持し続けている。 覚醒技はだいたいGVSと同じだが台詞が変わったので違和感は減った。 ちなみにスーパーバーニアの仕様はMBONまでのトールギス3と同じなので家庭版で練習できたりする。 OB サブやアシストの誘導「微」低下、耐久値が底上げされる中むしろ下げられるなどの弱体が入ったが、機動力やドーバーガン投げつけはそのままな上、本作では回避テクに弱体が入っているので相対的に機動性は立場向上。 それどころか格闘にダメージの出せる新規派生までもらった。 【勝利・敗北ポーズ】 (NEXT) 勝利ポーズ 両手でビームサーベルを手前へ構える ドーバーガンは付いている。 敗北ポーズ 膝をつき、ドーバーガンを担ぐ 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ 通常時 着地してドーバーガンを構える。 覚醒中 ドーバーガンを捨ててサーベルを取り出す。第16話の対ヘビーアームズで格闘戦へ移行しようとしたシーンの再現 敗北ポーズ 右腕が爆発した後に全身が爆散する。 第34話での自爆シーンを意識していると思われるが、劇中で最初に爆発したのは右腕ではなく右SBだった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ アメリカのファイターであるグレコ・ローガンの使用するガンプラ「トールギス・ワルキューレ」として登場。 ミリタリーグリーンのトールギスにトールギスIIIのメガキャノンを取り付けた機体となっている。 アメリカ代表の座を賭けて、ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無とバトルする。 メガキャノンの最大出力を刀で両断され、更に両腕を切り落とされたトールギスはバーニアを利用して岩壁に叩きつけようとするが、ニルスが発動させた謎の技を受けて倒された。 なお、グレコとイタリア代表のリカルド・フェリーニはライバル関係にあり、フェリーニの使用するガンプラはウイングガンダムの改造機である為、両者の使用機体も原典作品のライバル同士になっている。 + グレコ・ローガン グレコ・ローガン CV:黒田 崇矢 アメリカのガンプラファイター。 「暴れ牛」の異名を持つが、繊細にして緻密なバトルを行う。 リカルド・フェリーニとは親友で良きライバルとなっている。 SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ 女性主人公ニケアの搭乗機としてゼクス機とは別で開発されていたレプリカ機が登場。第1話で所属不明部隊を退けた後にいきなり現れたヒイロと戦う展開に。 ニケア編では当面世話になるが後にウイングゼロ(これもレプリカ機)に乗り換える。 他にも、この機体に乗って現れるパイロットが複数名(しかも時にはモブキャラが)存在する。
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) トールギスⅢ 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 加入 3章part3第15話クリア 実装日 2023年2月21日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)(SSR)【恒常】 ●メガキャノン(トールギスⅢ)(SSR)【恒常】 ●ビームサーベル(トールギスⅢ)(SR) ●ヒートロッド連撃(R) ●ヒートロッド(トールギスⅢ)(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 高命中高回避に加え、気力・攻防デバフとビームブレイクアップにより高いサポート能力を持つ命中&回避タイプのユニット。裏方に徹するという意思の表れだろうか。 そこそこの射程・移動力とMAP兵器があるので一方的に攻撃することも可能。火力も並み以上にある。 ウイングガンダムゼロと共に編成するとメガキャノン2種の効果で最大で攻撃・照準23.5%、完全回避25%があちらに付与される。こちら側はゼクスの+覚悟のオーブで最大で照準・運動12.5%が付与される。 ウイングゼロがビーム主体の高火力な攻撃命中タイプなので同時出撃の相性は良好だが、単独運用でも高いサポート能力は活きる。特に攻撃力デバフを持つ実用レベルの必殺技は貴重。交換所に並ぶオーブの効果で気力限界突破と初期気力+を所持、不屈が自動発動するのも高ポイント。 制圧戦でサポートから迎撃戦の同時撃破、オーバー命中・回避と活躍の場は十分にある。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 ゼクス・マーキス - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ヒートロッド(トールギスⅢ) R(共闘) - 2023年2月21日 ヒートロッド連撃 R - ビームサーベル(トールギスⅢ) SR - メガキャノン(トールギスⅢ) SSR 攻撃力アップ(気力) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR 2023年3月31日 専用演出支援 支援キャラ 精神 風を生む火 恒常 ルクレツィア・ノイン 激励(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 命中 回避 M 3000 462 402 89 91 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 16000 2310 2010 252 258 BABA 4 550 (機体25段超改造) 22000 2950 2650 316 322 昇格 ヒートロッド(トールギスⅢ) ASBS 昇格 ヒートロッド連撃 ASBS 昇格 ビームサーベル(トールギスⅢ) ASBS メガキャノン(トールギスⅢ) 2340 3000 2400 264 264 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) 2340 3000 2310 267 270 ASBS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ヒートロッド(トールギスⅢ) 2385 2730 2520 243 237 ASBS ヒートロッド連撃 2430 2730 2550 240 234 ASBS ビームサーベル(トールギスⅢ) 2430 2730 2520 237 240 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ) 2430 3060 2460 270 270 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) 2430 3060 2370 273 276 ASBS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ヒートロッド(トールギスⅢ) 通常 斬撃 1-3 ヒートロッド(トールギスⅢ) R~SSR 1-3 140~% 25% 3~2 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ヒートロッド連撃 R~SSR 斬撃 1-3 125~% 25% 4~3 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ビームサーベル(トールギスⅢ) SR~SSR 斬撃 1-3 135~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+4%、回数+3 メガキャノン(トールギスⅢ) SSR ビーム 1-4 235~255% 50% 3~2 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(気・攻・防) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR ビーム 3×5(MAP) 205~230% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ヒートロッド(トールギスⅢ) SSR+ 斬撃 1-4 220% 40% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ヒートロッド連撃 SSR+ 斬撃 1-3 215% 40% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ビームサーベル(トールギスⅢ) SSR+ 斬撃 1-3 210% 40% 2 4 威力+20%、命中+4%、回数+3 メガキャノン(トールギスⅢ) SSR+ ビーム 1-4 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(気・攻・防) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR+ ビーム 3×5(MAP) 245% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) チタニウム合金装甲(トールギスⅢ) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■トールギスⅢ装備時、移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■トールギスⅢ装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 13.5 16 17.5 気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 4.5 5.5 5.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 1 2 2 ■ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 110 ★メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 40 ■トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する効果を付与する 18.5 23.5 23.5 ◆メガキャノン(トールギスⅢ) 専用インターフェイス(トールギスⅢ) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■命中&回避タイプの攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 13.5 16 17.5 ■トールギスⅢ装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 5 6.4 6.4 (最大[Lv]%) 25 32 32 ■戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 1.4 2.4 2.4 (最大[Lv]%) 7 12 12 ■メガキャノン(トールギスⅢ)命中時、敵ユニットの気力を[Lv]減少させ(100より減少しない)、 20 25 25 15 20 20 攻撃力・防御力が[Lv]%減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)(気力減少及び、攻撃力・防御力減少の弱体効果の付与は、ユニットパーツ「メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)」には効果は及びません) 20 25 25 15 20 20 ■トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が[Lv]%増加し、 18.5 23.5 23.5 [Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する効果を付与する。 20 25 25 ★自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に[Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する効果を付与する。 25 ◆ビームサーベル(トールギスⅢ) アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 10 11 12 13 14 15 25 2 2.5 3 3.5 4 4.5 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆ヒートロッド連撃 狙い撃ち 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、照準値が[Lv]%増加する。 7.5 10 25 1.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆ヒートロッド(トールギスⅢ) 高機動スラスターユニット 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■照準値・運動性が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 11.5 14.5 21 6.5 11 □運動性が[Lv]増加する。 2.5 2.8 3.1 3.4 3.7 4 5 ★戦闘回数に応じて攻撃力が[Lv]%増加する 3.8 (最大[Lv]%) 19 ★自分の攻撃が命中する毎に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する 3.6 2 (最大[Lv]%) 18 10 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ ビーム 威力 205% 215% 215% 215% 230% 230% 245% 命中 +50% +60% 射程 3×5(方向指定直線型MAP) アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 936 600 462 107 108 ASBS - 100 2340 3000 2310 267 270 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2430 3060 2370 273 276 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●メガキャノン(トールギスⅢ)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ ビーム 威力 235% 245% 245% 245% 255% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 936 600 480 106 106 ASBS - 100 2340 3000 2400 264 264 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2430 3060 2460 270 270 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ビームサーベル(トールギスⅢ)(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 135% 140% 145% 145% 150% 150% % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 558 360 336 66 70 AABA - 90 1395 1800 1680 165 174 威力+4%/命中+4%/回数+1/威力+4%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2430 2730 2520 237 240 威力+10%/命中+4%/回数+1/威力+10%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 1.5 2 ●ヒートロッド連撃(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 125% 130% 135% 135% 140% 140% % % 215% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 240 234 48 48 AABA - 80 945 1200 1170 120 120 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2430 2730 2550 240 234 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ヒートロッド(トールギスⅢ)(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 140% 145% 150% 150% 155% 155% % % 220% 命中 +25% +40% 射程 1-3 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 360 240 228 49 49 AABA - 80 900 1200 1140 123 123 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2385 2730 2520 243 237 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)付属オーブ「[+]覚悟(ゼクス)」の効果で気力上限が+10~30される。 メインスロット移動力+1、攻・照・運上昇&気力で攻・照・運上昇、ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)の攻撃・照準上昇。 移動力5となり立ち回り易くなるのでMAP兵器を活かしやすい。 ステータス補正は気力160だと最大で無条件16+気力33=49%。これだけだと並み程度なので170まで上げられるようにしたい。 ブレイクアップは増加量は並みだが何故かビーム属性のみ。通常攻撃が対象外。 味方のヒイロに補正が入り、現状では2年以上SSRが出てないウイングガンダムゼロを大幅に強化できる。この手の能力は10%前後が相場だが、この武器は驚異の23.5%。「型落ち」から「ギリギリ並程度」くらいまで引き上げられる。通常版メガキャノンの強化と同値だが、確率完全回避の付与が無い。通常版をSSR+に出来れば必殺スロで確率完全回避が復活するので同等の効果になる。ところでこの手の能力はパイロットのみ指定するのが通例だが、本機は機体とパイロット両方を指定している。もしも今後ヒイロが乗り換えた時はどうなるのだろうか。 なおゼクス側も「[+]覚悟(ゼクス)」の効果でヒイロにより強化される。原作では別にサポートし合うような関係じゃないのでやや不思議な能力である。 必殺スロット移動力+1がそのまま、気力で攻・照・運上昇が数字を落として残る。 移動力増に加え3つのステータスがそこそこの値で上がるので優秀。 昇格メインでは無条件でのステ補正とブレイクアップが僅かに伸びる。 必殺スロでは新たにこの必殺技でのブレイクアップが備わる。 メガキャノン(トールギスⅢ)2023年4月5日のアップデートで修正。デバフがMAP版で発揮されないことが明記された。 メインスロット攻・照・運上昇、戦闘回数で攻・照・運上昇、メガキャノン(トールギスⅢ)命中時気力・攻撃・防御デバフ、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)の攻撃・照準上昇&確率完全回避付与。 ステ補正は最大で無条件16+戦闘回数32=48%。MAP版の気力160とほぼ同等。 気力・攻撃・防御の3種デバフが強み。気力減少量は25と相場より低めだが、攻撃力と防御力も下げられるので総合的には単純に30下げるより弱体化できることが多い。 ウイングガンダムゼロの強化はステ補正がMAP版と同等、さらにそこそこの確率の完全回避が有る分優れている。 必殺スロット戦闘回数で攻・照・運上昇と各種デバフが数字を落として残る。 デバフの減少量はメインと5しか違わない。特性5ならメイン特性0と同じ値。さらにステ補正も優秀で中々強い。 ウイングガンダムゼロの強化は消滅。 昇格メインでは無条件のステ補正が僅かに伸びる。 必殺スロではウイングガンダムゼロに確率完全回避付与が復活。しかもメインと同じ値。 ビームサーベル(トールギスⅢ)メインスロット 必殺スロット 昇格 ヒートロッド連撃メインスロット 必殺スロット 昇格 ヒートロッド(トールギスⅢ)交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。 メインスロット 必殺スロット 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 射程もSSR+では4に伸びる。共闘武器に限ったことでは無いがSSR+で回数も4になる。 装備考察 メインスロットステータスが最も高くなるMAP版メガキャノンが基本。 通常版メガキャノンをメインにしてデバフの効果を高めるのも有り。未昇格時にウイングガンダムゼロの強化を目当てに使うときは通常版の方が優秀。 必殺スロットメインで使わなかったSSRを入れよう。 もう一枠は運動性が上がるヒートロッドを入れたい。SSR+にできれば射程4になりさらに強力。 サブスロット回避壁として使うのであれば運動性が伸びる物を優先したい。最適なのはタイプ一致で運動性のみを大きく伸ばせるビーム・サーベル(ハイパー)かロケットパレード。精神コマンドが増えない問題はあるが、特性0でも運動性を10%も伸ばせる。 専用演出支援の風を生む火はタイプ一致効果が無い代わりに専用の照準・運動強化がある珍しいパーツ。精神コマンドも「激励」2回なので非常に相性が良い。 受け継がれる守り刀はタイプ一致で運動性もそれなりに伸ばせるのに加え、「激励」2回がついているのが便利。 タイプ不一致だが奮起の手腕は運動性を大きく伸ばしつつ「脱力」も2回使えるので、装備候補としてかなり上位。 女神の休日もタイプ不一致だが「集中」3回が迎撃戦のオーバー回避ボーナスを狙う際にはかなり有用。 レヴ・ラディエイターで射程を伸ばせば運動性が不要になる場合もある。 アビリティチップオーブ「[+]覚悟(ゼクス)」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格ウイングガンダムゼロの強化を目的にするなら通常版メガキャノンは昇格させたい。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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トールギスF(フリューゲル) 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-00MS 全長:17.4m 重量:8.8t 装甲材質:ガンダニュウム合金、チタニウム合金 DP:ゼクス・マーキス 盾:〇(リーオーとトールギス専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ コスト:560 耐久力:750 GvsGコスト:2500 トールギスの改造機。 ■射撃 メイン射撃【ドーバーガン】 弾数:8 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【ごっついドーバーガン】 弾数:1 リロード:5秒 ダメージ:200 特殊射撃【ミサイルポッド】 弾数:6 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 サブ格闘【ビームライフル】 弾数:9 リロード:全弾7.4秒(打ち切り式)ダメージ:110×3=330 ソードインパルスガンダムのライフル3連射の強化版。 ■格闘【ビームサーベル、ヒートランス、ハルバード】※格闘体制に入ると、ウイングガンダムゼロカスタムと同じ翼部からサーベル2本か槍を2本のどれかを取り出す。 特殊格闘【急降下】 ダメージ:なし サーベル抜刀時…↓ Nメイン格闘【接近し、薙ぎ払う。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【ライトニング・スペシャル】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【エレガント・スペシャル】 ダメージ:??? トールギスⅡのこちらも逆輪入技。 後メイン格闘【プリベンダー・ウインド】 ダメージ:??? トールギスⅢのこっちも逆輪入技。 BD格闘【殺人的な加速斬り】 ダメージ:60+60=120 ランスとハルバード抜刀時…↓ Nメイン格闘【突進して、切り払う。】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【粛清】 ダメージ:80+80=160 横メイン格闘【横刺し→横から薙ぎ払う】 ダメージ:70+60+60=190 後メイン格闘【2連ムロフシ】 ダメージ:???(多段ヒット) BD格闘【2連殺人的な加速刺し】 ダメージ:150+150=300 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2022・1・4 新設。
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OZ-00MS トールギス [部分編集] 新しき翼 UNIT U-7 白 3-5-2 R (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、キャラクターがセットされている場合、ターン終了時まで「高機動」を得る。 宇宙 地球 [3][2][4] [部分編集] ウイング/ターンA編 / ベースドブースター3 UNIT U-50 白 1-5-2 R 【代替コスト>〔合計国力-X〕:手札X枚を廃棄する】 宇宙 地球 [4][1][4] 手札の廃棄でブーストできるユニット。 理論上は1ターン目から場に出すこともできるが、場に出てしまえばバニラ同然であるこのカードのために貴重な手札をポンポンと捨てるわけにはいかない。 [部分編集] 禁忌の胎動 UNIT U-103 白 2-5-1 U 《[2・5]》高機動 【マルチプル>このカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚に4ダメージを与える】 (自動A):このカードは、戦闘修正の合計値が4以下のキャラクターをセットする事ができない。 宇宙 地球 [4][1][4] トールギス《4th》と比較すると、「格闘力の高い高機動ユニット」がそこまで珍しくなくなったことがよくわかる。 マルチプル効果はエリア不問の4点火力とかなり高性能なのだが、他のW系ユニットが持つ様な「別名称のカードを弾丸にできる」デザインでは無いのが残念。むしろ死の加速のほうが注目される有様である。 [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT VU-10 白 2-5-1 U クイック 要撃(2) トールギス系 MS 宇宙 地球 [4][2][4] [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-60 白 2-5-1 SP 【1枚制限/自軍】 プリベント(3) クイック 【マルチプル>《[2・5]》すべての自軍ユニットは、ステップ終了時まで敵軍効果の対象にならない】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:トールギス」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][1][5] 自身を含めた自軍ユニットをリセットやバウンスから守ることが出来るユニット。 役割的にはガンダムアストレイ・アウトフレームやハイペリオンガンダム(1号機)に近い。2枚撃ちに耐えられないのはこの手の効果の宿命だが、νガンダム《DB7》が場にいてもマルチプルは消えないので(下のテキストは消えるので「トールギス」しか使用できないが)一時的に自軍ユニットの効果を取り戻せるなど、コマンド以外にも対応できるため使いやすさは上がっている。 又、「名称:トールギス」でありクイックと十分なサイズを持つ為、1枚制限/自軍なのだが腐りにくい。 参考 「名称:トールギス」であるユニット トールギス トールギスII トールギスIII&トーラス(ノイン機) ウイングガンダム&トールギス
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R-Number101 トールギスⅢ(Tallgeese Ⅲ) 【とーるぎすすりー】 「死んでいたさ…だが、トレーズの亡霊が彷徨っている以上、おとなしく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 発売日 2011年08月27日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手×2) 武器:メガキャノン、メガキャノン最大出力時砲身、ビームサーベル(基部+ビーム刃)、ヒートロッド付シールド その他:肩部ブースター×2 商品画像 機体データ 所属:プリベンター 分類:試作型モビルスーツ 開発者: 形式番号:OZ-00MS2B 全高:17.4m 重量:8.2t パイロット:ゼクス・マーキス(プリベンター・ウィンド) トールギスⅡと同時期に製作されたトールギス3号機。 専用武装の最終調整の遅れから完成目前に終戦を迎えたためお蔵入りとなっていた。 だが、マリーメイア軍の反乱時、トールギスの予備パーツを元に強化改造され完成した機体が特務機関プリベンターからゼクスの手に渡った。 強化された推力、出力により単独で大気圏を離脱でき資源衛星に辿り付く事も可能。 OSはエピオンシステムの試作品的なものが使用されていた。 商品解説 ヒートロッドは1節毎にBJが仕込まれており自在に可動。 肘関節は二重ではないが前方に仕込まれており120度くらい曲げることができる。 首可動を妨げている原因は顎下部分の干渉にあるため、思い切ってこの部分を切断するという手もある。 その場合、切断した顎下を胴体に接着することを忘れずに。 評価点 プロポーションの良さ。 ヒートロッドの表情付自由度の高さ。 下半身や肘の可動が良好。 問題点 首が殆ど回らない。 頬のダクトが未塗装。 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムゼロカスタム ウイングガンダムアーリータイプ トールギスⅡ コメント hgと並べてみたい -- 大きさ (2011-12-01 15 26 35) 名前 コメント
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R-Number134 トールギス(Tallgeese) 【とーるぎす】 「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 4,104円(8%) 発売日 2013年02月09日(土) 再販日 2014年12月06日(土) 商品全高 約135mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ビームサーベル持ち手・右) 武器:ドーバーガン、ビーム刃×2、ライフル 頭部:通常、フェイス無し その他:ブースターユニット左右一対 商品画像 機体データ 所属:OZ 分類:試作型モビルスーツ 形式番号:OZ-00MS 開発者:ドクターJ、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O、ハワード 全高:17.4m 重量:8.8t パイロット:ゼクス・マーキス、オットー アフター・コロニー175頃に開発された、同世界における全ての戦闘用MSの始祖となった機体。 「重装甲の機体を超大推力で制御する」というコンセプトの下、機体背部には超大出力の大型スラスター「スーパーバーニア」を2基備えている。 初搭乗時のゼクスをして「殺人的な加速」と言わしめた強烈な推進力により、直線起動で一瞬にして加速度が15G以上まで到達する。 加えて最高速度はマッハ2を超越して計測不能でありながら旋回性能はエアリーズの3倍以上にもなる。 装甲の堅牢さも特筆すべきものがあり、サンクキングダム管制塔に特攻してもパイロットのオットーは死亡したが機体には傷一つつかなかった。 最初にしてすでにMS最強クラスの戦闘力と機動力を有していたが、乗りこなすには常人の限界を大きく超えた能力が求められた。 明らかに量産には不適当なスペックであり、ドクターJ達がOZを危険視して蒸発した事もあり、試作機1機の完成と数機分の予備パーツ製造を以って開発は中断された。 後に本機の設計データを基に標準的な量産機としてリーオーが開発された為「プロトタイプリーオー」とも呼ばれる。 フェイスの下にリーオーと類似したセンサーがある事からも見て取れるが、かけ離れた性能差からその呼称を嫌悪する技術者もいる。 開発中断から20年もの間コルシカ基地の倉庫に博物的資料として保管されていたが、ガンダムに比肩する高性能機を求めていたゼクスに譲渡され、彼の乗機として急遽ロールアウト。 当初はその常識外れの性能に苦しむも、性能を把握するに従い乗りこなしていき、ガンダムとも互角以上に戦えるようになった。 ゼクスがピースミリオンに身を寄せたあたりから、今度はゼクスの反応速度に機体性能が追いつかなくなっていった。 最後はモビルドール搭載型トーラス部隊との交戦時に自爆し、その隙にゼクスはウイングガンダムゼロへと乗り換えた。 商品解説 Ⅲ、Ⅱに続き本家トールギスが遂に商品化。 全2アイテムとは異なりしっかりと首が回るようになっている(そのままでは顎を引けないのでこちらを参照)。 ボーナスアイテムとして、OPの映像でのみ装備していたライフルが付属する。 評価点 頭部が360度回転するようになった。 OP再現用のライフルの付属。 問題点 ドーバーガンやスラスターが設定に比べて異様に明るい。 不具合情報 関連商品 トールギスⅡ トールギスⅢ コメント 名前 コメント
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OZ-00MS トールギス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 40 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 5000 50 0 3〜5 射撃 70 6 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヘビーアームズ改(EW) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(OZ) 3 ヴァイエイト 3 メリクリウス 4 トールギスII 備考 武装は少ないが、2つともそれなりに強力。 しかし、やはり燃費の悪さが目立つ。 W系ガンダムが欲しければヴァイエイト・メリクリウス、機体の強化ならトールギスIIに開発するとよい。
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R-NumberSP トールギスⅡ(Tallgeese Ⅱ) 【とーるぎすつー】 「ミリアルド、先に逝っているぞ…」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 受注開始 2011年08月25日(木)16 00 受注締切 2011年10月25日(火)16 00 発送開始 2012年01月26(木) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×9(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手・右、立ち構え手左右各1種) 武器:ドーバーガン、ビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:シールド、ブースターユニット左右一対 商品画像 機体データ 所属:世界国家軍 分類:試作型モビルスーツ 形式番号:OZ-00MS 全高:17.4m 重量:8.8t パイロット:トレーズ・クシュリナーダ 世界国家軍元帥に就任したトレーズが搭乗する、トールギスの予備パーツを組み上げて完成したモビルスーツ。 青と白によるコントラストのカラーリングやガンダムタイプのフェイスといった外見上の差異以外は1号機と同等。 ホワイトファングのビルゴⅡをまるで寄せ付けず、常人が耐えられないほどのGがかかる加速にもトレーズは平然としていた。 張五飛のアルトロンガンダムとも互角以上に戦っていたが、最後はツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃墜された。 商品解説 同形状の部位はトールギスⅢの流用。 立ち構えポーズを再現するための手首が新規で付属している他、トールギスⅢに比べ質感が良好になっている。 魂ウェブ商店の商品にしては珍しく、公開画像が受注開始時点の1点のみのまま締め切られた。 6月のウイングゼロを皮切りにTV版ガンダムWの展開が一般流通で開始される。 最終決戦で対峙したアルトロンもイベント展示されており、発売が待たれるところ。 評価点 プロポーションの良さ。 下半身や肘の可動が良好。 立ち構えを再現できる新規手首の追加。 問題点 首が殆ど回らない。 不具合情報 関連商品 トールギスⅢ コメント 名前 コメント
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トールギスⅢ 正式名称:OZ-00MS2B 通称 トールギスⅢ コスト:590 耐久力:720 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガキャノン 3 140 4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない CS メガキャノン照射 255 レバー操作で左右に多少曲げられる サブ射撃 バルカン砲 60 50 1セット10発消費で50ダメ。牽制やとどめに 特殊格闘 ヒートロッド 160 判定良好でやや距離があっても狙える N格闘 ビームサーベル 230 4HITで230ダメージ BD格闘 居合い抜き 130 そのままBRCで170ダメ 機体性能 長いブーストゲージと高い機動性にあわせて、 使いやすいメイン射撃と、威力の高いCSと撃ち分けられるメガキャノンに、 威力は劣るが硬直無しで打てるバルカン砲、 判定が広く、中距離からでも狙えるヒートロッド、 発生・威力ともに申し分のない各種格闘を持っている高性能万能型機体。 機体解説 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。プリベンター・ウィンドことゼクス・マーキスが搭乗した。(「III」はローマ数字の3である) 武装をウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を持つメガキャノンに換装し、シールドにガンダムエピオンと同型のヒートロッドのほか、ビームサーベルも装備している。 推力はかなり強化されているようで、劇中では地球上から単独で大気圏を突破し、資源衛星MOIIIに到達した(小説版ではシャトルが打ち上げられたとの描写がある)。 本機は「オペレーション・メテオ」に端を発する大戦の末期、トールギスIIと同時期にロールアウトしていたが、専用武装(恐らくメガキャノン)の最終調整に手間取ったため実戦には投入されなかった。その後、バートンの乱が発生し、戦力が必要になった事からプリベンターが保管していた本機がゼクスに渡された。 。
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