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「ボクは…究極…なのに…なぜ負ける…」 【名前】 トランザムザ レベル2 【読み方】 とらんざむざ レベル2 【声/俳優】 小松準弥 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【所属】 アリコーン 【分類】 トランザムザ 【変身者】 ムラマサ 【特色/力】 格闘攻撃 【モチーフ】 人体模型、ショッカー戦闘員?、改造兵士レベル2? 【詳細】 門田ヒロミの悪魔を名乗るムラマサが変貌した怪人態。 トランザムザ レベル1と大差ない姿だが、顔面が白い外骨格に覆われムラマサ本人の優れた格闘能力と、紫のエネルギーを纏った強力な手刀攻撃を得意としている。 実はムラマサはヒロミの悪魔ではなく、彼の遺伝子をもとに生み出されたクローン(ヒューマンミュータント)。 ジャイアントスパイダーバイスタンプを使って仮面ライダーインペリアルデモンズへ変身したヒロミと戦うも彼に圧倒され、デモンズレクイエムを受け敗北。 自分自身が究極であると驕ったムラマサだったが、常に命を掛けた戦いをくぐり抜けてきたヒロミには手が届くことはなかった。 演者によればその最後に抱いていたのは僅かながらでも「寂しい」という感情だったという。 【余談】 トランザムザという名前は、変化を意味するTransformと、小説「変身」の主人公の名であるザムザを組み合わせたもの。 スーツはレベル1をベースにパーツを付け足したもの。
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概要 イオリアがオリジナルGNドライヴ(以下太陽炉と表記)に隠していた機能。スメラギによれば、「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間スペックの3倍に相当する出力を得る」システムである。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。 ※正確に言えば赤く発光するのは、機体外部に露出するGN粒子供給コードと普段は見えない装甲内部の細かい粒子 経路だけであり、解放された高濃度圧縮粒子を装甲表面に定着(粒子を纏っている感じ)させている為、機体が 赤く発光しているかの如く見えるだけである。 考察 スメラギの台詞から、このシステムが「太陽炉でのGN粒子の生成量を引き上げる」ものでは無いと分かる。オリジナル太陽炉は非戦闘時も常に稼動してGN粒子を発生させ続けており、高濃度圧縮して機体内のGNコンデンサや装甲に収納し、余りはプトレマイオスに供給している。この事から次のような考察ができる。 太陽炉(または擬似太陽炉)は高濃度圧縮粒子を「解凍」し、使用できる状態にする機能を兼ねているが、その解凍速度には限界があり、それがガンダムや擬似太陽炉搭載MSの性能を制限している。解凍速度が上がれば、その分ビーム兵器やバリアを使いやすくなるし、推力も上がる。トランザムはこの解凍速度を、貯蔵粒子が尽きるまで上昇させるシステムである。 トランザムによって機体内のGN粒子を使い切ると、再チャージするまで機体の質量が増加した状態になり、装甲強度も低下するため危険である。セカンドシーズンのガンダムはこのときの性能低下が抑えられていると言われ、これは現ソレスタルビーイングがトランザムを解析し、粒子を機体に少量残すような改良が加えられたためだと考えられる。 TRANS-AM システムの発動時、ガンダムのモニターに表示される文字。刹那はこれをトランザムと読んだ。==TRANS-Active Max==(最大出力モードへの変換)の略であると予想される。GN粒子解凍速度の上昇と、ガンダムによる世界の変革の促進という2つの意味を持っているとも考えられる。2ndからはイノベイター専用機(擬似太陽路搭載機)も 発動可能になっている。しかし限界時間に達すると擬似太陽炉が焼き切れてしまう。
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「エクセレント…!」 【名前】 トランザムザ レベル4 【読み方】 とらんざむざ レベル4 【声/俳優】 高橋良輔 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【所属】 アリコーン 【分類】 トランザムザ 【変身者】 市村景孝留美 【特色/力】 爪攻撃 【モチーフ】 人体模型、ショッカー戦闘員?、改造兵士 【詳細】 アリコーンの真の首領にして遺伝子工学の権威でもある市村景孝が留美を取り込む形で変身した怪人態。 これまでの個体とは文字通りレベルが違う戦闘力を持ち、トランザムザ レベル3よりも禍々しい装甲に覆われている。 頭部は虎等のネコ科生物、両肩は猛禽類の頭部のような形状。 手駒となるヒューマンミュータント達が全滅し追い込まれた市村が留美と一体化する形で変身。 その戦闘力はライブマーベラス、エビルマーベラス、インペリアルデモンズをまとめて相手取り、3人を圧倒して変身解除に追い込んだ。 取り込まれた留美は意識だけでヒロミに訴えかけ、自分ごと市村を滅するよう頼むも、彼女を救い出すことを誓うヒロミはそれを拒絶。 再変身した3人と対峙するも、彼らの猛攻に今度は手も足も出ず圧倒され愕然とする。 そして3人のライダーキックを同時に喰らい爆散。 「人間と悪魔の契約を解除する」機能を持つリバイスドライバーを使い変身していたライブマーベラス、エビルマーベラスの力で留美と市村は分離することに成功。 留美はヒロミの腕に抱き抱えられた状態で生存し、狂気の科学者のみがその身を滅ぼすこととなった。 【余談】 トランザムザという名前は、変化を意味するTransformと、小説「変身」の主人公の名であるザムザを組み合わせたもの。 スーツはレベル3をベースに、上半身、頭部、右腕が新規パーツ。 虎のような仮面を被っているかのようでもある。 両肩が猛禽類のような鋭いくちばしを持った鳥なのは、ギリシャ神話に登場する頭部と前肢、翼が鷲で胴体と後肢のグリフォンを意識したデザインなのかもしれない。 そうなると頭部の仮面は虎よりもライオンのイメージか? 市村の変身の際、留美と抱きつく形で一体化し変身しているため、その場面だけ切り取ると絵面が大変に危ない。 一応留美の年齢は不明とされているが、留美役の芹沢女史は撮影当時約13歳であった。
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708 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 45 07 ID ??? デヴァイン「この調子でトランザムを100の大台にのせるのだ、ブリングよ」 ブリング「わかった、兄さん」 ヒリング「あいつら喋れたの!?」 リジェネ「しかもなんか変態兄弟っぽい!?」 710 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 47 45 ID ??? 708 つまり変態兄弟がトランザムし始めたら完全に被るな… 712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 56 43 ID ??? シャギア「ふん、我々にはトランザムなど必要も無い」 オルバ「そうだね、兄さん」 シャギア「私の愛馬は初めから赤系のカラーリングだからな」 オルバ「そうだね、兄さん」 オルバ「・・・・・ん?」 721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/19(火) 00 21 27 ID ??? 712 シャギア「トランザムの力には年齢を変える能力もあるそうだ」 オルバ「面白そうだね、兄さん」 プル「シャギアは顔にあった年齢に近づくね」 プルツー「姉さん流石に面と向かって言うのは悪いよ」 シャギア「ふっ、もはや小娘の戯言などに心揺さぶれる私ではない」 オルバ「流石だね兄さん」 プル「小娘じゃないもん!」 オルバ「だが子供だろ」 プルツー「まぁ子供だよ姉さんは」 プル「ふーんだ!あたしもトランザム習って年齢設定変えてやるー! 同じ年齢になってシャギアとオルバを子供扱いしてやるー!」 シャギア「確かあの力は4歳程度しか変えれなかったはずだが? それに、例え同じ年齢になったとしても子供だろう君は」 プルツー「姉さんが19歳になるなら。私もなるかな。お前はどう思う?」 オルバ「プルツーが僕らと同じ年齢に?パフェを奢る量が増えそうだね」
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硝煙のトランザム 題名:硝煙のトランザム 原題:Transam (2001) 作者:ロブ・ライアン Rob Ryan 訳者:鈴木 恵 発行:文春文庫 2003.08.10 初版 価格:\933 前作は『9ミリの挽歌』であり、<文春パルプ・ノワール>のシリーズであったが、本作は、ぐっと冒険小説の方面に傾いた。スティーヴン・ハンターに近い元兵士たちによる、ハンターほどストレートではない物語。ハンターほどヒーローに恵まれない話。元々、ロブ・ライアンという作家は、アンチ・ヒーローに傾斜しているのかもしれない。 のっけから食いつき難いほどに多種多様な物語が併走する。赤ん坊の夜泣きに苦しむ夫婦。少年野球に熱を入れた結果、地獄を見ることになる夫婦。東欧からやってきたらしい謎の隣人。トレーラーパークのシングル・マザー。ソマリアで<ブラックホーク・ダウン>を経験した隣人のギター弾き。人身売買組織。証人ともども空港で銃撃された捜査官。組織から獲物をあてがわれ続ける謎のサイコ野郎。 ジグソーパズルの破片が徐々に嵌め込まれてゆくことでできあがる一大地獄絵図が見えてくるまでに、途方もないページが費やされる。過去と現在。仮名と偽名。正体不明な悪党たち。過去からの亡霊たち。いくつかの戦争が産み落とした奇怪な奴ら。 よく考えて見ればリンクし過ぎる、あるいは出会い過ぎるという傾向にあるような気もするが、視点の頻繁な切り替えと、テンポのよい展開に次々とぺージを繰る手が止まらなくなる面白さがある。北米大陸を舞台にした展開とは言え、イギリス作家ならではのお家芸と言えるかもしれない。 本書の最大のテーマは、幼児失踪事件と、わが子を失わんがために直線的な戦いを挑む母親たちの狂気にも近いラディカルな行動力だろう。歴戦の勇者どもや殺しのプロたちをを凌駕する母親たちの決断力やわが子への一途な愛が、ひたすら描かれてゆく。凝縮すれば二人の女たちの戦いの構図と取れないこともない。 ラスト・シーンは物議を醸すだろうと思われる。母親たちを描きながら、アメリカ作家のように決して甘ったるさを出さないこの辛口度合を、何と表現したらいいだろうか。このあたりが作品の評価の分岐点であるかもしれない。 (2003.09.28)
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GN-0000+GNR-010 トランザムライザー [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BL169S 6-青2+黒2 1枚制限 速攻 高機動 (戦闘フェイズ)[1]:ゲイン (自軍戦闘フェイズ)[0]:青と黒の組み合わせのGサインを持つ、全ての自軍Gをリロールする。その場合、このカードをリロールできる。 (戦闘フェイズ)[1毎]:交戦中のユニット1枚は、ターン終了時まで±1/±1/±1を得る。この効果のコストは、青と黒の組み合わせのGサインを持つ自軍Gでのみ支払いできる。 ダブルオー系 ダブルオーライザー系 MS レジェンド 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [7][1][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はHiroshiAyaragi、イラスト違いはCrimsonである。 参考 ARCHIVE OF LEGENDに収録されたデュアルユニット 第1テキストと第2テキストにて、対応色のGサインを持つ自軍G((○と○)は、組み合わせの対応色を示す) トランザムライザー(青と黒) ケルディムガンダム(GNヘビーウェポン)(緑と赤) セラヴィーガンダム(GNヘビーウェポン)(黒と緑) アーチャーアリオス(赤と青)
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【名前】 トランザム・バースト 【読み方】 とらんざむ・ばーすと 【保有MS】 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーGN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー GNコンデンサータイプ 【詳細】 イノベイター(イノベイド)との最終決戦において、刹那が純粋種のイノベイターとして覚醒したことに伴い発動したシステム。 ツインドライヴシステムを用いた真のトランザムであり、純粋種のイノベイターの脳量子波に反応し純度を増した七色の輝きを放つ膨大なGN粒子が戦場全域に放出する。 『劇場版』ではELSの脳量子波による叫びを受けながらトランザム・バーストを発動させるが、ELSの強力な脳量子波の干渉を処理しきれず刹那は意識不明の昏睡状態に陥ってしまう。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/94.html
【用語名】 ガンドランザム 【搭載MS】 ヴァルキランダーエクスヴァルキランダー 【詳細】 パルヴィーズがビルドしたヴァルキランダー、エクスヴァルキランダーに搭載されたオリジナルのトランザムシステム。 ヴァルキランダーの元ネタであるガンドランダーとトランザムを捩ったものと思われ、発動すると機体が赤色化し一時的に出力が向上する。 コクピット側からの操作で発動が可能だが、オンオフがコンソールに出現したパネル操作によるものというのは実はトランザム搭載機としては珍しかったりする。 実のところ00は「トランザム!」というと同時にシステムスタートするため、コクピットを操作してトランザムを行うシーンがほぼ見られないため。 初登場ではイオリア・シュヘンベルグの残したシステムによって勝手に発動していたこともある。 パルヴィーズの優れた製作技術により、このトランザムシステムを使うことでヴァルキランダーは驚異的な機動力を得られるが、ファイターとしての技量が追いついていないため彼ではその機動力をコントロールしきれず、ともすれば自爆しかねない。 そのためか第22話までパルヴィーズはこのシステムを使っておらず、デュビアスアルケーガンダムがトランザムを使ったことで対抗するためにパルもこのシステムの使用を決断。 デュビアスアルケーを越える超スピードを見せつけるも、初使用のためコントロールできずに突撃をかわされ地面に激突し、その後も攻撃を避けるのが精一杯だったためヒロトやメイに言われたとおりにシステムを中断した。 その後第24話にて新たなガンプラであるエクスヴァルキランダーがロールアウト。 ガンドランザムを使い、兄シャフリヤールの操縦するGN-1001 セラヴィーガンダムシェヘラザードと対戦するも、以前の自爆の踏まえ出力を絞っているらしく、 セラヴィーガンダムシェヘラザードとの交戦を経てトランザムの挙動のコントロールを覚えていくこととなった。 またガンドランザム発動中のエクスヴァルキランダーはビームを受け止め、反射することが可能になるようだが、原典のアストレアType-Fに搭載されていたGNリフレクションが使えるのでは?という意見もあるが、GNリフレクションは当たりそうなビームをわずかに逸らして直撃を避ける機能であり、第25話の大気圏離脱シーンも考えるとGNフィールドでビームを跳ね返し拡散したものと思われる。
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ジャミル「特技はトランザムとありますが?」 ブリング「はい。トランザムです。」 ジャミル「トランザムとは何のことですか?」 ブリング「秘密能力です」 ジャミル「え、秘密能力?」 ブリング「はい。秘密能力です。すごく早く動けるようになります」 ジャミル「・・・で、そのトランザムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ブリング「はい。敵が襲って来ても守れます」 ジャミル「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」 ブリング「でも、警察にも勝てますよ」 ジャミル「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ブリング「敵全員に100以上与えるんですよ」 ジャミル「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 ブリング「100ハロポイントです。HPとも書きます。ハロポイントというのは・・・」 ジャミル「聞いてません。帰って下さい。」 ブリング「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トランザム」 ジャミル「いいですよ。使って下さい。トランザムとやらを。それで満足したら帰って下さい」 ブリング「運がよかったな。今日は調子が悪いみたいだ」 ジャミル「帰れよ」
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【用語名】 トランザムインフィニティー 【搭載MS】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイガンダムダブルオースカイメビウス 【詳細】 ミカミ・リクの愛機、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイに搭載されたオリジナルのシステム。 トランザムシステムをベースとした独自システムで、トランザム発動時の高濃度圧縮粒子をデスティニー由来のウイングユニットで加速させることで、一時的に通常のトランザムを越える力を発揮する。 ツインドライヴから放出される粒子量が増大し、まるでデスティニーの光の翼のように見えるのが特徴。 この状態で発動できるのがダブルオースカイの必殺技、「ハイヤーザンスカイフェイス」であり、バスターソードとロングライフルでその技の性質は変化する。 なおこの名称は「トランザムインフィニティ」とも書かれており、どちらなのか曖昧。 一応最初に発売されたHGダブルオースカイの説明書では本項目名表記のため、それに倣っている。