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ver1.46 CPUと戦ってもサーヴァントが死んでいく… そんな「サーヴァントをどう運用して行ったらいいのか分からないよ」って人向け どう運用したらいいのか?(基本)死なせないこと 死なせない=鯖の成長 サーヴァントが死ぬ原因 サーヴァントがこの先生きのこるには なんだかんだ死ぬこともある アンチ属性で頑張るまず相性・属性を重要視する 近接 装甲 機動は組み合わせて使う 射撃 法力は援護と割り切る 下級射撃 下級法力は不遇と割り切る 相手キャラ別に解除サーヴァントを変える サーヴァントの数で押すサーヴァントを沢山出さなきゃ始まらない でも固めりゃいいってもんじゃない 勝つ戦いを沢山つくる為に ゴースト支配下で戦う 同兵種の性能差を知っておく マスターがフォローする 逃がすオルガンで逃がす 回収して逃がす 逃がすだけじゃ駄目 逃がして援軍加えても、次に進軍成功しない…? どう運用したらいいのか?(基本) 死なせないこと サーヴァント運用の鉄則は1つです。 とりあえず 「死なせないこと」 これが大原則です。 「死んでももう1回召還すればいいじゃん」なんて考えで居ると どんどん押し負けてしまいます。 サーヴァントは大切にしてあげましょう。 死なせない=鯖の成長 鯖を生き残らせるとレベルが上がっています。 (レベルアップによるパワーアップは下記表を参照) 鯖は時間経過で経験値を稼ぎますが 戦闘中の方がより多くの経験値を稼ぎます。 戦闘で消耗したHPは味方ゴーストやキャプチャー等で意外と回復するので 戦闘させるかつ、生き残った鯖は強力な鯖になっています。 死なせないことで、鯖を成長させましょう。 ※レベルは体力下の青いゲージで確認可能。 (ノーゲージでLv0~マックスでLv3) レベル 攻撃力 防御力 LV0 1.0倍 1.0倍 LV1 1.25倍 0.9倍 LV2 1.5倍 0.75倍 LV3 1.75倍 0.6倍 経験値は時間経過で小さく上昇。 攻撃をする、受ける、スキルを使うで大きく上昇。 サーヴァントが死ぬ原因 ですが、ネット対戦を行う場合、対戦する相手も人間です。 しっかりこちらのアンチとなる属性を考えて送ってきますし、 数で押しますし、なかなかそうも言っていられません。 サーヴァントをどう倒せば良いのか相手は知っています。 サーヴァントを倒す方法 ・アンチ属性で勝つ ・数で勝つ ・自分ゴースト支配下で戦って勝つ ・同兵種の力の差で勝つ ・マスターで殲滅する ではどうすればサーヴァントは生き残るのか? 簡単な話です。↓ サーヴァントがこの先生きのこるには サーヴァントがこの先生きのこるには、 ・『アンチ属性で勝つ』 ・『数で勝つ』 ・『自分ゴースト支配下で戦って勝つ』 ・『同兵種の力の差で勝つ』 ・『マスターで殲滅する』 同じことをすれば良い。 同じ盤上のゲームなんだから。 キャラクターによって得意不得意がありますので、 それに合った手段を取ると良いですよ。 それと大事なのがもう一つ。 ・『逃がす』 後述しますがこれがとても大事です。 なんだかんだ死ぬこともある 「死なせない」ことにも限界はあります。 なんだかんだ鯖は死にます。サーヴァントの追加召還は忘れなく。 アンチ属性で頑張る まず相性・属性を重要視する システム的な基本です。鯖には相性・属性があります。 最初は近接兵しか召喚できないので、近接兵に有利な装甲兵をぶつけましょう。 近接兵→装甲兵のダメージは50%に半滅しますが 装甲兵→近接兵のダメージは200%に倍化します。 実戦だと近接兵の方が数多く群れたりしますが、結局数が多いのも性能が高いのもコスト相応。 同コストで近接兵が2倍の兵数を持っていても、装甲兵は2倍のHPを抱えてたりします。 (それでも数はRTSで最も大事な要素ですが)単純な鯖vs鯖では相性有利が圧勝します。 コストが重く、足も遅い装甲兵では近接兵の群れに突撃しにくいでしょう。 自分の場の近接兵と組み合わせつつ、装甲兵を加えることで相手の近接の群れを潰しましょう。 近接 装甲 機動は組み合わせて使う 近接・装甲・機動は三すくみの関係にあります。 それぞれが弱点なので、2つ組み合わせると弱点が減ります。 例え負けそうなことがあっても時間を稼げる為、マスターの援護や援軍で形勢逆転しやすいです。 「近接+装甲」 上述の通り、近接兵を殺す編成。 序盤から安定しやすいが、あんまり序盤に作ると「鯖の数」が足りなくなる。 機動兵が援軍に使いやすいのもあって終盤まで安定しやすい傾向がある。 弱点は装甲兵の組み合わせの為、ここから更に法力兵を混ぜるのも良い。 「近接+機動」 相手の近接には数や性能差で勝ち、 対抗手段で来た装甲に機動で対応みたいな。 最大の欠点は、「近接量産」という一番手軽な編成に弱いこと。 「装甲+機動」 両方とも高コスト。弱点の少ない組み合わせ。 そのままグループにして攻めると互いの速度差が影響して機能しないことも。 (だからといって別々に指示を出したり持ち運ぶのは貴重なマスターの時間が削られます) 「近接+装甲+機動」 ある意味理想型。弱点が少ない。 ただし、相手の相性の隙を突いた偏らせた編成の方が攻める分には強い。 下級「3体」+下級「3体」は戦力として過剰になりやすく、 例えば、近接「1~2体」+装甲「1体」で充分強いこともあります。 特に下級装甲は高コストな為、グループ分けして用いることが多いです。 鯖2体や鯖3体でも使い方次第で充分強いゲームです。 過剰に戦力を固めるより戦力を削りつつ、近接 装甲 機動を組み合わせましょう。 近接 装甲 機動を組み合わせるのは アイテムのアンチロットに強いメリットもあります。 同じ兵種を同じ場所に固めるとアンチロットで一瞬で全部溶けるケースが頻発します。 射撃 法力は援護と割り切る 射撃は法力に大ダメージ。他には近接とマスターに大ダメージ。 法力は装甲に大ダメージ。他には近接と機動に大ダメージ。 と一番最初は覚えておけば良いです。 ただし「近接vs法力」等といった、前衛vs後衛のタイマン状況を狙うのはオススメしません。 射撃兵や法力兵のAIの都合上、一旦距離を取って攻撃したがる。 高コストかつ体力が低いので、勝った後でさえ1体でいるとマスターの鯖処理の標的にされがち。 相手マスターに事故を狙えてこそ射撃兵。タイマン運用は事故を狙いにくい。 支援スキルで味方を支援してこそ法力兵。タイマン運用はスキルが勿体ない。 先述した、前衛の二~三兵種編成は時間を稼ぎできることがここで繋がります。 安定した前衛の元なら後衛は十分働きます。 +1兵種だけの鯖の盾の脆さ 1兵種だけの鯖の盾の脆さ 1兵種だけの鯖の盾は割と不安定なことを念頭に置いたほうが良いです。 前衛は積極的に攻撃を受ける以上、苦手兵種が来たときに盾として機能しません。 特に下級近接兵は低コストでHPが低い兵種です。装甲兵などの攻撃であっさり沈みます。 ゴーストが味方にならない進軍時は、この不安定さが浮き彫りになります。 前衛同士でいい勝負をしてこそ、援護が活躍すると思っておきましょう。 (この辺りはヴァレイブン鯖の欠点であり、その欠点を前提でキャラバランスを作られているので、前衛が安定しないまま下級後衛を使わざるを得ない現状があります。特に現状のレイヴンは下級後衛が沢山いる軍勢を作ってこそ強いというコンセプトになっています。ミルフィーユやシャルロットに飴でなくガトーマジュを加えてみましょう) ゴーストも相性の概念がない対サーヴァントの盾(囮)になってくれます。 特に防衛時には盾となる機会が多いハズ。防衛役として有能な傾向があります。 マスターも盾になることができます。 マスターの援護役としても後衛は有能な傾向があります。 下級射撃 下級法力は不遇と割り切る 現環境の「下級後衛」は不遇な扱いになっています。 相手マスターが絡むと、下級後衛は一瞬で死にます。 なぜならマスターは「優先的に後衛を狙える」から。 サーヴァント戦のみだと生き残りやすい後衛ですが、対マスターには狙われて先に死にます。 下級後衛はコストが高く、相手マスターに殺されるだけでマナ効率が悪くなります。 (現状、後衛にとって厳しい調整を受けている感はあり、マスターが持ち運ぶ意味のあり体力の多い上級後衛は兎も角、いつ相手マスターに処理されるのか不安の残る下級後衛はあまり召還できません。不遇です。) 相手キャラ別に解除サーヴァントを変える 適当に各マスター毎の方針を決めます。 vsソル 上級法力が働きます。 ソルの主力属性は●■★に偏っており、 幾らかは装甲兵に頼らざるを得ないのに、法力に有利な属性がいません。 vsシンカイ 攻め手を緩めると強部隊を作られてしまいます。 序盤からゴリ押しを狙いましょう。守りきれない場所がどこかにあります。 中盤まで場の兵種は偏ってます。解除順は相手にも合わせてみましょう。 vsイズナ 射撃・法力の解除をなるべく封印しましょう。 猫又ちゃんの射撃法力処理能力が凄まじいのが大きな要因。 でいだら部隊の突破力を危惧したいマップなら、 自分と相手のマナをお互い削りあう為に解除を抑えガン攻めしてみましょう。 vsドクター 機動・法力の解除で、バイターの進軍を止めると良いでしょう。 蛙に圧殺もされるなら装甲が足りませんが、 犬の餌食になりがちなので抑えめに。 vsヴァレイブン 主力のキャンディを近接量産で耐えた後、装甲兵で止めましょう。 その内にキャンディ(+マジュ)のみに頼るルートが出てくるので、 射撃兵は視野にいれて良いでしょう。 サーヴァントの数で押す サーヴァントを沢山出さなきゃ始まらない RTS面での基本です。 マナが溜まったらサーヴァントを召還するといいです。 序盤は近接兵を沢山買いましょう。 中盤も下級兵を沢山買いましょう。 少なくとも、沢山出したほうが安定して勝てるのは定説。 前述の通り、サーヴァントの種類を揃えるのは大切なのですが サーヴァントの数はもっと大切です。 マナが余ってるからという理由だけで、高い兵種を買い、近接兵が一匹もいないのはNG。 高コスト鯖を買った結果、サーヴァントの数が足りなくなってるのもNG。 サーヴァントは沢山出さなきゃ始まりません。 でも固めりゃいいってもんじゃない 例えばCPU戦なら サーヴァントを固めて、守り、育てて、突破する ということをすれば勝てます。でも対人戦はそうもいかない。 サーヴァントを固めた場所に態々相手は攻めて来ません。 上手い人は他のルートを突破してきます。 よくあるとしたら例えば2onガニメデ(自分:赤) (自分:赤)「11番を奪い合います」「失敗しました。15番に居座ります」と、なりそうな話。 でも、それつまり、下辺ルート、その他のルート、MGの護衛、撒き対策、全部相方の鯖がやることになりますよ? 暇ならルートを数えてみましょう。MGの護衛も撒き対策も必要なのに4ルートぐらい相方が負担しないといけません。 そのままゴースト差を奪われ、相手の戦力が補給され、その内に全ルート突破されるでしょう。 固めすぎはあまりよくない。 固めすぎた部隊は進軍させるべき。(じゃないと他ルートが順々に落ちます) また、ここは鯖vs鯖のページなので詳しくは割愛しますが CPUでない相手は『撒き』『MG強襲』もしてきます。 この辺りの対策をしていくと、更に鯖を固められなくなるでしょう。 勝つ戦いを沢山つくる為に 上手い人は、マスターが滅茶苦茶強くなるのは勿論なのですが、 サーヴァントとマスターが各地で同時に戦っています。 何も守ってないゴーストはサーヴァント1匹が戦い、支配。 一匹守ってるゴーストはもうちょい強い戦力で、支配。 三匹守ってるゴーストはもっと強い戦力で、支配。 そして戦うのが無理そうなゴーストは放置。 細かい戦力の差を沢山作るのが大事。 各地で戦わせる以上、強い鯖とか相性とかそういうの以上に サーヴァントの頭数があることが大前提なのです。 ゴースト支配下で戦う ゴースト支配下だと防御力上昇、回復効果が付きます。 キャプチャーも働きます。 防御力1.5倍のみを考えただけでも、本来なら死んでる総ダメージを受けて、体力半分近く残ります。 同戦力だと支配下側が圧勝します。 マスターの自動テンション回復効果もあります。 ゴースト内にマスターがいる場所へ勝負を仕掛けるということは、 テンション量が高い状態のマスターに喧嘩売ってることになります。 実際のところ、なるべく攻めない方が良いんです。 といっても『お見合い』合戦になるべくならないようにバランス作られてる訳で 接戦時は攻めるのを止めたほうが不利になり、 負けている側は無理にでも攻めないと勝てないようになっています。 上記の通り相手ゴーストへ攻め込むのは大変な為、 相手ゴーストへ攻めるなら相手マスターや上級兵がいない部隊を狙う のを基本指針にすると良いです。 相手の出した上級兵が守勢に回ってる場合は、 何もしていない儲け物、ぐらいに考えましょう。 ちなみに、ゴーストを中立化してもゴーストから離れても、 ゴーストの『防御力上昇効果』は20秒間持続します。 防御力増加の盾アイコンが付いたままのはず。 同兵種の性能差を知っておく 序盤でよくある話。 近接兵の ソードマン≧キャンディ≧河童>>ドリル≒ゲロッパ ※キャンディは状況次第でソードマンによく勝つ は覚えると良いでしょう。 マスターがフォローする 勝敗が微妙な戦地へマスターが行き、相手鯖を倒してフォローする。 「マスターがフォローする」としたら何をするのか?という話。 サーヴァントのアンチ属性を当てられている。 →とにかくアンチ属性の殲滅が最優先。 相手マスターがいる。 →アンチ属性でない限り、基本的にゴースト支配側が有利。不利なら撤退準備。 お互いのサーヴァント勢力が均衡している。 →まず消耗戦になる為、オルガンで援軍作りながら戦う。 味方サーヴァント達の体力が微妙に少ない。 →ポーション大やヒールロッドで味方の回復を考える。 逃がす オルガンで逃がす 撤退こそ定石。 なぜならマスターやサーヴァントの援軍をしない限り、絶対に全滅すると分かりきってるんだから。 判断は早いほうが良いです。 (この話は『無駄な進軍しない』と同じような意味) 判断が遅れても、どうせ全滅が見えてるなら逃がしてみましょう。 また、いわゆる時間稼ぎとして、鯖を滞留させて見殺しにする状況もあるっちゃありますが、 相手の前線に対し2~3体逃がせただけで全然違います。 策敵できますし、サーヴァントの補充次第で二部隊にして弱点減らせる訳ですし、レベル高いなら勿体無いですし、 相手の経験値も増えないですよ。 撤退したくない? 援護に向かいましょう。 まぁ、同兵種で数で押されてる場合程度なら全滅に時間が掛かりますので MGからサーヴァントを送る程度の援護でも良いです。 (アンチ属性が攻めてきたなら、援軍しつつ撤退した方が無難です) オルガン画面で自ゴーストや自MGを進軍先に指定することで「撤退指示」は可能です。 この指示を出すとサーヴァントは敵を完全無視して一目散に逃げ帰ってきてくれます。 撤退指示の注意点として、相手ゴーストや中立化ゴーストを指定しても撤退しません。 少し遠くても自軍ゴーストを指定しましょう。オルガンで後ろに指示を出せば良いってもんじゃない。 2on2の場合、味方ゴーストを指定先にしても撤退できます。 回収して逃がす マスター本人が直接回収して逃がす手法。 そいつを安全な場所で再召還して殺させない。 回収する先は重要な上級サーヴァントとか優先に。 この手法は、マスターが駆け付けてるのに撤退せざるを得ない という状況で選択するもので、つまり相手マスター大活躍な状況です。 オルガンの撤退指示だけじゃどうしようもない時もあります。 乱戦下で死にそうなサーヴァントも回収対象。 オルガンなどの全軍撤退と違って、一匹だけ逃がせるのもこの手法のメリット。 逃がすだけじゃ駄目 サーヴァントを下げただけだと、相手に更に進軍されるだけでまたサーヴァントが死んでしまいます。 撤退の目的は鯖の保守だけでなく援軍サーヴァントの時間稼ぎにあります。 撤退させつつ援軍送るのがベター。 というか、援軍補給しないと相手軍が補給されてて更に手に負えなくなる気がします。 何匹死ぬか分からないんだし、退かせつつ援軍は確実に送っておきましょう。 逃がして援軍加えても、次に進軍成功しない…? 援軍を加えて戦力を整えた後、進軍しても中々突破できないんじゃないでしょうか。 一見、ただ相手マスターが来たから殺されたとか思いそうですが、 相手サーヴァントが先の戦いと時間経過で、こちらの援軍よりもレベルが高くなっていることが一つポイントになっています。 レベルの上がった、更にゴースト補正の掛かったサーヴァントは結構固いので相手マスターも守りやすいです。 このような場所を攻めるなら、一見すれば結構な戦力差に見えるぐらいじゃないと厳しいです。 名前 コメント ということで構成から大幅に弄りました。 序盤に近接に射撃来るかも?って書きながら射撃は援護で序盤出すのやめようって書くのはどうかと思うので そこら辺は矛盾しないように削除しました。 改変して元の編集者さんごめんなさいです。 -- sir (2009-05-17 12 08 29) 「アンチ属性に負ける」以外の原因があると振っておきながら 「アンチ属性に負ける」以外についてはその後は触れてないというページになってますね…。 -- 名無しさん (2009-05-17 01 41 33)
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/114.html
ナノトライブ(ナノ部族)はナノクフィクションのための組織構造のための定義である。ナノトライブは階層構造を持っており、その階層ごとに様々なトライブに分かれると考えられるが、各々のトライブはブランド(烙印)によって分けられている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ナノクフィクション中ではこの階層は上にいくほど抽象性があがり、下に行くほど即物性があがる。簡単なモデルは3階層で吉本隆明の幻想モデルをベースにしている。 ロハストライブ(システムトライブ)、共同幻想(3人以上からなるブランド経済) エスノトライブ(コミュニティトライブ)、対幻想(2人以上からなるブランド経済) ナノクトライブ(P2Pトライブ)、自己幻想(1人以上からなるブランド経済) となる。あくまでフィクションのための道具立てであり、利用者は明確な定義を部分適用して利用してよい。各トライブを代表するブランドはコンテンツによってそれぞれ独自のブランド経済をなりたたせている。コンテンツはブランドの理念を代表するとともに、そのトライブに所属する目的そのものでもある。普通の産業と同じようにコンテンツは基礎理論と応用技術からなる。 このモデルでの敵役(ヴィラン)は、純粋性と冗長性である、どちらも情報のエントロピーに関与する。またこれは、コンテンツの成分である、基礎理論と応用技術に対応する。トライブの中で人は自分のためや他人のために物を作るが、作るひとはやがて理論からはずれ独特な見解に達しバッドノウハウが増える。作らずに使う人は技術からはずれ理論だけを追い、やがて理論ともいえないたちふるまいをするようになり、こうあるべきという手前勝手な幻想とともに道具はただ道具として使うようになって人を支配する。あらゆるナノキストは理念と技術の最小単位(対冗長性に対して最大効率がある)を持ち続け、もののありかた本来のたちすがたでもってそのエントロピーたちに対峙する。 改訂新版 共同幻想論 (角川ソフィア文庫) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/rockzx/pages/18.html
トライブオン ├サンダーベルセルク 属性雷 チャージ攻撃;サンダースラッシュ KFB:サンダーボルトブレイド トライブ能力:トレンコンボ、サイドセレクト、電気属性+20 ├グリーンシノビ 属性木 チャージ攻撃;シノビシュリケン KFB:フウマシップウジン トライブ能力:オートロックオン、カワリミ、対インジビブル性能、木属性+20 └ファイヤダイナソー 属性火 チャージ攻撃;ダイナキャノン KFB:ジェノサイドブレイザー トライブ能力:カードチャージ、スーパーアーマー、火属性+20 ダブルトライブオン ├ベルセルクシノビ 属性木 チャージ攻撃;サンダースラッシュ KFB:エレメンタルブレイド ├シノビダイナソー 属性火 チャージ攻撃;シノビシュリケン KFB:エンマレップウジン ├ダイナソーベルセルク 属性火 チャージ攻撃;ダイナキャノン KFB:バニシングブレイザー ├ベルセルクダイナソー 属性火 チャージ攻撃;ダイナキャノン KFB:バニシングブレイザー ├シノビベルセルク 属性雷 チャージ攻撃;シノビシュリケン KFB:エレメンタルブレイド ├ダイナソーシノビ 属性木 チャージ攻撃;ダイナキャノン KFB:エンマレップウジン
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軍備施設 居城 天文府 計略組織 練兵所 居城 Lv 必要資材 補正 1 2 3 4 5 最大AP+1 6 木材7 石材1 鉄3 瓦1 戦友上限+2 7 8 9 戦友上限+2 10 11 12 木材36 石材13 鉄21 瓦13 釘101 古木9 隕鉄3 AP回復時間-1秒 13 木材43 石材10 鉄21 瓦10 釘150 古木16 龍石2 隕鉄8 陶器2 戦友上限+2 14 最大AP+1 15 BP回復時間-1秒 天文府 Lv 必要資材 補正 1 2 クリティカル率+0.3% 3 石材1 瓦3 トライブモード率+0.25% 4 5 6 7 木材1 石材1 鉄1 瓦10 釘14 先制攻撃率+0.3% 8 木材2 石材7 鉄2 瓦15 釘21 トライブモード率+0.25% 9 木材4 石材11 鉄4 瓦18 釘31 陶器1 クリティカル率+0.4% 10 木材5 石材13 鉄5 瓦22 釘45 龍石1 陶器2 先制攻撃率+0.4% 11 木材8 石材14 鉄8 瓦28 釘66 龍石2 陶器4 トライブモード率+0.25% 12 木材13 石材21 鉄13 瓦36 釘101 龍石3 陶器9 クリティカル率+0.3% 13 14 15 16 17 18 19 20 計略組織 Lv 必要資材 補正 1 2 3 4 武将枠+5 5 鉄5 瓦2 釘9 強化大成功率+0.2% 6 7 8 木材2 石材2 鉄15 瓦7 釘21 強化大成功率+0.2% 9 武将枠+5 10 木材5 石材5 鉄22 瓦13 釘45 隕鉄2 陶器1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 練兵所 Lv 必要資材 補正 1 2 3 4 5 魏武将兵力+1% 6 木材3 石材7 鉄1 瓦1 地武将兵力+1% 7 8 木材7 石材15 鉄2 瓦2 釘21 蜀武将兵力+1% 9 木材11 石材18 鉄4 瓦4 釘31 龍石1 光武将兵力+1% 10 木材13 石材22 鉄5 瓦5 釘45 古木1 龍石2 闇武将兵力+1% 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
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核を失った後も死ぬことがなかったテソロの総称。半壊と同じく能力が使えない。 今から10年ほど前ある事件を期に存在が発覚し、大きな被害を与えた。それ以降発見次第即刻処分されておりどのような生態なのか詳しくわかっていない。 半壊と同じく自我を失うこともある上、いつクラッシュ化するかもわからず危険なので処分対象とされている。核がない為肉体的なダメージで死亡する。 強い意志がある者のみこの状態へ変化する可能性があり、自我を失った際にはクラッシュのように真っ黒に染まるという噂がある。 ディストルは数少ない彼らの身の拠り所である。 作成はディストル限定
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DMO-02 「DMSG-02 「デュエリスト・サーガ2(トライブ・パワー)」 収録カード スーパーレア 《光器ペトローバ》 《アストラル・メデューサ》 《憤怒の猛将ダイダロス》 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《超神龍バイラス・ゲイル》 ベリーレア 《守護聖天グレナ・ビューレ》 《マーチング・スプライトSAGA》 《戦車男SAGA》 《紅神龍ジャガルザー》 《幻想妖精カチュア》 レア 《ジャスティス・ジャミング》 《疾風の守護者スール・ミース》 《予言者ミキュート》 《ナイト・クロウラー》 《キャバリア・シャーク》 《マリン・スクランブル》 《邪魂転生》 《チェイン・スラッシュ》 《ギガバスター》 《サウザンド・スピア》 《ピーカプのドライバー》 《地獄万力》 《クリスタル・フュージョン》 《草原の種》 《神秘の宝箱》 アンコモン 《レイン・アロー》 《ライトニング・チャージャー》 《センチネル・ガード》 《ミスティック・クリエーション》 《ストーム・クロウラー》 《サブマリン・プロジェクト》 《毒牙虫ベノム・ワーム》 《生命剥奪》 《死の宣告》 《クリムゾン・チャージャー》 《火炎流星弾》 《コッコ・ルピア》 《無垢の宝剣》 《パワー・チャージャー》 《メビウス・チャージャー》 コモン 《時空の守護者ジル・ワーカ》 《予言者ジェス》 《ソーラー・チャージャー》 《日輪の守護者ソル・ガーラ》 《フェアリー・キャンドル》 《スパイラル・ゲート》 《エナジー・ライト》 《ブレイン・チャージャー》 《ゾンビ・カーニバル》 《デス・スモーク》 《飛行男》 《リバース・チャージャー》 《襲撃者エグゼドライブ》 《クック・ポロン》 《トット・ピピッチ》 《フル・コマンド》 《緑神龍グレガリゴン》 《怒髪の豪腕》 《ディメンジョン・ゲート》 《フェアリー・ライフ》 参考 DMSGシリーズ エキスパンションリスト
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(AkiHaru_) えーと (AkiHaru_) では (AkiHaru_) 本日は、よろしくお願いします(ぺこ (A05_Sylph) こちらこそよろしくお願いしますー (AKHRGM) ま、まけてもうらまないでね、といいつつ (AKHRGM) 自己紹介とキャラシ貼りを。 (AKHRGM) シルフィーからお願いします。 (A08_Yunis) 宜しくです(シルフィぎゅー (A05_Sylph) はーい (A05_Sylph) (A05_Sylph) 【シルフィ】「はじめまして、シルフィア=フロレアールと申します。シルフィとお呼びください」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「聖堂騎士、といっても…まだあまり実績もなく、一人前には遠いのですけど」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「剣を持ってはいますが、この剣は儀礼剣ですので…私が使うのは主に魔術ですね」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「足手まといにはならないよう、頑張ります」 (A05_Sylph) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%E1%A5%D5%A5%ED%A5%EC%A5%A2%A1%BC%A5%EB (A08_Yunis) (A08_Yunis) 【ユーニス】「…ユーニス。ユーニス=クレイフォル。」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「聖堂騎士…教会に属する神々の騎士。…聖騎士とはまた違う。」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…基本的に剣を使った攻撃と護りが得意。魔法は…ごめん、苦手。」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…足手まといには、ならない。」 (A08_Yunis) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%E6%A1%BC%A5%CB%A5%B9%A1%E1%A5%AF%A5%EC%A5%A4%A5%D5%A5%A9%A5%EB (A08_Yunis) (AKHRGM) どもです。ありがとうございましたー。 (AKHRGM) (AKHRGM) ◆ランドリューフ戦記 「トライブリード」 かいさーい。 (AKHRGM) (わー と幕があがる) (AKHRGM) ある曇りのそんなに天気のよくない日のこと。 (AKHRGM) 二人は、村に怪物が出たとの報を受け、一路旅の空の下にいます。 (AKHRGM) その怪物については、詳しい事がよくわかっておらず、現地で話を聞く必要がありそうです…… (AKHRGM) ▽ (A08_Yunis) 【ユーニス】「………怪物………。」ふわふわ、と想像するなあんぎゃーと叫ぶ変なドラゴンみたいなもので、こてん、と小首かしげ。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「…情報がまだ最低限だから、調査からかな――」任務を伝えられた紙。それを開いて確認しながら…村への道筋を歩く。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…調査…。」そう聞くと思わず顔を顰める――シルフィと違って馬鹿なのだ。こいつは。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「まだ、どんな怪物かとかがわかってないから。村で話を聞かせてもらって、それから…だね。頑張ろう?」首を傾げながら、ユニを見て…笑って見せる。一緒に頑張ろうね、と。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………。」こくん、と頷いて。 (AKHRGM) そんなふうに、話をしながら (AKHRGM) 二人は、なんだか雲行きの怪しくなっていく道を進むのだった。 (AKHRGM) (AKHRGM) (AKHRGM) ○村にて (AKHRGM) 二人が村につくと、村人たちは総出で出迎えてくれます。 (AKHRGM) 【村長】「おお、あの獣を退治してくださるのか!」 (AKHRGM) 【少年】「違うよクソじじい、羽が生えてるからあれは鳥だよ」 (AKHRGM) 【おばさん】「何を言うのかねこのクソがきは、あれは龍っていう怖い生き物なんだよ! お嬢さん方に頼むのは悪いんだけど、騎士さまなんとかしてくれないかね?」 (AKHRGM) こう、実に殺伐とフレンドリーですが、言ってる事はみんなばらばらです。 (AKHRGM) ▽ (A08_Yunis) 【ユーニス】「…獣で鳥で龍………。」小首を傾げれば…。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「…退治は、私たちが受けた任務ですから。でも…獣で鳥で、龍…ですか」どういうものかまったく見当がつかず…うーん、と首を傾げて。 (AKHRGM) 【村長】「ともかく、そいつは山のほうからやって来たですじゃ。 退治をお願いします、このとーりで……」 村長は、へへー と頭を下げます。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………じゃあ、いこ…っか………。」こくん。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「山の方、ですか。それなら…なるべく早くのほうがいいですね――これ以上被害が拡大する前に」ユニの言葉に頷いて…。 (AKHRGM) そうして二人は、山へと踏み込んで行く。 空からは、ぽつぽつと雨が降ってきていた…… (AKHRGM) (AKHRGM) ○山中、雨中にて (AKHRGM) えー…… (AKHRGM) 状況を確認します。 (AKHRGM) 山に入った途端、集中豪雨に見舞われて、今、ずぶぬれになって洞穴に逃げ込んだところです。 (AKHRGM) そんな具合で、外は大雨、しばらくはココで休みかな、という感じです。 (AKHRGM) ちなみに、洞穴は奥に続いています…… (AKHRGM) ▽ (A08_Yunis) 【ユーニス】「………奥、あるけど………?」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「災難ね…」ふぅ、とため息をつきながら…タオルで最低限の水気をふき取る。それでも髪は服や鎧に張り付いて。「奥…どうしよう。行ってみる?」もしかしたら、魔物がいるかもしれないとは思いつつ。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………うん。」髪の水気は気にもとめずに…てぽてぽ、と奥に歩いていく。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニ、待って――」追いつきながら、少しだけ髪を拭いてあげて。そのまま一緒に歩いていく。 (AKHRGM) みずもしたたる、いいおんな。 というかどうかはともかく、二人が奥に進んでいくと…… (AKHRGM) 少し進んだところで、粗末な扉に当たります。 (AKHRGM) なんだか無理やりしつらえたようで、とても立て付けが悪そうです。 (AKHRGM) あけてみますか? y/n (A08_Yunis) 蹴りあける( (AKHRGM) おっけー! それじゃあ、その向こう側はっ。 (AKHRGM) (AKHRGM) 少し広い空間になっていて、高さもそれなりにある。 そして奥のほうには (AKHRGM) 何か、羽の生えた多頭の巨大な獣が一匹、それにうずまるように寝ていたらしい少女が一人。 びっくりした顔でそちらを見ています。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「っ…! あの獣が…村を襲っていた…?」剣を抜こうと、柄に手をかけつつ。 (AKHRGM) 【少女】「な、何、誰、盗賊!?」 きょろきょろ (A08_Yunis) 【ユーニス】「……か、な…?」剣はすでに引き抜いて、盾を構え。 (AKHRGM) 【少女】「いやそれはたまたまっ…… って、あなただれ?」>シルフィ、ユーニス (AKHRGM) ちなみに、獣は鈍感なのか、それとも肝が太いのか、まだ寝たままです。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「私たちは。村を襲っている獣の被害を何とかしてくれ、と…」少女の声に、戸惑いの様子で… (A08_Yunis) 【ユーニス】「………。」こくん。 (AKHRGM) 【少女】「え、あー、うん。 その、こちらにも止むにまれぬおなかがすいたとゆー事情とこの子をとめられなかったとゆー事情がありまして……」 少女は、ちょっと視線をそらして言います。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「人のご飯取るの………だめ………。」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「だとしても、被害がある、と報告があって。任務を受けている以上は…」どうしたものか、と悩みながらも。 (AKHRGM) 【少女】「し、仕方ないじゃないの! こんな格好じゃっ……!」 といいかけた時。 雷鳴が轟き、雨の吹き込む天窓から光が差す。 (AKHRGM) その姿は10代前半くらいの少女の姿、しかしその肌は黒く、耳は長い。 恐らくダークエルフ…… なのだろうが、何故か背中に鳥のような羽が生えている。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………不思議生命体。」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ダークエルフ…? でも、羽が…」 (AKHRGM) 【少女】「不思議ゆーなー! これでも人生悩んでるんだうわーん!」 (AKHRGM) 少女は逆ギレします。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………。」どうしよう、とシルフィ見て。 (AKHRGM) とそんなところで、獣のほうがむくりと体を起こします。 少女を背中に乗せたまま。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「……どうしよう――」剣を抜くに抜けず、悩みながら。獣が身を起こしたのを見て、半歩下がり (AKHRGM) 【少女】「へんなのにさらわれて、改造されて、挙句こんなのにまで追われて! とりあえず口封じじゃー!」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………そういうことするから、襲われる…?」 (AKHRGM) 【獣】「臭ウ。 瘴気ノ…… 人間、嫌イダ」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「変なのって…改造されて――? ユニのいう通りですよ――ああ、もう…それなら大人しくなって貰います、からっ!」 (AKHRGM) 【少女】「わたしのせいだけじゃないくそーうっ! 女の子なんてめろめろに落してやるっ!」 (AKHRGM) *AKHRGM topic [シルフィー5 ユーニス8][獣8 少女6] (AKHRGM) (AKHRGM) グルル、と咽を鳴らし、獣が立ち上がる。その獣は獅子の頭と龍……ないし、巨大なトカゲの頭を持ち。 巨大な翼を広げてとびかかってくる! (AKHRGM) というわけで戦闘開始です。 (AKHRGM) ○第1R (AKHRGM) ・開幕 (A08_Yunis) なし (AKHRGM) ありますかー? (A05_Sylph) ありません! (AKHRGM) こっちも無し! (AKHRGM) じゃあ順番に、ユーニスから。 (A08_Yunis) マスターゲット+アイスエッジ (AKHRGM) たーげっとはどっt……両方!? (AKHRGM) かもん。 (A08_Yunis) 2d6+8 【ユーニス】「………。」パキパキ…と氷結する音が響き、凍てついた刃を薙ぎ払うように振るう。 (kuda-dice) A08_Yunis - 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 (AKHRGM) 【少女】「ふええん、痛い」 【獣】「この程度トハかたはらいたい にんげん」 (AKHRGM) …… (AKHRGM) 少女はきーきー言っているが (AKHRGM) 獣には、全く通じた様子がない。 (AKHRGM) そして獣の攻撃っ! (A08_Yunis) 【ユーニス】「…は。」獣には氷はあんまりだった、と思いつく。 (AKHRGM) 襲い掛かって来たユーニスに、フルスイングっ! (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニ、気をつけて…!」 (AKHRGM) 2d6+26 長く伸びた獣の爪をたたきつける! (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [2,1]+26 = 29 (AKHRGM) 出目が酷いけど29点通常ダメージ。 (A08_Yunis) なんとびっくりガーディング。 (A05_Sylph) シールドしよか? (A05_Sylph) 13点とまるけどー( (A08_Yunis) お願い( (A05_Sylph) ではシールド、13点軽減で16! (A08_Yunis) ガーディングで10点、盾で受け止め( (A05_Sylph) あ、防御って重ならないはず (A08_Yunis) まじで!( (A08_Yunis) ならシールドいいや!( (A05_Sylph) どうせMP余裕あるから (A05_Sylph) シールドのほうが〈こら (A08_Yunis) じゃあ胸APで受け止める!( (AKHRGM) 硬いぜ…… (A05_Sylph) 16点ー (AKHRGM) では、ちょっと早い少女の攻撃。 (A08_Yunis) 残り10点。<胸AP (A08_Yunis) 秘密の花園使用ー (AKHRGM) 七色の淫毒+サモン・テンタクラーを、シルフィーに (AKHRGM) 【少女】「さぁて…… ちょーっと、いい具合よー?」 (AKHRGM) 2d6+15 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [1,6]+15 = 22 (A05_Sylph) シールドで13軽減で9 (AKHRGM) アクトありますかー? (A05_Sylph) 腰APに入れつつ… 淫らなる束縛 強がりの悪態 ってあたりですかね。 そして催淫+拘束いただきますー (AKHRGM) はいさー。 (AKHRGM) では…… (AKHRGM) (AKHRGM) 【少女】「さぁてー。 そっちの子には、こんなのがいいかなー?」 にゅるにゅるとうごめく触手を飛ばし、シルフィーの動きを束縛、鎧の中へと侵入していく。 (AKHRGM) 獣の放った爪は、直撃はしなかったものの鎧を切り裂き、勢いでスカートも切り裂く。 そうするとうっかり中も見えてしまい…… (A05_Sylph) 【シルフィ】「きゃ、ぁっ…!? や、何をっ……」白い壁の防護で触手の攻撃を防ごうとするも…半分程度はそれをすり抜ける。腕、足を拘束され…吊り上げられながら、同時に触手の強引な動きにスカートが裂け、白い太股が裂け目から覗く。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふ、わっ…?!」かぁ、と羞恥に頬を染めて、思わず破れた箇所を盾で覆うように隠して。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「いきなり、こんなことっ…何するん、ですかっ…!」悪態、というよりは非難の言葉を向けつつも…淫毒が身体に回っていく。抑えようとしても、身体が疼く。僅かに頬が染まり、息が乱れ始めて。 (AKHRGM) 【少女】「くふふ。 やっぱり、年頃のおねーさんはかわいいなぁ……」 くすくすと笑いながら触手をうねらせて、まだ解けない鎧の止め具を外そうと動き回り。 そのぬめりとした刺激を受けて、敏感になった肌が赤く染まっていく。 (AKHRGM) 【獣】「雌風情ガ、一丁前ニ」 ふん、と鼻を鳴らして、馬鹿にしたように。 (AKHRGM) (AKHRGM) では (AKHRGM) シルフィーの手番~ (A08_Yunis) じゃあーシルフィの様見つつ期待してしまう心・教え込まれた恥辱を使用しとくよ( (A05_Sylph) 【シルフィ】「くっ…こ、のぉっ!」僅かに自由な手でポーチから聖水の入ったビンを放り投げつつ… (A05_Sylph) (催淫解除 (AKHRGM) ふむふむ。 (A05_Sylph) スプリット+プリズミック+オーヴァーロード (AKHRGM) ……Σ (A05_Sylph) CPは4たまったから…! (AKHRGM) ハヤイヨ!? (A05_Sylph) 9d+13-4 (kuda-dice) A05_Sylph - 9D+13-4 = [6,2,6,3,6,5,2,2,5]+13-4 = 46 (AKHRGM) げふ…… いたいorz (A05_Sylph) 【シルフィ】「雌風情なんて、言われる筋合いはないですっ!」聖水の入ったビンを魔力をぶつけて割りながら、それを媒体に光を乱舞させて (AKHRGM) 【獣】「ウグ、グ……」 拡散する光に獣皮を焼かれ、苦悶の声をあげる獣。 しかしまd 【少女】「しにそう…」 …… (AKHRGM) (A08_Yunis) 【ユーニス】「…っ。」シルフィに絡みつく触手を見ると小さく喉を鳴らして…神体が僅かに火照るのを感じてしまい。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニ、やぁっ…あんまり、見ないで――っ」触手の拘束を解こうともがく。ユニの視線を感じ…高まり始めた身体は、じわり、と快感を全身へ伝える。 (AKHRGM) (AKHRGM) ○第2R (AKHRGM) ・開幕 (AKHRGM) 的側はなし! (A08_Yunis) んしー (AKHRGM) まとってなんだ、てきだよ! (AKHRGM) (AKHRGM) ユーニスからどうぞ! (A08_Yunis) ヘビーアタック>獣 (AKHRGM) かもん (A08_Yunis) 2d6+10 【ユーニス】「………獣、風情に…っ!!」思い切り力をこめて盾でぶん殴る。 (kuda-dice) A08_Yunis - 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 (AKHRGM) くぅ、ちょっといたい…… (AKHRGM) では獣が反撃してくる! (AKHRGM) またもやフルスイングを…… 今度はシルフィに。 (AKHRGM) 行くと戦術が崩れるのでユーニスに(ぁ (AKHRGM) 2d6+26 大丈夫。コレで決まり。 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [1,6]+26 = 33 (AKHRGM) 33点をユーニスに~ (A05_Sylph) 弾いても20か… (A05_Sylph) さすがにきっつい( (AKHRGM) (~♪ (A08_Yunis) 胸で受け止めて魔性の果実+疼く身体。 (AKHRGM) らじゃ。それじゃあ、次はシルフィーに七色の淫毒 サモン・テンタクラー。 (A05_Sylph) Σもう淫毒回復できないー!?((ぁ (AKHRGM) 2d6+15 ばっすては いっこでいいよ。かぶせたら、ばっすてかからないらしいよ。 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [5,4]+15 = 24 (A08_Yunis) ガーディング+シールディング(・ω・) (A05_Sylph) 催淫 今回復したから (A05_Sylph) また食らうんだよ( (A08_Yunis) まぁ庇いましたから!(ぁ>シルフィ (A05_Sylph) ちょ、まって!( (A08_Yunis) え!?( (AKHRGM) ど、どうすゆー? おちつけ、騎士諸君。 (A05_Sylph) こっちは余力があるんだからー(ぺふり (AKHRGM) 意訳:アクトを使わせてほしい? (A05_Sylph) まぁ、そうだと思うけど(ぁぁ (A08_Yunis) じゃあシルフィお好きになさい!( (A05_Sylph) シールドで防御っと… (A05_Sylph) 11か。 (AKHRGM) あくとあるー? (A05_Sylph) 汚された肢体 汚された象徴 (AKHRGM) らじゃ! (AKHRGM) では、シルフィの行動どうぞー。 (A05_Sylph) 今回は拘束解除で手番消費しますー (AKHRGM) 了解。ではでは。 (AKHRGM) 【獣】「自覚シテイナイのカ? ソレトモ、アトのコトを考えてイルノカ?」 胸部に集中的に爪を走らせると、鎧の強度は段々と劣化していく。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…っ…。」その豊かな胸が外気に晒されて、そうなると、また身体がどくん、と高まって。微かに艶がかった吐息を漏らす。 (AKHRGM) 【少女】「むむ、中々、手ごわい……」 鎧の上を、そして鎧から露出した部分を触手が這い回る。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「っ…ぁ、またっ…駄目、に――」触手が再度蠢く。鎧がだんだんと劣化し、割れた部分からは服に触手が滑り込む。一度毒は消したものの、再度送り込まれてくる毒に…だんだんと理性が蕩けていく。粘液で既に服は透け、身体はそれに塗れ…鎧の首元にある聖印も、べとべとに汚されている。 (A05_Sylph) 淫毒がまた回っているのか、時折身体が震え…だんだんと甘い吐息が零れて。 (AKHRGM) 【獣】「フン…… アトでたっぷりと喰ろうてやるわ」 弾けた胸をねめつけ、獣はにやり、と笑みを浮かべた、ような気がした。 (AKHRGM) 【少女】「おねーさん、わりと恥ずかしいのスキなヒトなのかなー? 触手にべとべとにされて喜ぶおんなのひとなんて、いないよー?」 少女の声は、いやになるほど現状を把握させられる。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………ぁ…。」それは嫌…だけど、それを望んでいるのもどこかでわかってしまっていて。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユ、ニ…」自分のそれよりも豊かな胸。ユニの吐息が艶がかっているのに気付き…頬が赤くなる。それと同時に、どきりと何かを期待する感覚も持ち上がってきて。「ちが、いますっ…そんなつもり、はっ…ぁ、んっ…」少女の声に、羞恥と同時に快感が高まる。触手の擦れは、甘い喘ぎをシルフィの身体から引き出しつつあって。 (AKHRGM) (AKHRGM) 第3R (AKHRGM) 開幕無し。 (AKHRGM) ユーニスの行動からです。 (A08_Yunis) ヘビーアタックでぺしぺし。 (A08_Yunis) 2d6+10 (AKHRGM) かむひあ。 (kuda-dice) A08_Yunis - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 (A08_Yunis) 【ユーニス】「うる…さぃっ……!!」思い切り、剣で切りかかり。 (AKHRGM) 獣、ユーニスにふるすいんぐでぺちぺち。 (AKHRGM) 2d6+26 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [5,1]+26 = 32 (AKHRGM) さっきから出目が期待値近辺。 (A08_Yunis) 腰AP吹き飛ばし。 (AKHRGM) らじゃ! (AKHRGM) では、少女が七色の淫毒 サモン・テンタクラーをシルフィーに。 (AKHRGM) 2d6+15 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [1,1]+15 = 17 (AKHRGM) (o_ _)ノシ(地面をたしたし (AKHRGM) っと。ユーニス、アクトある? (AKHRGM) あとシルフィーも(・/| (A05_Sylph) こちらはないーかな。 (A05_Sylph) 腰を飛ばしておくっ (A08_Yunis) なしー (AKHRGM) はぁーい。 (AKHRGM) では、そのままシルフィーの行動に。 (A05_Sylph) ガッツスプリットプリズミックー (AKHRGM) かもーんこーい (A05_Sylph) 2d+13 (kuda-dice) A05_Sylph - 2D+13 = [5,6]+13 = 24 (A05_Sylph) 出目が高い (AKHRGM) 食らったっ。 少女はそろそろやばいかなという顔をしている。 (AKHRGM) 【獣】「GURU…… しカし、人間如きニっ!」 (AKHRGM) 獣が吼え猛り、空気を振るわせる。 (AKHRGM) (AKHRGM) ○第4R (AKHRGM) 開幕無し。ユーニスどうぞ。 (A08_Yunis) ヘビーアタック (A08_Yunis) 2d6+10 うりゃああ (kuda-dice) A08_Yunis - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 (AKHRGM) ゆっくりと、だが着実にダメージは蓄積している。 その獣が、シルフィーに攻撃。 ふるすいーんぐ (AKHRGM) 2d6+26 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [1,1]+26 = 28 (A05_Sylph) 【シルフィ】「…っ、ぁ……」触手がさらに腰の残った布を裂き、白い下着が露になる――そこは僅かに濡れ、身体が快楽に染まりつつあるのを示していて。拘束からは何とか逃れるも、膝が震え、何とか立っている状態―― (AKHRGM) さっきから、9以上の出目が出ない…… (A08_Yunis) シールディングガーディングで盾AP飛ばし。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「させ、なぃ…っ…!!」シルフィを庇うように割り込み、盾は…使い物にならず。最早守るべき鎧も盾も潰えた。 (AKHRGM) アクトを聞いておこう。 (AKHRGM) そしてシルフィにさもんてんたくるー。 (A08_Yunis) HPダメージアクトしかないよパーパ( (A08_Yunis) シールディング+ガーディング(ちょ (AKHRGM) 2d6+15 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [6,3]+15 = 24 (A05_Sylph) わぁ( (AKHRGM) ……言ったら、9とかね? (A05_Sylph) シールドだけ張らせてね、かばうのはいいけど(こら (A08_Yunis) じゃあ庇う( (A05_Sylph) 13点で11! (AKHRGM) アクトを 聞こうか。 >ゆに (A08_Yunis) 一気に使っちゃうかー。 (AKHRGM) Σ (A08_Yunis) 自らの動き・締め付ける名器・つけられた種 (AKHRGM) OK。 (AKHRGM) シルフィの行動をどうぞ。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニっ…!?」獣の一撃、触手…どちらも受け止めようと前に出た友達。身体が瞬間的に防壁を張るも… (A05_Sylph) ガッツ+プリズム。獣へ! (A05_Sylph) 2d+13 (kuda-dice) A05_Sylph - 2D+13 = [6,1]+13 = 20 (AKHRGM) くっ、ふらつきながらも、まだ立っている。>獣 (AKHRGM) (AKHRGM) 【獣】「身を挺して 仲間を 庇うか わるくない、わるくないな」 盾と鎧を全て弾き飛ばし、守るもののなくなった少女の前に、獣が立ちふさがる。 そして目の前には、猛るペニスが押し付けられ。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…ひっ…?!」獣の大きなそれを見て、身体が震える。けれどこれは――恐怖じゃなくて、淡い期待感。 (AKHRGM) 【獣】「すぐに壊れて くれるな?」前戯もなしに。 ヒトではありえない、人外のサイズのものを、覆いかぶさるようにして、ぐい と腰を突き出し。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「んんっ…!?ふ、きゅ、ぁ、ああっ…♪」それは悦びの声。甘い声をあげ、友人の前で犯されるそれは快感をより高めてしまい。何度も犯しぬかれた膣は、処女のような締め付けを保ったまま、うねりその肉棒を締め付ける。あっと言う間に子宮口まで到達し、余りあるそれは子宮口を押し上げて子宮を潰す勢いで。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニ――あ…」どきり、とユニと獣の行為に見入る――へたり、と…膝の力が抜けて。目を反らそうとするのに、反らせず… (AKHRGM) 【獣】「ぐ、む……」 強引にしたはずなのに、その声と、膣の具合を感じてにやりと笑い。 「けものを相手によがるのは、メスだけだ」 そのまま、地面に押し付けるようにがんがんと腰を振り、自分の好きなように犯していく。 (AKHRGM) 【少女】「おねーさんも、やっぱりああされたいの?」 獣の上で揺られながら、様子を見ていた少女が、シルフィに問う。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「私は、そんな…違いますっ――」理性は否定の言葉を発する。けど、視線は…獣とユニの行為に注がれていて―― (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふ、きゅ、っ…ひにゅっん♪ひにゃっ…きゅっ…!!」シルフィにそっと、手を伸ばし、せめて友人と手を繋いでいたいという僅かな理性か。何度もごりごりと押し付けられるその快感に子宮口が解れ、その肉棒は子宮に治まってしまい、ぎゅうぎゅう、と痛いぐらいに締め付けて。 (AKHRGM) 【獣】「ぐ、おおおおっ!」 その様子に堪えきれず。 一声吼えたかと思うと、ぼこ ぼことただでさえ大きかったペニスが太さを増し、子供を作るところへと精を放つ。 その量は尋常ではなく、一度の射精で子宮からあふれ出すほど。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「……すご、い…」僅かに惚けたような表情で、見入る。ユニの手を取って…きゅ、と握りつつ。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふ、きゅっ!?」びくんっ!!と身体が大きく跳ねると同時、大量の精液は子宮で暴れ回る。けれど大きな肉棒にきつく締め付ける子宮口はそれを阻んでしまい、溢れることの出来ない精液は、そのお腹を膨らませていって。 (AKHRGM) 【獣】「ほう じょうぶな ものだな。 このまま飼ってやりたい くらいだ」 ひとまず満足したのか、出したままのサイズで、秘所から引き抜き。 そして、出し足りなかった分をその体に振りかけ、体を離す。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…は、ひゅっ…にゅっ…!」びく、びく、と身体を痙攣させたまま、ぎゅぅ…と繋いだ手を握り締め。開いたままの秘所からはごぼ…どぼ、と夥しい量の精液が溢れ。 (AKHRGM) (AKHRGM) ○第5R (AKHRGM) ユーニスから。 (A08_Yunis) 行動放棄。ぎゅう…とシルフィの手を握り締め。 (AKHRGM) じゃあ、そんな様子のユーニスを捨て置き、シルフィーに獣のフルスイング+しょくしゅが飛んできます。 (AKHRGM) 2d6+26 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [4,1]+26 = 31 (AKHRGM) 2d6+15 (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [1,3]+15 = 19 (AKHRGM) でめ…… (A05_Sylph) 【シルフィ】「ユニ…だいじょう、ぶ…?」今、襲われているという事実も忘れ。ユニの手を握り…気付いたときには遅かった。 (A05_Sylph) どちらも喰らって全AP破壊! (A05_Sylph) 官能の指先 を使っておこう…! (AKHRGM) OKアクトは残ってるk…… (A05_Sylph) (看板を取り下げ (AKHRGM) (サムズアップ (AKHRGM) シルフィの行動どうぞ。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「きゃ、ふっ…!」触手と獣の一撃――ほぼ無防備なままに受けたその衝撃、触手に先に絡め取られていた分…壁にぶつかることはなかったものの。鎧、服。レッグガードとほとんどの防具が剥ぎ取られ…その肢体が晒される。 (A05_Sylph) 行動放棄ーでっ! (AKHRGM) よーし! (AKHRGM) (AKHRGM) ○第6R (AKHRGM) ユーニスー! 行動遅らせるなら宣言よろしくー!( (A08_Yunis) 【ユーニス】「………シルフィ…っ…。」その身を寄せ、触手に絡まれた友人を助けようと寄る――その様は四つんばいで、まるでもう一度と淫らに誘う淫売のようにも見えて。 (A08_Yunis) 待機。( (AKHRGM) では…… その姿に誘われたのか、獣がユーニスに攻撃を。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「あ、やっ…」全身を這い回る触手。直に伝わるその感覚に…ぞわぞわと快感が高まり、理性が蕩けていく。眉根が下がり、その秘所は既に愛液が染み出していて。 (AKHRGM) そして、シルフィには触手が這い回る! (AKHRGM) 2d6+26 フルスイング (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+26 = [5,5]+26 = 36 (AKHRGM) 2d6+15 サモン・テンタクル (kuda-dice) AKHRGM - 2D6+15 = [4,6]+15 = 25 (AKHRGM) …… (A05_Sylph) シールド×2!( (A08_Yunis) 23点通過の残り10点( (A05_Sylph) 12点通過の残り20 (AKHRGM) OK。アクトを聞いておく。 (A05_Sylph) 熱い蜜壷 つけられた種 官能の指先 敏感な突起 (AKHRGM) OK。では、シルフィの行動…… も? (A08_Yunis) では待機行動からCP12使ってパニッシャー>獣(容赦ねぇ (A05_Sylph) …容赦なさ過ぎるわ!( (AKHRGM) Σ (AKHRGM) かもんえぶりばでぃ (A08_Yunis) 26D6 (kuda-dice) A08_Yunis - 26D6 = [5,2,1,5,5,3,2,2,6,2,2,3,1,2,2,2,6,4,3,2,6,3,5,4,6,6] = 90 (A08_Yunis) 90点純ダメージ (AKHRGM) そ、それで、倒れるorz (A05_Sylph) こっちも少女に攻撃ー (AKHRGM) かもん~ (A05_Sylph) プリズム+オーバーロード+ポテ4 (A05_Sylph) 1d+13+7d+4d (kuda-dice) A05_Sylph - 1D+13+7D+4D = [5]+13+[2,6,6,5,3,4,3]+[3,4,5,6] = 65 (AKHRGM) たおれた…… (AKHRGM) (A05_Sylph) では、かもん・・・!( (AKHRGM) 【獣】「これはさそうておるのか それとも むいしきなのか」 獣はそう呟きながら、ごくりと咽を鳴らし。 四つんばいになった肢体におおいかぶさっていく。 先ほど出した精液のおかげで滑りやすくなってはいるが、興奮のおかげで屈強な大人の腕ほどの大きさになっていて…… (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふぁ…っ…?!ん…きゅぅ…っ…!」押し付けられた肉棒にまた秘所は敏感に反応して、甘い声を漏らしながら、シルフィとぎゅぅ、と手を掴んだまま、赤く染まった頬、潤んだ瞳、艶がかった吐息を漏らしながら。 (AKHRGM) 【少女】「あ。鎧、解けたね。 よーし、満足させてあげちゃうよー」 張り切る少女の声は、艶に溢れており。 その途端、わずかに蠢く程度だった触手が一斉に動き出し、艶やかな白い肌を這い回り、敏感なところを責め始める。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「駄目、っ…ふぁ、あぁっ…!?」淫毒が回り、敏感になった身体。既に胸の突起は尖り、秘所は淫らに濡れて光り…肌が這い回る、それだけで全身が震え、甘い悲鳴が上がる。白い肌は既に桜色に染まり…僅かな刺激にも敏感に反応を繰り返す。ユニとの手だけは放さず、握って… (AKHRGM) 【獣】「ともをおもうきもちはあっぱれなれど そのすがたは そそるものがある」 どちゅ どちゅ と音をたてて突き上げて 「ともにも たのしんでもらっては いかがか? そのままだと つらそうではないか?」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふ、きゅぅっ…?!…ひにゅっ…♪ぁひ…っ。」一度吐き出され、こなれた膣は容易に肉棒を子宮まで飲み込み、締め付ける。獣の甘い誘惑にシルフィの濡れた秘所に舌を這わせながら、うねる触手を片手で掴めばさすりながらあてがってしまい。 (AKHRGM) 【少女】「うわ…… えろえろだー。 わたしも頑張っちゃおうかなぁ……」 ずる と下着の残滓を剥ぎ取って。 シルフィの膣に、獣のものほどあるうねる触手が、無理やり押し込まれる。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ん、くぅっ…!? あ、ユニ、駄目…そん、な…ひぁぁっ、あ、駄目、だめぇっ…!」広げられた足。愛液をとろりとこぼす秘所…ユニの舌が這うだけで、びくんと大きく背中が跳ねて…ユニを止めようとする。でも、その空いた手は触手が握らされ…無意識のうちに、ツボを得た動きで触手を刺激していく。「あぁぁぁっ…!? ふと、いっ…すご、こんな…奥、までぇっ…」宛がわれた触手が押し込まれ、奥まで貫かれる。それだけで一度達してしまっ (A05_Sylph) たのか、大きく身体が痙攣を繰り返し――愛液が溢れる。 (AKHRGM) 獣は目を細め、ずちゅずちゅと腰の動きを早めて、ユーニスの体をおもちゃのように扱い。 (AKHRGM) 【少女】「うわ。 わー。触手でイっちゃったんだー」 触手を中でのたうたせながら、獣の上から二人を見下ろす少女。 「普段から二人でシちゃってたりするのかなー?」 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…んんっ…♪きゅ、ぁっ…ひぅ…♪いっぱ、ぃ…して…っ…ぇ…んっ…あひゅっ…♪」シルフィの中を埋め、暴れる触手を撫で摩り、弱いところは全て知っているとばかりに、それを操るように奥に押し付け抉り。自身に埋まった肉棒の律動に合わせて淫らに腰を揺らしながら。 (AKHRGM) 【獣】「ぐ、む…… もうすぐ、だすぞ……」 唸って呟き。 その動きは激しさをまして、ごつごつと子宮の奥まで叩き込む。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「ぁ、ぁぁっ…! 駄目、イッたばっかり、なのにぃっ…ユニ、や、ぁぁっ、駄目。え…!」ユニの動きに合わせ、さらに触手が動かされる。今までとはまた違うリズムの動きに、快楽の波が理性を蕩けさせて行く。金の髪を振り乱しながら、喘ぎ…甘い悲鳴を上げて。秘所は強い締め付けを繰り返し、触手を刺激していく。既に尖りきった肉芽を触手が掠るだけで、ぷしゅ、と愛液が溢れていって。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「…んんっ…♪う、ん…っ…いっぱい、来て…ぇ…っ…♪」獣に応える声は最早売女のような響き。ぐっちゅ、にちゅ、と卑猥な音をあげながら、一番奥へ、奥へと導きながら――触手が脈打つ感覚に「…あ…もうすぐ、出るよ…びゅくびゅく、っていっぱい、出るよ、シルフィ…っ…♪」その触手の動きを奥へ、奥へと押し付け抉るように変えていって。 (AKHRGM) 【少女】「あはははは、そのまま全部駄目になっちゃえー!」 突然びくん! と触手が跳ね。 もこもこと根元から太くなっていき…… ぼこん! たたきつけるように、大量の粘液を噴出する。シルフィを捕らえていたほかの触手も連動して精を振りまき、二人が真っ白に染まるほど酷い量と臭いを発している。 (AKHRGM) 【獣】「うぐ……UOOOOOOOO!」 先ほどの倍にも勝る勢いで、精液を吐き出し。 ペニスで子宮に栓をし、注ぎ込んでいく。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「…あ、ぁぁっ…! ユニ、き、てっ…駄目なのに、もう、気持ち、よくてぇっ…ふあぁぁぁぁ…!?」中に吐き出される白濁の熱。全身に注がれる白濁の熱。あまりに激しい快楽に意識が真っ白に染まり…がくがくと全身は何度も何度も痙攣を繰り返す。「ぁ、ぁっ…」惚けた視線。目の端に快楽の涙を浮かべながら… (A08_Yunis) 【ユーニス】「ふ、にゅ、ぁあああああああっ………♪」びくん、びくんっ!!と身体が跳ねて全身を白濁に汚れさせながら、また子宮に吐き出された精液でお腹を膨らませて。まるで妊娠したかのような様相の痴態を晒しながら甘い悲鳴を上げ続ける。 (AKHRGM) 【獣】「はぁ、ふっ……」 ずしゅ とペニスを引き抜いて、大きく溜息をつく。 「これで……」 (AKHRGM) 【少女】「大丈夫、そうかなー?」 覗きこんだまま、つぶやいて。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………は、ぁ………。」ごぽ…びゅるるるっ…と射精するような勢いで秘所から精液を垂れ流しながらゆらり、と立ち上がり。「……気は………済んだ…………?」その様、まるで幽鬼のよう――。 (AKHRGM) 【獣】「何、まだ立てるとっ」 一歩、無意識に後ずさり、そこで踏ん張って。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「はぁ、はぁっ……」取り落としていた剣を掴んで、よろよろと立ち上がる。「よく、もっ…」魔力を高め、剣に集めて… (A08_Yunis) 【ユーニス】「――…光、出でよ。」極光の輝きを放つ神器がそこに具現化して――「………それじゃあ、お仕置きの時間………。」振りかぶり――放つは極光の一撃。 (AKHRGM) 【少女】「あわわわわわ……」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「貴女も、ですっ…!」剣にあつまるは聖なる白の光。それを少女に向け、振り抜いて―― (AKHRGM) (AKHRGM) (AKHRGM) ○Ending 村にて (AKHRGM) まだ降っていた雨で体を洗い流し、二人は村へと帰還しました。 (AKHRGM) まだちょっと臭いは残っているかもしれませんが、スグに消えるでしょう。多分。 (AKHRGM) ▽ (A08_Yunis) 【ユーニス】「…………。」シルフィの手をひいて、てぽてぽ、と歩き。 (AKHRGM) 村へと戻る山道。空はすっかりと晴れ、先ほどのことなど無かったように。 (A05_Sylph) 【シルフィ】「…ふ、ぅ…」ユニに手を引かれながら、歩いて。 (AKHRGM) ところで、あの二人はどうなったのだろうか。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………焦げてたけどきっと反省してくれた、よね………。」 (A05_Sylph) 【シルフィ】「多分、ですけど」ユニの言葉に、小さく頷いて。 (A08_Yunis) 【ユーニス】「………うん。」てぽてぽ、と手を引きながら…帰り道。 (AKHRGM) こうして事件は終わりをつげ (AKHRGM) その後村では、猟師になったダークエルフと、農耕の手伝いをする獣がいるという噂が広まったが (AKHRGM) それはしばらくの後の話である。 (AKHRGM) (AKHRGM) END (AKHRGM) (AKHRGM) おつかれさま でした! (A08_Yunis) おつさまー (A08_Yunis) CP12・SP7だよ( (AKHRGM) ありがとー。申告よろしくー。 (A05_Sylph) CP12 SP6ですー (AKHRGM) えーと、経験値が双方62で (AKHRGM) ミアスマが8.5に、8.0かな? (AKHRGM) いじょー! (AKHRGM) あ。 (AKHRGM) 獣くんのと、少女への人脈、いるかな? (A05_Sylph) いります(ぁ (A08_Yunis) 貰うでござる( (AKHRGM) 獣くんがクロス、少女がハオ への人脈も進呈。 (AKHRGM) これでおしまい、かな? (AKHRGM) あ。あと名声1点だね。 (AKHRGM) PCへの人脈もわすれないでね! (AKHRGM) (A05_Sylph) はーい! (A08_Yunis) あいさー (AKHRGM) 多分これでおしまい。 ほんとにおつかれさまでしたー! (AKHRGM) 描写ぬるかったのと戦闘ぬるかったのは勘弁!orz (A05_Sylph) おつかれさまでしたーっ (MashiroS) おつさまぁ (Fake_) おつかれさまですー
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乙女心は晴れのち曇り 概要 獲得アイテム・武将 実績データ 概要 クエスト名 消費AP 難易度 基本撃破P 基本経験値 獲得資源 乙女心は晴れのち曇り 11 10 1770 779 龍石 任務 報酬 アイテムを使わずクリア 大桃 1個 水属性8体の軍でクリア 賢の玉(風属性) 1個 初回攻略報酬 戦水1合 1個 獲得アイテム・武将 アイテム 釘・桃・龍石 武将(N) 【烈火】騎兵 実績データ 実際にクリアした記録 No. 撃破P 経験値 アイテム 武将 備考 1 1770 779 釘11・桃1・龍石1 【烈火】騎兵2 よろず屋()