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原曲・伊勢大貴 作詞・渡部紫緒 作曲編曲・坂部剛 スーパー戦隊シリーズ第38作目『烈車戦隊トッキュウジャー』OP曲。 【登録タグ 2014年の楽曲 J-POP スーパー戦隊 伊勢大貴 烈車戦隊トッキュウジャー 特撮】 カバーした声優 中澤まさとも
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本作品ではスーツやマスクに線路や路線図が描かれているほか、キーアイテムが鉄道模型[4]や乗車カードなど、随所にモチーフである「列車」や「鉄道」関係の特徴が取り入れられている[5]。また、物語開始時からメンバーの過去や秘密が隠されており、メンバーが烈車で旅をしながらストーリーの進行に合わせて徐々に秘密が明かされていくなど、ロードムービー的要素も取り入れられている。第3駅以降は一部回を除いてスーパー戦隊シリーズとしては初めて本編でCパート(エンディングや次回予告も続けて放送)を挿入して構成されている[6]。 過去に自身が担当した戦隊の「侍」「海賊」といったコンセプトとは異なり、それ自体が職業という訳ではない「列車」というコンセプトを分かりやすく見せたいという宇都宮プロデューサーの発案により[7]、本作品ではそれぞれのメンバーの色が固定されておらず、他のメンバーと変身アイテムを交換する「乗り換えチェンジ」によって色と姿が変化するという要素が盛り込まれている[8]。その都合上ヒーロー名には色が入らず、共通して「トッキュウ●号(●内に番号が入る)」と呼称されている トッキュウ3 澪 コスプレ衣装 烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウ1 澪 衣装 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) トッキュウ2 コスプレ衣装 アニメコスチューム 烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウ4号 ヒカリ中綿ジャケット
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烈車戦隊トッキュウジャー 情報 放送開始日:2014年2月16日 放送終了日:2015年2月15日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:小林靖子 サブ脚本家:大和屋暁(13-14話・26話・29-30話・34話・37-38話)、會川昇(15-16話・36話)、毛利亘宏(鎧武との合体スペシャルのみ) 売上:約113億円 14.04~15.03 平均視聴率:3.79%(前年-0.09%) 概要: 今回はタイトルバレが遅く、2013年9月26日に商標公開でタイトルが判明。 2013年12月7日、ついにカタログバレが判明。 デザインは90年代以前の戦隊を思わせるようなシンプルなスーツに、ゴーグル部分に線路が横に敷かれている斬新なマスクである。 しかし、デザインは現時点では賛否両論。 配色はゴーカイジャー以来となる「赤・青・緑・黄・桃」である。 さらにメンバーも「〜レッド」などではなく「トッキュウ1号」などと呼称する。これは「乗り換え変身」という能力の設定により、各メンバーの色を入れ替えるためである。 放送開始前にも関わらず2月7日時点で「トッキュウ6号」のカタログバレが判明。近年は金銀だったが今回はオレンジ色と変則的にきた。戦隊シリーズで「オレンジ」の色の戦士は『バトルフィーバーJ』のバトルコサック以来35年ぶりである。 近年の作品でよく見られた「動物モチーフ」を廃した、完全な「電車モチーフ」となっている。ただし劇場版では動物モチーフ(の烈車)である「サファリガオー」が登場する。 ロボの合体方法もこれまでにない斬新なものになっており、「トッキュウレッシャー」が横に並んで合体する方式である。 その合体ギミックの都合上、DX玩具は劇中の姿とは全く異なり「コレジャナイ感」で満ち溢れる事態に。 例年通り、ミニプラではDXよりも可動部が多く造形されているため購入者層の差別化は出来ている。 変身アイテムはゴーバスターズ以来のブレスとなる「トッキュウチェンジャー」。 今回のキーアイテムは「トッキュウレッシャー」。変身にも使われる他、トッキュウオーのパーツにもなる。 前作とは異なり、「ダイスオーEX(今年度より改称、最終弾)」との連動はなし。 レジェンド商法を継続。食玩・カプセルにて過去のスーパー戦隊のレッシャーも発売。なおデザインは単なるラッピング烈車である。 プレミアムバンダイにおいて「大人のための戦隊商品シリーズ」と題し、一部パーツがダイキャスト仕様になったトッキュウオーや光るレール(肘関節パーツ付)などが期間限定受注販売。 キョウリュウジャーで復活した個人用武器が今回も健在。合体させることにより「レンケツバズーカ」となる。デザインはゴーオンジャーの「スーパーハイウェイバスター」に近い。 スタッフ布陣は侍戦隊シンケンジャーと同じ宇都宮・小林に加えシンケンのP補だった石川啓が前半サブPに登用。後半サブPには東映アニメーションから出向の若林豪(*1)が登用。なお、小林・宇都宮コンビで他作品の企画が進められていたという話を宇都宮が雑誌で明かしており、ライター・Pとも実質的にはサブへ振る部分が多くなるのではという予想もされていた。結果的には全47話中36話執筆と、ゴーバスターズと同じ執筆数になり、ここの所の小林作品では「若干サブ話数が多め」くらいになった。 当初は石川を次期メインに育成するための人事と見られていたが22話で石川は降板してアニメに出向(*2)になり、ここ数年の慢性的P人材不足を憂いていた住民の動揺を招いている。 パイロット監督に中沢祥次郎、アクション監督に福沢博文。味方側にものまね芸人でおなじみの関根勤演じる男性の顔出しレギュラーが登場するが、敵側にも顔出しの首領として闇の皇帝ゼットが登場した。 テレビ朝日の佐々木Pは「変身が面白い」と語っており、予告映像などでは明るい作風を予見させる演出が今の所目立っていた。名乗りが特殊な物となっており、変身ブレスの音声が名乗る形となっている。またポーズを決めるメンバーの後ろで「トッキュウ〇号」の3Dテキストが流れる(色は各メンバーのイメージカラーに依存)。なお敵側は白線の内側まで下がらなければいけないルールが設けられている…が、トッキュウジャー側もクライナーの「黒い線」の内側まで下がらなければいけないルールがあることが判明した。国土交通省によって「第13回 日本鉄道賞 特別賞」を受賞した。白線関連の設定、「みんなの列車コーナー」「複数の鉄道会社とのコラボ」が評価されたらしい。 ワゴン役に堀江由衣氏、悪の路線「シャドーライン」側のネロ男爵役に福山潤氏といった人気声優を起用。なおメインキャストの山口勝平、堀江由衣、福山潤は30分前の「最強銀河 究極ゼロ〜バトルスピリッツ〜」でもメインキャストで参加しているという流用疑惑が立つほど重なっており、ゼロ側でライバル役として参加している諏訪部順一氏もトッキュジャーの闇の皇帝の配下の怪人という役柄でゲスト参加した。 また堀江は劇場版ハピネスチャージプリキュアに出演が決定しており、前作キョウリュウジャーの戸松と森川を含め、例年になく同放送枠のキャスト被りが多い。(*3) 「仮面ライダー大戦」にて同じ電車モチーフの仮面ライダー電王とのコラボが実現。これは「デンオウレッシャー」がトッキュウオーと合体することによるものである。 ただし、この2つだけで構成されているわけでなく、「キョウリュウジャーレッシャー」も合体用のパーツに加わる。 玩具オリジナルとしてゴーオンジャー~ゴーバスターズのレッシャーも発売された。こちらは本編未登場。 OPのフォーマットがゴーバスに似たような造りになっており、タイトルコールはメンバーによるものではなく歌詞の一部を利用する形でOPラストに移動(タイトルロゴ事体は初めと終わりに表示)。(*4) 「スーパー戦隊シリーズ」のロゴもこれまでにない演出となっており、その後「♪7:30発~、烈車戦隊トッキュウジャーが発車~いたします、お乗り遅れのないようにご注意~ください」というナレーションが流れる。しかし毎回リアルタイムに合っていない(*5)のは気にしてはいけない。 第5話よりメンバーが線路を走るシーンで右上に「みんなは線路内で遊ばないでね!」という字幕が追加された。これは近年多発している鉄道内での死亡事故の防止に配慮したものと思われる。 メンバーの後ろで爆発するシーンにおいて、ランダムでメンバーの一人が転ぶ。 EDも特殊である。従来作品よりかなり短く、次回予告もシンケンジャー同様ED内で行われる。また実在の路線を紹介するコーナーが設けられている(*6)。 従来の作品とは異なり、回により2パート編成か3パート編成に変動する。現時点では3パート編成が基本となっている。 その影響かアイキャッチは2作品ぶりに右下にロゴが表示されるだけとなっている。 前半は従来の小林作品に比べれば比較的低年齢層を向いた展開にはなっている。但し、メインキャラ達が既に死亡か半死人状態であることを匂わせる設定や死に場所を求める追加戦士、前半で敵幹部が残酷な死亡退場など、良くも悪くも「いつもの小林」節が無い訳ではない。終盤には1号の闇化など重苦しい展開が続き、結局は「いつもの小林」節となっていった。 3月30日には劇場公開記念として「春休み合体スペシャル」と称して仮面ライダー鎧武とのコラボレーション回が1時間枠で放送された。なお、この回は特別編であるため通常の話数にはカウントされていない。脚本は仮面ライダー鎧武のサブライターを務める毛利亘宏氏である。 長らく戦隊レッドやライダーなどを務め、本作で1号を担当した人気スーアクの押川善文が2015年2月をもって引退したため、戦隊レッドとしての彼の最終作ともなる。 玩具売上は前番組のキョウリュウジャーよりは落としたが小林の前担当作品であるゴーバスよりは前半の貯金がきいて上回った。後半の下降は大ヒット作である「妖怪ウォッチ」関連が子供向け市場を食いまくった(*7)影響もあるとみられている。 平均視聴率は3.79%と僅差ではあるが前作より落ち、歴代最低記録を更新してしまった。 ゴーバスターズに続き、「パワーレンジャー」化が見送られた。新幹線は日本固有の鉄道システムであり、シリーズ定番の自動車・恐竜・和風に比べ米国に馴染みが無いモチーフであることが理由の一つと考えられる。 CSの東映チャンネルで再放送が多いが、2020年からのCMではレッドに当たる志尊淳に加え、人気が出たグリーンポジの横浜流星の名前を読み上げるというおかしなものになっている(出演リスト上は横浜は四番手)。 特撮!板、他所での扱い: デザインは上記の通り賛否両論だが、突飛なデザインはよくあること(特にライダーは)なので平常心の住民も。小林のアニメメイン担当が立て込んでいる最中ということもあり、サブに振る話数が多めになる予想もされている。 結局執筆数は36話と前作ゴーバスターズと同じであり、当時の多忙ぶりを知らしめた。 しかし本作終了後は特撮にはタッチしておらず、若手の後継者たちが次々とメインライターになっていることから本作が小林の特撮最終作であるという予想もされている。小林自身も後継者の必要性や特撮は最後にしたい旨を訴えていた。 「メインキャラクターが過去の記憶がない」という設定から「小林路線らしい作風」を予想されていたが、結局それが後半の鬱展開へと繋がり予想は的中した。 乗り換え変身に関しては「必要あるのか?」等と賛否両論。(*8) 第5話にてカップラーメンを地面にこぼしたり、第9話にて弁当を踏み潰すなど食べ物を粗末的に扱う場面が多く一部で批判の声が上がっている。最も、同期ニチアサでは物資が不足しているさなか、カレーに文句を言って残すライダーや、自分の好物が食べられないと駄々をこねるプリキュアなど食べ物に対する扱いの酷さは戦隊に限った話ではない。 鉄ヲタ兼業の一部には、自分達の期待と違った(もっと鉄分の濃い内容を妄想していた)と零すものもいるが、これは枠の特性も考えれば制作上止むを得ない話でもある。 本スレのコピペ荒らしが悪質化しており、トッキュウジャーと無関係なスレから引用して爆撃するという横暴に、小林信者以外の普通の住民さえも非常に迷惑している。本編の放送は終わった現在もなお、荒らし被害は沈静化していない。 ゴーバス放送期にも同様の手口による荒らしが見られたため、同一犯ではないかと疑われているが真偽は不明。 とうとう37スレ目はコピペ荒らしによって容量オーバーにされるという異常事態に。 現在は外部に機能不全となった本スレの避難所が作られている。 2015年2月1日のイスラム国の日本人人質殺害事件による放送休止で波紋が広がっており、本スレ32・33両目はほぼ愚痴やテレビ朝日への文句で埋まってしまった。しかし、トッキュウジャーは最終回まで撮影が終わっていたこともあり、放送を延長し、予定回数分放送することになった。そのため次作ニンニンジャーが割を食った形となり1回分少なくなった。とはいえ本作は特別番組で放送を見送ることがなにかと多く、鎧武との合体スペシャルを入れても全48話とそれでも少なめである。 なお34両目の終盤に差し掛かったタイミングで再放送のスケジュールが決まった。 割を食らったとはいえ、放送前という早い段階での1話短縮とイベント延期のみで実影響はあまりなく、心配された実質的放送前に販売されたニンニン玩具展開も売り上げ低下などの影響も無く(*9)好調で、蓋を開けてみれば単なる通り越し苦労だったようだ。 とはいえ、鎧武での放送休止騒動でニチアサ休止を休止を許さない層を大量に浮き彫りにした背景もあり、ツイッター内での事情が事情とは言え大人気ない文句や対応が非常に多くニチアサ民度の低下は明白な形となった。 玩具サイトの「冷やし牛乳やってます。」(http //blog.livedoor.jp/kanata_ss/)の管理人カナタ氏は「テレ朝編成部の編成担当部長の名前は私の絶許リストの中に刻まれた」等その際の愚痴や非難の代表格のような大人気ない発言をしている。(https //twitter.com/SSNo_03/status/561886860310360064) しかし後に「たかだか2~3週ニチアサ見れないくらいで騒ぐなって思ってるし後で放映するだけマシじゃねえかって」という過去の発言と矛盾するような発言をしている。(https //twitter.com/SSNo_03/status/632705942396645376) 最終回は殊更物議を呼ぶ展開も目立たず、味方の死亡退場者も出なかったため本スレは比較的平穏であった。 東映ヒーローMAXのインタビューで小林が「子供であるという設定から、小林は人間ドラマが描写されるシャドー幹部らはトッキュウジャーに殺させない」と語っており、特撮と無関係のアフィブログにも取り上げられるなど話題になったが、雑魚怪人は普通に殺すなどファイズのように模写として徹底しているわけではなく案の定ツッコミを食らっている(*10)。 小林信者からの扱い: スタッフバレがまだこなかった時期には鎧武叩きと小林のジョジョ続投に忙しかったため基本眼中に無い模様であった。しかしネタバレスレで何かにかこつけゲキやゴセイをこき下ろす画策は忘れていない。 とある雑誌でメインライター小林靖子と発表されたため、全力で信仰する可能性が濃厚となった。 それに伴い、前番組のキョウリュウジャーと横の鎧武はこれまで以上に叩く危険性が高まった。なお、失敗した場合はPの宇都宮やサブライターのせいにする予定であった 結局売上は爆死でこそないもののキョウリュウに及ばなかったが、宇都宮や前半サブPの石川を叩くと信者の愛するシンケンに類が及ぶため、後半着任したサブPの若林のせい、キョウリュウと同じメインスタッフのドライブのせいにすることにした。 典型的な小林信者であるレオンチャンネルはトッキュウジャーのデザインを酷評していたが、脚本が小林靖子と判明したとたんに「トッキュウ1号さん マジかっけっす」「大ヒット確定!」「全力で推します!」と掌を返している。もちろんこの時点ではまだ放送もしていない。さらにレオンチャンネルは放映期間中はtwitterやUuumの自分の画像にトッキュウ1号の画像を使用していた。許可はとっていたのか不明である。 トッキュウ1号に変身するライトは「無駄に熱いタイプ」という設定ながらも草食系男子っぽい外観なことから、数年前のレッドが引き合いに出される可能性が高い。 ゴーバスターズの時と同様、サブに振る話数が出る事を嫌がり全話執筆を希望する者も。御本尊の過労はやはりどうでもいいらしいが、信者の仇敵である三条陸がキョウリュウで全話執筆したことで対抗意識を燃やしているものと思われる。 2014年3月24日にトッキュウ5号を演じる森高愛氏のアンチスレを立てる。 「第13回 日本鉄道賞 特別賞」を受賞したことにより調子に乗って他の作品を見下すことが懸念される。 上記、最終回前の放送休止により波紋が広がったが、ニンニンジャーを減らすことで予定通り放送することが分かり安堵している。 シンケンやタイムの路線を好む信者にとっては「低年齢層への配慮がある設定」「大和屋脚本回のギャグ」「味方側の死亡退場者無しの比較的きれいなハッピーエンド寄り」「能天気なレッド」「欝成分薄め(特に前半)」など不満要素もありながら商業的実績がそこそこの結果になったため「成功作としておきたいがイマイチ熱心に支持しきれない歯切れの悪さ」の残る作品となった模様で、信者のツイやブログでは微妙な不満を漏らす者もちらほらいる。 商業的成績で安堵したのもつかの間、ゴーバスに続く小林作品のパワレン飛ばしが確定、さらに小林脚本の「トッキュウvsキョウリュウ」が信者の仇敵下山脚本の「ニンニンVSトッキュウ」に売上で水をあけられたため、放送終了から大分経って信者に屈辱を与える結果となった。 コメント 放送が一週延期になった位でテレ朝に文句をぶつける信者も痛いし鬱陶しいな -- 名無しさん (2015-10-01 12 19 10) 今日なんかこの作品関連でザワザワしてるって思ったら、とあるアイドルがジャケットで「超トッキュウジャー」ってパロキャラ -- 名無しさん (2019-06-26 23 40 49) にしたら「東映に許可取ったのか?」とか「パチモンじゃなぇか」みたいな事で騒いでいたので「あー……やっぱこの脚本家の信者は厄介だわぁ……」って再確認した(しかもトッキュウジャーで名称も数年位の差だけど向こうのが使い出したの早かったって言う……) -- 名無しさん (2019-06-26 23 43 14) ↑なお、トッキュウジャーの戦士には超トッキュウ7号ってキャラがいるんだけどな。 -- 名無しさん (2019-07-05 16 12 33) 名前 コメント
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【名前】 ライト 【読み方】 らいと 【俳優】 志尊淳 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【詳細】 トッキュウ1号に変身する青年。本名は鈴樹来斗。 飛び抜けた想像力の持ち主。 子供達をさらって閉じ込めていたクライナーの中で何故か大人の筈の彼が1人だけ爆睡していた所、レインボーラインとシャドーラインの戦いに巻き込まれ、トッキュウジャーを目撃。 シャドー怪人の攻撃で気を失ったところをレインボーラインで保護され、自分とかつての幼馴染がトッキュウジャーに選ばれたことを知る。 「わかんないけど、わかった」が口癖で、後先を考えるよりも先に行動するせっかちで無鉄砲な性格。 何事にも無駄に全力を出すが、そのせっかちさが災いして空回りすることが多い。 その面をミオに叱られ、ヒカリに咎められることも多い。 食いしん坊で、社内の弁当にも喜んで飛びつく他、山などで食べ物を探すのも得意。 また、食べ物の恨みは根に持つタイプでもある。 「腹ペコ駅」で食べ物を独り占めすることで町の人達に空腹で辛い思いをさせたバケツシャドーには手痛い報復を与えた(第5駅)。 「トッキュウジャーはメンバー全員がリーダー」と考え、自身は弁当リーダーを自称するが実質は戦闘リーダー。 実は始発駅で1人だけクライナーに乗車していたのは闇の皇帝ゼットの闇に接触してしまった所為だった事が発覚、終盤でその闇が自身を侵食していき闇のトッキュウ1号へと変化する力を得た。 しかし、自分の気持ちに気づき闇の意思を払い、その光が皆の想像力によって虹のトッキュウ1号へと変化する奇跡のカを与え、闇の皇帝ゼットを撃破した。
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列車戦隊トッキュウジャー 色 出演者 備考 黄色 トッキュウ1号/ライト(声:志尊淳) 水色 - 緑色
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烈車戦隊トッキュウジャー 毎週日曜7 30~8 00(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <烈車戦隊トッキュウジャー> 第01話…3.3% 第02話…4.0% 第03話…2.9% 第04話…3.8% 第05話…3.5% 第06話…4.1% 第07話…3.1% 第08話…4.8% 第09話…4.7% 第10話…3.7% 第11話…3.9% 第12話…4.1% 第13話…5.4% 第14話…4.5% 第15話…4.7% 第16話…4.2% 第17話…5.4% 第18話…4.8% 第19話…3.7% 第20話…4.2% 第21話…3.7% 第22話…2.7% 第23話…3.2% 第24話…3.3% 第25話…3.1% 第26話…2.6% 第27話…3.6% 第28話…3.3% 第29話…4.0% 第30話…3.3% 第31話…4.2% 第32話…3.9% 第33話…3.0% 第34話…3.1% 第35話…3.5% 第36話…3.6% 第37話…4.2% 第38話…3.8% 第39話…3.6% 第40話…3.7% 第41話…3.9% 第42話…3.7% 第43話…3.1% 第44話…3.4% 第45話…3.4% 第46話…3.7% 第47話…4.9% <烈車戦隊トッキュウジャー 平均3.79% 切り上げ3.8% 47話トータル178.3> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 特急烈車で行こう 2014/02/16 3.3% 02 俺たちはここにいる 2014/02/23 4.0% 03 思いこんだら命がけ 2014/03/02 2.9% 04 忘れ物にご注意を 2014/03/09 3.8% 05 消えた線路の向こうがわ 2014/03/16 3.5% 06 探し物はなんですか 2014/03/23 4.1% 07 やるせなく、やる気なく 2014/04/06 3.1% 08 レインボーライン大爆破 2014/04/13 4.8% 09 思いは片道切符 2014/04/20 4.7% 10 「トカッチ、夕焼けに死す」 2014/04/27 3.7% 11 闇の皇帝 2014/05/04 3.9% 12 虹の定期券 2014/05/11 4.1% 13 走れ消火器 2014/05/18 5.4% 14 迷刑事、名探偵 2014/05/25 4.5% 15 心の中にあるもの 2014/06/01 4.7% 16 危険な臨時烈車 2014/06/08 4.2% 17 雨上がりの空に 2014/06/22 5.4% 18 君の名を呼べば 2014/06/29 4.8% 19 出発!ビルドダイオー 2014/07/06 3.7% 20 笑顔は危険 2014/07/13 4.2% 21 花嫁は逃走中 2014/07/20 3.7% 22 女帝の誕生 2014/07/27 2.7% 23 手と手をつないで 2014/08/10 3.2% 24 分岐点を越えて 2014/08/17 3.3% 25 おとぎ話が飛び出して 2014/08/24 3.1% 26 銭湯で戦闘開始 2014/08/31 2.6% 27 新たな力を 2014/09/07 3.6% 28 カッコ悪いがカッコ良い 2014/09/14 3.3% 29 対向車との合流点 2014/09/21 4.0% 30 誕生日のお祝いは 2014/09/28 3.3% 31 ハイパーレッシャターミナル 2014/10/05 4.2% 32 決意 2014/10/12 3.9% 33 カラテ大一番 2014/10/19 3.0% 34 恋は大騒ぎ 2014/10/26 3.1% 35 奪われたターミナル 2014/11/09 3.5% 36 夢は100点 2014/11/16 3.6% 37 理不尽クイズ 2014/11/23 4.2% 38 映画つくろう 2014/11/30 3.8% 39 終わりの始まり 2014/12/07 3.6% 40 誰があいつであいつが誰で 2014/12/14 3.7% 41 クリスマス大決戦 2014/12/21 3.9% 42 君に届く言葉 2014/12/28 3.7% 43 開かない扉 2015/01/11 3.1% 44 昴ヶ浜へ 2015/01/18 3.4% 45 君が去ったホーム 2015/01/25 3.4% 46 最後の行き先 2015/02/08 3.7% 47 輝いているもの 2015/02/15 4.9% 平均視聴率 3.8% 最高視聴率 5.4% #13…2014/05/18放送#17…2014/06/22放送 最低視聴率 2.6% #26…2014/08/31放送 prev スーパー戦隊 next 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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【名前】 トッキュウジャーアバタロウギア 【読み方】 とっきゅうじゃーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン3話「あかりどろぼう」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 能力用のギア。 表面にはトッキュウ1号が描かれている。 「トッキュウジャー」のアバターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすると、トッキュウジャーの戦士へと変身が可能。
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【名前】 トカッチ 【読み方】 とかっち 【俳優】 平牧仁 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【詳細】 トッキュウ2号に変身する青年。 「トカッチ」はあだ名で、本名は渡嘉敷晴(とかしき はる)。 眼鏡がトレードマークの物知り。度々ずれた眼鏡を親指でかけ直す癖がある。 トッキュウジャーのサポートリーダー。状況に応じてメンバーをサポートすることでいざと言う時に仲間を引っ張る。 当初はチームのリーダーを決める事を提案するも、ひとまず推奨されたライトが特に興味を持たなかったため、言い出しっぺとして指名される(第6駅)。プレッシャーを感じつつも責任感で奮闘するが、シュバルツ将軍の実力に打ちのめされたことで自信をなくすが、自身のサポートでライトを救った事を切っ掛けにライトから「トッキュウジャーは全員がリーダー」と言う考えで、サポートリーダーと称されるようになる(第6駅)。 極度の慎重派だが、ドジを踏むことも多い。 生真面目な一面もあって、ライトのいい加減な言葉も真に受けている姿も度々見られる。 メンバー間の自分の存在意義に疑問とコンプレックスを抱き、度々自分に自信をなくしかけるが、シャドーとの戦いと仲間との関わりを経て少しずつ自信をつけていく。 ワゴンから「(メンバー全員同年齢の割には)老けている」と指摘されたことがあり、ショックを受けたことがある。 元々は転校生でライトに話をかけられたことで友達になった。
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世界は、目に見えるものが全てではない。夢見る力、想像する力……すなわち、イマジネーションを持つものだけが見ることができる世界がある……イマジネーション。それは不可能を可能にし、世界に光を灯す無限の力である。しかし…… 光を嫌う闇もまた、存在する。 空が突然暗くなる。 少女「ママ、変な音が聞こえる……」 母親「ママには聞こえないけど」 すると突然、クライナーが現れ、子供達を連れ去って行く。 イマジネーションを失った世界は、闇に沈む。 クライナーでは、子供たちが泣いていた。そこにはシャドー怪人のバッグシャドーも乗っていた。 バッグ「ご乗車ありがとうございます。神隠し経由、ガキすて山行きです。いい泣き声だ! いい闇を感じるぞ。子供たち、もっと泣け!! ん? 妙な泣き声…… 違う! この状況で寝ているのか!? 誰だ?」 後ろの座席を見ると、ライトが眠っていた。 バッグ「ああっ、なんで大人が乗っている!? おい、貴様。起きろ!」 ライト「いただきます……」 バッグ「あいたたた。俺は食い物じゃねぇ!」 すると汽笛が鳴り響く。 背後から5両の烈車が現れる。 バッグ「あの烈車…… レインボーラインか?」 ライト「何!?」 始発駅特急烈車で行こう 烈車がクライナーの横に並ぶ。 バッグ「レインボーラインめ、弾き飛ばしてくれる!」 2台の車両が激突。 バッグ「撃て!」 クライナーが砲撃を繰り出す。 バッグ「何!?」 激戦が続く中、クライナーは停車する。 バッグ「おのれ! 乗ってるのは誰だ?」 ライト「俺も見たい」 2人は車両から落ちてしまう。 バッグ「貴様は引っ込んでろ!」 やがて、烈車も停まる。 声「ドアが開きます。トッキュウジャーが降りて来ますので、ドア付近のお客様は適当にご注意下さい」 トッキュウ2号が降りようとするが、滑り落ちてしまう。 3号「ほらほら、足元気をつけてって言ったでしょ!? はい」 バッグ「貴様らがトッキュウジャーとかいう奴か!?」 2号「いててて……」 3号「そうみたい」 2号「いや、みたいじゃなくてそうだから…… ついでに、補足説明させてもらうと……」 バッグ「トッキュウジャーだか、ドンコウジャーだか知らないが、我々の邪魔をするな! クローズ!」 背後から戦闘員クローズが現れる。 5号「やだ。いっぱい出てきた……」 2号「よし。みんな、行く……」 3号「私たちも行くよ!」 2号「ちょっと……」 『撃ちます!』『斬ります!』 4号のトッキュウブラスターがクローズを一掃する。 3号「こら! 卑怯でしょ、そういうの…… 男らしくないよ」 クローズが3号の背後に迫るが。 3号「やめなさいって言ってるのに…… もう許さないから! あんたも」 一方、5号は追い詰められていた。 5号「怖い×2。どうしよう…… 怖くない…… 私は強い、私は強い、私は強い。スーパーガール!! 来い!」 2号「両手で持って、脇を締めて……」 『撃ちます!』 2号が銃撃戦を繰り広げる。 ライト「へぇーっ。なんだかわかんないけどわかった! とにかくあいつ、倒せばいいんだな? よし!」 4号「えっ?」 3号「ダメ。危ないよ」 ライトがクローズに挑む。 5号「すごい…… 3号「あの人、もしかして……」 ライト「行くぞ! おりゃ、おっと」 バッグ「引っ込んでろって言っただろうが!」 ライトはバッグシャドーに挑むが、すぐ吹き飛ばされてしまう。 一同「ああーっ!」 (『この木は今日から俺たちの秘密基地だ!』) 少年が気に上るが、落ちてしまう。 そして、ライトはすぐ目を覚ます。 そこにはトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラが乗っていた。 ヒカリ「おっ、気がついた……」 ミオ「大丈夫?」 走行中の烈車。 ライト「電車の中か……」 トカッチ「うん。今逃げた怪人を追ってるところ……」 ライト「てことは、もしかして、お前達がさっきのトッキュウジャーって奴か?」 ミオ「まあね……」 ライト「やっぱりか…… で、あんたも?」 ライトが話しかけたのは、車掌とチケットだった。 チケット「違いまーす。バカですか、あんた」 車掌「まあまあ。わたくしは車掌です。どうぞよろしく…… こちら、わたくしの片腕のチケット君です」 ライト「これ、車掌さんが動かしてるんでしょう?」 車掌「違います……」 チケット「変なこと言わないでもらえます?」 ライト「いや、動かしてるって……」 車掌「錯覚です。それが証拠に…… カエルの歌が、聞こえてくるよ♫」 チケット「カエルの歌が……」 ライト「なぁトカッチ、どうなってんの?」 トカッチ「さぁ…… 僕にも良く……」 2人「ん?」 ライト「俺、なんで名前知ってるんだ?」 ヒカリ「気づいたんじゃない?」 ライト「お前たち、もしかして……」 トカッチ「そう。実は僕たち……」 ライトがトカッチを制止。 ライト「わかった。なんか見覚えあると思ったんだ……」 回想ライト「いいか、お前たち。この木は今日から俺たちの秘密基地だ! このパスがないと登れないからな…… 基地の高さは1億km。てっぺんまで行くと宇宙だから気をつけろ」ミオ「こんなとこ登ったら危ないでしょ?」ヒカリ「てっぺんが宇宙なわけないし……」トカッチ「宇宙まではそんなにないよ。と言うか、どこを宇宙と言うかによっても……」ライトがトカッチの口を抑える。ライト「俺が決めたところが、宇宙だ!」 ライト「トカッチ、ミオ。ヒカリ、カグラ……」 カグラ「ライト!」 ライト「何だよお前たち、どうしたんだよ? 全然わかんなかったけど、でもやっぱりそのままだな」 ミオ「なんか久しぶりって感じ、全然しない……」 トカッチ「もう1人仲間がいるって聞いたから、 もしかしたらと思ったけど、やっぱりライトだったんだね」 ライト「おう! で、俺達、なんでここにいるんだ!?」 カグラ「私達も気がついたらここにいたの……」 ヒカリ「それで、トッキュウジャーとして戦うようになって……」 ライト「さっきの怪人とか!?」 車掌「シャドーライン!!」 車掌の大声にひるむ5人。 車掌「彼らは、世界の影に住むものです。目的は、世界を闇で包むこと……」 キャッスルターミナル。 ノア「バッグシャドー、新しいステーションの完成は、まだですの!?」 バッグ「はっ! すでにガキ捨て山駅と名付け、あとは子供たちを運ぶだけ…… 子供らの泣き声が、宵闇となるでしょう……」 グリッタ「お母様! グリッタは退屈です。お外に出たい……」 ノア「ああっ…… グリッタ。もう少しですから我慢なさい。お母様が宵闇にあふれたステーションを作ってあげますからね……」 ネロ「ノア夫人! まだ遊びのステーションを作るのは早いですぞ…… 今、必要なのは、シャドーラインの路線を広げること。闇の皇帝をお出迎えするために」 ノア「ネロ男爵。グリッダはいずれ皇帝のお妃となる子ですのよ? 美しさを保つのも皇帝のためです!」 グリッダの目に飛び込んだのは、シュバルツ将軍だった。 グリッダ「シュバルツ様……」 シュバルツ「トッキュウジャーか……」 烈車内。 車掌「そして彼らに対抗する存在が、我々レインボーラインであり、君達トッキュウジャーと言うわけです……」 ライト「当然、俺も入ってるんだよな!?」 チケット「不本意ながら……」 ライト「よーし!」 ミオ「でも、なんで私達が選ばれたんですか!?」 車掌「それは…… イマジネーション!」 一同「はぁ!?」 すると烈車の明かりが消える。 車掌「おっと、シャドーの烈車に追いついたようですね」 ライト「よーし! なんだかよくわかんないけどわかった。トッキュウジャー、引き受けた!」 トカッチ「ちょい」 ミオ「ちょっと!」 ライト「よーし! おりゃあ!!」 ミオ「ライト!!」 ライトはそのままクライナーに乗り込む。 ライト「みんな、大丈夫か!? 助けに来たからもう大丈夫!?」 バッグ「1人で乗り込んでくるとは、バカか!」 ライト「さっきとは違う。俺もトッキュウジャーになったからな。……あれ? どうやってなるんだっけ!?」 烈車内。 車掌「ライト君はせっかちですね…… トッキュウジャーになるならこれを持っていかないと……」 車掌が取り出したのは、トッキュウチェンジャーとトッキュウレッシャーだった。 一同「ああっ!」 ミオ「ライトってば、もう……」 チケット「やっぱりお馬鹿ですね…… 早くもここで脱落決定ですよ」 車掌「それはどうでしょう……」 チケット「えっ?」 車掌「あなたたちをトッキュウジャーに選んだ理由、説明が面倒なところがありますが、簡単なことも1つ。あなたたち…… 特にライト君は持っているんです。闇を照らし、シャドーラインに対抗する力」 トカッチたちもクライナーに飛び移り、ライトに駆け寄る。 トカッチ「大丈夫? ライト」 ライト「平気×2。あんなやつに絶対負けないから……」 バッグ「貴様…… どこからそんな自信が? 何を根拠に……」 ライト「見えるんだよ……」 車掌「夢見る力!」 ライト「最初からずっと、俺のここにははっきり見える!」 車掌「想像する力! 不可能を可能にする力!」 ライトの拳がバッグシャドーに殴りかかる。 ライト「お前に、勝ってる俺が……」 車掌「イマジネーション!」 (『俺が決めたところが、宇宙だ!』) ミオ「イマジネーション……」 トカッチ「そうだった…… ライトが言うと、なんでも本当になるような気がした」 バッグシャドーがクライナーから放り出される。 トカッチが子供たちを非難させる。 トカッチ「早く、こっち!」 ライト「どうだ。俺の言った通りだろ?」 バッグ「貴様ら、調子に乗るな! クローズ」 地面からクローズが出現。 トカッチ「ライト。これを使えば、トッキュウジャーに変身できるよ。ここからが本番…… 運行開始だ!」 ライト「おう!」 『変身いたします。白線の内側に下がってお待ちください』 バッグ「危ない。下がって×2」 一同「トッキュウチェンジ!! はぁっ!」 ライトたちがトッキュウジャーに変身。 トッキュウチェンジを遂げる。 『トッキュウ1号、トッキュウ1号!』 『トッキュウ2号、トッキュウ2号!』 『トッキュウ3号、トッキュウ3号!』 『トッキュウ4号、トッキュウ4号!』 『トッキュウ5号、トッキュウ5号!』 一同「勝利のイマジネーション! 烈車戦隊トッキュウジャー!!」 1号「出発進行!」 トッキュウジャーがクローズに立ち向かって行く。 2号「ホームトリガー!」 3号「シンゴウハンマー!」 4号「トンネルアックス!」 5号「テッキョウクロー! 行け。ツンツン」 1号「レールスラッシャー! よーし」 5つの形態固有武器がクローズを一掃。 1号「なぁトカッチ。俺も青になってもいいか!?」 2号「えっ?」 1号「乗り換えだよ」 2号「乗り換え?」 1号「ほら、お前のこっち寄越せ」 2号「ちょっと!」 『変身解除いたします。お急ぎの方は、お乗り換えください』 2号「変身解除って言ってるよ!?」 1号「大丈夫×2」 2号「できるのかな? そんなの……」 『トッキュウ1号・レッド、乗り換えてブルー。トッキュウ2号・ブルー、乗り換えてレッド』 1号と2号が乗り換えチェンジを遂げる。 2号「できた……」 1号「これもいいな……」 4号「へぇーっ、面白そうだね……カグラ」 『お急ぎの方はお乗り換えください』 『トッキュウ4号・グリーン、乗り換えてピンク。トッキュウ5号・ピンク、乗り換えてグリーン』 4号「ほう、軽い×2」 5号「やだ! この武器、重い……」 5号の周りにクローズが集まる。 5号「どうしよう×2、どうしよう…… 私は強い、私は強い、私は強い。怪力ガール!! おりゃあっ!」 5号のトンネルアックスがクローズに斬りかかる。 1号「今度は、こっちだ!」 『お急ぎの方はお乗り換えください。トッキュウ1号・ブルー、乗り換えてピンク。トッキュウ4号・ピンク、乗り換えてブルー』 3号「こら! 皆遊ばないで」 1号「 大丈夫×2!」 3号「 えっ? 何するの!?」 『お急ぎの方はお乗り換えください。トッキュウ1号・ピンク、乗り換えてイエロー。トッキュウ3号・イエロー、乗り換えてピンク』 3号「何!? もう! こうなりゃ何色だっていいわよ!」 2号「もう、誰が誰だか……」 バッグ「そうだぞ、いい加減にしろ。意味がわからん」 『トッキュウ1号、乗り換えてグリーン』 1号「倒せればいいんだよ。俺には見えた、お前の終着駅!」 バッグ「俺には見えん!」 1号がトンネルアックスを振るう。 1号「どうだ」 4号「ライト!」 すると1号のレインボーパスが鳴り響く。 車掌「勝手に乗り換えないでください」 チケット「ポチッと……」 『変身解除いたします。お急ぎの方はお乗り換えください』 車掌の操作によって、5人はそれぞれの基本カラーに戻る。 チケット「そろそろバズーカで終わりにしてください。武器を連結させるんです」 1号「よっと」 5つの形態固有武器が合体。 レンケツバズーカとなる。 車掌「必殺技はレインボーラッシュ。あなたたちのイマジネーションで、変幻自在の攻撃ができます」 一同「レンケツバズーカ!」 1号「よーし、あいつは子供いじめたからな。これでいく」 『烈車が発車いたします』 1号「小泣地蔵レインボーラッシュ!」 『出発進行!』 レンケツバズーカからエナジーレッシャーが発射。小泣地蔵に変わり、空からも何体か降ってくる。 バッグ「やっぱり意味がわからん……」 5号「だよね」 バッグシャドーが大爆発。 同時に巨大化再生を果たす。 バッグ「泣け×3!」 チケット「さっさとブレスで烈車を呼んでください!」 1号「わかった」 『烈車が参ります。白線の内側に下がってお待ちください』 5人は烈車に乗ろうとするが、なぜか1号がぶつかってしまう。 1号「いたたた……」 2号「ダメだよライト。ちゃんと改札通らないと……」 3号「ほら、こっち」 5人はパスと通して改札を通る。 車掌「烈車のコントロール権は、一時的にあなた達に移り、あなた達のイメージ通りに動きます」 1号「おおっ……」 『レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー』 チケット「キーワードは、烈車合体です」 一同「烈車合体!」 男性陣「侵入開始!」 1号「制限70!」 4号「左右確認よし!」 1号「接続!」 レッドレッシャーにブルーレッシャー、グリーンレッシャーが接続。 男性陣がコックピットに集合。 男性陣「連結確認よし!」 女性陣「ポイント切り替え!」 ブルーレッシャーにイエローレッシャーが、グリーンレッシャーにピンクレッシャーが接続。 女性陣「連結完了!」 一同「制限解除!」 チケット「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー、完成いたします! ドア開きます」 5台の烈車が合体。トッキュウオーとなる。 一同「乗車完了! トッキュウオー!!」 1号「これなら一気に決められる!」 バッグ「泣け。泣け×5!」 トッキュウオーのフミキリケンがバッグシャドーに斬りかかる。 バッグ「泣け! 泣け×2」 1号「フルパワー!」 3号「トッキュウオーパンチ!」 4号「トッキュウオーキック!」 トッキュウオーの技が次々と炸裂。 5号「ねぇ。一気って言うなら、もう決めないと駄目でしょ?」 1号「ああ。フミキリケン烈車スラッシュ!!」 バッグ「泣け×2、待て×2……」 一同「はぁっ!!」 トッキュウオーの必殺技が炸裂。 バッグ「泣けるぜ……」 バッグシャドーが大爆発。 2号、5号「やった!」 1号「なるほどね。これがトッキュウジャーか…… ますます気に入った」 その後、5人はトッキュウジャーになった理由を聞かされる。 一同「ええっ?」 ミオ「あの、私達がトッキュウジャーに選ばれた理由がそれですか?」 車掌「なんでもありません。チケット君の口が滑ったんです」 ライト「いや、もう1回言ってくれ……」 チケット「まぁ、何度言っても同じですよ。お前たちは死んでるも同然って言ったんです!」 ライト「死……?」 (続く)
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『烈車戦隊トッキュウジャー』で怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 始発駅 バッグシャドー トッキュウジャー5人 子泣き地蔵・レインボーラッシュ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第2駅 サーベルシャドー トッキュウ1号 レールバインド斬り トッキュウオー フミキリトッキュウショット 第3駅 チェーンシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・お仕置きペンチ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第4駅 ストーブシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・必殺ゴムパッチン トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第5駅 バケツシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・でっかい魚 トッキュウオーカーキャリア カーキャリアダッシュ 第6駅 シュバルツ専用クライナーロボ なし (最初から巨大) トッキュウオータンク タンクアッパー 春休み合体スペシャル ライオンインベス トッキュウ1号トッキュウ2号トッキュウ5号 トッキュウブラスター・ウチマスモードの必殺銃撃 トッキュウオーカーキャリアタンク カーキャリアタンクシュート モグラロイド トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・モグラ叩き なし (巨大化せず) 第7駅 ハンコシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・ハンコ返し トッキュウオーカーキャリア イマジネーションカー手裏剣 第8駅 バクダンシャドー なし (自爆) レッドレッシャーブルーレッシャーイエローレッシャーグリーンレッシャーピンクレッシャーディーゼルレッシャー ビームやミサイルによる一斉攻撃 第9駅 マリオネットシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・プレゼント倍返し ディーゼルオー ディーゼルオースピンキック 第10駅 タイプシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・お習字 トッキュウオーディーゼルオー フミキリケン烈車スラッシュディーゼルオースピンキック 第11駅 クライナーロボ×3 なし (最初から巨大) トッキュウオーディーゼルオー ダブル烈車スーパーコンビネーション 第12駅 ランプシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・火の用心 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第13駅 クライナーロボ群 なし (最初から巨大) 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ ルーペシャドー トッキュウ2号トッキュウ3号トッキュウ4号 トッキュウブラスター・キリマスモードの必殺斬撃 ディーゼルオーファイヤー ファイヤースプラッシュ 第14駅 ソウジキシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・寿司桶ヒカリもの縛り トッキュウオーポリス ポリススマッシュ 第16駅 ハンマーシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・ハリセン100万発 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第17駅 クライナーロボ なし (最初から巨大) トッキュウオー&ディーゼルオー ダブル烈車スーパーコンビネーション 第18駅 リングシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム トッキュウオードリル ドリルトルネード 第19駅 フェンスシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・落石注意 ビルドダイオードリル ビルドダイオーショベルドリルダブルクラッシュ 第20駅 ジャックインザボックスシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム ビルドダイオー ビルドダイオーバケットブレイク 第21駅 シャボンシャドー トッキュウ2号(ライト)トッキュウ6号 キリマスモードの斬撃トルネードビーム ビルドダイオーディーゼルオーポリスファイヤー ビルドダイオーバケットブレイクポリススマッシュ 第23駅 皇帝専用クライナーロボシュバルツ専用クライナーロボ なし (最初から巨大) 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第24駅 ルーク トッキュウ1号 レインボーラッシュ・将棋 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第25駅 ピンスポシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・おとぎ話大集合 トッキュウオービルド トッキュウオーバケットブレイク 第26駅 コインシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム 超トッキュウオーファイヤー 超熱湯スプラッシュ 第27駅 ビショップ ハイパートッキュウ1号 ハイパー終電クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第28駅 クライナーロボ×2 なし (最初から巨大) トッキュウジャー5人(1号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 第29駅 ボトルシャドー トッキュウジャー4人(4号はハイパー) ハイパー4連結クラッシュ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第30駅 ウィッグシャドー トッキュウジャー5人(3号と5号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第31駅 チェアシャドー(四男) トッキュウジャー4人(1号を除く) トッキュウブラスターの射撃 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第32駅 チェアシャドー(三男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム ハイパーレッシャターミナル ビーム砲 チェアシャドー(次男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム 超トッキュウオー&ビルドダイオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 他 テーブルシャドー(長男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第33駅 チュウシャキシャドー ハイパートッキュウ1号 ハイパー終電クラッシュ ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第34駅 ビリヤードシャドー ハイパートッキュウ2号 ハイパー終電クラッシュ ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第35駅 超クライナーロボ なし (最初から巨大化) トッキュウレインボー トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 第36駅 マンネンヒツシャドー トッキュウジャー5人(4号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ トッキュウレインボー ファイナルスラッシュ 第37駅 ナイト トッキュウジャー5人(2号はハイパー) トッキュウ5連結クラッシュ(ドリルレッシャー) ハイパーレッシャテイオー ジャイアントフラッシュ 第38駅 フィルムシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・守衛さん トッキュウレインボー トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 第39駅 ボセキシャドー トッキュウジャー5人(1号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 超トッキュウオーポリス 超トッキュウオーポリスキャノン 第40駅 侯爵専用クライナーロボ なし (最初から巨大化) ハイパーレッシャテイオー ジャイアントフラッシュ 第43駅 ドールハウスシャドー ハイパートッキュウ1号 トッキュウ終電クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第44駅 城の番人ポーン なし (最初から巨大化) ビルドダイオー ハイパーフライングローリングバケットブレイク 終着駅 闇の巨獣 なし (最初から巨大化) 烈車(複数) 連結による特攻 闇の皇帝ゼット トッキュウ1号 (ハイパー5連結クラッシュ) なし (巨大化せず) 劇場版1 ナイル伯爵ハウンドシャドー トッキュウジャー5人(サファリ) レインボーラッシュ・サファリパーク (巨大ナイルハウンダーに合体) 巨大ナイルハウンダー なし (最初から巨大化) トッキュウオー&サファリガオー トッキュウサファリダブルキック 劇場版2 クロックシャドー トッキュウジャー6人 トッキュウキョウリュウブレイブレインボーラッシュ なし (闇をサラマズに吸収され巨大化せず) 紅蓮神官サラマズ なし (等身大では倒されず) (究極態へ変貌) サラマズ究極態 なし (最初から巨大化) トッキュウレインボーギガントキョウリュウジン ハイパーギガントイマジネーション 再生シャドー怪人(複数) キョウリュウジャー5人 トッキュウジャー5人 イマジネーションブレイブフィニッシュ なし (巨大化せず) 創造主デビウス ライト ダイカイテンキャノンの砲撃 トッキュウジャー6人キュウリュウジャー10人シャドーライン4人(ゼット、ノア、ネロ、モルク) 20連結カミツキブレイブラッシュ OV ヘイ大公 トッキュウジャー12人 ユウドウレインボーラッシュハイパー5連結クラッシュ なし (巨大化せず)