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「あ、あれ?ここは・・・?」 気がつくとそこは見渡す限りの荒野だった。 「なんでこんなところに・・・僕はたしかにクルスベルグゲートをくぐったはずなんだけど・・・・あれ?そこからどうしたんだっけ・・・?」 知人のケンタウロスの少女の結婚式に出席し数日間にも及ぶケンタウロスの結婚儀式という貴重な写真を撮れたことに満足しつつ、知人との別れを惜しみ再会を約束して帰路につくべくクルスベルグへと向かいゲートをくぐったところまでの記憶はある イストモスにも地球への帰還するゲートはあるのだが地球側のゲートが情勢不安のコンゴにあるということで下手にコンゴ経由で日本に帰るよりクルスベルグを経由してドイツゲートをくぐり、そこから日本へというのが一番安全なルートだと僕らのような旅行以外の目的で異世界を行き来する者にはかなり浸透した認識だった。 「それで・・・どうしてこんなところにいるんだ?まさか事故!?」 以前知り合いに聞いたことがある話を思い出す。ゲートを管理する異世界の神々の怒りに触れたり、妙に気に入られるととんでもないところに連れていかれるという話を 「いや・・・でもそんなまさか・・・・」 「そのまさかなんだなぁ~」 突然背後で声がする。それも少女の声 「!?」 慌てて振り向いた場所には一人の少女が立っていた。 長い黒髪に褐色の肌にアルビノのような赤い大きな瞳、美少女と形容するのがもっともふさわしいのだろうが、その纏う雰囲気はどちらかといえば無機質で人ではない別の何かが人形の中に入り込んで人のように演じているというような違和感があった。 「君のような人間に手伝ってほしいことがあってね、こちらのほうへ来てもらったんだよ。ようこそ我が所領へ、歓迎するよサトウミキヤスくん」 「なんで僕の名前を・・・・」 「まぁ、その辺は説明すると長くなるから省くとして、とりあえず向こうの方角を君が手に持ってるカメラで覗いてくれないかな?かなり遠くだけど君のそのカメラなら大丈夫だと思うし」 そう言って少女はある方向を指差す。 「・・・え?」 一瞬何のことかわからなかったが改めて自分の状況に意識を向けると僕は自分のカメラを手に持っていた。さっきまで手にもつどころか鞄の中に慎重に梱包してしまっていたはずのカメラを・・・・ 「なんで!?・・・あれ?」 思わず驚きの声をあげ少女に説明を求めようとするがさっきまで少女が居た場所にはもはや少女の姿は欠片もなく僕は困惑しながらも先ほど少女が指差していた方角にカメラを向けてファインダーを覗き込む。 何も見えない、、もっと遠くの方かとカメラの倍率を上げていく、そろそろ倍率の限界というところで何もない荒野に何か別のものが見える 「・・・・なんだアレ?・・・・・!?」 限界ギリギリまで倍率を上げる。それは二つの人影であり、片方信じられないことにさっきまで僕と話をしていた少女がいた、いや、正確に言うなら髪の色も肌の色も違うのだが僕にはそれが彼女だと認識できた、そしてもう片方は赤黒い炎のようなものを鎧の隙間から噴きあがらせる首のないケンタウロスだった。 「・・・・もしかしてアレがスラヴィアのアンデッド?ケンタウロスのデュラハン?」 話には聞いていたし、知人を介して何枚か写真を見たこともあったが実際にカメラ越しとは言え実物を見ることになるは思いもしていなかった。 カシャリ 思わずカメラのシャッターを押す。そしてわずかな変化があるたびにシャッターが押される。後から思い返せばもうそこから何かがおかしかったのかもしれない。 ファインダーの中の少女にケンタウロスのアンデッドはぎこちない動きで近づいていき少女の前まで来ると脚を屈めて跪き片手を少女のほうへと向ける、その仕草は愛しいものへと触れたいという願望と恐怖が入り混じったもののようになぜか感じられた 少女はその手に両手を沿えて微笑む、そして次にケンタウロスのデュラハンの抱えている兜を手に取りそれに向かって何事かを話している。 「あの子が見せたかったのはコレか?でもどうして・・・・?」 『それはね、君にメッセンジャーの役目をしてほしかったからだよ』 気がつくと少女はこちらを向いて笑っていた。 ありえないことだ。彼女と僕との間にどれだけの距離があると思っているのか。当てずっぽうに視線を向けているわけではない、彼女は明らかにカメラを覗き込んでいる僕を見ている。 そして僕は気がつく、今まで僕は少女のやや斜め後ろのアングルから二人を撮影していたはずだ なのに彼女は今まっすぐに僕のほうを見ている、姿勢は先ほどからまったく変わらないまま・・・ 僕がその異常さに気がついた瞬間、少女の顔が歪む、そしてその時から僕の意識と僕の体はまったく別の存在となったかのように分断され、僕の意思とはまったく関係なく体はカメラのシャッターを押していく、それを僕は絶対に壊せないガラスの壁で隔てられた場所から見ているような感覚で傍観するしかできない 「よし!とりあえずサービスショットはこんなもので十分かな~」 それからどれくらい時間が経過しただろう、自分の体が自分のものでなくなった感覚のまま僕は再び僕の近くへと戻ってきた彼女の際どいアングルからの写真を何枚も撮らされていた。 戻ってきた彼女の姿は最初に会った時とは違い、長い黒髪はウェーブのかかった金髪に褐色の肌は白磁のような白い肌となりルビーのような瞳だけがそのままだった。 「これくらいサービスしておけばレシエちゃんも思わず飛びつかずにはいられないだろうし、そうなればあとは芋づる式!やっぱり僕って天才ね!」 そんなことを少女は言っているが僕にはもうその意味を深く考えることもできなくなっていた。 なんとか体の支配権を取り戻そうとしても結果徒労に終わり、すっかり疲弊した思考にはそんな余力はない。 「・・・・ちょっと無茶させすぎちゃったかな?セダルのところから引っ張ってきた子だしこのまま何かあっても後々面倒だし・・・ちょっと眠ってもらおうかな・・・あとは僕だけでもなんとかなりそうだし」 少女が僕の顔を覗き込んで何事かを言ったその次の瞬間、僕の意識は深い闇の中に沈んでいた。 「ちょっと!これはどこで撮ったのかって私は聞いているのよ!?あれだけ売り込みの口上をペラペラ喋っておいて私の問いには一切だんまりなんていい度胸じゃないの!」 不意に意識が鮮明となり、少女の声が聞こえてくる。しかしその声はあの奇妙な少女の声ではない。今僕の目の前にいる声の主のはクルスベルグで以前見かけたことがあるような幼さの残るドワーフの少女だ。 「・・・え?あ、体が動く・・・・」 「そりゃあ動くでしょうよ!今まで散々一方的に身振り手振り大げさに私にこのふしだらな写真を売り込もうとしてたのだから・・・って私の話聞いてる?」 体のアチコチを触ってしっかり僕の意思に体が反応しているのを確認している僕に明らかに怒気の篭った声が投げかけられる 「え!?あ・・・・すみません・・・・」 「この期に及んでまだ私を愚弄する気!?あなたが敬愛する姫姉様の故郷であるチキュウからきた者でなければその首斬り飛ばしてるところよ!セバス!もういいわ、この不届き者を外に摘み出しなさい!このふしだらなシャシンは私が責任をもって没収します!」 <かしこまりました。ではお客様ご退出をお願いいたします> ガチャリガチャリと金属の音を響かせて少女の横に控えていた赤銅色をした中世の騎士のようなフルプレートを着込んだ人物が僕の前に歩み出る。 その彼がくぐもった声を発したかと思うとヒョイと簡単に僕を抱き起こしそのまま部屋の外へと連れていく <あなた様は本当に運が良い方だ。あれだけ好き放題レシエ様に対して暴言のような言葉を口にしてこうして五体満足に館から出ることができる。それだけであなた様は幸運だと思ったほうがよろしいでしょう> 「は、はぁ・・・」 意識のない間僕は一体どんなことをあの少女に話したのかまったく記憶にもないわけだがどうやら相当ヒドイ言葉を口にしていたらしい <それでは、お気をつけてお帰りを。それからもう二度とこの館の門をくぐらないことをご忠告させていただきます> そう僕を館の外まで連れ出し地面にしっかりと立たせ荷物を渡すとフルプレートの人物は僕にそう言い残して館のほうへ踵を返して立ち去っていった。 「一体・・・なんだったんだ・・・」 「お疲れ様。いやぁ君はよくやってくれたよ」 呆然とする僕の隣から聞き覚えのある声が沸き、その瞬間僕の体は恐怖から硬直する。 「あぁ、そんな怖がらなくてもいいよ?もう君にしてもらうことはないからさ」 にこやかに、しかしどこまでも作りもの感のある笑みを浮かべた少女が僕の横に立ち硬直して言葉もでない僕をからかうような口調で言葉を紡ぐ 「さて、協力してくれたお礼と言うと変だけど君にとって一番都合の良い場所まで送ってあげるよ。まぁ君にはできるだけ早くここから消えてほしいってだけなんだけどね」 「今度は何を!?」 僕が声を上げた瞬間足元の地面が消失し浮遊感が全身を包む、そして・・・ 「気がつくと私はミズハミシマの大ゲートの傍に立ってたんですよ・・・」 「ほぅほぅ!それはスゴイですね!」 まるで子供のように目を輝かせて僕の話を熱心にメモをとりながら聞き入る茅野澤氏、ここは彼が社長を務めるクマ出版のこじんまりとした応接コーナーだ あの奇妙な体験のあとミズハミシマゲートから日本へと帰ってきた僕はあれがいったい何だったのかを個人的に納得させたいという衝動から方々の知り合いにこういった話に詳しい人はいないかと訊ねて周り、その結果この茅野澤雄一郎氏に行きあたったのだ。 「こういう体験をした人っていうのは私の他にもいるんでしょうか?異世界取材などをしている知人にも聞いてみたんですが驚かれるか笑われるかのどちらかという感じなんです・・・」 「なるほどぉ・・・」 茅野澤氏はそこまで聞くと腕組みをし少し考え込むような仕草で応接用のソファーに深く腰を沈める。 「スラヴィア・・・少女の姿・・・うーーーーん・・・」 「・・・・わかりませんか?」 「それが何者だったかを断言することはできませんが、個人的な推測で言わせてもらえればそれはスラヴィアを治めるという死の神モルテではないかと思います。」 「死の神モルテ・・・」 死の神という言葉にケンタウロスの亡霊騎士と対峙するあの少女の姿が脳裏に思い起こされる。 「大延国の守護神金羅と並び文献などに度々その姿が記録される有力神です。しかしどのような理由があってあなたをスラヴィアまで呼び寄せそのようなことをさせたのかまでは・・・わかりませんねぇ、過去に似たような経験をしたという方の話は私もいくつか聞いたことがありますし実際に今のあなたのように話を聞いたこともあります。しかし明確に自分がなぜそのようなことになったのかを理解できている人はいませんでした」 「そうですか・・・まぁそうですよね・・・」 茅野澤さんとの会話で明確な答えは出なかったものの自分の中でいくつか府に落ちる部分を得たことで僕の気持はここを訪れる前よりも落ち着きを取り戻していた。それだけで十分な成果だと言えるだろう。 「お力になれずにすみませんでした」 「いえいえ、こちらこそお時間を作っていただいてありがとうございます」 1時間後、クマ出版の入居するビルの前で私は茅野澤さんとお別れの挨拶をしていた。 「今度はゆっくりとイストモスの星神伝承の話聞かせてください」 「はい、茅野澤さんオススメの赤坂のモツ鍋屋で一杯やりながらということで」 「えぇ、時間ができたらこちらから連絡させてもらいます」 「しばらくはまだ日本にいますのでいつでもどうぞ」 「それでは」とお互い挨拶をして駅へと向かってクマ出版へとやってきた道を逆に歩いて行き、ビルの角を曲がったところで僕は人影とぶつかりバランスを崩して倒れこんでしまう。 「すみません!」 「いえ、こちらこそ・・・お怪我はありませんか?」 ぶつかった相手は男性で、倒れた僕にすかさず手を差し伸べ助け起こす 身に付けた黒いスーツがまるで身体の一部のように彼の雰囲気と同化しているのがなぜか印象に残った。 「道に迷ってしまってどうも注意力が散漫になっていたようで・・・・」 「いえ、こっちこそ・・・・あ、その荷物大丈夫ですか?」 男性は布に包んだ長方形の荷物を脇に抱えていた。 「ええ、大丈夫なので気にしないでください・・・つかぬことを伺いますがこの辺りにクマ出版という出版社があると思うのですが御存じありませんか?」 「クマ出版ならこの角を曲がってすぐの茅野澤ビルの3階ですよ」 思わぬ偶然に「こんなこともあるんだな」と思いながらも男性にそう答える。 「ありがとうございます。人と待ち合わせをしていて遅刻してしまっているので私はこれで」 彼はそう言うとビルの角を曲がって行った。 「あの人も僕と同じような・・・まさかね」 去っていった男性の姿を思い起こしながらそんなことをふと思いながら僕は駅へと向かう気がつけば空はうっすらと茜色に染まりつつあった。 以前イストモスに訪れた写真家の思いもよらぬ神体験。何を伝えるメッセンジャーだったのか考えてみましたがモルテのことなので理解できなくてもいいかなとも思いました。地球でも特異点には不思議が集まってくるようで? -- (名無しさん) 2013-08-30 17 29 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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原曲・十田敬三 作詞・阿久悠、作曲編曲・三沢郷 TVアニメ「デビルマン」OP曲。 【登録タグ 1972年の楽曲 J-POP アニソン デビルマン ボーカル・ショップ 十田敬三】 カバーした声優 速水奨 細谷佳正 松風雅也
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#blognavi #weblog 最近、ブラックスミス育成に忙しい。 という程やっている訳でもないのだけれど、 とりあえずLv53になって転職することができた。 #追い込みに付き合ってくれたふりさんありがとう ! OCがない事でいつも臨時PTのメンバーに迷惑をかけていたし、 武器研究スキルを上げれば精錬も簡単にできる。 それにいつもと違う戦い方をするのも楽しいものだ。 ロードナイト、クルセイダーも楽しいけれど、 ブラックスミスにはまた別の楽しみ方がある。 もう2年以上ROで遊んでいたけど、 随分と近視眼的なものの見方になっていたのかもしれない。 そんな事を考えるようになった今日この頃・・・ という訳でこれからのディアさんは ディアフィールド/サクリファイス/ムーングロウ の3キャラになりました。 みんなよろしくね~。 カテゴリ [ディアフィールドの日記] - trackback- 2005年09月27日 23 41 56 で、タイトルのトイレって何? -- 牧村 (2005-09-28 23 28 38) 上の記事の下にコメント欄がでとらんが、迷惑じゃないのでガンガンやってくだされ b -- 牧村 (2005-10-02 13 38 48) 名前 コメント #blognavi
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子供に素手でトイレを掃除させる取り組み 謙虚な人になる 気付く人になる 感動の心をはぐくむ 感謝の心が芽生える これらを目的として、子供たちに、"素手で"便器を掃除させる取り組みが、報道された。 心も磨くトイレ掃除 山元・坂元中生徒ら105人が実践http //www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101018t15004.htm (念のため魚拓)http //www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101018t15004.htm 記事より抜粋 トイレ掃除を実践することで心を磨く「親子トイレ掃除に学ぶ会」が16日、山元町坂元中で開かれた。生徒や教員、保護者ら105人が校内のトイレ掃除に挑戦した。 生徒らは班ごとに分かれ、校内に18カ所あるトイレに向かい、計87個の便器をスポンジなどの清掃用具を使って素手で丁寧に磨いた。 生徒らは作業を始めると「臭すぎ」「汚い」と口々に悲鳴を上げたが、水あかなどの汚れが落ちるにつれて次第に真剣な表情に変わった。最後はぴかぴかになった便器を前に、満足そうな笑顔を見せた。 学ぶ会は坂元中PTA(鈴木美智子会長)が主催。トイレ掃除を通じて(1)謙虚な人になる(2)気付く人になる(3)感動の心をはぐくむ(4)感謝の心が芽生える—ことを目的に初めて実施した。 取り組みへの批判 インターネット上では、この取り組みについて批判が相次いでいる。 痛いニュース(ノ∀`)http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1556663.html 【2ch】コピペ情報局http //blog.livedoor.jp/ko_jo/archives/51425559.html フリーザhttp //vixiv.net/archives/51619897.html などなど。 ニュースでも取り上げられる 女子中生が男子便器を「素手」で掃除 「人権侵害では」とネットで大騒ぎhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000004-jct-soci http //www.j-cast.com/2010/10/20078706.html http //news.livedoor.com/article/detail/5085400/ 過去に起きた事故 感染症対策について 熊本掃除に学ぶ会/ウェブリブログhttp //fuekiryukou.at.webry.info/200905/article_2.html (魚拓)http //megalodon.jp/2010-1024-1236-43/fuekiryukou.at.webry.info/200905/article_2.html 記事より抜粋 2009/05/01 22 38 今般、香川県で開催されました、掃除大会に母親同伴で参加された小学生の指先の傷口からの雑菌(と疑いのある)により化膿・入院・20数針を縫うという事態が発生しました。 お願い事項汚物がある場合は、直接、素手で触れることなく枝付ブラシ又は手袋にて汚物を除去してから掃除に入ってください。 素手を強要しない、特に素足は危険を伴うので下穿きか長靴を使用すること。 ゴム手袋、長靴を必ず準備していただき必用に応じて使ってもらう。 掃除前のプロテクトX1の摺り込み、特に、指と指の間の付け根と爪先を念入りにして、掃除中でも必要に応じ追加して摺り込みしてください。 終了後、石鹸での手洗いと消毒を必ず実行する。更に3月10日に送付しました病院で消毒用に使用の 『ヒビスコールSジェル』(医薬品)も活用ください。
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2007年6月19日に製作された。作詞:yoshino氏 補作詞:Pocopen氏,sho-2氏 (ポポポの森の、その名も「グレート幼稚園」 0030) 歌詞 燃える 漢 今日もゆく 呼ぼう タイマツマン 山奥の杉林で 花粉をこらえ 人々の期待を受け 日夜腹筋を鍛える 巷から苦しむ声 聞こえてきたら 今こそが出番だぞと 炎と共に飛び立つ ホントはPocopen? 答えはPekepon 地球はPekopon それは聞かないお約束 普段はのほほーん Kwa Kwa 『怪』の顔 Ahh Ahh アイツは 起つ鳥あとを濁さず それがモットー タイマツマン 燃える 漢 今日もゆく 呼ぼう タイマツマン 霊山の雲の陰で 乱獲しのぎ 人々の希望を乗せ 夜通し石の火守る 街角の感謝の声 聞こえてきたら 皆の者さらばだぞと 後に残るは焼け野原 深山じゃTengubi みうらじゃTenguu マクサじゃTegusa それは言わないお約束 挨拶おばりょーん Kyu Kyu きゅあん☆だぜ Ahh Ahh アイツは 旅の恥は掻き捨て それがポリシー タイマツマン ひゅゥるるゥ~ドオぅっ(効果音) テーマソング
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SuperLite 1500 シリーズ 新生トイレの花子さん タイトル SuperLite 1500 シリーズ 新生トイレの花子さん スーパーライト1500シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86364 ジャンル アドベンチャー 発売元 サクセス 発売日 1999-11-25 価格 1500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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まさにダンジョン (レマン湖周遊) (2000年9月頃) シヨン城 編 2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (leukerbad00.jpg) シヨン城の入場券を買うといきなり日本語のパンフレットをくれたのには笑いましたが、たしかに団体さんが押し寄せていました。(やはり有名な場所なのね。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (leukerbad05.jpg) どこかで聞いた話ですが、日本のお城はお城としての建物だけで、庶民はその回りに住むいわゆる「城下町」形式なのが、ヨーロッパのお城はお城の囲いの中に町もある「城内町(とは言うのか知らんが)」形式になってるそうで。 シヨン城もまさにそういった感じ。あの城壁の中にはお庭もあってこぢんまりとした町並みを形成しているのでした。 とりあえずパンフレットを見ながら、その順路どうりに歩こうとしましたが、日本人のグループが先に行ってる模様。なので、順路はとばして適当に見て行く事にしました。 それが、道、というか階段はやけに細くて、入り組んでいる。これがヨーロッパの歴史であるのだ。 それぞれの部屋におかれている家具なども歴史があって、見ごたえ十分。全体のお城はそれほど大きく無いのに、見どころは満載だったのねん。 こういう背景があってファンタジーの世界・RPGのダンジョンができてくるのかぁと、妙に納得。とにかく部屋が理路整然とした(四角を並べ合わせた)ようにはなって無くて、慣れてるかパンフレットを見ながらで無いと、すぐに迷う事必至。 ちなみに今調べたらダンジョン(dungeon)は中世のお城の地下牢、との事。 つづく。。。(→次へ) 前ページ次ページフランス/旅 コメント 名前 コメント カウンター トータル: - 昨日: - 今日: -
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ウルフマンのレシピ、育て方 種類について この情報には、まだ書き込みがありません スキルについて この情報には、まだ書き込みがありません ステータスについて この情報には、まだ書き込みがありません 育て方 この情報には、まだ書き込みがありません その他 この情報には、まだ書き込みがありません
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106 名前:ノックン ◆v0QazOXjU6 [sage] 投稿日:2007/08/08(水) 23 06 11.62 ID UyfG0UT+0 【パートナー・ガイド】金髪イケメン 【 練習期間 】初リダンツ 練習期間は2週間くらい?真剣に練習したのは4,5回。 【 離脱頻度 】初めて>< 【 離脱方法 】夜中に目が覚めてまた寝ようとしたら・・・ktkr!!すかさずYボタンっっ! 【 集中時間 】目が覚めたときはすでに準備万端だったから分からん。スマソ 【 滞在期間 】10分くらい 【 禁則事項 】名倉にいる間はネガティブ妄想禁止 【主な挑戦の時間帯】確か夜中(朝方かもしれん) 【 離脱前後の状態 】ベットから転げ落ちた感覚。 目も見えんし、足も上手く動かなくて這ってる状態。 [ 精神面 ] してるときはそうでもないんだけど、起きた後が(・∀・) [ 肉体面 ] 特に変化なし 【双子】 特になし 【備考】 普通に寝る前にリダンツ準備も効果あるかも。(ただこの時は諦め気味) 夜中に準備万端だったのはそのおかげか? 114 名前:ノックン ◆v0QazOXjU6 [sage] 投稿日:2007/08/08(水) 23 23 44.16 ID UyfG0UT+0 あとまとめ見たときに感触?を思い出そうとするとダメって 書いてあったけどその通りだった。 自宅の一回で手コキしてもらってる時、何も感じなくて 「蘇れ感触ゥゥウウウウゥゥウウ!!」って思ったら ブラックアウトして終了した。 イケなかった・・・ 118 名前:ノックン ◆v0QazOXjU6 [sage] 投稿日:2007/08/08(水) 23 29 10.80 ID UyfG0UT+0 初めてのリダンツ体験語れて楽しかったお★ 皆超頑張れ!!vipperはやれば出来る子。 いつかトイレマンみたいになってやる!!!んで皆で名倉オフしよーぜ!! おやすみ~ノシ
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【ハンドル名】消失長門がパートナー 【パートナー・ガイド】 消失の長門 【初成功までの訓練期間】 1ヶ月ブランク。それ以前はちょこちょこ 【離脱回数/頻度】 1回中1回 【離脱方法】 仮眠とったらいつの間にか 【離脱直後の状態】 涼しい 【集中開始から離脱までの時間】不明。5分も立ってないと思う 【名倉に滞在した期間】 1週間。解除の仕方が分からなくて 【禁則事項】 です☆ 【離脱前後の状態】ついさっきまでこのスレ見て、眠くなったから布団で仮眠したら突入。いつの間にか名倉に [精神面] うほっwwwwwwww [肉体面] 特になにも 【備考】 トイレマンさんと同じような環境になった。 140 名前:消失長門がパートナー ◆u9ScsInQ3Y [] 投稿日:2007/01/01(月) 18 46 44.41 ID /fWPR27N0 昨日から消失読んでたのがきっかけだったかもわからんね。 俺としては超うれしいぜ 142 名前:消失長門がパートナー ◆u9ScsInQ3Y [] 投稿日:2007/01/01(月) 18 52 03.08 ID /fWPR27N0 まぁあくまで消失の時の長門だったから能力なんもないらしい。 顔を赤らめて「とてててて」と俺の後ろついてくるだけ だがそれがいい ってあれこれまんま長門さんの(ry 213 名前:おみくじ(人吉)[sage] 投稿日:2007/01/01(月) 21 07 02.56 ID Tqbe/qYM0 そういや文芸部入った? 237 名前:消失長門がパートナー ◆u9ScsInQ3Y [] 投稿日:2007/01/01(月) 22 04 06.96 ID /fWPR27N0 文芸部も入ったよ。 二人でまったり2週間学校生活してた。長門と同棲してたお こっちで1時間半。まちまちだな