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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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最新のダウンロード(総合) とある砦のイライラ棒(イベント・共同編集) Railsim2 Installer ver.1.0 NSMBW ブロックものさし(Reggie!Level Editor用)
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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Railsim2 Installer Verzion 1.0 Railsim2 Verzion2.1.3をインストーラーにしました。 おかず様の許可は得ています。 改善点などはreadmeをお読みください。 種類 zip圧縮ファイル サイズ 3.19MB 再配布 お尋ねください imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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さくらインターネット 本店:大阪市中央区南本町一丁目8番14号 【商号履歴】 さくらインターネット株式会社(2004年7月~) エスアールエス・さくらインターネット株式会社(2000年4月~2004年7月) さくらインターネット株式会社(1999年8月17日~2000年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年11月27日~ <東証マザーズ>2005年10月12日~2015年11月26日(1部指定) 【合併履歴】 2000年4月 日 エス・アール・エス株式会社 2000年4月 日 有限会社インフォレスト 【沿革】 当社は、「エス・アール・エス有限会社」及び「有限会社インフォレスト」の共同出資により、平成11年8月に大阪市中央区において設立され、両社の提供していたレンタルサーバサービスと専用サーバサービスを引き継ぎ、提供を開始しました。その後、平成12年4月に業務の効率化を目指して、出資者の2社を吸収合併し、商号を「エスアールエス・さくらインターネット株式会社」へ変更し、平成16年7月に商号を「さくらインターネット株式会社」へ変更しました。 平成11年8月 大阪市中央区において、レンタルサーバサービスと専用サーバサービスの提供を目的とした、さくらインターネット株式会社(資本金1,000万円)を設立。レンタルサーバサービス及び専用サーバサービスを提供開始。 平成11年10月 本町データセンター運用開始(約50.7㎡)。東京第1データセンター運用開始(約43.3㎡)。 平成12年4月 さくらインターネット株式会社を存続会社として、エス・アール・エス株式会社、有限会社インフォレストの2社を吸収合併し、商号を「エスアールエス・さくらインターネット株式会社」に変更。ハウジング及びインターネット接続サービスを提供開始。 平成12年7月 東京第1データセンターを増床(約86.6㎡)。 平成12年10月 本町データセンターを増床(約207.6㎡)。 平成13年8月 サンシャインデータセンター(約140.9㎡)運用開始。 平成14年7月 池袋データセンター(約464.4㎡)運用開始。 平成16年4月 堂島データセンター(約770㎡)運用開始。 平成16年6月 東京第1データセンターのネットワーク設備等を他のデータセンターへ移動し、閉鎖。新宿データセンター(約921.7㎡)運用開始。 平成16年7月 商号を「さくらインターネット株式会社」に変更。 平成16年12月 大阪市中央区南本町一丁目8番14号に本社を移転。 平成17年10月 株式会社東京証券取引所マザーズに株式を上場。東京都新宿区西新宿二丁目7番1号に東京支社を移転。 平成17年12月 サービスラインの強化を目的として、株式取得により株式会社イクスフェイズを子会社化(現・連結子会社)。 平成18年1月 サポートの充実やサービスラインの強化を目的として、株式取得により株式会社カイロスを子会社化(現・連結子会社)。 平成18年5月 ウェブサイトデザイン及び構築関連サービスの強化の目的として、子会社さくらクリエイティブ株式会社を設立。 平成18年6月 西新宿データセンター(約1,310㎡)運用開始。 平成18年8月 ローカライズに関するサービスの提供の強化として、子会社SAKURA Internet(USA),Incを設立。 平成18年9月 代官山データセンター(約1,150㎡)運用開始。 平成19年2月 堂島データセンターを増床(約770㎡)。
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『Wii版』の「どうぶつの森」が、2008年に発売決定! そのほかに、担当者が持っているソフト <任天堂からの発売ソフト> ○マリオ&ソニック AT 北京オリンピック ○ポケモンバトルレボリューション ○Wii Sports ○はじめてのWii 攻略ページ <任天堂以外の発売ソフト> ○ボンバーマンランドWii ○GT Pro series 攻略データーも掲載中...
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情報センター(オフィシャルサイト ) トップ ゲームデータ <攻略情報> はじめてのWii - タンク
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――――――――――――――――――――――――― 文殊運用規定 ――――――――――――――――――――――――― 設定上の文殊について、以下に記述します。 要点 文殊のサービスは「文殊公社」が運営する。この公社は各国にそれぞれ設立される。 文殊の管理するデータは、原則として吏族のみが変更の権限を持つ。文殊公社はあくまでサービスの運用管理に専念する。 文殊のデータは自身のデータセンター内で世代別バックアップを行う他、各国省庁でも複製を保持する。 文殊公社監査部は各所に複製されたデータと照合を取って検査し、不正な改竄の防止・調査・訂正・関係者の処分を行う。 i言語による記述 L:文殊システムの運用 = { ############################## f:文殊システムの物理構成 = { #文殊システムはNWの各地にある以下の施設とナショナルネットによって構成される。 f:各藩国の文殊データセンター = 文殊を利用する藩国に設置され、その藩国のデータを管理する。 f:文殊NX = { 側面:文殊・National-net・eXchange の意。 側面:藩国間で文殊のデータをやり取りする際に仲介するネットワーク接続点。 側面:帝國においては宰相府と越前藩、共和国においてはレンジャー連邦と大統領府に建設される。 #予定 } f:藩国-文殊NX間専用回線 = { 側面:<各藩国の文殊データセンター>と<文殊NX>を結ぶ回線。 側面:民間のネットワークとは別の専用回線が用いられる。 } f:文殊公社の各藩国支社 = 文殊公社は各藩国に支社を持ち、各支社が該当国の文殊データセンターを運営・管理する。 f:各藩国の文殊データセンターへの専門技術要員の配置 = 文殊データセンターの管理要員のうち、特に専門技術が必要な分野においては、共和国はフィーブル藩国、帝國では越前藩国より各国に派遣し、運用にあたる。 } ############################## f:文殊データセンター = { f:文殊データセンターの所在地 = 文殊データセンターはNWの各国に設置される。 f:文殊データセンターの機能 =文殊データセンターは、その建物内に文殊のサービスを構成する機器類を設置・運用することで、文殊のサービスを提供する。 f:文殊データセンターの運営組織 = 文殊データセンターの運営は、各国で設立される<文殊公社>が行う。 f:文殊データセンターの保安体制 = { 側面:文殊データセンターの保安管理は運用部保安課が担う。 側面:文殊データセンター内への出入りは原則として関係者以外禁止とする。 側面:文殊データセンター内に入館する者はICカード等を所持し、これを使わなければ重要区画へ入る事はできない。また、入退出に際して電子的に記録が残される。 } } ############################## f:越前藩のセキュアデータリンク技術 = { 側面:ネットワーク通信時に、越前藩が保有する暗号化技術と電子証明書技術を用いる。 側面:この技術により、通信者のなりますまし、通信内容の傍受・改竄を防止できる。 } ############################## f:各国省庁との文殊登録データの分散多重化 = { 側面:文殊が保存する各国のデータは、同内容がその該当国省庁においても管理・保存されている。 側面:各国のデータと文殊のそれに差異があった場合、その都度原因を調査し、省庁の吏族(犯歴においては法官)と協議の上、適切な修正を行う。この時行われた編集内容はデータセンター及び省庁の双方に別途記録される。 } ############################## f:文殊における変更のトレーサビリティ確保={ 側面:文殊の登録情報に変更(登録・修正・削除)があった場合、常にその変更履歴を残す。 側面:文殊の変更履歴には、誰が、いつ、どこから、どのように変更したかが、変更事由と共に記録される。 } ############################## f:文殊の情報セキュリティ = { f:ネットワークセキュリティの責任者 = { 側面:ネットを通じて文殊に対し行われるハッキング行為・DoSなどに対しては、越前およびフィーブル文殊公社の運用部電網保安1課及び同2課がこれの対処にあたる。 } f:吏族によるデータ変更 = { 側面:文殊が管理するデータは、文殊データセンターとネットワークで結ばれる尚書省・各国省庁・その他契約企業からのアクセスによって行われる。 側面:このアクセスには<越前藩のセキュアデータリンク技術>が用いられる。 } f:運用管理要員によるデータ変更の原則禁止 = 文殊が保存するデータは、原則として文殊データセンターの管理要員が変更を加える事はない。(データを変更するのは、文殊を利用する吏族のみに限られる) f:運用管理要員によるデータ変更の特例 = { 側面:データ障害の復旧、仕様の想定外の変更要求など特別な事由がある場合は、監査部に派遣された尚書省の吏族の監督の下、これを行う。 側面:この特例によるデータ変更は、文殊データセンター内にある特定の端末でしか行えず、これ以外の方法では変更されぬよう、技術的な防護措置が取られる。 側面:運用管理要員によるデータ変更は<文殊業務ドメイン>単位で分割された<データメンテ権>をもった者が、該当する業務ドメインのデータを変更する場合にしか許されない。 } f:運用管理要員の変更手続き = { 側面:運用管理要員に対する<データメンテ権>、<システムメンテ権>の変更は、文殊管理人によって行う。 側面:文殊管理人による運用管理要員の変更手続きは、1日に3人分までしかできない。 側面:任意のメンテ要員のデータメンテ権源を変更するには、事前にデータの所有者(通常は保存先の藩国)からの依頼と承認を必要とする。 } f:文殊の機能バージョンアップにおける規定 = { f:開発者の限定 = 文殊システムの機能追加、改良、修正は、帝國文殊公社開発部のみがこれを行い、それ以外による開発と導入を禁ずる。 f:バージョンアップ導入の要件 = 文殊システムへの機能追加、改良、修正は、文書化された仕様とテストに基づいて開発され、文殊管理人・大統領・宰相の3者の承認を得たものだけが、実環境への導入を許される。 f:バージョンアップ履歴の記録義務 = 文殊システムをバージョンアップする際には、その詳細な内容をすべて文書化して記録し、これ以外の導入を行ってはならない。 f:バージョンアップを行う運用管理要員の要件 = バージョンアップ作業は<システムメンテ権>を持つ運用管理要員しか行ってはならない。 } f:バックアップ媒体の保管 = { 側面:文殊データセンターでは、週に一度の頻度で、それぞれ外部記憶媒体によるバックアップを行う。 側面:バックアップとして記録された記憶媒体は、文殊データセンターおよび天領バックアップセンターそれぞれの地下保管庫に世代別に保管される。 側面:このバックアップ媒体は10年間(=10ターン)保存され、それを過ぎた物は順に消去・破棄される。 } t アンデッド対策 ={ 側面:端末のある部屋に入室する前にサーモグラフィーなどで生きているかチェックを行う。 側面:聖水を用意してアンデッドであれば入室できないようにする。 側面:あらかじめキーワードを決めておき、そのキーワードを言わないと入れないようにロックする。 側面:室内に神棚など神聖なものを置く。 } #2009/04/03 の函ゲームにおいて、この「アンデッド対策」は通っています。ログ f:監査部の役割 = { 側面:監査部は現存データ・地下保管庫のバックアップデータ・各国省庁でのバックアップについて不定期に照合検査を行い、情報の差異がないかを検査する。 側面:情報の差異があった場合、その事由について調査を行う。もし文殊公社内部による不正改竄が疑われる場合は、他部署に対し調査を行う権限を持つ。 側面:文殊公社内での不正改竄が発覚した場合、その犯人は公社の内規による処分を下した上で、該当国の警察組織に通報、該当国の法律によって裁かれる。 側面:不正改竄に対する処分の内容は、監査部および文殊管理人の協議の上で決定する。 側面:改竄に故意が認められた場合、解雇などの厳罰が下される。 側面:監査部は文殊管理人がその任に対し不適格であると認めた場合、該当国藩王に文殊管理人の辞職を勧告する事ができる。 } } }
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/35.html
水深データ 水深のデータは以前は購入して使っておりましたが、 最近では様々な機関から無料で提供されています。 これらのデータを使用し海底地形図を描いてみます。 今回は 日本海洋データセンターから提供されている、 噴火湾の500mメッシュ水深データをダウンロードし、 GMTで使用できる形に変換してみます。 日本海洋データセンター(JODC)のアドレスは以下のとおりです。http //www.jodc.go.jp/index_j.html なお、無料で提供されているデータの多くはデータを取り扱う上で いくつか注意が必要です。 JODCでは以下のように記されておりますので、 ルールを守ってデータを使用してください。http //www.jodc.go.jp/jodctoppage2006/caution_j.htm まず、JODCのホームページを開き、500mメッシュ水深を開きます。 次に ①北緯41度、東経140度を選択 ②北緯、東経ともに2度を選択 ③検索を押します。 ファイル形式はLHA圧縮を選択し、FTPファイルを作成を押します。 次でデータ使用申込書を書き、FTP用ファイル作成を押します。 作成したファイル名のところから水深データをダウンロードします。 これで水深データのダウンロードが終了です。 ダウンロードした「ftp_depth500_file_00_001」というファイルをGMT用作業フォルダに移動します。 ダウンロードしたデータはデータの種類、緯度、経度、水深 という形でデータが書かれています。 GMTでは経度、緯度、水深 という形でデータを読みますのでこの形に書き換えます。 GMTstart.batを起動し、以下をコピーして貼り付けます。 --------------------------------------awk {print $3,$2,-$4} ftp_depth500_file_00_001 funkawan.txt surface funkawan.txt -Gfunkawan_depth.grd -I1m -R140/142/41/43 -T0.2 -------------------------------------- 上記を行うとGMT用作業フォルダにfunkawan_depth.grdというファイルが 出来上がると思います。 これをもとに等(水)深線を描いてみるのページで等水深線を描いてみます。 冒頭でも触れたようにJODCのデータは2次配布が禁止されています。 このページからfunkawan_depth.grdを配信(ダウンロード)することができませんので、がんばって自分で作ってみてください。 また、ここで使ったこのコマンドについての説明はちょっと難しいのでawkでデータ抽出のところでする予定です。 補足 上のコマンドはunixのパイプ( | )という便利機能を使うと、 --------------------------------------awk {print $3,$2,-$4} ftp_depth500_file_00_001 | surface -Gfunkawan_depth.grd -I1m -R140/144/36/42 -T0.2-------------------------------------- のようにも1行でも書けます。 パイプはUNIXではよく使う機能ですので気になる方は自分で調べてみてください。(後で紹介するかもしれません。)