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ここはポケモンのチャットです。 ポケモンのチャット←ここをクリック ポケモンのチャットのホームページ←ここをクリック ポケモンのチャット住人紹介←ここをクリック 荒し対策マニュアル←ここをクリック チャット状況 入室している人数users.png 閲覧している人数roms.png してはいけないこと 下ネタ・エロ・グロ・暴言などほかの人を不快にさせる行為 他の人の専用アイコンを使う。(間違えたくらいならいいですけど) 必要以上の入室退室を繰り返す。 荒らし その他他の方に迷惑がかかる行為 また利用規約も参照してください。 このチャットにはアイコン機能がありますが自分以外の専用アイコンは使用しないでください。※アイコンにカーソルを合わせると文字で表示され専用アイコンかがわかります 管理人 :エレキブースター 副管理人:ハガネ コマンド紹介 コマンドとは入室してる際にコマンド名だけ入力し発言することによって起こる動作です。 以下の表はそのコメント名と起こる動作の説明および紹介です。 コマンド名 起こる動作 使い時 UNDO自分の一番最後に発言したコメントの消去間違った発言やマナーを違反している発言をしてしまった場合などちなみにコマンド名は半角英数字です。 クリアコマンド自分の発言したコメントをすべて消去自分の発言をすべて消したいときなど おみくじ運勢をランダムで表示偶に運勢でないコメントが表示されますが誤作動ではありません PSPチャットランク 話せるチャットを検索 なにか文句があるときは下のコメントフォームへ はじめまして -- GUMI (2013-01-11 00 19 03) 副管理人がかわってない -- 胡瓜 (2013-03-12 17 12 24) 名前 コメント
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デモンズ・ブレイゾン -魔界村 紋章編- 要約スレ1-307 307名無しさん@お腹いっぱい。2005/06/22(水) 02 22 37 ID vUMn6184 304 すべて集めれば最高の力を得られるという6つの『紋章』をめぐり、魔界の魔物達が争いを繰り広げた。 死闘の末、赤き魔物・レッドアリーマー(主人公)が全ての紋章を集めるのだが、 白き魔物・ファランクスの不意打ちによって敗れ、千年の間封印されてしまう。 復活したアリーマーは、自分に魔界を焼き滅ぼした元凶という濡れ衣を着せ、 新たな魔界の王となったファランクスに復讐を果たすべく、失った紋章を集めようとする…。 地・気・水・時・火の紋章を集め、ファランクスの元にたどり着いたアリーマー。 しかし、ファランクスの狙いは、自らの持つ天の紋章を「無の紋章」へと進化させ、 究極の力を得ることであり、そのためにアリーマーを利用すべく蘇らせたのだった。 無の紋章により究極の力を得たファランクスを倒したアリーマー。 彼は紋章の力で最強の存在になることを望まず、紋章を投げ捨てて魔界に帰っていったのだった。 紋章をめぐる争いが始まり、新たな強敵が現れることを願って。
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@wikiへようこそ ここではモンハン3の攻略をしていきたいと 思います、できればみなさんも一度や二度 目を通してくれればうれしいです わからないことがたくさんありますがどうか よろしくお願いします あとここだけでチームを組みたいと 思いますはいりたい人じゃんじゃんいってきてください 管理人あきら
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雷鳴が二人を照らし出していた。 雲の中に入ったのか、どうにも先程から天気が悪い。 しかし、考えようによってはまさに絶好のシチュエーションである。 有史以来初めてとなる因縁の対決に、これ以上の演出は望めまい。 ずっとこのときを待ち望んでいたはずだった。 今目の前にいるこの男と相対する、その時を。 様々な想いが頭の中を駆け巡る。 この時を想像し、予想し、さてどんな出会いにしてやろうか―――それを考えて独りほくそ笑み、 結局どれも実行しないままこうやって対峙してしまっていた。 ああ、わかっている。 自分は、できるだけ先延ばしにしたかったのだ。 何故って、出会ってしまったらもう、別れしかそこにはないから。 いかなる結果も過程をなくしては存在しえないものなら、 いかなる過程にも結果という終極が待っているのか。 そんな当然のことを、―――実感したのはこれが初めてだ。 この男を見ていると初めてが山ほどできるな、などと、ぼんやり考えてみる。 いつも水晶で見ていたのと変わらない、蒼い鎧。闇色の髪。鋭い瞳。 ただこの研ぎ澄まされた剣のような気配だけは、水晶は教えてくれなかった。 手を伸ばせば触れられる、本物がそこに立っている―――――。 だが、触れあうことは叶うまい。 この男は、自分を殺しにやってきたのだから。 「よくぞここまで来たな。勇者よ」 実に数十種類も考えた口上は、結局陳腐に過ぎるものとなった。 どんな風に振舞おうと今から殺しあうという結果は変わらないだろうし、 かと言って妙なキャラを作って変に浮くのも気恥ずかしい。 なら飾らず地でいいやと思い……口から出たのがこれである。 まったく、慣れていないのが丸出しだ。 思わず苦笑しそうになる。 しかしもう一度、はなし。生涯でおそらく最後の口上だ、王道こそ相応しかろう。 「我は魔と闇より生まれし者総ての王、魔王。 我が城に無断で踏み込むその狼藉、それを知ってのことだろうな?」 「―――当然だ。俺は勇者として己の使命を果たすため、ここにいる」 彼女の問いに、青年は静かな口調で答えた。 波一つ立たないこの視線を彼女は知っている。 それを直接向けられたことはないが、この静けさが大嵐(タイラン)の予兆だということも。 さて相手が勇者として使命を全うすることを望むのなら、こちらは受けて立つのが礼儀というものだが……。 この身に流れる血は勝利を確信している。 最強の血統に負けは無い、と。 しかし彼女の方はというと―――どうにも。 相手は歴戦の勇士である。対して彼女は実戦経験などまるでないのだ。 ……まあ、いい。 どちらにせよ、これが最後なのだから。 どちらに転ぶにせよ、これが見納めである。 何故こんなにもこの男が気になるのか―――それを知る機会もこれが最後。 どちらかの最期の瞬間にこそ、それを知ることができるのかも知れない……。 「さあ、教えてくれ。勇者よ」 彼女の背後で空間に波紋が広がっていく。 世界に於いてただ一人『海』の魔力を持つ彼女のみが可能とする、 あまりに強大なマナの放出のために起こる現象である。 空間を歪めるほどに高密度の魔力の方陣、その名をまだ誰も呼ぶことはないが、 其れはのちに“天輪”という、魔王が誇る最強の矛………!! その方陣は時空を歪ませ、今この場に最悪の魔獣を召喚しようとしていた。 「我が何者なのか、そして―――」 まずは爪。 続いて顎。角。頭。首―――それはそれは巨大な灰色の龍―――ではない。 ドラゴンの姿をしてはいるが、これは『物』。なんということか、 実に城ひとつほどの大きさを持つ、ドラゴン型のゴーレムである……! 上体だけのゴーレム―――クレイ・ドラゴンが彷徨をあげる。 あまりの巨大さに、全身がまだ現れていないのだ。 しかしその黒曜の瞳に勇者を捕らえるや否や、腕を振り上げて即座に仕留めに掛かっていた。 『GROOOOOOOOOOOOOWWWWWW!!!!!』 「―――――――――!!!!」 轟音と共に勇者は立っていた床ごと抉られ、粉微塵となって吹き飛ばされた。 実にあっけない終幕であった。 だが無理もあるまい、このクレイ・ドラゴンは魔王の魔力を粘土に通わせたゴーレムなのだ。 その体表は伝説の金属と名高い『ミスリル』にも匹敵する強度を持つ。 その腕で砕かれたのだから、もはやその屍はすり潰されて腕一本原型を留めてはいまい。 「―――そして、貴様が何者なのか」 『GG………?』 クレイドラゴンの身体に一筋、また一筋と亀裂が走っていく。 ずるりと爪が落ち、腕が落ち、もがくことさえ許されずその巨体が斬り裂かればらばらになって崩れ落ちた。 もうもうと舞い上がる粉塵が微かに揺れる。 「不思議なことを訊く。―――俺は勇者でお前は魔王」 勇者である。 どんな城壁さえ粉砕するクレイドラゴンの一撃を躱すばかりか逆に斬り払い、 粉塵に紛れていつの間にか接近していた。 静かに。 そっと、眠る猫を気にするかのような抜き足は次の瞬間敷石を砕く踏み込みとなり、 高速を凌駕する神速を以って大剣が振り下ろされる。 「それは自分でも言ったことだろう!」 だが無論、その刃が彼女に届くことはない。 彼女を守護する魔法障壁が大剣を受け止めていたからだ。 いかなる攻撃をも無効化し、彼女を害するありとあらゆるものを遮断する最強の盾の前には、 龍の首を落とす勇者の剣といえど完全に無効化される。 衝撃波が巻き起こり辺りに亀裂を走らせるも 彼女には毛ほどのダメージはなく、逆に勇者は弾かれて床に転がった。 「ぐ………ッッ!!!」 その床に―――いや空間に波紋が広がる。 「そういうことではないわ、たわけ」 火柱が、今度こそ勇者の身体を貫いた。 天をも焼きつくさんとする地獄の業火、それを。 「応ォォォオオオオオオオオオオ!!!!!」 踏み砕くッッッ!!!! なんということか。触れるだけで灰さえ残らぬだろうという灼熱の中にありながら、 信じがたいことに踏みつけてそれを消し去ってのけた。 黒焦げに炭化した皮膚はばらばらと崩れ、その下にはすでに新しい肌が再生を終えている。 これが、魔王か。 これが、勇者か。 見届けるものはいない。 しかし、邪魔をするものもいない。 今この時ふたりきり、同じ時間を、同じ空間を共有する。 「―――はははっ、楽しいな。勇者よ」 「―――そうか。それは何よりだ、魔王」 勇者と魔王は視線を交わしあい、再び激戦を再開した。 ―――魔王城は、大きい。 というより、巨(おお)きい。 島ひとつが丸ごと城でできているとイメージすればいいだろうか。 あまりの広さに、彼女自身もその全貌を把握できているわけではなかった。 まあ実のところ、把握する気もその必要もない。 案内する客もいないし、管理などしなくても別段困らないからだ。 なにせ、王はたった独りでここに住んでいるのだから。 孤独。 それでも、それを感じたことはなかった。 正確に言えば、そんな言葉は、そんな概念は知らなかったというのが正解か。 生来この城の中以外の記憶などない。 知識としてはあるが、経験を伴わなければそれは血肉にはなり得まい。 配下の数というのなら、おおよそ彼女以上に 部下を従える者などいないだろうが―――それも、知識として持っているだけだ。 実際に会ったことがある者は一人もいない。 たまに見かけるのは物を言わない石人形のみ。 話しかければ返事くらいはするのかも知れないが、実際声をかけたことはなく、 また声を掛けられたこともない。そもそも自我があるのかないのかも不明である。 魔法水晶に写される風景に手を伸ばそうとも思わず、終わらない毎日をただ分厚い本を捲って過ごしていた。 変わらないことが平和の条件なら、確かにここにはそれがある。 喩えるなら、彼女は与えられた魔王という役名を抱えたまま、 誰もいない劇場で踊ることさえなく佇んでいる――――――。 それでも、彼女は退屈を退屈と思ったことはなかったし、 周りに誰もいない生活を寂しいとも思わなかった。 ――――――ただし、それを楽しいと思ったことも一度もなかったが。 さて、そんな虚ろな日々に少しばかりの変化が訪れたのは―――いつだったか、 いつものように適当に水晶で遠くの景色を眺めていたときのことである。 海。山。草原―――どこを見ても、いつも通り。 時折人間や魔獣がちらと掠めたりもしたが、興味はない。 ぼんやりと雲を眺めるように、彼女は外界を眺めていた。 その途中、目が合ったのだ。 スライム相手に苦戦する若い剣士と。 馬鹿な、そう思っているのはこちらだけだ。相手にしてみれば、何も無い虚空を見つめているだけのこと。 しかし、少しだけ、驚いた。 それから―――馬鹿か、と思った。 粘獣スライムに剣は通用しない。 倒すなら炎で炙るか凍らせるか電撃を叩き込むか……とにかく、水を砕くような攻撃をしなければ。 剣を突き刺したところで、その剣を伝って腕に絡みつき、 強い酸性の捕食液で生きたまま喰われるのみである。 それなのに、そいつは剣のみで戦い―――あろうことか、それで勝ってしまっていた。 それしか知らぬとばかりに剣を振るい。 斬って、斬って、斬って斬って、斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って 斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って 斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って。 やがてスライムが粉微塵になったところで、剣士は『それ』に背を向けた。 もはやスライムは魔獣としての形を保てない。このまま日の光で干からびておしまいだ。 魔法を使えないのか?しかしなんとまあ、不器用な―――。 力技もいいところだ、と少し呆れた。 そこで。 再び、目が合った。 なんだよ、文句あるのか、とでも言いたげな眼。 黒い鏡のような、覗き込めばこちらの顔が映りこむような――――――。 たまらず、水晶の映像を切った。 自分でも何故映像を―――彼の顔を見ていられなかったのかわからなかった。 ただの偶然だ。どんな高名な魔導師もこの水晶の瞳には気付けない。 ましてやスライムを倒すのに剣を振り回すようなヤツがこちらの視線に気付くなどと、ありえない話だ。 そうやって彼女はすっかり納得し、久しぶりに庭園を散歩することにした。 晴れてないのが少し残念だな、とぼんやり思いながら。 それは、出会いですらなかった。 ただ一方的に彼女が見かけた、それだけのこと。 どうせ彼女は永い倦怠の中でそれをすぐに風化させていっただろうし、 偶然などそうそう起こらないから偶然なのである。 しかしそれなら、いったいどこまでが偶然の範疇にはいるのだろうか。 無理に理屈をつけるのなら、無意識的に占星術にも似た彼女の予知能力が働いて、 近い将来ここ魔王城に至るほどの実力を身につける剣士を探り当てていた―――というところだが、 そんな言葉にはそれこそ意味など無いだろう。 しばらくして彼女はある地域の主の気配が消えたことに気付く。 少しばかり探りを入れてみて、流石に彼女は目を丸くした。 それを成し遂げたのがたった一人の剣士―――あの少年だったのだ。 正直信じられなかった。 斃された主は妖樹ドリリアルド。 彼女の森に踏み込むということは彼女の胃袋に自ら入っていくのと同じ意味を持つ怪物だ。 それを、スライムにも苦戦していた剣士が、たった一人で………? ありえないことである。 ……それからというもの、彼女は彼を観察するのが日課になってしまった。 光ひとつ入らない洞窟に入り、たいまつ一本を助けに財宝を見つけた。 雲に届くような山の上で朝日を見た。 宿に泊まるお金もなく、星降る空の下で野宿をした。 魔獣に襲われ、あやうく腕一本を食いちぎられかけた。 沼に足を取られ、溺れた。 遺跡の中で、古代兵器相手に大立ち回りをした。 冒険を、した。 彼にとってはたった独りきりの旅だったろう。 しかし彼女にとっては、それはいつしか、ふたりの旅になっていた。 景色のように眺めるものではない。 魔道書のように知識をなぞるものでもない。 なにもしないで佇んでいる時だって、一瞬たりと空虚になったりはしない。 例えるならそれは、お気に入りの物語を読み進めるような。 彼女は確かにそのときはじめて、『楽しい』という心の高揚を覚えていたのである。 虚ろな日々に色が差した。 手を伸ばせば届きそうで――――――、 ――――――決して、届かない。 こつ、と。 指先が触れた水晶が硬い音をたてた。 だが魔王である彼女は、ほどなくして彼の正体を知ることになる。 勇者。 魔王を斃す使命を帯びた戦士なのだ、と。 ………皮肉なものである。 気が沈んだ。 彼女にしてみれば、多くの魔獣を撃破していく彼は仇以外の何者でもない。 憎みこそすれ、落ち込む必要などどこにもないし、実際彼女自身もそう思おうと努力はした。 しかし、できなかった。 彼女には―――このときの彼女にはその理由がわからない。 ただ、勇者を恨もうとすればするほど憂鬱になっていく。 思えばこんな気分になるのも、初めてのことだ。 勇者を見つける前の彼女は空虚だったが、変わらない日々はこうやって気落ちすることもなかったから。 ……もう何もする気が起きなくなっていた。 そうこうしているうちに勇者の方はというと、次々と名のある主をその剣の下に討ち取っていった。 砂塵の巨蟲ギガントワーム。 礫岩獣グロマイト。 妖霧レイスノーム。 火炎龍イグニスドラン。 吸血鬼ヴァンパイア。 いずれも巨体を誇る、または高い魔力を持つものたちばかりである。 普通に考えれば人間に倒されるなどありえない、 一体倒しただけでも伝説に名を刻めるような猛者たちを、たった一人の人間が、それも剣一本で――――――。 魔王にはわかる。 彼が本物の勇者ではないことが。 神に選ばれし者は彼女が混沌の均衡を崩そうとしない限り現れないはずだし、 彼からは神族に選定されたという神の加護を感じない。 始まりの勇者を模倣した人間たちの慣わしによる偽りの勇者であるのは明白だった。 偽り? 馬鹿な。 偽者であろうと、現に彼は本物と同等の、あるいはそれ以上の力を持っているではないか。 それならば真贋などどうでもいいことだろう。 彼は、ここへ来る。 魔王を討ちに。 なら、自分はどうするべきだろうか? 彼女は長い時間をかけてそれを考え、そして――――――。 魔王として勇者と決闘することを選んだ。 旅をした果てが魔王と殺しあうことなら、せめて―――覗き見した身として、 またひと時でも快い時間を与えてもらった身として、彼と対決することから逃げることはできない。 そう、永い間ひとりだった劇場に今明かりが灯ったのだ。 パートナーの役名は『勇者』。 さあ、踊ろう。 願わくば、少しでも、楽しい瞬間を――――――。 ――――――玉座の間はひどい有様だった。 至る所が焦げ付き、砕かれ、罅が走っていた。あるところは凍りつき、スパークが瞬き、 またあるところはずたずたに切り刻まれ、炎が燃えている。大きな斬撃跡が溝を作り、柱は倒れ、所々溶けていた。 壁は崩れ、床は抜け、大きな月が二人を照らしていた。 その月が、歪む。 いや違う。歪んでいるのは空間の方だ。 波紋が広がり、景色が霞む。 いち、さん、じゅう、ひゃく。 百の光の輪が一斉に収束し、閃光となって放たれた。 魔法にさえなっていない、純粋な魔力の波動。 触れればそれだけで蒸発するような弾幕を弾き、合間を縫い、全力を以って斬りつける………ッ!! 「覇ァァァァアアアアアッッ!!!」 あのときと同じだ。 何十回、何百回と繰り返された斬撃は彼女が始めて心惹かれた行為の再来である。 それしか知らぬとばかりの愚直な、まっすぐな魂を剣に託し、ただ一心に打つ。 だが、やはりこの場に置いてそれは通じない。 魔王の障壁は彼女の魔力が尽きない限り永続する盾なのだ。 ほぼ無尽蔵と言ってもいいほどの魔力量を持つ彼女に傷をつけることなど不可能だといえよう。 彼の剣は届かない。 手を伸ばせば届きそうな距離で、しかし彼は彼女に届かない。 それでも。 それでも彼は繰り返す。 覆らない結果に目もくれず、無駄な行為と諦めずに。 その眼には、ただ彼女だけ映っていた。 ――――――ああ、そうか。 手心を加えたわけではない。そんなことをしたら、それこそ彼を裏切ることになってしまう。 だけど、これはきっと彼女が望んだことだった。 魔王は勇者に斃される。 きっと、望んだ物語の結末だから。 障壁が砕ける。 勇者の剣はついに絶対無敵の盾を破り、魔王の首めがけて振り下ろされた。 “天輪”が開かれる。 だが間に合うまい。 この距離では、どう考えたって勇者の神速の方が速い。 だからこれで最期だ。 最後だから、この男にこんなにも揺さぶられる理由がわかった気がする。 我は、この男を――――――。 「―――――――――ッッッ!!!!」 「………………?」 ……最期の瞬間が訪れない。 覚悟を解いて薄目を開けてみると、傷だらけの勇者が目に入った。 もう治癒能力も尽きたのか、全身ずたぼろで流れる血もそのままだ。 対して彼女の方はといえば―――変わらず、傷ひとつない。 だが、勝負あった。 「………命乞いはせぬ。殺せ」 喉元に剣が突きつけられている。 切っ先を僅かでも推し進めれば、彼女の命を繋ぐ機関は破壊され死を招くだろう。 怖い?そんな筈があるものか。 この男の剣に葬られるのなら。 怖いわけが―――ない。 ただ、少し残念に思う。 ああ、終わってしまったのだ、と。 しかし、その時はいつまでたっても訪れなかった。 「………お前の首を取るために世界中を旅して、俺にもわかったことがある」 「………?」 剣を突きつけながら、勇者が不思議なことを言い出したのだ。 今人間たちが住む町のほとんどはもともと魔獣たちの棲家だった土地を奪ったものである。 魔獣たちがそれを取り戻そうとしている姿が、人間たちには脅威と感じられ、自分が斃してきた、と。 彼女にはよくわからなかった。 そんな彼女に勇者は続ける。 もしかしたら、やり方が在るのかも知れない。 そうではない、斃し斃される間柄ではなく―――もっと別な、隣人として認め合える関係になれるようなやり方が。 少なくとも自分は旅の中でそれを考えていた。 「そして、魔王。お前とだって……」 彼女には。 ―――よく、わからなかった。 だって、そんなこと。 考えたことも、なかったから。 けれど。 もし、勇者の言うことが可能なのだとしたら? それはきっと、夢にさえ見なかった明日のカタチなのではないか。 この男に触れるのも、もしかしたら許されるのではないか……。 「俺もお前もやれることがまだあるだろう。決闘に打ち勝った者として命じる。 俺の旅に同伴し、魔族と人間の争いを解決する手伝いをせよ」 勇者は『これから』の旅に、彼女に付き添えと言う。 舐められたものだ。 この魔王を手なずける腹づもりらしい。 しかし、それを言うならこの男を一目見たとき、とっくにそうなっていたのだから。 彼女に選択権など、残されているわけがなかった。 剣を収め背を向けた勇者に手を伸ばす。 無防備なものだ。 彼女は無傷で、彼は満身創痍。それはちっとも変わっていないのだというのに。 この手に少しばかりの魔力を通すだけで、この男は今度こそばらばらに砕け散るだろう。 もし抜刀し斬り付けられたとしても、また障壁を張りなおせば済む話だ。 ――――――――――――。 「ん、どうした」 きゅ、と袖を摘まれた勇者が振り返った。 ネズミの子すら殺せないような柔い力だ。でも、それに当然の如く気付いてくれる。 何物にも阻まれない、この距離。 「………なんでもない」 こんなにも、近く。 ――――――愛おしい男が、そこにいた。 デモンズヒーロー~新ジャンル「魔王」英雄伝~ 完
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デモンズ・ブレイゾン -魔界村 紋章編- 要約スレ1-307 307 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/06/22(水) 02 22 37 ID vUMn6184 304 すべて集めれば最高の力を得られるという6つの『紋章』をめぐり、魔界の魔物達が争いを繰り広げた。 死闘の末、赤き魔物・レッドアリーマー(主人公)が全ての紋章を集めるのだが、 白き魔物・ファランクスの不意打ちによって敗れ、千年の間封印されてしまう。 復活したアリーマーは、自分に魔界を焼き滅ぼした元凶という濡れ衣を着せ、 新たな魔界の王となったファランクスに復讐を果たすべく、失った紋章を集めようとする…。 地・気・水・時・火の紋章を集め、ファランクスの元にたどり着いたアリーマー。 しかし、ファランクスの狙いは、自らの持つ天の紋章を「無の紋章」へと進化させ、 究極の力を得ることであり、そのためにアリーマーを利用すべく蘇らせたのだった。 無の紋章により究極の力を得たファランクスを倒したアリーマー。 彼は紋章の力で最強の存在になることを望まず、紋章を投げ捨てて魔界に帰っていったのだった。 紋章をめぐる争いが始まり、新たな強敵が現れることを願って。
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このwikiはデモンエクスマキナファンによる非公式wikiです。 実際にゲーム内で情報を確認するまでは当wikiに書き込みをしていません。 また、ゲーム外での情報収集は全くしていないので すでに判明している情報にも気付いていない可能性があります。 装備などに関しては、満遍なく使用するようにしていますが、多少の偏りはあります。 武器や僚機・敵機への評価などは、主観的な意見が含まれている事をご容赦ください。 ゲーム自体はもちろんですが、wikiの更新・作成自体にも楽しさを見出しているので のんびりと更新・作成して行きます。 (基本的に、良くプレイしている部分から書き込まれていきます。) ※現在、プレイ時間が殆ど取れず、更新が滞っております。 【最新情報】 2020年12月10日より、Ver.1.4.2に更新されました。Steam版とのセーブデータ共有が行えるようになりました。(詳細)。 DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)公式Webサイト 【公式】Twitter 3rd Trailer キャラクター紹介映像 【更新情報】 年月日 内容 バージョン 2019/09/13 様々な不具合の修正など Ver.1.0.1Ver.1.0.2 2019/10/10 「対戦プレイモード」追加その他、様々な不具合の修正など Ver.1.1.1 2019/11/07 一部ウェポンの調整など Ver.1.1.2 2019/11/28 新規ボス「ゼルクロア」など追加新たなアーマーの追加その他不具合などの修正 Ver.1.2.0 2019/12/23 協力プレイモード「探査オーダー」やアウタースキル「スカイリフター」新たな装備の追加一部装備の調整その他不具合などの修正 Ver.1.3.0 2020/01/23 様々な不具合の修正など Ver.1.3.1 2020/11/05 発売1周年を記念したアップデート Ver.1.4.0 2020/11/12 1周年記念アップデートで一部コンテンツが正常にプレイできない不具合の解消 Ver.1.4.1 2020/12/10 Steam版とのセーブデータ共有 Ver.1.4.2 詳しい更新内容はこちら→公式サイトの更新データ配信情報ページ ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は株式会社マーベラス様とは一切関係がありません。wiki管理人にゲーム内のエラーなどについては問い合わせないようお願いします。 ※当wiki内の文章の複写、転載を禁じます。
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登録日:2010/01/19 (火) 07 29 56 更新日:2024/02/17 Sat 21 48 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE シンクロ シンクロモンスター ジャック・アトラス セイヴァー ドラゴン族 ホログラフィックレア レッド・デーモンズ・ドラゴン 効果無効 攻撃力アップ 星10 破壊耐性 蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 研磨されし孤高の光 真の覇者となりて 大地を照らす! 光輝け! シンクロ召喚! 大いなる魂! セイヴァー・デモン・ドラゴン! セイヴァー・デモン・ドラゴンは遊戯王OCG及びアニメ5D'sに登場するジャック・アトラスが使用するシンクロモンスター。 ●目次 概要 カードテキスト 解説 アニメでの活躍 概要 シグナーの竜の1体である《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の進化形態であり、《セイヴァー・スター・ドラゴン》と同じくセイヴァーの名を冠するモンスターである。 カードテキスト 《セイヴァー・デモン・ドラゴン》 星10 闇属性 ドラゴン族 ATK4000 DEF3000 救世竜 セイヴァー・ドラゴン+レッド・デーモンズ・ドラゴン+チューナー以外のモンスター1体 このカードはカードの効果では破壊されない。 このカードが攻撃した場合、ダメージ計算後にフィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て破壊する。 1ターンに1度、エンドフェイズ時まで相手の表側表示モンスター1体の効果を無効にし、そのモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力をアップする事ができる。 エンドフェイズ時にこのカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地に存在するレッド・デーモンズ・ドラゴン1体を特殊召喚する。 解説 一つ目の効果は相手の効果を無力化し、相手の攻撃力を自身に加える起動効果。 実質的に相手モンスターの攻撃力を0にする事と同じであり、攻撃を阻止されなければ4000もの戦闘ダメージを与えられる。 二つ目の効果は、このカードが効果で破壊されなくなる永続効果。 《聖なるバリア −ミラーフォース−》などを無視できるのはありがたく、確実に戦闘ダメージを与えるための補助となる。 自分の《ブラック・ホール》や《激流葬》で相手のモンスターのみ破壊するということもできる。 アニメでは自身を破壊しようとする相手のカードを無効にし、相手にセイヴァー・デモンの攻撃力と同じ数値のダメージを与えるというものだった。 三つ目の効果は自身をエクストラデッキに戻し、墓地から《レッド・デーモンズ・ドラゴン》1体を特殊召喚する誘発効果。対を成すセイヴァー・スターと同様のものである。 フィールドに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を残せるとはいえ、総合的な性能は大きく低下するためデメリットである。墓地の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を対象にとる効果なので《墓穴の指名者》《D.D.クロウ》などの墓地除外には注意。 派手な性能をしているが、《セイヴァー・スター・ドラゴン》と同じくセイヴァーと名の付くモンスターは召喚条件が厳しい。 更にはフィールド上に1ターンしか残れない。 ただあちらと比べると、このカード自身の効果で攻撃力が上がるのでフィニッシャーにしやすいだろう。 ちょうどレベル1の《ニードル・ガンナー》を素材にできる為、トドメを刺しやすくなるかもしれない。 あちらに流星竜がいるように、こちらは琰魔竜がライバルとなる。 別のチューナーを使えば、より場持ちのいいアビスやべリアルのシンクロ召喚が狙える。 本家レモンの代用にできる《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》が除去能力を持つため、ダメージ量でも大差ないこともありえる。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で除去しきれない時も単純に4000ダメージ通せるのがこのカードの強み。 専用チューナーの縛りを考えるとトントンか。 ちなみにEXデッキに戻す効果は誘発効果であるため、自分の効果でカウンターして強引に維持するという方法がある。 例えば、横に《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を並べれば、毎ターンカウンター効果でEXデッキに戻る効果を無効にすることでフィールドに留めることができる。 セイヴァー・デモン・ドラゴンには効果破壊耐性があるため、発動した効果を無効にされても破壊はされないことで可能な超荒業である。《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》のような単なる無効化でもEXデッキに戻ることは阻止できるが、その場合は破壊耐性も無効になるのでご注意。 ただ、先攻1ターン目に出した場合はこの方法で《セイヴァー・デモン・ドラゴン》を残せるだろうが、返しの相手ターンからは相手の行動にカウンター効果を回したくなる場面も多くなるはず。なので、そこまで期待しすぎない方がいいだろう。 なお、「デーモン」ではなく「デモン」となったため、海外版でいう「Archfiend」に含まれず(含められず)、海外名は《Majestic Red Dragon》(=セイヴァー・レッド・ドラゴン)となっている。 アニメでの活躍 ジャック・アトラスの進化した魂。 初登場はジャックVSカーリー戦においてラストで登場 愛するカーリーを救おうとする心に赤き龍の痣が集結、セイヴァー・ドラゴンをドローし、レッド・デーモンズ・ドラゴンとレベル1モンスターバトル・フェーダーをシンクロ素材としてシンクロ召喚された。 自身の効果で地縛神 Aslla Piscuの効果を消して自身の攻撃力に加えた。 しかしジャックはカーリーと共に心中をしようとしていた。 自分のLPが相手より低いときにのみ発動できる破壊輪、ショック・ウェーブを発動しようとしたその時、カーリーは地縛神をリリースして相手モンスターを破壊する地縛解放を発動。 セイヴァー・デモンに破壊効果が行くがセイヴァー・デモンは破壊無効効果が発生し、セイヴァー・デモンにAslla Piscuの攻撃力を足した6500のダメージがカーリーに直撃、デュエルは幕を閉じた。 デュエルワンポイントレッスンでは龍亞が「なんでカーリーを倒しちゃったんだ」と責めるのに対し、遊星が「カーリーを倒したのはジャック(の意思)ではなく、セイヴァー・デモン・ドラゴンの強制効果だった」と説明した。 また、ジャックVS偽ジャック(2戦目)にも登場。 レッド・デーモンズ・ドラゴンと、救世竜 セイヴァー・ドラゴン、レベル1のダーク・バグをシンクロ素材としてシンクロ召喚された。 偽ジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃力を吸収して勝利に導いた。 攻撃力吸収効果名は、パワー・ゲイン 技名は、アルティメット・パワー・フォース 「光を惑わす、悪しき項目よ!!ROMの狭間へと消え去るがいい!!」 「アルティメット・パワー・フォース!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レベル8融合を使うデッキの切り札?になったりする -- 名無しさん (2015-07-10 20 55 18) ↑ゴーストカロンからの墓地シンクロか。 -- 名無しさん (2015-11-06 00 52 12) 遊星のセイヴァースターはサポートと進化来たけど、ジャックのセイヴァーデモンは来ないのかな?光来する奇跡でデモンのサポートしてないけど、維持して妨害したいスターとフィニッシャーのデモンだと役割が違うからなぁ -- 名無しさん (2022-10-14 09 12 29) もしスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンに対応するセイヴァー形態が登場したら、「設定上ジャックが『“赤き竜の戦士”シグナーの一人として授けられた相棒たる“赤き竜”の眷属の一柱たる竜『レッド・デーモンズ・ドラゴン』に、かつて自らの力で調伏し自らのものとした“赤き竜”と対立する邪神“冥界の王”の眷属たる地縛神の一柱『スカーレッド・ノヴァ』を合一させ、精霊“赤き竜”そのものの力を『救世竜 セイヴァー・ドラゴン』を介して一時的に宿し“赤き竜の化身”となった存在を従えている』」と、ある意味レクスの目指した「赤き竜と冥界の王の力の掌握」を赤き竜寄りで純粋なデュエルのための力として成功させている状態ということになるんだろうか……? -- 名無しさん (2022-12-11 21 54 24) 名前 コメント
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京都で毎週土曜日モンハン3Gオフ会やってます! ぼっちハンター大歓迎!金冠・素材マラソン部屋はじめました! ★GW中のオフ会開催予定 ※5月3日(木)13 00~ G級アルバトリオン祭り! ※5月5日(土)13 00~ ※4月29・30日、5月4・6日も、DPKさんで昼12時から(誰かが)狩ってます。 ・開催場所:ダーツプレース烏丸(DPK)→地図・連絡先 GW中は4月29・30日、5月3~6日、昼12時からモンハンカフェ営業中! (詳細はmixiコミュのトピック参照) ※ダーツバーなのでオフ会と関係ないお客さんも居ます。マナーにはご注意を。 ・参加費:ワンドリンク制・時間制限無し(ソフトドリンク400円~・ペットボトル等飲み物の持込禁止) ・参加したい方は上記店舗に直接来てください。開店中はいつでも参加OKです。 京都モンハン倶楽部公式ツイッター http //twitter.com/#!/KyotoMH3Gclub CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/
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SAYONARAデモンストレーション② 2009年7月31日 (金) コリアンダーとショウガを効かせた魚介のラヴィオリ、レモングラス風味の甲殻類添え おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年07月
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はじめに 2009年2月5日にSCEJより発売したPS3のゲーム「デモンズソウル」(開発 フロムソフトウェア)のVIPwikiです ボーレタリアに足を踏み入れたばかりの君もとりあえず一歩前へ出てみよう 攻略に関してはこっちの本家WIKIがお勧め お知らせ 10/25 再びがコスプレ大会ドキ×2ショーテルだらけの沈黙の長決定戦!が行われるようです ダイスンスーンwwwww 詳細は沈黙の長決定戦を見てね>(T*) 場所 ここで「デモンズ」で検索をすればたぶん見つかります 無い場合はスレ立てをするか立つまで気長に待ちましょう (※スレ立ての際は左メニューのテンプレを貼ること。尚、スレタイに「VIP」と「デモンズ」はいれるべし) スレッドを発見したら「○○倒せねえwww」「心が折れそうだ・・・」「白くべたつく何か」等思い思いのレスをするも良し 青ファントムの募集をしたり、時には黒で侵入して遊んでみるのも良いでしょう。 新スレが立った際には利用者として「 1おちんぽ」を忘れないこと。厳守事項です。 募集の際にはフィールド、ソウルレベル、IDの一部を忘れず記入するように。 もちろん赤石による対戦募集も受付中 貴公らの挑戦待っている! コメント欄作ってみました -- (名無しさん) 2010-07-10 13 32 33 マッチングテンプレに関してだが現状のものは他スレからの流用なんで、別に作るべきじゃないか? -- (名無しさん) 2010-07-10 15 47 50 あくまで書く項目の参考にってだけだからいいんじゃない? てかカウンター置いてみたが結構来てんだなwwww -- (名無しさん) 2010-07-10 19 56 31 テンプレの 2は修正の余地ありだと思うの -- (名無しさん) 2010-07-11 18 10 59 修正してみたらいいと思うの -- (名無しさん) 2010-07-11 20 44 12 本スレから出張してきてる某名物がいるが相手にしないように -- (規制中) 2010-07-24 20 59 11 それとみっともない煽りは止めろwwwwwwwwwwwwww -- (規制中) 2010-07-24 21 07 02 何このみっともないコメ -- (名無しさん) 2010-07-26 10 29 30 苦しいです、評価してください -- (名無しさん) 2010-10-05 11 26 55 純粋な刃石が出ない -- (名無しさん) 2010-10-05 11 33 56 名前 コメント すべてのコメントを見る