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画像 必要Lv 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 20 デッドリークレイモア 41~48 2~4/2~6 モンスタードロップ/2100 入手方法 不明 モンスターからのドロップ(モンスター名)など入手先を教えて下さい。 名前
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格闘 格闘は接近武器を持たない素手の状態での攻撃。 アームパーツが格闘(拳法)に対応していない場合、攻撃が専用の格闘モーションになる。 見た目以上に当たり判定が狭く3段目が連続ヒットしない場合もある。 攻撃力は機体の格闘適正に依存する。 格闘をメインにする場合は優秀な格闘(拳法)を使った方が良い。 格闘適正を0にしてデッドリーブロウで即死させないように分解する使い方もされる。 アプデ後はバランスが変化したためキャパシティの都合で近接武器を外し変わりに強化された近接オプション武装で補うという戦法も取れるようになった。
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2次スキル習得クエスト 習得条件 【野遊会準備】 条件 Lv50以上 チャプター0終了 「神秘な妖精の力」終了 「リカスの追憶箱を探して」終了 概要 .ナルビクのリカスに話しかける。 クローバーの花x500,花火x500,高級レースハンカチx10,ルビーx3,激甘ケーキx1をわたす。 「デッドリーブロウ」習得 【贈り物】 条件 Lv50以上 チャプター0終了 「神秘な妖精の力」終了 「ゲルダの鏡」終了 概要 .エルティボのマギカルディに話しかける。 水の証x50、クリスタルx5、ダイヤモンドx5、忘れ草x10、高級花束x1をわたす。 「錬功」習得
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2次スキル習得クエスト 習得条件 【野遊会準備】 条件 Lv50以上 チャプター0終了 「神秘な妖精の力」終了 「リカスの追憶箱を探して」終了 概要 .ナルビクのリカスに話しかける。 クローバーの花x500,花火x500,高級レースハンカチx10,ルビーx3,激甘ケーキx1をわたす。 「デッドリーブロウ」習得 【贈り物】 条件 Lv50以上 チャプター0終了 「神秘な妖精の力」終了 「ゲルダの鏡」終了 概要 .エルティボのマギカルディに話しかける。 水の証x50、クリスタルx5、ダイヤモンドx5、忘れ草x10、高級花束x1をわたす。 「錬功」習得
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No.70 デッドリー・シン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/昆虫族/攻2400/守1200 レベル4モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 エクシーズモンスター ナンバーズ 昆虫族 破壊耐性 闇属性 同名カード No.70 デッドリー・シン(OCG)
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デッドリーホーン(でっどりーほーん) 概要 ヴェスペリアに登場したハンマー系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 伝説の大山羊がモチーフになった打撃武器。自然と一体になれる気がする カロル用の武器、ハンマーの一種。 物理攻撃力+430でディフェンド2、マジックウェルガード、ハイパーフェイタルのスキルを持つ。 テムザ山で拾える。 No. 228 分類 ハンマー 物理攻撃力 430 物理防御力 0 魔法攻撃力 0 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 - 売値 4250 スキル ディフェンド2マジックウェルガードハイパーフェイタル 装備者 カロル 入手方法 拾 テムザ山 合 魔狩りの酒×1魔物の骨×2しびれ粉×2(Lv:4250ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 名前は英語で「致死の角」という意味。 デッドリー(英:deadly)=致命的な、致死の ホーン(英:horn)=角、角笛 ▲
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広島レッドリーブス(ひろしまレッドリーブス、英語 Hiroshima Red-leaves)は、PGBに所属する日本の女子プロ野球球団。 本拠地は広島県広島市のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島。 概要歴代監督 球団の歴史2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 チーム成績・記録年度別成績 タイトル 歴代開幕投手 チームの特徴 所属選手コーチ・スタッフ 投手 捕手 内野手 外野手 OG選手あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 監督・コーチ 概要 チーム名 広島レッドリーブス 創設年度 2013年 加盟リーグ マーメイド・リーグ チーム名遍歴 広島レッドリーブス(2013-) フランチャイズ遍歴 広島県(2013-) 本拠地 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 キャパ 32,000人 監督 前野あずさ リーグ優勝回数 5回 リーグ優勝 2014、2015、2017、2019、2020 日本一回数 3回 日本一 2014、2015、2019 ユニフォーム リンク 歴代監督 就任年度 監督名 2012~2014 錠崎奈月 2015~2016 髙江洲愛華 2017~2019 西澤陽祐 2020~2021 中垣内則俊 2022~2023 赤田みなみ 2024~ 前野あずさ 球団の歴史 2012年 2013年のPGB拡張に伴う新規参入4チームのうちの一つ。横浜アクアマリンズ、同じく新規の熊本シルフィードとともにマーメイド・リーグに所属。 選手分配ドラフトでは東京フレイズから海無琴音、芝原翡翠、花井香織らを、横浜からは青木明日香、SHIORI、伊達青葉、十和田岬らを獲得。ドラフトでは1位で多摩川高の越ケ谷美咲を指名した。 2013年 シーズンでは花井が開幕投手を務め、横浜を相手に5-4で勝利を収める。その後は連勝と連敗を繰り返しながら首位の横浜に食らいつくが、最終的には横浜に優勝を許す。10月16日の熊本戦ダブルヘッダー2戦目に敗れたことでシーズン勝ち越しはならなかった。 タイトルでは赤田みなみが最優秀防御率、十和田が最多セーブを獲得。野手は伊達がPGB史上初の2ケタ本塁打(10本)を放って本塁打王に輝き、小清水沙耶が青木、横浜の池咲綾花と同率で最多安打。小清水は単独でも最高出塁率を獲得、またSHIORIが盗塁王を獲得。 オフに別府智瀬、SHIORIらが退団。大阪から桃園涼子を、東京の茂部黒子をフランシスカ・小野寺とのトレードで獲得している。 ドラフトでは山葉学院大の高倉万里を1位指名。 2014年 開幕戦で横浜相手に4-2で快勝すると、いきなり開幕5連勝を記録して首位を独走。中盤は連勝と連敗を繰り返し貯金数ではもたついたが、新人の活躍もあり着実にゲーム差を広げていく。7月には再び5連勝を記録して横浜・熊本を突き放し、9月7日の東京戦を2-0で勝利したことで球団史上初の優勝を決めた。最終的には貯金10の大台に到達、勝率.632は6チーム中最高。 大阪とのチャンピオンシップでは初戦を先発・赤田の好投で勝利。第2戦は敗北するが、続く第3戦で2-2の延長10回裏に藤瀬麻佑が代打サヨナラ打を放ち、劇的な形で日本一を決めた。 個人タイトルは最多奪三振以外の投手タイトルをチームで独占(最優秀防御率:赤田、最多勝:桃園、最多セーブ:十和田、最優秀中継ぎ:海無)。野手タイトルも青木が首位打者・最多安打・最高出塁率、高倉が打点王を獲得している。 オフに錠崎が監督を勇退、後継に髙江洲愛華が就任。ドラフトでは甲斐長澤高の桧山依子を1位指名した。 2015年 開幕戦はドラフト1位ルーキーの桧山が開幕投手を務め、2-1で逆転勝利してそのまま6チームでは唯一となる開幕3連勝を飾る。前年PGB記録となるチーム防御率2.84を叩き出した投手陣が不安定になる中でも前年覇者らしい試合巧者ぶりを発揮して、昨年に続いて借金とは無縁のペースで白星を重ねていった。個人成績ではタイトルホルダーが赤田の最多勝(横浜・法条径、熊本・曙川笙子との同時受賞)、葦川佳弥の最多安打(PGB史上最多となる60本)しか受賞者がおらず、また連勝も3が最高だった中で3連敗以上はしない安定した戦いぶりを発揮し球団史上初となる2年連続優勝を達成。勝率.562は前年に引き続き6チーム中最高。 東京とのチャンピオンシップでは初戦を継投で逃げ切って先手を取ると、続く2戦目は中盤に逆転してそのまま逃げ切り2連勝。PGB史上初となる2年連続日本一を達成した。 シーズン終了後に花井と白石説子が引退し、高倉と松永綺羅姫が退団。オフに主砲の伊達を放出して大阪から宇佐美弾を、さらに熊本の真壁桜・堤口奈菜美を秋田ゆかり・茂部黒子との交換トレードで獲得している。ドラフトでは三重サンライトテンペスの斎賀早織を1位指名。 2016年 本拠地を広島メモリアルスタジアムからMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に変更。開幕戦では新本拠地に熊本を迎え撃ったが、立ち上がりの失点が響き5-8で落とした。序盤は接戦を演じるも、主力の不振が相次いで徐々に連敗を重ねて最下位に沈む。一時期失速してきた熊本と2位争いを続けたが、熊本が勢いを取り戻すと一気に引き離され、球団史上初の最下位でシーズンを終了。髙江洲監督は低迷の責任を取って辞任した。 その中で個人タイトル部門で選手は健闘。関奈緒が最多奪三振、ルーキーの斎賀が最優秀中継ぎ、ドラフト外入団の羽田流心が本塁打王にそれぞれ輝いた。 オフの分配ドラフトで、葦川、真壁、練祠世観、柊由利亜が名古屋、羽田と十和田が札幌へ移籍。左田凛を横浜へ放出し、小野塚知夏と熊本の牧野佑奈、メリッサ=橘と大阪の筑紫学子をそれぞれトレードが成立。新人ドラフトでは江戸川高校の麦藁クロエを1位指名した。 2017年 開幕戦は2015年と同様に桧山依子が務めるが、2-3で敗戦。開幕2連敗となるが、その後引き分けを挟んで3連勝。連敗を2までに抑えるという巧みな試合運びも大きく、終わってみればチーム防御率も3.04ながら、チームの打率・得点・安打・本塁打はリーグトップ。個人成績を見ると、先発陣では桧山は最優秀防御率(0.78でPGB新記録)、および最多奪三振(73奪三振、歴代2位)、要切が最多勝(7勝、札幌・法条との同時受賞)。リリーフ陣では石井蔦子(17H、PGB新記録)が最多ホールド、斎賀早織(13S)が最多セーブ。野手では青木明日香が最多HR(7本、札幌・海月、横浜・小松との同時受賞)、打点、安打の三冠を達成。また新設されたプラチナグラブは岡崎幸が受賞。 新設されたプレーオフでは終盤に辛くも札幌を振り切り、6-5でチャンピオンシップ進出を決めた。 大阪とのチャンピオンシップでは、初戦は終盤に猛攻をかけられ落としてしまうと、次戦も2点差からサヨナラを決められ日本一を逃した。 シーズン終了後には桧山・久住蘭・小清水早耶・宮瀬小夜香・岡崎の5選手が退団。横浜へ牧野佑奈が、東京から上村出雲がそれぞれ移籍。また、名古屋の小山内一美をアレッタ・散田とのトレードで獲得。ドラフトでは前年の故障でコーチとして所属していた赤田みなみを1位指名した。 2018年 開幕戦は2年目の榴ヶ岡菜穂を抜擢するが、熊本の継投に抑えられ2-7で敗戦。2戦目こそ連敗は阻止したが、そこから引き分けを挟んで6連敗とあり、主力の退団・不調が重なった結果大型連敗を重ね、リーグ最下位という苦しいシーズンとなった。 そんな中気を吐いたのが、投手では3勝と復活をアピールした赤田みなみ、54奪三振の榴ヶ岡、12HPの黒瀬未沙、11Sの斎賀。野手では打率.287の犬養晴陽と、規定未満ながら打率.293のドラフト外ルーキー板橋若葉、5HRの藤瀬麻佑だった。 シーズン終了後には黒瀬・筑紫学子・堤口奈菜美・城下和・小山内一美・呉大喬・宇佐美弾の7選手が退団、引退。横浜のアニス・ホワイト、仁科ベティを犬養晴陽とのトレードで獲得。ドラフトでは阿武隈高の月詠月を、逆指名による1位指名となった。 チーム成績・記録 年度別成績 年度 順位 試合 勝 負 分 勝率 2013 2 40 17 18 5 .486 2014 1 40 24 14 2 .632 2015 1 40 22 16 2 .579 2016 3 40 13 25 2 .342 2017 1 40 24 14 2 .632 2018 4 40 15 23 2 .395 2019 1 40 21 17 2 .552 2020 1 40 25 15 0 .625 2021 4 40 10 30 0 .250 2022 4 40 13 26 1 .333 2023 4 40 11 27 2 .289 通算:11年 440 195 225 20 .464 太字は日本一のシーズン タイトル リーグ優勝:5回(2014年、2015年、2017年、2019年、2020年) 日本一:3回(2014年、2015年、2019年) 歴代開幕投手 2013年:花井香織 2014年:花井香織 2015年:桧山依子 2016年:赤田みなみ 2017年:桧山依子 2018年:榴ヶ岡菜穂 2019年:要切 2020年:関奈緒 2021年:赤田みなみ 2022年:小野冬桜 2023年:小野冬桜 チームの特徴 チーム名は紅葉の英名「red leave」から名づけられたもの。広島県廿日市市の厳島(安芸の宮島)の名産品「もみじ饅頭」で有名なことからこの名称が採用された。 所属選手 コーチ・スタッフ 名前 背番号 役職 前野あずさ 73 監督 俣野大毅 77 ヘッドコーチ 小宮山理英 87 投手コーチ 奥野陽加 85 打撃コーチ 高木夢卯 90 バッテリーコーチ 河野玲望 69 内野守備走塁コーチ 外野守備走塁コーチ 中塚さとみ 91 コンディショニングコーチ 前野翔平 72 広報兼打撃投手・ブルペン捕手 前野あずさ 寮長 舞弓凛衣 107 ブルペン投手 栂野ウィルソン凌央 フロント・データ班 中村ジャスティン毅大 広報・チームマネジャー 投手 名前 背番号 備考 七海あずさ 0 アイシャ・アル=マンスール 2 馴馬龍子 16 大葉菜々子 18 小椋凪 20 大阪ナイトブレイカーズから移籍 ルクレツィア・A・イルステリアス 22 日向蛍 24 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 関奈緒 28 竹中実菜斗 35 2023年ドラフト2位 山村つゆ 44 七川のぞみ 70 小野冬桜 96 捕手 名前 背番号 備考 涼宮彩生 62 内野手 名前 背番号 備考 陽麗蓮 1 雅楽川摩耶 6 名古屋Cキャッツから移籍 加賀秋子 7 名古屋Cキャッツから移籍 石渡明日香 10 2023年ドラフト3位 加藤奈三 33 アデル・ベイカー 42 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 銀愛美琉 50 外野手 名前 背番号 備考 稲垣夏希 11 2023年ドラフト4位 澤野優希 17 中桐漣 31 成宮真咲 32 地下知佳 55 アリア・スキャパレリ 64 2023年ドラフト1位 OG選手 あ行 青木明日香(13-20) 赤田みなみ(13-16,18-21) 秋田ゆかり(14-15)→熊本シルフィードへ 浅間由香(17-19)→東京フレイズへ 葦川佳弥(13-16)→名古屋Cキャッツへ 鮎宮絆(21) 荒井芹香(18-20) 石井蔦子(14-19) 伊集院櫻子(16-23) イスクラ・シカティッチ(18-21) 板橋若葉(18-19) 犬養晴陽(17-18)→横浜アクアマリンズへ 宇喜多焔(13) 宇佐美弾(16-18)→米・マイナーリーグへ 海無琴音(13-14) 卜部礼緒(21-23途中)→横浜アクアマリンズへ 小山内一美(18) フランシスカ・小野寺(13)→東京フレイズへ 小野塚知夏(14-16)→熊本シルフィードへ 折笠千里(14)→東京フレイズへ か行 片桐颯(22) 要切(16-20) 上村出雲(18-21)→熊本シルフィードへ移籍 ヴァレンティーナ・ガルシア(22-23) 丸馬鴒(21-22) 呉大喬(17-18) 黒瀬未沙(15-18) ベティ・グレース(19-21) 江凱歌(21) 越ケ谷美咲(13-14)→大阪ナイトブレイカーズへ 古美門恋(22) さ行 斎賀早織(16-20) 咲良翔子(13-14)→東京フレイズへ 榊竜香(-21) SHIORI(13) 白石説子(14-15) 芝原翡翠(13-15) 紫波茉弘(18-21) 城下和(13-18) 神宮美乃凛(22-23)→熊本シルフィードへ移籍 末永悠波(22)→熊本シルフィードへ移籍 た行 高木夢卯(15-16) 高倉万里(14-15) 髙原ジュリア(13) 高村翔子(21)→福岡クローネへ移籍 メリッサ・橘(13-16)→大阪ナイトブレイカーズへ 伊達青葉(13-15)→大阪ナイトブレイカーズへ 田呂聡美(13) アレッタ・散田(13-17)→名古屋Cキャッツへ 長曾我部さなえ(23) 月詠月(19-21) 筑紫学子(17-18) 榴ヶ岡菜穂(17-20)→横浜アクアマリンズへ 堤口奈菜美(16-18) 鳥江麗子(13) 手銭望(-21) 遠野おしら(-21) 豊川應乃(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 十和田岬(13-16)→札幌ホワイトエンジェルスへ な行 中払三花(15-16) 成岡凛那(23途中)→横浜アクアマリンズへ 二神智(18途中-20) 西奈あげは(20-22) 二宮知里(13) 練祠世観(16)→名古屋Cキャッツへ は行 南風原衣那(19-20) 蜂須賀舞(13) 花井香織(13-15) 羽田流心(16)→札幌ホワイトエンジェルスへ 濱口野乃花(22-23)→大阪ナイトブレイカーズへ移籍 馬殿朋美(19-20)→大阪ナイトブレイカーズへ 柊由利亜(16)→名古屋Cキャッツへ 平瀬陸花(20-22) 桧山依子(15-17) 藤江英理華(21-22) 藤瀬麻佑(13-23) アリソン・ブレイク(21-22) 別府智瀬(13) 北条咲(14) ま行 真壁桜(16)→名古屋Cキャッツへ 牧野佑奈(17)→横浜アクアマリンズへ 松田光(16) 松永綺羅姫(13、15) 間原明日香(22)→名古屋Cキャッツへ移籍 舞弓凛衣(20-21) 宮瀬小夜香(14-17) 麦藁クロエ(17-20) 茂部黒子(14-15)→熊本シルフィードへ 桃園涼子(14-15)→福岡クローネへ 森井弥生(22-23)→札幌ホワイトエンジェルスへ移籍 森次セーラ(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 森ノ宮悠(13) や行 ヴィオラ・堂前・リベラトーレ(19-20) オルテンシア・堂前・リベラトーレ(19-20) ら行 竜胆詩音(19-21) わ行 渡辺遥希(15-19) 監督・コーチ 磯村哲雄(13) 宇喜多焔(14-15) 奥野陽加(14-15) 錠崎奈月(13-14) 髙江洲愛華(-16) 中垣内則俊(20-21) 橘楓(13-15) 橘サラ(14-17) 西澤陽祐(13-14、17-19) 藤咲初音(13-16) ユリアンヌ・マーガトロイド(-16) 徐昌美(14-20)→横浜アクアマリンズへ移籍 斎賀早織(21) 笠取一夏(21) 仲居間奏(13-23) 鯨白雪(17-23) 赤田みなみ(22-23)
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デッドリー・クラスター コモン 水 (3) クリーチャー サイバー・クラスター 1000 このクリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャーを1体、手札に戻してもよい。 (F)死んで、さようなら…。 作者 チッサ 評価・意見 収録セット DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉
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「紅茶の時間だ 君も一杯どうかね?」 「あくまで紳士的に それが私のモットーだ」 代表国/出身地 イギリス 生年月日 1月27日 身長 185cm 体重 101kg スリーサイズ B160 W90 H100 血液型 B型 好きなもの 紅茶、薔薇 嫌いなもの 無礼な輩 特技 陶器の鑑定 ファイティングスタイル ボクシング キャッチコピー 拳闘紳士(III)、闘いの中に煌くダンディズム(IV)、戦いの中にこそ礼節あり(ストクロ) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) Bruce Robertson 『1st』『2nd IMPACT』 Francis Diakewsky 『3rd STRIKE』 楠見尚己 『IV』『ストクロ』(日本語音声) Stuart Mclean 『IV』『ストクロ』(英語音声) Bruce氏は同作品でギルやラウンドコール等のナレーションを兼任。 Ω(´Jし`)Ω "Let's fight like gentleman." III1st・III2nd 車のフロントガラスにロンドンの霧のような雨がまとわりつき始めると、ダッドリーの脳裏にあの日のことが思い出されるのだった。 成功した父に美しい母親、大きな屋敷、何不自由ない少年時代との別離の日。 父の些細な事業の失敗からだまされ全財産を失ったあの日も、こんな雨が降っていた。 彼のボクシングでの成功で再起が成った今でも、あの日の屈辱は忘れない。 「失った屋敷、会社、すべては我が家に取り返した。あとひとつあの車をのぞいて」 世界に数台しか残っていないジャガー、それは父の青春と誇りそのものだった。 「何としても、もう一度この手に……」 だが、ブラックマーケットに流れたらしいその車の行方は、まともに探したところで、まったくといって知れなかった。 III3rd チャンピオンタイトルに返り咲き、みごと「サー」の特別称号を授かったダッドリー。 王室からの招待により、御前試合を披露する事になった。 「より完璧かつドラマティックな試合をせねば…」 まだ日はある。世界をまわり、さらなるレベルアップを図るに十分な時間が。 『ストリートファイター』シリーズに登場する英国紳士。 初出は『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-(1st)』。 後に『ストリートファイターIV』シリーズに『スパIV』からプレイアブルキャラクターとして参戦。 『CVS2』にも背景キャラとしてロンドンステージに出演している他。 『ストリートファイター X 鉄拳』にもDLC追加キャラとして登場。 ファンの間での愛称は「ダド」。 キャラクター設定 大学生の時に父親が事業に失敗し、それまで裕福だった生活が一度どん底まで墜ちてしまったが、 自身のボクシングの成功によってその殆どを奪い返し、再び安寧な生活に落ち着く事を可能にしている。*1 裕福な育ちからか完璧主義であり、格闘に限らず、何事においてもまず礼節を重んじて行動する極めてクリーンな性格である。 上記にあるように未だ取り戻す事の叶わない父親のジャガーを手に入れるため、『1st』『2nd IMPACT』にてその行方を追っている。*2 『3rd STRIKE』ではイギリス王室の御前試合を行う事となり、その時のためのトレーニングとしてストリートファイトに赴く。 『スパIV』では父のジャガーを探索している間のトレーニングとして格闘大会へ参加しがてら、庭に飾る新しい薔薇を探しに出かける。 リュウ曰く「英国一のパーフェクトボクサー」として有名らしく、「サー」の特別称号を手にしている。 基本は礼儀を尊重し、ちょっぴり保守的でややボクシング至上主義。 そしてとにかく手を抜いて戦う事はせず、常に全力全開で戦う。少々詰めが甘いようではあるが。 誇り高き相手には評価を改める柔軟性もある。ザンギエフ、ダルシム、サガット、キャミィ、まこと、さくら……と年齢や立場は問わない。 特にコーディーには「ハングリー精神さえ持っていれば どんな底辺からも立ち上がることができる」と説得力のあるエールを送っている。 逆にアドンやバルログといった礼儀のなっていない者には手厳しく、 俳優と格闘家の二束わらじのフェイロンや、身分を明かさないC.ヴァイパーにも苦言を呈す。 そしてやはりというべきか、同じボクサーながら180度性格の異なるバイソンに対してはその傍若無人な振舞いに我慢が出来ないらしく、 蛇蝎の如く忌み嫌っている。 「誇りもなく信念もない…君のような輩に負けることなどある筈もない」 「予想通りだな 君はボクサーを名乗るに値しない人間だ」 バイソンとはヘビー級黒人ボクサーという共通点こそあるものの、生い立ちやファイトスタイルは両者全くの正反対。 特にライバルバトルにおいてウルトラコンボでバイソンをKOした時の下記台詞は、紳士的な彼にしてはかなり辛辣。 「そろそろグローブを吊るしてはどうかね?」(※グローブを吊るす=ボクサーを引退という意味) 春麗はバイソンのイメージが強烈すぎて、ダッドリーと戦うまでボクサーに対して悪いイメージしか無かったようだ。 ダッドリーもローブローとか肘とか掴み攻撃とか投げ技とか使ってるだって?ストリートファイトであってリングの上じゃないから仕方ない このように『スパIV』で『II』のレギュラー陣と知り合ったようだ。 が、何故かリュウはリュウ君と呼ぶように、既に面識があったらしい。中平氏の漫画設定を受け継いでいるのだろうか。 ちなみに勝利台詞でポイズンを「ミスタ・ゴッチ、彼女に上着をお貸ししなさい」と、明確に女性扱いする一人でもある。 ミスタ・ゴッチ氏は下記画像のダッドリーお付きの執事で、フルネームはオルトー・K・ゴッチ。 ダッドリーのエンディングや『3rd』の勝利モーションで登場する、執事として優秀なだけでなく執事界でも名の知れたレジェンド執事。 神月かりんの執事である柴崎や、『V』のラシードの付き人兼教育係のアザムとも面識がある。 また、何時如何なる時もグローブを外さない。 紅茶を飲む時も、屋敷の薔薇園の薔薇を摘む時も、新聞を読む時も、ジャガーを運転する時ですら外さない。 もしも彼がボクシングだけではなく剣術にも手を伸ばせば、きっと全く新しい格闘技を生み出す事だろう。 ちなみにバイソンもまた私生活ではグローブを付けっぱなしである事が明らかとなった。 指紋とか求められたらどうするんだろう? 身も蓋もない言い方をすると「紅茶を愛する紳士」というコテコテなイギリス人のステレオタイプ的なキャラなのだが、 そこに「ヘビー級黒人ボクサー」「常時グローブ」を組み合わせる事でこうも個性の弾けた存在になるのはキャラ造形の妙と言える。 冒険的な調理をされた食事は取らないらしい。ぜひとも名古屋の喫茶マウンテンに招待してあげたい。 また彼は非常に海外で人気が高い。すっごい!人気が高い。 全盛期のダッドリー伝説(海外版) 「『ストリートファイター』新シリーズに出して欲しいキャラいる?」というアンケートでブッチギリ 『ストIV』にダッドリーがいない事実に「なんでいないんだタコ!」は当たり前 『スパIV』でダッドリーが参戦しても「なんで『ストIV』で出しとかないんだタコ!」は当たり前 『スパIV』の発売前のリーク情報で「ダッドリーが出るっぽい」が噂されたが、もう確定したかのような扱い YouTubeではすでに「『スパIV』に出た場合のダッドリーBGMのアレンジを作ってみた」がUPされていた 「『スパIV』のダッドリーは強キャラではない」と国内が評価したら、アメリカのプロ格ゲーマーが「魅せキャラだから」という理由で使ってた 海外でカプコン共同主催のコスプレ大会を開いたら、優勝者としてダッドリーが壇上にいた とまぁ枚挙に暇がない。 ちなみに同じくCAPCOMの『モンスターハンターフロンティア』において、彼そっくりの酒場マスターが登場している。 残念ながらグローブは着用していないが、某回転機械槍などと同じくCAPCOMの遊び心の一つなのだろう。 余談だが、『鋼の錬金術師』に登場するアームストロング大佐は筋肉モリモリのマッチョマンな金髪白人ながらダッドリーと外見がよく似ている (『ハガレン』は『ストIII1st』稼働より4年後の2001年に連載開始)。 実際、作者の荒川弘女史はエドモンド荒川名義だった頃に『スト』シリーズのイラストや漫画をゲーメストに投稿したり、 ダッドリーのイラストを描き下ろしたりしているので影響を受けているのかもしれない。 キャラクター性能 振りの早さと火力のバランスに優れた立ち通常技を主体に、接近戦で力強いラッシュをかけるキャラ。 それを象徴するゲージ消費無し・発生13Fのワンボタン中段という、それだけで何かがおかしい性能*3の「ダートショット」(6大K)は、 中段攻撃にありがちな予備動作など無しにいきなりパンチを振り下ろしてくるため、フレーム数値以上に見切られにくく、 しゃがみ食らい限定ながらヒット確認からスーパーアーツ(SA)が繋がる強烈な特性を備える。 他に、立ち大Kもキャンセルがかかる優秀なコンボパーツで、そこから「ジェットアッパー」やEX版「マシンガンブロー」がコンボになるなど、 SAの有り・無しに拘らず、安定して繰り出せる高火力コンボが持ち味。 もちろん、しゃがみ小K連打キャンセルSA(所謂「コアコア~コンボ」)といった基本コンボもしっかり備えている。 そういった本来の押しの強さを軌道が低く素早いジャンプを活かした飛び込みが支えており、 相手の対応が遅れたが最後、スピードキャラも真っ青の速攻でラウンドを取るなど日常茶飯事。 高い運び能力で画面端に追い込む1チャンスさえあれば最上位の二人すらも食える、通称「3凶」の一人。 3凶の中では最もコンボの挙動が素直であると言ってよく、ある程度練習時間を割けば十分な実践力を備えられるためかプレイヤー層も厚い。 基本性能の勢いだけでなく、ブロッキングすると逆に不利になる起き攻めのバラ重ね(起き上がりに重ねてPAのバラを投げる)、 ショートスイングブローを駆使した幻惑効果のある立ち回りなど、 テクニックが熟達していけばさらに伸び代が見える点も、扱っていて楽しいキャラと言える。 欠点は、頼れる下段攻撃がしゃがみ小Kだけで、下段技を起点とした攻めの圧力が薄い事。 ダウンが取れるしゃがみ中Kは、他キャラの大足払いに相当する発生の鈍さと反撃を受けやすい長めのガード不利があるにも拘らず、 何故かダメージ量がしゃがみ中攻撃の中でも特に低く設定されており、中級者以上の相手にはリスクとリターンの釣り合いが取れていない。 一方のしゃがみ大Kはヒットすると浮かして追撃可能という大きなリターンの反面、発生がかなり遅く(他キャラのしゃがみ大Kの約二倍の遅さ)、 これらで下段を主軸に刺していく事は難しい。 そのため、地上牽制を警戒する場面では、相手の読みとしては、必然的に前ブロッキングの方に防御の比重を置きやすくなる。 また、ジャンプ攻撃も全て上半身のパンチ攻撃であり、めくり攻撃がほとんど期待できない。 それ故に正面からのプレッシャー、コンボ火力・与えるスタン値の完成度は本物ながら、上下・表裏のガードの揺さぶりをかけていく手段に乏しく、 的確に立ちガードしてくる相手をどう崩していくかが、ダッドリー使いの永遠の課題と言える。 ……まぁ、これでしゃがみ属性攻撃が、通常技・レバー入れ技等で豊富に揃っていたら、 先に述べた(下段の対となる)ダートショットに反応できるわけもなく、本当に狂った性能になってしまうので、 「両の拳で相手の上半身に打撃を与えて争う」というボクシングの本来のスタイルと併せ、妥当なバランス調整と言えるかもしれない。 SAは、発生2Fでヒット確認からのコンボに使いやすい「コークスクリューブロー」と「ロケットアッパー」が優秀。 「コークスクリューブロー」はゲージが短くストック3本で非常に安定度が高いアーツ。 他のSAに比べるとダメージやリーチが短めだが、発生の速さと出掛かりの打撃無敵から割り込みにも使え、 連続技への使いやすさ、EX必殺技を使う機会の多さ等、総合的に見て溜めたSAゲージが無駄にならないので、多くのプレイヤーがこれを使用している。 「ロケットアッパー」は「コークスクリューブロー」よりややゲージが長くストック2本のため、SA発動頻度は下がるものの、 初段のリーチが長めでフルヒットしやすい、ダメージ効率が良い、暗転終了後に長めの完全無敵があり対空や空中コンボに使いやすい……と、 コンボから切り返しまで幅広く使える事から、SAの中で最も汎用性があるのがウリ。 特に、空中からの攻めが強力ながら低耐久のユン・ヤン兄弟や豪鬼等には怖いSAである。 「ローリングサンダー」はゲージが最も長い上にストック1本しかなく、EX技の使いやすいダッドリーにとって融通が利かず、 空中ヒットでカス当たりになる、発生前に無敵が切れるので、割り込みに向かないなどのマイナス面が目立つ。 仮にゲージ効率を無視するならダメージは一番高く、初段のリーチも一番長いので、『3rd』でも使えなくはないのだが、 もともと、通常必殺技を絡めた打撃力だけでも十分に強力で、かつ前述した2つのSAが有効な局面が多過ぎるので使用者はほとんどいなくなっている。 ちなみに『2nd』時代のローリングサンダーは、発生0Fでどこからでも通常技を単発ヒット確認⇒ジエーンボデボデボデボデボデボデアパカと、 トチ狂ったような凶性能であり、ダメージもごっそり、愛用者もかなり多かった。 「天を突く勝利のエンブレム これこそロケットアッパー!」 原作のプレイ動画 2 00~ なお「そういうゲームじゃねえからこれ!!」でお馴染みのこくじん氏の持ちキャラでもある。 『スパIV』においては通常技の発生及び硬直が弱体化。『3rd』よりやれる事が格段に少なくなってしまっている。 薔薇投げはPAから特殊技「勝利の薔薇」へと格上げされたが、硬直が激増してしまい使い所が皆無に。 『2nd』にしか存在しなかった「サンダーボルト」が復活したが、これは軸ずれしやすく反確を貰いやすい。 また『スパIV AE』では本来のものより隙が少ないEX「ダッキング」が追加されている。 本来の用途である玉抜けはもちろん、上半身無敵を生かした対空(追撃可能)やEX「マシンガンブロー」などからのコンボ火力の底上げ、 中距離からの奇襲など様々な用途に使用可能。 「ロケットアッパー」はスパコンとなったが、ゲージはコンボの要であるEX「マシンガンブロー」に使いたいので出番が少ない。 「ローリングサンダー」は飛び道具などをすり抜けたり、本田の「スーパー頭突き」などに確反で入るウルコン1。 「コークスクリューブロー」は「コークスクリュークロス」となって演出強化されたウルコン2となり、『3rd』のように空中コンボとしても使える。 "Gutter trash!" MUGENにおけるダッドリー + Tin氏製作 3rd+アレンジ仕様 Tin氏製作 3rd+アレンジ仕様 『3rd』で削除されたサンダーボルトと追加されたショートスィングブローが同居し、 最初から全てのSAを1ゲージx3で使用できたりEX技が0.5ゲージ使用になっている。 さらにスタートボタンを押しながら選択する事でアレンジ仕様のEXダッドリーを使用できる。 J・J氏、おまけの人氏によってAIパッチが公開されており、動画での登場が多い。 またvwo氏製作のAIパッチは改変パッチも兼ねており、ダメージ量や補正の修正と簡易SA選択の追加で原作再現性を高めてくれる。 ただしEXダッドリーには対応しておらず、他のAIとの共存はできないので注意。 2010年11月のinfoseek無料HPサービス終了に合わせ移転した。 + EXダッドリー変更点 + EXダッドリーで削除される技 EXダッドリーで削除される技パンチ&クロス ジェットアッパー マシンガンブロー ダッキング(派生技2種) サンダーボルト SA1ロケットアッパー SA2ローリングサンダー SA3コークスクリューブロー + EXダッドリーで追加される技 EXダッドリーで追加される技ローズファング弱はショートアッパーからのフック、中はアッパーから中段チョッピング、強は中段チョッピングからアッパー、EXは強と同じモーションだがショートアッパーが2HITしSAで追撃可。 マシンガンバレット(SAキャンセル可)ジャブだけのマシンガンブロー。強になるに従って踏み込む距離が伸びる。EXはチョッピング追加で強制ダウン。追撃不可 ダッキングα(SAキャンセル可)その場で屈む。マシンガンバレットから派生可能。 ガゼルパンチダッキングαからの派生のみ。上段。マシンガンから派生してもコンボにはならない。 イレギュラーフックダッキングαからの派生のみ。下段。マシンガンから派生してもコンボにはならない。 ショートスィングブロー一瞬で後方に下がり、前進しつつリバーブローする。EXダドにしては火力高め(1割弱)。出した地点より後方で止まるので通常技をキャンセルして出しても基本的に当たらない。引きつければ対空くらいにはなるか?EXでは3HITするようになり、SAキャンセルで追撃できる。 ステップイン相手をすり抜けるステップ。9(右向き時)で出る。ダッキングから派生可。ダッキングからの派生の場合、着地に合わせてPを押す事でガゼルパンチに派生する。 SA1 デンプシーロール三段階までタメが可能(255→295→435)。三段階目の威力はこのキャラでトップクラスだが、相手がタメ完了まで待ってくれる訳が無い。コンボパーツだがロックしない乱舞技なので空中の相手にはカス当たりする。 SA2 ハートブレイクショット地上ヒットでラストブローに自動派生(120+180)する。出が非常に遅い上にリーチも非常に短い。通常技キャンセルで出しても繋がらない。ロマン技。 SA3 ソニックレフト速度・リーチ・発生に優れたSA。威力はSA中最低(220)だがぶっぱや空中の相手への追い討ちなどに重宝する。ただし打点が高く、屈まれると当たらない上に硬直が長いのでよく反撃を貰う。 火力低下 ジャンプ不可7、8を入力するとその場でピョンピョン跳ねる。9を入力するとステップインする。 ゲージ回収率上昇微量だが跳ねるだけ・ステップインでも回収可能。 + コンボ解説 通常版コンボ コマンド 備考 弱P→中P→中K ターゲットコンボ。中Kは必殺キャンセル可 中K→強K→強P ターゲットコンボ。 J強P→強K→ジェットアッパー (255)飛込みからの基本コンボ EXマシンガン→小マシンガン(アッパーのみ)→中ダッキング~アッパー→追撃 リドミにあったコンボ EXマシンガン→(前進→2大K)×n 画面端限定。2大K(通称カニパン)は目押し J強K→強K→EXマシ→2強K→EXマシ→弱SSブロー→ローリングサンダー (602)SSブローを低空で当てるのがコツ。 (画面端2強K)×n→EXマシ→弱SSブロー→ローリングサンダー (538)画面端カニパン始動。KFMなら端密着で3発入る。 EX版コンボ コンボ 備考 弱マシンガン→ダッキングα→ショートスィング 弱マシンガンで牽制して、相手が突っ込んできたらショートスィングで迎撃。相手が牽制振ってきたら終わり際にステップイン 弱P→中P→中K ターゲットコンボ(TC①)72。 TC①→マシンガンバレット→SA1デンプシーロール 316 TC①→強ローズファング 画面端限定。167 2強K→中マシンガンバレット→SA3ソニックレフト 画面端なら強マシンガンが入る。223(249) + Fido氏製作 MX仕様 Fido氏製作 MX仕様 現在は入手不能。氏のオリジナル仕様、MXシリーズの一つ。 『ストIV』のシステムに小ジャンプと回り込みを加えたシステム構成となっている。 またガードクラッシュと気絶を搭載している。 鮮やかなエフェクトに派手な演出、スタートボタンで表示されるインストカードなど独自色がよく出ている。 AIは未搭載(簡単なガードと歩きの記述は存在する)。 + Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 Marancv氏がCVS風にリタッチしたドットを用いている。 SAは全て共存し、ストIII以外の作品からもシステムが採用された贅沢な仕様。 さらにキャンセル性能が非常に高く、初見のプレイヤーでも気軽に遊べる仕上がりとなっている。 AIがデフォルトで搭載されている他、sk氏がAIパッチを公開している。 この他に、彼そっくりの妙に筋肉質な愛と勇気だけが友達なヒーローも目撃されている。 "You have no dignity." 出場大会 + 一覧 シングル 拳闘王決定トーナメント 残り時間5秒でトーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 拳闘祭 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント 紳士トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 髭トーナメント2【漢祭り】 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 拳闘 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MBAボクシング王者決定戦 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル ザ・シングルトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 遊撃祭 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 王道+アレンジタッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 地獄の果てまでもっと!仲良し! メロスゎ走った…大会 無限コンティニュー選手権 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 凶敵に挑め!タッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム MUGEN∞動画改作トーナメント King Of Mugen Fighters 百鬼夜行トーナメント 成長トーナメント あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 スタンダードチームバトルトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新春テーマ別チームバトル2014 成長タワートーナメント・プチ! 好きなキャラ選んでチーム大会II チームで挑め!アルカナサバイバル KOFごっこ ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 CAPCOM BOSS RUSH 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 (うp主が)地獄リーグ 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー 逃走中サバイバル 煩悩★退散 我慢大会 逆紳士杯 左右対抗ミッションサバイバル みなぎり棒グランプリ ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? 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デッドリー・チェーン C 闇文明 (2) クロスギア ■S・トリガーX ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーが破壊された時、このカードをクロスしているクリーチャーを破壊する。 ■このカードをクロスしているクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体破壊する。 自分のクリーチャーを死にやすくする代わりに、pigで《デーモン・ハンド》を放てるようにする。 飛行男とかやらしいウィニーにつけまくりたい。 《クエイク・スタッフ》が対抗馬。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト アタシとアンタの運命は、この鎖で繋がっているのよ… -特攻人形ジェニー 関連 《運命の赤い鎖》 《デッドリー・ラブ》 評価 気を付けていただきたい。「バトルゾーンにあるクリーチャーを破壊」というのはオリカ特有の表現。 -- 名無しさん (2014-08-18 17 45 38) 名前 コメント