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以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) / /`ヽヽ _ ヽ,ヽ、 ! l ,. -‐_'' ニ,ヽ ∠.,_`ヽ..ゝ‐ l. i' ∠ ., l. l /´ `'"‐ ''、二二.」 ,.-, / , / i. ', ヽ, i'' l. i ! /-ハ ハ ‐', ト、.,_゙7 '、 \ .ハハ、 irri ヽrr‐、i ! ! ', ヽ コンパロ コンパロ ヽ. ヽ./ ハ ヒ! ト ハ、i i 〉 ノ. \r 'i,イ 从" '. _ `ン ノ ノ// ____ / / > -‐〈 ,ィ'"7∠- ´ 7 ヽ ',. i、 ,.ヘ,./ i´ ヽ _ ヽ___ ` '''" ヽ'"┼ ヽ.r ''ヘ /´ ‐'゙ニ ..,,_! _ ,. ‐ ,ニハ ;r'ヽ-ィ r=゙..,,__ _ノ / ヽ ` `ヽ `´`丶、.  ̄「 / ; -' `ヽ./ r ' `'ー'' ‐、 ; ヽ. ',  ̄ ', 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ 5 08(ろくしー):微更新 リプレイ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ 8 05(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ 6 07(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対人】 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △
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モンスター図鑑 > キラディス 基本データ No.29 キラディス 属性 光 タイプ 真龍 レア ★2 進化前 キラゴン 進化1 光龍・セイヴァー 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:ニライ平原、巨石の遺跡、ヒカリゴケの洞窟、光の神殿、グリンカム遺跡、光陰の洞窟、セトの墓場、ニドヘグ氷河、モズグズ水路 ■進化:キラゴン スキル ライトアップ・小 1ターンの間、光属性のモンスター攻撃力が少しアップ リーダースキル 光のオーラ 光属性の味方の体力が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
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機体名:ディスター サイズ:M HP:22800 EN:210 装甲:1500 運動性:120 移動:8 移動タイプ:空陸 地形適応:空S陸A海A宇S 【特殊能力】 ディストーティングアーマー(機体表面を覆う空間湾曲バリア) HP回復(小) 分身 【武装】 誓約剣イリス 【機体解説】 白い装甲にどす黒い紋様が刻まれた、流麗なフォルムの機動兵器。 背面の大型スラスターによる爆発的な機動力を用いた格闘戦を最も得意としている。 また、強固な防御フィールドと自己再生機能を持ち、生存能力が極めて高い。 パイロット イリス・アレーテイア 関連リンク 【銀河連合】
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ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル ディスカス 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 2.9 1060 B(0.90) B+(8.55m/s) C-(21.90m/s) B(2.46秒) B-(5600) 4540 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 チタン鋼x10ニュード集積体x1銅片x15 50 ディスカス・ダート 2.9 1000 C+(1.00) A+(9.45m/s) B-(23.95m/s) B+(2.19秒) D+(4750) 3750 ディスカス・プロト購入 ウーツ重鋼x5ニュード素子x5ソノチップx5 100 ディスカス・ノヴァ 2.8 1140 B+(0.85) D(5.85m/s) C+(23.10m/s) C(3.27秒) B-(5600) 4460 ディスカス・ダート購入 鉛板x15ニュード融素子x1銀片x15 200 ディスカス・エヴォル 2.7 1080 B(0.90) C+(7.20m/s) B-(23.95m/s) B(2.46秒) C+(5250) 4170 ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x2ニュード集積体x1黄金片x5 300 表を編集 ディスカス・プロト ディスカス系列の初期型。 標準型寄りの重量型といった性能で、堅めの装甲に良好な歩行と最低限の戦闘機動力を有している、 中~近距離戦で扱い易いが、長距離移動にはあまり向かない。 類似パーツはケーファー44。積載猶予が300下がった代わりに歩行が1ランク、チップ容量が0.1上がった形。 固定砲章が足りず購入できない場合には代替品になるだろう。この場合、購入のための素材がかぶらないのも利点。 なお、ツェーブラ38の装甲と重量耐性を強化した実質上位機種である。一応重量が100増えているが、 重量耐性がそれ以上に上がっているのでデメリットにはなっていない。 ただし、購入難度の点やチップ容量はツェーブラ38に軍配が上がる。 あるパーツに対してすべての性能が互角以上、というパーツは前例がなく、支給開始はプレイヤーに衝撃を与えた。 しかしVer.2.7で実装されたチップシステムによりツェーブラ38の方が0.4多くなっており、単純に上位互換ではなくなった。 ディスカス・ダート ディスカスの軽装派生型。脛とふくらはぎの装甲が取り外され、シュライクII型のようにフレームが露出している。ブースターも双発型のものに換装。 標準型初の歩行A+にダッシュもC+とフットワークが良いが、積載猶予はE.D.G.級に低下した。 装備を選ぶ必要があるものの、歩行とダッシュのバランスは優秀で、癖が無く扱いやすい。 見た目の太さ不相応に素早い歩行および空中機動は一見の価値あり。ブーストの回復が早くなるのも加わり、いわゆる屈キャンの方が遅くなってしまう程である。 そのためしゃがんでの射撃精度向上を必要としないならば高歩行脚部と相性の良いタックル系チップに換装するのも選択肢か。 歩行A+の脚部の中ではダッシュが3番目であるものの、搭載猶予がけた違いに上で装甲も高いのでそこを活かしたい。 勿論、普通に立ち回る分にはよりダッシュ速度の高い他の脚部の方が優秀であることは言うまでもない。 チップ容量は1.9と歩行A+脚部ではシュライクII型と共に最多タイに位置している。 こちらは、クーガーII型のほぼ上位互換。クーガーIと比べても装甲とチップ容量(-0.1)以外は全ての性能で上回っている。 ツェーブラ38に対するプロト同様、重量で上回るものの積載猶予が(クーガーのセットボーナスを考慮しても)より大きいので問題は皆無。 迅牙とは装甲(8%)と歩行で勝り、積載猶予(-300)で大きく劣る形。 ツェーブラ39とは歩行とダッシュで大きく勝り、積載猶予(-80)とチップ容量(-0.7)で劣る。 中間機種でありながらブースター換装が行われた初のパーツ。 装甲C以上の脚ではダッシュと歩行がトレードオフの関係(ダッシュ重視なら歩行はB未満、歩行重視ならダッシュはD+未満)、という制約を脱したパーツでもある。 ディスカス・ノヴァ ディスカスの重装派生型。プロトの脚部にダートの双発ブースターを取り付けたモデル。 重量耐性はプロトと同じだが、自重が増えたため積載猶予はプロトより100減少。歩行性能も大幅に低下した。 一方で装甲は維持され、ダッシュがダートと同等のC+に上昇している。 チップ容量は1.9と少なくなりがちな同じ方針の脚部の中では比較的多め。 装甲と速度の両立という点では有難いパーツで、支援兵装や強襲兵装の運用に向いている。 逆に、積載猶予の乏しさから重火力兵装にはやや噛み合っていない。使用は強襲や支援の片手間程度に考えた方がよいだろう。 (例えば全部位をノヴァで統一した場合、積載猶予は1230。重火力兵装では最低でも210=6%の重量超過となり、ダッシュはD+相当にまで低下する。 条件をフルディスカスまで緩めれば頭や腕をダイエットできるが、重い武器や装備を複数搭載するとケーファー45と速度が逆転してしまう場合が多い) しかしVer.2.7のチップシステムで重量耐性チップ(1~3コスト)によりフォロー可能になったため、上記の問題点はスロット容量を犠牲にするが実質解消された。 採用については、装甲Bに価値を見出せるかどうかも一つのポイント。 脚部は被弾確率が低く、射撃戦では装甲の恩恵を受けづらいが、装甲C→Bでは15%もの軽減率差になるため、平均装甲値の底上げには充分である。 武器を厳選し、比較的軽量で装甲の厚いパーツ(クーガーS型、エンフォーサーII型、ディスカス・プロト等)を選んで組み上げていけば、重量級に匹敵する装甲で超過せず機動力を維持する事も可能。 対立候補はクーガーS・NX型、エンフォーサーIII型、迅牙・真。いずれも本機と同様に支援・強襲向きで、ダッシュと積載のバランスが良い。 前2ブランドには速度で劣るが、積載量やチップ容量(+0.2-3)はやや有利。重いパーツを装備しやすい分、どちらかと言えばノヴァの方が支援向きと言えるだろう。 迅牙・真に対しては歩行と装甲で勝るかわり積載量とチップ容量(-0.1)で及ばない。フルセットでの運用や、上記のように装甲を重視したい場合に。 なお、重量分はこちらが重くなっているため、近接強化チップを載せたいならこちらのほうが恩恵を得られる。 シリーズの例に漏れず、性能面ではエンフォーサーII型の上位機種にあたる。歩行速度のみ同等だが、それ以外の性能は全て上。 ツェーブラ41と比較した場合も、歩行速度で劣るものの装甲と余剰積載で大きく勝る。 3段階目の脚部で初めて、2段階目よりダッシュが向上していないパーツである。 ディスカス・エヴォル ディスカス系列の最新型で、オールラウンド用に改良された脚部パーツ。スラスター改良に加え、ニュードジェネレータ状のパーツを追加している。 これまでにディスカスはブランド内でのダッシュがC+に留まり、やや時代遅れなパーツであったが、今回の追加により更新、ダッシュB-が最高値となった。 歩行もC+まで引き上げられた事により、タックルの伸びも良く、使いやすくなっている。 しかし、積載はノヴァから290減少し、以前以上に装備に悩まされることになる。 支援兵装は基本的に重量が嵩むため、超過を起こさないようにするには調整が必要だが、 強襲兵装であれば重量調整はしやすいので、支援兵装からの乗り換えは比較的容易。 自分のプレイスタイルと相談して、他の脚部とよく吟味をしたい。 近似パーツはクーガーSと雷花・麗。前者は装甲1段階と歩行4段階、積載を+10、チップを+0.4上昇させた代わり、ダッシュを1段階下げた形、ダッシュ性能はかなり重要な性能ではあるが、上昇分の性能を加味して吟味したい。 後者とは装甲を2段階と+0.2チップを上げた代わりに、積載が50減少している。積載量50の差をどうとらえるかで評価は変わるが、全体装甲の底上げによる対爆発、対近接の防御力が上昇する上、重量50は脚部強化や重量耐性1チップで穴埋めが容易であるため、選択する際にはチップや他のパーツとの兼ね合いも考慮したい。
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 11601102 12 B-(+8%)B+(+14%) B+(8.4m/s) C-(21.8m/s) D-(17.7m/s) B-(5750) 45904648 重量 1102スロット 2装甲 B(+11%) ディスカス・ダート 04304N 10801026 12 C+(+4%)B(+10%) C+(7.2m/s) B-(23.6m/s) D-(17.7m/s) C-(5100) 40204074 重量 1026スロット 2装甲 B-(+6%) ディスカス・ノヴァ 04311N 12301168.5 12 B+(+16%)A(+22%) C(6.8m/s) C-(21.8m/s) D(18.2m/s) B(5950) 47204781.5 重量 1168.5スロット 2装甲 A(+21%) ディスカス・エヴォル 04320N 11901130.5 12 B(+12%)A-(+18%) C+(7.2m/s) C+(23m/s) D(18.2m/s) B-(5700) 45104569.5 重量 1130.5スロット 2装甲 B+(+16%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の脚部パーツ。安定した重量への耐性を持ちながら、優れた歩行性能を実現させている。 丸い見た目通り全シリーズを通して尖った性能がなく、不足のない歩行と低い巡航が特徴。 しかし現状において歩行はPS4版で価値の低いパラメーターであり、ブースター回復開始までの影響の削除などによって軽視されやすい。 その上どのパーツにも後発の高性能パーツが競合として存在し、選ぶからには明確な目的を持って運用したい。 マテリアルピースを投入するかは使用感を確認してからのほうがよいだろう。 ディスカスブランド初期型であるプロトの性能は重く調整したツェーブラといった具合になっている。 初期型から装甲B-は悪くないが、この歩行と積載はそれぞれ中量にはやや過剰かもしれない。 悪く言えば器用貧乏で、強襲に乗るならダッシュが欲しくなり重火力には積載が足りず支援をやるには積載が余る。 目指す運用が明確なら長短決まったパーツに載せ替えたほうがいいだろう。 ★1の競合に輝星・壱式があり、3凸時はダッシュと積載の両方でプロトを超える。更にあちらはプレイヤーレベル15で支給される。 壱式の完成度が高い上に配布されることもあり、積極的にプロトを運用する意味は薄い。強いて言うならディスカス適性チップを使う場合くらいだろうか。 しかしそのような場合でも最終型のエヴォルの方が完成度は高いため、やはり選択肢には上がりにくいパーツとなっている。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型の脚部パーツ。スラスターの高出力化が行われたことで、瞬発力が強化されている。 膝下の装甲をオミットしてフレームが剥き出しになり、代わりに円盤状の巨大スラスターが追加。 中量★1ではダッシュB-が目を引く。その代償に積載が低く巡航D-は中量最低クラス。 軽めに仕上げステップを多用する戦闘向けの運用がマッチするだろうか。強化により装甲もB-まで伸びる。 ただ★2クーガーS型がほぼ上位に位置する。この脚部を使うなら性能強化して差別化を図りたい。 AC版では歩行A+を誇り見た目にそぐわない快速だったが、今作では軽量型の特権ということなのか没収されてしまった。 しかし後発の迅牙がAC版のまま歩行Aを引っさげて登場、3凸すればダッシュも並び装甲以外全て同値か敗北している。 足の装甲は爆発物に対して効果が高い場合が多いとはいえ、立場的には相当苦しくなっている。 ディスカス・ノヴァ 多彩な戦術に対応できるように、重量耐性を大幅に見直したディスカス型脚部パーツ。歩行速度こそ下がったものの、大型スラスターにより一定水準のダッシュ速度を維持している。 プロトの性能を重量型へ向け調整したモデル。自重が上がっているがそれ以上に重量耐性が増加し積載量が伸びている。 外観はプロトのスラスターをダートと同型に換装したもの。AC版では「スラスターを換装して速くしたら重くなって積載が減った」という調整だったが、PS4版では積載を上げた分ダッシュは据え置きとなっている。 ディスカス系統では本パーツを含むノヴァシリーズのみ重量機体に分類され、重量機体強化チップの効果が適用される。 高歩行こそ失ったものの不便のないCは保持し、装甲・巡航・積載が上昇と順当に強化されている。 重量型としては積載がやや頼りないが、極端に低いステータスがなく操作性の良さが特長。 とはいえ前述のように歩行は軽視されやすく、同じ★2のダッシュC-ではランドバルクIV、ジーシェン・シーなど、ノヴァから歩行を削り積載を上げた強力な競合パーツがある。 後に実装されたヤーデN5に対しては巡航以外全て同等か敗北している。しかもN5は3凸でダッシュが強化されノヴァの速度を上回る。 歩行が完全に不要なら★3ではあるがケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクATなども乗り換え対象になる。 重火力を運用する場合ノヴァの積載ではかなり装備が制限されるのは事実であり、どちらかというとマルチに兵装を乗り換えるスタンスで重火力でも妥協できるものは組める、といった運用になるだろうか。 前述の通りAC版ではダッシュをC+まで上げ積載を削ったモデルであった。PS4版では方向性が完全に逆転しているが、代わりに性能強化による装甲Aを得た。 ディスカス・エヴォル より多局的な戦術が取れるように、瞬発力の改善が施されたディスカス型脚部パーツ。ディスカス型の特徴である防御性能はそのままに、ダッシュ性能を向上させている。 プロトやノヴァの積載を削り機動性に割り振ったモデル。 巡航はやや物足りないが歩行ダッシュ共にC+で積載も中量としてはかなり多い。 装甲もBと中量では硬い部類に入る。性能強化によりB+まで伸びるものの★3であり強化の道は厳しい。 コア攻撃はやや難しいためやはり戦闘向けのパーツだろうか。積載量から重火は超過しやすいが遊撃・支援には向いている。 重火でも使えないことはないが、重量的にヴルカン系やバリア系を積むことになり装備の幅は狭くなるだろう。 同じ★3では迅牙・飛天が性能的に近く、全体的により軽く速く、といった調整になっている。 また重量型ではあるがヤーデ・マイスターが強力なライバルで、ダッシュ・積載・巡航の微減に代わり装甲が4段階も上がる。 どちらも3凸の場合、装甲差は3段階まで縮まるがダッシュは並ばれる。大量の爆発物の飛び交う現環境ではマイスターの装甲は魅力となる。 ノヴァと同じくAC版からやや方向性が変わっており、積載が大きく増加した分ダッシュがB-からC+へ引き下げられている。 PS4版では積載はチップやマテピによる肉抜きで融通しやすい一方、ダッシュはチップ2枚を使っても上昇幅は半ランク未満と非常に上げにくいため、ダッシュを重視するユーザーには手痛い調整となっている。
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【名前】……リンディス 【作品名】……ファイアーエムブレム 烈火の剣 【年齢】……16歳 【性別】……女 【外見】……腰まで届くポニーテールと青い遊牧民族衣装。スカートのスリットから覗く太ももは至高と噂高い。 【性能】……サカの草原の部族ロルカ仕込の剣術。技と速度は最高クラス。 【所有剣】……マーニ・カティ/日本刀に似た片刃の剣。アーマーと騎馬に対して特効がある。 ソール・カティ/マーニ・カティと対をなす剣。ナックルガードがついていて日本刀というよりサーベルっぽい。 竜に対して特効を持つが、重いため体格の低いリンには扱いづらい剣といえる。 【特殊能力】……特になし。強いて言うなら高い速度と幸運がおりなす異常なほどの回避力。 【性格】……気丈で男勝り、そして剣の技には目を見張るものがあるが、反面、物事を冷静に判断する力も持ち合わせている。根は優しい。 【詳細】……サカ部族ロルカの族長ハサルと、キアラン公女マデリンの娘。愛称はリン。 父母が駆け落ちしたので、15歳までサカの草原で育つ。サカの地をこよなく愛し、サカの民であることを誇りとしている。 タラビル山賊団に両親を殺された為に、賊を毛嫌いしている。 ハウゼンを殺害して爵位を強奪しようとする候弟ラングレンを阻止すべく、キアランからリンを迎えにきた2人の従者とともにサカを旅立つ。 唯一の肉親キアラン候ハウゼンをとても大切に思っている。性に合わない貴族生活を続けていたのは一重に祖父に対する想いからだった。 その後、キアラン公女となり、世界の命運を握る戦いに参加。旅の後に祖父の最期を看取り、爵位を捨ててサカの地に戻る。 その戦闘スタイルは一重に回避と必殺、技と速度重視の戦法であり、成長した後半においては雑魚の攻撃は命中0%がデフォルト。 ちょっと技の高い敵でも10数%がやっとであり、ボス格でも30%前後が関の山である。(ラスボスは異常なパラを持つ為さすがにこうはいかないが しかしその反面、防御力は紙に等しく、連続まぐれ当たりなどのアクシデントがあると簡単に落とされるという脆さも持つ。 攻撃モーションは抜き打ちや、空中回転しながら斬るなどの舞踏のような華麗さを見せる。 必殺モーションは幾重にも分身して目にもとまらぬ速さで斬り刻むという非常に派手な演出がされている。 クラスチェンジ後は5人分身にパワーアップ。分身が敵の周囲を取り囲み細切れにする。 ロードからブレイドロードにクラスチェンジするとブーツが膝上まで伸び、太ももの白さが強調されることでエロさが跳ね上がる。 本編終了後から参戦なのでリンディスはこのエロコス状態で参加していると思われる。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes GLITCH JAZZ 星屑ディスタンシア ARM feat. 普透明度 + Brasscapsule 110 攻略・コメント コメントが無いのが不思議なくらい演奏感抜群の良曲良譜面。適正レベルなら片側鏡が無難かも -- 名無しさん (2020-08-19 07 12 33) 名前 コメント
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ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル ディスカス 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 1.9 700 B(0.90) B+(1.16) D-(135m) C(70m) C-(26.67秒) 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 ニュード素子x10メタモチップx2 50 ディスカス・ダート 2.4 530 C(1.05) B+(1.16) C-(180m) D(50m) C+(21.82秒) ディスカス・プロト購入 ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 100 ディスカス・ノヴァ 2.4 770 B+(0.85) B(1.12) E+(120m) C+(80m) C+(21.82秒) ディスカス・ダート購入 ニュード卵x5ニュード集積体x2カロラチップx1 200 ディスカス・エヴォル 2.7 600 C(1.05) B(1.12) B-(225m) B-(85m) B-(20.00秒) ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x10カロラチップx2ロゼンジ重回路x3 300 表を編集 ディスカス・プロト 汎用性と、防御性能の両立を目指した中・重量機体の頭部パーツ。激化するブラスト戦闘に適応させるため、射撃能力と装甲両面の向上が図られている。 ディスカス系列の初期型。イラストやムービーに頻出する4眼タイプ。 性能傾向は重量型に近く、重量型並の装甲Bと、標準型の中でも高水準の射撃補正B+を両立している。 代償として索敵距離が短いという重量型の欠点も引き継いでおり、重量型頭部では高い傾向にある ロックオン可能距離もやや短く、チップ容量も1.9と装甲Bの頭部パーツとしては最も少ない。それでも、 頭部における重要パラメーターである装甲と射撃補正が共に高水準という、かなり優遇されたパーツとなっている。 中近距離での射撃戦ではクーガーS型に匹敵する適性を有しており、高い装甲により粘りのある戦闘が行える。 索敵距離とロックオン距離がやや短いが、プレイヤーの腕でカバー出来る範囲であり、積極的に前に出る立ち回りなら影響は小さいだろう。 ランドバルクIV型、スペクターMSTが近似パーツ。 重量を前者からは70、後者は10の軽量化をしつつ、射撃補正が上昇。索敵、ロックオン距離、チップ容量を落とした形となっている。 初期パーツながらメタモチップを二つ要求されるのは厳しいが、比較対象は後期パーツでありコストパフォーマンスで大きく勝る。 また重量の大幅な増加の代わりに、装甲も大幅に強化したエンフォーサーIII型ともいえる位置づけで、汎用性が高い。 なお、クーガーNXも装甲とDEF回復がやや低い以外は全てにおいて少しづつプロトの性能を上回っている競合相手。 装甲Bではヤマ(初期)に次いで軽量。重量を抑えつつ装甲を増やしたいが、射撃補正が必要な場合にうってつけの頭部と言える。 かつては手榴弾装備の強襲や中距離戦を強化したい重量機体に人気が高かったが、射撃補正に優れるX-IIsや機動力に優れる Z.t.系列の支給、そしてこれらのフルセットボーナスの有用性からか、本パーツを見かける頻度は減りつつある。 後続の優秀なパーツ群が揃うまでのつなぎとして、中重量型のアセンを組む際にお世話になることだろう。 余談だが、本パーツ登場以前は装甲と射撃補正はトレードオフの関係だった。 その後もジーシェン・シーを除けばその関係はやや緩やかながらも保たれていたが、 射撃補正と装甲を両立するコンセプトのアイアンフォートシリーズの登場により完全に打破されることとなる。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することで、大幅な軽量化を図ったディスカス型頭部パーツ。装甲は標準値に落ち着いたが、射撃時の安定性と索敵能力がアップしている。 ディスカスの軽装派生型で、正面部全体を透明バイザー+モノアイに換装したタイプ。 装甲を落として大幅に軽量化、さらにロックオンの代わりに射撃補正と索敵を強化した。 装甲Cを保持した頭部パーツでは最軽量。上位のスタンダードと言える射撃補正B+を有する。 索敵もかつては十分な距離と言えるものだったが、頭部パーツの充実により現在ではやや劣る程度となっている。 70の重量増が許容できるならツェーブラ48Cが上位互換で、索敵がそこまで必要ないならこちらが採用候補。 チップ容量は2.4、装甲Cのパーツでは最低値となる。 実際に運用する上でロックオン距離50mは非常に短く「見えるのにロックオンできない」事故が多発しやすい。 運動性能が高い敵との中距離戦では、激しく左右に動く敵機に自力で狙いを定める必要があり、厳しい状況となる。 横移動に強いパイロダート系統、あるいは手榴弾などの構造物に隠れながら広範囲を攻撃できる副武器を採用したい。 また自軍ベースへの攻撃を試みる敵強襲機をロックまたは視認で報告するのも困難なので、それにも注意が必要。 ディスカス・ノヴァ 激戦区での運用を想定し、ロックオン能力を重視したディスカス型頭部パーツ。カメラ部分の装甲も強化され、ブラスト戦闘での安定性が増した。 ディスカスの重装派生型。正面全体を装甲で覆いセンサーを8眼タイプに換装したモデルで、甲冑や蜘蛛を連想させる。 全体的に丸いせいか、とある90年代リアルロボットの機体も連想される。 プロトと比較すると、1ランクの装甲アップ、代わりに重量の増加と射撃補正の低下がなされている。 更に重量型寄りの調整がなされており、索敵は最低クラスのE+(120m)で、ロックオン距離は平均水準の80mとなった。 元々優秀なプロトの装甲とロックオン距離が改善された事により、更に近中距離での射撃戦能力が増した。 DEF回復も標準型では高水準のC+になり、プロトからさらに前線への適性を高めた性能となっている。 チップ容量はプロトから加増され2.2、こちらは装甲B+頭部の中では最低値ではないが低めの数値。 装甲1ランクと引き換えに重量70の増加は、あまり効率的とはいえず、プロトほど気軽には乗せられないだろう。 索敵性能も最低ランクなので、ベースカタパルトジャンプでの目視索敵や、高台からの索敵も効果が薄い。 完全に前線向けの性能で、中距離火力支援などに特化させるなら他の頭部パーツに換装した方が良いだろう。 類似パーツはケーファー44。 装甲は同じで、ノヴァの方が重量40重い。ロックオンと索敵距離、チップ容量も劣っているが、射撃補正は大きく勝っている。 MLRSを搭載したり、支援メインで立ち回ったりする場合は、ケーファー44の方が適しているだろう。 エンフォーサーI型の重量と装甲を大幅に増加させたパーツともいえ、使用感そのままにCS耐性を大幅に強化している。 同じ重量でケーファー45がある。装甲と射撃補正が下がるが、索敵とロックオンが微増する上にDEF回復が大幅に向上する。 索敵距離の短さに不満を感じたら一考の余地があるだろう。 ディスカス・エヴォル オールラウンドでの運用を想定して改良されたディスカス型頭部パーツ。射撃性能とロックオン性能が高く、近距離戦闘での活躍が期待される。 ディスカス系列の最新型で、オールラウンド用に改良された頭部パーツ。センサーはツインアイに 換装されており、ケーファーとは別の意味でのゴリラ…というより、狒々のような外見。 ツインアイの形状が似るためか、ハリウッド版トランスフォーマーなども連想されるようだ。 ブランド内で最高値の索敵とロックオン距離、豊富なチップ容量と扱いやすく改良されており、 装甲を除いて全パラメータがB-以上という頭部パーツ随一のハイバランスを誇る。 その一方で、装甲Cでは最も重い600であり、最軽量のダートとは実に70もの差がある。 バランス型は特徴のなさ故にキメラにはやや扱いづらいが、フルセットで支援兵装を扱う際や ダートではロックオン距離が短く運用が辛い、という場合には一考の余地がある。 類似パーツを以下に挙げる。高めのロックオン距離を有するパーツ群では索敵とDEF回復の 一方が大きく、または両方が犠牲になるのが普通だが、エヴォルは両立しているのが見て取れる。 Z.t.-Λ チップ-0.5、重量-100、装甲2段階↓、索敵-90m、ロックオン+5m。 迅牙 チップ+0.3、重量-20、装甲2段階↓、索敵-60m、ロックオン+5m、DEF回復1段階↑。 雷花・麗 重量-40、装甲1段階↓、射撃補正1段階↑、索敵-60m、DEF回復3段階↓。 ザオレン 重量-20、ロックオン-5m、DEF回復4段階↓。 エンフォーサーX型 チップ-0.3、重量+40、装甲1段階↑、索敵-45m、ロックオン-5m、DEF回復5段階↓。 クーガーNX チップ-0.8、重量+40、装甲2段階↑、索敵-75m、DEF回復4段階↓。 ザオレンや迅牙を除けばいずれも後期パーツ寄りで高価であるため、購入計画と相談して決めたい。
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『自称探偵 ~盗撮コレクション~』は、DMM.R18オンラインゲームシリーズの、部屋の中に隠された目的の品物を制限時間内に見つけていく、もの探しADVです。登場キャラクターの秘密を覗き、脅迫・盗撮・陵辱する背徳感あるストーリになってます。※リアルでストーリー上の行為を実際に行うと犯罪になるので、絶対に真似しないで下さい! ~お知らせ~ ■海の日キャンペーンのお知らせ 平素は『自称探偵~盗撮コレクション~』をご愛顧いただき、 誠にありがとうございます。 本日より海の日キャンペーンを実施いたします。 実施概要は下記です。 ■実施期間 2014年7月23日(水)16時まで ■海の日キャンペーン イベント概要 クエストアイテムのドロップ率が2倍! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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プリースト/スキル一覧 リザレクション 必須スキルレベル:ミドルヒールサークルLv1 消費スキルポイント:1 スキルLv 必須Lv 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 蘇生率 累計 備考 1 40 100 6.0 180.0 - 47% プリーストは職業特性により+10%有 2 170.0 +3% 50% 3 160.0 +3% 53% 4 48 150.0 +3% 56% 5 53 140.0 +3% 59% 6 61 130.0 +3% 62% 7 76 120.0 +3% 65% プリーストは職業特性により+20%、詠唱時間-10% 1.効果 中確率で仲間を蘇生する。死体からの蘇生に失敗すると灰になる。灰からの蘇生に失敗するとロストする。 特性はリバイブに準じる。蘇生率のみが違うと思えば良い。 2.評価 SLv1時点で、高SLvのリバイブより更に高い基本蘇生率を持ち、詠唱時間も短いと、非常に良好な性能を持つ。 ただしその代償か、消費MPが非常に重い。 3.使い方 詠唱時間の短さの為、戦闘中の蘇生もそれなりには実用的。 死者が出そうで、かつ蘇生が必要(移動が不便)だと思われる場所では予めパーティメンバーに捧げ物を用意してもらおう。 4.その他 リバイブとは再詠唱時間が別扱い。短時間に死者が2名以上出た場合等にこの特性が役に立つ事もあるだろう。高レベルダンジョンでは、両方あると心強い。 SR9以上でかつディメント持ちのパーティーメンバーを蘇生させる場合、 スキルレベル1で 蘇生率は57%前後(プリーストが使えば職業特性のため67%前後) スキルレベル3で 蘇生率は63%前後(プリーストが使えば職業特性のため73%前後) スキルレベル5で 蘇生率は69%前後(プリーストが使えば職業特性のため79%前後) スキルレベル7で 蘇生率は??%前後(プリーストが使えば職業特性のため??%前後) 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 50%が初期値ならまだ使い道あるか・・・ - 名無しさん 2012-02-07 13 47 44 リバイブLV1と比べて蘇生率が25%高かったので基本蘇生率47%と記載しました - 名無しさん 2012-08-16 02 09 10 LV2,LV3ともに再詠唱時間-30s,基本蘇生率+3%でした - 名無しさん 2012-08-28 20 18 37 2013/05/28調整後、詠唱6秒固定、再詠唱180秒(Lv1)・170(Lv2)・160(Lv3)・150(Lv4)、基本蘇生率47%(Lv1)・50%(Lv2)・53%(Lv3)・56%(Lv4)確認。 - 名無しさん 2013-05-29 04 37 50 LV5:基本蘇生率69%(職業特性込み)、CT140を確認 - 名無しさん 2013-10-13 12 41 32 こけ最近のDだと決戦場から出られないパターンも多いし、2つ唱えは頻度割と多い。もはやゾンビアタックが通じにくいのが現状 - 名無しさん 2014-03-17 09 57 36 むしろ、現状ではプリはこれもってないとかなり地雷に見られる気がする。 - 名無しさん 2014-04-02 14 22 13 将来的に見ても、レベルをあげておくのは悪くない選択だと思う。(主に再詠唱時間短縮の意味で - 名無しさん 2014-10-28 10 57 43 リザレクションLV5以上の情報持っている方、プリーズです。 - 名無しさん 2015-02-09 15 01 15 リザLv3(職業補正なし)で58%でした - 名無しさん 2015-06-28 21 13 51 名前