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一線を退いた元英雄のディオ、DIOではなくDioでもない、咲夜の父親で銀ちゃんを養子にしている 親超バカであり、咲夜は当然として銀ちゃんも同じくらいに愛情を持って接しているようだ 趣味の都合か服飾関係の会社を設立していたり、その関係でドが付くほどの超金持ち よく漫画などで目にする「実際凄い立場だけど家庭内であまり威厳の無いお父さん」である 2章の最後にて実力の、本当にわずかな片鱗を見せそこいらの仮面軍団を圧倒した そしてあるキャラクエストでまさかの参戦を果たすこととなったのである 全ての能力が超高水準であり、とにかく何もかもが英雄の名に恥じない性能をしている 特に接近戦には鬼のように強く、スタンドとの同時攻撃でパワー自慢の敵すらパワーで押し切ってボロ雑巾にする そのくせテクニックもスピードも当然のようにAクラスなのだから始末に追えないとはまさにこのこと でもこんなキャラが使える状況が辛くないはずも無いので、油断せずに行こう 娘を愛しているが、それと同じくらいメイド服を愛しており、実の娘はおろか妻(×2)にすら着せる執着を見せる やる夫も感化されたようで、それがきっかけで仲良くなった その後もやる夫とちょくちょく話し合ってるとか、どうとか、おかげで家庭内で低い威厳が更に低くなったとか、どうとか そしてその時に貰った大剣は基本別の主人公にいい感じに使われてるとか、やる夫は投げることしかしないとか ドンマイ! _ |\\ | \| | ゚_゚| __|ノ Д|____ /|_|\_0/ |__|ヽ ドドドドドドドドド ヽヽヽ |__| ) | |__| |__| | / |__| |__| \ ιν|__|__|__|\/\ / \/ \ヽ_\ /ι | |/\ゝ\ヽζ) \ |=ι=ω£ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノ ・∀・)<貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱 ⊂ ̄| |/つ\_____ | ./ _ .|__ |/__ノ_丿╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ディオ≫ ●バランス ■装備■ 【星白金腕[★]◆拳】 ― 『接近能力に3段階補正』『防御率大上昇』「攻撃範囲がせまい」 ┗【金剛のナイフ】 ― 『中威力/高命中』『クリティカル率上昇』『投擲用』 【WCR製特殊強化スーツ】―『ダメージ激減』『部位損傷の効果を低下』 【てづくりにんぎょう◆装飾A】― 『"根性"が大幅に上がる』 【時刻みの時計◆装飾B】 ― 『「時魔法」の疲労を低下』 ■ステータス■ 【力】A+ 【速】A 【技】A- 【時魔法】A+ ■スタイル■ 【接近/バランス】 ┗「テクニック/パワー/スピードをスタイルとして扱える」 【時魔法】 ┗「"6手分"【接近】を行える」【微―大疲労】 スタンド 【幽波紋/召喚魔法】 ┗「自身より一回り高い【接近】性能を持つ分身をつくり自由に動かせる」【微~小疲労】 ┗「実質【1行動分】追加で動かせ、リーチがとても長い」 ┗「ダメージは本体へフィードバック」 ■パッシブ■ "英雄" … ??? バトルマスター … 「最大 三行動分」別々の行動ができ、纏めるほど効果が高まる 優雅な移動 … 時魔法発動中、「攻撃」以外の行動の疲労度を低下 DIOの世界 … 行動を消費せず【時魔法】を「好きなタイミング」で発動できる スタンド … 行動を消費せず「召喚魔法」を発動できる 急所突き … 急所部位攻撃時、確率でダメージが跳ね上がる(or即死)【技】 受け返し … 「受け流し」に完全成功すると、跳ね返す時がある new! 空間把握 … 「奇襲」を完全に防ぎ、自身へのクリティカル率を大きく低下。 チェックメイト … 『投擲』+『力』『技』『速』の組み合わせにより威力・クリティカル率などが上昇。 リベンジナイフ … ダメージを受けると咄嗟に『投擲用』を投げつける時がある チェーンビート … 【接近】の、自身と味方の「適応能力」合計値が高いほど「連携率」があがる イージービート … 防御行動を一切しなかった時、ダメージ命中率が僅かに上がる new! スタイリッシュムーブ … 「ギリギリ回避」が完全回避になる時がある 強者の余裕 … 味方がいて、敵が格下の場合、行動内容を緩める時がある【強制】 愛の力 … 「咲夜・銀」がピンチであるほど、疲労の効果を無効化する 愛の盾 … 「咲夜・銀」が無防備なとき、咄嗟に庇う ■アビリティ■ チャージⅢ … 次の一撃を強化する"溜め"が「3」段階まで可能["速"低下]【力】 れんぞく … 同対象の敵 or 距離の同じ複数の敵に、連続で攻撃[最大:3回(体)]【速】 ┗ラッシュ … 「れんぞく」に「チャージ」を乗せれる。 ┗"無駄無駄ラッシュ" … 『スタンド』と同時に、行動を攻撃のみに注いだ全力の9連撃【力 速/小疲労】【1/1】 投擲術[極]…『投擲用』の狙い分配が極僅かに、【速】で使うと「れんぞく」を同時に行える【技or速】 パワースロウ… 本来『投擲用』では無い物や敵も『掴む/投擲』ができる【1/1】 仁王立ち … 腕を大きく伸ばすことで、距離の遠い味方や広範囲を即座に庇える。 "ヒートアタック" … 行動を”一つ”に纏めると発動可。与ダメージを大きく上昇【微疲労】
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ディオ TOPなりきりダンジョン ※ディオ、メル統合 番号 称号名 01 しあわせ はいたつにん 02 ひっさつ りょうりにん 03 時をえがく 絵かき 04 グレート フィッシャーマン 05 カウンセラー 06 とむらいびと 07 マルチタレント 08 ソング ライター 09 えらばれし うたひめ 10 うらないの せんせい 11 キューピット 12 クレイアイドル バスター 13 タマタマちゃん 14 こころの きゅうさいしゃ 15 まんが ししょう 16 シックスセンス ガール 17 トレジャーハンター 18 スーパーモデル 19 チェイサ― 20 いわゆるひとつの おなかま 21 めいたんてい 22 コンサルタント 24 あたしのおうじさま だった人 25 あきんど 26 かけだしやくしゃ 27 ツイン エンターテナー 28 リリスに かった すごいやつ 29 バニー ハンター 30 ドルアーガ スレイヤー TOPなりきりダンジョンX 称号名 備考 やんちゃぼうず 初期 パワーアップディオ マクスウェル戦後 一つ大きくなった少年 シナリオ 世界を救った少年 シナリオ 真実を知る少年 シナリオ 青二才のつわもの Lv.10 そこそこなつわもの Lv.30 剛健なつわもの Lv60 凄絶なつわもの Lv.200 コンボベイビー ディオで10ヒットコンボを成功させる コンボエキスパート ディオで50ヒットコンボを成功させる コンボキング ディオで100ヒットコンボを成功させる ベルセルク 戦闘ランクHARD以上で256回戦闘 グミ嫌い マクスウェル戦後まで戦闘中にグミを使用しない(メニューからの使用は可) 猛獣使い モンスターを30匹捕獲? パーフェクトレイヤー すべてのコスチュームを入手 ちゃんぴょん 闘技場エキスパートをディオで優勝 照れ屋さん 温泉イベント うに ナム孤島・うしにんイベント クロスマスター 全ての勲章を取得し、エトスハウスでノルンからスーパー金メダルを貰う際に同時に授与される 魔界を操る男 魔族すべてと契約? 寡黙な男 チャット「男は黙って~2」を見る ツルツルニンジャッ! チャット「つるにんじゃ」を見る かにかにどこかに チャット「かにの気持ち」を見る
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《ディオの館/DIO s mansion》 《ディオの館/DIO s mansion》 土地 タップ:あなたのマナ・プールに黒を加える。 黒タップ:場に1/1のアンデッドトークンを1体召還する
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登録日:2011/12/30(金) 12 18 57 更新日:2022/10/18 Tue 18 45 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 くまいもとこ なりきりダンジョン なりきりダンジョンX テイルズ ディオ ディオ メル ディオ←ザ・ワールドは使わない メル メル←ARMは使わない 主人公 双子 斎賀みつき 柳瀬なつみ 阿澄佳奈 ディオとメルが話しかけてきました。 「ねえおにいちゃん…俺たちの項目を紹介してくれないかな?」 「私たちのこと、もっとみんなに知って欲しいの。お願い、おにいちゃん!」 ○もちろんいいよ! ○面倒だな…自分で紹介してみたら? →○じゃあ3人で紹介する? ディオ メル「うん!ありがとうおにいちゃん♪」 ディオはすなおになった。 メルはやさしいガールになった。 ディオとメルとはTOPの続編、テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンに登場する主人公。 双子であり、共に年齢は13歳。 CV ディオ:くまいもとこ(ドラマCD)/斎賀みつき(なりきりダンジョンX) メル:柳瀬なつみ(ドラマCD)/阿澄佳奈(なりきりダンジョンX) …実はエクシリアより先に出たダブル主人公なんですよ?ここだけの話。 この二人は赤ん坊の時に流れ星と共に落ちてきた。それを見たプレイヤー(あなた)がこの子達を育てる決心をする所から物語は始まる。 ……エトス?誰だっけそれ。 二人はすくすく育ち、ディオは(少々生意気ながらも→X)明るく活発な男の子に、メルは(少しネガティブ思考だが→X)真面目で優しい子に育つ。 彼らは《なりきり》と言う特殊な力を持っており、対応した服を着ればどんな職種であろうとなりきる事が可能。 剣士や魔法使いと言った戦いの職種はもちろん、絵描き・料理人・踊り子・鍛冶屋・漁師・歌姫等々、戦いとは関係ない職種や、果てはモンスターやナムコキャラにファンタジアキャラ等にもなりきれたりする。 「まぁ要するにジョブチェ…」 「しーっ!」 GB版攻略本で見られる公式絵は非常に可愛い。一見の価値あり。特に踊り子が。異論は認めない。 《以下、重大なネタバレ》 実は元々彼らは異世界、デリス・カーラーンに住む者達だった。 パレスセダムの軍人ディオス・バンディ パレスセダムで魔科学兵器研究をしていたメルティア・バンディ…が彼らの本来の姿である。 パレスセダムは敵国のパレスグドラと長い間戦争をしていたのだが、戦況はパレスセダムが圧倒的に劣勢であった。 兵が多く死に、自分の育ての親さえも失ったディオスは、「あれを使え…」と言う親の遺言通りにある場所へ向かう。…そう、魔科学兵器制御室である。 そこには血まみれで倒れていたメルティアの姿があった… 「ディオス…わたし…何のため…に…」 それを見たディオスは何かがプツンと切れて、魔科学兵器起動画面を立ち上げてしまう。 憎しみと言う弾丸を込めて… 「吹き飛べ!!」 …その結果、数十万の民の命を奪い、星の源である大樹カーラーンを枯らせてしまうと言う大罪を犯してしまった。 それを見た運命の女神ノルン(大樹カーラーンの精霊→ノベライズ版・X)が、彼らの本質が本当に悪なのか見極める為にディオスとメルティアの時を子どもに戻し、アセリア歴4408年にプレイヤーに拾われるのである。 余談だがディオとメルにはそれぞれテーマソング(?)があったりする。 「バニーハンターディオ」 「やくそく~あなたと~」の2つがそれである。是非ボイス付きで聴きたかった… 追記・修正はにんじゃがしらとミントとバキュラ以外でラスボスを倒した方にお願いします。 …ふしぎふしぎ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GB版が大好きだった。リメイクはタンスのせいで!タンスのせいで!!!!! -- 名無しさん (2013-12-23 09 20 53) エトスはまぁギリギリ許せるとして……タンスは燃やすしかないなぁ -- 名無しさん (2013-12-23 09 39 54) タンスをギリ許せた俺にとってはシリーズ内で原作の次にXが好きだわ -- 名無しさん (2015-01-14 20 50 31) 斎賀と阿澄なんだよな。 可愛い -- 名無しさん (2017-11-16 20 31 47) GB版VC化しないかな。主題歌入りじゃないからなりダンはVCできると思うんだけど -- 名無しさん (2017-11-16 21 00 51) この子達に「お母さん」「お父さん」とか言われてキュンキュンしてたプレイヤーは手を上げなさい。リメイク認めねーぞ。 -- 名無しさん (2020-02-02 00 34 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2376.html
ディオ〔でぃお〕 作品名:キャシャーン Sins 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2008年11月6日 画像情報:640×480px サイズ:50,182 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月6日 ぐぬダムあき キャシャーン Sins 仮面・被り物 個別て
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2375.html
ディオ〔でぃお〕 作品名:キャシャーン Sins 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2008年11月6日 画像情報:640×480px サイズ:50,634 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月6日 ぐぬダムあき キャシャーン Sins 仮面・被り物 個別て
https://w.atwiki.jp/ssmrowa/pages/87.html
ディオは豪華絢爛な椅子の肘掛に肘を付いたまま、思考を続けていた。 何を思考している? 自分の現状についてをだ。 多数の人間はこのような不足の事態に陥った時、現状を把握するために歩き回ることだろう。 それが、身を潜めて待ち構える殺人鬼の格好のカモとなる可能性も考えずに、だ。 だが優秀な頭脳と冷静さを持ち合わせる彼はそのような無駄な移動を行わなかった。 動かずともその場で周囲を深く観察することで、ある程度十分な情報が推測出来るとわかっていたからだ。 まず、自分が今いるこの部屋…… 見ての通り非常に材質のいいソファーやテーブルなどの家具が置かれ、天井からはシャンデリアが下がっている。 壁は大理石で出来ており、大きな暖炉があり、窓からは朝の日差しに照らされた清々しい緑の木々、手入れされた芝生が見える。 それらの情報と、地図に書かれている施設を照らし合わせると『洋館』と『首相官邸』、このどちらかの施設にいる可能性が高い。 観察は視覚だけに留まらない。次は聴覚から得られる情報に注目する。 自分と同じくこの建物に飛ばされた参加者、はたまた住民や使用人の足音…… 誰かがパニックを起こして騒ぐ物音もするかもしれない。それを事前に察知することで、次の行動を選択する。 人の気配が一切しないと判断できるようであれば、この建物の間取りを把握したり、使えそうな物品を調達すればいい。 もしも誰かがいるようであったならば、先にこちらが身を隠して様子を伺う。 殺し合いに乗る者、狂気に駆られた者だと判断した場合、可能であれば闇討ちを、不可能であれば静かに撤退をする。 無論、平和的な思考の持ち主であるならば接触を行ない、鳩山を討つ手立ての協力を得るのだ。 ……誰かが話すような声が聞こえる。 声質からして、少女……それもかなり年少のものだろう。 ―――何で、何でこんな状況でアンタはゆっくりベッドに寝転んでられんねーーーーん!!!! 大声ではっきりと聞こえた。 この一言に注目するだけでもある程度状況が掴めてくる。 『アンタ』と言った。つまり、叫んだ少女ともう一人別の誰かがいるのだろう。 その人物はベッドでゆっくりと眠っている。肝が座った人物か、状況を飲み込めていないかのどちらかであろう。 さて、椅子に座ったままでこれだけの情報を手にしたわけだ、次はどう行動するかを決めていこう。 まず、接触するべきか否か。おそらく、あの人物は殺し合いに賛成する危険人物ではないだろう。 だがディオは、その少女と積極的に接触したいとは思わなかった。 ……少女、それはとても非力で、周囲に守る義務を与える存在。 共に行動することになったとして、こちらは一方的に保護をしてやらなくてはいけない。 恐怖に駆られ泣き喚いたり、体力の少なさゆえに余分な休憩を求めたりと、言わば足で纏いでしかないのだ。 そんな存在を引き連れることは、自身の生存率を下げる結果となる。 効率性を重視するならば、多少大胆だが少女を始末して支給品を得ることも考えられる。 ……が、『もう一人』がいる限りその選択肢を選ぶことが出来なくなる。 必然的に少女一人を入れた3人で行動する事を余儀なくされる。 それが有利に転じるか、不利に転じるかはこの時点ではわかりかねない。 ならば、この状態で接触する博打に出るより、しばし様子を伺ったほうが面倒が少なくて済む。 さしあたりこの建物の外へ出て、木々の影にでも身を伏せるのが得策だ。 ディオは銃器と地図をデイパックに仕舞うと、スッと椅子から立ち上がった。 このVRPG-7V1という武器……説明書によれば、遠距離の相手に爆弾を撃ち込むようだ。 万が一の時にはためらいなく使用するつもりだが、この重火器は室内で使うのはおらく危険この上ない。 性能的に最大限活用できるのは、屋外から屋内へ放つ場合だろう。 ……ただし、問題はその爆風によっては、大事な支給品まで粉砕してしまう所か。どちらにせよ、使いどころを考えねばな……。 物音を最低限まで抑えて歩き、扉を静かに開け、人がいないのを確認して廊下へと移動する。 少し進んだ先には、いわゆるエントランスホールが広がっていた。 エントランスホールは2階まで吹き抜けになっており、天井には万華鏡のごとく色彩豊かなステンドグラスが貼られている。 オレンジ色の柔らかみのある明かりが灯され、落ち着きのある空間となっている。 つま先を立てて、最大限音を抑えつつ、それでいてスピーディに入口へと向かう。 扉を開くときギイィィっと軋むような音が響いたが、ここまで来ればさほどの問題ではない。 そして、外へと出る。 周囲を取り囲むのはたくさんの木々、そこを通り抜ける涼やかな風が緊張感を解きほぐしていく。 東の方角……入口に立って左側には山がそびえ立ち、そこから眩しい朝日が顔を出していた。 (ふむ、ここは洋館で間違いないようだな……。さて、そこの森林に身を潜めて様子を伺うとするか) 前髪にさっとかきあげて、ディオは一歩踏み出した。 その時だった! パァッとディオの頭上に緑色の光が現れたかと思うと…… 「よっと」ドサッ 「うげェーーーーッ!!」 突如、真上に現れた何者かにのしかかられた。 不意に肩にかかった重量により、体勢を崩したディオはベタな悲鳴を上げながら倒れ込む。 「きゃあああああぁぁぁぁぁっ!? な、なんや、人がおったんかいな!」 「な……何だ……!? この僕の身に何が……ハッ!?」 地面に打ち付けた顎を押さえながら、首を後ろに向けるとそこにはメガネをかけた少女。 そして横で座り込んでいるのは、色素の薄い髪色で、眠そうな目をしている年頃の女性。 声から察するに、つい先ほど建物内で騒いでいた人物で間違いないだろう。 ……だが、こいつらが騒いでいた部屋と、この玄関口とでは相当な距離が離れているはずだ…… この一瞬のうちに、ましてや自分の真上から降ってくるなどとは……! どうする? あまりにも不測の事態だ。突発的に面倒に巻き込まれて思わず取り乱してしまった。 落ち着け……接触してしまったからには、紳士的な若者としての姿を見せておくべき。 逆に考えるんだ、ここであえてこの少女たちを保護することで、他者の信頼をぐっと得やすくなるのだと。 多少目的から遠回りだったとしても、早々に軽はずみな行為をするよりも良い結果になりうるものだ。 ……まぁなんにせよ、第一声は決まっている。 「君……いい加減僕の上からどいてくれないだろうか?」 「あっ、すまん! ちょっと能力に違和感を感じたもんでな……」 少女はディオから降りるとスーツの裾をパンパンとはたいた。 水色のブレザーに胸元に大きなリボンをつけたメガネの少女、その名は野上葵。 それに加えてベレー帽をかぶったその姿は、ディオの目から見るとなんとも不思議なものに感じた。 そしてもう一人、セーラー服を着た女性、名前は小瀬川白望。 先程からぼーっと座っている。……何故か酔っているようで、座ったまま頭をフラフラとさせていた。 そのなんとも気だるそうな雰囲気は、こちらまで力が抜けそうな印象を受けた。 「それで、君たちは今、どこから現れたんだ?」 なるべく柔らかな物腰で尋ねる。 「いやそんなことよりも、この首輪……ECM装置が取り付けられてるんちゃうかなぁ? この程度の距離を瞬間移動したにしては、やけに疲れるんやけど……」 「ECM? 瞬間移動? いったい何を言っているんだい?」 「何をって、あの鳩山っちゅうやつがウチらの超能力を制限する装置を付けてるんじゃないの? あぁ、お兄さんは普通人か」 「超能力……? 普通人……? 確か、鳩山もそんなことを言っていたか……」 「まぁ、ウチみたいな超度7にもなると流石に押さえ込まへんと危険っちゅーことやわなぁ…… 所謂、出る杭は打たれる、って感じやねぇ。……な、なんでそんなに不思議そうな顔してはるん!? ウチの推測間違ってへんやろ!?」 「そうではなくて……さっきからECMとか超能力とか、話が突飛過ぎて、僕には何が何やら……」 「……お兄さん、まさか超能力を知らへんの……?」 ディオは頷いた。 葵も不可解そうな顔を浮かべた。 「え、記憶喪失じゃなくて……? 白望はんは勿論知っとるよな? ECMとかB.A.B.E.L.とか……」 「知らないけど」 「えっ、いやウチがさっき『瞬間移動で洋館を見回ろうか』って言うた時、何も言わなかったやないか」 「突っ込むのが面倒だったし……」 「いや知らんかったら言うやろ! ていうか言えや!」 逆に葵が突っ込んだ。 ハリセンを取り出してスパーンと白望をはたく。 「まぁええ、せやったら中入って自分らの情報を交換し合うことにせんか?」 葵はそう切り出した。 自分の中で常識だと思っていた事柄が、この二人の常識とは違っている。 そういえば鳩山と名乗る男も元総理大臣を名乗っていたが、自分はそんな人物を知らなかった。 もしかするとこの殺し合いは、これまで自分が相手にしてきた超能力犯罪とは全く異なった次元のものじゃないかと、そんな予感を抱いていた。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ エントランスホールにて、3人は情報交換を行なった。 彼らが過ごしてきた場所はそれぞれ、自分の過ごす世界とは全く異なるものであった。 19世紀のイギリス、21世紀の日本、超能力者たちが多数存在する21世紀の日本。 時間も、文化も、大きく違う。そんな3人がこの『殺し合い』と言う枠の中で巡り合う。 それはあまりにも奇妙な話……お互いに大小の差はあれど、驚きを隠すことが出来なかった。 「つまり、僕は100年以上先の、未来へと連れてこられたというわけか……にわかには信じがたいものだ……」 「世界が違うとかだるいなぁ……カルチャーショックになりそう……」 「まさか超能力者が存在する、ウチの世界の方が少数派とはなぁ……世の中は広いもんやね」 「いや、でもその瞬間移動能力と言ったかな。この状況においては他者と比べて圧倒的優位に立てるだろう。 あの憎き鳩山とかいう男を討つためにも、きっと心強い力となるはずだ!」 そう、こんな能力を持つ者を味方につけることが出来たことは幸運と言えよう。 非力な少女を一方的に保護すると言う面倒を背負うかと思えば、こいつはなかなか利用出来そうじゃあないか……! ディオは内心でニヤリとほくそ笑んだ。 「おぉ、任せときや。 ザ・チルドレンであるウチが諸君を保護したるから、大船に乗ったつもりでいてええで!」 「なっ……!? ……あ、あぁ、期待させてもらおう……」 (保護だと? この僕が10歳の少女に、逆に保護されるだと……?) 確かに葵は警察的な国家組織に所属するエリートだ。その立場からそう発言するのは何らおかしくない。 自分は特別な能力を持たない一般的な人間。能力のある存在に保護されるのはごく自然な事だ。 それでも、人並み外れてプライドの高いディオにとっては、誰かに保護される事態になるのは屈辱を感じざるを得なかった。 最終的な目的を遂行するためならば、このくらいの不満は抑えるべきなのは当然だ……そんなことで苛立ってどうする。 そんなディオのデリケートな心境も露知らず、葵は自信満々に胸を張っていた。 【D-3/洋館/一日目・午前】 【ディオ・ブランドー@ジョジョの奇妙な冒険】 [参戦時期] ラグビーの試合で勝った直後 [状態] 健康、若干の不満 [装備] なし [所持品] 支給品一式、不明支給品(0~2)、RPG-7V1@現実 [思考] 基本:殺し合いには乗らず、なるべく紳士的な青年像を保つ。鳩山に報いを与える 1:葵の能力は利用出来そうだ……が、保護されるとか屈辱なんだが。 2:ジョナサンとは(嫌々だが)協力する 3:鳩山に踊らされるのは癪なので、プライドに懸けて反逆する。野望に向き合うのは全てが終わってからにする 【野上葵@絶対可憐チルドレン】 [参戦時期]:不明、少なくとも小学生時代からの参戦 [状態]:健康 [装備]:ハリセン@現実 [道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~2) [スタンス]:殺し合いに乗らない。バベルとして問題の解決に当たる。 [思考] 基本:殺し合い反対。一般人を保護する。 1:薫と紫穂を探す、あと皆川も 2:ザ・チルドレンとして白望とディオを保護する。 ※瞬間移動能力に制限がかけられています。移動距離や疲労の裁量などは次の書き手にお任せします。 【小瀬川白望@咲-saki-】 [参戦時期]:不明 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3 基本:だるい 1:とりあえず二人についていく ※お互いにそれぞれの世界、素性について情報交換しました。 D-6地区 デパート地下パーラー桜が丘のクリームソーダとフルーツパフェ 投下順 信じていいの? 最後に笑うのは――、 ディオ・ブランドー ……だるい 野上葵 ……だるい 小瀬川白望
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【作品名】LIVE A LIVE(西部編) 【ジャンル】ゲーム 【名前】O・ディオ 【属性】大柄なガンマンアウトロー 【大きさ】成人男性の1.5倍くらいある男性 【攻撃力】 素の力は大きさ相応に鍛えられたガンマン並 ガトリング銃:ガトリング銃を連射する リボルバーガンではかすり傷程度しか受けず、ウインチェスターライフルに2発は耐えられる相手を容易に殺せる。 時代的には19世紀相応のガトリング銃。 至近距離ならこの時代でも1cm未満の鉄板なら貫通し、毎分200発は撃てたらしい。 射程も1.2㎞ほどあるが、そこまで遠いとほとんど当たらなかったらしい。 火炎瓶:5mほどの距離に火炎瓶を投げる。 4mほどの火柱をあげ、リボルバー銃以上の破壊力を見せる。 【防御力】6mほどの爆発を起こすダイナマイトを食らって軽傷ですむくらい。 【素早さ】上位のガンマン並みの反応と戦闘速度 移動力は鍛えられた人並み 【特殊能力】 死んで数十秒立つと馬に変貌して一度復活する。 馬のサイズは成人馬並で攻防速ともに成人馬並。 【長所】相打ちなどの場合は復活で勝てる。 【短所】基本ガトリングガン頼り 【備考】西部編のボス vol.106 238 106スレ目 679格無しさん2021/02/01(月) 22 07 59.12ID JOI8EcpO O・ディオ考察 ライブアライブのキャラはいったいこれで何人目だって感じだが、まあパラレル設定だからいいか。 車は余裕で倒せるだろうが、恐竜がガトリングガンくらいで死ぬだろうか。ちょっと微妙か。 なお生き返った後の描写はよほどのことが無い限り勝敗には大して影響が無いと思われるので省略 ~○親善大使殿 ガトリングガン勝ち ○佐々木小次郎 刀では死にそうにないので鉛玉ばら撒きまくって勝ち ○トダー 流石にガトリングガンには耐えられないだろう ○ヴァネッサ ガトリングガンでゴリ押し勝ち ×猿神 攻撃が一切通じないので、喩え打撃に耐えられたとしても首を絞められて窒息死 ○グラボイズ ガトリングガンでゴリ押し勝ち ○アルゼン少佐 早すぎ&頑丈すぎで攻撃通じないが勝手に相手が固まって死ぬ △ランニングバック 微妙。相打ちか? ×サンゲリア(ry 当たれば相当痛いとは思うが、即死には至るまい。仮に打撃に耐えられたとしても踏み潰されば窒息死か? ×全身防弾ギャング 31mの巨人に効くわけがない、即踏み潰されて負け ○夷川早雲 頑張って撃ちまくって勝ち ×エテポンゲ 毒の息負け ○工藤新一&目暮警部 えっちらおっちらガトリング砲を上に向けて頑張って撃って勝ち ×ハチくま母さん ほぼ上位互換 サンゲリア(以下略)>O・ディオ=ランニングバック>アルゼン少佐
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――1888年、イギリス。 昔から続くある名門貴族の邸宅に、多くの人間が集まっていた。 と言っても、集まった者達の目的は華々しい晩餐会や祝いの宴ではない。 集まっている者の大勢は警官であり、彼らの目的はこの館に帰って来るであろう人物を逮捕することだった。 容疑は殺人未遂。 養子として育てられていた家の当主を病死に見せかけて毒殺し、家を乗っ取ろうとした疑いがかけられていた。 証拠と証人も揃っている。本人の帰宅次第、逮捕は執行される予定であった。 そして。 夜も更けた頃、容疑者――ディオ・ブランドーは帰宅した。 「ジョジョ……人間ってのは、能力に限界があるなぁ」 ――数刻の後。 ジョナサン・ジョースターやスピードワゴンに犯行を暴露され、追い詰められたディオは、しかし余裕を隠さずこう宣言する。 「おれが短い人生で学んだことは……人間は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずされるってことだ! ……故に……『完全』な『成功』を得たいなら……『人間』を『超越』したモノを手に入れなければな……」 「なんのことだ? なにを言っているッ!」 訝しげに叫ぶジョナサンを正面から見据え、ディオは懐のソレを取り出し――掲げた。 「い……石仮面、君がなぜ持っている!?」 「俺は月の聖杯を手に入れるぞ、ジョジョーーッ!」 ◆ 「フン……『思い出した』ぞ。 そう……『全て』をな……」 薄暗い一室で、ディオ・ブランドーはそう呟く。 手に掴んでいるのは石仮面――そう、 「『月の石』でできた『石仮面』……これの正体に、ジョナサンよりも先に気付くことができたのは幸運だった」 喰屍鬼街(オウガー・ストリート)の毒薬売り・ワンチェンから聞き出した『月の石』と『聖杯戦争』の噂。 それが真実であったことに、ディオは上機嫌で笑う。 (この『聖杯戦争』に勝利すれば、ジョースター家になど拘らなくても世界一の金持ちに…… いや、それどころか『世界』を『支配』することすらできる) 「『団体戦』とあの女は言っていたが……くだらん。 優勝商品がひとつの団体戦など、成り立つはずがなかろう? 『聖杯』はトロフィーでもなんでもないのだからなァ」 『万能の願望機』という性質を考えれば、『聖杯』を分け合うことは難しい。 『願い』という商品は分け合えない――『聖杯』がどれだけ願いを叶えられるかわからない以上、競い合う相手は少ない方がいい。 いや、そもそもこの『戦争』の後も『聖杯』を確保できれば――それはまさに『神』にも近い存在に至れるのではないか? そう考えれば、団体戦の後に待っているのは醜い仲間割れ以外には考えられない。 (ならばどう勝ち抜く? 魔術師が蠢くこの戦いで、人間の体はあまりにも脆い……。 『石仮面』はまだ手元にある……これを使えば吸血鬼となれるが……) 『石仮面』の作用は、単なる『月の石』としての聖杯戦争への参加権だけではない。 その骨針を脳に打ち込むことによって被験者を人間を超えた存在――吸血鬼へと変えるのだ。 (吸血鬼の体が、このちっぽけな人間の体とは比べ物にならぬ力を持っているのは確かめるまでもない……。 だが、先走って吸血鬼となるのは考え物かもしれんな。 吸血鬼は日光に弱い……これは聖杯戦争を戦う上では大きな弱点になるかもしれん。 血を吸うためにNPCを大量に襲ってもルーラーの不興を買うだろう。 いや。そもそも、NPCとやらから血を吸うことはできるのか……?) 簡単な思索の後、ディオは石仮面はすぐには使わないことを決めた。 あまりにも不確定要素が多すぎる――そもそも、吸血鬼と化したところで、あのサーヴァントには勝てはしないのだ。 (忌々しい……このディオのサーヴァントがあんな女とは! そのような女に手も足も出ないのも忌々しい!) サーヴァント召喚の直後、女と侮ってかかった結果は思い出すだけでも忌々しい。 なによりも忌々しいのは、頼れる相手はその女のみ――いや、頼って十分な戦力だということだ。 「偵察、終わったわよ。 単独行動もないから、ちょっと近くを見回ってきただけだけど」 思い切り顔をしかめ、座っていた椅子に八つ当たりしていたディオは、不意に部屋の入り口に新たな気配が現れたのに気がついた。 栗色の髪に軍服、手にはドリルのような手甲を装備した女性。 ディオのサーヴァント――ランサー。 (もう帰って来たか) なにもディオとて、本気で自らのサーヴァントを嫌っているわけではない。自らのサーヴァントと不仲では勝ち残るのは難しいだろう。 そもそもランサー――『総統・タケ』の掲げる「弱肉強食。民族や生まれを問わず優秀な者がそうでない者を支配し、管理・統制するのは当然の事である」という思想はディオにとっても同意できる。 だがそれ故に、ランサーの存在は癪に障る。 周囲の偵察命令を出したのも、なるべくその顔を見ないようにするため遠ざけたかったのが理由のひとつだ。 またなにか命令を考えなければ――、 「――ま、ベタベタされるのも鬱陶しいからいいんだけど。 アンタ、嫌な顔するならするでもう少し隠せないの?」 「……チィッ」 顔に出ていたのを気取られたか、とディオは努めて平常心を保とうと心がけ、ランサーを見据えた。 対するランサーはディオに視線を合わせ、睨みつけこう宣告する。 「別にアンタがあたしにどんな感情抱いてようと気にはしないけど。 間抜けに指揮されるのだけはゴメンよ。 それだけ理解していれば――『勝利』を与えてあげるわ」 圧倒的な威圧感を備えた、英霊の眼光がディオを射抜く。 魂の存在量から違う、ただの人間と英霊の差。 それを実感し、歯噛みしながらも―― ディオ・ブランドーの内心は野望の炎に燃え上がっていた。 (『勝利』! そう! 『勝利』して『成功』するのだッ! このサーヴァントも! 他の参加者も……全てを利用して! 勝ち残ってやるぞッ!)
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【名前】ディオ・ブランドー 【出典作品】ジョジョの奇妙な冒険 第一部 ファントムブラッド 【種族】吸血鬼 【性別】男 【職業】帝王 【外見】金髪、赤い瞳。紫色のスカーフ、赤・白・茶色の色を中心とした服装。 【性格】残忍にして狡猾な性格。スピードワゴン曰く「生まれついての悪」 【一人称、特徴的な口調など】 一人称:俺、このディオ 二人称:お前、貴様、ジョナサン:ジョジョ 【解説】 2012年にて『ジョジョの奇妙な冒険』が待望のアニメ化。 その影響でジョジョのアニメMADがブームとなった。 当時はPart1とPart2のみアニメ化のため 今回参戦するのは第1部のディオ・ブランドーである。 アニメで演じた子安武人氏の強烈なボイスを利用しての、音MADの動画が多い。 【能力】 石仮面を被ったことによる吸血鬼の能力。 奪った血液の代わりに屍生人(ゾンビ)化するエキスを注入し、 その者を屍生人化して、僕にすることができる。 また、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する吸血鬼は 肉体を自由に操ることができる能力を持っている。 指から血管針を刺し、吸血したり、 目から体液を発射する空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ) を発射することができる。 それ以外にも人間を超越したことにより身体能力がアップし、 普通の人間以上の力を発揮することができ、 瞳を見た者を暗示状態にかけることもできる。 気化冷凍法 ディオが波紋法に対抗するために編み出した技。 上記の肉体を自由に操る能力を応用し、 自分の肉体を水分を気化させることで、触れた相手を 凍らせることのできる技である。 【参考動画】 再うp この木 なんの木 このディオだぁぁぁぁ!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm19518411 【ジョジョの奇妙な冒険】3話名言&URYYYYYYYYYYYY http //www.nicovideo.jp/watch/sm19158920 【ジョジョの奇妙な冒険】5話名言&ツェペリ×スピードワゴン再 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19266877 【ジョジョの奇妙な冒険】8話名言&このストレイツォほとんどセリフなし http //www.nicovideo.jp/watch/sm19423811