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【作品名】メテオス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】惑星アーニマ 【次鋒】量産型メタモアーク 【中堅】惑星戦艦メタモアーク 【副将】惑星メテオスのコピー 【大将】惑星メテオス 【先鋒】 【名前】惑星アーニマ 【属性】惑星サイズの生物 【大きさ】直径35000km 【攻撃力】免疫機構:体内に入った異物をアーニマ星人(血球や体内細菌に当たる)が撃退する。メテオに数分間耐えられる。 【防御力】基本的には同じサイズの肉塊位?免疫機構でメテオに数分間耐えられる。 【素早さ】動かない 【特殊能力】無し 【長所】なあに、かえって免疫力がつく 【短所】はっきり言って引き分け狙い 【説明】短所の項で説明したとおり引き分け狙い。先鋒が惑星破壊級の作品でもなきゃ絶対負けない。 【次鋒】 【名前】量産型メタモアーク 【属性】別の惑星で独自に製造されたメタモアーク 【大きさ~特殊能力】惑星戦艦メタモアークと同等と思われる 【長所】中堅と同等の能力 【短所】独自に製造された割には外見が似すぎ。 【中堅】 【名前】惑星戦艦メタモアーク 【属性】特殊な隕石を改造した宇宙戦艦 【大きさ】全長120km 【攻撃力】 銀河巨大フォーク 艦内のメテオを合成して巨大(目測で全長数10万km)なフォークを作り出して相手に突き刺す。 刺された惑星は活動を停止。惑星メテオス(恒星並のサイズ)を撃破した。 メテオ射出 艦内のメテオを3つ揃えて打ち上げる。大量に浴びせれば惑星破壊も可能。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】亜空間航行により、数百から数千の恒星の間を数秒で横断できるので、光速の数十億倍程度か。 メタモアークは、メテオエンジン点火→亜空間航行開始という手順を踏まなければならない為、 停止状態から最高速度に達するまでに、5秒程度掛かる。 反応は中の人であるジオライト星人並。 【特殊能力】 惑星変身:近くの惑星サイズの物体の姿をコピーする。変身はメタモアークの周囲にイメージを投影する形で行われるらしい。 メテオ合成:艦内に蓄積したメテオを合成して様々なものを作り出す。 惑星や、惑星活動停止級の兵器を合成する事も可能。 センサー:数百から数千の恒星の間を数秒で横断する速度をもつメタモアークでも、 それなりの時間を掛けないとたどり着けない距離にある惑星メテオスを、動画で認識する事が出来る。 【戦法】開幕五秒で発進して出来る限り距離を稼ぐ。 距離をとったところでメテオを射出して攻撃を仕掛けつつ 銀河巨大フォークを合成して突き刺す。 【長所】デカさ、速度。 【短所】発進する前に攻撃されるとどうしようもない 【副将】 【名前】惑星メテオスのコピー 【属性】増殖したメテオスの内の一体 【大きさ~説明】オリジナルと全く同じ性能 【大将】 【名前】惑星メテオス 【属性】惑星 【大きさ】直径120万km 【攻撃力】メテオ群:誘導性のある隕石群を、1秒間に3~4回射出する。 2~3群れで数百から数千の恒星を数秒で横断・破壊した描写があり、 航行速度は光速の数十億倍程度、巻き込む範囲は数十光年程度。 攻撃対象に近付くと巡航速度に落ち、その際の速度は極音速程度と思われる。 誘導性はコピーのメテオスが打ち出してきたメテオを迎撃できる程度。 互いに引き合った可能性を考慮しても、速度相応の誘導性はあると思われる。 無数の銀河を砕いているという記述から、射程は銀河群規模。 1つのメテオスが活動を開始してからメタモアークに破壊されるまでに、 集めると銀河1つに匹敵する規模のメテオを射出した。 後述のメテオの性質が厄介。着弾から破壊まで数秒のタイムラグあり。 【防御力】大きさ相応。多少の攻撃は、メテオ群で迎撃できる。 メテオスをコピーしたメタモアークとの撃ち合いにより破壊される。 【素早さ】全く移動できない。 【特殊能力】自身の複製を作ることが出来るが、このスレでは実用レベルではないので割愛。 【長所】破壊規模・範囲・航行速度・弾数に優れた攻撃。 【短所】メテオの戦闘速度・防御力・移動速度・反応速度が致命的に低い。というより、ストレートに弱い。 【戦法】ひたすらメテオを撃ち続けて圧殺。 【説明】メテオの性質 空気、水、大地、炎、植物、生物、電気、鋼鉄、光、闇、魂、時の12種類がある。 宇宙を構築する全てのエッセンスを内包しており、攻撃対象の性質に似通ったメテオが引き寄せられる。 魂・時はレアメタルと呼ばれ、極稀に発生し、進行方向のメテオを消滅させながらやって来る。 同じ物を縦か横に3つ以上揃えると、融合して強大な運動エネルギーを得られるが、進行方向とその逆にしかずらせない。 このエネルギーを逆噴射として使えば撃ち返す事が出来る。 生き残っている惑星は、この性質を発見・利用して惑星を防衛している。 上に乗っているメテオが多すぎると、打ち上がらなくなる。 着弾後、山の一番上のメテオは、メテオの進行方向の逆方向にシュートする事が出来る。 シュートでは撃ち返す事は出来ないが、向かって来るメテオに当てた際種類が同じならば、対消滅させる事が出来る。 参戦 vol.1 957-959 vol.4 166 格無しさん sage 2006/02/21(火) 23 57 08 メテオス考察してみた。 VS聖闘士聖矢 【先鋒】引き分け? 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】攻撃規模の差で勝ち 4勝0敗1分 メテオス>聖闘士聖矢 VSザ・サード 【先鋒】引き分け? 【次鋒】攻撃規模の差から勝ち 【中堅】瞬間移動で艦内に侵入され破壊負け 【副将】エネルギー解放負け 【大将】全能負け 1勝3敗1分 ザ・サード>メテオス VS竜神伝説 【先鋒】引き分け? 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手を取り破壊。勝ち 4勝0敗1分 メテオス>竜神伝説 VSWorld s Funnest 【先鋒】外から攻撃されて負け? 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】全能負け 0勝5敗0分 World s Funnest>メテオス ついでに 竜神伝説VSザ・サード 【先鋒】単なるバスが勝てる筈もなくレオンの勝ち 【次鋒】【中堅】規模の差で竜の勝ち? 【副将】エネルギー解放でプロメテウスの勝ち 【大将】全能でクエスの勝ち で、ザ・サード>竜神伝説 ザ・サードVS聖闘士聖矢 【先鋒】速攻でデスマスクの勝ち 【次鋒】速攻ゴールデントライアングルでカノンの勝ち 【中堅】速攻アナザーディメンションでサガの勝ち 【副将】エネルギー解放でプロメテウスの勝ち 【大将】全能でクエスの勝ち 聖闘士聖矢>ザ・サード 竜神伝説VS聖闘士聖矢 【先鋒】単なるバスなので負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】規模の差で竜の勝ち? 竜神伝説>聖闘士聖矢 よって World s Funnest>ザ・サード>メテオス>竜神伝説>聖闘士聖矢 になるか。 vol.36 217 格無しさん sage 2007/06/10(日) 20 19 24 メテオス vsザ・サード 1勝3敗1引き分け vs円盤皇女ワるきゅ-レ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】5秒の溜めの間に距離をつめられ攻撃される 負け 【副将】【大将】メテオが当たらない 引き分け 3敗2引き分け vsデュエルセイヴァー・ディスティニー 【先鋒】引き分け 【次鋒】【中堅】距離取って惑星壊して勝ち 【副将】【大将】全能負け 2勝2敗1引き分け vsふたりはプリキュア スプラッシュスター 【先鋒】引き分け 【次鋒】【中堅】加速前に攻撃される 負け 【副将】メテオは壊せても本体は無理 引き分け 【大将】メテオは咆哮で破壊できるが本体は無理 引き分け 2敗3引き分け vsアニレオン! 以前の考察では2勝1敗2引き分け 円盤皇女ワるきゅ-レ vsザ・サード 3勝2敗 vsメテオス 3勝2引き分け vsデュエルセイヴァー・ディスティニー 【先鋒】~【中堅】惑星壊して勝ち 【副将】【大将】全能負け 3勝2敗 vsふたりはプリキュア スプラッシュスター 以前の考察では2勝3引き分け vsアニレオン! 以前の考察では5勝 デュエルセイヴァー・ディスティニー vsザ・サード 4勝1敗 vsメテオス 2勝2敗1引き分け vs円盤皇女ワるきゅ-レ 2勝3敗 vsふたりはプリキュア スプラッシュスター 2勝3引き分け vsアニレオン! 2勝2敗1引き分け vol.79 319 格無しさん sage 2009/01/02(金) 16 26 06 メテオス総当り △成恵の世界 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】主砲勝ち 【副将】【大将】メテオ勝ち 2勝2敗1分 △メガラフター 【先鋒】10^36J勝ち 【次鋒】10^28J勝ち 【中堅】銀河フォーク負け 【副将】わけ 【大将】メテオ負け 2勝2敗1分 ○聖闘士星矢 【先鋒】わけ 【次鋒】惑星破壊勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】惑星破壊勝ち 3勝2分 ○トップをねらえ! 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】メテオ勝ち 2勝3分 ×レンジャーズストライク 【先鋒】【次鋒】【中堅】先手負け 【副将】【大将】メテオ勝ち 2勝3敗 ○ウィザードブレイン 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】銀河フォーク勝ち 【副将】【大将】メテオ勝ち 4勝1敗 △伝説の英雄とモンスター 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】銀河フォーク勝ち 【副将】【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 320 格無しさん sage 2009/01/02(金) 16 26 37 △デュエルセイヴァー 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】惑星破壊勝ち 【副将】【大将】無理 2勝2敗1分 ○ネオコントラ 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】メテオ勝ち 2勝3分 △トップをねらえ!ネクストジェネレーション 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】メテオ勝ち 【大将】重力波負け 1勝1敗3分 ○イデオン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】メテオ勝ち 【大将】わけ 1勝4分 ○スパロボZ 【先鋒】わけ 【次鋒】【中堅】銀河フォーク勝ち 【副将】【大将】メテオ勝ち 4勝1分 18勝12敗10分 vol.83 483 格無しさん sage 2009/03/24(火) 20 03 25 メテオス総当たり残り3戦 ×遊撃宇宙戦艦ナデシコ 【先鋒】超重力波砲負け 【次鋒】攻撃負け 【中堅】スーパー重力波砲負け 【副将】攻撃負け 【大将】先手を取られて吸収負け 5敗 ×学園戦記ムリョウ 【先鋒】攻撃を当てられないが倒されない 【次鋒】~【大将】圧倒的反応差で一方的攻撃される 負け 4敗1分け ×ヴァンパイアシリーズ 【先鋒】動けないので引き分け 【次鋒】魂吸収負け 【中堅】中のジオライト星人が魂を吸収される 負け 【副将】メテオ勝ち 【大将】先手を取られて負け 1勝3敗1分け 502 格無しさん sage 2009/03/24(火) 22 15 12 483 なんか色々突っ込み所が… ナデシコ副将は距離あって普通にメテオ勝ち ムリョウの副将大将も
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メテオス:すべての元凶 メテオス:すべての元凶概要 合成条件 性能詳細 出てくるメテオの割合 得点別階級分け メテオ一覧 攻撃メテオ一覧 概要 直径 1200000km 人口 0人 惑星列幅 11列 音楽 惑星メテオス メテオを生み出す原因である惑星メテオス。 このメテオにより滅んだ惑星は数知れず。 ストーリー上ではこの惑星メテオスを破壊する事を目的とする。 つまりラスボスと言うことですな。 このときの対抗手段が「メタモアーク」。 惑星メテオスに化けてメテオス同士のメテオの打ち合いをしたわけだ。 スタートリップをオンラインでやってみたいもんだ。 DSではスタートリップで出た3種類と合成のものと、 計4種類、それぞれ出現するメテオの種類が違うものがあった。 実装されるなら、メテオスコンペの景品といったところか? メテオの柄が宇宙人くんなのが特徴。 新しく追加された氷・毒は、やはりフリーザム・ディジェ星人が有力だろうか。 音楽はオーケストラの曲で、オープニング曲にも使われていた。 合成条件 風 : 火 : 水 : 大地: 鉄 : 電気: 植物: 生物: 氷 : 光 : 闇 : 毒 : 時 : 魂 : 氣 : ポイント: 性能詳細 非常に変則的に動く。 第一点火はそこそこで第二点火で急に飛ばなくなったり尻上がりに上昇力が上がったり。 メテオ・カタマリの落下は、通常は遅いがアクセルを踏むとかなり速くなる。 還元は早めで、幅も広いので危険になりやすい。 一概に使いやすい・使いにくいとはいいにくい惑星である。 でもこの惑星を使いこなせるなら、かなりの実力の持ち主といえよう。 ちなみに、DS版では闇メテオと光メテオや、魂メテオと時メテオが一緒に降ってくるのはここだけであった。 ※DSでの性能 出てくるメテオの割合 ※DS時の割合 合成 火 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 電気 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 植物 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 生物 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 光 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 闇 100 |||||||||||||||||||| 16.6% 時 レア | 魂 レア | メテオスA 水 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 鉄 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 生物 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 光 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 闇 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 時 レア | 魂 レア | メテオスB 火 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 大地 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 植物 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 光 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 闇 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 時 レア | 魂 レア | メテオスC 風 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 水 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 電気 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 光 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 闇 100 |||||||||||||||||||| 20.0% 時 レア | 魂 レア | 得点別階級分け 初心者 ~ 初級者 ~ 中級者 ~ 上級者 ~ 超上級者 ~ 玄人 ~ 神 ~ メテオ一覧 風 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 火 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 水 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 大地 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 鉄 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 電気 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 植物 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 生物 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 氷 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 光 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 闇 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 毒 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 カス #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 攻撃メテオ一覧 1P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 2P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 3P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 4P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 5P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 6P #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
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メテオス 機種:NDS 作曲者:桃井聖司、高添香織 開発元:キューエンターテイメント 発売元:バンダイ 発売年:2005 概要 「星のカービィ」シリーズの桜井政博氏が手がけたパズルゲーム。 サウンドディレクターはブレインストームの中村隆之氏。惑星固有ごとにBGMが存在しており数は豊富。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ブラーボ ジオライト ファンキ~ホーン ビュウブーム ロック魂 ファイアム 恐怖の館 ゲルゲル シャイニング オレアナ ふゆのゆきづれ フリーザム 荒野のカウボーイ アナサジ ステッピン フォルテ ガララン ケイビオス 電磁色 グランネスト ファミコミック メックス よみがえれ! コロニオン メタリア グラビトール ユーロピアン レイヤーゼロ ボンゴ ジャゴンボ 大地のリズム ウドー メイジャー メガドーム アラーラー ダウナス カフェでボッサ サードノヴァ 異星人 ギガントガッシュ 時空空間 ヘブンズドア ブービー ブビット ナンバー5 ヒュージィ トランスペース ヒートヘッズ 自然の楽園 サボン マジカルスピード ワイヤロン 独音楽隊 フロリアス 体内バブル アーニマ 休日の歌声 スターリア キララ ラスタル スクラッチショー! ルナ=ルナ 惑星メテオス メテオス 最後の星 桃井聖司 オープニング オープニング110位第2回オープニング283位NDS389位 おまえがゆく道 メニュー 第6回878位NDS78位 未知数の星 合成室 宿命 スタートリップ 帰ってきた平穏 結果発表 大団円 エンディング1 安息 エンディング2 終わらない円舞 エンディング3 宇宙の果てまで スタッフロール 第2回エンディング205位
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メテオス(ニンテンドーDS) チャレンジモード (ゲームオーバーするまでひたすらハイスコアを狙う) ジオライト 113810 ファイアム 112190 オレアナ 105430 アナサジ 125340 フリーザム 103440 メガドーム 117700 グランネスト 134180 ゲルゲル 105530 ビュウブーム 60590 フロリアス 100900 ジャゴンボ 74120 ブビット 65130 レイヤーゼロ 90040 フォルテ 81950 メックス 65640 ギガントラッシュ 60520 グラビトール 42960 ヒートヘッズ 44770 ダウナス 108690 ヒュージィ 82180 サボン 78820 ルナ=ルナ 58150 ケイビオス 108320 ワイヤロン 87640 ヘブンズドア 29740 サードノヴァ 104100 アーニマ 86790 スターリア 44890 ウドー 71910 メテオス 104800 タイムアタック (2分間または5分間でどれだけ得点を競うモード、100個または1000個打ち上げたらクリアとなるモードがある) タイムアタック2分 110790 タイムアタック5分 207870 100メテオアタック 16秒21
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メテオス 宇宙人くんと惑星ヘブンズドア その他 コメント バンダイからニンテンドーDS用に発売されたパズルゲーム。 星のカービィ・大乱闘スマッシュブラザーズと同じく、桜井政博氏がゲームデザインを手がけた。 以下のまとめは、惑星と星人1セットで候補を書いてます。 宇宙人くんと惑星 ヘブンズドア ミュウツー 性格:メテオを打ち上げて楽しんでるので無邪気にでも 努力値:攻撃や特攻を高めに 後は自由 持ち物:命の球(攻撃力は高いが後半になってくるとバテて非常に死に安くなる) 技:サイコキネシスorねんりき(もちろん強力な念動力) 火炎放射or大文字、水の波動、くさむすびorエナジーボール、10万ボルトor雷 アイアンテール、地震、白い霧or凍える風、気合い球 (↑各種メテオ。白い霧や凍える風は空気的な技、気合いは生命のエネルギーですきっと) 備考:白くて最強のサイキッカーときたら。 惑星攻撃力は32の惑星の中で最強なところもまさにそっくり。 メテオを一回の点火で一瞬で打ち上げれる特性は一見すると異様に強く思えるが 落ちてくるメテオの種類が多い、異様に得点が稼ぎにくい、後半はほとんど撃ちあがらない と欠点が多く タイム制バトルやチャレンジでは非常に厳しい。 その他 エレブー ジオライト 人型+頭の左右に突起 サンドorノクタス アナサジ メノクラゲ オレアナ マグマッグorマフォクシー ファイアム ユキノオー フリーザム ハヤシガメorカリキリ ジャゴンボ メタング グランネスト キマワリ ダウナス ヤジロンorカットロトム メガドーム コイル メックス ブルンゲルorアクジキング ギガントガッシュ ポリゴン レイヤーゼロ ポワルン ビュウブーム ヤミラミorグランブル フォルテ ブーバー ゲルゲル ダイノーズ グラビトール ゴースorコスモッグ ブビット ロトム ワイヤロン ピッピ ルナ=ルナ チルタリス ヒュージィ ヒードラン ヒートヘッズ アメモース サボン バルビート ラスタル ユニランorヨワシ アーニマ チェリム フロリアス マルマインorフェローチェ サードノヴァ ズガイドス ケイビオス モジャンボorオーロット ウドー 色違いヨノワール コロニオン キルリア スターリア 名前的に アルセウス メテオス <オンラインオリジナル> クレセリア:ルミオス バネブー:リモチューブ ズルズキン:ディジェ イワーク:アロッド <ウォーズオリジナル> ペンドラー:ダースベガ ミツハニーorアブリボン:ハニフラ アギルダー:ジライヤ オドリドリ:ランバルンバ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 推奨オシャボ ジオライト:モンスターボール ヘブンズドア:マスターボール アナサジ:サファリボール オレアナ:ダイブボール ファイアム:リピートボール フリーザム:ヘビーボール ジャゴンボ:ネストボール メガドーム:コンペボール ビュウブーム:スピードボール ゲルゲル:プレシャスボール グラビトール:ダークボール ワイヤロン:ハイパーボール ルナ=ルナ:ムーンボール ヒュージィ:ウルトラボール ヒートヘッズ:レベルボール サボン:クイックボール フロリアス:ヒールボール ウドー:フレンドボール ラスタル:ゴージャスボール スターリア:ドリームボール -- (ユリス) 2021-05-08 15 44 21 アリアドス:ギガントガッシュ -- (ハリマンボン) 2021-05-08 08 01 00 サンムーン サンドパン(アローラのすがた):フリーザム ルナアーラ:ルナ=ルナ -- (ゆりす) 2017-11-14 18 18 35 サンムーン ウツロイド:オレアナ アママイコ:フロリアス -- (ユリス) 2017-02-17 22 30 51 メテオスとコスモウムの外見が凄く似ていると思います -- (名無しさん) 2017-02-17 20 39 04 草案 オンラインオリジナル ジバコイル:ディジェ アーボ:アロッド 見た目が蛇っぽいので メテオスウォーズ ニドキング:ダースベガ スピアー:ハニフラ 見た目が蜂っぽいので アギルダー:ジライヤ ウルガモス:ランバルンバ アンノーン?:アンノウン -- (ユリス) 2014-08-09 23 06 24 ディジェ、アロッド、ダースベガ、ハニフラ、ジライヤ、ランバルンバはどうしますか? -- (名無しさん) 2014-07-27 22 33 03 オーロット:ウドー -- (名無しさん) 2013-12-23 19 29 59 ジオライト~春~とジオライト~冬~はメブキジカで再現できるかも。 -- (ユリス) 2013-04-16 14 58 42 ・レイヤーゼロは宇宙人サイズが極めて小さい+黄色なのでバチュルがいいと思う。 ・フォルテはアブソルまたはノコッチはどうかしら? 前者は鎌のようなものがある。 後者は図鑑解説より、驚くと地中に潜り込む癖から。 ・ギガントガッシュはアリアドスならお似合いかも。 カタカタ長い足を広げて動かすところがまさしくクモなので。 ・ダウナスにホーホーは? 特性ふみん必須(眠らないので。) ・ジャゴンボにナゾノクサは? 形がとにかく似ている! ・フリーザムにツンベアーは? 氷タイプ+巨体の持ち主なので。 -- (リモーネ) 2013-04-15 22 02 29
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めておす・ろーぐらいだー フルネームはメテオス・ローグライダー 所属は神聖ミリシアル帝国魔帝対策省古代兵器戦術運用対策部運用課の大魔導師であり、空中戦艦パル・キマイラ二号機の艦長を務める。魔力の低い人間種だが、高い魔法素養と研究の功績のよって大魔導師の称号を取得している。 性格は徹底した合理主義であり、今世界で固定化されている概念である文明国や文明圏外国の様な分類分けを下らないと言い切っている他、敵であろうとも偏見無く評価する。 また、ミリシアル8世に対しても物怖じせずに言うべき事を言う胆力も備わっており、皇帝本人からも高く評価されている。 反面、ミリシアル国内でもトップクラスの大学を出ており、現在もエリート職である事からプライドが高い傾向にあり、他者に対する言動が上から目線となりがちとなっている。その上、本人にとっては悪意は無くとも、その言動に加えて言葉足らずとなりやすいせいで敵味方を問わず不快にさせている(*1)。更に、ワールマン座乗のパル・キマイラが撃墜された時や、海上自衛隊のジャミングとミサイルを使用した時の狼狽ぶりから、想定外の事態に非常に弱い一面も見せている。 初登場は、バルチスタ沖大海戦。 ミリシアル8世の判断で魔帝対策省古代兵器分析戦術運用部の部長ヒルカネ・パルペへパル・キマイラ2機の派遣を命じる。この命令によって派遣されたのが、ワールマン率いる1号機とメテオス率いる2号機である。 グラ・バルカス帝国海軍相手に苦戦気味だった第1、第2、第3魔導艦隊の元へ突如第一級通信(*2)を映像付きで入れ、他の職員同様異質な雰囲気を漂わせながら姿を見せる。レッタル・カウラン以下、艦隊幕僚へ「進路上の敵艦隊を本艦が片付ける」と宣言(*3)、グラ・バルカス帝国連合艦隊から分離した第一打撃群へと向かう。 接触すると同時に襲来した直掩機を瞬時に蹴散らした後、第一打撃群司令官カオニアへ通信を入れ、その圧倒的な武力を背景に撤退勧告を行う。しかし、あまりにも侮蔑的な発言を(恐らく無自覚に)連発した事で逆効果となり、言い返されて物別れに終わる。そして殲滅を指示すると、外側からアウトレンジで一方的に攻撃を行った(*4)。しかし、この方法では数の多い敵本隊を相手にするには時間が掛かり過ぎると判断し、本隊との衝突前に敵の戦闘力を測る目的で敢えて接近を行う(*5)。照準を旗艦ラス・アルゲティへ定め、20発の命中弾を出すも他艦と異なり小破に留まっている事実に、普段は感情を表に出さない彼も驚愕を露わにした。そこで、超大型魔導爆弾ジビルを投下するが、乗員は全滅しながら尚も浮き続けている艦を目の当たりにし、グラ・バルカス帝国の評価を改める発言をしている。その後はアウトレンジから残存艦を殲滅し、敵本隊へと向かった。 本隊を捕捉すると通信を行い、第一打撃群同様カイザルへ撤退勧告を行うも、再度似た文言で言い返された事で怒りを露わにした。 世界連合艦隊と交戦していた第八打撃群を殲滅した初号機と合流して攻撃を開始した所、攻撃方針でワールマンとの齟齬が生じ、言い争いに発展した(*6)。メテオスの言葉足らずな発言によってワールマンは激怒し(*7)、通信を一方的に切るとグレードアトラスターへジビルを命中させるべく接近。しかし、直線的な進路を採った事が災いし、徹甲弾の直撃を受けて撃墜されてしまう。その様子を間近で見せ付けられたメテオスは激しく狼狽し、「1機でも損傷した場合は撤退せよ」と命令されていた事もあり、復讐心を胸に刻みつつ撤退した(*8)。 海戦後、メテオスはグラ・バルカス帝国を高く評価する報告書を提出し、それが皇帝ミリシアル8世の目に留まった事で参考人招致や大臣級会議に呼ばれる様になった。更に、皇帝の元にも呼ばれる様になり、アグラ達と共に海戦後の方針について皇帝へ進言しており(*9)、パル・キマイラの常時稼働を含めた防衛計画の策定を行う事となった。 次に彼が出撃するのは、グラ・バルカス帝国連合艦隊による日・グ大海戦時である。 第二次バルクルス基地攻撃の際、皇太子グラ・カバルが捕虜として日本国へ移送された事でグラ・バルカス帝国が激怒し、大艦隊を準備している動きをミリシアルでも察知。日本の戦力では防ぎ切れないと分析され、ミリシアル8世の指示によりパル・キマイラ2号機の派遣が決定した。 復讐の機会を与えられたメテオスは、かつての屈辱を胸に憎悪を撒き散らしつつ出撃。 彼が到着した時、戦況は既に日本側が圧倒的優勢となっており(*10)、グレードアトラスター率いる本隊が残るのみとなっていた。ナハナート王国日本国航空自衛隊基地管制センターの司令八神との通信により、まずは遠方からの高みの見物をする事となるが(*11)、直後に妨害電波によってレーダーが使用不能となる。落ち着いて妨害電波対策装置を作動させるよう指示を出すも、効果が無い事が判明すると大きく動揺し、目視観測に切り替えた。 暫くはグレードアトラスターを前に怒りに身を震わせつつ静観するが、突如として敵艦隊から火柱が連続して上がり、日グ艦隊の距離が離れ過ぎている事からすぐに誘導弾を使用している事に思い至る。最強と信じていた自国でさえ実用化出来ていない誘導弾を他国が、それも科学文明国が使用している事に激しく狼狽し、自国と互角に戦い抜いたグラ・バルカス帝国艦隊が一方的に撃ち減らされる様を見て、古の魔法帝国にミリシアル帝国が蹂躙される様を幻視し、恐怖を覚えた。 メテオス個人の感情を放置して戦況は更に進み、グレードアトラスターと第八八艦隊を除く残存艦は撤退を開始。此処で第四護衛隊群から参戦要請が入り、まずはカイザルと交信を行い降伏勧告をする。拒否されると第八八艦隊と戦闘を行いこれに勝利した(*12)。一方のグレードアトラスターは、自衛隊の攻撃により大破、行動不能となって日本に鹵獲された。 彼が目にした戦局は証拠映像と共に本国へ提出され、ミリシアル首脳陣は想定を遙かに上回る日本の軍事力に畏怖するが、同時に「野心が無く非常に役に立つ味方である」と認識し、間違っても敵対する事無く友好関係を更に深める決意をする。 関連項目 人物|神聖ミリシアル帝国|空中戦艦パル・キマイラ|魔帝対策省|コルメド ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 愚帝の人間を猿とかいってるあたり光翼人に近い亜人かな? - 名無しさん 2018-02-17 22 28 57 部下にエルフがいるし、光翼系エルフとかかもな(ミ帝は人種がどうなってるかわからんな) - 名無しさん 2018-02-18 07 40 25 公式ツイッターでミ帝がエルフが一番多くて人間もいる多国籍国家って言ってるし光翼系ハーフやクオーターもいてもおかしくなさそうですね。 - 名無しさん 2018-02-19 18 49 00 魔法至上主義者で魔法の無い者たちを見下している人間なのではないでしょうか。 - 名無しさん 2018-02-19 00 17 56 フィアームや外交関係者も第三文明圏や弱者に対して猿とか言わないだけで大概な認識なんで魔法文明系の列強の基本思考なだけかと - 名無しさん 2018-02-19 02 05 45 Web版の「バルチスタ沖大海戦4」での、彼の発言。『私が今乗っているのはね……古の魔法帝国……かつて恐怖により全世界を配下に治めたラヴァーナル帝国の船なのだよ。君たちでも、その意味は理解出来るだろう?』。これって、ある意味で根本的におかしくないか? これでは『我々は魔帝には決して勝てない』と、認めたようなものではないか。 - 名無しさん 2018-03-18 13 48 02 認めてたんじゃね。メテオスの地位ではまだ空間の占いの件は知らないので、危機感持たずに例えとして口に出しただけ。ちなみに、相手のグ帝軍人は魔帝のことを信じてない(というか知らない)ので、この発言自体が意味をなさないわけだけど。 - 名無しさん 2018-03-18 20 21 20 メテオスは、空間の占いの内容を知らされていない。一方のグ帝人は、魔帝のことを伝説か神話としか認識していない。そういうことかな? - 名無しさん 2018-03-18 21 06 45 メテオスだから - 名無しさん 2018-03-19 00 45 10 まさかの自分の死亡フラグを回避した人。次もこう上手くいくとは…。 - 名無しさん (2018-04-20 19 47 54) ワールマンは身代わりになったのだ。彼が立てた死亡フラグの身代わりにな……まあ、メテオスにしたら同僚か部下かの独断自滅に面子潰されたわけだけど。 - 読歩人 (2018-08-30 20 00 19) この男、名実共にエリートであり、それゆえ相当にプライドが高いようだが……「他人を見下したり馬鹿にして楽しむのは恥ずべきこと」だとは思わないのだろうか? - 名無しさん (2018-05-25 20 39 03) たぶん他人を馬鹿にしてる自覚無い - 名無しさん (2021-07-30 20 04 05) このキャラ、喋り方・仮面・円盤に乗ってる あたりを鑑みるにモデルはナディアのガーゴイルだよね、多分… - 名無しさん (2018-06-24 02 17 12) イラストは渋めのおっさんぽくて格好いいんだがなあ - 名無しさん (2019-02-16 17 04 57) 第5巻のネタバレは25日午前0時まで禁止と、トップページにあっただろう。 - 名無しさん (2019-02-16 17 25 00) その辺の記述は書籍5巻より前になろうにもアップされてなかったか? - ハインフェッツ (2019-02-17 23 51 21) ああ、ガーゴイルもどきの件でしたね先にアップされてたのは。 - ハインフェッツ (2019-02-17 23 52 56) そうでした、すいません。 - 名無しさん (2019-02-16 23 55 57) 徹底した合理主義者なら日本の技術も取り入れる事をあっさり考えるのでは? - 名無しさん (2019-04-03 23 43 58) 彼の部署から考えて、日本の技術を取り入れるというのは畑違いだしそんな権限も無いだろう。そもそも日本の技術の話なんて彼のところには回って来そうにない。皇帝がそういう決断をして彼に命じれば、合理的思考故に素直に受け入れそうだが - 名無しさん (2019-05-24 22 31 08) 「グ帝艦隊がロデニウスの南を大回りしてくれれば、戦場に間に合うでしょう」って、どう見てもこの人が日本勝利の第一報を全世界に魔信で放送させられるフラグなんだな。 - ハインフェッツ (2019-07-25 23 40 07) 重要会議に出席して皇帝から直々に御言葉かけてもらうなど、かなり出世した様子です。 - 名無しさん (2019-07-26 05 04 41) 最期は塩になって死にそう - 名無しさん (2019-08-04 07 06 58) 指パッチンで命令しそう - 名無しさん (2019-08-04 11 45 41) メテオス cv 清川元夢 - 名無しさん (2019-08-04 11 47 31) よく愚か者呼ばわりしてそうでしてないよね。 - 名無しさん (2019-08-11 22 22 26) 登場当初は少なくない読者からやられ役のネタキャラみたいな扱いを受けていたけど、作中ではどんどん有能感が増していくなあ - 名無しさん (2020-02-24 01 54 05) 案の定指パッチンしたなw - 名無しさん (2020-07-13 01 32 40) となるとメテオスcv 原康義か - 名無しさん (2020-07-22 12 17 15) さて、日本の実力をその目で見て記録を持ち帰ったからこれからのミ帝は彼にかかってるな。 - 名無しさん (2020-10-10 21 49 07) この人大魔導士だったんだな.... - 名無しさん (2020-10-21 22 55 03) 人力(魔力)がかなり重要だったりしてw - 名無しさん (2021-12-26 19 45 31) グラ・バルカス艦隊が惨敗し、グレードアトラスターが鹵獲されたことで、彼の怨念は消えたのだろうか? それが気になるな。 - 名無しさん (2020-11-10 14 48 42) GAの残骸を見たら、頭が冷えたんじゃないかなと思う。日本の力を目にして魔帝もそれと同等と想定するなら、まさに私怨に拘ってる場合ではないだろうし。 - 名無しさん (2020-11-11 21 30 30) 彼はまた登場するだろうな。パル・キマイラによるグ帝本土攻撃とかで? - 名無しさん (2021-11-19 12 05 03) 何か飲んでるけどたぶんグラスの中身はブドウジュースだろうな。いくらなんでも作戦中にアルコール飲んだりはすまい。 - 名無しさん (2022-01-15 15 49 06) イギリス「え?ラム酒飲まんの?」イタリア・フランス「え?ワイン飲まんの?」日本「え?日本酒飲まんの?」アメリカ・ドイツ「え?ビール飲まんの?」ソ連「ウオッカ飲むやろ?」 - 名無しさん (2022-01-15 16 45 03) こいつにはベルーノの爪の垢を煎じて飲ませれば良い - 名無しさん (2022-05-06 08 11 17) 名前 過去のコメント ここを編集 〔最終更新日:2024年04月21日〕
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ペテオス ギリシャ神話の登場人物。 関連: オルネウス (父) メネステウス (息子) 別名: ペテオース
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 周防蓮(フォーリナーモナドファイター) 天音未来(メタビーを連れた女守護魔法師) レイリー・セリオ(放浪の大魔導師) ユーリア(メタビーストに乗るパットフット少女メイジ) 【セッショントレーラー】 テオスによる一大反抗作戦が明らかとなった。 超巨大流星群を招来して質量兵器として用いる禁忌の策。 それを阻止すべく動き出すカオスフレア達。 しかし、そこに待ち受けていたのはテオス有数のMT部隊だった。 果たしてカオスフレアは隕石の落下を阻止できるのか。 異界戦記カオスフレアSC『戦場の流れ星』 人よ、未来を侵略せよ 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 周防蓮 ●シナリオパス:テオスへの阻止 キミたちはファイフ王国のORDER本部へと集められた。 パットフットの交易旅団が行動中のテオスを目撃したという。 偵察に送り込んだ部隊から敵の主戦力はMTと判明、 流星群を召喚する儀式を護衛しているらしい。阻止せねば。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 天音未来 ●シナリオパス:テオスへの阻止 キミたちはファイフ王国のORDER本部へと集められた。 パットフットの交易旅団が行動中のテオスを目撃したという。 偵察に送り込んだ部隊から敵の主戦力はMTと判明、 流星群を召喚する儀式を護衛しているらしい。阻止せねば。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ レイリー・セリオ ●シナリオパス:テオスからの利用 キミは高名な魔術師である事からテオスに捕縛された。 テオスでは超巨大流星群を招来して宝永を落とす計画が遂行中で それに協力して欲しいとキミに話を持ちかけてくる。 しかし、多くの人々を不幸にする計画に賛同は出来ない。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ユーリア ●シナリオパス:流星群への危機感 キミは交易キャラバンに所属している。 キャラバンがグラーヴェ山脈を越えようとしている最中、 密かに活動しているテオス軍を目撃してしまう。 そこに描かれた魔法陣からキミは察する、 テオスは超巨大流星群を招来しようとしていると。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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メテオス 2009/09/13 惑星ビュウブームを作成しました。 2009/09/09 惑星メガドームを作成しました。 2009/08/31 惑星フロリアスを作成しました。 2009/08/30 帰省中に久々にプレイ。 クリア条件は「全ての惑星を作成」にすることに。 というわけで惑星フリーザムを作成しました。
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メテオス 【めておす】 ジャンル 打ちあげパズル 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売元 バンダイ 開発元 キューエンタテインメント 発売日 2005年3月10日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1 レーティング CERO 全年齢 判定 良作 ポイント 打ちあげる落ちものパズル奥は深いが説明不足 概要 ストーリー ルール モード 惑星と宇宙人くんとメテオ 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 宇宙から降ってくる「メテオ」を打ち上げて、生存を目指すパズルゲーム。 キューエンタテインメントを立ち上げた『スペースチャンネル5』『Rez』『ルミネス』のプロデューサー・水口哲也氏と、『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのゲームデザインを手がけた桜井政博氏がタッグを組んだ作品として知られる。 パズルゲームには珍しく濃い目のストーリーがあるのが特徴で、日本ゲーム大賞(CESA GAME AWARDS 2004-2005)優秀賞などの高い評価を受けている。 ストーリー 宇宙の星々が、たった一つの惑星によって危機に落ちた。暴走する悲劇の惑星。その名は「惑星メテオス」。 メテオスから無限に放出される変幻自在の物質群「メテオ」。メテオは星々に降り注ぎ、大地を飲み込み、圧殺する。失われていく、宇宙の輝き。そしてまた、新たな惑星が打ち砕かれようとしていた。 その時、偶然が起こった。メテオは同じ種類で連結すると、核融合して打ち上がるのだ!!その運動エネルギーを以って、他のメテオを宇宙に吹っ飛ばす。 防衛作戦が始まった。各惑星で独自に展開される、メテオに対するカウンター攻撃。様々な文明が色々な方法で、メテオを融合、打ち上げ続けた。 そして惑星メテオスに対する空前絶後の反撃が始まる。メテオと同じ成分の鉱石で建造された戦艦「メタモアーク」。惑星メテオス自身に化けて、対等の戦力を持ちうる希望の星。 銀河の片隅の小さな文明が、宇宙最大の災厄に挑む。 (オープニングムービーより) ルール 開幕早々ブロックもといメテオが3列分降り注いだ後、さらにメテオがガンガン降ってくる。プレイヤーはこのメテオを大気圏外に打ち上げ画面上部へとふっ飛ばしつつ、できるだけ長く生き残ることが目的。 メテオは上下に動かすことができ、同じメテオを横or縦に3つ以上揃えると点火して打ち上がる。本作では横にはずらせない。 大抵の惑星では1回揃えるだけでは打ち上がらない。滞空または燃えカスが残っている間に再び点火(第二次点火、第三次点火…と呼ぶ)をすることで、ほとんどの惑星では上昇力に補正がかかり打ち上げやすくなる。 一番上のメテオをさらに上にスライドすると、メテオを上に跳ね飛ばす「シュート」が行える。これだけで打ち上げにはならないが、下のメテオを上昇中のメテオ群にくっつけて押し上げたり、降下する同じ色のメテオにシュートして破壊することが可能。 燃えカスがなく、かつ画面上部の大気圏までメテオが積み重なっている行があると警告音が鳴り、一定時間経つまでに解消できないと惑星が滅亡(ブレイク)して1ミスとなる。 最大4人の対戦式であり、大気圏外にメテオを打ち上げることで、その量と彼我の惑星に応じて他プレイヤーの惑星に「攻撃メテオ」を降らせることができる。 対戦ルールは2通り。「タイム制」は設定時間までなら何度ミスしてもとりあえずはプレイを続けられるが、「ストック制」はとにかく最後まで生き残った者だけが勝ち。どちらも試合内でのブレイク回数が少なかったプレイヤーが勝利する(タイム制はブレイク数が同点だった場合のみスコアで勝敗が決まる)。 なお、揃えたメテオや相手から送られた攻撃メテオは一旦燃えカスになり、着地して一定時間で通常のメテオに還元される。燃えカスは打ち上げても素材としてはカウントされず、攻撃力・得点が通常のメテオの3分の1になっている。 還元されるメテオの種類は送ってきた元の惑星に応じたものになるため、後述する収集面でも相手の攻撃を押し返さないことによるメリットをもたらしている。 悠長に打ち上げていては大量のメテオは送れず、敵惑星も遠慮無く攻撃してくる。そのため、時間を早送りする「タイムアクセル」を利用してメテオを適宜補充し、多くのメテオを送ることが重要になる。 当然、タイムアクセル中はメテオの落下速度・カタマリの落下速度も早まる。例外があるため惑星によって用途は変わってくるが、基本的に上手く活用するには大量のメテオを素早く捌く技術が求められる。 時間経過とともに降ってくるメテオの量が多くなり、滅亡までの猶予も短くなる。ただし一部の惑星ではこれに応じて打ち上げ力も上がっていく。 この時間経過による難易度変動は惑星によってそれぞれ異なる形をとっているが、基本的には約3分を過ぎるとメテオが雨あられと降り出し燃えカスも直ぐに元に戻る。いくつかの惑星ではそれに応じて打ち上げ力も凄まじく高くなる。 様々なアイテムが定期的に降ってくるため、それをうまく活用すれば楽になる。普通に周りのメテオを破壊する「爆弾」や、縦3列のメテオを一掃する「ヘビーウエイト」など様々な種類がある。そしてこれらは「アイテムスイッチ」により、自分のフィールドでの発生率や種類制限を調節することが出来る。 自分でタッチすると自分のフィールドで発動。メテオと一緒に打ち上げることで、相手のフィールドで発動させることも可能。なお後述するレアメタル破壊点を含め、相手にアイテムを送ってメテオを破壊した場合、そのスコアは送った自分に入ってくる。打ち上げよりも破壊したほうがスコアは高いため、相手フィールドで暴れさせるとお得。 全てのメテオを消す「スマート爆弾」や横一列全てがロケットになり打ち上がる「スーパーロケット」といった強力なアイテムを自分でとっておいたり、下にあるメテオを全て消す「イレイザー」や巨大なハンマーがメテオを破壊する「トールハンマー」などを送りつけて妨害するなど、対戦ではこれをうまく使うことが鍵となる。 モード シンプル:COMの強さや惑星を自由に設定して対戦する。チーム戦や相手なしの単独プレイも可能。 スタートリップ:惑星メテオスの打倒を目的として連戦していく。いわゆるストーリーモードで、マルチエンディング式になっている。 ストレート:道中に出現する敵惑星がランダムだが、プレイヤーの惑星は出現しない。このモードにもエンディング分岐が在る。 ブランチ:一戦ごとに上(簡単)か下(難しい)のルートを進み、最後にメテオスと戦う樹形図分岐式。道中の敵惑星やエンディングルートは固定だが、プレイヤーが使っている惑星は元の位置によってオレアナ、ウドー、ラスタルのどれかに入れ替えられる(*1)。 マルチ:ブランチ同様クリアするごとに固定のルート分岐が発生するが、あちらとは逆に下のルートが簡単な構成である。また上のルートに進むには特定の条件(*2)を満たす事が必要で、失敗すると強制的に下のルートに送られる。一番上のルートにたどり着ければ、ラスボスが「真・メテオス」チームになる。 さらに他のモードと違い敵惑星が「水の惑星チーム(ジオライト・オレアナ)」「機械文明チーム(グランネスト・メックス)」「ヘブンズドア領域(ヘブンズドア×3)」などのようにチームを組んで登場し、例外なくそれらの惑星からの集中砲火を浴びることになる。難易度が最も高いコースと言える。 タイムアタック:一定時間でどれだけのメテオを打ち上げられるかor一定数のメテオを打ち上げるまでの時間を、特定の惑星で計る。 100メテオアタック:ファイアム 1000メテオアタック:ヘブンズドア 2分タイムアタック:ジオライト 5分タイムアタック:レイヤーゼロ なおどの惑星でも、アイテムが出現せず出現メテオの種類も少なくなっている他、フィールド幅の狭さや打ち上げ力もモード専用に調整・強化されている。 チャレンジ:好きな惑星を選んで、相手とアイテムなしで1ミスするまでのハイスコアを目指す。スコアは惑星ごとに記録される。 惑星と宇宙人くんとメテオ 惑星ごとに、自発的に降ってくるメテオの種類や、フィールドの横列幅、そしてメテオを送り合いするときの倍率(いわゆる攻撃力と防御力)およびメテオの見た目や打ち上がり方、BGMや打ち上げ時のSEがそれぞれ設定されている。 メテオの打ち上がり方は「タテ点火の打ちあがりが激しい」や「タテ点火では逆にまったく飛ばなくなる」、「上昇と下降が常に等速」「第二次点火のみ異常に飛ぶ」といった惑星固有の特徴を持つ。メテオのグラフィックは数種類存在する。 メテオの種類は後述のレアメタルを含め12種類。 空気(白)、火炎(赤)、水(青)、大地(オレンジ)、鋼鉄(紫)、電気(黄)、植物(緑)、生物(桃色)、光(薄黄緑)、闇(濃青)。そしてレアメタルの魂、時。 このうち生物は出現する惑星が少なく、光・闇は一部惑星以外では稀に1個見られる程度の貴重なメテオとなっている。また相反する属性の光と闇、レアメタルの魂と時は、基本的にはそれぞれどちらか片方しか出現しない排他的な存在。 降ってくるメテオの種類や割合は惑星の特徴・設定に合わせている。植物の惑星であるジャゴンボやウドーでは植物メテオの割合が高い、灼熱の惑星であるファイアムやヒートヘッズでは火炎メテオの割合が高いと言った具合。 メテオの種類は多いが、それぞれの惑星で出現するメテオは大体6~7種類程度となっている。 「レアメタル」と呼ばれるメテオはその名の通りプレイ中極稀に出現する貴重品。打ちあげても破壊しても10000点加算されるため、対戦のハイスコア勝負ではかなり重要。 ただしレアメタルは出現した際、アイテム「プチウエイト」と同様に既に存在するメテオの縦一列をすべて破壊しながら降ってくる。打ちあげ中の塊も問答無用で分断してくるため、惑星によっては戦況に深刻な影響を及ぼす場合も… レアメタルの出現率は惑星によって様々だが、光・闇メテオが出現しやすい惑星はレアメタルの出現率が比較的低い傾向にある。 「合成室」では打ち上げたメテオを消費することで「使用できる惑星」「出現するアイテム」「サウンドテストで聴ける曲」を増やせる。 魂・時のレアメタルも合成で使用することになるが、このストックも合成できるので運のボトルネックが起こらないようになっている。ただし1個毎に合計1100個(それぞれ5種類それぞれ100~250個ずつ)のメテオが必要。 メテオスを除く各惑星には「宇宙人くん」が住んでおり、ゲームプレイ中は上画面で様々な動きを見せる(メテオを打ち上げる・生存時は喜ぶなど)。 宇宙人くんの種類も様々で、サボテンのようなアナサジ星人、原住民のようなジャゴンボ星人、インベーダーのような風貌のギガントガッシュ星人、どう見てもザクなコロニオン星人など個性豊か。 + 惑星一覧 名前 惑星紹介 備考 ジオライト 地球とよく似た性質と外見を持つ惑星 メテオの種類が少なく、落下速度、還元速度が遅い。基本的な設定でかつ初心者向け。しかしデメリットは深刻で、攻撃力は最下位で防御力も低い・空中のメテオ塊が押し戻されやすいという欠点がつらい。そのくせ後半での還元速度等の加速は他惑星と同様。ゲームに慣れるための練習ステージといえる。 オレアナ 惑星のほとんどが海で覆われた大洋の惑星 メテオやカタマリの落下が遅く、点火するごとに尻上がり式に加速力が上がるが、防御力が全惑星中最下位なので追い込まれやすい。また、タテ点火は他と比べるとちょっと飛びにくい。 ファイアム 常に内から燃えさかる灼熱の惑星 加速力が高いが、難易度上昇が激しい。狭い横幅の割に防御力も高くないため、短期決戦に向く。 アナサジ 大気が薄い荒野の惑星 第二次点火の上昇力が小さいが尻上がり式に加速力が増す。攻撃力もかなり高い。 グランネスト 環境汚染によってかつての住民に放棄された惑星 何度点火しても加速力が増えたり減ったりしない他、メテオの重さや落下メテオ、敵の攻撃メテオによって空中のメテオ塊が押し戻されにくいなど、「何かの影響を受けにくい」という特性を持つ堅実な惑星。 メックス 全体が機械化された惑星 点火するとメテオ塊が必ず画面半分をほぼ等速で上下往復する。ただしその性質上ステップジャンプは機能せず、第二次点火も非常に困難なので全消しは非常に困難。このこともあって攻撃力は低いが、横幅が狭く防御力はかなり高い。ただし相手の攻撃メテオには普通に押し負けるので注意が必要。 ヘブンズドア 七賢と呼ばれる超能力者が住む謎の領域 点火した瞬間積もっていたメテオを巻き込んで消滅させるほどの上昇力と、全惑星中トップの攻撃力補正を持つ。しかしこの上昇力は完全ではなく、メテオが積もり過ぎるとほぼ全く持ち上がらなくなる。時間経過で打ち上げの限界が刻々ときつくなっていくので、後半戦は不利になりやすい(数分経過後は、縦点火最下方の場合も途中までしか打ちあがらなくなる)。この両極端な性質により、第二次点火とステップジャンプは完全に使用不可。打ち上らなかったメテオも即還元される。多くの色があまり偏りなく出現する(*3)上横幅が大きいので対処は難しい。その代わり仕様の都合「燃えカス3つ(素材にならない)でほぼ確実に十数個は打ち上げられる(*4)」ため、色の多さもあって素材を色々集めたいときには使えるかもしれない。 フリーザム 常に吹雪が吹き荒れる極寒の惑星 横幅が7マスと狭いが防御力はトップ。カバーせねばならない幅が狭い分長期戦に有利だが、最大瞬間火力が減ることでもあるので攻撃力には難あり。 メガドーム 高密度のガスに覆われた土星のような惑星 全惑星の中で最もカタマリの落下速度が遅く、また打ち上げ力も悪く無いが、通常の惑星とは逆に第三次点火を過ぎると加速力が徐々に減少するデメリットを持つため全消しは余り狙えない。 レイヤーゼロ 実在なのか虚像なのかはっきりしないホログラムのような惑星 落下速度と還元速度が速いが攻撃力や打ち上げ力も高い攻撃型惑星。防御力が低いくせに横幅も狭いので、先手を打てるかが勝敗を分ける。 ジャゴンボ 湿地帯を思わせる緑に覆われた惑星 上昇力と落下速度が共に高く空中の塊を操作しにくいため、ステップジャンプ(*5)の使用が推奨されている。還元速度が遅いためディレイドステップジャンプも有効だが、後半は普通に還元速度が速まってしまうため、どちらかと言うと短期決戦を強いられやすい。 ギガントガッシュ 周囲を取り巻く渦で宇宙を漂う物質を取り込む惑星 メックスと同じ特徴を持つが、メックスよりも上昇距離が高い(画面の3/4、9マス分)。ただし横幅が非常に広く、防御力が低いうえ、メテオの種類が多い上に偏りがあまりないため、扱いにくさは同等と思われる。 フォルテ 水も植物もない死の渓谷の惑星 ヨコ点火の上昇力が低いが、タテ点火は大きなカタマリを一発で打ち上げる絶大な上昇力を持つ。プレイヤー個人差はあるものの「ヨコ点火でまとめてタテ点火で全消し」という戦法をとりやすいため、全消しスコアを狙いやすい他瞬間火力もすさまじい。 ケイビオス 内部に洞窟が広がる石灰石の惑星 打ち上げたメテオが軽いほどよく飛ぶので、地上のメテオ群を上からちまちまと削り取っていくスタイルになる。それ以外は平均的な性能だが、横幅が広い。このため全消しを狙いにくくスコアアタックは苦手、大物量の対処を強いられる後半戦も厳しい。 グラビトール 質量の高さ故、超重力を持つ惑星 メテオの落下速度が非常に早く、燃えカスを含めて打ち上げないと(*6)まったく飛ばず、シュートも使えない。第二次以降の打ち上げ力は高く、上手くまとめれば一度に多くのメテオを送れるため、前半の攻撃力に優れる。後半は還元速度が容赦なく速まるためまともにプレイできなくなる。 ゲルゲル 粘性の高いマグマが流れる灼熱の惑星 オレアナと似たような特徴を持つが、打ち上げ速度の変動がやや極端で還元速度が速い。第八次点火までに全列をまとめられればしめたもの。 ヒートヘッズ 超高温の白熱惑星 第二次点火だけは上昇力が非常に高いが、それ以外の点火は全く飛ばない。それ故に一度に大量のメテオを送れないため、攻撃力がかなり高めに設定されている。横列は10ブロックと非常に広いが、5列ずつ打ち上げてその2つをうまくまとめることができれば全消しできる。闇メテオが出現する。 ビュウブーム 密度の高い大気に包まれた、常に強風が吹き荒れている惑星 上昇力・加速力ともに高め。カタマリの落下速度もかなり早いが、タイムアクセルをかけると、この落下速度が逆に遅くなる特性を持つ。使いこなすには慣れと大量のメテオを耐える地力が要るが、序盤から物量で押していきやすいのは魅力。 ヒュージィ 巨大な入道雲の惑星 ケイビオスに近い特徴を持つが、加速度が高い代わりに攻撃力・防御力が低く還元速度が速い。出現メテオが6種類あるため揃えにくいうえに列幅も広く、対応が厳しい。光メテオが出現する。 サボン シャボン玉が無数に浮いている惑星 ヨコ点火はよく飛ぶが、タテに点火してもまったく飛ばない(*7)。そのため、1~2列残してしまうと非常に危険な状態になる。光メテオが手に入る。合成するのにはコストがかかるが、別の方法(*8)でそこそこ簡単に入手可能でもある。 ブビット 様々なガスで覆われた惑星 空中の塊がタイムアクセルの影響をあまり受けないうえ、点火から3秒ほど上昇し続ける特性を利用し、降ってくるメテオをライン際で弾き返す牛歩戦術がメイン。但し攻撃力と防御力は低く、還元速度も最速なため、一度失敗するとあっという間に滅亡となる。アイテム妨害やレアメタルによる塊分断もこういった惑星達にとっては大いなる脅威。 ダウナス 常に明け方か夕暮れが見られる惑星 ケイビオスと似たような特徴を持つが、横幅が狭い。また、出現するメテオがあまり偏っていない。 ワイヤロン 住民は電子世界へ移住し、工業機械が活動し続ける無人惑星 点火時の上昇力が高いが上昇時間が短く、非常に鋭い打ち上がり方をする。またオレアナ・ゲルゲルと同様に連続点火による加速力の上昇が凄まじく、第6次で必ず打ちあげられるパワフルさを持つ。カタマリが重いと第4次までは全然打ち上がらなくなるため、追い込まれると危険。 フロリアス 花に覆われた惑星 メテオとカタマリの落下速度が遅くヨコ点火がよく飛ぶが、オレアナと同程度にタテ点火が飛びにくい上、攻撃力が最下位。また、メニュー画面等では表示されているメテオの種類が5つしかないが、実際は闇メテオを含めた6種類になっている。解禁条件が緩め(*9)なため、比較的早い段階から闇メテオの収集に役立つ。 スターリア 見る者によって見え方が変わる女神が住む惑星 打ち上げ力が高く落下も遅いが還元速度が速く、防御力が低めで横幅が狭いため防御面に難あり。出現メテオも6種類と多めで揃えにくい。タイムアクセルをかけると落下速度が一気に速くなるため、空中の塊操作に慣れない初心者や、相手の攻撃メテオを素材として回収したい時に向くくらいか。光メテオが手に入る。 ウドー 緑に覆われた一本の樹木からなる惑星 ブビットと同じような特徴を持つが、還元速度が遅め。その上で後半は上昇力が跳ね上がるため、長期戦にやや強くなった上位互換的な惑星。 アーニマ 血管や神経が走っている体内を思わせる惑星 「ブレイクまでの猶予時間」「序盤のメテオ降下量」「還元時間」といったパラメーターが高めだが、これらは時間がたつにつれ一気に弱体化していく。3分経過後に積み上がると即死するようになるので短期決戦特化。闇メテオが出現する。 コロニオン 宇宙に幾百と並び、内乱を繰り返してきた人口居住区群 ジャゴンボと似たような特徴を持つが、横幅が狭く、後半になっても弱体化しにくい。闇メテオの出現率は比較的高めだが、レアメタルの出現率が若干低い。 ルナ=ルナ 互いに引き合う双子の月 ブビット、ウドーと似たような特徴を持つが、還元速度が速い分素の落下速度は非常に遅い。やはり牛歩戦術がメイン。また、メニュー画面等では表示されているメテオの種類が5つしかないが、実際は闇メテオを含めた6種類になっている。 ラスタル 激しい光彩が包み、影すら出来ない光の惑星 打ち上がり方は結構不規則だが、第一次点火はヨコがよく飛び・二次以降はタテがよく飛ぶというユニークな惑星。フォルテの特性を前衛的にしたようなもので、「最初にまとめた塊をつなげ、一気にふっとばす」手際の良さが問われる。また、フォルテよりタテ点火の上昇率が弱めな反面、フォルテとは違いヨコ点火だけでも連続で点火していけば全消しが狙える。光メテオは出現しやすいが、コロニオンと同様レアメタルが出現しにくい。 サードノヴァ 2つの超新星の中心に誕生した、異次元空間さながらの新星 ヨコ点火の飛び方が独特だが、タテ点火はフォルテ並に強烈。後半ともなると打ち上げ力が一気に上がり、ヘブンズドアのように一瞬で消えていく。短期決戦にも長期戦にも向いている万能型の強惑星だが、列幅が広いのが唯一の欠点か。光メテオが手に入りやすい。 メテオス 多くの星を滅ぼした破壊と創造の惑星 ボスキャラによくあるような攻撃力が高く防御力が低い/使い勝手に癖がある類のピーキーな性能。降下メテオに押し返されにくいが、アナサジ以上に「第二次点火のみ小さくそれ以降は跳ね上がる」飛び方をし、スターリア同様落下速度は遅いがタイムアクセルで極端に早くなる。メテオの源であるという設定上、光・闇メテオと両方のレアメタルが同時に出現する上、レアメタルの抽選頻度が他惑星の倍ほどある。ちなみにプレイヤー専用に加え、スタートリップ専用に3種類あり、それぞれ降ってくるメテオの種類が違う。 メタモアーク 惑星戦艦 スタートリップモードにおけるプレイヤー。「近くにいる惑星に変化して同等の能力を得る」と言う特性を持つ設定上、訪れた惑星に合わせた同キャラ対戦となる。そんなメタモアークそのもののステージは、エンディング中、スタッフロールが流れている間にプレイ出来る。クリア難易度が高いほど、スタッフロールが遅く流れるため長くプレイ可能。光・闇メテオと両方のレアメタルも降ってくるが、とにかく圧倒的に広くメテオの表示も小さい。 評価点 登場する惑星、及びそこに住んでいる「宇宙人くん」がどれも個性豊かで魅力的。 惑星ごとの特性がしっかりと決まっており、似たような惑星も少ない。 「宇宙人くん」はゲームプレイ中に様々な動きを見せてくれて面白い。難易度が上がってくるとそんな事を気にしている余裕が無くなるのは惜しいところ。 メテオのグラフィックは使いまわしている惑星もそこそこあるが、一種が最大2惑星という程度。シンプルなマークで描かれている「メックス」「ワイヤロン」、派手な光彩の「スターリア」「サードノヴァ」、漢字で描かれている「ラスタル」「アーニマ」など、これだけでもバリエーションが豊富。 1惑星固有の中には『スペースインベーダー』風のメテオが降ってくる「ギガントガッシュ」、宇宙人くんが柄になっている「メテオス」(*10)など独特なものもある。 惑星によって落ちてくるメテオの種類は決まっており、固有グラフィックを採用している惑星には本来降ってこないメテオも当然ながら存在。しかし対戦などを考慮してか降ってこない種類のメテオのグラフィックもしっかり作られているこだわりよう。 BGM・効果音は惑星毎にそれぞれイメージが決まっており、こちらもバリエーションが豊富。 ロック(ファイアム)、ユーロビート(レイヤーゼロ)、メタル(グラビトール)、ジャズ(フォルテ)、ガムラン(ケイビオス)、ケチャ(ジャゴンボ)、ボサノバ(サードノヴァ)、雅楽(フリーザム)など実在の音楽ジャンルの他、ホラー(ゲルゲル)、球場風(メガドーム)、鳥のさえずり(サボン)、心音のようなBGM(アーニマ)、レトロゲー風(メックス・ギガントガッシュ)と多種多様。 さらに「水口作品」だけあってこの音楽はプレイ中の打ち上げや積み上がりと連動する。これに「桜井作品」恒例の歓声がつくことで、サウンド面も非常に賑やか。 惑星の種類だけでなく、モード自体もなかなか豊富。 「シンプル」「スタートリップ」「タイムアタック」「チャレンジ」の4つのモードがある他、さらに「スタートリップ」は「ストレート/マルチ/ブランチ」の3種の中から、「タイムアタック」は「100メテオアタック/1000メテオアタック/2分タイムアタック/5分タイムアタック」の4種の中から選んで遊ぶことが可能。 打ち上げたメテオをそのままストックし、それを消費して様々な要素を開放していく「合成室」の存在により、プレイを重ねることが確実にお楽しみ要素に繋がっている。 レアメタルも一応合成で手に入るので、とかく厄介モノになりがちな収集の運要素を削いでいるのもポイント。 熟練者でもなければ3~5分程度という短時間で決着がつくので、気軽に遊ぶことができる。 問題点 ルールやテクニックに関する説明が乏しい。 独特なルールや必須テクニックの説明、個性的な多くの惑星についている独自ルールの説明などが ゲーム中に 存在しない。 一応メニューから選べる「あそびかた」やタイトル画面を放置しておくと流れるムービーで基本的なルールは把握可能だが、新しいルールのパズルという未知のジャンルにおいて、説明やチュートリアルが万全だったとは言い難い。 ゲーム自体はカジュアルにも遊べるように作ってあるのだが、やはり様々なテクニックを学んで上達しなければ奥の深いこのゲームの真の面白さは味わえず、そこに到達するまでにプレイを止めてしまう初心者が生まれてしまう要因となった。 レベルの上昇速度を変えることができず、その速度は非常に速くそして激しい。一人用のチャレンジモードを含めて基本的に3分ほど生き残るだけでやっとなほど。 携帯機のためか「短時間で終わる対戦ゲーム」として調整している節があり、パズルゲームによくある「だらだらエンドレスモードをプレイ」ができない。 スタートリップでは各ステージ3分間の制限時間があるが、この仕様のため勝敗を捨てて粘るプレイをしてもほぼ確実に3分を使い切る前にどちらかが滅亡する。 この仕様を含め、全体的な難易度は高い部類に入る。 なお難易度に関しては後に桜井氏が岡本吉起氏との対談で『開発終盤にパフォーマンスが向上した結果難易度曲線が想定より上がってしまった』と語っており、おそらく開発中は処理落ちが製品版より頻発していたものの、それがかえって思考・操作時間の確保に繋がって難易度が下がっていたと思われる。 一応難易度の上昇には上限があるようで、惑星とプレイヤーの腕によっては半永久的にプレイ可能。これは対戦でも同じことが言える為、メテオスをマスターした人同士がストック制対戦を行うとかなりの長丁場になってしまうことも。 もっとも今は対戦する事自体ほぼ不可能だが 合成等で入手した惑星の並び替えができない。 惑星の順番に拘る人の場合は、ちゃんと考えながら惑星を開放していく必要がある。なお最初から使用できる4種類の惑星についてはジオライト、ファイアム、オレアナ、アナサジの順番で固定。 「合成室」で開放できる要素を一通り開放し終えると、打ち上げたメテオの使い道が「使い道の無いレアメタルを合成」する位しか無くなる。 この手のやりこみ要素があるゲームでは避けて通れない問題。例えば「各モードプレイ時に持ち込みが出来る消費アイテムの合成」等、要素を開放し尽くしても何らかの形でプレイ意欲を継続させる仕組みは欲しかった所である。 一応「オプション」から選べる「データ消去」で「合成・ごほうび」を選ぶことで、「合成で得たもののみを全消去し、新たにすべての合成できる要素を開放し直す」といった事が可能ではあるが、当然ながら「合成したものを消したくない」という人の場合にはこの方法は利用不可能。 一部の惑星のメテオが、チラチラと変形して非常に見難い(*11)。それも惑星の個性ではあるものの、いかにも目に悪そうに感じられる。 最大4人での対人戦も可能だがワイヤレスのみでWi-Fiには対応していない。その点を惜しむプレイヤーは多い。 問題か微妙だが、ストーリーモードに当たるスタートリップが原則「コースごとに変わる同キャラ戦をやり続ける」になる。最初に母星を設定するがこれは完全に無意味(*12)。 例えばジオライト相手の時は「ジオライト(プレイヤー)対ジオライト(CPU)」、ファイアム相手なら「ファイアム(プレイヤー)対ファイアム(CPU)」…というような感じで進む。「マルチ」は複数の相手と戦うので別々の敵とも戦えるが、これも「ジオライトorオレアナ(プレイヤー)対ジオライト&オレアナ(共にCPU)」のように、結局相手の中の誰かと同キャラを操作させられる。普通こういう対戦ゲームのストーリーモードは「操作したいキャラを使って様々なCPUを倒していく」ではないだろうか? なお、同キャラ戦が続くことについては「メタモアークが近づいた星そっくりに変身する」という設定で、取説のスタートリップの項でも「その星の特徴を生かして戦う」「惑星戦艦メタモアークは相手の惑星の能力をそっくり丸ごとコピーできる」と明記されている。 これはテストプレイの際発覚した「まったく同じステージ光景が続いて飽きる」という問題への対策とされている。 説明書の最後にある「おことわり」にもある通りソフト内容が複雑なためか、バグが存在する。 バグかもわからない「滅亡して一旦しょげたのにすぐに踊り出す宇宙人くん」や「メニュー画面の表示が崩れる」といったあまり実害のないものから、「処理落ちで操作が遅くなる」「エンディング中にフリーズする」、グラビトール使用時にごく稀かつ限られた条件下(*13)で、打ち上げた塊が空中で制止もしくは非常にゆっくりと上昇して(*14)メテオを落下してきた途端送り返す「グラビトールバグ」といった重大なものまで様々。 総評 斬新なルールと個性的な世界観を持つパズルゲーム。 桜井政博氏の『大乱闘スマッシュブラザーズ』のような多彩なゲームモード・白熱する対戦や豪華な演出、そして落ち物パズルにおいてブロックを消滅させるのではなく「積み上がったもの諸共上に吹っ飛ばす」という斬新性とその爽快感により、見ているだけでも楽しめる作品である。 一方で、斬新で独特なルールゆえに取っつきづらい・複雑という印象も与えてしまい、ゲーム内での説明不足も相まって、そのポテンシャルが市場に十分理解されたとは言いづらく、やや埋もれ気味の評価となってしまった。 余談 公式サイトには惑星の直径と人口、宇宙人くんの大きさ、宇宙人の性格などの細かな設定が載っている。桜井作品よろしく、様々なテクニックなども紹介されているので初めて遊ぶ人は参考にするとよい。 ゲームとは直接関係ないが、その他にユーザー投稿型の漫画やユーザーからの感想を掲載していたり、宇宙人くんの人気投票なども行っていた。ちなみに感想募集においては抽選でオリジナルのTシャツ(ジオライト星人とヘブンズドア星人の2つのデザインが存在)のプレゼントも行われていた。 …だったのだが、残念ながら公式サイトは閉鎖されてしまった(2017年現在)。 出来に反して知名度が低い。 CMの放送される頻度が少なく(インパクトのあるCMではあったが)、宣伝活動も小規模であったため、「隠れた名作」止まりになってしまっている。 その後の展開 以降の作品は桜井自身は全く関わっていない。 2006年4月~11月には携帯端末向けアプリとして『メテオス★打ち上げパズル』が配信された。 2006年11月22日~2007年10月31日の間、Windows PC『メテオスオンライン』のサービスが実施された。 2007年4月26日、ニンテンドーDS『メテオス ディズニー・マジック』が発売。宇宙人くんや様々な惑星といった要素がディズニーキャラに変更され、メテオスでは未対応だったWi-Fi対戦が可能になった。 2008年12月10日、Xbox360『メテオスウォーズ』の配信が始まった。 その後2015年にキューエンタテインメントがモブキャストと水口氏が新たに設立したエンハンス・ゲームズというメーカーへ『ルミネス』と共に版権を譲渡した(リンク)が、以降の展開は今のところ特に無いようである。