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テイルズオブシリーズ データ 読み ているずおぶしりーず 属性 15周年を記念して金色に輝く光属性(まれに闇属性) 種類 RPG・ゲーム 能力 RPGとアクションが備わり最強に見える程度の能力 筆者を食いつぶす程度の能力 説明 15周年おめでとう!! ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から1995年に発売されたSFC用ソフト「テイルズオブファンタジア」を始めに、以後続いているRPGシリーズ。 シリーズ通しての特徴として、リニアモーションバトルシステム(以降 LMBS)を採用しているところだ。LMBSとはRPGであるが、アクションゲームのようにキャラクターを操作し戦う戦闘システムのこと。このシステムはPS版のテイルズオブエターニアのA-LMBSで現在のLMBSの大枠となったと言われている。 大まかに分けると2Dと3Dの二つに分かれており、プレイヤーによっては好き好きがある。ちなみに筆者は2D派。 各キャラクターには通常攻撃・特技(下位術)・秘技(中級術)・奥義(上級術)・秘奥義の全5種類の技を扱うことができる。(ただし、シリーズによっては秘技がないもの、秘奥義を持たない者もいる) その技を駆使し、いかに相手からのダメージを受けずに華麗に戦うかと言う点も注目すべきところである。 また、システムの違いにより大きく戦闘スタイルが変わってしまうのも特徴である。例えばTP(テクニカルポイント)を消費して技を出すもの、CC(キャパシティコア)を消費して攻撃するもの、FG(フォルスゲージ)を消費して戦うものなどがある。しかし、基本となる通常攻撃→特技→(秘技)→奥義→秘奥義は変わらない。 各シリーズのキャラクターデザインは藤島康介氏、いのまたむつみ氏、中澤一登氏などが携わっている。(主に前者二名が携わっている) そのため、シリーズごとにキャラクターイラストの特徴が見られることが面白いと思う。つか、それがいい。 これは、シリーズを早く制作するためだと言われている…普通だとデザインするのにめっちゃ時間かかるもんね、プロに任せるっていう考えはすごいと思った。 以下シリーズタイトルを列挙する マザーシップTALES OF PHANTASIA テイルズオブファンタジア Tales of Destiny テイルズオブデスティニー Tales of Eternia テイルズオブエターニア Tales of Destiny2 テイルズオブデスティニー2 Tales of Symphonia テイルズオブシンフォニア Tales of Rebirth テイルズオブリバース TALES OF LEGENDIA テイルズオブレジェンディア Tales of the Abyss テイルズオブジアビス Tales of Innocence テイルズオブイノセンス Tales of Vesperia テイルズオブヴェスペリア Tales of Grasece テイルズオブグレイセス TALES OF XILLIA テイルズオブエクシリア TALES OF XILLIA2 テイルズオブエクシリア2 エスコートテイルズオブファンタジア なりきりダンジョン テイルズオブザワールド ~サモナーズリネージ~ TALES OF THE TEMPEST テイルズオブザテンペスト Tales of Symphonia ラタトスクの騎士 テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンクロス ザ・ワールドシリーズテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 その他TALES OF VS.テイルズオブバーサス TALES OF THE HEROS Twin Brave テイルズオブザヒーローズツインブレイブ ファンディスクテイルズオブファンダムvol.1 テイルズオブファンダムvol.2 モバイルテイルズオブタクティクス Tales of Breaker テイルズオブブレイカー Tales of Commons テイルズオブコモンズ Tales of Wahrheit テイルズオブヴァールハイト テイルズオブザワールド マテリアルダンジョン テイルズオブファンタジア モバイル オンラインテイルズオブエターニアオンライン ソーシャルTALES OF KIZNA テイルズオブキズナ TALES OF DICE ADVENTURE テイルズオブダイスアドベンチャー テイルズオブシリーズは戦闘システムだけでなくキャラクターも魅力あふれるRPGシリーズで根強いファンを持ち続けている。 テイルズオブ好きな人はどんどん話そうぜ!! コメント これは俺なりのクーデターだが、川′_ゝ`) なに、気にすることはない -- 通りすがりの筆者 (2011-05-26 01 59 19) よろしい、ならばテイルズだ。 -- yuugayaso (2011-05-26 08 45 19) 名前 コメント
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テイルズオブ対応機種の名前 テイルズオブ本編 テイルズオブ外伝 移植・リメイク・ディレクターズカット テイルズオブファンディスク テイルズオブモバイル テイルズオブオンライン 今現在(2014/02/06時点)の発売前タイトルまとめ テイルズオブ対応機種の名前 ハード(機種)開発企業 略称 読み方 任天堂 SFC スーパーファミリーコンピューター(スーファミ) ソニーコンピューターエンターテイメント PS プレイステーション(ピーエス) ソニーコンピューターエンターテイメント PS2 プレイステーションツー(ピーエスツー) 任天堂 GC ゲームキューブ 任天堂 GBA ゲームボーイアドバンス ソニーコンピューターエンターテイメント PSP プレイステーションポータブル 任天堂 NDS ニンテンドーDS(ディーエス) マイクロソフト XB360 XBOX360(エックスボックスサンロクマル) 任天堂 Wii Wii(ウィー) ソニーコンピュータエンターテイメント PS3 プレイステーションスリー(ピーエススリー) 任天堂 3DS ニンテンドー3DS(スリーディーエス) ソニーコンピュータエンターテイメント PSV プレイステーションヴィータ(ヴィータ) NTT DoCoMo DCM エヌティーティー ドコモ(ドコモ) KDDI au エーユー PC パーソナルコンピュータ iOS スマートフォン テイルズオブ本編 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 1995年12月15日 SFC テイルズオブファンタジア RPG 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~/吉田由香里 1997年12月23日 PS テイルズオブデスティニー 運命のRPG 夢であるように/DEEN 2000年11月30日 PS テイルズオブエターニア 永遠のRPG flying/GARNET CROW 2002年11月28日 PS2 テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG key to my heart/倉木麻衣 2003年08月29日 GC テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG Starry Heavens/day after tomorrow 2004年12月16日 PS2 テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG Good night/Every Little Thing 2005年08月25日 PS2 テイルズオブレジェンディア 絆が伝説を紡ぎだすRPG TAO/Do As Infinity 2005年12月15日 PS2 テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG カルマ/BUMP OF CHICKEN 2007年12月06日 NDS テイルズオブイノセンス 想いを繋ぐRPG Follow The Nightingale/KOKIA 2008年08月07日 XB360 テイルズオブヴェスペリア 「正義」を貫き通すRPG 鐘を鳴らして/BONNIE PINK 2008年12月18日 NDS テイルズオブハーツ 心と出会うRPG 永遠の明日/DEEN 2009年12月10日 Wii テイルズオブグレイセス 守る強さを知るRPG まもりたい~White Wishes~/BoA 2011年09月08日 PS3 テイルズオブエクシリア 揺るぎなき信念のRPG progress/浜崎あゆみ 2012年11月01日 PS3 テイルズオブエクシリア2 選択が未来を紡ぐRPG Song 4 u/浜崎あゆみ テイルズオブ外伝 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 2000年11月10日 GBC テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン ダンジョンRPG なし 2002年10月25日 GBA テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 コスプレRPG なし 2005年01月06日 GBA テイルズオブサワールド なりきりダンジョン3 コスプレS-RPG なし 2003年03月07日 GBA テイルズオブザワールド ~サモナーズリネージ~ ファンタジーシミュレーションRPG なし 2006年10月26日 NDS テイルズオブザテンペスト 魂を呼び覚ますRPG VS/misono 2006年12月21日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー きみのためのRPG 光と影/植村花菜 2009年01月29日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 君のためのRPG flyaway/BACK-ON 2011年02月10日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 君のためのRPG with you feat.Me/BACK-ON feat. Me 2008年06月26日 Wii テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- 響き合う心を信じるRPG 二人三脚/misono 2009年08月06日 PSP テイルズオブバーサス アクション Be your wings/GIRL NEXT DOOR 2010年08月05日 PSP テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) 真実と向き合うRPG ガラスの花/奥華子 2012年02月23日 PSP テイルズオブザヒーローズ ツインブレイヴ アクション SHINE/FUNKIST 移植・リメイク・ディレクターズカット 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 1998年12月23日 PS テイルズオブファンタジア 伝説のRPG 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~/よ~み 2003年08月01日 GBA テイルズオブファンタジア 伝説のRPG SFC版と同じ 2004年09月22日 PS2 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG そして僕にできるコト/day after tomorrow 2005年03月03日 PSP テイルズオブエターニア 永遠のRPG PS版と同じ 2006年09月07日 PSP テイルズオブファンタジア -フルボイスエディション- 声が彩る、伝説のRPG PS版と同じ 2006年11月30日 PS2 テイルズオブデスティニー 運命という名のRPG PS版と同じ 2007年11月28日 PSP テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG PS版と同じ 2008年12月23日 PS2 テイルズオブデスティニー ディレクターズカット もう一つの運命という名のRPG PS版と同じ 2008年03月19日 PSP テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG PS2版と同じ 2009年09月17日 PS3 テイルズオブヴェスペリア 「正義」を貫き通すRPG XB360版と同じ 2010年08月05日 PSP テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)※テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン1のリメイク 真実と向き合うRPG ガラスの花/奥華子 2010年12月02日 PS3 テイルズオブグレイセスf 守る強さを知るRPG Wii版と同じ 2011年06月30日 3DS テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG PS2版と同じ 2012年01月26日 PSV テイルズオブイノセンスR RPG New Day,New Life/KOKIA 2013年03月07日 PSV テイルズオブハーツR 新たな心と出会うRPG NDS版と同じ 2013年10月10日 PS3 テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパック※シンフォニアとラタトスクのHD画質化移植 RPG いずれも2013verアレンジ テイルズオブファンディスク 発売年 対応機種 タイトル ジャンル 2002年01月31日 PS テイルズオブファンダム Vol.1 ファンディスク 2007年06月28日 PS2 テイルズオブファンダム Vol.2 ボイスアドベンチャー+α テイルズオブモバイル 配信年(先に配信された機種) 対応機種 タイトル ジャンル 2004年 DCM、au テイルズオブタクティクス RPG 2005年 DCM、au テイルズオブブレイカー RPG 2005年 DCM テイルズオブコモンズ 変わりゆく世界 信じる想い 共に歩んでゆくRPG 2005年 DCM テイルズオブタクティクス外伝 RPG 2006年 DCM テイルズオブヴァールハイト 生きる意味を見つけるRPG 2008年 DCM テイルズオブザワールド マテリアルダンジョン 着せ替えRPG 2012年 iOS テイルズオブカードエボルブ RPG 2012年 iOS テイルズオブザワールド タクティクスユニオン シミュレーションRPG 2013年 iOS テイルズオブビブリオテカ シナリオ バトル テイルズオブオンライン 配信開始~終了年 対応機種 タイトル ジャンル 2006年03月03日~2007年03月31日 PC テイルズオブエターニアオンライン RPG 2012年04月26日~2012年06月28日 PC テイルズオブザワールド ダイスアドベンチャー ボードタイプRPG 今現在(2014/02/06時点)の発売前タイトルまとめ 発売日 対応機種 タイトル ジャンル 主題歌/歌手 201?年発売予定 PS3 Tales Of Zestiria RPG ???/??? 発売日まであと?日 iOS TALES OF LINK シミュレーションRPG ???/???
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん つー】 ジャンル コスプレRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個 ※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル対応(コスチューム交換) 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 プロローグ システム なりきり 服変化 ボーナスアビリティ 料理 クエスト 修行 登場キャラクター オリジナルキャラクター シリーズキャラクター 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、「テイルズ オブ シリーズ」の各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル「テイルズ オブ ザ ワールド」の1作目。「なりダン2」という略称が主に用いられる。 1作目なのに『なりきりダンジョン2』になっているのは「なりきりダンジョンシリーズ」で見た場合に『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』が存在するため。 前作・『なりきりダンジョン』はあくまで「『テイルズ オブ ファンタジア』の続編」という体だったが、本作からはその他のタイトルのキャラクターも登場する「テイルズ オブ シリーズを内包する作品」として位置付けられた。 本作では本作発売以前に発売されていたタイトル、『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品のパーティキャラクターが総出演する。 前作のシリーズキャラクターはあくまで主人公を導く役どころであったが、本作では一定の条件を満たすことで共に戦ってくれるようになり、更に彼らのコスチュームも登場する。 また、戦闘システムも前作のほぼターン制と変わらなかった「プチLMBS(-リムス)」からシリーズ伝統の「リニアモーションバトルシステム」を採用し、『エターニア』のそれをベースとしたリアルタイムアクションでの戦闘が実現した。 プロローグ ユグドラースと呼ばれる世界。 レグニアの町に住む2人の若者、フリオとキャロは大人として認められる年齢に達してはいたが、「成人の儀」を行うまでは正式には認められないために未だ子供扱いされていた。 本来、成人の儀は「アナスイの花」と呼ばれる花が咲く時期に行われるもので、もう花が咲く時期になっているはずであるにもかかわらず未だ咲いていなかったのだ。 2人はアナスイの花を咲かせてもらうべく、世界の中心とも言える「世界樹」の麓にある神殿に祈りを捧げに来ていた。 世界樹の神殿の最奥には女神と呼ばれる存在がおり、フリオとキャロの願いに対して姿を見せるも、「花を咲かせることは出来ない」と答える。 なぜ咲かせることが出来ないのかと訪ねていた2人を、突如迷い込んだ魔物が現れ、襲いかかる。 戦う術を持たず絶体絶命の危機に陥る2人だが、そこに一組の男女が助けに入る。 卓越した剣の腕前を持つ男性と癒しの力でそれを支える女性…彼らの力を借りてどうにか魔物を撃退することに成功する。 男性の名はクレス、女性の名はミント…魔物は彼らが仕留めきれなかったものが潜り込んできてしまったものなのだという。 世界樹の加護を最大限に受けている神殿に邪悪な魔物が迷い込むことなど本来はあり得ないはず。 女神は世界樹が力を失っていること、アナスイの花が咲かないのもそれに起因していること、そしてこのままでは待つのは世界の滅びという末路だと知らせる。 先程のクレスとミントはそれを回避するべく女神が異世界より呼び寄せた勇者の内の1人であるが、異世界の住人である彼らでは本当の意味でユグドラースを救うことは出来ない。 それ故に女神はフリオとキャロに世界を救うために力を貸して欲しいと頼むが、彼らにはクレス達のように戦う力など持ってはいない。 不安がるフリオ達に女神は着替えた服の職業になりきることの出来る不思議な「なりきり」の力を与える。 なりきりの力と勇者達の力、2つの大きな力を借りてフリオとキャロの世界を救うための戦いがこうして幕を開けたのだった。 システム レグニアの町を拠点に街の人達や歴代シリーズキャラクター達との交流やコスチューム強化などを図りつつ、各地に点在する各シリーズ作品のダンジョンを模したダンジョンに出入りし、レグニアの町で受注したクエストをこなしたりイベントを進めてゆく。 なりきり その職業のコスチュームを着ることでその職業になりきる不思議な力。 例えば、剣士の服を着ればシリーズでおなじみの特技「魔神剣」や「虎牙破斬」といった技を駆使して戦うようになる。 また、ダンジョンの攻略や謎解きなどといった要素で特定のコスチュームが必要になることもある(*1)。 その他、通常では特定のアイテムがなければ破壊出来ない岩を破壊したり、同じく特定のアイテムが無いと開けられない鍵を解錠出来たりするコスチュームもある。 服変化 前作では基本的に既にマスターしているコスチューム同士を組み合わせて新しい服を作成していたが、本作ではベースとなるコスチュームに「ルーツ」と呼ばれるアイテムを付与することで新しいコスチュームを作成する形となった。 また、ルーツ以外のアイテムを使う事も出来、その場合は使ったアイテムに応じて対象のコスチュームの能力を強化出来る。 勿論、特定のコスチュームに歴代のシリーズに登場したキャラクターに縁のあるルーツを付与することでシリーズキャラクターのコスチュームも作成出来、そのキャラクターになりきることも出来る。この場合、CVもそのなりきったキャラクターのものになる。 その他、前作同様にナムコの他作品のキャラクターのコスチュームも存在しており、同様にルーツと元になるコスチュームがあれば作れる。 また、ステビアの店でコスチュームに素材や特定のアイテムを付与する「ふくへんか」で特定のステータスを上下させる事が出来る。 ただしそのたびに料金がかかり回数に応じて加算されてゆくので、微妙なステータス増強を繰り返すと却ってコストパフォーマンスが悪くなる。 ボーナスアビリティ コスチュームに付与出来る追加効果で1つのコスチュームに3つまで追加出来る(*2)。 特定のステータスを高めたりといった基本的な所から、TP(*3)の消費量を抑える事が出来たり、呪文の詠唱速度を速めたりといったものもある。 「なりきり師」など一部を除いたコスチュームにはそれぞれ固有のボーナスアビリティが1つあり、上記の服変化を繰り返していくことでそれぞれの特徴あるコスチュームを作り上げられる。 料理 シリーズお馴染みのシステム。 多くのシリーズ作品ではその場で作った料理を食べて効果を得るが、本作では作った料理を回復アイテムとして保管し、移動時に任意のタイミングで使用して回復する事が出来る。 ただし、「とらふぐ」という食材を使ったレシピ、シリーズお馴染みのある一部のレシピについては「ワンダーシェフ」もしくは特定のシリーズキャラクターの服を着なければ調理できない。 クエスト 本作を進行させる要のシステム。 ゲーム中において活動拠点となる「レグニアの町」のマップ上でLボタンかRボタンを押すことで様々な噂話を聞くことが出来、たまに「○○が頼みたいことがあるらしい」という噂が出て来る。 これを聞くと、マップ上にフリオ達に依頼したいことがある人物のいる場所に「HELP!」のアイコンが登場する。 その場所に行って該当する人物からクエストの大まかな概要を聞き、その上で受諾することでクエストが開始(*4)。 クエスト受諾後は指定されたダンジョンで目的を果たせばクエスト達成となり、レグニアの町に戻って依頼主に報告するとクエストが完了となる。 報酬としてガルド(テイルズ オブ シリーズ共通の通貨単位。)やアイテムが貰えたり、時には料理のレシピを教えて貰えることもある。 これを繰り返すことでストーリーの根幹に関わる重要なストーリークエストが発生し、これをクリアすることで物語が進んでいく。 基本的にクエストは一部の重要なものを除いて失敗してもゲームオーバーにはならない。 クエスト達成後に全滅しても成功扱いになり、この場合ガルドだけもらえる。 なお、一部のクエストは受諾する際に特定のコスチュームをフリオかキャロのいずれかが着ていなければ依頼してくれない場合もある(*5)。 特定のアイテムを入手するクエストの中には、そのアイテム入手時にアイテムを狙うシリーズキャラクターが割り込んで来て、彼等を倒さないと入手出来ない事もある。 クエスト受諾後もシスター・ミルの教会で休めるが二泊すると期限が迫っていると警告が入り、未達成の状態で三泊すると依頼人は別の人物に依頼してしまうため失敗になる(達成後はメッセージが変わり二泊以上出来ない)。 余談だが、本作においてラストダンジョン内を除いてシリーズキャラクターと共闘するためには、このクエストをこなし続けてフリオ達に対する好感度(*6)を高めていく必要がある。 修行 一部のシリーズキャラクターは好感度がある程度上がっていくと修行に誘ってくることがある。 これはシリーズキャラクターが指定したダンジョンで一定回数の戦闘を積み重ねるものだが、その際に獲得した経験値(*7)に応じてHランクからS+ランクまでの評価があり、その評価に応じてご褒美として貰えるアイテムが変化し、更に修行に誘ったキャラクターに応じて上昇するコスチュームの能力の数値も変動する。 Aランクを獲得すれば修行に誘ったキャラクターのコスチュームを作るためのルーツ、Sランク以上を取れば別の特定キャラクターのコスチュームを作るためのルーツが貰えるが、そのためには相当量の経験値を得た上でコンボも相当数のヒットを決めなければならない。 回数のカウントはあくまで勝利した戦闘の回数なので低い経験値の敵からは逃げ、高い経験値を得られる敵に多くのヒット数を稼いで勝利するなどしなければSランク以上の獲得は難しくなっている。 また、クエスト同様修行に行くためにはフリオかキャロのどちらかが特定のコスチュームである事を要求してくるキャラクターもいる(*8)。このタイプのキャラクターは「途中で着替えたら評価出来ない」旨の発言をするが実際はいくら途中で着替えてもペナルティは無い。 登場キャラクター オリジナルキャラクター ※レグニアの町の住人は多いため、一部のキャラクターにとどめる。 フリオ・スヴェーン 魔物の襲来で両親を亡くしたため、レグニアの街の教会で育った15才の少年。本作の主人公の1人。明るく前向きな性格で考えるよりもまず行動に起こすタイプ、加えて好奇心も旺盛なため何事にも首を突っ込もうとする。自分の育った教会の負担を減らすべく、早く手に職を付け一人前の大人になりたいと願っている。現在は町の鍛冶屋で修行中。 キャロ・オランジェ フリオと同じく、教会で育った15才の少女。もう1人の主人公。フリオに比べて大人びた性格であり、真面目でしっかり者な所も真逆だが、息もぴったり合った仲良しコンビである。フリオのことを憎からず思っている節が見られるが、年頃故に素直になれない所もある。将来は服飾系の仕事に就きたいと考えている。 シスター・ミル レグニアの町の教会のシスターで孤児や恵まれない子供たちを引き取って育てている。フリオとキャロも彼女によって育てられた。心優しい女性だが、幼い頃は結構お転婆だったようで作中でその話を聞くことも出来る。 ライエル レグニアの町の長老。温厚でとても博識な人物。孫娘のエレインと暮らしている。魔物が増え続ける現状を憂えている。 フンダクル 町にある雑貨屋「フンダクル商店」の店主。仕事一筋、商売命で生きた根っからの商人でフリオ曰く、ケチ。アイテムの補充で何かとお世話になることになり、ストーリーが進むことで扱う商品も増える他彼からもクエスト依頼がされる事も。妻に逃げられ1人息子のガメルと暮らしている。 ステビア いつの間にかオープンしていた「ステビア服飾店」の店主。ここでコスチュームを購入したり、あるいは既に持っているコスチュームを変化させたり等が出来るのでフンダクル商店共々非常にお世話になることになる。仕立ての技術は確かなのだが、どこか抜けた性格で謎めいた所も多い。 シリーズキャラクター ※仲間として共闘出来るキャラクターのみ記載する。 ※下記の他にもコスチュームになっているキャラクター、およびボスとして戦えるキャラクターもいる。 ファンタジア デスティニー エターニア クレス・アルベイン スタン・エルロン リッド・ハーシェル ミント・アドネード ルーティ・カトレット ファラ・エルステッド クラース・F・レスター フィリア・フィリス キール・ツァイベル アーチェ・クライン ウッドロウ・ケルヴィン メルディ チェスター・バークライト リオン・マグナス チャット 藤林 すず マリー・エージェント フォッグ チェルシー・トーン レイス ジョニー・シデン マイティ・コングマン 評価点 「リニアモーションバトルシステム」の採用 何をさておいてもこれの評価が大きい。前作はシナリオの評価こそ高かったものの、戦闘システムがリアルタイムアクションではなくターン制に近いものとなっており、戦闘バランス調整もかなりタイトであったためにそこが唯一の泣き所となっていた。 ベースとなっているのは『エターニア』の「アグレッシブ・リニアモーションバトルシステム」でキャラクターも3頭身で描写されているが、ハードスペックなどの要因からか流石に『エターニア』のそれと異なり、中級以上の術や一部の技の発動、アイテムの使用時などは一時停止する他、バックステップ等の細かなアクション出来ない等、最近のシリーズに比べるとやや窮屈かつ物足りないが、当時の携帯ゲームからすれば画期的であった。 動作も非常に軽快で、必要最低限のものに操作を絞ったことで操作性も快適だが、戦闘参加のパーティキャラクターは3人(*9)までで敵は4匹までしか出現しない。 技名と勝利時の台詞のみだがフリオとキャロ、シリーズキャラクター、一部敵キャラにはボイスも付いている。 流石にエフェクトは地味でカットインも無いが、一部キャラクターには「秘奥義」が用意されており、体力が減少した時に繰り出せる一発逆転の技(*10)として扱われている。 「GBAにしては」という断り無しに質の高いグラフィック・BGM グラフィックに関してはダンジョンなどを含めて非常に細かい所も書き込まれており、元々2頭身であった『ファンタジア』および『デスティニー』のキャラクターの3頭身グラフィックも違和感を与えない上質なものとなっている。 BGMは基本的に本作に登場する3作品のBGMを流用しているのだが、音源の制限を感じさせないほどにこれまた質が高く、シリーズキャラクターのコスチュームを着せて戦闘した時に流れる該当作品の戦闘曲がファンサービスとして十分に機能したものとなっている。 本作のBGMの質が極めて高かったこともあり、後のGBA版『ファンタジア』の著しく劣化したBGMに対しての批判意見がかなり強烈なものになってしまった。 やり込み甲斐のあるコスチューム育成 本作での育成要素はコスチュームごとのレベルに一本化(*11)され、用意されたコスチュームもフリオ用、キャロ用合わせてトータルで200種類にも及ぶ。 戦闘システムが強化されたこともあり、コスチューム育成だけでも十分に楽しめるものとなっている。 また、ボーナスアビリティの付け方で同じコスチュームでも差が出てくるため、その辺を見越した運用を考える楽しみもある。 露骨な優遇不遇がない そんなの当然だろうと思う方もいるかもしれないが、本シリーズの一部クロスオーバー作品では特定作品・キャラクターを過剰に優遇し、それ以外の作品・キャラクターを不当に貶す、通称「踏み台」によりキャラクターの設定や性格等が崩壊していることが多々あり、踏み台にされた作品のファンはもちろん、その為に不自然なキャラクター改変をされた優遇作品のファンからも顰蹙を買う要素が少なくないが、本作にはそういった問題はほとんど見当たらない。ほぼ全ての作品のキャラクターに平等に見せ場やイベントが与えられており、性格の崩壊等も殆ど無く、ほぼありのままの姿を見せてくれる。 そのため、純粋な気持ちでシリーズ作品の垣根を越えた共演、そしてこの作品ならではの豊富な掛け合いを楽しめる。 純粋な交流は勿論、割とコアなネタも織り交ぜてくる為、シリーズをやり込んだファンも飽きさせない。後のお祭りゲーのように「ネタを重視しすぎた故の行き過ぎたメタな雰囲気・露骨過ぎるギャグ要素」も殆ど無いのも嬉しいところ。 ダンジョン内での汎用会話もダンジョンやシチュエーションごとに全員数種類しっかり作られており、特にラストダンジョンでの会話はどれもアツいものがある。 また、後に3作続いたクロスオーバー作品「レディアントマイソロジー」に出演できなかったキャラ(クラース、マリー、レイス、フォッグ等)もプレイアブルキャラとしてしっかり登場しており、作品ごとのキャラ数の不平等感も無い。 問題点 ストーリー性が非常に希薄 一定回数のクエスト毎に断片的にしか進行しない形式である都合上、常にストーリーが進行する本編作品と比べると描写量がかなり乏しくなってしまっている。ユーザーレビューサイトなどでもストーリーに関して「そんなもんあったっけか?」といったような意見まで出てきてしまう始末。 反面、戦闘ややりこみ要素の評価は高いので、ヘタに本編部分を重視するとこの辺の自由度が下がる可能性もあるが、流石にRPGとしては問題があると言わざるを得ない。クリア後のアフターストーリーや隠しダンジョン・隠しボスといったものも無い。 前作の評価の主なものが「戦闘システムさえ良ければ…」だったのだが、本作は「戦闘は良いのだけど、ストーリーが…」となってしまったため、「上手く折衷してくれればいいのに…」という意見が出ることになった。 ストーリー自体は手堅くまとまっており、シリーズキャラクターのエピソードに関係したイベントやレグニアに住むキャラクターを深掘り等の見応えも多い。これらを上手く拡張出来ていれば、まだ評価も変わってきたかもしれない。 「デスティニー」の主人公、スタンの一部イベントでの扱い 前述したようにクエストをこなして行くとストーリーに関わる重要なクエストをプレイする事になる。その際、歴代シリーズのキャラクターがシナリオに関わってくるのだが…。 『ファンタジア』の場合は味方側にミント、敵側にクレス、『エターニア』の場合は味方側にリッドとレイス、敵側にファラ…と、原則主人公やヒロインとなっているのだが、残りの『デスティニー』が味方側にルーティ、敵側にリオン。つまり主人公であるスタンが全くストーリーに関わってこない形となってしまっている。仮にメンバーに入れていてもイベントには参加しない。 もっとも、原作でもリオン絡みの出来事にはスタンは深く絡んではおらず、そもそもスタンとリオンはPS版ではそれほど深い接点が無い事もあって、リオンを敵役にするならば当然と言えば当然なのだが、やはり主人公が絡まないのは寂しいところ。 一部キャラクターの登場条件 不遇と言うほどではないのだが、「2回全滅すること」で初めて登場するキャラクターもいるため、全滅しないプレイを心掛けているプレイヤーやその辺に抵抗があるプレイヤーには辛い仕様になっている。 ゲーム中に数値で全滅回数が示されることもなければ、全滅回数によって分岐するイベント等も無いのであくまで心理的なものではあるのだが、そういったものとは別になかなかに気付きにくい条件であることは間違いない。 一応、1回全滅した所で存在を匂わせるのだが、それ以外に登場を匂わせる要素がほとんど無いのも事実。 コスチューム間の格差が強烈 全体的に歴代シリーズキャラクターのコスチュームが強めに調整されているため、基本コスチュームがそこに至るまでの過程に成り果ててしまっていることを惜しむ声もある。 一部汎用特技も差別化されている。たとえば「集気法」は、汎用コスチュームである「かくとうか」だと短いとはいえ詠唱が必要で無敵時間もほぼ無いのに対し、同じ技を覚えるクレスは特技と同じく瞬時に発動する上長い無敵時間があり、雲泥の差である。 特にダオスのコスチュームは頭一つ抜けて強力。 画面全域に渡って強力なレーザーを放つ「ダオスレーザー」、ほぼ瞬時に発動し周囲に大ダメージを与える「ダオスコレダー」、接近戦も強力な打撃の数々を隙無く繰り出す「テトラアサルト」と、反則級の特技が目白押し。不意打ちでもない限り、戦闘直後からダオスレーザーを連発しているだけでほとんどの雑魚が片付いてしまう。 ただし彼のルーツを入手する為には、これらの技を制限なしに連発してくるダオス本人を倒さなければならないため、クリア後のご褒美としては妥当とも考えられる。(*12) ダオスに隠れがちだがジョニーが覚える「ミラクルボイス」も屈指の壊れ技である。 こちらもダオスレーザーに類似したタイプの攻撃で、与ダメージの安定性や攻撃範囲こそやや劣るがダオスレーザーでは捉えられない飛行系や地を這う小さな敵にも満遍なく当てられる上ダオスレーザーよりも消費TPが少なく、攻撃力を上げれば物理耐性の高いスケルトン・ゴーレム系統以外にはこれを連発するだけで大抵の敵を圧殺出来てしまう。 シリーズ主人公同士で見ても格差が見られる。汎用性の高い特技や強力な時空奥義を覚えるクレス、専用の特技が多くどれもが攻撃性能の高いリッドに比べ、スタンは中途半端な威力の昌術とこれまた微妙な汎用特技が中心で、数少ない専用特技も強いかと言われると微妙な域で、2人に比べると力不足感が拭えない。 そのためか、スタンのルーツのみ彼との好感度イベントで自動で入手できる機会があり、比較的序盤からスタンになりきる事が出来る(*13)。 スタッフもこれを意識していたのか、次回作でのスタンは覚える昌術が少なくなり、代わりに専用特技が増えたり強力な特技が実装され底上げされている。 自分なりの楽しみ方を見つけないと飽きやすい 上記のようにストーリー性が弱い上基本的にクエストの繰り返しとなり、所謂「お使いゲー」の要素がかなり強くなる。シリーズキャラクターを交えたやり取りもそれなりの数があるが、それらも全て見てしまうとストーリー・キャラ面での楽しみが尽きる。 これだけならば他のやり込み重視のゲームにもある事だが、本作の場合そのやりこみ要素についてもゲーム内でさほどプッシュされている訳でも、極限まで育成したプレイヤー向けの強力な裏ボスやエクストラダンジョンといった「目標」も用意されていないので、ゲームの流れに頼らずプレイヤー自身で楽しみ方や目標を作らないと、モチベーションが保てず飽きてしまう。 該当シリーズ作品プレイ済み推奨な一部イベント シリーズキャラクターが関わる一部イベントは歴代シリーズのファンを対象としている所があるため、知らない作品のネタを出されると全くついて行けない所も少なからずある。 会話イベントならともかく本編ストーリーでも一部のシリーズキャラクターの核心や過去が関わる展開があり(*14)、該当作品のストーリーを知らないと置いていかれがち。 シリーズキャラクターに関する「人物図鑑」があるが、最低限そのキャラクターを知る為の説明しかされていないのでこの辺を補完するには至らない。 コスチュームごとの定石が固められていて育成幅が狭め 効率を考えてプレイすると、どうしても付けるボーナスアビリティの選択肢はほとんど固まってしまうため、戦闘時の有利のみを考えるなら「ちからUP or まりょくUP」「しゅんそく(移動速度上昇)」「はやくち(詠唱時間短縮)」「TPせつやく(消費TP減少)」あたりで固定されがちで、用意されている要素に対して育成の実質な自由度は低い。 ボーナスアビリティが最初に付いた3つ以降は変更が利かないため、やることがほとんどワンパターンになってしまうという意見もある。 特に一部のシリーズキャラクターやナムコ作品のコスチュームは1着しか作れないため、この影響が大きい。 勿論、プレイスタイルによりけりな問題であり、考えなしにコスチュームを選択しても、育成さえすればクリアは充分可能。逆に選択の多さは効率度外視のやり込みにプレイにはもってこいとも言える。 敵が落とすガルドが全体的に非常に少ない 終盤の敵を倒しても大抵数十ガルド前後しか落とさない。システム上武器や防具に金をかける必要が無く、アイテムの値段も一部を除いて格安になっている等出費は少ないが、それでも普通に進めているとガルド不足に陥りがちになる。 ボスや一部シリーズキャラ、宝箱に擬態している「フェイク」系統の敵は比較的ガルドを落とすがそれでも50ガルドしか落とさず、フェイク系はどこに出現するか分からず強敵なためあまり効率が良いとも言えない。 しょうにんの「ちくざい」やサーチガルドといった金稼ぎのアビリティや特技もあるにはあるが一度に得られる金額がかなり少ない。クエスト報酬も最高で450ガルド前後が関の山で大抵は200ガルド前後、中には10ガルドしかくれないキャラもおり、通常入手できる金額がとにかく少ない。 その為、まとまった金額が欲しいならダンジョンの宝箱や敵からアイテムを盗んだりしてそれを換金するしかない。 比較的高い確率で盗めるルーツをまとめて売るだけで不自由なく回復アイテムをまとめ買い出来る程度には稼げ、少々時間をかければ特殊ルーツを売って万単位のガルドも簡単に得られるなどコツを掴めばむしろ成金状態になれる。しかし、不確定要素をメインの金策にしなければならないというのは問題である。 次回作ではストーリーの進行次第だが、雑魚敵でも3ケタ中盤の金額を落すようになり改善された。 周回プレイの引き継ぎ項目 本作は周回プレイが可能となっており、その際に所持ガルド・プレイ時間・各種図鑑のデータを引き継ぐのだが、コスチュームは引き継がれない。 そのため、クリア直前で友達のデータかもう1つソフト(とGBA本体・通信ケーブル)を買って、そちらに育てたコスチュームを退避させない限り、引き継ぎを行ってしまうとせっかく育成したコスチュームが消えてしまう。 もっとも、発売当時の本家シリーズにおける周回プレイでは獲得称号や料理熟練度、ガルド等が引き継がれない設定がデフォルトであり、その為か所持ガルドを引き継げる点も通信プレーのやりくりによるコスチュームの引き継ぎも当時の本家シリーズと比較して魅力的に映っていたのも事実である。 総評 本作の評価を支えるのはやはり携帯機でようやく実現した、「リニアモーションバトルシステム」によるリアルタイムアクション戦闘によるものが大きい。 そのためにストーリーを重視する人には大ハズレになってしまいかねないが、テイルズ オブ シリーズの特色であるアクションによる戦闘に魅力を感じている人にとっては「携帯機でもここまで出来るのか!」と思わせる程のものとなっている戦闘によって長くのめり込めるものとなっている。 また、クロスオーバー作品として見た場合も最近の作品に当たり前のように存在する優遇不遇の差、著しいキャラクター崩壊、踏み台といった要素が無いため、シリーズファンにとっては夢の共演がRPGでも実現したこととなり、歓迎された(*15)。 そのため、出演作品のファンであれば間違いなく楽しめるものとなっている。 しかしながら、繰り返しになるが、RPGとしてのストーリーの弱さはいかんともし難い所があるのは間違いない所で、この点だけは強い批判を受けることとなった。 逆に言えば、(RPGとしてはある意味邪道だが)アクションゲームとして割り切れればシリーズを知らない人でも楽しめる完成度にはなっていると言える。 続編 2005年1月6日に『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3』がGBAに発売され、こちらは本作の3作品は勿論、その後発売された『デスティニー2』・『シンフォニア』の登場キャラクターを網羅し、発売された直後の『リバース』の宣伝を兼ねてか主人公のヴェイグ・リュングベルとヒロインのクレア・ベネットがゲストキャラクターとして登場する。 こちらはジャンルを「コスプレS-RPG」とし、複数のチームを組んでそれぞれを運用する形となったため、一度により多くのシリーズキャラクターを操作して遊べるようになったが、全体的に本作に比べて粗が目立つ出来となってしまっているため、否寄りで賛否が割れている。 なお、『3』でも本作の主人公であるフリオとキャロが設定は変更されたが主人公として登場し、本作の重要キャラクターが「『2』の設定のまま」でゲスト出演、更には『なりきりダンジョン』からディオとメルがなりきりショップ(*16)の店主として登場する。 余談 本作および次作のジャンル名がジャンル名なので、一部でネタとして弄り倒されることになってしまった。 内容的には間違っていないのだが、当時(現在もかもだが…)の「コスプレ」という言葉の持つイメージ故のことなのだろう。 2011年に発売した『マイソロ3』には、今作の住民たちが新規イラストでクエスト依頼人として登場している。
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攻略サイト集 攻略大作戦 攻略チャート、各データなどがあります。 マジェスティックファンタジア 各データなどがあります。 左フレームに攻略ページへのリンクがあります。
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購入前Q なんなんだこのゲーム ? Q DL版での販売はある? Q シリーズキャラのコスチュームってアスベルだけ? 購入後Q 「TOPX」と「なりきりダンジョンX」の内、どちらから始めたら良い? Q このWIKIの時代の表記がよくわからない Q 今回も『グミ嫌い』のような縛り系の称号はある? Q:TOPX→突き操作をしようとするとジャンプ突き上げになる、味方の技がショートカット登録できない、ターゲット変更が出来ない。 Q:チェスターが石像 Q タンスがウザいんだけど… Q ダンジョンで詰まった Q 鍵付きの宝箱が開けられない。無視していいの? Q ~~のコスチュームが見つからないのだけど Q トールについたらロディがステップできなくなったんだけど Q ボスからアイテムが盗めない/アイテムを落とさない Q ヴォルトがいる場所の崖下の方に見える宝箱ってどうやって取るの? Q ナム孤島ってどこにある? Q 合体秘奥義って何?どうやったら発動するの? Q 闘技場で生き残れない 購入前 Q なんなんだこのゲーム ? A 2000年11月10日に発売したゲームボーイ用ソフト『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン』のリメイク。 前作『ファンタジア』本編も丸ごと収録。こちらのタイトルは「テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション」。 一言で済ますならばファンタジアの集大成と言ったところ。変更点については左メニューの「原作との変更点」を参照。 Q DL版での販売はある? A 2500円で配信中 Q シリーズキャラのコスチュームってアスベルだけ? A YES. 操作可能になったためファンタジアキャラのコスチュームも登場しない。 購入後 Q 「TOPX」と「なりきりダンジョンX」の内、どちらから始めたら良い? A 迷ったらTOPXからのプレイがオススメだが、結論を言うと好きな方から遊ぶのが一番。 新キャラの「ロンドリーネ」やストーリー関連を正確に知りたい人は、TOPX→なりきりダンジョンXがオススメ。 どちらも交互かつストーリーをわかりやすく遊びたい場合は、下記の順番でのプレイをオススメ。 現代(P)→AC.4408(X)→過去(P・ダオス撃破)→AC.4203(X)→過去・現代・未来(P・時空剣入手)→AC.4354(X)→EDまで(P)→EDまで(X) 双子と緑タヌキに妖精やオマケのタンス、ノルン様が好きな人は「なりきりダンジョンX」からでも良い。 引継ぎ特典等もある為に、サブベントは一周目では多少は無視しても良い。(なりダンXは多少はイベントをしよう。 Q このWIKIの時代の表記がよくわからない A クラースの時代(AC.4203)、クレス・ミント・チェスターの時代(AC.4306)、すずの時代(AC.4354) 現代・ディオ・メル・アーチェの時代(AC.4408)、暗黒時代(AC.????)となっています。 Q 今回も『グミ嫌い』のような縛り系の称号はある? A なりきりダンジョンXにのみ、マクスウェル戦までグミ未使用でグミ嫌い、メルの回復術未使用で回復嫌いがある。 これらは周回プレイでいくらでも取得チャンスが得られるため、達成困難な初回は無視しても構わない。 ただし、回復嫌いは術技やアイテムは当然としてスキルも含まれる為に入念に注意をしよう。 Q:TOPX→突き操作をしようとするとジャンプ突き上げになる、味方の技がショートカット登録できない、ターゲット変更が出来ない。 アホなレビューがあちらこちらにあったので追加 TOPXでは突きは「→+○」、「↓+○」はジャンプ突き上げ攻撃となった。 ショートカットは各キャラクタの技画面で好きな技を選んで△ボタンを押して登録。 戦闘中にRボタンを押すとキャラアイコンのところに対応したボタンが表示されるのでRボタンをおしながらそのボタンを押す。 ターゲット変更はR押しながら横。カスタムの「ターゲット確認」をONにすると、短い画面停止が発生するようになる。 Q:チェスターが石像 Rボタンで来てもらうか射程の長い技で対応するしかない。 Q タンスがウザいんだけど… A ノルンから与えられた試練です。 Q ダンジョンで詰まった A ダンジョン攻略を参照。 根本的な構造はほとんど前作そのままなので、前作プレイ済みの方は記憶を頼りにプレイしてみるのが色々な意味でおすすめ。 Q 鍵付きの宝箱が開けられない。無視していいの? A その場では絶対開かないので無視。時期が来るまで場所だけ覚えておくのが吉。 詳細はサブイベントを参照。 Q ~~のコスチュームが見つからないのだけど A コスチュームを参照。木陰など、かなりいやらしい配置の宝箱も多いので注意深く探すこと。 Q トールについたらロディがステップできなくなったんだけど A バグ。シナリオが進めば直る。 トールにて再加入する時のステータス調整に問題があるのか、2周目以降で彼女の強さを引き継いでいると発生しない。 Q ボスからアイテムが盗めない/アイテムを落とさない A (ステータスは強化されているが)ほとんどのボスとは後で何度でも再戦可能。 レアドロップ2倍の装飾品があったりレアドロップ2倍のマスタースキルもあるのでシナリオ進行中にレアを狙う必要は無い。 物自体も後に店や宝箱から入手できるものが多く、盗み限定&再戦不可能なのは、メルティアが持つペルシアブーツのみ。 そのため、どうしてもその時点で欲しいわけでないのであれば、無理に頑張る必要性は低いです。 ミントがパーティにいるなら、タイムストップを使い、セミオートで盗み技を連発すると楽かも。 すずがパーティにいるなら、オートで特技を不知火のみに設定しておくとほぼ盗んでくれるのでおすすめ。 ただし上記のペルシアブーツは周回しないこと前提の話。周回するなら次の周ではもう一度盗める。 Q ヴォルトがいる場所の崖下の方に見える宝箱ってどうやって取るの? A アーチェを連れて行けば入手イベントが発生する。 Q ナム孤島ってどこにある? A ラストダンジョン出現時に現代・ディオ・メルの時代(AC.4408)に現れます。 Q 合体秘奥義って何?どうやったら発動するの? A 双子が繰り出す究極の奥義「双咎連翔破(ソウキュウレンショウハ)」。 ディオが剣撃系・斬刀系・オロチ、メルが魔術系・大魔術士・アルケミストのコスチューム着用状態で ディオとメルでチェインパートナー→Wオーバーブレイブを行い、 敵を挟み込み、仰け反らせて二人の攻撃が重なったところにLボタンを押すと発動する。 仰け反らせるのが難しい場合はアワーグラス類やタイムストップで強制的に仰け反らせて実行すれば楽に発動できる。 苦労の割には演出は大したことない&実用性ゼロですが勲章がもらえます。 最も簡単な発動のさせ方 ①戦闘パーティをディオ、メル、ミント(4人目は入れても入れなくても良いので敵の強さに合わせて決めれば良い)にし全員の作戦の項目で攻撃行動を「待機しろ」にする。 ②1Pのショートカットキーにチェインパートナーを登録させる。(1Pがディオだったらメルのチェインパートナーをメルだったらディオのチェインパートナーを登録させる) ③戦闘前にチーズINハンバーグなどで全員のEBGを100以上にする。 ④戦闘に入ったら雑魚を1体にし、ディオ、メルで敵を挟み込む。 ⑤ミントがオーバーブレイブ発動→タイムストップ使用。 ⑥1Pのディオorメルがチェインパートナー発動。 ⑦ミントがパートナーの減ったEBGをグミで回復 ⑧1Pがオーバーブレイブ発動→続いてパートナーも自動的にオーバーブレイブが発動しWオーバーブレイク状態になる ⑨ここで〇ボタン、Lボタンを同時に押す。(タイムストップ中は常に仰け反り状態なのでタイミングを計らずに同時に押せばOK) ⑩合体秘奥義「双咎連翔破」が見事発動。 Q 闘技場で生き残れない A 敵の属性に応じて武器防具を付け替えていくだけでもかなり楽になる。 特にエキスパートのボスは水属性のため、忍者の里で販売している水蜘蛛(水耐性+50%)を履くと段違いに弱体化する。 若干不細工だが、攻撃を避けやすい敵を1体残し、ホーリィシンボル装備で逃げまわってアップルグミを節約するのも効果的。 もうなりふり構わなくていいなら戦闘難易度を下げるのもアリ。
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パスワード パスワード入力画面を開く度に配置が変化します。本ページでは下記画像の配置を数字に置き換えて表記します。 全26種類ある模様。2010年11月発売された「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX パーフェクトガイド(ISBN978-4-04-726916-3)」に全て掲載されている。(ただし出自は記載されていない) 読替表 特典内容 掲載媒体 発売日 パスワード スペシャルグミ 取扱説明書 2010年8月5日 1 3 5 9 10 レッドラベンダー 公式ホームページ 2010年8月3日 6 10 8 3 11 Vジャンプ公式ホームページ レッドカモミール ガラスの花 着うたダウンロード? 2010年7月19日 16 15 12 12 14 スペシャルコスチューム『大魔術師』 ガラスの花(Tales of Edition)【期間限定生産】 2010年8月4日 15 12 14 13 6 レッドセージ TUTAYA配布 うたかた(奥華子アルバム) 2010年8月18日 9 14 11 4 6 クレス称号『マッハせいねん』 なりきりダンジョンXサウンドトラック 2010年8月18日 7 12 1 6 8 スペシャルコスチューム『アスベル』 週刊少年ジャンプ35号 2010年8月2日 4 11 5 1 13 ウィングドブーツ 週刊ファミ通 2010年8月5日 4 6 3 2 14 ミント称号『きよきおとめ』 週刊ファミ通 2010年8月19日 11 13 6 10 15 レモングミ モバイルゲーム 主役は誰だ? 2010年7月29日 10 5 2 1 2 パイングミ モバイルゲーム 主役は誰だ? 2010年7月29日 12 6 13 16 5 イエローカード モバイルゲーム 魔女っ娘メルのぐるーびぃ 2010年8月16日 5 10 13 16 1 ミックスグミ×3 スペシャルグミ×3 モバイルゲーム 魔女っ娘メルのぐるーびぃ 2010年8月16日 15 8 7 3 10 スペシャルコスチューム『ワンダーモモ』 モバイルゲーム 真のなりきり士への道 2010年9月2日 14 5 9 5 2 万能包丁α 攻略本 Vジャンプ攻略本 2010年8月5日 2 11 15 14 4 スプーン 攻略本 自社(キュービスト)攻略本 2010年9月6日 8 9 12 11 16 攻略本 ファミ通攻略本 2010年11月上旬 チェスター称号『げきマッハやろう』 電撃PlayStation 2010年8月5日 5 14 9 1 12 (c)ブラウンカード 電撃PlayStation 2010年8月26日 3 12 16 6 13 すず称号『じきとうりょう』 電撃ゲームス 2010年8月20日 1 15 12 7 16 スペシャルコスチューム『オロチ』 Vジャンプ 2010年8月21日 8 9 7 2 15 クラース称号『しりにしかれマン』 Side-BN10月号 2010年9月2日 9 4 15 11 10 特典内容 パスワード (c)Jの彫像 9 3 8 7 15 ピコピコナイフ 7 1 11 4 10 ゆめみるおとめ 13 2 7 3 8 特典内容 パスワード 万能包丁α (c)Jの彫像 (c)イエローカード (c)ブラウンカード ピコピコナイフ スプーン ウィングドブーツ オロチ(コスチューム) 大魔術師(コスチューム) アスベル(コスチューム) ワンダーモモ(コスチューム) クレス称号「マッハせいねん」 ミント称号「きよきおとめ」 クラース称号「しりにしかれマン」 アーチェ称号「ゆめみるおとめ」 チェスター称号「げきマッハやろう」 すず称号「じきとうりょう」 レモングミx3 パイングミx3 ミックスグミx3,スペシャルグミx3 レッドセージx2 レッドラベンダーx2 レッドベルベーヌx2 レッドカモミールx2 レッドバジルx2 スペシャルグミx3
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PT称号ボーナス 概要 なりきりダンジョン3に登場したスキル。 + 目次 なりきりダンジョン3 なりきりダンジョン3 効果名 称号名 編成 HP回復UP テイルズヒーロー、テイルズヒロイン、ラブラブ?、剣術指南 クレス、スタン、リッド、カイル、ロイド、フリオ の内3名、ミント、ルーティ、ファラ、リアラ、コレット、キャロ の内3名、クレス・ミント、スタン・ルーティ、リッド・ファラ、剣士・クレス TP回復UP 癒しの達人、学術指南 クレリック、ミント、フィリア、リフィル の内2名含む、学者・キール TPコストダウン ラブラブ?、ベストパートナー、小さな巨人 チェスター・アーチェ、剣士・クレリックorウィザード、すず、チャット、ジーニアス、プレセア の内3名 打撃力UP ふたりはライバル、三角関係、兄弟仁義 スタン・リオン、リッド・ファラ・レイス、カイル・ロニ 知力UP サイエンティスト、ラブラブ? クラース、フィリア、キール、ハロルド、リフィル の内2名含む、キール・メルディ キャストUP 天才と愚民、魔術指南 フリオ・キャロ・ハロルド、ウィザード・アーチェ スピードUP 疾風のごとく、グレートハンター 忍者、すず、しいな の内2名含む、チェスター、チェルシー、リッド、ナナリー の内2名含む 防御力UP 2人はライバル、秘められた過去、豪快さん リッド・レイス、ルーティ・リオン、ロイド・クラトス、コングマン・フォッグ 気絶UP 2人はライバル、剣と拳と、グラップラー、親子の絆、弓の心得 クレス・チェスター、剣士・格闘家、コングマン・ファラ・リーガル、スタン・カイル、アーチャー・チェスター 打たれ強さUP 片想い、頑固者、クールなやつら ジーニアス・プレセア、クラース、コングマン、フォッグ、クラトス、リーガルの内3名、すず、ウッドロウ、ジューダス、プレセア の内3名 逃げ足UP ナンパもの ゼロス、ロニ、遊び人の内2名含む ガルドゲットUP いかすメンズ、親子の絆、金の亡者 ウッドロウ、ジョニー、レイス、ゼロス の内3名、ルーティ・カイル、盗賊・ルーティ レアゲッター レンズハンター、ラブラブ?、もうかりまっか?、おっとごめんよ! ロイド・コレット、商人フリオ、商人キャロ、レイスの内2名含む、盗賊・すず・チャット、盗賊フリオ・盗賊キャロ・ルーティ フードゲッター 料理上手 ワンダーシェフ、ミント、マリー、ナナリー、リーガル の内2名含む 耐熱防寒 動物大好き ねこにん・(服)ねこにんorメルディorしいな
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ネタページ:TOWなりきりダンジョン2 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 TOWなりきりダンジョン2 キャラクター フリオ・スヴェーン キャロ・オランジェ サナトス エイダ ステラ シエル その他キャラ(TOWなりダン2) 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 声優ネタ 菅沼 久義 有島 モユ 日高 のり子 アイテム アイテム 装備品 モンスター 通常モンスター ボス その他 なりきり服 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
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登録日:2010/07/01(木) 15 04 33 更新日:2023/09/27 Wed 10 30 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GBA PS PSP SFC TOP この世に悪があるとすれば、それは人の心だ オビヤカ・サントス ゲーム ゲームボーイアドバンス シリアス多し スーパーファミコン テイルズ テイルズ オブ ファンタジア テイルズオブシリーズ テイルズオブファンタジア ナムコ バンダイナムコ ファンタジア ランドアーチン>>>>>ダオス 伝説のRPG 伝説の始まり 修羅の連続 傑作 全ての始まり 勧善懲悪→非勧善懲悪 名作 いにしえの昔、魔王有りき。 無双の力を持ちて、あまたの国を脅かさんとす。 人々、恐るること甚だし。 ここに4人あり。 及ばずといえども、その力、尋常ならず。 合い携えて、魔王を倒さんとす。 すなわち、魔の力を用いて葬れり。 かの魔王、光とともに消えにけり。 しかれども、滅せず。 後の世の憂い、なお、測りがたし……。 ナムコが1995年12月15日に発売したSFC用RPG。 後に『テイルズオブシリーズ』と称されるようになった、バンダイナムコエンターテイメントの主力RPGタイトルの第一作である。 略称は『ファンタジア』『TOP』、または単に『P』とも呼ばれる。 後にPSに移植。 ノベライズやドラマCD化なども盛んに行なわれ、その後GBA、PSPにも移植、2004年にはOVA化もされた。 発売から25年経った今でも多くのファンに愛されており、第一作でありながらシリーズの代表作といえる。 CM ※推奨BGM:夢は終わらない 48メガの大容量が可能にした数々の新システムを搭載! Flexible Voice Drivervoice samplingフレキシブルボイスドライバー (中略) ついに、その全貌を現す。 Linear Mmotion Battleリニアモーションバトル 今、ナムコが贈る本格RPG。 スーパーファミコン namcot TALES OF PHANTASIA テイルズ オブ ファンタジア 【特徴】 ■システム とかく作業になりがちなRPGの戦闘を一新する「リニアモーションバトルシステム」を搭載。後のシリーズにも継承されるこのシステムにより、格闘アクションのような爽快な戦闘を実現した。 SFC版ではS・Lレンジという距離の概念があったが、PS版から撤廃された。 GBA版ではこのシステムで遊ぶこともできる。 ■主題歌、ボイス なんとSFC時代から主題歌やキャラのボイスを採用している。 SFC、GBA OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/吉田由香里 PS、PSP OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/よーみ ED 星を空に…/吉田由香里 このため、SFC版のROM容量は『48メガ』となった。3DSで例えてもわずか48ブロック相当だが、これでも当時としては異例の大容量だった。 ■勧善懲悪? 「シナリオが良い」と言われることの多いPだが、その所以は『単なる勧善懲悪ではない』ことによるところが大きいだろう。 世界を守るという主人公側の正義に終始せず、ただの欲望による野心ではない敵側の正義がある。 一方が正義を貫けば、他方で苦しむ者が生まれる。 「何が善で何が悪か」という問いかけを残すシナリオが、この作品を名作たらしめていると言えよう。 【主な登場人物】 ■クレス・アルベイン 主人公。 マッハせいねんでおうぎでんしょうのベルセルクなじくうけんしだが、パーティキャラで唯一ずっと項目未作成だった不遇の人。 公式でも結構扱いがひどい。 「まるでピエロじゃないかッ!」 ■ミント・アドネード 白衣にブロンド髪が美しいきよきおとめでありピアノのせんせいも出来るうたひめボインちゃんな法術士。 人気はアーチェに劣るという説も。 ■チェスター・バークライト クレスの幼なじみ。 唯一の肉親である妹アミィを可愛がるやさしいあにきでどりょくかのたくましいやつなのに、スケベだいまおうなげきマッハやろう。 ■クラース・F・レスター 過去に住む召喚士。 偏屈だがしりにしかれマンなえんれんのひと。 おいお前、マッハちゅうねんとか言うな。 ■アーチェ・クライン 過去に住むハーフエルフの魔術士。 GROOVYな××りょうりにんでぺったんこなうわばみうっふんむすめ。 本作のマスコット兼チェスターの嫁。 ■藤林すず 未来に住むひじょうな忍者。 ビリビリちゃん可愛いマジあまとう。 ■モリスンさん 各時代でクレスたちを導く偉大なる一族。 未来では"モリスンさん"の血筋は途絶える。 途絶えるんだ…ッ! ■ダオス 100年前のヴァルハラ戦役において魔物を操り猛威を振るった"魔王"。 クレスたちの時代に復活し、再び世界を脅かそうとする。 【ストーリー】 現代・過去・未来と、三つの時代にまたがりダオスを打ち倒す旅を描く。 トーティス村に住むクレスは、チェスターと共に出かけた狩りの最中、朽ち果てた大樹の前で不思議な女性 (後に判明するが、正体は世界樹の精霊『マーテル』だった) の声を聞く。 「樹を…汚さないで……」 村の警鐘を聞き二人が戻ると、村は無残にも破壊されており クレスは両親を、チェスターは唯一の肉親である妹・アミィを失ってしまう。 敵の狙いが自らの持つペンダントにあると知り、クレスは弔いをするというチェスターを置いて伯父オルソンの住むユークリッドに向かうが、黒鎧の一団に捕らえられ、ペンダントを奪われてしまう。 クレスはそこで同じく捕らえられていたミントと出会い、共に脱出する。 その後モリスンに助けられ、クレスは既に匿われていたチェスターと再会する。 モリスンはペンダントが奪われたことを知ると、 黒鎧のリーダーであるマルスの狙いは『ダオスの復活』であることを察知し、単独、地下墓地へと向かう。 クレスたちはそれを追って地下墓地最奥にたどり着くが、一瞬の隙を突かれ、ダオスは復活を果たす。 命令を聞け、とダオスに語るマルス。 しかし、実はマルス自身、ダオスに操られていただけだった。 そしてダオスの放った閃光により、マルスとその部下は一瞬にして消し去られてしまう。 現段階ではダオスに敵わない、と判断したモリスンは「ダオスを倒す術を学べ」と言い、クレスたちに転移の術をかける。 ダオスが再び攻撃を仕掛けようとした時、チェスターは捨て身の体当たりで時間稼ぎをする。 そして、クレスとミントだけが過去へと飛ばされるのだった。 過去で出会う新たな仲間たち。 ダオスを倒す術とは? そして、クレスたちは『世界を救う』ことができるのだろうか? ――この世に悪があるとすれば、それは人の心だ―― 【移植・関連作品など】 ■ゲーム PS版 1998年12月23日発売。 主題歌と一部の声優、術などが変更されたほか、 OPはアニメーションムービーに、マップは3Dになり、その他様々な要素を追加して発売。 なお、かの悪名高きランドアーチンは登場しない。 リメイクの最高作と未だに言われることがあるぐらいお手本として優れている。 クレスの技「冥空斬翔剣」はこの作品が初出であり、また後のテイルズの基準となる料理・スキットのシステムなどリメイクでありながらシリーズの基礎を固めた作品でもある。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 2000年11月10日発売のGBC用ソフト。 TOP本編・現代から約100年後の世界を舞台に、なりきり士のディオとメルの冒険を描く。 公式で続編扱いとなっており、シリーズのクロスオーバー作品となったその後のなりダンシリーズとはやや異なった位置づけである。 2010年8月5日にはPSP向けのリメイク版『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』が発売されたが、 評判はすこぶる悪い。内容は推して知るべし。 少なくとも、「ファンタジア」や「なりダン」に思い入れのある人は、プレイするならガチで注意。胸糞悪くなったら出来の悪い二次創作と割り切ってクールダウンしよう。 テイルズ オブ ザ ワールド〜サモナーズ リネージ〜 2003年3月7日発売のGBA用ソフト。 なりきりダンジョンから更に未来を舞台に、クラースの子孫フレイン・K・レスターの活躍が描かれる。 シリーズ初のSRPG。 GBA版 2003年8月1日発売。 セリフなどはSFC版が基盤。 グラフィック等をPS版準拠に、新要素も盛りこんでのリメイク。 だがその代償として戦闘中は常にモッサモサの処理落ち状態&バランスブレイカーな改変など、重大な粗もついて回る事に…。 とはいえ後のリメイクがいずれもPS版基準なのに対し本作は唯一のSFC版基準であり、かつこの作品でしか楽しめない要素が存在するのでもっさりに耐えられるなら意外と変わった感覚で遊べる作品。 ランドアーチンが出る。ちなみに本作のみモーリア坑道下層に更なる追加ダンジョンが存在する。 フルボイスエディション 2006年9月7日発売のPSP移植版。 とうとうメインシナリオの全てのセリフがボイス入りになった。 パーティメンバーと一部の敵の頭身が上がったりGRADEシステムが追加されたりもしているが、PS版からあまり弄くる余裕が無かったためかボイス共々どれも実装や調整が中途半端なのが傷。 加えて発売前に言われていたGBA版の独自要素も全て取り込んで…というのはある悪名高いサブイベント以外取り入れられなかった詐欺仕様。 だがそれにさえ目を瞑れば『本編フルボイス化 簡単にGRADE全項目を引き継げるPS版』感覚で2周目以降も楽しめるので、後のクロスエディションが更なる劣化移植だったせいでこちらの価値が上がるという珍事が発生したとかなんとか。 現在ファンタジアをプレイするならこちらかPS版がお勧めされる。 クロスエディション なりダンX同時収録版。 戦闘システムが最新のものに作り直され、遊びやすさアップ・・・だった「はず」のもの。 実はこの作品、基本的にフルボイスエディションの戦闘をそのまま「止まらなくしただけ」(*1)の手抜き調整であるため 一部の技の使用価値がなくなったうえ、術とダメージの同期が取れておらず、エフェクトが無くなった後にダメージが発生するという驚愕仕様である。 その他細かな仕様が面倒臭くなったり(*2)劣化した点も多く、ストーリーでもなりダンXからの出張キャラが無理やり本編に絡んでくるようになり、戦闘メンバーとしては頼れるが明らかに蛇足な展開が増えてるなど、ハッキリ言ってフルボイスエディションの劣化移植版。 フルボイスエディションにも言えることだが、既存システムにテコ入れさせる以上納期は相応の期間を設けましょう。 ■ノベライズ 本編およびパーティキャラのサイドストーリーは矢島さらが執筆し、ファミ通文庫より出版されている。 過去編『テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史』は祭紀りゅーじによって電撃文庫から、 すずを主人公とした外伝『テイルズ オブ ファンタジア 魔剣忍法帖』は金月龍之介によりムービックから出版。 どちらも名作。 ■OVA 2004年から全4巻が発売された。 キャラの設定やイベント等は原作とだいぶ異なる。 ダオス役は故・塩沢兼人に代わり森川智之が担当。 OP,ED担当は鈴木真仁。 ■ドラマCD メインシナリオを描き、ボーナストラックにすずの忍者日記が収録された本編全3巻、 サブイベントなどを描き、アーチェスターの夫婦漫才や打ち上げ風景が収録されたアンソロジー全2巻が発売されている。 忍者日記あってのファンタジア。 メインシナリオ全3巻って短くね?って思うかもしれないが、以降のシリーズのドラマCDと違っていきなりミッドガルズ攻防戦からはじまり、冒頭シーンなどは回想ダイジェスト的に語られる程度の構成となっている為である。 オレ、オモウ、オマエ、バカ アタシ、オモウ、アンタ、モット、バカ シャドウの真似をして追記・修正するのはやめないか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全てはここから始まった -- 名無しさん (2013-08-25 14 21 18) OPが注目されがちだけど、EDも良いと思うんだ。つーかEDはシリーズ最高だと思う。 -- 名無しさん (2013-08-25 17 36 14) 正統派故に派生で弄られるってのはなんかなあ… -- 名無しさん (2013-10-10 00 29 42) PS版ファンタジアが一番好き。下手なリメイクされるより、アーカイブス配信してくれた方がずっと良かった…。 -- 名無しさん (2013-12-03 22 24 04) 伝説の始まり。ただしSFC版の徳間書店の攻略本がデータ不足でひどかった(モンスターのデータが全く無い)。 -- 名無しさん (2013-12-16 13 46 32) GB版なりダンは当時小学生の自分には難しく、悲しいエピソードが多かった。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 23 28) SFC版が最高に面白かったと思うの -- 名無しさん (2014-04-21 21 47 15) OVAは重要な設定だけを映像化したからな。尺の都合上ゲームから凝縮させ過ぎたのは残念だがアニメの出来自体は決して悪くないと思うべ。 -- 名無しさん (2014-05-03 01 13 57) シンフォニア→ファンタジア→エクシリア(or2)といった感じか・・・ -- 名無しさん (2014-06-24 22 16 36) S・Pは公式で繋がってるけど、Xとは何の繋がりもないぞ -- 名無しさん (2014-06-25 00 02 09) ↑なりダンXでのマクスウェルの発言を受けてじゃない まああれパラレルの示唆で繋がりと言えないと思うが -- 名無しさん (2014-06-28 06 57 39) 子供のころサンタが別のソフトと間違えて持ってきた。なんだこりゃ?って思ってたけど結果的にものすごくはまった。サンタさんありがとう。 -- 名無しさん (2014-09-10 08 12 07) このゲーム前衛少なすぎだろ。SFC版はクレスだけかよ -- 名無しさん (2015-02-09 19 25 03) ダオスの星は救われたのかな? -- 名無しさん (2015-02-18 15 21 48) シリーズ全体を通してみれば異色作。世界設定の基礎が王道でしっかりしているという意味で。だからなのかどうなのか、製作陣の原点回帰≠TOPとはならない事が多い。多分製作陣にとっての原点はTOA辺り……あの前後でお祭り作品でのキャラの扱いが変わる気がする。 -- 名無しさん (2015-11-13 23 34 49) エルフハーフエルフ問題にしてもダオスの是非にしてもとにかく”押し付けがましくない”のが良かった。これで変に差別ガーダオスには事情ガーってなってたら今の無駄にメッセージ性重視してるテイルズと大して変わらなくなってた -- 名無しさん (2016-01-12 15 07 32) 露骨な押し付けはなかったけど、あの終わり方は主人公の行いを否定している感じにも見える…。故郷を救う為とはいえ、他者を操って村を滅ぼしたり大切な人を殺したりするのは結局、憎んでいる人間と同じことをしているんじゃないか。故郷が滅亡した時から何一つ学んでいない…オリジンの台詞といい、ラスボスに都合の良い流れは少なからずこの頃からある。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 05 10) ↑否定?してないよ?クラースさんも言ってるじゃん。そもそもダオスは人間憎んでなんかないんですが。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 11 30) 改め思うと、ファンタジアもそうだけど、エターニアのシナリオと世界観って、結構デリケートだよね。流石、初代スターオーシャンを作った旧スタッフだけであって、深く旨みが出ている。 -- 名無しさん (2016-09-04 08 55 59) 主人公達視点でのストーリーはまさに王道。しかしダオスやそれ等を取り巻く実際の環境を知り、顧みない復讐心等を見ると色々と異質でもあるよね。だからこそ面白い。 -- 名無しさん (2016-09-04 12 21 04) 復讐目的で旅を始める処から始める新シリーズ第1作RPG。こう考えるとなかなか斬新?シリーズ化を考えていたかは知らんけど。そして21年後の最新作でも復讐を生きる糧とする主人公と。 -- 名無しさん (2016-09-04 13 05 38) 名工ギースって、アスペルガー症候群なんじゃないだろうか?極度の人嫌いからその姿を見た者はいない、って攻略本に書いてあったけど、正確には人嫌いなんじゃなくて、他人に興味自体湧かないのではないか?そしてアスペルガー故にコミュニケーションもダメなので、基本人前には出たがらない、みたいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 07 05 26) スターオーシャン1とソシャゲでまさかのコラボ。シナリオ自体は無難だが丁寧だったと思う。クレスとラティって正統派同士だから仲良くさせやすいし。 -- 名無しさん (2020-01-23 16 16 10) ↑×6 憎んでは無いが下等な生命体と見下しているのは間違いない(本人の台詞参照)のでそこが混同しやすいのだろうな。シリーズに受け継がれる要素の基盤はオリジナルスタッフが離脱した為TOD辺りのが多いと思われる(天才キャラや年上キャラはTOPが始まりだが裏切りキャラはTOD等等クラースはあくまで努力の人で秀才だしキールも実は才能があった本編の当初では精神的な意味が強いが未熟な努力家だが) -- 名無しさん (2020-11-19 19 38 20) ↑2 その二つ、元々開発スタッフ一緒だしね -- 名無しさん (2021-09-16 09 54 49) 案外構造的にはD2ってDよりPに近いんだよな。人類全体の具体性のない幸福を望む心から生まれたフォルトゥナやエルレインの人類全体の救済(巨大な善)を否定した結果、カイルはリアラを手にかけるしフォルトゥナに救済されるはずだった何人もの人間の明るかったろう未来を奪った。って、主人公側の自発的な行動による罪が明確に描かれた点で -- 名無しさん (2021-09-16 22 37 02) 現代に戻る時に日付と地下墓地しか言ってなくて時間とか状況とか詳しく言ってないのにダオスがモリスンを殺害する直前の状況に都合良く戻れるんかな -- 名無しさん (2022-02-04 20 52 16) シンフォニアの未来の話なの知って結構驚いた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-04-20 14 46 58) 名前 コメント
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 ナムコ(現バンダイナムコゲームス) 開発 アルファ・システム 発売日 2005年01月06日 価格 5,040円 400 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 31 50 ID erXxU3k70 そういや桝田って最近なにかゲーム出してるっけ 俺屍以降ピンとこない 402 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 40 03 ID lQepsxOJ0 我が龍を見よ 勇者死す(電話ゲー) 404 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 42 08 ID TXF2V3JD0 テイルズなりきりダンジョン3もお忘れずに>桝田 405 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 51 00 ID erXxU3k70 402 ああそうだ我が竜で見限っちゃったんだ 携帯電話ではゲームできんしなあ なりダンは評判いいんだっけ ヒマなときに探してみるか 406 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 53 53 ID +pGYwXOR0 405 いや、なりダンも2やった人間からすると正直微妙なデキ… よけいな要素付いちゃっててテンポ悪い 3からなら大丈夫なのかも 407 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 54 28 ID K8smpMdE0 405 3はどうかな… 俺は結構好きなゲームなんだけど 移動とか色んなところが練りこみ不足みたいなことを言われてる 409 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 14 05 29 ID TXF2V3JD0 アルファシステム製作のテイルズ評判 なりダン2=おもすれー なりダン3=擬似SLGパートが邪魔くせー、桝田余計なことすなー マイソロジー=それなりにおもすれー、ToTの後だから尚更に ToI =DSにしては頑張ったしおもすれー、面白いが故に細部ちょっと不満あるけど