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ティアナ スキル・リンクスキル パッシブスキル バーストスキル おすすめスキル スキル・リンクスキル name text フレイム 敵に小型の炎を投げつけて攻撃する。最も初歩的なスキル。(単体攻撃) ディフレイム 敵に中型の炎を投げつけて攻撃する。フレイムの強化型。(単体攻撃) ウィンド 圧縮された空気弾で敵を攻撃する。(単体攻撃) ディウィンダ いくつもの圧縮された空気弾で敵を攻撃する。(画面内複数攻撃) ヒール 呪文でひとりのHPを少し回復する。(味方単体のHP小回復) ハイヒール 呪文でひとりのHPを大量に回復する。(味方単体のHP大回復) エリアヒール 呪文により全体のHPを少量回復する。(味方全体のHP小回復) パワーアップ 対象の攻撃力を少し上昇させる。(味方単体の攻撃力アップ) マジックアップ 対象の魔法攻撃力を少し上昇させる。(味方単体の魔法攻撃力アップ) 鳳凰の導き 的確な指示を出して、味方全体の命中率を大幅に上昇させる。 トルフレイム 敵に大型の炎を投げつけて攻撃する。ディフレイムの強化型。(単体攻撃) クアドフレイム 敵の位置に爆発を起こして攻撃する。トルフレイムの強化型。(単体攻撃) ペントフレイマ 周囲を巻き込む大爆発を起こし、敵を吹き飛ばす。(画面内複数攻撃) ヘクスフレイマル 全てを爆砕する超爆発を起こす。(全体攻撃+混乱効果) フレイムバード 火の鳥を召喚し、敵に突撃させる。(画面内複数攻撃+混乱効果) ヴォルケーノ 大地の割れ目から火柱を噴き上げる。(全体攻撃+混乱効果) フレイムピック 突いたレイピアを発火させて傷を負わせる。(単体攻撃/レイピア装備時のみ) サウザンドヒート 高速突きで敵を蜂の巣にする。(ランダム攻撃/レイピア装備時のみ) フレイムレイン 無数の炎の矢で広範囲の相手にダメージ。(画面内複数攻撃) フレイムブラスト 周囲を一瞬で火の海に変える、広範囲攻撃。(全体攻撃) エクスフレア 荒れ狂う炎を操り焼き尽くす。フェニックス族に伝わる奥義。(全体攻撃) プラズマダイブ 全身に雷を帯び、敵に体当たりする強襲攻撃。(単体攻撃) ロックストーム 雷と落石によるコンビネーション攻撃。(ランダム攻撃) トルウィンド 相手に真空の刃を投げつけて攻撃する。(単体攻撃) クアドウィンダ 複数の真空の刃で、周囲を攻撃する。(画面内複数攻撃) ヘイルストーム 大量のヒョウを暴風で相手に叩きつけるコンビネーション攻撃。(画面内複数攻撃) フォールストーム 強力な下降噴流で複数の相手を吹き飛ばす。(画面内複数攻撃+拘束効果) ファイブスター 相手の四肢を連続で切り裂く連続攻撃。(ランダム攻撃/レイピア装備時のみ) リップガスト 一陣の風となり、相手の群れの中を切り裂く。(画面内複数攻撃/レイピア装備時のみ) エアロストーム 暴風を起こし、複数の相手を吹き飛ばす。(画面内複数攻撃) ウィンドカッター 無数の強力な真空の刃を連続で放ち、相手を切り裂く。(画面内範囲攻撃) フルヒール ひとりのHPを完全に回復する。 マジックブースト 自身の魔法攻撃力を大きく上昇させる。 バリアブースト 自身の魔法防御力を大きく上昇させる。 パワーフォーム 物理攻撃をするのに適した陣形を組む。(味方全体の攻撃力アップ) アーマーフォーム 物理攻撃に対する守備を重視した陣形を組む。(味方全体の防御力アップ) ウェポンブレイク 相手の武器を破壊する。(敵単体の攻撃力ダウン/ダガー装備時のみ) アーマーブレイク 相手の防具を破壊する。(敵単体の防御力ダウン/ダガー装備時のみ) シールスマッシュ 相手を殴りつけ、ダメージを与えると同時にスキルを封印状態にする。(杖装備時のみ) ホーリーレイ 聖なる光で1人のHPとMP少量を回復する。(味方単体のHPとMP回復/杖装備時のみ) レッドフェザーロンド 火炎の羽で全ての敵を攻撃。まれに魅了効果。 ガールズバーンハート 燃える乙女心を大爆発させ、全ての敵を焦がす。 クイーンエールワルツ 全ての敵を燃やす女王の舞。中確率で魅了効果。 パッシブスキル name text 燃える心 炎のように燃える心の力によって、炎属性攻撃の威力が上がる。 胸打つ電撃 フェニックスの雷を呼ぶ力を活性化させ、雷属性攻撃の威力が上がる。 羽ばたく翼 ウィング界の高貴な種族である血統から、天属性攻撃の威力が上がる。 倒す力 人一倍負けず嫌いな性格から、物理攻撃スキルのダメージが上昇する。 守る力 誰かを守りたいという気持ちを力に変えて、攻撃系魔法のダメージが上昇する。 癒す力 フェニックス特有のよみがえりの力により、回復系スキルの効果が上昇する。 王女の余裕 王女ならではの優雅に戦う姿を見せつけ、戦闘後取得できるカリスマポイントが増える。 乙女の抱擁 ウィング界のモンスターを攻撃したとき、アンチェイン可能状態にしやすくなる。 バーストスキル レッドフェザーロンド 火炎の羽で全ての敵を攻撃。まれに魅了効果。 ガールズバーンハート 燃える乙女心を大爆発させ、全ての敵を焦がす。 クイーンエールワルツ 全ての敵を燃やす女王の舞。中確率で魅了効果。 おすすめスキル 鳳凰の導き 必要アニマなし 命中率アップ エクスフレア 全体攻撃「竜・飛・剛・攻・火」 ヴォルケーノ 全体攻撃+混乱「命・呪・爆・硬・火」 ホーリーレイ 単体HPMP回復「禁・飛・飛・術・治」 60 火 レガシードラゴン 火 攻 竜 ドラゴン 天空の大神殿3F中央 168 火 フェニックス 命 飛 ウィング アギラ1F下部 1 火 ランドフロッグ 火 フェアリー 試しの神殿 20 氷 ドライアード 守 攻 フェアリー スローン3F 58 火 アバリスドラゴン 斬 剛 ドラゴン アギラ右の翼 90 雷 ファラオボディ 影 命 デーモン アギラ1F 76 地 スケルトンロード 病 呪 デーモン トルトゥガアーク2F 94 火 イビルライト 火 爆 デーモン スローン2F 77 氷 スパルトイ 乱 呪 硬 デーモン アギラアーク2F 11 天 フェアリー 治 フェアリー ダリス2F 98 雷 ケイオスアイ 魅 術 デーモン アギラアーク1F 79 天 ノスフェラトゥ 魅 禁 デーモン スローン5F キャラクター&スキル共通のコメント 名前 コメント
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372 :ティアナVSシオン:2008/06/16(月) 03 04 29 ID +glb95wi 獲ったと思った。シュートバレットで追廻し、クロスファイアーで面制圧を仕掛ける……ように見せかけて、あらかじめシュートバレットに混ぜ込んであったデバインシューターで止めを刺す。 それが、致命打にならなかったとしても、体勢の崩れた所に一斉掃射を受ければ、障壁も張れないような魔導師などひとたまりもない。 そのはずだった。 「……やるじゃない。幾らなんでも初見で見切られるとは思わなかったわ」 焦りを押し隠し、自身を鼓舞するはずの不敵な笑みも、今ばかりは引き攣っていているのを感じている。しかし、笑わずにはいられなかった。 あり得ない。 この本来『魔法技術、及び文明、生物が存在しない』と言われている第97管理外世界に明らかな『現地魔法技術』があるのもそうだが、それと同じように、向こうもこちらの技術を知らないようだった。 未知の手合い同士なら、情報を隠した分だけ有利になる。だからこそ、誘導弾を一切、使わずに直線射撃のみを用いて、最後の最後に不意を付くことを選んだのだ。 にも関わらず、必殺を持って切り替えしたはずの誘導弾は、ゆらりとまるで後ろに目が付いているかのように避けられ、その手に持つ質量兵器――黒い装飾銃に撃ち落された。 完璧な作戦だったとは言わない。しかし、有って無いようなリスクに反して最も有効な策だった。 だが、そこで疑問が生じる。私は、全力でことにあたっていたのだろうか? 答えは否である。 認めよう、私――ティアナ・ランスターは油断していた。未知の手合いに対して、憶測で上限を測り、最低限の労力で勝利を獲ろうとしていた。 相手の魔力値が平凡な自分の半分にも満たないことで、シールドが張れないことで、バリアジャケットすら着ていないことで、私はこの紫色の魔導師を侮っていたのだ。 正直言って、慢心もあったのだと思う。格上の相手に慣れ過ぎて、どうも足元が疎かになっていたらしい。いくら能力的に上であっても、どんな優位にあっても負けるときは負けるのだ。 慢心を妥協を諦観を決して許さず、勝利に手を伸ばしたものこそが、最後に戦場に立っていることを許される。 それは何よりも、誰よりも、自分が証明してきたことじゃないか――! 373 :ティアナVSシオン:2008/06/16(月) 03 06 14 ID +glb95wi 「もう一度、聞くわ。シオン・エルトナム・アトラシア。あなたは何者? そして、今、何をしたの?」 「……アトラシアと名乗ったことが既に答えなのですが」 「悪いけど、田舎のことは良く知らないのよ」 「…………」 まるで、そんなことも知らないのか田舎者とでも言いたげな物言いに、皮肉って返すと、彼女はムッとした表情を見せた。 冷静沈着を装ってはいるが、挑発には割と弱いらしい。 「……何のことはありません。ただ、予測しただけです」 「予測?」 「ええ、私の有する7つの分割思考を駆使すれば、その程度の予測は造作もありません」 データがほとんどなくても奇襲ぐらいは避けて差し上げます。と彼女は言った。 374 :ティアナVSシオン:2008/06/16(月) 03 06 51 ID +glb95wi 「マルチタスク?」 空戦適性こそなかった自分だが、マルチタスクぐらいは習得している。現に、今の作戦だって4つ以上のタスクがなければ出来ない芸当だったのだ。 ”7つ”と言えば確かに多いほうかもしれないが、それにしたって探せばいくらでもいる数である。少なくとも、あの神業を狙って再現できる程ではないだろう。 「……何か勘違いしていませんか?」 私の訝しげな表情に、言いたいことを感じ取ったのか。この魔導師はその考えをバッサリと否定する。 「あなたの言うマルチタスクとは、“複数の物事を考えられる”というだけのことでしょう?」 「……それ以外に何があるのよ?」 「浅はかですね。そして、舐めて貰っては困る。そんな児戯、アトラスの錬金術師でなくても可能だ」 そうして、彼女は誇るように、そして私の無知を嘲るように語りだした。 どうして、魔法文明の存在するこの第97管理外世界が管理局の“管理から外されている”のか。その一端となりうるその技術を。 「いいですか? 分割思考とは、複数思考における並列演算のこと。つまり――――」 少なくともティアナ・ランスターを含む既存の魔導師の想像を超越するその言葉を。 管理局の常識からはありえない程、特化した魔導師――否、魔術師が数多く存在するこの世界に置いて、その中でも更に“知能”に特化しきった穴倉の怪物―― 「あなたの言うマルチタスクで置き換えるなら、823543(八十二万三千五百四十三)個ということになります」 ――アトラスの錬金術師は言い放った。 375 :ティアナVSシオン:2008/06/16(月) 03 09 06 ID +glb95wi 投下終了。単に823543(八十二万三千五百四十三)個のマルチタスクが書きたかっただけ。 真実とかこの際おいておいて貰えると助かります。 あと、考えてる長編とか言峰なのは(短編連作)とかの練習も兼ねてるんで書き方のアドバイスとかあると嬉しいです。 391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 16 50 10 ID Ri3u4Rq0 展開にも突っ込むなら、これじゃシオンすげーで終わっちゃってるからティアナの方にも見せ場が欲しかった。 382の言うとおり、ちょっと蹂躙ぽく見えちゃうからね。 ちょっと閃いたので、書いてみる。 「あなたの言うマルチタスクで置き換えるなら、823543(八十二万三千五百四十三)個ということになります」 ――アトラスの錬金術師は言い放った。 その言葉が指し示すこと。それはつまるところ、未来予知だ。並列された思考による徹底的な予測。 演繹的な究極概念。因果律の終着点――ラプラスの魔に限りなく肉薄する生粋の怪物。 だが。 「――は」 ティアナはそれを見て、笑った。 一挙一動、全てが見切られている中で、なお笑う。残酷なまでに。 シオンは不快げに眉を寄せる。 「……何が可笑しいのです。貴女の動作は全て見切った。どんな行動を取ろうとも最大47秒で私の勝利が確定しています」 それは絶対的な勝利宣言だった。シオンがそう宣言したのならば、それは絶対的な出来事。 ――計測された予測《せかい》を自己の裡から引き吊り出すのが、錬金術という理なのだから。 それでも、ティアナは笑う。 「あら、分からない? 貴女お得意の計算でも?」 「挑発のつもりですか。私にその類の言は通じませんよ」 「あ、そう。なら言ってあげるわ。貴女は『前提条件』を間違っている」 「――何」 立ちふさがるのはアトラスの錬金術師。 八十二万三千五百四十三個のマルチタスクを用いた絶対予測。 制御不可能な運命という流れを完全に読み切る確率の悪魔。 だが。 「〝たかだか未来が分かる程度〟で、私を止められるという前提。それが既に間違いなのよ――――」 ――――そんなもので、ランスターの弾丸は止まらない。 ティアナは髪をかき上げながら、まるで運命に抗うが如く、不敵に笑っていた。 とかどうよ。この後、ティアナがどこぞの影分身的な幻術を使ってシオンをびっくりさせたり、逆に一瞬で本物見切るシオンにティアナが驚いたりする地味なバトルが展開されると予想。 10分くらいで書き上げた駄文で済まない。お目汚しならばスルーで。
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ティアナ=ランスターのキャラ単体壁紙です。
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ティアナ・ランスター 職業:魔王軍人、負け犬の聖地の番人 説明 ネオ・オーブのモンスターにやられ負け犬の聖地に落ちる そして負け犬の聖地の番人兼ランスター道場を作る。 たぶん負け犬の聖地とはあの世。 パンツめくれーーー!!! スザクは負け犬の聖地は脱出したらしいがティアナは脱出できなかったようだ
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【ティアナ・ランスター】 [名前]ティアナ・ランスター [出典]魔法少女リリカルなのはStrikerS [異名] [声優]中原麻衣 [性別/年齢]女性/16歳 [一人称]あたし [二人称]あなた [三人称] 「死ぬ気でやらなきゃ強くなんてなれないじゃないですか!」 武装隊所属陸戦魔導師・二等陸士。前線フォワード部隊「スターズ分隊」のセンターガード。出身はミッドチルダ西部エルセア。 兄の夢だった執務官に自分が代わりになることを一途に目指しているが、空戦適性がなく士官学校の入学試験にも落第。挫折による苦しみを味わいながらも、機動六課へ入隊。スバルとは訓練校時代からの親友であり、主席で卒業している。 周囲の才能から来る劣等感や強くなる事への焦りから、当初は目的を果たすために無茶を続ける性格で、模擬戦にて指示を無視した捨身の攻撃を行ってなのはによって撃墜され、その後しばらくなのはに対する反発を持つ。しかし、なのはが過去に重傷を負ったために、教え子には丁寧な指導をしようとしていた事をシャリオから教えられ、後になのはと対話する事で和解した。 自分の事を凡人と卑下しているが、実は戦闘力ではなく「戦術」において高い資質を持っており、周囲にはそれを見込まれている。最終決戦では戦闘機人のノーヴェ・ウェンディ・ディードと3対1で対峙して勝利した。 後に執務官補佐試験に満点で合格し、六課解散後は次元航行部隊に配属され、フェイトの第二補佐官として執務官実務研修に入り執務官になるための第一歩を踏み出した。 サウンドステージXでは、念願の執務官へと昇進。 Vividの時代には執務官としての仕事に従事しているが、そのために体が訛っており、トレーニングではすぐにへたばる様子もあった。しかし、模擬戦にてなのはを撃墜している(ただし、その後ヴィヴィオに撃墜された)。 [外見] 身長156cm。 オレンジ色の髪をツインテールに結っており、これは最終回後には下ろしている。瞳の色は青。 私服はドクロマークやダメージジーンズなど、やや過激で派手な服装をしている事も。 [性格] 強気でプライドが高く、兄の想いのために強くなる事に焦りを持っているような様子もある。 当初は戦闘の才能にあふれる周囲に対する劣等感や強くなれない焦燥感があり、自分の身がどれだけ傷ついても強くなろうとする性格だった。しかし、なのはの想いを知って考えを改めるようになっていく。 しっかり者で努力家。スバルに対しては世話好きで面倒見の良い一面も見せる。 なのはやスバルといった人間と当初は反発し合ったうえで仲良くなるので、プライドの高さが邪魔して素直になれない部分がある模様。 天涯孤独の身の上であることから、優しい家族に支えられているスバルやなのはを羨ましがっている。 [他キャラとの関係] スバル・ナカジマとは訓練校以来の親友であり、相棒。彼女が戦闘機人である事も知っている。 高町なのはは上司であり、師匠。当初は仲が険悪になったが、なのはの本心を知る事で和解した。 フェイト・テスタロッサ(フェイト・T・ハラオウン)は後に補佐官として。 Vividの時代には、模擬戦でアインハルト・ストラトスとは絶妙なコンビネーションを見せたが、高町ヴィヴィオに撃墜された。 [能力] 魔導師ランクは陸戦B。クロスミラージュを使用してバリアジャケットを展開する事ができる。戦闘レベルの能力では同僚に劣っているが、戦術レベルは高く、その能力でその場を制する事ができる「チームの核」である。 両利きで、射撃能力が高いガンナー。 休日はバイクに乗っている。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する ティアナ・ランスターの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 014 brother & sister (前編) 最終登場 106 解放(3) 参戦時期 sts8話での撃墜時 スタンス 優勝狙いマーダー 変身回数 トリガー・ドーパント(5)、魔導師(1) 所持品 クロスミラージュ(左4/4、右4/4) 支給品 ガイアメモリ(T2トリガー)、小太刀のレオタード、ウサピョン 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 高町なのは 敵対 元の世界の仲間(ただし怨恨中) なのは 認識済 未遭遇 死亡 フェイト・テスタロッサ 元の世界の仲間 ユーノ・スクライア 相羽ミユキ 敵対 襲撃する 知らない 014 brother & sister (前編) 生存 照井竜 井坂深紅郎 協力 利用してやる 井坂先生 認識済 050 飢・渇・心 桃園ラブ 敵対 交戦する 075 新たなる戦い! 思いは駆け巡る!! 黒岩省吾 交戦する→利用してやる→交戦する 黒岩さん 涼村暁 交戦する 097 ライバル!!誰?(前編) 村雨良 交戦する 106 解放(1) 響良牙 花咲つぼみ 一条薫 志葉丈瑠 交戦相手といるアヒル 知らない 筋殻アクマロ 交戦する→殺害される 106 解放(2) スバル・ナカジマ 友好 元の世界の仲間 スバル 認識済 死亡 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送 機動六課の見習い4人組の一人。 今回は魔王なのはが有名なあのsts8話からの参戦であり、彼女が一番精神的にどん底な時期からの参戦だった。 なのはに撃墜されて自暴自棄になっていたティアナは、自分が、ひいては兄が無能ではないと証明するために優勝を目指してしまう。 そんな彼女は支給されたトリガーメモリでドーパントに変身して相羽ミユキを殺そうとするが仮面ライダーアクセルトライアルこと照井竜に阻まれ、自身の魔法である分身などを駆使して逃走する。 その後井坂深紅郎を見つけて後をつけるが見つかり、戦闘になるが圧倒的な力量差で敗北する。諦めかけたティアナだったがそこで井坂が手を組むことを提案してきたので彼と行動を共にする。 第二回放送 放送後、桃園ラブことキュアピーチと戦うが苦戦するも井坂に助けられ戦闘は中断。その後ラブの同行者だった黒岩と出会い、敵意をむき出しにしつつ彼と行動を共にする。しかし、ラブが黒岩を探していたため黒岩はラブの元に戻ることになり、ティアナ自身もそれを了承し別れる。 その後黒岩達のもとへ行き一緒にいたラブ・暁ことシャンゼリオンと戦闘になる。分身で二人を翻弄した隙をついて生身の黒岩に弾丸を狙い撃つも、黒岩が変身者としての正体を現し弾丸を剣で弾く。激昂しながら黒岩ことガウザーと戦闘するが疲労もあってあっさりやられ、とどめを刺されかけたところを再び井坂に助けられる。 その後スバルの気配を感じて東へ進み、そして4人と1羽の対主催集団を見つけたので彼らを襲う。同時にバイオレンス・ドーパントも対主催集団を襲うがこの時点ではその正体がスバルだと気づかない。村雨良ことゼクロスの衝撃集中爆弾により変身が解けた後、トリガーメモリをゼクロスに破壊される。自分は兄の為に優勝しないといけないと語るティアナに対し花咲つぼみことキュアブロッサムの堪忍袋の緒が切れ、説教される。さらにゼクロスからも自らの行いが兄を悲しませていると諭される。 そんな中、ティアナの様子を見に来た井坂とこの場に立ち寄りスバルに襲われることとなった筋殻アクマロが手を組み、敵味方関係なく周囲の参加者に襲い掛かる。アクマロが放つ落雷がティアナ目がけて落ちてくるが、間一髪のところでスバルに助けられ、スバルはそのまま死亡してしまう。スバルの死に怒り心頭のティアナはこれまで一度もロワ内で使ってこなかったクロスミラージュで変身し、アクマロを倒そうとするが、逆にアクマロの攻撃により致命傷を負う。 死を前にした彼女は、自分に手を差し伸べ、心配してくれる人がいることに安堵しつつも、彼らの想いを踏みにじる行為をしてしまった自分を悔いつつ死んでいった。 マーダーになったのはいいが、実力が伴わずにまともに活躍することができなかった。 称号は本スレで出てきた話題からこれで 称号【テッカマセランスター】
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誰にも負けない夢があるから 登場作品 / 魔法少女リリカルなのはStrikerS CV / 中原麻衣 魔法少女リリカルなのはの準主役の一人。時空管理局機動六課に所属するスバルの同僚で、愛称はティア。年はスバルより一つ上の16歳(Strikers開始時点)で、背も高い。 強気でプライドも高く、とっつき辛い性格だが、面倒見がよく真根はやさしい。広い意味ではツンデレとも言える オレンジ色の魔力光を持ち、二丁拳銃型デバイス『クロスミラージュ』と、希少魔法である幻術を駆使して戦う。 +原作ネタバレ 両親は幼少のころ他界しており、時空管理局の空隊に所属する兄がいたのだが、その兄も犯罪者との戦いで死亡。その際、兄の上司から兄を無能者呼ばわりされ、「兄の魔法は役立たずではない」と証明するため、管理局入りを志す。しかし、士官学校や空隊の試験に落ちてしまい、目標を陸戦Aランクと定め、陸士訓練校に入校。そこでスバルと出会う。 こうした経緯から、当初はスバルに対しても冷たく当たっていたが、スバルの強引で真っ直ぐな性格と付き合ううちに少しずつ心を開いていき、今では「スバル」「ティア」と呼び合う仲になっている。その後もスバルを邪険に扱う事も多いが、あれは訓練校時代の癖で、本当はお互い信頼し合うパートナー同士である。なお、スバルは邪険にされて喜ぶようなドMではない…多分… スバルの後押しもあり、二人で六課に入隊した後は、なのはの部下となり、エリオ、キャロら、他の新人メンバーと共に彼女の下で厳しい特訓を受ける。周りがめまぐるしい成長を遂げる中、自身の成長に実感が持て無かったティアナは焦り始め、任務中にスバルを誤射しかけるなどの失態をし、それを返上するためにさらに焦って無茶をするという悪循環に陥る。 挙句、なのはとの模擬戦で、本来の仮想敵である対ガジェットドローン用の戦術ではなく、対なのは用の戦術で戦うという本末転倒な戦いをしてしまい、なのはに「撃墜」される(この辺りはなのはのページも参照してもらいたい) その後、周りのフォローもあって(ティアナ側には立たず、なのはへの不信を無くすことに始終したあのフォローの仕方が正しかったかどうかはともかく)、なのはの訓練の内容とその意味を理解し、泣きながら謝罪。なのは自身もティアナの焦りや思いに気付けなかった自分の未熟さを謝罪し、二人の絆はより強固なものとなった。 その後は精神的に成長し、新人フォワードのまとめ役としても、前線指揮者としても順調に成長をしていった。 とは言え、周りがすごすぎるが故の劣等感は終盤まで少なからず持っているようで、自分は超一流になる才能がないなどと言うこともあったが、その終盤で得意の幻術と知略を駆使し、12人の敵主力戦士中3人を一人で撃破というとんでもない戦果を上げており、一部ファンからは最強の凡人と呼ばれるようになった。 最初は、スバルとティアナのどちらかを選ぶことになる。 最初に両者とも拒否し、更に後に仲間になると申し出があるフェイトの申し出を蹴り、更に言葉やK、ヤムチャなど酒場で別れられないキャラを一人も仲間にせず、さらに函館ヒーロー軍団の申し出もはねつけると、最終的にはスバル、フェイトと合わせて3人ともゲットすることが可能である。 攻撃力基準スキルと精神力基準スキルをそれぞれ持つため、使い難い印象があるが、習得するスキルは複数のバッドステータスを与える『フェイクシルエット』や使いようによっては親分の強力防御の代わりにできる『オプティックハイド』など、特殊なものが多いため使いこなせば他キャラにはできない活躍をさせることが可能。 だがその真価であるメガンt……もといファントムブレイザーはコンセイトレイトで威力が倍増するため、敵全体に壊滅的な打撃を与えることが可能。場合によっては炎属性が有利に働くこともある。 王子のザオリクを使えば非道な人間爆弾と化す。 最強の凡人の名は伊達じゃなかった。 ただし、オート戦闘で行う場合、大半ファントムブレイザーで自爆するので(雑魚でもボスでも) サマルトリアの王子もそうだが、復活できないなんてこともありえるかもしれない。 初期ステータス設定 LV 13 クラス名 スターズ04 ステータス HP 120 SP 83 攻撃力 87 防御力 70 精神力 86 敏捷性 71 装備 利き腕 クロスミラージュ 逆手 クロスミラージュ 頭 カチューシャ 胴 バリアジャケット アクセサリー スピードリング 属性(ダメージ耐性) 半減 なし 無効 炎 吸収 なし 弱点 冷気、水 バッドステータス(状態異常) 耐性 魔封、混乱 無効 なし 弱点 なし 習得スキル一覧 スキル名 習得LV 効果・特徴 消費SP シュートバレット 初期 ランダム目標の2~5回攻撃。貫通属性 6 フェイクシルエットⅠ 初期 幻覚による陽動。敵全体を「幻惑」状態にした上、攻撃力と防御力を小低下させる。 12 バーストダンス 初期 敵の足下を狙って弾丸をばらまく威嚇攻撃。敵全体に貫通属性の小ダメージを与え、転倒させる。 4 戦況把握 15 味方全体の敏捷力が上昇する。翠星石の速さの水より上昇量が高い。のは昔の話。最新パッチだと併用不可 16 クロスファイア 17 無数の魔力弾で敵全体を攻撃。炎属性。 18 シューティングシルエット 19 敵単体に貫通属性防御無視ダメージ+麻痺付加 12 フィイクシルエットⅡ 21 幻影により敵全体を混乱状態にさせた上、防御力、精神力を低下させる。テイナー・サックスとか言わないように。 12 コンセントレイト 23 気合の精神力番。属性攻撃のダメージが倍になる。 8 采配指揮 25 味方全体の攻撃力が上昇する。翠星石の力の水より上昇量が高い。のは昔の話。最新パッチだと併用不可 16 オプティックハイド 28 透明になり、単体攻撃で狙われないようにする。全体攻撃に巻き込まれると効果が切れるが、一度だけほぼあらゆる属性のダメージが半減する。 28 ファントムブレイザー 29 炎属性高威力の全体攻撃。……と言えば聞こえはいいが、要はメガンテ(自爆技)である。使用するとティアナが戦闘不能になるが、威力が高い上コンセントレイトが乗るため使用頻度はメガンテよりも高い。 10 ダブルショット 31 素早い射撃で、敵単体を二回攻撃。貫通属性。 15 スターライトブレイカー 36 なのはから伝授された砲撃魔法。周辺の魔力を集め、一気に放出する。敵単体に炎属性の大ダメージ。 36 クロスシフト 特殊(*1) スバルとの連携攻撃。敵全体に3~5回の打撃+貫通+炎+水属性ダメージ。 0 (*1)ティアナとスバルが同じタ-ンに同スキルを使い、且つSP38以上で発動。
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甲高い金属音が、荘厳だった廊下に響き渡る。 ひとつ、またひとつと増えるたびに、壁に床に、赤黒い染みが増えてゆく。 右から打ち込まれた突きを紙一重でかわし、最低限の動きでがら空きになった腹部に手持ちの獲物を叩き込む。 鎧ごと臓腑を貫き背骨を断ち切ったのが、柄から直に伝わる。 仲間の死に、怒り狂った竜騎士が怒声を上げながら向かってくる。 その数、三人。前方一列状二人、やや左後方から一人。 たった今、絶命させた竜騎士を剣に乗せたまま、前方の二人に投げつけるように振る。 狙った通り、前方一番前は死体がぶつからないように足を止める。後ろは、前の仲間が邪魔になり、棒立ちとなる。 長剣はそのまま大きく弧を描き、左後方から来た奴を捕らえた。 硬いものと軟らかいものを同時に断ち切る感触。幾度も血を啜ってきた愛剣は、貪欲に新しい犠牲者の血を啜る。 犠牲者の上半身が床に口付けをする前に、前方に踏み込こむ。 足が止まっていた一人を、死体を踏み越え、上から一刀両断にする。 血の糸を引きながら左右に分かれる仲間を見てか、その後ろにいた竜騎士の顔に、恐怖の表情が張り付いた。 勢いは止まらない。 獣が獲物に襲い掛かる直前の動作さながら、体全体を大きく沈ませ、勢いに任せて地面を蹴り上げる。 突き出した長剣が、竜騎士の顔面に突き刺さった。 「ぜいっ、ぜいっ、ぜいっ・・・」 吸っても吸っても、酸素が足らないように肺が空気を求める。心臓が破れんばかりに脈打っている。 息が整うのを待たず、ぐるりと周囲を見回す。 あと1名、残っている。が、目を合わせたら完全に逃げ腰になった。 「こないのか?」 愛剣を大きく振り、壁と床に新しい染みを増やす。 「ひぃぃぃー!!」 そいつは情けない悲鳴を上げ、持っていた剣を落とした。 根性無くて宜しい。 なるべく人の悪い表情を浮かべ、言い放つ。 「いつまでもそこにいると、間違えて切っちまうかもよ?」 「#○☆@△ж!!」 謎の悲鳴を上げ、通路の闇に消える。 それを確認し、手近かな通路の影に潜り込む。 広いロストール城内部。現在完全に道を失っている。 ・・・ゼネテスとレムオン救出後、大量に出てきた竜騎士に完全に包囲され、目くらましにと風の禁呪を使ってしまったのがいけなかった。 魔法を使った進入や暗殺を防ぐ為に、城内には魔法を無力化する結界が張られている。 最初普通の風呪文を試したところ、結界に阻まれたものの、微風を起こせた。 もしかしたら、禁呪なら発動するかもしれない・・・と発動した途端、制御に失敗したのか、大暴風が無秩序に吹き荒れた。 その影響で目くらましどころか、周囲の竜騎士をなぎ倒した。だけでなく柱や天井も大破し、落下してきた。 混乱の中、二人は壁の隙間から外に抜け出たのだが、自分も続こうとしたら、天井が穴を埋めてしまった。 そして城内を逃げ回り、現在へと至る。 ・・・端から見たら、笑いネタにしかならない・・・ 見覚えのある柱が見えた。 「あれは・・・?」 早足で近くに寄る。それは王家の者が住まう場所に通じる通路の柱だった。 豪華華美な柱の足元に、ここで警備を担当していた、顔なじみの竜騎士の亡骸が横たわっている。 「・・・ご苦労さん」 半開きになっていたまぶたを、そっと閉じてやる。 帝国の将校となっても王女の部屋に出入りしていたのだが、エリスの手配によるものか、その辺の事情を知っていたらしく、 「よっ、モテル色男は大変だね」 などとからかわれてたりしたものだが・・・ 黙祷し、天空神ノトゥーンに冥福を祈る。 通路の奥に目を向ける。確か、ティアナ王女はまだ捕まってなかった筈だ。 駄目もとで行ってみよう。部屋にいなくても、隠し通路から外に出られる。 もしかしたら、そのルートで脱出したのかも知れない。 無事でいるといいな。心の底から、そう思った。 「あいてっ」 通路に踏み出そうとした瞬間、首筋がずきりと痛んだ。 手を当てると、軽く出血しているのか、少量の血が指に付着する。 ダルケニスとして覚醒し、錯乱したレムオンを相手にした時の傷だ。 錯乱していたにもかかわらず鋭く巧妙な剣技に、長剣は不利だった。 愛用の全身鎧を着ていないこともあり、素手で押さえ込んだのだが、懐に入る直前の攻撃でこの傷を負うこととなった。 もう少し深かったら動脈に達していただろう。 治療は後の方がいいか・・・誰か来ると厄介だ。 ため息をひとつつくと、濃厚な闇が滞積している通路に、足を踏み入れていった。 扉の外から、中の気配を探る。 気配は無し・・・ 音を立てないように扉を開けると、隙間に滑り込むように体をねじ込む。 注意深く周囲を見回すと、カーテンが開いているので、薄暗い程度の室内が浮かび上がる。 何時も通っていた時のまま。ほとんど荒らされていない室内に驚く。 ゆっくりと警戒しながら奥へと進む。と、床に綺麗な櫛や装飾品が散乱しているのが見えた。 流石に宝石とかは被害にあってしまった様である。 人間騒動に巻き込まれると、品性を失うことが多いからな。 変なことを考えた為油断したのか、足元でぺきっと乾いた音がした。 ぎょっとして足元を見る。散乱していた薄い櫛を踏んでしまったようだ。 「きゃぁ・・・!」 奥から聞こえてきた声に、さらにぎょっとする。心臓に悪い。 「あ、その声・・・ティアナ様?」 思わず、一気に寝室への扉をくぐる。 「はぃ・・・あ、貴方は・・・どうして此処に? 確かカルラ陣営に参加されていた筈ですが・・・?」 訝しげな声を頼りに視線を向けると、寝台の上で両膝を抱え、小さくなっている少女を発見した。 「えー・・・詳しいことは長くなるので・・・ここから出てから話します」 手を差し伸べると、ティアナは身をさらに小さくした。 怯えているのだろう。 そうでなくても、自分は敵軍の将校だ。警戒して当然だ。 安心させようと、思考を働かせて話しかける。 「戦いに向こうの傭兵として参加してますが・・・えと、知り合いが危険と聞いて駆けつけてしまいまして・・・」 血に汚れた剣と格好をなるべく見せないように、横を向く。 「ティアナ様、御無事で良かった」 沈黙。雰囲気が重苦しい。 「・・・ここにいると危険です。アトレイア様もゼネテスも先に脱出されて、待っていますよ」 びくり、と、少女の体が震えた。 「・・・あの・・・」 「うん?」 「・・・あの・・・貴方は・・・のこと・・・」 「え?」 膝の間に顔を埋めているので、よく聞こえない。寝台の上に身を乗り出し、耳を寄せる。 「どうかしたのですか?」 それを感じ取ったのか、ティアナが顔を上げる。目が合った。 澄み切った青空のような瞳が、憂いを含んで揺れている。 「・・・貴方は・・・私のこと・・・どう思ってますか・・・?」 かすれているが、今度はしっかりと聞こえた。 「・・・は?」 意味が飲み込めず、思考も体も硬直した。 「えーと、あのー・・・ティアナ様?」 「・・・すみません・・・でも・・・」 目を逸らし、再び膝に顔を埋める。 「もう、何を支えに生きていけばわからないのです・・・」 「・・・」 「こんな時に・・・いえ、こんな時だからこそ知りたいのです・・・貴方の気持ちが」 周囲の暗闇が濃くなり、強い圧迫感を覚えた。 困った。激しく困った。 秘めた想いを告白し、小さくなっている少女を目の前に、思考がほとんど働かない。 何か言わないといけないと、気は焦る。が、何も出てこない。 口の中がからからに乾燥し、喉が焼ける。 ・・・実はと言うと、すでに想い人がいる。告白はもちろんしていない。 告白していない理由は身分違い。ロストール王家の血筋を持つが、この少女ではない。 しかし、それを言うわけにもいかず、かといって、嘘を言う訳にもいかない。 どれだけ時間がたったのだろう。 「・・・ウフフ・・・」 少女から、何かを押し殺したような笑い声が聞こえてきた。 「ティアナ・・・様?」 気まずい想いで、かすれる声で、少女の名を呼ぶ。 「わかっていました・・・貴方の意中の御方・・・アトレイア様だって・・・」 小さな両肩が、豊かで明るい黄金色の髪が小刻みに揺れる。 「王女という肩書きに関係なく、接してきてくれたのは、あの人と貴方だけだった・・・」 くつくつと、疲れたように笑いながら、一人独白する。 「・・・お父様にも、ゼネテス様にも、貴方にも、わたしは受け入れられはしなかったのですね・・・」 「へっ・・・?」 科白になにか引っかかるものを感じ、ティアナを見る。 それに呼応するかのように、少女がゆっくりと顔を上げ、こちらを見上げる。 いつも太陽のように明るかった少女の瞳が、悲しみの涙で濡れている。 その瞳を直視できず、顔を背ける。 わかってしまったのだ。こちらの気持ちが。 胸の中に重いものが鎮座する。 「・・・すみません」 「・・・」 無言。沈黙が痛い、痛すぎる。 先程まで感じていた息苦しさが強まり、この場から逃げ出したい衝動に駆られる。 「ティアナ様・・・あの・・・ここは危険です。・・・逃げましょう・・・」 視線をはずしたまま、しどろもどろで脱出を促すが、少女は無言のままだ。 わずかに視線を戻すと、うつむき加減で、何かを堪えるように震える姿が映った。 見ていられず、再度視線を外す。 「・・・し・・・のに・・・」 うめくような声が聞こえた。ほとんど聞こえなかった。が・・・次の瞬間。 視界が半転した。 否。寝台の上に引っ張りあげられたと理解した時には、ティアナが襟首を締め上げていた。 がらんっ、と金属が床に落ちる音が薄暗い室内に響く。 「わたしが・・・わたしが貴方を先に見つけた・・・先に好きになった・・・なのに、あの女は貴方をわたしから奪っていこうとする・・・!」 「ぐ・・・がぁっ・・・ティア・・・ナ!」 振りほどこうと暴れるが、どこにそんな力があるのか、細い両手は緩まない。 それどころか、万力で締め上げられるよう確実に、ぎりぎりと首が絞まっていく。 もがくたびに寝台が大きく揺れ、ぎしぎしと悲鳴を上げる。 「貴方だけじゃない・・・ゼネテス様も・・・あの女に・・・!」 視線が一瞬、交差する。少女の瞳が、赤く変わっていた。 訪れる度に、立場が微妙なこちらを気遣い、明るく優しい笑顔で出迎えてくれた少女の面影は、そこにはもう無かった。 肺が酸素を求めて、のた打ち回る感覚に襲われる。 覚悟を決め、容赦なくティアナの腹に蹴りを入れた。締め付ける力が緩む。 その隙に、手を引きちぎるように離させる。 「ごほっ、げほっごほっ・・・苦しかった・・・」 激しく咳き込みつつ、ティアナの傍から逃げるように距離をとる。 ごつんっと背中から音がし、それ以上進めなくなる。 逃げる方向を間違えた。どうやら壁際の方にきてしまったようだ。 ティアナは俯いたまま、ぶつぶつと何事かをつぶやいている。 「わたしがお父様の子じゃないから・・・? 皆、それを知っているからわたしから離れてゆくの?」 狂ったように言葉を紡いでいく。 「本当の王女じゃないから・・・だから・・・だから・・・本当の王女に皆持っていかれる・・・!」 血を吐くような叫びに、背筋が凍る。 「・・・エリス様は不倫なんてしてない・・・」 痛む首筋を押さえながら、うめくように言葉を搾り出した。 「ウフフ・・・何を根拠に?」 どこか虚ろな赤い瞳で射抜かれる。 怖い。ものすごく怖い。 全身が、本能が逃げろと警告を発している。 血潮のように赤く染まった瞳。自分を押さえ込んだ怪力。蹴りをまともに食らいながらも、そのダメージは全く見られない動作・・・ 以前、蹴り一発で、鍛えられた大人を失神に追い込んだことがある。しかも、今回は近すぎる状況ゆえ、手加減を全くしていなかった。 その攻撃を受けたにもかかわらず、見るからに脆そうな少女が平然としているのだ。 本来ならば、到底耐えられるとは思えない。 理性も、本能に従った方が良い。と囁きはじめた。しかし・・・ 「ティアナ様誕生によって、王との絆が深まるのを切望していた・・・」 「嘘!」 「エリス様本人が、そう話してくれた・・・あの方は、いつも家族のことを第一に考えていた。自分の命以上に」 「・・・」 「ゼネテスだって、庭園でアトレイア様を庇ったのは、彼女が攻撃されようとしていたからだ。攻撃される相手がティアナ様だったら、ティアナ様を庇っていた」 気のせいか、周囲の闇が薄まったように思えた。圧迫感が和らぐ。 「貴女ははちゃんと知っている筈だ。二人の性格を」 動揺しているのだろうか。肩が細かく震えている。涙が白い頬を伝わって流れ落ちた。 「・・・お母様・・・ゼネテス様・・・」 小さな嗚咽が、可憐な唇から漏れ始めた。 「駄目だなぁ、ティアナ様。ちゃんと欲しいものは手に入れてもらわないと」 不自然な程明るい声が、部屋に響いた。 「シャリ・・・!!」 「あれれ? さっきぶりだね『竜殺し』」 異国風の衣装を身につけた少年は、長い付き合いのある友人のような口調で話しかけてきた。 「本当は一緒にお茶しながら、じーっくりお話したいところだけど、今はちょっと大人しくしてね」 「!?」 シャリがこちらに指を向けると、全身から力が抜けた。思考が白濁し、まぶたが別の生き物のように、視界を奪おうとする。 「お疲れのようだから、ゆっくり休むといいよ。良い宿を紹介してあげる。ご褒美は闇の神器で、なんてね。アハハハハハハ」 前めりに崩れ落ちそうになるのを両腕で堪えようとし・・・失敗した。 地面から引きずり出された芋虫が、地面の上でもがく様相さながら、顔だけは少年の方に向ける。 少年は音もなく床に降り立つと、ティアナの横へと移動する。 「『竜殺し』も苦手があるんだね。女性を口説くならもっと優しくいかないと、嫌われちゃうよ? ねぇティアナ様?」 ティアナは無反応。シャリの表情がおや?という表情になった。 「おや、愛する彼の言葉を信用するの? アハハ、じゃあ、お父様の言葉は信じられないって事だね?」 少女の瞳が、恐ろしい存在に怯えるような色を宿す。 意地悪く笑うと、ああ、と言葉を付け足した。 「『お父様』は不適当だったね。ウフフフ、ごめんね」 はじかれたように、ティアナがシャリを見る。 「国王様は、貴女が本当の娘ではないことを知っていた・・・だから、あれ程までに無関心を決め込んでいたんだよ。 そうしないと、王妃に自分がどうにかされちゃうからね!」 ・・・そういうことか・・・ 部屋よりも暗い闇に落ちそうになる意識の中、状況を整理する。 ティアナが王女ではない、とあれほどまで荒んたのは、父親に娘ではない、と疑念を肯定されたから・・・しかし、何故だ? 国王?! 激しい憤りと魔法への抵抗で、食いしばった唇から血が流れだした。 「国王様が怖い? やだなぁ、国王様があんな姿になったのも、貴女があんな目にあったのも、全ては王妃が悪いんだよ?」 「やぁぁぁっ・・・!」 悲鳴を上げ、ティアナは頭を抱える。小動物が追い詰められ、怯えるように、小さくうずくまって震える。 弱まっていた部屋の圧迫感が強まる。 周囲の闇から生まれた黒い靄が、ティアナに向かって収束している。 不意に、その靄が少女の中へと消える。同時に、震えが止まった。 「さて・・・君を惑わせた人には、お仕置きをしないとね」 少年と少女が、静かにこちらを見据えた。今まで体験したことの無い戦慄と恐怖が、背筋を駆け上るのを感じた。 ティアナの細い両手が、顎に添えられた。死者のように白く冷たい。 「酷い人・・・わたしの心を盗んだのに、他の女のところに行こうとする・・・」 恨み言が言い終わらぬ間に、そのまま上に持ち上げられる。不自然な態勢に、息苦しさに、うめき声が口から漏れる。 「酷い人・・・わたしから離れていくだけでは飽き足らずに、わたしを惑わせるなんて・・・!」 白い顔が迫ってきた。 唇にひんやりとした、しかしやわらかい感触。口内に何かが侵入してくる。 口付けから逃れようと首を振り、顎を閉じようとするが、手が顎を固定している為か全く動かない。 舌で唇の傷を開かれる痛みと、口内を愛撫される感触。新たな血と互いの唾液が絡み、口の端から溢れ出す。 どれだけそうやっていたのだろう。ティアナがゆっくりと離れると、名残惜しげに唾液が糸を引く。 「貴方を手に入れる・・・そして・・・」 肩口を掴まれた、と思ったら、寝台の豪奢な天蓋が視界に入った。体を反転させられたのだ。 「壊す・・・!」 圧しかかられ、耳元でぞっとするような声音で囁く。と、首の傷に指を突き入れられた。 「っぁ、ぁあぁぁああっ!!」 激痛に、先程から出なかった声が、悲鳴が口から上がる。両手で細い手首を掴むが、こちらも全く動じない。 蹴りを試みようとするが、何かに掴まれているかのように上がらない。視線だけ動かしてみる。ティアナが邪魔しているので見えない。 が、黒い靄が生き物のように蠢きながら、足がある方にわだかまっているのが確認できた。 少女は悲鳴に満足したのか、恍惚とした表情を見せる。指に力が篭り、指をさらに捻じ込こまれる。 「っぁ・・・がぁっ・・・ぁぁ・・・!」 首筋と背中が、生暖かい液体によって濡れていくのがわかる。ティアナの指が、動脈を破ったのだ。 心臓が一回脈打つたびに、焼けるような苦痛の感覚に襲われる。血液を失うほど、全身から抗う力が抜け落ちてゆく。 痛みと出血で視界が歪んできた。その歪んだ光景に、ティアナの赤い双眸が輝いている。 「うわー、強烈。ティアナ様ってサディストだったんだねー」 シャリの場違いな明るい声に、指の力が止まる。 途切れそうになる意識を、必死で持たせようとする。ここで意識を手放せば、二度と光を目にすることは出来ない予感がする。 ここからだと姿は見えないが、声は響く。 「流石にその出血じゃ持ちそうに無いだろうから、傷口だけ治療しちゃおう。いいよね?」 ティアナはしぶしぶ頷くと、首から手を抜いたのだろう、傷の痛みがわずかに和らぐ。その隙に動こうとしたが、痙攣しているかのような弱い動きしか出来なかった。 少女は指に大量に付着した血を、舌でゆっくりと舐め取る。豪華なドレスに血が滴り、赤い模様が広がっていった。 「いたいのいたいの、とんでけー。なんちゃって、アハハハ」 傷の痛みはなくなったが、全身を包む倦怠感はまるでなくならない。それどころか、寒気を感じる。 「寝ないように頑張ってたから、サービスで眠気も取っておいたよ。さぁ、続きをどうぞ」 どうぞ、じゃねぇ。悪態が脳裏に浮かぶが、声にはならなかった。 シャリは眺めるつもりなのか、窓際の椅子にちょこんと腰掛ける。 それを合図にしたように、ティアナの手が腰のベルトに伸びてきた。 避けようと、体を動かそうとするが・・・首から下が動かない。 窓のほうを見ると、お茶の準備をしようとしていた少年がにやり、と意地の悪い笑みを浮かべた。 少女はおぼつかない手つきで二つのベルトを外すと、まず上の服をゆっくりと左右に開かせる。 二枚目からは上からかぶるタイプの服だ。業を煮やしたのか、びりびりと素手で二枚とも破いた。 現れた上半身に、ティアナが息を呑むのが聞こえた。そしてそのまま胸に顔を埋めてくる。薄い金色の髪が、その表情を覆い隠した。 先程冷たいと思った少女の体は、熱を帯びているように熱く感じられた。 その手が、舌が、髪が、全身を優しく、時に荒々しく愛撫してゆく。様々な場所に、爪による引っかき傷と口付けの後が付いていった。 時折、唇を吸おうとするが、こちらが首を振って逃げる。そのたびに、ティアナは悪戯を指摘された子供のように口を尖らし、違う場所へと移動する。 なんとか抵抗はしているが、愛撫によって興奮するのは止められない。息使いが荒くなってきているのが、静寂の中耳障りだった。 「体が冷えてますわ」 何度目かの抵抗後、ティアナが口を開いた。唇からのぞく舌が、妙に赤い。 ティアナが纏っていたドレスが、形を失い、闇に溶け込む。一糸纏わぬ姿となった。 やや小ぶりながら、形の良い乳房が視界に入る。綺麗な桜色をした乳首は、つん、と重力に逆らって上を向いている。 顔が熱くなるのを感じ、反らそうとして、頭を抱え込まれる。 耳の中に舌が突き入れられた。逃げようにも頭を抱えられてしまっている為、喘ぐことしか出来ない。 ティアナは舌で中をゆっくりとかき混ぜ、耳たぶを咬む。耳たぶの感触が麻痺したように無くなった。 「暖めてあげましょう」 耳に息を吹きかけるように、そう囁いた。 白い手が、胸から腹、腰へ時折爪を立てながら伸びる。新しい傷が、赤いものを含み、痛覚を送ってくる。 と、服の上から股間の突起物に触れられた。その瞬間、びくりと体が反応した。 「ウフフフ・・・ここはまだまだ元気そうですね」 ゆっくりと服の上から、突起物を擦る。優しく包んだかと思うと、急に荒々しく掴みあげる。 「うっ・・・ぐぅ・・・」 絶え間なく襲ってくる快楽と苦痛に、堪えていた喉の奥からうめき声が漏れた。 ティアナはそれを聞くと、一気にズボンを引きおろした。 現れた男根に、ティアナはうっとりと顔を綻ばせる。 その淫乱な表情に、思わず顔を背けた。 屈辱と恥辱で、腸が煮えくり返る思いが沸き立った。と、強く首が引っ張られ、強引に唇を持っていかれる。 「わたしを見なさい・・・いえ・・・そうさせてあげます」 ティアナは荒い呼吸の中そう囁くと、唾液に濡れた舌を体に這わせ、下へとおりてゆく。やがて、男根に辿り着いた。 少女の愛撫に、本人の意思とは関係なく膨張したそれを、舌を使って根元からゆっくり先端に向かって嘗め回してゆく。 そして先端まで行き着いたら、剥けているいる部分を重点的に攻め立てた。 その間、両手が太股と臀部を弄り、全てを手中に収めようと暗躍する。 少女の吐息が激しくなるほどに、それらはその動きを増徴させてゆく。 「うぁぅ・・・」 自分の分身とも言える部分を愛撫され、先程の感情は快楽にとって変わっていった。 思考の中に空白が生まれた。それはゆっくりと理性を侵食しながら、膨張してくる。 ティアナは男根から口を離すと、こちらの胸の上に座り込み、蕾がこちらに良く見える位置へと移動した。 軽く肺を圧迫されるが、細く引き締まった臀部の感触がやわらかい。 「見て・・・もうこんなになってしまいました・・・」 恍惚とした表情で見下ろしてきた。暗闇にぼんやりと浮かぶ少女の姿は、淫乱ながらもどこか荘厳さを称えていた。 つい、見ほれてしまった。少女は可笑しそうに笑った。 「どうしました・・・『竜殺し』様?」 意地悪くそう言うと、繊細と表現するに相応しい指で、金色の茂みを掻き分け、自らの蕾を押し広げた。 そこからは不透明の体液が溢れ出している。 ティアナは指を、その蕾の中に差し込んだ。 「あうっ、あぁぁん・・・」 中で指を動かすたびに、少女の全身が痙攣し、ぴちゃぴちゃと淫猥な音が暗くなってきた室内に響く。 指の隙間から蜜が滴り落ち、身動きできない青年の胸板をゆっくりと汚していった。 それでも指の動きは止まらない。残った片手で漏れ出た蜜をすくい取ると、自らの胸に塗りはじめた。 ゆっくりと乳房の周囲を撫で回しながら中心へ、そして先端を摘む。 「あぁんっ、気持ちいっ・・・!」 少女の興奮が肌を通して伝わるのと、蜜の淫らな芳香が、徐々に理性を溶かす。空白がそれ食らってゆく。 「はんっ、あぅ・・・あぁうん・・・」 ずぷり、と、もう一本指を差し込み、中を掻き回しながら蕾を押し広げる。 びくんっびくんっ、と華奢な体が獣のように跳ね、蜜が飛散する。顔にかかり、汗と交じり合いながら流れ落ちる。 渇く。口の近くに流れてきたそれを、自らの舌で舐め取った。 理性が空白に屈服した。思考は快楽に溺れる。 「ウフフ・・・物欲しそうですね・・・」 ティアナは蕾から引き抜いた指を、口内へとねじ込んだ。青年は顔を背けることなく、素直にそれを受け入れた。 蜜を残らず舐め取ろうというのか。青年は僅かに動く部分を使い、貪欲に指を貪る。 ティアナは指を離すと、体を青年の腹の下にずらす。蕾から蜜が滴り落ち、胸板に筋がつく。 そして蜜と唾液で光る唇に、ティアナは唇を押し付けた。 これまでは一方的でしかなかった口付けが、違った。青年が少女を求めてくる。互いが互いの唇を、舌を貪りあった。 濃厚な絡み合い終えると、ティアナは熱い吐息と共に、言葉を紡ぐ。 「手に入れた・・・やっとわたしを、わたしだけを見てくれた」 ティアナは妖艶な表情で青年を見やると、物足りなげな瞳と交差する。口元の笑みが大きくなる。 手探りで限界まで勃起した男根を探し当てると、爪を立てながら強めに握る。 「わたしが欲しいですか?」 苦痛より快楽の表情を浮かべた青年に、問いかける。 青年は躊躇う事無く頷いた。 腰を持ち上げ、怪しく滑る蕾に先端をあてがった。 そのまま、ティアナは腰を落とす。 熱い。 互いに感じた最初の感触が、それだった。 「ぐぅぁっ・・・!!」 「あぁぁっ、いいっ・・・!!」 二人の口から、吐息と共に喘ぎ声が漏れる。 それからは、少女は青年を、感触を貪るように腰を振り回した。 両足と腕の力を使い、腰を持ち上げる。男根がもう少しで離れそうになるまで引き出す。 力を抜き、重力に従って腰を落とす。硬くて柔らかい、熱い物体が、体内を駆け上る快感。 男根が蕾の内部・・・膣を力強く、奥まで突き上げた。 「はぁっ・・・あぐぅ・・・ぁん・・・!」 堪らず、ティアナ口から声と唾液がこぼれる。両の手が、知らず青年に食い込み、血が流れる。 腰を浮かす。再び男根が出て行こうとする。と、膣が逃がすまいと抵抗し、きゅっと絞め上げる。 「んぁっ・・あぁっ・・・!」 青年は自らの分身を絞られると、苦痛にも似た恍惚感に酔いしれる。もはや全身の傷の痛みも、快楽の一部と化している。 少女の腰の動きがあるたびに、ぐちゅっ、じゅぷっと濡れた音が響く。寝台が大きく揺れ、ぎしぎしと歓喜の声を共に上げる。 音がするたびに、重なり合う隙間から蜜が溢れ、二人の肌を滴り落ちてゆく。 男根が少女の内部の限界に当たる。と、膣が震えて一層強く絞める。青年を食らうかのように。 それに呼応したのか、少女の背が反り返り、腰を大きく痙攣させた。 分身を噛み切られるような快楽に、青年は限界に達した。少女の内部に、自らの体液を注ぎ込んだ。 荒い息の中、ティアナは意識を失った青年の胸板に顔を埋め、疲れ切ってはいるが満足げな表情をシャリに向けた。 「手に入れた・・・この人を・・・ウフフフ・・・」 すすっていた碗を口から放すと、シャリはにこやかな表情を返す。手に持った碗から湯気が立ち上っている。 「お疲れ様、ティアナ様。これで僕がこっそり立ち回った苦労が報われたよ」 碗を窓辺に置き、大袈裟に肩を揉む。 「禁呪を使ってくれて助かったなー。あれがなければ、ゼネテスとレムオンと引き離すことも、ここに追い込むことも出来なかっただろうね。アハハハ」 笑いながら椅子からぴょんっと降りると、カーテン越しに外を見る。 「そろそろ行こうか。面倒な人達がくるよ」 ティアナは頷くと、名残惜しげに青年から体を離す。膣より溢れ出た蜜と性液がシーツに染み込む。 少女は身を屈め、そっと青年の頬に口付けをする。その後姿に、シャリは意地の悪い口調で声をかけた。 「おめでとう、闇の王女様。後は壊すだけだね」 永遠の闇に落ちた、かつての光の王女は、妖艶だが凄みのある表情を浮かべた。 「ええ。もう二度と、この人の心が何処かに行かないように。世界が破滅する瞬間まで、わたしの物である為に・・・」
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登録日:2009/09/23(水) 21 25 19 更新日:2023/12/01 Fri 20 06 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (0M0) StrikerS figma確定おめでた スターズ センターガード タティ タティアナさん ツインテール ツインテール←アホ毛の代わりに ツンデレ ティア ティアナ・イソノ ティアナ・ランスター パンツめくれ! 並の達人 中原麻衣 二丁拳銃 凡人 執務官 天涯孤独 巨乳 幻術使い 日産 最強の凡人 本当は優しい人 的 真のデバイスは鉈 美乳 苦悩の連続 風のランスター 飛べない豚はただの豚 魔導師 魔法少女リリカルなのは 魔王を怒らせてはいけません (#0M0)<この距離ならバリアは張れないな! 戦闘機人に生まれたけど、誰より人間らしく……。 バカみたいに優しく一生懸命に生きてる子を……。 あたしは知っている。 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物。 声:中原麻衣 StrikerSからの登場人物で、16歳の少女。 髪はオレンジ色のツインテールで、スバルには「ティア」という愛称で呼ばれている。 唯一の肉親だった兄ティーダ・ランスターとは死別。 陸士訓練校をスバルと二人で首席で卒業。 魔導師ランクは陸戦Bで、階級は二等陸士。 魔法体系はミッドチルダ式・魔力光はオレンジ(茜)色で、希少魔法の1つである幻術魔法を習得している。 使用デバイスは拳銃型のインテリジェントデバイス「クロスミラージュ」。 機動六課ではスターズ分隊の「センターガード」を勤める。 スバルより一つ年上で背も高い。 強気でプライドの高い性格だが、ドジを連発するスバルの世話を焼くような面倒見のいい一面がある。 天涯孤独の身の上である事から、優しい家族に支えられているスバルやなのはを羨ましがっている節がある(前述の強気な性格もあくまで寂しさの裏返しだと思われる)。 陸士訓練校でスバルと出会った当初は頑なな態度を取っていたが、スバルの性格に感化され態度を軟化、親友といえるほど親密になっていった。 今では互いに信頼しあうパートナーだが、「迷惑な足手まとい」呼ばわりするなど邪険に扱うクセだけは抜けていない。 兄の夢だった執務官に自分が代わりになる事を目指しているが、 空戦適性が無く士官学校の入学試験にも落第という挫折の過去を持ち、弱気な面が顔を見せることもある。 六課に配属された当初は周囲の才能への劣等感や兄への想い。 日々の訓練で自分が強くなっている実感が湧いて来ない焦燥感を感じており、バカなフォーメーションなどで任務や訓練で無茶を続けていた。 そして遂に模擬戦において教導無視の捨て身の攻撃を実行した結果、なのはの怒りを買いぼっこぼこに叩きのめされてしまう。 他人のせいにしたくはないが、スバルの言うことを鵜呑みしてはいけない。 ドSと書いて「やさしい」と読むらしい。 制裁を受けた後も反発を強めていくが、 状況を見かねたシャリオからなのはが過去に重傷を負って苦しんだ事、教え子達には自分と同じ思いをさせないように教導している事を教えられる。 そしてなのはとの対話で、身の安全だけではなく、自身の将来の事も気にかけてくれていたことを知り、号泣しつつ和解したのだった。 ぶっちゃけ魔法が使えるだけでもすごい才能とも思えなくないが、 努力した11歳が執務官になっているような世界観なので劣等感をかじるのも仕方のないこと……なのかな? 機動六課に配属される前からスバルが戦闘機人である事を知っていたので、戦闘機人システムに対応した幻術魔法を構築することが出来た。 最終決戦では罠にハマり、ナンバーズのノーヴェ・ウェンディ・ディードと3対1で対峙した。 数的不利に加え足を負傷するという窮地に陥るが、完璧なコンビネーションを逆手に取る事で戦局を逆転させ勝利した。 元より機動六課隊長陣は、ティアナを単純な兵士ではなく、 情報分析・戦術立案・戦闘行為の並行処理(マルチタスク)に秀でた「チームの核」として育成する方針であったため、 なのはの教導もそれに基づいて構成されていた。 その核を無視して、突撃したアホの子がいるんだが……まぁ元凶はそれを伝えなかった連中にもある。 いつルーテシアと知り合いになったのだろうか? 最終的に「敵性戦闘機人3機捕縛」という戦果を挙げるほどに成長し、 なのはも最強の切り札『スターライトブレイカー』を伝授できるほどの成長と認めている(実際にサウンドステージXにて初披露している相手は壁だが) 後に執務官補佐試験に満点で合格し、機動六課解散後は次元航行部隊に配属。髪も下ろした。 フェイトの第二補佐官として執務官実務研修に入り執務官になるための第一歩を踏み出した。 一時期はクラウディアに所属していたらしい。 なお、この後周囲(主にナカジマ家)の影響で随分ノリが良くなった。 MOVIE 1stのコメンタリーではノリノリで実況している(スバルとヴィヴィオの影響もあるが)。 【ViVid】 デスクワークがたたり、フェイトと一緒にばてていた。 また夜のお風呂タイムでは陰部下半身をセインに触られた。 なのはとのスターライトブレイカー対決ではギリギリだが見事勝利した。が、ヴィヴィオに流れ作業で敗北した。 【マテリアル娘。シリーズ】 彼女やスバルらしき小さな女の子がマテリアルやフローリアン姉妹とともによく登場している。 ……ティーダさん、かわいい妹持ってるじゃねぇか。 【INNOCENT】 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 他のStrikerS以降のキャラ共々、登場していなかったが、ついに登場した。 リニス・ランスターの妹で、ティアナの兄にしてリニスの弟でもあるティーダは漫画版に一コマだけ登場。 港第三小学校に通う2年生で、中島スバルとは同級生。惚れっぽくスバルを男の子と勘違いしてしまい…。 ◇主な魔法や能力 バレットシュート 文字通り魔力の弾丸を作り出し発射する。 ヴァリアブルシュート 多重弾殻射撃。弾丸の周りに更に魔力を被せ、バリアや障壁を突破出来るように強化し発射する魔法。魔力弾は誘導可能である。 バリエーションにヴァイスも使用するヴァリアブルバレットがあり、こちらは誘導弾ではなく直射弾。 クロスファイアシュート クロスファイア(十字砲火)の通り、無数の弾丸を作り出し敵を攻撃する魔法。 ある程度の誘導能力があり、攻撃・弾幕張り・目くらましなどいろいろ使える。 件の回ではなのはがティアナの魔法は凄いんだよ。という理由で使用したりしている。 ちなみに一発目がティアナが一話で使ったデバイス使わないバージョンの完成形として撃って、 二発目はティアナのために考えていたクロスファイアシュートの砲撃バージョンの例としてティアナぶち込んでいる。 だから本人より多くの弾をぶち込んで自分の優位性をアピールしている行為とか突っ込んではいけない。 パンツめくれ。 ニコニコや2chで発生した空耳ネタ。本来のセリフは「ファントムブレ……」である。 正式名称は「ファントムブレイザー」といい、当時のティアナ最高威力を誇る直射型の遠距離狙撃砲である。撃つ前に頭冷やされたため未遂。 環状魔法陣の代わりにターゲットリングを使用。 遠距離の際にはレーザーサイトを使用することで命中率を高めている。……らしい。 最終的にスターライトブレイカー系統を覚えているので、INNOCENTになるまで必殺技として登場しなかった。 『幻術魔法』 ティアナの代名詞ともいえる魔法。 機械のオートスフィアやガジェットドローンにも効果があるだけでなく、対策を施せば戦闘機人の眼を騙すことも可能。 使い手は少ないらしく「珍しい! 渋い!」とギンガが口にしているほど。やっぱ自称凡人じゃないですか、やだー。 オプティックハイド 体の周りに明細用のスクリーンを張り、一時的に周囲の風景と同化させ見えなくする。 動くとスクリーンの寿命がすぐに尽きてしまい、すぐに効果が消えてしまう。 フェイクシルエット 分身を作り出す高位幻術魔法。ただし分身は衝撃に当たると消えてしまう。融合係数の問題だろうか。 本編で着実に進化している魔法の一つであり、その成長もStrikerSの魅力の一つ。 シューティングシルエット 厳密には魔法ではなくコンボ技。 フェイクシルエットと設置型シュートバレットによるフォーメーションで、幻影の中に実体と実弾を混ぜて使用することで敵を欺く。 追記・修正したければすればいいじゃない! 別にアンタにして欲しいってわけじゃないのよ……//!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-01-27 21 04 12) 現実だと、「陸上自衛隊二等陸士→検察事務官→副検事→特任検事」になってるってことだよな(それも10代で)。陸自から検事とか、ジョブチェンジってレベルじゃねぇぞ! -- 名無しさん (2015-02-13 17 55 13) ↑管理局は警察と自衛隊と法務系が合体した所だからしゃーない。 -- 名無しさん (2015-02-13 18 01 04) なのは世界の主役張るだけあって凡人と言ってはいるが普通に天才。元から高難易度魔法覚えてる時点で十分化け物 -- 名無しさん (2015-05-17 01 31 51) 陸士訓練校の首席クラスが対策練ってやっと合格できるBランク試験のことを考えると、本局の平均レベルの高さが分かるな -- 名無しさん (2015-05-17 22 34 42) ↑陸の合格(採用)基準がかなり緩い可能性もある。本局を凌ぐ人手不足な上に実質的にトップのレジアスの好き嫌いが激しい(レアスキル持ちと前科者がout)から、必然的に一般から多く招集するしかない→結果全体的なレベルが低いみたいな感じで -- 名無しさん (2015-05-17 23 07 09) ティアナの場合兄貴が陸士部隊で殉職してるから何かしらの保障はあったかもな。 てか、本編でティーダをバカにした連中は中将が全員飛ばしてるかも。 -- 名無しさん (2015-07-09 14 57 13) 大体なんでそんなに強気な性格なんでい? -- 名無しさん (2016-09-09 18 37 03) クロスオーバー作品では、共演作の男性キャラに惚れっぽいキャラにされがち。 -- 名無しさん (2016-09-14 19 59 01) ↑2 陸の部隊が基本男社会だから。 男社会の中で女が陸士訓練校の首席クラスでBランクって変な勘繰りしてくる輩もいるだろうから舐められないための予防策だろ。 -- 名無しさん (2017-02-09 15 42 01) ハーメルンでティアナがペルソナ使えたら、呂布が出てきた。 別のハーメルンだと、ドラゴン退治が上手い出番多いキャラに -- 名無しさん (2017-11-04 19 56 20) ↑6 単にレアスキル持ちや高ランク元犯罪者に対する厚遇が嫌い(地上の扱いが非常に悪いのにそいつらはいい扱いするのか、と) いう程度で戦力化出来るならレアスキル持ちも前科者も関係ないんじゃないかと(ただし高い能力を持ってると本局に持ってかれるので……) -- 名無しさん (2017-11-22 09 08 14) 魔王の被害者 -- 名無しさん (2021-06-04 16 13 29) 上司に恵まれない子だよね -- 名無しさん (2021-12-07 15 23 31) 下手をすればスラムダンクの谷沢龍二と同じ事になってもおかしくなかっただろう。 -- 名無しさん (2023-12-01 20 06 50) 名前 コメント
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───────────【ステータス】─────────────── __ /ヽ,r ' ´ `ヽ、/ ヽ. { /ヽ \ ヽ. !// // \ヽー、 ヽ } i て. / {// /| | |ヽ ヽヘ 彡| l ぃ / i 川 {斗| |メトkヽ .i、 /ヘ ヘ あ { / | ||ll● \| ● iノ |ノ | | | な |/ |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ ' , | │ { レ/⌒l、 __, イ_, 'ー 、 } ん. ヽ / = /ヘ∀/ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 / | lヘ〈∧〉/ !;;;;;;;〈─────────────────────────────── 【 本名 】ティアナ・ブルーアイ☆【キャラクリア済】 (旧姓:ティアナ・ランスター) 【レベル】冒険者Lv.7(補正後Lv8)/ 司令官Lv.5(補正後Lv6)/ 嫁Lv.4(補正後Lv5) 【冒険者ランク】☆4(『司令官』発動で☆2) 【 装備 】クロスミラージュ☆:ティアナ専用 ティアナの全てのLvに+1補正を与え、ダガーモードによる斬撃と『幻術』を使用可能にする 【持ち物】スカウター★:装備していれば戦闘開始時点に自動発動。相手の弱点と体力を看破してくれる 【攻撃手段】 <銃撃(4連)/ 斬撃(2連)/ 手加減(4連)/ 麻酔弾(4連)@1/ 幻術@1(先制技)/ 腕落とし/ 属性弾変更/ 陣形指示/ 防御> 【アビリティ】 ・『大器晩成』:遅咲きの天才。成長速度はかなり遅いがひとつのLvが最高値まで到達する可能性がある ・『二丁拳銃』:【装備】に銃を装備している場合のみ【持ち物】にも銃を装備できるようになり、攻撃力の上昇と銃による技やアビリティの発動率が上昇する ・『用意周到』:依頼開始時に、必ず何か役に立つアイテムを持参する ・『指揮官』:3名以上で依頼を遂行する場合、自分以外の全てのLvが+1補正を与える。このアビリティ所持者が倒れたら解除される ・『パートナー』:コンビを組んだ場合、相手も『パートナー』を習得しているなら全てのLvが+1補正を受ける ・『打ち落とし』:射撃による迎撃術。低確率で遠距離攻撃を無効化する ・『踏み込みが甘いっ!』 :切り払い、それはエリートの証。一部の攻撃を低確率で自動回避する ・『麻酔常備』:所持するだけなら罪になりません。どんな依頼でも必ず麻酔一回分を持参する ・『赤セイバーのメルアド』:依頼の上限人数に空きがあれば、彼女を呼ぶことができる。断られることもある ・『信頼の絆』:このアビリティ所持者とコミュることで一時的にやる夫の全Lvが上昇する。上昇値は嫁Lvによって異なる 【効果・解説】 ・手加減:攻撃手段に手加減を追加。これで相手に攻撃にしても撃破することはない ・腕落とし:カウンター技。使用ターン中は相手の近距離攻撃を一度だけ無効化し、1.5倍のダメージを与える。連続で使用すると失敗する確率があがる ・幻術:攻撃手段に幻術を追加。相手の攻撃を1度だけ無効化し、次のターン仲間全体が必ず奇襲から開始になる ・属性弾変更:1ターンを消費し、任意で(火・氷・水・雷・風・光・闇)のいずれかの属性を自身に付与する ・陣形指示:仲間が2名以上の際に使用可能。<防御(被ダメ0.8倍)・狙撃(命中上昇)・高速(素早さ上昇)>のいずれかを指示、また変更できる