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ジャガー ビジョン グランツーリスモ SV Image Credit gran-turismo.com メーカー ジャガー 英名 JAGUAR Vision Gran Turismo SV 年式 2021 エンジン EV-Jaguar-VGT-SV タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ電気自動車 PP(初期値) 999.21 総排気量 -cc 最高出力 1,903ps/-rpm 最大トルク 342.6kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 0.73kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 5,540mm 全幅 2,218mm 全高 1,081mm 車両重量 1,400kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 単速 登場 グランツーリスモ7 備考 新章EV耐久レーシングカー 概要 ジャガーのグランツーリスモの歴史に刺激的な新章、開幕 最高速度410km/h、完璧に仕上げられたエアロダイナミックデザイン、優勝実績のあるテクノロジーを駆使したのが、ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVである。グランツーリスモのために開発された最新のピュアEVバーチャルレースカーであり、フルスケールモデルも製作された。 「私たちの目標は1つでした。ジャガー ビジョン GT クーペを特別な存在にするパフォーマンス、サウンドを、新たな次元に引き上げることです。」 ジャマール・ハミディ ジャガーSVエンジニアリングディレクター 解説 ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVは、ジャガーがデザインを手がけ、ジャガーSV(スペシャルビークルズ)がエンジニアリングを担うバーチャルEVレーシングカーだ。 ベースになったのは、2019年に登場したジャガー ビジョン グランツーリスモ クーペ。伝説的なCタイプ、Dタイプが実戦で証明した技術を投入し、未来の耐久レースを制するために開発された。 スタイリング上の魅力は、流れるフォルムとバランスの取れたプロポーション。フロントの空力パーツやベンチュリー効果を生むアンダーボディ、大型リアウィングが、ドラッグを抑えつつも強烈なダウンフォースを生み出す。ひとたびコックピットに座れば、優先順位を考慮して配置されたメーター類がドライバーを包み込む。 パワートレインには、ジャガーがフォーミュラEから得たノウハウが満載されている。4基のモーターが生み出す最高速は255mph(約410km/h)以上。3モーターのクーペモデルに比べてさらに速く、ハードなサウンドを奏でる。キャビン周辺に配置された最先端のリチウムイオン電池は、完璧な前後重量配分を実現。液体窒素冷却システムがセルの発熱を防ぎ、何ラップ、何時間走ってもパフォーマンスは低下しない。 「明日のEVジャガーがどのようなものになりうるか」。ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVは、この問いに対する最も大胆な答えである。 登場シリーズ グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント こいつ★6チケットから3回も出てるんだけど… -- (名無しさん) 2023-07-21 18 13 54 ↑この間売却したら7000万で売れたから特に損はないんじゃない? -- (名無しさん) 2023-07-21 21 27 41 星6チケットで貰えるお金だと最低でも1億だからうーんって感じではあるわな・・・車なら招待状が必要な車も当たる可能性もあるし、3台はちょっと困る -- (名無しさん) 2023-07-22 04 58 09 ⭐︎6チケットって最低でも一億だったんだ… -- (名無しさん) 2023-07-23 10 19 58 0-100はトマホに負けない圧倒的な加速力をもつ(後から抜かされるが) -- (名無しさん) 2023-08-03 09 57 33 2025年ごろにジャガーは完全なEVブランドになるからその前置きかもしれん -- (名無しさん) 2024-02-28 11 29 13 ブランドセントラルでの説明に「24時間耐久レースを戦うEV」とあり、解説にも「何時間走ってもパフォーマンスは低下しない」とあるが、実際にはあっという間にバッテリーが空になるスプリント専用車なので注意。 -- (名無しさん) 2024-04-09 16 18 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アウディ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アウディ 英名 Audi Vision Gran Turismo エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーハイブリッド カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 927.00 総排気量 3,400cc 最高出力 746PS/7,500rpm 最大トルク 71.4kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 1.68kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,704mm 全幅 2,126mm 全高 1,107mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アウディが開発・デザインした、2ドアクーペスタイルのコンセプトレーシングカー。 概要 概要を書いてください! 解説 アウディ ビジョン グランツーリスモは「ビジョン グランツーリスモ」のためにアウディ・デザインが手がけたクルマ。「グランツーリスモ」では、ハイブリッド仕様と完全なEV仕様という2つのタイプから選ぶことができる。 ハイブリッド仕様は、V6ターボエンジンに加えて前輪を駆動する電気モーターを合体。このモデルは、他のビジョン グランツーリスモのコンセプトカーやハイブリッドカーと同様、バーチャルなレースやチャンピオンシップに参戦が可能だ。 アウディ ビジョン グランツーリスモは、アウディ・スポーツが生み出したレースカー、アウディ 90 IMSA GTOのスタイリングを意図的に採用している。このクルマは1989年、ハンス・ヨアヒム・スタックやヴァルター・ロール、ハーレイ・ヘイウッド、スコット・グッドイヤーらのドライブで北米のIMSA GTOレースシリーズに参戦し、ファンを大いに沸かせた。極めて軽い車体と4WDのクワトロシステム、パワフルな5気筒ターボエンジンは、時代を先取りするものだった。 アウディ ビジョン グランツーリスモは、最新のフルタイム4WDであるe-tronクワトロを採用している。そもそもアウディは、ハイブリッドカーによるレースでの初勝利を2012年のル・マン24時間レースで達成している。当時のシステムも、前輪を駆動する電気モーターと、後輪を駆動するエンジンを組み合わせたものだった。 アウディ ビジョン グランツーリスモの前輪は、400kW(544 PS)のモーター/ジェネレーターユニット(MGU-K)に駆動され、ブレーキ時にはエネルギーを回生する。後輪に駆動力を伝える550kW (748 PS)のV6・3.4Lターボと組み合わせることにより、総合システム出力は950kW (1,292 PS)に達し、現代のLMP1ハイブリッドレースカーをも凌駕する。そのパワーウェイトレシオは、ドライバーが夢みる1馬力あたり1kg以下という数値だ。 レース用の7速シーケンシャルトランスミッションは、強烈なパワーを伝えるのに充分なキャパシティを持ち、ステアリングのパドルで稼働する。EV仕様は18インチのホイールを履いているが、ハイブリッド仕様はフロントに20インチ、リアに21インチという大径ホイールを採用している。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント ふかす→🔵 -- (KZΓ) 2023-09-19 12 45 34 ブレーキ→🔴 -- (名無しさん) 2023-09-19 12 46 39 スピン→🟡 -- (名無しさん) 2023-09-19 12 46 58 え...えぇ...?(困惑)一体どういう事なんだ...? -- (名無しさん) 2023-09-20 08 04 00 ↑ホイールの色 -- (名無しさん) 2023-11-13 19 21 14 ↑あっそういう事!?なるほど納得したわ... -- (名無しさん) 2023-11-13 21 13 56 エンジンミッドシップなん? -- (名無しさん) 2023-12-03 16 17 02 レイアウトとしてはFRだと思う フロントにモーターがあり、重量配分がリア傾向なのはバッテリーがあるためだと思う -- (名無しさん) 2023-12-07 10 32 01 あとgtrと同じようにデフギアとトランスミッションが一緒になってるかも -- (名無しさん) 2023-12-07 11 32 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブガッティ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ブガッティ 英名 Bugatti Vision Gran Turismo エンジン W16 タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 910.32 総排気量 7993cc 最高出力 1,649PS/6,500rpm 最大トルク 187.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,400kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ル・マンで戦うシロンのプロトタイプ 概要 ブガッティとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 ……というのは名ばかりで、ベースのデザインはほぼ ブガッティ・シロン そのものである。シロンとの違いはエアロとスペックが挙げられる。長らく通常のシロンは収録されなかったが、GT7の2022年12月アプデでようやく実装。でもスペックとコスパを求めるならこっちの方がお得。 実はこのブガッティVGTにはGr.3仕様(!?)があることがGTSの没データから判明。 だが、このクルマは名前だけでアイコンや3Dモデル等、外見に関する手がかりは何一つ存在していない。 ブガッティヴェイロン Gr.4 に施されたモデファイが極めて小規模だったり、ブガッティ車はGTSPORTだとホイール交換が一切不可能だったりとカスタマイズの幅がかなり限られている。 これらを考えるとブガッティ車の外観の大規模カスタマイズは、ブガッティ側の意向故禁じられていたのかもしれない。ブガッティ VGT (Gr.3)が没になったのはその制約下でのGr.3化が不可能と判断されたためかもしれない。(単に元々の性能が高すぎたからってほうが合ってるかもしれないが。) 解説 ブガッティ ビジョン グランツーリスモは、純血のブガッティをバーチャルに表現するリアルなプロジェクトである。デザインの全てに意味があり、テクノロジー、伝統、そして美学を結晶させた1台となっている。 インスピレーションの源はブガッティの持つレースの伝統だ。1920年代から30年代に多くのレースで成功を収めたブガッティだが、デザイナーはその中から1937年と1939年にル・マン24時間レースで勝利を収めたブガッティ タイプ 57 タンクに焦点を合わせた。 大きな凸形状の面が凹面のトランジションや強いラインとコントラストを作り、プロポーションはスポーティで、妥協のない最高のパフォーマンスのためにデザインされている。ブガッティのDNAと最新のレーステクノロジーが融合していることがひと目でわかるだろう。 デザイナー達はブガッティデザインDNAの主要アイデンティティをこのレースカーに統合した。全ての部品にはれっきとした性能に関わる役割を持たせている。フロントグリルのホースシュー形状はフロントリップを支え、伝説的なタイプ 57 SC アトランティックからインスピレーションを受けたセンターフィンは車のダイナミックスタビリティに貢献している。ここに内蔵されるのはエアブレーキ、そしてドラッグ低減(DRS)システムをコントロールするリヤウィングの駆動コンポーネントだ。 内装も洗練されたエクステリアの延長にデザインされており、インテリアの全てがレースのために設計されている。 設計に関してはブガッティエンジニアと密接に連携を取り、最新のレーステクノロジーと空力学の分析に基づいて計算された。 目標性能を達成するために採用されたのはW16エンジンだ。1,230 kW(1673 PS)及び1,580 Nm(161.1 kgfm)という強大なパワーを4輪に伝え、ル・マン24時間レースが行なわれるサルテ・サーキットの4か所で400 km/h (250 mph)オーバーに到達し、最高速度は447.59 km/h (278 mph)となる。 究極のレースカーであり、同時に本物のブガッティであること。これを実現したブガッティ ビジョン グランツーリスモはブガッティファンのための夢の1台である。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー ランボルギーニ 英名 Lambo V12 Vision Gran Turismo 年式 2020 エンジン V12-Lambo-VGT タイプ ロードカービジョングランツーリスモハイブリッドミッドシップ PP(初期値) 792.71 総排気量 6,498cc 最高出力 785PS/8,500rpm 最大トルク 73.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 1.04kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4730mm 全幅 2116mm 全高 960mm 車両重量 819kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 永遠の『男子のロマン』、未来の猛牛 概要 ランボルギーニとグランツーリスモがコラボしたVGTモデル。まるでSF映画のような未来的なフォルムはいつでも僕らの童心をくすぐるランボルギーニらしいデザインだ。エンジンはランボルギーニ伝統の6.5リッターの大排気量V12エンジン。そこにシアンのようにハイブリッドシステムが組み合わされる。 未来的なフォルムとなってもランボルギーニらしさはブレない、まさに『男子のロマン』が詰まったクルマなのだ。 解説 ランボルギーニ ランボ V12 ビジョン グランツーリスモの開発にあたっては、ミティア・ボルケルト率いるチーム・チェントロ・スティーレ・ランボルギーニの情熱とテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれた。カウンタックに始まるランボルギーニのデザインランゲージを色濃く反映しつつ、側面には1970年に登場したベルトーネのコンセプトカー、ストラトス ゼロの影響も見られる。ボディの随所にY字および六角形のグラフィックを配し、とりわけY字形のフロントライトは、未来のランボルギーニのライトデザインを暗示している。 「バーチャル専用のレーシングカー」という当初からの一貫したアイディアを実現するため、このクルマはシングルシーターレイアウトを採用。シートは、目標を見据えるために絞り込まれたキャビンの中央に配置されており、グランツーリスモのプレイヤーにパイロットの気分を味わってもらうことができる。デジタルコックピットはAR技術を採用し、ボイスコントロールによる操作が可能だ。 パワートレインはV型12気筒エンジンにスーパーキャパシタハイブリッドシステムを組み合わせたランボルギーニ シアンFKP37がベース。819 BHP(830.4 PS)を発生するこのユニットは、羨望の眼差しを集めるように外部から視認できる。 すべてのグランツーリスモプレイヤーの魂を揺さぶる、衝撃的な1台だ。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,00で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポルシェ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー ポルシェ 英名 Porsche Vision Gran Turismo 年式 2021 エンジン EV-Porche-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ電気自動車 総排気量 -cc 最高出力 1,114PS/-rpm 最大トルク -kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 1.24kg/PS 駆動形式 4WD 全長 4,325mm 全幅 1,890mm 全高 1,020mm 車両重量 1,390kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 単速 登場 グランツーリスモ7 備考 ポルシェの次世代EVスポーツカー 概要 ポルシェとグランツーリスモのコラボによって生まれた、まったく新しいクルマ。マツダ RX-VISION GT3 CONCEPTと一緒にGT7のパッケージになっている。 本来はGTSPORTで 収録予定 だったが延期された。 タイカンに次ぐ2台目のEVであり、将来のEVスポーツカーについて研究を進めてきた成果らしい。「ビジョンを示しながらも空想ではない、近い将来現実になるスポーツカーを目指した」そうだ。 解説 スポーツカーの未来に向けてポルシェが放ったモダンで大胆な意思表明 1948年の「356」以来、エレガントで革新的なスポーツカーお作り続け、プレミアム自動車メーカーとして不動の地位にあるポルシェ。そのクルマ作りはパワーだけではなく、合理的なパワードレインと色あせないデザインを組み合わせることで行われてきた。 ポルシェ ビジョン グランツーリスモは、その伝統を継承しつつ、スポーツカーの未来に向けて発信された大胆な意思表明である。ポルシェの歴史を飾るマシン、「919」や「タイカン」のスピリッツなどが融合した、超高性能ライトウェイトスポーツカーだ。 エクステリアとインテリアはシームレスに融合している。最新技術が生んだカーボンモノコックの操縦席に座り、美しいグラスキャノピーに包まれれば、ドライバーはクルマとの一体感に包まれるはずだ。 デュアルエレクトリックエンジンは820 kW(1,114 PS)のシステム出力と1,090 Nm(111 kgfm)の最高トルクを発揮し、独創的なアクティブエアロシステムが走行状況に反応して最高のパフォーマンスを発揮する。過酷なコーナーや高速セクションの多いニュルブルクリンク北コースや山岳地帯のワインディングが格好の舞台となるだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 パーケージやオープニングでマツダ RX-VISION GT3 CONCEPTと共に登場している。 コメント なんかマジョレットミニカー の新作としてこいつが商品化されるらしい……。→ https //online.flippingpages.de/live/simba/simba_majorette_collection_2023/17/ -- (名無しさん) 2023-02-01 22 43 40 タイカンと似たモーター音がする -- (名無しさん) 2023-12-13 21 33 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-Turismo.com メーカー ホンダ 英名 Honda Sports Vision Gran Turismo 年式 2015 エンジン L4-Honda-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 667.96 総排気量 1,998cc 最高出力 409PS/7,600rpm 最大トルク 40.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 2.20kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,250mm 全幅 1,845mm 全高 1,195mm 車両重量 899kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 8速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ホンダとグランツーリスモがコラボして生まれたVGTモデル。 もしかすると、 ホンダが将来グローバル的に展開するスポーツモデル のデザインコンセプトなのかもしれない。 解説 ホンダのデザインチームと「グランツーリスモ」のコラボレーションによって生まれたのは、ミッドシップエンジン・2シータークーペの「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ 」である。 これは「面白いからやる」というホンダの企業風土と、リアルドライビングシミュレーターを謳う「グランツーリスモ」にふさわしく、走りの楽しさとリアルさを追求した本物のスポーツモデルである。 企画にあたっては、グローバルデザインコンペティションを開催。ウィナーとなったのがこの「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」である。コンペティションの後、さらなるデザインの熟成作業においては、日米のデザイナーの手により、それぞれの強みを生かしながらグローバルに展開された。クォーターモデルはアメリカで、モデリングデータの作成とハードの設定は日本でというように、各地域の人々が密接につながり、多くのデザイナーが楽しみながらこのプロジェクトに参加した。 「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」はホンダのデザインダイレクションである「Human Center Design」、すなわち人間中心という考え方が、クルマの骨格を決定する人の乗せ方やエンジン、タイヤの配置といったパッケージデザインに具現化されている。その上でスポーツカーに求められる、止まっている時でさえ走り出しそうな動きのあるプロポーション、引き締まったボディ、エアインテークと共に張り出す力強い前後フェンダー、そして機能と美しさを併せ持ったホイールなどにより、力強い存在感となって表現されている。 ボディはカーボンを多用し、ウェイトは899kgを達成。排気量1,998 ccのエンジンはミッドシップに搭載され、L4ターボとDOHC-VTECにより410PS/7,500rpmをたたき出す。そのパワーは8速デュアルクラッチトランスミッションを経て、余すところなく路面へ伝えられる。 また、空力についてのシミュレーションはもちろん、実際の風洞テストまで行ない、実車同様の開発が行なわれた。これによりボディ、アンダーフロアをはじめ、室内やエンジンルーム内の流速、排気にいたるまで、理想的な空力性能を実現している。 この「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」はホンダの「Power of Dreams」を体現するものであり、多くの方々に楽しんでもらえる、本物の1台になったと確信している。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グランツーリスモ(映画) ↑『微妙にロゴが間違っていますが。』by 山内氏 監督 ニール・ブロムカンプ 公開予定 2023年8月25日(アメリカ)2023年9月15日(日本) 上映時間 135分(2時間15分) 備考 日本でも活躍したレーサー、ヤン・マーデンボロー氏がモチーフのサクセスストーリー映画 概要 な、なんとグランツーリスモが映画になった!監督はSF映画の鬼才、ニール・ブロムカンプ氏。一見人選を間違えているようにも思えるが、実は彼は筋金入りのクルマ好きで、 日産GT-RとスバルWRXがお気に入りのクルマだという 。(R35 GT-Rに至ってはなんと3台も所有している) 2023年5月に公式トレーラーが発表され、ストーリーが判明した。そのストーリーとは、毎日グランツーリスモ三昧の日々に父親から呆れられた主人公が、グランツーリスモのトッププレイヤーをプロレーサーにするために育成する施設「GTアカデミー」に参加するチャンスを得て、ライバル達と競い合い、レーシングドライバーとしての夢を掴んでいくという物。ただの「ゲーマー」だと吐き捨てた育成係の元レーシングドライバーの、トレーニングを通じて主人公への信頼が芽生えていく様子も描かれているようである。 少し前に日本でも似たような映画が公開されていた気がするが気のせいだ 。 モデルは、スーパーフォーミュラやスーパーGTの選手だったヤン・マーデンボロー氏。彼は2008年に設立されたGTアカデミーを2011年に卒業し、なんと2015年には日産のLMP1マシンでル・マン24時間レースへ参戦。 2016年からは活動拠点を日本に移し、スーパーGTのGT300クラスと全日本F3に参戦。2017年はGT500、スーパーフォーミュラとスーパーGTとフォーミュラレースの両方でステップアップを果たした。 2018年からはマーデンボロー氏は、GT500のみに参戦。その後2020年末には残念ながらそのシートを失ってしまったが、今後はスーパーGTだけでなくLMDhマシンやLMP2マシンでの耐久レースへの復帰も目指しているとマーデンボローは明かしている。 また、映画公開年である2023年にはスーパー耐久の1戦である富士24時間耐久レースにHELM MOTORSPORTSから参戦した事でも一躍話題となった。 なおブロムカンプ氏はこの話をソニーから持ち掛けられたとき、「ドライビングシミュレーターをどうやって映画にするんだ」と 困惑したそう だが、脚本を読んで納得し、日産車が大好きだったので引き受けたそう。 アメリカでは2023年8月11日に公開予定だったが、 米俳優連合(SAG-AFTRA)と全米脚本家組合(WGA)のストライキにより公開延期となった 。延期もする辺り原作再現してる。日本での公開時期への影響は無く、当初の予定通り9月15日に公開された。 ↑スニークピーク映像 ↑予告映像1 ↑予告映像2 コメント オールスターズFがああ -- (名無しさん) 2023-07-28 08 39 42 ↑これに関連しない事なら他でやれや… -- (名無しさん) 2023-07-28 14 42 40 映画の音楽はやっぱりMoon Over The Castle なんかな -- (名無しさん) 2023-07-28 17 32 14 ↑予告映像では1度も流れていないのでなんともいえませんが……。日本語吹き替え版のテーマ曲はT-SQUAREの「CLIMAX」という楽曲になるようです。 -- (名無しさん) 2023-07-28 18 03 45 自分をサルト・サーキットだと思い込んでいる一般ハンガロリンク以外は良かったと思う -- (名無しさん) 2023-09-18 10 47 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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GTリーグ サンデーカップ クラブマンカップ グランツーリスモカップ グランツーリスモワールドカップ(未作成) SPイベント(1P) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) ライトウェイト(未作成) 日米対抗 日英対抗 英米対抗 SPイベント(2P) ノーマルカー チューンドカー メガスピード SPイベント(耐久) グランバレー300km オールナイトI オールナイトII
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もくじ + ... ビギナーリーグ アマチュアリーグ プロフェッショナルリーグラリーイベント 耐久レース ビギナーリーグ 全制覇で三菱 ランサーエボリューション V GSR 98がプレゼントされる。 サンデーカップ クラブマンカップ(未作成) クラブマンカップ(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) ライトウェイトスポーツカーカップ(未作成) スターズ&ストライプス(未作成) スパイダー&ロードスター(未作成) 80 s スポーツカーカップ(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) アウディTT・ツーリスト・トロフィー(未作成) レジェンド・オブ・シルバーアロー(未作成) アルテッツァ・レース(未作成) ヴィッツ・レース タイプR ミーティング(未作成) エボリューション・ミーティング(未作成) ビートル・カップ(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(未作成) アマチュアリーグ 全制覇でバイパー GTS-R (Team Oreca) #51 00(未作成)がプレゼントされる。(日本版) 全制覇でバイパー GTS-R (Team Oreca) #91 00(未作成)がプレゼントされる。(海外版) 日本選手権(未作成) 米国選手権(未作成) 欧州選手権(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(未作成) ドイツ・ツーリングカー選手権(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) スターズ&ストライプス(未作成) ボクサー・スピリット(未作成) 80 s スポーツカーカップ(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) 全日本GT選手権(未作成) ツーリスト・トロフィー(未作成) レース・オブ・レッドエンブレム(未作成) レジェンド・オブ・シルバーアロー(未作成) アルテッツァ・レース(未作成) タイプR ミーティング(未作成) エボリューション・ミーティング(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) プロフェッショナルリーグ 全制覇でポリフォニーデジタル F686/Mがプレゼントされる。 ★アマチュアリーグのプレゼントカーのロータス エリーゼ190は、エリーゼ・トロフィー参加できないバグがあるので。売却するしかなさそうだ ブリティッシュ・GTカー・カップ(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ・グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(GT3)(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) スパイダー&ロードスター(未作成) ボクサー・スピリット(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) 全日本GT選手権(未作成) イタリアン・アバンギャルド レース・オブ・レッドエンブレム(未作成) ヴィッツ・レース エリーゼ・トロフィー(未作成) クリオ・トロフィー(未作成) タスカン・チャレンジ(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) ポリフォニーデジタル・カップ(未作成) ライク・ザ・ウインド(未作成) フォーミュラGT(未作成) ラリーイベント 全制覇でスズキ エスクード Pikes Peak Versionがプレゼントされる。 ラリー・チャレンジ(未作成) タヒチ・メイズ(未作成) スモーキー・マウンテン・ラリー(未作成) ラリー・オブ・アルプス(未作成) ラリー・チャレンジ・II(未作成) タヒチ・メイズ・II(未作成) スモーキー・マウンテン・ラリー・II(未作成) ラリー・オブ・アルプス・II(未作成) スーパー・スペシャル・ルート5(未作成) スーパー・スペシャル・ルート5・II(未作成) 耐久レース 全制覇でポリフォニーデジタル F094/Hがプレゼントされる。 グランバレー・300km(未作成) シアトル・100マイル(未作成) ラグナセカ・耐久200(未作成) パッセージ・トゥ・コロッセオ(未作成) トライアル・マウンテン耐久(未作成) スペシャル・ステージ・ルート11(未作成) ロードスター耐久(未作成) 東京・ルート246(未作成) ミストラル・78ラップス(未作成) スーパースピードウェイ・150マイル(未作成)
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GTユーザーならグランツーリスモをプレイしてあるあると思う事をまとめてみました。 中にはあるあるじゃないのもあると思いますが……。 あえて遅いクルマをとことんチューニングしてやりたくなる 軽自動車とか、遅いが身近に見かけて、ユーザーの中にも愛車にしていると思われるファミリー向けのクルマも収録されているグランツーリスモだからこそ、そんな“俺んちの”クルマをとことんいじって速くさせたい……そんなクルマでどこまで格上のクルマに勝てるか、風車に挑んだドンキホーテ的な考えに至るのもまたグランツーリスモの魅力。現実では愛車をフルチューンするなんて経済的に難しいだろうし、やったとしても取り返しのつかない事になってしまうかもしれない。そんな「俺んちにある軽やファミリーカーをサーキットでも走り回れるガチガチ仕様にしたい」なんて「スーパーカーを買う事」と同じくらい難しい事。それも出来るのもまたグランツーリスモが叶える理想のカーライフのあり方。どんなスーパーカーよりも身近に近い分、それよりもカッコ良く見えてしまうだろう。 大抵は売却されてCr.の肥やしになってしまうマツダ デミオ A-Spec 97も、フルチューンしさらにそこにテクニックを補えば、GT−Rやランエボ、NSXのレーシングカーとガチで戦える。これこそグランツーリスモのロマン。馬力?そんなもんより軽さとテクで補え。頭文字Dでも拓海のハチロクは軽さを武器にして格上のクルマに勝利しているし、秋山延彦もそれに目をつけてより軽い軽自動車のカプチーノで挑んで、拓海を苦しめた。 『馬力をアップすれば直線は速くなる。だが、軽量化をすればサーキット全体の速さにつながる』byロータス創設者コーリン・チャップマン 今まで興味無かったクルマに興味を持って好きになってしまう 以前はそんなに好きと思わず興味も無かったクルマも、グランツーリスモで乗ってみたら……好きになってしまった。そんな今まで知らなかった魅力に気づいて恋に落ちたクルマも数多くあるのでは。 暇になった時、気になった車をディーラーやガレージで見ながら、解説文とかを見たり、デモプレイのリプレイでの解説をなんとなく聞く事、よくありません?グランツーリスモはお子様や若い世代をクルマ好きにさせる良い教材です。 グランツーリスモをプレイして以降、クルマの雑誌や本を見るようになった グランツーリスモで知ったクルマをさらに知りたくて、クルマの雑誌や本を読む……。今でもコンビニで立ち読みしてる本は『ベストカー』とかの人、居ませんか? レースゲームでしか使えないようなコントローラーが多く家にある 特に初代から2ぐらいの頃には、捻ってハンドル切るコントローラーやRCカーのプロポみたいなコントローラーありましたもんね。 令和世代のゲーマーは絶対知らないであろうと思われるネジコン。ハンコンが当たり前の今では信じられないだろうが、90年代のレースゲーマー御用達のアイテムだった。 他のレースゲームの作品とかを元ネタに絡ませてやりたくなる チョロQシリーズや首都高バトル、さらにレーシングラグーンとか……今では続編の無いレースゲームの作品をネタにリバリーとか作ったりとかしませんか? マリオカート勢とは話合わながち 『マリオカートは子供っぽいよなぁ……グランツーリスモの方がレースゲームに相応しいのさ』と、思ったりしませんか? 結局、グランツーリスモでもゲームパッド、純正のコントローラーでプレイしがち ハンコン買う金が無い金銭面の問題とか、ハンコンよりもゲームパッドの方が好きという好みの問題とか。 一応、レースゲーム用に設計されたゲームパッド型のコントローラーは存在する。 ↑でもさあ、アニメで見るみたいにハンドルを思いっきり切ってドリフトでコーナーをクリアとかしてやりたいと思うのも……あるあるじゃないですか?特に頭文字Dを見た人には?(※ちなみにこの上の画像はクルマのアニメのものではございません。) グランツーリスモでもやはり四輪駆動車選びがち 「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」や、「任せとけ、この車は四駆だぞ」と言う人がいるように、ランエボやGT-Rを選びがちじゃないですか? 確かに、『湾岸ミッドナイト』のゲームとかでも四輪駆動のクルマは速くて初心者にも扱いやすく、誰でも乗っても勝てる“厨車”扱いされており、事実、ゲームの後半とかの愛車はランエボ・インプ・GT−Rとかになる人も結構いるんでは? でも実はグランツーリスモ2では「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」仕様なんだよな…。 でも、中里毅のようにアンダーには気をつけましょうネ。※実は土屋圭市曰く、エボⅣまでは曲がりづらいらしい。 『乾いた舗装路の上でなら、4WDの神話も絶対とは言えませんな』by 久保英次 4WD車はラリー車のベースや高性能車に採用されているために速い、という思い込みが強いが、デメリットとして構造の複雑化による重量増加やメンテナンス面での問題、さらに燃費悪化や重量増加によるブレーキやタイヤの負荷が大きいのも問題。そのためF1などの舗装路で走る競技車両ではあまり採用されていない。 やっぱフルチューンしたら速いよねと思いがち 全てを最強のチューニングで固めたフルチューニングこそ速いよね?と思いがちでしょう。グランツーリスモでも。まあ、チョロQのゲームでは「さいこうの〇〇」や「悪魔の〇〇」とかのパーツを付ければ速くなりますけど…。 『よくわかんねぇけど元から速いクルマに色々ごちゃごちゃ「レーシング」とかのチューンを全て施したら速いんだろ!』というギャグマンガ日和の「光速ライダーマッハ涼」のような考えを持っているあなた、もう少し勉強しておきましょう。オーバーレブ!のノーマルの狼の考えにもあるように、逆にやたらめったらパーツ付けたとしてもクルマ本来のバランスを乱して乗りにくくなる可能性だってある。時にこれで留めておこう、と思う決心も必要である。↑『時にはパワーが有り過ぎてダメな時があるってことさ。』by高橋涼介 金銭感覚がおかしくなりがち グランツーリスモでやり込んで大金持ちになったプレイヤーにありがち。車の値段を見て『一億ぅ?安いねぇ〜』と思ってしまいがちだが、一億なんて宝くじ当たらなきゃ貰えないのにな…。ちなみに桃鉄の方でもやってる内に金銭感覚が狂う事もあるので注意。 同じクルマなのにグレード・年式違いとかで水増しし過ぎ 正直、ゲームで乗り比べても違いが分からん!! 無茶な運転とかはっちゃけた運転とかもしがち 変なミスしたら、変な結果になっちゃって面白かった。まあ、ゲームですからいいですけどね。 レーシングモディファイしたらどうなるかワクワクしてた あのクルマのレーシング仕様とは?と思って施したら、思わぬカラーになってビックリ。まさにレーシングモディファイはクルマ好きの夢を叶える瞬間でした。 TVRにはあまり良い印象が無い 主に3つの出来事で良くない印象がある。 1 国際A級ライセンスでのスペシャルステージ・ルート11の試験 多くのプレイヤーがまず思い浮かぶのがこれ。コースが難しいのに、車はTVRのグリフィスで操作も難しくタイム設定も厳しめと三重苦。ここで詰んでしまうプレイヤーが続出した。 2 プレゼントカーのサーブラウLM Editionが扱いづらい 速いは速いんだが、なぜかガタガタした感じで、コーナーでの挙動が安定せず特に路面がバンピー気味のトライアルマウンテンではその傾向が出やすい。2でも出るが、より速いエスクードとかがいるのであまり使用頻度が少なくなってしまった。 3 例の「西部警察2003」での事故 そしてこれだろう。世間にTVRのタスカンが不名誉な形で知られるきっかけとなり、さらにそこに安全装備をカットしている事実も加わってより『常人には扱いづらいスポーツカーを作るメーカー』としての印象が広まってしまった。特に上のグランツーリスモでの出来事を味わったプレイヤーにとってはなおさらか。 NIKE ONE 2022は本当に2022年に出るか信じてた GT4の頃の筆者『すご〜い、2022年にこんなクルマ出るんだぁ〜』 2022年の頃の筆者『全然走ってもいないやん、こんなの』 ゲームでも運転していると口開けっ放しになる 上の画像のペターソルベルグの息子、オリバーのように、WRCのソルベルグ一家と同じ状態になるあなた、もしかしたら将来有望……かもしれない。 エンジン音だけでどのクルマか、エンジンの種類まで分かるようになった はい、そこまで行ってしまったらあなたは重度のカーオタク確定ですね。昔だったら、『対決‼︎スーパーカークイズ』とかに出られますよ。まあ、日常生活では不要なスキルですよね。 クルマはいつでも楽しい物だと理解出来た 偉い。あなたは日本のクルマ文化を支える人間だ。どんどんその魅力を伝えていこうじゃないか。若者のクルマ離れを止めよう。これからもガンガングランツーリスモを遊んでくれ。いつだってどんな時代もクルマの楽しさは変わらない物なんですよ。 番外編 90年代レースゲームあるある ・車の名前が実名ではなく型式とかで表示されてる (例 FD型RX−7=FD7、86トレノ=86Tとか。) ・サーキットは首都高『風』、峠『風』の架空のコース ・実況の声とかがノリの良い英語。 ・NSXは隠し車種に設定されがち ・GT−R、エボ、インプはとにかく速くて扱いやすい ・対戦するにはテレビ二台とケーブル必要。(初代リッジとか、初期から中期くらいのソフトに良くあった。) ・一台で対戦出来ても画面分割していて小さいサイズのテレビではプレイしづらい ・実名のパーツメーカー、ドライバー、レースカテゴリーとのタイアップしてがち。 ・コースからワザと外れたところに行って入手できる隠し要素とかがありがち。主にこれで隠し車両とかが貰えたり出来るゲームもよくあった。壁など障害物を壊した先にあったりと、普通に走っていると気が付かない場所に隠されている物もあったりするので、初見で見つけるなんて絶対無理。 90年代レースゲーマーなら分かるはず?タコメータークイズに挑戦! 90年代のレースゲームを遊び尽くした人なら絶対見たことあるはず?PS1のレースゲームをタコメーター見ただけで何のゲームか答えてみよう! 番外編 洋ゲーレースゲームあるある ・結構、ローカライズがしやすいゲームだが、されていなかったり字幕だったりする事もある ・大抵、公道を走るゲームでは警察とのカーチェイスもありがち。 ・また、公道を舞台としたレースゲームでは“通行人を轢ける事も出来る”(例 ロックスターズゲーム系や、Driverシリーズなど)が、日本版ではその演出がカットされている事がある。 海外のゲームでありがちな要素だが、ひどい物では“ロードキル”出来てしまいクルマに“返り血”が浴びるようなモノも。こうしたモノになると年齢制限、さらにあまりに過激過ぎれば成人指定が付いたり販売中止になる事は間違いない。そこでその演出が削除されている事もある。 ↑PS2で発売されたロックスターズゲームの「Smuggler's Run」では、通行人や野生の動物も轢く事ができる。 ↑だが、日本版の「クレイジーバンプ!かっとびカーバトル」ではその演出が削除されている。 また、コアなマニアには知られている“ロードキル”出来るレースゲームの 「カーマゲドン」 のPS1版では、通行人はゾンビに差し替えられて発売された。 同じPS1で発売された「ハードロックキャブ」でも同様の処置がされている。(ただしセガサターン版のハードロックキャブこと「デススロットル」ではそのままだが年齢制限付きでの販売となっている。)まあ、こういうのに慣れすぎないに越したことはない。現実では“道交法違反及び危険運転致死傷罪”(+殺人行為)に当たるし、実際にやらかしでもしたらドライバーとしてゲロ以下の烙印を押されることは間違いない。それこそ“免停300年”でも済まない事態だろう。“人間をやめたくない”のなら、現実とゲームをしっかり区別してのめり込み過ぎないようにしましょう。 ・ワイスピ的なストーリー、ありがち。 ・日本の街を走るコースではどうも違和感ありがちな街並みだったりする ・ローカライズでの声優が意外とアニメとかでもお馴染みの声優さんが出てたりする。 ・隠し要素とかチートコードとかで変な状態になる物がありがち。特にPS1〜PS2の頃にありがちだった。こうゆう要素もあったのも90年代頃のレースゲームの特徴だったり。 ・割とクラッシュ表現や車の破損表現に凝っている事が多い。ぶつけあったりバンパーとか外れるなんて日常茶飯事。もちろん車が大破したり爆発するなんて当たり前。 PS1初期の名作洋ゲーレースゲームの『デストラクション・ダービー』や懐かしの『バーンアウト』、最近人気のある『Wreckfest』といった車をぶつけ合って壊すゲームが生まれるのも頷ける。海外の人にとって車は派手に壊れたりボロボロになったりしても構わないというクルマに対しての感覚の違いを感じる。でも、これが面白いから中毒性あるんだよなぁ。 ・必ずニトロとかブーストとかありがち。 ・現実じゃありえないような挙動とか走行とかしがち。宙返りしたりバレルロールしたり……重力というか、そんなありえない挙動を見せるのも洋ゲーレースゲームの特徴。 マグナムトルネード走法やベイブレード走法も