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カタロニア・サーキット Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装済(例外あり) 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 スペイン・バルセロナから北へ約30キロ、バルセロナオリンピック開催に合わせて建設され、1991年9月に開業したカタロニア・サーキットは、F1スペイングランプリを筆頭に多様なレースが開催されるスペインを代表するレーシングコースのひとつ。長いストレートとあらゆるタイプのコーナーを有し、クルマの仕上がりやセッティングの善し悪しがタイムに影響しやすいことから、テストコースとしてもよく使われている。ゆるやかな下り勾配のホームストレートからターン1へのブレーキングは絶好のオーバーテイクポイントになるだろう。 GTへの収録後ヘアピンを改修したため、2輪用のヘアピンは無くなっている。 レイアウト カタロニア・サーキット・GPレイアウト Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix 全長 4655m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 16 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 Ver1.20からこの名称に変更。F1のスペインGPで使われるレイアウトはこちら。 カタロニア・サーキット・GPレイアウト(シケイン無しレイアウト) Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya GP Layout No Chicane 全長 4,730m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。最終コーナー手前のシケインをふさいだため、低速区間が高速の右コーナーに一変、空力セッティングが試されるスリリングなレイアウトとなった。なおシケイン無しレイアウトの追加に伴い、既存のカタロニア・サーキットは「カタロニア・サーキット・GPレイアウト」という名称に変更された。 motoGPで使われているレイアウトがこちら。 カタロニア・サーキット・ナショナルレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya National Layout 全長 2,977m ストレート 862m 高低差 28m コーナー数 11 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトのホームストレート後半にヘアピンコーナーを設け、第1~第2セクター中盤をそっくりカットしたショートコースとはいえ長いバックストレートやテクニカルな第3セクターは健在、走りごたえは充分だ。 カタロニア・サーキット・ラリークロスレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Rallycross Layout 全長 1,133m ストレート 148m 高低差 11m コーナー数 11 道路 未舗装 ピット なし 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトの第3セクターとそのインフィールドエリアを使って作られたラリークロス用レイアウトで、舗装区間とダート区間が繰り返し現れるユニークなレースが楽しめる。コース中盤のジャンピングスポットが見ものだ。セッティングとしてはストレート区間があまり無いコンパクトなコースなので、低・中回転域の回転数を重視したクロス寄りの加速重視のギアセッティングを施すと良いだろう。
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ヒュンダイ ジェネシス Gr.B Rally Car Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ヒュンダイヒョンデ(GT7) 英名 Hyundai Genesis Gr.B Rally Car エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーラリーカー カテゴリー Gr.B PP(初期値) 652.00 総排気量 ----cc 最高出力 507ps/8000rpm 最大トルク 47.3kgfm/6500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD(40 60) 吸気形式 NA 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1250kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 もし、ヒュンダイがi20ではなく、ジェネシスクーペでラリーに出たら? 概要 グランツーリスモオリジナルのラリー仕様。同社のWRC参戦車両「i20」とカラーリングが似ている。 「もし、ヒュンダイがi20ではなく、ジェネシスクーペでラリーに出たら?」という“もしも”を叶えたマシンでもあろう。 キャラクターが似てライバル的?なクーペでもある86がラリーカーとして多く実際に使われているのだから、もしそうなったらばトヨタも86でWRCに出場していたかもしれない。そもそもこのクルマの属するカテゴリーとしてあるGr.Bも実際、86年を最後に消滅しているのだから、そうした“もしも”のマシンが多いのかもしれない。「ギレンの野望」とかで言えば赤い彗星仕様に塗られた初代RX–78–2ガンダムや実際にはランバ・ラルが乗らなかったドムとゲルググの専用機などとかみたいなものだろう。これもゲームで味わえる“IF”なのだから。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パガーニ ウアイラ '13 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー パガーニ 英名 Pagani Huayra '13 エンジン M158 タイプ ロードカーハイパーカー カテゴリー N700 総排気量 5,980cc 最高出力 741PS/5,700rpm 最大トルク 122.2kgfm/2,000rpm 駆動形式 MR 全長 4,605mm 全幅 2,036mm 全高 1,169mm 車両重量 1,350kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 最高速度 383Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ゾンダの後継車。AMG製V12エンジンにターボを載せたハイパーぶりだ。 概要 ゾンタの後継車、ウアイラの2013年モデル。車名はケチュア語で「風」を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名でもある。 外観は2011年モデルとほぼ同じだが、こちらにはカーボン製フロントスプリッターが付いている他、出力が10psが向上している。 また、400万ユーロを掛けてエアバッグを改良し、アメリカの安全基準に適合したため、この年からアメリカでの販売も開始されている。 解説 搭載エンジンはゾンタのAMG製V型12気筒エンジンにツインターボを装着したもので、最大出力は730馬力にもなる。トランスミッションはDCTではなく7速セミATを搭載し、パドルを使って変速する。 ドアはゾンタと異なり、メルセデス・ベンツ SLS AMG等と同じくガルウィングドアを採用している。また、片側2灯ヘッドライトや中央4本出しマフラーなどのゾンタの特徴であったデザインは受け継がれている。 ボディは軽さと強度を両立させるためにカーボンとチタンの複合素材を採用し、クラッチはシングルプレートクラッチを採用。そのお陰でこのクラスの車としては驚異的な1,350kgの車重を実現した。 車両前後には2枚の可変フラップが搭載されており、加重移動時等にダウンフォースを確保している。このモデルから日本への正規輸入が開始され、輸入車販売店のビンゴスポーツ社が取り扱っている。また、この手のクルマとしては珍しく、日本向けのCMが作られ放映された。 GT6とGTSの比較 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スペシャルステージ・ルートX Image Credit Gran-turismo.com 英名 Special Stage Route X 全長 30,283m ストレート 12,000m 高低差 65m コーナー数 2 タイプ オリジナルコース 国籍 アメリカ 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT6以前のタイトルに収録されていたオリジナルコースの中で唯一GTSPORTから復活した 概要 その全長、実に30kmとハンパなく長~~~~~~~~~~~~~~~い右周りのオーバルコース。ストレートは計24km、コーナーだけでも6km以上はある。あの トマホークX でさえ一周4~5分はかかるほど。 コーナーは大きなカントがついたバンクコーナーとなっているのでほぼすべての車がアクセル全開で走れる。コース序盤には65mの高低差のある橋梁部が存在しており、3000m地点から緩やかに上り、5000m地点で頂上、以降は下りで7000m地点で再び平らになる。 実はもう一つ没レイアウトが存在していることが判明している。グランツーリスモ5で制作された アキュラ NSX コンセプトのPV においても、一瞬だけそれらしきコースの存在を確認できる。(2 10辺り) コースレイアウトと照合すると、スタート直後の左側に存在する謎のループ橋はその名残であることが分かる。実装したらコンプレックス・ストリング並かそれ以上の一周するだけでもすんげぇ長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い距離のコースになりそうだが、今後のグランツーリスモでぜひ収録してほしいところ。 その前にヤマウッツィが忘れていなければいいが…… 没理由を知っているという方の証言によると、度重なるGTシリーズの新作に向けて後回しになっていた状況らしい。GTシリーズはハードが切り替わる度に、グラフィックを作り直していたため、、確かにロングコースの制作は難しかったのだろう。 GTSPORTに入ってからのグラフィックは最高レベルまで到達しており、作り直す必要は少なくなってきたとみられるので、いつかこのコースも登場すると信じたい。 コメント 全体のモチーフは博多港らしいが、国籍設定はアメリカでコース後半の風景もアメリカの荒野っぽいという世界観がよく分からんコース -- (名無しさん) 2023-10-31 16 16 39 没コース普通に面白そうだから追加されて欲しい -- (名無しさん) 2023-11-06 12 37 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シボレー SSR '03 Image Credit Burn Rubber / IGCD.net メーカー シボレー 英名 Chevrolet SSR '03 年式 2003 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 5,328cc 最高出力 294PS/5,200rpm 最大トルク 44.9kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,902mm 全幅 1,943mm 全高 1,600mm 車両重量 2,248kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 4速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ホットロッド風デザインが特徴、2000年代アメ車復権の兆しを示す一台…が、内容としては中途半端で誰得な車になっている……。 概要 シボレー 3100を当時の現代風にアレンジしたクルマ。ピックアップトラックながら、ルーフが電動で開閉できるというまさにSSRなレアモノカー。 C3100はシボレーが戦後初めてデザインした新型車。同車は一夜にしてベストセラーとなり、ピックアップトラックがアメリカの自動車市場で確固たるシェアを占めるようになるきっかけとなった1台。 シボレー・トレイルブレイザーEXTのプラットフォームを流用し、エンジンは新開発の5.3Lアルミブロック・ボーテックV8を搭載。最高出力は290馬力と、当時のピックアップとしてはかなり強力なものだった。大径の20インチホイールを履いたアンダーボディは、当時のカスタムホットロッドを彷彿とさせるスタイルで、最初からカスタマイズされているような独特の雰囲気を醸し出している。 荷台は硬質プラスチック製のトノカバーで覆われ、普通車のトランクと変わらない使い勝手を実現している。クラシックなピックアップをベースにしたホットロッドの製作は、ホットロッド界隈では当たり前だった。しかしメーカーがコンセプトカーをそのままホットロッドにして売り出すという発想は、良くも悪くも保守的だったかつてのGMでは考えられなかった出来事であり、後にカマロの復活など、2000年代のアメ車復権の兆しを示していた出来事でもあったと言えよう。 だが、アメリカNBCが2005年に行った『All Time American Worst Car 50』という、自動車歴史で最もひどい50台を選定する企画ではこの車は残念ながら43位に入っている。 理由は主にふたつあり、モーターショーで公開された初期プロトタイプは6.0リッターV8エンジンを搭載しており、生産の段階ではダウングレードになっていたという事、そしてパフォーマンスは悪くないが、積載量は560kgしか乗らないのでピックアップトラックとしての実用性はイマイチというのが理由。 その後の生産最終年の2006年には、当初コンセプトだった6.0リッターのLS2エンジンに変更し60マイルには5.5秒で到達するパフォーマンスに向上したが、販売面の減少は止まらず生産終了となった。 スポーツとトラックの融合を試みたものの、どちらも中途半端になり誰得状態となったのがざんねん、という車なのである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.4,456,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.4,456,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン '09 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー メルセデス・ベンツ 英名 Mercedes-Benz SLR McLaren '09 エンジン M155 タイプ ロードカースーパーカー カテゴリー N600 PP(初期値) 600.18 総排気量 5,439cc 最高出力 625PS/6,500rpm 最大トルク 79.5kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 SC 全長 4,656mm 全幅 1,939mm 全高 1,261mm 車両重量 1,768kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2000年代当時F1でもタッグを組んでいたマクラーレンとのコラボモデル 概要 メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン は、F1でも一時期タッグを組んでいたメルセデス・ベンツとマクラーレンの共同開発によって生み出されたスーパーカー。生産はマクラーレン側が行っている。 本車は2009年モデルで5から収録されている。先にGT4で収録されていたに収録されていた2003年モデルとの主な違いはホイールとカラーバリエーション、そしてなんといってもプレミアムカーである事。 名前のSLRは1955年に活躍したGPマシン300SLRからきており、F1コンビらしくフロント周りはF1のノーズコーンを彷彿させるデザインに、バタフライドアも特徴である。 専用開発されたスーパーチャージャー付き5.5L V8エンジンを搭載し、最高出力625PSを発生。ボディはカーボンコンポジットを主体としたモノコック構造を持ち、軽量化と高剛性に貢献している。 一方でトランスミッションはこのクラスの車としちゃ珍しい、5速のトルコンATとなっている。この車の大トルクに対応できるミッションが当時存在しなかったことが直接の理由らしい。 カーボンモノコックが原因か、価格は6000万近くと高額。パフォーマンスも価格もまさにスーパーなベンツとなった。 2009年5月をもって生産を終了。直接的な後継車はないが、SLS AMGがそれにあたると言われている。 解説 オプションの19インチホイールを装着。過激さが増したSLR 1999年のデトロイトショーに出展され、話題をさらったメルセデス・ベンツ・ヴィジョンSLR。その後、2003年のフランクフルトショーで、市販モデルとなるメルセデス・ベンツ・ SLR マクラーレンが姿を現した。 SLR マクラーレンの一番の特徴は、カーボンモノコックボディを採用していることだ。フロントのエンジンベイをアルミとし、それ以外はすべてカーボンモノコックとすることで、1,768 kgの車重を実現している。 パワーユニットは5.5LのV型8気筒SOHCツインスーパーチャージド。最高出力は実に625 PS/6,500 rpm、最大トルクは79.6 kgfm/3250-5,000 rpmを発生する。トランスミッションはSL系に採用されるものと同じ5速ATだが、スポーツ/コンフォート/マニュアルの切り替えが可能であり、さらにマニュアル時にはシフトの変速スピードまで調整可能だ。 ブレーキディスクはファイバー強化セラミック製で、フロントにはブレンボ製8ポット、リアには4ポットのキャリパーが与えられる。それらはSBC(センソトロニック・ブレーキ・コントロール)で電子制御され、常に最適の制動力が発揮される。公式のデータによれば0-100 km/h速をわずか3.8秒でこなし、最高速度は334 km/hに達する。 マーティンによる評価 メルセデスとマクラーレンのコンビは最強のF1チームとしても よく知られていますこの2社がタッグを組んだ市販モデルがこの SLRマクラーレンですメルセデス・ベンツの伝説的レーシングカー300SLRをモチーフとした1台カーボンモノコック製のボディに強力なV8スーパーチャージドエンジンを搭載しています600 PSを軽く超えるパワーと80 kgfmにせまる大トルクを誇ります 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.59,850,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.59,850,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.60,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.60,000,000、またはユーズドカーディーラーで購入可能。 ベンツのクルマが軒並みメルセデスAMGに吸収されたため、ブランドセントラルでは現状メルセデス・ベンツ唯一のクルマとなっている。 コメント 中古車とブランドで変えますね。結構、いや、高い!🥺 -- (名無しさん) 2024-01-19 17 22 32 ニュル北で走りたいですね! -- (名無しさん) 2024-01-19 17 23 26 ザウバーc9よりもターボではなくスーパーチャージャーですね。ちなみにメルセデス・ベンツ ザウバーc9 は、 もともと gr.c のルマンカーデシタネ -- (名無しさん) 2024-01-19 17 24 47 m4 を破りたいな… -- (名無しさん) 2024-01-19 17 25 05 グランツーリスモ4でも収録されてますよ!! -- (あっぽつ) 2024-01-22 17 22 50 ↑グランツーリスモ4に収録されていたのは、2003年式の方ですね。 -- (名無しさん) 2024-01-22 18 55 22 チョロQHG4に出たのは市販型じゃなくてコンセプトカーだったかな -- (名無しさん) 2024-01-23 10 28 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シボレー カマロ SS ‘10 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー シボレー 英名 Chevrolet Camaro SS ‘10 年式 2010 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー PP(初期値) 498 総排気量 6,162cc 最高出力 432PS/5,900rpm 最大トルク 58.1kgfm/4,600rpm パワーウエイトレシオ 4.05kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,836mm 全幅 1,918mm 全高 1,377mm 車両重量 1,755kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 トランスフォーマーではバンブルビーのビークルモード役として抜擢 概要 2000年代後半に次々とかつてのマッスルカーが蘇った「ネオ・マッスルカー」の流れで、4代目が2002年に生産終了してから約7年後の2009年に復活した5代目シボレー・カマロ。 既に2007年から始まったトランスフォーマーの映画においてバンブルビー役として5代目カマロのコンセプトモデルは披露されていたのだが、リーマン・ショックの煽りを受けてGMの経営不振につながったため、コンセプトモデルのデザインをほぼそのままで市場に送り出されたといわれている。 このカマロのターゲットは日本とされており、「限定販売にこだわる日本人の購買意欲を掻き立てられるようにほぼそのままを市場に送り出す」という売り手側の意思が垣間見られる。 グランツーリスモに収録されたカマロはトップグレードのSSであり、マッスルカーの王道と呼ぶべき6.2Lの大排気量V8エンジンを搭載。車体重量は1,755kgとスポーツカーでは重めに感じる重量だが、58.1kgfmという分厚いトルクで引っ張り上げる。 古典的なマッスルカーらしい特性を現代のテクノロジーで味わえるのである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ CR-X デルソル SiR '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X Del Sol SiR '95 年式 1995 エンジン B16A タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170ps/7,800rpm 最大トルク 16.0kgfm/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,005mm 全幅 1,695mm 全高 1,255mm 車両重量 1,100kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 よりシンプルな顔立ちになった三代目CR-X 概要 GTやGT2で収録されていた95年モデル(俗にいう後期型)のCR-Xデルソル。 詳しい解説は 1992年モデル を参照。 前期型との見分け方はフロントの鼻の穴アクセサリライトが省かれてつるんとしている点が分かりやすいだろう。 スペックシートでは僅かながら前長・全高が僅かに延長されているが、見た目にはそこまで分からないだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アストンマーティン V12 バンテージ '10 Image Credit IGCD メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin V12 Vantage '10 年式 2010 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) 521(GT6) 総排気量 5,935cc 最高出力 517PS/6,500rpm 最大トルク 58.2kgfm/5,750rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,865mm 全高 1,241mm 車両重量 1,680kg 重量バランス 51対49 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アストンマーティンのエントリーモデルの高スペック版。足回りやエンジンが刷新されV8エンジンからV12エンジンになったので名前もV12バンテージになった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 DLCで登場。現在は全DLCの販売が終了してるため新規購入は不可能だが、すでに導入済みの場合はCr.21,735,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.21,735,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レクサス LF-LC GT VGT Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー レクサス 英名 Lexus LF-LC GT VGT 年式 2015 エンジン LF-LC-GT-VGT タイプ レーシングカービジョングランツーリスモハイブリッド カテゴリー Gr.X PP(初期値) 819.34 総排気量 -cc 最高出力 621PS/12,500rpm 最大トルク 47.0kgfm/7,500rpm パワーウエイトレシオ 1.73kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 5,040mm 全幅 2,103mm 全高 1,216mm 車両重量 1,075kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2012年のデトロイトショーで公開された、ラグジュアリークーペコンセプト「LF-LC」のレーシングカー仕様。 VGT一覧 概要 デザイン開発は、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を想定して行われている。 そのため、2017年に投入されたLC500のレーシングカー、「LC500 GT500」とは酷似した部分が非常に多い。本車のブラシストロークパターンのカラーリングも、LC500 GT500やRC F GT500の初公開時に採用されている。 Vision Gran Turismoの1台であると同時に、LC500 GT CONCEPTとしての側面も持ち合わせた車両と言えよう。 解説 レクサスにとって、新車両RC F GT500で参戦した2014年のスーパーGT GT500クラスは最終戦までタイトルを争う歴史的なシーズンであった。翌2015年、そのレクサスがトップカテゴリーでの極限への挑戦に新たな1ページを加える。ジェントルマンレースでありながら、究極のマニュファクチャラーズチャンピオンシップであるGT3へマシンの投入が計画されたのだ。そこには憧れのクルマで世界を舞台にレースを戦うという多くのジェントルマンズレーサーの夢をRC F GT3で共に成し遂げたいというレクサスの想いがある。 こうしたレクサスのレースへの取り組みを背景に「夢のクルマで世界を舞台に戦いたい」という「グランツーリスモ」ファンの情熱に応えるべく開発されたのが、レクサス LF-LC GT "Vision Gran Turismo"である。デザイン開発は、スーパーGTやニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を想定して行なわれた。 ベースとなったモデルはラグジュアリークーペコンセプトであるLF-LC。2012年デトロイトショーで発表されたレクサスの未来に向けてのスタディモデルである。CALTY DESIGNによるその意匠には、ジェット機のアフターバーナーにインスパイアされたテールランプなど、エモーショナルな表現が使われた。 このLF-LCに、CALTY DESIGNによるレクサスのデザインフィロソフィーに基づく革新的な表現と、レクサスレーシングが培ってきた実践的なアプローチが融合。レクサス LF-LC GT "Vision Gran Turismo"は彫刻的な美しさと実践的なパフォーマンスを兼ねそろえたGTカーとなったのである。 いつの世においても、モータースポーツは人々がピュアな情熱を傾ける魅力的なスポーツだ。高鳴るエキゾーストサウンド、駆け上がる鼓動、爆発的に湧き上がる歓喜。レクサス LF-LC GT "Vision Gran Turismo"のホワイトボディにブラッシュストロークで表現したのは、レースファンを魅了してやまないこのような数々の躍動的な瞬間である。 レースへの情熱が生み出した、レクサス LF-LC GT "Vision Gran Turismo"は「グランツーリスモ」ファンの夢を叶えるための1台である。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 ダウンフォースが増加し、車両性能はほぼGr.2車両と同等になっているので、他のGr.2マシンと一緒に戦わせてみるのも面白いだろう。 ただ足回りセッティングの車高とキャンバー角の調整が不可能で、サスペンションストロークも明らかに足りていない。 縁石はおろかバンプですらトラクションが抜けるほど。 1.2速だとデフがフリーになるのか極端なオーバーステアになるなど地味に暴れ馬 アップデートでオーバーテイクシステムが使えるようになり、ハイブリッドブーストを増やすことが出来る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る