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【無職】広末涼子の夫・岡沢高宏氏【ヒモ】 http //www.23ch.info/test/read.cgi/model/1156757296/ ●広末涼子が記者会見で泣いたワケ 4/8 おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの リュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を 口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても 実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、 リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、 リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。 その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。 でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を 覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが 撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、 広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、 捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、 「あんなのフランス映画じゃないわよ!!!」って言ってました。 何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で 来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、 「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる って書くんだから、女優じゃないわ!!!!!」とおすぎさん力説していました。 9 名前:名無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 16 13 17 ID prgq7Tse0 3連休オワタorz 前スレ 958の情報はマジ。 ヒ●●エも最初は人間不信になってかなり荒れてた。Mにも来なくなってたし。 不思議なのはオカザーが元凶なのにオカザーになだめられると何故かすぐ静かになるとこ。 んで最近じゃ金子経由の大麻使ってMのVIPルームでハイになって騒ぐってのがパターン。 人づてだがお笑いのA情報だと、F同様もう既にシャブ食わされてるらしく、 シャブ目当てで夜な夜なモンスターさんとこに通って数人相手にしてるって。 今度混ぜてもらえるかもとか言いふらしてた。「あいつ喜んでアナルまで舐めるんだぜ」とか、 もうあいつら人間じゃねえわ。LのAおめーだよマジ死ね。 オカザーも本人も2人目欲しがってたがもう子供は産めない体らしい。 こないだ雑誌がMの相関図嗅ぎ付けたらしいが、どうなるんだろ。もう関わりたくないよもう行かねーヤベエし http //www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/uwashin2/ ■いしだ壱成逮捕に関して 勝谷誠彦「逮捕するしないの基準は何処にあるのか?」、 田中康夫「勝谷さんてばその絡繰りをよくご存じじゃないですか? あの娘は、ドコモと電通が護っていて、あの音楽家は国税庁が護ったんですよ。 有名人と金持ちは、葉っぱや薬くらいでは捕まらないんです。 何しろ国税庁が、あいつは高額納税者だからと、厚生省に横槍入れるような国ですから」 http //www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_08b.htm セックスドラッグに溺れる芸能人 奇行癖のあるかつてのトップアイドル「末広竜子」 http //www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=35 いしだ壱成御用達 西麻布「クラブM」潜入レポート http //gendai.net/?m=view g= c=050 no=785 この前、西麻布のクラブ・ミューズで広末涼子発見しましたね! http //022.holidayblog.jp/?p=3828 渋谷にあるクラブATOMに広末涼子が深田恭子を伴って来店し、 http //022.holidayblog.jp/?p=3833 懲りない女だぜ・・・ 66 :経験者:2008/12/18(木) 21 53 31 ここで名前挙がってるT中麗奈とかH末のアゴに注目! 昔と比べてかなり立派になり、動きもおかしいのが分かるはず 加齢に伴う骨格の変化とか、そういう次元じゃないからw http //kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-579.html 200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 14 08 23 8年ぐらい前?中尾彬と親しい映画監督がテレビで暴露。 中尾彬がたまたま共演した広末涼子を何の気なしに食事に誘ったら 広末は「今生理中で出来ないんですけどそれでもいいですか?」と言い出した。 中尾彬は「枕営業しているのか」と怒っていたらしいね 広末はそんなことどうとも思っていなかったみたいだ たしかに一時のテレビの露出度は田舎顔のアイドルにしてはありえないものだった これ一時期話題になってたなあ 広末涼子の元夫、岡沢高宏の相棒(ヤクザ)が西新宿の路上で襲撃され死亡 http //59bbs.org/detail259.html 被害者の金村さんは、広末涼子の元夫・岡沢高宏氏の相棒であり、高岡蒼甫の兄貴分。 http //blog.honeyee.com/tokazawa/archives/2006/10/27/index.html http //blog.honeyee.com/tokazawa/archives/images/R0014581.JPG 東京都新宿区西新宿5丁目の路上で16日早朝、男性が数人組の男に金属バットの ようなもので殴られた事件で、意識不明の重体になっていた男性が21日早朝、 収容先の病院で死亡した。死因は脳挫傷とみられる。 警視庁の調べで、男性は渋谷区本町3丁目、韓国籍の会社員金剛弘さん(32)とわかった。 http //www.asahi.com/national/update/0321/TKY200803210189.html 調べでは、金さんは16日午前4時15分ごろ、目出し帽をかぶるなどした複数の男に襲われた。 近所の人の話によると、金さんは「ごめんなさい」と泣きながら懇願したが、 男たちは「殺せ、殺せ」という叫び声を上げながら集団で殴りつけていたという。 http //sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080321/crm0803211227014-n1.htm 金村剛弘(かねむらたかひろ)氏 1975年12月20日生まれ、西新宿出身 岡沢高宏氏らとチーム・新宿ジャックス結成。 その後、暴走族・狂乱恋命に所属し、関東連合の面倒見となる。 恋人は女優の西山繭子(同じく在日)。歌手のフェイレイは元彼女。 2008年3月16日未明、複数の男に襲われ、意識不明の重体に。21日死去。 広末が離婚したい本当の理由は岡沢が二十年兄貴と慕う金村の存在と言われている。 金村は岡沢が小5の時からの付き合いで(実際は舎弟)ある。 金村が盃を受けた時、手を切ろうとしたが切りきれず今に至る。 金村は子供の頃から虐められっこだった岡沢を虐めから守り続け、 それが岡沢が金村に頭が上がらない理由だとも言われる。 金村は大の好色で知られ、今回の離婚騒動に至るまで岡沢が広末を金村の自宅に何度も送り届け、 岡沢が独りで帰宅する姿が何度も目撃されている。 金村宅で広末が一晩何をしているか、されているかは本誌記者も突き止める事が出来なかった。 『芸能スクープ』2006年12月号抜粋
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忘れていた事。 このブログを作った意味を忘れていた。 友人に甘えすぎないために作ったはず。なのに友人に甘えすぎていた。 情けない人間だと思う。 言いたい事は心のうちとここだけにしまえよ。 電話なんかするな。 やるべき事だけをやれ。 誰も憎むな。 全部心の中だけで終わらせろ。 嫌いな人は嫌いだ。 でも、私は冷たく計算出来る筈だ。 計算しろ。 自分だけを信じろ。 そしてもっと強くなれ。 大事な友人は大事だ。 大事にしたい。 でも自分の事は押さえ込め。 感情的になるな。 冷静に怜悧に生きろ。 心を殺せ。 私は醜い生物。 分かっているから。 全て振り切れ。 人に迷惑をかけないように生きろ。 疲れたらここで吐き出すだけ。 頑張るから。 眠って起きよう。 仕事しよう。 それでいいからさ。 名前 コメント -
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【検索用 みつめていたい 登録タグ 2010年 UTAU み 地味音オトセ 曲 朱雀P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:朱雀P 作曲:朱雀P 編曲:朱雀P 唄:地味音オトセ 曲紹介 曲名:『見つめていたい』(みつめていたい) 歌詞 君の事見つめていたい 君の事見つめていたい 遠い空の下で 夢を追い続け 汗にまみれてる君を見ていたい 君の事見つめていたい 君の事見つめていたい 都会のゴミの中価値を求め続け 勇み叫んでいる君を見ていたい 君の事感じていたい 君の事感じていたい 辺境の荒野に緑の花束を 命ある限り君を感じたい 君の事感じていたい 君の事感じていたい 存在を挋まれ泣き叫び続け 暗い闇の中君を感じたい 君の事思っていたい 君の事思っていたい 辺境の荒野で 都会の真ん中で この空の下で 君を思いたい コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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このページはこちらに移転しました 愛していたい 作詞/タマムシ winter night キミは白くただ輝くだけ、眩い光を放って消えた 僕の記憶ごと…。 消さないで my memory 愛だと知った基調な時間 とまらなかった僕の感情 捨ててしまったprideは 遥か遥か土のした モノクロでもわかる この景色 他が色を失ってもキミだけは代わらない 失うものがないなんて 卑屈な態度が 可愛らしい 愛していたい 愛していたい 愛していたい
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45 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 10 57 14 ID BLLZxdwI では、よろしく頼むぜ! ~ある日~ ( A`)「ブーンには負けられない!」 ~またある日~ ( ^ω^)「ドクオに負けるわけにはいかないお!」 ・・・・・・・・・・・・ (´・ω・`)「んー、少しいけない雰囲気だな。よし!」 ~またまたある日~ ( ^ω^)( A`)「店長、なんのようですか(お)?」 (´・ω・`)「少し君達にやってもらいたいことがあって呼び出したんだ。」 つR司馬懿、SR諸葛亮 ( ^ω^)( A`)「くれるのか?!」 (´・ω・`)「いや、君達にはこのカードを一枚ずつ使って対戦してほしいんだ。」 (´・ω・`)「ブーン君にはこっち」 ( ^ω^)「なんか怖い顔のおっさんだお」 (´・ω・`)「ドクオくんにはこっち」 ( A`)「たしかモナーが使ってたな」 (´・ω・`)「それと、これ」 つ君主カード (´・ω・`)「これには全兵法がマスターで入っているんだ。」 ( ^ω^)「なんでそんなもんまで?」 (´・ω・`)「実は、この店の改装後5周年記念で各ゲームでイベントを開くことにしたんだ。で、三国志ではエキシビジョンマッチを開こうと思ってね。」 ( ^ω^)「・・・?!」 (´・ω・`)「エキシビジョンマッチは明後日だからじっくりデッキを考察してほしい。」 (;^ω^)「エキシビジョンて・・・そんな重要なことをブーンたちがやっていいのかお?」 (´・ω・`)「君達じゃないとだめなんだ。」 ( A`)「へっ?」 (´・ω・`)「じゃあ、よろしくたのんだよ。」 ( ^ω^)( A`)「はぁ・・・」 46 名前:忘れていた心[sage 題名忘れてたな] 投稿日:2006/11/01(水) 10 58 17 ID BLLZxdwI ~ブーン宅~ ( ^ω^)「ドクオに負けるわけにはいかないんだお」 店長に借りた数枚のカードとにらめっこをするブーン。その目には昔のブーンにあったような輝きはないように思えた・・・ ~ドクオ宅~ ( A`)「諸葛亮ね~、店長はどういう理由でこれをえらんだんだろう?」 ドクオの目にもブーンと同じ、勝利に飢えたものの輝きだけが存在しているように見えた・・・ ~バーボンハウス~ (´・ω・`)「勝利を目指す。それはたしかに正しいことなんだけど・・・それだけじゃ駄目なんだ。それに気付いてもらえるかな。」 そしてエキシビジョンマッチの日はやってきた。 47 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 00 10 ID BLLZxdwI ~エキシビジョンマッチ当日のバーボンハウス~ (^ゞ`)「何かのイベントなのかな~」 (._.)「さぁ~?多分そうじゃないかな?」 (^3^)「おっ、種が2プレイ50円じゃん!」 ξ゚⊿゚)ξ「なんだかすごいきらびやかね。」 (*゚ー゚)「キラキラしててとても綺麗です。」 (´・ω・`)「よろこんでもらえて嬉しいよ。」 ξ゚⊿゚)ξ「あっ、店長、こんにちは。」 (*゚ー゚)「こんにちはです。」 (´・ω・`)「さて、エキシビジョン組は準備万端のようだから早速始めるとするか。」 ( ^ω^)「このデッキなら負ける余地はないお!」 ( A`)「勝つのは俺だ!」 (´・ω・`)「では、三国志対戦エキシビジョンマッチ、スタートだ!!」 ( ^ω^)「ブーンは仲達軍かお」 ( A`)「俺は孔明軍か」 仲達軍 R司馬懿、SRカク、SRホウ徳、R曹仁、UC荀攸 孔明軍 SR諸葛亮、SR趙雲、R姜維、R馬超 (´・ω・`)「かたや魏バラ、かたや四枚八掛、馬が多いブーンくんは少し不利だが・・・勝負は最後まで分からないな。」 49 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 01 49 ID BLLZxdwI ( ^ω^)「伏兵の配置をミスったら死ねるお」 ( A`)「孔明をなるべく早く踏んでほしいな。」 ブーンは自城前に横一列、 ドクオ側は孔明を柵にする形で残り三体を固めて配置し、開戦となった。 ( ^ω^)「孔明の場所は大体検討つくけど槍が怖くて踏みにいけないお」 ( A`)「槍は今は一本だからな。迂濶に近付くのは禁物だな。」 両者進みつ戻りつ大きな衝突も無いまま80カウントが過ぎようとしたその時・・・ チャチャーン、シャキーンシャキーン! 曹仁VS趙雲 ( ^ω^)「や、やばいお」 ( A`)「この一撃、受けてみよ!!」 キンキンキンキンキン! シャキーン 「何人の刃も、我が懐にはとどかせぬ!」 勇猛持ち武力8に抵抗する術もなく曹仁は撤退する。 ( A`)「いっきに攻めるぞ!」 50 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 06 40 ID BLLZxdwI 一先ず互いに全軍を展開する両者 ( ^ω^)「攻守自在をどちらに掛けるか・・・あの配置は間違いなく弱体側を狙ってるお・・・」 ( A`)「先掛け2人でかきまわすか?いや、攻守自在の速度上昇で乙だな・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「あの二人、いつまであの状態でいるのかしら?」 (´・ω・`)「お互いに相手の計略を気にしすぎて動けないんだよ。」 騎馬をつき出しては槍で煽って追い返す、そんな行為の繰り返しの内にカウントは30を切った、そのときだった ( ^ω^)「よし」 ( A`)「あぁ」 ( ^ω^)( A`)「決着をつけよう!!」 「これぞ、傭兵の奥義なり!」 ( ^ω^)「やっぱり趙雲と馬超に二人掛け!なら・・・」 「最後の決着をつけるとするか!」 ( A`)「自軍2度掛けか・・・なら!こっちは三人掛けだ」 八掛2人+3人vs攻守自在の自軍2度掛け、最後の決着のときはちゃくちゃくと近付いていた。 52 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 13 45 ID BLLZxdwI ( A`)( ^ω^)「あいつは兵法を何にしてるんだ(お)?!」 ( ^ω^)「再起なら安易に攻めこむと危険だお・・・増援ならもう少しで打ってくるはず」 ( A`)「あの構成、おそらく神速だろうな、なら連環先掛けは無意味」 互いに突撃や乱戦で兵力を削り会い倒れ行く両軍・・・ ( ^ω^)「最後に残ったのは」 ( A`)「こいつか」 戦場にたたずむ司馬懿と諸葛亮 兵力は司馬懿が半分を切る危ないところなのに対し、諸葛亮はほぼ満タン (´・ω・`)「あとは兵法勝負か。」 ξ゚⊿゚)ξ「先に打ったほうが負けるわね」 ( ^ω^)「まだかお?!」 ( A`)「まだ打たねーのか!?」 「打つなら今しかない!!」 つΩパシン! 兵法マスター!! (´・ω・`)ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)「どっちだ?!」 53 名前:忘れていた心[sage 反省文まとめてかきますorz] 投稿日:2006/11/01(水) 11 16 13 ID BLLZxdwI “神速の大攻勢” ( A`)「読み通りだ!」 つΩパシン! 兵法マスター!! “連環の法” (;^ω^)「やっぱりかお・・・あとは乱戦頼み」 ( A`)「その兵力なら」 そして激突する両者 (;^ω^)「押しきるんだお!!」 ( A`)「いけーー、孔明!!」 パーン テッテレテッテテレレレレン ~引き分け~ ( ^ω^)( A`)「!?」 (´・ω・`)「いや、実にいい試合だった。時間を忘れて戦略を組続けた二人の迫力がヒシヒシと感じられたよ」 ξ゚⊿゚)ξ「すごかったわよ、どっちかが計略の選択、タイミングをミスってたら一気に勝負は決まってたわよ」 (*゚ー゚)「熱気がこちらまで伝わってきました!」 ( ^ω^)( A`)「・・・」 (´・ω・`)「実は、君達にこの二枚を渡したのには理由があったんだ」 ( ^ω^)( A`)「?」 54 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 17 08 ID BLLZxdwI (´・ω・`)「その司馬懿と諸葛亮ていう人たちは魏と蜀の誇る二大天才軍師なんだ。 だが、そんな立場上、互いに様々な策を巡らして相手を打ち倒すことを考えていた」 ( ^ω^)( A`)「はぁ」 (´・ω・`)「だが、それは敵どおしだったからであって、君達は友達だ」 ( ^ω^)( A`)「友達・・・」 (´・ω・`)「勝利にこだわるのもいいが、近頃の二人は相手を負かすことしか考えていないような気がしてね。」 ( ^ω^)「いわれてみれば」 ( A`)「たしかに」 (´・ω・`)「勝利に執着するのではなくて、大戦を楽しむ、その心を思い出してほしかったんだ。」 ( ^ω^)「・・・」 ( A`)「楽しむ心・・・たしかに忘れてたな。ブーンがドンドン強くなっておいていかれた気がして、それから躍起になって」 ( ^ω^)「ドクオもいつのまにやら反計技術とか進軍しかたとかうまくなってて、」 (´・ω・`)「お互いに相手が強くなりすぎたような気がしているだけで、実際は差分無くお互いに強くなっている、そういうものだよ。」 ( ^ω^)「店長!」 ( A`)「ありがとな!」 (´・ω・`)「気にすることは無いよ。久しぶりに心のこもった試合を見せてもらえたからね」 ξ゚⊿゚)ξ「なんだか男の友情ね~」 (*゚ー゚)「ね~」 55 名前:忘れていた心[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 18 11 ID BLLZxdwI (´・ω・`)「さて、二人とも、そろそろ通常稼働させたいから排出をもって退いてもらえるかな?」 ( ^ω^)「感動も糞もあったもんじゃないおwww」 ( A`)「それがショボンクオリティー」 (*゚ー゚)…(SSQ) ( ^ω^)「ドクオ、なに引いたんだお?」 ( A`)「俺は 65おまえは?」 ( ^ω^)「 68」 ξ゚⊿゚)ξ「禿げばっか・・・」 ( ^ω^)「けど、久しぶりに心踊る大戦ができたから満足だお!」 ( A`)「そうだな!」 ( ^ω^)「けど、ドクオ」 ( A`)「ブーン」 ( ^ω^)( A`)「負けないぞ(お)!!」 ξ゚⊿゚)ξ「なんだかんだで」 (*゚ー゚)「仲がよろしいんですね♪」 ~完~ 57 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 11 24 35 ID BLLZxdwI 支援まことに感謝ですm(__)m 荀攸はおっしゃるとおり弓兵ですorz 完全に存在を忘れていました( A`) すこし長くなりましたが、楽しんで読んでいただければ光栄です。 65 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 12 40 50 ID AwF27+Xw 董荼那 68 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 12 59 36 ID 5unKOzpU SR呂蒙
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見つめていたい/ポリス Every Breath You Take/The Police 以前「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」を紹介したと思いますが、「こんな曲紹介するなら「見つめていたい」を紹介しろ」と心の中でやり取りが交わされていたので、紹介したいと思います。 本曲は、1983年発売のアルバム「シンクロニシティー」に収録された作品。このアルバムはポリス最後のアルバムになってしまったのですが、ポリスの代表曲といっても過言ではないでしょう。83年のシングルチャートで第1位を獲得しています(ついでに「シンクロニシティー」も同年のアルバムチャートで第3位を獲得している)。 この曲は、歌詞のイメージから「ストーカー曲」と某ニコニコで話題ですが、実際は「悪意を持って監視する人間」を描いているのだそう。「プライベート・アイズ」、「ギヴ・ユー・アップ」、そして本曲と、「80年代ストーカー三部作」(すいません今僕勝手に作りました)として輝いていましたが、本気でストーカーだったのは本曲だけでした(というかいくら愛情の裏返しでも素晴らしい曲を「ストーカー」呼ばわりするのはどうかと思うぞ自分)。ちなみにMVは毎度おなじみゴドレイ&クレームの作品で、モノクロ仕立ての作品。当時かなり高評価で、最近でもNHKのクイズ番組「Walking Eyes アルクメデス」の中で「見張っていたい」という名前でパロディされています。公式サイトで動画を見れるので是非見てはいかがでしょうか。 シンクロニシティー エンハンスドCD。対応のプレーヤーに入れれば本曲のMVが見れますよ。
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待たれていた男 題名:待たれていた男 上/下 原題:Dead Man Living (2000) 著者:ブライアン・フリーマントル Brian Freemantle 訳者:戸田裕之 発行:新潮文庫 2002.2.1 初版 価格:各\667 チャーリー・マフィンの部内での生き残り戦争だけでも、まるで企業内出世小説のように面倒で、ほつれた糸球を解くような神経質なものがあるのに、ナターリアもまた別の省内でのパワーゲームに終始する。せっかくのツンドラから現れた謎の死体たちが、こうした権利争いの中で薄れてゆくのは、もう最近のマフィン・シリーズの定番か。 また近頃、好評なのがダニーロフ&カウニーという米ロ捜査陣による合同捜査シリーズだが、この色調がついにマフィン・シリーズにも浸透してきたと思われるのが、本作でもある。国際捜査にはその背景となる政治ゲームが必ず駆け引きと言う形で表出する。フリーマントルと言う作家はマクロ的にもミクロ的にもそうした人間関係のせめぎ合いが大好きみたいだから、こういうものを書かせ、それが国際的なものになれば、なおのこと元気になってゆくように見える。 それ以前の問題なのだが、フリーマントル作品のここのところの翻訳陣はあまりにも悪過ぎる。稲葉明雄に戻せと声を大にして言いたいのだけれど。もともと原文が長文で、関係代名詞を駆使しているのだろうというフリーマントル文体の面倒くささについてはおよそ想像できるし、翻訳の辛さということについても、よくわかるのだけれど、日本文にしてここまで理解不能の文章が羅列されてしまうと、最早小説の翻訳とは呼べないのではないか? こんなことのために、せっかくのチャーリー・マフィンが、何だかあまり真剣に楽しめなかった。翻訳がノイズをもたらす本というのは、けっこういやなものだ。 (2002.12.19)
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いよいよ冬将軍が本気を出し天下統一をめざそうかとしている一月某日、俺は授業が終わると、ナンパの極意を伝授してやるから2000円貸せとか言う谷口にドライアイスな視線を送ってから部室へと走った。 う~さむい。こんな日はマイハニー朝比奈さんの入れる暖かいお茶が恋しいぜ。とはいえ、どんなに急いでいてもノックは忘れない。 勢いに任せてドアをぶち破る団長殿とは違うのさ。こんこんっと。 「は~い、どうぞぉ~」」 おおこの声はマイハニー。ドアを開けるとハルヒはいない。あと古泉もいない。朝比奈さんと長門だけのようだ。 長門は寒さなど微塵も感じてはいなさそうだが、手にしている分厚い本の前には湯気が立ち上るカップが見える。いい香りだ。 何だろう、今日はいつにもましてお茶の香りが強い。 今日は紅茶ですか、いいですね。 「はい、ちょっと気分を変えてみたくて。寒いですし。今いれますね」 そういうと、カセットコンロに火をつけた。ふと目をやるとコンロの上にはなぜかいつものヤカンではなく鍋が乗っかっている。 「今日はちょっと頑張ってロイヤルミルクティーです。お鍋で煮出すんですよ。ティーパックよりずっと香りがいいんです」 なるほど。しかしまたずいぶんと手間のかかることをするものだ。一体朝比奈さんはどこへ向かおうとしているのだろうか。 本当に森さんのことろで本格的にメイド修行をさせてみることを検討してみてもいいかもしれない。 クスリと笑いながらSOS団専属メイドさんは鍋を真剣に見つめている。 何もそこまでせんでもと思いつつ、全力でかいがいしく俺の紅茶を入れてくれる朝比奈さんを網膜に映し冬の乾燥した空気に疲れた目の保養とした。しばらく見ているとふとこちらを向いた朝比奈さんと目があった。 「え、あ、どうしたんですか、あたしの顔に何かついてます?」 いえいえ、あなたの美しいお姿を拝見していたまでですよ。 「そんな、照れます。それに涼宮さんにそんなこと聞かれたら・・・」 涼宮、という単語におもわず周りを見回してしまったが、大丈夫。あいつはいない。おれは少し調子に乗ってみる。 あんなやつのことはどうでもいいんですよ。俺はただあなたを見つめていたいんです。 「そんな・・・えと、あの、」 顔が真っ赤だ。いやあかわいいのなんのって、この時ほどSOS団団員その一であって良かったと思うことはない。 横からページをめくる音とともに感じる絶対零度の視線はおそらく気のせいだ。うん、気のせい・・・・・・痛い。なんか刺さる。 たまらず後ろを振り向くと、長門が俺を射抜くようにまっすぐ見ていた。発する言葉が見つからず、しばしその状態が続いた。視線が長門から外せない。なんか、外すと何か起きそうだ。しかしそこは朝比奈さんが救済してくれた。 「はい、キョン君できました。熱いので気をつけてくださいね」 ありがとうございます。 すかさず朝比奈さんに視線を移し、労をねぎらうつもりで笑顔を作る。少しのあいだ視線が重なったが、すぐにそらされてしまった。恥ずかしがり屋さんなのだ。 「あの・・・これ、よかったら」 スティックの砂糖だった。いえ、甘さなんてあなたの笑顔だけで十分です。とろけます。 やはり香りが違いますね、香りが。さすがです。うんうん。 湯気の立ち上るカップに口をつけ、冷えた体を温める。 俺の反応が気になるのか、今度は朝比奈さんが俺を見ている。 そんなに心配しなくても、あなたの入れるお茶はいつだってほっぺたメルトダウンですよ。心まで温まります。 「よかったぁ~。ありがとうございます」 俺は視線を紅茶に映る自分へと向けなおし、ハルヒの到着が遅くなることを祈っていたのだが朝比奈さんは俺のほうを向き続けている。 やわらかい視線が俺に向けられている。悪くない感覚だがそれでもやはり気になる。どうしたんですか。 「い、いえ、その、私は自分が入れたお茶を飲んでくれている人の顔を見るのがすきなんです」 そうですか 「キョン君がおいしそうな顔をしているのをずっと見ていたんです。なーんて。」 はは、なんか照れますね パタン、と本を閉じる音がした。ん?どうした長門よ。まだ帰るには早いだろう。 「おかわり」 長門が空のカップを突き出している。 「は、はい。ただいま」 「コーヒーがいい」 「え?コーヒーですか。ごめんなさい置いてないんです。明日には準備し」 「買ってきて」 聞き間違えかと思ったのだが 「買ってきて」 そう言う長門の手には120円が握られていた。 「あ、はい。すぐ行ってきますね」 朝比奈さんは何の疑問も反感も抱かずに素直に長門のお使いにしたがって部室を出ていってしまった。 あわてて外の自販機へと向かう朝比奈さん。それをじっと見送る長門。微妙な空気を感じる俺。 ・・・・・・寒いな。 まあ長門にだってたまにはコーヒーが飲みたいときもあるのだろう。 もう一口飲もうとカップに手を伸ばそうとしたら、俺とカップのあいだに長門がいた。 二つの黒い瞳が俺の両目を捉えて離さない。 「・・・・・・」 なんだ、どうした。 「あなたに話がある」 だから朝比奈さんを 「そう。この件に関して朝比奈みくるに聞かれるのは不都合だと判断した」 で、何だ?またあいつがなんかやらかしたのか? 「ちがう。私にエラーが発生した」 なんだと! 「・・・・・・」 どうした。 「少し待っていて。エラー」 おいおい大丈夫かよ 「・・・先ほどよりあなたと朝比奈みくるが視線を合わせていたのが・・・・」 なんかまずかったのか?別に大丈夫だろ?ハルヒもいないことだ。 「エラーの原因と推測される」 何だそりゃ。あれか?俺の見ている世界と朝比奈さんが見ている世界がどうのこうのとかいう古泉的な話はごめんだぜ? 「わたしにはわからない。情報統合思念体にアクセスしエラーを解析した結果」 で、どうすればそのエラーは解決できるんだ。俺は何をすればいいんだい?長門さん。 「ある特定の言葉を発すればいい」 呪文なのか。何て言えばいいんだ 「あなたではない。私が言うべき言葉。あなたは聞く役割」 そうなのか。じゃあ、いくらでも聞いてやるよ。 「・・・・・・」 さあこい 「すこし、まって」 早くしないと朝比奈さん帰ってきちまうぞ。 「わた、わたしは・・・あ、・・・あな、あなた」 うん?俺がどうしたって? 「み、みて、みつm・・・・・・・たぃ」 すまん、よく聞こえないんだが 長門がその吸い込んだ息を声に変えようとした瞬間 突然ドアが開いた。 「ただいま戻りましたー。長門さん、コーヒーです」 「やっほー!ごめーん遅れちゃった。鶴屋さんがさー」 一瞬躊躇したのか、朝比奈さん&ハルヒの登場を予測できていなかったのか 「!!わわ、わたしはあなたを煮詰めていたい!」 と、早口にまくし立てた。 どんな呪文だ。 というか俺、煮られるのか。 朝比奈さんは状況を理解できずに缶コーヒーを手にしたまま、ポカーンとしている。 「え?え?長門さん?えーと、あ、お鍋なら貸しますよ?」 いやいやいやいや。何をおっしゃるんですか。 「何?どうしたの?何でキョンを煮るの?」 少し黙っててくれ、いま長門は職務遂行中なんだ。 それより長門、エラーはどうなった。 なんだかよくわからんが、きっと俺には理解できない宇宙的な意味がこめられていたんだろ? 一ミクロンほど長門の表情が変化したような気がするが、すぐに元に戻った。気のせいだったか。 「・・・・・・そう。あなたには理解できない」 でも俺はちゃんとお前のせりふを聞いたぞ。これでいいんだよな。 さっきまでの俺を飲み込もうかという深い視線が下に行き、長門はくるりと後を向いた。 不揃いなショートカットが一瞬遅れてふわりと舞う。 「もう、いい」 どうやら問題は解決したようだ。 「ねぇ、ちょっとなんなのよ。あんた有希に何したのよ」 何もしていないって。ただ長門とジャムの作り方についておしゃべりしてただけさ。 「うそ、有希の顔にちゃんと書いてあるわ。」 すでに長門は読書を再開し、いつもどおりのポジションにいつもどおりの無表情で文字を追いかけている。 俺にはそんな顔には見えんが。 「あたしにはわかるの。有希は悲しんでいるわ、絶対」 本の内容が悲劇なんじゃないのか。 「ごまかさないでよ」 ごまかすも何も、俺はただ黙って長門の話しを聞いていただけだ。何もしちゃいない。 ハルヒは目標を変更したようで、今度は長門が座っているいすの前に立った。 「有希?あなたキョンに何されたの?無口キャラもあたしは好きだけど、言いたいことははっきりと言わなきゃダメよ」 ハルヒの大きな強い目が長門の顔を覗き込んでいる。しかし長門は本から顔をそらさず 「大丈夫」 「でも」 「彼は何もしていない」 ページに言葉を落とした。 「ちょっと有希、ちゃんとこっち見て。話すときは相手の顔を見て話さなきゃダメじゃない」 心配するのか怒るのか、どっちなんだ。というかお前が長門の読書に割り込んでいるんだ。邪魔するなよ。 長門は本を閉じた。 「ごめんなさい」 今度はきちんとハルヒの顔を見てこたえる。 「でも、本当に大丈夫」 「そう?有希がそう言うんならいいけど・・・」 「そう」 「ならいいわ。キョン、有希に感謝しなさいよ」 だから何もしてないっつーの。 長門はハルヒに、ありがとう、とつぶやいてまた読書に戻っていった。 ちょうど一段落したところで、古泉がやってきた。いつものさわやかスマイルは今日も健在だ。 「いや、すいません涼宮さん。担任に進路のことで呼び出されてしまって、遅くなりました」 「なら仕方ないわね」 といったものの、この日は別に何をするわけでもなく俺と古泉はボードゲームの盤をにらみ合い、ハルヒは朝比奈さんをいじって遊び、長門は読書。 紅茶が香る部室の中でのんびりと過ごした。 どれほど経っただろうか。もう外は真っ暗だ。まんまるお月さんが煌々と照っている。 長門が本をパタンと閉じ、それを合図に本日の活動は終了。それぞれ帰る支度をして、校門のところまで出てきた。 外は寒い。俺はポケットに手を突っ込む。 古泉の携帯が鳴り出した。 なんだ?今日のハルヒは別にいつもと変わるところはなかったと思うが。 しかし、自称ハルヒの精神のエキスパートはハルヒをちらちらと眺めながら、俺を見て肩をすくめた。 「すいません。急遽バイトが入ってしまいました。お先に失礼します」 そういって古泉は走っていってしまった。ご苦労様なこった。 さて、俺もとっとと帰ってシャミセンで暖でもとろうかと考えつつ、歩き出そうとしたところでハルヒに急ブレーキをかけられた。 何しやがる。服が伸びるだろうが。 「キョン、あんた有希を家まで送っていきなさい」 なぜ? 「こんな暗い夜道を女の子一人で歩かせようっての?」 長門を襲える奴がいるのなら是非見てみたいものだが、しかし本当にそんな奴が現れたら恐怖なのでやはり現れないに越したことはない。 別に今までだって一人で帰ってたじゃないか。 「いいから、送っていきなさい!」 ハルヒが俺の胸倉を掴んで無理やり引き寄せた 「それで、ちゃんと今日のこと謝りなさい。有希を悲しませた罪は重いわよ」 完全に俺が何かしたことになっている。あれはお前の勘違いだって何度言ったら 「有希はね、思っていることをなかなか強く言えない子のなのよ」 お前と違ってな。 「有希に変なことしたら死刑よ!送っていくだけだからね!」 思い切り足を踏まれた。 「さ、みくるちゃん帰りましょ」 「は、はい」 ハルヒは朝比奈さんを掴んで歩き出した。 なんと弁解しようかと考えていると二人はいきなり走り出した。片方は引きずられているが。 そしてあっという間に夜にまぎれて見えないところまで行ってしまった。なんとしても送らせる気か。別にかまわないが。 長門はぽつねんと立っている。 ・・・あ~、行こうか? 「別に面倒ならいい。私を送って行かなくても涼宮ハルヒにはわからない」 長門は俺を一瞥して歩き出した。 おいおい、待ってくれよ。送っていくって。団長命令だからな。 長門はまっすぐ前を向いたまま、すたすたと歩いていく。早い。 いろいろな話題を振ってみるが、いつもどおり返事は単語でしか返ってこない。 いや、いつも以上に口数が少ないように感じる。そして早い。 寒いのだろうか。 俺はあまり発展しない会話を打ち切り、澄んだ空気の中、月明かりに無機質に輝く長門の白い肌を眺めつつ歩いた。 谷口的美的ランクAマイナーの端正な顔立ち。長門は人と話すときはまったく人の顔を見ないか、全力でこちらの顔を注視するかのどちらかで、前者の場合はたいてい本を読んでいて顔はまったく見えず、後者の場合は沈黙でも流れようものなら、あまりに気まずいのでこちらが先に顔をそむけてしまうので、こんなに時間をかけて 長門の顔に注目するのは初めてだった。 頬に朱がさしてきた。冬だからな。 さらに歩調が速くなる。俺のほうがコンパスは長いはずだが置いていかれそうになる。 寒くないか? 「別に」 そうか。 こいつの体温調節機能はどうなっているのだろうか。少し気になる。 なおも長門を眺めつつ歩いていると、だんだん歩調が揺るやかになってきた。暖まってきたのか。 突然長門がこっちを振り向いた。 「何?」 あ、いや、別に。気になったならすまん。 「そう」 ずいぶんとじっくり見過ぎていたようだった。 そうだ、長門。 「何」 ちょっとほっぺた触っていいか 「なぜ?」 いや、そんなたいした意味はないんだが・・・気になることがあって。 「・・・・・かまわない」 俺はポケットから手を出し、そっと長門の頬に触れた。冷たかった。 「・・・・・あたたかい」 そうか? ヒーター機能とかは付いてないらしい。 長門が歩みを止めた。 まさか心の中を読まれたか? ど、どうしたんだ? 「今日は別の道を行く」 何か用事でもあるのか 「そうではない。ただし、このまま進むとあなたにとって良くないことが起きると考えられる」 一体なんだ? 「聞かないほうがいい」 そんなに恐ろしいことが起こるのか?古泉の待ち伏せなんかはリアルでありそうだが・・・・・・。 しかし長門様のご神託だ。あまり突っ込まず素直に従うとしよう。少し遠回りだがな。 他の女子とだったらもっと会話が弾めば楽しいんだろうが、こいつにマシンガントークをかまされても対応に困るので、これはこれでいい。 黙ったままの長門を横目で見る。 ハルヒはああ言っていたが、最近の長門はそれなりにはっきり言うようになってきた。 一度など説教されたことがあるくらいだ。 思えばこいつに何度助けられただろうか。そしてこれからどれくらいの迷惑をかけるだろうか。 そんなことを考えていると、また長門が止まった。その視線の先にはくるくる回るファミレスの看板が光っている。 ・・・・・・まあ、いいか。世話になっているからな。こいつには。 ハルヒに理不尽にジュースをおごってやるよりかは正しい金の使い道だ。 なんか食っていくか?おごってやるよ。 「ありがとう」 テーブルについてはや五分。長門はまだメニューを開いて迷っている。というかさっきから同じページしか見ていない。一箇所をずーっと見てぶれない。放っておけば何時間でもそうしているかもしれない。 自分からこれがいいと言わないのは俺に気を使っているからだろうか。 ポケットの中の財布を握る。確認するまでもなく、シャミセンのくしゃみでも飛んでいってしましそうな軽さ。 しかし俺も男だ。ここで退くわけにはいかない。 そして十分後。 俺の視線の先にはもくもくと和牛ステーキセットを食べる長門がいた。 俺?ファミレスにはドリンクバーというものがあってだな。だからつまりそういうことだ。 飲み放題だが、だからといってそう何杯も飲めるわけではないホットコーヒーすすりつつ、長門が食べ終わるのを待った。 「ごちそうさま」 うまかったか? 「おいしかった。ありがとう」 いつも世話になってるからな。これくらいかまわないさ。 長門は口の周りを拭き、グラスの水を飲み干して 「あなたに話がある」 本日二度目だな。そのせりふ。 「今日のエラーに関して」 気にするなって。もう回復したんだろ? 「実はまだ完全に回復したわけではない」 本当か?さっき俺が聞いた呪文だけじゃ足りなかったのか。 まさか過去に戻ったり、鍵を探したり、なにやらややこしいことをしなくてはならないのだろうか。 「学校であなたに伝えた言葉が不正確だった」 宇宙的なパワーの宿る長門御大の言霊など俺には理解のしようもないことなので どこがどういう理由で回復できなかったのかはわからない。 まあ、煮詰められても困るわけだが。 「もう一度、言う。だから聞いて」 もちろん聞きますとも。 さあこい。 「あ、あなた・・・・・」 また口ごもっているように聞こえるのは気のせいか? もしかしてあの高速言語なのだろうか。だとしたら俺には聞き取れないと思うんだが。 「わた・・・も・・・・・・みつ・・・たぃ」 どういうわけか長門は黙り込んでしまった。 終わったのか? 「まだ。もうすこしまってて。」 なんだか珍しく不調だな。これがエラーか。 しばらく長門は俺を見たり、空になった皿を見たり、なんだか落ち着かないそぶりを見せていた。こんな長門は初めて見る。レアだ。 それでもさほど不安を感じないのはここがファミレスで、のんびりした空気が流れているからだろう。閉鎖空間で挙動不審な長門なんぞを目にした日には俺の最後のつっかえ棒が折れてしまう。 まだかかりそうか? 「申し訳ないと思っている。でも、伝える。まってて」 そりゃ待っていますとも。なんならお前の準備が整うまで俺が話しをしてもいいか? 「かまわない」 突然どうしたのかと思ったのか、うろうろしていた視線が俺の顔に落ち着いた。 いや、たいしたことじゃないんだが、いつも世話になって悪いな、と思ってさ。 「それが私のすべきこと。だから気にしなくていい」 そうは言うけど、やはり申し訳ないんだよ。世話になりっぱなしで何か恩返しをしなきゃいけないとは思っているんだが、何もできなくて。 「そんなことはない。図書館のカードも作ってくれた」 あれは、そうでもしないとお前が 「それに、SOS団の活動も、私はあなたのおかげで楽しく過ごせていると感じている」 そうなのか? 「見ていて飽きない」 ・・・そうか。 たぶんこれからもお前にはたくさん世話になると思うんだ。もしかしたらまた刺されるなんてことがあるかもしれない。 もちろんできる限りは自分の力で何とかするさ。迷惑はかけたくない。 でもやっぱりどうしようもない時があるかもしれない。 だからさ、俺はこんな飯をおごってやることぐらいしかできないけどさ、 せめてこれからも見守っていて欲しいんだ。俺のことも、みんなのこともさ。 「了解した。・・・・・・私もあなたを見ていたいと思う」 頼むよ。 「きちんと見つめている。だから安心して。」 すまんな。長々とこんな話し。きちんと言う機会がなくてな。 俺はすでに冷めてしまったコーヒーを一口飲んで、しゃべりつかれたのどを潤した。 しばしの沈黙。 ありがとうよ、長門。 さて、で、そろそろキーワードは言えそうかい? 「・・・・・・もう必要ない」 しかし、エラーが 「エラーの原因となった問題は解決された」 どうやって。 「わたしにはわからない。気付いたら解決されていた」 さっきまでの落ち着かない雰囲気は消えていて、いつもどおりの長門がそこにいた。 微細ながらも、なんだか安堵したようにもうれしそうにも見える。 そんなにおいしかったのか。ステーキ。 それにしても気付いたら解決って・・・・・そういうもんなのか? 「そういうもん」 長門は俺を見上げて柔らかに答えた。 そうか。俺には長門が対処しきれないことなんてどうしようもないからな。そういうもんなんだろ。 解決したんなら結果オーライだ。 そろそろ出るとしよう。 会計で少しばかり後悔したくなったが、何、安いもんさ。 外に出ると、さっきより高い位置にきれいに月が浮かんでいた。 ファミレスから長門の家までたいした距離もなかったが、腹一杯になったせいか、 長門はだいぶゆっくりしたスピードで月明かりの夜道を歩いた。俺もそれに合わせて並んで歩く。 歩きながら長門がちらちらと俺を見上げる。どうした? 「なんでもない」 そうか? マンションの前に到着したその別れ際、長門はじいいっと俺を見つめた。黒い瞳の中に丸い月が映っている。 その光に反射して瞳がなんだか潤んで見える。 月は人を狂わせる。おもわずそんな言葉が頭をよぎる。 次の瞬間ハルヒの言葉が去来した。いやいや、俺も死刑はいやなんでね。 しかし谷口のランクもアテにならんな。もう一段上位に格付けしてやったほうがいい。 そんな月下の美少女は俺を吸い込みそうな瞳で、瞬きもせずに 「つぎは高級霜降りハンバーグ」 ・・・・・・やれやれ。 まさかハルヒや朝比奈さんのいる前でドリンク以上の食事メニュ-をおごるわけにもいかんしな・・・。 俺はこれからますます寒さを増していくであろう冬の夜と財布を予想して溜息をついた。 そんな俺の憂鬱にフォローにならない言葉がかけられた 「大丈夫。私だけ」 おしまいです
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みつめていたい【登録タグ み 地味音オトセ 曲 朱雀P】 作詞:朱雀P 作曲:朱雀P 編曲:朱雀P 唄:地味音オトセ 曲紹介 普段ウクレレで弾き語りしてるオリジナル曲をオトセさんに歌ってもらいました。時期が来たらアップロードしようと暖めてたのですが、連日新作を上げてる流れでこの曲も公開する事にしました。優しさを感じてもらえれば幸いです。 歌詞 君の事見つめていたい 君の事見つめていたい 遠い空の下で 夢を追い続け 汗にまみれてる君を見ていたい 君の事見つめていたい 君の事見つめていたい 都会のゴミの中価値を求め続け 勇み叫んでいる君を見ていたい 君の事感じていたい 君の事感じていたい 辺境の荒野に緑の花束を 命ある限り君を感じたい 君の事感じていたい 君の事感じていたい 存在を挋まれ泣き叫び続け 暗い闇の中君を感じたい 君の事思っていたい 君の事思っていたい 辺境の荒野で 都会の真ん中で この空の下で 君を思いたい コメント 名前 コメント
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忘れていた感情 ◆/Vb0OgMDJY ――――――次の放送で会えることを祈っているわ。』 鷹野の悪趣味な放送が終わった。 けど、そんなものはとっくに頭の中を素通りしていた。 禁止地帯とやらを記した地図を持ったまま、私は呆然と立ち尽くしていた。 「…………詩音、……レナ」 私の最高の仲間たち――共に6月を越えたい思う友人たち――その仲間たちが――死んだ。 「……結局、私の望みは叶うものではなかったという事かしらね」 仲の良い友人達と共に毎日を過ごしていきたい、ごく普通の人生を歩んでいきたい。 そんなささやかな願いが、どんなに努力しても叶わないものだなんて、誰が思うのだろう。 百年近くも努力し続けて、結局私は理想の未来を掴むことは出来なかった。 ―――そう「出来なかった」、既に過去形だ。ここに羽入はいない、つまり起こってしまった結果は変えられない、――つまり私は詩音とレナの存在しない未来を生きていかなければならない――という事だ。 「百年、なんとかしようと必死で努力した事も、どうしようもなくて妥協したりした事も全て無駄だったという訳ね」 どうにかして生き抜こうと様々な努力をした。何度頑張っても変えられない結果を受け入れ妥協したりもした、そうして少しづつ少しづつ生き抜く為のルールを理解していったというのに、最後に待っていたのは全く別のルールが支配するゲームだった。 ――最初から古手梨花の望む未来など存在していなかったのではないか、私はただ絶望するためだけに百年を過ごしてきたのではないか―― 「もう――終わりにするべきかしらね」 鷹野の悪趣味を満足させる為に生きる気はしない。励ましてくれていた羽入には悪いけど、もう幕を閉じるべきなのかもしれない。 理想の未来を掴めなかった以上、古手梨花の人生という長い物語は終わりにするべきなのかもしれない。 「圭一や魅音、沙都子が来るには時間があるだろうけど、レナや詩音とのんびり待つことにしよう。 生きている間は仲良く出来なかったお母さんとも、向こうでは仲良く出来るように頑張ってみようかしら」 と、そう口にしてから気がついた。 「…………向…こう?」 ――無意識に、深く考えずに、向こうと、口にした、けど、―――けど、向こうって、何??どんなところ??そんなもの、わかるわけがない、わかるはずが、ない。 いや、そもそも、 ソ ン ナ モ ノ ハ ホ ン ト ウ ニ ア ル ノ ? 「…………え?」 いや、待って、そう、確か、確か、死んだ人間はあの世ってところへと行く……はず。 ――ジャアアノヨッテドンナトコロ―― それは、それは……、それは、それ……は……。 ――ソンナモノナインジャナイノ―― そんな筈は、 ――ジャアドンナトコロナノ―― いや、 待て、 落ち着け、 そうだ落ち着け! 落ち着け古手梨花!! 私は百年の魔女だ!!死なんかとうの昔に克服した!! そうだ! 落ち着け! COOLになれ!この百年数えきれないほどの死の山脈を越えてきたのだ!今更何を恐れることがある!死んだ後どうなるのかなんて考える必要もないくらい知っている!知って……いる?? ――ナラコタエラレルヨネ―― そうだ、答えはわかっている、雛見沢のみんなと、また、仲良く 「………………違う……」 そうだ、それは羽入の力で転生した結果だ。 私が知っているのは死の結果ではなくて、死を逃れて再び雛見沢に戻ったという結果でしかない。 死という状況、課程、感触、それらは鮮明に覚えている。 でも、その後の結果、死んだ後どうなるのか、その一番大事な事は何一つ……知らない。 「え? そんな……そんな、それじゃあ、ここで死……死んだら、私は……どうなるの?」 ワカラナイ どんなところにいくの? ワカラナイ みんなとはもう会えないの? ワカラナイ そもそも、どこかへいけるの? ワカラナイ 死んだら……どうなってしまうの? ワカラナイ 「そんな……こと……いや……違……でも……」 意味の無い言葉が口から発せられる、けど、そんなこと全く気にもならない。 私は――古手梨花は、恐怖、している。 慣れ親しんだはずの「死」というものに、どうしようもないほどの未知の恐怖を感じている。 ―――その時梨花が持っていた地図が足元に落ちて「バサァッ」という音がした。―― 「ひっ!!」 何?落ち着け?何でもない、今のはただ、ただ手に持った地図を落としただけ。 誰か、誰か?――が近くにいるわけじゃない。 私を■そうとする誰かが近くにいるわけじゃない。 ――ホントウニ?―― 「あ……誰か……誰かいるのですか!?」 震えている。 私はもう、疑いようも無いくらい恐怖に怯えている。 だから、役に立つかもわからない指輪をつけた手を、もう片方の手でしっかりと握って、辺りを落ち着き無く見回していた。 どのくらいの時間そうしていたのか、いつの間にか乱れていた呼吸が落ち着き始めた頃、ようやく何もなかったのだと頭が理解してくれた。 そうして、落とした地図を拾い上げた時、ふと、禁止地帯のことが頭に浮かんだ。 「……C-2?」 C-2、それは今私のいるA―1から割と近い場所だ。 近いからといって別に関係はない、関係ない?関係ない??違う!よく見ろ! 「もし、次にDの1か2が禁止されたら、ここは袋小路じゃない!」 そうしてから気がついた、そもそもこの場所はA-3かC-1を禁止された時点で、逃げ道は一つしかなくなってしまう場所だということ。 そして私は既に、槍を持った女に襲われて逃げてきたのだ。 あれがA-2、なら、私がこの危険地帯にいるということを知られてしまっている! つまり一刻も早く私はこの場所から逃げ出さなければならないのだ! そうでなければ私も■されてしまう。 「のんびりしてられない。早く、そう、とりあえずD―2まで行ければ逃げ場は沢山ある」 そう、早く、逃げなければ。逃げて、逃げて…、逃げて……、どうするの? ……誰かに助けを求める。誰か、誰?仲間、そう仲間! まだ圭一は生きている、刑事で頼りになる赤坂と大石もいる! そう、特に圭一、圭一だ!運命を切り開く力を持つ仲間、最も頼りにすべき仲間がまだいる! 圭一ならどんな運命でも打ち破ってくれる! ――どんな運命……でも? 既にレナと詩音が■されてしまっているのに? そもそもかつてレナと■音を殺したのは圭一ではなかった? いや、違う、あの時■されたのは■音だ!■音じゃない!! それに圭一は、あの時のことを思い出すという奇跡を起こした!どんなことよりも素晴らしい奇跡!百年の中でも見たことの無い奇跡を! ――でも今いるここは百年の中でも見たことの無い場所。百年の奇跡ならまた百年の月日が必要なのではないのだろうか―― 「そんなことはない!私は信じる!圭一は仲間だ!仲間は裏切らない!かつて圭一自身がそう言ったんだ!!」 消えることのない不安を打ち払う為に叫びを上げ、梨花は工場を離れ東へと進む。その胸に隠しきれない恐怖を抱えたまま。 彼女は気づかない、仲間達の疑心暗鬼を見続けていたため、自分自身がそれに囚われてしまっていることに。 【A-1 工場事務室/1日目 朝】 【古手梨花@ひぐらしのなく頃に祭】 【装備:催涙スプレー@ひぐらしのなく頃に祭、ヒムカミの指輪(残り3回)@うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 紫和泉子の宇宙服@D.C.P.S.】 【所持品:支給品一式】 【状態:健康、疑心暗鬼(中程度)】 【思考・行動】 1)D-2へ移動 2)圭一を探す 3)死にたくない 4)赤坂・大石の捜索 【備考】 皆殺し編直後の転生 ネリネを危険人物と判断(容姿のみの情報) 疑心暗鬼に囚われはじめてます。雛見沢症候群の症状に酷似していますが、女王感染者の為、症状が現れる事はないはずです。(なんらかの外的要因か、症候群と無関係かは後続の書き手さんににおまかせします。) ※ヒムカミの指輪 ヒムカミの力が宿った指輪。近距離の敵単体に炎を放てる。 ビジュアルは赤い宝玉の付いた指輪で、宝玉の中では小さな炎が燃えています。 原作では戦闘中三回まで使用可能ですが、ロワ制限で戦闘関係無しに使用回数が3回までとなっています。 ※紫和泉子の宇宙服 紫和泉子が普段から着用している着ぐるみ。 ピンク色をしたテディベアがD.C.の制服を着ているというビジュアル。 水に濡れると故障する危険性が高いです。 イメージコンバータを起動させると周囲の人間には普通の少女(偽装体)のように見えます。 (この際D.C.キャラのうち音夢と杉並は、偽装体をクラスメイトの紫和泉子と認識すると思われます) 純一とさくらにはイメージコンバータが効かず、熊のままで見えます。 またイメージコンバータは人間以外には効果が無いようなので、土永さんにも熊に見えると思われます。 (うたわれの亜人などの種族が人間では無いキャラクターに関して効果があるかは、後続の書き手さんにお任せします) 宇宙服データ 身長:170cm 体重:不明 3サイズ:110/92/123 偽装体データ スレンダーで黒髪が美しく長い美人 身長:158cm 体重:不明 3サイズ:79/54/80 094 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) 投下順に読む 096 彼女は眠らぬ山猫の様に、深く静かに休息す 091 シャムロックを散らした男 時系列順に読む 086 禁止区域侵攻――/――解放軍 071 未知との遭遇 古手梨花 104 来客の多い百貨店