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ニョロトノ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール ニョロトノ 他言語 Politoed(英語)Quaxo(ドイツ語)Tarpaud(フランス語) 全国図鑑 0186 ジョウト図鑑 075 分類 かえるポケモン 高さ 1.1m 重さ 33.9kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 進化条件 【ニョロゾ】 おうじゃのしるしを持たせて交換 前のポケモン 【ウソッキー】 次のポケモン 【ハネッコ】 ジョウト地方で新たに発見された【ニョロゾ】の進化系。 頭の巻き毛は王者の証だ。長く綺麗に巻いているニョロトノほど仲間の尊敬を集めるといわれている。 ニョロモ系統ではコイツだけおたまポケモンではなくかえるポケモンである。 能力値 ステータス タイプ みず タマゴ すいちゅう1 とくせい しめりけちょすい 隠れ特性 あめふらし HP 90 とくこう 90 こうげき 75 とくぼう 100 ぼうぎょ 75 すばやさ 70 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 ニョロゾの新たな進化系として追加された。ただし手に入れるには「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換する必要があり、当時はノーヒントのため発売からしばらく経つまで存在が知られなかった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 初めて野生化。6番道路の魚影で釣れる事がある。 隠れ特性「あめふらし」を習得。これにより対戦で非常に良く目にするようになった。 この時点では隠れ特性の【ニョロモ】が【ポケモンドリームワールド】?限定のため、隠れ特性の入手難易度が高い。 【ポケットモンスター サン・ムーン】【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 雨が降っている夜のみ、マリエ庭園の乱入バトルで出てくる事がある。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「鎧の孤島」で追加。清涼湿原に野生で登場する。 マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。 キタカミの里のフィールドには出て来ないが、★5・6のテラレイドバトルには出てくる。 外伝 【ポケモンコロシアム】 ダークポケモンとしては登場していないが、アンダーコロシアムの2セット目ファイナルに出てくる【チェイサー】のリチムが使用してくる。ちなみに、このニョロトノの性別は♂。 当時は未解禁だったニョロゾの進化系であり、『金・銀』が初出となる他の追加進化ポケモンと同じ手法が取られている。 『金・銀』初出の進化系でありながら本作だけで入手できないポケモンはシャドーの面々が使う事が多いのだが、このニョロトノを使うリチムはシャドーと特に関わりのないモブトレーナーである。 アンダーコロシアム自体もストーリー中に挑む必要が一切ないので、プレイヤーによっては存在を知らないまま…なんて事もあるかもしれない。 なお、このニョロトノは「どくどく」と「いばる」を仕掛けながら、時折「まもる」も挟むという害悪戦法を使ってくる。攻撃わざは「たきのぼり」一本。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 北風の大地に出現する。 後半フロアでしか出て来ないが、フロア全体に効果がある「ほろびのうた」で間接的な一撃必殺を狙ってくる危険なポケモン。 命中率こそ低くニョロトノの視界内でないと使用してこないが、仲間と離れて行動している状態だとそちらと出会った際にいきなりこちらにも飛んでくる危険性がある。レベルが十分なら仲間は連れて来ない方がいいかもしれない。 聞いてしまっても戦闘不能になるまでには僅かな猶予があるため、階段がすぐそこにあれば次のフロアへ駆け込むか、「いやしのタネ」や「アロマセラピー」などで状態異常を回復する事で対処可能。 特性「ぼうおん」を持つポケモンなら無力化できるし、特性「だっぴ」だと確実性に欠けるが倒される前に治る事がある。「ふっかつのタネ」を多く持っているならそれを使って復活するのも良い。 「ほろびのうた」だけが注視されがちだが、「さいみんじゅつ」や「おうふくビンタ」と組み合わさると中々に面倒なわざも使用。 それでいて初期わざが「みずでっぽう」も含めた4つで固定のため、どの個体も同じ事しかしてこない点も厄介さに拍車をかけている。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 果ての湖に登場。このダンジョンでは最初から最後まで現れるため、「ほろびのうた」に終始警戒する必要がある。 本作から「みずでっぽう」が「バブルこうせん」に置き換わり、攻撃範囲が正面から直線になった事で遠距離からこちらを狙撃してくるように。 また、新たに「いばる」も覚え、初期わざ候補が5つとなったが相手取る際に面倒なわざが増えてしまった感は否めない。 「ほろびのうた」の仕様は前作と同様。 当該ダンジョンでは「いやしのすず」「リフレッシュ」「アロマセラピー」のいずれかを覚えたポケモンを連れて行くと安心。 ニョロモのタマゴわざに「こころのめ」があるため、通常ダンジョンではこれと「ほろびのうた」を連結させる事でフロア内をうろつく敵を3ターンで全滅させられるように。 しかし「ほろびのうた」で倒した場合は経験値が得られない。ゼロの島 北部のように元々経験値が得られないダンジョンならデメリット無しで活躍できる。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 果ての湖だけでなく、運命の塔の90-99Fにも出現するように。 単騎で挑むダンジョンのため、「ほろびのうた」は他のダンジョンよりは気にならない…が、運命の塔は「ふっかつのタネ」が手に入らず救助要請もできないダンジョンなので聞いてしまった場合、立て直す手段は限られる。 万が一「ほろびのうた」が当たった時の保険として道中で「いやしのタネ」を拾ったら保持しておくと良い。 どちらかと言うと、ねむり状態にしてくる「さいみんじゅつ」の方が厄介で「おうふくビンタ」や「いばる」も併用されると、そのまま袋叩きにされてしまう。 無策で接近戦を挑むのは危険すぎるので、見かけたら遠距離わざや「ゴローンのいし」で遠くから削る、完全に動きを止められるわざや道具も使うなど対策は惜しまないようにしたい。 本作ではゼロの島 中央部という、ゼロの島 北部以上の難度を誇る通常ダンジョンが追加。 そちらも敵を倒しても経験値が得られない仕様に加えて、北部よりも厄介な敵が終始現れ続けるため「こころのめ」と「ほろびのうた」の連結コンボがよく刺さる。 【ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX】? 原作同様に北風の大地に出現。 初期わざは原作と同じで4つ固定だが、本作は第七世代準拠のため「みずでっぽう」は「バブルこうせん」へと置き換わっている。 タマゴの概念がない作品なのでタマゴわざを覚えられず「こころのめ」は使えなくなってしまったが、 新たにすごわざ「つうろひっちゅう」を用いた方法で「ほろびのうた」を必中にする手段を得た。 これさえあれば、通路内にいる時に「ほろびのうた」を歌うだけで容易に敵を全滅できる。 「ほろびのうた」を覚えられるポケモンであればニョロトノでなくても可能な戦法だが、 ニョロトノは初期わざで必ず「ほろびのうた」を覚えるため、レベルリセットダンジョンでも容易に実現可能というメリットがある。 「さいみんじゅつ」も初期わざに含まれているため、通路内でなら敵と相対しても必中効果により確実に時間稼ぎができる。 ただ、欠点がないわけではなく「ほろびのうた」で敵を倒しても経験値が得られない事や、特性「ぼうおん」相手には無力化、 特性「だっぴ」「しぜんかいふく」を持つポケモンには高速解除されるため非常に倒し辛いなど万能ではない。 しかしレベルリセットダンジョン最難関の清らかな森を単独踏破できるポテンシャルがあるのは事実で 敵に接近された際や通路に逃げ込めない時など咄嗟の対処さえしっかりできるなら、逃げプレイが安定しやすいポケモンとなっている。 なお、特性はレベルリセットダンジョンにて使う場合はワナなどでの爆発を防げる「しめりけ」が有用。 元ネタ推測 トノサマガエル 関連ポケモン 【ニョロモ】 【ニョロゾ】 【ニョロボン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ニョロトノ No.186 タイプ:みず 特性:ちょすい/しめりけ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 75 75 90 100 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」により、みず無効 覚える技 レベルアップ ニョロモGBA ニョロゾGBA ニョロトノGBA ニョロモDS ニョロゾDS ニョロトノDS ニョロトノプラチナ 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 1 - - みずあそび - - みず 変化 15 - - 35 - - 1 1 ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 1 1 - 5 5 - - あわ 20 100 みず 特殊 30 7 7 1 8 8 1 1 さいみんじゅつ - 70 エスパー 変化 20 13 13 1 11 11 - - みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 19 19 1 15 15 1 1 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 25 27 - 18 18 - - あまごい - - みず 変化 5 31 35 - 21 21 - - のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 - - - 25 27 1 1 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 - - 51 - - 53 27 いばる - 90 ノーマル 変化 15 - - - 28 32 - - マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 37 43 - 31 37 - - はらだいこ - - ノーマル 変化 10 - - - - - 43 37 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - - - 35 43 - - めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 43 51 - 38 48 - - ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 - - - - - - 48 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 - - - 41 53 - - どろばくだん 65 85 じめん 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ しろいきり - - こおり 変化 30 ○ はねる - - ノーマル 変化 40 ○ バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ アイスボール 30 90 こおり 物理 20 × マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 × リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 × がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 てんしのキッス - 75 ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) 遺伝 タマゴグループ 水中1 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 分岐進化 ニョロボン 遺伝経路 マッドショット :ヌマクロー(L16)など がむしゃら :自力(Lv.)
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もくじを見る データ 技 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ 技 ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン 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アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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ガョロトノ基本型 特性 あめふらし 持ち物 しんぴのしずく しずくプレート うしおのおこう さざなみのおこう おまもりこばん こううんのおこう おうじゃのしるし きょうせいギプス いのちのたま たつじんのおび たべのこし かいがらのすず せんせいのツメ メトロノーム 確定 じしん きあいだま 候補 ハイドロポンプ なみのり たきのぼり ダイビング ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ とびはねる かわらわり いわくだき サイコキネシス かいりき はかいこうせん ギガインパクト 備考 夢特性の雨降らしが強すぎるげすなwwwwユキノオーやバンギラス対策に格闘タイプの技を入れたげすぞwww弱点の電気タイプも意外に覚える地震で対抗できるげすなwwww メトロ型 特性 あめふらし 持ち物 メトロノーム 確定 ダイビング とびはねる あなをほる ハイパーボイス 候補 これ以外がりえないwww 備考 電気タイプのポケモンがいてとびはねるが使い辛いときでもあなをほるがあるげすなwwww
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《ニョロトノ》 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1600/守1000 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の②の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「携帯獣」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 ②:自分のフィールドゾーンにカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ③:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「あめ」1枚を選んで自分フィールドに発動する。 ④:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分フィールドの「携帯獣」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は相手ターン終了時まで600アップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 概要 水属性・水族の下級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《あめ》
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1 ニョロトノ物理特化 ライコウ スカーフヘラ (つばめ) ナットレイ キングドラ ブルンゲル(貯水) 雨降らせないとラティに弱い 電気に弱すぎる ユキノオーが鬼門 2 ニョロトノ メガネルンパ ハチマキヘラ ナットレイ スカーフシャンデラ サンダー 電気に強くなった ノオー対策がシャンデラに丸投げ 3 ニョロトノ:物理受け ブルンゲル:特殊受け ナットレイ:鋼 ライコウ:電気 メガネルンパッパ:アタッカー1 ハチマキドクロ:アタッカー2 ポケモン とくせい わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの ニョロトノ あめふらし なみのり れいとうビーム どくどく まもる たべのこし ライコウ プレッシャー 10まんボルト めざめるパワー氷 めいそう みがわり ラムのみ ドクロッグ かんそうはだ クロスチョップ ダストシュート ストーンエッジ ふいうち こだわりハチマキ キングドラ すいすい ハイドロポンプ りゅうのはどう れいとうビーム りゅうせいぐん こだわりメガネ ナットレイ てつのトゲ アイアンヘッド タネマシンガン やどりぎのタネ でんじは ゴツゴツメット ブルンゲル ちょすい なみのり シャドーボール じこさいせい とける オボンのみ 雨のシナジー考えて作った結果 グドラルンパ入れないとニョロトノ入れる意味ない 地震ヘラなんて居なければ、ドクロでいい 配分目標 ニョロトノ:ガブの逆鱗2耐え 無理ならオボン ライコウ:瞑想の配分 ドクロ:ヘラ受けられるぐらい、不意打ちでラティ確1 キングドラ:ノオーの吹雪を受けられるぐらい ナットレイ:ヘラのインファ耐える、雨状態でメガネマンダの文字耐えるぐらい。 ブルンゲル:流星を自己再生で流せる、とけるでガブ受けられるぐらい 選出 相手に天候変化持ちが居ないなら ニョロトノ+グドラ+何かで全抜き ノオーとか居る場合 ナットゲル+何か ヘラとか居る場合 ナットゲル ラティが居るとき ドクロ+ゲル 4 ニョロトノ:物理受け シャンデラ:特殊受け? ナットレイ:鋼 ライコウ:電気 メガネキングドラ:アタッカー1 ハチマキドクロ:アタッカー2 ブルンゲル→シャンデラにしたPT めざ炎ユキノオーに積むから改善 こうするとヘラクロスに弱くなってしまう 5 ニョロトノ 性格:ずぶとい 努力値:H252 B252 S6 実数値:197-85-139-110-120-91 パーティの中心。しかし、ニョロトノに頼り過ぎないように、3匹選出の段階でニョロトノを選択しなくても勝てるパーティにしたい。 ニョロトノは繰り出し回数が多くなるため、食べ残しを持たせ回数を多くできるようにした。 +計算結果 ガブの逆鱗を食べ残し込みでそれなりの乱数で耐える A182ガブリアスの逆鱗を受けたとき 90919193949496979999100102102103105106 ライコウ 性格:おくびょう 努力値:H204 B14 C12 D28 S252 実数値:191-94-96-137-124-183 雨パに対して出てきやすいギャラドス対策。 全体的にラティハピに弱い構成となってしまったためラティに強い瞑想ライコウを入れた。 ラティオスのりゅうせいぐんを瞑想で耐えることができる。 ハピナスも同じく瞑想で突破することが狙い。 ライコウがいるだけで相手はじめんタイプポケモンを選出しなければならなくなる。 それにより、ナットレイ、ニョロトノ、ルンパッパが活躍できる。 +計算結果 ラティオスの流星群を瞑想で流すことができ、起点にすることが出来る C182のメガネラティオスの流星群を瞑想×1で受けたとき 117118120120121123124126127129130132133135136138 C182のメガネラティオスの流星群(2発目)を瞑想×2で受けたとき 43454545464646484848494949515152 ドクロッグ 性格:いじっぱり 努力値:A252 S252 実数値:158-173-85-106-85-137 雨状態のとき、相手のナットレイ、ハッサムを強化してしまうこととなり、それの対策は必須となる。 ハッサムの場合は雨ハイドロなどで倒すことが出来るが、ナットレイは倒せない。 また、物理アタッカーの格闘技を当てると、鉄のトゲによりダメージを受けてしまうため、それも避けたい。 ドクロッグは雨状態でHPを回復できるため、てつのトゲの影響を受けない。 ラティに死にだしすれば、不意打ち2発で落とせる。 キングドラ 性格:ひかえめ 努力値:H252 B88 C140 S30 実数値:182-103-146-109 雨状態でのアタッカー。ほとんどのポケモンに一致以上入れることが出来る。 アギルダーの先取りで落ちるかもしれないので、素早さはすいすい発動で最速アギルダー抜きにした。 +計算結果 雨パに対して出てきやすいメタグロスの場合 H165-D134メタグロスへの雨メガネハイドロポンプ 166168169172174175178180181184186187190192193196 A197拘りメタグロスのコメットパンチを受ける 66676869697071727273747575767778 ナットレイ 性格:しんちょう 努力値:H252 A174 D84 実数値:181-136-151-74-161-40 雨状態では炎ポケモンの活躍の場を狭め、ナットレイが動きやすくなる。 接触技の多い格闘技で弱点をつかれたとしても、鉄のトゲでによりタスキつぶしなどでシナジーを得ることができる。 みがわりを貼られた相手への対策としてタネマシンガンを採用した。 3回以上当たれば、パワーウィップの完全上位になる。 ↑命中と身代わり対策ではタネマシンガンだが、 威力の面では5発当たってやっとパワーウィップの威力を5上回る。 あとこのパーティはライコウ以外全て水半減以下だから相手は水タイプ出さないと思う 拘りアイテムを持った不一致炎技なら雨状態で耐えられるようにした。 耐えた後に電磁波を撒くことができる。 +計算結果 ラティオスを仮想的としたとき C178メガネボーマンダのだいもんじを雨状態で耐える 152152156156160160160164164168168172172176176180 ブルンゲル 性格:ずぶとい 努力値:H252 B196 C62 実数値:207-72-126-113-125-80 ヘラクロスを初めとした物理アタッカー対策。 相性の良い特殊アタッカーに対して繰り出し、自己再生で流す。 自己再生を使い続けることで、のろわれボディの発動率を上げることができる。 隙をみてとけるを使い物理耐久を上げ、拘り物理アタッカーも同様に流すことが出来る。 +計算結果 ヘラクロスを仮想的とした場合 A194ハチマキへラクロスのストーンエッジを2発耐える 87888990919293949596979899100101103 A194ハチマキへラクロスのつじぎりをとける×1で受けたとき 62626464646666686868707070727274 議論 ブルンは貯水固定なの?相手からしたら水は出しにくいしこだわり相手を仮想してるならそろボディのがよくね? -- 名無しさん (2011-01-10 21 02 59) 名前 コメント
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No.186「ニョロトノ」 かえるポケモン たかさ:1,1m おもさ:33.9kg タイプと特性 タイプ: みず とくせい: ちょすい/しめりけ/あめふらし 特徴 いつまでもオタマジャクシだったニョロモ系統の分岐進化。ようやく立派なカエルになった。 殿の名を冠しているが、和風要素はぜんぜん無い。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 75 75 90 100 70 雨パ始動役である「あめふらし」を持つ非伝説で唯一の存在。 天候によって強化されたみず技を駆使するほか、高めの特防と高いHP種族値とねっとうにより、標準以上の耐久性能も持ち合わせている。 ほのお弱点のポケモンのサポート役としても優秀で、ニョロトノがみずあそびを使えば、ハッサムもナットレイもだいもんじで即落ちする心配が無くなる。 優秀なポケモンではあるのだが、手持ちにニョロトノがいる時点で雨パである事がバレる。天候は操られるか、逆に利用されるかすると考えて間違いないだろう。 その事を逆手に利用し、雨をあくまでも「一時的な補助効果」と割り切って、補助技を駆使したサポート役にしたり、とくせいちょすいで水受けしたりと、相手の予想を裏切る行動もできる。 ただの「雨パ始動役」ではない、それ以上の役割を見出す事がニョロトノ運用における重要事項である。 育成指南 主力技はハイドロポンプ。やけどを狙えるねっとうで攻めるのもいい。どちらにせよ、あめふらしなら天候による威力強化が狙える。 サブはれいとうビーム/ふぶき/ハイパーボイス/サイコキネシス/きあいだま。 変化技はさいみんじゅつ/はらだいこ/ほろびのうた/どくどく/みずあそび/リフレッシュ/アンコール。はらだいこを使えば物理で殴っていく事もできる。 物理候補はたきのぼり。サブはとびはねる/じしん/かわらわり/がむしゃら/れいとうパンチ。魅力的な候補があるわけではないが、相手の予想を裏切る事はできる。 コメント
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普段あまり語られることのないポケモン それがニョロトノである まずは種族値から見てもらいたい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 90 75 75 90 100 70 500 あめふらし・しめりけはクソ特性なのでちょすい一択 ちょすいを活かした特殊水ポケモン受けとしても十分使える ただ硬いだけならミロカロスやスイクンの方が優秀(特性の差はありますが) はらだいこがあるので物理型も面白い ほろびのうたや催眠、アンコなどの補助技もそろっています
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/412.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.186 タイプ:みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(天候が雨になる)※ニョロモ、ニョロゾのとき「すいすい」 体重 :33.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) カイオーガを除けば唯一、特性「あめふらし」により自動で天候を雨にできるポケモン。 前作までは雨パーティの軸として活躍していたが、天候ターンの制限により雨パ自体が弱体化して仕事が減った。 とはいえタイプ一致+雨補正の水技は強力で、単体でも十分戦える性能を持っている。 しめったいわを持たせると雨ターンを延長可能。
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/132.html
ニョロトノ 2進化ポケモン HP120 タイプ:水 illus.Naoyo Kimura No.186 かえるポケモン たかさ:1.1m おもさ:33.9kg ポケパワー ひっくりかえる自分の番に1回使える。自分のベンチの水ポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 水無無 だいがっしょう 30×自分の場の水ポケモンの数ぶんコインを投げ、オモテ×30ダメージ。 弱点:雷×2 抵抗力:- にげる:2個 3ひき いじょう ニョロトノが あつまると かならず どなるような なきごえで がっしょうを はじめる。 その他の情報 ニョロトノ? レアリティ:★ 進化:無し ミラーカードがあるよ ケロケロ大合唱とカエルらしいポケパワーを持つニョロトノ?。 ワザなどの解説 ひっくりかえる ベンチの水ポケモンと入れ替わるポケパワー。 だいがっしょう 自分の場の水ポケモンの数だけコインを投げ、そのオモテの分×30ダメージ。 最高で180ダメージを叩き出せる。最低でもこのニョロトノの分として一回はコインが投げれる。