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ダークネスシリーズを製作するのに必要な ダークネスクリスタルは オシリスの宝箱・傲慢の塔の宝箱からドロップします。 製作図を購入し、ダブルクリックで材料を確認してください。 材料を所持し、製作図をダブルクリックで完成です。 ・ダークネスクロウ・デュアルブレード・クロスボウはドラゴンの心臓からも作成が可能です。 ・ダークネスクロウ・デュアルブレードの安全強化値は8です。
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ダークヒーロー 77 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 16 46 46 ID X1H39+9T0 プロフェッサーギル「正義のヒーロー達を苦しめたダークヒーローを見たいかーーーーッ」 戦闘員「イーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 プロフェッサーギル「ダークだ ダークを見て見たいんだみんな!!」 全ダークヒーロー選手入場!! 光明寺は生きていた!! 更なる破壊を積み人造人間が甦った!!! サブロー!! ハカイダーだァ――――!!! ウルトラ兄弟貼り付けはすでに我々が完成している!! 異次元超人エースキラーだァ――――!!! 戦いになりしだい暴れまくってやる!! アバレンジャー代表 アバレキラーだァッ!!! 真剣の斬り合いなら我々の剣技がものを言う!! ヨロイの軍団長 ネロスの影武者 凱聖クールギン!!! 真のアギトを知らしめたい!! 木野薫 アナザーアギトだァ!!! ネオ・デスカルでは悪の首領だがダークゲランとならダークヒーローだ!! セイザーXのラスボス ブラックライオだ!!! ジャンボーグ対策は完璧だ!! グロース第3号作戦 ジャンキラー!!!! 全悪の組織のベスト・タクティクスは私の中にある!! サタンゴースの王子様が来たッ マッドギャラン!!! ジャアクさなら絶対に敗けん!! マサキ・ケイゴの嫉妬心見せたる 闇の巨人 イーヴィルティガだ!!! バイオ・ハザード(殺戮行為)ならこいつが怖い!! 反バイオ同盟のバイオ・ハンター シルバだ!!! 惑星Eから宇宙の猿人が上陸だ!! 天才科学者 ゴリ&ラー!!! ジバンの無い世界にしたいからJキラー(バイボーグ)になったのだ!! アクのキョウカを見せてやる!!マッドガルボ!!! めい土の土産にギンサチの太刀とはよく言ったもの!! 用心棒の奥義が今 繁華街でバクハツする!! 虎錠之介 タイガージョー先生だ―――!!! クラウンの改造人間こそが地上最凶の代名詞だ!! まさかこの男が兄だとはッッ デスファード!!! 闘いたいからここまできたッ 甲斐拓也のクローン!!!! ジャマールのビート(昆虫)ファイター ブラックビートだ!!! オレたちはコスモス最凶ではないシリーズで最強なのだ!! 御存知カオスヘッダー カオスウルトラマンカラミティ!!! ジャシンカの支配は今やメギド王子にある!! オレを驚かせる悪はいないのか!! 闇の騎士ダークナイトだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! ワンセンブンの弟!!! サタン回路!!! ワンエイトだ!!! 怪人は悪事が行えてナンボのモン!!! 超実戦犯罪!! 本家覇悪怒組から魔天郎の登場だ!!! ランドツールはオレのもの 邪魔するロボタックは思いきり邪魔し思いきり奪うだけ!! ゴールドプラチナ社会長 トラボルタ 自分を試しに三途の川へきたッ!! 外道衆全はぐれチャンプ 腑破十臓!!! 謀略に更なる磨きをかけ ”秘密警察室長”アポロガイストが帰ってきたァ!!! 今の自分は人間ではないッッ!! 鉄仮面の男仮面ライダーダークカブト!!! ロゼッタ星地球侵略隊隊長が今ベールを脱ぐ!! メガロマンから キャプテンダガーだ!!! Σ団の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 悪しき闘魂 秋月玄 マシーンホークで登場だ!!! ガオシルバーはどーしたッ 白銀の狼 未だなれずッ!! 正義も悪も思いのまま!! デュークオルグ狼鬼だ!!! 特に理由はないッ 魔王が強いのは当たりまえ!! ぺロキャン好きなのはないしょだ!!! バイオボーグ! ビルゴルディがきてくれた―――!!! ミラーワールドで磨いた実戦ハンザイ!! 龍騎のデンジャラス・ライダー 仮面ライダー王蛇だ!!! 連携だったらこの人達を外せない!! 超A級戦隊 邪電戦隊ネジレンジャーだ!!! 超一流悪役の超一流の悪事だ!! 生で拝んでオビエやがれッ ゴルゴムの改造人!! シャドームーン!!! 暗黒ライダーはこの男が完成させた!! ファンガイアの切り札!! 仮面ライダーダークキバだ!!! 悪しき英雄が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 最凶のウルトラマンッッ 俺達は君を恐れていたッッッウルトラマンベリアルの登場だ――――――――ッ 加えて戦死者発生に備え超豪華なダークヒーローを4名御用意致しました! 三人目の暗黒戦士 ダークメフィスト・ツヴァイ!! 臨獣殿首領 黒獅子リオ!! ジャイアントロボ二号機!GR2! ……ッッ どーやらもう一名は変身が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様をお食らい致しますッッ 関連レス 82 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 17 04 30 ID xuEjtiSj0 ダークヒーローというからデビルマンとか中島朱実の類を想像したんだが、 ちょっと違ったw ともかく力作乙! 83 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 17 17 35 ID KBQgHFJ/0 乙です まさか全部特撮なのか…!? マッドガルボとビルゴルディが並んでいるのを幻視して なんともいえない不思議な気持ちに襲われた 84 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 17 35 17 ID qTqyZgvjO 熱いな!乙 マッドギャランとビルゴルディできたわー 遊びでゾクレンジャーとか入れて欲しいです 85 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 21 29 22 ID bKLfP/G40 ネロス帝国でもトップに近いクールギンよりは トップガンダー位の地位の方が似合うなぁ ともあれGJです 86 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 21 31 06 ID 5XGAUnCN0 よく見ると悪のヒーローは元々は正義のヒーローってのが多いな。 キリンレンジャー→ブラックビート ダイナブラック→マッドギャラン 仮面ライダーZX→ビルゴルディ シャンゼリオン→仮面ライダー王蛇 87 名前:水先案名無い人:2009/07/18(土) 21 35 23 ID i6BD5HZN0 まあ元祖たるライダー自身がもともと逃亡改造人間だし… 88 名前:水先案名無い人:2009/07/19(日) 00 35 10 ID 5xXGR+kf0 腑破十臓は途中でシンケンジャーの味方をしそうな予感 コメント 名前
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効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1800/守 400 自分のスタンバイフェイズ時、 自分がコントロールするモンスターがこのカードのみの場合、 このカードは守備表示になる。そのターン表示形式は変更できない。 4スレ目 817 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/19(木) 23 49 50.43 ID RGLVcrdN0 知名度の低さこそがこのカードの利点 昔は資産が限られたデュエリストのアタッカーとして使われていたが現在では使い道がないと思われているカード。 同じ獣族のアタッカーとしてもグレートアンガスや怒れる類人猿が存在するため、ダークゼブラが絶版になっても惜しむ声はないと言っていいだろう。 そのためこのカードの存在を知らない新参デュエリストも多く、古参デュエリストの人でも忘れている人も多いだろう。 しかし、その知名度の低さこそがこのカードの利点となっているのである。 まず名前を見てほしい。ダークの名前を持っている。つまりこれはどういう事か? 闇属性と勘違いされやすいという事であり、闇の誘惑やカオスのコストになるのである。 豊富な闇属性サポートを受ける事ができる。 獣族であるため猿魔王ゼーマンのシンクロ素材としてもうってつけである。 闇属性・レベル4・獣族のアタッカーではファイターズ・エイプが存在するがこのモンスターゲーム付属品であり値段が高い。 そしてあちらは赤い体と燃え盛る背景のため炎属性と勘違いされやすい。 そのため闇の誘惑のコストにしようものならジャッジキルされかねない危険がある。 しかし墓地の一番上に置きっぱなしにしては地属性である事がばれてしまう。 ということでエクシーズ召喚の出番である。 エクシーズモンスターが墓地に送られた時素材であるこのカードも同時に墓地へ送られるためエクシーズモンスターの下に置いておけばまずばれない。 フィールドに出してエクシーズ素材にする際もサモンプリーストから呼んで即座にサモンプリーストの下敷きにしてしまえば大丈夫だろう。 カオスのコストにする際も同時に除外するため光属性モンスターの下敷きになるようにして置いてしまえばいい。 スタンバイフェイズに守備表示になるデメリットがあるがモンスターが存在してかつ自分のスタンバイフェイズを迎えなければならないので実はそんなに気にならない。 そういう状況を迎える事自体が特殊召喚と除去が激しく飛び交う現環境では稀なのである。 もし迎えてしまったとしてもシンクロ素材やエクシーズ素材にしてしまえばいい話である。 デメリットが大きいように言われているが、些細な問題なのである。 この様に名前の優秀さが光るモンスターであり言われているデメリットも大して気にならない優秀な獣族アタッカーである。 4スレ目 817 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/19(木) 23 49 50.43 ID RGLVcrdN0 ぼっちで自ターンを迎えると寂しいのだろうか、闘争心を失うデメリットアタッカー……それが一般的な見解であろうか。 かつてはこの攻撃力の下級モンスターは数が少なく、カード資産に乏しかったデュエリスト諸君にはお世話になったという人も多いだろう。 かくいう筆者も、当時はこのカードを《ガイアパワー》や《突進》で強化して主力にしていたものである。 しかし、下級モンスターの層が充実していくにつれ、この攻撃力の星4モンスターなど珍しくなくなり、次第に使う人はいなくなっていった……。 が、ちょっと待って欲しい。 このカードの効果は常にデメリット効果と見なされ続けてきたと思うが、 これをメリット効果であると捉えた場合に初めてこのカードに対する正当な評価ができるのではなかろうか? そうすれば自ずとこのカードの居場所も見えてくる筈だ。 さて、このカードの効果は自分のスタンバイフェイズに条件次第で発動する誘発効果。 チェーンブロックをつくるので、これに《ガードペナルティ》をチェーン発動することが考えられる。 《ガードペナルティ》自体は自分・相手フィールドに対象モンスターが1体でもいれば発動可能なフリーチェーンのカードであり、 たとえ誓約効果のドロー条件を満たせなくてもチェーンを積む為のカードとして使える。 そして、チェーンが詰まれるということは《サモンチェーン》の発動条件が揃うということだ。 断っておくが、この流れは最初から狙ってやることではない。 状況が噛み合いそうならやってみる、それくらいの心積もりでOKだ。 つまり、《ガードペナルティ》と《サモンチェーン》を積みつつこのカードが下級アタッカーとしての役割を担えるデッキ。 《百獣王 ベヒーモス》を使う【獣族】、及び《冥界の宝札》や《アドバンス・ゾーン》を採用した獣族の【冥界軸最上級多用】である。 獣族の【冥界軸最上級多用】は今となっては大分旧いデッキであるが、ナウでヤングな未開域の登場で新境地へと達した。 未開域は手札交換とリリース確保を同時に行え、有用な最上級モンスターが多く、墓地に落ちたあらゆるモンスターを回収できる《死者転生》も採用し易い。 未開域の獣族は現在2種類存在し、《未開域のジャッカローブ》で《未開域のビッグフット》をリクルートしてからベヒーモスをアドバンス召喚することでビッグフットらを回収する、という動きができる。 通常召喚を多用する分には《魅惑の未界域》の制約の影響も受けにくい。 このデッキではベヒーモスと《冥界の宝札》が同時に発動しただけでチェーンが積まれる為、《サモンチェーン》の発動機会は案外多い。 《帝王の烈旋》や未開域を捨てつつ攻めの要となる《ツインツイスター》といった相性の良いフリーチェーンカードも豊富である。 ここに《ガードペナルティ》を加えるわけであるが、それには他に相性の良いカードが必要となる。 まずは《巨大ネズミ》、《レスキューキャット》、《アサルト・ガンドッグ》、《ハイエナ》といったリクルーター。それに《極星獣タングリスニ》から生み出される極星獣トークンなど。 これらのモンスターを相手ターンに攻撃表示で出し、自分ターンに守備にするという動き。 効果で除去されたら発動できないが、《森の番人グリーン・バブーン》が控えているとなれば、相手も迂闊な効果破壊はやり難いだろう。 そして、自分ターンに即発動できる《マドルチェ・メェプル》や《EMオールカバー・ヒッポ》。 前者は戦闘補助を行え、後者はベヒーモスで複数回収しておけば同時に2体展開できる強みがあり、単体でベヒーモスを補助できる《EMディスカバー・ヒッポ》と併用しやすい。 他、《月の書》などの汎用カードにチェーン発動するという動きも無理なく組み込めるだろう。 さらにもう一つ取り上げておきたいのが《ドロー・マッスル》である。 発動条件が増えており、《ダークゼブラ》の効果発動にチェーンすることも出来ないが、攻撃力が高く守備力の低い《ダークゼブラ》の特性は活かしやすい。 戦闘破壊耐性を付与したモンスターを《強制転移》で送りつけて貫通ダメージを与える戦術を組み込め、《ダークゼブラ》は殴るモンスターと殴られるモンスターの双方で活躍し得る。 貫通付与手段は《激昂のミノタウルス》や《吠え猛る大地》が適任。 特に前者は《未界域のワーウルフ》や《未界域のサンダーバード》に適用されることから、未開域に寄せるならばこちらが優先される。 《未界域のビッグフット》もまた、殴り殴られるモンスターとなり、相手ターンにリクルートした場合は守備力0の壁モンスターともなる。 これに《キャトルミューティレーション》や《未界域捕縛作戦》を加えれば一瞬で相手のライフを削りきることも可能となるのだ。 《ダークゼブラ》は決して使い易くないし、目覚しい活躍が見込めるわけでもない。 だが、臆病風に吹かれて縮こまってしまったのか、窮地にたたされたことで反撃態勢へと転じたのか……同じ効果でも見方を変えれば評価もガラリと変わる好例と言える。 守備表示のこのカードから攻勢に転じることができれば、アニメにおける劣勢だったデュエリストが巻き返す際のバックグラウンドミュージックの変化をも体感できるだろう。 それを教えてくれた《ダークゼブラ》もまた大いに価値あるカードなのだ。 17スレ目 467名も無き決闘者 (ワッチョイ 6ea4-bLTm)2019/09/21(土) 13 59 07.21ID LqZ380Xi0 未開域はヤバさばかり耳にしてたがこういうデッキを助ける動きは好きだな Tag:【冥界軸最上級多用】 【未開域】 名前アド 正当評価 誤認アド 逆知名アド
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登録日:2021/11/09 Tue 02 45 00 更新日:2024/04/17 Wed 22 43 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの味方化 ややこしい イグニス ウルトラマン ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 カルミラ カルミラのペット ダークヒーロー トリガーダーク ブラックスパークレンス マナカ ケンゴ 光と闇が両方そなわり最強に見える 光堕ち 円谷プロ 巨人 帰ってくれウルトラマン 悪トラマン 武藤聖馬 特撮 超古代文明 闇の巨人 おかえり…… あたしのトリガー!! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 噓だろ……!? トリガーが……闇の巨人に…… これが本当のトリガーなのか!? トリガーダークとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する闇の巨人の一人である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【外見】 【人物像】 【使用技】 【活躍】第1話~第9話まで 第10話「揺れるココロ」 第11話「光と闇の邂逅」 第12話「三千万年の奇跡」 【トリガーダーク(イグニス)】プロフィール 概要 特徴 戦闘能力◆怪獣キー使用技 【活躍】第15話「オペレーションドラゴン」 第16話「嗤う滅亡」 第17話「怒る饗宴」 第21話「悪魔がふたたび」 第22話「ラストゲーム」 【余談】 【プロフィール】 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:寺坂頼我 【概要】 妖麗戦士カルミラ・剛力闘士ダーゴン・俊敏策士ヒュドラムと共に超古代文明を蹂躙した第4の闇の巨人にして、ウルトラマントリガーのかつての姿。 トリガーの出現等に呼応してか、ヒジリ アキトが研究・解析していた超古代文明の碑文に新たな記述が解放され、それによって存在が明らかとなった。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 【外見】 スタイリッシュな現在のトリガーとは真反対に、ゴテゴテとした漆黒の甲冑を纏ったような姿が特徴。 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』における闇の巨人と似通った外見をしている他3人とは異なり、見た目からはゼルガノイドやミーモスを連想させ、 さらには左胸にキリエロイドを思わせるモールドが存在するなど、基本的にウルトラマンティガ・マルチタイプを黒くしただけのティガダークと異なり、オリジナルとは見た目にかなりの差異がある。 唯一、頭部は比較的トリガー・マルチタイプと似通っているが、所々に金色のモールドが施されている他、特に目元は禍々しく歪んで怒りの形相のようであり、眼球には血走ったような黒いラインがある。 【人物像】 性格は寡黙や無口を通り越し、もはや自意識そのものがあるのかどうか分からないくらいに一切言葉を発さない。 他の3巨人は饒舌なのだが、彼らから話しかけられても言葉で応答する事はなく、それもあって何を考えているのかは分からないが、 カルミラの指示・命令には従順で、そのカルミラからはまるでペットのように溺愛されており、ダーゴンやヒュドラムからもその実力を評価されている。 仲間である(はず)の3人とも言葉を交わさない以上、彼と言葉でコミュニケーションを取る事は不可能に近いと思われるが、 一方で現代地球人のマナカ ケンゴの呼びかけに反応したり、仲間からの言葉に頷きなどを返したりと、言葉を理解する知性は有している他、 自分よりもずっと小さな地球人であるユザレやケンゴに躊躇いなく光線を撃つ闇の巨人らしい冷徹さを見せながらも、 ケンゴの言葉やその存在に困惑したような様子を見せ、結果彼らを取り逃してしまうなど感情がないというわけではない。 なお、「トリガーダーク」という名前はあくまでも現在のトリガーと区別する為の便宜上のものであり、この当時の呼び名としては「闇黒勇士トリガー」が厳密には正しい。 GUTS-SELECTの面々からも当初は「闇のトリガー」と仮名で呼称されており、後にイグニスがこの巨人の力を得た際にそちらの呼び名として「トリガーダーク」が採用されている。 【使用技】 ●ダークゼペリオン光線 腕をL字に組んで発射するトリガーダーク版ゼペリオン光線。 通常のゼペリオン光線は白色だったが、トリガーダークの場合は赤黒い稲妻を纏った破壊光線で、不気味さを醸し出している。 発射のプロセスも通常とほぼ同じだが、「クロスさせた両手を広げてチャージする」のではなく、「両手を広げたまま更に左右に広げてチャージする」のが固有の特徴。 なお、後述の第21話では通常のゼペリオン光線と同様に、両手をクロスさせて放っている。 第11話ではカルミラとの闘いで3000万年前の地球に飛ばされたケンゴに向けてチャージ時のモーションもなく放たれたが、ユザレの防御結界に阻まれた。 ●トリガーハンドスラッシュ(仮) 腕を前に突き出し、指先から撃ち出す赤黒い光弾。 劇中では3000万年前にエタニティコアの封印解除を拒否するユザレに放ったが、バリアで弾かれたため、威力のほどは不明。 ●全方位電撃(仮) 全身から放つ赤黒い電撃。 現代に復活して早々に繰り出した他、原因不明の暴走を起こした際にも発動し、トリガー及び加勢に現れた闇の巨人達を無差別に攻撃した。 ●浄化光線(仮) 右手を顔の前で構えてから放つ光の奔流。 撃破後に残ったアボラスの毒素を浄化した。 グリッタートリガーエタニティも同様の技を使用するが、こちらは光線の色が青。 【活躍】 第1話~第9話まで ケンゴの脳裏に浮かぶ巨人のイメージとして度々登場。 この時はまだ黒い靄が掛かった様な姿をしており、全体像が不明瞭であった。 また、ケンゴが身に覚えのない3000万年前の記憶を見た際にも手元だけ映っている。 正式登場前のオープニング映像ではイグニスの背後のビルに黒い靄が掛かった状態で写り込んでおり……? 第10話「揺れるココロ」 事実上の初登場回。 物語中盤、ダーゴンと組み合ったケンゴはこの時受け止めたパンチにデジャブを感じた。 そしてラストシーン。 ケンゴとアキトは碑文の一部が新たに解放されていた事を知り、その際に判明した第4の闇の巨人「トリガー」の名を知るのであった。 第11話「光と闇の邂逅」 カルミラの呪術によってトリガーからケンゴが切り離されて光を失った上、彼女の闇の力を注がれた事で現代に復活。再び闇の巨人の一員として、破壊活動を始めてしまう。 一方、突如として3千万年前に飛ばされたケンゴはエタニティコアに触れたトリガーダークの光の心を呼び覚ますべく、彼との対話に臨むのであった。 第12話「三千万年の奇跡」 激しい殴り合いの末にトリガーダークの光の心を呼び起こしたケンゴによって、3千万年前のトリガーダークはトリガー・マルチタイプの姿に変化し、 パワー・スカイ両タイプの分身(?)も出現させ、トリガーダークのかつての仲間であった闇の3巨人達と対峙。 ユザレの決死の行動もあり、トリガー自身も石像化したが、3巨人を石像化させて封印に成功する。 その後ケンゴは元の時代に帰還し、自分を探していたアキト、シズマ ユナと合流すると、自分がかつてのトリガーの“光”が人間として転生した姿である事を明かす。 一方のトリガーダークは、現代に帰還したケンゴが自分の正体を自覚した事に呼応するように原因不明の暴走を起こして敵味方の区別なく暴れ始め、 それを止めるべくアキトからGUTSスパークレンスを手渡されたケンゴが変身したトリガー、トリガーダークを迎えようと現れた闇の巨人達との三つ巴の戦いが始まった。 その激闘の果て、自らの末裔であるユナを介してユザレから手渡されたエタニティコアの欠片の力でトリガーはグリッタートリガーエタニティにパワーアップ。 光の化身の如き輝く姿となったトリガーの必殺技「エタニティゼラデス」により、トリガーダークは頭から真っ二つにされて爆裂していった。 トリガーダークの脅威は去った。 だが、その霧散したはずのトリガーダークのエネルギーは、側で戦いを傍観していたイグニスによって体内に吸収されており……? 【トリガーダーク(イグニス)】 \TRIGGER DARK!/ <BOOT UP! DARK ZEPERION!> 未来を染める漆黒の闇……! トリガーダーク! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第15話「オペレーション・ドラゴン」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 T R I G G E R D A R K ! プロフィール 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:細貝圭 概要 ケンゴが変身したトリガーに倒されたトリガーダークの闇の力を吸収したイグニスが、 アキトのラボから盗んだ試作型GUTSスパークレンスとブランクキーにその力を流し込んで作り上げた「ブラックスパークレンス」と「トリガーダークキー」を用いて変身・巨大化した姿。 その経緯から分かる通り、かつてのトリガーダークとは完全な別個体。 某有名な国民的ゲームに詳しい人なら、初代トリガーダークが「ツチニン」だとすると、ウルトラマントリガーが「テッカニン」、そしてこのトリガーダーク(イグニスver.)が「ヌケニン」と説明されれば分かりやすいかもしれない。 見た目に関してはかつてのトリガーダークとの差異は見受けられないのだが、第12話の一件があったとはいえ、 闇の巨人達からは「何故トリガーの姿をした奴がいるのだ?」「誰かが力を取り込んだようですね」と当然の如く別人であると見抜かれており、 劇中の登場人物及び視聴者からは見分けがつかないが、同族から見ると別人である事は明白らしい。 特徴 イグニスは青年リブットとケンゴの特訓や、リブットがユナのGUTSスパークレンスとハイパーキーを即席の変身アイテムにした様子を見ており、 アキトのラボから必要なアイテムを盗んだ上で、リブットのやり方を参考にしてブラックスパークレンスとトリガーダークキーを入手し、トリガーダークへの変身能力を得たのである。 なお、変身時にはいわゆる「ぐんぐんカット」を見せているが、『トリガー』の闇の巨人達の中では初お披露目だったりする。 しかし、かつての超古代文明を滅ぼした闇の巨人の力を、本来変身適性がないどころか地球人ですらないイグニスが何のデメリットもなくすんなり扱えるはずもなかった。 変身能力を得てすぐの頃は、トリガーダークへの変身に伴うイグニスの肉体負荷は非常に重く、戦闘中は常に肉体的苦痛の連続でまともに理性を保つ事すらままならない上、 苦しみのあまり攻撃を中断して隙を晒してしまったり、負荷に耐えきれずに我を失って案の定暴走してしまう事もままあった。 他にも以前までのトリガーダークとの相違点として、歴代ウルトラマン達と同様に活動限界時間という制限が課され、それに伴ってカラータイマーが点滅するようになっている。 結局イグニス一人ではこのデメリットを克服出来ず、トリガーダークの力を制御し切れなかったが、 事情を知ったアキトがブラックスパークレンスとトリガーダークキーに改良・調整を施した事で、イグニスに掛かる変身中の負荷はほとんど解消されている。 「奪取したスパークレンスで変身するトリガーとよく似た存在」という意味では、変身者に多大な負荷が掛かる点も加味して、 イグニスが変身したトリガーダークは『ティガ』におけるイーヴィルティガの要素を含んでいるともいえる。 ただ、マドカ・ダイゴと同じ『超古代の光の因子』を受け継いでいた(=光の巨人への変身適性を持っていた)マサキ・ケイゴに対し、 イグニスは上述の通り、本来は変身適性を持っていないにもかかわらず、いわば無理にトリガーダークに変身している点を考慮すれば、 両者共に暴走しているが、あちらと違ってイグニスは「暴走して当然」という点が異なる。 文字通りの「命懸け」ではあるが、ここまでしてイグニスが力を求めた理由は、やはり因縁の敵・ヒュドラムにあるようで……。 戦闘能力 イグニス版トリガーダークの新たな能力として、アキトのラボから盗み出したデータを元に作り上げた怪獣キーを使用する事でその怪獣由来の特殊攻撃の発動が可能。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第16話「嗤う滅亡」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 更に怪獣の力が引き出された証なのか、能力発動の際には下顎がガバッと裂けて口元が牙状になり、金色のダクト型の内部構造が露出するという、ウルトラマンらしからぬ異形の顔へと変形する。 牙を剥き出しにして雄叫びを上げながら野獣の如く敵に襲い掛かるその姿は、もはや「闇の巨人」というよりは「怪獣」そのもの。 ◆怪獣キー使用技 ●ライトニング <BOOT UP! LIGHTNING!> ブラックスパークレンスに「ホロボロスキー」を装填し、スカイタイプの俊敏性を擬似的に発動する能力。 背中から「ギガンテサンダー」のような青い炎と稲妻を吹き出しながら高速移動し、相手を引っ掻く。 ●インパクト <BOOT UP! IMPACT!> ブラックスパークレンスに「ザイゴーグキー」を装填し、パワータイプの剛力を擬似的に発動する能力。 赤く輝かせつつ、身体中から「ゴーグレグジス」のような棘を生やし、滅多刺しにする。 ●インパクトソードフィニッシュ <MAXIMUM BOOT UP! ZAIGORG!> <IMPACT SWORD FINISH!> サークルアームズ・マルチソードにザイゴーグキーを装填して発動。 刀身から棘を生やして赤く輝かせながら、突撃していく。 カルミラとの戦いで弾き飛ばされたサークルアームズを一時的に奪い取り、ライトニングと重ね合わせて使用した。 【活躍】 第15話「オペレーションドラゴン」 青年リブットがGUTSスパークレンス・GUTSハイパーキーを借り受けて即席で行った変身アイテム生成を見よう見まねで行い、 ブラックスパークレンス・トリガーダークキーの生成に成功したイグニスがラストシーンで変身。 夜の街に出現したが、その目的とは…… 第16話「嗤う滅亡」 冒頭から夜の街にてトリガー・パワータイプと対決。 途中まで優勢であったが、パワータイプの剛力に押され始めた所でホロボロスキーを用いて「ライトニング」を発動。 圧倒的なスピードでパワータイプを翻弄し、スカイタイプに変身して空に避難したトリガーすら大ジャンプで追いつき圧倒するも、 力を制御出来ず苦しみだしてしまい、カラータイマーが点滅した後に消滅。 その後、メツオーガの卵の前でヒュドラムと遭遇した際に再び変身し、巨大化したヒュドラムと戦闘。 しかしヒュドラムは「まるでケダモノのようですねぇ」とものともせずトリガーダークを翻弄し、メツオーガを孵化させてその場から去ったため、 トリガーダークは孵化したメツオーガと、遅れて参戦したトリガーも交えて三つ巴の戦いを繰り広げる。 途中、メツオーガの重力操作で地中に追いやられるが、ザイゴーグキーで「インパクト」を発動してメツオーガをトリガー諸共吹き飛ばして地上へ帰還。 「インパクト」の棘でトリガーを追い込むも、ガッツファルコン及びナースデッセイ号・バトルモードに翻弄され、 更にメツオーガから進化したメツオロチの攻撃でトリガー共々撃破されて敗北を喫した。 第17話「怒る饗宴」 石化から復活したメツオロチから逃げ惑う人々を見て、故郷を滅ぼされた時のトラウマが蘇り、衝動的に変身。 メツオロチと戦闘に入るが、期せずしてGUTS-SELECTの作戦を妨害する形となってしまい、 手動操縦に切り替えてメツオロチの角を破壊したケンゴの乗るガッツファルコンを顔に角をぶつけられた恨みからか攻撃して撃墜してしまう。 その後、変身したトリガーを見るやメツオロチを放置して襲いかかるも、カルミラの乱入で引き離されてしまう。 一度カルミラに追いやられるも、トリガーが手放したサークルアームズ・マルチソードを強奪し、 「ライトニング」を発動した状態で「インパクトソードフィニッシュ」を発動してカルミラを攻撃。 しかし相打ちに近い形で敗れて変身が解除されしまい、その隙にアキトにトリガーダークキーを回収され、イグニスもその身柄を拘束されてしまった。 第21話「悪魔がふたたび」 第20話で来襲したバリガイラーの電撃によって復活したアボラスとバニラの戦いの最中、ケンゴがアボラスの泡に飲み込まれてしまった上にガッツファルコンも撃墜されてしまい、 2頭の怪獣の争いを止められる者がいなくなってしまったため、アキトがイグニスに助力を請う形で拘束を解かれて再度変身。 アキトがブラックスパークレンスとトリガーダークキーの調整を施していた事もあって変身中のデメリットはほぼ解消されていたため、 トリガーダークは暴走する事もなく、2頭の怪獣を上手くあしらいながらバニラの炎でアボラスの泡を焼き払い、ケンゴを救出した。 その後、復活したケンゴと共に2頭の怪獣に挑み、本当は青が好きだったけどアボラスをトリガーに任せてバニラと戦闘。 グリッタートリガーエタニティの「エタニティボンバー」と同時に「ダークゼペリオン光線」を叩き込んで2頭とも撃破。 焼き尽くすつもりだったけど残った毒素はグリッタートリガーエタニティと共に手から放つ浄化光線で浄化した。 しかし、戦闘終了後イグニスは突如としてスパークレンスを使わず等身大のままトリガーダークに変身。 そばにいたユナをさらってどこかへワープしてしまった。 第22話「ラストゲーム」 第21話でさらったユナの力でエタニティコアの下に辿り着いたイグニスの前に現れたヒュドラムを相手に変身。 一時は圧倒されるも、トリガーが投げ渡したメカムサシンの愛刀・ムサシンソードを受け取って互角の斬り合いに持ち込み、痛烈な一撃を見舞う事に成功する。 しかし、激怒したヒュドラムが近くにいたケンゴ達を狙って攻撃し、咄嗟に庇った隙を突かれて再び地に伏してしまう。 それでも諦めず「二度と仲間を傷つけさせない」と決意するイグニスに呼応するかのようにケンゴ達に光が灯り、 ユナによって分離されたその光は、トリガーダークの下にグリッタートリガーエタニティキーとなって届いた。 グリッタートリガーエタニティキーを使用したトリガーダークは黄金に輝き、光と闇が一つになった「ダークゼペリオン光線」を放った。 強化されたダークゼペリオン光線はフルパワーで放たれたヒュドラストを押し切り、ヒュドラムを撃破。 故郷を滅ぼした闇の巨人との因縁に決着を付けたのだった。 【余談】 デザインは闇の巨人達に引き続いて、武藤聖馬氏が担当。 ただし、怪獣キーを使用した際のフェイスオープン形態は全くの寝耳に水だったらしく、リアルタイム視聴中に自身のTwitterにて「俺デザインしてないぞ笑」とツイートを残している。 第16話の演出を手掛けた越知靖監督はこれについて、 「怪獣の能力を使うが故に口が裂け、怪獣みたいな見た目に変貌する」 「ホロボロスのキーでスカイタイプに匹敵する力を、ザイゴーグのキーでパワータイプに相当する力を得ており、怪獣の色やエフェクトもそれぞれのタイプに合わせている」 とツイートしている。 また、全身が金色に光輝いた状態を越監督は個人的に「リシュリアン グリッター」と呼んでいるとか。 他者の力を取り込んでタイプチェンジを得た原典のティガ及びティガダークのオマージュ、 あるいはイグニスの顔の隈取りやイグニスが変身するトリガーダークは2代目という事を考えると、 ティガのタイプチェンジに対応する変身能力を得たキリエロイドⅡのオマージュもあると思われる。 ソフビはウルトラヒーローシリーズ、つまり「ウルトラ戦士」の1人にカウントされて発売されているが、 一応円谷プロダクション公式によれば、かのウルトラマンオーブダークと同じく「ウルトラ怪獣」扱いとされている。 さぁ、宇宙を統べる項目、その手で追記修正するんだよ…… 最愛のトリガー……♡ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 果たしてトリガーダークの結末はどうなるかな?ジャグラーみたいに旅をするのかベリアルみたいに倒されるのか -- 名無しさん (2021-11-09 07 20 59) 怪獣キーでパワータイプ・スカイタイプ相当の強化をする辺りは原典のティガ(ティガダーク)をオマージュしつつもフェイスオープンと言うダークなアレンジしてるの中々上手いと思う -- 名無しさん (2021-11-09 07 34 35) 今のところ闇ではあっても悪ではないから簡単に倒したりって展開は流石にないと信じたい…… -- 名無しさん (2021-11-09 11 06 12) いきなりのフェイスオープンのギミック?には驚いた。ガンダムF91やクロスボーン・ガンダムを彷彿とさせるけど、円谷的にはグリッドマンに近い顔に見えるかな。 -- 名無しさん (2021-11-09 11 53 05) ↑あれ武藤さん本人も知らなかったみたいでワロタ。 -- 名無しさん (2021-11-09 12 03 51) フェイスオープンだけど正面から見ると80先生の口っぽくもある -- 名無しさん (2021-11-09 12 48 11) フェイスオープンこそするけど見た目はどっちのキー使っても変わらんしタイプチェンジじゃなくて一時的な能力強化扱いなのかな -- 名無しさん (2021-11-09 22 46 06) ↑怪獣の力を使う故に怪獣っぽくなる、って扱いみたい -- 名無しさん (2021-11-09 22 53 43) ホロボロスやザイゴーグのキーを使うと口が変化するのは監督曰く口が裂けてる状態だとか、さりげなく自傷みたいなエグい設定出るのもアンチヒーローらしいらしい -- 名無しさん (2021-11-10 16 01 44) イグニスverはイーヴィルティガとは似て非なる存在だよね -- 名無しさん (2021-11-10 17 33 10) イーヴィルさんは変身した奴が自分勝手な奴だっただけで根っからの闇かはわからんし -- 名無しさん (2021-11-10 22 47 45) 理解があやふやなんだけど トリガーとケンゴが分離→トリガーがトリガーダークに戻る→3千万年前でトリガーと融合したことによってケンゴの光の因子が覚醒して単独で変身できるようになる→現代でトリガーダークが撃破されてオリジナルのトリガーは消滅 こういうこと? -- 名無しさん (2021-11-12 21 26 55) ↑そこのところが現時点だとよく分からない。最近のニュージェネの傾向だと、その辺は説明されない気がするんから、「トリガー対トリガーダーク」の画を撮りたいからノリと勢いでこういう展開にしただけかも。もしかしたら、この後説明されるかもだが。 -- 名無しさん (2021-11-15 20 35 10) ↑そうなんだ、回答どうも -- 名無しさん (2021-11-15 22 20 10) 前回の暴走が一因はイグニス自身の問題(だけ)ではなくハード側の問題だったと判明w -- 名無しさん (2021-12-18 16 46 41) だからアキト君、そんなヒカリ先生に目を付けられそうな腕を見せちゃいけないって(風評被害) -- 名無しさん (2021-12-18 18 00 10) イグニスがトリガーダークになった時は最終的に死ぬんじゃないかと不安だったから、闇の力を持ったまま生存したのは驚いたし嬉しかった。闇の力を持った連中は力を失うか死ぬかのどちらかしかなかったから -- 名無しさん (2022-01-29 11 33 03) ↑そんな奴らは心が邪悪か、弱かったのが原因だからな。イグニスは自分の復讐心とそれを制御する強さがあったからこそ使いこなせたんだと思う。 -- 名無しさん (2022-02-06 23 30 11) どこかで見かけた「Q.闇要素どこ? A.夜暗くないと寝られないだろ」というのに凄い納得した -- 名無しさん (2022-05-26 11 15 55) 左胸の部分が抉れて黄金のプロテクターが露出しているデザイン。というよりも、黄金プロテクターを装備した体に闇が纏わりついているように思える。トリガーダークすらトリガーの真の姿ではないのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-12-04 20 15 26) 名前 コメント
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ダークシード 当Wiki連絡用掲示板内差し替え・追加スレッド-383~388 383:ダークシード:2013/03/06(水) 19 07 29 ID ??? ●ダークシード 主人公:マイク・ドーソン。髭の生えた中年の男。 物書きになりたかったマイク・ドーソンは仕事をやめて、執筆意欲の湧きそうな雰囲気の妖しげな家を買い、そこに一人で住む。 この家に引っ越したときに急激な眠気に襲われ、とりあえずベッドで眠った。 奇妙な機械によって額を左右に開かれ、開いた頭の中に何かを撃ちこまれる。 身の毛もよだつような悪夢にうなされながら、マイク・ドーソンはこの家で最初の朝を迎えた……。 嫌な夢を見たマイク。ひどい頭痛に悩まされながらベッドから起き上がる。 頭が破裂しそうだと呻きながら、寝室を出て浴室へ。 鏡を開けてアスピリンを飲み、シャワーを浴びてすっきりする。 二階の寝室から階段を下り一階の玄関のすぐ横、皮張りの本が周囲の本棚に敷き詰められた書斎に行く。 机の上に置かれた家の見取図を手に取る。 見取図を見るとこの一階の書斎と二階の寝室は隠し通路でつながっているらしい。 書斎にあった出っ張りを押すと、秘密のドアが開き中に入る。 中は石で囲まれた暗くじめじめした部屋、目の前の梯子以外何も無い。 登った二階も同じような部屋。ロープが落ちてたので拾い隠し扉を開けて寝室へと出る。 ドアチャイムが鳴り階段を下りて一階の玄関に行くと、郵便物の小包を受け取る。 中には赤ん坊の人形、一瞬、小さな化け物に見えたがやはり赤ん坊の人形であった。 二階より上の屋根裏部屋に行く。窓が割れガラクタが散乱している。 鍵のかかった開かないトランクがバルコニーへの道を塞いでいる。 トランクを押して動かす、すると下敷きになった時計を見つけてこれを拾いネジを巻いた。 バルコニーに出る。景色はすばらしいが木の手すりはボロボロになっていた。 手すりのかどにガーゴイルの木造が立っているのでこれにロープを巻いて庭へと降りた。 庭へと降り立ったマイクはガレージに向かう。中はゴチャゴチャと散らかっており蜘蛛の巣が張ってある。 長い間使われていない年代物の車が置いてある、燃料がなくまた鍵もないため動かない。 車内から手袋、トランクからバールを取り出し持っていく。 屋根裏部屋に戻り、バールで鍵のかかったトランクをこじ開ける。中には古い日記がありそれを読む。 ”何か恐ろしいことが起こっている。私はそれを「別の世界」で見てしまった。それを防ぐために私はガレージに鏡を片づけてしまった……” 384:ダークシード:2013/03/06(水) 19 08 25 ID ??? 他には、この家に来てから頭痛に悩まされていた事。 異様な生き物がこちらの世界に入り込もうとしている事。 記録保管所と呼ばれる所に行ったがガードされて入れなかった事が書かれていた。 それ以降は日記が破られていて読めない。 一階のリビングルームに行く。 大きな窓から光が入る冷たい隙間風がふく古ぼけた部屋には絨毯の上にテーブルやソファ、振り子の置時計が置かれている。 その中で目をつくのは、壁にかけられた異様な顔だけの女の絵。そしてガレージから運ばれた所々かけた大鏡の二つ。 大鏡を調べると荷物を運び込んだ業者のティモシーの手紙がついていた。 鏡の端が欠けているのは元からで、こちらに責任はないとの事。破片を見つけたら連絡すると書かれている。 電話が鳴っている。二階の寝室へと戻り、ベッド横の電話の受話器を取る。 「図書館のスーです。ご希望の本が入ったので図書館へ来てください」 もう一つの寒気のする寝室へ行き、ハンガーにかけてあった古臭いトレンチコートのポケットから図書カードを取る。 家から出て町へと向かう。町は不気味なほど人通りが少なく、気味が悪いほど静かだった。 警察署、クラック食料品店、理髪店を越え図書館へと辿り着き入る。 古びた図書館には美人の司書がカウンターで黙々と仕事をしている。 司書のスーに図書カードを渡し、とり置きしていた本を借りる。 内容は奇妙な写真と、頼りになる指令を聞ける時もあると書かれた文章。 これのカバーがCの本棚にあると聞き、そこへと移動。その本棚を調べると紙切れが挟んであった。 それは破れた日記の一部、タトル爺さんが時計の鍵を飲み込んで一週間後に死んだらしい。 左、上、右の順番でスイッチを押せば取れるのにと書いてあった。 カウンターの前にヘアピンが落ちていたのでこれを拾う。 帰り道にクラック食料品店に入る。 雑貨の並ぶこの店で、金を払って安物のウィスキーを手に入れる。買い取った時に店主が口を開いた。 「これが最後ですよ。ああ、デルバートさんががっかりするだろうなあ」 すると店に人が入ってきて、マイクに挨拶してきた。 「こんにちは、マイクさん。隣に住むデルバートです。明日うちの庭で6時にお会いできませんか? 私は会社専門の弁護士です」 デルバート弁護士はマイクに名刺を渡して去っていく。マイクも店を出る。 家から町とは反対方向の森の道を進み、雑草が伸び放題の共同墓地の中に入る。 立ち並ぶ墓石の前を通り納骨所に行き、扉の周りにあった三つのスイッチを左・上・右の順でスイッチを押すと扉が開いた。 納骨所の奥に行き、並ぶ骨壺から肉屋のジョー・タトルの物を見つけ灰の中から時計の鍵を取り出す。家へと戻る。 リビングルームへと行き、大きな振り子時計を時計の鍵を使って開く。 中にはジョン・マッキーガンと書かれていた、前の家の持ち主の名前であろう。 寝室に戻り、ベッドで眠る。 385:ダークシード:2013/03/06(水) 19 09 22 ID ??? 大きな鏡に映るマイク・ドーソン。見るに堪えない化け物の姿に変化する。 嫌な夢を見たマイク。一日目と同じくアスピリンを飲んで頭痛を抑え、シャワーを浴びる。 ガレージに行き車の中のカーラジオを聞く。不思議な女性の声が聞こえた。 「あなたの行動はダークワールドに影響します。世界を越える前にいくつかの扉を開放しておきなさい」 家に戻るとドアのチャイムが鳴り玄関へと行くと、郵便物。小包の中には鏡の破片が入っていた。 リビングルームの大鏡に鏡の破片を嵌めこむ。すると鏡の中から妖しいエネルギーが湧き出してくる。 調べるとそのまま鏡の中に入ることができる。 鏡をくぐった所には人間サイズのさなぎの様な物が並ぶ青白い、金属的な部屋。 目が痛くなるような光で部屋中が不気味に輝き、奇妙な機械が繭に包まれた生物にエネルギーを送っている。 部屋にある物は触ると冷たい。 道を進むと人間の頭がい骨で出来た階段があり、マイクは登る気にはなれない。 髑髏の横に閉じた扉があって開かない。 もっと奥に進むと立体画像がある設計室、そこには人間の脳みその中に化け物の胎児を寄生させる恐ろしい生物計画が浮かび上がっていた。 さらにその奥には気持ちの悪い機械音が響く場所があった。 人の様な形の機械に触れるとワープ。どうやら二階に移動したらしい。 どうも自分の家の隠し通路と連動しているのではないかと思われた。 二階を進むと展望用デッキにでる、異世界の化け物たちの世界が見える。 ここには高圧電流が流れたレバーがあり、手袋を付けてレバーを引く。 もう少し進むと奇妙な機械がある。その機械にはたくさんの人面が浮かび上がる。 犠牲者から生命エネルギーを吸い出す吸血鬼の様な機械だった。磁場に阻まれて近づく事は出来ず、機能停止にはできない。 ワープして一階に戻ると、骸骨のあった部屋の扉が開いている。どうやらレバーはここに対応していたらしい。 扉を通ると建物の外に出る。外から見た建物は自分の家の正面に似ていた。 となりにあった建物はコントロール室の様だ。 大きなスクリーンにたくさんのボタンがある、レバーを引いて見たが電源が入っていない。 建物を出て元の世界なら町への方向へと進む。 奇妙で冷酷なセンスの異業の公園を抜けると、底なしの谷に狭い橋がかかっている。 橋の上には巨大な犬のような化け物(ダークファイド)が陣取っている。 ここは通れないと考え、逆の方向に進む。元の世界なら墓地への道は石化した異界の森であり、悪夢の様であった。 進むと巨大な建物が入り、嫌な予感がしながらも中に入る。 奥には古き神々が仮死状態で並んでいた、目覚めの時は近いようだ。 とりあえず床に落ちていたシャベルを拾って元の建物に戻り、鏡をくぐって本来の世界へと帰還した。 シャベルを持ったマイクは墓地へと向かう。 ジョン・マッキーガンの墓を探し見つけ、掘り起こすと日記の断片が見つかった。 ”~~私はこの恐ろしい闇の世界(ダークサイド)を探索し、ある物を持ちかえった” ”それを使うと決して壊れなかった鏡にヒビを入れることができた。もしこれを道具に出来たなら鏡を割る事も出来るかもしれない。” ”私の運命も残りわずか、この日記の最後のページは墓の中に隠す。” 386:ダークシード:2013/03/06(水) 19 10 01 ID ??? ”この世界で起こる事は彼らの世界にも深く影響を及ぼす、彼らはその事を考えなかったようだ。” ”私は自分の車を壊し彼らを宇宙に逃げられないようにした。車のキーも秘密の場所に隠した。” ”また、警察署で起こる事はより強く彼らの世界に反映されるようだ。” ”この情報をよく考えて使えば、私の失敗を君は乗り越えられるかもしれない。” 家に戻る。家の前には警官が待っており、理由もわからないまま逮捕される。 留置所は寒くて気味が悪い所だったが、持ち物は奪われなかった。 備え付けのベッドの枕の下に手袋・ヘアピン・お金を隠す。置いてあったブリキのカップを檻のそばで振って音を鳴らす。 歩いてきた警官にデルバートからもらった名刺を渡す。すると警官が釈放してくれた。 警察署に一人放置されたマイクは、壁に掛けられていた拳銃を盗んで家へと戻った。 家の庭で6時に待ち合わせしていたデルバートを待つ。 時計を見ながら時間を進める。すると庭の奥からドーソンが姿を現した。 「お会いできてうれしいですよドーソンさん。さあ、こちらへ」 ついて行くと豪邸と庭、そして犬がいた。デルバートは棒をなげて犬にそれを取らせて遊んでいる。 デルバートにウィスキーを上げるとそれを飲み、礼を言って犬と共に去っていく。 忘れていった棒を拾い家へと戻り、リビングの鏡の中に入る。 鏡をくぐってダークサイドに行ったマイクは建物を出て、異形の公園を抜け、化け物が橋を陣取る奈落の谷に来る。 マイクが化け物に棒を見せて「さあ取ってこい!」と谷に投げ込んだ。 すると化け物はそれを追いかけて谷へと落ちていった。 橋を渡り進むと巨大な建物があった。ここはエイリアンの監獄のメインロビー、ひどい内装である。 そこのカウンターに居たロボットのような化け物がマイクを見て口を開いた。 「俺の銃はそこだったのか、お前はこの先何百年も堕落し続けていくぞ、まったく人間という奴は!」 捕まりエイリアンの牢獄に閉じ込められる。 牢獄内には落書きがあった「生きてここから出られたものはいない」。 備え付けられていたベッドの枕の下からヘアピン・手袋・お金を取り出す。 牢屋の鍵をヘアピンで何度もピッキングして開く。 牢屋から出てすぐ向かいの牢屋に、サルゴというエイリアンが助けを求めていた。 マイクがヘアピンを上げると、代わりに一度だけ透明人間になれるヘッドバンドをくれた。 エイリアンの監獄から外に出る。そして監獄より奥の建物、元の世界なら図書館のあった場所へと向かう。 そこには巨大な風船のような化け物ドレッケス・ガードが番人をしていた。 無理に通ろうとすれば確実に殺されてしまうが、ヘッドバンドで透明人間になったマイクには気付かなかった。 中は記録保管室だった。アクセス出来れば古き神々の情報が聞ける場所らしい。 巨大なディスプレイのそばに行きスイッチを入れた。 リビングルームで見た絵そっくりの女性の顔が浮かび上がり、話し始める。 「私はラジオでメッセージを流し続けていました。あなたの脳にはエイリアンの胎児が植えられています」 「それが生まれたらあなたと全人類を滅ぼすでしょう。その前に古き神々のエネルギー源を破壊するのです」 「それとあなたの世界の警察は古き神々の良いなりです。注意しで下さい、成功を祈っています」 記憶の番人からマイクロフィルムを渡される。建物に戻り鏡をくぐり、家へと戻る。 寝室に戻って、ベッドで眠る。 387:ダークシード:2013/03/06(水) 19 11 21 ID ??? 巨大な装置にマイクの生首が設置されている。何かが頭に突き刺さり、マイクの目玉が流れ落ちる。 嫌な夢を見たマイク。一日目と同じくアスピリンを飲んで頭痛を抑え、シャワーを浴びる。 ドアチャイムが鳴り玄関へ、郵便物が届く。 小包の中は木の棒であった。どうやら斧の柄の様だ。 図書館へと向かい、奥の暗い部屋にあったディスプレイにマイクロフィルムをセットして内容を見る。 何かの情報誌の内容らしい、貴重品の隠し場所には地下貯蔵室の板石の下がいいアイディアだと書かれていた。 帰りにクラック食料品店で、また安物のウィスキーを購入する。 家の中に戻ったマイクは台所奥にあった地下貯蔵室へと移動する。 地下の真ん中を調べると板が外れて、鍵束が見つかる。板石と鍵の束を手に入れる。 鏡をくぐりダークサイドへ、シャベルを手に入れた建物へと向かい、その奥の古き神々が並ぶ場所を通り抜ける。 巨大な脳ミソが壁に備え付けられた機関室。この向こうにエネルギー源があるらしい。 脳ミソには穴が開いており、そこに板石を入れて取り出す。石にエネルギーが与えられたようで温かい。 とりだした板石に木の棒を備え付け、手斧を作った。建物を出て、鏡へと向かい、元の家に戻る。 戻ると電話が鳴っているので、寝室へと上がり受話器を取った。礼の女性の声が聞こえる。 「憶えておいてください。鏡に映るものは偽りです。鏡自体だけが本物なのです」 電話を終わらせ、ガレージへと向かう。 玄関ドアの前には古き神々の配下である警察官が待っていて、見つかったら捕まってしまう。 屋根裏部屋からバルコニーに出てロープを伝い庭に出る。 ガレージに行き壊れた車のそばによる。給油口からウィスキーを注ぎこみ、鍵の束の中の車のキーを用いてエンジンをかける。 エンジンをかけたまま車を放置し、ロープを上って家に戻りリビングの鏡をくぐってダークサイドへ行く。 建物を出て、隣の建物のコントロール室へ。 以前とは違い電源が入っており、電流の流れているレバーを手袋を付けて引く。メインエンジンが始動、マイクは急いで外へと出る。 宇宙船は空へと飛んでいった。 建物に戻り鏡をくぐって元の家に帰る。マイクは手にした斧で、鏡を粉々に叩き割った。 家の扉を開けると図書館の司書であるスーが外で待っていた。 「自分でもどうしてここに来たのかよくわからないけど、あなたに引っ張られているような感じがしたの」 「それにもっと不思議な事に、あなた用の頭痛薬が私のバッグに入っていたの。どういうこと?」 一瞬、スーの顔が記録保管室のディスプレイに浮かび上がった女性の顔、記憶の番人とダブった。 「やっとわかってきたぞ」とマイクが言った。 その後、この家は売家になった。 終わり 388:名無しさん:2013/03/06(水) 19 12 39 ID ??? 以上です。本スレの花子さんが来た!!もプレステの未解決一覧にありました
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f偽ダークエルフ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f偽ダークエルフ2.png)偽ダークエルフ【にせだーくえるふ】 (偽エル、クラウス) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (偽ダークエルフ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (偽ダークエルフ2.png) 偽四天王の一人。ダーエロの偽者その2。 銀髪のエルフ男で偽ダーエロと偽ダーエロ妹の兄。 初期の頃は他のダーエロの偽者との区別も曖昧でキャラがなかなか定まらず 結果的にショタコンな偽ダーエロ、ペドの2003ダーエロ そしてマトモな彼と3人のダーエロの偽者ができてしまった。 もしものエルフでは珍しい、全く変態ではない真人間で 弟妹達や他のエルフ達の変態っぷりに胃を痛めている。 近年、本名を「クラウス」として扱われ、ウォーターⅢとの関係が 描写されるようになった。 関連キャラ ダーエロ:本物 偽ダーエロ:弟 偽ダーエロ妹:妹 ドラゴなすーん,2003ダーエロ,偽死神五世,ザンニンニン,偽ムシャ:同僚 ウォーターⅢ:親しい間柄 カテゴリ:アンデッドナイ軍
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/364.html
《ダークネス》 フィールド魔法 自分の手札またはデッキから「虚無」「無限大」及び「ダークネス」と名のついた永続罠カード3種類をゲームから除外して発動する。 1ターンに1度、手札から永続罠カードを任意の枚数ゲームから除外する事で、以下の効果から1つを選択して発動する。 ●自分の手札またはデッキから「ダークネス・ネオスフィア」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃する事はできない。 ●ゲームから除外されている自分の「虚無」「無限大」及び「ダークネス」と名のついた永続罠カードを合計5枚まで選択して発動する。 選択したカードをシャッフルし、魔法 罠カードゾーンにセットする。 自分フィールド上に「ダークネス・ネオスフィア」が存在する限り、相手はフィールド魔法カードを発動する事はできない。 (編集中)
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ダークフォース 注意点 1:ダークフォースは10秒に1回しか使えない。(例えば、両断剣使ってから10秒経過しないと新たにダークフォースを使用できないという事) 2:ダークフォースの使用回数は有限である。(無限に使える訳ではないという事。ここら辺はPLの人の良識とWRの判断に委ねたい) 3:ダークフォースの同時発動は出来ない。(例えば右手に両断剣、左手に獣刃斬とかいうのは無理という事) 両断剣 【剣剣剣】(通常魔皇殻の剣刻印3つ) 射程:接触 範囲:1対象 時間:瞬間 格闘武器や素手に付与するDF。 このDFを付与された格闘攻撃は本来の2倍の威力を発揮する反面、命中率が50%程低下する。 発動時のイメージ 武器や素手の周りが黒い靄(もや)に包まれる。 備考 付与系DFの中でも一番分かり易い説明のものだと思う。 敵が動かないタイプなら確実に当てられる事だろう。
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【チップ名】 ダークバルカン 【読み方】 だーくばるかん 【アイコン】 【種類】 ダークチップ 【系統】 無属性 【入手方法】 不安状態になる 【派生チップ】 バルカン系 【PA】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 DrkVulcn(DarkVulcan) 【詳細】 ヒットすると後ろ1マスに誘爆するのは普通のバルカンと変わらないが、連射弾数が24回にまで増加。 全てヒットすると480ものダメージを与える。 チップを送信すると、ロックマンがひどい混乱状態になる。この混乱はそこそこ長いが、ただの状態異常なのでたいしたデメリットではない。混乱解除の瞬間は注意するべし。 もちろん対戦では送信した時点でバレる。回復するだけのダークリカバリーと違い、こちらは外すと隙だらけになるリスクがあるにもかかわらず手の内を晒す羽目になる。ダークチップはダークチップとしか同時に送信できない仕様なこともあり、他のチップで補助することも数値付加で威力増加もできない。おまけにヒット数の多さから相手を怒り状態にしてしまう。ダークプラスが『4』にも存在すればとてつもないダメージを見込めたのだが… 何故か、ビートサポートはこのチップに反応する。海外版では同じ挙動は発生しない。 チップに描かれているのは「闇色のバルカン」。 P.A.のムゲンバルカンを発動した際も同じ色のバルカンを構えるが、バトルグラフィックを流用しただけで凝った設定などはない。