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タイトル(コピペ用) ダブルドラゴン1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1988/04/08 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 08 57.47 追記回数 39442 Player Phil TASVideosページ http //tasvideos.org/985S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外タイトル 発売日 1988/04/08 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。 その他 -表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。 過去最速 +表示 #include_by_search plugin Error include_by_searchは一度に 3 つまでしか使えません。
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GerumanMurakami chokichoki103 上記2名を俗に「チームダブルドラゴン」と呼ぶ事がある。 XboxLIVEアーケードで配信中の「Double Dragon 」を飽きもせずプレイしているが、 「何が面白い?」と聞いても答えは返ってこないので不思議。 ケツイの会創立メンバーだが、屈指のヘタレコンビである事は有名。 ちなみに「なんか面白いゲームないですかねぇ?」は この際にchokichoki103が毎晩のように使い、 後の「チーム大乱闘」への繋ぎとなったという説もある。
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Double Dragon 3 The Rosetta Stone DOUBLE DRAGON 双截龍 III The Rosetta Stone 機種:AC, FC 作曲者:井上晃、野崎貴朗 サウンドプログラム:井上晃 (*1) サウンド (FC):井上晃 (INOUE)、野崎貴朗 (NOZAKI)、HIRARIN、KAME 開発元:イーストテクノロジー (AC)、テクノスジャパン (FC) 発売元:テクノスジャパン 発売年:1990年11月 (AC)、1991年2月22日 (FC) 概要 『ダブルドラゴン』シリーズ第3作目。 イーストテクノロジーによる外注作品で、過去2作と比べてだいぶ作風が異なっている。 従来の硬派な作りから、ファンタジックというかシュールな雰囲気に変化しておりシリーズの中でも異色作。 リー兄弟の他に新たに拳法家の陳兄弟、空手家の大山兄弟がプレイキャラとして登場。 さらに三人用専用筐体だと、「ソニー・リー」という幻の三人目のリー兄弟を操作可能に。 海外アーケード版だと回復アイテムを現実のお金で購入でき、世界初のアイテム課金ゲームと言われている。 世界各国をステージにしているため、エキゾチックな音楽が多くを占めるがサウンドの質は高い。1面の曲は必聴。 作曲はイーストテクノロジーの井上晃氏、野崎貴朗氏のペアによるもの。 井上氏は「アメリカ・イタリア・エジプトの曲を作った」ほかサウンドプログラムを担当し、音楽は野崎氏と半分ずつ担当したという。(*1) 井上氏によってアップロードされた動画から担当曲がいくつか判明しており、ニコニコ動画での動画説明文からはエジプトの何曲かと、中国と日本のステージは井上氏の担当ではないことも判明した。 井上氏・野崎氏のペアは同時期に『ギガンデス』を担当しているが、そちらの作品もやはりシュール エキゾチックな仕上がりとなっている。 ファミコン移植版は、アーケード版と比べていくつかBGMが変更・追加されている。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 ザ・ロゼッタ・ストーン(オープニング) アトラクトデモFC版には未収録 ドラゴン世界へ(マップ) (FC)オープニングデモ、マップ イン アメリカ(ステージ1) 井上晃 MISSION 1 AMERICAMISSION 5 EGYPT シーン1 (砂漠)(FC) MISSION 1 U.S.A. シーン2 新・ブラック・ウォリアーズ MISSION 1 ボスエリア(FC) MISSION 1 U.S.A. シーン3 ジムのテーマ MISSION 1 ボス 双截龍への道(ステージクリア) イン チャイナ(ステージ2) 野崎貴朗? MISSION 2 CHINA 李のテーマ 野崎貴朗? MISSION 2 ボスFC版ではかなりアレンジされて使用 イン ジャパン(ステージ3) 野崎貴朗? MISSION 3 JAPAN(FC) MISSION 3 JAPAN シーン1 乱蔵のテーマ 野崎貴朗? MISSION 3 ステージ3ボス(FC) MISSION 3 JAPAN シーン2 イン イタリー(ステージ4) 井上晃 MISSION 4 ITALY ジュリアーノのテーマ MISSION 4 ボス 呪いの森 野崎貴朗? MISSION 5 EGYPT シーン2 (地下樹海)(FC) ステージ5-2 エンター・ザ・ドラゴン 井上晃 MISSION 5 EGYPT シーン3 (遺跡内部)(FC) MISSION 5 EGYPT シーン1, 4 妖獣ガブリン MISSION 5 EGYPT シーン4 ROSETTAの壁を開けFC版には未収録 エジプト未使用BGM サントラ収録なし (曲名不明)FC版では「死闘」として使用 (後述) 岩人ロッペ 野崎貴朗? MISSION 5 EGYPT シーン5 (ツタンカーメン部屋)(FC) MISSION 5 EGYPT ボス2 (クレオパトラ) 蛭子の罠 井上晃 MISSION 5 ボス1 (蛭子)(FC) MISSION 3 ボス 蘇る2万年の魔人 MISSION 5 ボス2 (ミイラ)(FC) MISSION 5 EGYPT ボス1 (ミイラ) クレオパトラのテーマ MISSION 5 ボス3 (クレオパトラ)FC版ではアレンジされて使用 (後述) 世界の子供たちに(エンディング) THE BATTLE HAS ENDED.~- STAFF -~The End ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVERサントラでは「プレイバージョン」の末尾に収録 (曲名不明) アーケード版 海外版使用曲 Weapon Shop MISSION 1 ショップサントラ収録なし (曲名不明) 太極拳道場 MISSION 2 ショップサントラ収録なし (曲名不明) 武器 MISSION 3 ショップサントラ収録なし (曲名不明) MISSION 5 ショップ 井上晃 サントラ収録なし (曲名不明) ファミコン版追加・変更曲 オープニング 作:山根一央 タイトルGAME MODE 道場 作:井上晃 MISSION 1 U.S.A. シーン1「クレオパトラのテーマ」イントロなしアレンジ 死闘 作:井上晃 MISSION 5 EGYPT シーン3エジプト未使用BGMのアレンジ サントラ収録アレンジバージョン ザ・ロゼッタ・ストーン(アレンジバージョン) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ダブルドラゴン3・ザ・コンバットライブス アレンジバージョン、アーケード版、プレイバージョンを収録 DOUBLE DRAGON SOUND COLLECTION VOL.1 (DOUBLE DRAGON Ⅲ The Rosetta Stone) Apple Musicでの配信。『DOUBLE DRAGON SOUND COLLECTION VOL.1 』に収録されたファミコン版を収録 PV Double Dragon 3 USA Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「イン アメリカ(ステージ1)」、「新・ブラック・ウォリアーズ」、「ジムのテーマ」を公開している Double Dragon 3 ITALY Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「イン イタリー(ステージ4)」、「ジュリアーノのテーマ」を公開している Double Dragon 3 EGYPT Stage (Demo Tape) 井上氏によるアップロード動画。 開発時のデモテープより「エンター・ザ・ドラゴン」、MISSION 5 ショップBGM、「妖獣ガブリン」、エジプト未使用BGM、「蛭子の罠」、「蘇る2万年の魔人」、「クレオパトラのテーマ」を公開している プロジェクトEGG FC
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今日 - 合計 - ダブルドラゴン アドバンスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Double Dragon Neon 機種:PS3 作・編曲者:Jake Kaufman 開発元:WayForward Technologies 発売元:アークシステムワークス 発売年:2013 概要 PS3ダウンロード専用ソフト。 テクノスジャパンのベルトスクロールアクション『ダブルドラゴン』のシリーズに連なる作品。 開発はアメリカのWayForward Technologies。最初は海外のみしか発売されていなかったが、後に日本でも発売された。 ストーリー展開やステージ構成がかなりぶっ飛んでるも、随所にシリーズへの愛が感じられる快作。 BGMも過去作のアレンジが使われていたり、ノリノリなボーカル曲が使われていたりとこだわりを感じさせる。スタッフロールの曲が面白すぎる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Theme Jake Kaufman タイトル画面ダブルドラゴンのオープニング曲のアレンジ Mission Bumper ステージ開始 City Streets 1 (Double Dragon 1 - Mission 1) ステージ1 City Streets 2 (Mango Tango - Neon Jungle) ステージ2歌:Jessie Seely Boss - Skullmageddon Skullmageddon戦 Mission Complete ステージクリア Level Select マップ画面 Space Dojo 1 (Double Dragon 1 - Mission 2) ステージ3 Space Dojo 2 (Billy and the Breakers - Firebird) ステージ4歌:Jeff Luke Boss - Mecha Biker Mecha Biker戦 The Tapesmith Countryside 1 ステージ5 Countryside 2 (Lee Brothers - Glad I Am) ステージ6歌:Jeff Luke Boss - Giant Tank Giant Tank戦 Marian's Theme Continue Screen コンティニュー画面 Lab 1 (Double Dragon 2 - Mission 1) ステージ7 Lab 2 (Pick Yourself Up and Dance) ステージ8 Boss - Marian II Marian II戦 Tube Ride (Double Dragon 1 - Palace) ステージ9 Shopkeeper's Theme お店 Ghost Forest ステージ9(後半) Final Palace ステージ10 Boss - Giga Skullmageddon Giga Skullmageddon戦 End Credits (Dared to Dream) スタッフロール歌:Sean Velasco Mixtape - Absorb ミックステープの曲 Mixtape - Alternating Dash (Bro Dozer) Mixtape - Balance Mixtape - Bomb Toss Mixtape - Desperation Mixtape - Fireball Mixtape - Healing Touch Mixtape - Knee Drop Mixtape - Lightning Mixtape - Magic Gambit Mixtape - One Inch Punch Mixtape - Power Gambit Mixtape - Rage Mixtape - Sine Knife Swarm (Dragon Swarm) Mixtape - Song Snatch Mixtape - Spin Kick Mixtape - Stunner Mixtape - Successive Strikes Mixtape - Training Wheels Mixtape - Weapons Up サウンドトラック Double Dragon Neon Official Soundtrack プロモーションビデオ
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ダブルドラゴン 機種:NG, NGCD, PS 作曲者:飯塚千晶, 上原麗子, 片岡清美, 鈴木文雄 開発元:テクノスジャパン 発売元:SNK(PS移植版はアーバンプラント) 発売年:1995年 概要 『ダブルドラゴン』といえば名作ベルトアクションだが、今作は格闘ゲーム。 バランスは崩壊気味で、CPUが異常なほど強い。 発売元がSNKなので、曲名もSNK風。「早くイッて!!」というタイトルが目を引く。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 How to OK? How to Play コイツに100点!! キャラクターセレクト True Fighter ビリー・リーのテーマ Power transform 双龍転生のテーマ 格闘ゲーム448位 長男はつらいゼッ ジミー・リーのテーマ 弱い者イジメはおしおきヨッ マリアンのテーマ Fighting ABOBO アボボのテーマ 鮮血の肉爆弾 ブルノフのテーマ 蹴り一筋 エディのテーマ 知念忍 アモンのテーマ 酸八仙拳 チェンフーのテーマ 格闘ゲーム219位 Flying Angel ダルトンのテーマ 東風平 レベッカのテーマ 影の暗殺者 デュークのテーマ Dark Master コガ・シューコーのテーマ 明日天気になあれ エンディング明 工場の月 エンディング悲 早くイッて!! コンティニュー もう終わり?! ゲームオーバー サウンドトラック DOUBLE DRAGON
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双截龍II The Revenge 機種:AC,FC,MD,PCECD 作曲者:山根一央 編曲者(PCECD):藤後浩之 発売元:テクノスジャパン 発売年:1989 概要 『ダブルドラゴン』の続編。前作で猛威を振るった肘打ちが弱体化し、ゲームバランスが改善されている。 ファミコン版は大幅にアレンジが加えられており、移植というよりもリメイクに近い。 音楽はファミコン版の最終ステージ曲である「双龍の雄叫び」が人気。 収録曲 曲名 補足 順位 Dead or Alive オープニング・テーマ 動き出した復讐鬼 ミッション1 静かなる追跡 ミッション2 緊迫の夜空 ミッション3 朝焼けの快進撃 ミッション4 森を抜けて ミッション5 邪神 ミッション6 難関突破 ミッション7 敵基地を行く ミッション8 双龍の雄叫び 宿命の対決(ラスボス第二段階戦) 第4回454位第1回ファミコン85位第2回ファミコン39位 双龍の奇跡 戦いを終えて 懐かしき思い出 エンディング・テーマ ファミコン版サントラ未収録曲(曲名は暫定) ボス戦 通常ボス戦 5面ボス戦 戦車戦 8面ボス戦 ニセプレイヤー戦 ラスボス第一段階戦 ゲームオーバー サウンドトラック 双截龍 II DOUBLE DRAGON SOUND COLLECTION VOL.1 ファミコン版を収録 ダブルドラゴン2 for FC (1989)
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「そんな蹴りで俺に勝てると思っているのか」 出身:ベネズエラ 身長:194cm 体重:95kg 格闘スタイル:キックボクシング 趣味:鍛練、実力を試すこと "I am a King of Kings!!" テクノスの格ゲー『ダブルドラゴン』に登場するキャラクター。禁獣ではない。 CVは 岸野幸正 氏。 ベネズエラ出身という、格ゲー界でもかなり珍しい設定である。 アボボ、ブルノフ、デュークと同じくコガ・シューコーの手下の一人。 優秀な格闘家を見付けては、組織にスカウトする任務をこなしている。 3人との違いは、エディはあくまで表面上シューコーに従っているだけで、実は悪人ではない。 彼の心は、純粋な格闘家としての思いが抑えきれないでいる。 女子供が闘いに参加することを良しとしていないらしく「戦いは男のもの」と言い放つ。 また、腕が未熟な者にも、容赦無く「お遊び」と厳しい評価を下す。 その割にはブルノフには「まずはその肉を落とすんだな」とアドバイス。 同じく同僚のアボボやデュークには、使い回しの台詞だったりとそっけない。 ファイトスタイルはキックボクシング。 ただし、彼はマーシャルアーツとムエタイを組み合わせたまったく新しい格闘スタイルと豪語しており、 ジムでその技術を練習生に教えている。 アクションゲームの方にも実写映画にも相当するキャラクターがいない、本作オリジナルキャラの一人。 原作での性能 「ベネズェラの大地が俺を強くした!」 キャラクター性能としては、オーソドックスではある。何というか緑色なだけに地味。 素早いミドルキックで衝撃波まで発生する「レッグスラッシュ」。ただし飛び道具ではない。 出が早いので連続技に使いたい所だが……タメコマンドなので牽制向きである。 このレッグスラッシュの対空バージョンが「スカイレッグスラッシュ」。 ハイキックで衝撃波を上空に出す技。というかノージャンプのジェノサイドカッターっぽい。 無敵が無く空中ガード可能でその上タメコマンドなので使い方に注意。隙が少ないのでジャンプ抑制に。 スカイレッグスラッシュとの使い分けとして使えるのが「デンジャラスコンビネーション」。 乱舞技と見せかけて昇龍技。突進してひじ打ちからの膝蹴りを繋げる出の早い連続技。 これで1セットの技なので膝蹴りを途中でキャンセルは不可。空ガも出来るのでスカ確が怖いが無敵がある。 2つある超必殺技の内の1つが「デンジャラスヘブンズドアー」。 デンジャラスコンビネーションと全く同じモーションに炎のエフェクトが付いていおり、所謂EX技に近い。 ダメージがアップしているぐらいなので、使い方はほとんど同じである。 もう一つが「ボルカノンアッパー」。アッパーを放ちながら、まるで火山のように炎を4回噴出させる。 非常に対空に使えるしスキも無いが、タメコマンドでしかも発生も遅く、スカイレッグスラッシュとレバーコマンドが同じ。 攻撃範囲もスカイレッグスラッシュより狭いので、あまり使わない方がいい。 「野心に代償はつきものだ。貴様もそれがわかっただろう」 MEGENにおけるエディ(ダブルドラゴン) 死門氏によるものが存在したが、現在は入手不能。 ほぼ原作再現だが、ボルカノンアッパー は簡易コマンドで出る。 エンディングも搭載されている。 外部AIはNori氏によるものが存在。 当初はJ・J氏のサイトで代理公開されていたが、現在はOneDriveでの公開に移行している。 「弱すぎるぞ、小僧」 出場大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 作品別トーナメントRe 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ネオジオバトルトーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント
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ここでは、『ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン(アーケード)』とFC移植版『ダブルドラゴン3・ザ・ロゼッタストーン』を紹介する。判定は2作とも「なし」。 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 概要 特徴 評価点 問題点 多すぎるツッコミ所 海外版 総評 その後の展開 移植版 余談 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 概要(FC) アーケード版からの変更点(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) 海外版(NES) ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 【だぶるどらごんすりー ろぜったすとーん】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売元 テクノスジャパン 開発元 イーストテクノロジー 稼働開始 1990年 判定 なし ポイント 動きがガクガク設定も世界観もつっこみ所満載海外版ではショップ式 ダブルドラゴンシリーズ 概要 ダブルドラゴンシリーズ3作目。時系列では『ダブルドラゴン』の後日談にして、『ダブルドラゴン2』の前日譚となっている。(*1) 好評だった前2作と比べ、かなり異端視されやすい作品。 本作がテクノスジャパンの内製ではなく『ギガンデス』を手掛けたイーストテクノロジーによる外注作品であることからもそれが窺えよう。 特徴 ゲーム開始後に4人のキャラクターを選択。それぞれ兄弟という設定で、おなじみのリー兄弟の他に新たに拳法家の陳(特殊タイプ)、空手家の大山(スピードタイプ)、マーシャルアーツのユキーデ(パワータイプ)の3組の兄弟を使用可能。さらに最大3人協力プレイが可能。 同社の『コンバットライブス』で採用されていたクレジット投入によるライフ回復システムは今作では不採用となっている。 攻撃操作は前作『II』とは異なり、一作目同様のパンチ・ジャンプ・キックに戻った。ダッシュや追い打ち攻撃が新アクションとして追加。 評価点 グラフィックは前2作および、他の同社作品以上に非常に良く描き込まれている。 BGMは恒例の「双截龍のテーマ」こそ無いものの、耳に残る名曲が揃っている。 前作で不評だった「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」を廃止して、一般的な攻撃方法の操作に戻したこと。 前2作とは違い冒険物のストーリーに変わっており、前作までの舞台であるアメリカ以外に中国や日本などの世界各国が戦いの舞台となっている。そのため世界観が広がって、仲間に中国人の陳兄弟や日本人の大山兄弟が加わった。 しかもステージ毎に、それぞれのお国柄を反映した固有の敵キャラクターが登場する。 問題点 システム面 前2作と比べ、キャラクターが全体的に小ぢんまりした外見になってしまった。 描き込まれたドットとは裏腹にアニメパターンが少なく、さらにMSXのように半キャラ単位でカクカク動くなど、全体的に動きが非常に固い。キャラクターが動き始めた途端、ギャップを感じてしまう者もいる。 キャラの移動速度にかかわらず、レバーを横や縦方向に「入れたタイミング」または「入力方向が変わったタイミング」で「必ず半キャラ幅移動する」ため、レバーを素早く繰り返し入れることで、異常な早さで動けるというバグもある。たとえばレバーを横に入れながら上下に振るだけでも簡単に横方向に高速移動できる。 新アクションのダッシュは滑らかだが、使用の際に複雑なコマンドをいちいち入力しなければならず、クセがあり過ぎる。これを使いこなすのが攻略のカギ。 従来通り、ステージクリアでも体力回復するが、回復量は50に減少。1コインクリアを目指すなら、前半ステージで受けるダメージを抑えなければならない。 残機は無く、穴に落ちたら一発でゲームオーバー。特に最終面の穴に誤って落ちると、そこまでの苦労が水の泡。 元々、海外向けに製作されたゲームの為か、体力表示がゲージから国内では馴染みの無い数字に変更され、視認性に欠ける。 本作では、リー兄弟でしか武器を使えない。しかも振り回し系のヌンチャクと日本刀しかなく、ナイフなどの飛び道具系は一切なし。 ステージの長さがバラバラ ステージも、2面の中国と4面のイタリアは極端に短く少し進めばボスまでたどりつける一方、最終面のエジプトは非常に長いなど、長さのバランスが取れていない。 まともな女性キャラクターが登場しない ヒロインの「マリアン」は出番が全くなく、フォーチュンテラーおよび中ボスの「蛭子」は怪しい老婆で、最終ボスの「クレオパトラ」は最初はミイラ姿で登場する妖術使いである。しかもプレイヤーキャラクターのみならず、雑魚も全て男性キャラクターである。 雑魚キャラクターの構成に難あり 1面のアメリカと2面の中国は「普通の体格の男」と「太った大柄な男」の2種類が登場する。しかし前2作に登場した「ウィリアムス」や「リンダ」などのようにプレイヤーが使用できる武器を使う事をしない(*2)。 3面の日本は刀を所持した侍、4面のイタリアは弓矢を所持した拳闘士風のパンツ男、5面のエジプトは丸太が変化した怪物と肉体が岩石で出来ている怪人が通常の雑魚キャラクターとして登場する。 3面以降の雑魚キャラクターは武器持ちか人外ばかりなので、リー兄弟以外は若干不利な気がしないでもない。 多すぎるツッコミ所 タイトル詐欺!? 本作は3人協力プレイが可能だが、リー兄弟(ビリーとジミー)にもう一人の兄弟「ソニー」がいるという時点で、『ダブルドラゴン』ではなく『トリプルドラゴン』ではないのかとツッコミたくなる。 そもそも、OPでは「ソニー」について触れておらず、従来同様に2人として扱われている点からお察し下さい。というか、いつ出てきた。 ちなみに、OPによるとリー兄弟が蛭子から「3人の闘士を連れて行くとよいじゃろう」と聞かされたことから他のメンバーと共に旅に行く設定らしいのだが、他の仲間にも2人の兄弟がいる、つまり実際には12人(*3)であるためセリフと人数が合っていない。 おかしな世界観 ステージ2の中国まではまだいいとして、ステージ3の日本では忍者屋敷が舞台になっていたり(*4)、ステージ4のイタリアでは拳闘士風の敵が登場、最終ステージのエジプトの砂漠の地下には何故か樹海が広がっているなど、どの国も外国人が考えたような認識の物になっている。 おかしな日本語の数々 リー兄弟の他にもキャラがいるためか、プレイヤーキャラ一行がヒーロー達とイメージとずれた言葉で表記される。最終面の蛭子も「この奥に謎が隠されているのじゃ。さあ闘ってこい!」と意味不明な台詞を発する。 極めつけのエンディングは「クレオパトラの財宝を手にしたヒーロー達は、世界中の恵まれない子供達のために使う決心だった…」とやはり語呂が悪く変な文章である。終わっているのかいないのか、よく分からない。 その他おかしな点 公式?で語られているストーリーでは、主人公のリー兄弟が何故か、名字としておかしいダブルドラゴン兄弟になっている。『ダウンタウン熱血物語』じゃないんだから ……で、ソニーの存在はどこへ。 海外版 追加投入したコイン(リアルマネー)を消費して、ゲーム内のショップで仲間や必殺技などを買い、使用キャラクターを強化できるシステムとなっている。「追加したコインを残機やライフ以外のものに変える」という概念は、国内ゲームでは後にも先にもないシステムであった。もしかしたら、このシステムは今日の課金制ゲームの先駆けなのかもしれない。 購入した仲間の使用は、当然コンティニューや乱入プレイをせねばならず、仲間の購入と別にコインを投入する必要がある。 日本版はこの要素が削除されている。だが、ロケテストの段階では日本版も同じ仕様だった。 日本では1クレジット100円が基本だが、アメリカでは25セントが一般的であることが変更理由のひとつと思われる。 ジェネシス版とゲームボーイ版でもショップは引き継がれているが、流石にリアルマネーでは無い。移植版ではコイン枚数を変更可能。 ちなみにショップの店員は各国のステージのイメージに合わせた美女になっている。しかし、アメリカとエジプトはまだしも、中国はシニヨン頭に中華服の女性で日本は平安時代か鎌倉時代の着物姿の女性なのは時代錯誤すぎる。 総評 世界各国を舞台にしたり、キャラクターセレクト機能を付けた点などシリーズのマンネリ化を脱却しようとした試みは、決して本作に妥協や手抜きは無いということをうかがわせる。 だが、それ以上に前2作から失ってしまった物があまりに多すぎたため、まさに尻すぼみの3作目となってしまった。 その後の展開 上記のような出来なので、同社のベルトアクションはカプコンの『ファイナルファイト』に人気を持って行かれ、後の『くにおくんシリーズ』の乱発も相まって、同社は迷走・衰退することになる。 開発元のイーストテクノロジーは本作で懲りなかったのか、その後タイトーから『サイレントドラゴン』というベルトスクロールアクションを送り出している(*5)。 同作は本作で見られたガクガクな歩行モーションや数字制のライフゲージが撤廃されていて普通に見えるが、プレイヤーキャラクターの一人が筋肉質の忍者だったり、ボスの一体が某世紀末救世主伝説の弟に優れなかった兄とクリソツだったりと本作以上に奇天烈な作風の怪作として評価されている。 移植版 1991年2月22日、FC移植版が発売されている。前2作の移植版同様、アレンジを加えられている。 詳しくは下記を参照。 海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)やゲームボーイに、AC版基準で移植されている。AC版特有のカクカクした動きは改善されている模様。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが、2人同時プレイまでしかできない上、画面に表示されるライフやスコアなどの部分が高解像度のものに差し替えられていて変更できないため、その点では完全移植でない。 尚、『ダブルドラゴントリロジー』に収録されている本作は海外版がベースになってはいるものの、AC版ではショップで購入しないと使用できない必殺技の一部が最初から使えたり、「残機+ライフ制」になっていたりと一部変更が入っている(*6)。 余談 ソニーは後年『ダブルドラゴン4』にも登場している。ストーリー上では登場せず、隠しキャラクターとして使用可能になる。 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 【だぶるどらごんすりーざ・ろぜったすとーん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミコン 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年2月22日 定価 6,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケード版からの改善点はみられるのだが… 概要(FC) 前作、前々作と同様に大きくアレンジを加えた上でファミコンへと移植された。 移植の際にシステムや登場人物は整理され、プレイヤーキャラクターはリー兄弟に加えて「 陳 (チン) 清明 (セイメイ)」(AC版の1Pの一人)と「 柳生乱蔵 (やぎゅうらんぞう)」(AC版ではCPU専用)となった。 FC版『II』同様一人プレイではジミーが登場せず、ビリー・陳・乱蔵の3人で攻略することになる。二人プレイではジミーを加えた4人。 アーケード版からの変更点(FC) AC版ではカットされた「双截龍のテーマ」が従来通りタイトルのBGMとなっている。 プレイ可能人数が従来作通りの2人に減少した他、大山兄弟が未登場。ユキーデ兄弟も当人たちではなく、似た風貌のボスがミッション4(イタリア)に登場する。 リー兄弟以外のキャラクターはステージのボスとなっており、倒す事でロゼッタストーンの入手と共に仲間になる形となる。 攻撃中や喰らい中でなければ、いつでも操作キャラクターは変更できる。 残機の概念はなく、キャラクターが倒されると死亡扱いとなり、生き残っているキャラクターに切り替わって再開する。ステージをクリアする事で体力が回復するが、死亡したキャラクターの復活はなく、全員死亡するとゲームオーバー。 ステージ4に到達する事で一度だけコンティニューが可能となる。全員が復活してステージの最初から始まる。 ライフ表示がゲージになっている。ただしメニューでは数字になっている。 買い物と制限時間の概念は削除された。 最初から忍者刀を持つ柳生乱蔵を除いて、敵の武器を拾って戦えるようになった。また、ステージによる回数限定でリー兄弟は「ヌンチャク」、陳は「アイアンクロー」、乱蔵は「手裏剣」といった強力な武器を装備した状態で戦える。 ダッシュや連携攻撃のアクションが追加された。 評価点(FC) AC版におけるツッコミどころや問題点にメスが入った。 日本語がおかしい部分は概ね修正されており、違和感はなくなった。ちゃんとエンディングでも「財宝を世界中の恵まれない子供達のために使った」と明言されている。 陳や乱蔵も途中から加わる形となる為、ストーリー性がついた。謎の弟も消去されてしまった ガタガタな動きは当然解消されており、『I』や『II』のFC版のようにスムーズに動く。 スタンダードな性能であるリー兄弟に加え、機動力は最低だが強力な掌底をもつ陳、最高の機動力と飛び道具を持つがパンチ力に欠ける乱蔵といった性能の違いがはっきりしている為、ステージによる使い分けの楽しさがある。 エンディングでは生存キャラのその後が語られる。二人プレイ専用のジミーにも用意されている。 問題点(FC) リー兄弟のモーションがもっさりしており、パンチやキックのアクションの隙が増えてしまったばかりか、カッコ悪い爽快感のない物となってしまった。 FC版『II』に存在した「天殺龍神拳(ハイパーアッパー)」と「爆魔龍神脚(真空飛び膝蹴り)」も削除。AC版に忠実と言えばそれまでだが、FC版『II』においてもAC版になかった追加技として好評を得ていただけに不採用なのが惜しまれる。 代名詞的な必殺技「龍尾嵐風脚(回転旋風脚)」も垂直ジャンプからしか出せなくなってしまった。数年かけて双截拳を完成させたのに明らかに弱体化している。 同時期に発売されていたスピンオフ先の『ダウンタウン熱血行進曲』に登場するダブルドラゴン兄弟は「天殺龍神拳」も「爆魔龍神脚」も使う為、本家なのに劣っていると言われる事も……。 追加されたダッシュは発動してしまうとジャンプ以外のアクションが出来ず、ダッシュ中はほぼ無抵抗に敵に殴られやすい。リー兄弟はダッシュジャンプ中に敵をつかんで投げることができるが威力は低く、穴に投げ落とすのでもない限り普通に倒したほうが早い。 同シリーズの姉妹作であり、ベルトスクロールアクションの元祖である『熱血硬派くにおくん』の時点ですら、「体当たり」「ダッシュパンチ」「ダッシュ後ろ蹴り」「ダッシュジャンプキック」といった攻撃手段が豊富に用意されているのに対して、この性能ではあまりにも使い勝手が悪すぎる。 加えて敵のロジックがいやらしくなっており、その辺の雑魚でも前触れもなくナイフを投げてきたり、平気で連携技などの高度な攻撃やハメ技を繰り出してくる。『男塾』のゲームで言われたような「スーパーマリオで例えるならクリボーがファイアボールをバンバン投げてくるようなもの」である。 ナイフを投げてくる敵は決まっているが見分けがつかないため、わざと敵の正面に立って投げてきたら上か下に避けるという前段階を踏まなければならない。避ける事ができれば拾って投げ返すことが可能。 このような過酷な状況であるのに対し、コンティニューはステージ4から一回のみと厳しく、また最初の仲間である陳が加わるのもステージ3からである。つまりはステージ2までは残機1でプレイしなければならないというFC版『I』以上のスパルタ設定。せめて1Pプレイの時でもジミーが待機キャラクターとして使用出来れば幾分かはマシなのだが……。 前作のFC版に存在した無限コンティニューや3段階の難易度と言った親切設計は総カット。加えて「場面の切り替わりによる体力全快」や「回復アイテム」といった救済処置も一切ない為、ステージをクリアするまで体力を回復する術が一切ないという点でも難易度が高くなった。 ステージ4~5には随所に落とし穴が存在し、落ちると死亡。例によって他のゲームよりもはるかに残機(待機キャラクター)の意味合いが重いゲームなので厳しい所。慎重に行こうにも、ダッシュが暴発して転落という事も多々ある。 キャラクターチェンジはセレクトボタンから移行する専用の画面から行う為、二人プレイとの相性が最悪。 総評(FC) AC版の問題点を一応解決しているものの、同じくAC版から様々な改良を加えた前作のFC版と比べて不親切になった点や爽快感の減少、難易度の激増等の理由から評価としては芳しくはない。 結果としてAC版同様に尻すぼみな作品として終わってしまった。 余談(FC) 取り扱い説明書が漫画仕立てになっている。 ストーリーだけでなくキャラクターによる操作説明など全編が漫画形式になっている。ちなみにマリアンの真の見せ場はこの取り扱い説明書である。 海外版(NES) タイトルが『Double Dragon III The Sacred Stones』(セイクリッドストーン)に変更、ストーリーも若干変更され、マリアンの失踪がロゼッタストーンに絡むようになったものの蛭子に騙されるという点とエンディングは変わっていない為、結局どうなったのかが良く分からないという前作以上にひどい扱いになっている。 2Pプレイ時のみ最初に流れるストーリーデモにて、ビリー(Billy)がビミー(Bimmy)と誤表記されている。 英語圏ではこれがネタにされるほど有名となり、後に『ダブルドラゴン ネオン』でも明らかにこの名前を意識した、リー兄弟のクローンBimmy n Jammy(ビミー&ジャミー)が登場する。 FC版は最終ミッションクリア時の生存キャラがエンディングのキャラクター紹介に登場する仕様だったが、こちらでは最初から全員登場する仕様に変更。 蛭子の紹介も追加されており、野望のため身を滅ぼしたと紹介されている。
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【ノーブルドラゴン】 種族 ドラゴンパピー系 クラス 4 説明 【ノーブルドラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中巨人と並んで生命体の頂点と目される種族。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も併用する。環境に適応した自己進化の結果がその形態に現れるとされる。支配階級のドラゴンとされるが詳細は不明。 ステータス Lv.1時 器用値(↑2) 敏捷値(↑2) 知力値(↑4) 筋力値(↑2) 生命力(↑2) 精神力(↑4) スキル追加 Lv.1時 堅守 物理抵抗[中] [ 属性 ] [ 属性 ] 耐即死 Lv.10時 自己回復[中] MP回復増加[中] Lv.20時 [ 空中機動 or 水中機動 ] [ 属性 ] クラスチェンジ元 ドラゴン クラスチェンジ先 ロイヤルドラゴン 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ドラゴンからの進化分条件は不明水晶竜らによると、クラスチェンジしたパンタナールの姿は幼きころの黄晶竜を思い出させるらしい 初出 650話