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【概要】 【劇中での活躍】
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ライノー・タイロン 土の属性のボーン。コアボーンはボディ。 全体的にHPとDFが高くATは低めで、防御寄りの性能になっている。 プロモーションカード ナンバー 必殺技名・ランク HP AT DF ボーンパーツ ファイターアビリティ マジンアビリティ ボーンパーツ覚醒 ボーンパーツ効果 配布 PB-07 スクリューバスター・4 2500 1800 2000 ライトアーム × × × 右腕DF+1100/それ以外DF+150 マジンボーン データカードダス付絆創膏 PBC-07 同上 3000 1800 2500 レッグ × 大地の怒り × 脚部DF+700/それ以外DF+150 マジンボーンカードグミ PBC3-02 同上 4500 3000 3000 ボディ × × × 脚部DF+1500/それ以外DF+250 マジンボーン ボーンファイターコレクション PF-05 同上 3500 1800 2800 ボディ × 大地の怒り 胸部に着装 脚部DF+800/それ以外DF+200 最強マジンスタートガイド PJ-05 同上 3500 1700 4000 ボディ × 大地の守り 胸部に着装 脚部DF+900/それ以外DF+250 最強ジャンプ2014年6月号 S1-04 同上 3500 1900 2500 レフトアーム × 大地の怒り × 脚部DF+700/それ以外DF+150 マジンボーン スターターセット 1弾 ナンバー 必殺技名・ランク HP AT DF ボーンパーツ ファイターアビリティ マジンアビリティ ボーンパーツ覚醒 ボーンパーツ効果 レアリティ M1-13 スクリューバスター・4 4300 2800 3700 ボディ × 大地の障壁 胸部に着装 胸部DF+1000/それ以外DF+300 RRR M1-14 同上 3000 1800 2500 ライトアーム × × × 右腕DF+1100/それ以外DF+150 C M1-15 同上 2500 1800 2000 レフトアーム 戦士の目覚め × 解析Lv2以上で左腕に着装 左腕DF+700/それ以外DF+150 C M1-16 同上 3100 1600 2600 レッグ 守るための戦い × 解析Lv4以上で脚部に着装 脚部DF+800/それ以外DF+200 R 2弾 ナンバー 必殺技名・ランク HP AT DF ボーンパーツ ファイターアビリティ マジンアビリティ ボーンパーツ覚醒 ボーンパーツ効果 レアリティ M2-10 スクリューバスター・4 3200 2000 2600 ボディ 仲間を守る意思 × 解析Lv6以上で胸部に着装 胸部DF+800/それ以外DF+200 R M2-11 同上 2700 1900 2100 ライトアーム ボーンの声 × 解析Lv3以上で右腕に着装 右腕DF+700/それ以外DF+150 C M2-12 同上 3700 3500 3000 レフトアーム × 大地の加護 × 左腕DF+900/それ以外DF+250 RR 名前 コメント
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ドレーバ?国主。「黒騎士」の異名をとる武人。 神聖ロタール帝国に代々仕える譜代国主で、皇帝からの信任も厚い。 ドレーバ国は帝都の沿海州側に位置しており、沿海州諸国の反乱に対する防波堤の役目として設置された経緯を持つ。 それゆえ、同国国主は忠誠心厚い騎士でなければならない。 タイロンも皇帝カイラース?に忠誠を尽くしていたが、近衛騎士団長バロック?との政争に敗れ、宮廷から遠ざかっていた。 しかし、バロックの専横に伴う中央政界の腐敗を正すため、姪のリュディア・パウルスや若手貴族のソーキルド・デ・ラ・モンデート、サイオン・トォール・アウスマルシアらと共に政治工作を始めていた。 デュマシオン・イスカ・コーバックを仲間にむかえたその矢先、百年ぶりに突如として始まった「バルーザ過」に対して帝国軍・各国軍の準備時間を稼ぐため、配下の黒騎士団を率いてルガール関へ出陣、壮絶な討死を遂げた。 〈龍の器〉の一人。 要石として〈黒薔薇派〉四人の接着剤となっていたタイロン死亡により、〈至高の宝珠〉以上に《龍の王の帝国》再現へ積極的な〈聖刻の園〉を従えながらも、かろうじて野心実現のための行動を堪えていたサイオンのタガが外れ急速に頭角を現す。
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目次 概要 データ リザルト リンク 概要 外見 ◆作成:彼ピッピメーカー https //picrew.me/ja/image_maker/36067 プロフィール 名前 大龍 辰川 カナ タイロン タツカワ 性別 男 年齢 24歳 誕生日 3月27日(牡羊座):さくらの日 身長 174cm 体重 66kg 血液型 B型 職業 武道家 所属 ミリオンダラー 発火能力を持ち、鳳凰無塵流という古武術を極めた青年。 適当な性格でかなりの刹那主義者。だが義は通すし、恩も重んじる。 素直ではないがなんだかんだで仲間想い。 かつて地下闘技場で最強と言われ無双を誇っていたが、その強さに目をつけられショゴス兵と戦わされる。 本能的な危機感により辛くも逃げ出したところをグロリアに救われた。 その時彼女から言われた「死ななければ負けじゃない」という言葉を気に入っており、半ば座右の銘にしている。 現在はミリオンダラー従業員兼コンビニ店員。 コンビニ店員としての愛想は基本悪いが、一部の客とはとても仲が良い。 たまに店の外で持ち前の発火能力を活かして料理を作って売っている。 評判は上々であり結構儲かってもいるが、店長に許可は取っていない。 ミリオンダラーに来る前は人間不信に陥っており、また闘技場上層部への復讐を誓っていたために人前では武術を見せないようにしていた。 だが蘭花と蓮花の一件でレオとねこかわに世話になって以来彼らに恩義を感じ、彼らのために拳を振るうようになった。 骨董品のM1ガーランドを持っているが、最近は専ら牽制用になっている。 蓮花が大怪我を負ったのは自分のせいだと考えており、蘭花も含めて幸せにしてやらないといけないと思っている。 (自分が逃げずに殺されていれば、闘技場の危険性を知った蓮花はその辞典で逃げ出していたはずであり、大怪我を負うこともなかった…… という思考回路) それゆえ、毎回突っ返されつつも稼ぎのほとんどを蓮花に渡している。 ……とまぁ最初は負い目と義務感もあった訳だが、最近は蓮花といるのが単純に居心地良くなっている様子。 鳳凰無塵流の免許皆伝ではあるが、才能に恵まれていた訳ではない『努力の天才』。 武道家としては決して恵まれた体格ではないが、陰口を叩く兄弟子たちを尻目にたゆまぬ努力を続け 師匠である無涯老師から後継者として指名されるに至った……が、 人に教えるのがガラじゃないという理由で遠慮なく蹴った。 今でも毎日の鍛錬は欠かしておらず、早朝に人知れず技を磨き続けている。終わったら二度寝するけど。 先祖からの家訓で他人に占われることを嫌う。 それゆえにちょっぴりだけ占いができる。 これまた先祖からの家訓でちょっとだけ生物学を学んでいる。 呼称表 対象 呼び方 レオ・カタギリ レオ君 ねこかわ ねこ嬢 アイリス・ヒメカワ アイリス ギムレット ギムの旦那 マリ・コガネ マリさん グロリア・M・クラスペディア 所長 デイジー デイジーさん レオン・ベルフラウ・セラ レオンの旦那 劉 蘭花 蘭花 劉 蓮花 蓮花 スピカ・アマノガワ スピカ嬢 アンブローズ・グウィネット・ビアス アム アユ・マスオカ アユ嬢 シュエナ シュエナ リオン・ウィリアムズ リオン データ ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU H P M P SAN アイデア 幸運 知識 DB 15 9 6 11 14 12 14 12 11 6 30 70 30 60 +1D4 技能 種別 技能名 技能値(初期) 技能値(現在) 戦闘 こぶし 80 95 戦闘 キック 25 78 戦闘 投擲 45 47 戦闘 ライフル 60 70 戦闘 回避 50 78 武道/マーシャルアーツ 武道(鳳凰無塵流) 80 95 技術 応急手当 70 70 製作 料理 50 50 感覚 目星 40 43 交渉 言いくるめ 58 60 交渉 値切り 10 10 知識 生物学 11 11 知識 博物学 11 11 知識 クトゥルフ神話 20 20 芸術 占術 15 15 芸術 書道 15 15 所持品 名称 所持数 説明 財布 1 ペラペラ。無一文→13万→10万 ボクサーバッグ 1 ケンシロウとかがもってそうなヤツ。年季が入ってる ギターケース 1 銃を収納するのに使っている M1ガーランド 1 骨董品のライフル(命中補正-20) 酒 1 ウィスキーの瓶 サラシ 1 長めのロールで持っている フライパン 1 中型のフライパン。発火能力と併せてどこでも料理できるよ! 数珠 1 先祖代々受け継いできた、黒檀でできた数珠 ミニ水晶 1 100均(?)で買った 弾薬 3 M1ガーランド用の弾薬。1マガジン8発 フラッシュグレネード 3 戦闘用。 アドレナリンアンプル 3 戦闘用。 スモークグレネード 2 戦闘用。 応急キット 3 戦闘用。 バンデージ 1 武器。メリケンサックと同性能(こぶし固定ダメージ+1) 安全スニーカー 1 武器。安全靴と同性能(キック固定ダメージ+1) 防刃ジャケット 1 防具。装甲値+1、耐久値3点 クソやっすい携帯 1 ほんのちょっとだけ耐火性がある アルストロメリア 3 非合法の薬。使用するとMPを最大値まで回復、SAN値減少 特殊能力 ★発火能力 発動コスト:3MP クールタイム:なし 身体の一部から、炎を発生させる能力。 発生した炎はある程度の指向性を持たせることが可能。 また、自身から離れた炎に関しては燃料に当たるもの(燃やせる物)が無ければ普通に消える。 戦闘中に使用することで、自身の攻撃に「装甲点で軽減の出来ない特殊なダメージボーナス」を1D3点追加することが出来る。 リザルト ◆【WCA EX1】 最終SAN値 33 最大SAN値 73 リンク キャラシート https //chara.revinx.net/coc_view/265609 リプレイ ◆【23/3/28:Withered City of Alstroemeria Episode.5】 ◆【23/3/29:Withered City of Alstroemeria Episode.6】 ◆【23/5/30:Withered City of Alstroemeria Episode.EX1】
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C-No.171 地下闘牛士タイロン 地下闘牛場の花形マタドール。地下闘牛用の雌牛を探している。 -- 名無しさん (2009-04-29 14 12 05) ハイテンション極まる戦闘時の台詞など強烈なキャラクター性を持つ人物。 -- 名無しさん (2009-04-29 14 12 31) 名前 コメント
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正彦の衝撃的な死の後、俺はことの次第――『ディープ・フォレスト』が自立化したこととか――をアクターと亜希に説明した。 勿論奴らは半信半疑だった(「本体ありき」のスタンドが本体を殺すなんて空前絶後、前代未聞だしな。)が、 『矢』のパワーうんぬんと『ディープ・フォレスト』が言っていたことを説明すると、どことなく納得した様子だった。 『矢』で射抜かれていない俺にはわからないことが、射抜かれたやつらにはそれが本能的に分かるのかも知れないな。 ともあれ、今は学校の休み時間。昼飯を食い終わった俺はションベンして精神力を回復し、亜希たちに合流しようとしていた。 ドンッ JOJO「うお。」 女「きゃっ。」 何かにぶつかったのを感じ、JOJOは目の前を見る。誰もいない。しかし、女の声は聞こえた。 JOJO(下か――?) そう考え下を見ると、よろよろと今にもしりもちをつきそうな女性――いや、少女がいた。 JOJO(―――。) バッ!シュバッ! 『ヒートウェイヴ』にすぐさま少女の体勢を整えさせる。 JOJO「よう、悪かったなお嬢ちゃん。あんまりちっちゃいもんだから見えなかったぜ。 にしてもこんなとこになんの用事だ?スーツを着てるみたいだけど、忘れ物でも届けにきたのか?」 かがんで少女の目線にあわせ、話しかけるJOJO。 少女はポカンとしてJOJOの顔を見つめている。 JOJO(マズイなあ。もしかしてビックリさせちまったか?子供のお守はニガテなんだよなあ、俺……。 亜希たちのところに早く戻りたいが、この子をほうっておくのもなんか後味が悪いしよぉー。) JOJO「大丈夫……か?悪かったよ、アイス買ってあげるから、機嫌直してくれよ。」 そうJOJOが言った瞬間、少女の顔がみるみるうちに怒色に染まっていく。 少女「私を子供扱いするなァアアアア――――――ッ!!」 JOJO「!?」 ド ド ド ド ド 少女「私の名前はミキ!この高校の先生!スーツ着てるんだから気付きなさいよぉッ! つーかその前に先生の顔くらい覚えなさい!ああああああッ!あなたみたいな常識知らずッ!」 JOJO「……!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ミキ「教育してやる!」ズオオオッ! JOJO「うおおおお……何かマズイ!?」バッ ドッ ゴバア! ミキ「フーッ、フーッ!」 JOJO「ゆ……床に穴が……コイツチッコイくせしてかなりパワーがあるぞ……!」 ミキ「くらえェ!」 ゴオ! JOJO「ぐっ……!このパワー……!あの体のどこにこんな『パワー』が……!?奇妙だッ!」 JOJO「くそ、敵とはいえ追っ手でもねえ(と思う。タブン。)奴にはあまり手を出したくはねえが……!」 HW『ウリャア!』ボゴッ! 『ヒートウェイヴ』が床を殴る。『粘土のように扱う』能力により、床は水面に石ころを落としたみたいに飛び跳ねる。 JOJO「『ヒートウェイヴ』……!床をぶん殴って『土飛沫』を起こした……。そしてこの間に俺は窓から逃走するぜッ!」 バッ! JOJOは窓から飛び降りる。 ミキ「な……!ここは3階よッ!?飛び降りるなんて無茶……。」 JOJO「普通なら(●●●●)なァ~~~ッ!」 JOJOから半身が剥離している『ヒートウェイヴ』が不敵に笑う。 JOJO「スタンドで着地すればッ!『ヒートウェイヴ』のパワーなら人一人はヨユーで支えられるぜッ! そしてこのままアンタをマかせてもらうゼッ!」 ミキ「……」ポカーン JOJO(フゥゥゥ~~~~~ッ!なんとかなったぜ……。にしてもあの女、チビ扱いしただけでエラいキレようだったな……。 アクターがナメられるのを嫌うみてーに、あの女も自分の体にコンプレックスっつゥー奴を持ってるってことかな……。) ガシャアアアアンッ! JOJO「んな!?」 ゴオオオオ 突然の物音にJOJOが振り向くと、そこにはガラスをぶちまけ窓から飛び降りるミキの姿があった。 ミキ「………………逃がさないわよォ~~~~ッ!アンタはここで!確実に!再起不能にしなきゃあいけないッ!」 JOJO「……!くそ、ガラスのせいで反応が……。」 ミキ「ウオリャア!」 バッギャアア! ミキの拳はJOJOの脳天に直撃する。 ミキ「やったッ!勝ったわ!正義の勝利よ!」 殴った体勢のまま、ミキはガッツポーズをとる。 JOJO「そうくると思ったよ(●●●●●●●●●)。」 ミキ「!?」 自らが殴った打点から、微妙にズレたところから聞こえる声にミキは動揺する。 JOJO「残念だったな……。 おまえが見たのはドロドロに溶かして用意していた『ガラス』に映った俺だ。 あの一瞬で『ヒートウェイヴ』に展開させていたのさ……。さっき不意打ちで食らった 『ガラスのシャワー』は利用して前向きに活かさないとな…………。」 ド ド ド ド ド 見ると、ミキが見ているJOJOの脳天には、ヒビが入っている―― いや、JOJOの脳天が移っている部分には、ヒビが入っている、といったほうが正しいか。 ミキ「うっ、うあああっ、あっあ、 こんな……あなたみたいなゲスがこんなこと………………。」 JOJO「そしておまえ……おまえが何者か…… おまえの怪力の正体……わかったような……気がする……。」 ミキ「…………。」 ド ド ド ド ド ド JOJO「その体つき……今さっきまでと違う。その顔もそうだ……。 ガッシリと年齢をとっているように見える……。ここまでいくと性別が変わっているようにすら見えるな。」 ミキ「『タイロン・パワー』!」 JOJO「俺はおまえが単なる怪力のロリ教師だとばかり思っていたッ! だが、おまえが……!!その『筋肉質』のボディ!まさかおまえもッ!」 ギャアアアアアアン! ミキの体からスタンドが剥離する。もはやJOJOと同じ背丈くらいのミキをさらに上回る大きさ。 JOJOは一目ではそれが何か にわかに分からなかったが、やがて理解する。 JOJO「……ずいぶん……いやかなり……グロイ『テディベア』だなァァ~~~ッ!」 ミキ「うあああああああああああああッ――――!」 JOJO「だが生徒を殴り倒そうとする教師にはちょいとばかし「お仕置き」だぜッ!」 T・P『ムッシャアアアアアア―――――ッ!』ゴオオオオオッ! HW『FIREEEEEEEEEEEEEEEEEEEッ!』メシッ JOJO「パワーはすさまじいものだったが、なるほどスピードはスットロイぜ。 ぬいぐるみは殴っても打撃じゃあ通用しねーだろうからよぉ……。」 ミキ「うあっ、あっ、私のっ、私の腕がァ―――ッ!?」 JOJO「腕を曲げて無力化させてもらったぜ。」 バァアア―――― …… そんなこんなでミキは体の大きさは既に元に戻っており、後ろ手に腕を縛られて正座している。 JOJO「なんかムカついてたのは分かるけどよ、生徒に手を上げるのはよくねーぜ。」 ミキ「うう……。」 JOJO「俺無傷だし別にいいけどよ……。それより先生は大丈夫かよ? 色々ムキムキになって暴れてたから擦り傷とかできてるんじゃないのか?にしてもあれはスゴかったな――っ。」 (幼女がムキムキになることといい、なんかビスケみたいだぜ……。) ミキ「……伊達に能力で強化されてないわよ。」 JOJO「それで、だ。」 ミキ「?」 JOJO「単にムカついたから生徒に手を上げるほど、アンタ子供じゃあねーだろ? どうして俺に攻撃を仕掛けたのか、教えてもらおうか。」 ミキ「何を言っているのかしら?言ってる意味がちょっとよく分からないわね。」 JOJO「シラ切ってんじゃあねーぜッ。さっきの執念深さ、ありゃあ「怒り」ってもんじゃあねえ。 まるで俺が殺人鬼であるかのよーなご執心っぷりだったじゃないか。」 ミキ「………………。」 JOJO「『コレ』関連か?」ズオ 『ヒートウェイヴ』を見せる。 ミキ「……たとえスタンド使いでも、生徒を巻き込むわけには」 JOJO「『自らを射抜いてスタンド使いにした奴を見つけ出してとっちめようとしてる』。」 ミキ「……!!」 JOJO「どーやら図星のようだな。まさか亜希みたいに探して話を聞こうってんならまだしも、 とっ捕まえてやろうって奴は初めて見たぜ………………。こいつはマジにすげー。」 ミキ「何か知ってるの!教えて……!あのときアイツ――」 ―― 在りし日の正彦「ほお!今度は死ななかったな!」 ―― ミキ「って言ったのよ!気になって調べてみたら……」 ゴ ゴ ゴ ミキ「今年に入ってからの少年少女の行方不明者数『81人』!家出人がいるにしても多すぎる! すでにそれだけの何の罪もない子供たちが毒牙にかけられてるっていうのよッ!? 何か知ってるならすぐに教えて!」 JOJO「そいつなら……」 JOJO「もう死んだよ。」 ミキ「!?」 JOJO「まあ、積もる話もあるだろーし……。ついてきな。俺の仲間も紹介するからよ。」 ミキ「…………。」コクッ ド ド ド ド ド そして二人はアクターと亜希たちの元へ向かう。 To Be Continued... 使用させていただいたスタンド No.1113 【スタンド名】 タイロン・パワー 【本体】 白石美貴 【能力】 本体のパワーを、常識では測れないほどに強化する < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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タイロン(水) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 羽飛ばし(強化後) 最大Lv 35 40 スキル2 サイクロン 体力 7995 10875 スキル3 津波ストーム 攻撃力 533 725 Lスキル あり 防御力 387 527 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 105 105 覚醒後 シルフ(水)
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キタイロン ギリシャ神話の山の神ウレアの一。 キタイローン山の由来となった乱暴者。 エリニュスのティシポネの求婚を拒み殺されたとも。 関連: スプラギティデス (娘たち) 別名: キタイローン
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VS.ジェイ・ハーロン VS.ジョシュ・コスチェック VS.ネイト・マーコート 戻る