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ラグナが旅の扉に入る、少し前の事。 「…そろそろ、タイムリミットかな」 とんぬらは呟いた。あれから暫く待ってみたが、今のところ誰も来ていない。 とんぬらは通路の向こうを見た。あの女性…ベアトリクスは残るつもりなのだろうか。 わざわざ呼びに行くつもりにはなれないが、それでも気にはなった。 そんなことを考えていると。 カツン……カツン…… 廊下の向こうから足音が響いてくる。 だが、ベアトリクスではないことはすぐにわかった。音が重すぎる。 そして、姿を現したのは黒い服装の男だった。蒼然とした剣を握っている。 とんぬらは、微かに表情を歪めた。この、匂いは… 男は無造作に剣を振りかぶると、一見無造作に、だが何の無駄もなく。 ヒュン… とんぬらがいた場所を斬った。 「………」 男…スコールは、微かに視線を上げる。 飛び退いてスコールの斬撃を交わしたとんぬらは、その曇った瞳に息を飲んだ。 とんぬらには、才能といえるものがある。 それは、物事の正邪を見分けること。戻れるものと戻れないものを見分けること。 スコールは…もう、戻れない存在だった。 鋭い斬撃が襲い掛かってくる。 ダメだ、このままじゃやられる…とんぬらの背中に冷たい汗が伝う。 武器は棍棒に釘を刺しただけのようなもの、腕前も自分と同等か――――それ以上。 何より、彼の攻撃には躊躇いがない。それは、大きな差だ。 自分が彼より勝っているもの、それは… そう、自分が勝っているのは地の利、この洞窟の構造だ。 とんぬらは自分のマントに手をかけると、一気に外してスコールに投げつけた。 自分の目の前に広がるマントを切り裂くスコール。それが僅かな隙を生む。 次の瞬間スコールが見たのは、背を向けて走るとんぬらの姿だった。 階段を下り、あっという間に洞窟の奥へと消えていく。 それを追って、スコールも歩き出した。 【とんぬら 所持品:釘バット 第一行動方針:スコールを倒すか、逃げる 第二行動方針:パパスと会う】 【現在位置:いざないの洞窟B2】 【スコール(人形状態) 所持品:氷の刃 行動方針:皆殺し】 【現在位置:いざないの洞窟B1】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV スコール NEXT→ ←PREV とんぬら NEXT→
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なんで――、なんでこうなってしまったんだろう? もうこうなってしまった以上はこんなことを考えても無駄だとは 分かってはいたけれど、それでも自分自身に問わずにはいられなかった。 『後になって悔やむ』。昔の人たちはよく言ったものだ。後悔したときには 物事はたいていの場合、取り返しのつかないところまで動いてしまっている。 切欠はいつものような、言い争いにも満たない些細なやり取り。それがいつもとは 違う結果になってしまったのは運命というやつだろうか。それでも少し前までの自分ならば ごく普通にやり過ごせたはずなのだ。こんなにも動揺しているのは………そう、 恋という厄介な気持ちが原因だった。 ◆ 話は30分ほど前に遡る。私――柊かがみはこなたの部屋にいた。時刻は午後11時。 遊ぶだけであれば疾うに帰宅している時間。それがこんな時間までこなたの部屋に 居るのは、所謂お泊まり会というやつだった。つかさは、春特有の 急激な温度変化のせいか風邪気味で、移すといけないからと留守番をしている。 何をするわけでもなく、本棚にあった漫画本を手に取り床に仰向けになりながら眺めていると、、 こなたが青くて長い髪にタオルをかぶせ、わしゃわしゃとやや乱暴に拭きながら 部屋に入ってきた。 「ふぃー、いい湯だったー」 そのままベッドに倒れこもうとするのはここ一年ほどこなたに付き合ってきた経験で 分かりきっていたことだったから、その前に釘を刺してやる。 「こなた!ちゃんと髪は乾かしなさいよ?暖かくなってきたって言ったって まだ夜は冷えるんだから」 「えぇーめんどくさいよ」 私がこう言うと、こう返すのも分かっている。いつも通りのやり取り。 そうして次の私の台詞も決まっている。お約束みたいなものだ。だけれど このお約束をしないと、こなたは髪を乾かそうとしないからしょうがない。 「ほら、じゃあ手伝ってあげるから。ドライヤー持ってきなさい」 「やた!かがみん大好き」 途端に不満そうな顔を引っ込め笑顔でドライヤーを持ってくる姿に苦笑してしまう。 私にはよく分からないのだけれど、どうやらこなたは私に髪を乾かしてもらうのが 好きみたいなのだ。私もこなたのさらさらの髪に触れるのは気持ちがよくて 嫌いじゃないから、持ちつ持たれつと言った所だろうか。 いそいそと私の前に足を伸ばして座るのを見てからドライヤーのスイッチを つけた。ゴォォ、という音とともに温風が出始める。 さっきこなたが自分でやっていたよりは優しく、頭皮をマッサージするように 指を動かしながら風を当てていくとこなたが気持ちよさそうに目を 細めるのがちらりと見えた。もし猫だったらごろごろ喉を鳴らしてるかもしれない。 「やっぱりかがみにやって貰うのが一番気持ちいいー。さすが私のヨメ」 「誰があんたの嫁だ。誰が。っていうかまだ終わってないんだから 頭こっちにくっつけるな」 長い髪のほとんどが乾いたところでこなたが後頭部を私のほうに倒してきた。身長差のせいで ちょうど胸の辺りにくっつくことになってしまう。 こうやって安心しきった顔を見せられるのは嬉しい反面少し辛くもあった。こなたは 純粋に親友として好意を寄せてきてくれる。だけど私は、その気持ち以上に こなたを恋愛対象として好きだった。 いつからか、なんて分からない。気づいたら目でいつも追っていて、気づいたら 恋焦がれていた。けれど、私はこれ以上の関係は望んでいないかった。 こなたが私の気持ちを全て受け入れてくれる保障なんてどこにもないのだし そういった関係にならなくても、今のところ私がこなたの一番近くに居ると言う 妙な自負心があった。 「分かりきっていることではないか、かがみんや。 好きあう者同士が一緒に居ればいずれ結婚するでしょ? そうなれば片方が嫁で片方が夫になるじゃんか」 何当たり前の言っているの?とでも言うようにこなたが 自信たっぷりの口調で力説する。 「私とあんたは結婚してないし、そもそもそれはどっちかが 男でどっちかが女っていう前提あっての話だろうが!」 「愛に性別は関係ないのだよかがみん。 ささ、愛を育むためにひとつの布団で一緒に寝よー」 「誰が一緒にに寝るか!!いいからいい加減離れろ!!」 「かがみが一緒に寝るって言うまで離さんぞー!」 いまやこなたは私側を向いてがっしり腕を私の背に回している。格闘技経験者というだけあってか ちょっとやそっとじゃ離れそうにもない。そしてこなたがもう一押しと踏んだのかとどめの一撃を放ってくる。 「愛とかは一旦置いといて。かがみも言ったみたいに、今日は冷えるしさ。 二人で寝ればきっと暖かいよ。……それともかがみ…私と寝るのそんなに嫌……?」 「ぐ………!」 下を向くとこなたが涙目で私を見上げていた。この表情は演技とはいえ、私はこの顔に勝てたことが一度もなかった。 惚れた弱みというやつか、心臓がどきんと音を立てて高鳴った。急激に熱くなる顔を 悟られたくなくて、出来る限り顔を逸らしながら答える。 「わ、分かったから!寝ればいいんでしょう!?一緒に!!」 よし!とガッツポーズをするこなたをちらりと横目で見て私は大きく、大きく溜息をついたのだった。 ◆ そうして、今の状況になっているというわけだ。私が壁側でこなたは私の隣に私と背中合わせになって 寝ている。元々寝つきの良いこなたは、ベッドに入って5分もしないうちに規則正しい寝息を立てていた。 ――人の気も知らないで。いくら平静を保っているとはいえ、想い人が数センチ隣に寝ていたら 誰だって眠ることなんか出来ないと思う。それがまた、こなたのことがどれだけ好きかを実感させて 今夜何度目になるか分からない溜息を私につかせる。 「ぅん……」 「ひゃっ…!?」 突然小さくこなたが声を上げたのと同時に、衣擦れの音がした。やばい、と思ったときには もう遅かった。私よりも幾分か熱い体温がさっきよりもより広い範囲で、そして明確に背中で 感じられるようになった。 こなたが寝返りを打ったらしい。そういえば、こいつは寝つきは良いくせに寝相はすこぶる悪かった。 寝返りのせいで私とこなたとの距離はほとんどないに等しくなっている。まるで後ろから抱きしめられている ような格好になっているのに気づいて、治まりかけていた心臓の鼓動がまた早くなり始める。 どうしたらいいんだろう?まさかこなたを起こしてどかすわけにはいかないし、私のほうは もう前にも後ろにも動けない。薄い布越しに伝わる体温に沸騰寸前の私の頭に 冷水を浴びせたのは、意外なものだった。 「………ねぇ、かがみ?起きてるでしょ?」 「っ!!?」 一瞬、寝言かと思った。こんなにはっきりとはしていなくても、明け方こなたが 何事かをむにゃむにゃ呟いているのは何度か聞いたことがあるからだ。だけれど、 こなたが起きているのは本当だった。 どう反応していいものか。私が何も言えないでいると、こなたが小さく息を吐いた。 「…狸寝入りは良くないヨ?かがみん。そんな子にはお仕置き…かな?」 言うと同時に、明確な意思を持った手が私のパジャマ代わりのトレーナーの 裾から進入してきた。トレーナー一枚の私に、こなたの手はあっさりと私の素肌に触れる。 わき腹をかすめ、そうしてもう少しで胸に到達しそうになる。 「ちょ!待った!ストップ!!起きたから!起きてるからぁっ!!」 「くふ、止めてなんかあげないよ、かがみ? もうタイムリミットは過ぎてるんだから」 止まっていた手がまた、押さえ込む間もなくするする動き出してとうとう胸に辿り着いた。 「ぅひゃっ!?だ、駄目だってこなた…!ほんとに…っ」 やわやわ緩く触れていた指先が偶然か、それともわざとか、乳首に当たってはしたない声を上げてしまった。 「…ぉ?とかいいつつ、もうこんなにコリコリさせてるじゃん。 実は期待してたとか?」 「そんなわけ、ない、でしょ…っ。も、やめ………ふぁっ!?」 これ以上はやばい、と必死で手を外させようと試みるものの、その度に一際強く 乳首を捻られるせいで力が入らない。結局私に出来ることといえば、目を瞑り唇を噛み締め ぎゅうっとシーツを握ってひたすら耐えることだけだった。五感のひとつである視界を 遮っているせいか、こなたの指の動きがやけにリアルに感じられる。 引っ掻くみたいにされたかと思えば、すっかり膨らんでしまっているであろう胸の先端に爪をたてられて。 違う刺激が襲うたびに、背中をぴりぴりした電撃が駆け抜け、快感となって少しずつ 積み重なっていく。 「く…ふ……んんっ…な、なんで…こんなこと…」 「ここまでされてまだ分かんないの?」 ま、それでもいいけど、と言いながらこなたの手が汗ばんだ肌を下に下りて来る。、ぼんやりした 頭でどうするつもりだろうと考えていると、指先がスウェットのゴムの所に潜り込んで――。 「こな…っ!そっちは……!!」 反射的に太ももを締めて声を上げたけれど、その抵抗も虚しく、下着の中に指をねじ込まれ さらに片方の乳首を摘まれて足の力が抜けてしまう。互いの呼吸音と 私の喘ぐ声しか聞こえない真っ暗な部屋にくちゅ、とかすかな水音が響いた。 と同時に、後ろでこなたが嬉しそうに小さく笑う気配がした。 「あーぁ、もうこんなにぐちゃぐちゃに濡らしちゃって……。気持ち、良かったんだ?」 当たり前だ、とは言えなかった。好きな相手にこんな風にされて感じないわけないじゃないか。 こんなにもされるがままになっているのはやはり私がこなたを好きだからで、 その想いは、何で私にこんなことをしてくるんだろう?という感情すら掻き消していく。 それでも。完全にその思いが掻き消えてしまう前に、流されてしまう前に、どうしても 聞いておきたいことがあった。 「こな、た……はっ、私のこと…ふぁ…っ!どう、おもってるの…?」 時折喘ぎ混じりの問いだったけれど、意味は繋がっている筈だ。突然くぷん、と音を立てて 入り口の辺りを弄っていた指が引き抜かれ、同時に左肩を押されて 仰向けの体制を取らされる。私に馬乗りになったこなたが、さっきまで私の中で動かしていた 中指に絡みついた液体を見せ付けるようにして舐めて取っていく。 目が慣れてきたせいか、暗闇に紅い舌がちろちろとひらめく姿までが鮮明に見えた。 「な、ぁ………っ!?」 「…好きじゃなかったらこんなことしないでしょ」 言って、左手が髪の中に差し入れられる。突然の告白に混乱する私をよそに 頭を引き寄せられ荒っぽく唇を奪われた。間を置かず熱い舌が進入してきて、私のを 絡め取る。 「ん、むぅ……んんっ……ふ…」 自分では触れることの出来ない舌の裏側から、上顎、歯列、歯茎とを順番になぞってまた舌を玩ぶ。 初めてのキスだからか、それとも私にその手の才能がないのか、息継ぎのタイミングも 儘ならず、ぴったり合わさった唇の端から次々唾液が零れて。もちろん、上から 覆い被さるようにしてくちづけられているせいで、私の口腔内には重力に従ってそれ以上の唾液が流れ込んでくる。 激しく舌同士が絡み合っているから私のもあるんだろうけれど。そんな細かいことを気にする余裕もなく 溜まった唾液を飲み込むと、こなたが漸く唇を離して喉の奥で笑った。 「………分かった?」 心臓がこれ以上と無いというぐらい音を立てて血液を送り出している。頭は白く霞が掛かったように 霞んでいて上手く思考が纏まらない。こなたはいつものような猫口で笑っていて かがみは?と聞いてくる。 「…わかってる、くせに」 「分かってても聞いときたいもんだよ?…言わなきゃ続き、してあげないから」 「そんなの……っ」 「いいの?こんなにとろとろにしといて我慢出来る?」 「っひぁ………っ!!」 言いながら、暫く触れられなかった秘所をつつ…と指がなぞって思わず背中が仰け反った。 もう少し大きい刺激がくれば直ぐにでも達してしまいそうなほどに体は敏感になっているけれど、 触れるか触れないかのところで動かしてくるせいでそこまではたどり着けない。 熱い息だけが唇から零れ、トレーナーに擦れる乳首もじんじんと疼いて。――もう、限界だと思った。 「す、き……こなたぁっ、好き、好きっ…!だから早く…おねが…!」 「了解」 にやりと、こなたが小悪魔みたいな笑みを浮かべてふっと私の視界から消えた。下着と一緒に スウェットの下が下ろされてこなたの舌が触れる。 「っぅ…あ……はぁ、ああっ…!!」 「ぅわ…すっかりお豆も膨らんじゃって…辛かったでしょ」 こなたが、舌で器用に包皮を剥いて直接そこを刺激してくる。音を立てて吸われたり甘噛みをされる度に唇から 抑えきれない喘ぎ声が漏れ、ぴくん、ぴくんと背中が震えて絶頂が近いことが私にもわかった。 無意識に引ける腰をがっちりとこなたが押さえて、羞恥を感じる間も与えられず急激に高みに 追いやられて、――覚悟なんて、できていなかった。 「っあ、あぁあああぁあ………っ!!」 白く頭がスパークした。固く閉じた瞳の裏にはちかちか光が散って、涙が頬を流れる。 びくびく背中が痙攣して、ただただ悲鳴のような声を上げることしか出来ず 秘所に顔を埋めているこなたの髪をぎゅうっと押さえた。 ◆ 一度達してから5分ほどが経っただろうか。漸く心臓の鼓動と呼吸が落ち着いてくる。 横で寝転んで私の髪を梳いていたこなたが唇に軽いキスを落として小さく笑った。いつもと 変わらない笑顔に、こんなにも心が乱されるのは想いが通じ合ったからだろうか。 「落ち着いた?」 「ん……」 「そかそか。…じゃ、第2ラウンドいってみようか」 「ん……って、はぁっ!?」 「かがみんばっか満足するのはずるいでしょ。ギブアンドテイクだヨ、かがみん」 慌てて逃げ場を探すけれど左手にはこなた、右手には壁しかない。…最も、逃げ場があったところで けだるさの残るこの体では無駄だったのかも知れないけれど。 「さ、さっきのはあんたが勝手に…!」 「あんなに気持ちよさそうに喘いどいてそれはないんじゃない? …それに、あんなに可愛いかがみみてたら…私も…ほら」 私の手をこなたが取って、いつの間にかパジャマを脱いでいた足の間に持っていく。下着越しに 触れるそこは既に熱く湿っていて、私がそうさせたんだと思うと、どくんと心臓が跳ねた。 「ね…?いい、でしょ?」 反射的に、頷いていた。それを見たこなたがまた嬉しそうに笑う。今日何度目になるか 分からないキスを交わしてお互いに着ている物を脱がせあった。一糸纏わぬ火照った体で 抱き締めあうとこなたのいつもより幾分か早い心音が感じられる。 「こんどはこっちもちゃんと弄ってあげるネ」 「っぁうっ!」 こなたが、さっきから自己主張したままの私の乳首に吸い付いてきた。もう片方も指でぎゅうっと 摘まれ、ほんの少しの痛みとそれより何倍も大きい快感を感じてしまう。2回目なんだから 私からもしなくちゃと、妙な使命感を持って私もこなたの発育途上の薄い胸をまさぐると、初めて こなたが喉の奥で小さく喘いだ。それがなんだか嬉しくてこなたの手の動きを真似、夢中になって 手を動かしていると、こなたが唇を胸の先端から離した。 「く…ふ、ん…中々積極的だネ、かがみん。じゃあ、次行ってみようか」 言って、顔を上げるとまた口付けてくる。同時に舌をねじ込まれ、こなたの方に私の舌を引き込まれる。 いきなりのキスのせいで目を閉じる間もなかった。近すぎて幾分かぼやけたこなたの顔が 目に映る。全てを貪り尽くすような激しい舌の動きとは裏腹に、 穏やかに瞳を閉じた顔を素直に可愛いと思ってしまう。 ちゅうう、と舌を吸われると背中が震え、ぬるりと足の間から何かが零れる感触がした。 それを身計らかったかのように細い指を1本そこに挿れられる。 「ん、んんっ!?」 少しだけ唇を離したこなたが悪戯っぽく笑った。 「かがみもして?私とおんなじようにやればいいから」 自分の呼吸の音がやけにうるさい。いくら息を吸っても満たされず、頭は熱が出たときみたいに ぼやけていて視界が滲む。恐る恐る手を持っていくと驚くほどの熱さをもって私を迎え入れる。 「そ。上手いよ…かがみ。私も本気で…いくよ」 指をもう一本増やされバラバラに掻き回される。指先がある一点を掠めた時今までになく大きな 衝撃が背中を駆け抜けた。つま先が丸まってぶわっと肌が総毛立つ。 「ふぁあぁあああぁぁぁっ!!!?」 「ん?ここ?」 言いながらそこだけを集中的にぐりぐり指の腹で擦られて勝手に体が跳ねる。にやにや笑いながら 見下ろしてくるこなたの顔はいまだ余裕でなんだか悔しい。 「ほらほらかがみん、手がお留守だヨ?」 「っくぅ…ふ、う…」 下唇を噛んで下からの刺激をやり過ごすと、予告せずこなたに挿れた指をもう一本増やした。 やり方なんて分からないからとにかくこなたの弱いところを探るよう めちゃくちゃに動かしていると、一瞬こなたがぴくりと震えた。 ――そうか、ここか。心の中で一つガッツポーズをしてそこばかりを狙って刺激していく。 「は、ぁ………っ、いい、よ。きもち、い…」 「こな、たぁ……私、もぉ……っ!!イっちゃ…」 「ん……私も、もうちょっとだから…いっしょに…」 その言葉は本当みたいで、私が指を動かすと規則的に中が蠕動して、その間隔は次第に 短くなっているようだった。…最も、私はそれ以上に追い上げられているわけだけれど。 きつく眉根を寄せる、見た事が無いほどに必死な姿のこなたが色っぽくて…愛おしくて。 空いていた手をこなたの後頭部に回し初めて自分から唇を寄せる。もっと恥ずかしいことを されてもいるし、してもいるのだけれど、羞恥に顔が熱くなるのが分かった。予想していなかったのか こなたの大きな瞳がさらに丸く見開かれて――そして、破顔した。今度はこなたの方から キスをしてきて、下で蠢いていた指も今まで以上に激しく動かされる。私もそれを追いかける。 ぐちゃ、とかくちゅ、とか水音がひっきりなしに響く。目で意思疎通をしてとどめと言わんばかりに ぷっくり限界まで膨らんだ陰核を親指でお互いに潰しあった瞬間。 「っあぁ―ーーーーーーっ!!!」 「ーーーーーっ、う…っ!!」 さっき一度こなたにイかされた時よりも大きな絶頂を二人で迎える。ほかの事なんて何も 考えられないほどの快感の奔流が体中を走って、体ごとその感覚に飲み込まれてしまう。 二度、三度と波は襲って来て、もはや声にならない喘ぎが喉の奥から せり上がって来る。 「っぁ、あ……くぁ、は…」 「はぁーーーーっ…」 こなたがぽふっと私の胸に倒れこんできた。ひどく体がだるくて、全身に力が入らない。 それでも、ゆっくりとこなたの背中に手を回して抱きしめるとこなたが耳元で小さく、 でもしっかりとした声音で呟いた。 「――――――」 その言葉に答える前に、私の意識は完全にブラックアウトした――。 ◆ 閉じた瞼を通して明るい光が入って来るのに気づいて、薄目を開ける。何時なんだろうと思って ベッドの横に置いてあるはずの目覚まし時計を取ろうとして…その手は空を切った。 この辺に置いたはずなのに、と顔をあげて…思い出した。ここがこなたの部屋だということ、 そして、昨日のこと。よくよく辺りを見てみると、左腕にはこなたがコアラよろしく抱きついている。 「あぁーーー……」 「後悔、してる?」 「…起きてたの?」 「…ま、ね」 こなたが腕の力を僅かに強めて話しかけてきた。昨晩の傍若無人っぷりが嘘のように しおらしい様子に笑みが零れる。 「後悔なんて、してないわよ。私も、あんたと…一緒だから」 「?一緒って?」 「…っ…!!昨日、言ったでしょ!最後に!!」 まさか覚えてないわけじゃないだろうな、と赤くなる顔を自覚しながら軽く睨むと 漸く思い出したのか、おぉ!と声を上げる。 「ちゃんと言って欲しいなぁー」 「い、言えるか!…あ、あんなこと…っ」 「言わないとまた『お仕置き』しちゃうよ?」 「わーーーっ!!分かった、分かったから手を動かすな!!」 もぞり、と掛け布団の下で不穏に動く手を押さえてあらん限りの声で叫ぶ。何度か深呼吸を 繰り返して息を整える。ぎゅっと目を瞑りこなたの顔を見ないようにしてから口を開いた。 「わ…私も、あ……」 「こなた、学校に遅れ――…」 ガチャ、と音を立てていきなりおじさんが入ってきた。…そして口を『れ』の形に開けたまま 固まってしまう。 「ぅわ!?ちょ、お父さん!いきなり入ってこないでよ!!」 「っきゃーーーーーーっ!!!?」 あのまま二人して寝てしまったから服なんて身に着けていない。慌てて布団に潜り込んで 出来る限り小さく丸くなる。隙間からこなたとおじさんの言い争いが聞こえてきて 思わず笑ってしまった。そして、聞こえないように声に出さずにさっきの台詞の続きを呟く。 「…私も、愛してるよ。こなた」 「うむ…しかしこれはこれで案外イケるな…!!」 「うわ、理解してくれるのは嬉しいけど何なんだろうこの複雑な気持ち…! かがみー!駄目な父親が居るよー!もう手遅れだよー!!」 「どっちもどっちだろうが!!」 そしてまた、騒がしい一日が始まる。 コメントフォーム 名前 コメント そうじろうのリアクションの姿が想像できる… わろた!wwwwww -- 名無しさん (2009-03-21 17 47 01) ぐっじょぶ -- 名無しさん (2008-08-11 21 30 05) そうじろう流石だなwww -- 名無しさん (2008-05-14 22 32 48)
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怪傑!タイムリミットばばあ ■性別 女性 ■学年 学年外 ■所持武器 双槍(短槍と長槍) ■ステータス 攻撃:0 防御:6 体力:9 精神力:5 FS(几帳面さ):10 Time To Kill 発動率:88% 成功率:100% スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:体力X点ダメージ X=現ターン数 範囲+対象:隣接1マス1体 時間:一瞬(単発) 制約:なし 能力原理 ばばあビーム。 ビームはばばあが焦るほどに強くなる。 キャラクタ説明 妖怪。時間に厳格。 チャイムが鳴り終わると同時に、教室・運動場・体育館以外のどこかに現れ、人間を見つけしだい、長針と短針の形をした槍で斬り殺す刺し殺すというもっぱらの噂。
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【検索用 たいむりみっと 登録タグ 2012年 UTAU た インスリンP 曲 曲た 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:インスリンP 作曲:インスリンP 編曲:インスリンP 唄:重音テト 曲紹介 真面目な歌詞を書こうとしたらすごく難しかった 曲名:『タイムリミット』 歌詞 大切にしてるついえた希望を それはつまり絶望まるで”Paranoid man(偏執病患者)" わずかに摂動する数値に弄ばれて 疲れ果てた”それ”はSlave Driver I’m like a moron who dreams to live longer. (もう少し生きたいと望んだ姿は滑稽だった) 希望と偽って与えられた時間さえ浪費 近づいてくるよ タイムリミットが すべて終わってしまうよ その前に聞いてほしかった この言葉を忘れないように 繰り返した The last hope is a vicarious experience and... (残された可能性は他人の記憶を追体験する事だけ) 希望にすがりつきそして何も成してこなかった I will die. (いつか死んでしまう) It's inevitable... (それは避けられない) But You said "You're fine" (でも君は僕はまだ大丈夫だと笑顔で言った) You belied your smile (その笑顔はごまかすためだった) You will die (誰だって死ぬ) You said I must know that there is no difference in there... (そこに違いなんてない事を知る必要がある 君はそう言った) I wonder repeatedly if you belied your smile (今でも何度もあの笑顔は嘘を隠すためだったのかと思い返す) I wanna avoid the end as long as I can (できる事なら生き続けたい) 聞いてほしかったこの言葉を 忘れないように繰り返した コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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第一章 それまで 1 6月5日放課後 無事二年生に進級出来た俺は、予想通りというか何というか、とにかくハルヒの前の座席 で学校生活を送っていた。いつの間にか中間テストも終わり、そろそろハルヒがまた何か 言い出しそうな気がしていたその日の放課後、今や習慣のように足を運んでいる、SOS 団アジトで朝比奈さんのお茶を堪能していると、そいつは、ドアを開けるやいなや、 「みんな聞いて、重大発表よ!!」 と、叫びやがった。 そして、俺が「先ずドアを閉めろ」と突っ込む前に、ハルヒは、 「来週の月曜日に隣町にでっかいショッピングセンターが開くっていうのは、しってるわ よね?そこになんとオープン前日の日曜日に行けることになったの!ね、古泉君?」 「どういうことだ、古泉。」 と、俺の、精一杯の恨みと呪いを込めた言葉をさらっと流して、古泉は 「はい、僕の叔父の友達に、あのデパートの責任者が居るんですよ。その人が叔父に 特別招待券をあげたそうなんですけど、あいにく叔父がいけないのだそうで、僕たちの 所にまわってきたんです」 と、言った。お前の叔父は何者なんだとか、だいたい責任者ってなんだとか、いろいろ と突っ込みたかったが、やめておいた。まあ、そんなところに、超能力者や宇宙人の力 が必要なことなどないだろうしな。それに今日は月曜日、日曜日までにはまだ時間があ る。それまでは少なくとも平和に過ごせそうだと思っていた。このときは。 そして、その後はなんと言うこともなくすぎていき、その日の団活は終わった。 2 6月5日夜 家に帰ると、母親が、突然宣告してきた。 「明日から3人で旅行にいくから。」 「はぁ?3人?」 「そうよ。あんた以外の3人。あんたは留守番できるわね?」 「何でいきなり?」 「懸賞に当たったの」 まったく、何て親だ。いくらチケットが3人分だからって、俺も連れて行こうとは微塵も 考えないとは、いくらハルヒでもそんなことはしないだろう。いや、ハルヒなら俺らも巻 き込もうとするから絶対しないか。と、俺の家族はいったいどうなっているのだと絶望し これからの行く末に不安を感じながら、寝た。思えば、このときに何かおかしいと気付く べきだったのかもしれない。気付いたとしても何も変わらなかったかもしれないが。 約二時間後、それは、始まった。いや、おそらくそれはもう始まっていて、俺たちがそれ に気付いたのが、そのときだったと言うべきだろう。 3 6月5~6日深夜 俺は、夜はねるものであって決して、電話をするために作られた時間だと思っていたが、 最近は、そうともいえなくなってきたようだ。それは今日、つまり今、俺の安眠を妨害し て電話がかかってきたということだ。そういえば、以前もこんなことがあったなと思いつ つ、通話ボタンを押すと、聞きたくもないやつの声が飛び込んできた。 「もしもし、古泉です。お察しでしょうが緊急事態です」 「なんだ、またハルヒが何かやらかしたのか?」 「いいえ。いいですか、落ち着いて聞いてください。涼宮さんが誘拐されました」 「ハルヒが!?だ、誰にだ!?」 「詳しいことは後で話します。すぐに駅前に来れますか?」 「解った。すぐ向かう」 ハルヒが誘拐された?何故?誰に?混乱する頭の中で、必死に準備をして、家族にばれな いように、注意しながら、全速力で駅前へと向かった。そこには、見知った顔があつまっ ていた。朝比奈さんは泣き顔、古泉はいつもの微笑みだがそこには、紛れもない動揺があ った。そして、長門はいつもの無表情だった。 「お待ちしていました。きょう、長門さんの情報統合思念体とはべつの思念体のTFEI が、長門さんに、接触してきたそうなんです。詳しいことは、長門さんに訊いてください」 「ああ、長門、教えてくれないか?」 俺が長門の方を向くと、長門はポツポツと話してくれた。 「わかった。今日の午前0時27分、わたしの家に情報統合思念体とは違う情報生命体 の端末が私に荷物を渡しにきた。その中には、4台の電子機器とこの手紙が入っていた」 俺は、差し出された手紙を受け取り、急いで中を見た。そこには、長門そっくりのワープ ロで打たれたような字で、こう書かれていた。 「涼宮ハルヒは確保した。中の機器の時間が『0:00:00』になったとき、涼宮ハル ヒは死ぬ。止めたければ、4人以内で以下の座標の地点に来い。*****」 「その電子機器というのは?」 「これ」 そう差し出された機械は、腕時計と言うより小型のテレビのような画面が付いた、タイマ ーだった。そしてその画面には「84:32:29」と表示されている。 「……」 沈黙する俺の横で古泉が、 「とりあえず今は準備して明日その場所に行ってみましょう。学校へは機関から休む旨 を伝えてもらいましょう」 と言っていたが、俺は、長門に訊ねてみた。 「それ以外は解らないのか?」 「そう。向こうも情報統合思念体と同等の能力を持っている。こちらからでは、何も知るこ とが出来ない。力になれなくて申し訳ない」 「いや、十分だ」 そういって、俺たちは帰宅した。 4 6月6日朝 そして翌日朝、俺は家族が出かけるのを見送ってから、家をでた。駅前に行くと、やはり、 もうみんな集まっていた。 「遅い、罰金」 と言う人を除いて。 指定された場所は、俺たちには解らなかったが、ここからかなり離れた場所だった。その 県に着いたときにはもう正午をまわっていた。俺は、焦っても無駄だとは思いつつも、自 分の歩く速度が異常に遅く感じ、いらだちをおぼえていた。 「あそこですね」 古泉が指さしたそこには、一つの不審な箱が置いてあった。 6月6日午後14時-タイムリミットまで後3日 続く
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45巻 > 第68話 第68話 「迫るタイムリミット!!」 掲載期間:2013年8月19日~2013年8月25日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 乳首コラ
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Music:North-T Lylics:North-T illastration:S-pon(sega) 難易度 EASY ☆☆ NORMAL☆☆☆☆ HARD☆☆☆☆☆☆☆ コメント欄 名前 コメント
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作詞:畳P(North-T) 作曲:畳P(North-T) 編曲:畳P(North-T) 歌:初音ミク 翻譯:日向小郎 Time Limit 心兒微微的跳動 思念滿滿的溢出 在十天的時限裏 我可以活動自如 這個語言之魔法 我想傳達給你知 比天更高的思念 傾注進餘下七天 「等一等啊!」 我跟你只剩下三天了 我們建立的牽繫 和你拉近了的距離 都將會一下子失去 我怕會把你忘記 Time Limit 停不下來啊 請你在記憶之中留下 如此渺小的這個我 Time Limit 實在感謝你 我總覺得還會再遇上你 但願這次 能讓你看見真正的我 在我察覺的時候 我正孤單一個人 成為一個洋娃娃 發不出任何聲音 「我在等待!」 閉着眼瞼 相信着奇跡 還不想就此結束 還不願別離神傷 到最後我仍然想 再一次高聲歌唱 Time Limit 不敢相信啊 明明故事應開始了 我明白的 即使是我也會思考、會感覺的 Time Limit 不要離開我 什麼時限阻障 我都不要 即使是無奈失望的心情 我也想傳達 (Time Limit…) (Time Limit…) (Time Limit…) Time Limit 停不下來啊 請你在記憶之中留下 如此渺小的這個我 Time Limit 實在感謝你 再遇上你的那一刻 「我是相信着的…」 湧出的眼淚 溢出的歌聲 都只送給你 Time Limit…
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【検索用 たいむりみっと 登録タグ 2007年 VOCALOID た ミクフリック 初音ミク 初音ミク-ProjectDIVA extend- 曲 曲た 殿堂入り 畳P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:畳P(North-T) 作曲:畳P(North-T) 編曲:畳P(North-T) 唄:初音ミク 曲紹介 07'DTMマガジン11月号についてくる初音ミク体験版のイメージソングを勝手に作成。 曲名:『タイムリミット』 歌詞 小さなときめき 溢れる思い 私を動かす 10日間という時間の制約 言葉の魔法よ あなたに届け 天より高く 残された7日に思いをこめて 「ちょっと待って!」 私とあなたはあと3日 築いた繋がり あなたとの距離 すべてが消え行く 忘れるあなたがこわい タイムリミット 止まらないの あなたの記憶に残してください 私という小さな存在 タイムリミット ありがとう またあなたに会える気がする 今度こそ 本当の私を見てほしい 気づいたときには 私はヒトリ 声すら出ない 音を失った形ない人形 「待っていたいの!」奇跡...信じて目を閉じる まだ終わってない 別れたくない 最後にもう一度 歌を歌わせてほしい タイムリミット 信じない 始まるはずの物語 わかるの 私だって考える 感じる タイムリミット 行かないで 時間の壁なんて いらない 伝えたい どうしようもない この気持ちを タイムリミット 止まらないの あなたの記憶に残してください 私という小さな存在 タイムリミット ありがとう またあなたに会えた瞬間 「信じてた...」溢れる涙と歌声 あなただけに タイムリミット 関連動画 コメント + コメント 2007-2009 勝手に追加 -- 名無し (2007-10-16 23 22 45) ホントに泣けるなこれ -- 名無しさん (2007-10-25 09 16 54) 凄く良いな -- 名無しさん (2007-10-28 18 40 17) この音楽にミグの動画をのっけたやつ(sm1346608)も必見! -- 名無しさん (2008-01-14 19 43 35) PCのミクのゲームやった後に聞くとこの歌ハンパねぇぞ -- 未来 (2008-02-01 00 36 23) いつ聞いても泣ける -- kikku-pannti (2008-02-20 06 34 13) やばい 何回泣いたことか・・・ミクめっちゃ最高だよ -- 名無しさん (2008-02-22 21 53 21) スゴイ良い歌・・ちょっと切ない・・・!! -- なっさん (2008-03-22 21 13 37) めちゃくちゃいい歌 サイコーー -- ミク好き (2008-04-04 11 00 34) 泣けますね -- 名無しさん (2008-07-03 21 08 45) 何回聞いてもぅるぅる来るよ~。。 -- ヒカリ (2008-07-04 13 57 01) ミクにはまったのはコレがきっかけだったと思う 最初かは曖昧だけど -- はるさめ (2008-07-22 07 44 05) 初めてミク曲を聞いて、ミクにハマった曲でした。この曲意外と知られてないですよね。名曲なのに。もっと沢山の人に聞いてもらいたいです。 -- 名無し (2008-08-07 02 50 04) 切なくて泣けるよ・・・ -- 名無しさん (2008-08-26 21 34 59) 体験版もよかった~ -- 名無しさん (2008-08-30 10 16 13) 恐るべき販売促進歌といわざるを得んな。 -- pak_13 (2008-09-19 18 33 15) 切ない・・・泣ける・・・ -- エアーマソ (2008-11-05 00 22 36) この曲が一番好きだなー 切なすぎて胸が苦しいぜ… 泣ける… まったくもう… -- mkmk (2008-11-27 01 12 46) ほんとこれすきー! -- 名無しさん (2009-01-22 20 40 53) 切なすぎて胸が締め付けられる… -- 瀬良壮榛 (2009-02-08 14 55 36) とにかく、すごく良かったです!!! -- 名無しさん (2009-03-10 22 44 34) この曲のインパクトはすごかった。子供の頃の夢がかなうソフトだ!とマジで思った。評価が思ったほど高くないのは何故。メルトやみっくみくより初音ミクを象徴する歌詞ではないかと。 -- 名無しさん (2009-03-22 19 14 44) これは名曲! -- ミック (2009-03-24 21 22 05) ハマりますね~ww -- 名無し (2009-04-01 13 07 07) 10日間という時間の制約のとこ好きー -- 星空 (2009-04-12 00 04 31) すごく心に響きます。この歌はまだまだいけますね。 -- 混沌 (2009-07-10 22 32 13) 鳥肌立つほど良い曲。これ聞いたらミク嫌いになれないでしょ。この曲大好きです! -- 名無しさん (2009-07-12 13 20 23) この曲を聞いたときの衝撃は忘れられません。 -- 混沌 (2009-07-19 21 36 27) サビのとこ好き それにしても切ない・・・ -- 名無しさん (2009-07-25 21 07 11) 何回聴いても切なくなる&泣ける。ていうか鳥肌www -- 名無しさん (2009-08-01 15 17 44) 嬉しいです。^^ 皆さんが、私の唄を着てくれるなんて\\\ -- 初音ミク (2009-09-17 13 22 26) 字間違ってる↑ -- 名無しさん (2009-09-17 21 36 08) ↑×2 漢字を間違うあたりがミクっぽいな。この歌のお陰でミク買っちゃた人もいるのでは? -- pak|13 (2009-10-10 10 42 01) この曲サイコーーー!作ったヒトすごくないですか? -- 桜音 春 (2009-11-02 21 14 21) なんか・・・泣けます!大好きです、この歌☆ -- パンドラ (2009-11-25 20 16 34) この曲好き゚。(p ∧ q)。゚゚なんか泣ける -- 市丸ギンの嫁 (2010-02-04 19 19 13) 祝・30万再生 -- ソラ (2010-02-18 00 29 28) ボカロ欲しいなぁ・・・ -- 太鼓の大達人 (2010-04-05 19 05 00) いい曲だ…大好きです(´・ω・`) -- そしてカラオケ配信希望 (2010-05-02 18 05 19) 昔、ミクのお試し本買って自分には無理と思った時、この曲を聴いて頑張る気持ちを貰った事を今でも思い出します。本当に何度聴いても大好きです! -- 名無しさん (2010-05-02 22 30 52) DIVA2ndではじめて知りました; どうしてこんな名曲を今まで知らなかったのだろう…;; -- オケラ (2011-04-01 17 56 04) 10日間が終了して以降「信じて」「信じない」「信じてた」ってまるで花占いの様に「信じ」って言葉が展開して物語が進行する様は見事。それによって確信と不安の揺れ動きも表現されてるし。どうなるんだろと世界に惹き込まれる。 -- 名無しさん (2011-05-03 05 55 03) 出会い、別れ、そして再開…っと、歌詞がストーリーみたいになっているんだよね。最後の方でちょっと泣きました。 -- ミク好きッス (2011-07-16 02 33 11) この曲も大好きだし、この曲が好きが皆も大好きです。 -- 一般生徒 (2011-11-13 23 20 40) 築いた繋がり あなたとの距離 -- 名無しさん (2011-12-24 03 40 48) すっごい良い曲!!リズムも良い(>ω<)すごく泣ける(:ω;) -- みぃな♪ (2012-02-15 19 28 52) “タイムリミット 止まらないの”のサビマジヤバイ!!!! もっと皆に知ってほしいです☆ -- みゃーこ (2012-02-17 16 13 41) North-Tさん、ミクの日大感謝祭ライブでゲストP出演おめでとう! -- MMT (2012-03-11 10 38 30) 大感謝祭でタイムリミットの歌詞の時の腕を一回転させて電飾も一回転するのが好き -- 000 (2012-03-19 12 33 41) この曲きいてると鳥肌がたってくるわー。特に最後のサビのとこ -- アットマーク (2012-03-20 23 57 52) 初めてミクを知った時の歌! -- 名無しさん (2012-03-28 17 39 25) 口ずさんでしまう -- 名無しさん (2012-04-19 19 00 23) この曲を歌った後ミクの気持ち分かる気がする・・・ -- 葵 (2012-05-08 23 00 40) 優しい歌! 前から好きだった(*´∀`*) -- 名無しさん (2012-05-16 16 20 48) 私も、この歌好きだよ(^_-)-☆ -- HN(≧▽≦) (2012-06-23 18 50 07) タイムリミットの別verから聞いたけど、本家もそれもどちらも好きだ!! 別verが気になる方はアルバムの初音ミクベスト07'〜09'を -- 闇輝 (2012-07-02 07 51 25) もっとも好きな曲。この曲にかなう曲は無いのだと気づかされた。(ボカロ曲で) -- 名無しさん (2012-08-18 14 59 18) いいよね この曲ww -- 小学5年生 (2012-12-31 20 39 29) ・・・好きすぎて死亡。 -- 時音ミキを名乗る男 (2013-01-06 09 19 47) これ曲も詞も隅々までホントに凄い。曲の一番最後の「タイムリミット」て一言は「もう別れの時はないんだね」って意味もあるんだろうか。Pとの別れというミクの不安が解消された瞬間・・・。この曲はPとミクの強いつながりを表現した曲なのですね。 -- 名無しさん (2013-01-09 03 59 51) 良いですよねこの歌ーなんとなーく小さい頃の自分を思い出してしまいます 歌のふいんきてきに -- リュナ (2013-01-17 03 04 34) まじでスゲー! -- 飛龍 (2013-02-11 11 25 54) 初音ミク体験版の曲と聞いてやっと本当の意味が解りました。天才だと思います。 -- 名無しさん (2013-03-20 12 28 36) ホントいい曲♪ -- ーーー (2013-04-30 15 56 04) タイムリミット、止まらないのあなたの記憶に残してください 私という -- mikutan化しちゃった (2013-06-22 20 03 04) イイ曲~♪ -- 名無しさん (2013-08-25 08 24 31) 私とタイムリミットの出会いは動くメモ帳でした。その後からいい曲だなぁって…思って -- 名無しさん (2013-11-05 19 50 49) タイムリミット♪♪ -- 名無しさん (2013-11-24 13 36 30) これ小4のとき聴いて泣きました -- 名無しさん (2013-12-11 18 07 49) 私だって考える 感じる・・・けなげ。確かにVOCALOIDはプログラムとはいえ、中のプロセスにそんな感じがする時がある。 -- 名無しさん (2014-03-20 20 33 44) 惚れた♡感動するっ♬*゜ -- 理不尽 (2014-04-24 17 22 14) すごいよ。めっちゃ感動しちゃった★ -- メグ (2014-08-25 11 20 32) DTMマガジンの付録だった初音ミク体験版の気持ちを一番伝えられた曲だったと思う。この曲を知ってもう7年近くになるのか。のか -- 名無しさん (2014-12-01 17 31 48) 切ないなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-28 11 39 04) すき -- 名無しさん (2017-01-27 00 12 33) この曲聞いてボカロにはまった -- 姫小松 (2017-11-29 00 18 35) 初めて聞いたボカロ曲これだった。もう10年ぐらい前。 -- 匿名 (2018-02-01 21 55 30) 懐かしいです…そしてここのコメントの年代の幅広さにも感動 -- スジャータ (2019-06-28 16 44 29) またライブで聴きたい -- South-N (2019-09-01 21 26 41) 本当にいい曲♪歌詞がストーリーみたいになっているところが好きです。 -- 柚子 (2022-12-08 21 36 26) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。