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タングラム斑尾温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルでタングラム斑尾温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 長電バス、国内公共交通機関で初めてJCBのタッチ決済に対応(CNET Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 長電バス、急行バスの一部路線で「Visaのタッチ決済」「QR決済」を本格導入 - マイナビニュース 【11月20日〜12月3日のイベント】 季節は秋から冬へ 催し復活|上越タウンジャーナル - 上越タウンジャーナル 今年こそスキー三昧!長野県北部4スキー場の「リフト共通シーズン券」を販売開始(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2019年の台風豪雨災害から復旧完了 18ホール通常営業再開へ - PR TIMES 信越自然郷に広がる山岳コースにご案内 目指すは獲得標高9709m! - 5 Peaks Challenge vol.2 - cyclowired(シクロワイアード) 9月5日(日)開催「サンデーマルシェinタングラム斑尾」秋のスキーゲレンデで地域活性化イベント - PR TIMES 夏休みに楽しめる謎解きイベント『タングラムでナウマンの家族を大捜索』<第1弾>7月22日~11月23日開催 - PR TIMES <ホテルタングラム>日本初!斑尾高原に「GIROグラベルバイクパーク斑尾」7月3日グランドオープン、ホテルタングラムにはサイクリストルーム新登場!! - PR TIMES 【ホテルタングラム】ウィズコロナ時代のリゾートステイ~「テイクアウトバイキング」の販売開始~ - PR TIMES 長野県・信濃町ホテルタングラムの野尻湖テラス「ゆりエリア」新設オープンと7/18からディスカバー信州「おでかけ割観光クーポン券」との交換開始 - PR TIMES ホテルタングラム「絆(きずな)宿泊券」販売開始のお知らせ - PR TIMES 子連れ家族にやさしいホテルタングラム斑尾の魅力発見! |長野県 - cozre(コズレ) 成分解析 タングラム斑尾温泉の93%は着色料で出来ています。タングラム斑尾温泉の4%は希望で出来ています。タングラム斑尾温泉の2%は夢で出来ています。タングラム斑尾温泉の1%は微妙さで出来ています。 ウィキペディア タングラム斑尾温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 長野県/タングラム斑尾温泉 このページについて このページはタングラム斑尾温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるタングラム斑尾温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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基本情報 名前 デルタ・マネジルス 生没 アルファ (853~945) 出身 トルティナ国 種族 人間 性別 男 略歴 歴史学者。 蜉蝣戦記を研究し、登場する将軍全員の能力をはじめて数値化した。 これは、「蜉蝣時代武将ファイル デルタ編」として長らく物語、戦史両面から様々な著者の参考資料として重宝された。 レーション編との違い 彼の人物評価は、後世に脚色された「物語的な部分」の影響も色濃く受けていた為、後に歴史学者レーションが、更なる修正版を製作、「蜉蝣時代武将ファイル レーション編」が登場するが、この2冊は製作における視点に違いが見られる。 デルタ編は性格を数値化したものが多く存在したが、能力における「成長」の概念と違い、そのときの状況によっていくらでも左右される上に、そもそも人間の心情、本心まで理解できるわけがないと、レーションはこれらの数値を廃止した。 また、デルタは、軍務においては知略を発揮した将の場合は、実際は内政を担当しなかったとしても、「もし行っていればこれくらいの成果を出していただろう」という「期待値」にこだわっていたが、レーションは徹底的に「実績」のみにこだわった。 同様の理由で、一度も艦隊を指揮したことのない内陸の将軍に、陸軍指揮の実績から「水軍指揮」を査定していたデルタと違い、彼は「統率」という項目で統一させた。 デルタ編に収録されていない将軍 デルタの時代は、まだ存在が確認されておらず、それ以後に新たに発見された史書、文献によってはじめて名前が登場した将軍、あるいは存在は確認されていたが、当時は「将軍」として扱われていなかった人物については、当然ながらレーション編にしか記載されていない。 これは、蜉蝣時代全てのことに言えることだが、大寒波によって国土を捨てている為、他の時代に比べると、国が正式に残した史書といった資料が圧倒的に乏しい。 アルディアの残した書物に頼ることになるが、風の精霊を駆使していたとはいえ、基本的には、彼女がそのとき滞在していた国を中心にまとめるのが精一杯である。 その為、空白の時間帯、名前しか判明していない戦い、存在は確認できるが、詳細が不明な将軍が多々存在する。 これらは、移民の時に共に流出した文献、将軍の手記などの発見により、後世突然発見されることがある。 今後も、新たな資料の登場により、存在しか知られていなかった戦いの詳細、更にそこで活躍したいまはまだ名前も知られていない新たな英雄たちの登場が期待されている。 デルタ編に登場していない将軍リン (アゾル国) デルタの時代以後に存在が発見された将軍。 バルシオン (ルディック国) 武官の一人として存在そのものは判っていたが、後に発見された文献により名前、人物が判明した。 ケルスティン (ルディック国他) 名前はデルタ時代から既に発見されていたが、当時は将軍として扱われていなかった為。 フェリシア (ロー・レアルス国) 長年、ゼノスの養女としか見られていなかったが、後に指揮官として戦場に立っていたという記録が発見された。 ロミ (ロッド国) ギザイアの謀略を実行する工作員になる為、表向きの記録を全て抹消していたため。 ラミア (アル国) デルタの時代以後に存在が発見された将軍。
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服飾スタンド(ワイド) 大型の服飾スタンド。 ファッション系アイテムを陳列できます。 置ける商品のサイズ M服飾・M服飾大 001型 リメイク旧Aランク 売却 360P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 T1WS-001 スタンダード T1WA-001 アジアン 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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wiki内部検索フォーム 検索 外国籍選手 ゲーム登場名 実在選手名 B.アンデルセン ⇒ベング・アンデション B.ニストロップ ⇒ブライアン・ラウドルップ D.マルドラド ⇒ディエゴ・マラドーナ D.ミューレン ⇒ディーター・ミュラー G.ミューレン ⇒ゲルト・ミュラー Ga.ポラック ⇒ガブリエル”GABI”ポペスク H.フェロー ⇒ハバード・フロー H.ミューレン ⇒ハンジ・ミュラー J.フェロー ⇒ヨスティン・フロー K.アンデルセン ⇒ケネト・アンデション K.ルンゲ ⇒カールハインツ・ルンメニゲ L.カンチェス ⇒レオネル・サンチェス M.ジャーンズ ⇒マーク・ジョーンズ M.ニストロップ ⇒ミカエル・ラウドルップ M.ルンゲ ⇒ミハエル・ルンメニゲ O.アラドサニ ⇒オバイド・アルドサリ R.ディナス ⇒ラモン・ディアス R.デムール ⇒ロナルト・デ・ブール U.カンチェス ⇒ウーゴ・サンチェス U.マルドラド ⇒ウーゴ・マラドーナ アウゲンテーラー ⇒クラウス・アウゲンターラー アクセル ⇒ミハエル・コンセル アクダル ⇒エクトル・チュンピタス アサイラン ⇒サイード・オワイラン アジズ ⇒ホダダド・アジジ アシモビッチ ⇒アリョーシャ・アサノビッチ アスコバル ⇒アンドレス・エスコバル アダムスカ ⇒トニー・アダムス アデマール ⇒アデミール アブズラク ⇒カリム・アブドゥル・ラザク アブラムシック ⇒リュディガー・アブラムチック アマル ⇒ギジェルモ・アモール アムロノス ⇒マニュエル・アモロ アムンソン ⇒アマンシオ アメンテ ⇒エマヌエル・アムニケ アモカテ ⇒ダニエル・アモカチ アラビレーズ ⇒オズワルド・アルディレス アランセン ⇒アラン・シモンセン アリージャ ⇒アスプリージャ アルカディル ⇒モハメド・アル・カティブ アルサウド ⇒アルシンド アルニ ⇒ロベルト・ヤルニ アレイミトフ ⇒セルゲイ・アレイニコフ アントニオーロ ⇒ジャンカルロ・アントニオーニ アントン ⇒ザーゴ イ ソグン ⇒イ・ドング イ ミョンセ ⇒イ・ミンソン イ・ウジョン ⇒イ・ウンジェ イ・ヒョンシュ ⇒イ・チョンス イェルロビッチ ⇒ドラゼン・イェルコビッチ イカカナ ⇒ヴィクター・イクぺバ・ノザ イバンデー ⇒イブラヒム・サンデー イラゴリー 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シュマイゼン ⇒ペーター・シュマイケル ジュリアス ⇒アラン・ジレス シュリンガー ⇒カールハインツ・シュネリンガー ジョイルジャーノ ⇒ジャイルジーニョ ジョー 小森 ⇒ジョージ 小林 ジョール ⇒ウバルド・フィジョール ジョールズ ⇒ジョン・チャールズ ジョルジョ ⇒ジョルジーニョ シレオ ⇒ガエタノ・シレア シンドラー ⇒マティアス・シンデラー ズーラー ⇒ウーべ・ゼーラー スカービレ ⇒ギジェルモ・スタービレ スキレッチ ⇒サルバトーレ・スキラッチ スコイトビッチ ⇒ドラガン・ストイコビッチ スティッチ ⇒イゴール・スティマッツ ステラルビー ⇒トマス・スクラビー ストニコフ ⇒フリスト・ストイチコフ スパーク ⇒マーク“スパーキー”ヒューズ スピアジオ ⇒ンジェロ・スキアビオ スビレッダ ⇒アンドーニ・スビサレッタ セガール ⇒ジュリオ・セザール セルジオエダ ⇒セルジオ越後 セレゾン ⇒トニーニョ・セレーゾ ソウザ ⇒パウロ・ソウザ ソクラウス ⇒ソクラテス ソニー ⇒トム・フィニー ゾルト ⇒ズボニミール・ソルド ソン ⇒スンホン ソ・ジョンウォン ソン ⇒ヒギョン ソル・ギヒョン ゾンガ ⇒ワルター・ゼンガ ダーウィン ⇒マルティン・ダーリン ダイナ ⇒カジミエシ・デイナ タジ ⇒ゲオルゲ・ハジ タストン ⇒トスタン タファー ⇒クラウディオ・タファレル タブッキ ⇒クリスチャン・ブッキ タラダリ ⇒マルコ・タルデッリ タランティリ ⇒アルベルト・タランティーニ ダル ⇒トーマス・ドル ダロウミ ⇒ラクダル・ベロウミ チェン ⇒エンシャ チャン・エンファ チャールズ ⇒ボビー・チャールトン チャフスキー ⇒ズラトコ・チャイコフスキー チョ・デグン ⇒チョン・ウグン ディオニジオ ⇒アンジェロ・ディ・リービオ ティゴール ⇒ゾルタン・チボール ディコン ⇒デコ ティゼーバ ⇒アレクサンデル・チバーゼ ディッグ ⇒ディヴィッド・ペッグ テイマー ⇒トミー・テイラー ディマティニ ⇒ロベルト・ディ・マテオ ティムル ⇒モハメド・ティムミ ディラブ ⇒タラク・ディアブ ティンチェモフ ⇒セルゲイ・ティモフィエフ デーロン ⇒ウーゴ・デ・レオン デステファン ⇒アルフレッド・ディステファノ デヤウエ ⇒モハメド・アルデアイエ デュキャナン ⇒ジャン・ティガナ デュジャルダン ⇒ディディエ・デシャン デルグリッシュ ⇒ケニー・ダルグリッシュ デルトーニ ⇒ダニエル・ベルトーニ ドゥッカ ⇒ドゥンガ トゥルマシズ ⇒クビライ・トゥルキルマズ トゥレ ⇒アルミール・トゥルコビッチ トール ⇒オラフ・トーン ドザシッチ ⇒ドニゼッチ トゾール ⇒マリウス・トレゾール ドフ ⇒ディノ・ゾフ トミーニャ ⇒トニーニョ トム ⇒クリスチャン・ティム ドラゴミレス ⇒イリエ・ドミトレスク トラス ⇒トーレス トラマリン ⇒トーマス・ラベリ トレジャー ⇒トレバー・フランシス ナシャジ ⇒ナセル・ヘジャジ ニーニョ ⇒ジーニョ ニーマン ⇒アルツール・ニューマン ニューア ⇒ジョー・マックス・ムーア ニュートン ⇒ニウトン・サントス ヌベル ⇒アントワーヌ・ベル ネジェドニー ⇒オルドリヒ・ネイエドリー ネットァー ⇒ギュンター・ネッツァー ネップ ⇒ジョニー・レップ ネリーノ ⇒ネリーニョ ネリュソン ⇒ローランド・ニルソン ノリス ⇒ルク・ニリス ハート ⇒ロジャー・ハント バーン ⇒アリー・ハーン バウアー ⇒フランツ・ベッケンバウアー バエイ ⇒アリ・ダエイ パオ ⇒ライドン ハオ・ハイドン バキ ⇒バドゥ・ザキ パク ⇒チャンソク パク・チンソプ パク・ドォンク ⇒パク・ドゥイク パグラー ⇒ポール・マグラー バケロ ⇒カリム・バゲリ パサーリャ ⇒ダニエル・パサレラ バジール ⇒サラエディン・バシール ハショック ⇒イワン・ハシェック バステン ⇒マルコ・ファン・バステン バスロマル ⇒ネナド・マスロバル バタネン ⇒ミカ・マッティ・パーテライネン バタンカート ⇒アルレイ・ベタンコート バトラゲーニョ ⇒エミリオ・ブトラゲーニョ パドローム ⇒ミシェル・プロドーム バニュック ⇒ズビグニェフ・ボニエク バパ ⇒ババ バフィスタ ⇒セルヒオ・バチスタ パラオン ⇒ホセ・ルイス・ブラウン バランコ ⇒ブランコ バリコフ ⇒クラシミル・バラコフ バルガン ⇒ルイス・カルバン バルダーニ ⇒カルロス・バルデラマ パルド ⇒アベル・バルボ パレスター ⇒ゲリー・パリスター バレラ ア⇒ドルフォ・バレンシア バン ⇒クォイゴ ペン・ウェイグォ ハン ⇒サッチュ ハ・ソッチュ バング ⇒ゴードン・バンクス バンコフ ⇒ライナー・ボンホフ バンチ ⇒フランコ・バレージ バンホースト ⇒ポ-ル・バンヒムスト ビアネリ ⇒ジャンルカ・ビアリ ピード ⇒ネリ・プンピード ピエール ⇒ジャン・ピエール・パパン ピオール ⇒シルビオ・ピオラ ピコ ⇒パコ・ヘメス ビスカンティ ⇒ダビッ・ビスコンティ ヒゼブチ ⇒ナーンドル・ヒデクチ ビッテゴ ベルト・ベッテガ ビミッチ ⇒スラベン・ビリッチ ピヤオン ⇒ピヤポン・ピュー・オン ビヤトビッチ ⇒プレドラグ・ミヤトビッチ ビャルン ⇒ロジャー・バーン ビャンセン ⇒ビム・ヤンセン ヒュズティ ⇒リカルド・ジュスティ ヒュットレ ⇒パウロ・フットレ ビルマスク ⇒ビスマルク ビント ⇒アーロン・モハメド・ヴィンター ファーレス ⇒アーメド・ファラス ファケットー ⇒ジャシント・ファケッティ ファッチャー ⇒クラウス・フィッシャー ファド ⇒ファハド・メハレル ファべダ ⇒テオフィン・アベガ ファルク ⇒ファルカン ファンデンバーグ ⇒ジェラルド・ファネンブルグ ファント ⇒フランシスコ・ヘント ファント ⇒ファニート フーラー ⇒ヘルムート・ハーラー フェゲーロ ⇒エリアス・フィゲロア フェニッキス ⇒フェリックス フェルター ⇒カールハインツ・フェルスター フォーリット ⇒ルート・フリット フォンテイン ⇒ジュス・フォンテーヌ フォンヘネハン ⇒ビム・ファンハネヘム ブガイ ⇒ラズロ・ブダイ ブギラ ⇒ポール・ムキラ フシュークォ ⇒ホセ・ルイス・クシューフォ ブストス ⇒フェレンツ・プスカシュ フュルブリンガー ⇒ファイヤージンガー フラーエ ⇒ハインツ・フローエ ブラーメン ⇒アンドレアス・ブレーメ ブライナー ⇒パウル・ブライトナー ブラトン ⇒ブリト ブラノフ ⇒イゴール・べラノフ フラビーニョ ⇒フラビオ フランシスコ ⇒エンツォ・フランチェスコリ ブランター ⇒ダニー・ブランチフラワー フランビーク ⇒フランソワ・オマンビイク ブリーディ ⇒リアム・ブラディ フリードリッヒ ⇒アルツール・フリーデンライヒ ブリト ⇒ベベット ブリューガー ⇒ハンス・ペーター・ブリーゲル ブルーチェ ⇒ホルへ・ブルチャガ プレット ⇒デビッド・プラット フレンコ ⇒オレグ・サレンコ プロシキ ⇒ロベルト・プロシネツキ ブロディッチ ⇒ミオドラグ・ベロデディチ ブロヘン ⇒オレグ・ブロヒン ブロマン ⇒トマス・ブロリン ブロミナー⇒ ビリー・ブレムナー フンバルト⇒ フローリアン・アルベルト ベイツ ⇒エリック・ゲレツ ベウバル ⇒バウベル べスパ ⇒ルート・ヘスプ ぺトレンコ ⇒ダン・ぺトレスク ベネット ⇒フェレンツ・ベネ べネフ ⇒フリスト・ボネフ ペネルベラ ⇒アドルフォ・ペデルネラ ヘムロン ⇒クルト・ハムリン ベラート ⇒ウォルフガング・オベラート ペリーラ ⇒ペレイラ ベルガミ ⇒ジュゼッぺ・ベルゴミ ベルデ ⇒セルヒオ・ベルティ ベルファスト ⇒ジョージ・ベスト ベルフェンダイン ⇒ベルント・ヘルツェンバイン ヘルミ ⇒トーマス・ヘルマー ベルリスゲン ⇒ビム・レイスベルヘン ベレ ⇒アベディ・ペレ ペンサー ⇒アルベルト・スペンサー ポーザ ⇒ウィルソン・ピアザ ボクツ ⇒ベルティ・フォクツ ポゴレロフ ⇒オレグ・プロタソフ ホサンダーテ ⇒ホセ・アンドラーデ ボバシッチ ⇒アレン・ボクシッチ ポフ ⇒ジャン・マリー・パフ ホリバ ⇒フェルナンド・ニコラス・オリバ ホルスト ⇒アントン・ポルスター ホロバティ ⇒フルビオ・コロバティ ボロン ⇒ズヴォニミール・ボバン ホワイトナイト ⇒ノーマン・ホワイトサイド ホン ⇒ビョンホ ホン・ミョンボ マウアー ンヤミン・アウアー マキャベリ ⇒マルコ・エチェベリ マサロッティ ⇒ダニエレ・マッサーロ マジェドラー ⇒マジェド・アブドラー マッツーロ ⇒サンドロ・マッツォーラ マティアス ⇒マティアス・ザマー マリウス ⇒ローター・マテウス マリッシュ ⇒タンレー・マシューズ マリノビッチ ⇒スラビシャ・ヨカノビッチ マルセレーノ ⇒マルセリーニョ・カリオカ マンガネ ンガ・オンゴネ マンティリ ⇒ロベルト・マンチーニ ミ ジャンユ ⇒リ・ジンユ ミシェル ⇒ミシェル・プラティニ ミッチー ⇒ミッチェル ミノフスキー ⇒ヤン・トマシェフスキー ミャン ⇒シンギャ マ・ミンユ ムハイルチェンコ ⇒アレクセイ・ミハイリチェンコ メーヤー ⇒ゼップ・マイヤー メディーナ ⇒ラモン・メディナ・ベージョ メニャス ⇒フアン・カルロス・ムニョス メラ ⇒ロジェ・ミラ メロ ⇒ミロスラフ”MIRO”メンテル メンコノ ⇒トーマス・ヌコノ モーア ⇒ボビー・ムーア モートン ⇒フェルナンド・モネール モルセン ⇒モアテン・オルセン モレナ ⇒ホセ・マヌエル・モレノ モンテイロ ⇒フランチェスコ・モリエーロ ヤリュージョ ⇒ラウル・ビセンテ・アマリージャ ヤロン ⇒レフ・ヤシン ヤン スコウ⇒ ロン・チーハン ヤングバルート ⇒ヤン・ヨングブルード ユン・チャンソル ⇒ユ・サンチョル ヨセブスト ⇒ヨゼフ・マソプスト ヨンス ⇒ヴィム・ヨンク ラー ⇒デニス・ロー ラーカイソ ⇒ミカ・レーコスオ ラーツ ⇒ウーベ・ラーン ライオネル ⇒ベルナール・ラマ ライテル ⇒イアン・ライト ラインダース ⇒レオニダス・ダ・シルバ ラグナーラ ⇒アンヘル・ラブルーナ ラコ ⇒グジェゴシ・ラトー ラザレフ ⇒マリウス・ラカトシュ ラジャール ⇒ラバー・マジェール ラバナッシュ ⇒ファブリツィオ・ラバネッリ ラビアコフ ⇒イゴール・レディアコフ ラビチェビッチ ⇒デヤン・サビチェビッチ ラモン ⇒アレクシー・ララス ララトビッチ ⇒ミラン・ラパイッチ リ スンユン ⇒イ・サンユン リーベ ⇒ルイジ・リーバ リッカート ⇒フランク・ライカールト リベイロ ⇒リベリーノ リン・アンチン ⇒ソ・チンアン リンス ⇒ポール・インス リンドバーグ エール・リトバルスキー リンリン ⇒フレディ・リンコン ルイーザ⇒ イス・スアレス ルイーズ⇒ルイス・フェルナンデス ルイス・ペリーラ ⇒ルイス・ペレイラ ルクロール⇒ ルート・クロル ルチコフ ⇒ヨルダン・レチコフ ルネル ⇒ルネ・ブラツェット ルブワヤ ⇒カルシャ・ブワルヤ ルベルジュ ⇒ホルスト・ルベッシュ ルベン・トーニャ⇒ ルベン・ソサ ルンバルト ⇒ギド・ブッフバルト レーケ ⇒レオポルド・ルーケ レーネス ⇒ウルリッヒ・ヘーネス レオーネ ⇒レオン レッカー ⇒リー・リネカー レドゥー ⇒ドゥー・マランゴン レバートン ⇒エバートン ロート ⇒ビリー・ライト ローマン ⇒ロマーリオ ロゼイ ⇒パオロ・ロッシ ロットー ⇒ドミニク・ロシュトー ワルサー ⇒フリッツ・ヴァルター
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仮面ライダーゾルダ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎や6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎と同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。 カードナンバー D3-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングバイザー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100 解説 こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1200 アタックポイント+10 解説 エンドオブワールドがR落ち。そしてゾルダ初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティは相手に勝てばボウギョを削る事が可能。あいてよりチームタイリョクが少ない事が条件でコウゲキ+1200とAP+10に強化可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 エンドオブワールドが順当にN落ち。しかし基礎ステータスはN相当となっており、特にバースト後のピーキースロットが問題。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 今回は初のトリッキータイプで登場。ある意味劇中での本人の立ち位置を表したのをタイプで再現したのだろうか。ただ前回同様に能力はイマイチでアビリティはコウゲキとチームタイリョクを補強するのだが、そのタイリョク補強が災いしてかトリッキー不利時ボーナスを狙いにくくなってしまう。またバーストしても必殺は全く強化できない上にスロットも高低真っ二つのピーキースロットになってしまうのも難点。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-024 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームのとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 エンドオブワールド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 龍騎サバイブ参戦に合わせてかSRに返り咲いたゾルダ。同じ緑系のジャマータイプでリリースされた。体力7000以上のチームならば最初からテクゲ1段階アップ&カウンター率アップと使いやすいアビリティを持っており、ND弾のSRがAP重視ならばこちらはテクニカル寄りといった塩梅だ。ND弾のSRがスキルをフルに生かそうものならチーム編成を縛られ、且つ相手に利用される可能性を孕んでいる…とピーキーな仕上がりだったのに対し、こちらは縛っているのは総合体力のみと割とマイルド。銃持ちの中でも有力な選択肢になることだろう。バーストすれば防御・必殺を強化できるが、キモはラウンド毎にAPが+10づつ増えていく効果。ラウンドが進むごとにじわじわ相手の防御も溶かしていけるため、表アビリティが常在型なのも相まって出来れば真っ先にバーストさせて次に繋ぎたいところだ。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 久しぶりのトリッキータイプ…が、珍しく必殺重視型で全部発動で最初のSRにはわずかに劣るが4250をたたき出せる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000 解説 ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-024 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 パック収録を得て久しぶりのブレイカータイプで登場。ノーマルなのであまり長所が無いが、表は必ず発動に加えてバーストはAPバトルに勝てば発動、更にブレイカータイプボーナスでたとえ封じられていようが逆に封じて発動できるため欠点は無い。…ただ、よくも悪くもブレイカー頼みのためスロットが弱いのが難点。いかにバースト前のAPバトルに勝つかが課題となるか。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017、つまりD5弾からの使い回しとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 弁護士としての熱い情熱なのか、意外にもまだ無かったパッションタイプで3弾ほど開けて再登場。…が、能力はかなり厳しくゾルダ初のテクニカルゲージ蓄積系持ちなのだが、その発動条件はAPバトル勝利のはずが肝心のスロットは80or60の2数値型と何故か先攻力不足。バーストアビリティも全体になっている関係か必殺増強の無さが目立ってしまう… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-030 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3950 必殺技 ギガランチャー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 3950 必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン 解説 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。…が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ 解説 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。 カードナンバー RT4-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 60 銃 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 銃 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 3弾でSRで参戦。ライバルである「仮面ライダー王蛇」と同時に参戦になった。 バースト演出はSRで参戦したライダーには珍しく専用の物が付いており、初登場時の目の発光の再現が入る。 武器は装備の召還や特殊能力にも使われる小型銃「マグナバイザー」。ただしギガキャノンやギガランチャーを使う機会はガンバライジングには無い。現在下位技のみの表面必殺技に丁度良さそうなのだが… バースト必殺技はマグナギガから重火器を一斉発射する劇中技「エンドオブワールド」。 「ガンバライドへの参戦時から、仮面ライダーゾルダは当時演じた小田井涼平氏によるボイスである。ガンバライジングでも引き続き小田井氏のボイスが使われている。」という噂が立っているが、実際はガンバライド公式、小田井涼平氏共にそれを明言はしておらず、代役であった。単に1ファンの「ガンバライド02にゾルダ参戦、声は小田井涼平」というTwitterへのツイートを小田井涼平がリツイートしたに過ぎない。 単にゾルダ参戦の情報に小田井氏が驚いただけの可能性も捨てきれず、信憑性は薄い。 後にズバットバットウ4弾にてLR化と同時にようやく小田井涼平氏の新規ボイスが実装と相成った。
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立掛けスタンド(ワイド) 置ける商品のサイズ S・ 001型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 002型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 003型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 004型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 005型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 006型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 007型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 008型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 009型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( トップページへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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ゾルダン とは、【ポケモンコロシアム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ゾルダン 他言語 種族 【人間】 性別 男 職業 ボトムキング 所属 ボトムコロシアム 初登場 【ポケモンコロシアム】 アンダーのさらに地底深くにあるボトムコロシアムの最強のトレーナーとして「ボトムキング」と呼ばれる男。ボトムコロシアム第5セットのファイナルに登場する。 作品別 【ポケモンコロシアム】 クリア後に挑戦可能になるボトムコロシアムの第5セットにおけるファイナルに登場。 クリア後と言うことでさぞ強いダークポケモンを出してくる…と思いきや繰り出すのは【ツボツボ】。 彼の使用ポケモンは弱点が少ないという共通点があり、ツボツボもその条件に該当しなくもないが…ガタイの良い男が出すダークポケモンとしては拍子抜けもいいところである。 (なお、ボトムコロシアムを勝ち抜いていくと【スレッド】?からほぼ内容のないメールが逐次届き、3通目にて「ゾルダンがダークツボツボを使う」という事をネタバレ教えてくれる) ダークツボツボをスナッチせずに初めて勝利すると彼から迷惑メールが届き、スナッチしない限りボトムコロシアムのセットは第5セットに固定となる。 スナッチした上で勝利してしまうと、このメールは届かないため地味にレアなメールである。彼のメールを受け取りたいプレイヤーはわざとスナッチせずに倒してみよう。 グラフィックは【肉体派】(男)の改変。 使用ポケモン 【キングドラ】Lv70♂ 【キリンリキ】Lv68♀ 【エアームド】Lv66♀ 【ヤミラミ】Lv69♂ 【ヌケニン】Lv68 【ツボツボ】Lv45(ダークポケモン)ダークツボツボ以外のポケモンは攻撃わざ3種+変化わざ1種で構成。レベルは全体的に高く、キングドラはシナリオモードの敵ポケモンとしては最高レベルを誇る。弱点の少ないポケモンで固められているが、ここまで来れるなら等倍わざの力押しでも何とかなるだろう。ただしヌケニンは弱点となる攻撃わざか、どくやこんらんなどで間接的に倒す手段がないと詰むので一応注意。ダークツボツボは特に大した事はしてこないのでサクッとスナッチしてやろう。 続編の【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】ではアンダーが埋め立てられた事でボトムコロシアムも消滅。 ボトムコロシアムの存在やゾルダンの事を話す者は誰もおらず、ゾルダン自身も登場することなく消息不明となった。 関連ポケモン 【ツボツボ】 関連キャラクター 【肉体派】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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スルターンシャー(2)(スルターン・シャー) イスラム教指導者。 ケルマーン・セルジューク朝のスルタン。
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登録日:2011/11/13 Sun 13 08 27 更新日:2024/03/13 Wed 07 51 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 のっぺらぼう エースパイロット ガンダム ガンダムUC ガンダム仮面キャラ ガンダム登場人物項目 コメント欄ログ化項目 シナンジュ シャア シャアの再来 シャア・アズナブル ネオ・ジオン ネオ・ジオング フル・フロンタル フロンタル ラスボス 亡霊 仮面 偽者 全体 全裸 器 大人 強化人間 機動戦士ガンダムUC 残留思念 池田秀一 池田秀一ガンダムキャラリンク 総意の器 虚無 袖付き 赤 赤い彗星 シャア・アズナブル「ニュータイプになれば あの温かな光を以て、時間さえ支配出来る? それは夢だ 地球を包んだあの虹を見ても人は変わらなかった これからも変わることはない 真理からは遠く、光を超える術すら手に入れられず、届く範囲のスペースで増えては滅ぶ それが人間だ 導く必要はない。その価値もない」 フル・フロンタル「ならば 私は“器”になろう」 フル・フロンタルとは小説、アニメ『機動戦士ガンダムUC』に登場するキャラクター。 ●目次 【データ】 【概要】 【人柄】 【能力】 【本編の活躍】【小説】 【アニメ】 【客演】【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 【データ】 年齢 不明 出身 不明 所属 袖付き 階級 大佐 搭乗機 シナンジュ、ネオ・ジオング(OVA)、フロンタル専用ギラ・ドーガ CV 池田秀一 【概要】 フル・フロンタルは、小説・アニメ『機動戦士ガンダムUC』に登場する男性キャラクター。 ジオン共和国の政治家モナハン・バハロが命じ、シャア・アズナブルに似せ個を封殺し作り上げさせた強化人間に、全体の一部となったシャア・アズナブルの残留思念が取り憑いた存在である。 「袖付き」の首魁にして、『赤い彗星の再来』の二つ名を持つ。 搭乗機はMSN-06Sシナンジュ。 声優は、中に宿っているシャア・アズナブルの残留思念同様に池田秀一が務めた。 U.C.0093、ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルが実行したアクシズ落下作戦が、他ならぬ彼が意図的に連邦軍(アムロ)側に流出させたサイコ・フレームを媒体に、 残留思念が集うフィールド「全体」のパワーがνガンダムを中心に集まって起った奇跡アクシズ・ショックによって失敗に終わったことと、 その際に、宿敵であるアムロ・レイと共にシャア自身も消息を絶ってしまったことで、新生ネオ・ジオン軍は存亡の危機に立たされていた。 シャアという求心力を失ったネオ・ジオンがこのまま烏合の衆となることを危ぶんだモナハンが、シャアに代わる旗印としてフロンタルを総帥に付け、 『赤い彗星の再来』たる彼が組織を纏めたことで、ネオ・ジオンは『袖付き』として再度結束を取り戻すこととなった。 その経緯から、フロンタルは普段一年戦争時代のシャアを思わせる仮面を着けて行動しているだけでなく、 仮面を外した顔はシャアそっくりに整形されており、額には一年戦争時にアムロ・レイに付けられた傷まで再現されている。 尤も、シャアと違ってフロンタルにはさほど顔を隠す理由が無いためか、仮面は傷を隠すためでもなくファッションでしていると述べており、 劇中でバナージ・リンクスと対面した際には、彼の求めに応じてあっさり外している。 上述の通り、フロンタルは自我を封殺された強化人間で、あくまでシャア本人ではなく、彼に似せて作られた存在である。 彼を作り出した『シャアの再来計画』ではフロンタル以外の被検体も存在したが、フロンタルが成功例ということで、他の被検体はおそらく失敗作と見なされたと思われる。 アニメ版『機動戦士ガンダムUC』の続編に位置する『機動戦士ガンダムNT』には、その失敗作であるゾルタン・アッカネンが登場するが、 失敗作であるゾルタンは、フロンタルと異なり自我も封殺されておらず、シャアに似せた整形もされていないため、ぱっと見では関係性に気付けないだろう。 全体に溶けたシャアの残留思念がフロンタルに憑依したことで、シャア本人しか知り得ないア・バオア・クーでの出来事や幼少期のミネバ・ラオ・ザビについても把握している。 しかし、自我を封殺され空っぽとなっていたフロンタルの人格は、シャアの残留思念に侵食されてしまった。 小説『機動戦士ガンダムUC』の追補小説『不死鳥狩り』では、自分と同様に自我が空っぽになっている強化人間を思念で遠隔で乗っ取ることで、 ヤクト・ドーガをコアにハルユニットと合体し、ネオ・ジオングを不完全ながらも誕生させるなど暗躍している。 【人柄】 『U.C.シリーズ』に登場する強化人間の中では非常に精神状態が安定していて、 『CCA』に登場した男性型の強化人間ギュネイのようにモビルスーツで生身の人間を握り潰すような凶行も取らない。 平時・戦闘時共に基本的には落ち着いた言動を取り、思考も明瞭。 人の感情を重視する若人のバナージとのやり取りでは「大人」を感じさせる余裕、合理性を見せる。 しかし、実際の精神構造はシリーズに登場する他の強化人間たちより歪である。 シャアの残留思念が宿っているにもかかわらず、本人は自身がシャアである事を否定し、シャアを「敗北者」だと称する一方で、 「彼ら(袖付きのメンバー)が望むならシャアになる」と述べ、『赤い彗星の再来』として行動している。 シャアのライバルであるアムロ・レイや、主人公であるバナージを全否定する、アンチシャア、ネガシャアとでも言うべき側面も持っていて、 いわばシャアの後継者でありながら、シャアの過去の発言すら否定する態度を見せており、 例:過ちについて シャア:「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」 ↓ フロンタル「過ちを気に病む事はない。 ただ認めて、次への糧にすればいい。それが大人の特権だ」 このように振る舞うフロンタルを、作者の福井は『“大人”であることをものすごく自覚的に武器として使う男』と説明。 生前にシャアが見せていた苦悩さや劣等感、苛立ち、希望や絶望といった、いわば感情的な言動・反応を見せることはほぼ皆無であり、 自身の肉体を自分の意思で動かしていたシャアと比べ、“シャアの意思”がロボットを動かしているような無機質さや異質さを感じさせる人物で、 「敵」以外にも「ライバル」「もう一人の主人公」という言葉も当てはまるシャアに対し、「敵」という言葉しか当てはまらないキャラクターである。 こういった無機質・異質な言動は、フロンタルの元々の精神・人格がシャアの残留思念に浸食された結果、 フロンタルが、シャア(の残留思念)という仮面(ペルソナ的な意味合い)を外してしまえば『何者でもない』哀れな存在となってしまったことに由来する。 バナージが垣間見た「虚無」、ミネバが語ったシャアと違う「空っぽの人間」とは、このフロンタルの歪な人格を指しての言葉であり、 『UC』における最終決戦にて、バナージはフロンタルとの舌戦の最中、彼のこういった精神構造を「のっぺらぼう」と揶揄している。 (ただ、ミネバが多少は知っているシャアの本性も良くも悪くも彼とは違う方向にアレな人のために、ファンから違和感を覚えられやすい場面でもある。) フロンタル自身も薄々自覚していたのか、バナージにその本性を指して「自分では何もしない、出来ないくせに他人を嗤う、シャアの皮を被った臆病な操り人形」と糾弾された際には、 何も言い返さず、無言のまま動揺と怒りの感情を示して彼に攻撃を仕掛けている。 フロンタルを作り出したのはモナハンだが、フロンタルはモナハンではなく、自分をそのような無為な存在にしてしまった世界そのものを恨んでおり、 モナハンが発案したサイド共栄圏を「ニュータイプを否定した人類への報い」という形容した発言こそがフロンタルの本音と、バナージは感じている。 【能力】 フル・フロンタルはかつてシャア・アズナブルが称されたと同じ赤い彗星という異名を持ち、卓越した操縦技術を誇る。 それはデブリ帯をシャアが編み出した五艘飛びの技術で後続機の三倍のスピードで突破し、ネェル・アーガマを単機で攻撃不能に追い込んだことからも分かる。 NT−Dを発動させたユニコーンガンダムとさえ、ユニコーンモード時を遥かに超えるその圧倒的な機動力や性能に目を見張りつつも、対等に渡り合うほどの技量を示した。 彼の乗機であるシナンジュはもちろん、ギラ・ドーガやリバウといった彼の乗機もしくは彼の搭乗予定だった機体も彼の高い技術力によって性能を引き出されている。 しかし、リバウはフロンタルが乗ることはなく漫画『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』で、フロンタルを慕うニュータイプの女性ルガー・ルウがパイロットを務めた。 交渉術にも長けており、ミネバを人質に取ったエコーズ920部隊司令ダグザ・マックールにも隙を見せなかった。 【本編の活躍】 【小説】 ラプラスの箱を巡る最終決戦では「箱」の中身を知り、その開放を望むミネバとバナージの前に、開放せずに利用するべきと主張して立ちはだかる。 バナージと論戦をしつつの銃撃戦では、例え強化人間であろうと致命傷と思われる頭部への銃撃を受けて流血したが、 死なないどころか平然と話を続けた後にシナンジュに乗り込むという人間離れした行動をしており、あまりの異質さにバナージは戦慄している。 フロンタルがシナンジュに搭乗した直後のバナージはまだ生身であったために、彼がユニコーンに乗る前に殺そうとするが、 自分を庇うためのガエルの命懸けの行動にバナージは感情を爆発させる。すると、それに応えるように、ユニコーンが自動で駆けつけ、フロンタルのMS戦にもつれ込む。 ユニコーンとの一騎討ちでは、小破しているシナンジュでユニコーンを翻弄する卓越した操縦技術を見せつけるが、 ユニコーンの救援にバンシィとトライスターのジェスタ2機が現れたことで戦況は一変。 「ナンセンス」と呟きつつ奮戦、ジェスタを一機撃破するものの戦力差は覆せず、 マリーダやカーディアスなどの残留思念達の力を借り、ビーム出力を増大させたハイパービームトンファーによりシナンジュは核を貫かれ、フロンタルは死亡した。 しかし、フロンタルは残留思念となって、バナージに「君はもう、“みんな”の中には帰れない」という不吉な予言とも、呪いとも取れる言葉を遺し、 その言葉に不吉なものを感じたバナージは、この後に起こした奇跡の代償としてユニコーンに思惟を吸われ、一時「“みんな”の中には帰れない」状態になっていた。 その後、フロンタルの遺体の入ったコクピットは、バナージとの戦闘で自害を試みるもまだ死ねずに宇宙を漂っていたアンジェロ・ザウパーの元に流れ着き、彼と共に凍結していった。 【アニメ】 小説同様、シャアの残留思念が取り憑いたというバックボーンはそのままに、 イベント「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」で、シャアが死んで全体に溶けて、フロンタルへ憑依するまでが描かれ、その誕生経緯が補足された。 最終決戦ではシナンジュをコアユニットにした巨大MA『ネオ・ジオング』を駆り、ユニコーンに乗るバナージ、バンシィ・ノルンに乗るリディと戦いを繰り広げる。 その中でフロンタルはサイコシャードの能力で全体の中にある刻をフラッシュさせることで、一年戦争終盤の状況など、過去の映像をバナージに垣間見せた。 最後はシャアであった時に、自分が辿り着いたこの世の果て、人類が死滅した静寂が支配する宇宙を見せるが、 諦めないバナージが操縦するユニコーンの掌から伝わった熱を注ぎ込まれる。 また、全体に溶けたララァ・スンの残留思念、アムロ・レイの残留思念、シャア・アズナブルの残留思念と邂逅。 彼らに説得され、直後にネオ・ジオングは崩壊。 そして、フロンタルの代わりにシャアが「君に未来を託す」とバナージに告げた後、 シャア、ララァ、アムロの残留思念と共に、フロンタルに取り憑いていた残留思念もいずこかへと去って行った。 この結末は監督の古田氏のフロンタルも送り出す大人として決着させたいという思いと、声優の池田氏の彼を成仏させたいという思いを、 原作者でOVAのストーリー監修の福井氏が聞き考えを改めたためであるということ。 【客演】 ゲーム作品などに出演すると、モナハンによって自我が封殺されたという設定もあり、 フロンタル個人にはあまり言及されず、何かにつけて「シャアではない、別人だ」というようなことを各方面から言われたりする。 SDガンダムバトルアライアンスでは「ガンダムのみのクロスオーバー」「それぞれのキャラは原作の世界から一時的にゲーム作中世界に集まって戦う」という設定のため、 逆シャアの時点のアムロがフロンタルとバナージが会話した際に「奴の言うことは 間違っていないが、正しいというわけでもない 」(だからバナージは深く受け止めようとするな)という、 流石は長くシャアと(宿敵として)付き合ってきた彼らしいというべきか、地味に的確な分析をしていたりする。 【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 『第3次スーパーロボット大戦Z』にてガンダムUCの参戦とともに登場。 こちらはシャアの影武者という設定だが、正体は平行世界のシャアの記憶を受け継いだ人間であり、もう一人の特異点である。 物語終盤に「真の赤い彗星」を名乗り、自らに刻まれたシャアの記憶の元にアクシズ落としを決行するが、 Z-BLUEとそれに加担したシャア、そして彼の想いに共感したネオ・ジオンの兵士(+ギュネイ)によって阻止される。 天獄篇では、ネオ・ジオンの事実上の総帥になりアマルガムや偽のミネバを率いてスペースノイドによる人類統率を狙うなど、かなり醜悪な行動が見られている。 また、レイの口からZシリーズでの一年戦争末期に作られたシャアのクローンに並行世界のシャアの思念が入り込んだという設定が明らかになった。 その出自もあってか「君の生まれの不幸を呪いたまえ」、「そういう言い方は嫌いですな…。大人っぽくて」、 「(シャアと同じセリフだが明らかに細かい演技が違う)アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」、 「だが、この暖かさを持った人間が感情を制御しきれず、自滅の道を歩んでいる……ならば、よりよき世界に導く指導者が必要になる!」など、 数々の台詞をオマージュした形で伏線を撒いたり、シャアの負の部分を担当し、プレイヤーを動揺させた。 『スーパーロボット大戦BX』では、宇宙世紀ガンダムが『UC』のみの参戦になっているせいもあってか、自軍との因縁があまりないため、やや影が薄い。 『スーパーロボット大戦V』では第3次Zとは逆に、アムロやカミーユから「お前はシャアじゃない。シャアの呪縛を断ち切れ」と説得され、改心。バナージと完全に和解する。 最終的にネオ・ジオングに搭乗して地球艦隊・天駆に合流するという大きなサプライズとなった。 ちなみに、ステータス画面ではフロンタルの正体をバラしているともとれる記述があったりする。 確かに設定上はああするしか無いわけだが…(ついでに言うと前例がないわけでもなかったり) カラになったこの身体に人の総意を引き受け、彼らが願うところを願うとしよう “ニュータイプ” 可能性はもう要らない 無為な存在ならそれに相応しく、小さく自足できる環境をくれてやろう ……おかしなものだ これではまるで、復讐を誓っているようではないか 誰の為の復讐だ? シャア……? それもいい 人がそう望むなら、私はシャアになろう 『フル・フロンタル』 “赤い彗星”の再来 響きは悪くない。可能性を捨てた人類には似合いの響きだ 永遠の縮小再生産と、その果ての閉塞 準備は整っている 見せてもらおうか 新しい《ガンダム》の性能とやらを! 夜のテンションを気に病むことはない。 ただ認めて、次への追記・修正にすればいい。それがwiki籠りの特権だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 某所で「すっぽんぽん」という渾名をつけられてたが、死語なんじゃあ… -- 名無しさん (2020-07-16 16 00 16) ↑フルチンとどっちがマシなんだろう。 -- 名無しさん (2020-10-16 16 38 17) この人の思想って何処までがモナハン・バハロやその周囲の一派の受け売りだったろう -- 名無しさん (2020-10-16 16 55 43) こいつは本心ではネオジオン、袖付きのことはどう思ってたんだろうな 生まれた理由とか本人の経歴考えると思想に共感するとは思えないんだよな -- 名無しさん (2021-02-25 16 15 38) ↑ フロンタルの「外装」をすべて剥ぎ取って「本心」にアクセスするには、それこそカミーユ級のNT感応力が必要だっただろーな。あの大人マインドの壁はブ厚すぎる。 -- 名無しさん (2021-04-15 00 41 25) シャアと瓜二つとは言うものの画風の違いとか音楽家みたいな髪型のせいで向こうよりふくよかな印象がある -- 名無しさん (2021-04-19 11 57 43) ↑3 多分何も思ってない 空虚なんだと思う -- 名無しさん (2021-04-19 15 55 16) 造られた理由とかクルーゼと共通点多い(思想は似てないけど)から共演してる所見てみたい。 -- 名無しさん (2021-04-19 16 17 52) 経緯はやたら似てるクルーゼとフロンタルの差がじゃぁどこから出るのかって考えると「望まれた『器』になれたか否か」とそこから波及する「自分自身への執着の有無」なのよな多分。やはりフロンタルの空虚さはかなり特異なんだってのが分かる -- 名無しさん (2021-06-06 16 42 07) いつか『ルパン三世』にもSRWに参戦してもらい次元に「フリチンとかぬかす野郎はてめえか!」と締め上げられるの図を… -- 名無しさん (2021-06-11 02 21 56) ↑今の参戦作品群でもカウボーイビバップ組あたりが言いそうだがw 宇宙世紀ではありがちな事だが原作のシリアスな展開の中でよくぞスルーされたもんだ… -- 名無しさん (2021-06-11 10 51 52) し、しまったあああーーー!…そ…そう言えばはるかな昔、一刻も早く事を起こすべくテキトーな名前付けられた記憶はあったが…それがこんな結果を招こうとは……(くぅ~っモナハンバハロ~~) いくらなんでもふるちんで赤い彗星の再来を名乗るわけにはいかん!くぅ~っもっとかっこいい名前にしとくべきだったな閃光の伯爵とか阪神王子とか……(シクシク -- 名無しさん (2021-06-15 15 30 54) 株式会社袖付きのサラリーマン社長だよねこの人。普通に有能だと思うけど、ミネバの理想像すぎるシャアと比べられて気の毒 -- 名無しさん (2021-10-02 11 27 43) 「自分達の存在を認めさせるという発想を捨てない限り、連邦との戦いに勝利は無い」 ここまでぶった切られたらザビ家組ブチ切れそう。なお正論。 -- 名無しさん (2021-11-07 19 58 36) ネガシャアとしか言い様のないキャラだけど決して嫌いではない。 -- 名無しさん (2021-11-10 19 53 27) この人、性格が歪んでるとか中身が空っぽとか、他の登場人物にやたら人格面を否定されてるけど、アニメを見る限りじゃそこまでディスられるような感じでもなかったような。ネオジオンのリーダーであり政治家的な側面も持つ人物なら、あのくらいの割り切った考え方や芝居掛かった物言いも許容範囲なのではと思ってしまう -- 名無しさん (2021-11-18 02 01 12) ↑フロンタルの人格面を否定してるのって、だいたい「本物のシャア」を知ってた人か、超感覚で彼の奥の虚無に触れられるNTくらいじゃない? どっちでもない人にとっては「人間的なところ・カッコ悪いところを削ぎ落とした『オレたちが考えた理想のシャア』」だったわけだし -- 名無しさん (2022-01-14 17 06 21) ↑ けど、グルーピーどもも何ヶ月か付き合ってると不気味になってくるんだと思う。「それを望んだはずなのに、目の前にそれが現れると気持ち悪い」という、一般市民の矛盾感情を身体で見せつけてくるんだよね。 -- 名無しさん (2022-03-02 23 41 03) ↑3 中の人の演技力の影響もあるんだけど、何を言ってても熱みたいなものが感じられなくて気味が悪くなってくるというのが正直な印象 -- 名無しさん (2022-03-02 23 55 55) 不気味の谷を感じるんだろうな。NYならなおさら。 -- 名無しさん (2022-06-17 03 12 52) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-28 10 16 35) 空っぽだの何だの言われるフロンタルでもEXA VSに出た時はアル・アダにこれ以上無い程の皮肉と嫌悪を顕にしていたな。 -- 名無しさん (2022-12-08 03 16 13) シャアを嫌いでもシャア役を求める周囲の期待には応えようという大人姿勢こそシャア本人にはなかったってのが皮肉だわ -- 名無しさん (2022-12-09 14 28 01) シャアの外見剥いだら真面目で優秀だが無個性な士官でしかないって感じ -- 名無しさん (2023-01-16 00 43 11) スパロボZのアクシズ落としって -- 名無しさん (2023-01-24 01 16 44) 途中送信しちゃった、あのアクシズ落としって結局「世直し」を求めてやったシャアと報復や逆襲の一手段としてしか考えてないフロンタルとの差がデカいよなって思う -- 名無しさん (2023-01-24 01 19 38) 不気味で空虚であり、熱が完全に残っていないわけでもなく、信仰の被害者でもある男 スパロボとかの二次創作だとどの側面を重視するかで扱いが変わってくるね -- 名無しさん (2023-02-25 16 05 22) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-29 14 38 04 何もかも外的要因の果てに空っぽになっちゃった挙句それがみんなの望みってんじゃそりゃ恨むよね -- (名無しさん) 2023-05-29 14 54 54 宇宙世紀でも現実でも、シャアに対するパブリックイメージはフロンタルみたいな性格だと思ってる人がいそうである -- (名無しさん) 2023-06-25 11 07 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゾル・ゾルバ 密林の中で密かに組織されたゾルバはその目的を明らかにされぬまま 近隣の原住民より傭兵を募っている不気味な存在 国名:ゾルバディオ 君主:リストール 兵士数:300 総国力:90 基準通貨:金 100 名前 武力 知力 魅力 外交 忠誠 属性 兵種 LV1 LV2 LV3 リストール 7 8 4 3 8 攻 民間兵 黒い衝動 殺意の呪い 殺界の呪い マッグ 2 8 6 7 10 防 民間兵 防御の呪文 漆黒の闇 なし グランドス 7 3 4 3 3 攻 民間兵 渾身の一撃 なし なし 国イベント イベント名 登場人物 発生条件 オープニング グランドス,リストール,マッグ 1ヶ国制覇イベント ジャガンデュラ,賢神プラナリュア,闘神マリアリュス 4ヶ国制覇イベント リストール,マッグ,グランドス 10ヶ国制覇イベント グランドス,マッグ 14ヶ国制覇イベント グランドス,マッグ 24ヶ国制覇イベント リストール,マッグ 29ヶ国制覇イベント リストール 34ヵ国制覇イベント リストール,マッグ グランドスを解雇 ノーマルエンディング リストール,マッグ 34ヵ国制覇イベントを発生させない(グランドスが仲間にいる) 対神戦 リストール,マッグ,ジャガンデュラ,賢神プラナリュア,闘神マリアリュス 34ヵ国制覇イベントを発生させる トゥルーエンディング リストール,マッグ,兵士,ジャガンデュラ,賢神プラナリュア,闘神マリアリュス 名前 コメント すべてのコメントを見る こいつら結局何者なのかなんとなくわかるけどなんとなくしかわからねぇ・・・ -- (名無しさん) 2017-07-18 23 46 47 34ヵ国制覇イベントの条件は、初期メンバーであるグランドスの解雇が条件という異色なものなので注意。ノーマルエンディングが見たい場合は、グランドスをそのまま残しておけば見れる。 -- (更新履歴) 2016-07-27 22 16 24