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☆ワイルドインフェルノ 駆逐ロボ装備の広範囲火炎砲(特技/炎技+21%/TCP+13%) ブースターとしても働いており、火炎攻撃力を激増させる。 306:☆ワイルドインフェルノ タイプ:特技装備 価格:0G 攻撃力:303 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性炎 炎ブースト+21%TPチャージ率+13% 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
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それぞれ一芸に秀でた国々が覇権を争うシナリオ。 あらすじ とある世界に、フェルムという大陸があった。 本格的な暦法が確立されて千年目の年、大国ジャイヴァラの 後継者争いを契機として、この大陸全土に戦乱が訪れようとしていた。 (OPより引用) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: フェルム戦乱 ~大陸統一へ~ 作者: 餅参謀 現バージョン: - 最終更新: 2004年1月31日更新 動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: フェルム大陸 開始年月: 1000年1月 大名家数: 28 城数: 400 武将数: 1048 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
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《魔矢の射手 フェルノ》 プログレスカード レベル5/赤/ATK9000/DEF9000/STK1 【常】あなたのほかの赤のプログレス1体につき、 ATK+1000/DEF+1000。 【LINK(6)-ΩΣ2】ATK+8000。 あなたのプログレス3体が 赤の場合、STK+1。 side α/side βで登場のレベル5・赤のプログレスカード。 収録 side α/side β 1-033 ブリリアントパック Vol.1 1-033
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人物 / 新自由主義 / NPO法人:万年野党 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ おすすめのロードムービー20選 - 名作揃いの「旅する映画」を紹介! - マイナビニュース リクシス、厚労省、経産省、文科省、日本学術振興会の後援で開催された日本初のエイジテックアワードで最優秀賞を受賞 - PR TIMES 【動画無料公開開始】厚生労働省・経済産業省・新経済連盟後援「外国人活躍支援サミット2021」にミャンマー・ユニティ最高顧問 北中彰が登壇した動画を無料で公開開始しました。他の動画も配信開始しました。 - PR TIMES 日本に「オードリー・タン」が誕生しない納得の訳 - 東洋経済オンライン 「外交の幅」をもっと広げよう | ニッポン再生計画 | 特集 | 週刊東洋経済プラス - 週刊東洋経済プラス 「格差是正と気候変動への対策を急げ」 | インタビュー/大阪市立大学大学院准教授 斎藤幸平 - 週刊東洋経済プラス 対談 前衆議院議員 小川淳也 x 東京大学大学院教授 五百旗頭 薫 | 論点4|政党政治と民主主義 「持続可能な国」造る政治を - 週刊東洋経済プラス 日本企業 復活への道筋 | ニッポン再生計画 | 特集 | 週刊東洋経済プラス - 週刊東洋経済プラス 高度成長モデルと決別を | Part1 ニッポンは変われるか|論点1 経済成長 - 週刊東洋経済プラス 日本の再生可能エネルギー市場は本当に伸びているのか|盾と矛|ロバート・フェルドマン/加藤晃 - 幻冬舎plus 「イノベーション」に不可欠な働く人の自立と自律 | 慶應義塾大学の鶴光太郎教授に「雇用改革」を聞く - 週刊東洋経済プラス 日本に「高度外国人材」が必要なこれだけの理由 - 東洋経済オンライン 財政破綻回避へ、野党こそ「増税」を主張せよ | 【総選挙対談】小川淳也・前衆院議員×五百旗頭薫・東大教授 - 週刊東洋経済プラス あなたに「数字を正確に使う力」あるかわかる質問 - 東洋経済オンライン 「学び直しに失敗した父親」にその後何が起きたか - 東洋経済オンライン 2030年までに日本だけで1600万人が今の職を失う|盾と矛|ロバート・フェルドマン/加藤晃 - gentosha.jp ロバート・フェルドマン/加藤晃『盾と矛 2030年大失業時代に備える「学び直し」の新常識』 - 幻冬舎plus - gentosha.jp 9月の単行本新刊!|新刊情報|幻冬舎編集部 - gentosha.jp 『グーニーズ』公開から36年。子役たち、今何してる?【写真で比較】 - ハフポスト日本版 移民規制訴えたイギリス、経済を支えているのはだれ 「移民大国」日本・私の提言⑧:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 99%は普通の暮らし、犯罪増は移民より社会の問題 「移民大国」日本・私の提言⑦:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 世界が「奴隷労働」とみる技能実習制度の虚構 「移民大国」日本・私の提言⑤:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 高度人材求めるなら、もっと永住の道を 「移民大国」日本・私の提言④:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ コロナの今、優秀な人材獲得のチャンス 日本が「選ばれる国」であるために必要なこと:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 健康経営アワード2020を開催します! (METI - 経済産業省 年金支給開始年齢引き上げ、選挙終わった今こそ - 日経ビジネス電子版 竹中平蔵氏「改革の勢い止めた麻生氏と民主党」 - 東洋経済オンライン オピニオン:アベノミクス復活の条件=フェルドマン氏 - ロイター 労働者にも地方にも日本には「自立」が必要だ - ダイヤモンド・オンライン スタバのレベルは圧勝なのに、なぜ日本の生産性はアメリカよりも低いのか? - ダイヤモンド・オンライン 川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る - ログミー GE副会長ジョン・ライス氏とロバート・フェルドマン氏のアベノミクスの評価は? - ソフトバンク ビジネス+IT ● ロバート・フェルドマン〔Wikipedia〕 ● ロバート・フェルドマン オリックス株式会社〔社外取締役〕 ■ 日本と死ぬ覚悟はあるのか?【米にまで口出しするロバート・フェルドマン】 「さざれ石の会(2017/06/01)」より (※mono....前半略) / 掲題に入ろう。TVで良く見かけるコメンテーターに、ロバート・フェルドマンという男性がいる。ご存知の方も多いだろう。 彼は16歳の時に交換留学生として愛知県南山高等学校で一年間過ごす。その後イェール大学(経済学・日本研究学士)を経て、マサチューセッツ工科大学において経済学博士を取得するが、大学時代も日本語を忘れないよう1年間日本にきているのだ。卒業後は野村総合研究所、日本銀行で研究業務、その後国際通貨基金(IMF)勤務を経て、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券において主席エコノミストを務めたというスーパー経歴の人物である。 彼は文字通りのエリート街道を進み、2009年よりモルガン・スタンレーMUFG証券において日本担当チーフアナリスト及び経済調査部長を務めており、TVでもたびたび目にする。しかし彼のような人物が交換留学生として1年過ごしたのち、大学進学後も途中で1年日本にきて、卒業後日本で生活するのは少し不思議な気がする。優秀な方なので就労ビザは問題ないのは承知だが経歴を知り疑問に思えてきた。 そんな彼の民間業務はいいとして、経済財政諮問会議に設けられた「日本21世紀ビジョン」専門調査会の「経済財政展望」ワーキンググループ委員を務めることはどうなのだろうか。彼はあくまで外国籍のビジネスマンである ロバート・フェルドマンが前述の経済財政諮問会議にて出したアイデアは多岐にわたるが、農耕民族である日本の農業に対してこのようなアイデアを出しているのだ。 (⇒以降は五児ママの私見である。) 減反制度を廃止する⇒主食の米の自給調整は日本国民が選択すべきだ。 食糧安全保障の観点から外人様の口出しはお断りだ。 米価設定を廃止する⇒農家の保護は国家にとり当然のことでヨーロッパの農家の収入は9割は補助金 。 主食の米に対して外人様の口出しはお断りだ。 JAの独禁法免除を外す⇒全農は日本資本のみで株式会社ではなく利益追従をしないことが利点である。 全農ブレインが遺伝子組み換え作物の輸入せずモンサントが利益を最大化できず。 農地不動産信託の導入⇒農地を金儲けの対象にせず、住宅などへの転売などの不安。 素晴らしいなら、日本ではなく自国で提案してほしい。 法人の農地保有解禁⇒農家は個人や家族のために農協など協同組合を作っているのだ。 ローソンやパソナに解禁し外人への農業開放の国家戦略特区と併用。 外国人を農地に派遣する算段は冗談ではない。 しかも外人労働者へのマージンは非公開ではないか。 細身のイケメンの日本語通の外人さんなどと感心していたが、なんで外人様に日本の食糧安全保障について言われなくてはならないのか腹がたった。ろくなアドバイスではない。確かに彼はビジネスマンゆえ、金儲けだろうが銭ゲバだろうが自由である。 しかし、安倍晋三よ、なぜ日本人が外人に主食や食糧の安全保障について口出しされねばならないのだ。 経済財政諮問会議は、安倍晋三のお気に入りご指名会議ではないか。外人様は優秀でも、日本が沈みゆくとき運命はともにしない。その義務もないのでお断りだ。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) 例えどんなに優秀であれ、同盟国の方々であれ、日本が最悪の時に運命を共にしない外人様の日本への政策介入は拒否する。 .
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フェルディナントヨンセイ(フェルディナント4世) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 ローマ王、ハンガリー王、ボヘミア王。 関連: フェルディナントサンセイ (フェルディナント3世、父) マリアアンナフォンシュパーニエン (マリア・アンナ・フォン・シュパーニエン、母)
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登録日:2016/12/17 (土) 17 30 00 更新日:2024/01/27 Sat 00 24 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アマチュア アマチュア←数多の人間を叩き落とした ピエール・ド・フェルマー フェルマー フェルマーの最終定理 ワンピースの冒頭ナレーションみたいな人 弁護士 数学 数学者 数論の父 整数論 Hanc marginis exiguitas non caperet. ピエール・ド・フェルマー 生年:1607年? 死没:1665年 1月12日 ピエール・ド・フェルマーはフランスの法律家、弁護士、数学者。 本業は弁護士であるが余暇で嗜んでいた数学分野で様々な業績を残し、「数論の父」と称される。 彼が発案した後300年以上もの間解法が見つからず、無数の超一流数学者が挑んでは敗れていった伝説の証明問題「フェルマーの最終定理」を考案したことで知られている。 来歴 1607年(1608年説もあり)南フランスのボーモン=ド=ロマーニュに生誕。父は革商人のエドゥアールで、母は法律家一族の出身のマリー。 父エドゥアールはピエール生誕直後に起こった一揆騒動に巻き込まれ死亡。以後は母マリーが女手一つでピエールを育て上げる。 母の没後は母の家系を継いだことで弁護士の道を志す。兄のピエールも一応いたが彼は生後すぐに亡くなっている。 地方の学校で学んだ後トゥールーズで勉学に励み弁護士資格を取得。 1631年に同地にて請願委員に選出され、同年従姉妹のルイズ・ド・ロンと結婚した。 順調に実績を積んだフェルマーは1648年、トゥールーズ議会の勅撰委員に選出、高等院参与に就任。 以後フェルマーは没するまでその地位に留まり続け、終生トゥールーズから離れることはなかった。 1665年、58歳(57歳)で没。 人物 裕福な商家の生まれだったので幼少の頃より高度な教育を受け、語学や詩等の才能に秀でたインテリだったそうな。 同年代に生きた著名な学者にはデカルトやパスカル、ニュートン等がいる。 専門の学者であった彼らに対し、フェルマーはあくまでも弁護士・代議士が本業であり数学は趣味に過ぎないアマチュア数学者だった。 数学分野での業績ばかりが取り上げられがちだが、 晩年にはフェルマーの原理(光は進む際、いかなる場合も常に目的地点までの最短経路を通るという法則)を確立させるなど科学分野での業績もある。 数学とは無縁だったフェルマーを数学の世界へと誘ったのは古代ギリシアの数学者ディオファントスが著した数学書「算術」に出会ったことだった。 フェルマーは生涯これを愛読書とし、様々な数学的発見を余白に書き込んでいた。 フェルマー自身は数学で名をあげようという意識が薄かった(*1)ようで、自身が発見した命題はメモ書き程度で済ませて、証明方法をちゃんと書き残さなかった。 あげく、手紙などで交流のあった学者に自分が証明した問題を送り付けて、解けるかどうかを試すという趣味があった。 もちろんこの時も自分の証明なんかつけないから送りつけられたほうは相当イラッと来て、デカルトはフェルマーのことを「大法螺ふき」と呼んだとか。 こんな調子なので、顕著な業績を残しながらも殆ど学術関係の著書を遺しておらず、その研究過程には結構謎が多かったりする。 しかしフェルマーの死後、「算術」への書き込みは息子のクレマンによって著書にまとめられ出版され、世に放たれることとなる。 これらの書き込みには48個の命題があり、数学上の難問として後の世の多くの数学者の頭を悩ませた。 しかし、年月を経ると命題のうちフェルマーが「証明できた」と書いてあったものは証明され、命題だけが書いてあったものは否定されていった。 ただ1つの命題を除いて そして、この証明も否定もされなかった最後の命題こそが後に伝説となる数学的命題「フェルマーの最終定理」である。 フェルマーの最終定理 3以上の自然数「n」について、x^n + y^n = z^n となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない。 「私はこの定理について真に驚くべき証明を見つけたが、それを書くにはこの余白は狭すぎる」 噛み砕いて言うと、例えば『ある数の三乗』+『ある数の三乗』が他の数の三乗になることは絶対にない。 そして3よりも大きい自然数でも同じように絶対にならない、という定理。 ちなみに この「n」が1の場合は普通の自然数同士の和の計算で、2の場合もとても簡単。学校で教わる『ピタゴラスの定理』『三平方の定理』である。 例えばx=3,y=4,z=5で、9+16=25。 なのだが、これが3以上になると途端に当てはまる自然数が見つからなくなる。 見つからないのはそんな組み合わせは存在しないからだ、そして自分はそれを証明できたけど余白がないから書けないぜ!……というフェルマーの主張。 余白があっても書かなかっただろ! いい加減にしろ! 何しろピタゴラスの定理を超シンプルに変形しただけなので、一見簡単そうに見えて実のところ果てしなく難しい。 フェルマーの死後100年くらいは「nが3の場合と4の場合には成り立つな。」くらいのレベルだったという。 ちなみに後述するようにn=4の場合を示したのはフェルマー本人である。 n=3を証明したのは数学の大巨人レオンハルト・オイラーだったりする(なお、彼がフェルマー予想を発展させたオイラー予想は正しくなかったことが判明している)。 実は指数法則を用いることで、nの条件を狭めることができる。 例えばn=15の場合は、 x^15+y^15=z^15 に対して、指数法則を用いて(x^5)^3+(y^5)^3=(z^5)^3としてやるとx^5.y^5.z^5はどれも自然数なので新たにX.Y.Zと置き直せて、 X^3+Y^3=Z^3 となる。つまりn=3の場合のフェルマーの最終定理が示せればこういうパターンの式もないことになり、n=15についてもフェルマーの最終定理が成り立つことが分かる。 これらによってnは4と3以上の素数の場合を考えればいいのだが、 「個々の数について考えよう。」という考えのもとで19世紀半ばまでに示されたのはn=5の場合とn=7の場合について(*2)のみである。 同じ19世紀中に今度は「もっと大きな範囲で包括的に証明に取り組もう」という考えで、 100以下の全ての素数、及び100以上についてもある特定の条件(複雑なので記載しない)を満たす素数については成り立つ事が示されたが、 やはり全ての素数に対する完全な証明には至らなかった。コンピュータをもってしても400万くらいまでは成り立つことしかわからなかった。 この問題がどれ程難しいのかがよく分かるだろう。 最終的に世界中の天才数学者が350年以上かけ、 当時最先端の数学定理やフェルマーの死後に開拓された新たな数学分野の知見を総動員して、 ようやくアンドリュー・ワイルズによって1994年に完全な解明に漕ぎ着け、1995年に正しい証明として認められて、問題そのものに終止符が打たれた。 ちなみにワイルズは1993年に証明を発表していたが、その内容内に欠陥が見つかったため修正にさらに時間を費やしている(*3)。 その論文のページ数は(イントロダクション等込みで)なんと129枚! 無論、フェルマー存命当時の数学界の知識では到底解明出来るものではなく、 よってフェルマーが想定していた解法は正しくない、もしくは自身が証明したn=4の場合の証明が他でも適用できると勘違いしたとする見方が現在は一般的である。 仮に余白がたっぷりあったとしてもこれでは書ききれなかった事だろう。 もちろん、「当時レベルの数学でも実は解けるのでは?」と研究している人もいるとか。 余談だが証明に成功したワイルズが数学者になったきっかけは10歳の頃に図書館でフェルマー予想と出会い、 「フェルマーの最終定理を解いてみよう」と思ったからであった。 その後、大学では教授のジョン・コーツの指示で当時はフェルマーの最終定理とは異なる分野を研究していたのだが(*4)、 その研究分野の中で出た課題の解決がそのままフェルマーの最終定理の証明に繋がっていくことになった(*5)。 自分の分野の研究がかつて憧れた問題の解決に役に立つことになるとは、なんとも運命的な話である。 フェルマーの遺産 先述の通り、フェルマーは愛読書としていた、ディオファントスの「算術」に多くの書き込みを残し、 その中でも主要な48の書き込みは本人が証明方法を省いたこともあり数学上の難問となり多くの数学者の興味を引いた。 意外なことにその数式の殆どは二次方程式など中学レベルの数学でも理解できる内容になっており、一見すると至極簡単なように見える。 しかしこれらは単純に数値を代入して解を求めればはい終わりというものではない。 凡そ考えうる数学上全ての可能性に対しいついかなる場合もこの法則が適用できるということを完璧に証明しなければならないのだ。 「数」は無限に存在するため、「理論上あり得ない」ということを明らかにしないと例外が存在しうる可能性を排除することは不可能なのである。 フェルマー予想が特にそうだったが、理解するのは簡単だが証明は難しいというこれらの書き込みから数学者になった人物は数多い。 なぜなら数学の未解決の問題の大多数は、問題自体が難解な用語を用いなければ表現できないものであるから。 用語を知らないと定理の主張の時点で言葉遊びにしか見えない問題やΣ等の数学記号が予想に組み込まれている問題と比べれば、 中学から高校の数学知識があれば言いたいことは理解できるこれらの書き込みは数学者への入り口にはぴったりだったと言えるだろう。 半面、数学に人生をかけられる根っからの数学者以外ものめり込ませたという面では多くの人間を叩き落とした悪魔の予想と言えるかもしれないが……(*6)。 以下はフェルマーが遺した書き込みの一部を紹介する。 [01番目の書きこみ] ピタゴラスの定理:直角三角形の3つの辺をx, y, z(zが最大とする)とすると、x^2+y^2=z^2が成り立つ。 このとき、満たす整数は、x=p^2-q^2, y=2pq, z=p^2+q^2(p, qはp qとなる自然数)ですべて表すことができる。 例:p=2, q=1のときx=3, y=4, z=5 そこで本題:a-d, a, a+d(a, dは整数)という3つの整数をつくる。そうすると、p=a+d, q=a-dと代入して作った直角三角形は必ず [直角三角形の面積]=(a-d)× a×( a+d)× d となる。 少し長めだが、最初の書き込みなので書いた。具体的に数字をいれてみよう。 例:a=3, d=1のとき、p=4, q=2→x=8, y=6, z=10, このとき直角三角形の面積は8×6×1/2=24で(a-d)× a×( a+d)× d=(3-1)× 3×( 3+1)× 1=2×3×4×1に等しくなる。 証明は簡単。 [02番目の書きこみ] x^n+y^n=z^n (nは3以上の整数)を満たす正の整数x, y, zは存在しない。 これこそ、人類の歴史上でも最強クラスの難問《フェルマーの最終定理》。 n=3とn=4(*7)の場合の証明はがんばれば高校生にも理解できる。我こそはという人は挑戦してみてね。 [03番目の書きこみ] ある整数a, bの3乗の和を、別の数(有理数でもよい)x, yの3乗の和としてあらわせ。 つまり、 a^3+b^3=x^3+y^3 を満たすx, yを求めるということである。 [07番目の書きこみ] 4n+1(nは整数)であらわされる素数はすべて、2つの整数の2乗の和であらわすことができる。 また、4n+3(nは整数)であらわされる素数は2つの整数の2乗の和で決してあらわすことができない。 例:17=16+1、29=25+4、37=36+1、…… 2平方数定理とも呼ばれる。18世紀最大の天才オイラーが証明した。 実はこの命題が成り立つことにより、4n+1という形をした素数はガウス整数と言われるある特殊な数の集合の中では2つ以上の(±1などの自明な数を除いた)ガウス整数の積に分解できるようになり、 素数ではなくなってしまう。 一方、4n+3の方はガウス整数内でも素数になることが分かっている。 ちなみに2は4n+1でも4n+3でもない形の唯一の素数だが、1+1となるため、2つの整数の2乗の和で表すことができる。 [18番目の書きこみ] すべての整数は、3つの3角数、4つの4角数、5つの5角数、そしてk個のk角数の和であらわすことができる。ただし整数に0を含む。 k角数とは 1/2×n{2+(k-2)(n-1)} (nは整数で「k角数のn番目」という意味) で表すことができる数字である。4角数はk=4なのでn^2となる。 例(4角数の場合) 5=1+4+0+0 6=1+1+4+0 7=1+1+1+4 8=4+4+0+0 9=4+4+1+0 10=4+4+1+1 …… k=4の場合、4平方数定理と呼ばれ、オイラーが挑戦したが完全に証明しきれず、弟子のラグランジュが1770年に証明した。 一般的なk角数の場合は、最終定理の歴史にも出てくるコーシーが1813年に完全解決した。 ちなみにフェルマーの書きこみの中で最後から2番目に解決された問題である。 [23番目の書きこみ] ある直角三角形と同じ面積をもつ別の直角三角形を無限に作れるか? ただし、3つの辺は有理数でないといけない。 [25番目の書きこみ] 3で割りきれるが9でわりきれない数は、2つの整数の2乗の和ではあらわせない。また、2つの有理数の2乗の和でもあらわせない。 [33番目の書きこみ] 2つの4乗数の和は2乗数にはならない。 要するにx^4+y^4=z^2となる非自明な整数の組(x,y,z)は存在しないということである。 この時zが平方数、つまり整数wによってz=w^2と書ける数だった場合、上記の式は x^4+y^4=z^2=(w^2)^2=w^4 となり、フェルマーの最終定理のn=4の場合になる。 つまりこの命題が解ければフェルマーの最終定理のn=4の場合を示せる。 [40番目の書きこみ] 直角三角形の辺をx, y, z(zが最大)とする。このとき、x-1/2×xyが有理数の平方数a^2、y-1/2×xyも有理数の平方数b^2となるx, y, zを求める方法を考えよ。 [41番目の書きこみ] 直角三角形の辺をx, y, z(zが最大)とする。このとき、z-1/2×xyが有理数の平方数a^2、x-1/2×xyも有理数の平方数b^2となるx, y, zを求める方法を考えよ。 [42番目の書きこみ] ある整数x, yで x^2+2=y^3 を満たすx, yは、x=±5, y=3の2組しか存在しない。 [45番目の書きこみ] 3つの辺が有理数からなる直角三角形の面積は、決して有理数の3乗にはならない。 フェルマーの最終定理も難問だが、先に証明されていた47の定理も何れ劣らぬ難問揃い。 我こそはと思う人は自力での証明に挑戦してみてもいいかもしれない。 参考文献:「フェルマーを読む」(1986年、足立恒雄、日本評論社) 偉大な数学者Fの人類への貢献をすべて書くには、この記事は短すぎる。 追記修正が必要である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 肝心のフェルマー本人の来歴やフェルマーの最終定理について殆ど触れられてないのは如何なものか -- 名無しさん (2016-12-17 18 46 14) 何がしたいんだこの項目。プラグインや構文もなくて読みづらい。「こんなこと知ってる俺かっけー」としか思えん。 -- 名無しさん (2016-12-17 19 36 15) いくらなんでもひどいので来歴や逸話について加筆中。少々お待ちを。 -- 名無しさん (2016-12-17 20 21 10) どうだ、多少は読みやすくなつたらう? -- 名無しさん (2016-12-17 21 55 12) ↑乙 難しくて問題がわからないわ -- 名無しさん (2016-12-18 11 54 14) サイモン・シンのフェルマーの最終定理読んだけど数学苦手な文系の俺でもめっちゃ面白かった。 -- 名無しさん (2016-12-23 02 06 51) 冒頭に日本語訳を併記しようかと思ったが余白が足りないからやめよう -- 名無しさん (2018-11-02 13 49 29) ABC予想関連の話題のおかげで、フェルマーの最終定理がトレンド入りしてて驚いた。350年で129枚が数ページで証明できるってそりゃすごいわ、と素人ながらに感心してたけど -- 名無しさん (2020-04-03 19 47 52) 議員としては有能かつ公平な人間で権力争いに興味がなかったことから敵はほとんどいなかったらしい。肉体的にも健康そのもので当時としてはかなり長生きしてる。 -- 名無しさん (2020-04-03 20 03 30) あっちゃんのYouTubeチャンネルでワンピースのゴールド・ロジャーに例えられててつい笑ってしまった…w -- 名無しさん (2020-05-06 22 42 23) 01番目の書き込みの中で「p=a+d, q=a-dと代入して作った直角三角形は」とある部分の代入については「p=a, q=dと代入」が正しいかと存じます -- 名無しさん (2022-08-04 23 23 43) このころに数学の研究をしていた人はだいたい本業があってかたわらに数学やって人が多いくらいに数学の位置づけが低い時代 -- 名無しさん (2022-08-04 23 25 28) 数学が苦手な自分にとって遥か彼方の世界の人。 -- 名無しさん (2023-09-27 19 12 37) 名前 コメント
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カカイネフェルイルカラー(カカイ・ネフェルイルカラー) ネフェルイルカラーカカイの別名。
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ベレンゲラフェルナンデス(ベレンゲラ・フェルナンデス) アラゴンの支配者であるアラゴン国王の系譜に登場する人物。 関連: ハイメイッセイ (ハイメ1世、夫) ペドロフェルナンデスデイハル (ペドロ・フェルナンデス・デ・イハル、子)
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ルシフェル 種族 魔種 ジョブ アタッカー セフィラ ネツァ タイプ デモン HP 550 ATK 100 DEF 90 PSY 80 コスト 60 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 アンチPSYアタック 称号 翼持つ者達の導 僕は、何故あの言葉を口にしてしまったのだろう? いいや、本当は分かってる――僕は、あの方のことが気になってしようが無かったんだ。 好きすぎて、愛しすぎて、だからあの方が完璧ではないことに気付いてしまったときに、 つい、僕はそれを口にした――僕がしたことは、ただそれだけ。 周りのみんなは総毛だったみたいに立ち上がって、口々に何かを言っていたけれど、 僕の耳には何も聞こえてはいなかった。 あの時、そう、僕はただあの方を見つめ続けていたな。 あの方もまた、そんな僕を怒りも、咎めもせずに、ただ悲しそうな目で見続けていたっけ。 そうして僕には“証”である角が生え、この翼は黒く染まった。 みんなは僕を「魔王」とか「堕天の長」だとか呼ぶけれど、僕はそんなたいしたものじゃないよ。 僕は誰も傷つけたくないし、だれの翼も折りたくない。 だって僕は怖がりなんだ。 誰かが傷つくのは怖いし、僕のせいでそうなることはとても恐ろしいことだと思う…… “そういった意味”では、僕は正真正銘悪魔なんだろうな――。 ねぇ、何で僕はあの方にそんな言葉を投げかけたのだと思う? 僕の中にはね、もう一人の自分がいる。そしてそいつは紛れもなく僕なんだ。 僕が、僕と認めたくない、僕――僕は、僕が怖いんだよ。 その気持ちはどうあってもぬぐえない。 だから僕は誰も傷つけたくないし、誰とも触れ合いたくないんだ。 “それ”を感じたくないんだよ。 わかってくれるかい? 僕はね、あの方を苦しませて、あの方の目に悲しみが浮かんだ時に、 とっても――気持ちが良かったんだ。 身長 自由の翼と共に 体重 深き異端と共に 異名 明けの明星 かつての位階 大天使 恐れしもの 内なる衝動 兄弟 ミカエル イラストレーター あかぎ CV. 井口祐一
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ネフェルケレス(2) 古代エジプトの王。 一説にエジプト第5王朝の王。