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【ハルビン】 神 自立進化の可能性を秘めた、時空の歪みの中心 神人を呼び出す能力がある 【ナガモン】 宇宙人 【ミクール】 未来人 【虚無】 戦士 【コイズム】 超能力者
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軽戦車 Tier1MS-1 Tier2T-26 T-60 BT-2 Tier3T-46 T-70 BT-7 Tier4T-80 A-20 Tier5T-50 Tier6MT-25 Tier7LTG Tier8LTTB Tier9T-54 ltwt. Tier10T-100 LT 中戦車 Tier4T-28 Tier5T-34 Tier6T-34-85 A-43 Tier7T-43 A-44 KV-13 Tier8T-44 Object 416 Tier9T-54 Object430 Object 430 VersionII Tier10T-62A Object 140 Object 430U K-91 重戦車 Tier5KV-1 KV-1S Tier6KV-85 KV-2 T-150 Tier7IS KV-3 Tier8IS-3 KV-4 IS-M Tier9T-10 ST-I Object 705 Object 257 Tier10IS-4 IS-7 Object 705A Object 277 駆逐戦車 Tier2AT-1 Tier3SU-76M Tier4SU-85B Tier5SU-85 Tier6SU-100 Tier7SU-152 SU-100M1 Tier8ISU-152 SU-101 Tier9Object 704 Object 263 Tier10Object 268 Object 268 Version4 自走砲 Tier2SU-18 Tier3SU-26 Tier4SU-5 Tier5SU-122A Tier6SU-8 Tier7S-51 SU-14-1 Tier8SU-14-2 Tier9212A Tier10Object 261
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thumb|250px|満洲国の首都[[新京を進軍するソ連軍のSU-76自走砲]] ソ連対日宣戦布告(ソれんたいにちせんせんふこく Soviet Declaration of War on Japan)とは、1945年8月にソビエト連邦が日本に対して行った宣戦布告を言う。 概要 この布告では、連合国が発表したポツダム宣言を黙殺した日本に対し、世界平和を早急に回復するために武力攻撃を行うことが宣言されている。これにより、日ソ中立条約は完全に破棄された。ソ連軍は対日参戦を実行し、満州国、樺太南部、朝鮮半島、千島列島に侵攻し、日本軍と各地で戦闘になった。既に太平洋戦線の各地で米軍に敗退していた日本軍にこれを防ぐ手段は無く、原爆投下に続き日本にとどめを刺した。 布告はモスクワ時間1945年8月8日午後5時(日本時間:午後11時)、ソ連外務大臣ヴャチェスラフ・モロトフより日本の佐藤尚武駐ソ連大使に知らされた。事態を知った佐藤は、東京の政府へ連絡しようとしたが領事館の電話は回線が切られており奇襲を伝える手段は残されていなかった。 なお、ソ連の宣戦布告に対する日本側の措置であるが、本来対ソ宣戦を決定すべき最高戦争指導会議がポツダム宣言受諾問題で紛糾していたため、対ソ宣戦問題を討議する余裕が無く、結局日本側からの対ソ宣戦は行われなかった。よって、日本側の対ソ戦闘は、国家としての意思決定された戦闘ではなく、ソ連軍の攻撃に直面する現場での防衛行動という色合いが強い。 ソ連軍の攻撃は9日午前零時を以って開始されている。 内容 ソ連対日宣戦布告においては、ソ連対日参戦の旨とその理由として、次の4点が述べられた。 日本政府が7月26日の米英中による3国宣言(ポツダム宣言)を拒否したことで、日本が提案していた和平調停の基礎は完全に失われたこと。 日本の宣言無視を受けて、連合国は、ソ連に、日本の侵略に対する連合国の戦争に参戦して世界平和の回復に貢献することを提案したこと。 ソ連政府は連合国に対する義務に従って右提案を受諾し、7月26日の3国宣言にソ連も参加することを決め、各国人民をこれ以上の犠牲と苦難から救い、日本人を無条件降伏後の危険と破壊から救うためにソ連は対日参戦に踏み切ること。 以上の理由からソ連政府は8月9日から日本と戦争状態に入るべきこと。 背景 連合国 この宣戦布告が発表された背景には、連合国間の政治的な駆け引きが影響している。 1945年になってから連合国はドイツの戦後処理と日本の本土攻略に焦点を当てていた。この討議のため、2月にヤルタ会談が開催され、ソ連参戦が議論された。当時日本と太平洋戦争を遂行していた米国政府は、ソ連と連携して日本を攻略することを考えており、ソ連の参戦を「外モンゴルの現状維持」「満州におけるソ連の権益を回復」「大連港を国際化」「南樺太の奪還」「千島併合」の五項目要求をのちに蒋介石の了解を得るという条件で認め、英国も加えた秘密合意に達した。 また、5月のポツダム予備会談において、ソ連のスターリンは、極東ソ連軍が8月中に攻勢作戦を発動すること、満州国領域における中国の主権を尊重すること、朝鮮半島を米ソ英中が信託統治すること、などの旨を表明した。さらに対日処理については、無条件降伏と徹底的な軍備撤廃、ソ連軍による日本占領を主張し、米国に戦略物資の支援を要求した。 米国統合参謀本部は、ソ連が戦争の決着がついた所に便乗してくるとの見方を強めていた。一方、米国大統領ルーズベルトは完成寸前の原爆製造についてヤルタ会談ではソ連に対して一言も言及せず、もしスターリンが便乗的な侵略を満州及び日本国北方で開始しても日本本土に対する原爆投下で十分その意図を挫くことができると考えていた。またソ連側のその火事場的泥棒ともいえる米国に対してのその戦略物資支援の要求には半ば呆れた。1945年7月16日、米国は世界で初めて原爆実験を実施して成功する。こうして満州とソ連国境でそんな双方の思惑を外に徐々にその不穏なソ連軍の動きは対日参戦が開始される1945年8月9日に向けて増していく。 日本 日本においては小磯国昭内閣が和平工作を推進し、危機的な状況を主に外交交渉によって打開しようと模索していた。小磯内閣は発足当初、戦争の完遂と同時に対ソ戦争回避を目標として対外政策を進めた。そのため、小磯内閣は戦争遂行とともにソ連との国交を好転させ、和平工作を進めることに努力した。 しかしソ連は既に日本に対する侵略準備の兆しを見せており、1944年にスターリンは革命記念日の演説において日本を侵略国と発言し、また7月から8月及び11月から12月に各2回の国境地区における不法行為が発生している。また1945年4月6日にソ連は日ソ中立条約を延長しないことを一方的に決定して日本に通告した。その理由として「情勢が締結当時と一変し、今日本はソ連の敵国ドイツと組して、ソ連の盟友米英と交戦しており、このような状態において日ソ中立条約の意義は失われた」と述べられた。日本はヤルタの秘密協定の合意を知らず、ソ連の侵略意図を知ることができなかった。当時の政府及び軍関係者はソ連の対日参戦の意思をこの時点で認識できなかった。同条約の効力は、1946年4月25日に失われる予定であった。 日ソ交渉 日ソ中立条約の不延長通告の後も、日本は、ソ連を仲介者する連合国との和平工作を行っていた。新たに成立した鈴木貫太郎内閣は、発足してから戦争を終結に導くため首脳部の懇談会を持ち、「国体保持」「国土保衛」に戦争目的とした。しかし、連合国は「無条件降伏」を主張してくるため、これを受諾することはできず、外交においては和平工作を推進し、軍事面では外交交渉を少しでも有利に進めるために、最低限国体保持を包括する和平へ導くため戦争を継続することが決定された。この政策は木戸内府が試案を起草し、試案において現在の日本の状況が危機的であり、和平の外交交渉が早急に必要であると論じた。そして当時中立条約を締結していたソ連を介し、米英と最低限の条件で名誉ある講和を実現し、海外の部隊は撤退、軍事力も国防に必要な最低限に縮小することが述べられている。この試案は1945年6月9日に天皇及び首相、陸海軍などと協議し、実行に移すことが決まった。 ただし、この政策には当初から反対もあった。東郷外相はソ連の対日政策はすでに挑戦的なものへと移行しており、実現する可能性は低いとして対ソ和平交渉政策に同意していない。しかし鈴木首相は、可能性を模索する意味で対ソ交渉政策を進めていた。 戦闘状況 Template Main? 8月9日以降満州国や日本領樺太にソ連軍が軍事侵攻した当時関東軍は南方へ兵力の過半数を引き抜かれていたが満州居留邦人15万名、在郷軍人25万名を根こそぎ動員、さらに中国戦線から4個歩兵師団を戻してなんとか74万人の兵員を調達した。さらに以前関東軍特殊演習により本土から輸送させた戦車200輌、航空機200機、火砲1000門も健在であった。しかし兵員の半数以上は訓練不足、日ソ中立条約違反を想定していなかった関東軍首脳部の混乱、物質不足(砲弾は約1200発ほどで、航空部隊のほとんどが戦闘未経験者。また小銃が行き渡らない兵士だけでも10万名以上)のため事実上の戦力は30万名程度だったといわれている。それに比べて極東ソ連軍総司令官ヴァシレフスキー率いるソ連軍は兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、戦車・自走砲5,556両、航空機3,446機という圧倒的な装備を擁して満州国に侵攻を開始し関東軍の陣地、要塞を次々と攻略して占領した。 関東軍は先ず予め対ソ侵攻を想定していた防衛要綱(作戦)に則り随時後退しながらの後退持久防御戦を決定する。最初は砲弾、燃料の不足による焦りもあり戦車部隊と軽装備(小銃や手榴弾など)による突撃を敢行して本土からの増援部隊の到着まで時間的猶予を稼ごうとする計画であったTemplate 要出典?(しかし大本営、陸海軍首脳は満州国に対して増援を送らぬと決定した為に援軍が派遣される見込みはなかった)。是は米軍の本土上陸に備える決号作戦の実施を大本営が算定していたからである。また、装甲の薄い日本軍戦車(九八式軽戦車、九五式軽戦車等の軽戦車しか残っていなかったTemplate 要出典?)は、質と量に勝る優秀なソ連軍戦車部隊と火砲に次々と撃破されTemplate 要出典?、歩兵部隊も重機関銃などの猛射により全滅する結果となった。続いて関東軍は歩兵に地雷や爆薬を脇に抱えさせ戦車に対して突撃をして破壊する作戦にでたがソ連軍戦車隊の守りは堅く、榴弾を発射する戦車砲や機銃等に為す術なく掃討されてしまう。また、事前にソ連軍航空部隊に発見された多くの部隊が突撃する前に航空機による機銃掃射や爆弾の投下を受け敵に損害を与えることができず状況を打開することができなかった。関東軍の航空部隊もその殆どが南方と本土の防衛に引き抜かれていたため、戦力に勝るソ連軍航空部隊の前に衆寡敵せずあえなく壊滅した。最終手段として特攻も試みたがソ連軍航空部隊に迎撃をされ是も失敗したTemplate 要出典?。 一部の部隊は避難民撤退の時間的猶予を稼ぐ為に押し寄せるソ連軍に抵抗し全滅した部隊も存在した。関東軍は朝鮮半島北部付近への組織的後退と集結を目指しており中国及び満州南部、朝鮮へと避難民を随時に退去させた。またソ連軍の侵攻は日本人居住民にとっては恐怖以外の何物でもなかった。しかし傀儡国家満州国の元で日本人の抑圧に喘いでいた中国人や朝鮮人などにとっては『解放』であったため彼等の支持を受けた。最終的には満州国軍からもソ連側への離反が相次ぎ日本側防衛線は完全に崩壊し、満州国から朝鮮北部までソ連軍が制圧した。関東軍はゲリラ戦に戦法を変更し、兵力を朝鮮南部一帯に集中させて本土からの増援部隊を待ったが玉音放送を迎え、大本営から戦闘停止命令を受け、戦闘行動を中止しソ連軍に降伏した。ただし、一部地域においては、劣悪な通信事情や激しい戦闘状況もあって、8月後半まで戦闘が続けられた。 北海道北部までの獲得をもくろんだスターリンの命令により、ソ連軍は終戦後も8月末まで侵攻を続け樺太を占領した。8月18日以降新たに千島列島でも戦闘が開始され、アメリカ政府からの抗議を受けながらも降伏文書調印後の9月4日まで 侵攻を止めなかった。この結果、ソ連は最終目標である北海道こそ占領できなかったが、スターリンの念願であったTemplate 要出典?千島列島と南樺太および歯舞諸島、色丹島の占領と奪還に至った。 シベリア抑留 Template main? 戦闘において満州国や南樺太などで捕虜となった旧日本軍将兵や在満州民間人、満蒙開拓移民団など、約65万人の軍人・軍属が連行されシベリアの強制収容所に抑留された(ポツダム宣言違反)彼らは、過酷な環境下で強制労働に従事させられ、6万人を超える死者を出した。抑留された捕虜の総数については一説には200万人以上(ワレンチン・アルハンゲリスキーの著作およびダグラス・マッカーサー元帥の統計より)ともいわれている。 関連項目 ポツダム宣言 ソ連対日参戦 国際法 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年12月8日 (月) 22 13。
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アドミラル・クズネツォフって飛行甲板にミサイル積んでるとの事なんですが実際に撃ったことあるんですか?また、撃つとどのような感じになるのですか?(489a 875) ロシアのスホーイ社とミコヤン社はラプターより性能上な戦闘機をなぜ開発出来ないのか? ロッキードマーティンの技術力にはかなわないからかな?(489a 731) ロシア製の対物ライフルに詳しいサイトなどありましたら教えて下さい。(489a 705) Su-25がA-10と違い輸出されている理由は何ですか?(489a 475) ロシアで昔空軍と防空軍が分けられていたのはなぜですか?(489a 471) BMP-TってBMP-4という呼び方はあまり用いられなくなったのでしょうか?(489a 234) ソ連、ロシア地上軍の兵器命名基準ってどうなっているんでしょうか?(488 820) ロシアがアメリカに対抗して、Su-50なるステルス戦闘機を開発中ですが、どんな戦闘機を作っているんでしょうか?(488 404) ソ連のヤンキー級潜水艦にはいくつバリエーションがあるんですか?(487 908) 第二次世界大戦末期のソ連軍の編成で戦車500両は何個戦車師団に相当するでしょうか?(487 438) 第二次大戦時に、バルバロッサ作戦により中止されたソ連軍によるドイツ電撃侵攻作戦は実行されたらいつ頃になったのでしょうか?(487 156) 第二次世界大戦時のロシア軍戦車の照準器(レティクル)はどのような形だったのでしょうか?(486 762) ロシアマフィアの大半が軍出身者ってホントなの?(486 294) ロシアがステルス戦闘機を開発してますが完成した場合中国などの共産圏にも販売する可能性はあるのですか?(485 846) AKS-74Uのマズルのところに付いてるサプレッサーみたいな円筒型の部品は何なんでしょうか?(484 349) Tu-22を発展されたのがTu22Mでなんですか?(484 39) ソ連海軍の対艦ミサイル飽和攻撃って有効な戦術だったんですか?(483 718) WW2期のソ連航空機関砲は他国の同口径機関砲比べ発射速度が速いですが、これはソ連の技術が優れていたのか、それとも他の能力を犠牲にして発射速度だけを追求した結果なのでしょうか?(483 337) 2000年以前のロシア(ソビエト)潜水艦はフォネティックでクラス分け(Alfa classとかVictor classとか)が多いんだけど、タイフーン級とかアクラ級はなんでそんな名前が付いたんでしょうか?(481 366) アドミラル・クズネツォフって飛行甲板にミサイル積んでるとの事なんですが実際に撃ったことあるんですか?また、撃つとどのような感じになるのですか?(489a 875) 撃った事はあるし戦略原潜のように蓋がカパッと開いて発射するんだが言葉で説明するより見た方がいいな http //m3i.nobody.jp/military/kuznetsovmenu.html 下の方、ちいさな画像 (489a 878) ロシアのスホーイ社とミコヤン社はラプターより性能上な戦闘機をなぜ開発出来ないのか? ロッキードマーティンの技術力にはかなわないからかな?(489a 731) ステルスの基礎技術の遅れ、全体を統合するソフトウェアシステムを構築する情報産業インフラの遅れ、 IC産業の遅れによるAESAの素子作成技術の遅れ、多数の素子相手の信号処理技術の遅れなどなど。 単にロックマーティンがどうというのではなく、ICや情報産業、ソフトウェア産業、情報処理技術といった 基盤技術が遅れているからどうしようもない。 (489a 734) ロシア製の対物ライフルに詳しいサイトなどありましたら教えて下さい。(489a 705) 定番サイト、 http //world.guns.ru/main-e.htm の左の Main Menuから Sniper Riflesにどうぞ。 (489a 712) Su-25がA-10と違い輸出されている理由は何ですか?(489a 475) ああいう機体は制空権取れないと使えない機体じゃないんですか? それはあくまでNATO対WPのような、お互い協力な空軍持ってる状況のみ通じる話。 Su-25貰って使ってるような国はそもそも自分も敵も「制空権(絶対的航空優勢)」が 取れないような状況で戦争するのがほとんどなので、絶対的な対空安全が確保されない 替わりに常に味方の戦闘機に護衛してもらう必要もない。 だから自軍の制空権下かどうかをあまり気にしなくていい。 ちうかそもそも戦う相手はせいぜい対空機関砲か携行対空ミサイル程度しか持ってない ゲリラや武装勢力だったりするんで、そう言うことを気にする必要があんまりない。 (489a 476) 確か、Su-25には輸出型ダウングレード版が存在する。 お隣の北の国のSu-25もそれだ (489a 477) 輸出先を調べるとわかるように、敵が航空機を持っていないゲリラの国か、有事、つまり全面戦争の際には ソ連と一体になって行動する東欧諸国だ Su-25もA-10も絶対航空優勢下で使う前提なのは同じなのさ (489a 478) ロシアで昔空軍と防空軍が分けられていたのはなぜですか?(489a 471) ロシアは空軍と防空軍に分かれていますが、 その運用方法は効率的といえるのでしょうか? 西側のように空軍として一元化し、部隊で分けたほうが 素人的には効率的ではないかと思うのですが…… すみません。間違えました。 ソ連のことでした。なぜ分けられていたのですか?(489a 474) ロシアは空軍と防空軍に分かれていますが、 その認識が間違い。 空軍を二つに分けたんじゃなくて、それぞれ系統(出自)が別。 防空軍は、地上軍の高射砲部隊を主体にして、空軍の迎撃機部隊をくっつけた。 その証拠に初期の防空軍の司令官や幹部は地上軍出身者で占められている。 ちなみに戦略ロケット軍も地上軍の砲兵隊からの別れだ。あれも空軍の分派ではないぞ。 (489a 483) BMP-TってBMP-4という呼び方はあまり用いられなくなったのでしょうか?(489a 234) BMP-4はBMP-3Mの最新型の別名。BMD-4の砲塔を搭載し、1999年から配備されてる。 BMP-Tは別物。2005年から配備されてる。 (489a 245) ソ連、ロシア地上軍の兵器命名基準ってどうなっているんでしょうか?(488 820) T-○○とはとかBMP-○とかはそこら予想がつくのですが、対空ミサイルの○K○○とか 自走砲の○S○とか、ロシア語に疎いのでどういう意味なのかわかりません。 大抵そのまんまの意味だ。調べる手間を惜しむな TはTANK(танк) BMP(БМП)は歩兵戦闘車 (Боевая Mашина Пехоты) S(C)は多分自走砲(Самоходная артиллерийская установка) K(К)はカートリッジの事だろう (488 831 モッティ) あと設計局の名前とか頭文字とか入ることがあるし、ナンバーが兵器の種類ではなく、 その設計局とか、工場とかの通し番号で入ったりするからややこしくなったりとかもあった希ガス (488 838) ロシアがアメリカに対抗して、Su-50なるステルス戦闘機を開発中ですが、どんな戦闘機を作っているんでしょうか?(488 404) ロシアがアメリカに対抗して、Su-50なるステルス戦闘機を開発中ですが、 ①~④のうちのどんな戦闘機を作っているんでしょうか? ①第4.5世代以前の戦闘機を効率的に掃討するための戦闘機 ②米の第5世代戦闘機との決戦で有利に戦うための戦闘機 ③とりあえずステルス戦闘機を開発するので精一杯 ④その他 どれでしょうか? 数値化して比較できるものではないので断言はできないが、 今のロシアの一部部門での技術開発能力は、アメリカにやや遅れを取っている (~大きく遅れを取っているまで諸説あるが)というのが一般的な説。 なので、現在ロシアが開発しているステルス戦闘機も、 アメリカのF-22と同レベルというふうには行かないのではないか? とみる向きは確かにある。 少なくとも、ステルス技術については劣っていることは確かなので。 まあ、今のところは憶測でしか語れる面があまりないって状態。 ロシア軍がどういう戦闘機を目指して開発しているつもりなのかについては、 軍の公式発表を読むしかない。 (実際にそれが実現するかどうかも誰にも保障できるものでは無いのは付け加えておく) (488 431) ソ連のヤンキー級潜水艦にはいくつバリエーションがあるんですか?(487 908) 英文Wikipediaに詳しいですが、 ttp //en.wikipedia.org/wiki/Yankee_class_submarine 制式名があるものが6種、他に1種で7種類のようです。 (487 912) ポルトフの本とか見ると、英wikiにも記載されてない型があるもにょり ヤンキーI級(667A型) ヤンキーII級(667AM型) ヤンキー・ノッチ級(667AT型「グリシャ」) ヤンキー・サイドカー級(667M型「アンドロメダ」) :巡航ミサイル実験艦 ヤンキー・ポッド級(667AN型):海洋調査・潜水艇母艦バージョンで、09774型「アクソン-2」とも ヤンキー・ポッド級(667AK型「アクソン-1」) :実験艦バージョン ヤンキー・ストレッチ級(09780型) (667AU型):667A型にR-27Uミサイル搭載改修を行ったもの (09780型):実験艦、667AK型の改良型 (487 952) 第二次世界大戦末期のソ連軍の編成で戦車500両は何個戦車師団に相当するでしょうか?(487 438) 独ソ戦初期にソ連赤軍では大損害を出した戦車師団は解体され、以後大戦終了まで戦車軍団(tank corps)が師団相当の戦力として編成されてる。 あとは"tank corps"でぐぐれば英語wikiに車両数に関する記述があるからそれ読め。 (487 444) 独ソ戦中盤から終盤にかけてソ連軍は戦車師団の単位を廃して基本的に旅団単位で戦っています よって500両が戦車師団何個とはいえません 500両という数字は65両前後の戦車を装備した戦車旅団3個に自動車化狙撃兵旅団1個を基本にやその他増強部隊を合わせた戦車軍団2個程度になるかとおもいます (487 445) 第二次大戦時に、バルバロッサ作戦により中止されたソ連軍によるドイツ電撃侵攻作戦は実行されたらいつ頃になったのでしょうか?(487 156) 独ソ戦前から先制攻撃も含めた対独戦作戦計画は研究されていたが、具体化されたりクレムリンで政府首脳部により検討された形跡はない。 (487 162) アレはジューコフとかの案であってスターリンの許可などはでていなかった。 そういう事態になったときのための大雑把な計画くらいに捉えておいた方がいい 仮に攻め込むとしたらIFの話になってしまうのであれだけど、部隊の更新とか考えたら41年中は無理だったんじゃないかな ソ連はトップがスターリンなのでスターリンの決断次第って言うのが一番正しいんだろうけど (487 164) 第二次世界大戦時のロシア軍戦車の照準器(レティクル)はどのような形だったのでしょうか?(486 762) どこかサイト、書籍などありましたら教えていただけませんか? 戦車の照準器について調べても ドイツ軍のものが多くて 他国のがほとんど無くて… PS2、DCで発売されてる、パンツァーフロントってゲームで内でアメリカ、 ドイツとともソビエトの戦車の照準機を再現している。 軍板にも専用スレがるのでそっちへいくか、中古屋を回れ。 (486 797) ロシアマフィアの大半が軍出身者ってホントなの?(486 294) ソ連崩壊前後の軍事予算の大幅削減で、軍を放り出されたり、軍内部での未来に見切りを付けた連中が、 かなりの数、犯罪組織に流れたのは本当。 あと、旧ソ連・ロシアは徴兵制なので、軍務経験のある職業的犯罪者も多い。 実際の元軍人マフィアの人数や、マフィアに占める元軍人の割合は、はっきりしたことは誰にもわからない。 (486 296) ロシアがステルス戦闘機を開発してますが完成した場合中国などの共産圏にも販売する可能性はあるのですか?(485 846) もしそうなった場合、アメリカは日本にもステルス機を販売してくれるのでしょうか? 将来の事は何ともいえん。 ロシアはもう共産国じゃないし、中国は仮想敵国。 企業は純粋なビジネスとして売りたがり中国は買いたがるが政治がブレーキをかける。 まあ中国が勝手にコピーして売ったりしなければSU-27系列みたいに売ってくれる可能性もあるが未知数。 アメリカはF-35を売る気なのでプロジェクトがポシャラらない限り芽はなさそうです。 (485 847) AKS-74Uのマズルのところに付いてるサプレッサーみたいな円筒型の部品は何なんでしょうか?(484 349) 先端についてるのはフラッシュハイダー(消炎器)といって、発砲炎を小さく見えにくくするもの。 (484 353) AK74を極限まで切り詰めた結果、ボルトを十分後退させる事が出来なくなった為に その分、ガスを拡散させる必要があり、>サプレッサーの様に見える ガス拡散室を設けた。 (484 354 昭和の忙霊 ◆PHANTOMjXE) Tu-22を発展されたのがTu22Mでなんですか?(484 39) 開発段階から一緒だったんですか 当時、ソ連では兵器の名称も軍事機密で、万一外部に漏れても西側が混乱するようにしとく慣習があった SALT1交渉でTu22Mという名称が明らかにされた際、米側代表団が納得せずに会議が空転したりもしてる で、Tu22とMの技術的関連については世界の傑作機のバジャー編を読むといい とてもおもしろい (484 40-41) ソ連海軍の対艦ミサイル飽和攻撃って有効な戦術だったんですか?(483 718) フェニックスミサイルやフェランクスやイージス艦とかが対策として開発されましたが 80年代に飽和攻撃されてたら防げれてたでしょうか? 飽和攻撃ってのは、相手の対応能力以上での攻撃です。 言い換えると、どんな時代でも相手の対応能力以上で攻撃をしたら 防ぎきれないのは当たり前というか、それがその定義です。 (483 719) オケアン演習が現実のものになっていたら、危なかったかもしれない 数分以内に100発、もし核弾頭が混ざってるとなると・・・・・・ (483 729) WW2期のソ連航空機関砲は他国の同口径機関砲比べ発射速度が速いですが、これはソ連の技術が優れていたのか、それとも他の能力を犠牲にして発射速度だけを追求した結果なのでしょうか?(483 337) ソ連の機関砲開発技術が優れていたからです。 発射速度の遅さのために空戦に向かず、実用にはなりませんでしたが、すでに1934年の時点で 76mm自動無反動砲(APK-4)2門を搭載したIP-1を飛ばしていますし、12.7mm UBはブローニングの .50と同等という高い評価を得ています。軽量で高発射速度の機載機関銃/機関砲の生産については 突出していました。20mmShVAKも多くの機体に搭載されて活躍しています。 ソ連の機載機関銃/砲は機首に搭載されるのが基本であり、翼への搭載は例外的であったため、 (非力なエンジンをカバーするため翼に火器を搭載したくなかったと言われる)制限が少なかったから 性能を上げやすかったとも考えられそうですが、実際には重量、外寸などを見ても決して大型だったわけではなく、 やはり基礎的な技術、開発力が優れていたからでしょう。 補足 ちなみに、12.7mmについては ソ連(UB:Beresin) 12.7×108mm、重量25kg、全長135mm、発射速度900-1050発/分 初速860m/sec USA(機載用M2) 12.7×99mm、重量29kg、全長146mm、発射速度600-800発/分 初速880m/sec 20mmについては ソ連(ShVAK) 20×99Rmm、重量42kg、全長168mm、発射速度800発/分 初速860m/sec ドイツ(MG-FF) 20×80RBmm、重量24kg、全長134mm、発射速度520発/分 初速600m/sec ドイツ(Lb/MG204) 20×105mm、重量55kg、全長160mm、発射速度400発/分 初速750m/sec 初速、発射速度などを見ると、ソ連の機関銃/砲が良くバランスがとれた武器であることがわかると思います。 (483 362,364) ソ連のはエリコンやイスパノのコピーだぜ (483 367) 2000年以前のロシア(ソビエト)潜水艦はフォネティックでクラス分け(Alfa classとかVictor classとか)が多いんだけど、タイフーン級とかアクラ級はなんでそんな名前が付いたんでしょうか?(481 366) アクラはアルファクラスがすでにあったから被らせたくなかったという理由がありそうな気がしますが、 Tはタンゴが使われていないのでTango classでもよかった気がします。 ソ連側が、「タイフーン級原潜」と発表したからです。 もっとも、ソ連でのタイフーン級の正式名称はアクラ級が正しいらしく、 何故タイフーン級という名前が公表されたかについては、諸説あってはっきりしません。 (481 368) タンゴ型は、通常動力の潜水艦としてすでに割り当て済みです。 (481 369)
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ソ連の兵器 空軍 種別 兵器名 開発条件 開発P 期間 費用 工業 生産資金 工業P 期間 移 防 避 空 陸 施 海 潜 改造元 改造先 戦闘機 I-16 タイプ16 イシャク 開発済 0 2 780 100 780 100 1 5 1 22 10 20 12 3 0 - I-16 タイプ24 イシャク 戦闘機 I-16 タイプ24 イシャク 開発済 0 2 840 100 840 100 1 2 1 30 15 20 12 3 0 I-16 タイプ24 イシャク - 戦闘機 LaGG-3 series4 I-16 タイプ16 イシャク 4500 5 990 155 990 155 1 6 1 60 23 30 17 4 0 - LaGG-3 series29LaGG-3 series66 戦闘機 LaGG-3 series29 LaGG-3 series4 2500 6 930 155 930 155 1 6 1 61 28 30 17 4 0 - LaGG-3 series66 戦闘機 LaGG-3 series66 LaGG-3 series29 1200 7 870 145 870 145 1 6 1 72 28 40 17 4 0 - - 戦闘機 Yak-9 I-16 タイプ24 イシャク 8000 7 1320 155 1320 155 1 6 1 63 39 10 7 1 0 - Yak-9D Yak-9MYak-9U Yak-9T 戦闘機 Yak-9D Yak-9 900 8 1350 155 1350 155 1 9 1 74 28 10 7 1 0 Yak-9 Yak-9M Yak-9UYak-9T 戦闘機 Yak-9M Yak-9D 3200 9 1380 160 1380 160 1 6 1 82 28 10 7 0 0 Yak-9 Yak-9D Yak-9U Yak-9T 戦闘機 Yak-9U Yak-9D 2900 9 1500 165 1500 165 1 5 1 111 28 52 28 0 0 Yak-9 Yak-9DYak-9M Yak-9T 戦闘機 Pe-3 Pe-2 ペシュカ 4200 5 1500 400 1500 400 2 11 2 42 28 6 4 0 0 Pe-2 ペシュカ - 攻撃機 Yak-9T Yak-9D 600 8 1450 160 1450 160 1 6 1 111 12 106 52 259 0 Yak-9 Yak-9DYak-9M Yak-9U - 攻撃機 Il-2 シュトルモビク - 4200 4 1080 325 1080 325 1 5 1 17 23 72 37 10 0 - Il-2M シュトルモビクIl-2M3 シュトルモビク 攻撃機 Il-2M シュトルモビク Il-2 シュトルモビク 2900 6 1110 315 1110 315 1 5 1 16 23 72 37 132 0 Il-2 シュトルモビク Il-2M3 シュトルモビク 陸軍 種別 兵器名 開発条件 開発P 期間 費用 工業 生産資金 工業P 期間 移 防 避 空 陸 施 海 潜 改造元 改造先 海軍 種別 兵器名 開発条件 開発P 期間 費用 工業 生産資金 工業P 期間 移 防 避 空 陸 施 海 潜 改造元 改造先
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オンドゥル語「粉ソ連小記録が」 日本語「クソ連勝記録が」 何かこれ説明する必要あるかね?( とにかく、アレ。某伝説を作る男でいうべろべろばー^、^的存在。
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対ソ連・チームのテーマ 収録作品:熱血高校ドッジボール部[FC] 原曲作曲者:Матвей Блантер 編曲者:澤和雄 概要 熱血高校ドッジボール部(ファミコン版)に追加されたソ連(現ロシア)チームとの対戦ステージで流れるBGM。 2008年11月21日に『熱血硬派くにおくん 音楽集』のサントラが発売されるまでは正式タイトルが不明だったため、それまでは「ソ連戦」や「ソ連ステージ」などの名前で呼ばれていた。 この曲はロシアの歌曲である「カチューシャ」のアレンジであり、くにおくんらしい軽快さとかっこよさを全面に出したアレンジで人気が高い。 またソ連チームのキャプテンは「もるどふ」といい、その能力は非常に強力なものとなっている。 ソ連チームにボールが渡るとほとんどの場合、もるどふにパスを回し、彼のダッシュジャンプシュートで攻撃というワンマンチームなので、この曲自体がもるどふのテーマであるという認識も強い。 余談になるが、ソ連チームは先にもるどふを脱落させると残されたメンバーは次のキャプテンの座を争い出すためにチームワークが皆無となるという設定があったりする。 ちなみにこの曲はSFCの『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』でもロシアステージの曲としてアレンジが使われている。 なお、アーケード版およびPCエンジン版(PC番外編)ではソ連チームは登場しないので、この曲を聴くことは出来ない。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 169位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 300位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 316位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 198位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 191位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 458位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 691位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 847位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 466位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 756位 ファミコン名曲ベスト100 27位 第2回ファミコン名曲ベスト100 112位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 32位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 236位(SFC) みんなで決めるアレンジBGMランキング 272位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 20位 熱血硬派くにおくん 音楽集
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視界の狭さ、照準時間が長い等の短所がある反面、高火力かつ近代的な傾斜装甲により、 近接戦闘では無類の強さを誇ります。 また隠蔽率が非常に高いため、先手攻撃し易く、また近接戦闘に持ち込め易い利点もあります。 とにかく前線で活躍したい人はこの国をオススメします。 長所と短所 【長所】 大口径砲による単発火力の高さ 隠蔽率の高さ エンジン引火率の低さ 傾斜装甲の採用率 機動性が高い 【短所】 砲の精度が低い 照準時間が長い 俯角が狭い 視界範囲が狭い 弾薬庫の耐久値が低い 搭載弾数が少ない 【ネタ情報】 戦車の目の前に落ちるフォークボール 技術ツリー レイアウトが崩れるので、記載方法を検討中 オススメコース 火力重視 ○○重視 ○○重視