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【名前】 ギアトジンガー 【読み方】 ぎあとじんがー 【音声】 レニー・ハート 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ステイシーザー 【詳細】 ステイシーザー専用のガトリング銃型アイテム。 カラーリングは「紫」。 トジテンドの技官「イジルデ」がギアトリンガーを模倣して開発したもので、おおよその機能はギアトリンガーと変わらない。 銃身上部のカバーを開き、上部の部位にあるスロットへ各種のダークセンタイギアをセットし、サイドハンドルを回すと様々な効果の発揮が可能。 ギアの表裏で効果が変化するのもオリジナル版と同様であるが、キカイモード時には戦隊ヒーローの巨大化ではなく、巨大ロボそのものを召喚する。
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11/10/21(金)23 35 33 No.7245132 ■モン娘(ニャン)■ モブリン ハントランク:E 全身もふもふの毛が生えて大きな一つ目の子鬼タイプのモンスター娘 額に一本ないし二本の小さなツノが生えているのが特徴 繁殖力が高く割りとどこにでも生息しており亜種や上位種も多い 簡素な武器を振り回して集団で襲ってくるが 一体々々は大して強くないため冷静に対処すればハントは容易 基本的に頭は悪いものの 一度なついた相手には犬のような従順さを見せるために 愛好家が多いモンスター娘である 交換アイテム:もふもふアーマー(レザー系防具) 関連設定 ⇒サブリン ⇒ケンゴーブリン ⇒モプリン ⇒クレムリン ⇒ラブリン ⇒デロリン ⇒ゼリリンナイト 出演作 漫画⇒まほロワコラボ漫画 11/10/22(土)14 26 43 No.7246330 単眼が苦手なユーザー様向けに隻眼風パッチもご用意しました! 隻眼だけに パッチ 11/11/23(水)22 41 21 No.7374284 もふ胴 11/11/24(木)00 16 44 No.7374919 即FA宣言 モデル候補のもう一人はなにか全裸らしいので ヤミちゃんに着てもらった 関連設定⇒ヤミ 11/12/13(火)22 25 50 No.7464707 オーナメント・オブ・モブリン 11/12/18(日)20 41 07 No.7487526 この4コマはフィクションです 実際のゲーム内容、サイズ比などとは関係ありまてん 関連設定 ⇒ウーリィ ⇒ハーピネス 12/05/15(火)03 14 10 No.8124097 モブリンFA ちょうど描いていたので
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進化前 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 名前 リンガベル ID レアリティ HN 属性 喜属性 最大Lv 50 HP(Lv1) ATK(Lv1) DEF(Lv1) HEAL(Lv1) AGI(Lv1) ENERGY(Lv1) COST 4 スキル1 消費エナジー ??? スキル2 消費エナジー ??? 相性 つばめ: アーヤ: ガブリエラ: みやび: フレーバーテキスト イラストレーター 進化後 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 名前 リンガベル ID レアリティ R 属性 喜属性 最大Lv 60 HP(Lv1) ATK(Lv1) DEF(Lv1) HEAL(Lv1) AGI(Lv1) ENERGY(Lv1) COST 6 スキル1 消費エナジー ??? スキル2 消費エナジー ??? 相性 つばめ: アーヤ: ガブリエラ: みやび: フレーバーテキスト イラストレーター このページを編集 名前 コメント
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任天堂が製作した『ドンキーコング』シリーズに登場するカジキマグロのアニマルフレンド。 アニマルフレンドには他にもサイのランビ、オウムのスコークス、ヘビのラトリー、ぞうのエリー(死神ではない)など、個性豊かな動物が存在する。 スーパーファミコンの『スーパードンキーコング』、続編の『2』『3』、ニンテンドウ64『64』と、 レア社が開発した全ての作品に出演しており、スコークスと並ぶ皆勤賞となっている。 その後レア社はマイクロソフトに買収され、同シリーズは別の会社が開発することになったが、 エンガードは『たるジェットレース』以降登場していない(ランビとスコークスは『リターンズ』と『トロピカルフリーズ』に出演)。 見た目の通り魚であり、主に水中戦で活躍する。 自慢の上顎(尖った鼻のような部分)を敵に突き刺して攻撃する。 水中面ではドンキー達は攻撃ができないため、貴重な攻撃手段となるが、 地上に上がってしまうと身動きが取れなくなってしまう(ふんばって少しずつ移動することは可能)。 『2』と『3』ではAボタンで力をチャージした後、一直線に突撃する「スーパーダッシュ」を習得。 これで破壊可能な壁を壊すことができ、また、敵の一網打尽も可能。 改造プレイ + シリーズ作品に出演するエンガード SFCの『スーパードンキーコング』のエンガード。 このゲームはファミコンの次の世代の据え置きでの作品とは思えないリアルなグラフィックで表現されており、エンガードも例外ではない。 『ドンキーコング64』では、ランキーコングを操作している状態でエンガードのコンテナに入ると↑の画像の通り変身する。 立体になり、目がとても可愛らしくなっている。 ガリオンとうだい限定での変身だが、広い水の中を自由に泳げる。 シリーズ初の音ゲー『ドンキーコンガ』では背景で登場。 パオン(現パオン・ディーピー)開発のレースゲーム『たるジェットレース』では、 一部のコースに設置されているコンテナを壊すとエンガードに跨る。 このゲームを最後にエンガードはスマブラのフィギュアを除いて登場していない。 発売中止になった『ドンキーコングパイロット(仮名)』では恐らくステージの背景として登場している。 同じく発売中止作品の『ドンキーコングレージング(仮名)』は、 エンガードの他ランビ、ジンガー等のキャラクターに乗って走るレースゲームになっていたと思われる。 『パイロット(仮)』と同じくレア社製だが、諸事情で開発中止になってしまっている。 以上の他にも、元レア社スタッフが集結して制作した『ユーカレイリーとインポッシブル迷宮』というどこかルー語を思わせるタイトルの作品では、 劇中で「やさしいメカジキのおかげで泳ぐのが早くなった」という説明文のアイテムが登場しており、エンガードとの関係性を臭わせている。 出番無いからってお前カメレオンと遊んでたのかよ + 漫画におけるエンガード ドンキーコングを題材にした漫画が数作存在しており、一部作品ではエンガードも出演する。 特別出演の『スーパーマリオくん』を除いて絶版となっているため、活躍を見たい方は中古本を買う必要がある。 ウホウホドンキーくん 須藤ゆみこ氏による、ドンキーコングの漫画で最も知られているであろうこの作品においては気弱な性格。 ドンキー達にぶん回されたり罵倒されたりえんがちょされたりといつも酷い目に遭う。かわいい。 スーパードンキーコング 公弥杏捺氏の『スーパードンキーコング』では、ファンキーコングのダチという設定で登場。 そのためか英語交じりの言葉遣いで話す。 スーパーマリオくん(特別出演) 14巻のドンキーコング編に登場。 ドンキーが先にエンガードを見付けるが、それはリモコン式のニセのエンガードだった。 その後マリオが本物のエンガードを見付け、一時一緒に行動することに。 他にも4コマ漫画や海外コミックにもエンガードが登場する。 MUGENにおけるエンガード 超変態が付くほどのエンガード好きで知られる水魚氏による、手描きドットのものが2017年4月に公開された。最新版の公開は同年の5月3日。 立ちグラ等は原作を元にしているが、それ以外は独自のアレンジが施されている。 M.O.D.O.K.のように左右上下自由に移動できる(ただし、画面外には行けない)。 オリジナルの技やどこかで見たことがある技、カオスな技が必殺技として搭載されている。 システムは様々なゲームのシステムを参考にしたカスタム仕様。 HPが3分の1になると覚醒モードが発動し、攻撃や必殺技等が強化される。 AIはデフォルトで搭載されており、オプションと組み合わせることで現在は狂下位まで強化される。 この他にも、原作ドットを使った海外製のものが何体か存在しているが、いずれもAIは未搭載。 出場大会 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION
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│和(琉球)│鱗部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7729.htm
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しょっげきのそーま 2012.11.28記事登録 なんと、この記事当作が初連載頃に作られたのだろう! ニコニコ大百科にすら掲載されてなかった! 未だ作者名にリダイレクトしとるだったウィキペディアよりも早く掲載! *アンサイクロペディアですら掲載されてなかった。 ドラクエシリーズ、魔王の1人。ゾーマではありません。 ゾーマ(ドラクエ) 食戟のソーマとは週刊少年ジャンプな2012.11.26猝発売な52号に連載開始! めしあがれる! 奇跡のグルメ物語(ストーリー)!! この少年、一体何を…!? この手が「創る」あらたな料理の可能性!! 超快感&新食感 ストーリー いざ開演!! 頭頂に衝撃!五臓に震撃!! 今冬沸騰新連載第3弾!! 巻頭カラー54P!!新連載☯ 原作 附田ネ右斗(つくだゆーと)-以前、少年疾駆を描いていたという伝説漫画家、絵は下手だが噺はうまいという理由でこんなんなったんだろう 作画 佐伯俊(さえきしゅーん)-以上と同様のケースで、逆に絵がうまいのに噺が下手という漫画家だったのか? 新連載シリーズは前々回な「HUNGRY JOKER」から始まり 前回な新連載「新米婦警キルコさん」に続く新連載三目. Ψ¶1果て無き荒野 ストーリー 食事処ゆきひらに一流料理人目指す中三いた.彼は親父に負けてばかりで毎日悔しき思いでか知らんが親父の奨めで卒業率10%の学校へ入学しよとす. 本校舎は受付事務所から三㌔離れた山間部にあり道中試験に落ちたものや退学を受けた生徒のな親父が倅の退学を金で取り消そうとするが係は無視るという理不尽なか本校舎へ到着す! この漫画に影響を与えた作品 美味しんぼ ミスター味っ子 キュラクタ 幸平創真(15) 中学3年.料理人を目指す青二才だと 炙りゲソなピーナッツバター和えを開発すよ. 失敗作すら喜々として喰わせたがる癖がる. しかし親ゆずりの麻薬料理を作り上げ 客を悶えさせる程度の調理能力を持つ. 中毒料理は地上げ屋峰ヶ崎から料理取り上げ泣かす始末 遠月が薊政権になった。寮が潰されそうだ。 ならば、食戟だ。 しかし食戟は、八百長、それを承知でエイザンに申し入れる。 食戟の条件、エイザンが勝てば挑戦者が退学となるん。逆なら挑戦者は、やエイザンに希望を陳情可能。 幸平城一郎(38) 食事処ゆきひら店主兼創真な親父だが麻薬的中毒性が強い料理を創る程度の調理能力を持つため地球中から注文が殺到す. 創真のイカピー以前に壮絶な不味さう煮干しの苺ジャム添えを開発しとる 中学3年だが数ヶ月で中学卒業となるため料理修業に向かうぞ.親父を越え店を背負って立つ料理人なるのが長年な夢だ. ツッパリな小西 ん富豪ばかりつどう学園では珍しい?ん、富豪ではないツッパリ。この学園に来るのは富豪ばかりではないようだ。料理人のための学園なので合格なら誰でも入れる。丼研究執行部会戦線部。通称丼研で長か部長を務める首領であったが横暴なERINAによって部室を奪われそうになり、料理対決で肉魅を出すことに恐れをなして10人近くいたであろう部員が全員逃げ出して小西1人だけとなた。で、ソーマスのあのてこのてでドーピングを打ったン小西が凶暴化し、うんこ女肉魅を八つ裂きにしたのだった。めでたしめでたし。 伊武崎吹峻(いぶすきふ~しゅん) 燻製。別名、燻製の貴公子~プリンス・オブ・スモーク。決してどっかの謎な美少年ではない。 富田友哉 弁当のとみたや二代目店主兼商店会長。エキナカに客を取られて悩んでるん眼鏡。 ライト・アルディーニ兄弟・ブラザーズ タクミ・アルディーニ 金髪、西洋の血筋。トラトリア・アルディーニのなんかくぉ。マリオ イサミ・アルディーニ 黒い。普段は太っているが夏になると萎む。ルイージっぽい 石辺拓巳 だれだ マクフリー医師 矛盾組.ドクターマックフリー。医者なのに高血圧経験ありデブ. 普段、医療業務で血圧診断しても説得力って何よ? チンピラ グラサントリオ.アボーンライフプランナーからの使い.創真による中毒料理で悶え気絶し創真の自家製スタンガンで感電死る.遺体は細かく裁断されグルメ界へ鬼のようにばらまく. インドから来た僧正 矛盾組.欲に囚われず苦行に励む僧侶で断食中であたが そのくせ、幸平流麻薬料理を味わってからは断食中にも関わらず弟子の制止を振り払い、ニューヨークなホテルまで来て、煩悩や欲に負けトウトウ「信仰を捨てる」とまで全裸で断言しおった. 漆黒な遠月学園 四宮小次郎 卒業後、修行を経てオーナーシェフに成り上がるが、オーナーが日本人ということで料理に細工され店の評判が落ちた。それをきっかけに信じられるのは自分だけということを知りん、自分の味を台無しにした2名料理人を処刑(解雇)しソノ後も下っ端料理人の指摘さえも気迫で全否定し、コイツの店は評価が急上昇し、皆からマイスターシノミヤとまで豪語されるんよーなた。で、解雇した2名な料理人をきっかけに変わってしまったので、ソレと引き換えに故郷の思い出さえも忘れるぞん。武蔵と対決して負けおったげ 二階堂圭明 フランス料理やってる親の倅。大衆食堂に対する偏見と劣等感で自己満足な程度なクズキチ。入学試験でERINAの横暴で全員失格のんに巻き込まれ入学できず。でもソーマスも本当は美味かったのに入学できず、後にやってきたザエモンが味わったて失格を取り消し編入を認めたん。でもニカイドーに二回目はないだろう。 食魔王・薙切仙左衛門 RPG食戟のソーマとSTG(スクロールトゥーゲーム)狙撃のソーマに出演するラスボスキャラ。たぶん美味いものを食べると「うーまーいーぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっー!」という破壊光線を口から発する程度破壊能力。 吸引力に長けていたが年のせいでやりづるらいど。 寮Bba230 別名、劣化・筑紫澪、ヘッドフラワー。寮母と自称しているが実態はただの鬼という。ちなみに若いころは結構美味そうな身体をしていたが今は見る影もない。 外人講師・シャペル 絶対笑わない孤高。しかし、ソーマが仕向けた蜂蜜ロースで硬い表情が崩れ、デレデレになったため周囲からは「笑ったぜHeyz!」と驚愕す。 丸井善二⇒冶 別名、のび太。のはずだのだが、元本人より強気。眼鏡と顔は丸いが性格はトゲトゲしい。部屋が広いという理由で宴会会場にさせられる程度の部屋を持つため勉強に集中できぬと悩んでる程度の人物さ。 カルダモン・うんこちんこ葉山ん⇒葉山・・・アキラァ!~彰 シナモンの臭いを好む。蒸し器で蒸されたため、色が茶色い。探偵副業。 裸エプロン王子(ロリペックス)・一色慧(ワンカラーさとすぃ) 十戒なんとかの一員で7番目の審判だと。夜は裸体で飛び回る程度の発狂能を持つ。 黒木場霊(くろきばりょー) アリスの人形。のような存在。 堂島銀(どーじまーしるばー) 裸マッチョ。 宮里隆夫 宮里ゼミ教授。カーネル・サンダース。 美作昴(びさくすばるあ) パペット道化師、 相方を動察し、完璧真似る。 完全に真似し相方と全く同じに完全る、 ところ、今迄真似た料理を異なるものにし、 よう、相方作った料理にアレンジすよな加、勝ちつ先手必勝戦! 例ん、 ★対戦相方 卵焼き作るお→フライパン→完成 ☆美作昴 卵焼きを作るあ→フライパン→ソースかける→完成 違いが僅かんんんん。 秋選抜審査サイド 喜多修治(ふぐぶた(きたむらぉっさんじ)) 超一流の文化人や財界関係者しか入会できない 「喜多ガストロノミー倶楽部(美食倶楽部みたいなもん)」な主催者(笑) 金の力であらゆる美味をその食卓に並べる河豚 安藤伸吾(あんどーのびごー) 食文化全般を扱う作家・エッセイスト このやつの紡(むつ)ぐ文節ひとつで店の水勢が決まると言われている このためサエディストとも呼ばれる コイツの言いなりになってるやつは躍らされてるに過ぎない 新遠月体制 遠月から追放されるも急襲現る薙切薊(AZAMI) 威張り腐った喜多や安藤、センダワラ兄弟を見下した勇者。 やり方が遠月に合わなかったのか追放され、関書類は、1枚写真を除き処分され、 最初からいなかったことにされてる。だから、写真を見つけたヒショコがオヤに尋ねると 『その名を口に出すな、エリナル保護者は、センザエモンDA』と存在すら否定され、 今回、帰ってきた。旧称、中村。 エリナは、蛇に睨まるカエルごとくん怯えるほど強力。 十傑に根回しし、過半数により、先代んセンザエモンを解き、 一応、2代目総裁となったん。 新総裁に就任し、まず行ったことは、ヒサコ?ヒショコ?まぁいい、そいつをエリナな秘書から解き、完全に自のものとする。 無能なのに 一緒にワイワイ騒ぐ輩を嫌う、白豪主義に近い。 次に優れない生徒を次々落とすため、授業ハードル上げ、優れた生徒だけを残す。 やり方は、先代と殆ど変わらない。 先代との違いは、味将軍?とま、2代目味皇と似る。 次に第二弾、串焼部といった部活、ゼミを廃止。 新たに十傑会が決めたレシピ通りのものを生徒共に造らせるようしたあん。 叡山(えーざー) もずやをエキナカに仕向けた実力派だが、ソーマに打ち返されもずやは死んだ。で、新たな刺客として後述・自称、カレーの女王様(笑)を呼び寄せた。発狂すヒャッハーッしやすいん。 センザエモン体制に不満だったのか、薊に魅せられたのか、寝返った元あ十傑会の1。こいつ含寝返ったからセンザエモンは、辞任させられたん。 主要施設・専語 食戟 生徒間で行われる対決やな。ようは、料理の決闘。 センザエモン辞任から代わりに薊政権下では、下っ端のエイザンにより 審査員は、料理を食わずしてエイザンを勝たす ん、料理を配るが、既に勝敗は決まっとる。 いわゆ八百長をやっとるあ。 この時点で食戟は、死んどる。 しかも、食戟を挑むこと自殺行為に。 ゆきひら ジョーイチロー・ソーマ親子が働く場。市民から愛され愛されすぎてる大衆食堂。地上げ屋が来て存続の危機に翻弄されるが麻薬料理中毒料理で貫い店を守った。しかし、ジョータローが「オレ海外出張るわんだ」と言われ、ソーマも高校生になることから長期休み以外んは学園領ん内にいるんで、結局店を閉めることとなた。 夏休みになるとユキヒラの中毒料理に侵された地元住民たちがドヤドヤ集まり営業再開、そして商店街で弁当屋やってるんがエキナカに客を奪われた愚痴を疲労したのでソーマ自身は「駅に行く客も中毒患者にしてしまおう」と考え、客を取り戻したい弁当屋とエキナカから客を奪いたいソーマとの意思が合致してん勧誘に乗り出したんよ。 夏休みが終わり、遠月に戻ると経営のこと頭にない店主はどっちみち戻らないので再び店を閉めるい。再び商店街中で中毒禁断症状が多数だ。 弁当のとみたや エキナカに客を取られた程度の店。店長店主は富田友哉。 遠月学園 学校法人 遠月茶寮料理学園が運営する料理の学校であるが、実際は料理など教える描写すらないのぐ学校ではなく、ある程度知識を持ってないと生き残れぬ単なる勝ち抜き選抜試験場である。 遠月リゾート 学校法人 遠月茶寮料理学園が運営、ホテルを主体とするレジャー施設。星野リゾートのパクリ。誰もが満足できる料理を売りにしている。しかし、その実態は100近くいる生徒を間引きする合宿所なので別名地獄の館。 合宿期間で連れて来られた生徒達は呼ばれた卒業生に料理審査を受けることとなる。質が悪いと不合格にするという極めて理不尽なヤツラが多い。特に四宮(前述)は審査が厳しく、マダ実力がるタンコロを不合格にして退学させるほどだ。最終試験は深夜中に朝食を作り、食べに来る宿泊客が群がる量が多ければ勝ちというまた理不尽なことがるん。最後まで何も書かれてないスケジュールを不安視したんあ生き残った生徒は卒業生から料理が振舞われるという。 学校法人 遠月茶寮料理学園 遠月シリーズの本締め、センザえもんがトップに立っている。 ハウビー・ム食品 ハウスとカルビーを混ぜたような企業ず。 ソノ中にカレーのプリンセスルーという商品がる。ハウビーム食品から1990年に発売されて以来、累計700億食を売り上げたレトルトカレー界最大ヒット商品といわれている。 そのパッケージィに印刷されているんは、可愛らしい(笑)双子な女・写真であった― 今はデザイン変更されているかもしれない。しかし、カレーとなんの関係があるのか分からない女を入れるなんて・・・が、関係ありだろう。なぜなら・・・(千俵なつめ/おりえを参照・詳細は『カレー女王(笑)・なつめ』のが詳しい) 料理旅館荘恵園(しょうりりょかんしょーけーぇん) 前9年前、東北地方(たぶん秋田県)にある小さな港町にあるなんか。客室数12部屋のささやかな宿。そんを営む親から生まれたとされているタンコロな出身。 宮里ゼミ 図書館か塾んと。 食料になる肉持 薙切ERINA 謎お嬢(次号名が明らかに)と言われたやつ。 海原雄山ごとく不味いと思た料理を床に皿ごとたたき付ける強欲. 味表現が意味不明で現在研究されとる 遠月茶寮 料理学園(とーらいとさりょー・)という初期試験管気取りだと。 遠月十傑評議会という学園最高決定機関に何故か最年少に名を連ねた自称天才Www。 出来損ない料理を出してしまいと無能烙印を押され、その情報が漏洩、以降は料理人としての道を絶たれるという理不尽な状態だと思っていたのか?料理人以外でもやってける道はあるんやで。 ソーマの中毒料理に悶絶するが耐えるに耐えて不味いと嘘を発した数少ない耐久性が高い女。 しかし、本当は美味いと思ったのだが日ごろから高級料理ばかり食べてるこの糞女子が大衆食堂坊が作った料理を認めるとそのプライドが落ちることになると恐れ認めるに認められないのであると。 また嫌いなツンデレが増えてしまった。 ぇりな 季松庵オーナー料理長ん新メニュー味見しちょう。 夜フード・エグゼクティブカンパニー役員達と会食 WJ・2013.12.21発売な4・5合併号で本作を休み、番外編・うエリナの夏休みが掲載され、それの殆ど主役っぽかった。ソーマスは1コマも出てこなかったぞ。 ハハァ・ナンカ・イヤラシィコ⇒荒戸緋沙子(あらとひーすこー) 別名、妖夢。ERINAの配下で下僕。モブ、たぶん肉。 今回2013.12.11.16発売な週刊少年ジャンでプ名が判明した。荒戸緋沙子という薬膳肉であることも判明。荒戸緋佐子とも呼ばれるがど。 エリナ付や秘書子とか呼ばれていたが秘書子のが多かったさ 大衆からは『存在知れど、名が知られてない』という存在していてエリナの付役というポジション上での存在感はあるが、エリナが目立ってるため秘書である彼の名まで名が知られてなかったため、皆から秘書子秘書子と呼ばれている。 苦し紛れか名が決まってなかったのでエリナから貴方とか呼ばれていたんだが 秘書子と緋佐子なんか似てる たぶん、「秘書子→ひしょこ→ひしぉこ→ひすぉこ→ひすぁこ→ひさこ→緋佐子」と、なってったっんっだっろっ! この名は2ちゃんねるとかでも呼ばれていたが、2014.02.10付発売WJでアリスがコイツを秘書子と読んでる台詞ーがあったために作者公認のものと思われるとされているがどうなんだろうと思ってるさなかにろげしね!ひゃっはー!お。 薬膳家系所属飼い犬か身体に薬膳が染み付いてるため 髪色が当初茶色か朱色と思われたがパープルだ これは四獣(仮)が降らせた緑色な毒雨に効く餅が紫色だったことに由来す そた毒雨を浴びてもコイツの髪を喰らうことで浄化されるため薬膳肉と呼ぶ カバーの中に秘められ肉 儺切アリス・マーマレード ガスマスクすい肉。海老名・・・エリナとは兄弟だがメチャクチャ仲悪い。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 片瀬真由美(くーらーせーまだび)(15) イカ女生徒(名前公募?)だったはずだが、読みきりに出てきたときの本名がそのまま宛てられることとなったん。 連載開始当初は女生徒(仮)だったが、既に単行本のほうで名が判明したらしく、当本では女生徒表記は倉瀬真由美に変更されたと思わしい。 ゲソピーを食わされゲソの風味が良くない方向に変貌を遂げ 身体中をマサグラれる様なマズさだたと語る女生徒の日記より― 料理とは果て無き荒野そのものである 美味さも不味さも数限りなく点在す荒野 その地平な彼方まで俺は…歩いて行きたいと思ってる……! 田所恵(たんころめ) 別名、タンコロ恵。その名の通り気が小さく、背も小さい。生後15年。料理は高等部への内部進学試験堂々最下位という欠陥だが質悪肉でなければ問題ない。 アンキモカレーとか9年くらいの構想さ。モブに言いくるめられ自身の股穴に食材を入れて熟成させることやらされるのだあ! 吉野悠姫(しぐやどぅーひめ) ジビエ姫る。 うまい!ジビエ! 榊 涼子 発酵食品が得意になった伝説の肉。おぉ臭い臭い。 茨城県産(水戸)肉魅(にくみ) 別名、燻製ソーセージ。君達の中にも食べた人がいるだろう? 汐見潤(さんゆうけんうるぉう) 遠月学園教師極星寮OG 授業傍ら香辛料全般を研究するゼミで教授をやってる。 極星の黄金世代一員ってわけさ 竜胆(りゅうたん りんどあー) 生肉。ワカメ。粘着。 峰ヶ崎八重子(名刺に) アボーン(以下略) ピッチピチビッチ.プルン そのうち胸が肥大化して胸に押しつぶされて死ぬ。あんな胸、針で萎ませちまえばいいんだょ。 八坂重奈子という。 今日のオススメは金目鯛のお造りと― 先日話したプランについて改めて説明に来店.ガーデンレジデンスをコンセプトにた都市型マンションを当町に実現を企み あー…要は地上げ屋でここを立ち退けって話をこないだ聞かせる. しかし創真は店を潰す気は全くなく追い返そうとすが名刺を置きゴタク並べ 客が求める料理だせな潔く店たたんで廃業すると宣言し後日来ることに… 食事処ゆきひらを営業妨害で潰そうとするが創真による親譲り麻薬料理に魅囚われ連れのチンピラも続けて喰い悶え気絶. 最後は創真が自家製スタンガンにより感電死.厨房で身を切り分けられ冷蔵庫に入れ.入り切らなかった肉はさらに細かく裁断しグルメ界へバラまいた. 千俵なつめ おりえな兄。兄弟とかかれてるが、ここでいう兄弟とは同じ一家に生まれた年があるいは時差で産まれた子全般を指す。それに女を人外扱いとしてるため、今まで使用してきただろう姉妹という単語自体に意味がなくなったことから、ウィキトリビアではソノ単語は極力使わない。 さて、本題に戻ろう。 なつめ・おりえ兄弟はハウビー食品の創業者の孫(笑え)として生を受けた(笑W)。 前述の商品パッケージ出演をきっかけとし、カレー業界へ踏み入った2頭は やがて同社のトップにまで登り詰め、 なつめはCEO(笑)となった。 年間2千億円(Z団の請求額より高い)と言われる日本なカレービジネス市場に君臨し、自称・『カレーの女王様(笑)』と呼ばれるに至っていた。 さて、パッケージの表面を見てもらいたい。そこには牛肉原料不使用と書かれている。 そのわけはは、現在進行形から語る。 あれは、カレーを題材とした遠月秋選抜で、叡山に予選Aブロック審査委員長(笑)を務めるよう誘われていたときだ。 まず初っ端から『―いいこと?この国のカレー産業(・・・)は戦後拡大の一途を辿り・・・』などと偉そうに語り、 さらに『今やカレーは国民食として完全に成熟した!この現状に・・・私は退屈しています』 偏食で舌が肥えたの典型的なパターンだな。 『求めてるの!経営者(笑)としてカレーを愛するものとして 日本カレーの未来を切り開く発想を―』 何をいってんだ、こいつ・・・ 『さ みせてちょうだい? 私を続々させてくれるカレー料理・・・』 なんてフテブテしいやつなんだチクショー パッケージ写真と違って10年の時越えというものは恐ろしいものだ。 自分が偉くなったつもりでいる時間が長かったからあそこまでフテブテしい態度になったに違いない! そこで、偶然観戦していたのび太は「あんなやつがCEOなんぞ気取ってんじゃねぞ!食用適切期に食われてこそ肉やで!」と激憤し、ドラえもんと他セワシやジャイアン、スネオを引き連れてタイムマシーンで2013年から1990年ごろまでタイムスリップして、まだ千俵兄弟が今より若すぎたころへ向かう。 到着するなり変装して、ターゲットが家にいることを確認し、お客様を称して家に忍び込み、当時幼かった千俵兄弟を、『兄弟は頂いた、さらばだ、諸君!』と連れ去り、 一家の記憶をきっちり改ざんして警察に届出させないようにした。 連れ去った兄弟をどうするのか?とりあえず適当な山奥にアジトを作り、そこに監禁、そこで電気ショッカーで感電させ、昏睡状態にし、次に血抜きをして、各部位ごとにバラバラ刻んでいく。 さて、パッケージの表面に。牛肉原料不使用と書かれていたことを思い出してほしい。 実はコレ、千俵兄弟の肉である。兄弟の肉を先程の一家が経営に携わるハウビー食品を尋ね適当に催眠術にかけ肉を提供する。そして味をまろやか~にするため、甘さを増量した。その結果、こうしてあのカレーができあがった。 予め似たような兄弟を探し無理矢理時代が変わらないよにしたのあ。カレーのパッケージに女な写真が印刷されてるのはそのためです。どうです?一度食べて御覧よ!おあがりよ! さすが竜ヶ峰の余った肉をグルメ界にバラ撒いたソーマ直伝の発想である。 同・おりえ 弟。まだ出てないか既に死んでいるかどっちかです。次号を待ったら生きていた。 兄とは対照的に大人しいほうだが、無駄にイヤらしい性格で大変気色悪いキャラクターと思ったのは私だけではないだろうな。 最も貞子の便所料理を食べたときは逝ってしまったがねんどろいどあくるば。 カレーの伝達。元々カレーはインドで薬膳などに米と混ぜて食べるでしかなかったのをイギリス人が持ち帰って開発し、育ったがカレーである。つまり、生まれと育ちが違うのだろう。さらに、インド人は自分達の食事文化が世界中に広まるまでソレをカレーとは言わなかった。つまり、カレーというのは存在しなかったことになる。カレーの語源は、インド人が食事をしていて、あるイギリス人が『それはなんだい?』と尋ねると、 インド人は『カリィ』と答えたため、それをイギリス人は『カリー』と覚え広めたとされている。 貞塚那緒(さだづかなぉぇっ) 鍋の前な魔女(ボイリング・ウィッチ)さ(笑) そんな異名で恐れられているという エリナに興味がありソノ側近に嫉妬怨みとかしてるのでヤンデレでもある 所有しちょる調理室は子供が泣いて逃げ出しそうな過々(マガマガ)しいさを放ち 度々異臭騒ぎを起こしてきた彼は煮込み料理を得意とす また干物や乾物といたクセの強い食材にも造鮨が深い 一番個性的なキャラクタだと思うな 貞塚那緒(黒) 通常タイプや 貞塚那緒(白) 一瞬だけ出る那緒のもう一つ姿い 緋沙子野郎に食い物食わされエリナから緋沙子に対象変わい すぐ引っ込んだよん。がヒショコ取巻思考は残っちゃう。 川島麗(せんとーいれうらら) 進行役及び自称アイドル(笑) こいつも料理すんのかわかん。モノスゴク美味しいらしい。 食用。 北条美代子(ほーじょーびでーごぅ) 中華系女。丸焼きにするとうまい。 単行本 記念すべき1巻はコレ! 関連 料理 トリコ 裏遠月学園 - 別名、裏遠月。 Eランクに下落し救済策として落第した生徒に再評価判定する場。 詳しいことはクリック。
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ソーマリンク(そーまりんく) +目次 概要 登場作品ハーツ ハーツR 関連リンク 概要 シンフォニアの好感度やイノセンスの絆値に近いシステム。 ▲ 登場作品 ハーツ 戦闘中の行動やイベント、スキットの選択で上昇させることができる。 ステータス画面にて緑・オレンジの線の太さでソーマリンクの強さが確認できる。 キャラ同士で一定の値まで達することで、お互いが新たなソーマスキルを習得する。 合技を発動するためには一定以上ソーマリンク値をあげる必要がある。 また、ベリルは全員とのソーマリンク値が一定以上でCBの連携を行うことができる。 ちなみにソーマリンクの上昇は表示されていないだけで、序盤のスキットなどでも行われている。 ▲ ハーツR イノセンスRの絆値を流用したシステムとなっている。 こちらも戦闘中の行動やイベント、スキットの選択で上昇させることができる。 ステータス画面にてゲージと星の数でソーマリンクの強さ、各キャラへのコメントが確認できる。 ソーマビルドで取得した一部のスキルには星がついており、必要数の星があればスキルが共有される。 そして条件に合ったキャラ同士の星が一定以上ある場合、あるイベントを行うことで合体秘奥義を習得できる。 また、ベリルは全員とのソーマリンク値の星の数によって、秘奥義を連携させることができる。 ▲ 関連リンク 好感度システム 絆値 親密度 ▲
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千夜月姫キャラクターシート TXT Ver1.0 キャラクター名:ストームぷリンガー プレイヤー名:たまり 種族:物 職業:物 外見年齢/性別:どうみても物 髪の色:髪? なんすかソレ 瞳の色:は? 瞳? 肌:小板目が肌立ちごころとなり地沸が厚くつき地斑まじり地景しきりに入る 身長/体重:30㎝/1㎏ 所属コミュニティ: クラス1:咎なし クラスレベル:1 クラス2:超能力 クラスレベル:1 クラス3:魔術師 クラスレベル:1 使用経験点:0/未使用0 キャラクターレベル:3 スタイル:創られしもの 背反律:命の意義 分類:-- 代償:-- 効果: 獲得感情:なし ■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 -312+ 7 【 2】 知覚 -333- 9 【 3】判定+1 理知 -345-12 【 4】 意思 -342- 9 【 3】 ■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 5 1/0/0 -- 6 【射撃】(【知覚】+【理知】) 7 1/0/1 -- 9 【精神】(【理知】+【意志】) 7 0/2/0 -- 9 【行動】(【体力】+【意志】) 5 1/0/0 -- 6 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 30 3/0/3 -20 16 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 30 3/10/8 -- 51 【防御点】 0 1/0/0 +1 2 属性値 地:-- 水:-- 火:-- 風:-- 空:-- ■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 突然変異:ホムンクルス : : : : 能力封印(強化 : : : : 物型 : : : : 庇護盾 : : : : 強化(IB : : : : 属性所持:人形 : : : : ■所持アイテムリスト ・ ・ ・ ■インフィニティブレイク ※サーヴァント以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:強化 レベル6-8: レベル9- : ■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 : : : : : : : : : 絆値合計:0 ■設定設定:次元界を渡る百万の黒の剣……のバッドコピー 魔術協会が試しに作った恐怖の失敗作。 出来上がってしまってなんとなく困っていたところへゼルレッチの爺が来て、「ストームぷリンガー」と命名。 いかんともしがたくなって現在に至る。 黒の剣らしく、自己投影能力(最大同時に六本)、永遠の戦士召喚(超能力:ホムンクルス)、概念武装化、など、割と能力はまとも。 c.v(任意)森川智之 まだセッションなし レギュ http //www2.atwiki.jp/h_session/pages/7488.html
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決着-フーケ暗躍 負傷したギーシュは、『治癒』の呪文で治療された。 そのための秘薬の代金は、全額ルイズが出すことになった。 ベイダー卿にはこの星で通用する貨幣の持ち合わせが無い。 それに、ルイズ曰く、「使い魔の不始末は主人の責任」なのだそうだ。 ベイダー卿自身は大した「不始末」とは考えていないのだが。 「どうしてあそこまでやる必要があったのよ!」 目を覚ましたルイズの第一声がこれだった。 「仕掛けてきたのは向こうだ」 「あんたが挑発したんじゃない! それに、ゴーレムを倒した時に決着はついてたでしょ!」 「あれはいわゆる「過激な交渉」だ。もう二度と平民を奴隷扱いしないことを約束させるための、な。 君らのおかげで目的は果たせなかったが」 「過激な交渉って何よ?」 「つまりはライトセイバーを使った交渉だ」 「……意味がわからない」 残念なことに、彼のコルサント仕込みのユーモアは、ルイズには通用しないようだ。 ルイズの態度が、以前に比べてずいぶん尊大になってきている。 自分がベイダーを止めたのだ、という自負が働いているのかもしれない。 少なくとも必要以上に怖れることはなくなった。 (まあ、それならそれでかまわないが) そう感じてしまう自分に、ベイダーは戸惑っていた。 以前の自分なら、気絶寸前までフォース・グリップの刑に処していたところだ。 やはり変だ。何かおかしい。 やけにここが心地よくなってゆく。 「ライトセイバーって、あんたが使ってた剣ね。あれ、危ないから使うのやめなさいよ」 見ていてハラハラする武器だ。殺傷力が強すぎる。 「…誰かのせいで紛失したわけだが。オビ=ワンに殺される」 「そう、よかったわ。その「誰かさん」に感謝することね」 ルイズはそう言い、しばらくおとがいに手を当てて考え込んだ後、宣言した。 「あんたに、剣、買ってあげる」 「コーホー」 その翌日は虚無の曜日で授業は一切なかった。 生徒たちは街に出かけるなり、自室でのんびり過ごすなり、思い思いの休日を満喫する。 ちなみにギーシュはまだベッドから起き上がれないらしい。 ルイズが部屋で出かける準備をしていると、扉の向こうからためらいがちなノックの音がした。 「誰?」 「え、ええと、わたし、ここの食堂でご奉公させていただいているメイドのシエスタと申しますが、 少しよろしいでしょうか、ミス・ヴァリエール?」 ルイズは眉根を寄せた。 忙しいのに、朝っぱらから平民が何の用だろう。 ドア越しではなんなのでとりあえず開けてやろうとしたが、ルイズが戸口にたどり着くより先に ノブが回り、シエスタと名乗る少女の姿が現れた。 一瞬ぎょっとする。 シエスタが許可を得ずに勝手にドアを開けるはずがない。 言わずと知れたベイダー卿の仕業だ。 「コーホー」 この部屋だけ室温が違う――シエスタはなぜだかそう感じた。 貴族の部屋に入るのはいつでも勇気を要したが、この空間の持っている威圧感やや趣を異にする。 原因は一つ。 ルイズの後ろに腕組みをして控えている黒ずくめの人影だ。 だけど、今日シエスタが訪ねてきたのは、他ならぬその人影に用があったからだ。 「申し訳ありません、ミス・ヴァリエール。わたしがいたらないばっかりに、使い魔さんを騒動に巻き込んで、 おまけに貴族と決闘までさせてしまって…!」 深々とお辞儀をする。 元の姿勢に直ると、ルイズが困惑したような顔をしてしいた。 「あ、いいのいいの。どうせこいつが勝手にやったんだし。ていうか、学院の中ではどんな話になってるの?」 その言葉に、シエスタはやや安堵した。 とりあえず、ベイダーに怪我はないようだ。 「それが、平民の私が聞いても、みなさん教えてくれなくて。決闘の結果になるとみなさんお茶を濁すんです。 何人かの貴族の方は、あからさまに厭そうな顔をしてらっしゃいましたし。わたし、ミス・ヴァリエールの使い魔さんが 殺されてしまったんじゃないかと不安になって……」 (なるほどね) ルイズは思った。 正式な報告はともかく、結末を目撃した人間は数えるほどしかいない。 ギーシュとベイダーの後を追っかけようだなんて考える輩は皆無だった。 平民に貴族があそこまでやられたことを喧伝しようとする生徒はいなかったろうし、 二人がどうなったかを聞いても、二人の後を追う勇気が無かったことを認める者も いなかったに違いない。 平民であるベイダー卿が撒き散らした恐怖は、疑いようもなくその場にいた貴族全員を 飲み込んでいたのだ。 「ミスタ・グラモンのお友達は、わたしが話しかけると逃げてしまわれましたし…」 ギーシュはシエスタにちょっかいをかけてベイダーと戦う羽目になったのである。 この反応も無理からぬことであるかもしれない。 「使い魔、さん…」 シエスタは今度はベイダー卿を見上げた。 「ベイダーと呼ぶといい」 「じゃあ、ベイダーさん。あの……、すいません。あのとき、逃げ出してしまって」 食堂でギーシュといざこざが起こったとき、彼女は怖がって逃げ出してしまった。 それを言っているのだろう。 「恐怖は暗黒面につながる。気をつけることだ」 「ほんとに、すいません。じゃあ、わたし、ミスタ・グラモンにも謝ってきます」 シエスタはもう一度深く頭を下げると、部屋から退出しようとした。 ルイズは慌てて止めた。 今シエスタが訪ねていったら、ギーシュがそれこそパニックでも起こしかねない。 「あ、いい、いいのよ! あんなキザほっとけば!」 「でも、そういうわけにもいきません。遅れたら遅れた分だけ、後でどんなお咎めが 待っているかと思うと…」 平民はやはり貴族をひどく怖れているのだ。 なおも止めようとするルイズだが、その背後でベイダーが軽く手を振った。 「謝りにいく必要はない」 「…ほっといてもいいですよね、あんなキザ」 拍子抜けするルイズの前でシエスタはペコリとお辞儀すると、階段の方に向かって去っていった。 部屋にはまた、ルイズとベイダー卿の二人だけが残された。 「……便利ね、それ」 「頼りすぎると身を滅ぼすことになる。特にマスターのような者は」 「…そう言えばあんた、あのメイドには『卿をつけろ』って言わなかったわね」 「コーホー」 『雪風』のタバサにとって、虚無の曜日は大切な日だ。 誰にも邪魔をされることなく、好きな読書に没頭できる。 今日も彼女は午前中から本の活字に目を晒していた。 いつか来る戦いのために、常に知識を蓄えなければならない。 それに、タバサは単純に本が好きでもあった。 だが、そんなタバサの唯一の楽しみは、ノックもなしに突然ドアを開けて飛び込んできた 赤毛の女生徒によって中断させられた。 入ってきたのはキュルケだった。振り向いたタバサの手から、いきなり本を取り上げる。 本来ならこんな無礼者は『ウィンド・ブレイク』でも唱えて部屋からたたき出してやるところだが、 彼女は数少ないタバサの親友である。 それに、キュルケの目は真剣そのものだった。 話くらいは聞いておいてもいいだろう。 「今から出かけるわよ、タバサ! 早く仕度をしてちょうだい!」 ――まずはまともに話をさせることから始めなければならないようだ。 読書を諦めるタバサだった。 使い魔シルフィードの背の上で、ようやくタバサは事情を聞くことができた。 ルイズが例の使い魔と二人で出かけたらしい。 「別にヴァリエールがどうなろうが知ったこっちゃないけど、何かあったらまたわたしたちが 面倒ごとに巻き込まれちゃうでしょ?」 だそうだ。 「心配」 「だから違うってば。……でもタバサ、あんた今日はやけに物分りがいいじゃない」 普段ならこんな事情で動く人間ではない。 タバサは再び開いた本のページに注いだ視線を上げることなく、答えた。 「興味ある」 「はぁ?」 「あの平民」 「ええっ!?」 トリステインの城下町を、ルイズとベイダーは歩いていた。 魔法学院からここまで乗ってきた馬は町の門のそばにある駅に預けてある。 「あんた、乗馬もできるのね」 「フォースによる動物の制御は得意だ。ジオノーシスの闘技場では巨大なリークを止めたこともある」 「…へぇ、そうなの。何言ってるのかわからないけど」 (だけど腰の痛みはどうしようもないな…) 痛みを悟られぬようルイズの後ろを歩きながら、ベイダーは街の様子を観察した。 この星の中では栄えている方なのだろうが、規模自体は彼が育ったタトゥイーンの モス・エスパと大して変わらないようだ。 もっとも、砂漠がなくてエイリアンがいない分、いくぶんか清潔見えるが。 人口は20万程と聞いた。 無論、星全体が一つの都市であるコルサントとは比較にならない。 それでも高層住宅がまったく普及していないので、市域はなかなかに広い。 ジェダイもシスも、とにかく未知の星で活動することが多い。 周囲をすばやく観察して洞察力を働かせることは、もはや彼らの職業病とも言えた。 最初の幾つかの通りを歩いたところで、ベイダー卿はトリステインの大体の構造と雰囲気を 掴んでいた。 商店の軒先には、その店が商っている商品を象徴する意匠の入った銅の看板が下がっている。 つまり、庶民の識字率はさして高くはないということである。 汚くて狭い路地をいくつか折れると、剣の形をした看板をさげた店が見つかった。 「あそこに武器を売る店があるようだが」 「あ! そう、あれよ、あれ!」 どうやらそこが、目的の店であったようだ。 ベイダーとルイズは中に入った。 店の中ではちょっとした騒動が持ち上がっていた。 「エキュー金貨で二千なんて、森つきの立派な屋敷が買えるじゃないの!」 一通り店を見て回ったルイズだったが、ベイダーの体躯と腕力に見合うような大きくて太い剣は 見あたらなかった。 そこで主人に言って出させたこの店一番の大業物という大剣は、たしかに立派で迫力があり、 どこかしら気品すら具えていたのだが、目玉が飛び出るような高価な代物だったのである。 「マスター、ここは僕が」 それまで入り口付近で待機していたベイダーが一歩前に出ようとするのを、ルイズは片手で制した。 「あんたは引っ込んでて。それから、あの変な力を使ったりしないように。貴族には貴族らしい、 『外交的解決』ってものがあるんだからね」 そう言われてしまうと、ベイダー卿も口をつぐまざるをえない。 それに、ルイズが買い与える剣には大して興味がなかった。 彼にはフォースがあるし、そこらの剣を持ってきても、失ったライトセイバーの代わりにはならない。 工具代わりのフュージョンカッターでもあればと思ったが、店先にこれ見よがしに展示されているのは、 最も原始的な形式の銃だけであった。 (それにしても――) さっき街中を歩き回って観察した範囲の相場の知識だが、ルイズは明らかにふっかけられている。 高名なゲルマニアの錬金魔術師シュペー卿が鍛えた逸品だかなんだか知らないが、そこまでの価値があるものとも思えない。 しかもルイズの「外交」の手腕もお粗末だ。世間知らずの貴族なだけはある。 あっという間に財布の中身をばらし、さらに足元を見られている。 子供時代のベイダーの方が、よほどうまく交渉できたはずだ。 それでもルイズがその大剣にこだわるのは、なんでも一番じゃなければ気がすまない貴族の性だろう。 「マスター」 「うるさいわね! あんたが大怪我させたギーシュの治療のために、秘薬の代金がいくらかかったと 思ってるのよ!」 「コーホー」 ベイダーは手近にあった一本のレイピアを適当のひっつかむと、ルイズに差し出した。 「これでいい」 ルイズは先ほどの大剣とベイダーが持ってきたレイピアを見比べた。 ずいぶんと華奢な剣だ。長さは1メイルを少し超える程度。 シュペー卿の大業物に比べると、大人と子供くらいの差がある。 ベイダーが腰に差すには、ちょっと不釣合いかもしれない。 「こんなんでいいの? もっと立派なのがいいでしょ? わたしの交渉術を見くびってない?」 「これでいい。ライトセイバーと長さも重さもあまり差がない」 「……そう。あんたがそう言うならいいけど…」 メイジである貴族にとって、剣は半ば飾り物だ。 実際的な性能はともかく、綺麗で立派な剣とそれを操る従者を抱えているということ自体が、 一種の示威的効果を発揮する。 だけどまあ、ベイダー卿が傍らに控えているということだけで、威圧感は十分かもしれない。 「店主、これにするわ」 ルイズたちが去った武器屋の中。 「おい、デル公。今日はずいぶん静かだったじゃねえか。いつもは客が来るたびにギャアギャア うるさいのによ」 武器屋の主人が話しかけてる相手は一振りの剣だった。 別に主人がおかしくなったわけではない。 その証拠に、話しかけられた当の剣が憎まれ口を返した。 「あんなおっかねえ使い手はこっちからごめんこうむるぜ」 剣の名前はデルフリンガー。 意志を持った剣、『インテリジェンスソード』である。 大きさだけなら先ほどの大剣に劣らないが、その表面には錆が浮き、 お世辞にも綺麗な剣とは言えない。 「剣が一丁前に使い手を選ぼうとするんじゃねえよ。お前みたいなボロ剣を 使ってくれる人が奇特な奴がいればだけどな」 「おめえの方こそ、吹っかけすぎてカモに逃げられて残念だったな」 「言ったな。てめえみたいな性悪のボロ剣は、次の客に二束三文で売り払ってやらあ」 「おう、やってみやがれ! こんな店は飽き飽きだ!」 口汚く罵り合う一人の人間と一振りの剣。 その間に割って入ったのは、一人の小柄な少女であった。 ちっちゃなその掌には、2エキューと3スゥが載せられている。 「それ」 感情を感じさせない視線が、大剣デルフリンガーを指していた。 「へ、へぇ。毎度あり」 「どうするのよ、タバサ。こんなボロ剣買って」 呆れたようなキュルケの声。 この親友の考えていることは、相変わらず不可解だ。 キュルケとタバサは、ルイズたちが武器屋に入っていったのを見て、横道に隠れて様子を窺っていた。 ところが、二人が武器屋から出てきたのを見計らって、止める間もなくタバサがとてとてと店の中に 入っていき、またあっという間に出てきた時には『レビテーション』で浮かべた大剣を携えていたのだ。 「インテリジェンスソード」 ポツリとそれだけを言って、タバサは歩き出す。 キュルケは慌ててその後を追った。 「きっと役に立つ」 タバサの脳裡には、つい先日戦った一本のインテリジェンスナイフの形姿が浮かんでいた。 ルイズとベイダー卿、それに二人を上空から監視していたキュルケとタバサが魔法学院に辿り着いた頃には、 時刻は既にたそがれ時を迎えていた。 何しろ馬で片道3時間の道のりだ。 動物の制御は得意だと豪語していたベイダー卿もさすがに疲れたようで、ルイズに馬を押し付けてさっさと 部屋に戻ってしまった。 機械の体に似つかわしくない、なにやらぎこちない歩き方だった。 「まったく。ご主人様をなんだと思ってるのよ…ブツブツ……」 文句たらたらながらルイズは地面を注意深く見渡していた。 馬を厩舎に戻した後、しばらく様子を窺っていたが、ベイダーが戻ってくる様子はなかった。 眠ってしまったのだろうか。 そのまま日没を向かえ、本格的な夜がきた。 ベイダーは結局部屋から出てこなかった。 ルイズは厨房で借りたランプで地面を照らしてみたが、目的の物が見つかる可能性はあまり 高くはなさそうだった。 それでもなお探索を続けること数時間。 「何やってんの、ルイズ」 その背に声をかけたのは、寄宿舎の方からやってきたキュルケだった。 当然、その傍らにはタバサもいる。 「別に。ちょっと探し物よ」 「財布でも落としたの? 相変わらず貧乏ったらしいわね、ヴァリエール」 キュルケが勝ち誇ったように嘲る。キュルケの実家のツェルプストー家は資産家で有名なのだ。 「そんなんじゃないわよ。もう、どっか行きなさいよ」 シッシッ! と、犬でも追い払うかのような手振り。 相手にしてらんない、そう言いたげだった。 ルイズはそこでわずかに顔を上げた。 その視線の先には、闇の中に黒々とそびえる、本塔の影。 それを見逃さなかったタバサが、ポツリと呟いた。 「剣」 「え?」 「光の剣」 「あ!」 キュルケもそこでようやく、ルイズの探し物に思い至ったようだ。 ルイズは本塔の窓から飛んでいった、ベイダー卿のライトセイバーを探していたのである。 「ルイズ、あんた何考えてるのよ! あんな危ない武器を、あいつのために探してやるだなんて!」 「でも、わたしのせいで失くしたんだし」 キュルケの疑問はもっともだが、ライトセイバーを紛失したベイダーがわずかに見せた困った様子が、 ルイズの胸にわだかまっていたのである。 それに、初めてあの剣を抜いた時に、ベイダーは何と言っていたか。 命を預けるべき武器はこれだけだ――そう言ってはいなかったか。 立派な剣を買い与えてやることで自責の念を晴らそうと思っていたが、残念ながらそれも無理だった。 安くてどこにでもあるようなレイピア一本で、あの武器の埋め合わせができるとは思えない。 キュルケはもちろんルイズの言葉に納得してはいなかった。 「それはあの使い魔の自業自得よ。本当に能天気ね、あんたは。また暴れたらどうするわけ?」 「……うまく説明できないけど、もうあんな大暴れすることはないんじゃないかと思う」 それは偽らざる本心だった。 ルーンの刻まれたグローブを着脱するたびに、少しずつベイダーの物腰が柔らかくなってきている。 まだ自分のことを暗黒卿だのダークサイドだの言ってるが、ベイダー本人が一番戸惑っているのは 今日一日行動を共にしてよくわかった。 「あんたのおつむの軽さには呆れるわ。今日あいつに剣買ってやったんでしょ? もうそれでいいじゃない」 「……なんで知ってるの?」 キュルケがハッとして口元に手を当て、返答に窮した顔を浮かべた刹那、タバサが身構えた。 「何か来る」 その言葉を合図にしたかのように、地面が盛り上がり、巨大な土のゴーレムが出現した。 フーケは巨大な土のゴーレムの肩の上で、薄ら笑いを浮かべていた。 足元で逃げ惑う数人の生徒が見えるが、気にしない。 フーケは頭からすっぽりと黒いローブに身を包んでいる。 その下の自分の顔さえ見られなければ、問題はない。 ゴーレムが軽く拳をぶつけただけで、本塔五階の窓に打ち付けられた急ごしらえの板は 吹き飛んだ。 フーケはその腕を伝い、五階の廊下に飛び込んだ。 宝物庫を守る扉の前に立つその口から漏れたのは、『錬金』の呪文。 完成すると同時に扉に向かって杖を振る。 驚くべきことが起こった。 頑丈な鉄造りの扉の一部が、ただの土くれに変わり、ボロボロと崩れてゆくではないか。 『土くれ』という二つ名の元になった、フーケの盗みの常套手段であった。 だが、分厚い扉の半分程度で、その効果は失われた。 もう一度『錬金』をかけても、今度は効力が弾かれる。 どうやらルイズの爆発が及ばなかった、スクウェアメイジの『固定化』に守られた箇所に 差し掛かったようだ。 「やっぱりこれ以上は無理か。でも、ここまで崩せれば…」 フーケは魔法の杖をしまうと、代わりに円筒状の道具を取り出した。 両手でそれを保持し、構える。その威力は確認済みだ。 閉鎖された廊下の闇を、赤い光が引き裂いた。 主たるメイジを回収した巨大な土のゴーレムは、学院の城壁をひとまたぎで乗り越えて逃亡した。 その先の草原をしばらく歩いていたが、シルフィードに乗って追跡していたルイズたちの目の前で 突如崩れ、文字通りただの土くれに戻った。 そこに、黒ローブのメイジの姿はなかった。 翌朝、魔法学院は臨時休校となり、蜂の巣をつついたような大騒ぎになっていた。 『破壊の杖、確かに領収いたしました。土くれのフーケ』 宝物庫の壁にはフーケの犯行声明刻まれ、その言葉通り、学院が王室から預かって秘蔵してきた 『破壊の杖』が消失していたのである。 前のページへ / 次のページへ
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青音のライダー リンガール UC 水 (3) クリーチャー:クロス・ライダー/革命軍 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚、シールド化する。その後、自分のシールドを1つ、手札に加える。ただし、そのS・トリガーは使えない。 突撃のビークル サイノス UC 自然 (4) クリーチャー:クロス・ビークル/侵略者 6000 ■S・バック:クロス ■ガードマン ■このクリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 突音のクロス リンガノス 水/自然 (7) クロス・クリーチャー:クロス・ライダー/クロス・ビークル/革命軍/侵略者 11000 ■革命クロス召喚:コスト《青音のライダー リンガール》と《突撃のビークル サイノス》 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップした時、カードを1枚引く。その後、カードを1枚、自分の手札またはマナゾーンから選び、シールド化してもよい。 (ゲーム開始時、クロス・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 作者:お出ましだッチ 自己評価 リンガールが地味に強い。サイノスはS・バックしても受け札でも何でもないので注意。あくまでもリンガールとのコンボで出すためのもの。 評価 名前 コメント