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https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/17.html
[OpenGL] gltest.c $ gcc gltest.c -o gltest -lglut というコマンドでコンパイルがうまくいくはずです。 ("gltest"という実行ファイルを出力します) コンパイルが成功した際の操作方法は、 上 下 左 右 移動 w s a d キー 左 右 旋回 q e キー 終了 ESC キー [DirectX] miku-1.0.zip 開発環境はVisualC++2008です。 main.sin をクリックすることで、プロジェクトを開くことが出来ます。 各自でコンパイルしてください。その際DirectXのSDKが別途必要です。 (SDKさえインクルードしていれば、コンパイラを問わずコンパイル出来ます。多分。main.c meshtf.cを分割コンパイルしてください。) 操作方法 左ドラックそうさで回転・拡大することが出来ます。 マウスの横の移動量によって回転。縦の移動量によって拡大。縮小します。 [DirectX] Win32Project_test_20100225.zip DirectX9で3D空間内を歩き回るサンプルです。 開発環境はVisualC++2008です。 Win32Project_test.sln をクリックして、プロジェクトを開くことができます。 Microsoft DirectX SDK (November 2008) が正しくインストールされていれば、 Visual Studioからコンパイルできます。 操作方法 上 下 左 右 移動 上 下 左 右 キー 左 右 旋回 z x キー 終了 ESC キー [DirectX][WiiYourself!] DirectX_WiiYourself!_test_20100404.zip 上記の歩きまわるサンプルの視点変更などの操作をWiiリモコンからも行えるようにしたものです。 開発環境は同じくVisualC++2008です。 「WiiRemoteプログラミング」という本のWiiYourself!の章の通り設定してあればソリューションのビルドはうまく行くと思います。 どこか別の場所にも書いておきますが、簡単に設定方法を解説します。 1.上記のリンクより DirectX_WiiYourself!_test_20100404.zip をダウンロード 2.適当なフォルダーに解凍し、中にある Win32Project_test.sln をクリックしてソリューションを開く 3.[ビルド(B)]-[ソリューションのリビルド(R)]からビルドを行い、[デバッグ(D)]の[デバッグ開始(S)]か[デバッグなしで開始(H)]などを実行する ※ビルドがうまくいかなかった場合※ Windows Driver Kit(WDK)をまだインストールしていない場合は、こちらより指示に従いインストールを行う。 1.ソリューションエクスプローラ内の Win32Project_test プロジェクトを右クリックして、[プロパティ(R)]を開く 2.構成(C) を「すべての構成」にする 3.[構成のプロパティ]-[C/C++]-[全般]の[追加のインクルードディレクトリ]に下記の4つのフォルダーを設定(最後の2つはWinDDK下のフォルダー名は少し数値が違うかもしれません) $(VCInstallDir)include $(VCInstallDir)atlmfc\include C \WinDDK\7600.16385.1\inc\api C \WinDDK\7600.16385.1\inc\ddk 4.[構成のプロパティ]-[リンカ]-[全般]の[追加のライブラリディレクトリ]に下記のフォルダーを設定 C \WinDDK\7600.16385.1\lib\wxp\i386 5.再度ソリューションのリビルドを行ってみる 操作方法 (WiiリモコンはマリオカートWiiのように持ってください) - Wiiリモコン - 上 下 左 右 移動 右 左 上 下 ボタン 左 右 旋回 左右に傾ける 終了 HOME ボタン - キーボード - 上 下 左 右 移動 上 下 左 右 キー 左 右 旋回 z x キー 終了 ESC キー
https://w.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/35.html
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https://w.atwiki.jp/twcheat/pages/108.html
編集 アップロード 画像認識型回復ツール 共通 多重起動時にプロセスリストを選択する tw_sel.c tw_sel.h tw_sel.rc google
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/72.html
ソースコード(2.3.1_r1) 新ページに移行しました。 ソースコード (2.3.1 r1) Gingerbread for IS01 のソースコードを下記サイトで公開しました。 github.com/RO215IS01 改修コードから順次アップしていきます。 解説も順次してゆく予定です。 2011.01.31:更新:グラフィック周り追加 2011.01.30:公開開始:改修コード、ADWLauncher for IS01、Superuser for IS01の追加
https://w.atwiki.jp/nikoban/pages/14.html
Ubuntu10.04での方法です。 ※gingerbread以降はUbuntu64bitでないとビルドできないので注意(ダウンロードだけなら32bitでも可能) 必要なパッケージのインストール $ sudo apt-get install curl git-core repo(スクリプト)のインストール ホームディレクトリ直下にbinディレクトリを作成し、パスを通す。 $ mkdir ~/bin $ export PATH=$PATH ~/bin git用のツール、repoをダウンロードし、実行権限を付加しておく。 $ curl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo $ chmod a+x ~/bin/repo repoの初期化 ダウンロード先フォルダを作成する。 $ mkdir mydroid $ cd mydroid repoスクリプトファイルを以下の引数で実行し、リポジトリの初期化をする。 $ repo init -u git //android.git.kernel.org/platform/manifest.git 上記はmasterブランチの場合だが、特定のブランチを取得したい場合は、下記のように-bオプションを使用する $ repo init -u git //android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b froyo 途中で名前とメールアドレスを聞かれるが、取得だけが目的であれば入力せずEnter押下でもOK #コミット時に使用されるらしい androidソースコードの取得 以下コマンドを入力して取得 $ repo sync
https://w.atwiki.jp/ieyasutes/pages/71.html
aaaaaaavv あい
https://w.atwiki.jp/ldp1041/pages/18.html
*ページの新規作成・編集の方法 **1.編集書式とタイプ @wikiにおいて面白いプロジェクトを発見したとしても、ページの新規作成の際に書式を選んでくださいといわれ躊躇した方はたくさんいるだろう。 そこで、以下それぞれの書式の特徴を述べて生きたいと思う。 ちなみに、29はLDP and LIPにおいては、メインページのみwikipedia likeで作成し、それ以外のページはpukiwiki likeで作成している。 だが、別に他意はない。あえて言うとすれば、pukiwiki likeが一番拡張性が高いということだけを述べるにとどめておこう。 編集する上で最低限覚えなければいけないのは以下のとおりである。 -見出しの書き方 -箇条書き(番号なし)の作り方 -箇条書き(番号あり)の作り方 -リンクの張り方 -書式(太字、イタリック、斜線、下線)の設定 ***(1)@wiki書式 参考ページ -http //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html ***(2)wikipedia like書式 参考ページ -http //ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia %E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9 ***(3)pukiwiki like書式 参考ページ -http //atwiki.jp/guide/category33.html ***(4)hiki&FSwiki書式 ***(5)単なるテキスト ***(6)ワープロモード ***(7)ソースコード **ソースコードとリンク -[[ページの新規作成・編集の方法のソースコード]]
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/59.html
ソースコードを掲載する前に注意事項などを書いておこうと思います。 箇条書きのほうがわかりやすいと思うので箇条書きにしておきます。 1.3Dプログラミングで使用するグラフィックライブラリはOpenGLです。 2.使用する言語は、C++を基本とします。 3.勉強をしながらの掲載になるので、バグが含まれている可能性があります。 バグを発見したら報告・意見箱へお願いします 4.ソースコードは、予告無く変更することがあります。 5.開発を行っている統合開発環境はVisualStudio2005StandardとVisualStudio2008Professionalです。 前提として、自分の使っている開発環境でインクルードパスやライブラリへのパスの通し方を知っているものとします 6.以前掲載したソースコードは掲載しませんので注意してください。 関数の中が同じでもその部分も掲載はしません。ただ、掲載したページへのリンクは張っておきます。 7.C++やGLUTを使ったことがあり、一応理解できている方を対象としています。 8.解説については、文章がおかしかったり、説明が足りなかったりするかもしれません。 今のところは、上記の8つです。今後増えるかもしれません。 7,8を追加しました(2008/06/24)
https://w.atwiki.jp/mylte/pages/14.html
/* デジタル水準器 ソースコード */#include avr/io.h #include util/delay.h //フルスケールのデジタル値#define FULL_SCALE1024 //ゼロ点のデジタル値#define ZERO_LEVEL 512 //X軸とZ軸の表示切替判定閾値#define THRESH_LEVEL 128 //移動平均回数#define AVE_NUM8 int main(void){//ループ用uint8_t i = 0; //平均後のレベル値uint16_t levelX = 0;//X軸uint16_t levelZ = 0;//Z軸uint16_t levelS = 0;//X軸とZ軸どちらかを採用 //移動平均用バッファuint16_t lvXBuf[AVE_NUM];// X軸uint16_t lvZBuf[AVE_NUM];// Z軸for (i=0; i AVE_NUM; i++){lvXBuf[i] = 0;lvZBuf[i] = 0;} //移動平均バッファの新規値格納位置uint8_t ptBuf = 0; /* 消費電力低減措置 */ACSR = 0b10000000;//アナログ比較器停止DIDR0 = 0b111111;//デジタル入力緩衝部停止 /* AD変換準備 */ADCSRA = _BV(ADEN) | 0b000;//100kHz時 1/2 //1MHz時 1/8→ | 0b011; while(1){ /* A/D変換 X軸*/ADCSRA |= _BV(ADIF);ADMUX = 2;//基準電圧VCC、ADC2を使用ADCSRA |= _BV(ADSC);//変換開始loop_until_bit_is_set(ADCSRA, ADIF);lvXBuf[ptBuf] = ADCW; /* A/D変換 Z軸*/ADCSRA |= _BV(ADIF);ADMUX = 3;//基準電圧VCC、ADC3を使用ADCSRA |= _BV(ADSC);//変換開始loop_until_bit_is_set(ADCSRA, ADIF);lvZBuf[ptBuf] = ADCW; /* バッファの格納位置を移動 */ptBuf++;if (ptBuf = AVE_NUM){ptBuf = 0;} /* 移動平均 */levelX = 0;levelZ = 0;for (i=0; i AVE_NUM; i++){levelX += lvXBuf[i];levelZ += lvZBuf[i];}levelX /= AVE_NUM;levelZ /= AVE_NUM; /* 傾きによってZ軸orX軸どちらかを選択 */if ( (levelX = ZERO_LEVEL + THRESH_LEVEL) (levelX = ZERO_LEVEL - THRESH_LEVEL) ){levelS = levelX - 18;//センサーオフセット誤差修正}else{levelS = levelZ + 18;//センサーオフセット誤差修正} /* 表示 */if (levelS = ZERO_LEVEL + 3){DDRB = 0b00000110;PORTB = 0b00000010; //....*}else if (levelS = ZERO_LEVEL + 1){DDRB = 0b00000110;PORTB = 0b00000100; //...*.}else if (levelS = ZERO_LEVEL - 3){DDRB = 0b00000011;PORTB = 0b00000001; //*....}else if (levelS = ZERO_LEVEL - 1){DDRB = 0b00000011;PORTB = 0b00000010; //.*...}else{DDRB = 0b00000101;PORTB = 0b00000001; //..*..} _delay_ms(1);}}
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/145.html
/*Program.cs*/ using System; using System.Collections.Generic; using System.Text; namespace CalcApplication { class Program { static void Main( string[] args ) { } } } /*Calc.cs*/ namespace CalcApplication { // 四則演算クラス public class Calc { // 足し算 public int Add( int v1, int v2 ) { return v1 + v2; } // 引き算 public int Subtract( int v1, int v2 ) { return v1 - v2; } // 掛け算 public int Multipty( int v1, int v2 ) { return v1 * v2; } // 割り算 public int Divide( int v1, int v2 ) { return ( ( v2 == 0 ) ? 0 ( v1 / v2 ) ); } } } /*TestCalc.cs*/ using System; using CalcApplication; using NUnit.Framework; namespace TestFirst { [TestFixture] public class TestCalc { [SetUp] protected void SetUp() { } [Test] public void TestAdd() { Calc calc = new Calc(); Assert.AreEqual( calc.Add( 2, 3 ), 5 ); } [Test] public void TestSub() { Calc calc = new Calc(); Assert.AreEqual( calc.Subtract( 2, 3 ), -1 ); } [Test] public void TestMul() { Calc calc = new Calc(); Assert.AreEqual( calc.Multipty( 2, 3 ), 6 ); } [Test] public void TestDiv() { Calc calc = new Calc(); Assert.AreEqual( calc.Divide( 6, 3 ), 2 ); } } }