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2008年7月26日に全クリ 2Dゼルダをなめてた・・・ 開始早々幻聴ですか 敵が強すぎる ×主が弱すぎる ○ リンク「もう死ぬのはいやだお・・・」 レーザービームの敵のところで配信史上一番長く積んだ ヒントが少なすぎる件 困ったら説明書 リンクは寂しくなると死にます あなたが落としたのはこのLv1のブーメランですか、Lv2のブーメランですかあなたが(ryLv1の盾(ry 妖精「自己管理ー」 穴掘り屋のおじさんに泣いた フォールマスター(天井から落ちてくる手)の当たり判定がおかしい アグニムさん、やっぱり弱いです>< 2008年07月26日 (土) 11時22分08秒
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■出現方法 ▼以下のフォースを入手する 19.闇の採石場にいるゴロンから闇鉱石を10個購入し、橋のたもとの駅のラインバック商会まで持って行く。海の隠れ駅に行けるようになる。 ■アイテム 王家の指輪・・・ダンジョンをクリアすると手に入る
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 コンボ 小ネタ・テクニック集 ボスバトル攻略 シール強化オススメのシール 百人組み手攻略 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 「風のタクト」・「4つの剣+(ナビトラッカーズ)」・「夢幻の砂時計」における 主人公の少年"リンク"、通称猫目リンク。豊かな表情がチャーミング。 同一人物のリンクとしてはシリーズ最多の登場回数を誇る。 「風のタクト」では、プロロ島で祖母・妹アリルとの3人暮らしをしていたが、 12歳の誕生日に妹が怪鳥にさらわれてしまったことから、大海をまたぐ冒険をはじめることに。 「4つの剣+」では、テトラ(ゼルダ)率いる海賊団に、一人前の海賊になるための「海賊の試験」に招かれる。 「夢幻の砂時計」では、幽霊船にさらわれた女の子海賊・テトラ(ゼルダ)を助けるため、またもや海の冒険に出る。 トゥーンリンクという通称は「風のタクト」などにおいて、 グラフィックにトゥーンレンダリングという技術(陰影を漫画=カートゥーンのように描く方法)が使われていたことから。本作ではカートゥーンの方を指している。 なお、「アニメと実写が戦っているように見えると困る」という理由から、スマブラXでのトゥーンリンクにはトゥーンレンダリングの技術は使われていない。 この「トゥーンリンク」という名称は、スマブラXにこのキャラを参戦させるにあたってスマブラのディレクターの桜井氏と風のタクトのディレクターの青沼氏との相談を交えて決められたものであり、それまでは公式名称ではないが「猫目リンク」と呼ばれるのが一般的であった。 リンクというと、時のオカリナやトワイライトプリンセスの青年姿を思い浮かべる人も多いだろうが、 製作者の本来のイメージはこのトゥーンリンクのような少年である。 「風のタクト」以降、少年リンクは全てこの絵柄で描かれている。 「神々のトライフォース&4つの剣」の”4つの剣”、「4つの剣+」「ふしぎのぼうし」のリンクもこの絵柄だが トゥーンリンクと同一人物なのは「4つの剣+」のゲームモードの1つ「ナビトラッカーズ」のリンクのみであり、 「4つの剣」と「4つの剣+」のゲームモードの1つ「ハイラルアドベンチャー」のリンク、 「ふしぎのぼうし」のリンクはそれぞれ別の人物である。 代表作 ゼルダの伝説 風のタクト (2002年12月13日/GC) ゼルダの伝説 4つの剣+(2004年3月18日/GC) ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(2007年6月23日/DS) ゼルダの伝説 大地の汽笛(2009年/DS) ファイター性能 出現条件 (シンプル)アドベンチャーをクリアした後にシンプルをクリアすると乱入してくる (大乱闘等)対戦回数が400回以上になると乱入 (アドベンチャー)亜空の使者をクリアしたデータにて、森(最初のドア)に居るトゥーンリンクに勝利 長所と短所 長所 飛び道具が多彩。サイマグネットやオイルパニックにも吸収されないため、どの間合いでも戦える。 地上・空中ともに運動能力が高い。 ワイヤー復帰と盾装備が便利。 復帰力が高め。 短所 剣士系のキャラにしてはリーチが短い。 全体的に技の発生が遅めで、技後の隙も大きい。 決め手に若干欠ける。 特徴 簡単に言うと、軽量版のリンク。 リンクとほぼ同じ動きだが、体が小さく剣も短いためリーチはリンクより大分短い。 しかしその代わり高い運動性能と復帰能力がある。前作のこどもリンクのような位置付け。 リンクと同じ感覚で使うと性能は引き出せない。 下突きの性能も変わっているので注意。足が短いため足はほとんど使わず、剣が主体。 幸い、リンク同様に飛び道具が豊富で攻撃力も低くはないため使いやすい方だろう。しかし、リンクより重くはないため注意。 小柄な割に攻撃力もあり、遠距離からでも戦えるため使いやすい。ただし、全体的に技の発生が遅いという弱点だけはリンク譲り。 とはいえ、機動力があるので移動しやすく、高めの復帰力に加えて、ワイヤーや保険の爆弾などもあるので復帰で困るような場面はあまりない。リンクよりは良い意味で初心者向けといえる。 バーストは大体100%を超えれば上スマや前スマ、120%程あれば下スマや空中前、空中上、などで狙えるが、決め技のバリエーションはあまり多くはない。 優秀な飛び道具と高い機動力を駆使して相手を翻弄し、蓄積が溜まってきたら狙い澄ました一撃で上手くフィニッシュできるように立ち回ること。 公式サイト「スマブラ拳!」でも言われるようにリンクと違い剣主体となっているため、アドベンチャー時はカテゴリ「武器」シールで攻撃の部類は大概まかなえる優等生でもある。 地上ジャンプはトワプリリンクとほぼ同じ高さだが… 空中ジャンプではトワプリリンクより高く跳べる。 落下速度も緩やか。空中での機動性も良い。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 ○ × × × つかみ 盾装備 背が低いが顔がデカイのでそこに当たることが多い トワプリリンクと比較。 技 発生フレームはここから転載。 弱攻撃 なぎ払い (3%)→返し (2%)→突き (4%)◎発生F:6 属性:切り裂き・武器 剣を薙ぎ払う→下から袈裟切り→前方に剣を突き出して攻撃。 極力3段目の突きまで当てた方がいいが、相手が2段目の返しで大きく浮いてしまった場合はそこから強攻撃を狙おう。 ダッシュ攻撃 追い斬り (10%)◎発生F:9 ◎転倒率:30% 属性:切り裂き・武器 ダッシュしながら敵を叩き斬る。 トゥーンリンクのダッシュは速いので当てやすく、接近してヒットすると相手を転ばせやすい。 強攻撃 横:からたけ割り (9%)◎発生F:11 属性:切り裂き・武器 斜め上方向から前方に斬り下ろす攻撃。 根元で当てると低めの弾道で飛ばすことができる。 リーチは当然トワプリリンクのほうがある。 上:半月斬り (9%)◎発生F:8 属性:切り裂き・武器 上方を大きく薙ぐ。 前後方向にも当たり判定がある。 モーションはトワプリリンクと同じ。 下:草なぎ (9%)◎発生F:9 ◎転倒率:40% 属性:切り裂き・武器 足元を剣で払う。 相手は低めの角度で横方向へ飛ぶ。 スマッシュ攻撃 横:スマッシュ斬り (10~14%)→ふみこみスマッシュ斬り (13~18%)◎発生F:15 ◎スマッシュホールド開始F:10F 属性:切り裂き・武器 前方を切りつける。追加入力で2段目が出せる。 1段目で相手をその場に軽く浮かせ、2段目をそこに叩きこんで吹き飛ばすと構成。 フィニッシュ及びダメージ蓄積技としても使えるが、威力の割には「すごくふっとばせる」わけではないので、 フィニッシュ技として使う場合は極力温存してワンパターン相殺を避けること。 また2段目が当たるまで時間がかかるため、乱闘中は他の敵に注意。 カービィなどの軽いキャラや、ダメージのたまりすぎた相手には、 一段目で相手が浮きすぎて二段目が入らないことがある。 上:天空斬り (15~21%)◎発生F:11 ◎スマッシュホールド開始F:6F 属性:切り裂き・武器 前方から斬り上げ後方へ判定が伸びる。発生は速めで、攻撃範囲もそこそこ。 トゥーンリンクの技の中でもふっとばし力は最大であり、威力も高くフィニッシュにおススメだが、発動後のスキが大きいので乱発は厳禁。 トゥーンリンクの技の中でも比較的当てやすい攻撃だが、OP相殺には十分注意。頼りすぎると、いざフィニッシュできる状況で泣きを見ることになる。 下:前後足もと斬り (前6~8%+後11~15%)◎発生F:9 ◎スマッシュホールド開始F:5F 属性:切り裂き・武器 足下を前方→後方と順に斬りつける。発生は速いがスキは大きめ。 前方への斬りつけは、地上の敵に当てた場合と空中の敵に当てた場合でふっ飛びのベクトルが違う。 地上の敵に当てた場合はリンクの後方へ飛び、後方の剣に連続ヒットする。空中の敵に当てた場合は斜め上へ。 後方の切りつけは角度のついた上方向へと飛ばす。 飛ばし性能はそこそこ優秀。 なお、小さい乱闘でこの技を敵に当てると・・・ 空中攻撃 通常:二段斬り (10%)◎発生F:6 ◎転倒率:30%〓着地隙:15F 属性:切り裂き・武器 前→後と素早く斬る。 J前Aよりも出が早いのでダメージ蓄積を狙うならこれかJ後Aで。 前:斬り上げ (13%)◎発生F:14〓着地隙:18F 属性:切り裂き・武器 前方をワンテンポおいて斬り上げる。 ダメージが大きく優秀な飛ばし性能を持つため、空中攻撃で横バーストを狙うならこれ。 他の空中攻撃に比べると明らかに出が遅いのでそのことを念頭に入れておくこと。 後:後方斬り上げ (10%)◎発生F:6〓着地隙:10F 属性:切り裂き・武器 後方を斬り上げ、相手を高めに打ち上げる。 フィニッシュに使うには少々弱いが、出が早いので当てやすい。 低~中程度の%相手なら、押し出すように連続ヒットさせることが出来る。 上:上突き (14%)◎発生F:11〓着地隙:21F 属性:切り裂き・武器 剣を突き上げて攻撃。相手を上方向へとふっとばす。 トゥーンの滞空時間の長さから、空中に置くように出せる点、着地時の隙を作りづらい点でリンクより気軽に使いやすい。 吹っ飛ばし力もそこそこあるので、相手が高い位置にいる時はこれで追撃して上空バーストを狙える。 下:下突き急降下 (出始め16%、落下中13%、バウンド後8%)◎発生F:11 属性:切り裂き・武器 剣を下に突き出し、真下に急降下する。相手に当たるとバウンドし、連続ヒットが狙える。 こちらの落下を待つ相手の意表をつけるが、避けられると隙だらけ。乱用は控えよう。 バウンド後に急降下をすると、リンクと同じく敵を貫通できる。 出始めに強力なメテオ判定があり、場外で当てればまずバーストが可能。 失敗すると自滅確定。別名セルフメテオ。 ふっとばされた直後に発動すると、急降下せずに出せる。 地面に落下すると衝撃波がでて周りに居る敵を少し押し出す。 着地の際の硬直が大きいので乱用は禁物 泳いでる敵に上から当てれば自滅する可能性は無いので安心。どんどん狙っていこう。 つかみ つかみ:つかみ ◎発生F:12F ダッシュつかみ:14F ふりむきつかみ:15F フックショットを伸ばして相手を引き寄せる。 リーチはそれなりに長いが、リンクのクローショットよりかなり短いので過信は禁物。 空中で使えばワイヤー復帰可能。 ワイヤー系の技では最もリーチが短いので攻撃や復帰に使うときは接近して使うこと。 リーチはご覧の通り。若干短い トワプリリンクだと届くが… と、届かない… つかみ攻撃:つかみ柄なぐり (2%) 属性:武器 トゥーンリンクの投げはどれも威力に難があるので、せめて1~2程度は入れよう。 前投げ:タックル (3+4%) 属性:投げ、タックル部分は足 相手との距離を離して体制を整えたりするときに有効。 後投げ:巴投げ (3+4%) 属性:投げ、蹴り部分は足 後ろに崖を背負っている時に使う程度。トゥーンの持ってる技で唯一、脚を使う。 上投げ:投げ捨て斬り (5+2%) 属性:投げ、斬り部分は切り裂き・武器 相手に空中戦を申し込む時に。 下投げ:ひじ打ち (3+4%) 属性:投げ、ひじ打ち部分は腕 割と飛ばさないので追撃するか、相手の反撃をガードして差し込むか。 空中でつかみ:フックショット (4%)◎発生F:11 フックショットを前方に打ち出す。リンクのものと比べると威力も低く、リーチもかなり短い。 そのためパラメータ的にはただの劣化に見えるが、低%時に着地際で根本からヒットさせると、追撃のダッシュ上スマがほぼ確定で入る。 他にもキャラ限定で横スマや空中N攻撃も入ったりする。この技を極めれば、ダメージ蓄積と空中からの攻めの選択肢が大幅に広くなるだろう。 必殺ワザ 通常:勇者の弓 (4~12%)◎発生F:18 属性:切り裂き・武器・必殺ワザ 飛び道具系 トワプリリンクと違い軌道、速度共に緩やか目。 速度が遅く、画面に長い時間留まるので、飛び道具を捌き辛い重量級に有効。 着地寸前に発動すると、弓を引くモーションをキャンセルして即座に発射できる。 これを利用すると、「ショートジャンプから素早くB→着地寸前にB」で素早く2連射が可能。通称二連弓。 この他にも、空中で爆弾を投げた後や技を出した後など、相手の意表をつくタイミングで発射できる。 速度が違うので同時に出してもこんな感じとなる。 横:ブーメラン (3~11%)◎発生F:27 属性:武器・必殺ワザ 飛び道具系 普通のブーメランを投げる。リンクのものと違って風は発生せず、戻りのブーメランでも相手を攻撃可能。 リンクと同様、はじき入力で射程が延び、スティックを上下に入れることで操作により三種類の方向に投げ分けられる。 リンクのものと比べると、射程が長く、角度が付けられ、威力も高い。牽制に大変便利。復帰阻止を阻止する時にも重宝する。 戻ってくるブーメランをキャッチする際、技を出していない状態で受け取ると隙ができる。攻撃や回避をしつつキャッチしよう。 上:回転斬り (11~19%)◎発生F:地上11、空中8 属性:切り裂き・武器・必殺ワザ 直接系 大回転して斬りつける技。 地上では、その場で回転して左右に斬りつける。ボタン押し続けでため可能。 リンクと違い、地上でも連続HITして相手を巻き込み、最後の一撃で強めにふっとばす。 持続時間が長く、一度巻き込めば最後でふっとばしてくれるので、ガーキャンからの反撃や、回避狩りに重宝する。 空中では、上昇しながら斬りつける復帰技になる。 追撃に使えなくも無いが、技後の隙が大きいので復帰技として割り切ったほうがいい。 空中での上昇力はトワプリリンクに比べてかなりある。 滞空時間の長さや各種飛び道具も相まって、復帰に関しては困らないだろう。 かけ声は「エアー!」ではなく「オリャー!」。連続ヒットするので混戦に強い 下:バクダン (5~7%)◎発生F:操作可能になるまで39 属性:火炎・爆発・必殺ワザ 飛び道具系 投擲アイテム、爆弾を取り出す。爆発の演出がタクト風になっている。 威力、ふっとばし力はリンクのものに比べ控えめだが、サーチ能力が高い。 リンク同様優秀な飛び道具。暇があったら出しておこう。 風のタクトでは赤獅子の王に乗った状態で使用すると大砲に変化したが…さすがに今作はそんなことはない。 最後の切り札 トライフォースラッシュ (5%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+18%)(合計78%) 正面の敵一体をトライフォースに敵封じこめ、剣によるラッシュを仕掛けた後にふっとばす切り札。 至近距離で発動すると5%のダメージが上乗せされる。 基本的に単体攻撃用だがラッシュ中の剣撃で周囲を巻き込むこともできる。 射程距離は終点の土台の長さの半分より少し短いぐらい。 同名のトワプリリンクの切り札より少しだけふっとばし力が弱い。 また、トライフォースのデザインも若干異なる(トゥーン調になっている)ほか、相手を引き寄せる効果が強いという違いがある。 コンボ 新しいコンボが見つかるごとに随時追加していく方向で。 小ネタ・テクニック集 爆弾を持ちながらの二段スマッシュ斬り 爆弾は投擲アイテムなので、通常では横スマを入力すると二段スマッシュ斬りは発動せず爆弾を投げるだけなのだが・・・ GCコントローラーの場合、爆弾を取り出すときからAを押し続け、そこからCスティックで横スマを出すと爆弾を持ったまま二段スマッシュ斬りを繰り出すことが出来る。 コマンドが少々難しいのでとっさには使いにくいもののフェイントには使えるかも。知らない相手はビビる。 なお、これはリンクしか出来ないわけではなく、投擲アイテムのアイテムスイッチをONにしていれば誰だってできる。 しかしOFFにしていると自ら投擲アイテムを作れるキャラしかできなくなる。 (リンクの項目より転載) 参考動画:youtube SSBB Link Guide The Art Of Link この動画はリンクのテクニック動画だけどキャラ性能が似ているのでトゥーンでも使えるテクニックが多い。 参考程度にどうぞ・・・ (動画はリンクの項目より転載) ニコニコ動画 トゥーンリンクテクニックムービー リンクのテクニック動画と前半はほぼ同じ内容。後半は知っておくと便利なテクやコンボなど。 ボスバトル攻略 機動性が高く、回避がし易い。 削りには安定性では二段斬り(空中N)、慣れてきたら下突き急降下(空中下)が強い。 特に下突き急降下はかの強敵ポーキー他一部の敵に対して非常に有効。 飛び道具はどうしても暇な時に打つ程度でいい。 公式サイトでもボスバトルがやりやすいかも等と書かれている。 シール強化 トゥーンリンクは技の殆どが剣による攻撃なので、他の剣使い同様武器+切り裂きでOK。 剣を相手に当てた時の効果音が他の剣キャラと違うが、切り裂き属性はしっかり付いているので大丈夫。 あとは必殺技:飛び道具系や爆発(火炎)、体重の軽さを補うためにふっとびにくさのシールも良い。 オススメのシール 鉄球ヘイホー ヘクトル 百人組み手攻略 リンクと違って回転斬りでは対処しにくい。 一方で体が小さい分↑強は隙が少ないのでどんどん使おう。 演出 アピール アピール上(①):タクトを振る。振っているのは風の唄? アピール横(①+②):剣と盾をしまい、辺りを見回す アピール下(②):剣を盲滅法に振り回して疲れる 声優 松本さち:タクト、帽子、砂時計など、猫目リンク全般の声を担当。実は妹のアリルも同じ声。以前にはスタルキッドの声も担当している。 画面内登場(登場シーン) 風のタクト風の爆風エフェクトともに登場 キャラセレクト時のボイス ポロロンというSEの後、上スマッシュの「でやーっ!」の声。 勝利ポーズ BGM:FC版「ゼルダの伝説」において、ダンジョンのボスクリア時の音楽のアレンジ X:豚を追いかけて転ぶ。 Y:豚を頭の上に持ち上げる。 B:タクトを振った後、風のタクトパッケージのポーズ。眉毛が凛々しい。 敗北ポーズ 拍手 シンプル/オールスタークリアBGM 青の巫女の村 色の種類 ノーマル(緑チーム用):勇者の服 赤(赤チーム用):4つの剣の2Pカラー 青(青チーム用):4つの剣の3Pカラー 紫:4つの剣の4Pカラー 緑+茶袖:神トラ、GB版リンクのカラー 黒:ダークリンク(シャドウリンク)風のカラー リンク 公式ページ Wikipedia(トワプリンクと同じ)
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■スタンプ B1F マトの仕掛けをクリア後、トロッコを逆方向に走らせながら、弓矢を使って左下にあるスイッチをうまく狙おう ■アイテム 弓矢
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センリン様とセッションして海の大地の線路を出現させよう ■スタンプ台 センリン様の居るホコラの前で♪鳥の唄♪を使ってムチで鳥につかまる
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ハチ とは、実在する動物。 どうぶつの森シリーズの住民は【ハチ(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 【ルイージマンション2】のキャラクターは【ハチ(ルイージマンション2)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター 関連マシン コメント プロフィール ハチ 他言語 Bee (英語) 別名義 はち蜂 綱 昆虫綱 目 ハチ目 初登場 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 ハチ目に類する昆虫の総称。 大アゴが発達しており、翅を使って獲物を求めて飛び回る。 花の蜜や花粉を集める、六角形の部屋が密集している巣に住まう、毒針を持つといったイメージが強いが、それらの特徴を持つのは実はハチ目を全体で見ると一部のみである。 ゲームではその一部、主に【ミツバチ】?や【スズメバチ】?の特徴を持ったハチがよく登場する。 現実世界では考えられないサイズの巨大バチも定期的に登場し、ハチの巣そのものがステージになるケースも多い。 それらは決まってハチミツと関わりを持ち、アイテムとして手に入る作品も。 一方で寄生バチや虫を狩って食するハチに関しては殆ど触れられない。他の動物で十分なためだろう。 作品別 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 特定の木にペガサスの靴のダッシュで体当たりすると、大群が現れて襲い掛かってくる。 虫取りアミで捕まえる事ができ、捕まえたハチをビンから放った場合は一定回数、敵を攻撃して去っていく。 魔法の粉をかけると【妖精】になる。 特定の場所には【黄金のハチ】?もいる。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 ホールドアイテムの「きのえだ」を【タリン】に渡した時の寸劇にのみ登場。「ハチのす」から大量に出てきて【タリン】に襲い掛かる。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣】 「4つの剣の神殿」で戦うガモースの偽者に攻撃を当てると4匹のコイツになる。捕まえたり妖精に変える事も出来る。 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 L5-1の特定の木にいる。その木に近づくと7匹が【リンク】を追いかける。導火線に火が付いているバクダンに群がる性質があり、そのまま爆風で倒す事が出来る。 【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】 殆どの攻撃を当てれば一撃で倒せる。 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 本作では何をしても倒せない。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 ハチバッジを手に入れた後は敵しか襲わなくなり、倒せなくなる。 本作にも黄金のハチがいる。 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 「ウォーム」の魔法を使った時、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のハチが飛んでいる時と同じ音がするので、本作の「ウォーム」の魔法で出てくる虫はハチであると考えられる。 【スーパーマリオサンシャイン】 蜂の巣の周りを飛んでいる。近づくと攻撃してくる。 放水やジュースで巣を落とすと大群が現れ、襲いかかってくるようになる。 登場コースはビアンコヒルズ、マンマビーチ、モンテのむら。 巣の外に3匹、巣の中に27匹もいる。 【ヨッシー】で食べる事が可能で、食べる度にコインが手に入る。30匹目を食べると大半の巣では1UPキノコ、特定の巣では青コイン(未入手の場合)を落とす。 【マリオ ルイージRPG3!!!】/【マリオ ルイージRPG3 DX】 【ビーハウス】が繰り出してくる。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 今回もビーハウスが繰り出してくる。コイツを踏むと反撃されてしまう。この反撃は回避不能。 【マリオパーティ2】 / 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? / 【マリオパーティ スーパースターズ】 ミニゲーム「はちのすブンブンブン」で登場。 【マリオパーティ7】 ミニゲーム「あつめてハチミツ」で登場。 「おはなばたけレース」ではこれを模したマシンでレースを行う。 【マリオパーティDS】 ミニゲーム「どかしてはっぱレース」に登場。出ているときに葉っぱを動かしてしまうと刺されてしまい一定時間動けなくなってしまうので見つけたら放っておこう。 通常はランダムに登場するが、スコアアタックでは【テントウムシ】と共に2体ずつ配置されている。 【スーパーマリオボール】 草原に登場。一回当たれば倒せる。外見は【ジンガー】にかなり近い。 【ヨッシーストーリー】 ハチのすが出してくる。ゆっくり動いてないと襲われる。巣にタマゴを当てると拳の陣形になって上から攻撃してくる。 【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】 リバーサイドレースで大群が登場。 接触するとダメージを受ける。倒す事はできない。 【どうぶつの森】 木を揺するとたまに落ちてくるハチの巣から襲来してくる。 上手く捕まえられれば高額で買い取ってもらえるが、失敗するとそのまま顔を刺されてしまう。顔は次の再開時に自動で治る。 シリーズが進むと、刺された顔を直せるおくすりが用意されていたり、スズメバチに変わっている作品もある。 【あつまれ どうぶつの森】 この虫と同名の【イヌ】住民のハチがいるので ハチ(イヌ住民)にハチ(虫)をプレゼントする事もできる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 アイテムの「ハチのす」から出てくる。 巣に攻撃が当たった場合は攻撃したファイターが襲われ、巣を投げてから地形などに当たった場合は最も近くにいるファイターに襲いかかる。 何をしても倒せず、一定時間が経つと去っていく。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 飛行音がどうぶつの森シリーズ寄りになった。 【超おどる メイド イン ワリオ】 プチゲーム「さるジャンプ」、「おうちかえる(レベル2以上)」に登場。 「さるジャンプ」では、ハズレの木の方に巣を作っている。 「おうちかえる」のレベル2以上では家に帰ろうとする【カエル】の妨害をする。 レベル2では1匹、レベル3では2匹いる。 関連キャラクター 【スズメバチ】? 【ミツバチ】? 【ハチノコ】? 【ハチの巣】 【ビービー】【ガイコツバチ】【ブーイチ】 【ハニービー】【ハニークイーン】 【ビーハウス】 【ジンガー】【クイーンB】【ボス キングB】 【バズ(スーパードンキーコング3 謎のクレミス島)】 【バズビー】【ベスピー】 【黄金のハチ】? 【ジャイアントビー】? 【ハイリアオオスズメ蜂】 【デクスズメバチ】? 【ガンバリバチ】 【クィン・セクトニア】 【スピアー】 【ミツハニー】【ビークイン】 【ブンブン(ヨッシーストーリー)】 関連マシン 【ビーファイター】? 【キラービー】? 【マッハクイーン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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森の大地の右下にある小さな駅 3個目の石版「海と大地の石版」を入手後に行くことができる ■ラインバック商会 コレクトアイテムを集めてくれば汽車パーツと交換してくれる 余ったコレクトアイテムを買ってくれる 終盤になるとヤミの鉱石を持ってくるように頼まれる。 ■ロケット石像 紫・黄・赤・青・白 ♪光の唄♪入手 ■スタンプ台 ラインバック商会左の洞窟の左上あたりをバクダンで破壊
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■出現方法 ▼以下のフォースを入手する 16.パプチア村の魚売りおばさんが求めている氷を、泉のほとりの駅の氷職人から買ってくる。(泉のほとりの駅の南西のワープゲートをつかえばよい)パプチア村北側に線路が出現し、海賊のアジトに行けるようになる。 ■ミニゲーム 的当て(弓矢本数UP、ハートの器) ■スタンプ台 左上の高台の近くで♪鳥の唄♪を使って鳥を呼んでつかまる
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キャラクター紹介 名前 ゼルダ 通称 ハイラル王国 王女 武器 細剣・タクト・コピーロッド 使用可能条件 レジェンドモードで終章に入る 細剣 概要 属性:光 ゼルダの初期装備である事もあり、一見オーソドックスな近接武器のように見えるが、 実際は独特の習熟を必要とする玄人向きの武器。 戦っている姿を見ると、あんまり剣は使っていなかったりする。 敵が強い程力を発揮する点は高貴な姫らしい。 左上に3つのゲージがあり、ゲージがある間は強攻撃が変化する。 特殊攻撃で3つ、弱攻撃を最後まで撃つことで1つゲージが回復する。 常にこのゲージを溜めておく事が細剣の力を引き出す前提となる。 ゲージを溜めた状態での強4から繰り出される光の矢(以下アローレイン)をいかに当てていくかが 細剣の生命線であるが、スマッシュや必殺技も使い勝手が良く強力。 積極的に絡めていこう。 一対一も大型も得意だが、全般的に技の範囲は広くないのでラッシュでの撃破数は並み以下。 攻撃派生 Y┳→Y ━┳→Y ━┳→Y ━┳→Y ┗→X×2 ┗→X×2 ┗→X×2┗→X 攻撃方法 技名 用途 特殊 左上のゲージを満タンにチャージする。敵の攻撃を受けた瞬間に発動するとカウンター攻撃をする 強2 ゲージなし:宙返りしながら斬りつけ→連続突きゲージあり:飛び上がり足元に光の玉を落とす 強3 ゲージなし:飛びつきながら斬りつけ→突きゲージあり:斬りつけた後大きく飛び上がって下に光の矢を放つ 強4 ゲージなし:左右に素早く移動しながら斬りつけ→空中から地面へ突いた衝撃波で攻撃ゲージあり:斬りつけた後、前方の広い範囲に光の矢を放つ ほぼ全て 強5 ゲージなし:前方に大きく飛びつきながら斬りつけゲージあり:周囲に三角形の光の陣を作り攻撃する 対ギブド 必殺技 光の矢で射線上の敵を吹き飛ばす。 アローレインとのコンボ 装備 Lv 名前 使用可能条件 1 白金の細剣 最初から使用可能。 2 煌きの細剣 3 閃光の細剣 I1 解説 アローレインの振り向き撃ち(後述)を主力として、ゲージあり強5を補助的に使っていく。 常にゲージは溜めておく事。Xを押した後すぐに動いてしまうとチャージされないので注意。 武将や隊長格を含む集団に対して、アローレインが着弾する直前に必殺技を発動すると、 アローレインで光属性の追加効果を発動させつつ必殺技で追撃できるので狙ってみよう。 アローレインの振り向き撃ち 細剣を使うにあたって最も重要なテクニックが、この振り向き撃ちである。 どういうものかというと、ゲージありの状態で強4を敵から離れる方向に出し、 ジグザグ斬りが終わった時にスティックを敵の方に入れて振り向き、アローレインを放つというものである。 何故こんな面倒な事をしなければならないのか? アローレインの部分は射程が長い上に魔導書の必殺技並みという激烈な攻撃力を持ち、 多段ヒットの為必殺ゲージの溜まりもいいという脅威の性能なのだが、問題はその前のジグザグ斬り。 当たった敵を吹っ飛ばして散らかしてしまう上に、プレイヤー武将は空中受け身の無敵時間でアローレインを抜けてしまう場合も多い。 そしてアローレイン自体も自キャラの至近には当たり判定が無く、密着されると空振りしてしまう。 つまり、これらを避けてアローレインのみを当てる目的で振り向き撃ちを行うのである。 ただ、文字で書くのは簡単だが、実際にやるとなると中々簡単にはいかない。 ジグザグ斬りの時にカメラが自動的に後方に回り込んでしまうからである。 しかもロックオン状態ではカメラの挙動が安定せず上手く狙えない。 それ故、ロックオンは敵を視界に捉える時のみ使い、速やかに切るという癖を付ける必要がある。 要するにロックオンせずに視界外の敵を狙って技を当てろ、という事であり随分と無茶なようだが、 拡大マップを見ながらとか、ロックオン可能な敵を示す矢印を利用するなどして慣れていくといい。 一度身に付ければ、一対一から対集団、大型のウイーク削りまであらゆる状況をこれだけで切り抜けられる。 膨大な耐久力に誰もがうんざりするダークされしものも、もはや物の数ではないだろう。 人型ウイーク 弱連打もしくは強2を一段で止め、弱で追撃する。 大型ウイーク削りの一例 アローレイン→強5 強5のゲージはあっても無くてもいい 加速が無くても楽々削り切れ、対大型には強い。 ウイーク削りとは関係無いが、アローレインが着弾する直前に必殺技を使用すると、 大型の防御を貫通してアローレインでダメージを与える事ができる。 ダウンさせずに強引に倒せる他、これを利用して魔獣ガノンの部位をまとめて破壊できたりもする。 タクト 概要 属性:雷 タクトを振ることで竜巻や電撃を発生させて攻撃する。 比較的範囲の広い技が多く、複数の敵をまとめて攻撃する能力に優れる。 とは言え雑魚処理に特化している訳ではなくDPSも高いレベルにあり、 攻撃力と攻撃範囲を両立し、射程の長い飛び道具も備えた万能武器と言える。 ゆったりした見た目の印象とは裏腹に近距離で殴るのがメイン。 攻撃派生 Y┳→Y ┳→Y ┳→Y ┳→Y ┳→Y ┗→X ┗→X ┗→X ┗→X ┗→X 攻撃方法 技名 用途 特殊 竜巻を操って敵を巻き込みXで爆破 封印の足破壊 対ダーク魔獣 強2 自分の周囲四方に電撃の音符を発生させて攻撃 強3 正面に五線譜を発生させてその上を電撃の音符を飛ばす 打ち上げ 引き寄せ 必殺ゲージ回収 強4 左右に風で斬りつけた後、竜巻で攻撃 強5 自らが舞い上がりながら周囲を竜巻で攻撃 強6 小さく風で攻撃した後、周囲を巻き込む大きな竜巻で攻撃 対武将 雑魚処理 大型ウイーク 必殺技 正面に敵を巻き込みながら竜巻を発生させて打ち上げる 大型ウイーク 装備 Lv 名前 使用可能条件 1 風のタクト L5 2 聖なるタクト B8 3 慈愛のタクト B1 解説 タクトの戦法は大きく分けて二つ。近付いて殴るか釣って殴るかである。 前者は文字通りだが、後者は強3を活用する。 強3は威力の点では全く弱いが、この技の真価は打ち上げ能力にある。 強3で打ち上げられた敵は全て自キャラ前方の決まった範囲に落ちてくる為、 そこを狙って弱、或いは強6、時には必殺技でダメージを与えていくのである。 射程が長く判定も広い為、敵の行動を制御する能力は特筆に値する。 必殺ゲージの溜まりもいい。 慣れれば直接殴りに行ってもいい。弱攻撃は間合いが広めで反撃を受けづらく、 特に弱6の三連竜巻とフィニッシュは威力が大きい。 弱攻撃強化のスキルを付けていればDPSは強6を凌ぐ程になる。 強6 強6は範囲と威力を併せ持つ強力(強6なだけに)な技でタクトのメイン火力。 周囲を薙ぎ払う前に三方向に出る五線譜(?)はディレイ効果を持ち、咆哮直前のギブドや ダイビングに入ったモリブリンを拘束してなぎ払いでふっ飛ばしたりもできる。 対武将から雑魚処理、大型ウイークの削りにまで活躍するマルチな性能を持つが、後隙は大きめ。 打ち上げた敵の追撃に使った場合、相手が武将の時に空中復帰で抜けられ、後隙で攻撃を受ける事がある。 よって、強3後の追撃は弱で行う方が事故は少ないと言える。 特殊攻撃 タクトの象徴的な技である特殊攻撃は、少々複雑な仕組みになっている。 特殊発動時に放たれる小竜巻や、弱6、強4、強5、強6などの風を使った技に当たった敵に、しばらく気流がまとわりつく事がある。 小竜巻の後に出る細い竜巻をスティックで動かして、気流で拘束状態になった敵を巻き込むことで竜巻を二段階まで大きくできる。 この操れる竜巻はもう一度Xを押す事で炸裂し、周囲の敵にダメージを与えられるのだが、竜巻を大きくしていた場合、 ダメージ量や加害範囲も飛躍的に増す。最大までにした竜巻の炸裂は破格の威力である。 が、竜巻の操作中は全くの無防備になってしまう上に、敵を無闇に散らかしてしまうのが厄介だったり、 何より気流の出現がランダムである等欠点も多く、主力で使っていけるとまでは言えない技である。 ただし、サブウェポンとして見れば優秀で、封印されしものの脚を破壊したり結界砦を妖精無しで制圧できたりと、 あると助かるのは間違い無い。チャレンジモードで数多く戦う事になるダーク魔獣相手なら立派なダメージ源となってくれる。 人型ウイーク 弱連打を基本とする。少し動きを先読みして強3を当てると確実にスマッシュまでいける。 敵が手前に吹き飛ぶように特殊の竜巻を炸裂させ、空中でキャッチしてスマッシュを発動するとカッコいい。 大型ウイーク削りの一例 強6→必殺→残ったら弱 基本 弱6→強6→必殺技(加速時) ダメージを稼ぎたい時に 基本的に加速していても必殺技を使用しないと削り切れない。 必殺技の削り量が大きいので、必殺さえ使えば楽にスマッシュまで持っていける。 コピーロッド 概要 属性:闇 コピーロッド最大の特徴は、弱攻撃を強化できる事である。 強攻撃や特殊攻撃を出すと体に赤や緑のリングが出て左上のゲージがMAXになる。 ゲージには石像の使用可能時間と出現する石像の種類が表示されていて、 ゼロになるまでの間、弱攻撃を出すことで石像が現れ一緒に攻撃をしてくれる。 自分と石像、ダブルの弱攻撃は間合いも広く使い勝手がいい。 反面、強攻撃にはあまり恵まれていないので、ゲージの維持を最優先に 弱攻撃を主体にした立ち回りが求められる武器である。 攻撃派生 Y┳→Y ┳→Y ┳→Y ┳→Y ┳→Y →Y ┗→X ┗→X ┗→X ┗→X ┗→X 攻撃方法 技名 用途 特殊 ゲージのチャージ。押す度に石像の種類を切り替え 強2 緑、小さい石像が地面からせりあがって攻撃 強3 赤、ハンマーを持った石像が前方三方向を叩く 雑魚処理 強4 赤、向き合う形で石造が出現、前方を叩く 対武将、中型 弱で追撃可 強5 緑、前方三方向を地面から石像が飛び出して攻撃 強6 緑、地面からせり出してきた石像に乗って前方に体当たりした後、ハンマーで叩きつける 必殺技 石像がゼルダと共にフルスイングして敵を吹き飛ばす 装備 Lv 名前 使用可能条件 1 コピーロッド 最初から使用可能 2 コピーロッド改 最初から使用可能 3 王家のコピーロッド 最初から使用可能 解説 コピーロッドで操れる石像は二種類あるが、有力なのはどちらかと言えばハンマーで攻撃する方である。 攻撃力が高く、比較的使用頻度の高い強3、強4で召喚でき、大型ウイーク削りにも有効だからだ。 この、石像を召喚した状態の弱攻撃でほとんど全ての状況を戦い抜くのがコピーロッドという武器である。 弱攻撃は石像の分単純に射程が伸びると考えて良く、弱ならではの隙の無さと相まって、 厄介なモリブリンの倒れ込みを安全に誘発させてスマッシュへ移行できたりする。 ダメージも中々馬鹿にならない量で、実に頼りになる。 ただ、連続で当てていくと敵がズレた拍子に石像が置いてきぼりになってしまう事もしばしばで、 そうした場合は2発当てて回避を入れて仕切り直すなどの工夫が必要となる。 弱攻撃が強力な反面、強攻撃は意図的とすら思えるレベルで扱いづらい。 中でも、全ての強攻撃でキャンセルが一切効かない事は、被ダメージ量が評価に影響する アドベンチャーモードやチャレンジモードにおいては大きな問題点と言える。 飛び道具も無いし、強攻撃自体に是が非でも使わなくてはならない、というほど 高性能な物が無いのが救い…なのかどうなのか。 ただ、そんな中にも比較的使える強攻撃は存在する。 強3は比較的素早く発動できる上に範囲も広く、主に雑魚処理に役立つ。 強4は発動後そのままYを連打して弱に繋げられる。再び強4へ行ってもいい。 この二つは技強化を付けてみてもいいが、やはり隙は大きいので使うタイミングには 気を付けるべきである。 人型ウイーク ハンマー石像を召喚しての弱で難なく削り切れるだろう。 大型ウイーク削りの一例 弱出し切り→必殺→弱 石像はハンマーを召喚しておく 情報提供用コメントフォーム 名前 コメント
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jumpgate BGAでプレイ 訳語は個人で訳したものなので、実際のものとは異なる場合があります ゲーム画面 目的 画面説明 ゲームの流れ ルール手番でやること移動 ジャンプ スキャン 上陸&確保 採取 調査 ブラックホール ゲーム終了 リソースの勝利点の詳細 細かいルール ゲーム画面 目的 リソースを獲得したり、惑星を確保することで勝利点を稼ぎます。ゲーム終了時までに最も多くの勝利点を稼ぐことを目指します。 以下フレーバーテキスト ジャンプゲートが開発されたことにより、遠くの惑星へ瞬時に移動することが可能となった。これによって宇宙の旅がより容易なものとなった。プレイヤーは宇宙船の船長となり宇宙船を用意し、乗組員を集め、宇宙の冒険へと出発します。誰も見たことのない世界をその目で見るのです! ー船長の椅子へゆっくりと座り、ナビコンピューターを操作しジャンプゲートを開く。宇宙船はゆっくりとジャンプゲートへ近づいていき、そして・・・旅が始まるー 画面説明 1:手札。自分が持っているナビコンピューターカードです 2:アクション実行ボタン。一部のアクションはこのボタンをクリックすることで実行できます 3:ジャンプゲートとブラックホールカード 4:表向きになっているリソースカード 5:惑星カード 6:プレイヤーの宇宙船コマ 1:獲得している勝利点 2:獲得しているリソース 3:秘密のリソース。これは自分しか内容が分かりません。 4:手札の枚数 ゲームの流れ プレイ人数に応じて惑星カードが置かれます。それぞれの惑星に表向きのリソースが1枚、裏向きのリソースが3枚が用意されます。プレイヤーは自分のターンに6個のアクションの中から2個までを選び実行し、リソースを集めたり、惑星に上陸・確保することで勝利点を獲得していきます。ゲーム終了条件が満たされるまで順番にターンを実行し、ゲーム終了時に最も勝利点が高いプレイヤーが勝者です。 ルール セットアップ (この処理はBGAでは自動的に行われるので、読み飛ばしても構いません) 1.各プレイヤーに宇宙船コマ1個と、その色に対応するマーカーが配られる。 2.場にブラックホールカードとプレイ人数に応じた惑星カードが並べられる。並べられる惑星カードの枚数は次の通り 2人プレイ:6枚 3人プレイ:7枚 4人プレイ:8枚 5人プレイ:9枚 残った惑星カードはこのゲームでは使用しません。残りの惑星カードは裏向きにし、ブラックホールカードの隣に置かれます。ここがジャンプゲートとなり、宇宙船のスタート地点となります。 3.各プレイヤーに「秘密のリソース」を2枚ずつ配ります。2人プレイの場合のみ3枚ずつ配ります。なお、この秘密のリソースはゲーム終了時まで自分だけが内容を知ることができます。相手の秘密のリソースは分かりません。 4.場に並べられた惑星カードそれぞれに、リソースカードが置かれます。各惑星カードに表向きに1枚、裏向きに3枚のリソースカードが置かれます。BGAでは裏向きのリソースカードは表示されず、惑星カードに緑の数字で残りの枚数が表示されます。 (黄色枠内の数字が裏向きのリソースカードの枚数です。) 5.各プレイヤーにナビコンピューターカードが5枚ずつランダムに配られます。残りのナビコンピュターカードはブラックホールカードの横に裏向きに置かれ、これが山札となります。 6.これでセットアップは完了です。 手番でやること 自分のターンでは6つのアクションの中から2つまでを選んで、それを実行します。同じアクションを2回選ぶこともできます。また、1回だけアクションを実行してターンを終えたり、全くアクションを実行せずにターンを終えても構いません。2つまでアクションを実行し終えたら、次のプレイヤーへとターンが移ります。 実行できるアクション 移動(Fly) ジャンプ(Jump) スキャン(Scan) 上陸&確保(Land Claim) 採取(Harvest) 調査(Research) これらのアクションは、ほとんどの場合手札のナビコンピューターカードを捨てることで実行します。 これよりアクションの詳細を説明します。 移動 このアクションは、ナビコンピュターカードを捨てることなく実行できます。 自分の宇宙船コマが置かれている惑星に隣接する2つの惑星のどちらか1つを選び、その惑星へ自分の宇宙船コマを移動させます。ただし、ゲーム開始時に自分の宇宙船コマがジャンプゲートにある場合にはこのアクションは実行できません。 本来なら上図のように円形に惑星カードが並べられているのですが、BGAでは場に惑星カードが水平に並べられています。そのため、両端の惑星が隣接していないように見えますが、実際には両端の惑星は隣接した惑星となっています。 例 緑のプレイヤーの宇宙船コマが惑星「Sethium」にあります。緑のプレイヤーが移動できる惑星は左の「Waldwelt」か右の「Anno」のどちらかです。 ジャンプ ナビコンピューターカードを捨てることで、対応する惑星へ自分の宇宙船コマを移動させます。 移動したい惑星に書かれているジャンプコード(青の数字)と同じジャンプコード(青の数字)が書かれているナビコンピューターカードを1枚捨て、対応する惑星へ自分の宇宙船コマを移動させます。このアクションはゲーム開始時に自分の宇宙船がジャンプゲートにあっても実行できます。 このジャンプコードが書かれたナビコンピューターカードはワイルドカードです。このカードを捨てると任意の惑星へ自分の宇宙船を動かせます。 例 緑のプレイヤーは「BueHeggar」にジャンプするために、青のジャンプコード1が書かれたナビコンピューターカードを捨て、自分の宇宙船コマを移動させました。 スキャン このアクションは自分の宇宙船コマが置かれている惑星に、最低でも1枚の裏向きのリソースカードがある場合にのみ実行できます。(BGAでは裏向きのリソースカードの画像は表示されません。惑星カードに数字で残り枚数が表示されます。詳細はセットアップを参照してください) 自分の宇宙船が置かれている惑星に書かれているスキャンコード(緑の数字)と同じスキャンコードが書かれているナビコンピューターカードを1枚捨て、次の順序でアクションを実行します。 1.自分の宇宙船が置かれている惑星にある裏向きのリソースカードが1枚表向きになり、惑星カードの上部に置かれる 2.この惑星のリソースカードに自分のマーカーを置いていない場合は、この惑星カードの上部にある表向きのリソースカードの内の1つに自分のマーカーを1個置く(直前に表向きにしたリソースカードでなくてもよい)。既にこの惑星のリソースカードに自分のマーカーを置いている場合は、マーカーが置かれていない他のリソースカードに自分のマーカーを移動させることができます。 なお、リソースカードにマーカーを置かずにパスをしても構いません。ただし、1つの惑星に自分のマーカーを2個以上置くことはできません。 このスキャンコードが描かれたナビコンピューターカードはワイルドカードです。このカードを捨てると惑星のスキャンコードに関係なく、自分の宇宙船が置かれている惑星のリソースを1枚表向きにできます。 例 紫のプレイヤーは「BueHeggar」に自分の宇宙船コマを置いています。この惑星のスキャンコードは「4」です。ここで、紫のプレイヤーは手札からスキャンコード「4」のナビコンピューターカードを1枚捨て、スキャンを実行します。 この惑星に裏向きに置かれていたリソースカードが1枚表向きになり、この惑星カードの上部に置かれます。今回はGEM[white]が表向きになりました。(赤枠の数字で裏向きのリソースカードが1枚減っていることが分かります) その後、紫のプレイヤーはこの惑星の表向きになっているリソースカード(FAMEもしくはGEM[white])に自分のマーカーを置くことができます。今回はFAMEにマーカーを置きました。 上陸&確保 このアクションは裏向きのリソースカードが1枚も無く、かつ、まだ確保されていない惑星に対してのみ実行可能です。 自分の宇宙船が置かれている惑星に書かれている2つのランディングコード(オレンジ色の数字)と同じ組み合わせになるように、合致するランディングコード(オレンジ色の数字)が描かれているナビコンピューターカード1枚ずつ捨て、次の順序でアクションを実行します。 1.自分の宇宙船が置かれている惑星カードに描かれている十字線マークの場所に自分のマーカーを置きます。これは、その惑星を確保しているということを示します。 2. 各プレイヤーは、対象の惑星にある「自分のマーカーが置かれているリソースカード」を獲得するか、そのまま取らずに残しておくかを選びます。どちらの場合もマーカーは元のプレイヤーの手元に戻ります。 3.上陸 確保アクションを実行したプレイヤーは、対象の惑星にリソースカードが残っている場合、残っているリソースカードを1枚獲得することができます。(これはステップ2でリソースカードを獲得したかどうかは問いません) 獲得したリソースカードは相手も確認できます。 ナビコンピューターカードの「~」はワイルドカードです。任意のランディングコードとして使用できます。 もし、「ブラックホールアイコン」のあるリソースカードを獲得したら、自分のマーカーをブラックホールカードに置かなければいけません。詳細はブラックホールの項目を参照してください 確保した惑星は勝利点となります。確保した惑星1つにつき4点の勝利点を獲得します。 例 紫のプレイヤーは「Chandleria」に自分の宇宙船コマを置いています。この惑星には裏向きのリソースカードが無く、また、まだ確保されていません。そこで、この惑星に対して上陸 確保アクションを行うことにしました。この惑星に書かれているランディングコードは「2」と「3」です。そこで、手札から「2」と「3」のランディングコードの書かれたナビコンピューターカードを1枚ずつ捨てました。 紫のプレイヤーはこの惑星を確保しました。そして、リソースカードを獲得するかどうかの選択に入ります。 緑色のマーカーが置かれているGEM[White]は緑のプレイヤーが獲得するかどうかを選択します。 紫色のマーカーが置かれているENERGEL[Light]は紫のプレイヤーが獲得するかどうかを選択します。 これらのリソースカードは獲得しても、獲得せずに残しておいても構いません。今回はどちらのリソースも獲得したことにします。 最後に、紫のプレイヤーは残っている黄色枠で囲まれたGEM[blue]を獲得するかどうかを選べます。 なお、赤枠はこの惑星を紫のプレイヤーが確保しているということを示すマーカーです。 採取 このアクションを実行するには、下記の2つの条件のうち、どちらかを満たしている必要があります 自分の宇宙船が置かれている惑星でスキャンアクションを行い、自分のマーカーが置かれたリソースカードがある 自分の宇宙船が置かれている惑星に裏向きのリソースカードが1枚もなく、かつ、マーカーが置かれていない表向きのリソースカードが最低でも1枚ある 任意のナビコンピューターカードを1枚捨て(数字は関係ない)、自分の宇宙船が置かれている惑星からリソースカードを1枚獲得します。 対象の惑星に自分のマーカーが置かれているリソースカードがある場合は、そのリソースカードを獲得します。マーカーは自分の手元に戻ります。他プレイヤーのマーカーが置かれているリソースカードは獲得できません。 対象の惑星に裏向きのリソースカードが1枚もなく、かつ、マーカーが置かれていない表向きのリソースカードが最低でも1枚ある場合は、マーカーが置かれていない表向きのリソースカードのうち、どれか1枚を選んで獲得します。もちろん、他プレイヤーのマーカーが置かれているリソースカードは獲得できません。 獲得したリソースカードは相手も確認できます。 もし、「ブラックホールアイコン」のあるリソースカードを獲得したら、自分のマーカーをブラックホールカードに置かなければいけません。詳細はブラックホールの項目を参照してください 例1 紫のプレイヤーは採取アクションをすることにしました。まず、任意のナビコンピューターカードを1枚捨てます。自分のマーカーが置かれているリソースカードがあるため、このリソースカード(WATER)を獲得します。 例2 紫のプレイヤーは採取アクションをすることにしました。まず、任意のナビコンピューターカードを1枚捨てます。この惑星には裏向きのリソースカードが1枚もなく、かつ、表向きでマーカーが置かれていないリソースカードがあるため、この2枚のリソースカード(赤枠で囲まれているWATERかSAND)のうちどちらか1枚を獲得します。 調査 このアクションは、ナビコンピュターカードを捨てることなく実行できます。 このアクションがナビコンピューターカードをドローする唯一の手段です。 カードをドローする前に、任意の枚数のカードを手札から捨てることができます。その後、手札が5枚になるようにナビコンピューターカードの山札からカードを補充します、 途中で山札が尽きたら、ナビコンピューターカードの捨て札山をそのままひっくり返し、新たな山札とします。その後、カードドローの続きをします。 このアクションは自分の宇宙船がジャンプゲートにある際にも使用できます。 ブラックホール リソースカードにはブラックホールアイコンがついているものがあります。 このアイコンがついたリソースカードを1枚獲得したら、そのプレイヤーは自分のマーカーをブラックホールカードに書かれている一番小さい数字の〇のところに置きます。 例 緑のプレイヤーは2個目のブラックホールアイコンのついたリソースを獲得しました。既に③までマーカーが置かれていたので、緑のプレイヤーは④にマーカーを置きます。 ゲーム終了 下記の3つの条件のうち、どれか1つを満たしたらゲーム終了です ブラックホールカードに7個以上のマーカーが置かれたら即座にゲーム終了 どれか1つの惑星のリソースが全てなくなったら即座にゲーム終了 全ての惑星が確保されたら、全プレイヤー(最後の惑星を確保したプレイヤーも含む)は1回ずつ手番を実行し、ゲーム終了 ゲーム終了時にブラックホールに置かれているマーカーの数によって次のような処理が発生します。 ブラックホールカードに7個以上のマーカーがある場合、ブラックホールカードに最も多くのマーカーを置いているプレイヤーは最初に配られた秘密のリソースを全て捨てなければいけません。 上記の場合で、2人以上のプレイヤーが同数で最大数のマーカーを置いている場合、対象の全プレイヤーは秘密のリソースを全て捨てなければいけません。 それ以外のプレイヤーは秘密のリソースを公開し、ゲーム中に集めたリソースに加えます。 その後、次の勝利点を合計します。 リソースカードによる勝利点 確保した惑星1つにつき4点の勝利点 これらを合計し、最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝者です。同点のプレイヤーがいた場合は、次の条件の順でタイブレークとなります。 確保した惑星の数が多いプレイヤー→リソースカードの獲得数が多いプレイヤー→ブラックホールカードに置かれているマーカーがより少ないプレイヤー リソースの勝利点の詳細 FAME 1枚につき5勝利点を獲得します SAND、WATER 集めた枚数によって獲得する勝利点が変動します。 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚以上 SAND 1点 3点 7点 13点 21点 30点 40点 43点 45点 WATER 2点 4点 9点 16点 20点 24点 28点 32点 なし 例 SANDを3枚獲得していたら7点、WATERを5枚獲得していたら20点を獲得 ENERGEL ENERGELは[ light ]と[ dark ]の2タイプが存在します。獲得したENERGELの[ light ]と[ dark ]の1枚ずつのペア1組につき7勝利点を獲得します。ペアを作れないENERGEL1枚につき2勝利点を獲得します。 例 3枚の[ light ]と1枚の[ dark ]を持っていた場合 1組のペアで7点獲得 残りの2枚の[light]で4点獲得 合計で11点獲得 GEM GEMは青、赤、白の3色あります。 まず、全ての色のGEMの合計獲得枚数を数えます。そして、最も多くの枚数を獲得している色のGEMの枚数を数えます。 そして、次のように計算し、その積と同じだけの勝利点を獲得します。 (最も多くの枚数を獲得した色のジェム枚数) × (ジェムの合計枚数) 例 赤のGEMを3枚、青と白のGEMを1枚ずつ獲得していた場合 合計枚数は5枚 赤のGEMが最も多く、その枚数は3枚 3×5=15点の勝利点を獲得 細かいルール セットアップ時に配られた秘密のリソースにブラックホールアイコンが付いていてもブラックホールカードにマーカーを置く必要はありません。 1枚のナビコンピューターカードを2つのアクションに使用できません。1つのアクションにつき1枚のカードが必要です。 1つのリソースカードに置けるマーカーは1個だけです。 最大数を獲得しているジェムが2色以上あった場合でも、得点計算に使用するジェムはどれか1色だけです。