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|二二| / | | | / |\ \ |二二|. / _ノ / | / |/ / | | | \ \. |二二| / | / \_ノ 八 Λ | / ノノ / 八 \ }. |二二| / __ノ// / / |\ | \ /  ̄ ̄ / |\ \ \__. |二二|. / / / / | / / | \ | |\ _/ |二二|. / / / / / / | |\|__ | / /| 八_ \___彡/ |二二|. / / / | |人 | / V  ̄\ `ヽ、ー―<\ }.. |二二| _/_/ / / // Λ | \___ノ / / ーt云冬ミ \ ノ } /}/. |二二| / __/ / / }/ | | / \`'ミ弋;ノ癶 /7ミシ/. |二二|. / / / /八 | | |\{  ̄ V癶/ |二二|/ _.、-''" __/_/ \ ノ / ∨ | ∨ |二二| _..、-''" / / / 八 _____/| 八 \|\ |二二|. / // / \| |\| \{\ \ \ 冫. |二二| / // / | | ト--\ t―. |二二|. _、-'´ / / / |_| \ \∨| _.. ノ. |二二| _..、-''" / / Λ |ニニニニ\ \ 冫 __ ..|斗‐''"__..、 - '''" /ニ\ |ニニ二二二\ \.__ { /|二二/ / / //ニニニ} /ニニ二二二二=- \/^i. { / -┤ / /// / />''^~ ̄ ̄~^''<ニニニニ二二=--\!=ー-く. _、-'´ _、-ニ/ / / `''< 二二二二′ |二二/^ ー―┬=二二 / /'"~ ̄ ̄ ̄ ̄´"''~ \二ニニ| | |二-/ / |ニニ>''´ __/ \ \(___)| | |二/ / /|二ニニニ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ \ニ| | |二| _/ |二二二/ / ___ \ \ \| |二| ,  ̄ ̄ ∨ニニニ/ < ̄\ \ \\ \ \ | |」 |二| ′ ∨ニ / /\ \ \ \ \ \ 丶 | |」 |二| | \. ∠∨ / /\ \ \ \ | 「\二厂\ | / /\ \ \ \ \ __ | | 二=- _ \ / /\ \ \ \ \| \ ノ 厂 -=二二=-\ 名前:シン 性別:男 原作:ゼノブレイド2 一人称:俺 二人称:お前 口調:男口調 AA:Xenoblade(ゼノブレイド)/ゼノブレイド2/ゼノブレイド2その他.mlt 秘密結社『イーラ』の首魁。 普段は仮面を付けた剣士。 その正体は『ブレイド』であり、素粒子を操作する『マンイーター』というドライバーなしでも自律活動が可能な特殊な『ブレイド』である。 敵側の立場だが時折スポット参戦することもある。 「黄金の国イーラ」では主人公を務める。 こちらでは氷属性を帯びた技を用いる。 キャラデザイナーは「ファイナルファンタジーシリーズ」や「キングダムハーツシリーズ」でキャラクターデザイナーを手掛けた 野村哲也氏である。 キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 天聖 -Reincarnation- オリジナル レックスの師匠 準 まとめ 予備 R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ゼノブレイドクロス クリア(・∀・) 2015/06/14 第12章をクリアしたらスタッフロール! とはいえいろいろあることを匂わしてましたけどね( ・ω・) ちなみにプレイ時間は124時間を超えてました。 2015/06/11 キズナクエストの「二人の技術者」をクリア。 2015/06/09 キズナクエストの「使命」をクリア。 2015/06/08 キズナクエストの「協力」をクリア。 2015/06/07 第11章をクリアしました。 2015/06/06 キズナクエストの「烏鳥私情のミッション」をクリア。 2015/06/03 キズナクエストの「ルーの悩み」をクリア。 2015/06/01 第10章をクリアしました。 2015/05/31 キズナクエストの「ダガンとリーズの追跡」をクリア。 2015/05/30 キズナクエストの「術策」をクリア。 2015/05/28 第9章をクリアしました。 相当苦労しましたけどね( ・ω・) そして遂にドールで空を飛べるようになりました。 2015/05/24 キズナクエストの「行方不明者の捜索」をクリア。 2015/05/23 キズナクエストの「策動」をクリア。 2015/05/22 第8章をクリアしました。 2015/05/21 キズナクエストの「NLAの聖女」をクリア。 2015/05/18 第7章をクリアしました。 2015/05/16 ドールライセンスのクエストをクリアし、 ドールが使えるようになりましたヽ(゚∀゚ )ノ それからキズナクエストの「ノポン友好条約」をクリアしましたが、 クリアする順番が逆だったらドールライセンスのクエストは もっと楽にクリアできましたね( ・ω・) 2015/05/15 第6章をクリアしました。 2015/05/13 キズナクエストの「飛竜乗雲のスコッチ」をクリア。 2015/05/11 キズナクエストの「タツの家族」をクリア。 章へ進むためにはキズナクエストも必要なので( ・ω・) 2015/05/09 第5章をクリアしました。 まだドールを手に入れていませんが かなり面白いです! 2015/05/05 第4章をクリアしました。 2015/05/02 第2章と第3章をクリアしました。 ちょっとシナリオを進め過ぎたかな( ・ω・) 2015/05/01 第1章をクリアしました。 2015/04/29 実は3DS版ゼノブレイドがまだクリアしていないので、 若干優先度低めでプレイしたいと思います。 とりあえずプロローグを完了、ニューロサンゼルスに辿り着きました。
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登録日:2022/08/19 Fri 13 56 00 更新日:2024/05/19 Sun 04 29 52NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 2022年 NS Nintendo Switch RPG Switch ゲーム ゼノ ゼノシリーズ ゼノブレイド ゼノブレイド3 モノリスソフト 任天堂 光田康典 齋藤将嗣 生きるために戦い、戦うために生きる。 過去と未来をつなぐ、命の物語。 『ゼノブレイド3』とは2022年7月29日に発売されたNintendo Switch専用RPGである。 <概要> <ストーリー>(※一部公式サイトより引用) <世界観・用語> <登場人物><6人の主人公> <主要人物> <ヒーロー> <メビウス> <戦闘システム> <フィールド>アエティア地方 フォーニス地方 ペンテラス地方 ケヴェスキャッスル地方 カデンシア地方 セントムニア地方 その他 <概要> 『ゼノブレイド』『ゼノブレイド2』に続くゼノブレイドシリーズの3作目であり、ストーリー性、ゲームシステム共に前2作を統括する集大成を目指した作品(外伝の『ゼノブレイドクロス』を除く)。 キャラクターデザインは『2』の齋藤将嗣氏が続投しているが、ウロボロスは『ゼノサーガ』の麦谷興一氏がデザインを担当している。 音楽は光田康典氏らが『2』から続投しており、今作のキーアイテムである篠笛が音楽面でも活用されている。 最終盤になってようやく『1』との繋がりが明かされた『2』と違い、今作は発売前の段階で二つの世界が繋がっていることが示されており、キャラクターや設定にも前2作と繋がっている要素が多数見られる。 とはいっても、ストーリーは今作からの新規キャラクターで展開されているため、前2作を知らないとついていけないという程ではない。 今作もゼノシリーズの根底のテーマである「異質なもの同士の関わり合い」をベースに物語が展開していく。 <ストーリー>(※一部公式サイトより引用) 「アイオニオン」と呼ばれる世界。 機械技術に長ける国家「ケヴェス」とエーテル技術に長ける国家「アグヌス」の終わりなき戦争が続いていた。 この世界の人間の寿命は10年。 戦場を生き抜き、その寿命を全うし、女王の御前で「成人の儀」を受けることが最大の栄誉。 だが、多くの者は戦場で命を落とし、その魂は粒子となって空の彼方へと旅立つ。 「おくりびと」の奏でる調べにのって。 ケヴェス軍の兵士ノアは仲間と共に、強力なエネルギーを放つ謎の物体を破壊する任に就く。 目標直前まで迫るも、同じく破壊を目論むアグヌス兵のミオたちと対峙してしまう。 両者が剣を交える最中、突如謎の巨人が姿を現し、ノアやミオたち6人を蹂躙していく。 その時、謎の物体の持ち主と思しき男が物体の封を解き、エネルギーを解き放つ。 そのエネルギーを受けたノアとミオは融合し、巨人の姿に。 手に入れた力を駆使し、なんとか謎の巨人を撃退することに成功する。 男はノアやミオたちに対して、6人はもう敵同士ではないこと、本当の敵は他にいること、 その敵を倒すために大剣の突き立つ大地「シティー」を目指すことを伝え、息絶える。 男のその言葉を信じて、敵対する2国の兵士たちは共に手を取る。 “本当の敵”、そして自らの生きる世界の真相を確かめるべく、 「大剣の突き立つ大地」を目指して旅立つのであった。 <世界観・用語> アイオニオン 本作の舞台となる世界。 大陸の真ん中をくり抜いたような形状をしており、平原や荒野、海、砂漠、雪原など様々なロケーションがある。 中央大海には、大海の渦と呼ばれる強烈な竜巻が吹き荒れているため、船でも航空機でも通る事ができない。 ケヴェス/アグヌス アイオニオンに存在する国家で、常に戦争状態にある。 機械技術に優れ、黒い服や武装を使うのがケヴェスで、エーテル技術に優れ、白い服や武装を使うのがアグヌス。 いずれの国も女王が統治する君主制であり、キャッスルと呼ばれる女王の居城を中枢とする。 それ以外には明確な国土はないらしく、軍の駐留や防衛等に適した場所にコロニーを展開し戦線を張っている。 国民皆兵制であり、全国民は兵士として何らかの形で常に戦争に参加しなければならない。 そのため、上記の通りこの世界の人間の寿命は10年と極めて短いながらも、それを全うできる者は極めて稀である。 コロニー ケヴェス/アグヌスが展開する部隊。 各コロニーの識別には、ケヴェスはローマ数字、アグヌスはギリシャ文字を使っている。これだとアグヌスは24個までしかコロニーを作れないんじゃ… 『新たなる未来』の劇中で壊滅したコロニー5とコロニーガンマが本編にも登場するため、コロニーが滅んでからある程度の時が経てば、同じ名を持ったコロニーが再建される模様。 鉄巨神と呼ばれる巨大兵器を各一機ずつ所有し、それを中心としてキャンプを展開している。 鉄巨神には命の火時計と呼ばれる機構が備わっており、ブレイドによって殺害された生物の命を吸収し蓄える機能を持っている。 このストックが費えると鉄巨神に所属する兵士が死亡してしまうため、常に他者の生命を奪い続ける事を強いられる。 また、各コロニーには戦績等に応じてランク付けがされており、 最下位の土塊(つちくれ)から始まり、青銅(せいどう)、赤銅(しゃくどう)、黒鉄(くろがね)、鋼(はがね)、白銀(しろがね)、黄金(おうごん)と上がっていく。 ランクが高いほど箔が付く上にキャッスルからの補給物資も質・量ともに良くなっていき、 最高ランクの黄金ともなると戦闘義務が免除されるため、大半のコロニーはランクアップに躍起になる。 + 真相 コロニーをランク制にしたのは「その方がモチベ上がるから」らしいが、黄金ランクまで上がりきったらもう上がりようがないからとメビウス直々に滅ぼされる。 各コロニーには所属兵士のリーダーである軍務長やそれを補佐する副官等がおり、各国の高官である執政官の指示の元で戦う。 それ以外の運営に関して厳密な決まりはなく、各執政官や軍務長の裁量に委ねられるようで、 何をするにも各部署への通達が必要な程厳格なルールを敷いているコロニーもあれば、 当番制のようなゆるい運営をしているコロニーもある。 住民や彼らとのコミュニケーション、イベント、売買ができる店等もあり、ゲーム的には「町」の役割も持っている。 おくりびと 篠笛を使って戦死者を弔う役割を持った特殊な兵士。 ブレイド アイオニオンの人間の大半が使用する武器。 必要に応じて出現させたり消したりできるので、普段は持ち運ぶ必要がない。 他の生物を殺す際はブレイドを使わなければ火時計に命を貯められないため、ブレイド以外の武器での殺害は軍規違反となる場合も。 刀剣や鈍器、銃など様々な種類があり、各々自分が扱いやすい武器をチョイスして運用する。 武器種は一生固定というわけではなく、作中ではブレイドの変更を考える人物も登場する。 とはいえ生死がかかる戦場において不慣れな武器を使うメリットも薄いので、 複数種類のブレイドを使い分ける事はせず、最も練度の高い武器を使い続けるのが一般的。 <登場人物> (※ケヴェスのキャラ=▲、アグヌスのキャラ=◆、そのどちらでもないキャラ=●、で表す) <6人の主人公> ▲ノア(CV:新井良平) クラス:ソードファイター 武器:ヒドゥンソード→ソードオブトゥルース 年齢:18歳 コロニー9の特務兵であり、おくりびと。 多くの仲間の死に触れてきた経験から、生きるために相手の命を奪うしかないこの世界に疑問を持ちながら戦っている。 穏やかで純朴なお人好しな性格であり、訓練時代は人を傷つける事を恐れて「わざと」ブレイドを出せないフリをしていた事もあった。 敵であるアグヌス兵はもちろんメビウスの執政官ですら「おくり」をしようとする程である。 一方でこれと決めた事はやり通そうとする頑固な一面もあり、ウロボロスとなってからはこの世界の在り方や自分達の行き方に考えを巡らすようになる。 6人の中ではタイオンに次いで落ち着いてメンバーを取りまとめるリーダー役。 ついでに雄っぱいの主張が激しい 初期クラスのソードファイターは扱いやすいスタンダードなアタッカー。 アタッカーとしての基本も抑えつつ「今作のアタッカーはヘイトを不意に取ってしまい割と脆い」という特徴を学びやすい構成。 たまったヘイトを半減する技も持つのでヘイトコントロールの練習にもぴったり。 ブレイク技もあるのでコンボの起点にもなると、とにかく今作の戦闘における基本を押さえた堅実なクラス。 ◆ミオ(CV:津田美波) クラス:疾風士 武器:双月輪→奏日輪 年齢:19歳 コロニーガンマの特務兵であり、おくりびと。 生真面目で優しい性格で、仲間からの信頼も厚いが、自分の悩みは抱え込んでしまうタイプ。 物語開始時点では一番年上で、「成人」まで残り3ヶ月の猶予しか残されていない。 かつて在籍していたコロニーで友人のミヤビを命を救われる形で失い、その事が心のしこりとなっている。 6人の中ではお姉さん役といったところ。ノアとは性格が合うのか合流してからすぐに息が合っていた。誰が呼んだか熟年夫婦 なお獣耳、白い髪、胸のどこかで見たようなクリスタル、ツインリング型のブレイドとどこかの誰かに色々とそっくりである。 初期クラスの疾風士は『1』のダンバンさんや『2』のメレフのような避けタンクと言うべきディフェンダー。 ヘイトコントロールが重要だがあくまで回避型であることに注意。 技自体もヘイト上昇や回避など必要なものは一通り揃い、複雑な動作も不要で扱いやすいクラスだが、 初期状態では単体技しか持っておらず、大勢のヘイトを一手に担う動作はあまり得意ではない。 なおシリーズのメインヒロインの例に漏れず、途中で姿が変わる。(*1) ▲ユーニ(CV:潘めぐみ) クラス:メディックガンナー 武器:ガンロッド→ガンロッドフルリカバー 年齢:18歳 コロニー9の特務兵。 口が悪くガサツな性格だが、仲間への責任感は人一倍強い。 ノアのことを尊敬していて、ランツとは好き放題モノを言える良い関係を築いている。 マイペースに見えて周りの事をよく見ており、ガサツ一辺倒というわけでもない。ただし詳細は省くが恐らく「鈍感」ではある。 頭に羽がついており、この特徴はどう見ても『1』のハイエンター。ケヴェスの女王やゼオンもそうなのだが、本人は「同じ羽がある」程度にしか認識していない。 おっぱいがとても大きい。 タイオンとはデコボココンビとも言える関係だが、なんだかんだで「タイオンが合わせるんだろ」と彼女なりに信頼を深めるようになる。 以前メビウスに襲われたかのような記憶がフラッシュバックする事があるようだが……? 初期クラスのメディックガンナーはバフと回復が得意なヒーラー。 ダメージを稼ぐ能力は低いがスタンを取れる技も持ち、 回復手段の多さと合わせてパーティの生存能力や安定性を底上げする。 杖のような見た目だが銃としても扱える。ついでに『1』のメリアの武器と少し似ている。 ◆タイオン(CV:木村良平) クラス:戦術士 武器:術札・主水(モンド)→術札・森羅万象 年齢:18歳 コロニーガンマの特務兵。 仲間からは高い洞察力と戦術の判断に信頼を寄せられている。 思慮深い性格の一方、慎重すぎることもあり、焦った時に不愛想になってしまうことも。 と、この公式紹介文や物語初期だと嫌味で無愛想なメガネといまいちな印象の多く、実際当初はケヴェス4名を警戒していたのだが 共に冒険を続ける内に、ミオの寿命を気にして強行軍を考えたり、ユーニの不調にいち早く気づきハーブティーを淹れたりと 性根の優しく周囲への気配りが出来る性格が見えるようになってくる。 メンバーと打ち解けた頃には「煽り耐性がランツ並」「割と甘党でスイーツのトッピング選びに夢中になる」「料理が下手」「マフラーがダサい」と おもしれー男愉快な一面を見せてくれるようになる。一方で軍師としては確かな能力を持ち、メンバーの旅において重要な役割を担う。 初期クラスの戦術士はユーニと逆にデバフと回復が得意なヒーラー。 なおタイオンはTPが高いため実はチェインアタックに貢献しやすいアタッカーの方が人によっては扱いやすかったりする。 攻撃時には式神のような紙の群れである「モンド」を操る。これがムービー上では非常に有能で、支援はもちろん防御・攻撃と八面六臂の活躍を見せる。 ▲ランツ(CV:田邊幸輔) クラス:ヘヴィガード 武器:シールドブレード→ダマントシェル 年齢:18歳 コロニー9の特務兵。 メンバーの中で一番大柄で筋骨隆々、 放置モーションや休憩時の風景でしょっちゅう筋トレしている。セナとはその点もあって気が合う様子。 訓練時代にコロニーに襲撃を受けた際、崩落する建物からヨランに彼自身の命と引き換えに命を救われる。 この事がトラウマとなり目の前で仲間のことは命に代えても守ると決意し自分の命を顧みない無謀な行動も多い。 一見悩みが少なそうに見えて、案外繊細なタイプでありこの点でもセナと共通している。 なお灰色の肌にラインの入った身体は『1』の「機神界人(マシーナ)」と酷似しているが(*2)、本人は「生まれつきこうだった」と特に気にしていない。 強い敵と戦いたがることをやたらとユーニにチクられる 初期クラスのヘヴィガードはスタンダードな受けタンクのディフェンダー。 過去作で言えばライン、もしくはトラの役割。 ミオとは異なり複数の敵からヘイトを取る手段も最初から持っているが、 とにかく攻撃を「受ける」事に特化しているので、注目を集めすぎてはさすがに体力が持たない事もある。 ヒーラーによる補助も大切にしよう。 なおブレイドの大剣は柄の部分を変形させて銃器として使う事もしばしば。 ◆セナ(CV:佐藤みゆ希) クラス:破砕士 武器:大彗槌→流星崩落 年齢:18歳 コロニーガンマの特務兵。 昔から共に過ごす1期上のミオを姉のように慕っている。 趣味は筋トレで、力自慢の明るく元気な性格だが、人見知りで、あまり自分に自信を持っていない。 そのためかミオに憧れともコンプレックスとも似た複雑な感情を抱いている。そして似たような境遇の女子に注目されがち ちなみにミオとユーニがランニングフォームなのに対し彼女だけ走りのモーションが女の子走り。 髪の色だけでなく燃えるようなエフェクト、おまけにエーテルラインに胸のクリスタルとどこかの誰かのブレイドによく似た特徴を持つ。 初期クラスの破砕士は『2』のジークのようなモーションの遅い重量級アタッカー。 敵をのけぞらせてスキを作るなど強引な攻めを得意とするパワーファイターだが、 火力の高さゆえヘイトをもらいやすく、攻撃以外の搦め手にも乏しいので注意。 ちなみにこのハンマーも色々変形し、ボール状にして投げたりウェイトリフティングで自分にバフをかけたりする。 ミオ「セナ、本当に強い!」 <主要人物> ▲リク(CV:千本木彩花) クラス:ヤムスミス 武器:ヴァリアブルアームズ 通称:『技巧のリク マナナ』 年齢:???? ノア達に同行するノポン族。メカニックであり、ジェムクラフトも彼の担当。 どこか達観したところがあり、どのような状況にあっても冷静で表情を崩さない。 ノアに魔剣ラッキーセブンを託す、ノア達が迷いを見せた時に静かに真理をついた一言を呟くなど、シリーズのノポン特有の有能さとノポンらしくない一面を併せ持つ。 なおメカニックのため、というかそもそも今作のノポンは本来戦わないらしく途中まではゲスト枠であったが、ストーリーを進めていくとマナナ共々ヒーローとして一緒に戦ってくれるようになる。 ◆マナナ(CV:洲崎綾) クラス:ヤムスミス 武器:ヴァリアブルアームズ 通称:『技巧のリク マナナ』 年齢:???? ミオ達に同行するノポン族。大食漢であるが料理の腕前もかなりのもの。 楽天家ではあるが、時折核心をついた物言いをする。リクが落ち着いている分、こちらの方がノポンらしいノポンとは言える。 こちらもリク同様、当初はゲスト枠だが、リクと共にヒーローとして戦ってくれるようになる。 得物は盾に見えるが、実は料理に用いる鍋。 戦闘ではリク マナナ名義で二人一組で戦ってくれる。ケヴェスのクラスとして扱われるため、アーツリキャストは時間回復。 『1』のリキに似た、相手にデバフを与えたり、スリップダメージ効果を持つフィールドを設置したりなどの搦め手を得意とするアタッカー。 ヤムスミスをセットすると右手にリクの銃剣、左手にマナナの鍋を盾のように装備する。 ケヴェス勢はリク準拠の衣装になる…のだが頭にリクの異様なツンツンアフロを被るとんでもない姿になるため、イベントシーンが凄まじくシュールな事になってしまう。 アグヌス勢はマナナ準拠のコック風衣装になる。こちらはケヴェス勢と違ってなかなか可愛い。タイオンが微妙に似合ってないけど ▲エセル(CV:種﨑敦美) クラス:フラッシュフェンサー 武器:ダブルレイピア 通称:『白銀のエセル』 年齢:19 コロニー4の軍務長。 コロニーを準最上級である「白銀級」に押し上げた実力から『白銀のエセル』の異名を頂戴した。 しかし現在ではとある事情から最下級の「土塊級」になってしまっている。 ノア達も以前に命を助けられたことがあり、彼女もそのことを覚えているはずなのだが……。 和解したのちに最初のヒーローとしてノアたちに一時的に協力するようになる。 しかし、軍務長としてケヴェスキャッスルに赴いた際にノアたちに協力した事を咎められ… イラストレーターがメインメンバーで抑えた性癖を解き放っていると言われるほどおっぱいが目立つ ちなみにフラッシュフェンサーの衣装を着ると男でさえおっぱいが強調されるようになる ▲ボレアリス(CV:森田成一) 年齢:18 コロニー4の副官。 エセルを唯一無二の軍務長として敬愛している。 彼女が不在の時も軍務長代理としてコロニー4を切り盛りする。 ノアたちにも友好的で、危険を知らせに命がけでノアたちの前に現れる事も。 ▲ムンバ(CV:井口祐一) クラス:シャープシューター 年齢:19 コロニー9の特務兵。 特務小隊のメンバーであり、ノア達を兄貴分として支えている。 成人の儀を1ヶ月後に控えていたが、メビウス・ディーの手にかかりノア達の眼前で命を落とす。 物語最序盤は4人目の仲間としてパーティ入り。 シャープシューターという固有クラスを持ち、システム上はヒーローの扱い。 ▲クリス(CV:岸尾だいすけ) ケヴェスのおくりびとだった青年。 教官としてノアにおくりびとの心構えを説いた。 4年前、成人まであとわずかという所で戦場で命を落とした。 ノアに多大な影響を与えた人物であり、ノアの回想シーンに度々登場する。 ▲ヨラン(CV:天希かのん) 訓練兵時代のノア達の友人である小太りの少年。 気が弱く、いつもお荷物として扱われる事を気にしていた。 アグヌス軍の襲撃の際、ランツを庇って命を落とした。 ▲ゲッセル(CV:梶原岳人) ノア達と同期の兵士。 訓練兵時代、気の弱いヨランや優しさゆえに戦いを嫌うノアを「お荷物」と呼んで馬鹿にしていた。 ◆カムナビ(CV:楠大典) クラス:武翔士 武器:陽炎戟 通称:『紅蓮のカムナビ』 年齢:19 コロニーデルタの軍務長。 アグヌスきっての戦人で、エセルの好敵手。 鉄巨神の整備不良が原因でエセルに敗北し、以降はアグヌスキャッスルに懲罰として囚われている。 ◆イスルギ(CV:前野智昭) クラス:戦略士 武器:盤銃 通称:『暁勇のイスルギ』 年齢:19 コロニーラムダの軍務長。又の名をブラボーお兄さん 実直な性格で、嘗て在籍していたタイオンにとっては戦略家としての師でもある。 メビウスに襲撃された所をノア達が助けたことで協力的な姿勢を見せ、 その後に発生するクエストをクリアする事でヒーローの一人としてノアたちの仲間となる。 ◆ナミ(CV:藤井ゆきよ) コロニーラムダの作戦課長だった人物。 タイオンにとってはブレイドの扱い方を教わったもうひとりの師でもある。 かつてコロニー13による襲撃の際、タイオンら若い兵士を逃がすための囮となって命を落とした。 ◆ミヤビ(CV:福圓美里) クラス:雅楽士 武器:真流・葛 通称:『神樂のミヤビ』 アグヌスのおくりびとだった少女。 かつてコロニーオメガで起きた事故の際、ミオとセナを庇って命を落とした。 ●ゲルニカ・ヴァンダム(CV:玄田哲章) ケヴェス、アグヌス両国が破壊を試みたエネルギー物体の持ち主。 ノアやミオ達が暮らすアイオニオンの秘密を知っている様子で、彼らに大剣の突き立つ大地を目指すように促す。 今作のヴァンダム枠。なお前作『2』に登場した「ユウ」と「ズオ」も彼の仲間として登場する。 ●モニカ(CV:渡辺明乃) クラス:ロストヴァンガード 武器:ディフェンスメイス 通称:『鉄傑のモニカ』 年齢:33 ケヴェス、アグヌスどちらにも属さない女性。 ゲルニカが身に着けていたものと同じ眼帯をしている。 ●トラビス(CV:平井啓二) 年齢:45 ケヴェス、アグヌスどちらにも属さない男性。 モニカを補佐している。 ●ゴンドウ(CV:明坂聡美) クラス:マーシャルアーティスト 武器:ラピッドセスタス 通称:『兇拳のゴンドウ』 年齢:18 ケヴェス、アグヌスどちらにも属さない少女。 アギョウとウンギョウという二人の護衛を連れている。 ●シャナイア(CV:照井春佳) 年齢:18 ケヴェス、アグヌスどちらにも属さない少女。 ノア達を尾行している。 ▲ケヴェスの女王 ◆アグヌスの女王 それぞれケヴェスとアグヌスを治める女王。どちらも見覚えがあるような…? <ヒーロー> ノアやミオたち6人と出会い、協力してくれる7人目の仲間達。 いわゆる寄り道要素であり、彼らがメインストーリーに関与することは殆どない。 ▲ルディ(CV:小林ゆう) クラス:ウォーメディック 武器:ヒーリングライフル 通称:『機匠のルディ』 年齢:15 コロニー30の軍務長。 機械への愛が人一倍強く、メカニックとしての腕で右に出る者はいない。 その愛は純粋無垢と言ってよく、機械を友だちとして人間同然に愛している。 一方で面倒を見たレウニス(機械)たちが戦場で凄惨な戦いを繰り広げている事をあまり意識していなかった。 どんな手酷い仕打ちを受けても誰をも恨む事がなく、作中随一の聖人と言われる。詳しくは彼が味方となった後に始まるドルークの建造を手伝おう。 クラス『ウォーメディック』はアーツのほとんどが回復アーツという回復特化のクラス。 ヒーローチェインや攻撃アーツが機械特攻を持つため、レウニスといった機械系相手に有利。 ストーリー上必ず仲間となるヒーローの一人であり、ウォールクライム(ツタの登攀)を教えてくれる。 ▲ゼオン(CV:逢坂良太) クラス:ガーディアンコマンダー 武器:ガッツグラディウス 通称:『義勇のゼオン』 年齢:19 コロニー9の軍務長。 質実剛健を体現するような性格。金髪の混血ハイエンターっぽい姿をしている。 ノア達とは旧知の間柄だが、最初はウロボロスとして反逆した彼らに怒りを抱いていた。 回想シーンに出て来ないのにいきなり旧知として出てくるせいでプレイヤーをよく混乱させている コロニーが解放されてからは食料問題を解決するため農業に打ち込む。 妙に天然な所があり、仲間にして各地に連れて行くと土ばっかり見てると評判。 ◆シドウ(CV:高橋広樹) クラス:錬世士 武器:双節棍 通称:『幽玄のシドウ』 年齢:19 コロニーガンマの軍務長でミオたちの上官。 教導の厳しさで兵達から恐れられており、それはミオたちも例外ではない。 物腰柔らかな人物だが、以前はそうでもなかったらしい。 ●グレイ(CV:千葉繁) クラス:フルメタルジャガー 武器:ガンフラップ 通称:『灰狼のグレイ』 年齢:60 眼帯とマスクで顔を覆った寡黙な男。 謎の欠片を拾ったノア達に突如として襲いかかる。 その後、事情を聞くべく追いかけると「監視」という名目で仲間になるなど謎が多い。 フルメタルジャガーは『ゼノブレイドクロス』出身のクラスで、あちらでは二刀流も併用して戦っていたが、 今作では銃とビットで戦うクラスになっている。 ◆ユズリハ(CV:釘宮理恵) クラス:幻弓士 武器:光燐弓 通称:『儚弦のユズリハ』 年齢:16 コロニータウの軍務長。 森の中で孤立して生きてきたコロニーの人間であるため、動きは俊敏。 中性的な顔立ちかつ、一人称は『私』の女性っぽいしゃべり方だが、性別はなんと『不明』。 ルディ同様、ストーリー進行上必ず仲間となるヒーローで、ロープスライドやアーツキャンセルを教えてくれる。 ▲アシェラ(CV:M・A・O) クラス:ローンエグザイル 武器:ツインセイバー 通称:『凌剣のアシェラ』 年齢:18 コロニー11の軍務長。 大の戦闘狂にして死にたがり。率いるコロニーの兵士達もほとんど全員が揃って戦闘狂というとんでもないコロニー。(*3) 出会ってまもなく、執政官に逆らうためとはいえ、軍務長自らコロニーを襲撃するというとんでもない行動をする。 クラス『ローンエグザイル』は高い火力でダイレクトにヘイトを稼ぐというダンバンやハナJDによく似た回避ディフェンダー。 タレントアーツはもちろん……「桜花ぁ゛!!!乱舞ぅ゛!!!」 ◆ニイナ(CV:小清水亜美) クラス:攻騎士 武器:無限刃 通称『怜媛のニイナ』 年齢:15 コロニーイオタの軍務長。 一見穏やかそうに見えるが、コレペディアカードを発案してコロニーを急成長させたやり手。 大人びた雰囲気の尻とおっぱいの持ち主だが6期。 つまりノア達よりも年下で15歳相応ということになる。前作主人公やルディと同じくらいなのだ。 体つきは完全に自前だが、濃いめの化粧と大人びた立ち振る舞いで意図的に年齢をごまかしているとのこと。 副官以外の部下には伏せており、これは軍務長が「成人」する時期を周囲に悟らせないためらしい。 ちなみにその正体を知る副官には「すっぴんだと凄く地味」「割と隙がある」だの散々イジられており、素の性格は割とか弱い女の子である。 ◆マシロ(CV:悠木碧) クラス:星輝士 武器:戦援旗 通称:『健旗のマシロ』 年齢:14 コロニーミューの軍務長。 穏やかで友達思いだが、兵士としては優しすぎる程。 親しい知人・友人にあだ名をつける癖がある。 コロニー自体が学芸会と言われるほどにまるで中学生の集まりのような雰囲気であるためか、星輝士の衣装は学生用セーラー服風になっている。 そしてよりによって初期継承キャラがパーティ一番の大男であるランツなため、暫くセーラー服を着せられる羽目になってしまいがち(*4)。 ▲トライデン(CV:土師孝也) クラス:ソウルハッカー 武器:ミミックナックル 通称:『叛賊のトライデン』 年齢:???? コロニー15の執政官にして軍務長。実はメビウスの一員であり、「ティー」の名は貰っているようだが、もっぱら「キャプテン・トライデン」を自称する。 メビウスの中では異例の善人で、コロニーの住人との関係も非常に良好。 豪放磊落を絵にかいたような性格をしているが他人の奢りで飯を食うのが好きというセコい一面も。逆に言えばメビウスでありながら懐にあまり金がない=富を独占していない、ということなのだろう。 本人は「海の男」を気取っているが比較的近隣のコロニーミューの住人たちからは「海賊」扱いされている(*5)。 ●ナギリ(CV:茅野愛衣) クラス:マシンアサシン 武器:ドゥームアックス 通称:『七号のナギリ』 年齢:12 コロニー0の軍務長。 無機質な少女であり、自分を「七号」というナンバーでしか呼んでいなかったが、セナからナギリと名付けられる。 由来は七の「ナ」と彼女が美味しそうに食べたオニギリの「ギリ」から。 愛らしい容姿をしているがフィールドで同行する際には常に鉄騎兵に乗っているためその姿を拝めるのは休憩時や自身のコロニーにいるときだけという悲しい仕様がある。 生まれつき隠密任務に特化したコロニー0の住民だからこそこの人格が形成された……と思いきや、彼女以外の住民は割と普通の性格だったりする。 加入時に表示される所属アイコンはメビウスのものだが、ダイセンニンの大魔境にはケヴェス所属として参戦する。 ●イノ(CV:古賀葵) クラス:ノポニックブレイブ 武器:イノセイバー 通称:『人工ブレイドのイノ』 年齢:???? 有料DLCの第二弾で追加されたニューヒーロー。 ノポン・キャラバンに所属する、メカのような見た目をした少女。 その正体は「マスター・ゴセンゾー」なるノポンが、『ノポンが安心して暮らせる世界を造る』ために作成した、最強にして最後の人工ブレイド。 「ノポンの守護者」を自称し、各地でノポンを助けて回っていた。 人工ブレイドではあるものの、割と天然な性格をしており、ノポン同様、語尾に「~も」と付ける。 ウロボロスの力でイノの武器を扱うノアを一目見て、自身のドライバーと認識。以降『ご主人殿』と呼び慕うようになる。 クラス『ノポニックブレイブ』はミオ同様、手数で相手のヘイトを稼ぎつつ、攻撃を回避するディフェンダークラス。 しかし、最大の特徴は「戦闘不能になる度にアーツやスキルが強化されていく」という点。 正にヒーローは何度でも立ち上がるを体現したクラスだが、戦闘不能が前提となっているため、使い勝手が少々悪い上級者向け。 また、フィールド上にあるハイエーテルを摂取することで更なる強化が可能となる。 デザインはイラストレーターのPALOW.氏が担当している。 なお、『つながる未来』のラスボスも同氏が担当。 ●マティア(CV:田中理恵) クラス:ジュエルマイスター 武器:ブリリアントリング 通称:『煌球のマティア』 年齢:27 有料DLC第3弾で追加されたヒーロー。 ケヴェス・アグヌスどちらにも属さない、想いを形にするアクセサリー職人の女性。 モニカとは古い知人であり、実はそれなりの権力者。 クラス『ジュエルマイスター』は味方のクリティカル率を上昇させるスキルを持った攻撃型ヒーラー。 デザインはイラストレーターの米山舞氏。 <メビウス> 執政官としてケヴェス、アグヌス両国の各コロニーを統治している、敵対するはずの2国を統べる謎の存在。 数人を除き、一様に赤い仮面を身に着けている。 戦闘時には異形の巨人に変貌し、組み合わせによってはインタリンクして更なるパワーアップをも遂げる。 名前は「ビイ」「ディー」「エイチ」など、我々の世界でいうアルファベットに由来している。 一部の執政官は本名も明かされ、そのイニシャルが名前になっている事が分かる。 + メンバー ●ディー(CV:上田燿司) ノア達の前に最初に現れたメビウス。 好戦的で残虐な性格。 ユーニはかつて彼に襲われた記憶があるようだが……? ●ケイ(CV:岩田光央) コロニー4の執政官。 オカマ口調で喋る。キラボシダイコン アイオニオンでは珍しい芸術を愛する人物であり、お抱えの画家がいた。 ●キュー コロニー30の執政官。 落ち着いた話し方のように見えるが、都合が悪くなるとキレる。 ●ビイ コロニー9の執政官。 使えない人間に対して当たりは厳しいが、自分から戦おうとはしない。 ●ジー コロニーガンマの執政官。 武人肌で、メビウスの中では比較的話の通じる人物。 ●ジェイ(CV:???) コロニーラムダの執政官。 意識を持った泥人形を作り出す能力を持つ。 ノア達の事を知っているようだが……? ●オー(CV:西村太佑) コロニーゼータの執政官。 「〜なんだな」という口調で喋る。 ●ピー(CV:大原さやか) オーの相方。 ミオにグーパンで殴り飛ばされた人 ●アール(CV:木下紗華) コロニー11の執政官。 戦術家を気取っているが、コロニー11は戦闘狂の問題児たちが最後に行き着く場所のため…… CVが明かされているメビウスの中では唯一、決着がヒーロークエスト内となっている。 ●イー コロニーイオタの執政官。 戦いを演劇に例える癖がある。 ●アイ コロニーミューの執政官。 何故かその姿を見たものは少ない。 ●エル エックスに下僕扱いされているメビウス。 いきなり巨人形態で現れてそのまま戦い、消滅してしまった。 イベントやムービーでの台詞もなく、人物像もよく明かされないまま消滅と、ぶっちぎりで不遇な扱いのメビウス。 戦闘会話自体は存在し、それを聞く限りでは比較的物腰の柔らかい語り口調をしている。 ●エイチ(CV:平野文) ワイが廃棄しようとした火時計を利用している。 ストーリーでは序盤から度々出てきたが、戦うのはランツのサイドストーリー。 ●ティー(CV:土師孝也) コロニー15の執政官。 詳細は上記のトライデンの項目を参照。 ●ユー コロニータウの執政官。 老婆のような口調で喋るが、人間を時間をかけて苦しめるのが好きなタイプ。 ユズリハのことを特に気に入っているらしいのだが、そんな彼女が傷つく様を見たいがために執政官の立場を利用して回りくどい嫌がらせを強いており、 「儚げな少女にヤンデレムーブをかます仮面の老婆」という誰得奇怪な光景を拝める。 ●エス(CV:???) メビウスの中でも一番の新参。 周りのものを「カンバスに描いた絵のように」静止させる能力を持つ。 ●ブイ(CV:多田野曜平) チェスの駒のような仮面を被ったメビウス。 ストーリー中盤に悪趣味な賭けをしていたのは彼とアール。 頭が悪いらしく、考えなしに敵陣に攻め込んだり割と単純な陽動に引っ掛かったりしている。 タイオンのサイドストーリーで戦う。 同じ仮面をかぶった執政官がアシェラやクリスの回想内で登場するが、『新たなる未来』の描写からみるに、仮面が同じだからといって名前も同じとは限らない模様。 ●エフ コロニー0の執政官。 メビウスにしては珍しく穏やかな口調だが、部下に向けた愛情は歪なもの。 ●シー(*6) (CV:???) エヌがケヴェスキャッスルを去って以降、キャッスルを治めている執政官。 周りの人間を眠らせる能力を持つ。 どうやらノアに会うためにメビウスになったようだが……? ●ダブリュー 死んだ人間を「屍兵」として操る能力を持ったメビウス。 多分ヘルメットの形状からメビウスの中でもトップクラスに名前を見抜きやすい奴 『新たなる未来』では別の時代のダブリューの称号を持っていたメビウスが登場。 アグヌスキャッスル所属の執政官なのだが、ケヴェスとアグヌスの2体の鉄巨神を引き連れており、異形化の際にはなんとその二体の鉄巨神と融合するという恐るべき戦法で戦う。 命の火時計二台分の出力と火時計を二つとも破壊しないといけないという超耐久力を兼ね備えた難敵で、3本編に出たとしても間違いなく脅威となり、 インタリンクも存在しない時代には相当の強敵だったと思われるが……相手が悪かった。 ●エム(CV:???) アグヌスの執政官を統べる、白銀色の執政官。 作中で説明はなかったが、恐らくアグヌスキャッスルの担当。 ●エヌ(CV:???) ケヴェスの執政官を統べる、黄金色の執政官。 ミオは彼の姿に見覚えがあるようだが…? ●エックス(CV:高野麻里佳) エムやエヌとはまた違う高位の執政官。 中身は高圧的な性格のメスガキ小柄な少女で、ゼットにすらあっけらかんとした態度で接する。 コロニーのランク分け制度は彼女が考案したものらしい。 ●ワイ(CV:稲田徹) コロニーオメガの執政官。作中の扱いから察するにエックスとは同格と思われる。 中身は屈強な体躯の中年男性で、メビウス形態になると更なる巨体となる。 命の日時計は彼の作品らしい。 その外見とは裏腹に丁寧かつねちっこい口調と変態臭い言い回しが嫌でも耳に残る上に、よりによってCVが前作のビャッコと同じなので「こいつアグヌス女王に欲情してそう」等とネタにされる。 ●ゼット(CV:大塚明夫) メビウスを統べるメビウス。仮面を着けておらず、老年の紳士のような素顔を常に晒している。 ちなみにアイによるとメビウスは全アルファベット分と同じ26人存在するらしい。しかし、本編中には執政官エイのみ未登場のまま終わったが…… <戦闘システム> 基本的には前2作を踏襲しているが、今作ではメイン6人にヒーロー1人が加わる7人での戦いとなる。 クラス ヒーロー達から受け継がれる、いわゆるジョブのようなもの。クラスを変えればキャラの衣装も変わる。 当初はLV10が限界だが、それぞれのヒーロークエストをこなすことでLV20まで限界が上がる。 なおそれぞれのクラスには、 敵の注意を引きつけ、他の仲間を守る事を得意とする「ディフェンダー」 攻撃を得意とし、敵の側面や背後からの攻撃で性能が上がる技なども持ち味とする「アタッカー」 回復や補助を得意とし、戦闘不能に陥ったり転倒した仲間を助け起こす事もできる「ヒーラー」 のいずれかのロールが設定されている。 アーツ ケヴェス側のクラスのアーツは時間で、アグヌス側のクラスのアーツは攻撃回数でリキャストするという特徴がある。 また、二つのアーツを組み合わせて融合アーツとすることもできる。 コンボルート 『1』のようなブレイク→ダウン→スタン→バーストの追加効果重視のコンボと、 『2』のようなブレイク→ダウン→ライジング→スマッシュのダメージ重視のコンボの両方が採用されている。 ウロボロス 「ノアとミオ」「ユーニとタイオン」「ランツとセナ」それぞれの組み合わせがインタリンク(融合)し、ウロボロスという巨人の姿に変身する。 (どちらを主とするかで姿が変わり、インタリンク中もスイッチ可能) 非常に強力なアーツを使うことができるが、使い続けると負荷がかかり、時間になると強制解除され、クールダウンが終わるまで不可能になる。 チェインアタック 属性玉とフルバーストといった『2』の要素は廃されている。 また、チェインゲージはキャラの復帰とは関係なくなったので、復帰に使うとすぐにチェインアタックできないというジレンマからは解放されている。 まず3人のキャラがオーダーを出すのでその中から選択する。 オーダー達成時にチェインゲージを1/3消費するので、チェインアタックは通常3回までとなる。 オーダーにはそれぞれ特殊効果があり、ヒーローのオーダーは選択されてもチェインゲージが消費されないというメリットがある。 そして7人のキャラそれぞれにTPという数値が設定されており、オーダーの度に選択して100%を超えたらその数値分の倍率を上乗せしてオーダーしたキャラが攻撃する。 一度選択されたキャラはそのオーダー中は選択できなくなるが、TPが100%を超えた際の大きさ(100~149の時は1人、150~199の時は2人、200以上の時は3人)に応じて復帰する。 アタッカーは初手に選ぶとTP増加が大きくなり、ディフェンダーは選択したときにオーダー達成するとその時点で1番TPが大きいキャラをTPを上乗せして復帰させ、ヒーラーはTP増加を99%までで止める、 …とロール別に役割があり、またキャラによってオーダー効果の差もあるので編成時のロールバランスが重要。 ヒーローを選択した場合は、選択時か達成時において特殊効果が発生する。 ただヒーローはロール毎の役割をもたないので、例えばヒーラーのヒーローであってもTPを99%で止める効果はないので要注意。 さらに、インタリンクのペアのオーダーを両方達成しておくと、最後にキャラが全員復帰した状態でできる「ウロボロスオーダー」が発生する。 これはチェインゲージが0になった段階でも発生するので、インタリンクのペアを選ぶ順番が大事。 片方を選んだら、ヒーローを除く3回目のオーダー選択時に相方を選べば自動的に使える。 つまり、うまくやれば1度に5回までチェインアタックが撃てる計算になる。 <フィールド> アエティア地方 アイオニオン北西部の諸地域。 大部分は『1』の「巨神脚」と『2』の「グーラ領」から構成されている。 不治ヶ原 数々の会戦の舞台となった、荒れた土地。 この地で起こったコロニー9とコロニーシグマの戦いから物語が始まる。 モチーフは恐らく『2』のテンペランティアの「不治ヶ原」。 イザナ平原 草食性のモンスターの多い平原。 ノアたちが所属するコロニー9が駐屯している。 アルフェト渓谷 赤い草が一面に生えている入り組んだ渓谷地帯。 主人公パーティの出会いの地でもある。 メルナス高地 狭い道が続く高地。 ミオたちが所属するコロニーガンマが駐屯している。 モチーフはメルナスの名や巨大な木々から『2』のグーラ・メルナス左肩区だろう。紅葉は『DE』の巨神肩・森閑の禁足地から来たのだろうか。 後述のカプトコルヌ山嶺からは『2』『黄金の国イーラ』お馴染みの「クーレル湖」に辿り着ける。 ミリク平原 広大な平原で、過去作のガウル平原やグーラ領のポジション。 もちろん縄張りバルバロッサもいるよ!名前は変わっているが 『1』の巨神脚下層のガムトの道標が崩れているが名前はそのままで残っている他、グーラの巨神獣の造形も見られる。 カプトコルヌ山嶺 アエティア地方上層部の、雪が積もる寒冷な地域。 アイオニオンを西回りに一周した末、ストーリー終盤に訪れる。 メビウスが支配するコロニーオメガやコロニー0といった特殊組織がここに隠れている。 『2』のグーラの巨大な木々に雪が積もっている感じ。 フォーニス地方 アイオニオン南西部の諸地域。 『1』の「落ちた腕」や『2』の「古王国イーラ」に見られた地形や地名があるが、元となった土地が不明なエリアが他の地方に比べて多い。 イーグス荒野 フォーニス地方北部に広がる一面の荒野。 エセルが率いるコロニー4が駐屯している。 『1』のマシーナの隠れ里の跡がある。 ダナ砂漠 フォーニス地方東部の広い砂漠地帯。流砂が多く、全域の探索には技術が必須。 『黄金の国イーラ』に同名の土地が登場したが、造形は大きく変化している。 エレス大道 フォーニス地方の西部地域で、フォーニス地方内でも特に強いモンスターが生息する。 ニイナが率いるコロニーイオタが駐屯している。 『1』の落ちた腕があり、腕の上に登れるのも『1』通り。 リビ平原 荒野や砂漠の先に広がる平原。 アルマとアルドンが多く生息しているのどかな地域。 ルディが率いるコロニー30が駐屯している。 レーベ高原 フォーニス地方南部の高原地域。 崖をのぼるのに使えるツタが多い。 一部に、『2』のインヴィディア烈王国の「サフロージュの樹」が咲いている。 ペンテラス地方 アイオニオン南部の諸地域。 西部には『2』の「インヴィディア烈王国」の巨神獣が山脈として鎮座し、 東部は『1』の「マクナ原生林」と『2』の「モルスの地」が融合したような様相をしている。 インヴィディア坑道 ペンテラス地方西部の、インヴィディア山脈を通る坑道。 現在は殆どが廃坑となっている。 『2』のインヴィディア烈王国の「セーヴィント宮殿広場」がセーヴの遺跡に、「フレース・ヴェルグの村」がフレヴェル搬出道になっていたり。 コンティ大瀑布 ペンテラス地方に広がる巨大な大瀑布。 イスルギが率いるコロニーラムダが駐屯している。 『1』のマクナ大瀑布ほぼそのもの。当時滝の上には登れなかった(ただの背景扱い)が今作ではきちんと作り込まれて登れるようになった。 モルクナ大森林 一面の大森林の中に朽ちた遺跡が乱立している場所。 ユズリハが率いるコロニータウが駐屯している。 『1』のマクナ原生林の植物が、『2』のモルスの地に巻き付いているような造形。高速道路なども一応形を残している。 下層にある「忘却の大洞穴」にノポンに関連するアクセサリーが置いてあること、円形の空洞であることから、『1』のサイハテ村の成れの果てだろう。 インヴィディア山道 ケヴェスとアグヌスの衝突が多い地域。 エセルの盟友、ウルスラが率いるコロニー5が駐屯している。 ロスカやベルザの名を持つ場所があることから、『2』のインヴィディア烈王国の首都フォンスマイムに至る道付近か。 ケヴェスキャッスル地方 アイオニオン南東部の地域。広義ではペンテラス地方に含まれる模様。 東部の浮遊岩床地帯は『1』の「エルト海」に浮かぶ島々と似ているほか、 実際に訪れることはできないが、西部は『2』の「スペルビア帝国」の巨神獣の腕から成っている。遥か昔の『新たなる未来』ではスペルビアの巨神獣は顔面などが残っていたのだが、『3』本編では完全に無くなってしまっていた。 シウェラ浮遊岩礁地帯 ケヴェスキャッスルを守る自然の要塞。 西にはアシェラが率いるコロニー11、東にはガーディン防衛基地が位置する。 徒歩での移動にはロープスライドの技術が必須。 赤い荒野の大地が足場となっているため、モチーフは当然ながら『2』のスペルビア帝国だろう。スペルビアの大地が砕け散って浮遊岩礁となっているのは『1』のエルト海の浮遊岩礁を意識していると思われる。 ケヴェスキャッスル ケヴェスの本拠地。 シウェラ浮遊岩礁地帯の中心に浮かぶ。 実は移動可能な機動要塞。 モチーフは当然ながら『1』の皇都アカモートのはず。内部には同様の聖天翔の間などがある。 カデンシア地方 アイオニオン東部の諸地域。 南部の湿地帯には『1』の機神の大剣が突き刺さっているほか、 北部の海には『1』の「エルト海」や『2』の「リベラリタス島嶼群」および「エルピス霊洞」の名残が見られる。 大剣の麓 旅の目的地「シティー」があると言われる地。 湿地が広がっている。 『2』のリベラリタス島嶼群・遺構の眠る島の巨神獣と同じ造形やヒレがある他、『1』のエルト海に生えていた植物などが見られる。 エルティア海 カデンシア地方の大部分を占める海。 海戦の少なさから、澄んだ海原が広がる。 マップがめちゃくちゃに広く、自力で埋めるのは至難の業。 トライデンが率いるコロニー15や、マシロが率いるコロニーミューが駐屯している。 ディダーラ島は『2』のリベラリタス島嶼群・神渡しの島だが、『1』のセンターゲートが放棄されている。 英霊の遺跡は『2』のエルピス霊洞・英霊の間であり、エルティア海各所にある第1~5石柱遺跡は同じくエルピス霊洞の最下層大列柱室の残骸。 リ・ガート収容所 アグヌスキャッスルのお膝元にある収容所。 ヒーロークエストを進めるととある人物らの拠点になる。 拠点になった後に作れる臭い飯料理はエネミードロップ率40%アップと超優秀。 アグヌスキャッスル アグヌスの本拠地。 エルティア海の上空に浮かぶ。 ケヴェスキャッスルと同様に移動可能であり、『新たなる未来』の時代にはフォーニス地方のあたりに浮かんでいた。 セントムニア地方 『新たなる未来』の舞台であり、アイオニオン中央部に位置している。 大部分は『1』の「コロニー9」「巨神脚」「ヴァラク雪山」「監獄島」と『2』の「ルクスリア王国」から構成されているが、 『1』および『DE』の「燐光の地ザトール」「マクナ原生林」「巨神肩」や『2』の「モルスの断崖」の遺跡も見られる。 紅い森 紅葉で生い茂る森。 モチーフは『DE』の巨神肩・森閑の禁足地か。 アマネセル高原 グランデル城塞の成れの果てがあるなど、『DE』の巨神肩がモチーフか。 ガウルの名を冠したブリッジ、ラグリナを冠した場所もあり、『1』の巨神脚も取り込まれている。 『2』のインヴィディア烈王国の「サフロージュの樹」も咲いている。 洞窟内は『2』のルクスリア下層のザルモアクレバス、デクレス祭壇の丘が取り込まれている模様。 望郷の山懐 当然ながら『1』のコロニー9の成れの果て。 また、『2』にてシンとの対決の中でプネウマが覚醒した重要な場所であるモルスの断崖・ゲトリクス神託地跡も。サーペントくんは特に徘徊はしていない。 ラグナリア遺跡群 その名の通り、『1』の巨神脚下層・ラグエル大橋と、『2』のルクスリア下層・ルミナリア支柱が融合した場所。 テフラ大空洞は当然ながら『1』のテフラ洞窟。『2』のルクスリアの旧ゲルゲイムの正門跡はケヴェス軍の駐屯地になりました。 黒い山 『1』のヴァラク雪山と『2』のルクスリア・上層 下層が融合。 ベルガザス大雪原の名は『1』のユニークモンスター・豪雪のベルガザスから、レクシール溶岩洞は同作のユニーク・炎獄のレクシールからだろう。 バネロ旧市街遺跡群は『2』のルクスリア上層・バネロ小遺跡、大神殿アーゲン遺跡は同作のルクスリア下層・氷華アーゲン丘陵地か。 監獄塔はほぼ『1』まんま。 その他 挑戦の地 有料DLC第二弾で追加。 ノポン・ダイセンニン(CV:大塚明夫)によるチャレンジバトルが受けられる。 水着もあるよ!(マジだぜ!) + ネタバレ地域 大剣の鍔 その名の通り、大地に突き刺さる大剣の鍔部分。アイオニオンを一望できる。 シティー ケヴェス・アグヌスどちらにも属さない人物達の拠点。 最初にウロボロスとなった、六氏族と呼ばれる人物らの末裔の集まり。 かつてエヌに滅ぼされた事があるらしい。 滅光の虚 大剣の鍔が色々あった後の姿。 前作のスペルビア廃工場のごとく、レベル80を超えた強いモンスター達が集まっている。 オリジン メビウスの拠点。 かつては2つの世界の未来のために作り出された場所だったが、ゼットにより掌握された。 開発にはあのノポンも関わっている。 追記・修正は命をおくってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初の発売日から前倒しするゲームは珍しい。 -- 名無しさん (2022-08-19 15 46 01) すっげぇ声優陣が豪華なゲーム。大塚さんは前作とのキャラのギャップが凄いw -- 名無しさん (2022-08-19 17 48 51) 正直、色々と最高でした -- 名無しさん (2022-08-19 18 19 11) 一通りクリアしたわ -- 名無しさん (2022-08-19 18 25 36) 執政官Jを数章に渡ってメチャクチャ長らく掘り下げた割にアグヌスさんサイドで対になってるっぽかったミヤビとか重要人物の一人っぽい立ち位置の執政官Kとかをなんか6章と終章のオマケみたいな感じで流したりX、Yがあんなことになったのはやっぱ納期の問題なんかね・・・ -- 名無しさん (2022-08-19 19 35 21) ヒーロークエストのせいでストーリーが進まなくなるゲーム -- 名無しさん (2022-08-19 20 39 36) ↑2 納期いうても声の収録やイベントシーンの撮影はゲーム制作で早めに行われてるはずだからあれで完成じゃない?XYはもう歯牙にもかけてないって書き方かなとおもったけど -- 名無しさん (2022-08-19 20 54 16) キャッチコピーがゼノサーガep1とほぼ同じでネタバレになるので伏せるがゼノサーガ要素色々あって俺得なゲームだった。ウロボロスとE.S.のデザイン同じ人だし。 -- 名無しさん (2022-08-19 21 01 26) なんでイスルギだけヒーローの欄にいないの?他の連中はまあまあストーリーのネタバレだから分かるけどイスルギはそんな気にする程のポジションでもないでしょ -- 名無しさん (2022-08-20 02 38 26) 5章終盤へ深夜に突入して「キリが良いところで寝よう」と考えた結果、結局寝られなくなったプレイヤーは一定数いると思われる -- 名無しさん (2022-08-20 10 16 57) エセルもヒーロー欄に移動していいと思う。すぐ離脱するけどチュートリアルで加入するヒーローだし -- 名無しさん (2022-08-20 18 15 20) 明らかにエキスパンションありきになってる気がするのよな。話が。 -- 名無しさん (2022-08-20 21 31 46) 過去の話を次のナンバリングで、とか続編ありきのゲームって今の時代でも大量にあるじゃん?DLCで完結させてくれるだけありがたいと思っとくのが良。 実際まったく新しい話になるかもしれんけど -- 名無しさん (2022-08-20 23 28 34) 3は1と2をやってなくてもなんとか理解できる。エキスパンションは1と2を履修してないと理解できないストーリーになると予想 -- 名無しさん (2022-08-21 00 53 27) 3のシステムで話が2なら最高だったと思う。そのくらい今回はシステムが整理されてて、各種コンプが億劫にならないのは良いね -- 名無しさん (2022-08-21 01 06 36) フラッシュフェンサーでおっぱいが強調されるっていうけど中盤で取得可能になるロストヴァンガ―ドのほうがかなりやばい。男女問わずあれはヤバイ。 -- 名無しさん (2022-08-21 09 08 50) ↑12ケイを重要人物とか言ってる時点で…1.2の続きと見た場合、伏せられてる部分が目につくけど単体としてはきっちりしてるかな。2の時もそうだったけど、アレコレ言ってるのに限って見落とし・変な所の深読み・勘違いをやたらしてるな -- 名無しさん (2022-08-21 14 41 54) ぶっちゃけ1と2やらないほうが変な深読みしなくていいかもね。数人出てくるけど過去作から何か要素引っ張るようなとこもなかったし -- 名無しさん (2022-08-21 16 54 47) 本編の最後ああなったからそこから追加ストーリーは -- 名無しさん (2022-08-21 19 15 38) ↑ミス。最後から追加ストーリーは難しいだろうから始祖たちの話が妥当だろうか。丁度六人だしシステム的にも -- 名無しさん (2022-08-21 19 21 37) 追加ストーリーが始祖の話はないと思ってる。2に対するイーラと違ってあくまでフレーバーとしての設定の域を出てない -- 名無しさん (2022-08-21 22 25 41) 追加ストーリーで2人は幸せなキスをして終了しないと俺の中のメビウスが暴走する -- 名無しさん (2022-08-22 01 15 21) 玄田哲章が皆勤なのは置いとくとして、今回続投キャスト多いな -- 名無しさん (2022-08-22 09 11 40) 追加はシティー関連が一番あり得そう -- 名無しさん (2022-08-22 10 35 25) チェインアタックのBGMカッコイイけど、アプデで気分転換用にオンオフ切り替えできるようにしてほしい -- 名無しさん (2022-08-22 10 45 34) しれっとラッキーセブンをリクの作とか嘘っぱち書いてんのアカンやろ -- 名無しさん (2022-08-22 16 16 41) ほんまや。なんで勘違いしてるんやろ -- 名無しさん (2022-08-22 17 53 57) リクが当代の伝説の7人ノポンだからごっちゃになったんやろ、実際には何代も前のアルティメットハンマー持ちノポン作だろう -- 名無しさん (2022-08-22 21 28 50) ムムカみたいな佇まいだとは思ったけど文字通り吐き気を催す邪悪だったディー -- 名無しさん (2022-08-24 00 04 49) ↑13 いや普通に考えてKはJレベルで掘り下げないとダメなやつでは?インタリンク時に意味深に喋ってた割にいきなり憂いを帯びて出てきてちょろっと戦った挙げ句いきなり退場されて終わりか・・・?ってビックリしたもん -- 名無しさん (2022-08-24 03 24 28) ↑Kはオカマだぞ?たぶんCの事言ってるんだろうけど、あっちはあっちでノアのおくりびととしての原点ぐらいの意味しかない -- 名無しさん (2022-08-24 08 23 18) あぁ、KじゃなくてCか・・・メビウス連中、外見はイマイチ差別化しにくいし基本頭文字呼びだしでよく間違えるんだよな。見かねて世界で初めておくってた描写的に、なんで結局最後まで説明のない謎の粒子が出るのかとかおくられた復活しない連中はどこへ?とか知ってそうな描写がかなりあったのにエピソードノアで単発で流された上に真意もいまいちよくわかんないの普通に納得行かないわやっぱ -- 名無しさん (2022-08-24 12 31 05) ああいう切ない終わり方もシナリオとして純粋に見るなら悪くはないし、アイオニオンという歪な世界そのものを否定するっていう判断が正しいと思うんだけどゲーム的に見ると「どんだけこの人たちが仲間と手を取り合ってコロニーでの生活を改善させたり、ノア達がそのお手伝いをやったりしたところで結局はアイオニオン自体がああなっちゃうから……」っていうのがモヤっときてしまう。 -- 名無しさん (2022-08-24 12 59 29) 初期TPの高さはそのキャラクターの頭の良さレベルと専らの評判…… -- 名無しさん (2022-08-24 13 02 58) ↑面白いなそれ。まだプレイ途中だけどヒーローにも当てはめるとグレイがタイオン級だしイスルギはそれを越えてるな。 -- 名無しさん (2022-08-26 20 54 33) 「盾役だし・・・・・」とランツをロストヴァンガ―ドにしたら、もうムッチムチで草。乳揺れしてるじゃん!! -- 名無しさん (2022-08-28 16 07 07) こんな世界にされて、アルヴィースやクラウスはどう思ってるんやろなぁ… -- 名無しさん (2022-08-29 11 56 33) ↑そもそもトリニティプロセッサの人たちはなにやっとんねん -- 名無しさん (2022-09-01 22 56 27) 1と2の要素は所々あるけど、クロスの要素ってあったっけ? -- 名無しさん (2022-09-05 09 37 39) オリジンの設定がセントラルライフっぽかったりそもそも横にだだっ広いフィールドのつくりがよく似てたり、そういう精神的な部分でならクロスを感じさせるところはあったけど直接クロスのあれこれが影響してるみたいなのはない -- 名無しさん (2022-09-05 15 44 17) 前2作に比べてエンタメ性が著しく落ちてる上にストーリーそのものも設定がかなりふわふわしてる(例えばメリアとニアが交信に用いた光って結局何?とか)せいで全容を掴みづらかったりで、メインストーリーに関してはかなり不満も残った作品。遊びの面の充実度合いはさらに進化していて流石というほかなかったけど。 -- 名無しさん (2022-09-05 15 51 42) 継承者以外のクラス習得にもノポンコイン使えるようにしてほしかったな… -- 名無しさん (2022-09-10 21 57 34) ↑むしろ継承者にはノポンコイン使わない方が他メンバーの解放が早い。ヒーローと該当クラスにした継承者をパーティに入れて仲間のロックが外れるまでバトル→適性Aのキャラが解放されたらそのクラスにチェンジしてしばらくバトル、を繰り返せばそのうち適性Dのキャラまで全員ロックが外れる。うっかり継承者をノポンコインでランク10にしてしまってもヒーローと該当クラスにした継承者をパーティに入れて戦ってればやがてロックは外れるけどノポンコインはただの無駄遣い。 -- 名無しさん (2022-09-12 19 28 45) トータルでは面白かったんだけどボリュームをただ面倒にすればいいと思ってねえかと疑わざるを得なかった -- 名無しさん (2022-09-25 00 18 37) ストーリーはもう少し起伏が欲しかったぜ -- 名無しさん (2022-09-25 18 45 08) 隙あらばワキをみせつけてくるランツが気になりすぎて、ストーリーの一部が理解できなかった。 -- 名無しさん (2022-09-26 15 41 07) ラストバトルが、ダメージが中々入りにくかったりイベントしょっちゅう挟んできたりでグッダグダなのが残念… -- 名無しさん (2022-09-26 16 07 21) なんかアグヌス側微妙に扱い悪い気が…元の世界の描写ほぼないしそもそも和風テイストってのもケヴェスとの対比で取ってつけられた感あるし(2の世界だと文化ごと滅んだイーラくらいしかそういう描写なかったような?) -- 名無しさん (2022-10-11 17 26 33) まぁケヴェスというか1側も扱い良かったかと言われると何とも言えないが 従来のマシーナどこいったって感じだし -- 名無しさん (2022-10-11 17 40 50) ノポンダイセンニン、中の人がゼットと同じで草 -- 名無しさん (2022-10-12 09 04 25) ↑2マシ―ナというか、あの世界の人間はみんなカプセルから再生されててあの刻印で10年寿命に調整されてんじゃないのか。ハイエンターも長寿のはずなのに寿命10年だし -- 名無しさん (2022-10-22 21 50 31) スキルやアクセとか色々突き詰めていくと、ディフェンダーはいらない子になってしまうのか -- 名無しさん (2022-10-24 09 06 17) あくまで個人的な好みの問題だけど、多少ご都合主義でも良いから1・2のようなハッピーエンドの方が良かったなぁ・・・メインキャラ6人はもちろん他のキャラクター達も、これからも手を取り合って生きていくような感じだと嬉しかった(特にシティの人達・・・) -- 名無しさん (2022-11-05 05 23 11) シティを代表するモニカとゴンドウが納得してるからOK!みたいなノリで流してたけどシティの大部分の住民は「メビウス倒して世界を元通りにするとシティの人間は消えます」ってこと知らんわけだから、保守派じゃなくても結構アレな話だよね -- 名無しさん (2022-11-12 23 59 00) ↑シティに着いてすぐに出会った赤ちゃんもいなくなったろうしな -- 名無しさん (2022-11-13 00 38 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-12-26 09 09 36) ↑リセット相当にはならないのですがそれでもいくつか愚痴に当てはまるコメントがあるのでそれを報告削除してからログ化した方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-01-04 22 36 11) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-25 20 50 39) 過去作と比べて、ゲームの面白さに結びついていない要素が多かった印象ある エーテルチャネルとかお金とかは使用する用途が少なすぎて途中から回収する意味を感じなくなったしエーテルの数少ない使いどころである朽ちた鉄巨神もそこまで数が多くないのに加えて復活させるゲーム上のメリットもそこまで実感できなかったし、服のクリーニングにいたってはナニコレ?って感じ -- 名無しさん (2023-04-12 11 06 10) ↑いいじゃん戦いを繰り返すにつれて汚れていく服、エーテルシリンダーの使い道が少ないのには同意する -- 名無しさん (2023-04-21 11 15 22) 本編はいまいちだったけどDLCは良かったな。なんかいかにもオールスターって感じのキャラ選からしてコラボ無双ものみたいなひたすら無難な内容になるかと思いきやむしろ尖りに尖った上でスッキリ終われる満足度の高いストーリーだった -- 名無しさん (2023-05-02 18 52 54) 正直、3本編のシナリオに関しては今でもちょっと首をかしげる点も少なくないんだけどちゃんと3の後は1と2の世界は元通りになりますよ、って明言したうえでEDの例の写真を出してくれたのと、かっこいいレックスシュルクお出ししてくれたおかげでもうだいぶ満足。 -- 名無しさん (2023-05-20 14 20 35) 今更だが、ディフェンダーのチェインアタックの説明違うぞ。正しくは自分がオーダー達成時、一番TPが高いキャラを復帰させるだよ -- 名無しさん (2023-06-06 21 50 20) ↑10 言うてあのままほっといたら無策のまま世界消滅やぞ(Zによる時間停止が不完全なのも確定したし) -- 名無しさん (2023-07-20 21 30 48) ↑そういう「ノア達のやってたことは正しかったのかどうか」って話じゃなくて「知らんうちに消滅させられる可哀想な人がいるのってなんかスッキリしないよね」って話だからね。似てるようで全く別の話よ -- 名無しさん (2023-07-20 22 13 40) 敵にも深い事情があるのかと思いきや割と快楽主義者だった印象 -- 名無しさん (2023-07-20 22 20 30) ↑あいつら見て超常的な力を持った赤い巨人「メビウス」ってことでウルトラマンを思い出してしまったのは自分だけでいい。やってることはベリアル、精神性はトレギアを彷彿とさせる連中だけど -- 名無しさん (2023-08-29 18 54 19) ブレイドの変更は序盤のムービーや中盤での相談の内容的に、ウロボロス(と連なる者)の特権のはず。ただ、セナの言われた「なんでハンマー?」というセリフを考えると、全く変える方法がないわけでもないのだろうか? -- 名無しさん (2023-09-25 22 12 47) シリーズで一番戦闘が苦痛だった作品だわ、チェインアタックのテンポ悪すぎ。キャラ性能をキャラじゃなくクラスの方に紐づけにしたのも失敗だろ…ダンバンの粋の境地が~とかレックスのダブルスピンエッジが~みたいな話題が全然できない -- 名無しさん (2024-02-07 10 55 50) 名前 コメント
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▽タグ一覧 ゼノブレイド 任天堂 赤髪 音MAD素材 ニコニコで【ライン(ゼノブレイド)】タグを検索する 概要 WiiのRPG『ゼノブレイド』の登場人物。 主人公シュルクとは幼馴染で一番の親友。巨神界に位置する居住区「コロニー9」を機神兵に襲撃され同じく幼馴染のフィオルンを失ったことから、仇を討つべくシュルクと共に機神界へ赴く。 CVは宮下栄治。 ユニットとしてはいわゆる「タンク」ポジションで、敵のヘイトを一身に受けHPと防御で耐えしのぐ。 敵に効率よくダメージを与えるため転ばせる技「ワイルドダウン」の掛け声が妙に耳に残り、彼をメインに据えた音MADではこの「ワイルドダウン!」だけを素材にしてしまったものが存在した。 そのワイルドダウンMADもせいぜい数件しかない程度であったが、のちに『カラオケにいく、シュルクとライン』により、その知名度が爆上がりすることになる。 JRPGで金髪主人公のそばにいる赤髪の筋肉キャラという組み合わせは、『ファイナルファンタジーX』のティーダとワッカのコンビに近いそれを感じる。
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モナド(シュルク:ゼノブレイド) やめなも(リキ:ゼノブレイド) やめなも その2 やめないも 桜花乱舞 モナド(シュルク:ゼノブレイド) |ヽ∧_ ゝ __\ 穏やかじゃないですね ||´・ω・`| > /  ̄ ̄ 、ヽ ―ヽ_____ └二⊃ |∪=(○) ヒ三==ニワノ ヽ⊃ー/ノ ヽ==='' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ |ヽ∧_ 大丈夫 ゝ __\ すぐにやめさせますよ ||´・ω・`| > /  ̄ ̄ 、ヽ ―ヽ____、' 、丶´ ´丶` バシュン └二⊃ |∪=(○)-' ̄`―´ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ > ヽ⊃ー/ノヽ=ノノ`======='' ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ `  ̄`´ ̄ やめなも(リキ:ゼノブレイド) ___ /;;;;;;;;;\ _______ /∨-∨ ∨=| |─── / ヘ i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ i \ |ヽ∧_ \ ゝ __\ /|´・ω・`| > やめなも /;;;/ ̄早<;;;;;;ヽ、 ιヘヽ メ Σノ∪ ヽ⊃―/ノ  ̄`´ ̄ やめなも その2 _ /o ゜ヽ l < ヽ_ / | | 、 ,、 /i/i /~ミi ,ヾ ,、 ヾ ,, /i ゝ ^' 、 ヾ ゞノッ ノ ; ,, " ゙ヾ、 ; , ''、"", ;, " ;ノ σミ,,´・ω・` ミっ <やめなも ミi~i メ i~iミ ゙ι '''' O" やめないも _,.イ~ / 、 ;} /;;;;;;;;;\ 、 、;/ /∨-∨ ∨_;,シ ヘ i ヘ i \ |ヽ∧_ \ ゝ __\ /|´・ω・`| > やめないも /;;;/ ̄早<;;;;;;ヽ、 ιヘヽ メ Σノ∪ ヽ⊃―/ノ  ̄`´ ̄ 桜花乱舞 |ヽ∧_ ゝ __\ ∩||´・ω・`| ∩やめなよに ヽ  ̄ ̄ ノ | | |ヽ∧_ しー⊂ノ ゝ __\ ||´・ω・`| > 生まれし頃より / 二つ ∪| | |ヽ∧_ /ノ ー ∪ ゝ __\ ||´・ω・`| >三 /  ̄ ̄ 、ヽ 三 └二⊃ |∪ 三|ヽ∧_ ヽ⊃ー/ノゝ __\||∩ω・`| > 戦道| ノ  ̄ || ⊂|/ノ──J 上へ
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ゼノブレイドクロス 機種:WiiU 作・編曲者:澤野弘之 開発元:モノリスソフト 発売元:任天堂 発売日:2015年4月29日 概要 異星人から逃れ不時着した未知の惑星を第2の故郷とするべく、自らの足で、時にはロボットに乗って広大な惑星を開拓するRPG。 『ゼノブレイド』の名をまるごと冠してはいるが、システムをベースにしつつ「完全新作」として製作された。 音楽はTVアニメ『進撃の巨人』『機動戦士ガンダムUC』等の劇伴を担当した澤野弘之氏が全曲を担当した。 オーケストラからロック、電子音楽、民族音楽調など幅広いジャンルを聴くことができる。 また、戦闘曲やイベント曲などでボーカル曲が多く使用されているのも特徴と言える。 本作は、澤野氏がゲーム音楽を手掛けた初の作品となった(リリースはiOSアプリ『三国志英歌』が先)。 下記を見て頂ければ分かる通り、澤野氏の作品ではお馴染みの特徴的な曲名となっている(ルビは未公開)。 加えて、ゲームでは異なるシーンで流れていた曲がサントラでは1つの曲として収録されているので、投票する際は注意。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 歌(サントラ記載分) 補足 順位 Disc1 CODENAMEZ 8章でグロウスが防衛ラインを突破するシーンやズ・ハッグ登場シーン THEMEX 初めてNLAに到着した際のエルマとの会話シーンやマ・ノン宇宙船がNLAに来るシーン 第9回473位第10回290位第11回502位第12回678位第13回304位第14回888位2015年104位 NO.EX01 アルマンダル戦、ダガン リーズ戦、ズ・ハッグ戦(2戦目)等 第9回564位第10回708位第16回820位2015年93位RPGバトル182位第3回任天堂182位 D91M プログアレス戦(1戦目)直後の会話シーン等 KAKU-WEST*→▲★★KAI(前半) ラオがプログアレスを強奪するシーン KAKU-WEST*→▲★★KAI(後半) OPの異星文明同士の対立から現在までの回想シーン LP Wir fliegenのアレンジ G-LOW-S→F.S.K.O(前半) ゲーティア、ガ・デルグ&ガ・ボウ登場シーン等 G-LOW-S→F.S.K.O(後半) ゲーティア退却シーン等 UN↑口and巨DIE(前半) シミウス達を倒したのがオーバードだと推察するシーン等 UN↑口and巨DIE(後半) プラエド・リュオス登場シーン等 MONOX タイトル画面、「ドールライセンス」クリア後のイベントシーン等 第9回800位第10回978位2015年122位第2回オープニング85位第3回任天堂174位 CR17S19S8(前半) クムーバ達がマ・ノン人を囲んで脅すシーン等 CR17S19S8(後半) ゲーティア戦等 RE ARR.X(前半) プログアレス戦(2戦目)直後の会話シーン(So nah, so fernのアレンジ) RE ARR.X(後半) エンディング直前の会話シーン(THEMEXのアレンジ) Your Voice 小林未郁 エンディングテーマ 第9回867位第10回978位第16回750位2015年67位第2回エンディング55位 Wir fliegen Cyua オーバークロックギア発動時 第9回78位第10回154位第11回236位第12回106位第13回73位第14回348位第15回278位第16回159位2015年66位RPGバトル141位歴代180位第3回ゲームソング69位第3回任天堂65位 So nah, so fern 小林未郁 ラオが収容されたB.B.メンテナンスセンターの会話シーンやラスボス戦直前のシーン NEMOUSU秘OUS(前半) エルマがコールドスリープから目覚めるシーン NEMOUSU秘OUS(後半) クエスト解決後の会話シーン等 Disc2 Black tar(前半) Vo:mpiRap:David Whitaker 通常戦闘曲 2015年436位第2回掘り出し32位RPGバトル236位(前後半合算)通常戦闘曲138位 Black tar(後半) ドール搭乗時通常戦闘曲 RPGバトル236位(前後半合算) z5m20i12r04a28(前半) 原初の荒野での初めての夜明けのシーン 2015年309位 z5m20i12r04a28(後半) 8章の防衛戦で戦闘開始するシーン等 z10b2r0i1e2f0i9n1g3(前半) アバター作成画面、ブレイドホームで任務の説明を受けるシーン等 z10b2r0i1e2f0i9n1g3(後半) イベント会話シーン等 Uncontrollable 小林未郁・mpi オーバード戦 第9回16位第10回46位第11回88位第12回81位第13回114位第14回148位第15回130位第16回99位2015年8位RPGバトル22位歴代63位第3回ゲームソング27位第3回任天堂23位 z15f20i12e09l14d(前半) セントラルライフの深部に進むシーン等 z15f20i12e09l14d(後半) 夜光の森 神鳥寝所付近 z39b20co13mi01cal09(前半) ストーリークエスト開始直後のリンの料理シーン等 z39b20co13mi01cal09(後半) オンラインクエストのリザルト画面等 By my side Aimee Blackschleger クエスト解決後の会話シーン等 2015年229位 z?2f0i1e2l0d914 洞窟の中 z37b20a13t01t08le(前半) エネミーに感知された時 z37b20a13t01t08le(後半) 3章のグレンナー戦や6章のプラエド・リュオス戦等の通常ボス戦闘曲 2015年392位 z30huri2ba0tt12le1110 トゥルドゥール戦(2戦目)等の戦闘BGM z12e201v2e091n4t(前半) グロウスの要塞付近等 z12e201v2e091n4t(中盤) 静寂の沼や死者渓谷等の一部フィールド曲等 z12e201v2e091n4t(後半) イベント用BGM z29ba2t0t1l301e17 ドール搭乗時のグロウス戦 z16b2gu012ro09u1su4 ルクザールがウィータで出撃するシーン等 z13e20v12e09n14t(前半) 死者渓谷で謎のドールを調査するシーン等 z13e20v12e09n14t(後半) ウィータ強奪後の格納庫の会話シーン等 z7b2012lp0427arr LPのバイオリンアレンジ In the forest mpi 零皇イェギラス戦(CODENAMEZのボーカルアレンジ) z23s20a12m0a9-1r4u(前半) グロウス旗艦での会話シーン z23s20a12m0a9-1r4u(後半) ガ・デルグのウィータ強奪時の回想シーン等 The way Sayulee リーズ&ダガン撃退後の会話シーン等(THEMEXのボーカルアレンジ) 第2回掘り出し107位 Disc3 The key we've lost(前半) 小林未郁 ラスボス戦 第9回318位第10回592位第11回836位第15回797位2015年88位RPGバトル126位(前後半合算)第2回ラストバトル93位 The key we've lost(後半) グロウス戦 RPGバトル126位(前後半合算) N周L辺A(前半) 原初の荒野(昼) 2015年392位 N周L辺A(後半) 原初の荒野(夜) N木ig木ht木L(前半) 夜光の森(昼) 第9回179位第10回907位2015年100位 N木ig木ht木L(後半) 夜光の森(夜) 夜36位 N市L街A(前半) NLA(昼) N市L街A(後半) NLA(夜) 亡KEI却KOKU心(前半) 忘却の渓谷(昼) 第13回980位2015年472位 亡KEI却KOKU心(後半) 忘却の渓谷(夜) 夜104位 Melancholia Vo:Aimee BlackschlegerRap:David Whitaker スコード選択画面 fiKAIeldJOU(前半) 各地近海(昼) 2015年373位 fiKAIeldJOU(後半) 各地近海(夜) 夜286位 aBOreSSs(前半) プログアレス戦(2戦目) aBOreSSs(後半) ズ・ハッグ戦(1戦目)等 MNN+@0・(前半) マ・ノン宇宙船エリア(昼) 第9回578位 MNN+@0・(後半) マ・ノン宇宙船エリア(夜) In the forest<X→Z ver> In the forestのアレンジ 46- ri9(前半) 白樹の大陸(昼) 2015年333位 46- ri9(後半) 白樹の大陸(夜) 第9回130位第10回256位第11回405位第12回800位第13回579位第15回658位第16回504位2015年69位夜15位第3回任天堂103位 96- rip(前半) 黒鋼の大陸(昼) 96- rip(後半) 黒鋼の大陸(夜) raTEoREkiSImeAra(前半) ウィータ戦 raTEoREkiSImeAra(後半) 6章のテレシア登場シーンや終焉のテレシア戦等 Don't worry Aimee Blackschleger ドール飛行時 第9回220位第10回856位第13回891位2015年206位第3回ゲームソング323位第3回任天堂186位 Disc4 PianoX1 aBOreSSs(前半)とD91Mのピアノアレンジ PianoX2 LPのピアノアレンジ PianoX3 白樹の大陸のピアノアレンジ X-BT1 ブレイドホーム X-BT2 ミラリアン起動時(Wir fliegenのアレンジ) X-BT3 So nah, so fernのバイオリンアレンジ X-BT4 プログアレス戦(2戦目)後のラオがデータデバイスを渡してからのシーン(D91Mのアレンジ) In the forest(no vocal effects ver.) サウンドトラック XenobladeX Original Soundtrack 紹介映像
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戦闘画面 戦闘の概要 戦闘画面の説明 攻撃直前 ダメージと回復の表示 経験値 レベルアップ 戦闘の概要 戦闘画面に移行するには、味方キャラクターの行動時、相手キャラクターと隣接して「たたかう」を選択した場合と、相手キャラクターが味方キャラクターに隣接して「たたかう」意思をしてきた場合のどちらかです。 戦闘は1VS1で行われプレイヤーのキャラクターは左側、相手は右側になります。 白い筒が戦闘時間を表すものと思ってください。 上のオレンジのバーが左端から右端まで移動していき、右端まで移動すれば戦闘は終了になります。 青いバーに到達すると味方のターン、赤いバーに到達すると相手のターンになります。 先に行動できるのはステータスの「はやさ」の値が大きいほうのキャラクターです。 値が同じ場合は「突撃側」が先に行動します。 基本的な流れは「先攻」→「後攻」→「先攻」→「後攻」→「先攻」→「後攻」→戦闘一旦終了 という具合になります。 ほかのSRPGと違うところが基本的に戦闘終了後に自動的にSPが最大値まで回復します。 そのため、後のことを考えずにSPをバンバン消費してスキルを使いまくることができます。 さらにHP以外のステータスもリセットされます。 途中でどちらかのHPが0になったりスキルの「テレポート」「バトンタッチ」などの戦闘離脱スキルを使用した場合でもその時点で戦闘は終了します。 お互いの「はやさ」に差があると行動回数が変化し、連続行動や「後攻」が2回だけの行動になることもあります。 戦闘画面の説明 プレイヤーのターンになると「バトルコマンドウインドウ」が表示されます。 「こうげき」はバーを1つ消費して装備武器の属性で武器攻撃を行います。要は「通常攻撃」になります。 「スキル」はバーを1つ消費してそのキャラクターが覚えているスキルを選択して行動できます。 「クイック」はバーを消費せずにスキルを使用します。 スキルの詳細でも説明しますが「クイックでも使えるスキル」を持っていることが条件です。 クイック対応スキルはスキル説明欄に「⇒」というマークがあります。 これは1つのバーにつき1度しか使えません。 「もちもの」はバーを1つ消費して回復アイテムのみを使うことができます。 攻撃直前 通常攻撃やスキルなどの使用直前に、その効果が誰にどれだけ与えることができるかを予想してくれます。 緑色の矢印が対象となっています。 実際のダメージはその予想から98~103%の乱数で算出されます。 回復の場合は乱数はなく予想と同じ分回復します。 ダメージと回復の表示 ダメージは黄色の数値で表示され、回復は緑色の数値で表示されます。 経験値 戦闘終了後、味方が倒されていなければ経験値が入ります。 経験値計算は 36+(相手のLV-味方のLV)×0.3 となります。 倒した場合はこれの2倍を獲得できます。 経験値獲得時、種族によって補正が微妙に入ることがあります。 (移動力の低いキャラや能力の低めな種族は多く経験値が入ったり、能力が高めな種族はもらえる経験値が少し減ったりします。) レベルアップ 経験値を得てレベルアップするとステータスが上昇することがあります。 種族のLVに応じて、スキルを覚えることもあります。
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戦闘画面での操作について 戦闘画面の例。左下はチャット欄、右下には選択中の艦の情報とミニマップが表示されている。 長距離ロケットの発射ボタン。自分の基地にlaunch padが設置済みで、ロケットを用意してあれば戦闘中に使用可能。但し、戦闘に参加した艦隊が全滅しないと次弾が発射出来ない?(要詳細確認)※下の撤退ボタンを押下して一度戦闘を抜け、再度戦闘に入った場合には利用出来なかった。 撤退ボタン。30秒間、敵味方どちらにもダメージが無いときでないと使うことができない。撤退できない戦闘もある。 チャット欄や情報ウィンドウを隠す。 ワールドマップに戻る。 ショートカットキーについて F:フルスクリーンで表示する。 ↑:艦隊の全ての艦を選択。 ↓:選択中の艦を停止させる。 →:別の艦を選択する。順番は1 2 3 4 5 1.... ←:別の艦を選択する。順番は5 4 3 2 1 5.... 1,2,3,4,5:各番号の艦を選択する。番号は港で艦隊を編成した際のスロット番号と対応する。 Z:ズーム倍率を変更。 S:選択中の艦を自動操作にする。 0:最も近い敵を攻撃する。全艦選択中はそれぞれ別の敵を狙う。 Shift+0:移動目的地はそのままに、最も近い敵を攻撃する。全艦選択中はそれぞれ別の敵を狙う。 Shift+クリック:現在の移動先に到達した後、その次に向かう目的地を指定する。最大5箇所まで設定可能。 敵を選択した場合は、移動目的地はそのままに、クリックした敵を攻撃する。
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このページでは【ゼノブレイド2】?の種族、 ブレイド を解説する。 【星のカービィ2】のキャラクターは【ブレイド(星のカービィ2)】?を参照。 プロフィール 亜種 マンイーター ブレイドイーター 人工ブレイド 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ブレイド 他言語 種族 亜種生命体 初登場 【ゼノブレイド2】? 適性のある【人間】「ドライバー」がコアクリスタルに触れると、武器を携えながら誕生する亜種生命体。 ドライバーと同調することで、空間に存在するエーテルエネルギーを用いて様々な能力を発現できる。 またドライバーに自身の武器を使わせてエーテルエネルギーを供給することで、ドライバーに超常的な力を発揮させる。 日本版においては基本的には漢字変換可能な日本風の名前が付けられている。 亜種 マンイーター 人間の細胞と融合したブレイドの亜種。 通常のブレイドは同調したドライバーの側にいないと力を完全に発揮できないのに対し、マンイーターは単身でもブレイドの力を発揮することができる他、本来ブレイドとして備わった力に加え、特異的な能力を得ることができる。 しかし失敗した場合、新たな力を得ることはなく、ブレイドの不死性も失ってしまい、人間と同じように老いるようになってしまう。 ただし、不死性がなくなったとしても寿命そのものは人間よりはるかに長いようで、【ミノチ】(【コール】?)は【マルベーニ】と同調して500年以上たった今もなお衰えながらも生きている。 また、能力を得ることに成功はしても、人間の細胞が拒絶反応を起こすことがある。 外見的な違いとして、通常のブレイドでは青色となるコアクリスタルに、赤色が混じるようになる。 なお種族はブレイドであるが人間の細胞が入ってるためかマンイーター自体がドライバーになる形でブレイド同調が可能。 ブレイドイーター マンイーターとは逆に、ブレイドのコアクリスタルの一部を人間に埋め込むことで、ブレイドの強力な回復力と、ブレイド自身の能力を兼ね備えた「ブレイドイーター」になることができる。 また、ブレイドのように不死とは言わないまでも寿命も極端に伸びるようで、イーラ編では幼い少年だった【サタヒコ】は500年経った本編でも青年程度にしか成長していない。 また、ただ単純に人間にコアクリスタルを埋め込むだけだと異形の怪物になってしまうようで、500年前のアーケディアでは秘密裡に人体実験が行われ、多くのイーラ難民が犠牲になった様子。 人工ブレイド その名の通り、アルストの住民の手により人工的に作られたブレイド。【ノポン族】の【センゾー】とその息子【タテゾー】、更に孫のトラが三代にわたって制作にあたった。 ドライバー適性がない人間やノポン族でも操る事ができる。 自律型の兵器としても運用できるようで、イーラの戦力として【ブレイド・ボッド】?が大量生産された。 作品別 【ゼノブレイド2】? 他のゲームにおける武器種(または職業)のポジション。 1人のドライバーにつき、メインブレイド1体と同調したブレイド2体を引き連れることができる。 これらのブレイドに付ける「コアチップ」が他のゲームで言う所の武器の役割となり、攻撃力を上げられる。 「アシストコア」を付けるスロットもあり、様々な効果をブレイドに付与できる。 レベルという概念は存在しないが、信頼度などの様々な条件を満たして「キズナリング」の「キズナギフト」を習得する毎にパワーアップして行き、バトルや探索で役立つスキルを獲得できる。 バトルではメインのブレイドに応じた武器種やアーツの攻撃で攻撃し、ブレイド自身は歩き回ってドライバーに力を与える。 必殺技の使用時は立ち位置が逆となり、ブレイドが必殺技で攻撃する。 メイン以外のブレイドはバトル中に交代すれば使用でき、ドライバーの武器種やアーツも変更先のブレイドのものへと変わる。 獲得するにはドライバーを選択して各種コアクリスタルで「ブレイド同調」を行い、ランダムで排出されるというスマートフォンアプリのガチャのようなシステムで入手できる。 いわゆる低レアにあたる汎用デザイン(男性型・女性型・巨漢型・動物型の4種)の「コモンブレイド」の他、低確率で同調できる固有デザインの「レアブレイド」、ストーリーで加入する「エピックブレイド」の3段階のランクが存在する。 レアブレイドは専門デザイナーが存在しないモノリスソフトが外注で多数の有名イラストレーターに委託しており、発売前から何かと話題になった。 基本的に同調したドライバーにしかブレイドを連れる事ができず、他のドライバーのブレイドを引き連れるには「オーバードライブ」を使わなければならない。例外的に第8話でレックスがマスタードライバーになった後はレックスのみ他のドライバーのブレイド(ハナ以外)を自由に引き連れられる。DLCの【ハナバスター】?も例外で自由に付け替え可能。 大量に同調すると当然ながら余るためか、「傭兵団」というスマートフォンアプリの遠征のようなシステムで派遣も行える。最初の所持できる数は限られているものの、傭兵団レベルを上げていくと上限を増やせる。 邪魔なブレイドは別れる事で整理しつつアイテムが手に入る。コモンブレイドでも傭兵団や一部のクエストで使い道があるため数が少ない時は適当に別れないように注意。 超越的な身体能力や特殊能力を持ち、いくら体が傷ついても再生可能。更に肉体が老化して衰えることもない、というかなりハイスペックな生命体。 ブレイドによって容姿から能力までそれぞれ全く異なるが、共通する基本的な能力として自身とドライバーの前にバリアのような防御壁を展開することができる。 第1話でホムラが展開した物は戦艦の主砲を防ぎきっていたため、かなり強固な様子。 ただし一定以上の衝撃が加わると破壊されてしまうようで、ヒカリがマンイーターとしての力を開放したシンの連撃を防ごうとした際にはなすすべもなく破壊されていた。 基本的には一般的な生物と同じように飲食、睡眠、排泄を行って生きているが、エーテルが少ない場所に行くと力を発揮できなくなり、更に濃度が薄い所だと衰弱してしまうという欠点もある。 ドライバーが死亡するとそのままコアクリスタルに戻り、再び同調した際には以前の記憶をすべて失ってしまう。 また、ブレイドの身体には必ずどこかしら(額や胸元が多い)に自らの元となったコアクリスタルが浮かんでいるのだが、そこを破壊されるとドライバーの生死に関係なく消滅し、コアクリスタルに戻ってしまう。 ドライバーの死と共にコアに戻り記憶を失い、また新たなドライバーと同調することで再びブレイドとして目覚める。 これを繰り返すため、ブレイドはコアが破壊されない限り永遠に生き続けると思われていたが、実際には寿命が存在する。寿命を迎えたブレイドはコアクリスタルに戻らず、ブレイドであった頃の記憶を失って【巨神獣】に変化する。 コアクリスタルから生まれたブレイドはいずれ巨神獣になり、巨神獣は死の間際にコアクリスタルを産み落として消滅することから、この三者は循環する存在であり、巨神獣から成り立つアルストは、言い換えればブレイドそのものが大地となって成り立つ世界である。 その正体は生命の進化促進用の送受信端末である。 ブレイドの中核であるコアクリスタルは外界からの淘汰圧や同調した人間の生命体としての情報から、その人間との間に培われた経験や感情と言ったあらゆる情報をトリニティプロセッサーであるロゴスと【プネウマ】に送信する機能がある。 トリニティプロセッサーは蓄積した情報を元に新たな進化コードをコアクリスタルへと送り返す。送り返された進化コードは更なるブレイド生み出し、そのブレイドはやがて巨神獣となり、次なる生命体を創出していく…という人為的な生命の進化を生み出すための、命の循環を担っていた。 元となった知識や大本の人格は別のドライバーと同調しても引き継がれるが、性格はドライバーの影響を受け大きく変貌することもある。 第3章に登場する地属性レアブレイドの【ヂカラオ】は初登場時、大蜘蛛モンスター【エルダー・スパイド】?と同調しており、知性すら持たない大蜘蛛に従いこちらに襲い掛かってくる始末だった。 水属性レアブレイドの【ミクマリ】は元々コアクリスタル狩りと呼ばれる窃盗団の一員と同調していたブレイドであり、当時は人殺しも躊躇わない冷酷な女ブレイドだったものの、レックス達と同調して以降は明るく快活な優しい少女へと変貌している。 同調した直後から直接ドライバーから人格に影響が出てしまうことがあり、天の聖杯【メツ】はマルベーニと同調した際、彼の世界に対する絶望と怒りを刷り込まれ、猛烈な破壊衝動を身に宿してしまった。 「自由意志はあるが基本的にはドライバーに従う」「同調したドライバーが死ぬと記憶を失いコアに戻る」という特性から悪用もたやすく、コアクリスタルを強奪しドライバーに売りつける闇取引もなされている。 特に人に近い容姿の女性型ブレイドは下世話な方面の需要も高く見本写真を撮影してからドライバーを殺害し、コアを回収するといったことが行われていると作中で語られている。顔写真付きで売りに出された女性型ブレイドが何をされるかはもはや言うまでもあるまい。 ドライバーの死は自身の死(記憶と経験のリセット)を意味するため、否応がなしにドライバーを守る必要に迫られるが、必ずしもドライバーに絶対服従というわけではない。 作中では氷属性レアブレイドの【セオリ】が、かつての仲間だったミクマリを自身のドライバー・【オズワル】?の凶行から守るため、オズワルをその手で殺害し、自らコアクリスタルに戻っている。 また雷属性レアブレイドの【テンイ】?はドライバーの手を離れて暴走状態に陥り、彼女らが住んでいた当時のルクスリアを滅ぼしかけたが、彼女のドライバーが自殺してコアクリスタルに戻すことで強引に暴走を食い止めている。 上記のようにドライバーに対して弱い立場にある存在だが、現アルストにおいては「ドライバーとブレイドは対等な関係を結び、強い絆を結んでこそ力を発揮できる」という考えが浸透している。 そのため「ドライバーさえ無事ならブレイドはいくらダメージを負っても再生できる」という理由でブレイドを盾にして戦うようなドライバーは酷く非難されている。 また【メレフ・ラハット】によるとスペルビア軍はドライバーもブレイドも同じ規律に従って生活をしている。 【ゼノブレイド3】 本作における「ブレイド」とはアイオニオンの人間が使う、必要に応じて出現させられる武器のことを指しており、作中で使われる意味合いとしては『2』のブレイドとは大分異なる。 一見すると『2』のブレイド達が使用する武器によく似ているが、『1』の世界を元に生まれた国家「ケヴェス」出身の人間も関係なく使用可能である。 その一方、『2』の世界を元に生まれた国家「アグヌス」出身の人物はその殆どが、前作のヂカラオのように極端に人間と違う容姿の者こそいないが、『2』のブレイド達同様、胸元等にコアクリスタルのような結晶体が付いている他、 体表にエーテルラインを思わせる光る線が走っていたり、セオリのように頭から小さな角を生やしている者もいる。 またケヴェス側の兵士がパワーアシストと呼ばれる装置で身体能力を大きく底上げして戦っているのに対し、アグヌスの兵士は素の身体能力でケヴェス兵と互角に渡り合うことが可能。 そしてアグヌス出身の登場キャラのほぼ全てが日本風の名前であり、国民全体が『2』のブレイドを思わせる性質を有している。 ただし、あくまでも身体能力が高いだけで、『2』のブレイド達のような超常的な異能は持っていない。 また、胸についている結晶体がコアクリスタルと同一の存在というわけではなく、外傷を負えば結晶体に関係なく死亡し、加齢による成長速度も普通の人間相応である。 ただ完全にコアクリスタルとしての機能が喪失したわけではないようでDLCの『新たなる未来』でアルファがナエルを依り代とした理由の一つとしてレックスは「自分たちとの戦いで欠けた自分のコアクリスタルの修復のためにナエルのコアクリスタルを使ったのではないか」と予測している アイオニオンにおいては亜種生命体としてのブレイドの概念は失われているようで、 DLCで解禁されたイノが自身を「人工ブレイド」と称した際にはミオやセナは「ブレイドって私たちが使ってるあのブレイド?」「人型のブレイドが存在するの?」と首を傾げられた。 『2』の時点では「かつては人間と結婚するブレイドも珍しくはなかった」と触れられるだけで、両者の間で子供が出来るのかは不明瞭であり、そういった出自のキャラクター等も登場していなかったのだが、本作のエンディングでは『2』の後にブレイドであるホムラ・ヒカリ・ニアの三人がレックスとの間に子供を作っていたことが判明している。 この三名はブレイドとしてイレギュラーな存在ではあるのだが、『新たなる未来』においては通常の青いコアクリスタルのブレイドである【サイカ】と【ジーク・B・極・玄武】の間に生まれたと思わしきリンカという女性も登場している。 前述の通り『2』本編ではそれまで影も形もなかった人間とブレイドのハーフと言える存在が、『2』終了間もない頃から生まれていることになるため、ゲートが消えてクラウスがこの世を去ったことで、アルストの世界そのものの仕組みになんらかの変動があった可能性がある。 関連キャラクター 【巨神獣】 【クラウス(ゼノブレイド)】 コメント エネルギー変換能力、自己と外界との明確な隔離はあるが自己増殖能力がないという点から亜種生命体なのだろう - 名無しさん (2021-03-14 01 39 13) 名前 全てのコメントを見る
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登録日:2019/10/16 Wed 22 36 44 更新日:2024/04/08 Mon 22 11 29NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 もう一人のイレギュラー オタク ゼノ ゼノシリーズ ゼノブレイド ゼノブレイド2 デブ ネタキャラ ノポン ノポン族 マスコット マスコットキャラ 一族揃ってHENTAI 変態 天才 愛すべきバカ 技術革新 文明の特異点 野中藍 これがトラの自信作!セカイ初の人工ブレイド『ハナ』だもっ トラとはゼノブレイド2に登場するキャラクターの一人(一匹?)で、シリーズの名物種族であるノポン族の少年。CVは野中藍。 【概要】 年齢は明確に設定されていないが、主人公のレックスより下とのこと。 プレイアブルキャラクターの一人であり、前作に当たるゼノブレイドクロスではプレイヤーが使えるノポンはいなかったため、 前々作のゼノブレイドから2作ぶりにプレイアブルノポンが復帰したということになる。 レックスがスペルビアのブレイドであるカグツチ(と彼女が率いる兵隊)に捕まりそうになったところをなんとなくから救出し、以降は自身のパートナーである人工ブレイド・ハナの起動を手伝ってもらった恩義で最後まで行動を共にする事になる。 自身にドライバーとしての特性はないため、初めて仲良くなったドライバーであるレックスを兄貴として慕っている。 アホの子が多いノポンではあるが、他の種族含め誰にも真似できない、人工ブレイドの完成を成し遂げた作中最高クラスの頭脳と技能の持ち主(祖父と父から受け継いだ分も大きいが)。 恐ろしいのはこの技術が特別なものではなく、「設計図と資金さえあれば極論誰でも作れる」簡便性にある。 ブレイドとドライバーというのは職業面で見れば、年の割にバリバリ働いて稼いでいるレックス目線でも「稼げるんだろうなー」と羨むほどのポジション。 軍事で言えば「保有ドライバーの数で戦況が決まる」ほどの超戦力であり、やはり並大抵のそれではない。 ではドライバーがなぜ高い需要を持つのかといえば特殊能力はもちろんのこと限られた人しかなれない適性の問題が大きい。 ――ではその適性が必要なく、かつ極論ドライバーすら必要ない従順な操り人形を“量産”できるのであれば? トラ一族がこの世界においてもどれだけの偉業、革命、分岐をもたらしたのか。あるいは生み出してしまったのか、想像するだに恐ろしい……。 天然のブレイドですら貴重な飛行能力すら当たり前のように搭載しているうえ、大気のエーテルの影響を受けない特性すら備えるのだから引けを取らないどころか勝っている面すらある。 適性を備えたドライバーであっても、同調するにあたり属性はほぼ運任せなので、好きに属性を変えられる点も凄まじく大きい。 製造にあたって再現不可能な加工技術や希少素材を用いない点も、むしろ技術屋としてはより優れていると言えよう。 トラの偉業はその後各地に知れ渡っているようで、トキハのブレイドクエストでは意外な形で彼の技術力に劣等感を抱き外道に堕ちた技術者まで現れる。(*1) だがそれだけで済むような奴ではなく…。 【外見】 体の模様は名前通りトラ猫のそのもので、体躯は他のノポンに比べかなりデカい(アヴァリティア商会会長バーンほどではないが)。 このことについては作中特に理由は説明されていないが、ゲーム的な都合で言えば前々作の勇者がその体の小ささから浅瀬でも水泳モーションに入ってしまい戦闘で役立たずになるため、そうなってしまうのを防止するのが目的と思われる。 全身をほぼ覆うようなデニムのツナギを着ておりそこかしこに工具が突っ込まれてることから、技術者キャラであることが見た目からしてアピールされている。どうでもいいことだが裸が基本の他のノポンより露出度が低い。 とは言えノポンに靴を履く習慣はないためか裸足であり、たま~に覗かせる足の裏の肉球もチャームポイント。 またノポンであることを考慮しても腹が出過ぎであり、水着(*2)になった時ははち切れんばかりの我がままボディーを惜しげもなく見せつけてくる。 リキを初めとする1のノポンの顔がのっぺりとしたテスクチャでアニメチックに描かれているのに対し、トラを初めとする2のノポンは顔そのものが3Dモデルで描かれているため、マスコット然としたビジュアルに反して顔はちょっと動物的なリアルさがある。 そのおかげでノポン特有の黒一色の眼がよく磨かれた黒真珠の如くとにかく周りの光を反射する。 場面によってはオッドアイのように見えることもあるが、これは「それぞれの目に違う色の光が当たってるだけ」「光が当たることにより黒の奥の色があぶり出されたため」のどちらか不明である。 ガタイの良さと顔つきのリアルっぽさから前作のリキと比べるとマスコット感は薄いものの、Google先生のサジェストでは「トラ ゼノブレイド2」と入れると上位に「かわいい」と出てくる程度にはちゃんと愛されている模様。 余談だがもし1のように2でもノポンが子供と大人で明確に外見が変わっていた場合「レックスより年下」なトラの年齢的に、この巨体で1のモブ仔ノポンもしくはDEの新キャラであるネネ・キノ姉弟のような顔になっていた可能性がある。 想像してみるとかなりの異相になりそうである。それはそれで可愛らしいかもしれないが。 【性格・言動】 概要で述べた通りずば抜けた知能と技能の持ち主ではあるが、その性癖は他種族である人間型の女の子に絶大な萌えとエロスを見出す、どこに出しても恥ずかしいレベルの変態でありオタク。 自慢の人工ブレイド・ハナの外見が、JSは美少女ロボ娘、JKはミニスカメイド(*3)、JDはハイレグ女戦士と、各モードで見事に趣味が前面に表れている。 そういや10年程前の任天堂作品にも異種族の女性型メカを作ったオタクがいたような… だが単にハナに欲情しているだけでもなく、常に気を配っており戦闘に際しては真っ先にハナの体調を心配したり活躍は褒めちぎるほどで、ハナからは馬鹿にされつつも強く信頼されている。 機械とオタク関係以外に関して頭の働きはからっきしで、ついさっき言われたようなことも即忘れたりする。 ノポンらしくちゃっかりしており、ハナ完成の費用をレックスに押し付けたりもした。 変態ではあっても我々の業界ではご褒美ですなタイプではなく、ハナに馬鹿にされれば反発し、ホムラから白い目で見られれば冷や汗をかき、カグツチから折檻された時は恐怖で悲鳴を上げていた。 ハナJDに赤ん坊のように抱えられたときは恥ずかしがっていたため、ただただ女性に甘やかされればいいというわけではないらしい。リキとは対照的である。 ニアがジークを「かめあたま」と呼んだ時、他のメンバーは気まずい雰囲気になっていたが、トラとハナはキョトンとしていたので性に関する知識にも大分偏りがあるようだ。 ただしDLCのハナバスターのクエストでは彼曰く祖父が持つ「レックスには読ませられない程スケベな本」を読んだ経験があった模様。知らなかったのはたまたま該当する単語が出てこなかったのだろうと推察される。こんなこと推察したくないわ。 あるいは女の子どうしの術的な内容だったのかもしれない。流石にヒューマノイドの女性が一切登場しない、ドラゴンカーセックスあたりの人類に早すぎるジャンルではないだろうが…。 なんの因果かゼノブレイド2の二次創作的にレックスはその手の本で男性向け(ヘテロセクシャルだけとは言っていない)に置いても女性向けに置いても常連キャラである。 こんな変な奴ではあるが、前2作のオトモノポンであるリキやタツと違って威張りん坊な所はなく、兄貴と慕うレックスや他の仲間たちのいい所を見習いたいと考えているなど素直さと謙虚さの持ち主でもある。 メンバーの中では特に、国やヤベー組織に追われる命がけの旅に同行するほど立場や義理はなく(前述の通りむしろレックス達を助けたのはトラ側)、成り行きと言っていいポジションに据えられるが、 それでいて敵に過剰に怯えることなく果敢に挑み、国単位で最高峰の人物達が暗く押し黙ざるを得ない苦境に立たされてもへこたれない素晴らしい勇気とメンタルの持ち主と称して間違いないだろう。 ともすれば変態じゃなかったら完璧超人の聖人すぎると見るのが正しいのかもしれない。ほんとか? 人工ブレイドという革命があまりにオーパーツ的な側面を持つため、個人で暴れ回ったり、あるいは闇雲に量産するようなことをしていれば、あこぎな団体に目をつけられたり国レベルで注目されることも十分ありえる。 しかし法王庁公認の天の聖杯の旅に同行し、大国の重鎮が仲間に二人もいて、有力で巨大な慈善寄り傭兵団の長と友人兼団員という形に収まっているため、図らずともいち個人としては異様なほど極太のパイプと絶大な後ろ盾を獲得するに至った。 きっかけとしては“なんとなく”ぐらいの人助けが、回り回って身を護り得難いものを与えたのだ。これも因果だろうか。あるいはトラの人徳がなせる業なのかもしれない。 リキに比べるとストーリー中の発言自体は増えたがシリアスシーンでの見せ場は少なく、その分性癖や間抜けさを前面に押し出されており、リキの持つコメディリリーフ的役割を受け継いだ面が強い。 リキが「こんなに愛らしい言動をしたマスコットキャラみたいな出で立ちなのに実際は40代の子持ちのおっさん」というギャップを狙ったキャラなので、やたらと人(主に女性陣)にあざとく甘えるのに対し こっちは天然な振る舞いもあるものの、正真正銘の少年ノポンなので立ち振る舞いも年相応である。 【性能】 ゼノブレイド2というゲーム自体、各ドライバーとともに戦闘するブレイド次第でその能力は大きく変わる。トラの場合はパートナーはハナ固定であっても、そのカスタマイズ性の高さから特に能力の変動が激しい。 一応ハナの第一形態のJSが守備寄りの能力で本人のHPがパーティー中最大でもあるため初期は仲間を守るタンクとして活躍する。その後ハナJK・JDが解禁してからはその火力の高さからアタッカーとしても十分運用可能というかそちらがメインになる。有料DLCの強敵相手ではそもそもタンクが用をなさなくなるゲームだし…。 【来歴・作中の主な活躍】 祖父のセンゾー博士と父のタテゾー博士は人工ブレイドの完成を目指していたが、研究中に何者かに襲撃されセンゾー博士は死亡、タテゾー博士はトラを人工ブレイドのデータとともに逃し行方不明になる。 天涯孤独の身でも前向きさは失われておらず、ドライバーになるためコアクリスタルの同調という賭けに出るが、失敗(*4)、適性が無いということが判明してしまう。 それでも腐ることなくドライバーになることの夢は捨てず、祖父が遺し父から託されたデータを元に人工ブレイドをほぼ完成の段階にこぎつけるのであった…。 幼くして肉親と死別し、命からがら逃げだして誰の知り合いもいない村に居を構え、亡き父と祖父が追い続けた夢を完成させためにただ一人頑張り続ける…と、その経歴は2のみならずシリーズ全体を見渡しても過酷な部類に入る。 しかしながら少なくとも現在の彼はすっかり立ち直っており、持ち前の明るさと前向きさと変態ぶりからそんな暗い過去を全く感じさせない安心感のあるキャラクターである。 また、ハナの製作費を捻出するためあまり質の良い生活は遅れていないようだが、それでも一応はちゃんとトリゴの村に簡素ではあるが家を構えており、 近所の友人のノポンや彼の家のTigerTigerを遊ばせてもらっているグーラ人の子供もいることから、 この手のMADな技術者の割にきちんとご近所づきあいも出来ているらしい。 子供ながらかなりの生活力である。 レックスらと旅を続ける道中、スペルビア帝国で会ったセンゾー博士の助手のムイムイに祖父と父の安否を確認するも、それぞれの死と行方不明という既知の情報しか得られなかった。 落胆しつつもスペルビアでの逗留中にテロ事件が発生、その犯人はセンゾー博士とタテゾー博士が合作した人工ブレイド・キクであった。 何故キクがテロなどを起こしたか訝しみつつも、キクを追うという目的を同じくする(帝国のためと動機は異なるが)スペルビアのドライバー・メレフとその忠実なブレイド・カグツチと共闘することに。 捜査の末にキクの逃亡先であるスペルビアの廃工場に突入、行方不明だったタテゾー博士と再会し、同時に姿を現したアヴァリティア商会会長バーンとセンゾー博士を裏切りバーンと内通していたムイムイから事件の真相を聞かされる。 トラ一家襲撃から今回のキクによるテロ事件まで一連の黒幕はバーンでありムイムイはセンゾーを裏切り襲撃を手引きしたこと、バーンに捕らえられたタテゾーは無理矢理(無粋なデザインの)戦闘用量産型人工ブレイドを作らされ、キクも戦闘機械に改造させられていたことを知る。 バーンからキクをけしかけるも返り討ちにし、タテゾーの献身もあって心を取り戻したキクがハナに力を託したために、JKモード追加される。 バーンは最終手段としてキクの設計図を拡大コピーして作った粗悪品巨大人工ブレイド・サクラに搭乗するも、これも退けトラは祖父と父の敵を討ったのであった。 ルクスリアではエーテルを遮断する結界室に拘留された際、事前それを察知し警戒して対策を促していたメレフの策で彼女のアーツを託される。 キクから受け継いだ力でエーテル炉でエネルギーを自己生産出来たため、結界の制約を無視した上で地と火の力で結界を突破するという大活躍を見せた。 その後もレックス達に同行し、任意イベントでハナをJD形態にもなれるよう進化させつつ、結果的に世界を救った者たちの一人となった。 ぶっちゃけトリゴの街での初登場時点から、トラとハナがいなければレックス達は詰んでいた場面が何度も存在する。 【人間?関係】 ハナ トラがその欲望と愛を捧げる、一族三代の成果にして世界初の人工ブレイド。 一応トラのことはご主人と呼び身の回りの世話をするなどメイドロボ的側面もあるが、性癖などで駄目な所が多いトラに対してはどこか呆れているような一面もあり、トラもそれに怒ったりとダブルボケの漫才コンビのような間柄。 だがトラもハナのことはやや過保護と言えるほど気にかけておりハナも自分の生みの親であるトラに対する感謝の念は忘れておらず、相思相愛の仲。 ヘンテコマスコットと美少女ロボの組み合わせは見ていて大変ほほえましい。さてはモノリス、1のおっさんとメリアちゃんの組み合わせで味をしめたな ただし作中で「ドライバーがいなくなった後自分たちブレイドはどうするか」という話題になった際、ハナが「ご主人がいなくなったらハナはミボージンになってしまいますも」と述べると、トラが非常に驚いていることから トラはあくまで親として愛情を注いでいる一方で、ハナはトラのことを亭主として、ぶっちゃけると恋愛対象として認識しているらしい。 トラ曰くハナとのコンビでやってることはあくまでドライバーとブレイドの真似事でありハナ単体で戦った方が強いとのこと。 だが実際の戦闘でトラは他の仲間と遜色ない戦力の持ち主のため、あくまで“ハナ単体のほうが強い”は付かず離れずが基本のドライバーの立ち回りから離れ、飛行ユニットを存分に活かせる利点を指すのかもしれない。 ドライバー不在のまま自律型で飛び回る姉妹機と作品が違うレベルの三次元的空中戦を繰り広げた以上、トラの発言も一定の割合で頷ける。 しかし実際、ハナはトラとキズナを結び、ドライバーアーツに相当する補助も行い、トラがそれを受け取って戦えているのだから“真似事”と卑下するほどでもないのでは?(≒通常のドライバーとブレイドとほぼ同じ) とも考えられる。 一説には「トラ自身ブレイドの能力補正なしにもかかわらずドライバー並みの戦闘力を持っているのではないか」という疑惑が生じているとかいないとか。泳ぎモーションではどんな長距離でも息継ぎ一切なしという化け物じみた肺活量を見せつけてるしな レックス 本編の主人公で天の聖杯のドライバー。 ドライバーに憧れるトラは、偶然助けたレックスを兄貴と慕いオトモになることを申し出るも、オトモ扱いは却下され友達になろうと言われ、トラは大喜びでそれを受け入れた。 このことから分かるようにトラは尊敬する相手や目上の相手を敬わることもできるいい子なのである。 これまで他のドライバーとのつながりもなかったトラは一目惚れのような感覚で旅の最後までレックスについて行くのだが、出会った当時はレックスはまだドライバーとしてビギナーもいいところだった。 だが彼が後に多くのブレイドを抱え世界一稼ぐ傭兵団の長になり、挙句の果てに過去の英雄豪傑がなしえなかったもうなんか色々凄いことを達成したことを考えると、トラの運と眼力は大したものと言えよう。 レックスのアニキが創造神の心をも動かすイレギュラー、進化の先となったが、トラはトラで文明に立ったイレギュラーであることを考えると、このコンビが最初期に出会ったのは運命的なものを感じざるを得ない。末恐ろしい少年達である。 ホムラ 尊敬するレックスのブレイドであり天の聖杯にしてトラの推しブレイド。 その推しっぷりは自分の水着にホムラのバストアップをプリントするほどである。浮き輪をご主人デザインにしたハナが泣くぞ。 トラとハナによる萌えメイド講義などという茶番を受け入れる程度にトラの変態性癖は許容しているが、ハナにダメージブレイク機能付きのビキニアーマーを装着させようとした時は心の広い彼女も流石にドン引きして冷ややかな目で「トラくん最低…」と呟いた。 ヒカリ 一方で天の聖杯の第一人格であるヒカリに対してはその気の強さからか、ホムラに比べるとやや敬遠している節がある…が、掛け合いの端々からやはりスケベな目で見ている模様。 ホムラと違いハナのことは呼び捨てだが、意外にもトラに対してはホムラと同じくくん付けで呼ばれていたりする。 なお作中で明言こそされていないが、彼の趣味全快で作った魔改造形態、ハナJDモードの外見(体つき、使用武器、ひらひらマフラー)や、 基本攻撃のモーション(振り下ろし→振り回し→突きの三段攻撃で、その動作はレックス ホムラorヒカリのそれとほぼ同じ)から、 ホムラとヒカリの影響を少なからず受けていると思われる。 以上のことから言動はアレだが、トラにとってやはりこの3者がブレイドとドライバーの理想像であるようだ。 ハナが「自分もモルスの地に跳梁跋扈する機械たちと同じように暴走の果て世界を壊してしまうのでは?」という不安に駆られた時は 「トラくんから作られたあなたはそんなことはしない」と返しており、トラの技術力と良心と何よりハナへの愛はヒカリも強く信頼している。 センゾー博士、タテゾー博士 それぞれ祖父と父。 三者とも性癖から能力からドライバーの適性がないという所まで何から何まで同じというどうしようもない一族。血は争えないのかトラと同じくでかい。 タテゾー博士と再会できたのは上記来歴の通りだが、監禁されて戦闘兵器を作らされていたのは実は苦痛でもなんでもなく、むしろノリノリだった。 苦痛だったのはその機体のデザインが自分の趣味に合わなかったからというあたりこの一族の救いようのなさを実感させてくれる。 作中では監視役のターキンに「もっと早く生産しろ」と苦言を呈してやりづらそうにしているタテゾーの姿が映されていたが、同じ工場で働いていたノポン十二兄弟の一人曰く、労働環境はかなりいいらしい。 それぞれ名前の元ネタはおそらくマジンガーZの主人公の祖父である兜十蔵と父親である兜剣造。 十にノポンのノを加えると千、剣に対して盾というもじりと考えられる。 父とは再会できたが、最後まで死んだ祖父との再会は残念ながら実現しようはずはなかった。 と、言うのは本編までの話で、エキスパンションの追加ストーリーでは生きていたことが判明する。以下その顛末。 トラとハナへ差出人不明の、初見で読む気が失せるほど字が汚い手紙が届く。その内容はコモンブレイドの戦闘データを収集した後、特定の場所で落ち合いたし、というものだった。 言われた通り特定の外見・武器のコモンブレイドで戦闘をこなしてから指定の場所に行ってみると、そこで待っていたのは体の半分程度を機械化した老人ノポン。そして彼は自分をトラの祖父であるセンゾー博士と自称する。 このような体になったのも字が汚くなったのもバーンの襲撃による後遺症だと説明されても信用できないトラ。ならばと自称センゾーは特定の場所に証拠品があるからそこに向かうよう指示、トラも渋々そこに行ってみたらレックスには見せられないような「とてもいかがわしい本」が。 これは一家三代人工ブレイドの外見を決める際に参考にした本で、ここに至ってようやくセンゾー博士本人だと確信することができた。件の本はレックスのような純真な少年には見せられないとのことだが、トラはレックスより年下である。 そしてセンゾーの元へ戻るとコモンブレイドの戦闘データを集めさせた理由を聞かされる。センゾーがひっそりと作っていた独自の人工ブレイドを完成させるための一環であり、ハナバスターと名付けられたその機体をトラ達に役立ててもらいたいからだった。 祖父から新たな戦力を与えられたトラ達は改めて楽園を目指すのであった。 【名(迷)言集】 「っていうか15秒に一回死んでる計算だも」 グーラに観光にやってきたニートノポンのプロロがTIGER! TIGER!で2時間で48000G溶かした際のリアクション。 1プレイ100Gであることと合わせた計算だが一瞬にして算出できるあたり何気にトラの理系面での頭の良さを伺わせるセリフだったりする。 「体の大きさはともかく可愛さには定評があるも!」 ゼノブレイドクロスからのゲストキャラのエルマによる「こちらのトラ(同名のノポン)はもっと小さくて可愛かった」という発言に対し。 ちなみに普段だったらハナから真っ先に馬鹿にされそうなこの発言だが、この時は何故か黙っていた。 呆れて物も言えないのか、それとも可愛いということはハナも同意するところだったのか。 「こいつ、様をつけるなんてハナより礼儀正しいも」 タテゾー博士を御主人様と呼び、今生の別れを告げるキクに対し。 後に復活するとは言え、この時点では間違いなくキクは完全に機能停止するという流れだったのにこんなしょうもないことを考えているのはなんというか。 ちなみに、初起動時に「間違えた」性格設定で起動した際のハナはちゃんとトラのことをご主人様と呼んでおり、様付けしなくなったのはレックスとホムラに白い目で見られたトラが大慌ててでデータを書き換えたからである。 「どうしてここにオハカ作るも?おっちゃん村に帰してあげないのかも?」 ヴァンダムの遺体を故郷同然になったフレースヴェルグの村ではなく死地であるカラムの遺跡に埋葬したことに対し。 この発言の返答として、傭兵の掟により戦死した場所で葬るということを教えられることになるのも相まって、世間知らずが故のトラの純真さと優しさを表現する数少ない場面になっている。 「アニキ何悩んでるも?もしかして財布落としちゃったのかも?わかったも中身スッカラカンだから悩んでたも?」 「ニアどうしたも?おなかぐーぐーなのかも?」 最終局面が近づきそれぞれ真剣に悩むレックスとニアに対し。 張りつめた空気を緩めるとかそういう目的で言ったのではなく、思ったままをそのまま口にしただけなので空気を読めないと言うか天真爛漫な奴である。 前作に比べるとコメディシーンが多いと言われる本作だが、この頃になると各陣営が本格的に始動して物語が大きく動くようになり、メインシナリオはシリアス一辺倒になるため、貴重なコメディ要素である。 ちなみにレックスはここ最近働いてないからなーって違うわ!とノリツッコミを返した。 殆どのプレイヤーはサルベージや傭兵団任務で荒稼ぎしたことを考えれば、むしろ世界有数の大富豪になってそうだが 【ゼノブレイド3にて】 + 最新作につきネタバレ注意 直接的な言及こそないものの、アグヌスの女王となったニアがアイオニオン成立の流れを語る際にわずかに触れられる。 『1』と『2』の世界の破滅を防ぐために「オリジン」という世界の情報を全て蓄積した巨大建築物を作ったことが語られるのだが、 そのオリジンの設計をしたのが「あるノポンの技術者」だということ。 そしてニアがオリジンの完成現場の視察をしているらしい回想シーンでその技術者らしいノポンがいるのだが、 ノポンにしては妙にガタイがいいわ、毛並みは茶色い虎柄だわ、髪型はツンとそびえるモヒカンヘアーだわで、どう見てもトラご本人である。 ゼット誕生というイレギュラーによってアイオニオンが作られてしまったのは事実だが、オリジンがなければ二つの世界の再構築はままならなかったため、その技術力で世界を救った張本人である。 ちなみにオリジンは最終決戦の舞台となるので足を踏み入れることになるのだが、行ってみるとわかる通り凄まじいデカさである。 オリジンの設計図を持っていたニア曰く「(この設計図と比べると)内部構造はメビウスによって作り替えられているはず」とのことだが、逆に言うと外部はトラが完成させた時点とほとんど変わっていないらしい。 あくまでも「世界の再構築」という目的のために作られた物なのだが、いくらメビウスが好き勝手作り替えたとはいえ、 機関部分等は同じままのはずなのに、終盤ではこれ一機でアイオニオン中のコロニーに喧嘩を売るという凄まじい戦力を持っている他、内部ではメカニカルなクリーチャーを大量生産している。 そしてオリジンの欠片とメリアの心が反応することで終の剣「魔剣ラッキーセブン」が誕生するわ、 オリジンの欠片とニアのコアクリスタルが反応することで「ウロボロスストーン」が誕生するわで 再構築関係のない領域においても何でも出来てしまう訳が分からないレベルのテクノロジーの結晶体である。 回想シーンからして恐らくトラの存命中に完成したのだと思われるが、サイズといいスペックといいこれだけの代物を一代で作り上げてしまう技術力は恐ろしいとしか言いようがない。 【外部出演】 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではスピリットで登場。 性能は階級HOPE防御型のアタッカーでスロットは3。 スピリッツバトルではフォルムが似てスモール化したプリンに乗り移っており、護衛にハナ役のデイジーと一緒にガウル平原を舞台に体力制ルールで戦う。 相手はシールドが強化されているので投げ技が強いファイターで挑みたいところ。 その後、ホムラとヒカリがDLCファイターで参戦した事でトラ本人はアルストの雲海ステージでハナと一緒に背景に登場する事も。 ちなみにホムラとヒカリが使用可能になるとトラのスピリッツバトルのBGMがクソゲーと評されやすいミニゲーム「Tiger! Tiger!」に変更される。しかもあの古代祐三氏が編曲した無駄に豪華な新アレンジである。 ハナ、最大出力でツイキ・シュウセイも! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか性格・言動のところが投稿者の主観入りすぎでは? -- 名無しさん (2019-10-17 05 10 28) プレイ済の人間からすりゃ実際その通りだからしょうがない。 -- 名無しさん (2019-10-17 09 46 25) ×空気が読めない -- 名無しさん (2019-10-17 22 07 00) ⚪︎リキが大人すぎた -- 名無しさん (2019-10-17 22 07 32) ロリコンの祖父に設計されたパートナーを自分好みのナイスバディなお姉さんに魔改造、好感度もMAX状態、とかいうおっさんが見たらが歯ぎしりしてうらやましがりそうな立ち位置についたマジモンの少年ノポン -- 名無しさん (2019-10-18 12 33 23) ↑ただその立ち位置に見合う位には貢献度高いからな… -- 名無しさん (2019-10-19 14 11 34) シュルクに50歳ぐらいかと誤認されるぐらいの体格のデカさ -- 名無しさん (2019-10-19 18 19 31) タマに言われる「ビャッコ×トラ本から逃げるな」という発言がネタなのかガチなのか判断つきませんも -- 名無しさん (2020-01-16 22 50 52) 本編中じゃ国同士の確執がレックス一行的にメインに来ること無かったから余り焦点当たらなかったけど、本編後じゃホムヒカの脅威度下がった関係で天の聖杯以上の戦略目標にされてそう -- 名無しさん (2020-01-17 00 11 28) ハナに抱っこされて嫌がるトラに対し、メリアちゃんに抱っこされてご満悦のオッサンは実はトラより駄目ノポン説には草が萌え萌えだも -- 名無しさん (2020-06-01 13 06 31) ホムヒカとの約束を守るために泣き出したハナをよしよしと慰めてあげるシーンがすごく好き。トラに限らずセリフがないシーンでもみんないい味出してるのがこのゲームの良いところ -- 名無しさん (2020-06-22 16 28 24) 「こんなもの(エロ本)兄貴みたいな純粋な人が見たら卒倒してしまうも!」とか言ってたけど、そのレックスはノンケ路線でもBL路線でもホモ路線でも薄い本で引っ張りだこという皮肉 -- 名無しさん (2020-06-23 00 49 31) 人型でもイケる(どころか、同族より異種族派?)属性な辺り、ノポン族は主に人型の異性に性癖が働く模様 -- 名無しさん (2020-10-23 20 43 21) kosmosのルックス五%低下の戦闘後セリフの後にトラがうへへへへ……キレイキレイするも…と言ってきてコイツ筋金入りだなと思った -- 名無しさん (2020-10-23 21 21 40) ある意味カメレゴンの後輩…? 怖いもの見たさで一度会わせてみたい -- 名無しさん (2021-02-25 00 21 00) 例のクソゲーの曲がスマブラSPでまさかアレンジされるとは。 -- 名無しさん (2021-03-11 00 49 29) お正月はトラくんのイラストが沢山アップされて心を癒してくれますね -- 名無しさん (2022-01-06 21 26 37) 居ないと詰んでた箇所が何度も→居なかったら世界崩壊してた可能性有まで有能レベルアップ。本当に性癖だけが…… -- 名無しさん (2022-08-10 09 42 13) ご主人浮気して別の人口ブレイドつくったんですも?だとしたらサイテーですも… -- 名無しさん (2022-09-14 21 53 28) ↑ 姉妹か娘が欲しいという要望に応えたって線もあるのでは -- 名無しさん (2022-09-28 23 35 57) デザイナーが「ノポンデザインできて嬉しかった」って言い切ってるのが何ともはやw -- 名無しさん (2024-03-18 18 46 06) クロスの方のトラもツンツンモヒカンだったのね -- 名無しさん (2024-04-08 22 11 29) 名前 コメント