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790 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/12(日) 12 10 30 ID ??? アレンビー「セーラー服でどうして私を呼ばないかなー?」 パーラ「セーラ服の戦士っていうよりセーラー服の格闘家になっちゃうからじゃねーの?某カプコン的な」 アレンビー「アレンビー、頑張ります!って?」 ドモン「俺より強いヤツに会いに行く……」 チボデー「国に帰るんだな。お前にもママがいるだろう?」 ウルベ「ムッハァ!」 ギンガナム「キャラデザ的には小生であろうがぁぁぁぁ!!ムハハハハハ!」 フィリップ「中の人的には俺だろう?ムッハァーー!」 マリュー「ベガと言ったら私でしょ?」 ザコ「シン、ツッコミをどうぞザコ」 791 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/12(日) 13 17 58 ID ??? シン「あは、あはは………」 キラ「白目でタンクトップにトランクス、我が家のテンプレだね」 ウッソ「シン兄さんならオプションで携帯が付くんですよね」 792 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/12(日) 15 50 15 ID ??? マイ「ベガ?あぁ、バイソン将軍の事ですか」 モニク「日本ではベガと言うそうだ。随分女性的な親玉だな」 マイ「呼び方の違いですよ。ストリートファイターはB級映画だったなぁ」 モニク「ン…B級映画は好きか?」 マイ「結構好きですよ。バイソン将軍はオフコーース!!が忘れられないですね」 モニク「そうか。どうだ、一緒に映画でも見ないか? 私もB級独特の馬鹿さが好きでな。よく見ているのさ」 マイ「それもいいですね。あ、どうせならお互いにオススメのB級映画を持ち寄りませんか?」 モニク「それはいいな……では1時間後に私の部屋に来い」 マイ「はい。面白い映画を持っていきますよ」 アムロ「どうせ何もしないで帰ってくるんだろうな」 シロー「でしょうねー」 793 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/12(日) 16 00 12 ID ??? モニク「ええ、何もしなかったわ…。そう、な に も し な か っ た わ あのバカ、急に仕事が入ったってドタキャンしたのよ!」
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558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 21 53 39.64 ID ??? セーラー服コンテストですね 559 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 22 07 33.08 ID ??? ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛の出番だな 561 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 22 21 16.40 ID ??? 559 デュオ「嫌に決まってんだろ」 ヒイロ「断る」 トロワ「うかつな動きは死につながる」 カトル「やっちゃいけなかったんだよ」 ごひ「貴様は正義ではない!」 563 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 23 38 46.02 ID ??? 嫌と言われても証拠まであるんだし ttp //blog-imgs-36-origin.fc2.com/d/a/r/dariusnews/26_20100424100604.jpg 「月に代わって、お前を殺す」ってかwww おや、こんな時間に来客か?しかも5人もいr 566 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 00 09 00.75 ID ??? キラ「『一度ネットに流出したものがどうなるか』のいい例だよね.ー 563」 ウッソ「アニメキャラである以上僕らだって他人事じゃないですけどね」 キラ「そりゃね。探せばいくらだってあるでしょ、こんなにはまってるのがそうそうないだけでさ ・・・そういえば昔のプ●キュアも5人の「お前を殺す」冗談だってば・・・」
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■キャラコセーラー Ⅲ 略奪を重ねた往年の大海賊が最後に着ていたという服。AGI×1 LUC×1 CRI×1 海王ケトスの条件ドロップを素材とする。パイレーツ専用。 説明文の海賊は、18世紀ごろにカリブで活躍した実在の海賊『ジョン・ラカム』のことをさすと思われる。 キャラコとはインド産の木綿の名称。ラカムはキャラコ製の衣装を愛用していたといわれ、「キャラコ・ジャック」という愛称を持っていた。 いわれるまでもなくセーラーが水兵服だってことは解ってるけど、それでもパイ姐やデコパイがコレを着るのを想像すると胸が熱くなるな・・・ セーラー服着て許されるのはデコパイまでだよねー 海賊なのに水兵服・・・ 中世でも海賊が海軍やってたりするから無問題! 海軍がよその国の船を狙って海賊したり、海賊が給料もらってパートで海軍していたような、混沌とした時代があったんだよ。 白木綿の水兵服。服なのだが、軽鎧に分類される。一体どんな造りになっているのだろうか… ↑↑サーの称号までもらった奴もいるもんな。 でも、この鎧の素材って、たしか……? 生臭いのだろうか? いわゆる最強防具としては抜群に量産が容易。ジョリーロジャーも手に入れておけば一気にエース級に。 ↑そしてアスカロンが手に入る時には他も追いついてきている ↑お前は3~4層の間でパイレーツの防御力が安定する素晴らしさを知らないんだな ↑10 むしろパイ姉にぴっちぴちのを着せて赤面させたい よく萌え装備とされるロイヤルバーニーと比べ、こちらはあまりそういう扱いはされない。 まあ海軍式のセーラーって学校の制服のそれとは結構違うし いやそれ言ったらロイヤルバーニーもバニーじゃないから ↑4 パイ姐さんが着たら、世界樹じゃなくて熱血硬派なゲームのスケ番キャラになりそう。 CRIが実にいらない。専用鎧まで固有とかみ合わない不遇っぷりである。 逆に考えるんだ。固有スキルに囚われず、パイを好きな方向性で運用出来るんだと セーラー服の少女(友情出演)「これってウチの高校の制服よね。アモロのネイピア商会ってブ●セラショップだったの?」 ネイピア「おヌシ、営業妨害で訴えるぞ」 この防具の元ネタである海賊ジョン・ラカムよりも、彼の愛人だったアン・ボニーとメアリ・リードの方に注目してしまうのはお約束。 なぜセーラー服が海軍の服装かというと、「海で溺れそうになった時、自ら引き裂いて脱ぎやすくしている」との事。水中で服を着ていると、段違いで泳ぎの効率が悪くなるためであり、 セーラーちゃん(友情出演)「学ラン君、私もう我慢できない!(ビリビリ)」とやるためではない。多分。 着るキャラによってデザイン変わりそう キャラコセーラー装備のおっさんパイレーツ「月に代わって、お仕置きよ!」 ギルドメンバー「げえっ! 変態オヤジ!」 コメント
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照りかえる朝日が彼女達を歓迎する。時はまさに――朝だ。 ここは杜王町の川をまたぐ3本の橋のひとつ。エリア【H-03】の橋だ。 そんな川のせせらぎが静寂な時間を支配するこの場所に二人の女性がいた。 ひとりの女性はほぼ生まれたままの姿で日光を全身に浴びながら深呼吸をし、 もうひとりの女性はしゃがみこんでメモをとっている。ヒザを机にしている姿はとてもめんどくさそうだ。 「ハイ、徐倫……メモを取っといたよ。死んだ人間も禁止エリアもバッチリ。ついでに角砂糖もどうッ!? 」 「しつこいっつってんだろミドラァァーッ!! 」 誇り高き血統の一人空条徐倫とドス黒い心を持つ殺し屋の一人ミドラーは終始この漫才を続けている。 ここまで余裕であるのはそれなりに理由があるからであろう。 空条徐倫にとってこの殺人ゲームの知り合いは実の父、空条承太郎と刑務所で知り合った男……いや女囚、エルメェスしかいない。 この二人は極めてタフな人間だ。そう簡単にくたばる人物じゃあない。 実際放送では二人の名は呼ばれなかったのでよりいっそう安心したのだ。 そしてミドラーもまた同様である。彼女の知り合いはDIOかDIOに忠誠を誓った者ぐらい。 名前と顔だけなら承太郎達もそうなのだが……DIO以外は別に死のうがどうって事はない。 はやくもジョセフ・ジョースター、ヴァニラ・アイスが脱落したことには驚いたが、それも赤の他人に興味を持つレベル。 むしろ誰に殺されたか、どうやって死んだかに興味が湧いていた。 (案外DIO様に血を吸われちゃったか、捧げたか……ま、DIO様が無事なら結果オーライってヤツ? ムキャッ!!) 「で……今私達の目の前にあるこの橋が7時に渡れなくなるのね」 「甘いわよ徐倫……橋だけじゃあないわ。この……四角の一マス全体がアウトになるわけ。 ウッカリ入っちゃったらダメよ。特に陸の部分……マスの隅は死角ね。四角だけに」 「オマエは黙ってろッ!そんなギャグを言うためにわざわざ説明したんじゃあないだろうなッ!? 」 「ごっめ~~ん徐倫ッ!でもわかって……これもアンタと仲良くしたいからなのよ? 」 「親父とオマエがどーいった関係なのか知らないが……アタシはこれっぽっちも信頼してないからなッ!! レストランでジョンガリ・Aをまんまと逃がしちまいやがって! 一体どんな手を使ったんだ。 いままで黙ってたけど言わせてもらうわ……ホントはヤツと裏で手を組んでたんだろ? 」 「それは誤解よ徐倫。アタシだって奴を捕まえるつもりだった。逃がすつもりなんてなかった……でもなんかやっちゃったのよ」 「だったら手を組んでない証明なりしてほしいわね……ま、アンタじゃあ無理かもしれないけど」 徐倫の蔑んだ視線にミドラーは何も考えていないバカな女のように笑顔を向ける。 もちろん腹の内ではどうやって徐倫の信頼を得ようかと作戦を練っていた。 ジョンガリ・A を安全な場所まで逃がすためとはいえ、道草を食いすぎたのだ。 あのDIOからチラっと聞いた事があるが……ジョースターの一族は互いにどこにいるかぼんやりとだがわかるという。 徐倫はいわば中途半端な「承太郎探知機」だ。 その彼女が何も言わないということはこれまで通ってきた道に承太郎はいない、ゆえに道草。 目の前にある橋も通れなくなるのは都合がよかった。もう彼女に道をまかせてもいいころだろう。 しかしその為には彼女そろそろ信頼を築いておかなければならない。信頼を得る為にはまず、こちらが折れるのが大切。 つまり、こちらが相手を信頼しなければ始まらない。即ち自分の情報を話す……自分も不利にならない程度に(ここ重要)。 「……できなくはないわね」 「え? 」 「アンタにとっっっておきの情報を話す。自分でも信じられないくらいのね。多分この情報はこの先重要になってくるわ。 アタシと一緒にいなかったら確実に混乱していたかもね? ……これでどうかしら」 「……さっさと言ったら? アタシはアンタを親父のところに連れていけばいいだけだしね」 「OK、交渉成立ね。……結論から言うと『アタシ達は別の時代からやってきた人間同士』なの。 レストランでジョンガリ・Aの風貌を説明したときの事を思い出して。アナタの知ってるジョンガリはオッサンでしょ。 でもアタシの知ってるジョンガリはガキのジョンガリなのよ。あの場にいたのはオッサンだったけど、 アタシにはずっと疑問だった。そしてアナタの存在。アタシの知ってる承太郎はまだ結婚していないはず」 「…………」 ************************* さぁ~~て言っちゃったよ。アタシの切り札の一つ、「時代を越えた『運命』の情報」ってのをねぇ……。 大奮発だよ徐倫。まだアンタにしか話していない……アンタにこの情報は勿体無すぎるくらいだよ。 でも空条承太郎に出会ったたらその場でバレちまう情報なんて使い勝手の程は知れてるし……。 肝心のアタシの真のスタンド能力がバレなきゃいつでも暗殺できるからなッ! 今、アタシの能力を知っているのはDIO様とジョンガリだけ……どうみてもコッチの方が重要。 これだけの人数がいれば誰かが『時代を越えた人間がいる』可能性を考えそうだもんね~~ッ! だからアタシが先に徐倫に言っとかないと……あら? プッ、 徐倫何その顔。ひょっとして混乱してる? そんなマヌケ面しなくてもいいじゃあないの。そんなにショッキングだった? ************************* 神様、これは何の冗談でしょうか。 アタシのここ最近はどうかしてます。無実の罪を着せられ、スタンド使いになり、親父と出会って、気合を入れ直しました。 すると今度は殺し合いをさせられることになり、最初に出会った女はキナ臭く、その女は空想にふけりだしました。 アタシ、そんなに信心深くないんですけど何か悪いことしましたか? とても信じられません。 違う時代からきたなんてそんな、まるでアレよ……ニホンのアニメ『ねこドラくん』(だっけ?)にでてた『タイムマシン』 でも無い限り不可能です。いやマジで。 これはギャグと考えていいのでしょうか。いやギャグでしょう。アタシ、今決めました。 ミドラーはセンス抜群のコメディアンということでよろしいのですね? ************************* 「あ~~わかったッ!それイイッ!かなり大爆笑ッ!! 」 「え?」 「いや~~アンタギャグの才能あるってッ! 絶対イケるッ!いやマジで。今からでもおそく」 「ジェームズ・キャメロン」 「……は!? 」 「どう思う?ハリウッドの映画監督の彼のこと」 「……別に。えと、あの、なんだっけ。そう……大ヒットした……船のやつ……『タイタニック』の人よね。 アタシが5歳ぐらいの時に映画館で」 「今『5歳』って言ったッ? 言ったわよね。あ~~あとそっから先は言わなくていいから。楽しみがへっちゃう」 「ミドラー……アタシ映画にはあんまり詳しくないんだけどさ。本題は何? 」 「まさにそれよ。アンタは『5歳』ぐらいの時にその映画を知ってる。でもアタシはそれを知らない…… 当時ガキんちょのアンタでも知ってるはずの大ヒット映画をアタシが知らないなんてちょっとおかしいと思わない? アタシの年齢は内緒だけど、アタシが知ってる時代、1980年代ではジェームズ・キャメロンっていったら…… 『エイリアン2』なのよ」 「エイリアン2!? (古ッ! ) てか1980年代ッ!? 」 「そう、1980年代……この際だからもう一度ハッキリと言わしてもらうけど。 ――アタシとアンタは互いにとって『過去』と『未来』の時代から来た人間なのさッ! 理由はさっぱりだけどね……でもこれは確実にマジよ。じゃあなきゃジョンガリ・Aの件の説明がつかないもの」 「な……なんだってェーーー!?」 川のせせらぎが支配した時間の中で、時間の話題が交わされる。 驚き、納得、確信……互いの思考は混ざり合い、事実をたたき出した。 その結果生み出された情報の共有を感じ取ると、二人はまた沈黙するのであった。 ************************* ムキャ!ナハハハハハハハー!!徐倫のヤツ必死に考えこんでるぞォーッ! アタシでも正直ビックリしてるこの事実を受け入れることと、アタシがそれを打ち明けたことで 予想以上にアンタが混乱して思考回路がショート寸前? ってな感じになってんのがッ! よぉくわかるぅーーーッ!! そりゃそうよねぇ~ッ。 ま・さ・か信頼してない人間からこんなオイシイ『情報』をいただけるんなんてねッ! 嘘だと疑ってもかまわないんだよ? どーせ誰かにあったらわかることさね。 ま、その時になったらせいぜい悔しそうなアンタの顔を拝ませてもらうよ。 アタシは真実を教えてくれる頼もしい『パートナー』だって納得してくれるんだよねェ~? ムキャ!!ムキャナハハッ!! ナァーッハッハッハッハッハッ! ムキャッ! ムキャキャキャキャハッ! ムキャナハハハハハハハハハーーーーーーーーーーーー!!! でも『タイタニック』が大ヒットねぇ……それって昔のリメイクじゃあないの? 人類の夜明けだわこりゃ。 ************************* アタシ、空条徐倫の思考回路はまさにショート寸前。 なんてこと……違う時代から来た者同士だって!? でも言われてみればあのレストランの内装も納得がいく…… どこか古臭さがあったあのつくり。あれがアタシにとって過去のものだとしたら可能性はある。 でもアタシの時代にだってあーゆう古臭さをウリにした店だってみかけるし……どうなんだろ。 ミドラーの情報は『嘘』か『本当』か。しかし『嘘』である必要がない。悔しいけど。 誰かに会えば……例えばアタシの親父に会えば全てが解決するはず。親父がアタシが知らなければ間違いなく『真実』。 アタシにとって『過去』の空条承太郎だろうから。でもそんな若い頃の親父なんてわかるのかッ!? アタシもミドラーも知らない時代の空条承太郎という可能性もある。 それにミドラー……あの女の素性がメチャ気になってきた。1980年代ってことは親父もアタシぐらいのはず。 その頃の知り合いなんでしょ?しかもスタンド使い。 かなり親密に……つまり、その、ほら、あれってさ、かなりサポート系なスタンドじゃん?アイツの女教皇ってさ。 物体に潜るくらいしか能がないし、多分親父と行動をともにしててさ、で、そのまま……………。 ……ちょっと待った。 これってどーゆー事? アイツのスタンドは『物体に潜るくらいしか能がない』のよね。 じゃあ普段どうやって身を守ってるの? あのちっぽけスタンドがパワー型とは思えない。 普段は誰かが――それこそ親父がサポート役になってるんじゃあないの? だったらトンネルでアイツにアタシが着いていかなかったらどうするつもりだったんだ? 思えば最初になんの気兼ねも無しに話かけてきた時から違和感があった。 支給品は角砂糖だけ。武器を隠し持てる格好でもない……この状況で生き残れるワケがないッ! 身を守る為にはせめて現地調達でもするしか……そうよ。あのレストランッ! レストランには調理できそうにない食料があったわ。そして……調理器具、つまり『包丁』一式も。 あそこにあった物にミドラーは見向きもしなかった。何故? アタシを信頼されてるから? まさか。あの目は違う。「徐倫のヤツ必死に考えこんでるぞォーッ!」と言わんばかりの見下した目。 人の本性はやっぱり“しるし”として体に現れてくる……さてはまだ何か隠してるな。 アタシをこれっぽっちも信頼なんてしてない目だわアリャ。たぶん手駒に位しか考えていないんでしょ? なるほど……よくわかったよミドラー。アンタが親父の仲間だとしてもゲスな野郎ってのはよくわかった。 やっぱりアンタの『バカ』は上っ面にはっつけただけの『バカ』だったわけね。 いいわ。親父に会ってからが勝負だ。 親父と合流するその時までは我慢しとく……せいぜい笑ってなよ。 ハァ……アタシの男運が悪いのは……親父の女運の悪さからきてるのかも、ね。 【橋の入り口(H-03)/1日目/早朝~朝】 【空条徐倫】 [スタンド] 『ストーン・フリー』 [時間軸] 『ホワイトスネイク』との初戦直後。エルメェスがスタンド使いだとは知らない。 [状態] 健常 [装備] 自動式拳銃(支給品) [道具] 道具一式 [思考・状況] 1.ミドラーと町を移動する。 2.父親に会う。(ジョースター一族の星のアザの影響でなんとなく位置がわかるらしい) 3.ミドラーを警戒し、ミドラーの『秘密』を探る。 【ミドラー】 [スタンド] 『女教皇(ハイプリエステス)』 [時間軸] DIOに承太郎一行の暗殺依頼を受けた後。 [状態] 健常 [装備] 無し [道具] 道具一式、角砂糖(大量)、テキーラ酒 [思考・状況] 1.徐倫と町を移動する。 2.生き残る。 3.徐倫の信頼を得て、手駒として動かしやすくする。 そのため違う時代にいた自分達がここに存在する謎を話したが、スタンドを彼女に明かした以上に使うことは極力避ける。 4.今のところはこれ以上徒党を組む必要性を感じていないが、好みのタイプである承太郎は別。 5.程良いタイミングで徐倫を殺害し、放送で徐倫の名前が呼ばれた12時間後に『トラサルディー』へと舞い戻る。 ※徐倫は『女教皇(ハイプリエステス)』の能力を「物体に潜る事ができるだけ」だと思っています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 40 信奉者達の盟約(前編) ミドラー 85 疑心暗鬼 40 信奉者達の盟約(前編) 空条徐倫 85 疑心暗鬼
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ここか……と俺がケーキを持って訪れたのが以前入院したことのある病院、そう機関が関係するというあそこだ。 GW休みを田舎で満喫中であった俺のところへ連絡があり古泉が足を折り入院したというのだ。 突然の事故であのにやけ顔が苦痛にゆがんだかと思うと日ごろの思惑は別として人としてお見舞いには行かねばならないだろう。 というかハルヒが電話口で直ぐに来いなどと口やかましかったからではない。 「あらひさしぶりね、古泉君ならこの奥よ。そうそう彼女も来てるわよ、待ち合わせ? 相変わらず仲がいいのね」 などというの顔見知りの看護婦の妄言を聞き流し俺は病室へと向かった。 「遅いわよ、キョン!」 一週間ぶり相変わらずの声でハルヒが俺を出迎える、例によって俺が一番最後らしい。 「キョン君、おひさしぶりです。元気でした?」 「……」 ベットに伏せる古泉を中心にSOS団の誇る三人娘が勢ぞろい、ちょっとだけ古泉がうらやましい。 あぁ……古泉これお見舞い、と俺は買ってきたケーキを渡す。 「わざわざどうもすいません」 「キョンにしちゃ気が利いてるわね、おなかも空いてるしみんなで食べましょう」 おいハルヒそれは古泉にだな……。 「まぁまぁ、こういうものは大勢頂いた方がよろしいかと……」 怪我で入院中だというのイエスマンとにやけ面は健在なようだ。 「大体こういうケーキは日持ちしないんだから直ぐに食べないといたんじゃうのよ、普通はお見舞いにこういうのはNGなんだから…ホントにキョンは気がきかないわね……あっ、みくるちゃんお茶用意して頂戴」 俺は気が利くのか利かないのかどっちなんだよ……。 「……すいませんが肩を貸して欲しいのですが」 あぁ? 俺はいぶかしげに問いかける。 「トイレですよ、トイレ……流石に涼宮さんたち女性の方々にはお願いできませんしね」 別に俺じゃなくて看護師さんでもいいはずだが……、まぁ女性の看護師さんだと色々気後れするのかも知れん。 と考えかけたところに古泉が意味ありげに目配せをする、トイレというのは口実でどうやら話があるらしい。 どうせハルヒがらみなんだろうと思いながらハルヒ達に断りをいれて俺たちはトイレへと向かった。 トイレ内に他に誰もいないことを確認し俺は古泉に話しかける。 しかし災難だな、折角のGWだってのに怪我とは……そういや階段から落ちたとかきいたが本当なのか? 「えぇ実は久しぶりに例の閉鎖空間が発生しまして……そこでの負傷、いわば名誉の負傷ですね」 ほう閉鎖空間ねぇ、しばらくぶりだな。ここ最近はないって話だったよな。 「まぁ休み前にあんなことがあったのでこのところ毎日でしてね…」 憂いを顔に含ませながら古泉が話を続ける、心なしかにやけ顔も若干曇りがちだ。 へぇ休み前? なにかあったけ? 「なにかじゃないでしょう、涼宮さんが我々SOS団のGWの予定を発表されたときのことですよ」 あぁアレな、不思議探索とかみんなで動物園とか水族館とか毎日団活で埋まってたやつね。 「えぇそれですよ、その時あなたが……」 そうそうGWは田舎にいかなきゃって俺が断ったら、全員参加じゃないなら中止ってハルヒがいったんだよな。 やけに不機嫌だったが。GWの団活ができなかったのがそれほど悔しいのかアイツは? 「いやそうじゃなくてですね、GWを一緒に過ごせないというのがですね……」 だってしょうがないだろ、おれんちはGW毎年そうなんだしな。 「……あなたは……えぇ…そういう方でしたよね………、まぁ今日はこれで不満も解消されたと思いますので閉鎖空間も発生しないでしょう、感謝します」 まぁ確かに俺を怒鳴り倒してハルヒはストレス解消ってか、お前たちには悪いが無意味に怒鳴られる俺としちゃ困りものだな。 「……ひょっとわざとやってませんか?」 えっ何が? 「………それですぐに退院はできるのですが完治するにはしばらくかかりそうで僕の行動もかなり制約されます」 おいなんだか思わせぶりだな。しかしまぁ、怪我は足だし通学とかも不便そうだ。 「えぇそこで体制強化ということで上層部の指示でバックアップの支援要員が北高に増員されます」 ふーん増員ねぇ……って俺はお前ら機関の動向なんか知りたくもないんだがな。 こいつらの都合を聞かされているうちにいつの間にか機関に取り込まれていたりしてはかなわない。 古泉個人はともかく組織としての機関は今ひとつ信用できん。 「それはそうかも知れませんが…、増員の件はかくしておいてもあなたにすぐにばれてしまうことですので事前にお知らせしておいたほうが良いと思いましてね」 まぁ確かにすぐにばれるような話であれば事前に教えておいて貰った方がいいといえばいいか。 それですぐにばれるって……ひょっとして俺達の知ってる人か? 「えぇ支援要員はあなたもご存知の者、……森です」 あぁ、あのメイドさん? 俺は年齢不詳のメイドさんの姿を思い浮かべた。 例の無人島の事件やらなにやら俺だけでなくハルヒたちとも面識があるんだよな。 「そうです、ですがすでにメイド枠は埋まっていますので……」 メイド枠……ってなんだそりゃ朝比奈さんのことかよ、するとまぁ教師か職員ってあたりか? 「おそらく……、僕も詳しくはしりませんが……休み明けに北高に現れることになってます。おっとそろそろ戻らないと」 あぁ、そうだな。スーツをビシッと決めた女教師ルックのメイドさんの姿を妄想しつつ俺たちは病室へと戻った。 そしてGW明け俺たちは森さんに出会った…身分を隠すため森さん本人ではなく森さんの妹という設定らしいが……。 「みんな、はじめまして転校生の森苑子です、わたしのことそのそのって呼んでください」 ……森さん……それ…なんてコスプレAVですか………orz。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- いくらなんでも森さんのセーラー服はない…ありえない……。それともこれは機関の森さんに対する罰ゲーム、若しくは新手の羞恥プレイかなにかなのだろうか。 そんな俺の困惑を他所に我等が担任岡部は話を進める、ハルヒのお陰か奇抜な自己紹介と破天荒な女生徒には耐性ができたらしい。 「森君は本当は4月からの筈だったが家庭の事情で今月からということになった、みんなも宜しく頼む。それから森君は事情があって休学していたことがあるそうで君たちよりも年上だそうだ、だからって遠慮しないで皆も仲良くするように」 俺達より年上って設定か、同い年だなどと主張されたらどうしようかと思ってたがこれで一安心だな。 まぁそれでもセーラー服に違和感ありまくりなのはかわりがないわけだが……。 「そのそのはひとつだけどみんなよりお姉さんです。頼りないお姉さんだけどよろしくね」 って朝比奈さんや鶴屋さんと同い年かよ! HR前に谷口がこのクラスにお姉様系の美人転校生がくるらしいと話してはいたが、それがまさか森さんだったとはな……いくらなんでもお姉様すぎるだろ! あまりなトンでも展開に唖然とする俺を他所にそのその@女子高生(自称)は話をすすめる。 「そのそのが今着てる服は前の学校の制服なんです、……悪目立ちかもしれないけど朝とかこの服を見かけたらそれはそのそのだからおはようってみんな話しかけてください」 そのそのが前の学校のものと言い張る制服、それは……セーラー服モノという特殊な映像作品ではよく登場するが実際に採用している学校は存在しないという、いわゆる標準セーラー服というシロモノだ。 そしてそれを身に纏った森さん、すなわちそのそのは……どうみても女子高生というよりは女子校生だった……orz。 「涼宮とキョンは森君のお姉さんと知り合いらしいからお前ら夫婦で森君の面倒みてあげるように、それと席は涼宮の後ろな」 まぁ確かに お姉さん の森園生さんとは知り合いなのは間違いないわけだが……俺たちはそのそのとは初対面ってわけか? と俺は岡部の妄言を聞き流しながら思った。すると……後ろでハルヒが何かブツブツいってるようだ。 「あたしと…キョンが…フーフ……、あたしと……」 どうやら岡部の妄言がお気に召さなかったようでご立腹らしい。 「涼宮さんとキョン君ですね、姉の園生からお話は聞いてます、宜しくお願いします」 「……よろしく、涼宮ハルヒよ、……姉妹……ね……、お姉さんにそっくりね」 立腹もおさまったのか、そのそのとアイサツするハルヒ、あいつにしては珍しく困惑を隠せないようだ。 「よく言われるんですぅ、そのそのそんなにそっくりかなぁ」 「……それでこっちがキョン」 しかし毎度のことだがいい加減俺を本名でよんで欲しいものだ、というかハルヒお前は俺の本名を覚えてないんじゃないのか? 「おいキョン、森君の机と椅子を用具室から運んでくるように、よろしく頼む」 と去り際の岡部から声がかかり、俺は用具室へと向かった。 あれ、俺の教科書……確かここに……、机を運んできた俺は教科書を用意しようと机の中を探ったが見つからなかった。 俺は置き教科書派だからここにないといけないわけだが……。 「キョン、あんたの教科書ならあたしが使ってるわよ」 ハルヒがあっけらかんという。 おい、お前の教科書はどうした、もしかしてお前忘れたのか。 「アンタじゃあるまいし忘れるわけないでしょ、ちゃんと持ってきてるわよ」 じゃぁなんで俺のを? 「あたしのは森さんにかしたのよ、教科書まだ届いてないの、わかった?」 人を食った返答に呆然とする俺に対しハルヒはさらに畳み掛ける。 「大体あんたは授業中いつも寝てるじゃない、教科書なんかいらないでしょ」 ふざけるな教科書を返せ、大体だな教科書なんて二人で見ればいいだろが、俺の机から持ってくな。 「二人で見る……、それもそうよねキョンにしてはいいアイデアね、それじゃ返すわよ」 あぁ、最初からそうしてくれ、……俺も机動かしたりとか色々協力するから。 「阪中さん、ちょっとごめんなさい」 「別に構わないのね」 ……ってハルヒお前なぜ俺の隣に! 「なぜって二人で教科書みるんでしょ、よいしょっと机はここでいいわね」 ハルヒはなんと俺とその右隣である阪中との間の通路に無理やり自分の机と椅子を割り込ませていた。 おいハルヒ! 何やってんだ、早く元にもどせ。 「何って二人で教科書見るんだから後ろじゃみれないでしょ」 二人の意味が違うだろ、おれとじゃなく森さんとで二人だろ。 「何いってるのよ、転校生にそんな肩身の狭い思いさせるわけにいかないわよ、一人一冊よ。アンタは元々勉強してないんだから教科書半分で充分、それにあたしくらい優秀なら教科書半分でも充分よ、それに協力するっていったじゃない!」 なにが半分だよ、大体阪中にだって迷惑だろ、早く戻れよ。 「私は問題ないのね、ごゆっくりなのね」 お、おい阪中! 「それに岡部だって…あ、あたし達…フ、フー………フタリでっていってたでしょ! 文句ないでしょ!」 困り果てた俺が助けを求めて周りを見回すと森さんと目があった。 しかし彼女は俺たちに生温かい視線を浴びせるだけだった、そして阪中を筆頭にクラスの連中の生温かい視線も俺たちに降り注ぐ、もう限界だと俺が教室を飛び出そうとしたところに英語の教師がやってきた。 彼女は俺たち、つまり通路に陣取っているハルヒに気が付いて何かいいたそうになったが、そのまま淡々と授業を開始した。 新卒二年目なのでハルヒをとめても無駄だと悟ったらしい、逃げ場なしか……。 「ほらキョン、ちゃんとノート取りなさいよ。あらスペルが違うじゃない、駄目ねぇ……ちゃんと書き直しなさい」 すいませんみんな生温かい視線で時々こちらをみるのは辞めて欲しい、一体どんな羞恥プレイなんだ。 先生もハルヒを注意してください、先生もそんなみんなと同じ目で俺を見るのはやめてください……。 この羞恥プレイは次の数学、そしてその次の物理の時間へと続いた。 その上休み時間にはお姉さま系美人転校生の噂を聞きつけた物見高い連中に生温かい視線を浴びせられるというオマケつきでだ。 けがれちゃったな……俺。 おまけに状況確認のタメに森さんに話しかけようとしてもハルヒがそばにいたのでは機関がらみの話など出来はしない。 ……さて次の授業は体育だから教科書とか関係ないよな……えっ……体育!…まさか……。 そう、そのまさかであった……体操着にブルマーですか…しかもエンジにサイドに縦線の白二本。 またもや そのその が前の学校のものと言い張る体操着とブルマはいわゆるブルマものという特殊な(以下略。 なんというか……生々しすぎるよ森さん。 「なぁ、キョン。俺……彼女をみてるとなんだか胸がもやもやしてドキドキするんだ。朝からずっとそうなんだ、これって恋なのかな…」 ハルヒとペアを組んで柔軟をする そのその の姿を見て谷口がつぶやく。 …谷口…そりゃAVの見すぎだよ……、「セーラー服百連発」とか「おしおきブルマ」とかマニアなコスプレビデオの見すぎだろ。 などというわけにもいかず、俺は谷口に生返事をした。 あぁそうかもしれんな、でもライバルは多そうだとおれは周りを示す。気が付くとクラス男子のほとんどが彼女に注目していた、合同授業の六組の連中も半分くらいは彼女の様子を窺っている。 そういや谷口の秘蔵コレクションとやらはクラスの男子全員に回ったんだよな、ついでに六組にも谷口のビデオがでまわったようだ。 まぁ俺のポニテコレクションには負けるが谷口のブツはかなりマニアックだしな…などと そのその とハルヒを見ながら谷口コレクションについて俺は思索にふけった。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日の男子の体育は走り幅跳びの試験いわゆる記録会、女子は俺達のいる砂場の隣で鉄棒の練習だ。 男子一同が心を合わせたものか試験はトントン拍子に進んだ、女子にいいトコ見せようと何度もチャレンジするKYな奴は谷口以下のAV軍団に成敗され、あっという間に試験は終了、教師はあとは任せたとばかりに男子は自由時間となった。 鉄棒の逆上がりでぐるぐる回る体操着姿の女子達、それを駄弁りながら見てないフリでしっかりガン見している俺達男子、青春のひとコマってやつか? 「ねぇキョン、森さんに……僕を紹介してよ、彼女のコトが凄く気になるんだ」 国木田よお前もか…そういや谷口のビデオの順番は俺の前が国木田だったな。 まぁ谷口と違いショタ系の国木田ならお姉様系の森さんに合うかもな……。 するとそのそのに逆上がりの番がまわってくる、……養殖と天然を比べると養殖は脂がのってるって良くいうけどホントだな、脂がのりすぎてまさにムッチリだ。 逆上がりで回ろうとして途中で止まりながらじたばた何度も足掻く養殖モノのムッチリ具合に俺達男子の視線は釘付けだった。 ……かたや天然ものはと……他の女子一同を見渡すと「男ってやーね」とでもいうような冷ややかな眼で俺達男子を見ている……、バレてましたか……おまけに長門にまでそんな目で……orz。 「いやらしい目でジロジロ見てんじゃないわよ、このヘンタイども!」 とこれはハルヒ。 「そうよ、そうよ」 と阪中始め女子一同がこれに追随し俺達男子に詰め寄り一斉に糾弾する。 「どうせエッチなこと考えて見てたんでしょ、先生に言いつけるわよ」 す、すまん、その…なんだ…。 「男子はみんな森さんにあやまんなさいよ!」 す、すまん。ごめん……ほらお前らも、ほら。 「「「すまん、俺たちが悪かった」」」 「ちょっと、何横着して座ったままなのよ! ちゃんと立ち上がって背筋を正して頭さげなさい! ほらキョン」 いやその……なんだ、脂がのり切った養殖ものであるそのその、そのお次は活きのいい天然もの、それも目の前に集団でときては……俺もふくめ男子は不覚にも全員体育座りを余儀なくされ……、 つまり……女子達の体操着姿により立ち上がれないほどのダメージ(?)を受けていた。 「みんな待って! そのそのが悪いの、そのそのはみんなと違う体操着きてるから……、みんなより年上だから……だからみんな、そのそののこと気になって……」 だから森さんこっちにこないでくれ、それじゃ俺たちは益々立ち上がれなく……、とそこへ谷口がいきなり土下座をはじめる。 「森さん、それに女子のみんな俺たちが悪かった。すまんこの通りだ、ほらお前らも一緒に」 「そ、そう…わかればいいのよ、わかれば……」 とハルヒがこたえるが突然の土下座に動揺を隠せないようだ。 そして谷口の土下座でなんとなく場がしらけたところに授業終了及び昼休みの開始を知らせるチャイムが鳴り響きこの件はなんとなく有耶無耶とういか谷口の土下座損で終わった。 校舎へと引き上げる途中、女子たちの会話が聞くともなしに俺の耳に入ってくる。 「ホントにもう男子達きたら獣同然よ、森さんも変な男子に騙されないように気をつけてね」 確かにさっきの流れじゃ獣同然や変な男子と言われも否定はできんな。 「大丈夫、そのそのには付き合ってる彼がいるの、とってもかっこよくて頼りになる彼なの。あっそのそのに彼がいるってみんなには秘密よ」 ま、まぁ確かに素の森さんは年齢不詳ではあるが美人には違いない。 だから彼氏くらいはいても不思議じゃないが……谷口や国木田には気の毒な話か? 「えっ、森さんの彼ってどんな人?」 「そのそのの彼はこの学校にいるの、そのそのが転校した理由は彼がここにいるからでもあるの」 「それって…もしかしてこのクラスの男子?」 「ひょっとして上級生?」 「そのそのの彼は涼宮さんや長門さんも知ってる人なの」 えっ……ハルヒや長門が知ってて森さんと接点があるって……まさか。 「ほら彼があそこに、彼はそのそののコトずっとみてくれてるの」 「ねぇ勿体ぶらずに教えて」 彼女いうあそことは進学クラスの教室……そしておなじみのシルエットが窓辺に写っているが……やっぱり! そのそのは大きく手を振りながら秘密であるはずの 彼 に大きな声をかける。 「いっちゃーん!」 さしものにやけ顔もこわばったスマイルで壊れた機械人形のようにぎこちなく手を振りかえすのみだった。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- よぉ、いっちゃん、どちらへ。 とこれは俺。場所は9組、俺は団長命令に従いいっちゃんこと古泉を捕獲しに来たところだ。 「えっ、いやその……ト、トイレに……」 そしてこれはいっちゃん。いつものにやけ顔はかなり動揺している。 『そのそのが愛しのいっちゃんをお呼び』だ、ランチを一緒にだとさ。 と俺が来意を告げると動揺はさらに激しくなる。 「いやしかしですね、それは……」 世話を焼かすな、さっさと来い。 俺は松葉杖を突く古泉に配慮して若干遅めに歩きながら古泉に話しかける。 ところで……森さんのあれは……罰ゲームか何かなのか? 「あぁあれは……本人の志願だそうです」 おい! 誰か止めるやつはいなかったのか? お前ら機関は一体どうなっているんだ? 「……僕が退院するのと入れ替わりに機関のメンバーが三人ほど担ぎこまれてきましてね」 おい話をそらすな、一体なんの関係があるんだ。 「彼等は痙攣しながら時折『セーラー服がとても良くお似合いです、どこからみても本物の女子高生です』とうわ言のように繰り返すのみでした」 それは……つまり森さんをとめようとして……。 「そういうことです、僕だって他のみんなだって命が惜しいです」 それはそれとして古泉お前『そのその×いっちゃん』の間柄っていうのは本当なのか、今までそんな素振りは無かっただろ? 「あーそれですか……、僕も寝耳に水で驚いています……」 いっちゃんこと古泉の表情がさらに曇る。 「しかし僕に拒否権は……」 そりゃ無いわけだ……、つくづくイエスマンだな古泉。 「まったく急な話であなたに相談する暇さえ与えてくれませんでしたよ」 どうやら森さん及び機関は前フリ無しだったようだ。しかしものは考えようだぞ森さんはあの通り美人だし、役得じゃないのか。 「そうだといいのですがね……」 今日のにやけ顔は冴えないようだった。 そうこう話しているうちに教室についたようだ、おれは古泉を促して教室に入った。 すると裸エプロンの森さんがそこにいた、いや見間違いだった。 「おそいわよ、キョン」とこれはハルヒ、そして「いっちゃん!」とこちらはそのその。 正解は体育の時間の体操着ブルマのままエプロンを身に着けたそのその18才(自称)だった、その破壊力たるや核爆弾なみだ。 教室中の男子の目はそのそのに釘付けだ。 「こっちよキョン、古泉君」 ハルヒたちは俺やハルヒの席を組み替えて即席のテーブルを構築していた。 促されるままに俺たちはそれぞれハルヒや森さんたちの隣に座らされる。しかし森さんは……なんという格好だ! よくよく見れば体操着を着ているとわかるのだが……しかしパッと見森さんは何も身に着けていない……つまり裸エプロン状態ににしか見えないのだ……けしからんコト極まりない。 そんな森さんは早速古泉をつかまえて持参の弁当の給仕をしている。 「さぁいっちゃん腕に身よりを掛けて作ってきた卵焼きよ。はいいっちゃん、あーんして……」 「……あ、あーん、こ、こうですか?」 「はい、あーん」 「……(もぐもぐ)」 そんな二人の様子をみてクラス中の女子はきゃぁきゃぁ歓声を上げている。 さて俺も弁当を食べるとするかさておれの弁当は……、あれ……なぁハルヒ俺の弁当って……お前が知るわけないか」 「キョンの弁当ならアタシが頂いてるわよ」 ってハルヒなんでお前が俺の弁当を!おい俺の昼飯はどうなる。 「あんたはアタシが購買で買ったパンを食べなさい、そ、それともあたしの食べさしでよければあんたの弁当でも……」 まったく一体ナンなんだ、おいパンをよこせ。 「ほ、ほら開けてあげるからせっつかないの。はいメロンパン」 むー、おっ意外といけるなこのメロンパン……。 「そ、そうでしょ、はいカレーパンよ」 お、おう。中々スパイシーでいけるなこのカレーパン。 「そうよ、……はい牛乳」 女子達が背後で歓声を上げているがなだろう…? 「そ、そうだキョン、あれよ弁当のお返しに明日はあたしがお弁当を作ってくるからあしたはあんたのお弁当と交換よ」 お、おう……。 そんなこんなで混乱の内に森さん改めそのそのの転校初日はくれていった ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- そんな森さんの転校から二週間ほどが過ぎ、女子校生バージョンの森さんにもやっと目がなれたある日の昼休み、俺は古泉を送りがてら奴と駄弁った。ちなみに古泉は毎日律儀に昼飯を食いに俺たちのクラスにやってきている。 そして俺は毎日ハルヒの弁当をご馳走になっている。 「森が転校して以降涼宮さんの精神状態は極めて上々でして……森の功績が大であるという判断を機関の上層部は下しています。、 僕などは今まで一体何をしていたのかと逆に譴責を受ける始末です。従いまして今回の作戦は継続されるそうです」 えっそうなのか、森さんはまだいるのか、なんだかなぁ……。 「それより我々機関に対立し涼宮さんではなくあなたの親友佐々木さんをあがめる一派、我々は便宜的に『組織』と呼んでいる人たちですが…… 彼等は涼宮さんとあなたの現状に危機感を募らせているそうです。そういう訳で彼等も工作要員をこの北高に送り込んでくるとか……あなたも身辺には注意してください」 あぁそういうのはお前らだけでやってくれ、まぁどっちにしろ俺には無関係で宜しくな。 しかし俺はその翌日自分が無関係ではいられない事を悟らされる……。 「転校してきた立花京子です、私のことキョコタンって読んでください」 ドジッ子ツインテールがそこにいた。 *セーラー服とツインテールに続く(嘘
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146 :お兄さんが教えてあげる(27):2006/12/12(火) 02 19 34 ID zz6h6/5P 「お兄さん、そろそろ、スカートの中から出てきて」 「まだ、もうふほひ」 「もう出ないから。全部出し切っちゃったから」 「んー」 あきらに促されてから、俺はスカートをまくり上げ、その中から頭を出す。 「ぶはぁ。はぁっ、はぁっ」 「そんな息苦しいなら、すぐに出てくればいいのに」 「いや、できればずっと中にいたかった」 「なかにはおちんちんしかないけどね」 あきらはさっきと同じように、自分でスカートの前をまくり上げて、 露わになった小さなおちんちんを見つめる。 ただ、今の無造作なその動作には、先程のような淫靡さはなかった。 「それがいいんじゃないか」 小さなおちんちんを見ながら、我ながらいい笑顔で微笑んでみた。 「ふんふ~ん」 女物のパンツを当たり前のように履き直したあきらは、 セーラー服姿のまま、まだ鏡の前でポーズを取っている。 鼻歌まで出る始末。もしかして、目覚めた? ベッドに寝転がりながら、くるくる回るあきらを眺める。 あぁ。俺は幸せ者だなぁ。 「ねぇ、お兄さん。他に女の子の服ってないの?」 「あるよ」 「可愛いの、ある?」 「ワンピースとか、フリルの入ったスカートとか、メイド服とか?」 「うん。ちょっと着てみたいかも~」 「確かにあきらには、すごく似合いそうだ」 「そう? えへへ」 「しかしっ! 今あるのはスクール水着だっ!」 「……ぅゎーぃ」 あきらの瞳が、期待から失望へと変化した。やっちまったか。 「スクール水着、着たい?」 「着せたい?」 「もちろん」 「……じゃ、着てみる」 「なんだい、あきら。もっと喜んでくれてもいいのに」 「今度は純粋に、お兄さんを喜ばせるためだけに着るよ……」 ここは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。 確かに、大喜びでスクール水着を着るあきらもどうかとは思うが、 セーラー服が、ことのほか好評だったので、少し残念だ。 147 :お兄さんが教えてあげる(28):2006/12/12(火) 02 20 58 ID zz6h6/5P 押し入れの中から、スクール水着を引っ張り出す。 あきらは、セーラー服とパンツを脱いで、全裸で待っている。 「はい。これ」 「サイズ、あうかな?」 「わかんね。ダメなら無理して着なくていいよ」 「あんまり執着ないんだ?」 「いや、サイズ合うの買えばいいだけだから」 「そうですか……」 あきらはスクール水着を両手で広げ、考え込む。 「お兄さん、これ、どうやって着るの?」 「下から足を通して、穿いていくんじゃないか?」 「あぁ。なるほど」 あきらがスクール水着に足を通し、腰まで引き上げる。 「んん」 お腹と胸まで水着を引き上げ、肩の部分に引っかける。 肩紐をぱちんと鳴らして、スクール水着姿のあきらのできあがり。 「どう? きつくない?」 「多分ちょうどいいサイズだと思う。えっと、一箇所キツい」 二人、あきらの股間に目を向ける。 「まー、他のサイズがちょうどいいってことは、そこだけキツいわな」 「ねぇ。普通は考えなくていいところだからねぇ」 あきらが股の間から手を入れ、おちんちんの位置を直す。 なんというか、恥も外聞もない仕草。 あぁでも、それ、俺がしてあげたかったぞ。 「というわけで、あまり僕を、エッチな気分にさせないでね」 「俺がエッチな気分になるのはいい?」 「どうぞ。好きなだけ」 あきらがにやりと微笑む。 「そっか。スクール水着の方が、セーラー服よりいいよね」 「ん? 俺はどちらも素晴らしいと思うが」 「汚しても、すぐ洗えるじゃない。セーラー服って、洗濯機で洗っていいの?」 「さあ? でも、そんなすぐ汚れるか?」 「こんな格好の僕に、どくどくと精液かけたくないんだ?」 「……早急にどう洗うかを考えよう」 「ふふっ。でも、クリーニング、出せないよね?」 「確かに、俺がセーラー服をクリーニングに出すのは、すごく勇気がいりそうだ……」 「というか、捕まるよ」 「いや、しかし。今、名案を思いついた」 「どんな?」 「あきらが女の子の格好をして、クリーニング出してくれればいい」 「えぇっ!?」 「何も心配することないよ。あきら、女の子の格好すれば、絶対バレないよ」 「さっ、さすがにそれは……」 「大丈夫だって。どこから見ても女の子だったし」 「僕が女の子の格好をして、精液のついたセーラー服を、クリーニング屋さんに持って行くの?」 「前もって水洗いすれば、精液の方は大丈夫だろ」 「女装の方は?」 「よし。そうと決まれば、通販サイトで、女の子の服を買おう!」 「えー」 148 :お兄さんが教えてあげる(29):2006/12/12(火) 02 23 05 ID zz6h6/5P パソコンの電源を入れて、椅子に座る。 「ほら、あきらはここ。早く来ないと俺の趣味で選んじゃうぞ」 膝の上をポンポンと叩く。 「ちょっ、お兄さんっ!」 ぱたぱたと走ってくるあきら。膝の間にちょこんと座る。 二人、パソコンの画面を見ながら、通販サイトで、女の子の服を見ていく。 普通の私服だ。その格好で外出する可能性もあるからね。 変装用に、かつらも用意してあげようと思う。 「これがいいかな~。あっ、こっちもいいかな~」 女装して外出、という目的もすっかり忘れて、色とりどりのスカートを眺めるあきら。 あきらが品定めをしている間、俺はスクール水着で遊ぶことにする。 あきらのお腹や胸に手を這わせて、水着の布地の感触を楽しむ。 あきらの背中に頬ずりし、俺の膝の間にある、あきらのお尻にチンポをこすりつける。 布地のざらざらした刺激を感じながら、チンポの先をぐりぐりと押し当てる。 「お、お兄さん、くすぐったい~」 「あきらは気にせず、衣装を選んでくれたまえ」 「気にせず、って言われても、気になるよ……もう、先にお兄さんいかせるから」 膝の間から飛び降りたあきらは、すたすたと歩いていき、ローションを片手に戻ってくる。 椅子に座ったままの俺の膝の上に、今度は向き合ってまたがった。 「さ、お兄さん。たくさん出していいからね」 水着姿で俺にまたがり、ローションを自分の手に、俺のチンポに塗り広げていくあきら。 まるで、怪我をした幼い妹の膝小僧に、薬を塗る優しい兄のような笑顔。 「お兄さん、どこにこすりつけたい? 胸かな? お尻かな?」 「うっ……そうだな。この体勢だし、あきらのおちんちんのある部分におしつけたい」 「あはは。お兄さんは変態さんだねぇ」 俺にまたがったままのあきらが、ぴったりとよりそってくる。腰をあわせてくる。 俺のチンポを握り、自分のおちんちんがある部分に、押し当ててくれる。 布越しに、俺の堅いチンポに伝わってくる、あきらの柔らかいおちんちんの感触。 あきらが、ぐにぐにと、自分のおちんちんを、俺のチンポでこねていく。 「どう? 僕のおちんちん、気持ちいい?」 「ああ。柔らかくて、最高だ」 「……どうしよう。僕のも大きくなってきちゃった」 刺激を与えられたからか、ぴったりした水着の中で、あきらのおちんちんは苦しそうだ。 あきらが自分の股間に手をやると、水着の端から、おちんちんだけをつまみ出した。 ぽろんと飛び出す、半立ちのおちんちん。 「直にくっつけちゃうよ~」 すっかりぬるぬるになった俺のチンポの先が、あきらのおちんちんに直接触れる。 「そう言えば、こうやって、おちんちんをくっつけあったことって、なかったよね」 両手に一本ずつおちんちんを握り、二本まとめてぐにぐにと、くっつけあうあきら。 大きさも色も違うおちんちんが、俺とあきらの目の前で、こすり合わされる。 「あっ、あきら……こっ、このプレイは……おっ、俺には」 「お兄さん、かつてないほど興奮?」 「あきら、しっ、しばらく続けててくれ」 「りょーかい」 149 :お兄さんが教えてあげる(30):2006/12/12(火) 02 25 37 ID zz6h6/5P あきらが俺のチンポを、自分のおちんちんと一緒にこねてくれる間に、 俺は空いた両手で、水着の肩紐に手をかけ、引き下ろす。 あらわになった平らな胸に、しゃぶりつく。 あきらの背に腕を回し、あきらの体を抱きしめながら、あきらの胸を吸いながら、 あきらにチンポをこすってもらう。おちんちんにくっつけてもらう。 あきら、あきら。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをせっせとしごいてくれる、優しい少年。 無防備な顔で、自分のおちんちんをせっせとしごく、エッチな少年。 あきら、あきら。 知っているかい? 今の俺は、一人の時にはオナニーをしないんだ。 自分でチンポをしごくこともなければ、ティッシュに射精することもない。 いつだって、あきらに手伝ってもらって、あきらの体にかけるんだ。 会えない日は、勃起することすらないんだ。 エッチなマンガもビデオもゲームも、本当は、もう俺には必要ないんだ。 全部あきらにあげるよ。俺はあきらがいればいい。 「きゃっ! お兄さん?」 あきらを抱いたまま、立ち上がる。 あきらを抱きかかえて、ベッドまで運ぶ。 あきらをあおむけに寝かせて、その上にまたがる。 あきらの裸の胸に、乳首の先に、チンポの先をこすりつける。 布越しにのお腹に、おへその窪みに、チンポを押し込む。 あきらをうつぶせにひっくり返して、お尻の割れ目をチンポでなぞる。 一通り、あきらの体にチンポを這わせたところで、あきらと目が合う。 「満足した?」 「ああ。もう、かなり満足」 「じゃ、最後。あおむけになってね」 起き上がってきたあきらと位置を入れ替えて、俺がベッドにあおむけに寝転がる。 俺の太ももの上に、またがるあきら。 「さ、最後は、スクール水着にたっぷりかけてね」 「ああ。もう、すぐ出そうだ」 あきらが、俺のチンポをしごき出す。 あきらが作る指の輪っかが、俺のチンポのカリ首を引っかけるように上下する。 幾度も上下しないうちに、俺は簡単に射精していた。 濃紺の水着に、白い液体をぶちまけていた。 「たっぷり出たねぇ」 ずり落ちた肩紐を引き上げて、水着にべっとりついた俺の精液を、よく見えるようにするあきら。 「はぁっ……きょ、今日のは、いかんだろ」 「あれ? ダメだった?」 「もう、気持ちよすぎて、申し訳ない」 「そんなによかったんなら、いいでしょ?」 「あきらにこれと同じ喜びを、いったい俺はどうやって伝えればいいのか?」 「あはは。まー、お兄さんに水着着られても、僕は困るしねぇ」 「ちょっと、本気で考える」 「それは楽しみにしておくけど、今は、これ、どうにかしてほしいな」 水着を脱ぎ捨てて、大きくなったおちんちんをぶらぶらさせながら、あきらが俺の横に寝そべる。 考えるのはあとにして、俺はあきらのおちんちんに、手を伸ばした。 150 :お兄さんが教えてあげる(31):2006/12/12(火) 02 26 44 ID zz6h6/5P 「今日はあきらくんにプレゼントがありますっ!」 「わーいっ! って、お兄さん、こないだと一緒じゃん」 「いや、この間のお礼に、今日は純粋にあきらを喜ばせようと思って」 「お兄さんの女装?」 「違うっ! これだっ!」 俺は通販で買っておいたものを、押し入れから取り出す。 「なにこれ?」 「子供用のビニールプール」 俺は空気入れを足で踏みながら、答える。 「お兄さん、けっこう僕のこと、子供扱い?」 「まあまあ。よし、できた。ささ、入った入った」 「まだ水張ってないけど、入るの?」 「うん」 きょとんとしたあきらが、ビニールプールの中に足を入れる。 部屋の中なので、あまり大きいサイズは無理だった。 中に座ったあきらの足が、少しはみ出ているが、そのくらいはいいだろう。 「さて、あきらくん。予習としてこちらをご覧ください」 俺はビデオを再生する。 画面に映るのは、体中をローションでべとべとにした、裸のお姉さん。 「あぁ、なるほど。へー、これは気持ちよさそうかも」 「まあ、こういうのは、べとべとのお姉さんを見て興奮するのものだが、 自分が体中べとべとになるのも、それはそれで、かなりよい」 「そうなんだ?」 「いや、俺もしたことはないんだけどね。 あきら時々、ローションでべとべとの手で、自分の胸とか触ってるから、結構好きかと思って」 「お兄さん……よく見てるね」 「ふっふっふっ。俺がいつもあきらのおちんちんしか見ていないと思ったら大間違いだ」 「はいはい」 「じゃ、待ってろ」 用意したバケツを持ち、バスルームでお湯をくんでくる。 ローションを入れ、掻き回す。ほどよくぬるぬるになるまで、注ぎ足していく。 重くなったバケツを持ち上げて、部屋に戻る。 あきらは、ビニールプールからはみ出した足をブラブラさせながら、 テレビ画面で、ぬるぬる喘ぐお姉さんを見て、おちんちんをいじっていた。 「かけるぞー」 「きゃっ、ぬるぬるだー」 あきらの上に、バケツから直接、とろとろとした中身をかけていく。 胸からお腹、おちんちんから太もも、全部にかけていく。 「あはははは」 笑いながら、あきらはこぼれてプールに溜まったローションをすくって、自分の肩や腕に塗っていく。 ぬるぬるあきらの、できあがり。 「なんだかこれ、面白いね~」 「……だ、だめだっ!」 「へっ?」 「あきらに気持ちよくなってもらうためのローションプレイなのにっ!」 「いや、面白いよ?」 「面白いのと、気持ちよいのは、ちょっと違う。さらに言えば、 ぬるぬるあきらを見ている俺の方が、よほど興奮してしまっている」 「あっ。ほんとだ」 勃起した俺のチンポを見つめるあきら。 151 :お兄さんが教えてあげる(32):2006/12/12(火) 02 28 28 ID zz6h6/5P 「お兄さんのおちんちん、僕の体でこすってあげようか?」 「あきら……なんて期待に応えるいい子なんだ…… しかし、今日の目的はあきらを気持ちよくすること。気は使わなくていい」 「そうなんだ。気持ちいいと思うのに。ま、お兄さんがいらないならいいけど」 「ぐっ……あっ、後でしてくれ」 「意思弱っ!」 「まっ、まあ。先にあきらをいかせまくってやるさ」 「うんうん」 俺はあきらの背にまわり、あきらにはビデオのお姉さんでも見てもらう。 あきらの胸に手を回し、平らでぬるぬるのそれを、むにむにと揉んでいく。 「あっ。くっ、くすぐったいやら、気持ちいいやら」 「どんどん気持ちよくなるがいい」 あきらの横に回り込み、片手であきらのお腹をさすりながら、片手であきらのおちんちんを握る。 プールの中で、あおむけにくの字になるあきら。何かに似ている。そうだラッコだ。 ラッコになったあきらの、ぬるぬるしたおちんちんをしごきながら、 お腹や太もも、きんたまの袋に、ぐにぐにと手を這わせる。 あきらは自分の胸の上で、ぬるぬるした液体を弄んでいる。 「あー、おにーさーん」 「どうだ、あきら。気持ちいいだろ?」 「もー、出る」 「えっ、早くない? これ、後始末とか大変なんだから、もっと楽しんでくれよ」 「んー、頭ぽーっとしてきた」 確かにあきらにしては珍しく、とろんとした喋り方になっている。 「ぬるぬる、気持ちいー。もう、精子出るー」 今はまだ、緩やかにこすっているだけなのだが、激しくしてあげた方がいいだろうか。 などと、考えている間に、あきらのおちんちんからは、ぴゅるぴゅると射精が始まっていた。 「はー。気持ちよかった」 「ならいいけど、もっと悶えるくらいに我慢した方がよかったんじゃない?」 「えっと、なんかね、まとめてたっぷり出すんじゃなくて、少しずつ何度も出したい感じ」 「そうなのか。確かにあんまり出てないようだけど」 「お兄さんも、入ればわかるよ」 「俺も入るの?」 「気持ちいいよ?」 「いや、自分が入ることはあんまり考えてなかったから。俺には狭くないか?」 「ぎりぎりいけるでしょ」 あきらが立ち上がり、俺の分のスペースを空ける。 あきらの足が滑りそうなので、慌ててあきらの体を押さえ、プールの中に滑り込んだ。 底に尻をつけ、足を折り曲げて、プールの側壁を膝で挟む。 俺の膝の間で立っていたあきらが、こちら向きに、体を寄せてくる。 プールに尻がはまったような格好で、あきらを正面から抱きかかえる俺。 俺の胸にあきらのぬるぬるした胸があたり、俺のお腹にあきらのぬるぬるしたお腹があたる。 「どうかな? お兄さん」 あきらが、体を揺らして、自分のぬるぬるを俺に押し当ててくる。 ぬるぬるしたあきらが、俺の体をぬるぬるにしていき、俺は気持ちいい。 「あー、うん。あきらの言ってたことわかるわ。なんだろうな。この優しいエロさ。 小川のせせらぎのように、慎ましやかに、しかし、絶え間なく射精したい感じだ」 「僕は、お兄さんが何を言いたいのかが、わからないよ」 「イメージだよ、イメージ」 「まあ、いいけど」 152 :お兄さんが教えてあげる(33):2006/12/12(火) 02 30 35 ID zz6h6/5P 俺の首に手を回し、抱きついたまま、体をくねらせるあきら。 ぬるぬるごしに、あきらの体温が伝わってくる。 俺は、まだあまりローションのついていない、あきらの背中をべとべとにしていく。 「お兄さん、気持ちいい?」 「ああ、気持ちいい。あきらのおちんちんが、俺のお腹に当たるのが気持ちいい」 「射精する?」 「あー、どっちでもいいや。射精しても気持ちいいだろうし、射精しなくても気持ちいい」 「そうだねー」 「なー、あきら。俺達、喋り方がゆっくりになってないかー」 「うんー。なってるかもー」 ぬるぬるした感覚は、なんともとろんとした脳内物質を出すようで、 俺とあきらは、輪郭のはっきりしない、しかし、ただ心地よい感覚を共有していた。 「あー。そろそろ射精したいような気がする」 「そう? じゃあ、出したげる」 あきらが自分のお尻の下に手を回し、俺のチンポを軽く握ってこする。 それだけで、俺は射精してしまう。 「おにーさーん、おちんちんこすってー」 「はいよー」 ぴゅるぴゅる。 「あきらー、チンポー」 「はーい」 ぴゅるぴゅる。 「おにーさーん」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 「あきらー」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 気がついたら、ローションとお互いの精液にまみれて、二人ぐったりしていた。 二人とも、普段からは、ありえないほどの回数の射精をしていた。 な、何か、まずい。非常にまずい気がする。 「あっ、あきら、大丈夫か?」 「んぁー」 あきらも俺も、ほとんど体に力が入らない。 二人で折り重なるようにして、プールを押しつぶしながら、横になっていた。 「あきら。これは危険だ。もう出よう」 「えー。まだ、ぬるぬるー」 のろのろした動作でぐずるあきらを、ようやくのことで引きずり出し、バスルームまで連れて行く。 シャワーを浴びて、ぬるぬるを洗い流す。 お湯がかかり、体からぬるぬるが取れるたび、頭がはっきりしてくる。 バスルームから出て、ベッドにへたり込む。 「お兄さん、僕達もう少しで遭難するところだったね……」 「ああ。少し、やばかった。非常に気持ちよかったが、これは封印した方がよいかもしれん……」 二人、怯えたような目でビニールプールを見つめる。 とはいえ、一月もしないうちに、我慢ができなくなり、 ぬるぬる天国ぐったり地獄に陥るハメになるのだが……。 153 :お兄さんが教えてあげる(34):2006/12/12(火) 02 32 16 ID zz6h6/5P 長らく続いた一人暮らし。 週末には、部屋を開けるときでも、鍵はかけないようにしている。 小さな来客があるからだ。 前の日の残業が深夜にまで達してしまい、俺は昼を過ぎても、ぐうぐうと寝転けていた。 女の喘ぎ声で目を覚ます。 テレビの方を見る。AV女優が喘いでいる。その前で、あきらがせっせとオナニーしている。 「ふあぁ」 「お兄さん、おはようー。もうお昼だよー」 「昨日遅かったんだよ……」 「何か飲む?」 「うーん。あきらの精液が飲みたい」 「寝起きに飲むんだ……いいけどさ」 あきらがベッドの脇にやってきて、膝立ちになり、おちんちんを俺の顔にむける。 ローションでベタベタになり、大きくなったそれに、手を伸ばす。 俺は寝ながら、首だけを曲げて、それを口に含む。 おちんちんの先の割れ目に、舌をねじ込むと、あきらは簡単に射精した。 「はい、コーヒー。ブラックでいいよね」 「ああ。ミルクはもうもらったしな」 「うわぁ。親父ギャグ?」 あきらが入れてくれたコーヒーをすすり、あきらが焼いてくれたパンを食べる。 あきらの方を見る。裸にエプロンのあきら。 俺はこんなに幸せでいいのだろうかと思う。 俺はあきらを、抱き寄せる。エプロンをまくり上げ、おちんちんに口付けをする。 いつまでも、こんな関係は続かないのだろう。 その日が来るまでは、せいぜいあきらを気持ちよくしてあげよう。 俺があきらにできるのは、それくらいなのだから。 あきらが好きなのは、おっぱいの大きな、童顔の女の子だ。 いつかそんな子が、あきらの彼女になるまでは、あきらのオナニーを手伝ってあげよう。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをこすってくれるあきらに、 してあげられるのは、それくらいなのだから。 「お兄さん、かっこよく締めてるけど、ようは僕のおちんちん舐めたいだけだよね」 「あきら……本当のことを言うな……」 おしまい
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原曲・薬師丸ひろ子 作詞作曲・来生えつこ 歌唱した薬師丸ひろ子が主演の映画「セーラー服と機関銃」主題歌。 【登録タグ 1981年の楽曲 J-POP セーラー服と機関銃 女優の歌 映画主題歌 薬師丸ひろ子】 カバーした声優 内田夕夜 加藤英美里 白石涼子 長谷優里奈 花澤香菜
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制服を着た小悪魔 ◆hhzYiwxC1. 早朝。 海野裕也は、激しく後悔していた。どうしてこんなことになったのか。 ほのかに対し、激しく申し訳ないと思っている。 話は、黎明にまで遡る。 学校の保健室のベッドに、重傷の北沢樹理を運んだことから始まった。 彼女の息は荒く、すぐに彼女の傷口を治す必要があることは、裕也にもすぐに分かった。 昔小説か何かで読んだ方法を思い出しながら、包帯を巻いてゆく。 しばらく彼女はその痛みの中でもだえ苦しんだが、しばらくするとその影も薄れ、少しだけ落ち着きを取り戻した途端、樹理はゆっくりと眠りに就いた。 それに安堵した裕也は、しばらく樹理の寝顔を眺め、一息ついたところで席を離れようとした。 だが、突然彼女が、樹理が裕也の服を掴んできたのだ。北沢の息は、再び荒くなってきていた。 「ねえ…海野君さぁ」 「…何?」 「苦しいからさぁ…………上着脱がしてよ」 喘ぎにも似たその言葉に、裕也は顔を真っ赤にして、蒸せたような低い叫びを上げ、樹理から目をそむけた。 「彼女持ちのくせに初心ねぇ…………」 「ところで海野君さ…」 「倉沢さんとはどこまで行ったの?」 「どこまで行ったの?」 その言葉を、海野裕也は一瞬理解できなかった。 何故どこまで行ったのか?聞いて来るのか分からない。もう告白を成功させた時点で全ては完成させられたのに。 呆気に取られたような顔をしていると、北沢樹理は、呆れ顔で溜め息をついた。 「海野君さ。恋人同士は付き合い始めたらそれで終わりと思ったりしてるんじゃない?」 海野裕也は、かなり遅いながらも漸く樹理が何を言いたいのか理解した。 「………は……初めてのデートの時に……そ…その」 「こ……これって言わなきゃダメ!?」 「ふふ…………ダメーっ」 樹理の微笑みに、悪魔染みた何かを感じた裕也は、適当な理由を付けてその場を離れたかったが、樹理は放してくれない。 顔を再び真っ赤に染めながら、裕也はボソボソと、呟く。 「い………………いい雰囲気になったから…………その…」 「……」 樹理は裕也の態度にイライラしていた。 そして、ある程度予測もできていた。どうせいいトコ行っててキスぐらいまでだろう。 だが、何で苛立ちが募るのかは、よく分からなかった。 「どうせキスがやっとでしょ?! ヘタレ野郎」 思わず大きな声が出てしまった。 ふと我に返って裕也の方を見てみると、彼は驚くべきことに涙目になっていた。 「もしかして泣いてんの? うわあ…リアルで幻滅だわ…」 「ど…どうじで………どうじでそんな……非道いこと……」 「非道いですって? じゃあアンタは倉沢さんと体目当てで付き合ってないって言い切れる!?」 裕也は反論できない。 「…………幻滅2回目~………………」 「まあ倉沢さん。仲販さんテトさんほどじゃないけど胸大きいしね。触りたいでしょうよ。思春期の男子としては」 「でも……ほのかが嫌だって言ったから…………」 「………………アンタらさ。ホントにお互い付き合ってるって自覚ある?」 「エッチは愚か胸も触らせてくれない…それどころかキスもほぼ無し。アンタらさ……実際には恋人同士じゃ……」 「そんなことないよ……」 「僕はほのかが…好きだ」 「……幻滅3回目~…朝っぱらからのろけんじゃねえよ…………」 裕也の躊躇いのない瞳に、睨むような目付きで樹理が言った。 「ねえ…さっきからどうしたの?北沢さん。ずっと変だよ?」 裕也は恐る恐る樹理に問いかける。 だが、樹理は何も言わない。 「もしかして……脚のこと…」 「言わないで!!!!」 ついに、保健室の中に怒号が木霊した。 「殺すわよ……ヘタレ野郎」 樹理の怒りと憎悪の込められた瞳に、裕也はたじろいだ。 そこから彼女に言葉を掛ける勇気は湧かなかった。 だが、すぐに樹理は泣き崩れる。すぐに涙を制服の袖で拭った。 「私さ…………何か悪いことしたかな? 今までずっと…」 「…北沢さんは悪くないよ…」 「悪いのはこのゲームさ。誰も悪くない」 裕也は、樹理に優しい言葉を掛ける。 だが、樹理はそんな慰め求めてはいなかった。 「じゃあさ…………しちゃう?」 「? ………何…」 裕也がそう問い掛ける前に、彼は樹理の手によってベッドの上に引き摺りこまれた。 「…幻滅4回目。どこまで鈍いのよアンタは」 「鈍いって何……ちょっと北沢さん…………!?」 樹理は、戸惑う裕也の意思をよそに、彼のズボンのチャックを下し始めていた。 「樹理でいいよ。“裕也”」 樹理の言葉が甘い口調に変わった瞬間、樹理もまた、制服を脱ぎ始めていた。 黒を基調とし、紫色の装飾がところどころに目立つブラに包まれた、ほのかほどではないにしろ形のいい胸が姿を現した。 「触りたいなら触っていいよ。倉沢さんは触らせてくれないんでしょ?」 裕也は、このとき口では抗っていた。 だが、何もせずに流された。 結局、海野裕也は、流されたのだ。 北沢樹理は、自分の身に降りかかった不幸が、未だに信じられない。 どうして自分が、と問い掛けても、もう元には戻れない。 だったらいっそ、みんな不幸になってしまえばいい。 失うものは何もない。そのためなら何だって………… 早朝。 海野裕也は、激しく後悔していた。どうしてこんなことになったのか。 ほのかに対し、激しく申し訳ないと思っている。 【D-4 学校・保健室/一日目・早朝】 【男子 四番:海野裕也(うんの-ゆうや)】 【1:僕(達) 2:君(達) 3:君(ら)、○○(呼び捨て)】 [状態]:ほのかに対する罪悪感 [装備]:なし [道具]:支給品一式×3、P-90(150/200)、P-90の予備弾薬(200発×5本) 12ゲージショットシェル(12/12) 、不明支給品×1(北沢樹里の支給品)、ウィンチェスターM1873(0/4) [思考・状況] 基本思考:優柔不断故に流されています 0:北沢の行動に困惑 1:誰かに襲われたら自分がなんとかする。 2:倉沢ほのかを捜す。 [備考欄] ※“今からすること”について躊躇していますが反論できずに流されています 【女子 八番:北沢樹里(きたざわ-じゅり)】 【1:私(達) 2:あなた(達) 3:あの人(ら)、○○(呼び捨て)】 [状態]:右足損傷(踵から先損失・治療済み)、制服が肌蹴ている、自暴自棄 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 基本思考:倉沢さんには悪いけど……海野君を奪っちゃおっかな~? 0:愛餓夫を許さない 1:海野裕也を奪って倉沢ほのかを不幸にする 2:もっともっとクラスメイトに不幸になってほしい(失うものがないので、何でもする気です) [備考欄] ※“今からすること”についてあまり躊躇していません ※“今からすること”は、どんなに遅くても放送終了までには終わっていますので、誰かが彼らを発見するとしたら事に及んだ後になります 時系列順で読む Back EGO-IZUMU Next 第一放送 投下順で読む Back EGO-IZUMU Next 第一放送 CHICKEN RUN 海野裕也 Visit O,s Grave CHICKEN RUN 北沢樹里 Visit O,s Grave
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セーラー服と機関銃 登場人物 コメント 赤川次郎の長編小説。1978年(昭和53年)、主婦と生活社刊。1981年(昭和56年)に映画化、1982年(昭和57年)と2006年(平成18年)にテレビドラマ化されている。 続編『卒業-セーラー服と機関銃・その後』は、2016年に映画化。 登場人物 キングドラ:星泉 特性:スナイパー バオッキー:目高組トリオ・政 ヒヤッキー:目高組トリオ・ヒコ ヤナッキー:目高組トリオ・メイ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-13 18 29 41 草案 登場人物 バオッキー:目高組トリオ・政 ヒヤッキー:目高組トリオ・ヒコ ヤナッキー:目高組トリオ・メイ -- (ユリス) 2016-03-05 14 14 06
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元ネタ:セーラー服を脱がさないで(おニャン子クラブ) 作:ヤジタリウス 生で中に 出しちゃダメよ 今日はゴムを ちゃんと着けてね 生で中に 出しちゃダメよ それは後の お楽しみに わたしたちはいつでも TSU-NA-WA-TA-RI 注意一秒怪我一生 Ah-ご用心 あなたの子供なら ホントは欲しいけど 旦那とレスじゃ出来ないわ 責任取れるの? なりふり構わない エッチをしたいけど 全てを捨ててしまうのは お子ちゃまだけです・・・だから 生で中に 出しちゃダメよ あなたにだって 家族がいるでしょ 生で中に 出しちゃダメよ 安全日まで 我慢しなさい 薄いゴムの皮膜が 境界線 それがわたしたちなの Ah-分かって 男と逢ってても 家ではお母さん 旦那や子供は知らないの わたしの本音を 家庭は壊さない ドキドキもしていたい おばんになっても恋心 おいしいままです・・・好きよ 検索タグ J-POP フルコーラス ヤジタリウス 不倫シタ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト