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823 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/19(土) 17 26 22.51 ID ??? 802 アムロ「ただいま。お…こたつ出したのか」 ロラン「ええ、最近冷え込んできましたから」 アムロ「ところで、あのこたつから顔だけ出している物体はなんだ?」 ロラン「えと、それは…」 セレーネ「あー極楽極楽ぅ~♪」モゾモゾ アムロ「こたつを独り占めするな、そこの妖怪コタツムリ」 セレーネ「だって寒いし…あったかいから身体の芯から溶けそう~」ドロドロ ロラン「あぁ!?セレーネ姉さんが溶けていく!?」 せれーね「ふう~」デロンデロン
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ようこそ!「円卓の騎士」のページへ! 当サイトはオンラインゲーム、Angelic Crestのセレネサーバーで活動中の円卓の騎士のページです。 このサイトは、円卓の騎士の団員で会話する場です。 なので、全く面識のない・関わりのない方が来られても意味がないと思います。 少しでも関わりのある(あった)方は、是非覗いてみてください。 詳しい情報については、「当サイトについて」をご覧ください。 又、「当サイトについて」を見てきたけどよく分からんぞ!って方は、ツールから「このウィキの管理者に連絡」を選んで頂き、そちらよりご連絡お願いいたします。
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解説 東方神キャラたちの少し控えめなカラーでの大会。 カラーは基本的に10Pだが一部キャラは別カラーとなる。 ルールは一般的なシングルトーナメント。 決着がつかない場合は第三者キャラと対戦し、実時間で早く倒した側が勝利となる。 出場選手 STG0235 アルマロス GOD長 GW魔理沙 ミカエル-R H霊夢 G-レミリア M霊夢(AILv3) 天魔(ブロッキング 2:HB 半霊有り 性能1 森羅結界無し) スカーレットデビル R.S.P(12P) Cパチュリー 影紫(12P) GM諏訪子(6P) セレネ(7P) 鬼巫女R + 第三者キャラ メガリス(12P) コメント 当たり前だが強いキャラが残るよなあ -- 名無しさん (2010-10-09 20 37 00) 名前 コメント マイリスト
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まだ何者でもなかった人たちは、それぞれの夢を目指し歩み始めた。 なぜ夢を見るのか? そして、歩く先とは一体何処か? まだ見ぬ世界へと向かって これから何かを始めようとする者に その言葉はひとつの道標になるだろう。 DM(デュエルマスター)トゥーン 「・・・・ただの人間だ!!」 ヘルルイージに「お前は何者だ!」と聞かれた時に言ったセリフ よっちゃん 「自分で変えようとしないと何も始まらないのさ。」 掲示板・雑談にて 霧雨 魔理沙 「自分から言い出さなきゃ、幸せは訪れてこないもんだぜ!」 セレネ 「……時は動かさなければ何も起こり得る事は無い……」 紅魔館の空で桃虹桜に言った(?)一言。 戻る
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LV50時のステータス 職業 HP SP 攻撃 防御 魔力 移動 ZOC 戦士 190 50 125 130 75 6 1 騎士 190 95 135 75 5 狩人 180 120 120 100 6 暗殺者 160 165 100 75 7 魔術師 175 105 105 130 6 治癒士 185 85 120 120 6 精霊使い 170 105 110 105 7 入手条件 3ターン以内に勝利する 固有特殊技能 侵食 自分が移動する地形を自分の属性と同じに、技を使う地形を技の属性と同じにする 特徴 侵食で地形を変えれるので攻撃範囲の広い魔術師と相性がよい。 天候や地形で属性が変わる技を使っても無属性の技として扱われる。 他のマスターに比べて移動のステータスが高い。 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 名前 コメント
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367 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 17 29 46 ID ??? この間のコンベで参加したDX陽炎でPCの一人がDロイス秘密兵器で自分が考えたオリジナルアイテムを 持ち込もうとしやがった。持ち込もうとしたのはこんなの。 レネゲイトキャンセラー オーヴァードやジャームに対して使用すると体内のレネゲイトウィルスを賢者の石のように結晶化 して体外に排出させる。対象はただの人間に戻る。また、結晶化したレネゲイトウィルスを 装填するとそれをエネルギー源に強大な力を振るえる(賢者の石相当の効果)。両方の効果とも 使用回数制限無し。 ごねたり、プレイング自体もかなり香ばしかったがとりあえずこれだけを報告しとく。 スレ213
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セレステ湖
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. 追放されし竜騎士の一族がいた。彼らはリューネ騎士団に忠義を尽くしたが その有り余る才能と華々しい功績からその時代の騎士団に疎んじられ、無実の罪を 着せられて追放されたのだ。青い魔童・セレン。彼女は幼少の頃に両親を心無い者たち、 竜騎士を名乗る賊に殺された過去を持つ。彼女はその後、追放された一族に仕える侍女に 育てられた。成長と共にセレンは恐るべき速度で剣の腕を上げていった。常人に乗りこなせない 青竜ライムも従えさせ、乗りこなした。 今日も少女と青竜は戦い続ける。名目は冒険者としてモンスター退治であったが、これは・・・。 ――曇天の空を覆いつくす翼竜の群れ。その羽風のみで屈強な騎士すらも引き裂いてしまう。 青い竜騎士は風を読む。天性の勘だ。急降下する竜を最低限の機動で回避し、もっとも好ましい 地形へと誘う。 「・・・今っ!」 煌きと共に発せられる青い炎。竜たちを焼き、さらに断崖を抉って落石・破片によって 多くを撃墜する。全滅には至らない。ここでセレンはなによりも早く虚空を疾駆する。 (狙うは、大将のみ!) 体勢を立て直す前にリーダー格の竜を刺し貫く。早く、確実に。目標を屠ったのちに、 青い影はその場から離脱する。 ポタ・・・ポタ・・・。いかに剣の腕が立とうとも、大群を相手に一騎で駆けるのは自殺行為だ。 セレンの戦法は仇敵に死をもたらすのを第一として自身を省みない。少女の体にまたひとつ 消えない傷を作りながらも、彼女は騎士団本営の方を睨み続ける。 彼女を育てた侍女は子守唄代わりに一族が騎士団に受けた仕打ちと、両親の非業の最期を 聞かせた。その侍女も流行り病で死に、今、ここにはこの哀しき少女、天賦の才と共に、 呪われた宿命をも受け継いだ少女のみが残った。 村人から報酬を乱暴にひったくるようにして受け取ると、セレンは隠れ家へと帰ろうとした。 そこへ、伴を連れた身なりのいい女騎士がやってくる。 「また、無理をしていたの?」 ルオンナル。貴族の出であり、リューネ騎士団の騎士であるにも関わらず、なにかと 青い魔童と恐れられるセレンに気を遣ってくる奇特な騎士だ。 「ああ、またこんな傷を作って・・・。手当てもしないで」 「こんなの平気・・・触らないで」 不敬な態度に従者が剣を抜こうとするのをルオンナルは静止する。 「仕官の話、考えてくれた?」 「くどい、わたしの一族が騎士団にどんな仕打ちを受けたか知ってるくせに」 「過去は過去よ、今の総長・アルティナさまは貴女の生まれのことなんか気にしないわ」 「また似たような話を。・・・・・・でも、リュッセルの魔物退治にも飽きてきた。 近々、ゲルドを襲うんでしょ? 先鋒を任せてくれるんなら考えてもいい」 「・・・・・・そう。貴女がそんな気持ちで入団するのならいらないわ、それじゃあ」 いつになく冷たいルオンナルの態度にセレンは少し寂しさを覚える。 後日、落日とともに、小さな影と大きな影が騎士団本営へと現れた。 「なんだ、貴様は。ここはおまえのような小娘の来るところではない」 「招かれた。通して」 「お待ちなさい! セレン、どうして来たの?」 騒ぎを聞きつけて騎士達が集まってくる。竜に乗っている者はいない。 「あら、どうしたのですか?」 「アルティナさま!」「これは、総長・・・」 総長自らもその場に来て全員が畏まる。ひとりを除いて。 「楽にしてよいのですよ。貴女が音に聞く青竜乗りですね。 こんなに若いなんて・・・」 青の少女は赤い女性の前に跪き、 「セレンと申します。これはライム。我が一族の汚名をそそぐために参上致しました。 再びリューネの御旗の元に参ずることをお許しくださりますれば、 相手がゲルドであろうと、悪魔であろうと真っ先に死ぬ所存にございます!」 容姿からは想像もつかぬ胆力。礼を尽くした態度に一同は感心する。 だが、次の瞬間――。跪いたまま、低い体勢からセレンは疾駆をはじめる。 剣を抜き放ち、対象を見ることもなく寸分たがわぬ方向へと突進する。 それに呼応してライムも暴れはじめて周囲の騎士たちをなぎ倒す。 奇襲は完璧であった。対応し切れない。狂気の紅い瞳にが光を放ち、 周囲の全てを硬直させるかのようであった。 剣がアルティナを捉えるまであとわずか、誰も止められない、そう思われたとき。 ドスッ! ひとつの華奢な体躯が間に割って入った。 「ルオン・・・ナル!」 狂気の刃は動きを止める。その瞬間にスヴェステェンをはじめとする精兵がアルティナを 守るように囲み、青い襲撃者を捕捉せんと取り囲む。 彼女の目からは狂気は去っていた。生まれてはじめて彼女は後悔というものを感じていた。 無謀な相手に挑んだから? 違う。唯一本当の意味で心を許してくれた人をこの手で・・・。 虚ろな目を漂わせると、剣が映る。今まで共に戦ってきた愛剣が急に恐ろしく見えた。 剣を放そうとする。放れない。地面に打ち付けるようにしてようやく放す。 「あ、あああああ・・・」 泣くこともできず、セレンはうずくまる。 (失敗した。ここまでだ)(ルオンナルを、わたしはルオンナルを) (なぜ、こんなに苦しい、この痛みは・・・)(誰か、だれ・・・か・・・) 混濁する意識の中に光が差し込む。暖かい光。記憶にはないけど、でも覚えている。 これは・・・。これは・・・。 見上げれば、そこに『母』がいた。 「わたしの祖先が貴女の祖先にしたこと。貴女のご両親の身に起こったこと。 知っています。もしも、この命が欲しいのならば、喜んでさし上げましょう。 でも、わたしには。わたしたちにはまだやらなくてはならないことがあるのです」 「あ・・・ああ」 「貴女はセレン。青い魔童ではない。青の竜騎士セレン。素晴らしい人。 大切な人の痛みをわかる人。少しだけ、貴女の力を貸してはくれませんか?」 どれほど時間がかかっただろう。赤の竜騎士は幼子のように震える少女を抱きしめるように諭す。 「――汝、セレンをここに騎士に任ず」 熱を持たない儀式用の剣が青の少女の方に触れる。 「・・・・・・我が命は貴女とともに」 祈るようにして洗礼を受ける。ここに青の魔童は死に、新たに青の竜騎士が生まれた。 その後、セレンは三日三晩付きっ切りでルオンナルの看病をした。下女たちも寄せ付けず、 二人っきりで過ごしたらしい。あんなことがあった後に二人きりというのは反対の声ばかり だったが、総長と看病される当人のたっての願いもあって了承された。 二人の竜騎士の伝説のはじまりである。 ・・・暗殺未遂も許されるとは実にぬるい組織ですね。 もしこんな騎士団なら乱世を生き抜くなど到底不可能でしょう。 -- 名無しさん (2011-03-21 02 51 17) 自分を殺そうとした相手を許したりは結構あるとおもうぞ。 それにゲームの世界なんだから何があっても不思議じゃない。 -- 名無しさん (2011-03-21 13 33 48) 三国志… 曹繰の配下の張繍が謀反を起こし、腹心の部下である典韋と曹繰の嫡男である曹昴が死んだ。 しかし、曹繰は、そんな張繍を許し、再び家臣として迎えた -- 名無しさん (2011-03-22 09 45 04) 戦争の結果としての併吞と一緒にすんのもどうだろうね。 -- 名無しさん (2011-03-22 11 24 53) 物語の手法としては間々あることだと思うが。何がそんなに気にいらないんだ? -- 名無しさん (2011-03-22 18 48 50) ちょっと綺麗過ぎると言いたいんじゃなかろうか。 あと最後にルオンナルとの絡みが入っていたら丸く収まった感があったとオモフ -- 名無しさん (2011-03-23 00 15 01) ご都合主義に見えて現実的じゃないと感じるのでは ただ、むしろ乱世を勝ち抜くなら有能なら仇でも手に入れていけるぐらいの器が欲しい -- 名無しさん (2011-03-23 21 32 51) まあ、だってこの会話だけ見てセレンを信用する理由がないしなあ -- 名無しさん (2011-03-23 23 57 35) セレンかっこいいから仕方ないよ -- 名無しさん (2023-09-10 23 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/72.html
他の勢力 セレウコス朝 「寛容。多様性。強さ」 背景 東方の広大な領土を支配したセレウコス朝はギリシア人がその文化を持ち込んで植民地化し、多くの建築や土木技術で知られていますが、結局のところは東方の風習の多くを受け入れざるを得ませんでした。カタフラクト、騎馬散兵、戦象を含む強力な騎兵を備えてはいますが、軍の中核となるのはやはり槍や長槍を構えた優秀な歩兵部隊であり、ギリシア語を話す入植者(彼らは次第にその数を増していきました)により構成されていました。 キャンペーンが開始されると同時に、セレウコス朝は隣人であるプトレマイオス朝からの絶え間ない脅威やサトラップの領地における騒乱などに直面し、その対処に追われるでしょう。とはいえセレウコス朝の君主に野心が宿るなら、目を西方に向け、かつてアレクサンドロス大王が支配していた帝国の西半分を手中にできるかもしれません。 創建者であるセレウコス1世ニカトール(「勝利者」の意)は西はアナトリアから、東はインダス川に到るまでのきわめて広大な領域を支配下に収めました。彼はディアドコイ戦争の間、小アジアを含むアレクサンドロスの版図の東部を勝ち取り、勢力を膨張させたのです。 セレウコス1世はBC301年のイプソスの戦いに勝利したことで勢威を決定的なものとしました。この戦いではインドのチャンドラグプタ王との和平協定で手に入れた500頭もの戦象を投入し、彼の軍隊の強力さを証明したのです。セレウコス朝の領域には東方の多種多様な文化が存在しましたが、支配層であるマケドニア人やギリシアの入植民が押し寄せると同時に急速にギリシア文明が広まりました。 セレウコス朝は現状のままではやや不安定な立場に置かれており、領土の拡張を計画すべきでしょう。しかしどの土地を?プトレマイオス朝の領域でしょうか。それともさらに遠方の、アレクサンドロスが支配したマケドニアやギリシアでしょうか?同化した東方文化の影響を受け、セレウコス朝は奴隷制の概念や実施を受け入れることはあまりありません。またすでに多くの文化が混交した社会であるため、異文化が入ってきたとしても社会秩序が乱れることも少ないでしょう。軍隊は多様な兵種を揃えており、驚くほどバランスと能力とを兼ね備えた陸海軍を操ることが可能です。 文明ボーナス 継承者の闘争 ヘレニズム勢力との戦闘時に全部隊の士気+10% アレキサンダーの遺産 外国の侵略に対する抵抗-20% 多文化主義 異文化の存在による社会秩序ペナルティ-25% 東方の大君主 全東方勢力との外交関係に重度のペナルティ(文化的嫌悪) 王の土地 農業施設の収入+10%
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#freeze #norelated 2008-05-08 (木) 17 24 04 - yetlist 2008-05-07 (水) 10 43 21 - 躁うつ病・双極性障害 2008-05-03 (土) 16 49 28 - セレネース 2008-05-01 (木) 17 24 40 - FrontPage 2008-04-28 (月) 19 32 49 - 森田療法口コミ・感想・体験談/京都 2008-04-28 (月) 19 22 55 - 森田療法口コミ・感想・体験談 2008-04-19 (土) 15 48 23 - 抗ヒスタミン薬 2008-04-18 (金) 16 01 36 - 抗うつ剤の種類 2008-04-16 (水) 14 09 39 - BracketName 2008-04-16 (水) 14 03 07 - 認知療法 2008-04-14 (月) 17 58 15 - (神経症を治す) 2008-04-14 (月) 17 57 56 - (