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back 「煉獄の炎」クライマックスフェイズ next 「我が名は神」プリプレイ(まだ) ■エンディングフェイズ1:空を舞い……。 シーンプレイヤー:カーレイ・グラフヴェルズ 登場難度:全員登場 ウィンカスターは救われた。 だが、カーレイたちが爆炎から逃れるのはもう不可能だ。 カーレイ:「くぅっ!」てどーしようもないのか!? 夢:真っ先に炎に飲み込まれてそうだな……私とフリーダはエンゲージしてたし。 レナーテ:「大都市1つと5人の命……そう悪くない結果です、ね」 キーリア「まぁ、しゃーないわね……」 GM:その時だった。 竜だ。 爆炎に包まれたと思った瞬間、気が付けば、美しい一頭の竜に、カーレイたちは運ばれていた。 フリーダ:おー。 夢:ぬ。 「……生きてる?」 カーレイ:「……アンジェラ隊長?」 GM/アンジェラ:『遅れて済まない。傷のせいでどうにも飛び難かったんだ。 まあ、間に合ったのだから……許せ。 カーレイ、キミに頼んでよかったよ。 さすがは、我が帝国軍の優秀な軍人殿だ……ありがとう』 カーレイ:「いえ、私だけの力ではとても無理だったでしょう。 彼女たちの力を借りられたから、あの街が護れたんですよ」 キーリア:「……珍しい事もあるもんだね」 竜の背中を珍しそうに眺めます。 GM/アンジェラ:『この姿は、同族以外には滅多に見せないのだが……まあ、今日だけの特別サービスだ。 なんだ、ジロジロ見なくてもよいだろう』 カーレイ:「いえ。 綺麗なものでしてつい見とれてしまいましたよ」 GM/アンジェラ:『まあ、もう少し空からの眺めを楽しむといい。 こういう時間の過ごし方も、悪くないだろう?』 カーレイ:「そうですね。 こういうのも偶には良いかもしれません」 夢:「うわわわ……」下を見てびくびくしてみたり。 レナーテ:「貴女には2度も助けて頂いてしまいましたね……いえ、3度でしたか。 ありがとうございます」 キーリア:「なんにせよ、助かったよ。 (小声で)まだアレを届けるまで死ぬわけにいかないからねぇ」 GM/アンジェラ:『それはお互い様だ。 こちらも身内の不始末を抑えてもらった』 夢:「助かったけど……(小声で)怖いー、高い所怖いー」 ■エンディングフェイズ2:竜の朋友 シーンプレイヤー:レナーテ 登場難度:なし 「ありがとう、レナーテ。 帝国軍を代表して礼を言う」とアンジェラが手を差し出す。 その手はおろか、彼女の全身は傷だらけだ。 だが、アンジェラの顔には晴れやかな笑顔が浮かんでいた。 レナーテ:「……礼なんかいいですから、今すぐ治療を受けて下さい! 完治するまで動けないようにしてさしあげますからね!」と(笑) GM:そーゆーキャラっ!?(笑) レナーテ:いや、「世話好き」がダイスで出たのをいきなり思い出した(笑) キーリア:登場したいな……。 GM:自由ですよ。 キーリア:うい。 ではレナーテの肩に手を置いて「そろそろ行くよ」と。 フリーダ:私は特殊部隊なのでこそこそと隠れている。 GM/アンジェラ:「レナーテ。 君は、要塞の崩壊に巻き込まれて死んだ。 それでいいな?」 レナーテ:「……致し方無いです、ね」 キーリア:「なんにせよ次に会うときはまた敵さね」 GM/アンジェラ:「できれば、君達とは敵としては会いたくないな」 キーリア:肩をすくめる。 フリーダ:「えーと、将軍将軍」と出ます。 GM/アンジェラ:「……なんだ、居たのか」 フリーダ:「殺しちゃまずいですかね?」 夢:……最後の最後まで黒っ! フリーダ:いや、というか……反乱軍を相手にしたときの狂信的特殊部隊の反応ってこうだぞ。 レナーテ:まあ、当然っちゃあ当然ではある(笑) GM/アンジェラ:「彼女たちを殺そうとするなら、私が相手になるが。 第一、彼女たちと戦っても、キミには何の得にもならないだろう」 カーレイ:「帝国軍の失態の後始末を手伝ってもらったワケですし、今回だけでも大目に見てくれませんか?」 フリーダ:「反乱軍の首級ひとつでボーナスがでますので得にはなりますが、将軍とやりあうならメリットはないですね。 (小声で)この大年増」 GM/アンジェラ:「(小声で)……キミとは後でじっっっっくりと話し合う余地がありそうだな。 このクソガキ」 フリーダ:「じゃあ、とりあえず見なかった事にしますけどアル様には報告させてもらいますよ? まぁアル様もアル様で、『見なかった』ことにされると思いますけど。 (小声で)厚化粧どころか文字どおり変態」 カーレイ:「……やれやれ、怖いもの知らずな方だ」と2人を見て肩をすくめましょう。 レナーテ:では、まあ。 結論が出て落ち着いたところで「それでは、またお会いしましょう」と帝国軍面子に挨拶。 カーレイ:「友人としてなら、また会いたいですね」 キーリア:「じゃあね、フリーダ。 貸しは次に返してもらうよ」 GM:多分、フリーダとアンジェラが笑顔、でも見えないところで手つねってたり足踏んでたりしてるというところでシーンエンドに。 ■エンディングフェイズ3:皇女の帰還 シーンプレイヤー:楡川夢 登場難度:不可 夢は、マリエルと、彼女が愛した街を護りきった。 だが、夢を出迎えた彼女の微笑みは悲しげに見える。 休暇は終わったのだ、と夢は理解した。 夢:「いやっほー」 行きとは違う服装で塔の上に。 GM:マリエルは「ありがとう、ユメ。 あなたたちのおかげで、多くの人々の命が救われました」と笑顔で迎える。 夢:「まぁ、それは私の力だけじゃないさ。 レナーテさんたちや、カーレイさんたちが力を貸してくれたからだよ。 けど……ちょっと、間に合わなかったみたいだね」 GM/マリエル:「……また、会えますか?」 夢:「私がこの世界に居る限りは、必ず。 もっとも、帰る手段もわからないままだから、きっと近いうちにまた会えるさ」 GM:塔の入り口に馬車がつくのが見えた。 おそらくは帝国のものだろう。 「ありがとう、ユメ。 きっと、また会いましょう」 夢:「うん、また何時か」笑顔で送る。 GM/マリエル:「さようなら、私の勇敢な騎士殿」 夢:「それはちょっと違うな」 GM:「?」 夢:「私は騎士なんてご大層なモノになる気はないよ。 ただの友達で居たい……駄目かな?」 GM/マリエル:「解りました。 俗に言う『まずはオトモダチから始めましょう』と言うヤツですね」 夢:「うーん、微妙にズレてるような……ま、いっか」 GM:という事でマリエルは帝国本土に戻っていった。 夢:「次は何処で会うかわからないけど、何時かまたきっと会おう……私の友達」 いつかまた会えるだろう。 シャードの導きがあれば。 ■エンディングフェイズ4:戦は終わらず シーンプレイヤー:キーリア 登場難度:なし アウグストを倒し、ウィンカスターも救ったキーリア。 彼女はプリムローズ内部でも、英雄と褒め称えられた。 だが、アウグストの声が未だに脳裏から離れない。 「所詮、貴様も戦いが好きなんだよ」……。 キーリア:「まったく、ガラじゃないんだよ……」 GM:まあ、それで悩んでるとハンスから声がかかる。 「おお、キーリア。 いい所に」 キーリア:「なんだい、今気分が悪いんだ」 空の酒瓶が何本も転がってます。 GM/ハンス:「ゾンバルト将軍がウェストリ駐留軍を率いてどこかに侵攻するらしい。 情報を集めるために斥候が1人でも多く欲しいんだ」 キーリア:「あの野郎ならほっとけば自滅するよ」(笑) GM/ハンス:「まあ、そんな気がしないでもないが」 レナーテ:んー、では……そこに登場しようか。 GM:ああ、どぞ。 夢:……ウィルもいそうだのぅ。 GM:きっと背景で酒飲んでる。 レナーテ:「その自滅に巻き込まれる人を減らすことができるなら……それは意味が有ると思いませんか? キーリア」 キーリア:頭を掻いて椅子から立ち上がる。 「……まったく、アンタは上手いねぇ、レナーテ」 GM/ハンス:「では、2人で行って来てくれるか。 今は一刻でも早く帝国軍の動向を掴まなければならん」 キーリア:「いいよ、やってやるよ……」 レナーテ:「この間、助けていただいたばかりですからね。 よろしければご一緒しますよ?」 キーリア:肩をすくめつつ。 「はいよ、お願いするわ。 (小声で)戦いが好き、か……それでも誰かを助けられるなら……」 プリムローズは、キーリア達は今日も戦い続ける。 帝国を打倒するために。 ■エンディングフェイズ5:影は密やかに シーンプレイヤー:フリーダ 登場難度:不可 帝国首都・グラズヘイム。 アルフレッドの執務室で、フリーダはいつものように結果を報告していた。 フリーダ:「かくかくしかじかであれこれそれこれという出来事がありまして、私はそれを『見なかったこと』になりました。 将軍のご命令で」 GM/アルフレッド:「よくやってくれました。 将軍については、まあ、彼女らしいと言ったところでしょう。 ウィンカスターへの被害もなかったし、皇女も擦り傷ひとつつけずに戻ってきたし……さすがですね」 フリーダ:「身に余る光栄でございます」 無表情だけど、こっそりワクワクしてます。 GM/アルフレッド:「貴女も、今は心身を休めて次の任務に備えてください」と茶封筒を机の上に置きます。 フリーダ:「ありがとうございます。それでは、失礼します」 と、封筒には目にもくれずにくるりとふりかえって退室します。 一見。 GM:一見かい(笑) フリーダ:で、部屋から外に出たところで、何故か持ってる茶封筒を早速開けます。 レナーテ:わくわく(笑) 夢:わくわく7(笑) GM:「グラズヘイム健康ランド 無料クーポン」と書かれた券が1枚。 フリーダ:「……うん、これはこれで(しまい込む)。 さて、どんなアルバイトをしに行きましょうか」 レナーテ:ああ、「炎のさだめ」が実に合うシーンだ(笑) GM:ではシーンエンド。 レナーテ:待て、この流れはシーンエンド前に「次の任務」じゃないのかっ!?(爆笑) GM:ああ、それなら……次の任務はその健康ランドで入浴中のアンジェラ将軍に関する任務とかそんなんですよ、きっと。 レナーテ:うわ、明言しない分アンゼロットよりムゴイ(笑) 夢:単なる覗きじゃないですかっ!?(笑) フリーダ:……それはそれでっ! カバラカメラをどこからともなくとりだしますよ!? GM:いいのかよっ!? フリーダ:「全帝国軍の『アンジェラ様ファン倶楽部』にどれだけ高値で売れると。 しゃぎー」 カーレイ:カメラが粉砕されそうな気がする。 ■エンディングフェイズ6:戦友 シーンプレイヤー:カーレイ 登場難度:不可 帝国に戻ったカーレイとアンジェラは「反逆者を倒した英雄」として、勲章を授与された。 事件の真相については大部分が隠蔽されてしまったのだ。 カーレイ:「……」なんかやりきれないなー、と思う。 GM:で、勲章授与式が終わって。 カーレイとアンジェラは共に宮殿の長い回廊を歩いている。 「……ふう。 勲章と言うのは、つけていても重くて疲れるだけだな」 カーレイ:「しかもこの勲章は……確かに、反逆者を倒したことには違いないんですが……」 GM/アンジェラ:「うむ、そうだな……。 と、ところで、カーレイ。 ちょっとお前に聞きたい事があるんだが」 カーレイ:「なんでしょう?」 GM/アンジェラ:「カーレイさ……その、なんだ。 私の夫にならないか?」 夢:何っ、直球豪速ストレートっ!? キーリア:キター! カーレイ:「……あの、なんかこう、かなり予想外の質問なんですが」 GM/アンジェラ:「悪いが……結構真面目なんだぞ、私は。 少なくともそうしたら、流れ者のお前でも、積層都市の上層部で暮らすことが出来るようになるし」 レナーテ:なるほど(笑) GM/アンジェラ:「それに私はお前を気に入っているし、結婚して子供を作るのも、その、それほどやぶさかじゃあないし……。 て、何の話をしているんだ私は」 夢:ふむ……。 カーレイ:「気持ちはとても嬉しいんですが……いえ、嫌なわけでは無いんですが……すいません、凄く驚いて混乱してます」 GM/アンジェラ:「急なのは謝る。 しかしまぁ、今の話……ちょっとでも良いから頭の片隅にでも置いておいてくれ」 カーレイ:「わかりました」 GM/アンジェラ:「今はどうもそんな関係にはなれないみたいだけど、私は……お前が無視できないくらい良い女になってみせるよ。 嫌われている訳じゃ無さそうだし、お前の気に入る女になる自信……ちょっとはあるんだ」 カーレイ:「いや、アンジェラ隊長は充分魅力的ですよ。 それは間違いない」 GM/アンジェラ:「それは嬉しいな。 さて、報奨金も下賜されたことだし、部下達を連れて、いつもの店で飲むとするか?」 カーレイ:「そうですね。 隊長の傷に触らない程度に」 その言葉に、アンジェラは微笑みを返した……。 ■エンディングフェイズ7:幾時代ありまして シーンプレイヤー:カーレイ 登場難度:なし GM:で、時間軸をキャンペーン本編の時間に戻す(笑) レナーテ:やはり(笑) 夢:過去・現代どっちのキャラで出てもOKなのでせうか……。 GM:このシーンに出るならカークとかで出てくれると嬉しい(笑) 夢→カーク:了解(笑) 「うわー、という事は……」 キーリア→ルシャ:扉の隙間から覗いてます。 フリーダ→イヴ:天井付近にぷかぷかと護衛のフリーダが浮いていてもいいが……(笑) GM:「……と言う事があったのだ」とアンジェラは一息つく。 カーレイ:うーむ、あの直後に私が帝国を抜けたとしたらかなりまずいな(笑) まぁ他に色々あったことにしよう。 レナーテ→ウィル:色々!(笑) カーク:色々!色々!(笑) GM:はしゃぐな!(笑) カーク:ちぇー(笑) GM/アンジェラ:「あの後、傭兵部隊に戻ったお前はそのまま帝国軍を抜けた……私は認めない。 2人の間を隔てる物など、一切無いはずではなかったのか? 今でも私は変わっていない」 カーレイ:「……いえ、確かに無いですね。 今もアンジェラは尊敬もできるし魅力的な女性ですよ」 GM:で、扉がノックされる。 ハンスがドアを開けるとお盆にお茶を載せたクラリスさんが。 「お茶をお持ちしました(にこにこ)」 カーレイ:つーかどうすんだこりゃー。 しかもなんか凄い嫌な予感がするぞー!(一同爆笑) ルシャ:「ミカちゃんこっちですぅ~」とこっちに向かってくるミカに手招き(笑) カーク:入り口の扉の向こうでは僕とかが期待を込めた視線で……(笑) GM:クラリスさん、ハンスとアンジェラの前には普通にお茶を置く。 カーク:カーレイの前には沸騰した何かが? GM:カーレイのとこで「どうぞ(バキィッ!)あら、何故かテーブルが真っ二つに」「……古いものだったんだろう、うん」「……スチール製に見えるんだが、机」と。 カーク:わくわくてかてか。 カーレイ:「……まぁ、老朽化してたんでしょう。 何故か」 GM/アンジェラ:「で、カーレイ。 あの日の事を覚えていたなら、そろそろ返事を聞かせてほしいんだが?」 ルシャ:わくわく。 カーレイ:「あー、そうですねぇ……」やべぇ、カメレオンペイント買ってねぇ(一同爆笑) GM:隠密する気かよ!(笑) ウィル:……くわばらくわばら。 旦那も罪作りだねえ。 GM/アンジェラ:「他人の言う事なんて、気にしなくていい。 お前は私の傍に居てくれさえすれば……そんなことでさえ、許されないというのか?」 カーレイ:「そう、ですか……」うむ、逃げ道は無いのか素早く探すが。 カーク:無いですな。 唯一の入り口はきっと僕たちが封鎖済み。 カーレイ:しかしこー、なかなか引けんなこの状況(笑) GM:じゃあ話を進めちゃうよ(笑) カーレイ:いやまぁ、中の人的には受けちゃって良い気がするんだが!(一同爆笑) GM:アンジェラさんは「答えられないのか、そうか………お前にどんな理由があるか知らないが私には私の理由がある! こうなったら、決闘だ!」 と立ち上がる。 カーク:「おぉー……」と入り口の方からワクテカした視線を。 カーレイ:「えー!? 私とアンジェラで決闘ですか!?」 GM/アンジェラ:「いいか、私は、私の誇りに賭けて、お前を倒す! そしてお前を私のものにしてみせる!」 基地全体から歓声やら怒号やら悲鳴やら。 ルシャ:「決闘だそうですぅ~」と触れ回ろう。 GM:で、つかつか扉の前まで歩いて行って、帰り際にひとこと。 「日時は明日の日没前、準備が出来ないとは言わせない。 覚悟しろ! ……わ、私が勝ったら朝まで寝かさないからなっ!」と顔を真っ赤にして、カーレイをビシィ、と指さす。 カーク:(素になって)……流石だぜロンさん。 カーレイ:「いや、もう少し落ち着いて下さいアンジェラ」 GM:で、ばーんと扉を開けると……いるんだろうか? カーク:来ていたプリムローズのメンバーが扉の前に全員集合でせう。 ウィル:≪ヘルモード≫で退避(笑) カーク:では同じく……ルシャの手を引いて≪ヘルモード≫で退避(笑) ルシャ:その≪ヘルモード≫を≪フレイ≫でコピー(笑) GM:うーん……よし、1D6で偶数振ったら一同が盗み聞きしてたのがバレる方向で行こう(笑) GM:# 1D6(5) = 5 GM:バレてない。 全員タイミングよく扉から離れたな。 アンジェラ将軍はそのまま基地を立ち去る。 カーレイ:バレなかったー! ルシャ:<スノトラの英知>(一同大爆笑) カーレイ:ってスノトラキター!!(笑) GM:……鬼が居るっ!?(爆笑) データ的にはルシャはこのシーンにいないというかシナリオ参加すらしてないが……面白いからやろう(笑) GM:# 1D6(3) = 3 ルシャ:ちっ。 ウィル:ふう、あぶねーあぶねー(笑) カーク:誰かヴァグランツ呼んでこーい(笑) カーレイ:うむ。 ここで私にダイス振らされてたら、危なかった(笑) GM:アンジェラ将軍が帰ったのを確認すると、ハンスが口を開く。 「……凄いことになったもんだね、カーレイ君」 カーレイ:「いやまぁ……困りましたね。 こー個人的には嬉しいんですが、いまいち踏ん切りが」 そういやクラリスはまだ部屋に居るんだっけか? ルシャ:ミカが「なにが嬉しいですって」と怒ってますよ(笑) GM/クラリス:「(にこにこ、べきょ)あら、何故かお盆変わりにしてた虚無の盾が折れてしまいましたわ」 カーク:きみのすーがーたーはー♪ ぼくにーにーてーいーるー♪ カーレイ:くっ……! なんだこのプレッシャーは……!! 「まぁとりあえず……どうしましょうか」 GM:ミカは「カーレイの好きにすればいいじゃない、わ、私には関係ないもの!(小声で)……バカ」と帰っていく(笑) カーク:ほーたーるのーひーかーりー♪ まーどーのーゆーうーきー♪ ルシャ:さよなら、さよなら、さよな~ら♪ ウィル:えー、ではGM。 その場しのぎの助け舟出していい? GM:どうぞー。 ウィル:では部屋の中に入る。 「ああ、旦那、ここに居たのか。 さっきからホワイトスネイクの通信機が鳴りっぱなしだぜ?」 カーレイ:「……おや、これは失礼」 GM:? パトリック・ウォンさんから? ウィル:いや、おもっきし嘘(笑) カーレイ:とりあえずクラリス達から逃げるか(笑) GM:まあ、どの道、今の話が基地全体に流れてたから、あちこちで殺意の篭った視線で迎えられる事になるトカならないトカ。 カーレイ:「まぁ、私の問題ですから何とかしましょう。 ……死ぬかもしれないけど(ボソ)」 ウィル:しかし……なんというか、カークがゴシップ小僧と化しててびっくりだ(笑) カーク:あうっ!? GM:アンジェラ将軍の大人のみりきにメロメロになったんだろう(笑) ルシャ:「……ムっ」 カーク:「びくぅっ!?」 ルシャ:「……カークちゃんなんて知らない。 プン」 カーク:「ル、ルシャちゃん誤解だよっ!?(汗)」 ルシャ:「男って勝手よね」「そうですわね」「ほんとですぅ」 ブライト・ナイトEX「煉獄の炎」ED カーレイ:うーむ、あの場合どうするのが正解だったんだ!(笑) ウィル:無難なのは「まだ、私が貴女に相応しくないんですよ」とか、かな? 多分許してもらえないが(笑) GM:ズキュゥゥゥン、とキスで黙らせるんですよ(笑) カーレイ:そのズキュゥゥゥゥンはまずいだろう。 悪役だ(笑) まー「もうちょい時間を貰えませんか」とかは言おうかと思ったんですが。 GM:その台詞とか「とりあえず、今日のところはお引取り下さい」とか、お茶を濁す感じになったらギャグ展開にする予定だった(笑) カーレイ:あー、そういう対応は思いつかなかったなぁ……ギャグのほうはどんなんだったんだろ。 「わかったよ! ホントに帰るからな!!」 「と、止めてもムダだぞ?」 「私が去った後に、置き忘れていった荷物を見てみると、日記帳にカーレイへの純粋な思いが綴ってあり、急に追い帰したことを後悔してもムダだからな?」 「辺りも暗くなってくる時間に、公園のブランコで1人落ち込んでる私に『お前みたいなやつ……他のところに行ったら迷惑になるしな』と言って迎えに来てもムダだからな?」 ウィル:……うわ、やばい。 それは止める(笑) カーレイ:止めるなぁ(笑) back 「煉獄の炎」クライマックスフェイズ next 「我が名は神」プリプレイ(まだ)
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かつてこの大陸にひとりの若者がいたただの人でありながら絶え間なく戦い続けたふたつの種族を結び女神に心を取り戻させたやがて彼は伝説となり種族・世代・性別それらの全ての垣根なく語り継がれていった誰もが古い友のように親しげにその名を口にする【蒼炎の勇者】アイクと-- Fin
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♪魁!東風屋奇跡団!♪ ♪東風谷奇跡団のミラクルゲーム♪ ♪響け 奇跡獣哀歌(エレジー)♪
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作成中
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「Hブロック」又は「Iブロック」をクリアすることでEDが流れる EDは○ボタンでスキップすることが可能 ED後、EDがグランツーリスモ・シアターで見ることが可能になる ED後、新たにミッションが追加される 追加されるミッションは「J~Qブロック」 各ブロックは6ミッションごとで構成されている。 難易度がUPしている ここでは新たに追加されたミッションの紹介をしていこうと思う。 Jブロック Kブロック Lブロック Mブロック Nブロック Oブロック Pブロック Qブロック
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3819.html
テラカオスバトルロワイアル 一周目 一日目 二日目 三日目 四日目 エンディング テラカオスバトルロワイアル 二周目 カオスルート 一日目 テラカオスバトルロワイアル 二周目 ロウルート 一日目 一日目2 テラカオスバトルロワイアル 三週目 第一回放送までのSS テラカオスバトルロワイアル 四周目 一日目 二日目 セプテントリオン編 無人島編 テラカオスバトルロワイアル 五周目 一日目 二日目 エンディング テラカオスバトルロワイアル 六周目 一日目 一日目2 二日目 エンディング
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ドラミが読んだタイムパトロールによってギガゾンビは逮捕され、ヒカリ族も無事に日本に送り届けられた。 ドラえもん「もうみなさんを襲う人は誰もいません。クラヤミ族も自分たちの場所へ帰りました……」 長老「ありがとうございます…… ドラゾンビ様には本当にお世話になりました」 タジカラ「今度こそ、立派な村を作ります!」 しずか「ここからが日本という第1歩を踏み出すのね……」 ジャイアン「俺たちのご先祖様か……」 スネ夫「記念すべき瞬間だね」 のび太「ククル……」 のび太はククルに犬笛を返す。 のび太「これ、犬笛が僕の命を救ってくれたんだ」 ククル「のび太にあげるよ……」 のび太「えっ?」 ククル「その代わり、僕のこと、忘れないで……」 のび太「うん! 忘れるもんか!」 のび太とククルが手を合わせる。 するとタイムパトロール隊の隊長がのび太に近づく。 隊長「のび太くん……」 のび太「はい」 隊長「その3匹の飼い主は君ね?」 のび太「そうです! 僕の自慢のペットです」 隊長「残念だけど、この子たちを空想サファリパークへ引き取らせてもらうわ……」 のび太「えっ? どうして⁉︎」 隊長「架空の動物はどんな時代にも存在してはいけないのよ……」 しずか「そんな……」 のび太「いやだ! 僕がみんなのお母さんなんだ! ずっと一緒に暮らすんだ……」 ドラえもん「のび太くん…… 気持ちはわかるけど、ペガたちに取ってなにが1番幸せかを考えなくっちゃ……」 ジャイアン「のび太……」 しずか「のび太さん……」 スネ夫「のび太……」 するとのび太は隊長の元に向かう。 のび太「ドラコは…… 食いしん坊だから、食べ過ぎに注意してください…… グリは、木の枝をとってくるのが好きなんです。それから…… ペガは、ペガは……毎晩ブラシをかけてください!」 ドラえもんたちももらい泣きしてしまう。 隊長はサングラスを外す。 隊長「わかったわ…… しっかり伝えておきます」 のび太「うっ、ううっ……」 ペガたちを乗せた船が浮上する。 ドラミ「無事に送り届けるわ‼︎」 しずか「さようなら!」 ドラえもん「頼んだぞ、ドラミ!」 ジャイアン「あばよ!」 スネ夫「忘れるなよ‼︎」 扉が閉まる前にペガが咆哮をあげる。 のび太「ペガ——ッ‼︎ グリ、ドラコ! 未来の子供たちに可愛がってもらうんだぞ‼︎ きっと会いにいくからね」 のび太は追いかけるが途中でこけてしまう。 のび太「僕は…… 僕も頑張るからね‼︎」 ククルがのび太の方に手をおく。 船はワープして22世紀に旅立っていった。 21世紀。 パパはハムスターを持って部長の元へ向かおうとする。 パパ「じゃあ、行ってくるよ……」 ママ「部長さんによろしく」 パパ「ああ…… 行ってきます!」 ママはのび太の部屋に向かう。 ママ「……のび太、遅刻するわよ?」 ドアを開けるとのび太は眠っていた。 ドラえもん「しーっ。あと10分だけ……」 机を見るとのび太が予習した跡があった。 ママ「のび太…… 家出は終わったの?」 ドラえもん「多分ね……」 ママ「おかえり、のび太……」 おしまい
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プロポーズ エンディング関連会話ラスボス戦前のトゥーナがいないときガジに話す カリンに話す ソフィアに話す ラスボス戦 結婚式 プロポーズ 【トゥーナ】 「あ……。」 「これ……。」 【マイス】 「僕と……、」 「結婚してください!」 【トゥーナ】 「……うん。」 【マイス】 「愛しています。」 【トゥーナ】 「……うん。」 「……あたしも、大好きだよ。」 ”次の日” 【マイス】 「おはようございます。」 「朝早くからどうしたんですか?」 【ウェルズ】 「…………。」 【マイス】 「ウェルズさん……?」 【ウェルズ】 「落ち着いて聞いて欲しい……。」 「どこを探してもトゥーナがいないんだ。」 【マイス】 「…………え?」 「ど、どういうことですか!」 【ウェルズ】 「今、いったとおりだ……。 「どこを探してもシアがいない。」 【マイス】 「そ、そんなはずありません!」 「だって……。」 「今日、僕たち結婚するんですよ!」 【ウェルズ】 「…………。」 【マイス】 「僕が探してきます!」 【ウェルズ】 「待て! マイス!!」 【マイス】 「どこかにいるはずだ!」 「町のみんなに聞いてみよう!」 エンディング関連会話 ラスボス戦前のトゥーナがいないとき ガジに話す 【ガジ】 「よく居なくなるよナ。 トゥーナは。」 「見つけてやってくれよナ。 何度でモ。」 カリンに話す 【カリン】 「ううん、見てないわ。」 「でも。トゥーナは……。 (マイスのこと……)」 ソフィアに話す 【ソフィア】 「トゥーナが逃げ出すなんて……。」 「あのコ、マイスと結婚できるって、 本当に「悲しそうに」してたのよ。」 ラスボス戦 【マイス】 「トゥーナ!」 【トゥーナ】 「近寄らないで。」 【マイス】 「どうして!」 【トゥーナ】 「もう……一緒に居られないから。」 @竜出現 【マイス】 「お前は!?」 【アクナビート】 「我が名は『アクナビート』。」 【マイス】 「お前が彼女を連れ去ったのか!!」 【アクナビート】 「いかにも。」 【マイス】 「彼女を返せ!」 【アクナビート】 「無理な話だ。 人間とモンスターが交わろうなど、 戯言にすぎぬ。」 【マイス】 「なにを……。」 【アクナビート】 「貴様のような中途半端な 存在といてはこの子が不幸だ。」 「お前という存在で、 この子はこの先、悩み、苦しみ続ける。」 【マイス】 「…………。」 【アクナビート】 「この子は解放されるべきなのだ。 マイス、お前という存在から!」 【マイス】 「…………。」 【アクナビート】 「だから私はこの子を操り、 ここに連れてきた。」 「お前のことを忘れるまでの間、 この子はしばらくここで預かる。」 「マイス、お前は その間に町から去れ。」 「そしてこの子のことを忘れ、 お前が本来いるべき場所で 生き続けるのだ。」 @マイスが竜に近づく 【アクナビート】 「立ち去れといったはずだ。」 【マイス】 「トゥーナは僕と一緒に いてくれると言ってくれた。」 「僕はトゥーナを信じる!」 【アクナビート】 「…………。」 「仕方あるまい。」 @トゥーナ消える 【アクナビート】 「身の程を思い知れ!!」 戦闘中 @セリフパターン1 【アクナビート】 「己の無力をかみ締め、 波に溺れよ!!」 @セリフパターン2 【アクナビート】 「逃げ惑え……」 @分岐終了 【トゥーナ】 「やめて……。 お願い、もう立ち上がらないでっ!」 【マイス】 「あきらめるもんか! 絶対にあきらめないっ!!」 ボス撃破 @トゥーナ出現 【マイス】 「トゥーナ……。」 @トゥーナが後ろを向く 【トゥーナ】 「マイス……。」 「…………ごめん、なさい。」*ボイス 【マイス】 「トゥーナが 謝ることないよ。」*ボイス 【トゥーナ】 「違うの……!」*ボイス 「あたし、マイスと 結婚するのが怖かった……。」 「あたしもマイスも半分は モンスターで、それにあたしは……、 うまく気持ちを言葉にできなくて……。」 「だから……あの言葉が全部嘘だって 言えない……。」*ボイス 「嬉しかったけど、怖かったから……っ!」*ボイス 【マイス】 「……大丈夫だよ。」*ボイス @トゥーナがマイスのほうを見る 【マイス】 「確かに少し悲しい思いはしたけど。」*ボイス 「でも、トゥーナのこと 信じていたから……。」*ボイス 「だから、どんなことが あっても僕は平気だよ!」*ボイス 【トゥーナ】 「ありがとう…………。 マイス…………。」*ボイス @マイスとトゥーナが抱きしめあう 【アクナビート】 「マイス、 お前の愛は本物のようだな。」 @マイスとトゥーナが少し離れる @再び竜が出現 【マイス】 「こいつ!」 【アクナビート】 「もう私に戦う意思はない。 少し、話をしたいんだ……。」 【マイス】 「なに……?」 【アクナビート】 「すまなかった、君を利用して。」 「私は花を咲かせたかったのだ、 『シアレンスの花』を……。」 「あの樹は『種族を超えたつながり』を 糧とし、花を咲かせる。」 「このまま花が咲かないと、 この地は枯れ果ててしまう……。」 「しかし、人と有角人が一緒に 暮らすことはなくなってしまった。」 「そこで一計を案じることにした。」 「その要が君だよ、マイス。」 【マイス】 「僕が?」 【アクナビート】 「人と有角人、どちらの気持ちも 理解しえるものが必要だったのだ。」 「私は君の記憶を奪いこの地に 居つくようにしむけた。」 「君が人と有角人の架け橋に なってくれるかは賭けだったが……。」 「君は人と有角人の心を紡ぎ、 そして、愛するもののために 危険をかえりみず私に挑んできた。」 「どうやら私の目に 狂いはなかったようだ。」 【マイス】 「……。」 【アクナビート】 「君には申し訳ないことを したと思っているよ。 この地のためとはいえ、すまなかった。 許してほしい……。」 【マイス】 「……そういうことだったんですね。」 【アクナビート】 「もし、君が望むなら 最後の『記憶』とともに君を『故郷』に 送り届けるがどうする?」 @マイスがトゥーナを見た後に竜を見る 【マイス】 「……遠慮します。」 「置いてはいけない大切な人がいますし、 それにここはもう僕の故郷なんです。」 【アクナビート】 「君ならそう言う気がしたよ……。」 「これでようやく 『シアレンスの花』が咲く……。」 @竜が消える @マイスがトゥーナをお姫様抱っこする 【マイス】 「さぁ、行こうか。」 【トゥーナ】 「……うん。」 スタッフロール開始 結婚式 ”シアレンスの樹” 【マイス】 「準備はいい?」 【トゥーナ】 「……うん。」 【マイス】 「じゃあ、行こうか。」 @旅館前 【さくや】 「おめでとーさん! これからはマイスはんだけやのうて、 家族全員で買いものに来てな!」 【しののめ】 「おめでとうございます。 マイスはん、トゥーナはん。」 「トゥーナはん、その姿、ようお似合いですえ。」 【ペルシャ】 「おめでとーっ! マイスくん! がんばって理想のお嫁さんになってね!」 【マイス】 「うん。 僕はお婿さんだけどね。」 @食堂前 【グルテン】 「おめでとう。 今度、お2人でうちの食堂に 食べに来て下さいね。」 【ショコラ】 「おめでとう! いいなあ、あたいも早く結婚したいなあ。」 【ラスク】 「おめでとう! 甘いものが食べたくなったら、 いつでもうちに来てよ!」 @広場 【ゼゼ】 「うらやましいゼッ! マイス!」 【オンドルファ】 「おめでとうございます。 末永くお幸せに。」 【クルルファ】 「おめでとうございます。 2人ともお似合いですよ。」 【ウィル】 「メデテェ! メデテェ!」 @魔法病院とドンチャコス邸の間 【マリオン】 「おめでとう。 調子が悪くなったら、 いつでもウチに来るといいわ。」 【マージョリー】 「おめでとう、マイス、トゥーナ。 存分に夫婦喧嘩にいそしむといいよ。 薬は用意しておくからね。」 【エリザ】 「お二人とも、良くお似合いですよ。 こことここにギラギラした何かをつけると、 もっとキレイですけど。」 【ソフィア】 「「残念だった」わね。 トゥーナ、マイスと 一緒になるのね……。」 「マイス! トゥーナに寂しいおもいをさせたら、 私が「許す」わ!」*怒りマーク 【ドンチャコス】 「いやいや、めでたく「ありまセン」ね! これからもどうか……。」 【エリザ】 「お幸せに、ですよね?」 @カルロスリゾート前 【イオン】 「おめでとう! 2人とも、お似合いだぞ! 見せつけちゃってさ~!」 【カルロス】 「おめでとう、兄弟。 俺より先に身を固めちまったのは 少々シャクだがな! 幸せになれよ!」 @鍛冶屋前 【ガジ】 「おめでとう、トゥーナ。」 「今だから言うがナ。 一緒に武器や防具をいじれる相手ができて、 少し楽しかったんダ。」*涙 【トゥーナ】 「ガジ……。」*涙 【ガジ】 「マイス。 トゥーナのこと、よろしくナ。」*涙 【マイス】 「はい。」 【トゥーナ】 「ありがとう……ガジ。」*涙 @雑貨屋前 【カリン】 「良かったわね、トゥーナ……。 (幸せそうな顔しちゃって……)」 「マイスにあきたら、 いつでも私やソフィアの家に遊びに来てね。 (待ってるから、これからも……)」*涙 【ヘーゼル】 「おめでとう、二人とも! 今度、子供用のおもちゃも入荷しておくから、 また顔を出しとくれ!」 @ダリアの家の前 【ダリア】 「レインボ~! わたしの芸術が必要になったら いつでも言ってね!」 @羽ばたく花の丘 【モニカ】 「おめでとう♪ おねえちゃんキレイだよ。」 【シア】 「おめでとうございます♪ お2人ともお幸せに♪」 【ウェルズ】 「では、はじめよう。」 「汝、マイスよ。 トゥーナを妻とし、 病める時も健やかなる時も、」 *ボイス 「死が2人を分かつまで 永遠の愛を誓うか?」 *ボイス 【マイス】 「誓います。」 *ボイス 【ウェルズ】 「汝、トゥーナよ。 マイスを夫とし、 病める時も健やかなる時も、」 *ボイス 「死が2人を分かつまで 永遠の愛を誓うか?」 *ボイス 【トゥーナ】 「誓います。」 *ボイス 【ウェルズ】 「よろしい……。」 *ボイス 「新たに生まれし若き夫婦に、 穏やかな風の導きと 大樹の御加護が在らん事を。」 *ボイス 【マイス】 「幸せにするよ、 トゥーナ。」 *ボイス 【トゥーナ】 「……うん。」*赤面、ボイス スタッフロール終了 @シアレンスの樹 【マイス】 「みんなが祝ってくれて、良かったね。」 【トゥーナ】 「……うん。」*赤面、微笑み 【マイス】 「あ、そうだ! まず最初の一歩で、 これからのことを決めようか?」 【トゥーナ】 「……なにを?」 【マイス】 「うーん……。」 「あっ! じゃあ、なにか別の 呼び方で呼んでみるとか。」 【トゥーナ】 「……例えば?」 @やっぱり今まで通りで 【トゥーナ】 「うん。 そのほうが呼びやすいし……。」 「あたしも、そのままでいい。」*赤面、笑顔 @あなた 【トゥーナ】 「そう呼ばれたいなら……。」*赤面、微笑み @ご主人さま 【トゥーナ】 「…………。」*赤面 「……そう呼ばれたいなら。」*赤面、笑顔 【マイス】 「トゥーナはなんて呼ばれたい?」 【トゥーナ】 「あたしは……そのままでいい。」*赤面、笑顔 @トリさん 【トゥーナ】 「それでいいの?」 【マイス】 「え? いや--」 【トゥーナ】 「じゃあ、そうやって呼ぶから。 絶対に。」 【マイス】 「ええ!?」 @分岐終了 【トゥーナ】 「でも、ほんとにあたしで良かったの……?」 【マイス】 「え? どうして?」 【トゥーナ】 「だって……。 あたし、普通じゃないから……。」 【マイス】 「それは僕だって一緒だよ。」 【トゥーナ】 「それに……こんな性格だから。 思ったこと、うまく言葉にできないよ……?」*横向き 【マイス】 「じゃあその分、僕がしゃべるよ。」 【トゥーナ】 「え……?」 【マイス】 「これからもよろしくね、トゥーナ。」 【トゥーナ】 「…………。」 「うん。 ありがとう……トリさん。」*赤面、笑顔
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例のサードデータがようやく終わった。 1)ヘビィガン以外の武器の所持は禁止 2)村クエ使用禁止 3)改造禁止 4)イベクエ使用可 5)アカム討伐でクリアとする これだ。 最終的にラオ砲皇にギザミS一式という装甲になったんだが、非常に使い勝手が良かった。 貫通強化 貫通Lv1 2追加 最大弾数生産 という便利な三つのスキルが付く。 これなら貫通が全レベル打てて、調合すれば弾数はほぼ無限。 面倒なので戦果報告は銀レウス以降だけにする。 銀。 やたらと飛ぶのでスタミナが保たない。 しかも閃光玉なんて持ってきてるわけがないので、えらく面倒な戦いに。 金。 今度はブレスだ。 こちらのベストポジションを巧みにカバーする三連ブレスが強烈。 しかも怒りブレスは即死。 剣士なら楽勝だが、ヘビィだとここまで厳しい相手だったとは。 シェン様。 部位破壊全部して討伐。 アカム。 背中撃つだけですぐ怯む。 よわかった。 とまぁこんな感じ。
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ゾンビに噛まれたサミュエル・アイザックスが抗ウイルス剤を打ち過ぎた副作用でタイラントとなりアリスが一騎打ちで戦う中でレーザートラップがある通路で罠が作動し、タイラントは格子状のレーザーで絶命し、アリスはそのレーザーすれすれでなんとか一命を取り留める、レーザートラップを作動したのはアンブレラ社の施設「ハイブ」で起きた事を全て覚えていたのか、タイラントの戦いの中で目が覚めたクローンアリスであった。 クローンアリス「たいした未来よね、本当」 変わって日本のある都市。 ゾンビが蔓延しており、アンブレラ社の地下施設ではウェスカーが会議をしてた。 ウェスカー「北アメリカ支部との連絡が一切途絶えたままだ。」 支部長「どれくらい途絶えてますか ?」 ウェスカー「17時間だ。全滅と見なすべきだ。だが計画に変更はない。データは全部この施設に移し、研究もすべて続ける。私の直轄、1ヶ月で結果を出す」 するとホログラムのアリスが現れる。 アリス『1ヶ月も待つ必要はないわ。私が会いに行く、それに何人か友達も一緒にね』 アリスは地下の研究施設にあったパソコンを通じてアンブレラ社の支部長らにそう言った後、アリスがクローンアリスとともにまだ目覚めてないほかのクローンアリスが数多くあったのを光景に終わる。 (終)