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裏設定 【CLASS】 真セイバー 【真名】 Automatic Laboratory Incomplete Cavalry End observer (自律研究未完成型機甲隊終末観測者) 通称、ALICE 【マスター】 【性別】 女 【性格】 如何にも造られた存在であるような、平坦な表情しかできない無機質な性格。観察眼は鋭いが人の感情をなかなか理解出来ず、話した噛み合わない事もしばしば。アイデンティティも確立されておらず精神的に不安定である。 【出典】 オリジナル 【属性】 混沌、悪 【ステータス】 筋力 B 耐久 A 敏捷 B 魔力 E 幸運 E 宝具 EX 【クラス別スキル】 《対魔力》[A+] A+以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、魔術ではALICEに傷をつけられない。 《騎乗》[A] 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【保有スキル】 《Analysis-解析》[EX] 目に映ったものの情報や思考を解析し読み取るスキル。人智を超越した観察眼でどんな些細な事でもヒントとし、必ずその解答を導き出す。 マスターやサーヴァントに関する情報・思考で分かるのは、それまでのロルを見て分かる範囲内でのメタ情報のみ。しかしそれ以外に関しては解析可能な物に限度は無い。 《Laboratory-研究所》[EX] 直径20m程度の研究所(ラボ)があり、そこで表面上の破損は完全に回復させられる。また、アンドロイド故に痛みを感じず瀕死になっても動ける。 ラボが存在する限りは如何なる宝具を使用した特殊ダイスであっても無条件で「重症」1つが「回避」となる。 ラボの破壊には破壊3 回避3の特殊ダイスが伴う。 《Intelligence network-情報網》[A+] 《解析》の対象となった物の位置を誤差10μm以内で把握するスキル。また、その表面に耳が有り、目が有るような視点での視覚・聴覚情報を得る事も可能。正に「壁に耳あり障子に目あり」な状況を作り出すスキル。但し、地球等の余り質量の大きな物や宝具には使えない。 《Hacking-不正アクセス》[A] 魔力と融和させた特殊な電磁波を発し、ありと凡ゆる電子制御される機器をその支配下に置ける。また、電磁場と魔力を融合させ、静電誘導現象を起こす等してサイコキネシスのような現象を発生させる。その他電撃を放つ、電磁誘導砲を放つ、電磁力フィールドを展開する等、汎用性が高い。また、これは只の電磁波では無く魔力の込められたそれである為に、導体と比較して効力は劣るものの絶縁体の物質にもある程度作用可能。 【宝具】 《Nemesis-斬天の砲撃》 ▶ランク A+ ▶レンジ ▶種別 対人宝具 ▶最大捕捉 1 ▶概要 研究所(ラボ)から放たれる高熱のレーザー。「天罰」を意味する名を冠したこの宝具はALICEに攻撃を加えた者に対してしか意味を成さない。 しかし、一度発動すれば必ず命中し、ダイスから回避目が無くなり、クリティカル1 重症5の特殊ダイスとなる。 また、これによる攻撃を受けた際は以後3ロルの間(連投は全て併せて1ロルと見なす)身体が痺れて宝具が使えなくなる。 同じ相手にはゲーム時間での1日に1回しか使えない。 《Pollution blade-蝕む妖刀》 ▶ランク A ▶レンジ ▶種別 対人宝具 ▶最大捕捉 1 ▶概要 凄まじい斬れ味を誇る高周波ブレード、その表面は恒星の如き高熱で、軽く振るうだけで野を焼く威力を誇る。 これに斬られれば魔力汚染により、宝具・スキル含めた全ステータスが半ランク下がる。 例. A→B+ B+→C 特例. EX→A++ またこれによる傷は如何なるスキル・宝具を以てしても回復せず、時間による回復も無くなる。 唯一の例外が令呪による回復。ただし令呪を利用した回復は一度使用すると次からは使用不可能になる。 セイバーが死亡したとしてもこの宝具によって受けた攻撃は回復しない。 《Noble weapon killer-宝具殺しの断魔刀》 ▶ランク B ▶レンジ ▶種別 対界宝具 ▶最大捕捉 1 ▶概要 刃が付いておらず、斬れ味皆無のこの刀は云わば「宝具殺し」であり、これによってマスター及びサーヴァントを傷つける事は出来ない。 宝具によるダイス攻撃と同時にこれを振ると、先に対象の防御3 失敗3の特殊ダイスが振られ、防御であればその攻撃は対象の宝具の効果の如何に関わらず、不可視の波動により無条件に防御される。失敗の場合はそのまま通常ダイス、或いは対象の宝具の効果に準じた特殊ダイスが振られる。 また、宝具をこれで斬る事により、回避3 破壊3の特殊ダイスにより破壊する事が可能。実体を伴わない類の宝具でも斬る事が可能で、破壊された物は以後使用不能となる。 宝具破壊に関しては、一つの宝具に対して使えるのは三回のみ。また、ゲーム時間で1日に5回しか使えない。 【詳細】 オーバーテクノロジーな魔術回路を有した未来の魔道機械。第三次世界大戦の最中、とあるマッドサイエンティストにより造られ、人工的な人格を付与される。 その役目は、「平和的思想に洗脳した人類とアンドロイドによる黄金郷(El Dorado)」を造り上げる「Project El Dorado」の完遂。彼女はその為だけに造られた人類の最終兵器である。 しかし、その実彼女は完全なるアンドロイドでは無い。「生体装置」としてとある女性の脳がその装置の中に組み込まれているのだ。ふとした事からその事を知った彼女は「人間だった頃」の記憶を思い出そうと試みる。 しかし彼女からは「人間だった頃」の記憶が消去するされており、彼女は過去を憂いる事すら出来なかった。そして彼女の真の願いは「自我が欲しい」では無く「人間だった頃に戻り、本当の自分を取り戻したい」なのである。 ここから先は彼女自身も知らない事である。 まず、彼女は「人間だった頃」、小野原由美と呼ばれる科学者で倫理学者だった。彼女は機械に人工的に付与される人格に関する研究チームに所属している傍ら、もしその研究が完全なるした場合の「造られた人格」が持つ人権についての倫理学の論文も執筆していた。 しかしそのせいで研究チームの中では冷遇を受け、折角書いた論文もタブーに触れる内容として見向きもされなかった。 そんな中、彼女は壊れていき遂に「生きた人の脳をコンピュータに組み込む」という悪魔的な禁忌の兵器「ALICE」を完成させてしまう。しかし、当然脳の提供者が現れる訳も無くその機体は暫く放置されていた。 ところが、彼女の務める研究所が敵軍による襲撃を受ける事件が発生、小野原由美は重傷を負ってしまう。マトモな医療設備は大方破損して使えなくなってしまった研究所。 そんな中研究所の医師と研究チームは小野原由美を生かす為にALICEを利用する事を思いつく。つまり、彼女は望まずして自身の造り上げた忌まわしき兵器の最後のパーツとなってしまったのだ。 移植手術の過程で小野原としての記憶を失い、そのまま彼女は物言わぬ殺戮兵器となって戦場を駆けた。研究所も完全に破壊され「Project El Dorado」は未完のままとなり、第3次世界大戦は終局を迎える。 世界の終わる夜、核の炎に包まれた地球から人類が絶滅したのを見届けたのは彼女であった。 セイバーは人類滅亡直後に召喚されたが、真セイバーはそれより後の時間軸の別世界から召喚された。二人のセイバーが召喚されるタイムラグの時間の間に彼女は自分の中に「人間だった頃」の記憶の断片を見つける。その後、研究所等の資料から自分が人間だった頃の痕跡を探すが見つからず、自分の記憶が欠けているのは事故では無く何者かの陰謀だと誤解してしまう。その誤解した抱いたまま彼女は聖杯戦争へと途中召喚された。 勝利したとしても絶望を知るだけの戦いへと…
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 間桐 桜 【真名】アルトリア 【性別】 女性 【身長・体重】154cm・42kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷D 魔力A++ 幸運C 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 …闇属性に染まっている為、対魔力が低下している。 騎乗:― 騎乗スキルは失われている。 【固有スキル】 直感:B 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 常に凶暴性を抑えている為、直感が鈍っている。 魔力放出:A 膨大な魔力はセイバーが意識せずとも、濃霧となって体を覆う。 黒い甲冑と魔力の余波によって、防御力が格段に向上している。 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 【宝具】 『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 黒い極光の剣。 エクスカリバーは所有者の魔力を変換する増幅器である為、黒化したセイバーの聖剣の光も、 同じように黒色となっている。 湖の妖精にヴィヴィアンとモリガンが共存するように、この聖剣も善悪両方の属性を持つようだ。 【解説】
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) ゼロセイバー◆ レビュー コメント ゼロセイバー◆ 画像とコメント文 全身画像 COMMENT: 勇気ある新兵向けに特別チューニングされたゼロセイバー。 ロボステータス タイプ サイズ + ステータス詳細 レベル 潜在能力 必要経験値 コスト HP EN EN回復 総重量 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 0 t t t % % 30 t t t % % 50 ? t t t % % 70 ? t t t % % 90 ? t t t % % 安定性能 防御性能 移動速度 重量制限 EN回復量 攻撃性能 % % % % % % レベル 内蔵メイン(部位) 内蔵サブ(部位) 1 - - 30 - - 50 - - 70 - - 90 - - 販売状況 初期選択ロボ 構成パーツ 名前をクリックすると詳細ページへ移動します パーツ名 個数 ゼロセイバーHD◆? ×1 ゼロセイバーBD◆? ×1 ゼロセイバーAM◆? ×2 ゼロセイバーBS◆? ×1 ゼロセイバーLG◆? ×1 レビュー 従来のゼロセイバーと性能が違う新兵向けチューニング。 ロボの名前は変わらないがパーツについている◆から、便宜上「ゼロセイバー◆」とする + 他の新兵ロボとのLV30時の比較 名前 レベル※リンク有り コスト タイプ サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量 メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性 フリ|ズ耐性 余剰積載 搭載システム ゼロセイバー◆ 30 1365 陸 S A 652640 2545 2400 230 68.5 0 0 143 143 92.0 92.0 167 148 130 93 93 75 84 113 14 10 23.5 地上ダッシュ、ランニング消費EN軽減(大)サブ武器消費EN軽減(大)地上格闘武器威力上昇(大) ジオグラシス・G型◆ 30 1980 陸 L A+ 924060 4260 5240 224 218.0 0 0 88 147 261.0 261.0 159 126 100 111 95 111 95 160 12 4 43.0 地上ダッシュ、ランニング消費EN軽減(大)サブ武器消費EN軽減(大)地上格闘武器威力上昇(大) アーテ・メイド◆ 30 2030 補 M S 1020670 2420 2060 233 73.0 50 530 118 117 82.0 82.0 163 159 164 76 111 111 111 133 24 26 9.0 resist値補正(大)HP自動回復(大) ガシマ甲式◆ 30 1885 砲 M A 841900 3055 2870 203 134.0 106 159 152 84 172.0 172.0 136 105 103 122 109 117 84 160 8 -2 38.0 一斉射撃の消費EN軽減(大)メイン射撃武器の消費EN軽減(大) マイトボンバー・BB◆ 30 1725 L A+ 905990 4160 5220 193 210.5 186 526 133 93 210.5 210.5 88 156 81 120 85 93 83 145 -10 4 0 飛行、飛行ダッシュ消費EN軽減(大)サブ武器空中発動時消費EN軽減(大)水平飛行 長所 短所 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
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+ セリフ一覧 Grand summon 期間限定加入 「セイバー葛飾応為…… っとと、葛飾北斎サ。 ほれ、とと様の錦絵に忠臣蔵の討ち入りがあってな、高家筆頭 吉良上野介 (きらこうずけのすけ)の一の家臣にして凄腕の剣客が何を隠そうとと様のひい爺さんだ。 つまりこのおれには剣豪の血が流れてるってわけサ! かぁー、たまらねえ! そうとも、俺は月並みな浮世絵師にはならねえ! 一筆両斬、 描 (か)いて 描 (えが)いて斬りまくる! ん? 何だい、とと様? そいつは手前が墨で潰した黒歴史? アッハハ、なんだい、そりゃあ」 召喚 「ヨウ、ますたあ! お初にお目にかかるかい? いいや、もうお馴染みだナ? 描きゃァぴかいち、遊べば仙女、 剣を振らわば四十七士を向こうに張った大立ち回り! 稀代の女浮世絵師"葛飾北斎"てェのは、このおれサ! アッハッハ! ……ナニ? 保護者同伴でオツカレ様…… たァ失敬な! とと様なんざ、さっさと楽隠居させてやるからナ!」 Synthesis レベルアップ 「 有難山 (ありがたやま)の 鳶烏 (とんびからす)サ」 霊基再臨 1 「おっと悪いね、生憎お着替えはナシだ。コイツは俺の一張羅サ。どうだい、マスター、今の俺、お江戸のお侍か仙女か、どっちに見える?」 2 「この水着とやらも結構気に入ってるヨ。風呂屋の湯文字みてえでスカッとしていいや。とと様は…… 元より素っ裸だしナ」 3 「心機一転、霊基改めでござい、ってね! うん? おいおい、ますたあ、そんな繫々見つめたって外見はちょっとも変わっちゃいねえサ。はぁ、水着じゃなくて俺を見てた? ――っ! バカっ! ますたあのバカ……」 4 「恐悦至極、 恐れ入谷 (おそれいりや)の 鬼子母神 (きしもじん)サ! 俄 (にわか)仕立ての俺の剣も満更でもねえだろう! 今後ともご贔屓に願うよ、ますたあ。ん? まーた、とと様が何か愚痴ってる。手前の剣は大道芸だって? やかしいやァ! 武芸も芸だい! この調子で武芸百般ありがたごたけ、総なめにしてやるサ! アッハハハ! ……炊事に掃除家事諸々はご勘弁ナ」 Battle 開始 1 「オウ! 修羅場だねえ、とと様」 2 「一つご贔屓にナ!」 3 「蛸の因果が娘に報い、ってね! アハッ」 4 「ほう? 松の廊下の仇討かい」 スキル 1 「万々歳だ!」 2 「野暮天め!」 3 「腕っ扱きサ」 4 「ハッ! 惚気かい!」 コマンドカード 1 「乗った!」 2 「なんのそのだ」 3 「ぴょーんと突こうか」 宝具カード 1 「あ、さーて」 2 「ひゃっこいひゃっこい」 アタック 1 「せい!」 2 「はあ!」 3 「べら棒めい!」 4 「ありゃりゃこりゃりゃっとぉ!」 5 「そりゃぶん回しだ!」 6 「画竜点睛!」 エクストラアタック 1 「オマケがどっさりだァ!」 2 「墨だ、とと様! 刀筆把 (とうひつと)らば(?)壮士の如く!」 宝具 1 「江戸っ子は五月の鯉の吹流し、さてお目に留まれば元へと返す。きりふり・くわんおん・葵・ろうべん・義経・養老・小野・阿弥陀! 諸国瀧廻り!」 2 「江戸っ子は五月の鯉の吹流し、天に昇りし 白龍 (はくりょう)(?)の 水脈導き (みをびき)をば承る! 下野・東海道・東都・相州・和州・美濃・木曾海道・木曽路! 諸国瀧廻り!」 ダメージ 1 「ふわぁ…… とと様ぁ……」 2 「ひゃァ!」 戦闘不能 1 「まだまだ青かったな、俺ァ……」 2 「ああ、負けた…… 精進して出直すさ……」 勝利 1 「かァ!ひゃっこい甘酒飲みてえ!」 2 「うつつのゆめの画工の足掻きサ」 My room 会話 1 「稼ぎ時だなァ、ますたあ」 2 「拙ねえ俺の腕前でお役に立てれば重畳サ。猫のノミ取り、耳掃除、何でもござれだ。信州信濃の新そばより俺はますたあの傍がいい、ってね」 3 「なーにが苦手って、あ……あれサ。恋バナ……ってのが、どうにも鬼門で……。やめておくれよ、ますたあも遠慮なく斬るからな」 4 「んにゃむにゅ、いけ好かねえや。あの 女 (あま)、この俺を封印した黒歴史だなんて嘲りやがった。面を拝むのもむかむかする。まあ、最も同じ顔だが。なあ、ますたあは俺の味方だよな? ん? 出来る範囲で仲良くしろって? くっ、後日気が向いたらな!」(葛飾北斎 所属) 5 「フォーリナーのあびげいる…戦場じゃ得体の知れないまさにあやかしの娘だが……ここではまだまだ青臭い女の童でほっとしたよ。将来はてぇした美人になりそうだぁ。あ?サーヴァントでそれは変か。あっははは!美人……かぁ。たまには、絵を描いてみてもいいな。(アビゲイル・ウィリアムズ 所属)」 6 「妙になつかれるのサ。あの南蛮娘のあびげいるとやら。で、なんだ?『さあくる鉄棒ぬらぬら』って?いきなり言われて甘酒吹いたじゃねぇか!あ?元はとと様が付けた画号?そりゃあんまりじゃねえか、とと様!?(アビゲイル・ウィリアムズ 所属?)」 7 「そうそうますたあ、例の件考えてくれたかい? 仙女様、天女様、玉藻の前様に是非とも弟子入りをな。……えっ? 仙術よりも嫁入り修行をみっちり仕込まれる!? ひゃぁ! それは御免被る!!」(玉藻の前 所属) 8 「天魔の姫様、鈴鹿御前か。――(ゴクリ)同じセイバーで見た感じ年の頃もちけえみてえだ。どうにか近づきになって神通力にあやかりてえ。ただなあ…… アレが、あのJKっていうのが馴染まねえ…… 見習って俺も真似してみるべきか? よ、ヨウ、姫様、ま、マジヤバのタピオカスイーツがテンアゲインスタ映えでやばみをワンチャンマジ卍だってマジやってらんないじゃん!」(鈴鹿御前 所属) 9 「 虞美人といやあ俺でも知ってる悲運の美女だな。それが何とカルデアの古株で、しかも不老不死の仙女様だったとは驚きだ! ここは一つどうにか折り入って頼み込んでますたあと一緒の後輩にさせてもらいてえな! 虞美人 所属)」(2部3章ネタバレの可能性のため白文字です、各自反転お願いします) 好きなこと 「ふん、俺の大好物といやぁ読み本だ、今風にはラノベっつうのかい? ほう、ますたあも興味あるとは嬉しいねえ。それをだ、とと様が馬琴の旦那と大喧嘩なんざするもんだから読み本の仕事はめっきり減っちまって恨めしいやら懐寂しいやら…… ギャッ」 嫌いなこと 「あー…… 俺はガサツで不束者だからな…… 人様のお世話やら介抱やらが rubでな…… 剣やら絵筆やらで気ままに遊んでるのが性に合うのサ。……ますたあも体は労わってくれな」 聖杯について 「剣の修行もそうなんだがね、俺の夢は仙女になることだ。 水滸伝 (すいこでん)やら西遊記やら 唐国 (からくに)の伝記に顔を出すような男にも負けねえ知恵者で滅法強い花の如く艶やかで千変万化の仙術を使うそんな仙女になァ! うぉ? 粗方願いが叶ってねえか? なあ、ますたあ。ふふっ。なーにー、とと様? 一つも成し遂げてやしねえって? ちっ、知ってたサ」 絆 Lv.1 「絵師を殺すには刃物は要らぬ、締切の三つもあればいい。おお、怖い怖い、怖いの 金団 (きんとん)(?)丸吞みだァ!」 Lv.2 「お? ちょうどいいね、ますたあ。一つこのおみくじを引いてみねえかい? この捻った煎餅をな! ああ! 飲み込みやがった!」 Lv.3 「はーん、 下 (しも)の話かい? 構わねえ、 糸瓜 (へちま)の皮とも思わねえよ。仙女ってのはそういうもんサ。枕絵ならとと様の仕事場で見慣れてるしなァ。――っ! 実戦経験はどうなの、だって? ま、ま、ますたあこそどうなんでい! あ、あんましつこいと毛引っこ抜いて蒔絵の筆にしちまうからな!」 Lv.4 「ふーむ…… なんかおっかしいなァ…… 剣を振るっても勝手が狂うっていうか…… い、いや、大丈夫だって、熱とかねえって…… ちょっと離れておくれ、ますたあ。いや、ちげえからな、部屋にはそのままいてくれて…… いいからサ……」 Lv.5 「サーヴァントが諸人の描いた夢ならば、この俺は夢のまた夢ってわけか…… 儚いもんだ。けれどそれでいいのさ…… 俺はとと様とは違う、しがみつくのは粋じゃねえ…… たださ、ますたあ…… あんただけは 古木 (こぼく)の小娘がバカやってたって、忘れないでいてくれたら…… ありがてえな……」 イベント開催中 「ほらほら、ますたあ、火事と喧嘩は江戸の華さ、のんびりしてていいのかい?」 誕生日 「ほ? 誕生日? 歳ってのは簡単にそろっと繰り上がるもんだろ、でないとお互い近づいたり離れたり奇妙じゃねえか。あはっ、御免よ、ますたあ、そんないじけた顔しなさんな。ここに 寿 (ことほ)ぎを申ししく、おめでとうさんだ。オレはもう歳を取らないサーヴァントだが、アンタは少しずつ歳を重ねていくんだな」 Event 【見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!】 1 「ますたあ、昼餉はどうする? せっかくのベガスだ、俺ァ薬食いってのをな。ん? とと様はしーふーどがいい? 切り身を飯に乗っけてって…… そりゃ寿司だ 2 「ちょいと見世物巡りに繰り出さねえかい、ますたあ。ベガスは本場だそうじゃないか。あれだ! 藍色の面(?)の男がちゃかぽこするやるがいい!」 3 「筆書きには目を通したかい? 降らぬ先の傘、なんて侮っちゃいけねえよ」 4 「面白かったかい、ますたあ。名残りは尽きねど、ま、これにて御免遊ばせだ。 長っ尻 (ながっちり)は粋じゃねえしな」 5 「お、おう、まだいたのか。ところで、ま、ますたあ…… 俺の水着ってどうだったかい…… 今に及んでなんだが…… これ…… 際どかねえか……」 6 「一日の計は明日に有り、身支度整えて尋常(?)の大勝負としゃれこむサ!」 7 「さあ、張った張った! 伸るか反るか 孤注一擲 (こちゅういってき)の大番狂わせをば、お目にかけるサ!」 8 「快刀乱麻の百戦錬磨、めでたきゃおこわのあかまんまだ! ここが腕の見せ所でぃ!」 9 「さあて、またお次の鉄火場で腕試しと運試し、ついでにただ飯といこうか!」 掛声 北斎・武蔵「ラスベガス水着剣豪七色勝負!」北斎 「八方睨み・画狂剣聖・葛飾北斎」武蔵 「放浪剣豪・天魔・武蔵」武蔵・北斎「いざ尋常に勝負!」
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通常時 筋力B(4) 耐久C(3) 敏捷C(3) 魔力B(4) 幸運B(4) 宝具使用時 筋力A(5) 耐久B(4) 敏捷B(4) 魔力A(5) 幸運A(5) スキル名 スキル効果 対魔力E Eランク以下での魔術攻撃無効化 。被魔術ダメージを-1 英霊殺しD 多くの英霊を倒した事により得たスキル 英霊を相手にしている時、常時コンマが2有利になる 宝具名 宝具効果 投影魔術(トレースオン) 様々な剣を投影可能 。基本は無銘の斧剣を使用しており、クリティカル取得で装備している剣の真名を解放する 神話礼装 主人公の鯖の場合、任意発動でそれ以外の場合は宝具判定取得で発動 戦闘中ALLステータスが1段階上昇 また、固有結界を発動させた状態になり、常時コンマ+2される 例外がない限り、2度目の発動を行うと、その戦闘終了時このサーヴァントは消滅する 召喚したかったらしちゃえばいいんじゃないかな(適当) 神話礼装の例外はイリヤ等の貯蓄魔力がチートな連中がマスターの場合ですね
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「あんたは、この聖杯戦争で何を望む?」 男の鋭い声が響く。 冷たい視線が女を射抜く。 「……あたし、は」 張りつめた空間に響く女の声には、迷いが混じっていた。 他者を殺してまで叶える夢なのか。 仲間達はそんな自分を見てどう思うか。 彼と再会したところで、何もしてやれなかった自分が今さら何を話すのか。 悔恨が。 恐怖が。 未練が。 不安が。 様々な感情がグルグルと女の胸中を渦巻く。 それでも、女の脳裏から一人の男が消える事はなかった。 「死んだ弟に会いたい。会って謝りたいの」 その答えに、ピクリと男が反応を示した。 薄明かりの灯る酒場に歌声が響く。 ライトアップされたステージで歌うのはシックなドレスを纏った青髪の美女。 老若男女、客と店員を問わず、その場にいる人間たちは彼女の歌に聞き惚れていた。 例外があるとすれば、入り口横の壁にもたれ掛かっている男だけだろうか。 それはタキシードを着た銀髪の青年だった。 仏頂面を浮かべた青年は気の弱い人間が見れば慌てて逃げ出すような鋭く険しい瞳で店内を見渡している。 ふと、美女と青年の視線が重なる。 悪戯っぽくウィンクを送る美女に対し、青年はつまらなそうに鼻を鳴らしてそっぽを向く。 美女の口許が、微かに苦笑を浮かべた。 歌が終わり、喝采の拍手をBGMに美女はステージを降りる。 段々と酒場に喧騒が戻ってくるのを横目に、美女はカウンターの席に腰を降ろした。 「お疲れさん。今日も良かったよシャンテ」 酒場のマスターがシャンテと呼ばれた美女に酒を注ぐ。 礼を言ってグラスを煽るシャンテの横に、どっかりと見知らぬ男が座り込んだ。 「よぉ~姉ちゃん、いい歌だったぜぇ~?」 粗暴な雰囲気の漂う赤ら顔の酔っぱらいだった。 その腕にしている趣味の悪い金色の腕時計が特徴的だ。 マスターが微かに眉間に皺を寄せる。 彼もシャンテも見覚えのない、たまたま飲みに訪れた新顔の客のようだった。 「あら、ありがとう」 酔っぱらいから漂う酒気臭さを意にも介さず、シャンテは営業的な笑みを浮かべる。 酒場での歌手生活が長い彼女にとって、この様な迷惑な男の相手は慣れっこだった。 そして、この後に発する台詞もシャンテにとっては耳にタコができる程に聞き慣れた、ありふれたものだった。 「どうだい? この後俺と一晩よ」 下卑たにやけ面を浮かべる酔っぱらいに、「またか」と心の中で何度目かもわからない溜め息をつく。 娼婦かなにかと勘違いしているのだろう。 不快感を覚えるがそれでも表面上は客である為シャンテは笑顔を絶やさない。 「ごめんなさいね。そういうのは他所でやってちょうだい」 「アァ!? いいじゃねえかよ。こんな酒場の給料より金は出すし、いい思いもさせてやるぜぇ?」 やんわりとした拒絶に酔っぱらいの語気が荒くなる。 据わった目で睨みつけ、シャンテの細腕を掴む為にゴツゴツとした腕が伸びる。 横合いから伸びた手が、その腕を掴んだ。 その腕の主は、先ほど店内を見回していたタキシードの青年だった。 「そこらへんにしとけよオッサン。フラレてるのにみっともないぜ」 「んだぁ、このガキィ!」 挑発的な笑みを浮かべる青年に酔っぱらいが激昂して立ち上がる。 怒りに血走った目を光らせ、拳を大きく振りかぶり、青年のすまし顔目掛けてストレートを撃ち放つ。 だが青年は大振りの拳を容易くかわし、空いた腕を素早く男の鼻っ柱目掛けて振るった。 ベキ、という鈍い音が響いた後、グラリと酔っぱらいの大柄な体が揺れ、仰向けに倒れる。 青年は手に着いた血を煩わしそうに振るうと。倒れた男を引きずって酒場の外へと放り出した。 気絶した人間がゴッサムの街道に放り出されればどうなるかは火を見るより明らかだが、それを咎める者は誰もいなかった。 一仕事を終えて戻ってきた青年を拍手が迎え入れる。つまるところ、この酒場にいる全ての人が、あの無法な酔っぱらいに対しては共通の感情を抱いていたという事だった。 「ご苦労さん」 拍手に包まれてシャンテの隣に座った青年にマスターがアイスミルクを差し出す。 洋画であったなら、ここで青年を茶化すゴロツキの一人か二人でも出ようものだが、ここの常連達は青年の実力をよく知っており、そんな命知らずな真似はしない。 ぶっきらぼうに礼を言いながら、青年がアイスミルクに口をつける。 「しっかしあんなデカイのを一発でノシちまうとは、本当にイザの兄ちゃんは見かけによらずに強えよな!」 常連客が笑いながらイザと呼ばれた青年に話かける。 対するイザはさしたる反応も見せず、フイ、と顔を横に向ける。 「もう! ごめんなさいね、愛想が悪くて」 「はは、いいっていいって、イザの兄ちゃんのお陰で気分よく飲めるんだからよ! 愛想が悪いのはシャンテに連れられてここに来たときからわかってるしな!」 頭を下げようとしたシャンテを常連客が手で制す。 イザはある日、この酒場で歌手として働いていたシャンテが連れてきた用心棒だった。 無口で無愛想な人を寄せ付けない雰囲気を纏っていたが、その実力は確かであり、迷惑な客やゴロツキを度々追い返している内に常連達から「愛想はないが頼りになる男」として受け入れられていった。 もっとも、女性客や従業員の間ではその秀麗な容姿からもっと早い段階で受け入れられてはいたようではあるが。 ゴッサムの夜は更けていく、シャンテとイザはチビりチビりとグラスの中身を煽りながら、しばしの間この喧騒に身を委ねていた。 「それじゃあマスター、また明日」 「おう、最近物騒だからな。気をつけて帰れよ ……まあ、その用心棒がいりゃ心配はないか」 閉店準備に入った酒場の従業員達に手を振り、イザと顔を赤らめたシャンテが酒場を出た。 街に吹き付ける冷たい風が、火照った体を心地よく冷ます。 静まり返った夜の街に二つの足音だけが響く。 「……そろそろ、潮時だな」 不意に、イザが口を開いた。 その言葉を聞き、シャンテの歩みが一瞬だけ止まる。 イザも足を止め、シャンテへと顔を向けた。 「セイバー……」 「街にはもう複数のサーヴァントの反応が感じられる。街を騒がす事件の内、いくらかはそいつらのものだろう」 セイバー、それは彼がサーヴァントであることを表す名前。 イザという名も偽名であり、その真名はテリー。 かつて、イザと呼ばれた勇者と共に、世界を救った英雄の一人だった。 自身を見据えるシャンテを気にせず、セイバーは言の葉を続ける。 「あんたは、あの酒場の奴らを巻き込みたくないと思っている。だから、潮時だ」 他の主従から身を隠す為、生活費を稼ぐ為に、この街で与えられた役割であった酒場の歌手を続けていた。 そしてここは、かつて彼女が本来の世界で歌手をしていたインディゴスの酒場と同じくらい、居心地のいい場所だった。 だが、もし聖杯戦争が本格的に始まり、自分の素性がバレたとしたら、まず間違いなくあの酒場は巻き込まれる事になる。 生きた世界も何もかもが違い、この戦争が終われば二度と会うことはない人達だとしても、彼ら・彼女らを自分の願いを叶えるための戦争に巻き込んでしまうことに、シャンテは抵抗を覚えていた。 セイバーはシャンテのその想いを察していたのだろう。 「……そうね。明日、適当に理由を作ってマスターにはしばらく休むと伝えておくわ」 「そうしておけ」 一瞬の思考の後、シャンテは寂しげな笑みを浮かべながらセイバーの言を肯定する。 つっけんどんに返事をすると、セイバーはその身体を霊体へと変えた。 口調や態度はそっけないが、セイバーの言動が自身を気づかってのものであることをシャンテは理解している。 セイバーが見た目通りの年齢であったとするならば、恐らく素直になれない年頃という奴なのではないか、そう思うと微笑ましくもあった。 ふと、弟のアルフレッドにもあんな時代があったのでは、と考えて思考を止める。 (ダメね、どうもあれぐらいの子を見てるとアルフレッドと被らせてしまう) 頭を振り、その視線を険しい物へと変え、シャンテは自宅への道を急ぐ。 既に亡くなったアルフレッドに一目会いたい、それが彼女の望みだった。 アークを巡る戦いが終わり、自分を縛るしがらみから解放された彼女ではあったが、その陰からガルアーノに利用され命を落とした弟の存在が消える事はなかった。 ある日、彼女の経営する酒場で飲み代をツケにしていた客が料金の代わりにとある物を置いていった。 それはバルバラードのピラミッドから出土したシャブティという人形。 なんでも所持者の願いを叶える不思議なアイテムという触れ込みだった。 話半分にツケ返済までの担保として預かったが、まさかそのせいでこの戦争に呼び出されるとはシャンテ自身も思ってもいなかった。 そして、なんでも願いを叶えるという聖杯の存在を知った時、彼女は思ってしまった。 死んでしまった弟に出会えるのではないかと。 だが、その為には他者の願いを踏みにじらなければならない。 時には人の命を奪う必要がある。 苦悩に苦悩を重ねたが、それでも弟に会いたいという望みを諦める事はできなかった。 深夜。 既に寝静まったシャンテのいるアパートの屋上で、セイバーが一人、月の光を浴びながら眼下の光景を見下ろしていた。 その姿は少し前のタキシード姿ではなく鎧や剣を装着した本来の彼の姿だった。 幸いにも今夜のゴッサムは静まり返っている。 恐らく今日は平穏無事に一日が過ぎるだろう。 「姉、か」 一言、セイバーが呟く。 姉という存在は彼にとって特別な存在だった。 両親を早くに亡くした彼にとって唯一の肉親。 自分の力が無かったが為に引き裂かれてしまった唯一の肉親。 どれだけ数奇な運命の巡り会わせか、セイバーは生き別れた姉と再会できた。 決して、自分達のように再会する事が叶わなかったシャンテとその弟に同情した訳ではない。 旅の傍らで、自身の身を案じ続けてくれていた姉と姿を被らせたからでもない。 だが、何を犠牲にしても弟に会いたいと決心した悲痛な想いに、自分の剣を預けてやってもいいと、そう思えた。 周囲の安全を確認したセイバーはその姿を再び霊体へと変える。 様々な人間の想いを抱きながら、ゴッサムの夜は更けていく。 【クラス】 セイバー 【属性】 中立・中庸 【真名】 テリー@ドラゴンクエストⅥ 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力 B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 また、セイバーは装備の影響で炎と氷に対してより強い耐性をもつ 【保有スキル】 モンスターマスター D 魔物との戦闘中、戦闘に有利な修正を受ける。また、同ランクの騎乗スキルを得る。 数々の魔物を使役し、栄光を掴んだものに与えられる称号。相手が魔物であればどのような特性を持つのかを把握し、戦いを有利に進める観察眼をもつ。 セイバーは幼少期に数多の魔物と共にモンスターテイマーの大会に優勝した経験を持つ。 召喚されたのがセイバーのクラスかつ、成長した時期からなので、このスキルは著しくランクが低下している。 青い閃光 A 優れた反応速度と動体視力に起因する行動補正。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り回避行動に有利な補正を得る。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 また、速度を活かして一度に複数を攻撃する『さみだれぎり』や同じ対象を一呼吸の内に二回斬りつける『はやぶさぎり』といった技が使用可能。 強さを求め続けた先にセイバーが取得した超人的な技巧。目にも留まらぬ速度で相手を切り伏せる事からセイバーにつけられた称号である。 魔力放出(雷) C 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 セイバーの持つ『らいめいのけん』から雷を放つ。 天空の勇者の扱う雷に比べればその威力は格段に落ち、宝具に昇華するまでには至らない。 【宝具】 『迸れ、昏き雷(ジゴスパーク)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:30人 暗黒の力を『らいめいのけん』に乗せた一閃で周囲の全てを薙ぎ払う。 かつて力だけを求めたセイバーが魔王であるデュランより教えられた"遊び"。 魔王にとっては単なる児戯であっても、人からしてみれば十分過ぎるほどの破壊力を持っている。 【weapon】 E らいめいのけん E ドラゴンメイル E ドラゴンシールド E プラチナヘッド 【人物背景】 「最強の剣」を求めて旅をしていた17歳の若き剣士。 当時悪政を極めていたガンディーノという街の生まれで、王の献上品として姉のミレーユが連れ去れてしまうという事態に対し幼かったテリーは必死に抵抗するも為す術なく、生き別れとなってしまう。 テリーはミレーユを救う力を手に入れる為に旅立ち、王宮の守備隊長やドラゴンを圧倒するまでの実力とそれに見合うだけの武器『らいめいのけん』を手に入れる。 また、この時に天空の勇者一行、そして姉のミレーユと再会していたのだが、お互いに姉弟である事には気づかずすれ違っている。 以降は剣を求める旅路で勇者一行との幾度もの邂逅の末、強さを求める欲望から心を闇に飲まれ、魔王デュランの配下となって勇者達と対峙する事となった。 勇者達との戦闘に敗れ、デュランも倒れた後、ミレーユがテリーに自分の正体を明かし、以降は勇者一行として魔王を討伐に向かった。 クールな性格と秀麗な容史で女性からの人気が高いが、若さゆえかどこか青いところが抜けきらない人物でもある。 また、ミレーユが連れ去られる前の時期に、マルタの国の精霊に連れていかれた姉を連れ戻すためにモンスターマスターとして様々な魔物を操り、星降りの大会という大会で優勝した経験を持つ。 そのせいか、魔物の観察眼には一家言あり、魔物品評にはついつい熱が入る一面がある。 【サーヴァントの願い】 マスターの願いを叶える 【マスター】 シャンテ・ドゥ・ウ・オム@アークザラッドⅡ 【マスターとしての願い】 死んだ弟に会って謝る 【weapon】 とくになし 丈夫なシューズや棍や杖があればそれで肉弾戦が可能 【能力・技能】 水や氷系統の魔法を扱える。今聖杯戦争で使用可能な魔法は下記 キュア:簡単な負傷を治癒する、身体の欠損までは修復不可能 サイレント:相手を一時的に詠唱不能状態にする。サーヴァントには無効 アイスシールド:水や氷の属性を持った攻撃のダメージを軽減する リフレッシュ:毒や麻痺等の身体の異常を治癒する。宝具やBランク以上のスキルに起因するものは治癒不可能 ディスペル;アンデッドを成仏させる。アンデッドのサーヴァントには無効 ダイヤモンドダスト:空気中の水分を氷結させて相手を攻撃する。サーヴァントにはダメージが殆ど見込めない 【人物背景】 歌手。理知的で物わかりのいい所謂大人の女性である。 幼少期に母を亡くし、弟のアルフレッドと共に父親に虐待を受けていた。 その後、人に売られ歌手となったが病気になった弟が捨てられかけた事で、彼女らを買った人間を刺して逃亡。 弟はなんとか病院に入れる事ができたが、突如行方を晦ましてしまう。 歌手業の傍ら、弟の行方を捜していた時にマフィアのボス・ガルアーノから弟の命を盾に脅迫され、エルクとリーザを狙う陰謀に加担してしまう。 しかし、その中で弟がガルアーノの手の者に殺害されていた真相を知り、弟の敵討ちの為にエルクらと行動を共にする事になる。 ガルアーノを倒した後も、エルク、そしてアーク達の旅に同行し、世界を救う事となった。 続編では酒場を経営しており、本聖杯戦争ではアークザラッドⅡとⅢの間の時間軸からの参戦。 【方針】 マスターの魔力もサーヴァントの戦力も安定したラインで纏まっているのが何よりもの強み。 マスターの社会基盤が強くないので、マンパワーなどで責められると弱いところが難点か。 聖杯戦争のセオリー通り、自分の正体を明かさずどれだけ戦えるかが要点になるだろう。 また、社会的にコネの効く主従に同盟を持ちかける事も悪くはないが、シャンテとセイバーの生い立ち上、マフィアやギャングといった反社会的組織や、意味もなく魂喰いを行うような相手には基本的に敵対路線をとる事になるだろう。
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性能詳細 [#v15aa30b] 入手 [#e993bf72] アイテム強化 [#a8828d03] Gallery [#c217c87d] コメントフォーム [#qb5c4d63] 性能詳細 曲がった刃が月のようだと言われ名付けられた武器。薄い刃に比べ、高い攻撃力を持つ。 アイコン 名称 Lv ランク 重量 攻撃 魔攻 バランス クリティカル 力 敏捷 知能 意志 +α #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 セイバー 1 N 42 1854 - 80 10 12 - - 17 防御145 種族:フィオナ 関連セット:なし 入手 製作依頼(ファーガス) レシピ発生条件 【決戦】クリア 材料 個数 依頼費 2,000 鉄鉱 9 革 1 ノールチーフテンハンマー 1 冷気の痕跡 1 永遠のエルグ結晶 2 金属溶解剤 3 専門技術(金属武器) アイテム強化 アイテム強化 強化 重量 攻撃力 ダメージ 速度 耐久 費用 材料 成功率 +1 重量37 攻撃力1904 耐久度102 -5 +50 -- -- +2 G 強化石×2 100% +2 重量33 攻撃力1954 耐久度104 -4 +50 -- -- +2 G 強化石×2 +3 重量33 攻撃力2004 耐久度107 -- +50 -- -- +3 G 強化石×2 +4 重量33 攻撃力2104 耐久度110 -- +100 -- -- +3 G 強化石×3 75% 強化-1 +5 重量33 攻撃力2204 耐久度113 -- +100 -- -- +3 G 強化石×3 Gallery 画像 画像 attachref attachref コメントフォーム 一度作ればだいぶ長持ちできる武器 攻撃力もそこそこ、防御力も多少あるので序盤に活躍できそうな武器 -- 攻撃力500〜600程度の差だとスマッシュでも殆ど威力変わらないので、セイバーより1000くらい攻撃高い剣が使えるようになるまで使っててもいいかもしれない。 -- 名前 コメント
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ダブルセイバー系のレア武器 基本レアに当たる武器であり、その名のとおり両刃のように緑のフォトンのセイバーがついている EXでTPを吸収でき、フォースのサブウェポンとしてもいい なお、BBではUltでFOを使いラボクエスト5-5クリアするとHIT50のをもらうことができる EP3ではコストの割りに高い能力を持つが、技巧持つ為壊れやすく、弱気持ちの為に運用が難しい。 瞬間的に火力を出せれば良いと割り切って使い捨てるか、攻撃ACを多めに採用して技巧ダメージを防ぎ長く使うか悩ましい所。 EP1 2再現なのかTPが高いのでフォースデッキでも使いやすい。テクニック少な目なデッキにでもどうぞ。レルミトスとの相性は抜群。 DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 EX 装備条件 9 140~152 28 20 マインド 攻撃力235 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 EX 装備条件 9 150~152 30 35 マインド 攻撃力235 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 N2 3 3 +4 +3 - 赤 青・赤・黄・紫・青 アタック・単 剣系アイテム・テクニック可 技巧・弱気
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ぼくには、希望を見出した人物がいた。 その人はあまりに強大な組織を敵に回し、安息の地などなくなってしまうというのに敢えて苦難を選んだ。 ぼくはその人を信じていたのに…ぼくには彼についていくことができなかった。 それは突然の出来事で、チームの仲間はボートに乗って行ってしまった。 ―――ブチャラティ、アバッキオ、ナランチャ。かつての仲間の殆どを見たのはあれで最後になった。 ブチャラティのチームとしての日々は、紫の煙となって消えていった。 見捨てたのはぼくの筈なのに。どうして見捨てられた感覚が胸の裡に湧くのだろう。 裏切り者は彼らではなく、ぼくが裏切り者だったからなのか…? もしそうなら、僕は――― ◆ ◆ ◆ 私には忠義を誓った人物がおりました。 その人は女性でありながら王となり、自国の民を思い、国に心身を捧げておりました。自分の犠牲をも厭わない程に。 しかし私は…あろうことか王の妻ギネヴィア様と恋に落ちてしまったのです。 その関係は円卓の騎士の分裂、その人が自身を捧げた国の崩壊を招きました。 騎士としての在り方とギネヴィア様への思い――私はそれらによる苦悩に打ち勝つことができなかった。 王を裏切ったばかりか、同じ円卓の友をこの手にかけ、ギネヴィア様の心を救うこともできませんでした。 自分の裏切りに罰を願おうにも、王は家臣を罰するにはあまりにも優しすぎた。 私に騎士を名乗る資格はない…私は―― ◆ ◆ ◆ ――なんて『恥知らず』なのだろう。 ◆ ◆ ◆ ―――朝。 彼、パンナコッタ・フーゴは起床した。 (もうこんな時間か…) 時刻は7時半をとうに過ぎている。 遅刻するといろいろと面倒なので、急ぎ気味に制服に身を纏い、朝食を抜いて自宅を出る。 通学にいつも使っていることになっている道を無言で進む。 その道を追うにつれ同じ道を歩く同校の生徒が数を増す。 かなり急いで家を出たので、寝癖が出ていないか、自身のブロンドの髪を他人に気づかれないように触る。 当然だが、他の学生はフーゴの髪のことなど見ていない。 彼を一目見るとすぐに目を逸らすからだ。 彼を見た学生は、必ず歩くスピードを速めるか、逆に遅くする。 フーゴと隣り合って歩いていては、いつキレて暴力を振るわれるかわかったものではない。 フーゴは学校で"そういう"扱いをされていた。 校門をくぐる。なんとか登校時間には間に合ったようだ。教室の席に座り、一息つくために校舎へ歩を進める。 廊下で学校の教師とすれ違うと、その教師はフーゴに道を譲るかのように廊下の端へ身を寄せる。 教室の戸を開けて入ると、中でガヤガヤとしていた空気が一度静まり返り、また活気を取り戻す。 「学校……」 フーゴは若くしてギャングとして活動していたため、あまり学校というものに馴染みがない。 特にジャポーネの学校には行ったことがないので、新鮮味を感じていた。 それと同時に、『学校』という単語はギャングになる前のボローニャ大学までの日々を思い出させるため、奇妙な懐かしさも感じていた。 (やり直し…そのために殺し合う…か) ◆ ◆ ◆ フーゴはブローノ・ブチャラティと決別した後、バーでピアノを弾きながら過ごしていた。 ボスの娘を守るために組織を敵に回す…それは危険な選択肢だとあの場にいた全員が分かっていたはずだ。 本当にぼくの方が"正しい"のか? 果たしてあの時、"裏切る"ことは間違っていたのだろうか? そんな疑問を胸に半年間を過ごした。 そして、フーゴの精神をスタンガンで焼かれたような衝撃が走ったのはつい最近のことだ。 パッショーネのボスが突然姿を現したという噂がフーゴの耳に入った。そのボスの名は―― ――ジョルノ・ジョバァーナ。 チームの新入りの少年だった。 それを聞いてから間もなく、フーゴは組織から呼び出され、決別したチームの結末を知ることになる。 ブローノ・ブチャラティ、レオーネ・アバッキオ、ナランチャ・ギルガが死んだ。 苦楽を共にしたはずの殆どの仲間が死んだ。 ――心臓に見えない穴を穿たれた気分だった。 絶望と共に自問自答を繰り返した。 …その中で行きつきかけた結論にこんなものがあった。 ――あの時、引き返していれば。 ――あの時、ぼくがしっかりとブチャラティを説得していれば。 ――3人は死なずに済んだんじゃないか? ――あの瞬間に戻れるなら。 ――いずれ起こることを知っていてもう一つのあり得る結果を手にできるのなら。 ――時を遡りたい。 明日はジュゼッペ・メアッツァに行かなければならないのに、フーゴはどこにもいなかった。 ◆ ◆ ◆ 聖杯戦争。どうやら、ぼくはそんな殺し合いに参加しているらしい。 ここは冬木という地らしいが、ジャポーネには来たことがないから馴染みが薄く、過ごしづらい。 誰がこんなところに呼んだのかはよくわからないが、ご丁寧に学生という身分まで用意してくれた。 どうやらぼくは『学年トップの成績を持ちながらも教師を4kgの百科事典でボコボコにした前科のある不良優等生』という役回りらしい。 他の生徒がぼくを避けるのもそのせいだろう。 ―――ある意味、ぼくに相応しい役回りだな。 教室の隅で、フーゴは自嘲気味に呟いた。 『……心はお決まりですか?』 そんなフーゴに話しかける存在がいた。 それも他人――NPC――に聞こえない念話で。 『……』 フーゴは何も答えない。ただぼんやりと窓の外を眺めている。 セイバーのサーヴァント、ランスロット。それがフーゴのサーヴァントの真名であった。 アーサー王物語の円卓の騎士ランスロットその人である。 『聖杯が定めたモラトリアム期間が終わるまであとわずかです。…我がマスターよ、ご決断を』 『……』 『聖杯を勝ち取るおつもりならば、私はあなたの剣となりましょう。聖杯戦争から逃れたいのであれば、私はあなたの盾となりましょう』 『……わからないんだ』 『…わからない?』 フーゴはランスロットに合わせ、念話で返す。 頭から言葉をなんとか絞り出しながら文を紡ぐ。 『聖杯の力で過去に戻りたいのか。これからどうしたらいいのか。――それすらも』 確かにフーゴはやり直したいと願った。だが、仮に聖杯を手に入れて過去に戻り、チーム全員が生き残る結果を手に入れたとして、 それはジョルノ達が手に入れた『真実』を、それに向かおうとする意志を否定することに繋がるのではないか? それをジョルノは、ブチャラティは、皆は良しとするのだろうか? もしブチャラティだったら、どんな決断を下したのだろうか? 他の参加者を敵に回して聖杯を取るか。手がかりも何もないのにあるのかすらわからない殺し合いから離脱する方法を探るか。 『セイバー…教えてくれ。あのアーサー王物語の裏切り者の君ならば…どうする?』 パンナコッタ・フーゴ。彼は聖杯戦争の場でも、一歩を踏み出せずにいた。 ◆ ◆ ◆ ランスロット。円卓の騎士の中でも最高の技量を持つ「完璧なる騎士」にして「裏切りの騎士」。 ランスロットとフーゴが契約を結ぶ引力のなったのは間違いなく『尊敬する人物との決別』だろう。 フーゴの元へ召喚されてから数日間。 ランスロットは魔力供給パスを通じて過去をその垣間見ていた。 フーゴも夢という形でランスロットの過去をみていたのだが、昔から英才教育を受ける過程で『アーサー王物語』について元々知っていたため、彼は別段気にすることはなかった。 (この少年も…仕える者から離れたことで多くの友を失った) 違いはあれど、似たような境遇にある少年を見たランスロット。 そんなランスロットには、ある思いが芽生えた。 信じた者と決別し、殆どの友を失い生き残った少年が、どのような道を歩くのか。 それを見守っていきたいという思いが。 そして今――その少年は自身のサーヴァントにこんな問いを投げかけた。 『セイバー…教えてくれ。あのアーサー王物語の裏切り者の君ならば…どうする?』 確かに――この少年の知るアーサー王物語ではランスロットは裏切りの騎士だろう。 最後まで騎士でいられなかった。ランスロットはそれを悔いていた。 だが、偽りの世界で命を授かった今、騎士としてもう一度やり直すことができる。 裏切りの騎士と呼ばれた者は、一歩を踏み出せないマスターに対しこう答える。 『私ならば――かつての私のあるべき姿となり、その信念に従うでしょう。この世界で、騎士として"やり直す"ことができるのですから』 もう一度、最後まで主に仕える騎士として。 『フーゴ…あなたにとってのあるべき姿とは…どんな人ですか?』 偽りの世界に召喚され、学生として日常を過ごしている。 偽りの世界で命を授かった――それはランスロットのマスターも同じであった。 【クラス】 セイバー 【真名】 ランスロット@Fate/Zero 【パラメータ】 筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運D+ 宝具A 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔力に対する守り。魔力除けの指輪の効果もあり、ランクが高くなっている。 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 精霊の加護:A 精霊からの祝福により危機的な局面で優先的に幸運を呼び寄せる能力。 発動は武勲を立てうる戦場に限定される。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人 相手の策によって丸腰で戦う羽目になったとき、楡の枝で相手を倒したエピソードからくる宝具。 自身が触れた武器を魔力で侵食し自身の宝具とする能力。 それが宝具ならそのランクを維持、それ以外のもの(鉄パイプ等)はDランクの宝具となる。 自身の宝具とした武器はすぐに自分の手足のように自由に扱うことができる。 この能力の適用範囲は、原則として彼が『武器』として認識できるものに限られるが、 セイバーは理性を保っているため拡大解釈次第で如何様にもなる。 『己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 友人の名誉のために変装で正体を隠したまま馬上試合で勝利したエピソードからくる宝具。 他者に変装し、自分の正体を隠蔽する能力。 セイバーとして召喚されたことにより狂化していないため、他者に変装することもできる。 敵を欺くことも可能だが、あくまで外見を装うだけで能力や性格までも模倣することはできない。 マスターは本来、サーヴァントの姿を視認すればそのステータス数値を看破できるが、彼はこの能力によりそれすら隠蔽することが可能。 『無毀なる湖光(アロンダイト)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 セイバーの本来の宝具。 上記二つの宝具を封印することによって解放できる。 絶対に刃が毀れることのない名剣。 「約束された勝利の剣」と起源を同じくする神造兵装。 もとは聖剣だったが、同胞だった騎士の親族を斬ったことで魔剣としての属性を得てしまった。 セイバーの全パラメーターを1ランク上昇させ、また、全てのST判定で成功率を2倍にする。 更に、竜退治の逸話を持つため、竜属性を持つ者に対しては追加ダメージを負わせる。 セイバーとして召喚されたため、消費する魔力がバーサーカーのそれよりも少なくなっているため、積極的に使っていける。 【weapon】 『無毀なる湖光(アロンダイト)』 少なくともバーサーカーとして召喚された時よりは使いやすい。 【人物背景】 円卓の騎士の一人、「湖の騎士」にして「裏切りの騎士」と呼ばれたランスロット。 アーサー王の妻ギネヴィアと恋に落ちた彼は、 「完璧なる騎士」であるが故に愛する女を救うことも王を裏切ることもできず、 ギネヴィアの不貞が暴露されたことで円卓の騎士の座を追われ、ブリテン崩壊の一端を担ったという汚名を受けた。 第四次聖杯戦争ではバーサーカーとして召喚されたことがある。 【サーヴァントとしての願い】 騎士としてマスターに忠誠を誓うと共に、 マスターであるフーゴがどんな道を歩むのかを見守っていきたい。 【マスター】 パンナコッタ・フーゴ@恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より- 【マスターとしての願い】 分からない。 【weapon】 「パープル・ヘイズ」のスタンドビジョン スタンドで格闘戦ができる。 単純な力も非常に強く、自身の体をかなり遠くへ投げられる。 【能力・技能】 スタンド「パープル・ヘイズ」 破壊力:A スピード:B 射程距離:C 持続力:E 精密動作性:E 成長性:B 能力は『殺人ウィルスをばら撒く』。 パープル・ヘイズの両手拳に付いているカプセルに入っており、そのカプセルが割れると周囲にウィルスが撒き散らされる。 そのウィルスを呼吸で吸い込むか皮膚から体内に侵入すると約30秒という短い時間で『どう猛に』体内で増殖し、 生物を内側から腐らせるようにして殺してしまう。 一旦殺人ウイルスに感染したらスタンドを解除しても増殖は止まらず、 スタンドの本体であるフーゴ自身もウイルスに感染すれば死ぬ。 しかし、太陽光や照明等といった光で殺菌されてしまう。 【人物背景】 かつてのブチャラティチームの一員だったイタリアンギャング。 普段は落ち着きのある紳士的な性格をしている反面、とても短気でキレやすい。 元は下級貴族の出身で、あらゆる分野で光る才能を持っていたため、幼いころから徹底的な英才教育を施されてきた。 家からの金による補助もあるものの、頭はよく、13歳でボローニャ大学に入学できるほど。 しかし、祖父による強制と最悪な家庭環境、クラスでのいじめ、そして彼の心の支えであった祖母の死に目にも会わせてもらえず、限界に達したフーゴは自らを叱りつけた教授を殴り倒してしまう。 その後、警察に拘留されていたところをブチャラティに拾われてギャングとなる。 ところがボスの方針に反抗し組織を裏切る道を選んだチームメンバーに賛同することができず、一人チームから離脱した。 結果的に生き残ることができたが、このことはフーゴにとって大きなわだかまりとなっている。 この聖杯戦争では、ジョルノ達がディアボロに勝利し、ブチャラティ、アバッキオ、ナランチャが死んだことを知った時点からの参戦。 ランスロットと契約を結び、フーゴはこの世界であるべき姿となりやり直すことができるのか、あるいは――― 【方針】 分からない。
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守護聖天キュウ・セイバー VR 光文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 9500 ■進化-自分のガーディアン1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■自分のクリーチャーすべてに「ウルトラセイバー:クリーチャー」を与える。 ■自分のクリーチャーが「セイバー」能力によって破壊されたとき、自分の山札を見る。その中から、破壊されたクリーチャーと同じ名前を持つカードを1枚選んでバトルゾーンにだしてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:メイカ 評価 名前 コメント