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スーパーロボット大戦GC 16-243~255 243 スパロボGC/1 sage 2005/06/26(日) 04 03 16ID C5+PG3me 女主人公(デフォルト名「赤月秋水」):スーパー系で進めます。 ちなみに、今作はスーパー、リアルで話が変わったりしないはずです。 もちろん、男、女で(ライバルは変わるけど)基本的にストーリーは変わらないはずです。 オープニングとエンディングが、長めになります。ご容赦を。 まずは、簡単なまとめ。 外宇宙の星間連合(ダイオージャ、バクシンガー、サスライガー、エルガイム、トライダー、レイズナー、ダルタニアスの敵)と もっと外宇宙の異次元同盟(ブライガー、ダンクーガ、ライジンオー、ガディソード※オリジナルの敵)が地球に攻めてくる。 地球は地球で、宇宙からジオンとギガノス連合軍(ガンダム、ドラグナーの敵)が攻めてきて大変だけどソロモンまで攻略した主人公たち地球連邦。 次はア・バオア・クーだ!とか思ったら、ワープさせられて星間連合の勢力圏、外宇宙にご招待。 どうにか帰ってきたら、星間連合に占領されていた地球を救う。ついでにア・バオア・クーを攻略してジオンとギガノス壊滅。 今度はこちらからワープして外宇宙の星間連合を壊滅。もっとワープして異次元同盟壊滅だーとかやってたら地球を攻められて大ピンチ。 どうにか帰ってきて倒しました。 244 スパロボGC/2 sage 2005/06/26(日) 04 03 57ID C5+PG3me 銀河の果て… とある星系にて… 豪華な服を着た立派な男が語る。 「星を滅ぼすほどの力、C.U.B.E. 我らの栄光のために使われるべきだ」 それに答える赤い服の女性。 「そのとおり、戦いは私たちにお任せを」 宇宙世紀0079 火星基地の壊滅に対して、防衛隊を結成した地球連邦政府だが 複数同時に現れた「機械獣軍団(マジンガー)」「恐竜帝国(ゲッター)」 「ジャーク帝国(ライジンオー)」「ロボット帝国(トライダー)」に対しては無力だった。 地球連邦極東支部は、この事態に対して民間の有志 「光子力研究所(マジンガー)」「早乙女研究所(ゲッター)」「地球防衛組(ライジンオー)」 「竹尾ゼネラルカンパニー(トライダー)」「最上重工(オリジナル)」などに協力を仰いで、 対抗手段とすることにした。 しかし、地球のみを守ろうとする連邦政府に反感を持つ団体も現れる。 サイド3の「ジオン公国(ガンダム)」、月面の「統一国家ギガノス」は ともに地球連邦からの独立戦争を挑んできた。 今はこう着状態だが、今まさに地球は狙われている! その数年前、地球の海岸にひとつの隕石が落下する。 その様子を見に来た最上重工のメカニック陣風と環雲社長。 火星基地が壊滅して以来、強化されているはずのレーダーにすら 感知されなかった隕石を開発中のレーダーで観測した二人は 隕石が落下したのに被害がない様を見て「それ」が隕石ではないことを確信していた。 そこに宇宙服を着た女性が現れる。 「私は…」と言って倒れる女性。乗組員だと悟って助けようとする環雲社長。 メカニックの陣風は異星人かもしれないと躊躇するが、人命優先だ!と一喝され社の救急隊を呼んだ。 それから数年。……現在。 その女性、フェアリが来た日のことを思い出す環雲社長。 フェアリは、社長秘書をこなしながら工学知識の豊富さでは陣風からも一目起かれ、 最上重工の試作機のテストパイロットまで勤めていた。 また、表向きはイギリスからの博士号持ち帰国子女として生活しながら 環雲社長の娘「秋水」を妹のように可愛がってくれていた。 245 スパロボGC/3 sage 2005/06/26(日) 04 04 22ID C5+PG3me 順調にテストをこなしているが、そのパイロットの問題があった。 テストパイロットとして親にいいように利用される秋水はイヤでしょうがない。 それでも、環雲社長は俺と同じ熱い血が流れているはずだ!と頑固に乗せ続ける。 「あの機体は多数の敵に狙われることになる。」 「それに、あの機体のパイロットは、最終決戦に臨む運命を背負うことになる。」 悲しむフェアリに環雲社長は答える。 「あの時、君が私を信じて、この戦いの裏に潜む陰謀を明かしてくれたときから、決めていたんだ」 と、ここでも秋水が報告に来ていないことに怒る環雲社長。 高校生なんだから、そうカッカするなとたしなめる陣風。 一方、町外れに遊びに来た秋水。 「いつものように飛んでくればすぐなのに!…って!私は普通の女の子に戻るの!」 とパイロットと高校生の狭間で揺れる考えが頭をよぎった瞬間に砲撃が始まる 目の前には赤い髪の若い男「ジーク」が倒れている。 程度は軽いと判断して、急いで止血する秋水、そしてこの状況を脱出しようと走り始める。 勢いに押される形で手を引かれ走るジーク。 「私、秋水。キミ!名前は?」 「お、俺はジーク…って引っ張るな!」 「避難が先っ!」 同じ頃、最上重工でも異変に気づいた環雲社長と陣風。 秋水が居ないため、機体をフェアリ一人で動かすしかない。 だが、複座式の機体のため性能が発揮できそうにもない。 やるしかない!と気合を入れた直後に入ってくる秋水。 けが人をフォローしていたから遅れたといいながら発進スタンバイ 街を壊されているのに家出どころじゃない!と熱い血を見せる秋水。 現れた敵を退治して、武蔵が死んだためにほぼ無力化した早乙女研究所を守る秋水たち。 地球連邦から輸送船の護衛任務を受け宇宙に上がる。小学生の仁たち地球防衛組は地球にお留守番。 合流ポイントであるサイド7は、激しい戦闘の真っ最中だった。 そこで開発されていた新兵器ガンダムとドラグナー、連邦に雇われたブライガーの活躍で事なきを得るが、 被災したサイド7からの民間人を乗せて出向するホワイトベース。 主だった将校がすべて負傷したホワイトベースに対して、シャアとマイヨは執拗に追っ手を差し向ける。 護衛艦が落とされそうになったとき思わず飛び出すシロー。なんとか追っ手を退けたものの ジオンの兵士アイナとともに、デブリに不時着してしまう。協力して脱出しようとする二人。 シローの中に、ジオンに対する感情の戸惑いが見られ始めた…… そのままホワイトベース機動兵器部隊指揮官に任命されたシローは、ドラグナーチームの訓練をしつつ チームワークを乱すアムロに対しても、ガンダムに乗せ続けるという寛大な措置を取る。 大気圏突入時にまで仕掛けてくるシャアとマイヨ。 そのため、ホワイトベースはジオンの勢力圏、北米に進入コースを取るしかなかった。 司令官ガルマの激しい攻撃を逆手に取り、罠に誘い込み一網打尽にするホワイトベース隊。 北米を抜けたホワイトベース隊は連邦軍極東支部に進路を取る。 (1~8話) 246 スパロボGC/4 sage 2005/06/26(日) 04 05 04ID C5+PG3me 一方、ホワイトベース隊の航路上で敵に囲まれてピンチに陥るダルタニアスを助けるホワイトベース。 そこに、極東支部から獣戦機隊、そして光子力研究所からもマジンガーチームが助けに現れた。 ダルタニアスと獣戦機隊を加えたホワイトベース隊は、湧き出る敵を倒す。 そこには、地球で留守番中だったライジンオーの姿もあった。 と、敵の波状攻撃を受けて倒れるライジンオー。ここまでなのか?防衛組が絶望したそのとき、彼が現れた。 「子供たちよ、諦めてはいけない」 光り輝くエルドランが手をかざすと陽昇城が変形をはじめ……巨大からくり雷神王として蘇った。 ピンチを凌いだホワイトベース隊は、本来の目的地であるジャブローに向かう。 その途中、アムロがミケル、エレドアとともに脱走してしまう。しかもガンダムを持ったまま。 敵の襲来で結局ホワイトベースに戻ってきたものの、ランバ・ラルとの戦いをアムロ抜きで行なうホワイトベース隊。 見事に退けるが、超巨大兵器の存在を知り、迎撃に向かう。 巨大兵器アプサラス2が制御不能になり、止めようとしたシローの乗る陸戦型ガンダムが行方不明になるなど トラブルはあったものの、無事に包囲網を突破して補給を受ける。 補給を受けたのもつかの間、すぐにオデッサ作戦に組み込まれるホワイトベース部隊。 黒い三連星の急襲を受けマチルダさんが死ぬという結末を迎えながらも、ベルファストへ向かう。 ベルファストでは、ゲッターのパイロットをさがす隼人が適材を見つけていた。闇プロレスの覇者、一文字號! 無理やりネオゲッターに乗せてホワイトベース隊に配属させる隼人。 そのままホワイトベース隊はジャブローに向かって進む。 ジャブローには、グン・ジェム隊、シャアのズゴック、マ・クベのザンジバルなど多数の敵が押し寄せてくる。 退けたのもつかの間、マイヨとギニアスの部隊が攻め寄せる。 無事にジャブローを守りきったホワイトベース隊は、正式に第13独立部隊として任命される。 アムロ、ケーンたち、サイド7から戦ってきた民間人たちも軍属として迎えられる。 残党追撃の任務の途中、アイナをやっと見つけるシロー。説得を繰り返しホワイトベースに乗せると 新しい機体の受領と陽動をかねて宇宙に飛べと言われる。 (9~15話) 247 スパロボGC/5 sage 2005/06/26(日) 04 05 28ID C5+PG3me 宇宙に上がったホワイトベース隊は、シャアの追撃を受ける。そこには妙な緑色の巨大なモビルアーマーの存在が。 そして、地球で別れたはずのジークが妹のサリーとともに秋水の前に立ちふさがる。 なんとか撃退したものの信じられない秋水。そして、何かを知っているかのようなフェアリ。 ともかく新機体を受け取るためにサイド6に来たホワイトベース隊は、アムロ用に調整された アレックスとG3ガンダムを受け取る。だが、そこにはジオンのサイクロプス隊が立ちふさがる。 撃墜したものの、逃げ延びたバーニィが一人で決戦を挑んできた。その心意気に引かれて立ち上がるジオン兵。 攻撃の最中、アレックスに乗ったクリスはバーニィを説得する。説得に心動かされるバーニィ。 クリスとバーニィを乗せてホワイトベースは決戦の地ソロモンに向かう。 ビグザムを倒すなど終始有利に戦っていた連邦軍だが、ソーラレイ照射で状況は一変する。 シャア、キシリア、ララァ、マイヨ、そしてジークとサリーというエースたちを辛くも退けるホワイトベース隊。 アイナとバーニィも愛する人のために戦う決意を固め、ソロモンの防備を磐石にしようとしたとき 事態は急変する。異次元ゲートが開いて、ムゲ・ゾルバドス帝国が攻めてきた。 そして、その中には赤い髪の女「レジアーネ」の姿もあった。 その姿に呼応するように飛び出すシャピロ。そして、そのまま異次元ゲートの向こうに消えていく。 突然の裏切りに吼える獣戦機隊。そこにガンドールに乗った葉月博士が現れる。 ホワイトベース隊はガンドールを旗艦として異次元ゲートの奥に旅立っていく。 異次元を抜け、宇宙を見たアール博士(ダルタニアス)が言う、ここはペンタゴナワールド。 ミズンのヤーマン王朝なら必ず協力してくれるとの言葉に惑星に降り立つホワイトベース隊withガンドール。 だが、そのヤーマン王朝はポセイダルに滅ぼされ、反乱軍の基地リトル・セイが最後の砦になっていた。 反乱軍のダバを仲間にしたWB隊withガンドールは反乱軍とともに戦う決意を固める。それが、地球に帰る早道だと信じて。 だが、反乱軍に技術提供したエルガイムにヤーマン王朝の技術が使われていたため、反乱軍内部から崩壊が始まる。 誰も本気でポセイダルに立ち向かおうと思っていない…その事実が重くのしかかる中、反乱軍のリーダーが暗殺される。 壊滅する反乱軍基地から逃げ出すWB隊withガンドール。 反乱軍を立て直すためアムとキャオたちが残る中、ダバの甘さを指摘するレッシィはWB隊withガンドールと一緒に行けと言う。 旅することを決めて別れる4人。次に向かうは、エリオスの盟友エドン星。 (16~24話) 248 スパロボGC/6 sage 2005/06/26(日) 04 06 12ID C5+PG3me 途中、バードランド星に立ち寄った一行は、圧政に苦しむ民衆を救おうとするミト王子と銀河烈風隊に出会う。 そして、このエドン星の命運をかけてビッグゲームを楽しむJJ9チームを仲間に加えてエドン星に進むWB隊withガンドール。 ケイ・マーロン(バクシンガー)たち、エドンのトクガー政権に叛乱する部隊の邪魔を受けながらペンタゴナに戻る一行。 サートスターで一行を待ち受けていたのは、異次元同盟の使者として来たジークとサリーだった。 ムゲ帝国が地球に攻め寄せる背景には、ムゲ帝国、ポセイダル、ザール、グラドスが中核をなす 星間連合のステーション衛星の存在があった。異次元同盟としても、この衛星は邪魔な存在だ。 そこで、ここは共闘して衛星を破壊しようという提案をする。 感情をむき出しにして反抗する秋水に対して、ジークはあくまでも使者としての態度を貫く。 そして、衛星は破壊され、星間連合の補給路は断たれた。地球にこれ以上星間連合をのさばらすわけにはゆかない。 力強い仲間、ミト王子、銀河烈風隊、JJ9チーム、ダバたちとともに、一路地球へと帰還するWB隊withガンドール。 だが、地球に帰ってくるとジャブローは陥落し、ほとんどの地域が星間連合に支配されていた。 地球は、星間連合と異次元同盟、そして地球連邦の三つ巴の戦いの場になっていた。 帰ってきたWB隊を迎えるのは、そのあいだ地球連邦のエースとして活躍していたクワトロとカミーユ。 その側には、ララァの姿もあった。危機に陥っている彼らを救ったのは帰ってきたWB隊とレイズナーを駆るエイジであった。 グラドスが支配する北米を回り、レジスタンスを回収して日本に急ぐWB隊。 途中、アンナを人質に取られた罠も噛み砕いて日本に急ぐが、 一足遅くマジンガーはあしゅら男爵に奪われてしまい、甲児は行方不明。 満身創痍のグレートマジンガーだけでは日本を守りきれない…… だが、それでも戦うグレートと新しい仲間バクリュウオーとともに戦う防衛組。 そして、内蔵されたC.U.B.E.の力をすべて解放したスーパーソウルセイバーが危機を救った。 (25~31話) 早乙女研究所に恐竜帝国軍が現れたため、急行するWB隊。 変形不能のネオゲッター2で立ち向かう翔だが劣勢を跳ね除けられない。 敵は先ほど奪われたプロトタイプのゲッターなのだから。 一足先に現れたライジンオーとともに、そのピンチを乗り切ろうとするが劣勢は劣勢。 だが、そんな劣勢でも諦めることを知らないのが防衛組。 勉の知恵と勇気がバクリュウオーに届いてゴッドライジンオーに変形する。 一気に形成を逆転させようとしたのもつかの間、バット将軍のメカザウルス・ボアが立ちふさがる。 だが、負けてばかりいられない!今こそ真の力を示すとき! 3つの力がひとつになって、真ゲッターがその姿を見せる。 デスガイヤー、レジアーネやベルゼブが立ちふさがるが、真ゲッターとゴッドライジンオー、 そしてWB隊をとめることはできない。 だが、そのスキをついて日本に攻め入る影が。 早乙女研究所を守っている間手薄となった光子力研究所に、あしゅら男爵によって改造されたあしゅらマジンガーが現れる。 満身創痍のグレートで闘う鉄也。早乙女研究所から急行するWB隊。 だがあしゅら男爵は倒れない……どうやって倒せばいいのか? そこに現れる一体の黒い影。あしゅらマジンガーを一撃で倒し、満身創痍のグレートにも襲い掛かるその機体はマジンカイザー。 どうにか撃退するも、マジンカイザーには気絶した兜甲児が横たわっていた。 マジンカイザーを制御するには並大抵の精神力では難しいことを知りながら挑戦を続ける兜甲児。 見守る鉄也やさやかには不安が広がるが、そこに機械獣が現れる。 何とか退けるも、この戦いでグレートマジンガーは大破してしまった。 (32~33話) 249 スパロボGC/7 sage 2005/06/26(日) 04 08 47ID C5+PG3me その後、重慶基地でドラグナー隊にリフターが装備され、レイズナーも地球の技術を集めたレイズナーMk-IIに生まれ変わる。 マジンカイザーを操る甲児も仲間に加えて、予備のドラグーンと補充人員であるフォウも仲間に加えたWB隊。 迫るグン・ジェム隊を撃破して次の目的地に向かおうとした矢先、クスコの聖女ジュリアがグラドスから脱走したことを聞く。 クスコの聖女を保護するため、レイズナーを使った一点突破の作戦が練られる。 無事に姉ジュリアを助けることに成功したエイジ。そして、姉の口からグラドスの刻印が眠るクスコの遺跡の話を聞く。 刻印を発動することにより、外宇宙と地球との行き来を断つことができる。 それは、異次元同盟、星間連合の補給路を断つことと同意だ。 急ぎクスコの遺跡に向かうWB隊。ル・カインたち星間連合の猛攻を退け、グラドスの刻印を発動させることに成功する。 喜びもつかの間、大地震とともに恐竜帝国の帝王ゴールが復活する。 だが、WB隊には真ゲッターがいる。帝王ゴールの猛攻をかいくぐり、目の前で3人の力を結集させると真ゲッターの姿が青く輝く。 これこそ、神ゲッターロボ!それが帝王ゴールの最後に見た光景であった。 帝王ゴールを倒したWB隊の目の前にDrヘルが立ちふさがる。 海上に浮かぶ地獄城。そこには自らの姿を機械獣に変えたあしゅら男爵の姿もあった。 だが、マジンカイザーを使いこなす精神力を得た兜甲児には新たな力が2つ。 真紅の翼、カイザースクランダーと皇帝の剣、カイザーソード。 そして甲児とWB隊の後ろには、新たな力を得た勇者、新しいグレートマジンガーの姿もあった。 機械獣となったあしゅら男爵……地獄王ゴードンと地獄門を破壊すると、地獄城は海中に消えていった。 (34~38話) 行き場をなくした星間連合のグラドス兵たちは、全体の勝利のために捨石覚悟で立ちふさがる。 それを利用するジオンとギガノス。彼らと決着をつけなければ地球の未来はない。 宇宙に向かうWB隊の前に、マスドライバーを使って直接攻撃を仕掛ける月のギガノス基地。 制圧したのもつかの間、そこには異次元同盟の姿が。 月基地を爆破してWB隊を木っ端微塵にしようとするヘルマット。 そして、シャピロの姿も……かつての上官、そして恋人の姿に動揺するよりも怒りのこみ上げる獣戦機隊。 彼らの怒りが頂点に達したとき、獣を超え、人を超え、そして今、神……ファイナルダンクーガとなる。 ファイナルダンクーガの力でヘルマットとシャピロを退け、月基地を離れるWB隊。 そこには、ドルチェノフの横暴を見過ごせないと立ち上がったギガノスの青き鷹と恐れられたマイヨたちの姿もあった。 途中、ジオン軍の新兵器秘密基地でサザビーを奪ったWB隊。 ジオンとギガノスの最終砦、ア・バオア・クーは目の前。そこにはハマーン、ギレン、ハモン・ラルたちの姿があった。 だが、WB隊の勢いは止まらず、ア・バオア・クーの正面にまで迫られてしまう。 そんな中にあって、ジオンは未だ一枚岩ではなかった。なんと、ハマーンがギレンを謀殺。全権を掌握してしまう。 キュベレイに乗り込み最終決戦を挑むハマーン。そして、漁夫の利を得ようとグン・ジェムを従えてドルチェノフまで出撃する。 地球の命運を決める戦いは……WB隊の勝利で幕を閉じた。 (39~41話) 250 スパロボGC/8 sage 2005/06/26(日) 04 09 25ID C5+PG3me その戦いを傍観しているわけがない異次元同盟。 シャピロとレジアーネ、ジークとサリーたち異次元同盟との戦闘が始まる。 戦闘空域には戦闘能力の低い連邦の艦隊が取り残されているが、無事に助けることに成功するWB隊。 補給物資としてアムロが設計したνガンダムを受け取り、混乱の収まった地球圏を旅立つ準備を始める。 今まで一緒に闘ってくれた仲間たち、ダバ、ミト王子たちの星を救い、ザールを倒すためにももう一度外宇宙へ! グラドスの刻印の力とC.U.B.E.の力で外宇宙に旅立とうとするWB隊withガンドール。 そこにはムゲ帝国で居場所を無くし復讐に燃えるシャピロと、地球の覇権を失ったル・カインの姿があった。 だが、シャピロとの愛憎劇はピリオドが撃たれ、ル・カインは刻印の中に閉じ込められる。 今こそ外宇宙に旅立つ準備が整った。 地球を連邦軍に任せて、WB隊withガンドールはもう一度星間連合の待つ外宇宙に旅立った。 そこには、先ほどの戦闘で捕虜となったジークとサリーの姿もあった。 (42~43話) まずはエドン国へ向かうWB隊withガンドール。 そこで、星間連合にあっても和平の道を模索するゴワハンド星のオズマと出会う。 だがそれもつかの間暗殺されるオズマ。暗殺者はエドン国のものに違いないと迫る新惑星連合。 そしてそれらを裏で操るエドン国宰相デスバン…… だが、エドン国みんなが王子を待っている! エドン国の騒乱を引き起こしていた張本人を倒し、エドン国は見事平和を取り戻した。 昔からの友好国が真に解放されたことを喜ぶアール博士。だが、ダルタニアスの力不足を痛感した剣人。 その夜、アール博士とまなぶによってダルタニアスのパワーアップが行われた。 この騒乱に乗じて星間連合がエドン国に攻め入る。 星間連合にありながら一人反旗を翻すゴワハンド星のイーゴ・モッコスだが、戦力差はいかんともしがたい。 それを救ったのは、WB隊withガンドールであり、そして力を蓄えたセムージュ率いるポセイダルへの反乱軍であった。 次の目標をポセイダルに定めたWB隊withガンドール。 反乱軍の時間稼ぎのためにオトリ基地を防衛したり、ポセイダル近衛兵と闘うが、 新たに手に入れたエルガイムMk-IIの前にはどんなヘビーメタルも無力であった。 しかし、ダバには気になることが……近衛兵を率いていた女。あれは確かに行方不明の義妹、クワサン・オリビーだった。 そして、剣人にも気になることがあった。まだダルタニアスの力が足りないのではないか? 一人模索する彼を支えるアール博士たち。そして、超空間エネルギーを開放するという方法でパワーアップするダルタニアス。 (44~48話) 251 スパロボGC/9 sage 2005/06/26(日) 04 10 13ID C5+PG3me ポセイダルを倒すため、ガストガルの首都スヴェートに迫るWB隊withガンドール。 ポセイダルの大軍勢を前に、捕虜となっていたジークがともに闘うことに賛同してくれる。 強い味方を得たWB隊withガンドールは、近衛兵を倒しポセイダルを目指す。そこには見慣れた銀のポセイダルはな金髪の男が。 彼こそ、死の商人アマンダラ・カマンダラであり、真のポセイダルであった。 今までポセイダルだと思っていたのは、近衛兵の一人ミアンが記憶を操られた姿だったのだ。 ラキシスの心臓で若さを保ち続けるポセイダル。だが、フル・フラットの説得でミアンは記憶を取り戻し、 ラキシスの心臓を打ち抜くことでバイオリレーションシステムが停止。 システムによって生きながらえ、2人の女の人生をもて遊んだ男、ポセイダルは倒れた。 ポセイダルが倒れたことで、十三人衆の一人ギワザが立ち上がる。 この機会をずっと狙っていたギワザは、自分に賛同するネイやマクミトンたちを伴ってWB隊withガンドールに戦いを挑む。 ドリーマーズアゲイン……夢よ、もう一度。 だが、ギワザごとき敵ではない。こうして、エドン国に続いてペンタゴナワールドにも平和が戻った。 次の目的地はグラドス。だがその前にアール博士から提案がある。 この外宇宙で武人として名高いガスコンを仲間に加えられないか?彼が仲間に加わることで、無用な争いを避けることができる。 無用な争いを避け、圧制を敷くものだけを倒す。それはジュリアから託された悲願でもあった。 早速ガスコンに会いに行くが、武人には程遠い言動。それもそのはず、ザール帝国によって作られたクローンであった。 偽ガスコンを倒すことで本物のガスコンからも認められたWB隊withガンドール。 無事にグラドスに向けて歩を進める。 (49~51話) グラドスでは反体制派としてエイジの先輩、ゲイルが現れる。 そして、グラドスを助けるよりも星間連合の主、ザール帝国を打ち倒して欲しいと依頼される。 そのための秘密のルートを案内されるWB隊withガンドール。 待ち受けるベムボーグたちを撃破し、嵐のザールへ向かう一行。 だが、ザール本星は光熱波バリアで閉ざされてしまう。さすがは星間連合の主。 バリアを退け、ベムボーグを退け、ザクロンを退け……そしてドンメル大帝と向き合うWB隊withガンドール。 彼の不幸な生い立ちから端を発した星間連合の侵攻は、彼が倒れるとともに終わりを迎えた。 星間連合との戦いが終わりを告げ、残るは異次元連合との決戦。 そんな中、今まで沈黙を保ってきたヌビアから通信が入る。オシリス計画のため太陽を破壊する…… カーメンとの決着をつけるには今しかない。だが、その姿をあざ笑うかのようにこちらを翻弄するカーメン。 このヌビアの狂乱を止めたのは、サリー。 無事にカーメンの太陽爆破を阻止し、その力を使って高次元に旅立とうとしたカーメンたちを逆に異次元のかなたに葬り去った。 異次元同盟の中でも最大の勢力を持つムゲ・ゾルバドス帝国を次の目標に定めるWB隊withガンドール。 ジークとサリーも、なにが正しいのか判断するため空間跳躍を手伝ってくれる。 そして目の前に広がる赤い宇宙。 そこに待ち受けるのはムゲ・ゾルバドス最強の将軍デスガイヤーと愛機ザン・ガイオー。 彼を退けるも、ムゲ帝王とレジアーネが現れる。 ムゲ皇帝を倒すものの、どうしてもガディソードの行動に納得できないサリーはレジアーネとともにガディソードへと行ってしまう。 ジークとフェアリ、秋水の静止も聞かずに。 (52~55話) 252 スパロボGC/10 sage 2005/06/26(日) 04 11 10ID C5+PG3me 途中星間連合や異次元同盟の寄せ集めの軍団に襲われるWB隊withガンドール。 相手の正体がわからないまま、ともかく残る敵ガディソードに向かう。 ガディソードの前衛基地ではサリーがレジアーネに捕らえられていた。 ガディソードは本星が滅んだ後、ヘルルーガの力でひとつにまとまる。だが、ヘルルーガは銀河を征服するという野望を抱えていた。 それに気づいたフェアリの恋人ヴォートはフェアリを逃がすが捕まり、倒れる。 だが、目の前にはそのヴォートが立っている……それが先ほど襲ってきた敵の正体、ガディソードのクローン部隊だった。 そして、サリーのクローンを作成しようとするレジアーネ。 罠が待っているとも知らずにWB隊withガンドールは現れる。 クローンのヴォートを目の前に取り乱すフェアリ。だが本物のサリーが脱出に成功し、一度撤退をするWB隊withガンドール。 もう一度戦いを挑むが、それこそレジアーネの本当の罠であった。 クローンのヴォートを倒し、レジアーネを倒すと同時に現れるクローンの大部隊。 そして、レジアーネの口から語られるヘルルーガの居場所……それは地球であった。 地球に攻め込むため、自らをオトリにしたレジアーネ。レジアーネは空間転移で地球に逃げてしまう。迫るクローン部隊。 そのとき、一人の男が立ち上がる。 銀河烈風隊局長、ディーゴ・近藤。そして組みあがったばかりの量産型バクシンガー。 たった一人で立ち向かおうとするディーゴを助けようとするが、地球に戻れという言葉に立ち止まる。 涙を拭いて地球に転移するWB隊withガンドール。 巨烈燃ゆ。ディーゴ・近藤の雄姿は銀河烈風隊を奮い立たせた。 (56~57話) 地球に戻ったWB隊withガンドールだが、目の前にはジャークパワーに包まれた日昇町の姿があった。 グレートジャークサタンで最後の決戦を挑んでくるベルゼブ。 立ち向かうのはゴッドライジンオー。絶対無敵の言葉通りて皇帝ワルーサを倒す。 最後の一騎打ちを挑むベルゼブを倒し、心を通わせる地球防衛組とベルゼブ。 そして、ガディソードから現れるクローン軍団を打ち倒し、最終決戦の地、ガディソード要塞へと向かう。 それぞれの思いを乗せて宇宙に浮かぶ灼熱の巨大要塞ガディソードに降り立つWB隊。 ワッケイン司令の援護を受け、クローン部隊を倒し、レジアーネを退け、ヘルルーガのアラウンザーを丸裸にする。 だが、アラウンザーにはC.U.B.E.の力が使われている。無限の力を生み出すC.U.B.E. クローン部隊の猛攻は止まらず、ガディソード要塞がスピードアップを開始する。 このまま要塞は地上に落ちるコースを取ることになる。それは、この要塞に住むガディソード人の全滅も意味していた。 この暴挙に、避難民を乗せたシャトルがガディソードから飛び立つ。 もう、ヘルルーガがおかしいことは誰の眼にも明らかだった。 そんな姿をあざ笑うかのようにシャトルを攻撃する要塞。ガディソード人を犠牲にしてまでも銀河を支配しようとするヘルルーガ。 ホワイトベースはシャトルを守るために要塞に突進する。無事にシャトルを回収するもののミサイルの集中砲火を受け、エンジンがすべてダウンする。 (58~59話前半) 253 スパロボGC/11 sage 2005/06/26(日) 04 11 39ID C5+PG3me 阻止限界点を超えるガディソード要塞。 だが、フェアリがある作戦を思いつく。ヘルルーガの乗るアラウンザー。 内蔵されたC.U.B.E.の力を開放すれば要塞のほとんどを木っ端微塵に砕くことができる。 それは、強力な力を動力源に当てるという確率の低い賭け。だが、WB隊はその賭けに乗った。 不時着したホワイトベースのクルーを助けると離脱するガンドール。それと同時に沈むホワイトベース。 動力部が生きている限り再生を続けるアラウンザー。 そして、ヘルルーガの口から語られる真実。 星間連合の攻撃を受けて窮地に立たされたガディソード星。そのガディソード星が滅んだ原因。 それは、C.U.B.E.を暴走させたヘルルーガだった。暴走したC.U.B.E.の力は星を破壊し、ガディソード人を漂流の民にした。 その事実を隠し、C.U.B.E.を手に入れ、ガディソードの覇権も手にしたヘルルーガは、銀河を手に入れるために行動を開始したということだった。 星を滅ぼしたのは星間連合だと聞かされ続けてきたフェアリ、ジーク、サリーたちも驚く事実にこともなげに答えるヘルルーガ。 そうでもしなければガディソードなど滅ぼされていただろう。 怒りの一撃がアラウンザーの動力部に決まる。それとともに暴走を始めるC.U.B.E. 星をも砕く力がガディソード要塞を飲み込み、間一髪でガンドールは離脱することができた。 (59話後半) 254 スパロボGC/12 sage 2005/06/26(日) 04 12 12ID C5+PG3me 落下する要塞による被害は、要塞の消滅を持ってほとんどなくなった。 爆発の中、脱出に成功したライジンオーが帰還する。アムロも空気が少なくなる中、ガンドールを発見し収容される。 クワトロ大尉からララァの導きによるものだと説明を受けるアムロ。ララァたちニュータイプは引き続き捜索を行う。 動かないダンクーガ。疲れ果て眠ってしまった5人にガンドールは近づき、回収を行う。 精神エネルギーを消費して戦うダンクーガ。今は眠らせてやろうと葉月博士はそっと言う。 漂流するスーパーソウルセイバーも無事にガンドールに収容され、これで最後の戦いに赴いた全員が無事に帰還した。 要塞の消滅と同時にクローン部隊は活動を止める。 数日後、刻印とランデブーするガンドールの姿があった。 ジュリアを乗せたシャトルが到着すると、ガンドールのブリッジに全員が集まる。 外宇宙の仲間、ミト王子、ダバ・マイロード、銀河烈風隊、JJ9、 この後、もう一度刻印の力を使って宇宙を閉じてしまうというジュリア。 刻印の力とスーパーソウルセイバーのC.U.B.E.の力で外宇宙との道を開くフェアリと秋水。 まずはガスコンが旅立つ。外宇宙ならどこでもいいという豪快なガスコンと笑って別れを告げる剣人。 そしてダルタニアスの面々もアール博士とともに、エリオス復興の手伝いをするため外宇宙に行くという。 エリオスの忘れ形見、剣人。カモン家の後継者、ダバ。エドン王国の王子、ミト。 エドン、ペンタゴナ、エリオスの3人の王子が手を取り合って外宇宙の平和のために旅立つ。 そこには銀河烈風隊とJJ9の姿もあった。 J9たちは太陽系外縁部に旅立つ準備を進める。そこに彼らの新しい道があると信じて。 生き残ったガディソード人を守るため、ジークとサリーは地球に残る決心を固める。 もちろん、フェアリと秋水もそれに協力すると申し出る。 数週間後、平和を満喫するボスを引っ張って光子力研究所に向かう甲児。 そして、異星人や宇宙の平和を守るための汎太陽系平和維持機構に参加することになった。 獣戦機隊たちは、鞘に納まった刀。抜かれるときまで訓練を怠らないように、さっそく模擬戦をはじめる。 08小隊も、影から機構に参加することになった。連邦から独立することになるかもしれないというが、 今までどおりMSを使って任務を行うという。 早乙女研究所で訓練に励むゲッターチーム。力を振るう時がこないように願う博士たちを尻目に力をもてあます號。 遠く離れたアメリカの地でもジャックたちがエイジやレジスタンスたちとともに任務についていた。 ル・カインの側近であり、レジスタンスだけでなくル・カインすら騙し続けたロアン。 ロアンとの再会を喜ぶ面々。レイズナーからしばらく降りられないことをアンナだけ、そっと告げて謝るエイジ。だが、アンナも笑って許してくれる。 重慶基地ではケーンたちがプラート博士とともに働くことになった。 だが、ケーンの恋人リンダの兄、マイヨたちプラクティーズは宇宙へ上がることになっていた。 もう一度自分を見つめなおしたい、そういい残して旅立つマイヨ。 255 スパロボGC/13 sage 2005/06/26(日) 04 16 07ID C5+PG3me フォウとカミーユはエマの指揮下の元、任務に就くことになった。 ファは軍には残るが地上勤務となり、カミーユの帰りを待つ。フォウはファにそっと告げる。あなたからカミーユを奪ったりしないわ…と。 ルナツーのワッケイン司令の元には軍縮の話が届いていた。それは、汎太陽系平和維持機構を構築する一環でもある。 ブライトの下、アムロたちは平和機構の任務につくことになる。 と、同時に軍を抜け、情報部で働くことになるカイ。アーガマを受け取りに月に降りたブライト。 木星に行くジュドーたちとクワトロ大尉に誘われたアムロ。 だが、誘いを断って言う。あの人にはララァがついているから、大丈夫です。 その頃、サイド6ではアルとクリス、バーニィが再会を喜んでいた。 地球防衛組も汎太陽系平和維持機構の一員として任務に就く。 ワッ太や秋水、フェアリもまた、一員として任務が与えられる。 地球には、グラドス、ザール、ガディソードなどたくさんの異星人が残っている。 彼らと和解し平和に導くのが汎太陽系平和維持機構の使命だ。 最上重工の敷地を散歩する秋水とジーク。 初めて出会った町を歩く二人は、遠く離れていてもWB隊の思いはひとつだと確信する。 そして、新たな道を歩き始めた戦士たち。 ---- これでおしまいです。慣れないのがモロバレな文章ですがリクの方、どうでしょうか? 一応、隠し要素も全部入れたつもりです。懲りずにまたやりたいと思います。 ゲーム自体は、ガンダムのファースト大好きならやって損はない内容でした。 ラストの43話以降の話の流れが、ボス倒した→次の星、ボス倒した→次の星…って感じで ザコのように張り倒されていく各アニメのボスが印象的でした。
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登録日:2009/11/29(日) 13 10 56 更新日:2023/02/19 Sun 17 45 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DS OGサーガ SRW おっぱい オーバーキル ゲーム スパロボ セクハラの合間に話が進むRPG ニンテンドーDS バンダイナムコ パロディの嵐 フルボッコ モノリスサーガ モノリスソフト 乳揺れ 強制回避 強制回避 ←雑魚も使う鬼畜仕様 無限のフロンティア 登場キャラの大半が皮肉屋 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』はモノリスソフト開発、バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から、2008年5月29日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。 2年後には続編の『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』が発売されている。 本作は副題の通り、「スーパーロボット大戦シリーズ」の『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』を始めとするシリーズと関連を持った物語設定によるタイトルとなる。 ただし、シリーズのキャラクターやメカそのものが直接登場するわけではない。 むしろモノリスソフトのキャラや設定やネタも多く登場するためモノリスサーガではないかという声もある。 また、OG世界の中に版権キャラが直接干渉した数少ない例という見方もできる(逆にOG世界の設定で版権スパロボ等にゲスト参戦するケースは度々ある)。 後の『PROJECT X ZONE』では本作のプレイヤーキャラの大半が再び出会う。かなり馴染んでる。 ゲームとしては作業ゲーに近く、やりこみ要素も少ないため1周目で飽きやすい。 いかにパロディネタや掛け合いにはまれるかで良ゲーか駄ゲーか評価が分かれるゲームである。 ディレクターは元バンプレストでモノリスソフトの森住惣一郎が『NAMCO×CAPCOM』に続き担当。 氏はスパロボにも深く関わっている。 メインキャラ・メカニックデザインはナムカプの戦闘原画やキャラデザ、OGメカのアルトアイゼンやソウルゲインを手掛けた斉藤和衛。 立ち絵とカットインはナムカプで立ち絵の一部を担当したパンツ先生こと春山和則。 カットインは乳揺れが特徴。 版権イラストは本家と同様に河野さち子。 ゲストキャラも本作用にリファインされている。 【あらすじ】 様々な世界がクロスゲートと呼ばれる門によって繋がれた異世界エンドレス・フロンティアでは、近年ミルトカイル石と呼ばれる謎の結晶が世界各地に現れる怪現象が発生していた。 賞金稼ぎのハーケン・ブロウニングはアシェン・ブレイデルや楠舞 神夜、錫華姫とともにこの怪現象の調査に乗り出した。 道中、異世界からやってきたという有栖 零児、小牟、KOS-MOS等を味方に付けた一行は、ミルトカイル石、ひいてはエンドレス・フロンティアの秘密に迫っていく。 【登場人物】 ハーケン・ブロウニング 声:檜山修之 本作の主人公、キザ生物。 主人公なのに派遣王 アシェン・ブレイデル 声:清水香里 毒舌ロボ←むかつく 程よいおっぱい 楠舞 神夜 声:ゆかな 今作のヒロイン。 乳要員、カットインは揺れる揺れる。 錫華姫 声:能登麻美子 腰つきがエロい。 つるぺた無乳。 有栖零児 声:井上和彦 ナムカプからゲスト参戦。24歳。 時空のゆらぎの調査中、謎の空間転移に遭いエンドレス・フロンティアにやってきた。 元の世界に戻る方法を探すためにハーケンたちと行動を共にする。 なにかとクセのあるメンバーの中では最も常識的な性格のため、主にツッコミを担当するが、「ムッツリ野郎」と呼ばれることも。 ハーケンとは正反対とも言える性格だが、良き理解者でもある。 口癖は「そいつは重畳(ちょうじょう)」。 小牟ほどではないが他作品のパロディを口走る。主にロム兄ネタとか。 髪の色や額の傷が左右非対称であり、彼のみ右向き時の立ち絵が個別に用意されている。 専用BGMは『ゆらぎの街のアリス』と『必勝への軌跡』。 小牟 声:南央美 ナムカプからゲスト参戦。仙狐と呼ばれる中国の狐の妖怪で、外見は少女だが年齢は永遠の765歳。 仙狐としてはまだ若者だが、一人称が「わし」など年寄りじみた口調で話す。 錫華姫とは相性が悪く、互いにライバル視している。 役に立つ発言などもしているが、趣味が漫画・ゲーム・インターネットという事もあり技を使用する際や会話などで様々な作品のパロディを口走り、「ダ・フォックス」や「駄狐」などと呼ばれる。 アシェンから「誰かに似てませんか?」と指摘された際にはエクセレンの口癖「わお!」という言葉で反応した(ちなみにどちらも斉藤氏デザイン)。 専用の防具にはメイド服などのコスプレ衣装が存在し、ATXチームのジャケットも装備できる。 専用BGMは『ゆらぎの街のアリス』『必勝への軌跡』。 KOS-MOS 声:鈴木麻里子 ゼノサーガシリーズからゲスト参戦。最終形態であるVer.4の状態。 Ver.4になった直後に何らかの要因で調整槽ごと転移してきた。 ナムカプにも出演した経歴があり零児・小牟とは面識がある。 同じアンドロイドとしてアシェンと比較され、こちらは「美しい」、ドロシーからは「芸術品」と呼ばれるように賞賛されることが多いが、小牟からは「ダメ出しロボ」と言われた。 最終調整前の状態なので多少の動作不良を残しており、時折「〜にゃ」と語尾がおかしくなる。専用のアクセサリとして猫耳パーツもある。 装備品には、同作品のシオンやジンの武器が存在する。 戦闘前に小牟に「呪ってやれぃ」、敗北したキュオンに「邪神」と呼ばれることがある。 専用BGMは『TRUE ORDER』。 【登場メカ】 ゲシュペンスト(ファントム) アルトアイゼン・ナハト ヴァイスリッター・アーベント 邪鬼銃王(ジャキガンオー) 【ドラマCD】 『無限の"刻"が交わる場所で』 初回限定の購入特典。 本作のプロローグの他、アクセルとベーオウルフの対決が描かれる。 『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』第1話では戦いが映像化されている。 【漫画】 「ケロケロエース」にて連載。単行本全1巻、7話収録。 作者はキャラデザの斉藤氏。 話の途中まで描かれ、ゲームでは分かりづらい部分が細かく描写されている。 巻末には描き下ろしイラストやコメントが収録。 アインスト「この項目を…追記、修正……する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発売前は見える地雷とか言われてたな -- 名無しさん (2014-04-18 20 28 21) まぁ少なくとも戦闘以外はSFCレベルのマップくらいしかわからなかったからな -- 名無しさん (2014-04-18 21 01 02) ノリが川上作品っぽくて好き -- 名無しさん (2020-09-26 21 29 09) ゼノブレ2って同じモノリス開発であるこの作品をインスパイアしてるのかなぁと思ったり こっちは主人公の性格的にボーイミーツガールとは口が裂けても言えぬが -- 名無しさん (2022-10-03 22 50 26) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 【すーぱーろぼっとたいせん おりじなる じぇねれーしょんつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2005年2月3日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 前作である『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』の好評を受けて作られた直接の続編。略称は『OG2』。 今作のストーリーは『第3次スーパーロボット大戦』のインスペクター襲来をベースに、『スーパーロボット大戦A』や『スーパーロボット大戦IMPACT』が展開される。 また、新たに『第2次スーパーロボット大戦α』の主人公であるアラド・バランガやアイビス・ダグラスも登場している。 特徴 シナリオは「リュウセイ編」「キョウスケ編」が用意されていた前作に対し、今作ではシナリオが1本に絞られている。そのため主人公が誰かという明確なアナウンスはないが、作中での因縁の多さからキョウスケが主人公であるという見解が多い。 基本的なシステムはほぼ前作を踏襲している。前作でも好評だった武器換装システムは、武装の数も増えたことから選択の幅が広がった。 また『スーパーロボット大戦D』であった直線状に並んでいる敵を連続で攻撃できるコンボシステムは、連続攻撃システムと名を変えて採用されている。 敵を撃墜し、撃墜数を稼ぐことによって得られるエースボーナスが従来のもの+パイロットによって固有のボーナスとなった。 比較的易しめな難易度である携帯機スパロボの中では高めの難易度を誇る。詳細については後述。 評価点 シナリオ面 かねてより熱望されていた『スーパーロボット大戦A』オリジナルの参戦。キョウスケVSアクセルという夢の対戦カードが実現した。 前作では『スーパーロボット大戦COMPACT』および『IMPACT』からはキョウスケとエクセレンのみが参戦していたが、敵対勢力である「アインスト」がようやく登場。 『第3次スーパーロボット大戦』の敵勢力「インスペクター」がまさかの登場。 前作の時点で『第2次』の要素が再現されていたり、『第4次』の敵組織である「ゲスト」の存在を仄めかす台詞もあった為、参戦を予想する声もあったが、事前告知無しのサプライズだった為、急な登場に驚いたプレイヤーも多かった。 オリジナル作品のみを集めた作品だからこそ出来たサプライズと言える。 『第2次スーパーロボット大戦α』における主人公たちの参戦。 アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー達スクール勢、アイビス・ダグラスをはじめとするプロジェクトTD勢の登場は好評をもって迎えられた。 ちなみに、プロジェクトTD勢は『第2次α』以前の設定で登場しており、『第2次α』では既に故人だった関係者も登場している。 『α』におけるリアル・スーパー両方の後継機であるヒュッケバインMk-IIIと龍虎王の登場。ならびに『α』の主人公8名の中で唯一登場していなかったユウキ・ジェグナン リルカーラ・ボーグナイン両名の登場。 2人の登場も一応伏せられていた…のだが、事前に公開されたゲーム画面の中にカーラの名前が見切れて写っているものがあったため、サプライズになっていなかった。 『スーパーロボット大戦α外伝』の敵勢力も一部設定を改変された上で登場。これによりゼンガーVSゼンガーという恐ろしく濃い組み合わせが実現した。 なお、当のゼンガーがダイゼンガーに乗り換えるステージもまた、 気合の入った習字(のような書き方)で『武神装攻ダイゼンガー』と、ステージタイトルがでかでかと画面に表示される という凝り様である。実際にプレイするとわかるがとてもアツい。 魅力的な新キャラと新メカ 本作初登場となるオウカ・ナギサはビジュアルと設定、作中の性格から現在も人気が高いキャラである。 専用BGM「桜花幻影」も幻想的で悲壮感に満ちた曲調と、本作のBGMの中では飛び抜けて頑張った音質から意外と評価が高い。 本作で初めてその姿を見せた、レーツェル専用機「アウセンザイター」はそのビジュアルと衝撃の変形で、多くのプレイヤーのハートと喝采をモノにしており、作中でのある会話から一部で「ダイトロンべ」の愛称で親しまれている。 システム面 難易度の高さからSRPGとしての戦略性が他のスパロボと比べると非常に楽しめる。難易度は前作を上回る。 基本的に近年のスパロボで可能だった単騎のみを改造して無双プレイというのはかなりほぼ不可能になっており、戦略性が問われる作りになっている。 さらにクリア後は、『EXハードモード』という高難度モードで遊べる。武器改造不可、敵能力の向上、PP育成に倍の量を使用する…という熟練プレイヤーも唸らせる仕様があり、やりこみ要素も抜群。 EXハードをクリアすると、『スペシャルモード』(所謂イージーモード)が追加される。こちらは全てのユニットのパラメータを10段階改造可能になり、選択武器と強化パーツ全種(修理・補給装置を除く)を1面クリア時に支給される。 製作側もやり込みを意識しているのか、ある圧倒的に不利な状況で始まるステージでインスペクター四天王を撃墜すると、四天王のメキボスがプレイヤーにやり込みを称えるような発言をして強力なパーツや換装武器をよこしてくるというメタな展開もある。 グラフィックは前作OGよりもさらに向上、カットイン演出も大幅に増えている。 戦闘アニメーションも前作OGやDから格段に進化を遂げており、非常に滑らかに動く。 戦闘時のBGMの変更が可能になった。 本作の時点ではパイロットと機体にそれぞれ設定された3~5曲の中から選ぶようになっている。 同年発売の『第3次α』で作品の枠を越えて自由に設定できるようになった。 サウンドテストがこっそり実装されている。方法はクリア後にオプション画面のシステムの項目で↓↑←→LRと入力してから決定ボタンを押すというもの。 実はこのコマンド、かつて『スーパーロボット大戦EX』でネオグランゾンを出現させるためのコマンドと同一。コマンド自体が過去作のプレイ経験者に対するファンサービスとなっている。 ちなみに、任天堂携帯機で発売された本家スパロボでサウンド鑑賞モードが実装されているのは今のところ本作と『魔装機神LOE(DS版)』だけである(*1)。 賛否両論点 高い難易度。(シリーズを既にプレイしている人にはちょうど良く、シリーズ初プレイには厳し目な程度) 序盤からHPが高めの指揮官機が登場し、中盤からは雑魚の能力も向上するため、育成や改造を適当にやっているとてこずる場面が多くなる。 味方の命中、回避率が低く感じられる主な原因は味方の機体、パイロットの地形適応にAが多い為。本作では地形適応の補正が高く、AとSでは命中、回避率に30%近い差が出る。 逆に言えば、避けがメインのリアル系は地形適応を良くするだけで一気に回避率が上がる為、優先的に強化してやると良い。 味方が不利な状況に置かれる展開も多め。 とはいっても、序盤~中盤の顔見せ場面に多く、逆に言えば「未改造でもクリア出来る」ように作られているので、精神コマンド等をきちんと使用すれば然程苦労せずにクリア出来る場面も多い。 後半のボスはHPが10万を超えるバケモノユニットが揃い踏み(おまけに大半がHP回復持ち)。しかも、終盤のマップはそんな奴らが同一マップで3・4回に渡って襲い掛かってくるという仕様。 ボスの攻撃力が恐ろしいほど高く、いくらHPや装甲が高いユニットであっても最強攻撃一発で落とされてしまう事が多い。そのため「ひらめき」などの精神コマンドを多用する局面が多く、PP育成で覚えられるスキル「SP回復(ターン毎に精神ポイントが10回復)」が無いと苦しい。 熟練度"難"で戦うことが出来る真のラスボスに至ってはHP55万というこの時点でのスパロボでは最高値を誇る。はっきり言ってインフレさせすぎではないかという声も。 しかし、この点はこちらも攻撃力がインフレ傾向にあるためにHPの高さでバランスをとっているという意見もある。 参考までに乱発できる武器で2000~3000、条件付武器で4000~6000、最高クラスが10000前後で、改造で数千上がり、相手の防御を下げて更に数千上がり、特殊能力で1.2倍や他の補正が足され、「熱血」の精神コマンドで更に2倍になり、プラス通常よりも一回り火力を下げた攻撃(熱血非適用)を援護につけられる。 最終的にパイロット養成を無理にせず、無改造でも最高の一撃+援護で、後半では45000程度のダメージをボス相手にはじき出せる。 熟練度の獲得条件が厳しく、全て取るプレイをするとゲーム難易度が非常に高くなる。 ただし熟練度を獲得しなければ逆に難易度が下がっていくので、わざと熟練度を落とせば比較的低い難易度でゲームを進めることができる。熟練度を多く獲得しても隠しステージに行けるくらいのメリットしかないため、熟練度の少ないプレイヤーが損することはあまり無い。 仕様かバグかは不明だが、周回プレイの場合に引き継がれる資金・PPは「直前の周回のみ」が参考にされる。これによって何周しても難易度が大幅に低下するという事がない。 上記の難易度から、システムや定石を理解していないライトユーザーからは理不尽と受け取られる事もあるものの、大抵はゲームシステムを理解すれば自然と解決していき、前述した評価点へとつながる。 バランスブレイカーの隠しユニット 隠しユニットの一つの固定武装に「スタンショック」という武装があるのだが、効果は「行動不能」で問答無用で敵を1ターン何もさせない事ができる。 ボスユニットには「特殊効果無効」という無効化能力が付いている物が多いが、精神コマンド「直撃」と合わせて使用する事で、ラスボスですら封殺可能。 強力な隠しユニットはシリーズでもいくつか存在するが、敵に何もさせないのはやりすぎとの声も。 ただしその分、入手条件は非常に複雑。前情報未入手の初プレイではまず気づかないレベル(ヴァイサーガほどではないが)。 問題点 『スパロボA』の男主人公兼ライバルであるアクセルの扱い 『A』のストーリーは、それぞれアクセル編とラミア編があり、選ばなかった方が敵として登場して最期を遂げる。今作では『A』のラミア編がベースとなっているため、アクセルの扱いはおおよそ原作の敵バージョン準拠となっている。 『A』におけるアクセルの性格は敵か味方かによって激変し、敵の場合は一貫して冷徹な性格で描かれる(*2)のに対し、味方の場合は記憶喪失の影響でシリアスさよりギャグ的な面が強い三枚目な性格となっている(*3)。『A』経験者に取ってアクセルは後者のイメージが強いため、本作のアクセルは違和感が大きくなっている。 敵としての出番にも問題がある。今作でのクロスオーバー要素として『IMPACT』(『COMPACT2』)の主人公であるキョウスケ・ナンブとライバル関係になる……のだが、作中では自分の私情だけでキョウスケの前に現れては喧嘩をふっかけてくるチンピラ並の扱い。しかも戦闘隊長としての任務よりもキョウスケを討つ事を優先させるような言動を取るため非常に自分勝手なキャラに映る。 そもそも、キョウスケを付け狙う理由は自分がいた「平行世界でのキョウスケ」との因縁から。つまり「本作におけるキョウスケ」からしてみればまったく身に覚えのない因縁をふっかけられている。彼がやってることは第二者、第三者から見れば完全な八つ当たり。キョウスケ自身は作中で殆どアクセルの事をライバルというよりは排除すべき敵の一人としか見ていない。とんだライバルである。敵側のストーリーを再現するにしても、これはやりすぎという声が多かった。 BGMの問題 容量ギリギリに詰め込むために音数を1つ減らしたため、BGMの音質が前作と比べ劣化している。 曲数自体も減少。特にビルトビルガー・ビルトファルケン(乗り換え後の専用機)の専用BGM「WILD FLUG」は曲自体の人気もあり、この曲がないという事態に驚いたプレイヤーも多かった。 そもそも『OGシリーズ』のアラドは、敢えてプレイヤー側で乗り換えさせない限りヒュッケバインMk-IIIに乗らないのだから、「ACE ATTACKER(Ver.W)(*4)」を削った方がまだ違和感は少なかっただろう。 「WLD FLUG」の復活は結局『OGs』に持ち越しとなってしまう。 分岐時の搭乗機体がほぼ固定されている。 分岐から合流した際に、ほとんどのパイロットが初期搭乗機体に乗せ換えられる。ついでに換装パーツまで初期化される。 初期ユニット重視で乗せているならさほど困らないが、OGシリーズは元々乗せ換えがかなり自由であるため、あれこれいじっていると戻すのが面倒。 入手が難しすぎる一部の隠し要素 一部の隠しユニットの入手が普通にプレイしていてはまず気づけない難しすぎる物になっている。中には「特定のタイミングで特定の座標に移動する必要があるが、移動後に何も反応がない」という条件と気づけない条件も。 上記の通り、それで入手できるユニットが相応に強力過ぎる性能なので、あくまでおまけという事なのかもしれない。 総評 ストーリー、システム双方に、前作の長所を継承しつつ、さらなるブラッシュアップが図られており、バンプレストオリジナルの作品にとどまらず、スパロボシリーズとしても評価の高い一作。 『第3次』や、扱いこそ批判を生んだが『A』の参戦自体は歓迎されており、αシリーズとコンパクト2以外の作品も今後は期待できるとした今作の功績は大きい。 その後の展開 2007年、PS2に『OG』と今作を移植リメイクした『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』が発売。 今作での批判が響いたのか、OG2シナリオではアクセルのキャラクターとその周りの設定が大幅に改編され、性格に関してはほぼ別人になっており、この件は概ね好意的に受け止められている模様。 2010年には今作をベースにしたテレビアニメ『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』が放映された。 一話から原作を知らない人を一気に振るいにかけて落とすようなスタートを切ったが、最後までその姿勢を貫き通した結果、毎回見せ場の溢れたゲーム同様の展開をアニメでしかできない展開、表現を加えて昇華させ、原作ファンを大いに沸かせた。 特に「向こう側の世界」のキョウスケの文字通り怪物化を見せ付け、アクセルがキョウスケを危険視する意味を重いものにする、一般人、大ボスが怪物化など、アインストの脅威は原作以上に大きく描写された。 因みにこのときアインスト化したゲシュペンストMk-IIIの攻撃が、キョウスケの担当声優である森川智之氏が主演を務めたアニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』の主人公の必殺技に酷似しており、しかも怪物化したMk-IIIの容姿がその主人公のライバルキャラに酷似していたため、中の人ネタで「ボルテッカ」「ブラスター化」等と言われた。 余談 『A』に登場する主人公機は、元をたどれば『スーパーロボット大戦64』の主人公機をモチーフとしており、いずれも名前も見た目も非常に似ている。しかし『64』のオリジナルはスパロボ側が権利を完全には所持していないため『OG』シリーズへの参戦ができず、寺田Pも「Aの機体は64の機体をモチーフにしているだけで、設定上で直接の関連性はない」ことを明言している。 作中において『64』主人公機の名称こそ登場しないものの、リアル系後継機を開発した軍事企業である「FI」(フレモント・インダストリー)と「Z&R社」の名前が明確に登場しファンを驚かせた。本当に出られないのであれば、こういった固有名詞さえ使用不可能のはずで、リメイク版である『OGs』でも同場面のテキストは修正されなかったことから『64』のオリジナル勢がいつか『OG』に参戦するのではないか? という一筋の光明を見出したファンも多かったが、固有名詞の使用に関してはこの制限は適用されていないだけと思われる。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ※破界篇wikiからコピペ・一部加筆修正 天元突破グレンラガングレンラガン キングキタン ヨーコMタンク グラパール(ギミー) グラパール(ダリー) 天元突破グレンラガン グレンラガン エースボーナス 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。(シモン) カスタムボーナス 移動力+1、最大EN+150。 特徴 典型的なスーパーロボットなので運用もテンプレ通りでいい。 中盤でサブパイロットにヴィラル、「Wブーメランスパイラル」「ギガドリルマキシマム」追加、「ギガドリルブレイク」の攻撃力+300。ヴィラルは「ド根性」「不屈」「直撃」「熱血」があり、シモンのSPを他に回せるのは利点。 終盤で「バーストスピニングパンチ」追加。「ギガドリルブレイク」にはサイズ差補正無視がないが、これにはサイズ差補正無視がちゃんとついている。慌てて習得させないように。 カスタムボーナスが破界篇から大きく変更され、グレンラガンに最適なものになった。 MAP兵器は空と宇宙の適応がないので注意。 運用 「ひらめき」「直感」といった回避系コマンドが一切無いので、シモンには精神耐性を覚えさせたい。EN低下は阻止できないので、インベーダーなどを相手にする場合は気をつけよう。 破界篇のロシウは「ひらめき」が使えたので、前作プレイ済みのプレーヤは注意が必要だろう。 ABにカミナ譲りの気力上限アップ効果が追加。気力限界突破をデフォルトで持っている気力の鬼。その分気力上昇値は下がり、シモンがトップエースでない限りデフォルトでの螺旋力発動はしなくなった。 バサラ加入後は気力上昇も容易になるため、後半は開幕から気力180で大暴れできることも。 タフだが武器の殆どがEN制の為継戦能力は低い。Eセーブやプロペラントタンクで対策を。「鉄壁」がない点を補うなら、「ガード」も習得の候補。 武器追加までは、射程5以上の攻撃手段が弾数4のグレンブーメランしかない。強化パーツで射程を伸ばしたいところ。 加速を覚えず何かと間合いを詰めたいグレンラガンにはダッシュがかなりオススメ。気力を上げて運用する性質上、早い内から移動力+2にしやすいのもポイント。 とはいえ、カスタムボーナスで+1される上、デフォルトでも移動力は7あるので、必須とまではいえない。 闘争心を養成すれば、エースボーナスと合わせて開幕からダッシュで移動力を確保できる。ガードとの相性も良好。ただし、闘争心無しでも敵を1機倒せば気力は130になるので、闘争心はどちらかといえば序盤向き。 MAP兵器を活用するなら地形適応系の強化パーツは必須。範囲が狭く他のMAP兵器と比べて若干使いづらいが、援護陣形を崩すには効果的。モビルドール対策に有効。攻撃力は低いが、サイズ差補正無視に螺旋力で実際の火力はなかなか。後半は熱血が多用できるので機会も増えるだろう。 定番ではあるが位置取りに連続行動は欲しいところ。エースボーナスになれば開幕から発動条件を満たせる。 HP回復があるので、「援護防御」と相性が良い。 キングキタン エースボーナス 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる カスタムボーナス 最大HP+1000、装甲値+400。 特徴 今作では加入時期が遅くなった代わりに底力上昇、ガードと闘争心を初期取得しての参戦。 武器は射程が短いが全てP属性。最強武器が変更され威力上昇・気力制限緩和・弾数制に。闘争心で気力制限はあって無いようなもの。サイズ差補正無視が無くなったが、Lサイズなので影響は少く大幅強化と言える。 装甲が厚く、さらに螺旋力による補正、ABで毎ターン不屈が掛かるという異常なまでの生存能力を誇る。カスタムボーナスでその硬さに磨きがかかる。鉄壁こそないが、かなり無茶な運用をしてもまず落ちる事は無い。 運用 防御性能を活かして単騎特攻での削り役や、援護防御で盾要員として活躍させるのが望ましい。 前線に遅れないようにダッシュや強化パーツで移動力・射程アップ推奨。 スキルは状態異常攻撃用に精神耐性がオススメ。底力をLv9まで養成しておけば更に生存能力がさらに伸びる。 スピンバリヤー弾が万能すぎて攻撃はこれだけでも十分。Bセーブやカートリッジで攻撃回数を増やそう。 気力パーツで初期気力130にしておくと、開幕から加速・不屈がかかる。この場合すぐに気力150に到達するので、攻防に効果のある限界突破の取得を視野に入れても良い。 ヨーコMタンク エースボーナス 全ての武器の攻撃力+300 カスタムボーナス 全ての武器が移動後、使用可能になる。 特徴 前作より揺れなくなった。とはいえP武器のカットインでは揺れる。 キタンと同時に参戦となる。初期習得で援護攻撃・連携攻撃・H Aまで備えた典型的な援護キャラ。空を飛べるようになった為、前作のようにフライトモジュールは不要になった。 ただし宇宙適正はBのまま。宇宙に出すなら適応強化は必要。月面では地上に下ろせば良い。宇宙では強化パーツを。 武器は気力制限も無く開幕から撃ちまくれる。エースボーナスは優秀なので早めの取得を目指したい。 運用 Lサイズ・高い装甲・鉄壁と、多数の敵相手でも防御面は問題なし。武器をメインに、次に耐久性と照準を上げていこう。 メインで使うことになる遠距離武器は弾数制なので、バリア系パーツが使いやすい。援護を連発しているとすぐに弾切れになるので、Bセーブかカートリッジをつけておきたい。 「突撃」を覚えないためカスタムボーナスの恩恵は大きい。愛用するならぜひ狙いたい。H Aの枠に別のスキルを養成することも可能。 グラパール(ギミー) エースボーナス ダリーへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍/ダリーへの援護防御時、被ダメージ0.9倍 カスタムボーナス 装甲値+300、格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 特徴 グラパールの片割れ、青い方。 螺旋力、底力Lv5、援護攻撃Lv2を取得。 気力消費なしで使用可能なブレードはコスト対効果が高く扱いやすい。 中盤で追加されるスピンバリアー弾ライフルは射撃属性のP武器。同時にダリーとの合体攻撃の威力上昇、射程が伸びバリア貫通・サイズ差補正無視が追加される。 ABはダリー専用だが上昇率は1.5倍と破格。その性質上、合体攻撃が対象にならないのは残念。 「突撃」の使い道はハンドガンだけなので、ほぼ死に精神。ダリーの「狙撃」と交換できれば・・・。 運用 最初は武器が2種類しかない。力不足なので、ダリーとセットで合体攻撃での運用が前提。 AB取得後はダリー専用の援護攻撃機としたいが、射程は短いので伸ばしておきたい。援護防御を習得させればお互いをカバーしあえる。ABの軽減率は低いが防御値はこちらの方が上。 カスタムボーナス獲得で装甲2600となり非常にタフに。なお『バリア貫通』が付加されるのはブレードのみ。 得意なのは格闘だが、機体の主力となる武器は全て射撃。育成で射撃を高くしておく方が後々のためになる。 回避系の精神コマンドが皆無。「精神耐性」が欲しい。 グラパール(ダリー) エースボーナス ギミーへの援護攻撃時、与ダメージ1.1倍/ギミーへの援護防御時、被ダメージ0.5倍 カスタムボーナス 照準+20、射撃武器に『バリア貫通』が付加される。 特徴 グラパールの片割れ、赤い方。 技能は援護防御以外ギミーと一緒。螺旋力Lv上昇や精神習得のレベルまで一緒。 ギミー機とは、ブレードとハンドガンを威力300と射程を1増減させた程度の違いだけ。 中盤でスピンバリアー弾ライフルが追加。こちらはP無しだが射程が長い。同時にギミーとの合体攻撃の威力上昇、射程が伸びバリア貫通・サイズ差補正無視が追加される。 カスタムボーナスの『バリア貫通』付与はハンドガンと初期の合体攻撃の2つ。 運用 やはり単体では力不足。ギミー機とのセット運用が前提。 P武器は射程2のブレードのみで、合体攻撃も移動後使用できない。H Aは必須。常にギミーと隣接させ、援護攻撃してもらいH Aで移動、その後ギミーが合体攻撃、という運用が効率的。 射程が長く援護攻撃向きなので習得推奨。一応ABの効果も受けられる。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゲッターライガー ズー ゲッターポセイドン バド 真・ゲッター1 ギロ 真・ゲッター2 ゼン1号 真・ゲッター3 ゾリ ブラックゲッター グダ レディコマンド 無敵戦艦ダイ 恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ サキ ジーグヘッド ザイ ジーグ・パーンサロイド ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回も特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 オプション情報大事典に戻る
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作品別ユニット系 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 超時空世紀オーガス 宇宙世紀作品(機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダム 逆襲のシャア/∀ガンダム) 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THE ビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ 天元突破グレンラガン マクロス7 マクロスFVF-25 VF-25以外 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい バンプレストオリジナル
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開催日:2002年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 高橋洋子 鮎川麻弥 山形ユキオ JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 空飛ぶマジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水木一郎 02 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 03 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 06 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 07 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 08 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 アコギコーナー/コロムビアゆりかごから墓場まで会(水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・山形ユキオ・鮎川麻弥・高橋洋子) 11 翔べ!ガンダム(TVアニメ「機動戦士ガンダム」OP) 12 戦う兜甲児(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌) 13 メドレー/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ RISING(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」ED)~ STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP) 14 FIRE WARS(OVA「マジンカイザー」OP)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ 15 GO!!(TVゲーム「スーパーロボット大戦IMPACT」OP)/JAM Project 16 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 17 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 18 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 19 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 20 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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巨大モンスター [#k664cfaa] タイラントワーム [#i7e4b6e8] ウイングタイガー [#k4cecbb0] ブオーン [#xc59173b] 巨大モンスター ダンジョンに出現する巨大モンスターは主人公達が強ければ倒す事ができます。 但し特定の条件でないと倒せない巨大モンスターがほとんどです。 本編クリア後にはスカウトで仲間にする事も可能になりますが、 仲間にしている間は同じ巨大モンスターと戦えないようです。 タイラントワーム #div_box 戦闘場所:密林・エリア11(下層)(夜) 昼間に移動中のタイラントワームは戦っても「のみこむ」後に、 フィールドに吐き出されて勝負する事が出来ません。 夜に寝床(エリア11下層)で眠っているタイラントワームの口に入ると吐き出されて戦闘になります。 ・ BOSS:タイラントワーム (HP約1750)と戦闘(落:守りの種) 通常攻撃が全体攻撃です。 毒状態対策にどくけしそうを用意しておこう。 敵スキル:もうどくの息(全体毒)、リバース(行動順逆)、すなけむり(全員幻惑)、メラガイアー #div_end ウイングタイガー #div_box 戦闘場所:平原・エリア7(昼) 夜に移動中のウイングタイガーと戦っても逃げ出してしまいます。 昼間に巣(エリア7)で戦う事が出来ます。 寝ているウイングタイガーの尻尾に近づくとテイルズと戦闘となり、 連戦でウイングタイガーと戦闘になります。 ・ BOSS:テイルズ (HP約1500)と戦闘(落:スキルの種) 多彩な攻撃手段を使ってきます。 敵スキル:ラリホーマ、こごえる吹雪、ぶきみな光、ぼーっとする、バギクロス ・ BOSS:ウイングタイガー (HP約1900)と戦闘(落:すばやさの種) 主に全体攻撃で攻撃してきます。 スクルトを使って防御力を上げて戦おう。 敵スキル:すなけむり(全体幻惑)、がんせきおとし(全体攻撃) 解説 ウイングタイガー撃破後は奥の小部屋の赤宝箱からメタルチケットを入手できます。 #div_end ブオーン #div_box 戦闘場所:雪山・エリア6 フィールドを歩いているブオーンと戦っても逃げ出してしまいます。 以前、ブオーンJr.と戦った燃えているたき火を調べると戦う事が出来ます。 ・ BOSS:ブオーン (HP約2500)と戦闘 全体2回攻撃や、たまにしゃくねつを行ってきます。 スクルトやフバーハを使おう。 敵スキル:しゃくねつ、おたけび、ぼーっとする #div_end
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教師とパートナー ヒビキVS敵(1回目) スズネ「カ、カミシロ君…! 向こうは本気で撃って来るの!?」 ヒビキ「当たり前です! 訓練に耐えられないなら、実戦が出来るわけがないでしょう!」 スズネ(どうして…? どうして、この子はここまで自分を追い込むの…) ヒビキVS敵(2回目) スズネ「ヒ、ヒビキ君…敵が来たわ! 距離1500!」 ヒビキ「先生…」 スズネ「こっちのモニターが敵の状況を表示してるのよね? 私が読み上げるから、ヒビキ君は戦闘に集中して!」 ヒビキ「助かります…!」 スズネ「その代わり…」 ヒビキ「わかっています…! 必ず先生を守ります!」 スズネ「ううん…! あなたが守るべきなのは、私だけじゃなく自分自身もよ!」 ヒビキ「俺自身を…」 スズネ「私達はパートナーよ。二人で生き延びることを考えましょう」 ヒビキ「はい!」 転機 キリコVS敵 キリコ(バトリング…俺がこの世界で生きていくためにはこれしか方法がないのか…) マオVS敵 マオ「ギャンブルで負けた腹いせに選手の関係者を狙おうなんてのは許しちゃおけないね!通りすがりの正義の味方がたっぷりお仕置きしてあげるよ!」 クルツVS敵 クルツ「やることがこすいんだよ、お前達は!こうなりゃ、お前達を倒して点数稼ぎといくぜ! 見てろよ、愛しのキリ子ちゃん!じゃなくて、フィアナちゃん!」 さよなら、アイドル 葵VS敵 葵「久しぶりだね、この感覚…」 くらら「不思議ね。まだ再世戦争から4ヶ月しか経ってないのに…」 朔哉「ずっと長い間、お預けを食らってた気分だぜ」 ジョニー「やっぱり、僕達の居場所はここのようです」 エイーダ「少なくとも世界が平和になるまでは」 葵「結局、あたし達は似た者同士だってことだね」 「それじゃいくよ! それぞれの胸に空いた穴を埋めるために全力で!やってやろうじゃん!」 マオVS敵 マオ「あのダンクーガと一緒に戦うことになるとはね。ま、昨日の敵は今日の友ってやつか」 「連中が使えないとわかったら、たたき出すだけだね。ミスリルは甘くないよ、新入り!」 クルツVS敵 クルツ「新入りの前だ! 俺様の格好いいところを見せないとな!物騒なコールサインに似合わないカワイコちゃんが乗ってることを祈るぜ!」 テッサVS敵 マデューカス「香港北部派と南部派の紛争…長引きそうですな」 テッサ「一度はソレスタルビーイングの介入とトレーズ・クシュリナーダの行動で沈静化したのに再びこのような事態になるなんて…」 マデューカス「新世時空震動から4ヶ月…あちこちにほころびが生じているようですな」 テッサ「それを繕うのが私達の任務です。総員、戦闘準備!」 マデューカス「アイ・マム! 総員、戦闘準備!」 サラリーマンはつらいよ 赤木VSワッ太 赤木「まさか、こんな事になるとはな」 ワッ太「だけど、手加減はなしだよ、赤木さん! ダイ・ガードに勝てなきゃ、地球の平和なんて守れるわけないからね!」 赤木「こっちも同じ気持ちだ! トライダーに勝ってこそ、平和を守るサラリーマンだ!」 いぶき「二人とも、燃えてるわね」 青山「似た者同士の二人ですからね」 ワッ太「行くぞ、赤木さん! 正面から正々堂々の勝負だ!」 赤木「来い、ワッ太! 俺たちの全力で迎え撃ってやる!」 赤木VS敵 赤木「残念だったな、お前達! ここには日本が誇る二大サラリーマンロボがいるんだ!」 いぶき「スーパーロボットならともかく、サラリーマンロボって…」 青山「どう聞いても、強そうには思えないぞ!?」 赤木「いいんだよ! 俺は正義の味方をやって給料を貰うことに誇りを持っているんだから!」 いぶき「まあ、それは同感ね」 青山「無給じゃないところが、現実的だな」 赤木「それじゃ、テロなんてやってる連中に、全うに働く人間の強さを見せてやろうぜ!行くぞ! 頑張って生きている人達の代表としてお前達の相手をしてやる!」 ワッ太VS敵 ワッ太「お前達なんて赤木さんのダイ・ガードに比べればオモチャみたいなもんだ覚悟しろよ、悪人! 真面目に働かないでこんな事をやってる連中には手加減なしだ!」 柿小路VS敵 郁絵「ここでのトライダーの撃墜数でコンペの勝敗が決まるんですね」 木下「専務、常務! ここは社長のフォローを最優先にすべきでは…」 柿小路「何を言っとるのかね、木下君! 我々が一番優先しなくてはならないことは、市民の皆さんの安全を守ることです!」 厚井「21世紀警備保障のみんなも避難誘導で頑張っているんだ。我々も負けてはいられないぞ」 木下「は、はい! 私、間違っておりました!」 柿小路「わかればよろしい! では行きますぞ、みなさん!竹尾ゼネラルカンパニー、ここに在り! 悪党共め、何するものぞ!」 スズネ出撃 スズネVS敵 スズネ「ハハハハハ! 悪くないな、この気分!どういうつもりか知らんが、立ちはだかるのなら倒すまでのことだよ!!」 ヒビキVS敵 誠意のカタチ アマタVS敵 アルトorルカVS敵 ミシェルorクランVS敵 甲児orさやかVS敵 竜馬orボスVS敵 宗介orカレンVS敵 アクエリオンVS敵 超能力捜査 正太郎VS敵 正太郎「やるぞ、鉄人! これ以上、姿なき怪盗の好きにさせるわけにはいかないんだ!」 鉄人「!!!」 ブラックオックスVS敵 ブラックオックス「!!!」 大塚「おお! オックスも燃えているな!」 正太郎「オックスもどんどん成長してますからね。そろそろ知能も3歳児から4歳児くらいになってると思います」 大塚「うんうん。人間の子供で言ったら、可愛い盛りだな」 タケルVS敵 タケル「正太郎のように自分の力を人のために使う人間もいれば、お前達のように犯罪に使う連中もいる!お前達は全員捕まえて、二度とこんな事をしないように罪を償わせてやるぞ!」 ケンジVS敵 ナオト「悪かったな、ロゼ。せっかくの休暇なのに捕り物騒ぎにつき合わせちまって」 アキラ「本当なら、タケルとデートでもしたかったんじゃないの?」 ミカ「二人とも、真面目にやりなさい! 敵は目の前にいるのよ!」 ロゼ「余計な気遣いは無用だ、ナオト、アキラ。今の私は、正太郎君への感動で胸がいっぱいだからな」 「あの子の努力に報いるためにも悪党は残らず逮捕する!」 ケンジ「ロゼの言うとおりだ! 俺たちも正太郎に続け!」 新世代とニュータイプ アムロVS敵 アムロ(やはり、全員に固さがある。まだ心に傷が残っているか) (今の状態であのドムと戦うのは危険だが…) アムロVS敵(2回目) アムロ(生きるという根源的な意味を取り戻した今、心配はいらないな) (ならば俺も、俺の戦いをする!) リディVS敵 リディ(さっきの感覚…一体なんだったんだ) 「今は目の前の敵に集中しろ…お前の役目はジオンを叩き、地球に平和を齎すことだ」 カツVS敵 カツ(サラ…僕はまだ君の所には行けない) 「僕にはまだやる事がある! それが何かはわからないけど、きっと見つけてみせる!」 バナージVS敵 バナージ「死んでしまったら終わりなんだ…未来も可能性も!生きるんだ…このユニコーンで出来ることをするために! それがあの人から託された想いだ!」 ハサウェイVS敵 ハサウェイ「僕は死なない…死んでたまるか!クェス! 君を取り戻すまでは絶対に死なないから!」 トライアングラーズ バサラVS敵 バサラ「行くぜ、お前等! 俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 ミレーヌ(凄い、バサラ…あたしも負けてられない!) レイ(これで少しは、あの3人の関係も進むかな…) アルトorルカVS敵 アルト「行くぞ、ルカ! あいつらを絶対に街に行かせるな!」 ルカ「アルト先輩も燃えてますね。やっぱり、バサラさんの歌を聞いたからですか?」 アルト「な!?」 ルカ「頑張りましょう、アルト先輩。仕事も恋も一所懸命です!」 アルト「その頭の悪そうなフレーズ、どこかで聞いたことがある…」 ガムリンor桂VS敵 桂「恋愛に燃える男ってのは熱いね」 ガムリン「だが、彼らは女性の敵だ。一方的に好意を押し付けることを恋愛だと認める気はない!」 桂「何言ってんだよ、ガムリン。俺が言ってるのはお前のことだよ」 ガムリン「え?」 桂「バサラも想いを歌にしたんだ。お前も負けちゃいられないぜ」 ガムリン「わかっているさ! ミレーヌさんはこの手で守ってみせる!」 桂(もっとも、バサラの想いってのがミレーヌに向いているかは、俺にもわからないがな) ミシェルorクランVS敵 ミシェル「連中の邪な恋心は認められないな! 片っ端から撃ち抜いてやる!」 クラン「な、なぁ、ミシェル…お前は恋をしてないのか?」 ミシェル「おいおい、クラン。人にものを尋ねる時は、先に自分のことを話すべきだろう?」 クラン「う…」 ミシェル(たまらないね、こういうやり取り…悪いな、クラン。もう少しだけ今って時間を楽しませてくれ) エクストリーム・バトル ワッ太or正太郎VS敵 ワッ太「やろうぜ、正太郎! 5年3組フォーメーションだ!」 正太郎「何だよ、それ!?」 ワッ太「俺と正太郎が組めば、何だってそのフォーメーションなんだよ!」 タケルor甲児VS敵 タケル「相手はどれも強敵だ! 気を抜くなよ、甲児!」 甲児「任せとけ! もし負けるようなことがあったら、AGにお互いの母さんにチクられるしな!」 カミーユorシンVS敵 カミーユ「連携で仕掛けるぞ、シン!」 シン「了解! 見せてやろうぜ、Z-BLUE黄金コンビの力を!」 カミーユ(いつの間に、そんな名前になった!?) ヒイロor刹那VS敵 ヒイロ「ゼロシステムで得たデータを、そちらにも回す」 刹那「ウイングゼロとダブルオーライザー…これがイオリア・シュヘンベルグが思い描いたガンダムの力か…!」 キラorゼロVS敵 ゼロ「君と私のマルチロックオンなら、理論上はこの戦場の敵全てを同時に攻撃することも可能だ」 キラ「ゼロ、君の戦術指揮を頼りにさせてもらうよ」 バナージorアムロVS敵 アムロ「感覚を研ぎ澄ませ、バナージ! ユニコーンを自分の体の延長だと意識するんだ!」 バナージ「やってみます、アムロ大尉!」 ノリコorシンジVS敵 アルトorガムリンVS敵 ガムリン「いい機会だ、アルト! 君の成長振りを確認させてもらうぞ!」 アルト「了解です、大尉! 俺もいつまでもヒヨコじゃありませんから!」 竜馬orシモンVS敵 シモン「見せてやろうぜ、竜馬! 俺たちの魂の一撃を!」 竜馬「おう! お前となら、どんな敵だろうとぶち抜けそうだぜ!」 ヴィラル「こいつ等…」 隼人「血の気の多さはピカイチのコンビだな」 赤木orロジャーVS敵 赤木「ロジャー! ノットパニッシャーとサドン・インパクトの合体攻撃と行こうか!」 ロジャー「悪くないな。お互いのプロ意識に敬意を表しよう」 いぶき(サラリーマンとネゴシエイター…) 青山(どちらも本当なら戦闘は専門外だと思うんだが…) 宗介orキリコVS敵 宗介(この男との連携…息が合う) キリコ(相良宗介…やつも俺と同じ種類の人間か) 葵orヒビキVS敵 葵「ヒビキ! あたしはスズネ先生のようにおしとやかじゃないよ!」 ヒビキ「大丈夫だ、葵。スズネ先生も時々ヒスを起こす!」 スズネ「ちょっと、ヒビキ君! それ、どういう意味!?」 アマタor桂VS敵 桂「見せてくれよ、アマタ! アクエリオンの愛の力ってやつを!」 アマタ「いきなり、そんなこと言われても!?」 桂「恋愛ってのはスピードも大事だ! うかうかしてると誰かにあの子を取られちまうぞ!」 アマタ「その言葉、覚えておきます!」 正太郎VSグーラ 正太郎(グーラ…! 君を止めるために僕は君より強くなるよ!) カミーユVSギュネイ カミーユ「こいつを倒せなければ、あの人と戦うことは出来ない…!」 バナージVSマリーダ バナージ「ただのデータだとわかっていても、マリーダさんと戦うのは…!」 アムロVSクェス キリコVSテイタニア キリコ(あの女のところにフィアナはいる…) キリコVSニーバ キリコ(レッドショルダーの亡霊に取り憑かれた男…お前に用はない) ロジャーVSシュバルツ ロジャー「仮想世界でお前と戦うことになるとはな」 「もっとも、何が仮想で何が現実であるかは、誰にも分からないかもしれないがな」 ロジャーVSベック ロジャー「AGには恐れ入ったよ。まさか、奴のチンピラぶりまで正確に再現するとはな」 「これは仮想世界だ。心置きなく、奴を粉砕してくれよう!」 宗介VSガウルン 宗介VSタクマ 赤木VSヘテロダイン シンジVS使徒 アマタVSカグラ アマタ(勝つんだ! ミコノさんを守るためにも、こいつにだけは負けられない!) ヒビキVSアンナロッタ S.W.A.L.K ロジャーVS敵 ドロシー「敵の数は圧倒的ね」 ロジャー「ガラクタといえど、これだけの数が相手だ。ペース配分を間違えれば、さすがのビッグオーもスタミナ切れするな」 「だが、奴らがビッグオーの周りに群がれば、一網打尽に出来る」 ドロシー「プラズマ・ギミックね」 ロジャー「その通りだ。あれがこの戦いの鍵となるだろう」 ロジャーVSベック ベック「こんな所にまでしゃしゃり出てきやがって! どこまで俺の邪魔をすりゃ気が済むんだ!」 ロジャー「今回はお前を追ってきたことは認めよう。そして、お前が全うな生き方をしていれば、私もそのまま姿を消すつもりだった」 「だが、お前の悪事により少年少女の幸せが奪われつつある事を知れば、ほうっておくわけにも行くまい」 ベック「うるせえんだよ! 俺の幸せのこともちっとは考えろ!」 ロジャー「悪党にそれを求める権利はない。お前もいい加減に世界共通の真理を認めるんだな」 ベック「笑わせんな! そんなのにはツバを引っ掛けてやるぜ!」 ロジャー「ならば、もっとわかりやすいロジャーの法でお前に接しよう!」 ベック「結局それかよ!」 ロジャー「いい機会だ! お前にも、いい加減に私と言うものを理解してもらおう!」 猫と仔猫のR R 宗介VSマオ マオ「随分とテッサに優しいねえ、ソースケ。この件はカナメに報告させてもらうよ」 宗介「!」 アル「どうしました、軍曹? 身体に異変が生じているようですが」 マオ「ハッハッハ! 若いねぇ、ソースケ!」 宗介「そういう底意地の悪いところが大佐殿を怒らせたのだ! 覚悟してもらうぞ、マオ!」 マオ「おっと!? どうもマジにさせちゃったかね、これは…」 宗介VSクルツ クルツ「なあ、ソースケ。ここだけの話だが、何とか引き分けに持ち込めないかね?」 宗介「確かにその結果なら、大佐殿もマオも丸く収まるかもしれない」 クルツ「だろ? それにそれなら、両方とも負けって事で二人で裸で基地内一周だ!」 宗介「やはりお前の狙いはそちらか…」 クルツ「ちょ、ちょっと待てソースケ! お前、マジになってない!?」 宗介「念のために実弾も用意している。万が一の事故がありうることを忘れるなよ、クルツ」 クルツ「笑わせんな。お前さんのボクサーの射程に入る前に俺が撃ち抜いてやるよ!」 宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」 クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」 宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」 クルツ「まさにダイモンダイだよ!!」 テッサVSマオ マオ「どう、テッサ? コックピットの中で泣きべそかいてない?」 テッサ「人をバカにするのも、いい加減にしなさい!」 マオ「緊張している仔猫ちゃんをリラックスさせてあげたってのに、何ていい草だろうねえ?」 テッサ「私が仔猫ならあなたは化け猫です! ここで退治します!」 マオ「口だけは一人前の兵士だね!だけど、こっちにだって意地があるんだ! 負けちゃあげないよ、テッサ!」 テッサ「こっちも同じです! ほえ面かかせてあげます、メリッサ!」 テッサVSクルツ クルツ「なぁ、テッサ。悪いこた言わないから、降参しちまえよ」 「怖い思いをしてまで意地を張ることはねえよ。姐さんには俺が上手くとりなすからさ」 テッサ「ウェーバーさん…」 クルツ「裸で基地一周も半周くらいで勘弁してくれるように言ってみるからよ」 テッサ「あなたの狙いは、それですか…」 クルツ「あ、バレちゃった?」 テッサ「ウェーバーさんなんか! 大っっっ嫌いです!!!」 キリコVS敵 テッサ「ドッグ1は敵部隊に突撃! そのまま部隊の内側からの攻撃を!」 キリコ「………」 テッサ「応答しなさい、ドッグ1! あなたは今、私の指揮下にいるのです!」 キリコ「了解」 テッサ「よろしい!」 ゼクスVS敵 テッサ「トールギスIIIは機動力で敵の霍乱を!」 ゼクス「わかりました!」 (フ…彼女のような優秀な指揮官がいてくれれば、私は兵士に徹することが出来る) アレルヤVS敵 テッサ「ガンダムハルートは一撃離脱で敵の出足を止めてください!」 ハレルヤ「えらそうに後ろから指示してんじゃねえよ! 俺は好きにやらせてもら…」 テッサ「死にたいのなら、どうぞ…と言いたいところですが、あなたの勝手で味方部隊を危機に晒すことは絶対に許しません」 ハレルヤ「う…」 テッサ「わかったのなら、さっさと自分の役割を遂行しなさい! これは命令です!」 ハレルヤ「りょ、了解…」 アレルヤ「さすがのハレルヤも、戦闘中のテスタロッサ大佐には逆らえないみたいだね」 ティエリアVS敵 テッサ「ラファエルは味方機の突破口を開いてください!」 ティエリア「やってみよう!」 (機体の特性を把握しての戦術指揮か。さすがにやるな、テレサ・テスタロッサ) オズマVS敵 テッサ「オズマ少佐は前線で敵を牽制すると同時に機動力で撹乱を!」 オズマ「了解!」 (ランカとそう歳も変わらんのに、この貫禄…さすがはトゥアハー・デ・ダナンの女神だ) (マオ曹長には悪いが、勝ってくれてよかった) 宗介VS敵 アル「軍曹…戦場とは、やはり不可解な空間です」 宗介「大佐殿が勝利したことを言っているのか?」 アル「はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました」 宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」 アル「軍曹」 宗介「まだ何かあるのか? 今は戦闘中だぞ」 アル「0.01%は10000回に1回の確率です。勘違いされているようなので訂正しておきます」 宗介「…!」 アル「気をつけてください。敵機が接近中です」 宗介「わかっている!」 マオVS敵 テッサ「ウルズ2! 相手のASは突出しており、連携に難があります! 叩くなら今です!」 マオ「了解だよ、テッサ!」 (さすがだね、テッサ。やっぱあんたは、あたし達の大佐殿だ) クルツVS敵 テッサ「ウルズ6! 狙撃で敵の足を止めてください!」 クルツ「OK! テッサのお願いじゃ嫌とは言えねえな!」 (へ…テッサの生指示だ! 滅多に拝めるもんじゃねえぜ、こいつは!) テッサVS敵 テッサ(これがASの戦場…メリッサやサガラさんは、いつもこんなところに!?だけど、やらなくちゃ…どんな事情だろうと、私は今、ASに乗って戦場にいるんだから!) クルーゾーVS敵 テッサ「ウルズ1! 敵の懐に飛び込んで、牽制を!」 クルーゾー「了解です」 (鋭く確かな戦術眼と的確かつ大胆な指示…西太平洋戦隊の強さは大佐殿あってのものか!) スーパーバトルシップ大戦 テッサVS敵 テッサ(こうして艦の制御が出来るのはシミュレーションの上だけです…申し訳ありません、カナメさん。本番では、あなたの力を借りることになります) テッサVS敵 マデューカス「敵艦、来ます!」 テッサ「このような形で敵の艦と対峙するのは初めての経験ですね」 マデューカス「これが我々の新たな戦場です」 テッサ「ならば、これまでと同じように全力を尽くし、そして、同じように勝利するまでです」 「全艦、攻撃開始! 敵艦はトゥアハー・デ・ダナンがしとめます!」 マデューカス「アイ・マム! 全艦、攻撃開始!」 號VS敵 凱「前から思っていたんだが、真ゲッタードラゴンって艦隊の中でちょっと浮いてるよな」 渓「確かにね。同じドラゴンでもF.S.さんのドラゴンズハイヴはちゃんと戦艦っぽいのに」 號「形や大きさや区分はどうでもいい。俺たちがやるべきことは一つだ」 渓「わかってるって、號! こいつとあたし達三人で頑張ろう!」 オットーVS敵 レイアム「いい機会です、艦長。本艦の乗員も初心に戻って、各動作の再チェックを行いましょう」 オットー「確かにな。宙間戦闘においては初心者同然のダナンに負けてはロンド・ベルの名が泣く」 「各員、気を引き締めろ! 我々のやって来たことをミスリルの連中に見せてやれ!」 ブライトVS敵 メラン「敵艦、正面です!」 ブライト「各員、シミュレーションだと思って気を抜くな! 訓練で力を発揮できないものが実戦で力を出せると思うなよ!!」 F.S.VS敵 田中司令「真面目な方ですね、テスタロッサ艦長は」 F.S.「あの若さでミスリル西太平洋戦隊を束ねる身だ。そう生きねば成らない事情があったのだろう」 田中司令「せめて戦闘ぐらい、我々で手助けしてあげたいですな」 F.S.「その通りだ。まずは、この訓練で宙間戦闘のレクチャーをしよう」 ジェフリーVS敵 モニカ「敵艦、戦闘レンジに入りました」 キャシー「艦長、指示をどうぞ」 ジェフリー「不慣れな僚艦に手本を見せねばならん。対艦戦、用意!」 ボビー「OK、ボス!」 ジェフリー「最大戦速! これがS.M.Sの戦いだ!」 スメラギVS敵 ラッセ「どう見る、スメラギさん? ダナンの艦長さん、気張りすぎのようだが」 スメラギ「テッサの事なら心配要らないわ。私があの子ぐらいの時より、ずっとしっかりしてるもの」 ミレイナ「そこから長い時を経て、今のノリエガさんが完成したですね」 スメラギ「…言葉に気をつけなさい、ミレイナ。そんな昔の話じゃないわ」 ミレイナ「し、失言だったです」 フェルト「敵艦が接近中ですよ、皆さん」 スメラギ「わかってるわ、フェルト。テッサに先輩の貫禄を見せてあげるわよ」 ミレイナ「さすがノリエガさん! 人生でも大先輩です!」 フェルト「ミ、ミレイナ…」 ラスト・デイ ガドライトVS敵(1回目) ガドライト(くそっ…なぜだ…なぜだ!?ジェミナイドがいったい何をやった!? どうして俺達が問答無用で滅ぼされなきゃならない!?) ガドライトVS敵(2回目) ガドライト(死んでたまるかよ…! 絶対に生き延びてやる!そして、借りを返す! 俺たちの星ジェミナイと、そこで生きていた命を奪った奴らに!) ガドライトVS敵(3回目) ガドライト(俺の中の怒りと許す心…いがみ合う双子のスフィア…) 「だが、今この時は怒りのままに戦う! 俺たちの大切なものを奪った奴らと!」 アンナロッタVS敵 アンナロッタ「許さない…! 平和を、未来を、全てを奪ったお前達を!」 「ジェミニスの矜持にかけて、お前達を倒す! この命に代えてもだ!」 アルティメット・バトル シモンVS敵 リーロン「忘れないでよ、シモン! 超銀河グレンラガンは戦艦扱いだってことを!」 ダヤッカ「つまり、超銀河ダイグレン乗員全ての生命をお前に預けてるんだ!」 シモン「任せとけ! みんなまとめて、俺が背負ってやる!」 「超銀河ダイグレンだけじゃねえ! この世界の進む先…俺のドリルで切り開いてみせる!」 ワッ太VSグーラ ワッ太「ここはシミュレーションの中なんだ! 容赦しないぞ、グーラ!」 正太郎VSグーラ(運命抵抗ルート) 正太郎(グーラ…僕は君のことをずっと忘れないよ) 正太郎VSグーラ(運命受諾ルート) 正太郎VS宇宙魔王 正太郎「宇宙魔王! ここがシミュレーションの中だろうと、お前は僕と鉄人が倒す!」 タケルVS宇宙魔王 タケル(宇宙魔王…本当にあの時の戦いで滅んだのか…?) カミーユVSハマーン シャアVSハマーン シャア(ハマーン…いずれお前と決着をつけねばならないのか…) アムロVSフロンタル シャアVSフロンタル バナージVSフロンタル バナージ(あの人はアクシズでの戦いで死んだのか…) (何故だろう…まだラプラスの箱をめぐる戦いは終わっていないように思える…) 竜馬VSハーデス 竜馬「ハーデス! またお前のいかついツラを見ることになるとは思わなかったぜ!」 甲児VSハーデス 甲児「ハーデス! いつかお前が蘇ろうと、その時はまた俺達が相手をしてやるぜ!」 宗介VSゲイツ 宗介「たとえシミュレーションでもお前のような男と会うのは不快以外の何者でもない」 アル「同感です、軍曹」 宗介「珍しく気があったな、アル」 アル「では、人機一体になったところで行きましょう」 シンジVS第7の使徒(「再来する絶望」をクリアしたデータのみ) アマタVSイズモ アマタ(父さん…俺は父さんと母さんに託された想いを忘れない) (必ずアルテアとヴェーガ…二つの星を守って見せるよ) アマタVSミカゲ アマタ「神話型アクエリオン…! たとえ、データ上の存在でも負けられない!」 ヒビキVSガドライト ヒビキ(ガドライト…! お前と言う男を俺は認める気はない!だから、たとえシミュレーションだろうとお前に負けるわけにはいかないんだ!)
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