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スーパーヒーロー、スーパーヒロインとは、2006年6月から2009年12月までの間に毎月統計をとり、その月最も活躍した男性タレント、女性タレントを選び、記録化したものをいう。 最も活躍した男性タレントをスーパーヒーロー、女性タレントをスーパーヒロインとし、月間、年間の表彰対象となった。 年間受賞者 2006年 沖田茂、川居瑞希 2007年 沖田茂、川居瑞希 2008年 暁翔児、榎本由美 2009年 氷室俊介、榎本由美 月間受賞者 2006年 9月 沖田茂、川居瑞希 10月 沖田茂、川居瑞希 11月 沖田茂、川居瑞希 12月 沖田茂、川居瑞希 2007年 1月 沖田茂、川居瑞希 2月 沖田茂、川居瑞希 3月 沖田茂、川居瑞希 4月 沖田茂、川居瑞希 5月 沖田茂、川居瑞希 6月 沖田茂、川居瑞希 7月 沖田茂、川居瑞希 8月 沖田茂、川居瑞希 9月 沖田茂、川居瑞希 10月 沖田茂、川居瑞希 11月 沖田茂、川居瑞希 12月 沖田茂、川居瑞希 2008年 1月 沖田茂、榎本由美 2月 沖田茂、榎本由美 3月 沖田茂、榎本由美 4月 沖田茂、榎本由美 5月 沖田茂、榎本由美 6月 沖田茂、榎本由美 7月 暁翔児、榎本由美 8月 暁翔児、榎本由美 9月 暁翔児、榎本由美 10月 暁翔児、榎本由美 11月 暁翔児、榎本由美 12月 暁翔児、榎本由美 2009年 1月 里見健一、榎本由美 2月 里見健一、榎本由美 3月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 4月 氷室俊介、榎本由美 5月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 6月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 7月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 8月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 9月 氷室俊介、里見健一、榎本由美 10月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 11月 氷室俊介、里見健一、榎本由美 12月 氷室俊介、里見健一、榎本由美
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登録日:2023/01/23 Mon 19 27 15 更新日:2023/10/02 Mon 17 34 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-02 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン エピソード1 スーパーヒーロー ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター ベリーレア ボルシャック ボルシャック・スーパーヒーロー ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム レア 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 超英雄タイム 閻子丹 ニューヒーローの怒りに触れた時、西の彼方で一つの星が壊滅した。 すべての力をマスターするには、痛みが伴うものなのだ。 (*1) 《ボルシャック・スーパーヒーロー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-02「エピソード1 ダークサイド」に収録された火文明のアーマード・ドラゴン/ハンターである。 ●目次 解説 ツインパクト化 デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー? 余談 解説 ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー ボルシャックらしくコスト6でパワー6000のW・ブレイカー。 しかし倒れた仲間の数だけパワーアップする効果は存在せず、代わりにcipで強烈な全体火力を発揮する。 まずサイキックではないパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊し、次にパワー5000以下のサイキック・クリーチャーを対象に同じく全破壊する。 全体に3000火力を放てる効果は今も昔も強力であり、大量に展開された小型クリーチャーを一掃できる可能性を秘めている。 そうでなくても《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》や《異端流し オニカマス》に《若き大長老 アプル》といった、低コストの厄介なメタクリーチャーを召喚と同時に除去してくれるのはなかなか心強い。 サイキックへの5000火力についても、革命チェンジに利用される前の《勝利のガイアール・カイザー》といったクリーチャーを処理できるため、オマケ感は強いがいざという時には役立つ効果である。 欠点は全体に適用される効果であるため、相手のみならず自分のクリーチャー達も巻き添えにしてしまう点。 召喚する前に場を整えておいた方が良いだろう。 強い事は強いカードなのだが、インフレに次ぐインフレでカードパワーに低さが拭えなくなっていた。 しかし新たな力を携え、スーパーヒーローは環境の表舞台へと帰ってくる事になる。 ツインパクト化 決闘の中、拳を交えたもの同士だけがわかりあえる瞬間。人はそれを超英雄タイムと呼ぶ!! ボルシャック・スーパーヒーロー P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 超英雄タイム P 火文明 (2) 呪文 バトルゾーンにある相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 新たに呪文の力を搭載したスーパーヒーロー。 効果テキスト自体は短めでかなりシンプルなものだったため、ツインパクト化するにあたって白羽の矢が立ったのだろう。 呪文面の《超英雄タイム》はコスト3以下を対象にしたカード指定除去。 「たったの3?」と侮るなかれ。 D2フィールドである悪名高い《希望のジョー星》や独自のカードタイプを持つ【青魔導具】の中核カード《卍 新世壊 卍》、軽量級の各種タマシードにクリーチャー化の条件を満たす前の《邪龍 ジャブラッド》等々、意外な程に幅広く対応してくれる。 コスト踏み倒しを始めとした様々なメタカードに対して機能するため、序盤の展開に大きく貢献する呪文である。 そしてクリーチャー面の《ボルシャック・スーパーヒーロー》も、アンタッチャブル持ちで呪文には破壊できない《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》等が一掃可能である他、小型クリーチャーの大量展開に対しても1体ずつではなく一気に破壊する事ができる。 更には「ボルシャック」カテゴリに属しているので、《決闘者・チャージャー》からサーチしたり《ボルシャック・決闘・ドラゴン》でマナゾーンから場に出たりとサポートも豊富。 更に呪文面で唱えれば最速2ターン目に無理なくこのカードを墓地における為、アグロ系のデッキ相手に各種蘇生効果持ちトリガーを早踏みされて無駄になるリスクが下がり、相手にプレッシャーをかけられる点も見逃せない。 総じて、クリーチャー面と呪文面で互いの欠点を補い合う理想的なツインパクトとして成立している。 デュエル・マスターズ プレイス ボルシャック・スーパーヒーロー VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 バトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー6000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー 大まかな効果は据え置きだが、サイキック・クリーチャーの破壊範囲がパワー6000以下にまで上昇した事でより多くのクリーチャーを除去できるようになった。 たったの1000ではあるが5000と6000の差はかなり大きく、2打点持ちの強力なサイキック・クリーチャーを破壊可能になったのは大きい。 背景ストーリー? エピソード1の時期に登場した新たなボルシャックだが、その出自は謎に包まれている。 ハンターとはエイリアンに傷を付けられながらも新たな武器を得て生還した者を指す種族であり、スーパーヒーローもそうして手傷を負わされつつも適合した超獣の一体と推測される。 それまでのボルシャックと異なり、初代ボルシャックの特徴が強く残った見た目をしている事から《ボルシャック・ドラゴン》のハンター化した存在… と思いきや、前シリーズの覚醒編ではその初代ボルシャック本人が超次元の力を手にしたという設定の《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場しており、関連性がよく分からない事になっている。 メビウスが超次元の力を捨ててハンター化したのか、それとも別のボルシャックがハンターとなってスーパーヒーローを名乗っているのだろうか…? 余談 フレーバーテキストで触れている「西の彼方」とは、恐らく最初期に「東のボルシャック」と対になる存在として登場した某ドラゴンを意識したものと思われる。何気にボルシャック側からあちらについて触れるのはかなり珍しい…と言うかスーパーヒーローが唯一の例である。 地味にイラスト違いでの収録に恵まれているクリーチャーでもある。「デニーズ スペシャルパック」では左手にハンバーグを乗せた姿、「あつめろ!! 6パック Vol.2」では手の先が砲台のような形状になった姿、デュエルロード優勝賞の景品としては赤黒いオーラを纏ったダークな雰囲気の色違いの姿でそれぞれ描かれている。また、ツインパクト版にも「1BOX サンキューパック」収録の色鮮やかな赤に染まったバージョンや、ゴッド・オブ・アビス第1弾で銀トレジャーとして登場した書き下ろしのカードも存在している。 ツインパクトの「超英雄タイム」というネーミングは、恐らく日曜午前にスーパー戦隊及び仮面ライダーが放送される時間帯の名称「スーパーヒーロータイム」を意識したものと思われる。デュエマのアニメもチャンネルこそ違うが『VSR』より近い時間帯で放送するようになっており、20周年を記念した王来篇及び王来MAXの際には、スタッフが視聴していた事もあって平成ライダー20周年作品の要素が取り入れられたりしている。 追記・修正は《超編集タイム》を超動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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原曲・堀江美都子・水木一郎 作詞・なかの★陽、作曲・渡辺宙明。 プレイステーション用ゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP曲。 【登録タグ 1999年の楽曲 ゲームソング 堀江美都子 水木一郎 特撮】 カバーした声優 関智一
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なぜ大銀河帝国は全ての海外アニメを滅ぼすのか? 『スーパーヒーローカートゥーンジェネレーションズ』とは、スーパーヒーローのキャラクター達や海外アニメ専門チャンネルのキャラクター達が共演する映画である。 あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし成長を続けてゆく火事場のクソ力がなぜか、ニューヨークの自由の女神にいる謎の集団に伝わってしまう。そしてキン肉マンを探しに出た謎の集団は、ゼロやジード、タイガ、ディケイド、ゴーカイジャーを一撃で倒し、マジカの左腕を切り落とす。そして謎の集団と思しき大銀河帝国が正義超人達や火の一族の前に姿を現す……。 ストーリー 国立競技場ではいよいよ、キン肉マンの即位戴冠式が行われようとしていた。 即位式の前に最近活躍した超人たちの階級昇進式も行われ、アメリカ超人テリーマンは正義超人軍参謀に、イギリス超人ロビンマスクは正義超人軍幕僚長に任命される。 その後、ミートに先導されキン肉マンが入場。 いつかはこんな日が来ると信じていたと涙を流す。祝いの言葉をかける仲間たちにキン肉マンは 「大王候補に向かって呼び捨てとは何だー!」 と怒り出す。 急に態度が大きくなったキン肉マンにミートは諌めるが屁を食らってしまう。 キン肉真弓大王からスグルへ王位の杖の引き継ぎが行われる。 しかしキン肉マンは杖を受け取らず、大王のモミアゲを引きちぎり装着。 キン肉マン曰く、杖よりもモミアゲの方が大王の感じが出るそうだ。 式はつつがなく進行し、とりあえず105人の神へのお披露目に移る。 空に暗雲が立ちこめ、空に超人の神々が現れるとキン肉マンの今までの功績を称える。 「おだてに乗りやすいところが少し心配じゃが……」 と言われてしまうが ここにいる100人は全員一致でキン肉マンを大王として認めた。 そして100人からキン肉マンへ王冠が授けられる。 続いて5人の邪悪の神へのお披露目に移り、代表してメガネの知性の神が喋る。 「フフフ…キン肉マンよ。我々邪悪の神5人からはおまえに真紅のマントを授けるぜ。」 そう言って渡されたのは真っ白なマントだった。 それは5人の邪悪の神がキン肉マンの 王位継承を認めないという印。そして落雷とともに5人の候補者が現れる。 大王は血の繋がった息子はスグルしかいないと反論するが、知性の神は24年前のあの事件の事を話す。 「その時の運命の子供たちがこの5人の超人だ─────っ!!」 マントを脱いだ彼等の背中にはあのKINマークがあった。 王位継承候補5人にもKINマークがあった。 このマークはキン肉族でもごく一部の階級の者にしか現れない。 もし24年前に取り違えがあれば、そのために不当なものが王子として何不自由無く暮らし、正当な王子が貧乏な暮らしを送っていたかもしれない。 しかし西洋鎧に全身を包んだ何者かが5人の王位継承候補者を7色の技で薙ぎ倒し、キン肉マンに火事場のクソ力をやめるように警告する。 その正体は、Dr.ネッド・スキナーだった。 火事場のクソ力の成長が大銀河帝国の地球侵攻の助長に繋がる事を防ぐ為、火事場のクソ力をやめた方がいいと思っての行動だった。 お陰で火事場のクソ力の成長が大銀河帝国の地球侵攻の助長の結果に繋がる事が究明された。 これによって即位戴冠式は中止となった。 そしてキン肉マンを探しに出た大銀河帝国はスーパーヒーロー達を次々と始末していく。 そしてキン肉マンは協会に集まった人々から非難を浴びた。 そのキン肉マンの功績を認めていた人々はキン肉マンに怒りの矛先を向ける。 大銀河帝国の地球侵攻など信じない運命の5王子は、全ての黒幕は自分達だと言い張り、大銀河帝国打倒に請け負うのであった。 だが王位争奪戦を嫌うレディ・トッティントンはサバイバル・マッチは人道に反すると人々を諭す。アンチ・ペストにもう一度チャンスを与えましょうと。 しかし、今村佳代子は 「何度も言います! 大銀河帝国事件の黒幕は、アンチ・ペストだって……」 とウォレスとグルミットを大銀河帝国の黒幕に仕立て上げる。 終いには 「お前らアンチ・ペストがいるから大銀河帝国が攻めてくるんだ!」 と人々はウォレスとグルミットを迫害する始末。 ここはひとつ大銀河帝国の地球侵攻を食い止めるには、もうこれしかなかった……。 そう、KOやマイロ率いる新ヒーローチームだった! ついに、大銀河帝国との最終決戦の時は来た! 余談 キン肉マンが火事場のクソ力を医者・Dr.ネッド・スキナーから止められる理由は大銀河帝国の地球侵攻を助長する結果に繋がるからである。 人々がアンチ・ペストを迫害する場面は『無敵超人ザンボット3』を彷彿させるパロディである。
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目次 概要 楽曲情報、クレジット 収録CD/配信、(or 別バージョン) 概要 「スーパーヒーロー」はしまさか(志麻 あほの坂田。)の楽曲。原曲は大石さんの編曲だが、この楽曲はSumさんが編曲をしている。 収録CDは、2021年12月1日から開始されたしまさかのツアーで販売された会場限定CD『S ~5th Anniversary Album~』。 原曲は2016年3月23日に発売された浦島坂田船のアルバム『CRUISE TICKET』に収録されているとなりの坂田。さんのソロ曲「スーパーヒーロー」。 楽曲情報、クレジット スーパーヒーロー 歌:しまさか(志麻 あほの坂田。) 作詞:大石昌良作曲:大石昌良編曲:Sum Guitar: たいちょう Bass: YSK Keyboards: noza Drums: 横山惠士 Vocal: しまさか(志麻 あほの坂田。) Mix: 島田枝里花 Second Engineer: 柳田光康 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2021年12月1日 S ~5th Anniversary Album~ スーパーヒーロー しまさか(志麻 あほの坂田。) CD 別バージョン 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2016年3月23日 CRUISE TICKET スーパーヒーロー となりの坂田。 CD ・原曲・編曲:大石昌良・歌:となりの坂田。 2019年6月26日 仮歌Ⅱ スーパーヒーロー オーイシマサヨシ CD ・仮歌・編曲:大石昌良・歌:オーイシマサヨシ
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スーパーヒーロー作戦 【すーぱーひーろーさくせん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 日本メディアプログラミング(JAMP) 発売日 1999年1月28日 定価 6,800円 判定 なし ポイント 版権組織を勝手に腐敗化全体的に弱い各種敵キャラ作品・キャラの扱いの格差が目に見えて激しい原作再現度が高い一方で違和感のある場面も スーパーロボット大戦シリーズリンク コンパチヒーローシリーズリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 戦闘システム関係 その他システム面全般 シナリオ面 総評 その後の展開 余談 「お~っと、君のそのゲーム、日本じゃあ二番目だ」 概要 『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』に続く、コンパチRPG第三弾。 ウルトラ兄弟、宇宙刑事3人、快傑ズバット、キカイダー兄弟、メタルダー、ガンダムW、Gガンダムが共演し、 2つの時代を行き来しながら、怪獣・宇宙人・犯罪結社といった様々な悪と戦う。 + 参戦作品一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ メタルヒーローシリーズ 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 超人機メタルダー ガンダムシリーズ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW その他 人造人間キカイダー キカイダー01 快傑ズバット バンプレストオリジナル システム 基本はフィールドエンカウント式の一般的なRPG。 戦闘参加メンバーは最大4人。 MPが満タンの状態で通常攻撃を行うと「オーバーゲージ」が溜まり、最大になると今使える攻撃を1.5倍にする、もしくは、まだ使えない上位技(次に覚える技)が使用可能になる。 装備品なども店売り。 ウルトラマン系は戦闘参加時は戦闘機での参加 変身コマンドを使用する事でウルトラマンやセブンに変身できる。 スーパーロボット大戦シリーズ同様、「合体攻撃」システムも搭載。 同作品キャラをメンバーに入れる事で使えるようになる。 評価点 CGムービーや基地の小物などの各種演出面 原作の名場面をデフォルメ化したうえで忠実に再現したCGムービーなどは見応えがある。 ウルトラシリーズに登場した各種基地などは、小道具・大道具に至るまで徹底的に再現され作りこまれており、スタッフのこだわりを感じさせる。 ワンダバシーンのCGは必見で、わざわざ吊り線まで再現しているほど。 ウルトラシリーズの「変身」システムも後述の通り不便なシステムになってしまっているが、「まず戦闘機で出撃して、その後ウルトラマンが出てくるというシリーズテンプレの再現」「お祭りゲーで戦闘機を自キャラとして使える」という要素をキャラゲーとして評価する声も。 『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』共に、BGMは全てオリジナルだったが、本作では原作で用いたBGMが採用されている。 GガンダムのイベントBGMに「傷だらけの夢を握り締めて(*1)」、ガンダムWの戦闘BGMに「コードネームはヒイロ・ユイ」を採用するなど、当時のスパロボシリーズにはなかった選曲もなかなか。 特撮側でもウルトラセブンの挿入歌「ULTRA SEVEN」が採用されている等、かなりコアな曲まで採用されている。 戦闘時の技ムービー 戦闘でヒーローが必殺級の大技を使うと派手なムービーが流れる。 一部のヒーローは必殺技を使うときに専用BGMまで付く豪華さ。 内容も原作再現に拘っている。 ギャバンやキカイダーなどのバイク攻撃技は、敵全員を薙ぎ倒した後にわざわざ画面の遥か彼方にまで走り去っていくという演出が入る。 宇宙刑事の母艦を使う技は、しっかりと召喚ボイス後に変形デモが入る。 ドモン必殺技は「俺のこの手が(中略)フィンガー!!」と、前口上から入れられている。 シナリオ 本作独自の設定や、オリジナル設定との絡ませ方には原作ファンから非難の声(後述)もあるが、単独作品をメインとしたシナリオの原作再現度はそれなりに高く、好評。 ウルトラシリーズはメインが初代マンとセブンだけになってしまっているが、オリジナルの絡まない部分のシナリオの原作再現度はかなり高い。 細かいネタ要素も多数仕込んであり、ウルトラマン1話に当たるシナリオ中には、新作特撮のタイトルに悩む老人が出てくるのだが…。 悩んでいるタイトルが「レッドマン、ベムラー(*2)」で、それにハヤタが「『ウルトラマン』というのはどうでしょう?」と答える。ウルトラマンファンならニヤリとするネタである。 他にも以前は新聞記者をしていた(*3)と冗談を言うフジ隊員や、アラシ隊員とそっくりと言われるフルハシ隊員(*4)、「あけてくれ!」の事を話す町の人等。 人造人間キカイダーは、原作の再現、ゲーム中での立ち位置、戦闘時の強さ、どれも力が入っている。 スタッフの寺田貴信氏がキカイダーのファンであったことも一因だろうか。 知る人ぞ知る伝説の個性派ヒーロー『快傑ズバット』(*5)が鳴り物入りで参戦。 「お前さん、日本じゃあ2番目だ」「ズバッと参上、ズバッと解決!」など強烈すぎる台詞回しで抜群の存在感をアピールし、多くのプレイヤーの心を掴んだ。『ヒーロー戦記』の仮面ライダーV3の元ネタ(*6)だと知り、その流れでファンになったユーザーも多い。 ちなみに、ズバットも寺田氏が気に入っているヒーローである。でも、当初は隠しキャラになる予定だったそうである。 ただしズバットの敵役は一切出ていないソロ参戦である。理由としては「凶悪犯罪者とは言え唯のヤクザ(生身の人間)」だった為と考えられ、他の作品でも常にソロ参戦である。本作での「日本一対決(*7)」も他作品の怪人と行っている。 要所要所ではトップガンダー生存、宇宙刑事3人による必殺技ラッシュ等、ファンには嬉しいイベントも。 メタルダーの退場シーンは原作で介錯を担当したキャラが未登場な上にトップガンダーが嫌がった(ちゃんと理由は当人の口から聞ける)ため、主人公に介錯のお鉢が回ることになるが、自然と納得させられるだけのシチュエーションになっている。 主人公は激しく拒絶するものの、既に腹を括っていたメタルダーの叱咤激励を受けて覚悟を決め、悲痛な悲鳴を上げながらも介錯役を全うした。 ギルハカイダーとの決戦時、ジローは自分の弟だった方のハカイダー=サブローを例に挙げてギルハカイダーを痛烈に批判してくれる。因みに本作のギルハカイダーは、石ノ森氏の漫画版同様ギルの意思で動いているという設定。 その時の台詞はほぼ全てのキカイダーファンの心情を見事に代弁してくれている。ファンの溜飲が下がると同時に、ジローのサブローへの想いを窺うことができる。 …問題は、本作のギルハカイダーはそれほど卑劣な行動を見せていなため、ジローの批判がいまいち的を射ていない事なのだが。むしろ、部下をあえて下がらせて1人で挑んで来るなど、変に潔かったりするぐらいである。 オリジナルシナリオにしても、後述するような原作ファンの反感を買うようなものだったとはいえ、全てにおいてデタラメで稚拙なもの(例:『ガイアセイバー』)というわけでもない。 さまざまなヒーローを同じ舞台に共演させたうえで、根幹となるシナリオに上手く混ぜ込もうとする努力は行われている。 主人公であるイングラム(ヴィレッタ)は一見近寄りがたい雰囲気を持つが熱い心を持つという正統派ヒーローで、超機大戦SRXの面々とは異なりスパロボファンから高い人気を集めている(特にイングラムは、裏切りポジションである『スパロボα』以降より本作の方が好き、というファンが多い)。 その他 総勢約30人のキャラクターを使用可能。しかも自由に入れ替えができる。主人公のイングラム・ヴィレッタも、固定メンバーではないため、外して戦闘を行う事も可能。 『ヒーロー戦記』では、主人公の三人は固定制となっており、『ガイアセイバー』ではラストのイベントで入れ替えが可能となっているが、アムロは外せなかった。(*8) 主人公達以外にも仲間になるキャラは多く、ビジンダーやトップガンダー、ガンダムエピオンまで加入する。 渡辺宙明氏が作曲、水木一郎・堀江美都子の両氏が歌うイメージソングは2曲とも熱い。 スタート画面でわずかしか流れないのが本当に惜しい。現在では、各種通信カラオケでも配信されている。 攻撃の命中率が上昇 『ヒーロー戦記』や、『ガイアセイバー』では、味方の攻撃がかなりの確率で回避されることがあり、イライラさせられることが多かった。 本作は、基本的に敵も味方も攻撃が命中しやすく、ダメージ計算をしやすくなった。 賛否両論点 やたら隠し宝箱が多い 背景の陰に隠れた宝箱が非常に多い。 宝箱の角が見えているのはまだ簡単な方で、傍目には一切見えなくなっている物も多い。 中身はおまけ要素のトレーディングカード(後述)や、隠されている相応に強力なアイテム等なので探す楽しみもあるが、一度しか行けないダンジョンが多い本作とは相性は良くない。全く宝箱のない『ガイアセイバー』よりはマシだが、きちんとわかりやすい場所に配置して欲しかったという声も大きい。 全体的に難易度が非常に低い 基本的に主人公機であるアールガンがバルカンさえ使っておけばそれでいい。 装備品で強化するとさらに楽になる。雑魚戦で苦労することはまずない。 一部はしっかり回復も必要だが、ボス戦も基本的に最強技の連発で倒せる。さすがにラスボスだけはそれなりに歯ごたえがあるが、それくらいである。 ヌルい事自体はキャラゲーにおいて必ずしも難点となる部分ではなく、実際、本作は戦闘シーンのムービー等、演出面の評価が高い為、それらを気軽に楽しめる点では好評だった。また、前作の主人公機「ガンダムキラー」は非常に弱いことで知られていたため、「弱いよりは強い方がマシ」という意見もある。 問題点 戦闘システム関係 全体的に低い難易度の中、メタルダーの初戦とタロウVSメフィラス星人の一騎打ちだけはやたら難易度が高い。 この2戦だけ敵のステータスが高く、加えてアイテムの装備もできない。 メタルダーの相手は只の戦闘員4人なのに、その時点で使える最強技を2発当ててもまだ倒せない。さらに一定確率で麻痺の追加効果があるため、運が悪いと手も足も出せずに嬲り殺しにされかねない。 他にも偽ウルトラマン戦も高難度として挙げられる。こちらも偽ウルトラマンと本物の初代ウルトラマンの一騎打ちだが、偽ウルトラマン自体がそこそこ強い上に攻撃に混乱の追加効果があるため、やはり運が悪いと見ているだけになってしまう。 ただし、こちらは事前に装備で強化、対策が施せるため上記2戦よりは遙かにマシ。 合体攻撃の使い勝手が悪い。 当然ながら、合体攻撃の方が単発の威力自体は高いが、合体攻撃要員がそれぞれ最強の必殺技を繰り出した方が、燃費がよくダメージの合計値も高い。そのため、合体攻撃はほぼ趣味以外で使う意味がない。 戦闘のテンポが悪い 戦闘開始時にカメラが画面全体を見渡してから戦闘する地点にフォーカスし、敵と主人公パーティの各キャラが配置される、という7秒程の演出が入り、これが飛ばせない。当時のPSソフトで良く用いられた読み込みをごまかす為の演出と思われる。 戦闘中も敵味方とも、攻撃時に「ATTACKER→」というアイコンが2秒ほど表示される。そのくせ通常攻撃や弱い必殺技は演出も簡素なので一々躓いたような感覚になる。 『ヒーロー戦記』とは違いダメージがすぐに出るわけでなく、攻撃したキャラが元の位置に戻ってからダメージが出るため、これまたテンポを阻害している。 敵の撃破も、基本はそのグラフィックがフェードアウトしながら消滅するだけなので、倒した時の迫力に欠ける。 戦闘時のムービーが飛ばせない。 評価点にもある通り凝った出来だが、そのせいで時間的にはまるで優しくない。見るのが好きな人には良いが、ゲームテンポは落としてしまっている為、サクサク進めたい場合には気軽にザコ退治にも使えないし、ムービーが流れる必殺技等は使っていられない。 全体攻撃技の中で、オリジナルキャラとガンダム系が使える「バルカン」だけは、ムービーが無いので気軽に使える。威力は低いが使える者が多いので、ますますバルカンゲーに拍車がかかる。 攻撃技ではない特殊能力はゲーム中に説明が表示されない。 実際に使用しても「能力値が上がった(下がった)」等の表示もないため、敵味方どちらも攻撃技以外は攻略本を読まなければ効果が分からない。 戦闘時、敵キャラの名前が表示されない。 その為、会話で名前の出るイベント敵はともかく、雑魚敵に関しては原作を知らないと完全に「謎の敵」である。例えば『ウルトラマン』に登場した吸血植物スフランがたまに雑魚敵で出てくるが、グラフィックが粗いため仮に原作を知っていてもただの汚らしいツタにしか見えない。 加えて、原作があるものはまだ原作情報で調べられるが、原作のないオリジナルも同様。 オリジナル組織の戦闘員に至っては紹介もセリフもない為、完全に「雑魚A」である。 オリジナルの敵名称が表示されない結果、変身後のラスボスの名前は攻略本を見ないと分からない始末。 ウルトラシリーズのキャラだけ戦闘面で不遇 まずウルトラシリーズの変身システムが使いづらい 雑魚戦の難易度が低い為、1ターン余計にかかるだけで活躍の機会が減る。その為、他に選択肢のある場面では、好きでもないと使わないプレイヤーの方が多かった。 また、他のヒーロー達に比べて強力な装備品が手に入りづらく、全体攻撃技を持っている者が殆どいないのも少し不便。 とはいえ序盤から仲間になる初代マンとセブンだけは育てておかないと終盤のゴルゴダ星で詰む。 その他システム面全般 不便な各種UI ダンジョンの移動がしづらく、道に迷いやすい。 通路や部屋といったパーツ単位で構成された画面切り替え式なのだが、地形パーツのバリエーションが少ないため迷いやすい。 無人かつアイテムも置かれていない無駄な部屋も多い(『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』でも同じ欠点を抱えていた)。 通路などは画面上では斜めに繋がっている箇所も多いが、斜め移動は出来ない。 また、画面切り替え時にフリーズする事も。 戦闘に参加できるのは4人までで、メニュー画面で控えのメンバーと入れ替えは可能なのだが、ストーリーが進むと主人公以外のメンバーが何の説明もなく全員控えに入っていることが度々ある。 スペースコロニーから他のコロニーに移動する際、現在地も選択可能。 それを選ぶと、主人公の乗ったロボは、いま現在いるはずのコロニーに向かって宇宙を飛んでいく。 この画面は一度入るとキャンセルが効かないので、移動したくなければ「いま現在いる場所」を選択する必要があるが、スキップ不能の移動ムービーが入るためやはり煩わしい。 主人公の名前を変更可能だが、デフォルト名である「イングラム(ヴィレッタ)=プリスケン」と同じく5文字ずつの名前をつけないと、余った部分が空欄として表示される。 例えば、「アムロ=レイ」という名前を付けた場合、「俺はアムロ =レイ 。」と表示されてしまう。 アイテム関連 戦闘中、アイテムの説明が一切出ない。何度かプレイしていれば、だいたい把握できるが、戦闘中に効果を忘れると非常に面倒になる。 しかも名前がわかりやすければいいのだが、独自の名称ばかりなので、状態変化系の使い分けは特に困難である。 同じキャラが装備できるアイテムなのに、同性能の武器が違う値段で売られていたり、上位互換武器が同じ値段で売っていたりする。 武器を装備すると数値上の攻撃力が上がるのだが、実際は格闘、射撃、ビーム 火炎に分かれており、対応するものを装備しないと与ダメージは上がらない。こちらも攻略本を読まないと分からないようになっている。 買い物時に数値の増減も確認できない。 アイテムを売る時は、その店で売られているアイテムと同じ物しか売却できない。それに意味があるようなシステムにもなっておらず、単純に物を売りづらいだけになっている。 アイテムのソート機能もない。 戦闘中は使用できるアイテムしか表示されないため、まともなほうだが、移動中は入手した順に並んでいるため、検索性が悪い。 ごく初期に登場するイベントアイテムまで、イベントが終わっても消えずに律義に残っている有様。 サウンドテストやデモ鑑賞モードがない。 せっかくの売りであるデモムービーやBGMを落ち着いて鑑賞できないのはやはり残念。 ゲーム中のおまけ要素の不便な仕様 アイテムの中にはトレーディングカードというものがあり、これを集めて「Mrカーダー」というキャラに見せるとオリジナルCGを鑑賞できるのだが、集めづらいうえにわかりづらいので、かなり不便なことになっている。 取り逃したら二度と取れないケースも多いのに、分かりづらい所に隠されているものが多い。その結果、中途半端に集まったカードには使い道がない。 最初の基地から格納庫の機体の陰に隠れて宝箱が置いてあるが、入手時の表示が「ガンダムデスサイズを手に入れた」(*9)であるため、驚いたプレイヤーも多い。 ちなみに説明書には、これらカードに関することは一切書かれていない。 シナリオ面 前述の通りシナリオ自体はきちんと練られており、その根幹自体は評価されているのだが、やたらとオリジナル勢がプッシュされ、原作からの一部の変更点も各原作ファンから非難されるなど、問題となる点も多い。 + オリジナル関係 とにかくオリジナルキャラがイベントの締めに出しゃばる。 「ゼットンやパンドンにとどめを刺す」、「デビルガンダムに原作通りラブラブ天驚拳を撃った後に、ウイングゼロ&ヘビーアームズと一緒にとどめを刺す」など。 原作の展開を完全に無視しているわけではなく(*10)、コンパチRPGシリーズでオリジナル主人公がいるのは本作だけという事情もある。(*11)また、クロスオーバー系のゲームで原作の役割が別作品に変わるのは仕方ない面もあるが、要所要所で出張ってくるためどうしても悪目立ちしてしまっている。 SRXチームの描写は、悪い意味で話題になった『新』とあまり変わっていない。 特にライは、『メタルダー』登場の敵幹部、バルスキーを芝居であしらうといった場面が存在。正々堂々とした戦いを仕掛けると思いきや、時間稼ぎに終始し、それが発覚すると相手を馬鹿にするなど、後の作品の彼からは想像できない性格の悪さを露呈する。 逆にリュウセイは、子供そのものであった『新』に比べて、やや性格が改善されている。 『スーパーロボット大戦α』シリーズへ繋がる要素として、α主人公の内4人(クスハ、レオナ、リョウト、ブリット)をセーブ係兼恋人候補として配置しているが、心理描写を見せるような場面が無いので後半好意を寄せてくるのに唐突な感じが否めない。 特に気にせず単純に入口近くにいるレオナかリョウト相手にセーブして、彼らが恋人に選ばれた人も多い。 スパロボと異なり、主人公の性別選択がほぼ生かされていない。機体性能は全く変わらず女にしても一人称が「私」になるだけで、テキストは一部を除いてほぼ同じ(自分自身の台詞も、他のキャラクターの台詞も)。 男主人公に対する「彼ってその人の事かい?」というイデ隊員の台詞もそのままである。 + ウルトラ兄弟関係 主役級の扱いを受けているのは初代マンとセブンのみで、それ以外はほぼ空気参戦。 ジャック・エース・レオの原作再現はほぼ終盤だけであり、せいぜい各作品1~2話程。タロウに至っては原作再現ゼロであり、下手をするとパーティーに加えることなく終わってしまうほど。 本作の設定では、「ウルトラ族は銀河連邦人よりも格上の生命体で、銀河連邦側はウルトラ族が宇宙警備隊という組織を形成していることも把握できていない」という「神話の神々」のような存在で、ラスボスもウルトラマンの力をコピーした悪のウルトラマンのような存在である。 そのため、シナリオ上の扱いは非常に優れているのだが、その流れでラスボスの力を抑え込むためにウルトラマンたちの全ての力を振り絞る展開にしてしまい、ウルトラ兄弟はラスボス戦に参加できない。 シナリオ上の意味はあっても、キャラゲーでラスボス戦にシリーズまとめて強制不参加というのはさすがにあんまりである。 ゲーム内設定でも矛盾しているようなシーンや設定ミスらしきシーンがある。 本作のレオは明らかにセブンと初対面なのだが、後に登場するエースとタロウは「レオを含めた自分たちはウルトラ兄弟と呼ばれている」と言い出す。 『A』のイベント・エースキラー編では原作と異なり初代マン・セブン・ジャック・レオが人質に取られるが、戦闘シーンの背景ではレオではなく原作通りその場にいないはずのゾフィーが捕まっている。 イベントシーンの使いまわしも気になる点。 上記エースキラー編のエースの技・スペースQはこのイベント内でしか使われないのだが、技のグラフィックがメタリウム光線の使いまわし。 ゾフィーはイベント戦闘で1回だけ姿を見せてくれるが、グラフィックはジャックの使いまわしである(*12)。 + 版権作品の所属組織関係 宇宙刑事の所属する銀河連邦警察が、「お役所仕事的・独善的な面を持つ」という設定になっている。 悪評から地球を見捨てて宇宙犯罪者の牢獄にしようと画策し、他の星をスペースカノン(惑星破壊兵器)で脅して自分たちの正義を押し付けようとする。 元宇宙刑事のハンターキラーはそれが原因で裏切ったことになった。この点だけは納得がいく変更だが、そもそもその変更自体が原作ファンからすれば納得できるものではない。 ウルトラ警備隊を包括している組織TDFも同様。 「スペースノイドを弾圧するようになったTDFに様々な勢力が反発を覚えた」のが諸々の原因になっている。 本作は二つの時代を舞台にしており、過去のTDFはウルトラマンベースの設定、現代のTDFはガンダムWの地球圏統一連合ベースの設定になっているため。OZも当初は現代のTDF所属である。 「本来なら正義のために作られたはずの組織でも、一歩間違えば腐敗・堕落してしまう」ということを物語のテーマにしたかったのはわかるが、版権作品の根本に関わる設定、しかも正義の組織をろくでもない組織に変えてしまったことは原作ファンから非難された。 反TDF組織の行動の多くもTDFの横暴だけが原因でなくラスボスの差し金もあるので、「結局はラスボスが悪い」という形にはしているが、それでも原作ファンからすれば納得しかねる設定変更である。 似たような例だが、後の映画『スーパーヒーロー大戦Z』で地球を犠牲にしようとする銀河連邦警察が描かれた際も、ギャバンにその役をあてがったせいで、原作ファンの非難の的になった。 ウルトラ系防衛チームの扱い メインメンバーが全員登場しているのは、科学特捜隊とウルトラ警備隊のみ。 『帰マン』のMATは主人公の郷秀樹と岸田隊員(*13)のみしか登場せず、『A』のTAC以降のチームは登場していない。 + ガンダム関係 Gガンダムは、デビルガンダムがやたらと目立つ一方、登場人物はかなり絞られており、最終的に仲間として使えるのはドモン(シャイニングガンダム→ゴッドガンダム)とアレンビー(ノーベルガンダム)のみ。 他は途中離脱するレイン(ライジングガンダム)と、イベントでしか使えないシュバルツ(ガンダムシュピーゲル)のみで、当時のスパロボ同様、シャッフル同盟は一切出ない。 敵側も人物が少なく、デビルガンダム四天王すら登場しないため、黒幕であるウルベがDG細胞で複製したマスターガンダムに乗ってくる展開になっている。 また、ゴッドガンダムの最強技「石破天驚拳」を使うと毎度毎度初代キング・オブ・ハートが現れるが、これは原作最終回の「石破ラブラブ天驚拳」の演出である。最強技として演出を豪華な物にしたかったのかもしれないが、原作ファンからすると違和感のある演出である。 + その他版権関係 一条寺烈(ギャバン)が三枚目要素の強いキャラに 原作とは違い、本作では陽気な性格で場を盛り上げる三枚目風のキャラクターとして描かれており、不謹慎なセリフを言ってカトルに怒られる。 過去作でも『ヒーロー戦記』の南光太郎(仮面ライダーBLACK)が三枚目キャラとしてアレンジされていたが、『ヒーロー戦記』はアレンジ色の強いシナリオだった。原作再現寄りの本作ではそれ以上に気になる変更である(*14)。 宇宙刑事シリーズの女性キャラのうち、ギャバンのミミーとシャイダーのアニーは登場するが、シャリバンのヒロインであるリリィとベル・ヘレンは未登場である。 総評 シナリオ面では本作独自に練られたシナリオの基礎は良いものの、版権作品とのクロスオーバーの仕方には強い非難の声も出てしまった。 オリジナルキャラにしても主人公の人気が高い一方で、やたらとでしゃばるSRXチームは悪目立ちしてしまった。 また、ゲーム部分においても色々と不便な点が目立ってしまっており、PS中期の純粋なRPGとして見ると、到底出来の良い作品とは言えない。 とはいえ、戦闘演出や原作再現要素等はそれなりに良くできており、原作ファンに「ここまでやるか」と唸らせる要素も多い。 特に「『ガンダム』目当てで本作を買った少年達に特撮ヒーロー(*15)の魅力を伝える」という意味で貢献したのも確かである。 悪い点も目立つが、総合的に見ればキャラゲーとしてはまずまずのゲームといった所だろう。 その後の展開 翌年に続編の『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』が発売された。 開発側も本作のシナリオへの批判は気にしていたようで、説明書に「誰もが納得のいくシナリオ」と明記されていた。が、こちらも誰もが納得のいくシナリオかと言えば…。 前述の通り、本作のオリジナル勢はスパロボαシリーズとOGシリーズにも登場している。 『α』におけるSRXチーム関係のシナリオは本作から直接つながる形となっており(*16)、イングラム、ヴィレッタ共に別のキャラとして存在している。(二人に関係はきちんとある。) 主に本作に引き続くユーゼスとの因縁をイングラムが担い、初期(*17)を除きチームの先導役兼R-GUNのパイロット役はヴィレッタが担っている。 本作EDでの主人公と皆の別れはαの隠し要素でイングラム視点で再開が描かれる形となった。 しかし、あくまで隠し要素であり、以降のαシリーズではこの再会はなかった形でのシナリオとなった。以下のOGシリーズでは現状その隠し要素も拾われていないため、本作EDから続くイングラムとリュウセイ達の再会は現状『α』の隠し要素のみとなっている。 本作主人公イングラムのスパロボαでのテーマ曲「TIME DIVER」に歌詞を乗せたキャラソンがあるのだが、宇宙刑事シリーズの主題歌などを歌った串田アキラ氏が担当している。通称・串ダイバー。 OGシリーズでもαシリーズを元にしたシナリオが展開され、イングラム、ヴィレッタ共に登場している。 ユーゼス関連の扱いが非常に大きくなったこともあり、それに連なるイングラムの存在も大きくなっており、易々と救済はできない立場となってしまった…。合掌。 『第2次スーパーロボット大戦OG』には本作絡みのあるサプライズ要素が入っている。気になる人はプレイするべし。 本作は『α』と同時期に開発していた作品であるため、オリジナルキャラ関連の設定には若干の齟齬がある。細かい点で言えば本作の主人公機は「アールガンPOWERD」という表記だが、αシリーズ以降は「R-GUNパワード」となっている。ただし、本作の中でアールガンを「R-GUN」と呼んでいるシーンはある。 なお、コンパチRPGシリーズでバンプレストオリジナルキャラが加入するのは本作が最後。『ダイダルの野望』や『ロストヒーローズ』シリーズでは一切加入しない。 余談 CMには、宮内洋氏が快傑ズバットの早川健として出演した。 CM中の「おっと、君のそのゲーム、日本じゃあ二番目だ」という劇中をモチーフにした口上は、ズバットのことを知らないプレイヤーにも作品のノリを伝えつつ、登場を楽しみにさせられるレベルに完成度が高かった。 もっとも、ゲームとしてはおろか、キャラゲーとしても日本一と薦められるほどのゲームにはなれなかったが。 本ソフトの発売前に配布されたチラシには、「経験値によるレベルアップのほか、ウルトラホークなどのメカは、スパロボ同様に改造でパワーアップできる」と記述されていたが、実際は味方全てが経験値によるレベルアップ式で、改造という要素は一切採用されなかった。 この「メカは改造で強化、その他は経験値制」という要素は、2年後の『スーパー特撮大戦2001』において実現するのだが、本作の没要素を意識したのかどうかは不明である。 『快傑ズバット』を本作で知ったプレイヤーは、後で原作について調べて作品コンセプトに驚いたプレイヤーも多かったそうである。 本作では主に怪人たちと技勝負するため、原作でも怪人と対決するものだと考えていた人が多かった。実際には超人的な技こそ使うが、基本的にズバットが相手をするのは改造等を施されていない人間である。 実は当然ながら仮面ライダーの参戦も検討されていたのだが、スタッフ的には設定やステータスといった面で「強力過ぎる」感じがしたらしく、残念ながら参戦は次回作に持ち越しとなった。 後年、東映から特撮ヒーロー映画『スーパーヒーロー大戦』シリーズが公開されている。 タイトルが似ているためか、本作及びスパロボを彷彿とした人も少なくない。ただし、こちらは基本的にスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの共演がメインである。 スタッフからも問題が多かったと自認されており、寺田氏はツイッター上で、「シナリオライターとプロデューサーを説教してやりたい。自分のことだけれども」と自虐ネタをツイートしている。
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【検索用 すーはーひーろー 登録タグ 2012年 Nem VOCALOID す たま 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音レン [TEST]】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Nem 作曲:Nem 編曲:Nem PV:たま ギター:[TEST] 唄:鏡音レン 曲紹介 正義を問う歌。 曲名:『スーパーヒーロー』 独り善がりの正義は、行き過ぎると本質を見誤り、いつの間にか悪へと変貌する。 コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalogemini feat. 鏡音リン、鏡音レン』収録曲。 歌詞 幼い頃、憧れた 無敵の赤いマント モラルのない現代に 必要なのはそんなヒーロー 一、ゴミ拾いに勤しんで 二、迷子の仔猫助け 三、いじめっ子蹴散らして 四、窃盗犯懲らしめて 今度は僕が彼のように 正義を下すんだ! 僕に任せな I'm A SUPER HERO!! 小さな惡(あく)も許さない 幾千の死闘を乗り越えて 辿り着いた結論とは 「本当の惡(あく)=権力の中にいる…!」 史上最大の作戦 罪のない市民が犠牲になった だけど分かるだろう? これも真の敵倒すためさ 僕に続けよ I'm A SUPER HERO!! この世界を変える時だ 気が狂れたとか人殺しだとか 呼ぶ奴はそいつが惡(あく)だ! テロリストだって? そんなバカな おい何処に連れていくんだ!? みんなを、街を、世界を、君を 守ったヒーロー様だぞ!! テレビはこんな 結末じゃなかった ただあなたのように なりたかっただけなのに… 僕は狂ってなんかない 正義が負ける筈ない 意志を継ぐヒーローが 現れ惡(あく)を滅ぼすんだ コメント + コメント 2012 きたぁああああ!!! -- 名無しさん (2012-04-02 22 20 45) ついに…きたぁぁぁ!!! -- こんにちは (2012-04-02 22 25 28) 聞きました!神ってるwww さくせいよろしくおねがいします~~ -- 九重桜 (2012-04-02 22 39 34) すいません、「悪」がこの字しか出ませんでした…。 -- ページ作成者 (2012-04-02 22 46 23) 作成乙です!! 只今中毒なう^p^ -- yuki* (2012-04-02 22 49 51) 記事きたあああ作成乙!!初見から一目惚れ!! -- 名無しさん (2012-04-02 23 33 13) 乙です! 曲もPVも良かったです -- 名無しさん (2012-04-02 23 56 43) 乙です!曲もPVも素敵だった! -- 燐火 (2012-04-03 07 05 05) レンカッコイイ! -- 鴉ノ森 (2012-04-03 10 56 34) なんか・・・すげえw -- 名無しさん (2012-04-03 12 33 25) 話の展開に驚いた!! -- かず (2012-04-03 12 40 33) 曲名と話にギャップ感じた!だけどとてもよかった! -- 名無しさん (2012-04-03 16 15 22) ラストの展開にビビった;;すごい良かった!!! -- 名無しさん (2012-04-03 16 34 42) レンかっこよかったァァァぁぁ!! -- 名無しさん (2012-04-03 16 36 06) 最高でした!!! -- 直 (2012-04-03 16 42 28) 仕事はえぇ!!この曲好き!! -- 和架 (2012-04-03 16 55 16) トランペットがすきすぐる -- 名無しさん (2012-04-03 18 24 10) レンの声好き!! -- 名無し。 (2012-04-03 18 41 34) 仕事早いですね!昨日出たばっかりなのに!!乙です! -- リン (2012-04-03 20 49 36) レンカッコイイ!Nemさんのレンが一番好きです! それにたまさんのイラストスゴすぎ!! -- ひよりん (2012-04-03 21 05 12) 意外な展開!!! -- レン廃 (2012-04-03 21 12 29) 最初聞いたとき、興奮で涙が...ww -- あたた (2012-04-03 21 24 03) レンかっこいいいぃ!そして超展開! -- 名無しさん (2012-04-04 00 39 05) レン君カッコイイ!!アペンドだよね。パワーかな?とにかくレン君カッコイイよ~>< -- 名無しさん (2012-04-04 12 04 12) ねむたま最高です!!レン君超超超カッコイイ!!! -- 名無しさん (2012-04-04 12 04 44) 超展開www -- 名無しさん (2012-04-04 17 54 33) 「本当の悪=権力の中にいる…!」には頷いてしまったwww 歌詞も曲調も良過ぎて覚えたw -- ダークヒーロー (2012-04-05 10 22 43) ええわ~~Nem×たま!!!はまりました -- たまlove (2012-04-05 15 06 27) 囚人服吹いたw -- 海。 (2012-04-05 15 39 23) 周りが見えてないレン君・・・ 最後はループみたいになるのかな? -- mint (2012-04-07 10 48 03) ハマったw ねむたま最高! -- 名無しさん (2012-04-07 10 56 23) レンは俺の嫁ーーー! -- キモくてすいません (2012-04-07 12 00 34) レン君は正義というものを、間違えてしまったみたい。これじゃ本当にテロリストだよ。 -- 竜奇 (2012-04-07 14 28 15) 最初と最後のギャップが…「本当の悪」って何なんだろうねぇ〜誰かにとっては正義でも、それは誰かにとっては悪… -- 悪ノ。 (2012-04-07 22 56 53) この曲好きすぎる -- 名無しさん (2012-04-12 19 58 17) やっぱねむたまはいいなあ -- 名無しさん (2012-04-12 19 59 46) この曲のレンの声よすぎる!! -- ナナ (2012-04-12 20 01 53) この曲好きなひと~ -- ミク (2012-04-13 18 14 06) Nemさんの世界観にはやっぱりたまさんのPVだよなぁ。ねむたま最高!本当の正義って何でしょうね -- 昆布 (2012-04-14 07 26 20) 衝撃の展開に驚いた!ねむたま今後も期待ですね! -- 名無しさん (2012-04-14 11 06 22) Nemさんありがとうございます!!レンくんカッコいい!!ヒーローを夢見る少年(笑) -- 琥珀 (2012-04-17 22 29 58) ダークヒーロー・・・レンどうしてそうなったww -- 名無しさん (2012-04-20 17 15 54) 久し振りに見たらやっぱりたまさんのイラストは良いなあと思った 勿論曲もめっちゃいい!! -- 名無しさん (2012-05-04 18 16 11) なんかかわいそう -- ナツマゲドン (2012-05-22 07 25 22) cd買ったぞおおおおお! -- 名無しさん (2012-05-22 18 10 07) スーパーヒーローマジで☆★ネ申☆★ -- レンレンにされてしまった人 (2012-06-01 21 45 35) 2回目失礼しますー 20万再生おめでとう!!* -- yuki* (2012-06-10 12 49 30) カッコイい!可哀想だから殴って目を覚まさせたいな。よく考えろ、それはもはや正義ちゃうぞと。 -- 名無し (2012-06-21 21 57 19) Best of NemのCDでは「正義を守るんだ!」になってますね…どういうことですかね? -- ちーかま03 (2012-06-30 17 04 14) ↑それ私も気づいて、ビックリしました(^^; -- 名無しさん (2012-07-10 20 50 26) スーパーヒーローレン様に ついていきます!!! ↑二つについて… わたしもえぇ?!と 驚きました -- れむれむ (2012-07-15 09 53 59) 俺の中のヒーローはまじレンだな~♪ レン君まじかっこよかったあああああ! -- レンは俺の嫁 (2012-07-19 06 06 48) 社会が生み出したヒーローになろうとして社会に排除される……皮肉な話ですよね…… レンくん頑張ってたのに…… -- レンくん大好き!! (2012-07-21 09 56 16) ねむたまにハマり始めている。良い話やなぁ。って、思うよ。これ、続きとかないかなあ?ないか^^; -- めg (2012-08-27 13 02 17) くだらねぇ だがそれがイイv 中毒だ。 -- ng (2012-09-19 10 33 53) 自分の正義を通そうとしすぎたあまりに歪んじゃったのか。皮肉だわ… -- 名無しさん (2012-09-19 14 05 49) うぉぉぉ!!なんかすっげぇ! -- mion (2012-11-02 18 07 54) pvのレンくんカッコいい!!!!!! -- 沙奈 (2012-12-22 10 28 36) レン・・・カワイソス(´・ω・`) でもレン君はかっこいいな〜 -- どっかのレン好き (2013-01-11 22 05 51) そっかぁ、ヒーローに憧れるとこうなるのか(´・ω・) -- ヤンデレ少女 (2013-01-16 17 36 58) たまさんの描くレンむっちゃ好き! -- ライト (2013-02-14 23 42 05) よっ!スーパーヒーロー -- ガゼル (2013-04-06 19 34 46) かっこいい曲です。 -- 黒ネコ (2013-06-22 12 42 34) ヒーロー -- スーパー (2013-06-26 20 19 00) 確信犯っていいよね -- ショタコン (2013-07-01 19 18 54) 作品自体への感想が少ないな。さすがだね。Nemさんがかわいそう。 -- あぁ (2013-07-18 01 23 52) レンきゅんの声がカッコよくて、 惚れました~οωοφ -- sakubokaro (2013-07-22 22 02 10) 正義って怖いね -- 名無しさん (2013-07-23 09 17 48) 「ただあなたのようになりたかっただけなのに」こういうのに弱いんです -- 名無しさん (2013-07-27 10 28 59) 歌詞がすごく覚えやすかった!レン君のこういう歌もいいですね!! -- miu 101 (2013-08-10 22 10 07) 「迷子の子猫助け」こんなところにまでNemさんの猫への愛が… -- 名無しさん (2013-08-14 09 32 10) レンの声大好き(^∀^)/ -- ネギ (2013-11-05 18 01 37) レン、すてき(*^∀^*) -- 名無しさん (2013-11-24 12 35 36) レンの声がかっこよすぎだろ!「im A SUPERHERO!] -- 名無しさん (2014-01-26 13 19 44) のところがいい! -- 名無しさん (2014-01-26 13 22 07) さすがレンっ! -- りぃん (2014-02-28 20 38 37) レン君すっごくかっこいい!!! -- ren love (2014-03-09 20 58 18) やっぱねむたまイイね!でも最後のオチがよく分からない(涙 -- 木戸貴音 (2014-08-16 23 35 43) 最後はループになるのか -- ルキ (2014-11-12 20 01 22) カッケー もうヒーローですよ -- 名無しさん (2014-12-21 15 55 52) 一番さいしょのショタレンやばぁぁぁぁぁ!!!!ラストの展開ビビった -- Kりんりん (2016-07-30 19 36 42) スーパーヒーローに憧れちゃうレンきゅん可愛い‼ -- レン廃 (2018-05-10 16 17 14) 盲信のダメさがわかる -- maria (2023-12-26 14 58 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』オリジナル・サウンドトラック ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 限定版(初回生産限定) 発売日:6月8日・12月7日 2018年公開、全世界興行収入135億とヒットした映画『ドラゴンボール超 ブロリー』 今作は約4年ぶりの鳥山先生完全新作の映画 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のオリジナルサウンドトラック。 制作スタッフも大きな話題となっている本作。 作曲家 佐藤直紀氏が手掛けた、本作を彩るBGM全23曲を収録。 ここを編集 2022年6月公開。ドラゴンボール超 ブロリーに続く劇場第2作。 https //www.2022dbs.com 監督 児玉徹郎 原作・脚本・キャラクターデザイン 鳥山明 絵コンテ 児玉徹郎、志田直俊、酒井和男、西澤晋、石平信司、満仲勧 演出 渡辺正樹、武中敬吾、村上勉、鈴木拓磨、白井宏旨 総作画監督 久保田誓 作画監督 真庭秀明、新谷直大 エフェクト作画監督 小澤和則、石川てつや、江口寿志 動画検査 井津宏典、佐藤茜 メカニックデザイン 升井秀光 プロップデザイン 田村正平 グラフィックデザイン 保科淳 美術監督 須江信人 美術設定 須江信人、林竜太、小畑嶺二、渡邉匡城 美術設定補佐 多田周平 美術監督補佐 海野有希 美術ボード協力 赤坂杏奈、本田光平 色彩設計 永井留美子 仕上検査 児玉尚子、平野孝治、萩原千颯 CGディレクター 鄭載薫 キャラクターモデリングスーパーバイザー 村田則子 リードキャラクターモデリングアーティスト 坪川尚史 リギングスーパーバイザー 中谷純也 リードリギングアーティスト 猪野高史 リグコンサルタント 福本健太郎 セッツモデリングスーパーバイザー 黒田誠一 リードセッツモデリングアーティスト 黒沢千香子、本間大輔、野村潤 リードプロップモデリングアーティスト 海老沢大生 アニメーションスーパーバイザー 金井弘樹 リードアニメーター 小泉正行、中西信棋、小林弘記、関祖輝、滝野翔、たかあき エフェクトスーパーバイザー 須藤悠 リードエフェクトアーティスト 豊田智士、渡邊亮太 ルックデペロップメントスーパーバイザー 新井啓介 コンポジットスーパーバイザー 石塚恵子、佐々木果南、上遠野学 ライティングスーパーバイザー 鎌田匡晃、芦野健太郎 リードライティングアーティスト 荻野隆行、日向彩子 モニターワークス 小島伸夫、鈴木元紀、笠井繁 アセットセクションマネージャー 渡辺克博、高橋麻樹、向田善弘 アニメーションセクションマネージャー 加藤康弘 エフェクトコンポジットセクションマネージャー 三輪泰地朗 CGシーケンスディレクター 荻田直樹 テクニカルディレクター 北口量也、山口雅志、尾崎成光、服部剛、松澤伸哉、松田信二、西谷浩人 デジタル特殊効果 太田直、イノイエシン、鳴河美佳、継岡夢月、大滝玲可 編集 田村ゆり 録音 伊東光晴 音響効果 西村睦弘 サウンドアドバイザー 佐藤恭野 録音助手 鈴木慎梧、森楓 記録 沢井尚子 音楽 佐藤直紀 予告篇ディレクター 北山貴之、なおき 制作統括 北崎広実、氷見武士 アニメーションプロデューサー 佐藤直樹、野島淳志 Special Thanks 今村幸也、上村泰、牧野快、りょーちも、奥村崇之、平井香絵、澤村由起夫、西尾大介、野口光一、宮本浩史 アニメーション制作 東映アニメーション 協力プロダクション グラフィニカ、ダイナモピクチャーズ ☆インタビュー ▽『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は日本アニメの歴史を変えたのか。「ピクサー的“ポリゴンルックアニメ”には限界が見え始めている」と言われるワケ ▽日本的2Dアニメを救うのは3Dか? 原作者の鳥山明も絶賛。「日本アニメ」新時代を予見させた『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』制作経緯 ▽集英社初の作品名部署「ドラゴンボール室」、室長が語る鳥山明の“二面性”と「DB」の世界戦略 ▽ドラゴンボール室室長・伊能昭夫が語る、原作者・鳥山明との二人三脚の制作秘話【ドラゴンボール超 スーパーヒーロー】 ▽児玉徹郎監督&エグゼクティブPに聞く!『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は世界が求める“クールな”アニメ ▽<ドラゴンボール超>児玉徹郎監督×伊能昭夫氏対談「アニメーションの基準を上げる作品でもあると思っています」 ▽Youtube 古川登志夫、ピッコロは孫悟飯にとって“父親以上の存在”『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』インタビュー ▽『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』野沢雅子さん&古川登志夫さんインタビュー|孫悟飯とピッコロが大活躍!!『ドラゴンボール』という作品が多くの人から愛される理由 ▽映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ガンマ1号役・神谷浩史さんインタビュー|僕が一番好きなキャラクターは、ピッコロさんなんです ▽映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」野沢雅子×古川登志夫インタビュー|レジェンド声優が語る身近な「ヒーロー」 ▽Youtube 野沢雅子が語る孫悟空・孫悟飯 声優抜擢の裏側 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』インタビュー ▽映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ガンマ2号役の宮野真守さんへインタビュー! ▽映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ガンマ1号役の神谷浩史さんへインタビュー! ▽宮野真守インタビュー「子供の自分が驚きで飛べちゃうくらい、憧れの作品に参加できました」 ■関連タイトル Blu-ray ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 限定版 初回生産限定 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』オリジナル・サウンドトラック ジグソーパズル 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 300ピース ドラゴンボール超スーパーヒーロー メタルチャームストラップ ドラゴンボール超 スーパーヒーロー Chibiぬいぐるみ ペネンコ カラー原稿再現 DRAGON BALL総集編 超悟空伝 1 アニメ「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST【初回限定盤】 30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集─SUPER HISTORY BOOK─ 鳥山明 ドラゴンボール 超画集 ドラゴンボール超全集 1 STORY WORLD GUIDE 超像Artコレクション ドラゴンボール スーパーサイヤ人 孫悟空 フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻 ドラゴンボール コミック 全42巻完結セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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スーパーヒーロージェネレーション 機種:PS3,PSV 作・編曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、鈴木ぷよ、大澤紀彰、小西輝男、河西良) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014年10月23日 概要 コンパチヒーローシリーズのシミュレーションRPG第2弾。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 セオ戦闘BGM Jumpin' to the space 河野陽吾 主題歌歌: サイキックラバー 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 補足 順位 ウルトラマンの歌 ウルトラマン ウルトラセブンの歌 ウルトラセブン Take me Higher ウルトラマンティガ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ウルトラ六兄弟 ウルトラマンタロウ すすめ!ウルトラマンゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンギンガの歌 ウルトラマンギンガ レッツゴー!!ライダーキック 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 俺、参上! 仮面ライダー電王 W-B-X~W-Boiled Extreme~ 仮面ライダーW ハードボイルド Anything Goes 仮面ライダーオーズ/OOO Switch On! 仮面ライダーフォーゼ フォーゼ変身 Life is SHOW TIME 仮面ライダーウィザード イッツショータイム νGUNDAM(ニュー・ガンダム) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新たなる宇宙へ・・・ 機動戦士ガンダムF91 キラ、その心のままに 機動戦士ガンダムSEED DESTINY OO GUNDAM 機動戦士ガンダム00 FINAL MISSION ~ QUANTUM BURST 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- UNICORN 機動戦士ガンダムUC ガンダムAGE ~ 100年の物語 機動戦士ガンダムAGE スペシャルサウンドエディション 曲名 出典 作・編曲者 歌 補足 順位 ウルトラマンギンガの歌 ウルトラマンギンガ 小西貴雄 voyager、千紗(girl next door)、マリア春菜、竹内浩明、根岸拓哉、宮武美桜、大野瑞生、雲母、草川拓弥 すすめ!ウルトラマンゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 voyager ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 鈴木キサブロー編曲:京田誠一 Project DMM with ウルトラ防衛隊 復讐の鎧 佐橋俊彦 Brave Love,TIGA ウルトラマンティガ バーベQ和佐田編曲:福田裕彦 地球防衛団 ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ 川口真 武村太郎、少年少女合唱団みずうみ Life is SHOW TIME 仮面ライダーウィザード tatsuo 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー Switch On! 仮面ライダーフォーゼ 土屋アンナ 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 鳴瀬シュウヘイ、中川幸太郎 Anything Goes! 仮面ライダーオーズ/OOO Tatsuo編曲:Tatsuo、中川幸太郎 大黒摩季 Time judged all 鳴瀬シュウヘイ 火野映司×アンク(CV.渡部秀・三浦涼介) W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 仮面ライダーW 鳴瀬シュウヘイ編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ 上木彩矢 w TAKUYA Climax Jump 仮面ライダー電王 鳴瀬シュウヘイ AAA DEN-O form Double-Action LOVE+HATE 野上良太郎 モモタロス(CV.佐藤健・関俊彦) 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 川村栄二 宮内タカユキ merry-go-round 機動戦士ガンダムUC UTA CHEMISTRY 君の中の英雄 機動戦士ガンダムAGE 栗林みな実編曲:飯塚昌明 栗林みな実 儚くも永久のカナシ 機動戦士ガンダム00 TAKUYA∞,克哉編曲:UVERworld,平出悟 UVERworld Believe 機動戦士ガンダムSEED あおい吉勇編曲:斎藤真也 玉置成実 ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 機動戦士ガンダムF91 西脇唯・緒里原洋子編曲:門倉聡 森口博子 WIN THE BATTLE グレイトバトル フルブラスト 永野椎菜編曲:河野陽吾 松本梨香×松原剛志×川添智久 Keep the Faith 河野陽吾 石原慎一 EXTRICATION ロストヒーローズ 加藤裕介編曲:河野陽吾 麻倉あきら Dead or TwinAlive HEROES VS 河野陽吾 鵜島仁文、石原慎一 Jumpin' to the space スーパーヒーロージェネレーション サイキックラバー スーパーヒーロージェネレーション 第2弾PV
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