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ベルガモット(べるがもっと) silver vineの贈答用商品。 詳細不明 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 silver vine 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/07/04)
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いつ発売すんの? 2022年3月4日ですね! 延期しないよね? 延期しませんでした!ポリフォニーにしては珍しいですね! 収録車種は? 発売時点で 428台 らしいですよ! コースは? 今のところGT SPORTの全コースと復活コースが4つ(デイトナ、ハイスピードリンク、トライアルマウンテン、ディープフォレスト)新録 されますね !あんま増えてないですね! アプデでコースやクルマは増える? アプデでコースは追加が予定されてるそうですよ!多分クルマもアプデで増えると思います!( Eurogamerインタビューより ) GTSみたいにネット接続って強制? アーケードモード以外は強制だそうです!( Eurogamerインタビューより ) 天候と時間は動的変化?それともGTSのような選択式? 時間やと天候はリアルタイムで動くそうですし、時間変化についてはリアルタイムから100倍まで速度を自由に設定できるそうですよ!( Eurogamerインタビューより ) でも蓋を開けてみたらカスタムレースでは10倍まででした!イベントでは60倍のレースもあるので開発環境の話だと思います! GTSから引き継げる要素はある? リバリーデータとスポーツモードのレーティングが 引き継げる そうですよ! PS4とPS5で何が違うの? ゲーム内容は基本的には同じですが、ビジュアルの品質は違うそうですよ!( Eurogamerインタビューより ) PS4で買っちゃったんだけど、PS5版にアップグレードできる? PS4で『グランツーリスモ7』の「スタンダードエディション」を購入した場合、PS5用のダウンロード版に1,100円(税込)でアップグレードできるそうですよ! 当たり前ですがPS4用でパッケージ版を購入した場合はディスクドライブ付きのPS5が必要ですよ!あとディスク版だと起動時にディスクが 必要だそうです ! 「スタンダードエディション」ってまさか、25周年アニバーサリーエディションは無理なの? 25周年アニバーサリーエディションにはPS5用のゲーム本編(ディスク、デジタルデラックス版ならダウンロード版)とPS4用のゲーム本編(プロダクトコード、つまりダウンロード版)が 付属してる ので、そもそもアップグレードしなくていいですよ! ところで、スタンダードエディションを25周年アニバーサリーエディションにできるの? 物理的に不可能です! そもそも25周年アニバーサリーエディションって何? 25周年を記念したアニバーサリーなエディションです!PS5用のゲーム本編(ディスク、デジタルデラックス版ならダウンロード版)とPS4用のゲーム本編(どちらを選んでもダウンロード版)とサントラなどのオマケが付属しています! パッケージ版の「25周年アニバーサリーエディション」と、ダウンロード版の「25周年アニバーサリーデジタルデラックスエディション」の2種類あります!ややこしいですね!ダウンロード版は物理特典(スチールブックなど)が付かないので5000万ほど多めにクレジットを貰えます!好きなほうを選びましょう!画像はクリックで拡大できます!
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レース名 ライセンス 国際A級 チューニング 制限なし 車種 制限なし 駆動形式 制限なし プレゼントカー なし 概要 全六戦。 グランツーリスモの最上級クラス。 本格的レーシングスペシャルカーによる究極のバトル!! 内容 第一戦 ハイスピードリンク 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第二戦 トライアルマウンテン 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第三戦 グランバレー・スピードウェイ 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第四戦 スペシャルステージ・Route5 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第五戦 ディープフォレスト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 最終戦 スペシャルステージ・Route11 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金 3周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 賞金(その他) PPボーナス Cr.X,XXX,XXX 総合優勝 Cr.X,XXX,XXX ライバルカー 車種 駆動方式 馬力 車重 [R]シビック'93 SiR II FF 296ps 696kg [R]アコードセダン SiR FF 336ps 884kg [R]NSX-R LM GT1ターボ MR 634ps 1050kg [R]ランティス Type R FF 336ps 830kg [R]ランサー エボIV GSR 4WD 443ps 972kg [R]GTO ツインターボ 4WD 695ps 1231kg [R]プリメーラ'90 2.0Te FF 334ps 810kg [R]R32GT-R'91 4WD 680ps 1065kg [R]ニスモ GT-R LM FR 673ps 1140kg [R]インプレッサ RALLY Edition 4WD 593ps 980kg [R]エクシヴ 200GT FF 336ps 804kg [R]セリカ GT-FOUR 4WD 454ps 993kg [R]カストロールスープラ GT FR 666ps 1150kg 攻略ポイント 難易度は最上級。 「本格的レーシングスペシャルカー」の謳い文句に嘘偽りはなく敵車はレーシングカー尽くしで生半可なマシンでは太刀打ち出来ない。 最高速は低いが加速力と安定性に優れた「インプレッサ ラリーカー」、直線番長の「GTO RM」、高速コーナーを得意とする「NSX-R GT-1」が3強。 「カストロールスープラ」、「ニスモ GT-R」、「R32 GT-R RM」がそれらに迫る実力を持つ。 また、下位クラスであっても「セリカ RM」や「プリメーラ RM」も侮れない。 レーシングカーでないと苦戦は免れない。出来ればこちらもレーシングカーで臨もう。 余談 本レースイベントでは下位クラスと上位クラスが入り混じるのが常。その為、ライバル次第で難易度が大きく上下する。 (特にシビックRMとランティスRMは1、2を争う遅さ) 故に数台は空気になる事もザラ。 極稀に下位クラスのみ、若しくは上位クラスのみの組み合せが実現するがランダムで決まるのでそれを狙う場合は根気よく粘る必要がある。 またインプレッサやランエボの様に最高速の頭打ちを起こすマシンも何台か見受けられる 前者の場合は単にギア比が初期値のままが原因であり後者は本作のRM施工のライバルは原則スーパークロスを積んでいる事が原因。
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ホンダ シビック Type R (EK) '98 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda CIVIC TYPE R (EK) '98 エンジン B16B タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N200 総排気量 1595cc 最高出力 184PS/8,300rpm 最大トルク 16.5kgfm/7,500rpm 吸気形式 NA(自然吸気) 駆動形式 FF 全長 4,185mm 全幅 1,695mm 全高 1,360mm 車両重量 1,050kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプト(NPCのみ)グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 純正のチューンドカーというべき名車。新車当時では若者にも手に入りやすかった 概要 1997年8月のマイナーチェンジと同時に追加されたEK型シビックの最上級グレード。Type R採用車種としてはNSX Type R・インテグラ Type Rに続いて3車種目となる。 解説 搭載エンジンはB16B型。インテグラで培われた手作業のポート研磨等のノウハウが用いられ、最高出力185PSを発揮する。他のType Rと同様に入念に軽量化を施し、その上で専用エアロパーツ・レカロ製シート・チタン製シフトノブ等を装備。 なお、モモ製ステアリングはType R初のエアバッグ付きとなり、翌98年にはインテグラ Type Rにも採用された。 当時4穴仕様のハブを採用したインテグラと異なり、ハブの大型化に伴い、PCD114.3サイズ5穴となっているのが特徴である。 収録モデルのシビック Type Rは、新排ガス規制への対応のため、1998年9月のマイナーチェンジを受けたモデル。フロントフェンダー・ヘッドライト・前後バンパー等の他、内装も2DINに対応したセンターコンソール周りのデザインに変更されている。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec [登場相手] FFチャレンジ(アマチュア) レース・オブ・NAスポーツ(アマチュア) タイプR・ミーティング(ビギナー)(アマチュア) グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT ホンダのブランドセントラルでCr.2,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.5,280,000で購入。価格は状態により多少前後する。97年式と比べると安いが、それでも新車当時の2倍は軽く超えている。 ちなみにアプデによってK20C1-Civic-'20エンジンをスワップ可能になっている。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダッシュ○ 回避○ 巨体× 高リーチの投げ技「ホワイト・スネーク」で相手を引き寄せながらA始動のコンボでブレイクラッシュを狙うキャラ 巨体キャラに対してめっぽう弱いのがたまにキズ 技解説 A 鉄拳 目の前にパンチを放つ技 そのままAを連打すれば制裁へ繋げられる他、白いエフェクトにも当たり判定がある詐欺っぷり。1スモーカー分離れていても当たる 無敵やアーマーはついていないので相手の隙をついて当てる必要がある AA 制裁 前に踏み込みながらアッパーを放つ技 例によって白いエフェクトに当たり判定が付いている 方向が合えば鉄拳から確定で繋がる上に相手を浮かせられるのでここからコンボへ以降できる AAA ホワイト・ブロー 前方へ約4スモーカー分のリーチがある攻撃技 相手をその場でダウンさせるため、ここからコンボへ繋ぐことはできない他 制裁から繋げば相手と約5スモーカー分ほど離れる。ダウン受け身で近づかれたらホワイト・アウトで誤魔化そう 振り ホワイトスネーク 約8スモーカー分離れていても相手を捕まえられるザンギエフもビックリな投げ技 後述の海楼十手突きや制裁から繋げられる他 相手を掴むと自分の目の前に叩き落としそのままダウンさせるので 相手がダウン受身を取った方向に合わせて海楼十手突きで追い討ちしたり、ホワイト・アウトでゴリ押したりとヒットさせる事によりスモーカー有利の状況を作れるのが最大の強み ダッシュA 海楼十手突き 海楼で作られた十手で前方へ突く技 以下のキャラクターには与ダメージが多くなる ルフィ 制裁から繋げられる他、単体で出しても当たればホワイトスネークへ繋げられる。 アーマーや無敵が付いていない事と、完全に十手を突き出すまで当たり判定が発生しないため突撃技としては向いていない CA ホワイト・アウト ゲージを4割消費して繰り出すスモーカーの奥の手 前方の広い範囲に自分側へ引き寄せる煙を出した後、地面を殴りつけ相手を吹っ飛ばす スモーカー唯一のアーマー付きの技なので、困っときにぶっぱなすのが主な使い道になる 発生は遅いが範囲は広いので相手が回避しても当たることが多い 逆にダッシュで離れられると当てられないのが弱点か 基本コンボ
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基本情報 ステータス H6900-A161-B222-C100-D186-S125 特性 ミラーアーマー 通常技 アイアンヘッド、ドリルくちばし、ボディプレス、つめとぎ 固定行動技 つめとぎ、おいかぜ 固定行動 時間90% テラ回収 時間60% 強化解除 体力75% つめとぎ 体力50% 弱体解除 体力30% おいかぜ 特徴 特性のミラーアーマーでランク補正ダウン技を跳ね返す いやなおとやきんぞくおんなどのランク補正ダウン変化技はもちろん、ひやみずなど追加効果でのランク補正ダウンも反射対象となる。 参考:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ミラーアーマー つめとぎにより攻撃力および命中率を上げてくる 相手は4人のプレイヤーを相手にするため、それぞれにつめとぎを行うことで、1ターンで最大4ランクアップしてくる可能性があり、放置すると広範囲の技を高威力で使用してくる。 B種族値が高い ビルド例 グレンアルマ ※サポーター 性格 ずぶとい 特性 もらいび 努力値 H252 B252 C4 持ち物 かえんだま 技構成 クリアスモッグ、おにび、なげつける、リフレクター シールド展開前におにびを入れ、リフレクターを展開しつつクリアスモッグする。 たとえ自分のターンでつめとぎをされていなくても、他プレイヤーとの対面でつめとぎをされていることが多い為、クリアスモッグ連打で大抵問題無い。(可能であれば都度ステータス確認) シールド展開されたらかえんだまを投げつけてやけどにし、以後クリアスモッグや応援、壁張り直し。 「ちょうはつ」は良くも悪くも相手がつめとぎを出せなくなることをよく考える必要がある。 敢えてつめとぎをさせ、クリアスモッグで無駄行動化すれば、その間に他プレイヤーが積み技を使ったり、ダメージを与えたりする隙を作ることができる。 そのため上記ビルドはちょうはつではなくリフレクターとしている。 ヤレユータン 性格 ずぶとい 特性 テレパシーまたはきょうせい 努力値 H252 B252 C4 持ち物 ひかりのねんど 技構成 スキルスワップ、ちょうはつ、リフレクター、ひやみず スキルスワップでミラーアーマーを没収し、ちょうはつでつめとぎを防ぎ、リフレクターでダメージを軽減し、ひやみずでシールド展開中であってもAダウンさせる。 「さいはい」を使いたい場合はリフレクターまたはひやみずのいずれかを交換する。 尚、このビルドはコノヨザルでもそのまま使うことができる。 S調整が必要となる場合はあるが、「強力な特性を封じる必要がある物理アタッカー」が相手であれば、ある程度の応用が可能。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム 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キャンペーンモード 今までの「グランツーリスモモード」や「GT LIFE」にあたるモード。 ライセンス 毎度お馴染みのやつ。まず最初は発進と停止からチャレンジだ。 何気にクリアするとお金が貰えたりする。また当然ながらクリアするとプレゼントカーが貰え、オールゴールドでさらにもう一台貰えるから頑張って挑戦しよう。 ブランドセントラル 「グランツーリスモSPORT」に登場したディーラーのようなもの。本作ではGTSと違い、2001年以降、主に21世紀に入った頃のモデルのみ販売される。また各メーカーの歴史を知ることも可能。 パンフレットには2011年以降と書いてあったが、途中で緩和されたのか誤記なのか不明。300車種以上以上が対象らしいが、 収録リスト を見ると、ほぼ全滅するメーカーも。 たまにルーレットチケットでメーカーから招待状なる物が届き、「この車を購入する権利をやろう!」と、普段ブランドセントラルに並ばない車両を期間限定で購入する事が出来る。 中古車ディーラー 2001年以前、20世紀の頃の車はこちらで購入する。 ラインナップは毎日更新されるらしいが、毎日と言うのはリアルタイムで1日(毎朝9時頃に更新)で、しかも2台くらいしか増えない。何故かZ34やS15等のブランドセントラルで購入可能な車両も並ぶ。 セントラルで購入するよりも若干安いので、資金の節約に使えるかもしれない。 だがインプレッサやランエボ、インテR等の人気のあるスポーツカーは600万円~700万円前後、R34に至っては4000万円近くと、現実同様ボッタクリ…いやプレミア価格で売られている。安く買えた時代も今や昔の話。 これがリアルなカーライフシミュレーター。ちなみにカウンタックやテスタロッサなんかのスーパーカーや古いアメリカンマッスルカーなんかも並ぶことも。勿論値は張りますが。 11月アップデートでにクルマ買い取りサービスが開始された。お金に困ったときや不要なクルマをお金にしたい時に活用しよう。 買い取り価格は日によって変わるため、この テクニック を活用して一儲けするのもアリだ。 レジェンドカーディーラー 中古車ディーラーと同じく2001年以前の車を取り扱っている。こちらも毎朝9時頃に更新されるようだ。 中古車ディーラーとの違いは、E-TYPE等の希少なクラシックカーや、歴史的に価値のある車、往年の時代に活躍したレーシングカーが売られている点。いわゆる自動車博物館に飾られるような代物が売られているという訳だ。 F50等のスーパーカーもラインナップに並ぶようだ。カウンタックやディアブロは中古車ディーラーで売られているのに、この差は一体なんだろう? いずれも中古車ディーラーを遥かに超える超高額車両ばかりなのだが、なんと 現実のヒストリックカー査定会による査定に基づいた価格設定がされていて、しかも実際の相場に応じて価格が変動する と言う、これまた変な所でリアルなお店。まあ、博物館で飾られる程の代物のクルマはやはりそれだけ値も張るという訳だ。 ガレージ 最大1000台のクルマが収容可能。セッティングも可能。好きなだけいじれ。 GTオート レース後には忘れてはいけないオイル交換や洗車などのメンテ、エアロパーツやホイール交換が可能な大変お世話になる施設。エアロは600種類、ホイールは130種類以上ある。ワイドボディ化も出来るのでレーシングカーもどきやド派手なカスタム車も作れるはずだ。 リバリーの編集や作成もここでやります。 メンテナンス&サービス、カーカスタマイズ、ドライビングギアの3つの項目に分かれており、最初にどこに入るか決める。受けられるサービスはそれぞれ以下の通り。 メンテナンス&サービス 洗車 クルマを洗車してきれいにする。価格はCr.5,000。GTシリーズではクルマに乗り続けているとだんだんとボディのスペキュラー(光沢)値が下がっていく。洗車をすることで元に戻せる。 オイル交換 オイルを交換して下がった馬力を戻す。価格は車種によって変動しCr.25,000~35,000まで。 オイル交換しても完全に戻らなくなるとPPが下がる? エンジンオーバーホール エンジンを分解してメンテナンス。下がった馬力を戻す。価格は車種によって変動しCr.500,000~5,000,000まで。エンジンの存在しない電動車でも当然のように可能。 ボディ剛性リフレッシュ 長距離走行で傷んだボディを修復。安定性が改善される。価格は車種によって変動しCr.1,000,000~10,000,000まで。 ワイドボディ GTオートのスタッフがあなたの愛車を引っ張ってワイドボディにしてくれる。PPと安定性が向上。価格は車種によって変動しCr.500,000~5,000,000まで。なぜかカーカスタマイズの項目ではない。 なお、 一度施行すると二度と元のボディに戻せない という仕様があるため、施工する際はよく考えてから行うこと。 カーカスタマイズ ホイール ホイールの購入が可能。価格はCr.250,000~1,000,000と様々。車種によっては装着できないものも。 ゲーム中では触れられないが実はForzaシリーズのように微妙に性能に変化を与える。ホイールの種類やインチ、タイヤのオフセットやリム幅でもPPや挙動が若干上下する。 ペイント塗料 いろんなペイント塗料が購入可能。価格はCr.100,000~500,000まで様々。なおGT5~6のようにクルマを購入してもペイント塗料は手に入らないためここで買う必要がある。 カスタムパーツ フロント、サイド、リア、ウィングにエアロパーツを装着可能。車種によって各部分のパーツは0~5種類ある。たいていのクルマには最低2~3種ある。サイド以外に何かしらのエアロを装着するとダウンフォースが付き、セッティングで幅が調整可能になる(一部例外あり)各部位につくダウンフォース値は以下の通り。 部位 ダウンフォースがつく場所 ダウンフォース フロント フロント 0~150 リア リア 0~100 ウィング リア 50~200 元々ダウンフォースがついているメルセデス・ベンツ AMG GT Black Series 20(未作成)などの車種にエアロを装着すると元の数値に上乗せされる形になり、ほかの一般車よりもダウンフォースを多めに付けれる。一般車はどんなにエアロを付けても得られるダウンフォースはフロント200、リア300程度が限界なので、コーリングではGr.3クラス以降(デフォルトで前300~後ろ600程度)には到底及ばない。 レーシングアイテム ボンネットピン、牽引フック、ロールゲージの装着が可能。ロールゲージ以外はPPに影響を与えない。 価格はボンネットピンがCr.15,000、牽引フックがCr.12,000。ロールゲージは車種によって変動する。 その他 ライトバルブの交換、ナンバープレートの変更、フロントグリルの変更、キャリパーカラーの変更が行える。 ドライビングギア GTカフェ カフェ、と言っても食事ができるワケではない。 ここでは「メニューブック」というお題が出され、それを達成していくのがゲームの当面の目標になる。 またクルマの開発者が自身の関わったクルマを解説してくれることもあるらしい。クルマの世界のお勉強にもなる素晴らしい良心。 ミッションチャレンジ GT4のミッションレースを彷彿とさせる、特殊な条件下でのレース。 ゼロヨン、ドリフト、最高速チャレンジ、燃費チャレンジ、1LAPマジックetc..... ほかにも、音楽に合わせてレースする「ミュージックラリー」があるが、こちらはタイトル画面でプレイ可能。 アーケードモード 今までのアーケードモードに相当するモード。セーブデータに影響しないため唯一オフラインでのプレイが可能。と言うかオフラインだとこれしかプレイ出来ない。 スポーツ GTsportにあったスポーツモードと同様のモード。 ロビー オンライン上で自由に部屋を立ててレースやフリーラン、ドライブごっこをするモード。 当初はチャットで定型文が使えない、相手を指定する事が出来ない、キック機能が無いので荒らし対策が出来ない、コースやルーム設定は部屋を立て直さないと変更出来ない等、GTSより不便になったと言う話が絶えなかったが、現在ではGTSとほぼ同じレベルにまでなったため大分便利になった。 しかしバグが起こるケースがあったり、ラグがひどいケースもあるため、場合によってはアプデによる修正を待つしかないことも。 スケープス 『SPORT』から引き続き登場。カメラマッピングを施した実写写真を背景に車の写真が撮れる。前作にあったロケーションの殆どは引き継がれる。新しいロケーションもあるよ。 リバリーエディター 『SPORT』から引き続き登場。クルマに施されたカラーリングやステッカーなどのリバリーを自在に変更、編集してオリジナルの車やレースカーのレプリカが作れる。今作ではデカールのサイズや角度が数字で表示されるようになったので便利。Forzaみたいに座標も表示してくれないかな・・・。 また、「あのデカール保存するの忘れてた!取りに戻るのめんどくさいなぁ」と言う時も安心!エディタ内でデカールの検索が出来るようになり、そのまま使えるようになるなど、使い勝手がかなり向上している。 リアルカラーペイントの値をカラーピッカーで取得する小技は今作では封印されてしまった。 ミュージックリプレイ 音楽と映像が同期するリプレイモード。 GT3にも似た機能があったような気がするが触れてはいけない。 VR Ver.1.29アップデートでPlayStation VR2に対応。ほぼすべてのモードに対応しており、実車のような臨場感が楽しめるそう。 VRショールーム VR対応アプデで追加されるモード。12のスポットからロケーションを選択し、高精細なカーモデルを心ゆくまで鑑賞できるそう。Forzaシリーズで言うところのForza Vista的なモードと思われる。これ、非VRユーザー向けにもくれませんか?
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リスモ キャラ:ティチエル
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SSCノースアメリカ トゥアタラ Image Credit https //imgur.com メーカー SSCノースアメリカ 英名 SSCNorth America Tuatara 年式 2019 エンジン V8 ツインターボ DOHC タイプ ロードカースーパーカー カテゴリー N1000 PP(初期値) XXX 総排気量 6942cc 最高出力 1350hp/6800rpm 最大トルク 176.6kgfm/6800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4430mm 全幅 1991mm 全高 1092mm 車両重量 1247kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 最高速度 平均最高速455.3Km/h 登場 未実装 備考 500キロも出てなかったトカゲ 概要 トゥアタラとはニュージーランドに生息するムカシトカゲの現地での呼称である。"Tuatara"とはマオリ語で"Peaks on the back"=「背中の棘」の意味であり、車体後部に取り付けられた航空機のウィングレットのようなリアスポイラーにちなんでいる。またムカシトカゲは生物の中で最も急速に進化する遺伝子を持っており、アルティメットエアロの発売からわずか3年でありながら、各仕様、デザイン、エアロダイナミクス、そしてあらゆる性能を向上させたことに由来する。 ↑リア ボディとインテリアのデザインを担当したのはジェイソン・カストリオタ氏で、同氏が生産モデルを手がけるのはフェラーリ・599GTBフィオラノ、マセラティ・グラントゥーリズモに続いて3度目となる。エアロに比べて小型で曲線的なフォルムとなり、大きく開口したフロントインテークやキャノピー型コックピット、細く垂直に伸びるヘッドライトと渦を巻いたような線型のテールライトを持つ。 インテリアはエクステリアとデザインコンセプトを共有している。またヘッドアップディスプレイを搭載し、速度、エンジン回転数、ギアの段数、ラップタイム、前後左右の加速度などが表示できるようになる。 解説 2010年9月、アルティメットエアロの後継車として開発が発表されたが、当時は "SSC Ultimate Aero TT II" の仮称で呼ばれていた。同年11月、シアトルのボーイング航空博物館でモックアップが初公開された。翌2011年7月、SSCは本車の正式名称を「トゥアタラ」に決定し、同年8月のSSC Asia創立記念式典とペブルビーチ・コンクール・デレガンスでモックアップ展示を行った。同年11月にはドバイ国際モーターショーにも出展している。 独自に開発した6.9L V型8気筒ツインターボエンジンは許容回転数9200rpmで、最高出力1350bhp/6800rpm,最大トルク1736Nm/6800rpmを発生させる。その一方インタークーラーまで含めた単体重量は194kgにまで軽量化されている。 トランスミッションはトリプルプレートカーボンクラッチを搭載する7速H型マニュアル、またはオプションのパドルシフト付きセミオートマチックにすることもできる。 ブレーキはカーボンセラミック製スロット&ベンチレーテッドディスクブレーキでサイズは前後共に15インチ。フロント8ポット、リア6ポットの対向ピストンキャリパーを備える。 エアロと同様にカーボンレボリューション社製ワンピースカーボンホイールを採用。サイズはフロントが19インチ、リアが20インチである。 カーボンモノコック、アルミニウム製クラッシュストラクチャーなどボディーコンポーネントに軽量素材を積極的に採用し、車重は1247kgにまで抑えられる。結果パワーウェイトレシオは1083bhp/tとフォーミュラカー並の数値を誇る。 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る