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ドライセン ザクⅢ νガンダム リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ サザビー エルガイム エルガイムMk-Ⅱ プローラー ディザード ヌーベル・ディザード ターナ アローン ゴロンゴ オージェ バッシュ カルバリー・テンプル アシュラ・テンプル アトールV オージ ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長23.4m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系のモビルスーツ。 地球降下作戦用に開発された機体であるが、宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。 白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器トライ・ブレードを持つ。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長23.9m 重量44.2t ネオ・ジオンが開発したザク系のモビルスーツ。 局面に応じて兵装を交換する汎用性の高い機体である。しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、火力と推力の点で劣っていたために正式採用は見送られ、生産は少数にとどまった。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長24.2m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が連邦軍の外部組織ロンド・ベル隊の要請を受けて開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコ・フレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコ・フレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のオールレンジ兵器フィン・ファンネルの制御を行う。 フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型かつ高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせる事で磁場を発生させ、ビーム・バリアを展開することも可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコ・フレームの共振によって不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長---m 重量---t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。 しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長24.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用するモビルスーツ。 Zガンダムの簡易生産機であり、バック・ウェポン・システムを装備する事でモビルアーマー形態となる。この機構によって高い性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すれば遥かに高価であり、ロンド・ベル隊の1機しか確認されていない。なお、リ・ガズィは「リファイン・ガンダム・ゼータ」の略称である。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長29.89m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 サイコ・フレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。 また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。 武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲などを装備し高火力を誇る。 エルガイム 重戦記エルガイム 全長20.7m 重量19.1t ダバが義父から譲り受けたハンドメイドタイプのA級ヘビーメタル。 ヤーマン族のヘビーメタル、ガイラムが元になっており、ヤーマン族の技術がいたる所に活かされている。エアバイクに変形する事ができるスパイラルフロー・フリッカと目の役割になるアイ・センサーと呼ばれる有機系センサーが使用されており、他のヘビーメタルに比べて運動性が高いという特徴を持っている。 スパイラルコントローラーを用いれば、歩行程度のリモートコントロールはできるが、戦闘を行う場合にはドッキングする必要がある。 Mk-Ⅱ登場以降はファンネリア・アムが操縦する。 エルガイムMk-Ⅱ 重戦記エルガイム 全長23.4m 重量36.8t ダバが登場するA級ヘビーメタルで、「マークツー」と呼ばれる通り、エルガイムの後継機にあたる。 コードネーム「スタック」と呼ばれる惑星トライデトアル製アモンデュールを正規軍から奪ったキャオが、スタックを開発していたメッシュ・メーカーと協力して完成させた。 初めてMk-Ⅱに搭乗したダバは未調整のためにピンチになったりもしたが、実践の中で調整を進めていくうちに操作にも慣れ、徐々に最強のヘビーメタルとしての性能を発揮していく。 基本的な武装はエルガイムと同じだが、高出力ジェネレーターを内蔵した事により、一度に8本のパワーランチャーを装備する事が可能となっている。 また、エルガイムへのドッキングもできる新型スパイラルフロー・ピュイによって360度視界を可能としている。 プローラーへの変形が可能であり、その際には他のヘビーメタルを運搬する事ができる。 プローラー 重戦記エルガイム 全長---m 重量---t Mk-Ⅱのランドブースター形態で、単独飛行できるだけでなく、他のヘビーメタルの運搬が可能である。この形態でもバスターランチャーを撃つ事ができる他、腕部を動かしてランサーを使用した事もある。 Mk-Ⅱからの変形過程は脚部の二重関節が前に倒れ、肩が曲がり、腰パーツと尾翼が跳ね上がって、頭部がくぼみに入ると完成する。 ちなみに、この変形にかかる時間は約1秒である。 ディザード 重戦記エルガイム 全長20.2m 重量19.3t エルガイムの設計図を元にして反乱軍が開発したB級ヘビーメタル。 スパイラルフロー・システムをなくす事でコストダウンが図られているが、エルガイムとほぼ同じパーツを使用しており、B級ヘビーメタルとしてはパワー係数が高いという特徴を持っている。 リトル・セイで量産されてからは各地の反乱軍で大量に作られている。 製造開始当初フロッサー・シート式だったコクピットは、後にエルガイムと同じスパイラルフロー式となり、レッシィが使用したディザードにはそれが採用されている。 ヌーベル・ディザード 重戦記エルガイム 全長19.8m 重量24.9t ガウ・ハ・レッシィがアマンダラ・カマンダラからホエールと共に譲り受けたA級ヘビーメタル。 長らく放置されていたが、レッシィが使用することにあたってディザードタイプに改修された。 両肩にはパワーランチャー付きのパインダーを装備している。 ランドブースターへの変形機構を持つ(設定のみ)等完成度は高いのだが、エネルギー係数が弱いため、単独ではバスターランチャーの発射エネルギーをまかないきれない。 ターナ 重戦記エルガイム 全長240.0m 重量---t ミズン星に取り残されたアムがアマンダラ・カマンダラから譲り受けた中型戦艦で、正式名称を「クォート・ターナ」という。 惑星ガストガルのポセイダルの胸像を破壊する際に、軍に囲まれたダバ達をアムがこの戦艦を使って助けてからは、この戦艦を旗艦とするようになった。 アローン 重戦記エルガイム 全長15.7m 重量29.5t 軍用から一般までペンタゴナ・ワールドで最も普及しているB級ヘビーメタル。 初めて大量生産が可能になったヘビーメタルで、これまでに1000機以上生産され、そのバリエーションも豊富である。 軍用アローンは一般用より装甲やジェネレーター出力を強化している。 ゴロンゴ 重戦記エルガイム 全長15.7m 重量29.5t ペンタゴナ・ワールドで軍用から一般まで最も普及しているB級ヘビーメタル・アローンの反乱軍仕様で、設計者の名をとってゴロンゴと呼ばれている。 頭部以外は民間用アローンと同じで武装も変わらない。 オージェ 重戦記エルガイム 全長20.0m 重量23.1t ポセイダルから借り受けているA級ヘビーメタルで、メインパイロットは13人衆のネイ・モー・ハン。 この機体はポセイダル自ら設計しており、肩にはラウンド・パインダーを装備している。 手と肩で違う方向への攻撃ができる他、内側にスロウランサーと呼ばれる特殊なランサーを30本仕込む事ができる。 スロウランサーは内部にバッテリーを所持しており、ミサイルのように発射する事ができる。 通常はシールドなど一部にしか使わないツイン・メリット・コーティングを装甲全面に施しており、攻守共に優れている。 バッシュ 重戦記エルガイム 全長20.5m 重量20.0t 13人衆ギャブレーなど多くの正規軍兵士に使用されているA級ヘビーメタル。 ボディはすべてラバー製で比較的アーマーが少ないため、エネルギーロスが少なく白兵戦において高い戦闘力を誇っている。 原作ではバッシュの内部構造をアップにしているシーンがあり、個々のパーツの構造や可動方法などを詳細に見る事ができる。 他の機体に比べて数多くのレプリカが造られているが、オリジナルは1体のみである。 カルバリー・テンプル 重戦記エルガイム 全長23.1m 重量31.1t 大型セイバーを持つなど格闘戦を重視したA級ヘビーメタル。 13人衆のリョクレイ・ロンとハンス・アラハートが黒色のカルバリー・テンプルに乗っている他、クワサン・オリビーが「ヘルミーネ」というコードネームで呼ばれる専用のカルバリー・テンプルに乗っている。顔が左右非対称なのが特徴的だが、これはオルドナ・ポセイダルが実験的に右目に特殊スコープを組み込んだためである。 両腕には折りたたみ可能な反射板が付いており、敵のビームを防ぐだけでなく、跳ね返す事もできる。 アシュラ・テンプル 重戦記エルガイム 全長22.0m 重量39.7t 4本の腕が特徴的なA級ヘビーメタルで、ギャブレーがテストを兼ねて乗り込んでいた。 他のA級ヘビーメタルよりも大きく、肩の補助アームにはサーカス・パインダーと呼ばれる盾が取り付けられており、様々な方向からの攻撃に対処できるようになっている。 また、盾の先端にはパワーランチャーが装備されており、攻防両面に使用できる。 セイバーとランサーを2本ずつ腕の中に収納している他、エネルギー・ボンバーやリバース・ボマーを装備しており、中距離での攻撃力に優れている。 アトールV 重戦記エルガイム 全長22.6m 重量---t マフ・マクトミンがアトールをベースに5種類のヘビーメタルを使ったA級ヘビーメタルのカスタム機。 右肩にオージェのラウンド・パインダー、左腕にバッシュのパインダー、背中にアシュラ・テンプルのサーカス・パインダー、それにグルーンのロングスピアを装備している。 通常のアトールより、つま先が長いという特徴を持つ。 オージ 重戦記エルガイム 全長20.0m 重量---t アマンダラこと真のポセイダルが搭乗した最強のA級ヘビーメタル。 機体の稼動エネルギーは生体反応であり、機体が格納されていた首都ズヴェートから供給されるためパワーは無限とされていた。 だが、エネルギーフィールドを出ると大幅にパワーダウンするという欠点もあった。 装備は右肩からはバスターランチャーを発射でき、腰に大鎌セイバーを持つ。 バリアを張る事ができ、Mk-Ⅱのパワーランチャーをも防ぐ事ができる。 オプション情報大事典に戻る
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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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関連ページ:太陽の牙ダグラム <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆TVアニメ(2011/5視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話光りの戦士 (クリン・カシム)(ロッキー、チコ・ビェンテ、ナナシ)(フェスタ、キャナリー、ビリー)(デイジー・オーセル)(ドナン・カシム)(ヘルムート・J・ラコック)(フォン・シュタイン大佐)(ラルターフ) OP:さらばやさしき日々よED:風の行方・ダムシティを目指すデイジー (ダグラム)(ソルティックH8) 第2話始まりの銃声 クリン、ロッキー、フェスタビリー、チコ、ナナシドナン、ラコックフォン・シュタインデイジーフィナ・カシム(母親)ラビン・カシム(長男)ロイル・カシム(次男)レーク・ボイド(義兄)サラ・カシム・ボイド(長女)ディック・ラルターフモレア・オーセル 【時を遡り…】・クリンとロッキー達の出会い ソルティックH8"ラウンドフェイサー"[グリーン] 第3話デロイアの動乱 ダーク曹長 ・デロイア独立声明 アビテートF44A"クラブガンナー" 第4話実戦のコクピット 第5話戦時特例法205号 ・クリン、准尉に任官 第6話暁の救出作戦 ・デロイア州誕生 第7話ゲリラ狩り キャナリーサマリン博士、デスタン ダグラム 第8話裏切りのデロイア 反乱兵デオル(→×死亡) 第9話ダグラム奪回 ゲリラ幹部バックス ・クリン、ダグラム強奪 第10話ガルシア隊参戦 ガルシア大佐、副官オッペ ・デイジー、デロイアへ出発 第11話遠すぎた父 ・ロッキー、クリンを信頼 アビテートF44A"テキーラガンナー" 第12話ためらいの照準 ・「お前はそいつらを撃てるのか?」(×ダーク曹長死亡) 第13話敵補給隊から奪え 整備兵ハックル 第14話やっかいな捕虜 第1話に追いつく・砂漠戦に弱い2本足CA アビテートF44A"デザートガンナー" 第15話ダグラム、砂に沈む 第16話砂漠に熱く燃えて ・ハックル、レジスタンス入り 第17話死に神の執念 グランフェルド新市長 ・ガンナーをバイクで撃破(×ガルシア死亡)(×フェスタ死亡) 第18話蜃気楼の街 ・デスタンの裏切り 第19話包囲網を破れ ・ダグラムを分解して運び出す 第20話偽りのグランプリ ジェイ・ロックジョルジュ・ジュールダン ・ボナールグランプリ・デロイア州自治法発布 第21話計算された奇襲 ジャッキー・ザルツェフ少佐 ・前市長の葬儀・7人に命名「太陽の牙」 パジャマ・ソルティック 第22話襲撃作戦一石二鳥 ・サウスシティ基地襲撃・デイジー出立 第23話狙われたゲリラ会議 ・ターボザック開発・スパ市ゲリラ会議、襲われる ターボザックダグラムアビテートT10B"ブロックヘッド"[レッド] 第24話サマリン救出作戦 ・チコ、刑務所に潜入・刑務所襲撃失敗 第25話潜入、バラフ軍刑務所 ・刑務所襲撃再チャレンジ・Jロックとザルツェフ 第26話振りむけば遠く… (総集編)SC152.10月 第27話戦場に来たデイジー ・デイジーのコーヒー・ドナン体調不良 ソルティックH102"ブッシュマン" 第28話戦火の陰の打算 ネルオーダー社長、秘書ハレル ・ネルオーダーメタリック社の協力 第29話ラコックの策謀 ・パルミナへ密航作戦・軍の罠に気付くナナシ 第30話パルミナへ渡る日 ギルソン中尉 ・ドナン、発作 第31話パルミナの熱い風 リタ・ベレットハンズ副官(確かこの辺) ・ボイド、パルミナに着任 第32話血気はやる進軍 ・メドール州への厳しい目・第2第3の植民星の可能性 第33話戦火は村々に ・命を散らす農民ゲリラ 第34話武器は誰がために 看護師長ダロウェイ ・ゲリラ、地球の武器を購入・デイジー、野戦病院入り 第35話再会の野戦病院 ・デイジーとの再会 第36話塞がれた行く手 ・地雷地帯通過 第37話選択の渡河作戦 ・敵前渡河 第38話アンディ鉱山封鎖 アンディ鉱山責任者ライアンバーガー他2名(確かこの辺) ・サマリン-ボイド会談 アビテートT10B"ブロックヘッド"Xネブラ対応型[グリーン] 第39話封鎖山脈を越えろ ハンク軍曹、アーロン ・ラグビーの思い出・ゲリラ、アンディ入山成功 第40話戦士の休息 前編 ヘシ・カルメル ・アンディ封鎖作戦・二人だけの戦争 第41話戦士の休息 後編 ・クリン高熱(×ハンク、アーロン死亡) 第42話動乱の航跡 第43話仕組まれた背信 ・ザルツェフ、ゲリラに加入 第44話疑惑の二重スパイ ・デスタン、アンディ鉱山入り 第45話夢散らす銃声 (×リタ、人知れず死亡) 第46話術策と機略 第47話悲しみの爆走 ・ジョルジュ爆走 第48話その名は解放軍遊撃隊 ・太陽の牙、遊撃隊の任を拝命 第49話共同作戦の軋み ニール医師 第50話戦う者の掟 ・ドナンに余命宣告 第51話見えはじめた亀裂 ガボール・ザナ中尉バルディ、コーレン、ジブル(脱走兵3名) ・ウルナ基地での火種 アイアンフットF4X"ヘイスティ"[ダークブルー] 第52話アンディ鉱山攻撃命令 ・アンディ鉱山脱出・ウルナ基地でクーデター 第53話反撃の導火線 ・反乱兵、ゲリラに合流・ボイド行政官辞任 第54話再びドガへ向けて リバー少佐24部隊ブリンク大尉フリッツ・マノン中佐 ソルティックH8RF"ラウンドフェイサー"コーチマspl 第55話戦略台地を奪取せよ ・ウェーブ台地攻防戦 第56話スタンレー高原の攻防 (×ブリンク大尉死亡)(×フリッツ中佐死亡) 第57話ひるがえる解放旗 (×リバー少佐死亡)・SC153.11.7・デロイア解放人民政府樹立・ドナン倒れる 第58話解き放たれた野心 ソルティックH404S"マッケレル"[水中型] 第59話威信かける海戦 ・ラコック、代行弁務官に就任・第八軍、ドガ市奪回に失敗 第60話デロイアの光と影 ・ラコック、「切り札」使用・雪が溶けたら何になる?→春になる ヤクトダグラム 第61話北極ポートに向けて バー経営者のオレラ ・デスタン、ゲリラ内部分裂の情報を入手・ラコック、カルメルに電話 第62話きざまれた光る道 ・総集編(31話~) 第63話落された黒い滴 ・第八軍、ゲリラ戦法開始 第64話濁流の罠 北極ポート防衛隊ラドロフ少佐 ・ドナン、意識回復・上流のダム攻防戦 第65話攻略・白銀の要塞 ・カルナック山脈越えに苦戦・カルメル、ラコックと密会 ソルティックHT128"ビッグフット" 第66話激戦・カルナック越え ・カルナック山脈を概ね突破 第67話北極に散った決断 (×フォン・シュタイン大佐死亡) アビテートF35C"ブリザードガンナー" 第68話テーブルについた者達 ・ラコックとカルメル、予備交渉開始 第69話ドナン・カシム死す (×ドナン・カシム墜つ) 第70話武装解除 ・サマリン、苦渋の決断・ザルツェフ拘禁 第71話粉飾の凱旋パレード ・太陽の牙、バックスと再会・ダグラム強奪、Jロックと合流 第72話英雄奪回 ・ラコックとカルメル、本交渉開始・欺瞞の独立記念パーティー・ハンググライダーダグラム・サマリン奪還 サバロフAG9"ニコラエフ" 第73話沈黙する指導者 ・太陽の牙、路頭に迷う・治安軍、太陽の牙を包囲 第74話大いなる説得 ・サマリン、決死のカルメル往訪(×サマリン博士墜つ)・ラコック、独断で治安軍出動 第75話燃えつきたあとに(Fin) ・カルメル、主権維持のために克己(×ラコックの最期)・ダグラム、炎の最期
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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが…)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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基本ルール 【修正事項】 (議論スレで決定された追加事項について) 各キャラは原作より参戦(他作品のキャラのことは知らない) MAPは一マス四方が50キロです。 移動時間を、大雑把でいいですから頭に入れといたほうがいいかもしれません。 ただし、MAPの端は反対側のMAPと繋がっています。 乗り換えルール(下記、ルール参照)は途中からの立案ですが、 『ルール説明』において、ユーゼスが話した事になっています。 よって、全員知ってるものとします。 MAPのどこかに補給物資搬出口があります。 (ボタン式。押すとカーペンターズが出現、補給・修復してくれる) とりあえず、失ったものは生えません・・・装甲まではOK? 特殊装備(所謂、換装パーツなど)は出てきません。 【原則】 乗り換えのルールはこれが鉄板です、変更は出来ません。 (詳しくは初代議論感想スレを参照の事) 前の人の話やフラグを無視して続きを書くのは止めましょう。 また、現在位置と時間、状況と方針は忘れないで下さい。 投下前に見直しする事を怠らないで下さい、家に帰るまでが遠足です。 投下後のフォローも忘れないようにしましょう。 全体の話を把握してから投下して下さい。 【ルール】 基本的に初期の機体で戦うことになりますが以下は特例として乗り換え可能です。 機体の持ち主を殺害後、その機体を使う場合 機体の持ち主が既に別の機体に乗り換えていた場合 機体の持ち主が既に殺害されていて、機体の損傷が運用に支障無しの場合 弾薬は放送と同時に補給されます、また乗り捨てたと破壊された機体は次の放送時に消滅します。 (奪取した武器等は消滅しません) 【備考】 議論感想雑談は専用スレでして下さい。 作品の指摘をする場合は相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ただし、キャラが変に被った場合のフォロー 指摘はしてやって下さい。 おやつは三百円までです、バナナは含まれません。 スパロボでしか知らない人も居るので場合によっては説明書きを添えて下さい。 それから水筒の中身は自由です、がクスハ汁は勘弁してつかぁさい。 これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 初めての方はノリで投下して下さい、結果は後から付いてくる物です。 作品の保存はマメにしておきましょう、イデはいつ発動するかわかりません。 間違えやすい名前? 相良宗介(フルメタルパニック!):クォヴレー・ゴードン(第3次スーパーロボット大戦α) 司馬遷次郎(鋼鉄ジーグ):タシロ・タツミ(トップをねらえ!):鋼鉄ジーグ:ボン太君(フルメタルパニック!)
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カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。 機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
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ボドルザー ミリア[メルトラン] ミリア[マイクローン] ラプラミズ イサム ガルド ミュン 大作 銀鈴 戴宗 鉄牛 呉学人 中条 村雨 アルベルト イワン Qボス ヒィッツカラルド セルバンテス 樊瑞 カワラザキ 孔明 ゴルグ=ボドルザー 愛称:ボドルザー 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:市川治 地球方面のゼントラーディ軍の総指揮を執る艦隊総司令。 ボドル旗艦という巨大要塞と直結しているメインコンピュータのような存在。 ミンメイの歌の情報を得て、一度はマクロスと停戦条約を結ぶが、最終的には地球人壊滅を図りミンメイの歌によって文化に目覚めた巨人達とマクロスに敗北する。 生きている時間が相当長く、プロトカルチャーや文化についてもある程度の知識を持っている。 ミリア639 愛称:ミリア 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:竹田えり メルトランディ軍ラプラミズ艦隊直営指揮下のエースパイロット。 「エースのミリア」として、敵対するゼントラーディ軍の中でも有名な存在だった。 彼女の腕にかなうパイロットは敵味方問わずいなかったが、マックスの登場により初めての敗北を喫する。 ミリア=ファリーナ=ジーナス 愛称:ミリア 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:竹田えり ミリアがマクロスに潜入するためにマイクローンとなった姿。 マックスと結婚して、バルキリーに搭乗して戦い、後に多くの子を産むことになる。 モルク=ラプラミズ 愛称:ラプラミズ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:津野田なるみ 女性だけの巨人型異星人・メルトランディ軍の地球方面の総司令。 ボドル旗艦と同じ規模の巨大な機動要塞に乗る。ボドル旗艦の主砲発射により、ラプラミズ旗艦と共に爆発する。 イサム=ダイソン 愛称:イサム マクロスプラス 声優:山崎たくみ 地球統合宇宙軍中尉。 自由気ままな性格で、他人に束縛されることを何よりも嫌う。また、他人に対して思ったことをそのまま口にするため、要らぬ誤解を招き易く、身勝手でわがままに見られることも多い。 戦闘機の操縦技術は天性の物を持っており、何よりも飛ぶことを愛する。数々の命令違反や風紀を乱したとして、惑星エデンにあるニューエドワーズ基地にYF-19のテストパイロットとして転属させられる。 ガルド=ゴア=ボーマン 愛称:ガルド マクロスプラス 声優:石塚運昇 YF-21を制作したゼネラルギャラクシー社の設計主任で、同機のテストパイロット。 原作ではゼントラーディと地球人女性の間に生まれ、強い闘争本能を持つ。その激しい感情を無理に押えこみ、普段は頭脳明晰・沈着冷静である。イサムとは古くからの知り合いであり、ハイスクール時代に起きた事件以来、誤解から彼を憎悪している。YF-19とのトライアルの中、意地と誇りを賭けてイサムと対立する。 ミュン=ファン=ローン 愛称:ミュン マクロスプラス 声優:--- イサム、ガルドとは幼なじみの女性。 惑星エデンの出身で草木を深く愛し、その中で歌うのが大好きな少女だった。だが、ハイスクール時代の事件をきっかけに地球へと移住し、イサムとガルドの前から姿を消す。原作ではバーチャロイド・アイドル、シャロン=アップルのプロデューサー。しかし、実際には未完成なシャロンの人工知能を補うため彼女の感情部分を演じている。 草間大作(くさま・だいさく) 愛称:大作 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:山口勝平 ジャイアント・ロボの操縦者。BF団からの脱走の際に父である草間博士からロボと腕時計型操縦機を託される。この後は国際警察機構に所属し、戴宗や銀鈴らエキスパートと共にBF団と戦うことになる。性格は真面目で素直だが、多少無鉄砲な面も持ち合わせている。 銀鈴(ぎんれい) 愛称:銀鈴 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:島本須美 国際警察機構北京支部のエキスパート。 本名・ファルメール=フォン=フォーグラー。バシュタールの惨劇を引き起こしたフォーグラー博士の娘であるが、そのことを知る人間は少ない。攻撃に関しての特殊能力はないが、世界に一人か二人しかいないと言われているテレポート能力を持っている。しかし、その力の多様は自らの命を縮めることになり、原作終盤で大怪球フォーグラーをテレポートさせた彼女は…。 戴宗(たいそう) 愛称:戴宗 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構のエキスパート達の頂点に立つ九大天王の1人で噴射拳の使い手。コードネームは「神行太保の戴宗」。十傑集のアルベルトとは彼の宿敵であり、激戦を繰り返している。豪快な性格と同時に面倒見も良く、大作や鉄牛にとっては頼れる存在。また、無類の酒好きでどんなに飲んでも減らないひょうたんを持ち歩いている。 鉄牛(てつぎゅう) 愛称:鉄牛 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部のエキスパート。 気功旋風を使うことからコードネームは「黒旋風の鉄牛」。銀鈴に惚れているが全く相手にされていない。戴宗を兄のように慕っている。 呉学人(ご・がくじん) 愛称:呉学人 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の科学主任。 コードネームは「智多星の呉用」。何事も理論的に分析する「知」のエキスパート。理知的な性格で、その知能をもって悪と戦うことを信条としている。自ら進んで戦うことはないが、やむを得ない時は鉄扇子を自在に操り、一般エキスパート以上の働きを見せる。原作では何かと後悔をしているシーンが多かったのが印象的。 中条長官(ちゅうじょうちょうかん) 愛称:中条 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の支部長。 コードネームは「静かなる中条」。国際警察機構に入る前の経歴は一切不明。その能力は最強と言われ、ジャイアント・ロボすら太刀打ち出来ない大怪球フォーグラーに「素手で」立ち向かったほどである。普段はその判断力と決断力でエキスパートを指揮し、部下も彼に絶大な信頼を寄せている。 村雨健二(むらさめ・けんじ) 愛称:村雨 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構パリ支部のエキスパート。 「不死身の村雨健二」の異名を持ち、拳銃で頭を撃ち抜かれても「死ねない」。その能力のためか一人で活動することが多く、孤独を好む。また、性格も一見冷淡であるが、大作にはその熱い心の内を垣間見せた。なお、同じエキスパートの銀鈴とはかつて恋人同士だった。 衝撃のアルベルト 愛称:アルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:秋元羊介 BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去に国際警察機構のエキスパートとの戦いで、盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の参謀役・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 オロシャのイワン 愛称:イワン ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団のエージェント。 メカを操る技術に長け、その能力を活かしてアルベルトの指揮の下でウラエヌスを駆る。忠誠心に厚く任務に忠実であり、作戦のためなら、多少の残酷な行動も辞さない。また、かつて起きた大事故「バシュタールの惨劇」で故郷を失っている。 Qボス 愛称:Qボス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:大友龍三郎 BF団のエージェント。 シズマ博士捕獲任務のため、南京に維新竜・暁と共に現れる。維新竜・暁体内の工作員の指揮を執って後一歩までシズマ博士や銀鈴を追いつめるが、ジャイアント・ロボに敗退する。 素晴らしきヒィッツカラルド 愛称:ヒィッツカラルド ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団十傑集の一人で、最強の「指」の使い手。指を鳴らして発生する真空波(一種のカマイタチ現象らしい)であらゆる物を切断する。踊りながら指を鳴らし、敵を引き裂く姿はまさに素晴らしいの一言。 眩惑のセルバンテス 愛称:セルバンテス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:羽佐間道夫 心理攻撃を得意とするBF団十傑集の一人。 十傑集の中でただ一人、オイル・ダラーという表の顔を持つ人物である。BF団からの脱走を図る草間博士と草間大作を追いつめるが、起動したジャイアント・ロボにGR2を倒されてしまう。個性の強さから単独での行動を好む十傑集の中でアルベルトとは行動を共にする盟友であったが、その連携をドミノ作戦において戴宗に破られ、死亡する。 混世魔王樊瑞(こんせいまおうはんずい) 愛称:樊瑞 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集のリーダー。 仙術を得意とし、その絶大な力で本来なら上下関係がないはずの十傑集を束ねている。しかし、その力を無闇にひけらかすことはなく、普段は温厚で思慮深げな部分が表に立つ。また、行方不明となったアルベルトの娘・サニーの後見人になるなど、人情に厚い面も持つ。孔明の命令に従いながらも、その真意を疑っている。 激動たるカワラザキ 愛称:カワラザキ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集の初代リーダー。 BF団内でナンバーワン(ビッグ・ファイアを除く)の念動力を持つ。他の十傑集にも「じいさま」と呼ばれ、一目置かれている。そして、現リーダー・樊瑞の良き相談役を務め、参謀役の孔明のやり方を内心で疑問視している。ちなみにオープニングの1カットに登場する顔だけのロボット・ウェラヌスは彼が念動力で操っているものである。 諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい) 愛称:孔明 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団最高の策士。全作戦の発案者であり、BF団そのものの組織統一実行者でもある。 本来BF団のボスであるビッグ・ファイアを護る「三つの護衛団」を従え、ビッグ・ファイアの名の下に十傑集に命令を下す。沈着冷静な性格で、全てを見透かしているかのような超然とした態度を普段からとっているが、その真意は全く謎である。 オプション情報大事典に戻る
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第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki このサイトは第3次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwikiはコチラ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwikiはコチラ -第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 h1.png タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 定価 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL 現行スレ 第3次スーパーロボット大戦Z part7 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1387891123/
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家電商人スパロー・ピノ(かでんしょうにん すぱろー・ぴの) 家電商人スパロー・ピノ ユニット-バードマン 使用コスト:青1無1 移動コスト:青1 パワー:1500 スマッシュ:1 クイック 呼声-青/黒(あなたは、青か黒のユニットをプレイまたは移動するコストを支払うにあたり、このカードをフリーズしてよい。そうした場合、その使用または移動コストに必要な無色エネルギーを-1する。) 青/黒の呼声を持つ。 ゲーム序盤に出せれば強力なエネルギー加速として機能する。 (呼声の有効性については呼声項目参照のこと) 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(083/200 アンコモン) オールスターデッキ ~Driver~ イラストレーター (調査中)
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る