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ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] マジンカイザー ジェットパイルダー カイザーパイルダー ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 グレートマジンガー ブレーンコンドル ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。 また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:通常(ジェットスクランダー装備) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:強化型 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。別名として「魔神皇帝」「デビルマジンガー」とも呼ばれる。搭載している光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長25.0m 重量300.0t Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シークエンスが有名。 オプション情報大事典に戻る
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コアファイター(VH) V2ガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスターガンダム コアファイター(V2) ガンイージ ガンブラスター ホワイトアーク リーンホースJr. シャッコー コンティオ リカール ゲドラフ リグシャッコー ドッゴーラ ザンネック リグ・コンティオ ゴトラタン アドラステア ∀ガンダム コアファイター(∀) コアファイター(VH) 機動戦士Vガンダム 全長8.6m 重量--- Vガンダムヘキサのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。Vガンダムのコアファイターは本体の頭部を内蔵しているため、ヘキサのコアファイターは通常型と若干形状が異なる。また、トップファイター、ボトムファイターとして運用することも可能である。 V2ガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量11.5t 正式名称はヴィクトリーツーガンダム。その名のとおりVガンダムの後継機であり、リガ・ミリティアが組織のシンボルとすべく最新鋭の技術を結集して造り上げたモビルスーツ。そして、ウッソの2番目の愛機となる。 Vガンダムと同様に、コアファイター・トップリム・ボトムリムで構成されている。最大の特徴はミノフスキードライブシステムの搭載。それにより従来の核融合エンジンを遥かに上回る圧倒的な推力を得ただけでなく、荷電粒子ビームを背面のV字状の翼から発生させ、攻撃・防御に使用する(通称は「光の翼」)。 その反面、Vガンダムの長所であった量産性は失われ、ミノフスキードライブシステム部分でもあるコアファイターは計2機しか生産されていなかったようだ(内1機はオリファーがアドラステアに突撃したため、失われた)。そのため、トップ・ボトムリムも量産されていなかったらしく、Vガンダウのようにボトムリムをぶつける戦術がとられることはなかった。 なお、リガ・ミリティアではVガンダムをベースにし、V2並の性能を持たせた「セカンドV(もしくはVセカンド)」も開発されていたらしい。 V2アサルトガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量12.3t Vガンダムではオーバーハング・パックのみにとどまった全身のハードポイントを使用した追加装備形態の1つで、近・中距離戦闘に適している。Iフィールド発生装置、対ビーム用追加装甲、ヴェスバー、メガビームライフル、メガビームシールドを装備し、強襲形態の名の通り攻撃力だけでなく防御力の強化にも重点が置かれている。原作でウッソは光の翼とメガビームシールドのバリアピットを展開することにより、後続機を敵の攻撃から守っていた。 V2バスターガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量19.9t Vガンダムではオーバーハング・パックのみにとどまった全身のハードポイントを使用した追加装備形態の1つ。ロングレンジキャノン、スプレービームポッド、マイクロミサイルポッドを装備している。遠距離戦闘、砲撃戦をメインとしており火力の強化に重点が置かれている。特にロングレンジキャノンの威力は凄まじく、一撃で敵戦艦を沈めていた。 V2アサルトバスターガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量23.1t アサルトとバスターの両オプションは装着時、相互に影響が出ないように設計されている。そして、同時に両オプションを装着した状態をV2アサルトバスターガンダムと呼ぶ。全身が武器のかたまりといった様相であるが、ミノフスキードライブシステムの超高出力により推力等もほとんど影響を受けることはない。原作では1度しか登場していない幻の形態でもある。総合性能も名前の長さも宇宙世紀ガンダムの中ではトップクラス。 コアファイター(V2) 機動戦士Vガンダム 全長17.5m 重量--- V2ガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の超高速機動戦闘機。Vガンダム同様に本体の腹部ではなく頭部と胸部を構成するパーツとなる。また、ミノフスキードライブユニットはこのコアファイターに搭載されており、単体でも驚異的なスピードを誇る。 ガンイージ 機動戦士Vガンダム 全長14.9m 重量7.6t リガ・ミリティアがVガンダムと同時期に開発した量産型モビルスーツ。Vガンダムのような変形・分離機能はオミットされているが、連邦軍の量産型モビルスーツに比べると基本性能は格段に高い。原作ではシュラク隊のメンバーが主に使用していた。 ガンブラスター 機動戦士Vガンダム 全長14.9m 重量10.3t ガンイージにブースターパックを装備し、機動性を向上させた機体。ガンイージ同様に多数量産され、戦線に投入された。バックパックの形状のその名前からツインテールの通称を持つ。 ホワイトアーク 機動戦士Vガンダム 全長32.0m 重量--- リガ・ミリティアが使用する小型の大気圏内外両用艇。その翼部分に4機のモビルスーツを積載することが出来る。リーンホースJr.と別行動をとるウッソ達の母船として、マーベットと子供達で運用された。単独での大気圏突入も可能。 リーンホースJr. 機動戦士Vガンダム 全長502.0m 重量--- リガ・ミリティアが使用する宇宙巡洋艦で、宇宙艦隊の旗艦。地球連邦軍の旧式艦リーンホースと捕獲したザンスカール帝国の戦艦スクイードのパーツを結合して急造された。なお、原作でビームラムを武器として使用したのは1回だけである。最後は突破口を開くため、ゴメスやジン・ジャハナムらの手によってズガン艦隊に突撃し、沈んだ。 シャッコー 機動戦士Vガンダム 全長14.7m 重量7.9t ザンスカール帝国ベスパが地上用に開発した試作モビルスーツ。他のベスパの機体同様にビームローターで飛行可能。ウッソが始めに乗ったモビルスーツでもある。運用試験の結果から正式採用が決定し、リグ・シャッコーのベースとなる。 コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.1m 重量10.9t ザンスカール帝国ベスパの宇宙用モビルスーツ。両肩に装備した有線式のショットクローで敵を死角から攻撃することが出来る。優秀な機体であるが、その操縦系はかなり複雑で、完全に乗りこなすためにはパイロットに相当の技量が要求される。試作型と量産型の2種が存在する。 リカール 機動戦士Vガンダム 全長50.6m 重量29.2t ザンスカール帝国ベスパが大気圏内で使用していた大型モビルアーマー。高い機動性と火力を持ち、航続距離も長い。戦闘だけでなく、士官クラスが搭乗して戦闘の指揮や移動にも使用される。リガ・ミリティアでは「フライパン」と呼ばれていたようだ。 ゲドラフ 機動戦士Vガンダム 全長13.8m 重量6.9t ザンスカール帝国の量産型モビルスーツ。 地上での戦闘を想定して開発され、攻防一体のタイヤ型サポートマシン・アインラッドを装備している。さらに両腕のビームシールドを展開するとアインラッドに資格はなくなり、リガ・ミリティアが苦戦していた。通称はタイヤ付き。 リグシャッコー 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量8.2t ザンスカール帝国ベスパの量産型モビルスーツ。クロノクルが地球上でテストしていたシャッコーの正式採用機。ザンスカール本国の近衛師団は、この機体をカスタム化して使用している。 ドッゴーラ 機動戦士Vガンダム 全長369.3m 重量51.9t ザンスカール帝国ベスパの巨大モビルアーマー。テールラッドと呼ばれる巨大な胴体部は、各々が機動性を持つコンテナで構成されている。このコンテナは破損した部分を捨て、残った部分を再結合することで部分的な破損による機体機能の低下を回避することができる。ブロッホが搭乗したグリーンの宇宙用機体とルペ=シノが搭乗したオレンジの重力下用の機体が存在する。また、原作では雲の形をしたダミーバルーンを戦闘時に使用し、その様はさながら某名作昔話アニメのオープニングのようであった。 ザンネック 機動戦士Vガンダム 全長19.4m 重量16.7t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。長距離射程を誇る強力な荷電粒子砲ザンネックキャノンと、それを稼動させるために背面に装備された巨大な2基の粒子加速器が特徴。宇宙漂流刑から生還したファラが搭乗し、専用のサブフライトシステム・ザンネックベースを使った超高々度からの射撃でリガ・ミリティアを苦しめた。 なお、敵の位置を捕捉する方法として、サイコミュらしきシステムを搭載しており、ファラが身に付けている鈴と同調して敵の姿をファラに直接感じさせていた。小説版では「三日月のブーフゥ」とリガ・ミリティアのメンバーに呼ばれていた。 リグ・コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.3m 重量10.7t ザンスカール帝国ベスパのコンティオを改修・強化した宇宙用モビルスーツ。出力はコンティオより数段向上し、ショットクローの他に、折り畳み式のヴァリアブル・メガビームランチャーを装備している。クロノクルが搭乗し、落下するエンジェル・ハイロゥを舞台にウッソのV2ガンダムと死闘を繰り広げた。 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量11.1t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 カテジナが最後に搭乗した機体。専用ジェネレーターを内蔵する超大型ビームキャノンを装備している。さらに白兵戦用の強力な武器も持っており遠・近距離戦闘のどちらもこなせるようになっている。なお、近接戦闘時にはビームキャノンは背中に折りたたまれる。原作ではロングレンジキャノンを装備したV2バスターガンダムと壮絶な撃ち合いをしていた。 アドラステア 機動戦士Vガンダム 全長426.0m 重量--- ザンスカール帝国モトラッド艦隊の揚陸戦艦。通称はバイク戦艦。地球浄化作戦を実行するためにドゥカー=イクが発案、小型のバイク戦艦リシデアと共に量産される。そして、地球上で前後2輪の超巨大なタイヤによる「地均し」を行い、リガ・ミリティアのメンバーや地球に住む人々を恐怖させた。なお、飛行する際はタイヤを左右に展開する。 ∀ガンダム ∀ガンダム 全長--- 重量--- ビシニティ郊外のマウンテンサイクルのふもとにあったホワイトドールの石像から姿を現したモビルスーツ。全身をナノマシンのかすに覆われており、実際に稼動していた年代は数千年以上前と推測されている。その機能の大半は謎に包まれているが、ロランの操縦により、抜群の運動性と強力な武装によってミリシャの中核として運用される。なお、ディアナ・カウンターの一部のみが「ガンダム」の呼称を用い、ロランやミリシャの面々は見た目通りに「ヒゲ」や「ホワイトドール」と呼ぶ。 駆動方式はIFBD(Iフィールドビーム駆動)と呼ばれるシステムで、内部から発生させたIフィールドを機体表面に張り巡らせ、それを制御することで機体をコントロールしている。機体はナノマシンによって自己修復機能を持ち、時間をかければ欠けたパーツの再生も可能である。また、その最大の特徴である「月光蝶」によって地球を滅ぼした過去を持つ。 「ガンダム20周年」を記念とする一連のプロジェクトとして本編は放映されたが、シド=ミード氏による既存の「ガンダム」常識を覆すこの主役機の機体のデザインは賛否両論を呼んだ。特に最大の特徴であるヒゲ部分は、放映当時、「ブーメランになる」「額に移動する」など噂の的となった。 コアファイター(∀) ∀ガンダム 全長--- 重量--- ∀ガンダムのコクピットとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。腹部カバー部分が主翼となる。本編では44話で何の前触れもなく登場して、視聴者を驚かせたが∀ガンダムのデザイン当初から設定として存在していたらしい。 なお、このコア・ファイター無しでは∀ガンダムは真の力を発揮することは出来ない。 オプション情報大事典に戻る
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ダンクーガ ファイナルダンクーガ ブラックウイング(N) ブラックウイング(H) ガンドール ゼイ・ファー デスグロームⅡ デスガイヤー戦闘空母 ギルバウアー ザン・ガイオー デザイア ムゲ・ゾルバドス ブライガー ブライスター ブライサンダー アブシン カーメン・カーメン旗艦 バクシンガー 量産型バクシンガー クラウワンカ ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を越え、人を越え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。 メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものは恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行できないという弱点を克服するために飛行ブースターが開発された。 その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。 なお、必殺技の断空光牙剣はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態での登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイング(N) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。 ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しないようである。 全長は不明であるが、イーグルファイターと並んで飛行した際に、その巨大さを見る事ができる。 獣戦機のキャリアーとしての機能も予定されていたらしいが、使用される事はなかった。 原作中では、獣戦機隊の危機を度々救っている。 ブラックウイング(H) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ブラックウイングのヒューマノイドモード。 パイロットのアラン・イゴールが黒騎士と名乗っていたため、ブラックウイングは黒騎士メカと呼ばれる事も多い。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長1400.0m 重量---t 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。獣戦機隊基地の地下で建造され、その崩壊と共に飛び立った。 主武器であるガンドール砲は、ビームエネルギーを対象に送り込むために使う事もできるため、その原理をダンクーガの断空剣に応用しての断空光牙剣や、ムゲ宇宙にダンクーガを送り込む際にも使用された。 これは近年になって現実味を帯びてきたレーザー推進の発展版と言えるだろう。 その他にも大型ビーム砲などで武装しているが、ガンドール砲発射の際には基地形態から戦闘形態への変形が必要である。 3基の核融合炉による動力は起動から183日の稼動にしか耐えられないという欠点を持つ。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生態兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 デスグロームⅡ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍専用の生体兵器。 力押しが得意なデスガイヤーが乗る機体らしくクローや体中に装備している多弾頭ミサイルが主な武器である。 電磁ムチも装備しており、その形状の相似からデスグロームⅠおよびデスグロームZと同種の生物を原型とした生体兵器と思われる。 デスガイヤー戦闘空母 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍の搭乗する戦艦。 地球を制圧する為にデスガイヤーがアメリカの五大湖の辺りに着地させて地球制圧の拠点となった。 着地時に無視のように丸まる事からもわかる通り、この巨大な戦艦も生体兵器である。 このような巨大生物が生息するゾルバドス星の環境にも驚くが、それを改造しうる科学力もまた脅威である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、いつまでもそれでは可哀相だという事で今回ついに奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの事を反映し、右腕が震えるという特徴があった。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 ブライガー 銀河旋風ブライガー 全長32.4m 重量315.0t ブライ・シンクロン・マキシムによってブライスターから変形するスライド変形の最終形態。 3形態の中で最強の戦闘力を持つ。 操縦は他の2形態同様にボウィーが担当するが、新たにキッドが頭部のブラスター・ビットに移動し、攻撃を一手に引き受ける。 プラズマ破壊ガン・コズモワインダー(普段はJ9のメンバーがサイドカーとして使用)、ブライソード等の強力な武装に加えて、ポンチョ操縦のブライ・キャリアが輸送するブライ・カノンによって絶大な攻撃力を誇る。 人型であるが、その手は鷲の爪のようなクローとなっている。 開発者はシンクロン理論の発案者であり、その才能は世界を100年進歩させると言われた天才科学者エドモン博士。 ブライスター 銀河旋風ブライガー 全長29.7m 重量315.0t ブライ・シンクロン・アルファによって、ブライサンダーから変形するスライド変形の第2形態。 宇宙航行用の特殊飛行艇であり、大気圏突入も可能。 操縦はボウィー、システム・チーフはアイザック、砲撃はキッド、通信その他はお町が担当する。 ブライサンダーからブライガーまで10倍近くサイズが増大するブライ・シンクロンは、この宇宙の質量やエネルギーを並行宇宙に預け、その投影像であるこの宇宙の物体の拡大・縮小を自在に行うというものである。 ブライサンダー 銀河旋風ブライガー 全長4.89m 重量1.535t コズモレンジャーJ9自慢のスーパーカー。 ボウィー曰くの「仔猫ちゃん」。 4人乗りの自動車であるが宇宙空間を走行(?)する事もできる。 操縦席はボウィー、助手席にはお町、後部座席にはキッドとアイザックが乗る。 J9基地に常駐している移動基地アストロ・アイガーによって物質増大プラズマを照射されると、24時間以内ならブライスター、ブライガーにスライド変形が可能となる。 武装も装備しているが、基本的には移動形態。 また、雪原用にタイヤを極太に変形させることも可能。 アブシン 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t ヌビア・コネクションの戦闘ロボ。 大アトゥーム計画に使用されるエネルギーを巡るヌビアとオメガの抗争時などに投入されている。 ビームが主な武器である。 カーメン・カーメン旗艦 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t カーメン・カーメンが搭乗するヌビア・コネクションの旗艦。 単なる戦艦ではなく、その特異なデザインから聖アトゥーム神を祭る神殿的な意味合いを持っていると思われる。 ヌビアの軍勢を引き連れて、カーメンの指揮の下、敵対する各コネクションを攻撃した。 バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長48.0m 重量106.6t 銀河烈風隊が乗り込む5台のバイクがシンクロン合身した戦闘ロボ。 シンクロン原理によって巨大化されており、外宇宙の戦闘ロボと唯一互角に戦う事ができる。 ビリーのレップーンが胴体と頭となり、ディーゴのタイフーンが右腕、シュテッケンのハリケーンが左腕、ライラのモンスーンが左足、佐馬のサイクロンが右足となっており、合体時にはコクピットは一箇所に集められている。主武器であるバクソードは胸のシャッターから現れる。また、次第に強力になっていく敵に対抗して作られたニューバクソードは胸の袖口から現れるパターンと胸から出すパターンがある。 非常に強力なソード攻撃を補助する形でミサイル、ビームなどの武器が機体のいたるところに備え付けられており、名称不明の武器も多い。 OPで使用されたワイヤーガンも本編では使用されておらず、名称も一部の資料に見られるのみである。 だが作中のバクシンガーの強さは尋常ではなく、ほとんどの敵を一刀両断する。 このバクシンガーが銀河烈風隊躍進の原動力であり、「烈」の精神を体現しているといっても過言ではないだろう。 量産型バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 戦力アップのためにバクシンガーを量産する計画だったが、資金面などの問題からこの一台のみが作られるにとどまった。 オートシンクロン装備が備え付けられた事によって、単機でシンクロン合身が可能となっており、量産といえどバクシンガーと同等の性能を誇る。 バクシンガーのパイロット5人は全員この量産型を操れるはずだが、実際に搭乗したのはディーゴだけである。 アステロイドにトルサ艦隊が突入して来た時、ディーゴは故郷を戦火にさらすわけにはいかないとの判断から、量産型を駆って単身立ち向かった。 合体の掛け声は「オートシンクロン合身」 クラウワンカ 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t ゴワハンド製の戦闘ロボ。 イーゴ・モッコス率いるゴワハンド艦隊とエンゲーレズ艦隊の宇宙堤防シグマラインにおける攻防などに投入されている。 目からレーザーを放ち、頭部を収納して大型ミサイルを発射する。 フォーメーションを駆使して戦闘する事が多い。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 エステバリス・月面ヒカル エステバリス・月面リョーコ ダイテツジン エステバリス かぐらづき かんなづき ゲンゴロウ ジョロ 新型バッタ ダイマジン テツジン デンジン バッタ マジン レーザー駆逐艦トンボ エルシャンク 黒獅子 獣魔 スケルトン 零影 飛影 爆竜 海魔 鳳雷鷹 エステバリス・月面ヒカル 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、 対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、 相転移エンジンを直接組み込むことによって、 重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 エステバリス・月面リョーコ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、 対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、 相転移エンジンを直接組み込むことによって、 重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の人型戦闘兵器。 原作の劇中劇「ゲキ・ガンガー3」の戦闘ロボットを 模して作られた、テツジンの上位機体。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドの他に、 大型のレーザーなど、多彩な攻撃方法を持つ。 エステバリス 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ネルガル重工が開発した近接戦闘用人型戦闘兵器。 胸部と頭部を兼ねた、アサルトピットを 用途に応じたフレームに換装することができる。 劇中では実験用の耐圧フレーム、使われることなく 大破した重武装フレームなどの バリエーションもあった。 重力波ビームを受けて稼動するため、 単体での稼働時間は極端に短い。 かぐらづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 総指揮官の草壁春樹が乗り込む、 木星連合軍優人部隊の旗艦。 かんなづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 秋山源八郎が艦長を務める 木星連合優人部隊戦艦。 ボソンジャンプで目標にミサイルを直接送り込む 跳躍砲(ボソン砲)の実験艦。 ゲンゴロウ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木星トカゲといわれる軍の無人戦闘兵器。 主にその形状に似ている生き物の名で呼ばれ、 虫型戦闘機と区分される。 ゲンゴロウはその名の通り、 水中戦を得意とするタイプである。 ジョロ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木星トカゲといわれる軍の無人戦闘兵器。 主にその形状に似ている生き物の名で呼ばれ、 虫型戦闘機と区分される。 ジョロは女郎グモからとられている、クモ型ロボットである。 新型バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木星トカゲといわれる軍の無人戦闘兵器。 主にその形状に似ている生き物の名で呼ばれ、 虫型戦闘機と区分される。 バッタの上位機体で、耐久力、攻撃力ともに バッタより高い。 ダイマジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の人型戦闘兵器。 原作の劇中劇「ゲキ・ガンガー3」の戦闘ロボットを 模して作られた、マジンの上位機体。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドの他に、 大型のレーザーなど、多彩な攻撃方法を持つ。 テツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の人型戦闘兵器。 原作の劇中劇「ゲキ・ガンガー3」の戦闘ロボットを 模して作られた、空中戦に特化された機体。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドを 標準装備し、単体でのボソンジャンプが可能である。 デンジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の人型戦闘兵器。 原作の劇中劇「ゲキ・ガンガー3」の戦闘ロボットを 模して作られた、陸戦に特化された機体。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドを 標準装備し、単体でのボソンジャンプが可能である。 バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木星トカゲといわれる軍の無人戦闘兵器。 主にその形状に似ている生き物の名で呼ばれ、 虫型戦闘機と区分される。 このシリーズでは最もポピュラーで、 とにかく数で攻めてくる。 マジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の人型戦闘兵器。 原作の劇中劇「ゲキ・ガンガー3」の戦闘ロボットを 模して作られた。 水中戦に特化された機体だが、 原作中で水中で戦う機会はなかった。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドを 標準装備し、単体でのボソンジャンプが可能である。 レーザー駆逐艦トンボ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木星トカゲといわれる軍の無人戦闘兵器。 主にその形状に似ている生き物の名で呼ばれ、 虫型戦闘機と区分される。 このシリーズでは最も大型で、 砲撃戦に特化されたタイプである。 エルシャンク 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 太陽系から6万光年離れたシェーマ星系からやってきた、 折り鶴のような形をした宇宙戦艦。 頭部のフォトン砲以外、 特に優れた武装は持っていないが、 マイクロワーム航法と呼ばれる空間移動が可能である。 伝説の忍者にしか動かせないと言われるマシンを 積んでいたり、そのまわりに必ず謎の忍者ロボット 『飛影』が現れるなど、謎の多い戦艦である。 黒獅子 忍者戦士飛影 全長6.5m 重量10t エルシャンクに搭載されていた3体のマシンの1体。 他のマシンと同じく、 「忍者」の血を引く者にしか操縦が出来ない。 ジョウ=マヤが主に搭乗する。 ガトリングランチャーや胸の獅子の頭から発する ビームガンの他に、剣や手裏剣爆弾など 忍者らしい武器も持つ。 飛影と合体することで獣魔となる。 獣魔 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 飛影と黒獅子と合体した金色の獅子。 黒獅子がジョウをパイロットに選んだのも、 彼の荒々しい性格と獣魔形態の相性が よかったからかもしれない。 獅子の形態を利用した噛みつきなどの格闘の他にも、 角からのビ-ム、たてがみから熱線ねど 多彩な武装も持つ。 原作での飛影との合体回数は7回と、 3体のマシンの中で一番多い。 スケルトン 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- ザ・ブーム軍の戦闘ロボット。 原作では1機のみ登場した、司令官専用機。 巨体に似合わない機動力に、 巨大な刀や三つ又の槍、手裏剣など、 バンクスとシャーマンの優れた部分を集めたような機体。 原作では槍をゆっくりと回し、 ジョウを催眠状態に陥れたりもした。 零影 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 飛影と同等の力を持ち、 ジョウに対して対抗心を燃やすイルボラが操縦する。 武装も飛影に近いが、 二刀流であったりするなど違いもある。 「忍者伝説」に何らかの関わりがあるらしいが・・・。 飛影 忍者戦士飛影 全長3.6m 重量0.5t ジョウたちのピンチに、何処からとも無く現れて助ける 謎の忍者型ロボット。 小型だがすさまじいまでのスピードと、ビーム弓銃など 忍刀やマキビシランチャー、 多彩な忍者武器で敵を圧倒する。 黒獅子、鳳雷鷹、爆竜それぞれと合体し、 獣魔、空魔、海魔のコアユニットとなる。 「忍者伝説」にもっとも関わり合いの深いロボットだと 思われるが・・・? 爆竜 忍者戦士飛影 全長8.3m 重量12t エルシャンクの戦闘ロボットの1体で、 マイク=コイルが搭乗する。 格闘用のポールアックスを持つが、両肩のキャノン砲、 光波弾などの遠距離攻撃を得意とする。 飛影と合体することで海魔となる。 海魔 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 飛影が爆竜と合体した、蒼い二足歩行の竜。 武器は爆竜と同じく肩のキャノン砲や光波弾の他に、 口から火炎や強力な雷撃を放つ。 遠距離、近距離ともにこなせる強力な形態だが、 原作では飛影との合体回数はわずか2回で、 2度目は零影に敗れてしまった。 鳳雷鷹 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- レニ=アイの乗るエルシャンクの戦闘マシンの1体。 折りたたみ、接合で槍やブーメランにもなる 十字剣が武器。 3体のマシンの中では、空中戦や高機動戦闘を 得意とする。 飛影と合体することで空魔となる。 オプション情報大事典に戻る
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ケルナグール艦 ブラックモンスター ブンドル艦 カブトンガー ガイキング[初期] サソリンガー ガイキング[FO] デビルジャガー 大空魔竜[頭あり] ムーンコンドル 大空魔竜[頭なし] グロテクター[紫] 大空魔竜(ボリューション) グロテクター[青] 翼竜スカイラー グロテクター[緑] 剣竜バゾラー グロテクター[黄] 魚竜ネッサー ダリウス大帝 レッドバロム ガオガイガー ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量220.0t 備考:初期状態 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 マッハ3で空を飛び、深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。 また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 備考:フェイスオープン機能付き 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 デビルジャガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第21話「涙のデビルジャガー」に登場した暗黒怪獣。ゼーラ星人エリカの機体である。 エリカの素早い身のこなしに合わせて俊敏な動きを武器とする。 口からは炎。するどい爪と牙で超金属ゾルマニウムをも切り裂く。首のギロチンも回転し、ガイキングを絶体絶命に追いこんだが、大空魔竜のビッグホーンで潰されてしまった。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:デスモント用・紫 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはデスモント将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:ダンケル用・青 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはダンケル博士のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:アシモフ用・緑 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはアシモフ将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:キラー用・黄 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはキラー将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゲア・ガリング スプリガン ゴラオン グラン・ガラン マグマ獣ガルムス ビッグガルーダ ブンドル艦 カットナル艦 ケルナグール艦 ゴーナグール ザンジバル ミデア ガウ トロイホース ムサイ改 アーガマ ネェル・アーガマ エンドラ ガロイカ カレイツェド レストレイル グラシドゥ=リュ ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320.0m 重量142000.0t クの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数は多いが、火力は少し、心もとない。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.0m 重量870.0t ショットが作った高速オーラクルーザー。 火力はさほどではないが、その速度はすさまじい。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820.0m 重量102000.0t ラウの国が作った、オーラバトルシップ。 戦闘力を重視しており、艦首にはオーラノバ砲が装備されている。 まるで○動砲である。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510.0m 重量48000.0t ナの国が作ったオーラバトルシップ。 その姿は、宙に浮かぶお城である。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t 一話に登場したマグマ獣。 ほんとは○れい獣だが、表現がヤバイため、マグマ獣に変更した。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダによく似たロボット。 でも、顔は似ていない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ブンドルの母艦。登場シーンでは、常にクラシックが かかっていた。 艦名はスピリット・オブ・メディチ。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t カットナルの母艦。 艦名はファントム・オブ・クロウ。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールの母艦。 艦首にラム(衝角)がついており、いかにもケルナグールらしい。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールが何を思ったか、ゴーショーグンに似せて 作らせたロボット。 似たような武器を使う。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 大気圏内でも航行可能な、ジオンの巡洋艦。 ホワイトベース級と同クラスの能力がある。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 連邦軍の使っていた、輸送機。 ガウ 機動戦士ガンダム 全長62.0m 重量980.0t ジオン公国の戦略攻撃航空母艦。 トロイホース 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t ペガサス(ホワイトベース)級の強襲母艦。 ムサイ改 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t 1年戦争時のムサイに改造を加えたもの。 でも、あまりかわりばえしない。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ホワイトベースの思想を受け継いだ、機動巡洋艦。 エゥーゴが、アナハイムの協力を得て作り上げた。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t アーガマを元に、アナハイムが作成した強力な戦艦。 ハイパーメガ粒子砲を装備する。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t ムサイの流れを組む[原文ママ]、ネオジオンの巡洋艦。 ガロイカ オリジナル 全長11.5m 重量21.0t 異星人ゲストの使っている汎用攻撃機。 費用対効果を重視して作られているため、 大量生産には向いている。 カレイツェド オリジナル 全長19.8m 重量32.5t 人型の強襲兵器。 強力な武装を装備しているが、行動時間は短い。 戦術的には突破口を開くための強襲兵器に分類される。 レストレイル オリジナル 全長31.2m 重量27.2t 人型汎用兵器。 バランスの取れた機体。 グラシドゥ=リュ オリジナル 全長28.4m 重量32.2t 人型支援兵器。主にレストレイルの支援を担当。 強力な長距離兵器が多く、耐久力もある。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ディバリウム ゲベル・ガンエデン ヘルモーズ・エハッド ??? ヘルモーズ・ハミシャー ケイサル・エフェス ヘルモーズ・シシャー ヴァルク・バアル フーレ ヴァルク・イシャー ズフィルード・エヴェッド ヴァルク・ベン 真・龍王機 SRX ラー・カナフ ダイゼンガー ラー・ケレン アウセンザイター ラー・ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ ディバリウム バンプレストオリジナル 全長35.5m 重量170.6t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の超広域殲滅用機動兵器で、エイス・ゴッツォの専用機。 1対多数の先頭、一撃離脱戦法を得意としており、移動力と機動性が高い。また、超広域破壊・殲滅用の武器を装備している。 さらにヴァイクランと合体し、大型の人型機動兵器ガドル・ヴァイクランとなる。その際、ディバリウムは複数のパーツに分離し、肩部や脚部などになる。また、合体変形機構をオミットした量産型も存在する。 ヘルモーズ・エハッド バンプレストオリジナル 全長27800.0m 重量―― ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第1艦隊の旗艦。移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市やプラントが存在する。 ヘルモーズ・ハミシャー バンプレストオリジナル 全長27800.0m 重量―― ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第1艦隊の旗艦。移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市やプラントが存在する。 ヘルモーズ・シシャー バンプレストオリジナル 全長27800.0m 重量―― ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第1艦隊の旗艦。移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市やプラントが存在する。 フーレ バンプレストオリジナル 全長5400.0m 重量―― ゼ・バルマリィ帝国監察軍の主力宇宙戦艦。エスリムやハーガイなど機動兵器の母艦でもある。 ズフィルード・エヴェッド バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ゼ・バルマリィ帝国監察軍の超巨大宇宙戦艦ヘルモーズの中枢システム。超大型の機動兵器でもあり、ヘルモーズの切り札と言える存在。 帝国の創世神であるズフィルードの名を冠し、バルマー本星から遠く離れた所で活動する辺境銀河方面監察軍のシンボルとなっている。 本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルード・クリスタルで出来ており、メギロートやヨエラなどから集めた敵対文明のデータを集め、その内容によって形状や能力を変化させる。 真・龍王機(シン・リュウオウキ) バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 超機人の中でも最上位に位置づけられている「四霊」の内の1体。龍虎王の上半身となる龍王機と同じ名であるが、真・龍王機は「青龍」ではなく、「応龍」を形取って造られたものである。 ラー・カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 霊帝ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。本来は人造神ゲベル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 ラー・ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 令弟ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。本来は人造神ゲベル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 ラー・ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 霊帝ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。本来は人造神ゲベル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 ゲベル・ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ゼ・バルマリィ帝国の母星バルマーを守護する存在。天使に似た男性の姿を持つ巨大機動兵器。 その正体は、先史文明人によって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。最初のサイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる汎超能力者の人格とその力が移植されている。 そして、マシヤフと呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界で外界から完全に遮断する。 また、封印戦争末期、地球に出現したナシム・ガンエデンと対の存在である。 ??? バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 銀河系の制覇を目論むゼ・バルマリィ帝国の真の支配者。帝国の始祖であり、創世神ズフィルードとも呼ばれる。 約2万年の長きに渡って帝国を支配しているが、普段はバルマー本星の地下神殿におり、民衆の前に姿を現すことはない。 ケイサル・エフェスはこれまでに十数人の少年をゲペル・ガンエデンの神子(みこ)として選び、肉体改造や延命処理を施して自分の身代わり・・・すなわち代々の霊帝としてきた。また、ケイサル・エフェスとの謁見を許されるのは代々の霊帝のみであり、バルマーの民はその神子達こそが霊帝であると思い込まされてきた。 ケイサル・エフェスの正体は、ナシム・ガンエデン(女性型の超大型機動兵器兼惑星防衛システム)の対の存在であるゲペル・ガンエデンの生体コアとなった人間であり、先史文明によって創られた最初のサイコドライバー(汎超能力者)である。 しかし、イデの発現によって繰り返される「宇宙の死と新生」の輪廻から外れた知的生命体の怨念の集合体と融合し、ヒトやゲペル・ガンエデンという「殻」を捨てた。現在のケイサル・エフェスは天文学的単位の知的生命体の怨念の集合体であり、超強力な負の霊力を持っている。 そして、イデとそれに関わるものを全ての宇宙から完全に抹消し、自らの手で宇宙を新生させようとした。 ケイサル・エフェス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 銀河系の制覇を目論むゼ・バルマリィ帝国の真の支配者。帝国の始祖であり、創世神ズフィルードとも呼ばれる。 約2万年の長きに渡って帝国を支配しているが、普段はバルマー本星の地下神殿におり、民衆の前に姿を現すことはない。 ケイサル・エフェスはこれまでに十数人の少年をゲベル・ガンエデンの神子(みこ)として選び、肉体改造や延命処理を施して自分の身代わり・・・すなわち代々の霊帝としてきた。また、ケイサル・エフェスとの謁見を許されるのは代々の霊帝のみであり、バルマーの民はその神子達こそが霊帝であると思い込まされてきた。 ケイサル・エフェスの正体は、ナシム・ガンエデン(女性型の超大型機動兵器兼惑星防衛システム)の対の存在であるゲベル・ガンエデンの生体コアとなった人間であり、先史文明によって創られた最初のサイコドライバー(汎超能力者)である。 しかし、イデの発現によって繰り返される「宇宙の死と新生」の輪廻から外れた知的生命体の怨念の集合体と融合し、ヒトやゲペル・ガンエデンという「殻」を捨てた。現在のケイサル・エフェスは天文学的単位の知的生命体の怨念の集合体であり、超強力な負の霊力を持っている。 そして、イデとそれに関わるものを全ての宇宙から完全に抹消し、自らの手で宇宙を新生させようとした。 ヴァルク・バアル バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量62.4t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の特殊部隊ゴラー・ゴレム隊で使用されている指揮官用の人型機動兵器。 バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)以降に得た地球の人型機動兵器のデータと、ゼ・バルマリィ帝国の技術を融合して開発された機体。また、地球圏内での使用を前提としているため、故意に地球の人型機動兵器と同じパーツが使われている箇所がある。 さらに単独潜入や隠密接敵など、特殊な作戦で使用されることを想定し、高性能のジャミング・システムが搭載されている。 ヴァルク・イシャーの同型機であるが、機体色と手持ちの遠・近距離両用武器ブレード・ホイール・バスターの形状が違う。 ヴァルク・イシャー バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量62.4t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の特殊部隊ゴラー・ゴレム隊で使用されている指揮官用の人型機動兵器。 バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)以降に得た地球の人型機動兵器のデータと、ゼ・バルマリィ帝国の技術を融合して開発された機体。また、地球圏内での使用を前提としているため、故意に地球の人型機動兵器と同じパーツが使われている箇所がある。 さらに単独潜入や隠密接敵など、特殊な作戦で使用されることを想定し、高性能のジャミング・システムが搭載されている。 ヴァルク・バアルの同型機であるが、機体色と手持ちの遠・近距離両用武器ブレード・ホイール・バスターの形状が違う。 ヴァルク・ベン バンプレストオリジナル 全長21.4m 重量57.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の特殊部隊ゴラー・ゴレム隊で使用されている人型機動兵器。ヴァルク・バアル/イシャーの量産型で、ゴラー・ゴレム隊の隊員が使用する。 バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)以降に得た地球の人型機動兵器のデータと、ゼ・バルマリィ帝国の技術を融合して開発された機体。また、地球圏内での使用を前提としているため、故意に地球の人型機動兵器と同じパーツが使われている箇所がある。 SRX バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― SRXはSRX計画で開発された汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパーである。 R・1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ・ダテ少尉が務める。 「特機(スーパーロボット)とパーソナルトルーパーの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を考え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発され、抜群の攻撃力を持つ。 だが、太陽系内へ再度侵攻してきたゼ・バルマリィ帝国監察軍の攻撃を受け、破壊された。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの1号機で、ゼンガー・ゾンボルトの専用機。頭文字をとって「ダブルG」とも呼ばれる。形式番号はDGG-XAM1。 この機体はスーパーロボットタイプの格闘戦用人型機動兵器であり、本来は地下人工冬眠施設アースクレイドル防御用として造られたものである。 操縦系統にはDML(ダイレクト・モーション・リンク)システムが組み込まれ、人機一体の動きを可能とする。また、機体各部への動力伝達に特殊な人工筋肉を使用しているため、同サイズの人型機動兵器に比べて遙かに柔軟かつダイナミックな動きを見せる。 ゼンガーが以前搭乗していたグルンガスト参式用の斬艦刀(参式斬艦刀)を受け継ぎ、それのみで戦闘を行う。 アウセンザイター バンプレストオリジナル 全長59.4m 重量165.5t ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの2号機で、レーツェル・ファインシュメッカーの専用機。形式番号はDGG-XAM2。 機体フレームは1号機であるダイゼンガーと同じ物が使用されているが、ランツェ・カノーネと呼ばれる長銃身の大出力ビームキャノンを持ち、優れた砲撃戦闘能力を発揮する。 また、カカト部分の車輪フェルゼ・ラートによって地上での高速移動とそれを応用した戦闘を得意とする。 さらに、プフェールトモードと呼ばれる地上走行形態へ変形が可能であり、その際にアウセンザイターは馬の姿となる。そして、ダイゼンガーを背に乗せ、アウセンザイターの機動性能とダイゼンガーの剣撃戦闘能力を合わせた「竜巻斬艦刀」が使用可能となる。 なお、プフェールト(馬)モードへ変形したアウセンザイターの姿は、まさに「トロンベ」である。 ヒュッケバインMk-Ⅲ (ヒュッケバインマークスリー) バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に開発された対異星人戦闘用パーソナルトルーパー。タイプRとも呼ばれる。 封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)中にヴィレッタ・バディムの搭乗機として再調整を受け、コックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターが換装された。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 オプション情報大事典に戻る
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「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/760.html
家電商人スパロー・ピノ(かでんしょうにん すぱろー・ぴの) 家電商人スパロー・ピノ ユニット-バードマン 使用コスト:青1無1 移動コスト:青1 パワー:1500 スマッシュ:1 クイック 呼声-青/黒(あなたは、青か黒のユニットをプレイまたは移動するコストを支払うにあたり、このカードをフリーズしてよい。そうした場合、その使用または移動コストに必要な無色エネルギーを-1する。) 青/黒の呼声を持つ。 ゲーム序盤に出せれば強力なエネルギー加速として機能する。 (呼声の有効性については呼声項目参照のこと) 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(083/200 アンコモン) オールスターデッキ ~Driver~ イラストレーター (調査中)