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サイコガンダム サイコガンダム(MA) サイコガンダムMk-Ⅱ サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ジ・O キュベレイ ドゴス・ギア アレキサンドリア スードリ ZZガンダム Gフォートレス コアファイター(ZZ) フルアーマーZZガンダム Gフォートレス[FA] ガザD ガザD(MA) ガルスJ ズサ R・ジャジャ ドライセン ハンマ・ハンマ バウ サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t 地球連邦軍の管理下にあるムラサメ研究所で開発されたニュータイプ用モビルスーツ。外観はガンダム系であるが、その設計思想はジオン軍のジオングをベースとしている。サイコミュ応用兵器は装備していないが、操縦系にサイコミュを組み込み、全身に装備したビーム砲を制御させている。機動性・運動性は劣悪であるが、その防御力と高火力によって通常のモビルスーツを圧倒する。パイロットはムラサメ研の強化人間フォウ=ムラサメで、ホンコンおよびキリマンジャロでカミーユと対峙する。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t サイコガンダムのモビルアーマー形態。 この形態でのみミノフスキークラフトが使用できるため、主に巡航時に使用される。しかし、他のモビルアーマーのように機動性が格段に向上するわけではない。なお、サイコガンダムはその巨大さのためにガルダ級輸送機スードリに収容できず、この形態で曳航されていた。 サイコガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長40.7m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツ。その名の通り、サイコガンダムの発展型。有線サイコミュ式ビームソードやレフレクタービットといったサイコミュ応用兵器も装備されているため、攻撃力はサイコガンダム以上になっている。原作ではロザミィことロザミア=バダムが搭乗したが、カミーユによって頭部を破壊され大破する。その後、ネオ・ジオンの手に渡りプルツーが搭乗した。 サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長33.5m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツのモビルアーマー形態。サイコガンダム同様にミノフスキークラフトを装備しているが原作中では大気圏内で使用されていなかったためこの形態は登場していない。ゼダンの門での戦いで大破した後、ネオ・ジオン軍の手に渡り、続編の「機動戦士ガンダムZZ」でのアーガマ襲撃時にプルツーがこの形態で出撃していた。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。「ジ・オ」と読む。バイオセンサーを始めとする様々な実験的試みが加えられた高性能機であり、その重厚な外見からは想像できないほどの機動性と運動性を誇る。また、接近戦用の隠し武器として、スカート部前面に隠し腕を装備しており、遠・近距離戦闘共に死角がない。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 ドゴス・ギア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- グリプスで建造されていたティターンズの新造大型戦艦。ティターンズの旗艦として使用され、モビルスーツの積載数と高火力によって、従来の艦を遥かに凌ぐ戦闘力を持つ。 アレキサンドリア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ティターンズの主戦力となる巡洋艦。ハリオ、ロンバルディア等、ティターンズ内で細部が異なる同型艦が何隻か存在する。「機動戦士ガンダム0083」のラストにも登場しており、アルビオンのブリッジクルーであったパサロフやシモンが乗り込んでいた。ひょっとすると、彼らはエマが乗ったスーパーガンダムの攻撃によって、ジャマイカンと一緒に死亡したのかも知れない・・・。 スードリ 機動戦士Zガンダム 全長317.0m 重量--- ガルダ級超大型輸送機。 原作ではブランの指揮の下、ジャブローを脱出したエゥーゴのアウドムラを追撃した。ブランの死後は部下のベン=ウッダーが指揮を引き継ぎ、最後はアウドムラに特攻をしかけた。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:ZZの変形版 ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 コアファイター(ZZ) 機動戦士ガンダムZZ 全長11.62m 重量11.6t ZZガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。ZZガンダムの上半身となるコア・トップ、下半身となるコア・ベースそれぞれと合体して大型戦闘機として運用することも出来る。ルーの操縦により、ZZガンダム本体に先駆けてアーガマに運び込まれ、単独でも戦闘を行った。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。さらにこのバージョンではモビルスーツの携行火気では最大級の破壊力を持つハイパーメガキャノン(本編未登場)を装備しており、外観上はガンダムセンチネルのFAZZに近いものになっている。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:フルアーマーZZの変形版 フルアーマーZZが変形した重戦闘爆撃機形態。主に長距離移動時に使用される。なお、実際のフルアーマーZZガンダムはGフォートレスへの変形は行わない。 ガザD 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも多いが、火力等の性能は向上している。原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱するガザストームフォーメーションを駆使し、戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型モビルスーツ。格闘戦向けの機体であり、特徴的な武装として腕部が伸びるアームパンチ機構を装備している。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を前提とし、全身に装備されたミサイルで援護射撃を担当する。また、大気圏内の飛行をも可能とするブースターを装着することで、敵陣に入り込んでミサイル発射後に戦線を離脱するという強襲攻撃機としての用途もある。さらに、ブースター、ミサイルポッドをはずして白兵戦に対応できるようにビームサーベルも装備している。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍のモビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。特徴的な武装として、銃剣付ビームライフルを装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。地球降下作戦用に開発された機体であるが宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。全身に装備されたスラスターによって高い機動性を誇る。また、腕部の3連装ビーム砲は有線式サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が可能である。高性能機であるがパイロットを選ぶため量産はされていない。マシュマーが搭乗し、ジュドーのZガンダムを大破させた。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれがバウアタッカー、バウナッターとして運用可能。なお、バウナッターはバウアタッカーに無線誘導される。グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジのカラーリングで、スカートに「龍飛」という漢字のマーキングが入る。なお、量産型はグリーンのカラーリングである。 オプション情報大事典に戻る
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百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス メタス メタス(MA) アーガマ アウドムラ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ギャプラン ギャプラン(MA) ガブスレイ ガブスレイ(MA) ハンブラビ ハンブラビ(MA) バイアラン パラス・アテネ バウンド・ドッグ バウンド・ドッグ(MA) 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。 百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式に乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか・・・。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める。独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 アウドムラ 機動戦士Zガンダム 全長317.0m 重量--- ガルダ級超大型輸送機。 原作ではエゥーゴの地上の支援組織カラバが所有し、元ホワイトベースのクルーであるハヤト=コバヤシが機長を務めた。同型機にティターンズ所有のスードリ等が存在する。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.tm 重量38.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。 木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 ギャプラン 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。両腕に装着されたメガ粒子砲内蔵のバインダーが特徴。また、それはアクティブスラスターユニットにもなっており、破格の機動性能を発揮する。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量50.7t/font 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 本来は宇宙用の機体であり、長距離移動の際は専用の大型ブースターを装着する。その加速性によるパイロットへの負荷は凄まじく、ヤザンや強化人間のロザミア等の一部パイロットのみへの支給にとどまる。全周囲モニターの下部に死角が存在するのが欠点。格納時には脚部を展開してランディングギア代わりに使用する。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t シロッコが独自に開発した可変モビルスーツで高機動のモビルアーマーに変形する。シロッコの部下となったジェリドとマウアーが搭乗し、その火力とスピードで連携でカミーユのガンダムMk-Ⅱを圧倒した。なお、脚部を展開してモビルアーマー時のクローをむき出しにした中間形態も存在する。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 推進部を後方に集めることで高機動性を得る。また、脚部のムーバブルフレームをクローとして使用することで接近戦にも対応している。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計5つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビームライフルはガブスレイと同じフェダーインライフルを使用する。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。単純な変形であるが機動性は向上し、腕部をそのまま使用したクローによって接近戦にも対応している。なお、肩部のモノアイはこの形態の時に使用する。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量34.2t 地球連邦軍が開発したモビルスーツ。 サブフライトシステム無しで大気圏内飛行能力を持つ。またスラスターを換装すれば宇宙でも使用可能。 パラス・アテネ 機動戦士Zガンダム 全長21.6m 重量65.0m シロッコが独自に開発した重モビルスーツ。 対艦戦闘を考慮した重火器を多数装備するがフル装備時には運動性を犠牲にすることとなる。シロッコの下に去ったレコアが搭乗し、エマのガンダムMk-Ⅱと死闘を繰り広げた。 バウンド・ドッグ 機動戦士Zガンダム 全長27.3m 重量82.7t 地球連邦軍が開発したサイコミュ搭載の可変型モビルスーツ。サイコミュは主に機体のコントロールに使用され、その調整はオーガスタのニュータイプ研究所で行われた。機体色が銀の1号機はゲーツ=キャパが、赤系色を使用した2号機にはロザミア=バダムが、黄色を使用した3号機にはジェリドが搭乗した(なお、最後には2号機に乗っていたようである)。 バウンド・ドッグ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量82.7t バウンド・ドッグのモビルアーマー形態。 強固な装甲と機動力を誇る。また、モビルスーツ時の脚部をクローとして使用することで接近戦にも対応している。モビルスーツの上半身がむき出しになった下部が弱点だと思われる。 オプション情報大事典に戻る
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「ガンダム系」ユニット一覧。 「ガンダムタイプ」ではないので注意。 ジャンルの特徴 データの基準としては「避けて当てる」のリアル系。だいたいMサイズでLサイズはMAなどごく一部。 概ね射撃タイプで基本的な射程、弾数に優れる。 ビームライフルを持つ機体が多く、4Pが標準。 ガンダム系の目玉武器であるファンネルやビットは最大射程7、8。 本家の近年作同様に切り払われないので気持ちよく撃てる。逆もまた然りで、敵に撃たれると厄介。 また、剣と盾を標準装備している機体が大半。 それ以外の特殊防御能力は少なく、上位機にIフィールド、分身持ちがチラホラいる程度。 射撃リアル系としては標準的な性能だが、素で飛べない機体が多いのが欠点。 また、無消費の有射程武器はかなり稀で、射程2以上への反撃回数が有限。 火力水準は、 バルカン1000<ビームライフル2000<中間火力2500<弱必殺技3000<必殺技3500<上位必殺技4000<石破天驚拳、ツインサテライト(単体)4500 ファンネルは必殺技相当。 敵だと500-1000くらい基準が下がり、合体技だと500-1000くらい基準が上がる。究極石破天驚拳で5700。 MSなら捕獲して自軍で使える機体が大半。量産機は性能的に厳しい事が多いが、限定捕獲機にはかなり使える機体が紛れ込んでいるので要チェック。 機体リスト ▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。 └は上の機体から換装するもの。 通常報酬 ▼/▽ 名称 解説 ガンダム 本作ではG-3ガンダムにしか繋がっていないので発展性は薄い。ハイパーハンマーは無消費2P。素だと空に届かないのでテコ入れしたい。全体的に弾数に乏しく、援護には向かない。 ▼ G-3ガンダム 弾数の少なさなどはある程度改善されているが、スーパーナパームの空Bが気になる。火力の都合で乗り換え時期は早いものの、TP7で序盤から乗り回せる機体としては運動性が高く強力。 陸戦型ガンダム 射程は長めだが、宇宙C。なお、ジム頭はいない。 ▼ ガンダムEz8 必殺技は優秀ながら、それ以外は陸ガン。宇宙Bになったのである程度まともな性能にはなっている。 NT-1アレックス この時点でアレックスアサルトが使える。格闘属性のため格闘パイロット向け。 ▼ NT-1アレックスFA 運動性以外の性能上昇。ゲーム上の配慮としてガトリング砲が残されている。アーマーは分離できないので純粋な強化形態と言える。本家と同じくV-UP系パーツの数が揃えば真価を発揮できるが、本作で揃える頃には他の強機体に出番を奪われている可能性が高い。 ガンダム試作1号機 またの名をゼフィランサス。ビームライフルの火力と弾数は気休め程度に高め。 ▼ ガンダム試作1号機Fb いわゆるフルバーニアン。射程の長いロングバレルライフルの追加、そして移動力強化が施され見違えるように強くなる。まずはこの形態にしてから戦いたい。 ▽ ガンダム試作3号機 一気にデンドロビウム。希少なLサイズガンダム。武装は格闘射撃両方に対応。最強武器は格闘属性。破壊されてもステイメンとして一度だけ復活できる、意外と資金に優しい機体。 ガンダムMkⅡ そこそこの弾数を持つが、結局はスーパーガンダムへの合体が全て。 ▽ ガンダムMkⅢ MkⅡを使っていればいつの間にか入手している。性能はほどほどで序盤の繋ぎには十分。 Gディフェンサー スーパーガンダムの合体素材。SサイズでP武器もない。弾数も少なく撃ちすぎると合体後に響く。せいぜいBセーブバグのお供にするぐらいの性能。 Zガンダム 変形で足が早く、低気力で撃てる中間火力が優秀。撃墜数が貯まれば必殺技も撃てるので長く活躍出来る機体。ただし、最後まで使うには火力が低く、メガランチャーや必殺に依存するとENが枯渇する。必殺技は空中に届かない欠点あり。 └ ウェイブライダー 変形後。高機動で模範的なTMS。運動性で言えば他のガンダム系後継機にも劣らない。宇宙では基本この姿でいい。必殺の威力も高いが地上の敵に対して弱く、燃費も良くはない。つなぎ止まりかボスキラーになるかは状況次第。 ▽ ZⅡ 最大火力のメガビームライフルの弾数が多い。Bセーブもあると援護に大活躍。 百式 平凡な性能に見えて、メガ・バズーカ・ランチャーの火力が非常に高い。パーツは全形態揃って3つ。 ▼ 百式改 微強化。弾数は増えたが実弾兵器がグレードダウンし、ビーム兵器に偏った。 ▼ フルアーマー百式改 ここまでくれば通常戦闘でも頼れる性能に。ビームが効かない相手には無消費の炸裂ボルトを浴びせよう。 ディジェ SE-R含めパーツ4。このまま使うには心もとない。 ▼ ディジェSE-R 飛べるのは便利だが、ハイメガ粒子砲の燃費が悪く他の武装の火力もイマイチ。幸い運動性と移動力が高いので、序盤ならG3ガンダムと同様の活躍ができる。 ZZガンダム 気力制限の軽く火力も優秀なハイメガキャノンが目玉の機体。通常火力もガンダム系にしては高く弾数制ばかりなので、ハイメガなしでも活躍できる。 ▼ フルアーマーZZガンダム 脱げない。ただし変形機能の維持も含めて純粋な強化なので困る事は無い。弾数制のハイパーメガキャノンが追加され、ハイメガキャノンを撃った後でも仕事が出来るようになった。追加必殺技もあるが、こちらは燃費が気になる。つまりE・Bセーブどちらとも相性が良い。 キュベレイMkⅡ プル機、プルツー機はカラー変更で対応。性能的には量産型と大差ないが、ツインファンネルを習得すると火力で元祖キュベレイを上回る リ・ガズィ νガンダムに繋がって"いない"ので注意。序盤にいると強く、自爆に便利なのはいつも通り。ただし分離前後とも脆いので油断は禁物。 νガンダム 最強クラスのファンネルを持つ。ただしHi-νに直接バージョンアップするわけではないのに注意 ▼ νガンダムHWS ハイパーメガライフルが追加されファンネルが微強化。 ▽ Hi-νガンダム 最強のファンネル持ち。ハイパー・バズーカの威力も3000近くに上昇。追加MAPのハイパー・メガバズーカランチャーは屈指の高火力。 ガンダムF91 空は飛べない。最初から使えるヴェスバーは優秀な射程と火力で非常に強いのだが燃費はよろしくない。Eセーブ利用時でも乱射には向かないため、Bセーブでビームランチャーを連射しつつ間にヴェスバーを挟むぐらいが扱いやすい。 ▼ ガンダムF91(強化型) 射撃P属性の近距離必殺技が追加。ハイメガフルパワーや必殺版サテキャと同等の威力をさり気なく持っている。この性能でパーツ3なので最終盤でも十分な戦力となる。エースボーナスのバリア無効化持ちを乗せればヴェスバーがビーム吸収されなくなり更に化ける。 ビギナ・ギナ ビームランチャーは高火力。気力いらずで燃費も悪く無い。 ▽ マザー・バンガード 珍しくMSから手に入る戦艦。詳しくは戦艦の項目を参照。 Vガンダム この時点では単なる空飛ぶガンダム。ボトムアタックは強力だが、援護攻撃で勝手に撃ってしまうので注意。 ▼ Vダッシュガンダム メガビームライフルとオーバーハングキャノンが装備されて一気に使いやすくなった。基本はこの形態から使おう。やっぱり援護でボトムアタックしてしまうので注意。 ▽ V2ガンダム 分身と光の翼が追加。メガビームライフルやオーバハングキャノンが無くなり接近戦仕様になった。MAP版光の翼はM移P。燃費が悪すぎるが、移動後に使用して連続行動を発動し、さらに移動してから使用する滅茶苦茶な距離の稼ぎ方が可能。 ▼ V2ガンダム(換装可) ようやくアサルトとバスターをつけられるように。本体も微強化。最も運動性が高い状態。 └ V2アサルトガンダム 扱いやすいメガビームライフルを中心に立ち回る機体。この段階にしては火力控え目。 └ V2バスターガンダム 強力なロングレンジキャノンを武器とするが、通常戦闘が光の翼頼りで燃費が悪い。 └ V2アサルトバスターガンダム 全部のせ。武装は万全だが、運動性-15/移動力-1されるのが悩ましい所。 シャイニングガンダム 俺のこの手が気力110から光って唸る。気力130でスーパー化してからが本領発揮。当然気迫持ちとの相性が良い。ゴッドと合体技があるのでこの時点から強化するのもアリ。 ▽ ゴッドガンダム 順当な強化。分身もついた。ただし石破天驚拳がない状態だと本当に地味な強化に見える。シャイニングもだが陸移動でも空適応があるので安心。SモードやHモード発動すれば空も普通に飛べる。 ユニコーンガンダム 強力なバズーカとマグナムが自慢。P武器がビームサーベル一本なのと陸専用である点に注意。可能ならヒット&アウェイやBセーブが欲しい。この時点では変身不能。 ▼ ユニコーンガンダム(強化型) ビームサーベルが2Pになり、デストロイモードが解禁。やはり陸専用なのでパーツで補いたい。 修理・補給機 ▼/▽ 名称 修理or補給 解説 コア・ブースター 補給 ガンダム系としては希少な補給機。1面から補給機2機回しをやりたいなら必須に近い。 ホバートラック 修理・補給 修理と補給の両方が可能。複数のユニットの命中率と運動性を低下させられるマップ兵器も持つ。回避機としての素養があり、地上一本な適応と運動性をテコ入れできれば面白い運用ができる メタス 修理 おなじみ空飛ぶ看護婦さん。飛行中は結構運動性が高い。64のメタス改は残念ながらナシ。 ホワイトアーク 修理・補給 修理と補給が両方出来て便利。こっそりシールド持ち。支援機としてはMサイズと大きく、パーツスロットも2というのが欠点。P武器もないので注意。 ガンダムサンドロック - 特殊増援。近接が空に対応していないのはW系統全般の弱点。補給装置も最終形態までお預け。 ▼ ガンダムサンドロック改 - クロスクラッシャーが消失するもヒートショーテルが大強化された。マシンガンで射撃戦もそれなりにこなせる。カスタムにすると継戦能力が非常に低下するので、運用次第ではここで強化を止める選択肢もある。 ▼ ガンダムサンドロックカスタム 補給 待望の補給機能追加。この時点までくれば固くて避けるので、支援機としては器用に立ち回れる。バルカン以外の射撃武器が消え、代わりに3発限りの必殺技が追加された。これが原因で継戦能力が非常に低下しているので注意。 カプル 補給 黒歴史を生き残ったジオン水泳部の末裔。補給機能は忘れられがち。 ▼ カプル(換装可) 補給 一回り強化。ついでにコレンカプルへの換装が解禁。 └ コレンカプル - 戦力としてはこちらの方が強いが、ソニックブラストが消失して反撃用の弾数が半減。補給装置もオミットされるので、出番はむしろ減るような気がする。 エールスカイグラスパー 補給 特殊増援。ストライクガンダム同様に三種パックを換装でき、エールは移動力の向上と4Pのライフルで機動力に優れる。 └ ソードスカイグラスパー 補給 こちらは1Pの対艦刀が使えるが、性能が性能なので頼る状況をあまり想像したくない。 └ ランチャースカイグラスパー 補給 長射程のアグニは一見頼りになりそうだが、無改造だと2発で打ち止めになる悪燃費。当てにするなら早急に対策を講じる必要がある。 エターナル 修理・補給 アークエンジェルを使い続けることで得られるピンク色のでかいホワイトアーク。母艦能力を持たないのでこちらに記載する。回避・耐久面に難はあるが、LLサイズ限定タグにおいて貴重な回復役となりうる存在。 特殊増援 ▼/▽ 名称 解説 Sガンダム 射程が長く、気力不要でNT機同様のアウトレンジ戦法が採れる。ただし長射程武器は弾数が少ない。ビームコートが付いており、敵MSとの撃ち合いにやや強い。弾数制武器ばかりなので消費ENにも困らない。 ▼ Ex-Sガンダム インコム/リフレクターインコムが合計12発。変形するとインコムは撃てないので注意。ZⅡと比較して弾数は少ないが、気力無しで撃てるインコム、変形しても撃てる4P等が長所。ビームコートもIフィールドに強化されている。 クロスボーンガンダムX1 燃費の良い空飛ぶ格闘機。ただし火力が低い。マントを脱ぐとビームザンバーの射程が下がる。射程の長い格闘武器が多く、格闘メインとしては扱いやすい部類。パーツ数3。 ▼ クロスボーンガンダムX1改 ザンバーの射程が上がり、マントを脱いだ時に必殺技が使えるようになったので器用になった。しかし、必殺技の燃費が威力のわりに少々悪い。低気力で発動できる分のコストだと割り切ろう。 ▽ クロスボーンガンダムX1フルクロス 一気にフルクロス。火力大幅強化とスーパー系並の装甲でボスキラー化した。ただしパーツ数2。射程3以上への弾不足も悪化しているため、撃ちすぎると射程外から袋叩きにされかねない。ちなみにバージョンアップではなく機体追加なので、VとT参戦時のようにX1の2機同時運用が可能。 クロスボーンガンダムX2 常時ザンバーの射程が1。改も含めパーツ3なのは長所。最大火力のショットランサーは気力制限なしだが射程弾数ともに1なのがネック。 ▼ クロスボーンガンダムX2改 ショットランサーが3P化。ザンバーの射程も伸び、バスターランチャーも追加された。十分な武装を手に入れたとはいえ弾は少なめのでBセーブが欲しい。 クロスボーンガンダムX3 ザンバーがないのでX1より使いにくい。遠距離は射撃頼りなので遠近両用のキャラ向け。 ▼ クロスボーンガンダムX3(強化型) 必殺技の射程がX1より長く、火力も高い。クロスボーン全般に言えるが、弾数には注意。 ガンダムシュピーゲル 分身持ち。気力110で2P必殺を撃てるのが長所。空は飛べないが空B。 ウイングガンダム バスターライフルは強いが、初期状態では3発が限界ととにかく燃費が悪い。ウイング系は共通して1段階バージョンアップしないと辛めの性能 ▼ ウイングガンダムゼロ P武器で燃費の良いバスターライフル追加で一気に使いやすくなった。気力が上がればゼロシステムで一回りパワーアップする。 ▼ ウイングガンダムゼロカスタム 変形がなくなり素で飛べるようになる。変形後の問題だった移動後射程も実質改善され、突撃を使う負担が減った。火力は申し分ないが、ビーム吸収などの特殊能力に弱い。パイロットに補わせよう。 ガンダムデスサイズ この時点から分身持ちだが火力はお粗末。主役機以外のウイング系ガンダムはほぼ全てパーツ3。 ▼ ガンダムデスサイズヘル Iフィールド追加。実は水A。ツインビームサイズが2P化し、火力も大幅に改善。ただしマシンキャノンがなくなってしまったので空への攻撃に難がある。 ▼ ガンダムデスサイズヘルカスタム ビームシザーズが3P化し、EN5で斬りまくれる機体に。しかし今度はバスターシールド消滅によりバルカン以外の対空能力を失う。パーツで補いたいが、射程だけはどうしても延ばせない。 ガンダムヘビーアームズ 武装はたくさんあるが火力は貧弱。運動性も非常に低い。 ▼ ガンダムヘビーアームズ改 二連装ビームガトリングガンの火力が向上。フルオープンアタックも2発に。運動性も+10。 ▼ ガンダムヘビーアームズカスタム 順当に強化され、重砲撃MSとして完成する。フルオープンアタックは3発になり、威力もガンダム系としては最上位の部類になる。レオパルドDとは異なり、全武器が弾数制という欠点を抱える。弾は多めだがBセーブは欲しい シェンロンガンダム ウイング系では珍しく空に届くP武器が中心で扱いやすい。運動性はちょっと低め ▼ アルトロンガンダム ビームキャノンが追加され最大射程が1伸びた。 ▼ アルトロンガンダムカスタム 武装は減ったがドラゴンハングの射程が伸びたので気にはならないだろう。とにかく低燃費5Pのハングでガンガン攻めこむ機体。 ガンダムX サテライトキャノンが強力無比で、この時点で奇跡持ちの乗機としては十分。とはいえGビットを含めても継戦力に少し難があるので、序盤はディバイダーを目指したい。サテライトキャノンはB属性なので、ビーム吸収に注意。 ▼ ガンダムX(換装可) ディバイダーに換装可能。稼ぎプレイ用の戦力が整ったら換装で戻そう。 └ ガンダムXディバイダー 優秀な中間火力のディバイダー追加で通常戦闘が非常に楽になる。 ▽ ガンダムDX 機体武装共に一回り強化。Gファルコンがいれば合体も可能になり、より万能感が増した。地味にツインサテライトキャノンは無属性でビーム吸収されないのも長所。代償としてかライフルがP武器ではなくなっている。 ガンダムエアマスター 火力高めの4Pと射程7があり、MS形態でも飛行出来、変形すれば運動性115に達する高機動可変機。全部弾数性でBセーブと相性は良いが、弾はすぐ無くなる。 ▼ ガンダムエアマスター・バースト 変形時にEN制の武装が増え、攻撃回数がぐぐっとアップ。運動性も+10で身軽。ほぼB属性なのでバリア貫通ABがあると楽。 ガンダムレオパルド 砲戦機に見えて、それなりの装甲と運動性を併せ持つ。制限皆無の4Pが最強技で使いやすい。射程を伸ばして軽快に動きたい。 ▼ ガンダムレオパルド・デストロイ 最強技はビームとついていてもB属性ではない。エアマスターとレオパルドはパーツ3に加えて気力制限が皆無なのが特徴。 Gファルコン DX、エアマスターB、レオパルドDと合体可能。P武器が多く単体でも多少便利だが、対水中は不得意。基本的には合体後の精神タンクとして扱うため、気合役や消費の重い精神を担うと良い。 ∀ガンダム 空は飛べないが空A。優秀なハンマーを活用できる格闘系を乗せたい。撃墜武器が解禁されると一気に火力もアップ。このままでも割と使いやすい ▼ ∀ガンダム(強化型) 月光蝶は貴重な広範囲格闘マップ兵器。格闘タイプの奇跡持ちと好相性。遠距離がB属性中心な点が気になるなら、パイロット側で対策を。 エールストライクガンダム PS装甲が便利だが、どの形態にも弱点があり運用には気を遣う。エールは低火力が欠点。ビームライフルがEN制で、使い過ぎるとPS装甲も使えなくなってしまう。 └ ソードストライクガンダム 3Pのブーメランはそこそこ便利だが、最大火力が空に届かない。要テコ入れ。 └ ランチャーストライク 火力は優秀で弾もあるが、ヒット&アウェイか突撃が無いと思うように動けない。 ▽ フリーダムガンダム 一気に万能選手に。識別MAP持ちで通常戦闘でも強いので、色々な使い道がある。ただしこの時点での最大火力はさほどではない。 ▼ フリーダムガンダム(ミーティア) Lサイズ化。要気力・悪燃費だが高エネルギー収束火線砲で火力も出るように。フルバーストもちょっと強化されている。ミーティアはパーツ分離なので本当にしぶとい。 ▼ ストライクフリーダムガンダム 一度ミーティアが外れてMサイズに。弾数制のスーパードラグーン2種が追加され燃費改善。実は通常版スーパードラグーンはフィン・ファンネル並の高性能ファンネル。 ▼ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ミーティア復活。この状態だとスーパードラグーンが使えないのが惜しまれる。 エールストライクルージュ エール同等の性能で換装も無いが、アカツキまで進化するので見捨ててはいけない。 ▼ ストライクルージュIWSP エールストライクの欠点をインパルスとは別の方向で改良した名機。火力は低めだが4P無消費のブーメランを持つ。 ▽ アカツキ(シラヌイ) ビーム完全無効が最大の特徴の陸戦ファンネル機。敵MSの大多数を弱体化できる。オオワシに換装可能。 └ アカツキ(オオワシ) 飛行追加、ファンネルがビーム砲になり、気力制限はなくなったが射程、威力ともに微減。ビーム防御に引っかかりやすいのは難点だが、換装でEセーブ/Bセーブを両方活かせるのが魅力。 フォースインパルスガンダム ストライクの問題点を解消した名機。フォースは低火力を補う必殺技を持っている。母艦3マス以内で戦術換装も可能。換装ついでに回復も出来る。 └ ソードインパルスガンダム 基本的にソードストライクと大差はないが、戦術換装で相性の悪いマップを拒否出来るのは強み。ただ、フォースで必殺技が使えるようになると少々出番が減る。 └ ブラストインパルスガンダム ランチャーにはなかった4Pビームライフルが追加でぐっと使いやすくなった。 ▽ デスティニーガンダム 分身持ちで空陸7と身軽。無消費のブーメランで長期戦にも対応。素の火力はそこまで高くないものの、武装が多彩で器用に立ち回る。インパルスのTP15だけで手に入る入手性の良さが魅力。 ガンダムエクシア GNソードが主力だが、振り回しているとすぐガス欠に。弾数制のGNバルカンも使っていこう。撃墜数が増えると必殺技のほか、MAP兵器まで追加されるが、その燃費がまた悪い。 ▽ ダブルオーガンダム 移動+1。しかしGNバルカンがオミットされ燃費は悪化した印象がある。この時点ではエクシアと似たりよったりの性能なので、過度の期待は禁物。 ▼ ダブルオーライザー 分身追加、各種弾数武装の追加、強力なM直、必殺技追加と文句無しの一線級に。 アストレイレッドフレーム この時点では平凡な火力だが、低運属性で格闘扱いの光雷球は結構使える。燃費はよくない。 ▼ アストレイレッドフレーム(換装可) フライトユニット、パワーローダー、パワードレッドに換装可能に。 └ アストレイレッドフレーム(フライトユニット) 唯一空が飛べる形態だが、武装は地味。 └ アストレイレッドフレーム(パワーローダー) 150ガーベラ投げが3-8で格闘機としては異様な射程が特徴。しかしブルーフレームとの合体技が唯一使えない形態。 └ アストレイレッドフレームパワードレッド バランスは良いが、空適応無しで飛べない為テコ入れ必須。陸6と気力さえなんとかすれば、格闘に尖った高火力高回避機体として活躍できる。 アストレイブルーフレーム アーマーシュナイダーが全形態通してバリア貫通。 ▼ アストレイブルーフレームセカンドL 飛行可能で運動性も高く、各種タクティカルアームズを扱えるメイン形態。バリア貫通が多い。 └ アストレイブルーフレームセカンドG 防御寄りに強化された機体だが合体技が使えず、セカンドLと比べるとだいぶ地味。撃墜数が一切不要で射程も長く、序盤で使うならこちら。 Ξガンダム 空飛ぶνガンダム。移動力7と3P必殺で縦横無尽。最大射程8で突撃とは好相性。Iフィールド・ビーム吸収に強くPS装甲は少々苦手。 ▼ Ξガンダム(強化型) 空飛ぶHWS。MAP兵器追加と必殺4P化で使い勝手に磨きがかかる。狙撃を使えば必殺が6Pに延びる。単純な数値ではHi-νとナイチンゲールに劣るものの、双方と異なる運用・使い分けができるのが最大の利点。 イベント入手 名称 解説 シャア専用ザク改 νガンダムクラスの機体性能、7Pをはじめとする全武器P属性、圧倒的に足りない火力。機体性能は足りてるのでV-UP(W)が揃っていれば非常に強力な機体になる……かも。 限定捕獲 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ジオング ジオン P武器が付いたエルメスといった感じの性能。 ビグ・ザム 高い耐久性にそこそこの火力、全方位マップを持つが陸4の低移動。 ガンダム試作2号機 ジオン残党 敵で出てきた時は核を普通に撃ってくるが、捕獲すると核は一時封印。ビームバズーカを持っているので通常戦闘は出来る。気長にTPを貯めよう。 ▼ ガンダム試作2号機(AB) 核武装化。奇跡のアトミックバズーカは本作屈指の使いやすさを持つMAP兵器。 ヴァル・ヴァロ マップ兵器持ちのMA。ノイエ・ジールを一回り弱くしたような性能だが、パーツ3で移動力は7。 ノイエ・ジール 耐久性高め、サイズLで火力もそこそこ、MAP兵器あり、3P無消費持ちで射程延長も可。素で飛べて移動も楽、突撃して良し砲台して良し。若干避けづらいため何かで補いたい。 アプサラスⅡ 浮遊砲台だが耐久性も機体性能も低めで射程も心許ない。使うのは厳しいかも。バージョンアップはしない。 アプサラスⅢ 3Pがついて更にすべての性能が上昇、運用はしやすくなったがパーツは減ってしまいやっぱり使うのは厳しいか。 ガンダムMkⅡ(ティターンズ) ティターンズ こっちでもスーパーガンダムに合体できる。改造済みが手に入れば使えるかも。 ボリノーク・サマーン 味方時には修理装置が付く。空は飛べないが、修理機としてはそこそこ固く、ジャミング機能とシールド持ち。 サイコガンダム 頑丈だが他がいまいち。 サイコガンダムMkⅡ レフレクタービットは使いやすいが運動性低め。頑丈なのは相変わらず。 ジ・O 5Pと射程7の2種類のビームライフル、さらに2P必殺を持つ。陸6の凡庸な足回りとビーム脳ぶりを矯正出来れば中々。 キュベレイ アクシズ ν、サザビーに次ぐ性能のファンネルを持つ。 ゲーマルク ファンネルと必殺を両立。武装は強力なのだが足が遅いので通常ダンジョンでは使いにくい。最前線で運用するならENの補強も必須。鉄壁も掛けておこう。 クィン・マンサ Lサイズ。HPが高い。P武器が無いのが弱点。 サザビー ネオ・ジオン 概ねνガンダム相当。 ▽ ナイチンゲール 空陸7Mという点ではHi-νガンダムを上回るが、燃費に劣る。 ヤクト・ドーガ ギュネイ機、クェス機とも性能は似たりよったり。バランスの良いファンネル機。高ランクの機体が早めに出てくれるので前半~中盤の繋ぎに使いやすい。 α・アジール 空6Lサイズ。使いやすい4Pと高性能なファンネルを持つ。 ラフレシア クロスボーン・バンガード 無消費2P持ち。入手時点でバグの性能が他勢力のファンネルより低めなのが気になる所。 ザンネック ザンスカール帝国 射程8のザンネックキャノンが自慢で、マップ兵器もある。P武器が射程1のビームサーベル一本なのが弱点。 ドッゴーラ Lサイズで水に潜れる高耐久MA。空も飛べるが適応Bなのでパイロットは選びたい。 リグ・コンティオ 4P、火力高め、燃費良し、空陸7でバランス良く強い。 ゴトラタン リグ・コンティオに対し中間火力で劣るが、最大火力は高い。 ゲンガオゾ 宇宙世紀発にしては珍しいEN型ファンネル持ち。燃費は良くないが、最大火力を除くスペックはゴトラタンを上回る。 マスターガンダム デビルガンダム軍団 ゴッドとの合体技がある。ゴッドやシャイニングに比べて射程が長い。高ランク機なら即スタメン候補。飛べないし風雲再起もいない点は注意。 ガンダムエピオン OZ 無消費3Pのヒートロッドに全てを掛けて空7のMA形態で突っ込む機体。ビームソードは切り払い専用と割り切ろう。最大出力ソードはないものの、ゼロシステムでパイロット能力に補正がかかり額面以上に強い。技量も上がるため捕獲役を乗せても良い。 トールギス 飛べるMS、性能的にはわりと平凡。 トールギスⅡ トールギスが全体的にパワーアップした機体。 トールギスⅢ トールギス系はバージョンアップではなく単独機扱い。Ⅲは武装が多い。無消費3PのヒートロッドやMAP兵器に空7で通常ダンジョン攻略に向く。 ヴァイエイト ビームキャノンの射程は長いが武装がそれ一つで機体性能もいまいち。1Pのあるトールギス系の方が使いやすい。 メリクリウス 射程は短く、プラネイトディフェンサーは頼りない。量産機のビルゴⅡの方が使いやすいかも。 ガンダムヴァサーゴ 宇宙革命軍 ゲテモノガンダム。兄貴の愛馬の方。空が飛べるのは便利。ガンダム系捕獲機としては最大火力が主役級並とかなり強い。ただし遠距離戦がメガソニック砲頼りなので燃費は悪め。バージョンアップあり。 ▼ ガンダムヴァサーゴ・CB チェストブレイク。燃費の良い近接武器の射程が向上し使いやすくなる。なんと弟との合体MAP兵器がある。 ガンダムアシュタロン ゲテモノガンダム。変形可能な弟の方。高性能な3P持ちだが、燃費が心配。兄と比べると武器構成が使いやすい形だが、最大火力は控えめ。 ▼ ガンダムアシュタロン・HC ハーミットクラブ。シザースがより使いやすくなったが、燃費は改善していない。兄とサテライトキャノン役に徹するのも悪くはない。なお、CBもHCも通常ダンジョンで捕獲可能。 ベルティゴ 空飛ぶファンネル機。ギュネイらのヤクト・ドーガよりも武装が少なめだが、4Pの火力が高く飛べる事の代償にパーツ2。ミノクラが足りない場合はこっちの方が便利か。 ラスヴェート ベルティゴとほぼ同等の性能の限定捕獲機として活用出来る。ガンダムタイプではない。 フェブラル ベルティゴらと同等のビットを持つLサイズユニット。実は運動性100 パトゥーリア HP12000もあるLLサイズユニット。設定ミスと思われるが、有線ビーム砲と荷粒子砲の属性が逆転している。堅さが魅力だがP武器無し。 イージスガンダム ZAFT ジャスティスに繋がっている。本機もMA形態で撃てる4P必殺技持ちで器用な性能。 ▽ ジャスティスガンダム フリーダムに比べるとこの時点では地味。ブーメランの火力がやや高いのと2P必殺技が個性。 ▼ ジャスティスガンダム(ミーティア) ミーティアがついてフリーダムの代わりとして使える。使えなくなるのはブーメランくらい。基本はつけっぱなしで問題無し。 ▼ ∞ジャスティスガンダム ミーティア一時封印。ブーメランが無消費で火力も優秀。 ▼ ∞ジャスティスガンダム(ミーティア) 中身の無消費が強いので、消耗してきたら外すくらいの運用でも良い。 ブリッツガンダム 武装は貧相だが、PS装甲+分身+ジャミング+シールドと防御プロパティ満載。タグバトルで出てくると非常に厄介で、かつ割とよく出てくる。 バスターガンダム グゥレイト!な砲撃戦が自慢だが、気力がたまらないと射程5。使いやすい3Pの散弾砲でガンガン前に出て行くちょっと変わった戦い方になる。 デュエルガンダム 平凡な機体だが、ビームサーベルが2Pなのは長所。 ▼ デュエルガンダムAS 射撃武装が追加され反撃フェイズでも使いやすくなった。 カラミティガンダム 3バカ砲戦機。バスターと比べると素直な砲撃機で、気力制限はMAPスキュラのみ。4P持ちでホバー機なので機動力は悪くない。原作では連合所属だが、本作ではZAFT。 レイダーガンダム 3バカ格闘機。空が飛べるMA形態で進軍し、MS形態の3P無消費ハンマーをブンブン回そう。最大火力は控え目だが安定している。 フォビドゥンガンダム 3バカ防御機。ただし自慢のゲシュマイディッヒ・パンツァーはただのIフィールド。素で飛べて燃費が良いので射撃戦をするのに無難な性能。 プロヴィデンスガンダム 敵に回すと厄介なドラグーンは味方としても強力。しれっと空も飛べる。威力の高いサーベル、ライフル、4Pのビーム砲など各種武装も揃っている万能機。 ターンX 決戦 バリア無効、サイズ差補正無視の全方位マップ兵器と、5P必殺技を持つ強力なユニット。それ以外の武器も強力で使いやすい。特殊能力もIフィールドにHP、EN回復と充実。入手が難しいだけあって、ガンダム系の機体の中では最強クラスの一体。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) ▼/▽ 名称 解説 ガンキャノン 1P機。2種の射撃武器で削りに徹する性能 ガンタンク 射程7だが低火力かつ鈍足 ジム 低性能かつ3P止まり。同種の量産機の中でも頭一つ弱い ボール 屈指の低性能だが、世の中にはこれでネオ・グランゾンを倒した猛者もいるから恐ろしい。射程6だけが取り柄。 ジム・スナイパー 射程7の大型ビームライフルは序盤の量産機としては高火力。燃費と取り回しの悪さが難点。 ネモ 変形と修理装置のないメタス。わざわざ買うには中途半端。 リック・ディアス MBランチャーのない百式。微妙に費用が高い。これを買うよりジェガンを買おう。少し安いGMⅢでも同等以上の活躍が見込めてお得。 GMⅢ サブウェポンに実弾が多い。弾数も豊富。 ジェガン GMⅢと似た武装構成で若干強い 量産型νガンダム(フィンファンネル) ショップで買える機体としては武器が非常に強いファンネル機。インコム仕様に換装出来る。 量産型νガンダム(インコム) 燃費の良い3Pのインコムが全ての機体。また、ビームライフルがP武器じゃなくなった代わりに射程が伸びている。それでもF型より射程が物足りないので射程を伸ばして使いたい。 ジムカスタム メインウェポンが非B属性。 ジムキャノンⅡ ジムカスタムと同様のライフルを持ち、射程6に対応。足は遅い。 ヘビーガン HPが低く弾数も少ない。多少性能が良いからと混戦に挑むのは損。 Gキャノン 射程は5までだが、やたら弾数が多く、反撃戦法に向く ガンイージ そこそこの火力と弾数、射程を持っている。ヘビーガン以下のHPが少し気になる。 ▼ ガンブラスター 空が飛べてパーツ4は結構便利。 トーラス 変形可能。MA状態ではビームカノンが4Pで便利になるが、サーベルが使えず弾を撃ちきりやすいという欠点もある M1アストレイ ビームライフルはEN制。陸戦機だが空Bでビームサーベルが空に届くのが個性。 メビウス・ゼロ 使いやすい4Pを持つ戦闘機。サイズ差補正無視を付けると活躍できる 量産機(捕獲) ▼/▽ 名称 所属軍 解説 アッザム ジオン 序盤でお手軽に入手できるM投L2持ち。しかし一発屋すぎて使うのは難しい。 エルメス ビットはファンネルを弱くしたような性能。空も飛べるし序盤ならまずまずだが、P武器無しが辛い。 ビグロ 装甲は薄めだが、HPは6000ある。遠近対応なので、パーツ次第でそれなりに戦える。 ブラウ・ブロ 限定捕獲機ではないが、味方にするとHPが下がり、ビグロ以下に。移動力も低く、エルメスの方が使いやすい。 ドラッツェ ジオン残党 射程1の武器しかない。最弱機体候補の一体。 ザメル HP6000で射程7持ちの砲台ユニット。ホバーの移動6なので、突撃やヒット&アウェイでカバーすればそこそこ戦える。宇宙適応はC。 ガブスレイ ティターンズ MA形態でも殆ど武装が変化しないので便利。射程も長めのスタンダードな射撃機 ハンブラビ 最強武器が2P格闘の可変機。射程も6あり、序盤では使いやすい方。 バウンド・ドック 可変機の中では耐久性が高いが射程が短い。 パラス・アテネ 武装は豊富だが、陸5が痛い。 量産型キュベレイ アクシズ いわゆる普通のファンネル機。入手しやすい割に扱いやすい。 ドーベンウルフ 量産型キュベレイと比較すると、運動性は大きく下回るが武装の豊富さでは上回る。 ドライセン おなじみのトライブレードが便利。また、ドムの系譜としてホバー持ちなのでパーツなしでも軽快に動ける バウ 最強武器メガ粒子砲の燃費が非常に良い。変形できない緑の量産型と間違えないように注意。 量産型ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン ファンネルの弾数が少なめ、かつP武器無しなのでギュネイ、クェス仕様より格段に劣る。 コンティオ ザンスカール 飛行可能、3P格闘持ちとバランスの良い機体 ゲドラフ 飛行可能で3P持ちのタイヤ付きMS。射程のある武装が14発とやや心もとないが、最大火力である無消費・気力100のアインラッドが自慢。運動性も高め リカール 空飛ぶフライパン。空7のLサイズ。弾数製の4PとEN10の主砲を使い分けられるので、燃費が良い。ただし避けられない、陸に降りられない、たいして固くもないと生存性は貧弱 アビゴル ザンスカールの中では珍しい可変機。格闘武器が多く、低移属性の武器を持つ。 ビルゴ OZ 3000までのビームを無効化するプラネイトディフェンサーを持つが、武装がビームキャノン一本で使いづらい。 ビルゴⅡ ビームサーベルとビームライフルが付いて、格段に汎用性が向上した。最大射程も7で、量産機としてはかなり優秀な方。 サーペント 実弾にP属性にビームと各局面に対応できる火器が充実している。 グランディーネ 宇宙革命軍 HP9000もあるLLサイズユニット。限定捕獲機ではないので乱獲も可能。砲台としてはまずまず優秀な性能で、使うなら移動と命中にテコ入れを。 ゲイツ ZAFT 3P格闘の燃費が良いので、射程を伸ばしてメインウェポンにすると良し ディン 序盤用。空が飛べて3P散弾銃の命中力が頼りになる。 合体機 合体機名称 必要機体 解説 スーパーガンダム ガンダムMkⅡ、Gディフェンサー 最初から使える合体機。弾数は多いが火力は控えめで、高難度では序盤でも辛い。 スーパーガンダム(ティターンズ) ガンダムMkⅡ(ティターンズ)、Gディフェンサー 黒い方のMkⅡでも合体可能。性能は変わらない。 ガンダムDX+Gファルコン ガンダムDX、Gファルコン サテライトキャノンのクールタイムが1ターンずつ早まった。特に単体版の撃ち易さが格段に向上。雑魚もボスもひとまとめに相手にできる、数少ない優秀な合体機のひとつ。 ガンダムエアマスターバースト+Gファルコン ガンダムエアマスターバーストGファルコン 火力は上がらないが弾数と運動性が向上。さらに移動力9でとんでもない進軍力を誇る。 ガンダムレオパルドデストロイ+Gファルコン ガンダムレオパルドデストロイGファルコン 飛行可能になるが移動力は上がらない。その代わりに射程が軒並み伸びて便利に。Bセーブをレオパルド側に付けておくと良い。 戦艦 ▼/▽ 名称 解説 ホワイトベース ブライトさん艦シリーズ。この時点では非常に弱いので、出来る限り早くバージョンアップしておきたい。 ▼ アーガマ 基本性能+に加えてMAP兵器追加で扱いやすくなった。 ▼ ラー・カイラム ネェル・アーガマはなし。 ▼ ラー・カイラム(核装備) いわゆるスパロボD仕様。MAP版、通常兵器版2種の核ミサイルが強力。ただし高い気力を要求する。 トロイ・ホース (原作の)ブライトさんじゃない艦シリーズ。この時点で弱いのは仕方ないので早期のバージョンアップを。 ▼ アルビオン マップ兵器追加。 ▼ リーンホースJr 気力制限の軽い必殺技ビームラムが追加。連続行動で敵を狩りながら位置取りしてマップ兵器を撃つ戦法がやりやすい。 マザー・バンガード MS(ビギナ・ギナ)の使用で追加・シールド・必殺が3P格闘、という異例尽くめ。マップ兵器を持たないが、殴り合いならリーンホースを上回るほど高火力で頑丈。 アークエンジェル 特殊増援。B属性のダメージを軽減し、豊富な武装で相手のアビリティに合わせた効果的な攻撃を放つことができるが、本番はこの次である。 ▼ アークエンジェル(強化型) そして水中戦にも対応したDESTINY仕様。戦場を選ばない器用な立ち回りが自慢 ▽ エターナル 戦艦だが母艦効果と戦艦タグは無し。修理・補給機参照 50階以降に捕獲可能な機体 + ... ボス機体 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ウォルターガンダム デビルガンダム軍団 陸水。パーツ数2なのでまだ補いようがある ガンダムヘブンズソード 基本は鳥型で戦い、人型で必殺技を放つメリハリの効いた機体。パーツ数2 グランドガンダム 硬くて射程もあるが、どうも陸5は扱いづらい。パーツ数1と不遇 グランドマスターガンダム 言ってしまえばグランドガンダムの上位互換。パーツ数1 戦艦 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ムサイ ジオン公国 自軍で使うには火力が貧弱。序盤で捕獲できれば使い道があったが…。なぜかホワイトベースの1.6倍以上のHPがある。 ガウ 宇宙に弱い飛行空母。地形適応以外はムサイより僅かに強い。 ザンジバル これまたちょっと強いムサイでしかない。 ドロス HP4万5千の超空母。空適応Bだが、ガンダム系の戦艦としては十分な性能を持つ。 ムサイ改 ジオン残党 素のムサイを使うよりはまだマシかもしれない。 エンドラ アクシズ 設定的にも強化型ムサイ。サブメガ粒子砲の追加で1マスの死角をカバー。 レウルーラ ネオ・ジオン HP5万。射程と火力は強化前のラーカイラムと互角。 ザムス・ガル クロスボーン・バンガード ボス艦としてはそこそこの性能。スパロボ準拠なのでバグは搭載していない。 アドラステア ザンスカール帝国 空陸水全対応の超戦艦。HP3万で申し分ない硬さを誇る。MAP兵器は地ならしではなくメガ粒子砲。 ヴェサリウス ZAFT ザフトの平均に合わせて強化されたスーパームサイ。空適応B。 レセップス 陸戦型のホバー戦艦。火力が低く宇宙にも弱い。 ドミニオン アークエンジェルの強化前後の中間を取った性能、かつHPが4万。水中移動ができない以外に欠点は見られない。
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) EVA3号機 EVA初号機 EVA初号機(暴走) EVA零号機[黄色] EVA零号機[青色] EVA弐号機 第5使徒ラミエル 第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 第17使徒タブリス EVA量産機 凰牙・輝刃 凰牙・ドラゴンフレア 凰牙・バイパーウィップ[味方] 凰牙・バイパーウィップ[敵] 凰牙・フェニックスエール ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムとジェットの兄弟弟子。 バトル族の出身で、ドリルタンクに変形する。 明るく豪快な性格で、パワー殺法が得意。 一行の中ではムードメーカー的な役回りだったが、そのドリルで何度も仲間たちの危機を救う。 たっぷり10時間は睡眠を取るタイプで、起こしに行ったジェットを寝ぼけてぶん殴った事があるらしい。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になるが、技名を叫ぶ事はほとんどなく、「天空宙心拳・首狩り」ぐらいしか確認できない。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃やバルカンなど、人型の時より武装が増え、地面に潜ることが可能である。 どういうわけか蜘蛛と細長いもの(クロノスミミズ)が苦手らしい。 他にも爆発物の扱いに慣れていたり、意外と芸術家だったりと、割と謎の多いキャラクターである。 EVA3号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA弐号機に次ぐプロダクションモデルのエヴァンゲリオン。 フォースチルドレンに選ばれた鈴原トウジが搭乗する。 アメリカにあるネルフ第1支部から日本へ輸送され、松代の第2実験場での起動実験の際、トウジを乗せたまま、第13使徒バルディエルに乗っ取られる。 ちなみに「参号機」ではなく「3号機」と表記される理由は、この機体がアメリカで建造されたからである。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。 特務機関ネルフが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれる14歳の少年少女をパイロットとして運用される。 また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間が5分程度)。 碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。 また、コアと呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。 なお、マゴロク・E・ソードは設定のみ存在し、アニメには登場しない武器である。 EVA初号機(暴走) 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA初号機が暴走した状態。 暴走とはEVA初号機のみに見られる謎の行動。 主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。 暴走時の初号機は凶暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。 また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。 TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、意図的に暴走させられたようである。 EVA零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:黄(初期型) 世界で初めて建造されたエヴァンゲリオン。 初号機や弐号機等のプロトタイプと言える機体。 実戦配備は予定されていなかったらしく、各種装備には対応していない。 また、起動実験の際に暴走したため特殊ベークライトによる凍結処分を受けていた。 なお、この零号機は、実際に起動する機体に至るまで何体も建造されていたらしい。 EVA零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:青(改良型) ヤシマ作戦で大破したEVA初号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。 その際、カラーリングが青に変更された。 機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。 アニメでは第16使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、それ以降の出撃は確認されていない。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル。 実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。 設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。 その実力は劇場版における9体のEVAの量産機との戦いで最大限に発揮されたが・・・。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 5番目に確認された使徒。 正八面対の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。 ネルフはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を行なうヤシマ作戦を展開した。 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 13番目に確認された使徒。 積乱雲の中に潜み、松代にあるネルフの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触し、起動実験直後でトウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。 零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって破壊される。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 14番目に確認された使徒。 第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。 最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 第17使徒タブリス 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。 シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、ネルフスタッフを驚愕させた。 シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。 しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。 そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 キャラクター事典「渚カヲル」の項を参照。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長--- 重量--- 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、ネルフ本部に送り込んだEVAシリーズ。 全部で9体存在する。 機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。 起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 凰牙・輝刃 GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- 輝刃を装着した凰牙。 凰牙が使用する場合はキバブレイカーとなる。 ファイナルアタックは敵を真っ二つに切り裂く光の大剣。 凰牙・ドラゴンフレア GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- ドラゴンフレアを装備した凰牙。 凰牙・バイパーウィップ GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- 備考:味方時 バイパーウィップを装備した凰牙。 凰牙・バイパーウィップ GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- 備考:敵時(フェイスダウン) バイパーウィップを装備した凰牙。 バイパーウィップは「自信」を求めるため、アルテアが所有することになった。 凰牙・フェニックスエール GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- フェニックスエールを装着した凰牙。 もちろんインフィニットレイヤーによって無限のエネルギーを手に入れている。 武器化したフェニックスエールはアルテアの愛刀と同じ名で、雲噛(くもがみ)と海鎚(みなつち)という二振りの剣となる。 オプション情報大事典に戻る
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ジャックナイフ・スパロウ 声優:風間 勇刀 名前:ジャックナイフ+某海賊映画の主人公から 大空系猛禽族。 トルク白白①でPOW2500、先制攻撃持ちとコストパフォーマンスに優れる。 大空兄弟がよくライブする。
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作品データ (更新中) 登場機体 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 ブラックゲッター 登場人物 パイロット ゴウ ケイ ガイ 流 竜馬 神 隼人 車 弁慶 非パイロット 早乙女博士
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《LL(リリカル・ルスキニア)-コバルト・スパロー》 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 100 ①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「LL-コバルト・スパロー」1体を手札に加える。 使用キャラクター 黒咲瑠璃 タグ一覧 効果モンスター LL
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ギャロップ[山吹] ダッガー[赤] ダッガー[黄紫] ダッガー[濃緑] ガバメント[茶] ガバメント[黒] プロメウス カプリコ[赤] カプリコ[黄] ドラン ガラパゴス ブラン ブラッカリィ デラバスギャラン ギブロス ガバリエ エンペラー改 キャリング グレタ・ガリー(LS) グレタ・ガリー(WM) ギア・ギア(LS) ギア・ギア(WM) ギャロップ 戦闘メカ ザブングル 全長7.8m 重量56.0t 備考:山吹(ブレーカー用2) ブルーストーン採掘用の小型ウォーカーマシン。固定武装はなく、戦闘の際には機銃やロケットランチャーを取り付けて使用する。背面に荷台を持ち、このサイズのウォーカーマシンの中では最も積載量が多い。 なお、ウォーカーマシンはブレーカーの個人所有物である場合も多いため、カラーバリエーションが多数存在する。 ダッガー 戦闘メカ ザブングル 全長16.9m 重量125.0t 備考:赤(ブレーカー用1) 様々な用途に使用されるウォーカーマシン。機動性・運動性は低いものの、移動・戦闘・採掘・運搬といった用途に使用され、このサイズのウォーカーマシンの中では最も普及している。なお、ウォーカーマシンはブレーカーの個人所有物である場合も多いため、カラーバリエーションが多数存在する。 ダッガー 戦闘メカ ザブングル 全長16.9m 重量125.0t 備考:黄紫(ブレーカー用2) 様々な用途に使用されるウォーカーマシン。機動性・運動性は低いものの、移動・戦闘・採掘・運搬といった用途に使用され、このサイズのウォーカーマシンの中では最も普及している。なお、ウォーカーマシンはブレーカーの個人所有物である場合も多いため、カラーバリエーションが多数存在する。 ダッガー 戦闘メカ ザブングル 全長16.9m 重量125.0t 備考:濃緑(ブレーカー用3) 様々な用途に使用されるウォーカーマシン。機動性・運動性は低いものの、移動・戦闘・採掘・運搬といった用途に使用され、このサイズのウォーカーマシンの中では最も普及している。なお、ウォーカーマシンはブレーカーの個人所有物である場合も多いため、カラーバリエーションが多数存在する。 ガバメント 戦闘メカ ザブングル 全長15.2m 重量98.0t 備考:茶(ブレーカー用) 格闘戦に優れたウォーカーマシン。戦闘力、長距離移動の際の安定性に優れる高性能機であるが、一般のブレーカーにはそれほど数は出ていない。 ガバメント 戦闘メカ ザブングル 全長15.2m 重量98.0t 備考:黒(ティンプ用) ティンプがジロンの両親を殺した際に乗っていたウォーカーマシン。ティンプ機は黒く塗装され、股間の部分にエンブレムが入っている。固定武装の他にオプションのミサイルポッドを装備して、ジロンのザブングルと戦った。 プロメウス 戦闘メカ ザブングル 全長13.8m 重量104.0t 戦闘用の大型ウォーカーマシン。両腕はブルーストーンの採掘等には使用出来ないが、全身に多数の固定武装を装備し、攻撃力に優れる。エンジンも強力で見かけ以上に高い機動性を持つ。アイアン・ギアー時代のホーラも、このタイプを愛用していた。 カプリコ 戦闘メカ ザブングル 全長19.3m 重量109.0t 備考:赤(ブレーカー用) 軽量化によって機動性と運動性を重視したウォーカーマシン。用途は多岐に渡るが、その運動性と長い手足によって格闘戦に優れ、愛用しているブレーカーも多い。 なお、ウォーカーマシンはブレーカーの個人所有物である場合も多いため、カラーバリエーションが多数存在する。 カプリコ 戦闘メカ ザブングル 全長19.3m 重量109.0t 備考:黄(トロン用) 軽量化によって機動性と運動性を重視したウォーカーマシン。用途は多岐に渡るが、その運動性と長い手足によって格闘戦に優れ、愛用しているブレーカーも多い。 ソルトの女戦士トロン=ミランもこのカラーのカプリコを使用していたが、本編でのトロン機には頭部の機銃座はない。 ドラン 戦闘メカ ザブングル 全長15.4m 重量102.0t 完全な飛行能力を備えた大型ウォーカーマシン。戦闘用として開発され、強力な武装を装備しているが、装甲が薄いことが弱点。反アーサー派のイノセントに使用され、これまでにない空中からの戦術でジロン達を苦しめた。 ガラパゴス 戦闘メカ ザブングル 全長20.25m 重量120.0t 戦闘力を重視した大型ウォーカーマシン。高い火力・防御力・運動性を誇り、下半身各部のホバーによって機動性も良好である。居住性も高い高性能機であるが、イノセントと直接取引のある者にしか支給されていない。 アイアン・ギアーを追い出されてイノセントについたホーラとゲラバが使用した。 ブラン 戦闘メカ ザブングル 全長3.2m 重量23.0t イノセントのドームを警護する無人ウォーカーマシン。コンピュータによって制御され、サイズの割に高い火力を持つ。数で攻撃目標を圧倒するが、柔軟性にかけるために戦況の変化に対応できない点と装甲が薄いことが弱点。 ブラッカリィ 戦闘メカ ザブングル 全長16.5m 重量120.0t 戦闘用の大型ウォーカーマシン。見た目通りザブングルとギャリアの長所を集めて開発されたが、合体機構を排することで構造を強化し、高い運動性と格闘性能を誇る。さらに背部ローターと下半身のホバーによって短時間の飛行も可能な高性能機。 デラバスギャラン 戦闘メカ ザブングル 全長180.2m 重量80290.0t X字型の船体が特徴の超大型ランドシップ。高い火力を誇るだけでなく、船体が9つのブロックに分けられており柔軟な運用が可能で、真横への移動も可能。ビックマンの艦にはビエルより支給されたボタン砲が装備されており、アイアン・ギアーと壮絶なボタン砲の打ち合いを演じた。 ギブロス 戦闘メカ ザブングル 全長180.2m 重量80290.0t ティンプに支給されたデラバスギャランタイプのランドシップ。船体は黒系統で塗装され、ギロ=ブルを副長に最後までアイアン・ギアーの前に立ち塞がった。 ガバリエ 戦闘メカ ザブングル 全長139.7m 重量36340.0t ホーラに支給された中型級のランドシップ。イノセントの息のかかった者にしか支給されず、一般には出回っていないタイプ。機動性に優れるが砲塔の配置が悪く、戦闘の際にはウォーカーマシンとの連携が必要とされる。 エンペラー改 戦闘メカ ザブングル 全長172.4m 重量74690.0t デラバスギャランの発展型の新型ランドシップ。戦闘を主目的に開発された艦で、シビリアンとの決戦のためにホーラに支給された。高い戦闘力を誇るが、ウォーカーギャリアによって投げ返されたICBMにより轟沈する。 キャリング 戦闘メカ ザブングル 全長172.4m 重量74690.0t デラバスギャランの発展型として開発されたエンペラー改タイプのランドシップ。ギア・ギアを失ったエルチに支給された。エルチは洗脳の支配下にありながらも、この艦に亡父キャリング=カーゴの名をつけた。 グレタ・ガリー(LS) 戦闘メカ ザブングル 全長168.7m 重量49690.0t アイアン・ギアータイプの大型ランドシップ。弟と妻の復讐を誓うカラス=カラスがイノセントから前借りした艦であり、その名は弟ガリーと妻グレタに由来する。同型艦であるが、艦橋部分などのデザインが微妙にアイアン・ギアーと異なる。ジロンのザブングルとアイアン・ギアーの捨て身の攻撃に敗れ、以降は塗装を塗り替えられて、こちらがアイアン・ギアーとしてジロン達に乗り換えられる。 グレタ・ガリー(WM) 戦闘メカ ザブングル 全長128.6m 重量49690.0t グレタ・ガリーのウォーカーマシン形態。 変形してアイアン・ギアーを一気に叩こうとするが、ジロンの捨て身の奮闘で変形を阻まれ、結局、ウォーカーマシン形態で戦うことはなかった。なお、この時の戦闘によって翼のない方のザブングルは大破し、使用不能となる。 ギア・ギア(LS) 戦闘メカ ザブングル 全長168.7m 重量49690.0t イノセントに洗脳されたエルチに支給されたランドシップ。アイアン・ギアーの同型艦で、同等の戦闘力を誇る。なお、ブリッジ屋上に指揮用のベランダが設けられている。 ギア・ギア(WM) 戦闘メカ ザブングル 全長128.6m 重量49690.0t ギア・ギアのウォーカーマシン形態。第43話ではアイアン・ギアーと史上初の巨大ウォーカーマシン同士の格闘戦を演じたが、操縦技術はコトセットに圧倒的に分があり敗北する。 オプション情報大事典に戻る
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VF-1S(S)ガウォーク[フォッカー] VF-1S(S)バトロイド[フォッカー] VF-1JバルキリーF[マックス] VF-1JバルキリーG[マックス] VF-1JバルキリーB[マックス] VF-1J(S)ファイター[マックス] VF-1J(S)ガウォーク[マックス] VF-1J(S)バトロイド[マックス] VF-1JバルキリーF[ミリア] VF-1JバルキリーG[ミリア] VF-1JバルキリーB[ミリア] VF-1J(S)ファイター[ミリア] VF-1J(S)ガウォーク[ミリア] VF-1J(S)バトロイド[ミリア] VF-1Aファイター VF-1Aガウォーク VF-1Aバトロイド VF-1A(S)ファイター VF-1A(S)ガウォーク VF-1A(S)バトロイド VF-1Jアーマードバルキリー デストロイド・モンスター VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:黒(フォッカー用) スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版もほぼ同じカラーリングである。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:黒(フォッカー用) スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 備考:青(マックス用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 備考:青(マックス用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t 備考:青(マックス用) VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。TV版のみに登場。なおスーパーパックの形状はTV版と劇場版とで違っている。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF1-JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。 この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Jアーマードバルキリー 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量34.7t VF-1シリーズの欠点である火力と装甲の弱さをプロテクター・ウェポン・システムによってカバーした機体。装着状態での変形は不可能となるが、火力は向上している。しかし、プロテクターは簡単に排除でき、緊急時にはこれを捨てて離脱することが可能。スーパーパックと並ぶバルキリーの基本装備として各部隊に与えられた。TV版では輝が第9話「ミス・マクロス」で使用し、劇場版では1シーンのみ登場した。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸専用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非軌道兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。 オプション情報大事典に戻る
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ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ブライサンダー ブライスター ブライガー カーメン・カーメン旗艦 バンブルビXO VF-1Sファイター[輝] VF-1Sガウォーク[輝] VF-1Sバトロイド[輝] VF-1S(S)ファイター[輝] VF-1S(S)ガウォーク[輝] VF-1S(S)バトロイド[輝] VF-1Sファイター[フォッカー] VF-1Sガウォーク[フォッカー] VF-1Sバトロイド[フォッカー] VF-1S(S)ファイター[フォッカー] ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ブライサンダー 銀河旋風ブライガー 全長4.89m 重量1.535t コズモレンジャーJ9自慢のスーパーカー。ボウィー曰く「仔猫ちゃん」。4人乗りの自動車であるが宇宙空間を走行(?)することも出来る。操縦席はボウィー、助手席にはお町、後部座席にはキッドとアイザックが乗る。 J9基地に常駐している移動基地アストロ・アイガーによって物質増大プラズマを照射されると、24時間以内ならブライスター、ブライガーにスライド変形が可能となる。 武装も装備しているが、基本的には移動形態。また、雪原用にタイヤを極大に変形させることも可能。 ブライスター 銀河旋風ブライガー 全長29.7m 重量315.0t ブライ・シンクロン・アルファによってブライサンダーから変形するスライド変形の第2形態。宇宙航行用の特殊飛行艇であり、大気圏突入も可能。操縦はボウィー、システム・チーフはアイザック、砲撃はキッド、通信その他はお町が担当する。 ブライサンダーから10倍近くサイズが増大するブライ・シンクロンは、この宇宙の質量やエネルギーを並行宇宙に預け、その投影像であるこの宇宙の物体の拡大・縮小を自在に行うというものである。 ブライガー 銀河旋風ブライガー 全長32.4m 重量315.0t ブライ・シンクロン・アルファによってブライサンダーから変形するスライド変形の最終形態。3形態の中で最強の戦闘力を持つ。操縦は他の2形態同様にボウィーが担当するが、新たにキッドが頭部のブラスター・ピットに移動し、攻撃を一手に引き受ける。プラズマ破壊ガン・コズモウィンダー(普段はJ9のメンバーがサイドカーとして使用)、ブライソード等の強力な武器に加えて、ポンチョ操縦のブライ・キャリアが輸送するブライ・カノンによって絶大な攻撃力を誇る。人型であるが、その手は鷲の爪のようなクローとなっている。 開発者はシンクロン理論の発案者であり、その才能は世界を100年進歩させると言われた天才科学者エドモン博士。 カーメン・カーメン旗艦 銀河旋風ブライガー 全長--- 重量--- カーメン=カーメンが搭乗するヌビア・コネクションの旗艦。単なる戦艦ではなく、その特異なデザインからアトゥーム神を祭る神殿的な意味合いを持っていると思われる。ヌビアの軍勢を引き連れて、カーメンの指揮の下、敵対する各コネクションを攻撃した。 バンブルビXO 銀河旋風ブライガー 全長--- 重量--- 虫の姿を模した戦闘機。本編ではヌビアではなく、木星のガリレオ・コネクションによって使用された。オープニングにも登場し、派手な光線を発しながら、ブライスターに叩き落されている機体でもある。 VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤[輝用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t 備考:赤[輝用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤[輝用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:赤[輝用] スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:赤[輝用] スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:赤[輝用] スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版でも劇場版とほぼ同じカラーリングのSタイプに乗っていた。そして、TV版第18話「パイン・サラダ」でフォッカーが死亡した後、輝がこの機体を引き継いで搭乗することになる。 VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用] 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョンで、胴体のドクロ(スカル)マークが特徴である。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:黒[フォッカー用] スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で登場したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。 オプション情報大事典に戻る