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マックスネイク No. 型 type-SNA 格闘 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 2 30 20 22 2789 妨害攻撃 この攻撃を受けたメダは、威力を-20される。(ただし、攻撃されると解除)
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【名前】 ガーディアンスネイル 【読み方】 がーでぃあんすねいる 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第3話「我がままを捧ぐ」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 護衛と戦闘をサポートする。 同個体はカタツムリの特性を宿している。 背中に弾薬を作るエネルギーユニットがあり、他のシュゴッドよりも移動速度は遅いが、頑丈な甲殻を持つために防御力は非常に高い。 戦闘中にはキングオージャーを介し、銃型の武器「スネイルガトリング」へ変形、4つの銃口から毎分2600発の弾丸を発射し、硬い障害物を瞬く間に粉砕する。 ゴッドキングオージャー時も特定の部位へ合体し、巨大ロボの装備するパーツの1つとなる。
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グリネイダー 効果モンスター 星4/(地属性)/(戦士族)/攻1500/守1000 このカードが攻撃を行ったダメージステップ終了時、 このカードの攻撃を受けたモンスター以外の相手モンスターの表示形式数値を500ポイントダウンさせ、 表示形式数値が0になった場合そのモンスターを破壊する。 モンスター破壊 下級モンスター 地属性 戦士族 能力弱化
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イダルゴ いたるこ【登録タグ:VOCALOID ちーむ炙りトロ丼 曲 曲い 曲いた 狩宮 鏡音レン】 曲情報 作詞:狩宮? 作曲:ちーむ炙りトロ丼 編曲:ちーむ炙りトロ丼 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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3話 朝である。 窓から差し込む光の量でそれを察知したホワイトスネイクは自分自身を「発動」させた。 言い換えれば「起きた」ということだ。 本来ならスタンド使いがスタンド使いの意思で発動させるものなのだが、 本体の役割を果たすルイズと視覚聴覚の共有はおろかダメージの共有さえ無いという状況である。 スタンド能力に関するあれこれは全てホワイトスネイクに一任されているようだ。 そしてホワイトスネイクは自分のご主人様(ルイズ曰く)たるルイズを見る。 ルイズは実にあどけない面で寝ていた。 「わたしのぉ~、ひっさつまほうで~ぇ・・・」 しかもよく分からない夢を堪能しているようだ。 とりあえず朝だから起こすべきだろう、と考えたホワイトスネイクは、 ぐっすり寝ているルイズの毛布を遠慮のカケラも無くばさりと剥いだ。 「な、なによ! なにごと!」 「朝ダ」 「はえ? そ、そう……って、ひゃあっ! だ、誰よあんた!」 寝ぼけた声で怒鳴るルイズ。 まだ夢から覚めきっていないらしい。 ホワイトスネイクはため息混じりに、 「『ホワイトスネイク』ダ、オ嬢サン」 「ああ……わたしの使い魔の、ね。そうね、昨日召喚したんだっけ」 ルイズは起き上がるとあくびをして、う~んと伸びをすると、 「ってちょっと待ちなさい! あんた、一体どこから入ってきたの!? 昨日確か締め出したはずよ!」 「私ニトッテ物理的ナ障害ハ意味ヲ成サナイ。壁ヤドアヲスリ抜ケルグライ、簡単ナモノダ」 「ウソ……あんた、何者なの? 幽霊?」 「幽霊、カ。ソレガ一番近イカモシレナイナ 背後霊ト言イ換エテモイイ」 背後霊、という言葉にルイズが少し青ざめる。 本当に、こいつは一体何なのだろうか。 昨日は蹴っ飛ばすことができたから実体はある。 人間みたいに話すことも出来る。 昨日脚を触られたときには体温みたいなものも感じた。 でも……壁をすり抜けたりもできる。 空を飛んだりもしていた。 一体、こいつは何なんだろう。 得体の知れないホワイトスネイクに、ルイズはちょっぴり気味の悪いものを感じた。 とそのとき、ルイズはふとあることを思い出した。 「洗濯は? あんたにやらせるつもりで忘れないようにするために書き置きしといたんだけど……」 「昨日ノ晩ノウチニ済マセタ」 へえ、中々優秀じゃない、と気をよくしたルイズ。 さしずめ「使い魔がしっかり言うことを聞くのがとても気分がいいッ!」と言ったところか。 もっとも、ホワイトスネイクがお隣の赤毛の女にその洗濯をやらせていた事実などルイズには知りようも無い。 そして気をよくしたところでルイズは、 「服」 と、ホワイトスネイクに命じた。 つまり服を取って来いということである。 ホワイトスネイクはふわりと空を蹴って移動し、椅子にかかった制服を掴むと、 またふわりと空中を移動して未だベッドの上にいるルイズに戻ってきた。 ルイズはだるそうに着ていたネグリジェを脱ぎ始める。 下着は昨日の晩に脱ぎ捨てたので、ネグリジェが無くなったらルイズは文字通りの全裸である。 健全な男の子が見たら鼻血を出すこと請け合いの光景だったが、ホワイトスネイクはそれを興味なさそうに見ていた。 「下着とって」 「ドコニアルンダ?」 「そこのクローゼットの一番下の引き出し」 またホワイトスネイクは空中を移動して音も無くクローゼットの前に着地する。 そしてクローゼットを開け、適当にその中から下着を選び出すと、 それを持ってまたルイズのところに戻ってきた。 ルイズはホワイトスネイクから受け取った下着を身に着けると、 「服」 「着セロ、トイウコトカ?」 「そうよ」 こんな使い方をされるのは本当に不本意だ、とホワイトスネイクは思った。 どうせなら戦いとか、記憶を奪うとか、そういうことに使って欲しい。 こんな仕事ならヨーヨーマッでも出来るんだから。 だが心の中で愚痴っていても仕方がないので、仕方なくルイズに服を着せる作業をした。 もちろん、その不満を表に表すようなことはしない。 こうして着替えを終えたルイズとホワイトスネイクが部屋から出ようとしたところ、 「あ、あとわたしのことを『お嬢さん』って呼ぶのはやめなさい。 なんだか見下されてるような感じがしてイヤなのよ。 それにあたしにはルイズって名前があるんだから。」 「デハ、『ルイズ』ト呼ベバイイノカ?」 「ダメよ、ご主人様に向かって呼び捨てなんて」 「ソウカ。ナラ……『マスター』トデモ?」 「マスター……か。うん、それでいいわ」 こうしてルイズは、ホワイトスネイクから「マスター」と呼ばれることになった。 さて、部屋から出たルイズとホワイトスネイク。 いざ食堂へ――向かおうとしたところ、廊下に3つ並んだドアのうちの一つが開いた。 そこから出てきたのは、ホワイトスネイクが昨日洗濯関係で世話になった赤毛の女だった。 女の背はルイズより高く、むせるような色気を放っている。 そして顔の彫りは深く、突き出たバストがなまめかしい。 しかもブラウスのボタンを2番目まで開けているので谷間が丸見えである。 そして昨日は夜だったこともあってホワイトスネイクは気づかなかったが、女の肌は褐色だった。 女はルイズのほうを見ると、にやっと笑って、 「おはよう、ルイズ」 と挨拶した。 それに対してルイズはあからさまに嫌そうな顔をして、 「おはよう、キュルケ」 と返した。 「あなたの使い魔って、それ?」 キュルケはホワイトスネイクを指差して言う。 「そうよ」 そうルイズが返すと、キュルケは値踏みするようにホワイトスネイクをじろじろ見て、 「ふ~ん……本当に亜人なのね。 それに、昨日は杖も詠唱も無しで空を飛べてたみたいだし。 エルフの親戚なのかしら。 ま、『ゼロ』のルイズにしては、上出来じゃないの?」 一応褒めてはいるようだが、それでもかなり見下した口調でそう言った。 「ふーんだ。いいのよ、成功したんだから。それに、そう言うあんたの使い魔は何なのよ?」 「あ~ら、見たいの? 言われなくたって見せてあげるつもりだったけど……フレイム~」 キュルケが自分の使い魔の名前を呼ぶ。 すると彼女の部屋から、のっそりと、真っ赤で馬鹿でかいトカゲが現れた。 いうまでも無く昨日ホワイトスネイクがDISCをぶっ刺したトカゲである。 そしてルイズの部屋の前の廊下がむんとした熱気に包まれる。 「熱ヲ放ッテイルノカ? コノスタンドハ」 「そりゃそうよ。だってフレイムはサラマンダーなんだもの。 …っていうか、『スタンド』って何よ?」 「イヤ、ナンデモ無イ」 (テッキリスタンドノヴィジョンデハ、ト思ッタガ…ソウイウ生キ物ナノカ。 私ハトンデモナイ所ヘ来テシマッタノカモシレンナ) 昨日の推測が誤りであったことを理解すると同時に、 この世界のブッ飛び具合を改めて理解したホワイトスネイクであった 「それにフレイムはただのサラマンダーじゃないわ。 見てよ、この尻尾! ここまで大きくて鮮やかな炎の尻尾は、間違いなく火竜山脈のサラマンダーよ? ブランド物よぉー? 好事家に見せたら、きっと値段なんかつかないわ!」 「そう、それはよかったわね」 得意げに胸を張るキュルケに対し、ルイズも負けじと胸を張り返すべく―― 「ホワイトスネイク、あんた何が出来るのよ?」 「何ガ出来ルカ……カ」 ホワイトスネイクは考えた。 昨日は誰も見ていないからこそ堂々と能力を行使したが、今は目の前に赤毛の女がいる。 ルイズに見られるのはいいとして……この女に手の内を晒していいものだろうか? そんなことを考えた結果―― 「別ニ大シタコトガ出来ルワケデハナイ」 あえてウソをついた。 「セイゼイ出来ルノハ、空中ヲ飛ブヨウニ移動シタリスルグライナモノダ」 「なあんだ、じゃあ見かけ倒しって事じゃない。 やっぱりあなたにお似合いの使い魔だったわね、ルイズ」 「う、うるさいわよ!」 ムキになって言い返すルイズ。 だがキュルケは余裕の表情でそれを見下ろして、 「じゃあ、お先に失礼」 そう言うとフレイムを従えてさっさと行ってしまった。 「くやしー! なんなのよあの女! 自分が火竜山脈のサラマンダーを召喚できたからってエラソーに!」 「ソノ『火竜山脈のサラマンダー』トヤラガ召喚デキルト何カイイ事デモアルノカ?」 「大有りよ! 使い魔は主人の実力を示すものなの。 だから火竜山脈のサラマンダーを召喚できたキュルケにはそれだけの実力が……ってああもう! 考えるだけで腹が立ってくるわ!」 「『使い魔は主人の実力を示す』……カ。ナラ君ノ実力モ捨テタモノデハナイナ」 「どういうことよ!」 ホワイトスネイクの言葉の意味が分からなかったルイズはすぐに聞き返す。 すると、 「私ハ少ナクトモアノ化ケ物トカゲヨリハ強イ」 「…ウソでしょ?」 「本当ダ。機会ガアレバ実力ノ一ツデモ見セテヤル」 「でもあんた、さっき『特別な事は何も出来ない』とか言ってたじゃない」 「アレハ方便ダ」 「方便?」 「私ハサッキ、自分ノ能力ヲ明カサナイタメニ『アエテ』ウソヲツイタ。 ……アノ女相手ニワザワザ手ノ内ヲ明カス必要ハ無イカラナ」 余裕のある口ぶりで言うホワイトスネイク。 だが昨日召喚したばかりの使い魔にいきなりそんな事を言われても、ルイズには信じられるわけが無い。 でも、そういえば今朝扉をすり抜けた事はキュルケには言わなかったし……。 本当のところはどうなのだろうか、と悩んだルイズは、 「じゃあ教えてよ。あんたが一体、何が出来るのか」 と聞いた。 実にストレートである。 そしてそれを聞いたホワイトスネイクはニヤリと笑うと、 「一ツハ命令スルコト。 一ツハ幻ヲ見セルコト。 そして一ツハ――」 「記憶ヲ奪ウコトダ」 「……どういうことよ? 分かるように説明しなさい」 残念ながら我らがご主人様には理解されなかった。 むしろ混乱しているようである。 ホワイトスネイクはそんな自分の主人を見て、 「分カラナイノナラ……実際ニ私ガ使ウ所ヲ見ルトイイ。近イウチニ3ツ見セヨウ」 そういって、自分を『解除』した。 とは言ってもルイズにとっては初めてみる光景だったので、 ホワイトスネイクが煙のように消えてしまったことにかなり焦った。 「え? ち、ちょっと……え? 消えちゃったの? ……え? どういうこと?」 「落チ着ケ、マスター」 そう言って首から上だけで現れるホワイトスネイク。 ホワイトスネイクからすれば全身を出すのが面倒くさかったからこそなのだが―― 「っっっっっっっ!!!!!!!!」 自分の使い魔がいきなり生首になって現れる光景は、 年頃の少女には、ショッキングすぎた。 そして朝食の席にルイズとホワイトスネイクが到着したとき―― ルイズの両目はほんのちょっぴり涙で潤んでおり、 ホワイトスネイクは全身からプスプスと黒い煙を上げていた。 例の爆発を食らったためだ。 もちろんコスチュームもボロボロである。 「……いいこと。今度ご主人様を怖がらせるようなことしたら、またオシオキだからね」 「……了解シタ、マスター」 さて、ここ「アルヴィーズの食堂」には、ゆうに100人は食事を取れるであろう程に長い机と、 その上に所狭しと並べられた豪華な料理と豪華な飾り付けがあった。 「中々豪華ナ食卓ダナ」 「トリステイン魔法学校で教えるのは、魔法だけじゃないのよ」 食堂の絢爛っぷりに感心したように言うホワイトスネイクに、ルイズは得意げに指を立てて言った。 「メイジはほぼ全員が貴族なの。 だから私たちが貴族としての教育を受け、貴族としての礼儀作法を学ぶために、 貴族にとって相応しい食卓がこうして用意されてるってわけ。分かった?」 「ナルホドナ。……デ、ソコニ置イテアルノハ何ダ?」 ホワイトスネイクが床を指し示す。 そこには小さな肉の欠片がぽつんと浮かんだ貧しいスープと、あからさまに硬そうなパンが並べられている。 「あんたが食べるものよ。まさか、貴族と同じ食卓に座れると思ってたの?」 ルイズが呆れたように言う。 それに対してホワイトスネイクはさらに呆れたように、 「私ハ生物デハナイカラ、食事ナンテ取ラナインダガナ……」 こう言った。 「えっ……あんた、生き物じゃないの? っていうか、それってどういうこと?」 「コレハ私ノ推測ダガ、私ハマスターノ精神ニ『寄生』シ、ソコカラ常ニエネルギーヲモラッテイルノダ」 「き、寄生!? そ、それって、何か危なかったりしないの!?」 「ソウイウ心配ハ今ノトコロ見当タラナイカラ安心シテイイ。 アト…ソウダナ。 私ハ力の『イメージ』とか『ヴィジョン』ニスギナイカラ、腹ガ減ルコトモナイ。 ……ソウイエバコノ事ヲ伝エルノヲ忘レテイタ気ガスルガ、 マスターノ方モコンナ食事ヲ私ニトラセルツモリダッタノダカラ堪エテクレ」 淡々とルイズに説明するホワイトスネイク。 しかしルイズにとってはそれが分かったような分からないような説明であったことと、 「使い魔への教育」の名目で貧相な食事を取らせる目論見が見事に外れたこととで、 ルイズはぽかーんとしていた。 そのとき、そんなルイズをクスクス笑う周囲の生徒達の口から「ゼロ」という単語が出てきたのをホワイトスネイクは聞いた。 確か食堂に来る前に見た女……キュルケもルイズに向かって「ゼロ」とか言っていた。 一体どういう意味なのだろうか、と考えていたところで、 昨日、ルイズが魔法を使えないと推測したことを思い出した。 (魔法ガ使エナイ者ノ事ヲ『ゼロ』ト言ウノカ? ソレトモマスター個人ノ事ヲ指シテ『ゼロ』ト呼ブノカ…? イズレニシテモ、マスターヘノ侮辱デアルコトニ変ワリハナイダロウナ…) そんなことを考えながら、ホワイトスネイクは不機嫌そうに食事を取るルイズを見下ろしていた。 To Be Continued...
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とげとげスネイル 登場弾 第6弾 魔界の侵攻 レアリティ N 属性 水 種族 インセクト アビリティ ニードル パワー 350 足元注意! 魔界周辺に生息しているカタツムリ。 小さいが全身が尖っており、殻以外を踏んづけると怪我をしてしまう。 毒がある個体もいるため中々厄介。 元々は虫王国に生息していた。 別バージョン 名前 登場弾 とげとげスネイル 第6弾 魔界の侵攻 虫の軍勢 第27弾 バタフライエフェクト 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エイダル クレイスを「駒」と呼ぶ謎の魔道士。 表情や行動からは非情で残忍な面も伺えるが・・・。 (CV.鳥海浩輔)
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支援型ガネイダキラ情報 スキル詳細 発動可能コンボ 成長表 このカードについて コメント 支援型ガネイダ イラスト nikuball レア度 最大Lv Cost 派閥 性別 ☆☆☆☆ 35 12 技 女 Lv.1 Lv.Max Lv1 コスト比率 LvM コスト比率 成長値 HP 3200 267 7470 623 126 ATK 2050 171 2890 241 25 入手方法 進化合成 スキル 死別研究#33(エクスペリメント)「魔法の派」が多いほど攻撃力アップ キラ情報 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Lv.1 Lv.Max Lv1 コスト比率 LvM コスト比率 成長値 HP ATK スキル詳細 発動可能コンボ 成長表 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Lv HP ATK1 3200 2050 2 3 4 5 3985 2205 6 4178 2243 7 4369 2280 8 4557 2317 9 4743 2354 10 4925 2390 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 7470 2890 このカードについて ATKは上がらないがHPの伸びがかなり良い。 ガンダムなんかとバランスを取るために入れるのも有りか? ニートキャラがかわいい。 コメント しまぱん! -- 名無しさん (2012-04-30 16 02 21) LvMaxでノーおぱんつ。 -- 名無しさん (2012-05-03 15 55 44) 名前 コメント
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「ミス・ヴァリエール。召喚の儀式を」 生え際の後退著しい中年教師が意を決したように言う。 その教師――名はコルベールといった。 コルベールはここ、トリステイン魔法学校にて2年生が行う中では最重要とも言える行事である召喚の儀式の監督を務めていた。 そしてその結果は満足に値するものであった。 上位陣にはそれはもう美しい風竜を召喚したタバサ、火山竜脈のサラマンダーを召喚したキュルケがいたし、 それ以外の生徒達も十二分に成功といえる内容の召喚を行っていた。 これから儀式を行う、一人の女生徒を除いては。 彼女は別にヤサグレてる訳でもなかったし成績が悪かったわけでもない。 他の生徒とのコミュニケーションも十分に取れている。 しかしただ一つ。 本当にただ一つだが彼女には欠点があった。 そしてその欠点こそがコルベールを不安にさせていた。 が、そんなコルベールの心配をよそに―― 「はいッ!」 その生徒――ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは威勢のいい返事をした。 といっても別に彼女自身がこの儀式に対して特別に自信を持ってたわけではない。 むしろその心中では、 (大丈夫よ大丈夫よ大丈夫よ! 使い魔の召喚の儀式なのよ? いくら私が『ゼロ』だなんてバカにされてても…これが成功しないハズはないわッ! だから自信を持つのよイズッ!!) 全力で自分に暗示をかけていた。 そしてそれに反映されるように既に召喚を終えた生徒たちは、 「なあ…成功すると思うか?」 「いやいくら『ゼロ』でも召喚の儀式ぐらいは…」 「でもあの『ゼロ』だぜ?」 「だよなあ…失敗するかもだよなぁ~~」 どうにもルイズの成功を期待していない。 そんな周囲のヒソヒソ声と、「ルイズが成功するわけが無いでしょう。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」みたいな態度の生徒たちをを横目に見て、 ルイズはいつものようにカチンときた。 同時にさっきまでの不安もそのムカツキで吹っ飛んだ。 (ふん! 見てなさいよあんたたちッ! 私があんた達の使い魔よりもずっとカッコよくてずっと強い使い魔を召喚してやるんだからッ!) そして詠唱する。 「宇宙の果てのどこかにいるわたしのシモベよッ! 神聖で美しくッ、そして強力な使い魔よッ! わたしは心より求め、訴えるわ…我が導きに答えなさいッ!!」 気合十分の詠唱ッ! 手ごたえは十分ッ! (やったッ! 成功す――) ルイズがそう確信した瞬間―― ドッグォォォォォオオオオオオオオン!!! 盛大な爆発が巻き起こったッ! その規模は場所が場所なら「今ノハ人間ジャネェ~~~」なんて声が聞こえてきそうなレベルッ! 同時に爆心に近かったルイズは体重の軽さも相まって勢いよく後ろに吹っ飛ばされるッ! そして2度3度後転を繰り返した後、ルイズはべちゃっと地面にキスするハメになった。 「オホッオホンッオホン!」 「ゲホッゴホッ! クソッまたやったな『ゼロ』!」 「使い魔の召喚にさえ…ゲボッ! 失敗するなんて君も筋金入りだなッ!」 周囲から聞こえてくる罵倒をうつぶせの姿勢のまま聞き――ルイズは泣きたくなった。 (なんで…どうして『成功』しないのよぉ~~~~~~~~~!) 目にはじんわりと涙が浮かび始めたが、必死でそれをこらえる。 たとえ「ゼロ」と呼ばれてしまうようなメイジだったとしてもルイズは由緒正しきヴァリエール家の3女である。 そのプライドが彼女をギリギリのところで支えたのだ。 だがルイズがそんな衝動と戦っている頃―― 「お…おい!煙の中に何かいるぞ!」 「ホントだ! でもあのシルエットは…」 「サルにしちゃあ背が高すぎるし…」 「人間にしたってあれはデカすぎる!2メイルくらいはあるんじゃないか?」 「じゃあ亜人? オーク鬼か何かってことか?」 「おい! 煙が晴れるぞ!」 周囲の会話にようやく気づき、そして周囲に気づかれないようにこっそり涙をぬぐったルイズの目に映ったのは―― 実に奇妙ないでたちの人間、いや亜人だった。 贅肉の一切見当たらない筋肉質の身体には文字のようなものがびっしり彫りこまれており、 頭には奇妙な形の頭巾、そしてその身に纏うのはいずれも紫がかった黒色の襟巻きと短パン、リストバンドにブーツのみで、 しかも襟巻きと短パンの二つが体の正中線で帯のようにつながっている。 民族衣装だとかその類だとしても、かなりきわどい、いや、むしろ変態的な格好だ。 しかもよく見てみれば、耳も鼻もこの亜人には無い。 削がれたような傷が無いあたり、生まれつきそれらを持っていないとでも言うのだろうか? (なに…何なのコイツ? こんな亜人、あたし図鑑でも見たことなんて…) そんなことを考えていると、突然件の亜人が文字通り「飛ぶようにして」ルイズの前に移動した。 その速度はドヒュウゥン! と空気を切るほどッ! 「きゃあ!」 思わず悲鳴を上げるルイズ。 周囲も唖然としている。 だが亜人はそんなことは気にもかけないという様子でルイズに話しかけたッ! 「オ嬢サンニ聞キタイ事ガアル」 何だかカタコトだが、そんなことを気にしている余裕はルイズにはない。 「な、なななな、何よッ! そもそもあんた、何者なのよッ!名前と種族を言いなさいッ!」 「質問ニ対シテ質問で答エルノハ無礼ニ相当スルノダガ…マアイイダロウ」 「私ハホワイトスネイク。種族ハ…ソウダナ。トリアエズ人間デハナイ事ハ確実ダ」 その答えにルイズの顔がぱあっと明るくなった。 そして周囲はどよめき始める。 「人間じゃないって事は…」 「『ゼロ』が召喚に成功したッ!?」 「信じらんねぇーーーーーーーーーーーッ!!」 「ウソだろ承太郎!」 「これは『現実』だッ!」 周囲がいろいろ言ってるが、今のルイズにはそんなたわごとは届きようも無い。 何故なら、何故なら今の彼女はッ! (やったわ! あたしが召喚したこいつが人間じゃあないってことは…あたしが使い魔の召喚に成功したということッ! やったわッ! あたしはやったのよッ!!) 「最高にハイ」ってヤツだったからだッ!! だがそんなルイズの心中をカケラも察することなく、亜人――ホワイトスネイクは再びルイズに話しかけた。 「サテ、私ガ君ノ質問ニ答エタノダカラ…今度ハコッチノ質問ヲ聞イテモライタイトコロダナ」 「あっ…そ、そうだったわね! さあ何? 何が聞きたいの? 何でも答えてあげるわッ!」 すっかりご機嫌&有頂天なルイズはお安い御用とばかりに言う。 「ココハドコダ?」 「ここはトリステイン魔法学校。あんたはあたしに召喚されてあたしの使い魔になったのよ」 「トリステイン魔法学校? ソレニ使イ魔ダト? 使イ魔トハ一体ナンダ?」 「メイジの目となり耳となって、メイジに忠誠を誓うもののことよ」 「メイジトハナンダ?」 「…は?」 いくらか問答を続けるうちに、とんでもない質問が飛び出した。 メイジとは何だ、だって? トリステイン魔法学校を知らないのは置いておくにしても、いくら未開の地の亜人だってメイジの存在ぐらいは知ってるはずだろう。 (あ…ひょっとしてこいつの一族ではメイジのことを別の呼び方でいうのかしら? うん、そうだわ。そうに違いないわッ!) ルイズは適当に脳内解釈を済ませるとホワイトスネイクとの質疑応答に戻る。 「メイジってのはね、簡単に言えば魔法を使える者のことを言うのよ」 「魔法…ダト?」 「………」 ここまでくると流石に脳内解釈はキツイ。 いやそもそも物を考えられる生物の中で、魔法を知らない者がこの世界にいるだろうか? コーラを飲んだらゲップが出るのと同じくらい確実に、いないだろう。 「そもそもあんた…一体どこから来たのよ?」 「アメリカノフロリダ、ト言ウ所ダ」 「ふろりだ? どこのド田舎よ?」 「………」 今度はホワイトスネイクが沈黙する番だった。 「水族館」でエンリコ・プッチ神父とともにエンポリオに敗北したホワイトスネイク――もっともその時はメイド・イン・ヘブンだったが、 彼は本体のプッチ神父の死とともに消滅する間際、光る鏡のようなものに吸い込まれたのだ。 そして意識が戻ってみればこれだ。 周りは10代後半あたりであろうあどけない面を並べた小僧と小娘がお揃いの黒マントでズラリと囲んでおり、 その輪の中にはこれまた黒マントを着たピンクの髪の小娘がちょっぴり泥に汚れた顔でこっちを見ている。 しかもどういうわけか周囲の生徒も目の前の少女も自分の姿が見えているらしい。 ということは・・・こいつら全員がスタンド使いなのだろうか? 何故自分はいきなりこんなところにいるのか、とか何故本体であるプッチ神父を失った自分が存在し続けていられるのか、とか、 疑問はオキシドールと過酸化マンガンの反応から生成される酸素のようにムクムクと沸きあがってきていたが、 ホワイトスネイクはそれらの疑問をとりあえず置いておくことにした。 そして自分から一番近い小娘に話を聞いてみる。 するとその幼女は、トリステインだのメイジだのとホワイトスネイクが知りもしないような、 いやホワイトスネイクでなくても知らないような単語を当たり前のようにずらずらと並べて話をするではないか。 これには流石のホワイトスネイクも、 (マサカ我ガ主人トDIOガ目指シテイタ『新世界』トハコレノコトダッタノカ? 二人トモ私ニ内緒デ、随分ト変ワッタ趣味ヲ共有シテイタノダナ) などとまったく見当違いな事を考えざるを得なかった。 こうしてルイズとホワイトスネイクの間に気まずい空気が流れたところで、ようやくコルベールは我にかえった。 コルベール自身ホワイトスネイクのような使い魔を見るのは初めてだったし――ホワイトスネイクのド変態な格好をしていたのもあるが、 少しの間呆気に取られていたのだ。 コルベールは「オホン、ン」と軽く咳払いをすると、 「ミス・ヴァリエール。まだ使い魔との契約が終わっておりませんよ」 と言うと、ルイズもさっきのコルベールと同じようにハッと我に返り、 「ホワイトスネイク…だったわよね? あんたの名前」 「ソウダ」 「ちょっと屈みなさい?」 「何故ダ?」 「いいから屈みなさいよ。あんたの背が高すぎて届かないんだから」 ホワイトスネイクには何の事だかサッパリ分からなかったが、とりあえず言う通りにする。 ルイズはホワイトスネイクの頭が自分の身長と同じくらいにまで下がったのを確認すると、儀式に入った。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え・・・」 「待ってください、ミス・ヴァリエール!」 「え?」 突然コルベールがルイズの詠唱を遮った。 「…あなたはまだ使い魔との契約を済ませていない そうですね?」 当たり前のことを聞くコルベール。 「いきなり何を言い出すんだこのハゲは」とルイズは思ったが口には出さず、 「…はい。そうですけど」 当たり障りのない返答をした。 「そうでしょうね。私もあなたがこの使い魔を召喚してから、契約するところを見ていません。しかし…」 そこでコルベールは言葉を切ると、つかつかとホワイトスネイクのほうへ歩み寄る。 そしてホワイトスネイクの左手を取ると―― 「既に使い魔のルーンが現れているのです。この左手の甲に」 バァ―――――z______ン 「ウソ…」 その左手の甲に文字が浮かび上がっていた。 つまりルイズとホワイトスネイクとの契約は既に完了していたのだ。 こんなケースは召喚した本人であるルイズはおろか、教師であるコルベールにとっても見たことも聞いたことも無い怪奇であった。 そして二人ともそのことに沈黙している。 だが―― 「何ダ? コレハ…」 ホワイトスネイクはやはり空気を読まずに、自分の左手の甲にいつの間にか浮かび上がった奇妙な文字に興味を向けていた。 「と…とりあえず、この件は私が調べておきます。ではみなさん、今日はここまでです! 解散ッ!!」 と言って逃げるように、召喚の儀式のひとまずの終了を宣言する。 周囲の生徒達はなにやら状況が理解できていないようだったが、儀式が終了したことは理解したらしい。 そして次の瞬間、彼らはが突然ふわりと空中に浮かび上がったッ! さらにそのまま中世ヨーロッパの城のような建物へと飛ぶようにして移動し始める。 思わず目をむくホワイトスネイク。 しかしスタンドのヴィジョンが見えない以上スタンドに運んでもらっているわけではないようだ。 (確カコイツラハ『メイジ』トカイッタナ。 メイジトヤラハスタンド使イデ無クテモスタンドガ見エルモンナノカ? ソレニ…スタンド使イデナイノナラ…アイツラハ本当ニ魔法ッテヤツデ浮カンデルノカ?) などとホワイトスネイクが考えているとルイズから声がかかった。 「ほら、なにボケッとしてんのよ。あたしたちも行くわよ」 「君ハアノ空中ニ浮カベル力ヲ使ワナイノカ?」 当然ホワイトスネイクにとっては何気なく言った言葉である。 だがルイズはその言葉に一瞬顔を曇らせると、 「せ、精神力がもったいないから、使わないだけよ! 大体歩いていけば済むことなんだから、そんなことに魔法を使うなんてナンセンスよ!」 言葉の節々に何か言い訳じみたものを漂わせながらそう答えた。 そして逃げるように早足で、先ほどの建物の方へ行ってしまった。 「ヤレヤレ、ダナ」 そう呟き、ルイズの後を追おうとしたところで、ホワイトスネイクはあることに気づいた。 「コレハ…私ノ本体ガアノ小娘ニナッテイルノカ? トナルト…ソウカ、『契約』トハソウイウ事ダッタノカ」 そんなことを一人で勝手に納得しながら、ホワイトスネイクはルイズの後を追った。 To Be Continued...
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編集メダロット一覧 マックスネイク (SNA00) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 ハッカー(SNA00-M-1) 150 21 17 70 6 2 なぐる ウィルス 右腕 ウィルス(SNA00-M-2) 100 10 13 47 8 - なぐる ウィルス 左腕 ジャック(SNA00-M-3) 100 4 21◎ 37 10 - がむしゃら ウィルス 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 ジャコウ(SNA00-M-4) 185 30 22 22 36 22 多脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 2 4 3 3 1 4 4 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 元祖ウィルス、するりするり音も無く獲物に忍び寄る毒ヘビ型メダロット。 ハッカー、ウィルス、ジャック、とクラッカー的なネーミングを武器に与えられている。 多脚型メダロットとしては装甲は低めだが、頭部のハッカーが全攻撃パーツ中最速の充填70を記録。これだけでも特筆に値する。 その攻撃速度を活かし、ロボトル開幕の先制攻撃で相手の出鼻を挫いてやろう。 ただ充填以外の性能は低く、攻撃を外すと長い冷却時間を狙い撃ちにされやすいのが玉に瑕。 自身の強みを最大限発揮させるためにも、格闘に特化したメダルを搭載して運用したい。 ちなみに充填速度の次点はスナメリット (ウェーブ、充填69)、その下がパルランマナ (ウィルス、充填60) 両者とも女性パーツ。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・購入 サンドラシティコンビニ ・野良メダロット 公園の大穴A ▲ページ上部へ▲ 機体説明 毒牙をもつヘビ型メダロット。 相手の判断能力を失わせる ウィルス攻撃を武器に 一切の行動を許さないまま 敵を仕留める。 ▲ページ上部へ▲