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プレイヤー名 ノート デッキ名 スタンダード デッキコード 1070a1l1m1u2r6o6w6C6H6U7e7j7D7M7N8Mbm [ユニット] × 13 No003 アサシン × 2 No004 魔物使い × 2 No028 アーコル × 3 No029 ガマゴン × 1 No031 ハーピィ × 3 No051 1stプラント × 2 [マジック] × 27 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 魔物速攻デッキ。 最初から購入できるカードパック「スタンダード」収録のカードのみで構築したデッキ。 初期パックってかなり充実しているので、それだけでも安定感のあるデッキが作れるんじゃないか? と思ったんですが なんか気づいたら速攻が組みあがってしまった。 魔転や降魔まで入ってるので、契約、背水、絶対防御、滅亡あたりがあれば普通に強い背水小型が作れるし、水柱さえあれば水柱スタンも作れたのだが惜しい。 香水も未収録のためアーコルと魔物使いだけで押し切るにはやや力不足だが、この形でもそこそこ戦える。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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スタンダードについて プライベートマッチの機能でルームマッチを作成してフレンドを誘って通常のボンバーマンのルールが遊べるモードです ※2021/04/22現在ではスーパーボンバーマンR オンライン プレミアムパックを購入するとプレイが出来るようになります。 ルームオーナー(ホスト)はプレミアムパックを購入する必要があり、参加者(クライアント)はプレミアムパックを購入しなくても遊べます。 ルームオーナーから部屋番号(部屋を作ったあとの左下の番号)を伝え、参加者はそれを入力して参加することが出来ます 対戦が始まってしまうと入室は出来ないのでタイミングを教えて貰ってから入室しましょう ※注意事項 ルームを一定時間操作またはルーム作成から5時間が経過すると自動でルームが解体されます。解体された場合は再度、ルームを作成する必要性があります。 各種ステージ詳細 スタンダードルール共通でドクロありの場合は1つ、ルーイありの場合は2つになります。(※16人部屋の場合は3つになります) スタンダードステージのみフルファイア+ボムダウン+ファイアダウン+スピードダウンが出現します 特定のステージではドクロが大量に出現することもあります クラシック(英名:Old-school) ダイヤモンドロック(英名:Diamond Rock) ドットタイプ(英名:Pixel Land) ロングプランター(英名:Long Planter) セントラルヤード(英名:Central Yard) クローズガーデン(英名:Closed Garden) ギンギンパワー(英名:Power Zone) マックススピード(英名:Speed Zone) クラシック(英名:Old-school) ▲クラシック 部屋数 4人 7 8 5 3 3 3 8人 - - - - - - 16人 - - - - - - ダイヤモンドロック(英名:Diamond Rock) ▲ダイヤモンドロック 部屋数 4人 12 9 6 3 3 3 1 8人 - - - - - - - 16人 - - - - - - - ドットタイプ(英名:Pixel Land) ▲ドットタイプ 部屋数 4人 8 5 5 3 3 3 1 8人 - - - - - - - 16人 - - - - - - - ロングプランター(英名:Long Planter) ▲ロングプランター 部屋数 4人 - - - - - - 8人 - - - - - - 16人 - - - - - - セントラルヤード(英名:Central Yard) ▲セントラルヤード 部屋数 4人 - - - - - - 8人 - - - - - - 16人 - - - - - - クローズガーデン(英名:Closed Garden) ▲クローズガーデン 部屋数 4人 - - - - - - 8人 - - - - - - 16人 - - - - - - ギンギンパワー(英名:Power Zone) ▲ギンギンパワー(最初からフルパワー+ソフトブロックがないステージでアイテムを落とさない) 部屋数 4人 8 8 3 1 1 1 8人 8 8 3 1 1 1 16人 8 8 3 1 1 1 ※Ver.1.2.2より足が2から3へ変更(足の詳細は解析中) マックススピード(英名:Speed Zone) ▲マックススピード(初期スピードが※足6固定のステージ) ※足の詳細は解析中 部屋数 4人 8 8 6 3 3 3 8人 - - - - - - 16人 - - - - - -
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スタンダード
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スタンダード 最も主流なデッキ構成。 アバター1、クエスト4、その他50の構成からなる。
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スタンダード Aランク リメイク旧Aランク Bランク リメイク旧Bランク Cランク リメイクCランク ボックス棚 2段 B2SS-005 ボックス棚 3段 B3SS-005 売却 105P 効果 ナシ M2SS-004 売却 84P 効果 ナシ M2SS-005 売却 84P 効果 ナシ Dランク リメイクDランク B2SS-004 売却 50P 効果 S2SS-001 売却 50P 効果 ナシ S3SS-001 売却 75P 効果 ナシ トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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スタンダード (7) 概要 初登場:『マリオカート7』 キャラクターによってカラーが変わる。 Miiも好きな色によってカラーが変わるのも細かい。 歴代登場作品 マリオカート7 標準的な性能。 マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ドンキーコング キノピオ ノコノコ ワリオ デイジー ロゼッタ メタルマリオ ヘイホー ハニークイーン ハナチャン ジュゲム Mii(赤) Mii(青) Mii(黄) Mii(緑) Mii(ピンク) Mii(水色) Mii(橙) Mii(黄緑) Mii(紫) Mii(茶色) Mii(白) Mii(黒) 入手条件 『マリオカート7』 最初から使用可能。 他シリーズへの登場 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX バトルカードの一種でamiiboを使用することで入手できるキャラクターカードに登場。 マリオ、ルイージ、クッパの3種類。 『マリオカート7』のアートワークを流用している。 とびだせ どうぶつの森 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 両作品とも家具の一つとして「カート」という名前で登場。 「スーパーカイト」のグライダーが開くギミックが搭載されている。 『とびだせ どうぶつの森』ではまめきち・つぶきちのお店で買えるフォーチュンクッキーおみくじの景品で入手できる。 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』では「ペンタ」の部屋を造る際に入手できる。 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 『マリオカート7』が出典元の ステージ「レインボーロード」のお邪魔キャラとして登場。 赤・青・黄・緑・ピンク・水色・白・黒のヘイホーが搭乗しているが、マシンカラーは変わらない。 カートに対してヘイホーのモデルやエンブレムが小さく少し不自然である。 コレクション要素のフィギュアとして登場。 すれちがいMii広場 ゲーム内の「ピースあつめの旅」に『マリオカート7』のパネルがある。 スタンダードに乗ったマリオとルイージが登場。 関連マシン ゴールドカート (7) スタンダード (DS) スタンダード・カート (Wii) スタンダードカート (8・8DX) スタンダードカート (LIVE) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
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{ 1958年よりサンバースト・フィニッシュ塗装が施されたモデルからこの名称となった。1959年製モデルは、フレットに従来のものより幅広の「ジャンボ・フレット」が採用された。1960年製モデルは、塗装が色抜けの少ないものになり、ネックはこれまでよりも薄い「スリム・テーパード・ネック」が採用され、コントロール・ノブも仕様が変更された。これらのモデルもゴールドトップ同様、ヒストリック・コレクション・シリーズとして、カスタムショップで再生産されている。 2008年生産モデルより、以下の部分の仕様が大きく変更された。 ゴトーのクルーソン・コピーだったペグからグローバー製のロック式ペグに変更、チューニングの狂いが減少。 ボディ裏のパネルがシースルー化、内部構造が見えるようになった。 ボディはソリッド構造(軽量化ホールあり)から、マホガニーの一部がくり抜かれたチェンバード構造(セミホロウ構造)となり、従来のモデルよりも軽量化。(この加工は2006年後半から2008年までに生産されたスタンダードにも施されている) ネックは新開発のロングテノン・ネックを採用し、ボディのフロントピックアップ中央付近まで差し込まれたディープ・ジョイントにより、サステインが向上。 ネックシェイプはネックの裏側の頂点を6弦側に少しずらしたアシンメトリカル(左右非対称)ネックを採用した。6弦側を厚く、1弦側を薄くすることで握りやすさと弦の押さえやすさが向上。 ピックアップはハムバッカーよりも出力の高い「バーストバッカー・プロ」を搭載。 ブリッジとテールピースはナッシュビルTOMのチューン・O・マチックから、トーンプロス社のロッキング・トーン・プロに変更、弦交換の際に外れて脱落するのを防止。 ストラップ・ピンはダンロップ製のロックピンに変更。 ジャックはノイトリック・ジャックを採用、シールドを差し込むとロックされて抜けるのを防止。 サウンド面に関しては、従来のスタンダードや同時期に生産されたトラディショナルより高域が強調されている。 2012年生産モデルより、以下の部分の仕様が変更された。 コイルタップ機能が従来のモデルより向上され、よりシングルコイルに近いトーンが出せるようになった。 ネックは2008年モデルと同じアシンメトリカルネックが採用されたが、2008年モデルよりも薄くなった。 指板が、丸みのあるローポジションからハイポジションにかけて徐々に平らになっていく「コンパウンド・ラディアス」を採用。 ボディは、トラディショナルや2008年モデルとは異なる、モダン ウェイト・リリーフと呼ばれる加工が施された。重さ・音域共にトラディショナルと2008年モデルの中間となっている。 ピックアップのバーストバッカー・プロが改良され、コイルタップ機能が使用可能となった。 アウトプット・ジャックがトラディショナルと同じメタルプレートになった。}
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コンボでしか使えないカードの投入を控え、多くが単独で機能するパワーカードで構築される。 高い安定性が最大の強みで、手札事故は殆ど無い。 デッキ内容は各環境・時期によって異なる。 投入する際に重視されるのは「単独で強いカード」となるので、自然に制限カードや準制限カードが数多く投入される事になる。 1:1交換を重視する。 制限リスト、その環境で最も強力なものを積むのが基本となる。 特徴として罠無効を持つ《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》の影響を受けないように、罠カードを抑え速攻魔法を起用する。 他に《異次元の女戦士》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等、殆どのカードと1:1交換可能である万能カードの投入。 モンスター全般の攻撃力が高い為《死のデッキ破壊ウイルス》を苦手とする。 魔法カード 手札関係:《貪欲な壺》 全体除去:《ライトニング・ボルテックス》 単体除去:《地砕き》《地割れ》《抹殺の使徒》《シールドクラッシュ》 魔法・罠除去:《サイクロン》《大嵐》《ハリケーン》 攻撃力増減:《収縮》《突進》 表示形式変更:《月の書》《エネミーコントローラー》 コントロール奪取:《洗脳-ブレインコントロール》 蘇生:《早すぎた埋葬》《死者蘇生》 防御:《光の護封剣》《スケープ・ゴート》 罠カード 全体除去:《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》 単体除去:《奈落の落とし穴》《次元幽閉》 《炸裂装甲》 《万能地雷グレイモヤ》 魔法・罠除去:《砂塵の大竜巻》 モンスター除去:《死のデッキ破壊ウイルス》 ハンデス:《ダスト・シュート》 罠対策:《王宮のお触れ》 カウンター:《神の宣告》 モンスター フィニッシャー:《冥府の使者ゴーズ》《人造人間-サイコ・ショッカー》《風帝ライザー》 魔法・罠除去:《氷帝メビウス》《賢者ケイローン》 モンスター除去:《異次元の女戦士》 《ならず者傭兵部隊》《雷帝ザボルグ》 万能除去:《スナイプストーカー》 アタッカー:《サイバー・ドラゴン》《ライオウ》《カードガンナー》 ブロッカー:《マシュマロン》《魂を削る死霊》 サーチャー:《クリッター》《黒蠍-棘のミーネ》 サルベージ:《闇の仮面》 効果モンスター対策:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 上級モンスター対策:《N・グラン・モール》《D.D.アサイラント》 リクルーター対策:《ハイドロゲドン》《阿修羅》 ブロッカー対策:《ドリルロイド》《忍者マスター SASUKE》 墓地対策:《閃光の追放者》《霊滅術師 カイクウ》《D.D.クロウ》 機械族対策:《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 【スタンダード】の派生 【アサイバー】 【アサイカリバー】 【サイカリバー】 【サイカリミーネ】 【サイカリゲドン】 【ハイビート】
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スタンダード91 青木 宣親 スタンダード92 石井 琢朗 スタンダード93 李 承燁 スタンダード94 礒部 公一 スタンダード95 江藤 智 スタンダード96 大塚 明 スタンダード97 大西 宏明 スタンダード98 大村 直之 スタンダード99 緒方 孝市 スタンダード100 A.ガイエル スタンダード101 掛布 雅之 スタンダード102 A.カブレラ スタンダード103 L.ガルシア スタンダード104 金 泰均 スタンダード105 木村 拓也 スタンダード106 小久保 裕紀 スタンダード107 近藤 和彦 スタンダード108 塩崎 真 スタンダード109 城島 健司 スタンダード110 新庄 剛志 スタンダード111 田中 賢介 スタンダード112 中島 裕之 スタンダード113 長嶋 茂雄 スタンダード114 梨田 昌孝 スタンダード115 濱中 治 スタンダード116 波留 敏夫 スタンダード117 福地 寿樹 スタンダード118 松井 秀喜 スタンダード119 松坂 健太 スタンダード120 水口 栄二 スタンダード121 村松 有人 スタンダード122 T.ローズ スタンダード123 若松 勉
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【スタンダード】 遊戯王デュエルモンスターズの中で最も長くトーナメントシーンに存在するデッキジャンル。~ コンボでしか使えないカードは投入をさけ、単独で機能するカードのみで構築されることが多い。 何をドローしても戦える程に高い安定性が最大の強みで、 各環境・時期によって異なるが、大きな特徴は使用出来る限りの最も"強力"なカードが投入される事で、手札事故は殆ど無いがプレイングに作用される点が若干残る。 しかし、一気に勝負を決める様な爆発力に欠き「無難制が高いデッキ」とも評される。 投入する際に重視されるのは「単独で強いカード」となるので、自然に制限カードや準制限カードが数多く投入される事になる。~ 又、流行しているギミックを抑え込む為の対策カードの投入も目立つ。~ 特に爆発力のあるデッキの代名詞、「特殊召喚」と「墓地利用」の対策はこのデッキで戦う上で欠かせなくなりつつある。~ プレイングの上では、ボード・アドバンテージを最優先とし基本を1:1交換とする。ライフ・アドバンテージは二の次で良いきめれる場面では勝負に出るしかないのだが。 又、その基本から、1:1交換が可能なモンスター除去と伏せ除去を多く起用する事になるだろう。~ モンスター全般の攻撃力が高い為《死のデッキ破壊ウイルス》には要注意。 下記は、このデッキの特徴である。~ 罠封じを持つ《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》の影響を極力受けないように、罠カードを抑え速攻魔法を起用する。~ 《クリッター》でサーチ出来るように、除去のサポートモンスターは攻撃力1500以下を起用する。~ 《異次元の女戦士》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等、殆どのカードと1:1交換可能である万能カードの投入。~ 《サイバー・ドラゴン》特殊召喚からの更なる召喚や生け贄召喚、コントロール奪取による大量展開。~ トーナメント水準におけるもっとも戦っていける 汎用性の高い、余りコンボに頼りすぎる必要が無い「基本」のデッキとも言える。 しかし、強力なシナジーを持っていたり、特殊なコンボを組み込んだデッキの台頭でメタを張る側に回る事も多々ある。~ 突き詰めると誰が作っても大体同じ形やコピーになる為、個性が無い事から、このデッキを嫌う者も多い。~ しかし、このデッキもまた、ビートダウンに於ける終着点の一つであるという事も、紛れも無い事実である。~ デュエルは毎回同じようなカードが登場し、展開はマンネリになりがち。~ このタイプのデッキでばかり遊んでいると、少なくとも構築センスが伸びないのは当然と言える。~ 単独で機能する、所謂パワーカードを集めただけだからである。~ 但しプレイングにおいては、カード・アドバンテージを意識した戦い方を学ぶのには向いている。~ 特にミラーマッチでは、アドバンテージを意識していない初心者と、意識した上級者の差が現れる事は多い。~ 「プレイングもマンネリになる」というデュエリストは多いが、毎回アドバンテージを考えながらプレイ出来るようになるという事でもある。~ その為、初心者のプレイングの練習には有効なデッキと言えよう。~ 完全に【スタンダード】のみの世界でプレイするプレイヤーの中には、他タイプへの対策を「デッキパワーを落とす」として全く行わない者もいる。~ 当然だが、【フルバーン】等の地雷系デッキには一方的にボコられ、成す術なく敗北してしまう事になるので注意しよう。~ 稀に対策を放棄しているにも関わらずメタ外の相手に負ける事を極端に嫌う者がいる。~ 当たり前の事だが絶対的な強さを誇るデッキはゲームから駆逐されるように調整されているので、メタを読まねば勝利を掴むのは難しい。~ メタを放棄した《自業自得》であり大会でお灸を据えられる事になるだろう。~ 代表的なカード 見ての通り殆ど制限カード・準制限カードである。~ スタンダードに限らず、入れるカードに困ったら下記を参照するとよい。~ 魔法カード手札関係:《押収》《貪欲な壺》 全体除去:《ライトニング・ボルテックス》 単体除去:《地砕き》《地割れ》《抹殺の使徒》《シールドクラッシュ》 伏せ除去:《サイクロン》《大嵐》《ハリケーン》《撲滅の使途》 攻撃力増減:《収縮》《突進》 表示形式変更:《月の書》《エネミーコントローラー》 コントロール奪取:《洗脳-ブレインコントロール》《強奪》 蘇生:《早すぎた埋葬》 防御:《光の護封剣》《スケープ・ゴート》 罠カード全体除去:《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》 単体除去:《破壊輪》《炸裂装甲》《奈落の落とし穴》 伏せ除去:《砂塵の大竜巻》 蘇生:《リビングデッドの呼び声》 罠対策:《王宮のお触れ》 モンスターフィニッシャー:《人造人間-サイコ・ショッカー》《冥府の使者ゴーズ》 伏せ除去:《氷帝メビウス》《賢者ケイローン》 モンスター除去:《ならず者傭兵部隊》《異次元の女戦士》 アタッカー:《サイバー・ドラゴン》《イグザリオン・ユニバース》 ブロッカー:《マシュマロン》《魂を削る死霊》 サーチャー:《クリッター》 サルベージ:《闇の仮面》 効果モンスター対策:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 上級モンスター対策:《D.D.アサイラント》《お注射天使リリー》《N・グラン・モール》 リクルーター対策:《ハイドロゲドン》《阿修羅》 ブロッカー対策:《ドリルロイド》 墓地対策:《閃光の追放者》《霊滅術師 カイクウ》 関連リンク 【カオス】 【ノーカオス】 デッキ集 【スタンダード】デッキの変遷 第1期の【スタンダード】 [#y7e5b0b4] 使用される主力モンスターは~ アタッカー:《デーモンの召喚》《ヂェミナイ・エルフ》《メカ・ハンター》~ サーチ・壁:《黒き森のウィッチ》《クリッター》~ アドバンテージ:《仮面魔道士》《白い泥棒》~ 他、《人喰い虫》《聖なる魔術師》《闇の仮面》《キャノン・ソルジャー》等。~ 上記モンスター群はすべて守備力1500以下である。~ つまり、すべてのモンスターは《黒き森のウィッチ》でサーチできてしまう。~ ドロー魔法:《強欲な壺》《天使の施し》~ モンスター除去魔法:《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》《死者への手向け》(広義的には《心変わり》も)~ 魔法・罠除去:《ハーピィの羽根帚》《大嵐》~ 他、《聖なるバリア-ミラーフォース-》《死者蘇生》《落とし穴》等。~ 特筆すべきはこれらすべてのカードは三枚投入できたこと。~ 当時は制限の概念が無かった。すべてが模索期だったと言うことだろう。~ 因みに、制限制定は第1期の終わり(Vol.7発売数ヵ月後ほど)である。~ 第2期の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》を1枚だけ配置するのが基本になった。~ アタッカーは《ヂェミナイ・エルフ》から《ブラッド・ヴォルス》《スピア・ドラゴン》などの攻撃力1900の下級モンスターが中心。~ また、上記のモンスターに対抗でき、《黒き森のウィッチ》からサーチできる《ゴブリン突撃部隊》も良く見られた。~ 魔法カードは、単体で複数の除去が可能な《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などは当然のこと、ハンデス三種の神器と呼ばれる魔法カードも必ず入っていた。~ 第3期前半の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》《天空騎士パーシアス》《ヴァンパイア・ロード》が中心。~ 下級モンスターは《黒き森のウィッチ》《クリッター》でサーチできるモンスターが中心。~ 魔法カードは《サイクロン》3枚と全体除去を含む制限カードに指定されているカードが中心。~ 罠カードは四天王と呼ばれた《王宮の勅命》《破壊輪》《リビングデッドの呼び声》《聖なるバリア-ミラーフォース-》が中心。~ 《和睦の使者》や《激流葬》も環境によって選択される。基本的に罠は少なめ。~ 第3期後半(禁止カード発表後)の【スタンダード】 [#oef95b60] 【ノーカオス】 [#v14e88f5] 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。~ 第4期前半の【スタンダード】 【ノーカオス】 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。【変異】が流行した為、それを利用するか、対策するかに分かれる。~ 【カオス】との違いは《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》1枚が入っているか否かであり、大きな差はなかった。~ しかし、【変異】を利用した場合は若干ながら【カオス】の方が切り札の多さで勝っていたと言えよう。~ 第4期後半(《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後)の【スタンダード】 【アサイバー】 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《D.D.アサイラント》を中心にするため、前環境の【ノーカオス】から派生してきた系統のデッキ。~ 【サイカリバー】 同じく《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を中心にするため、前環境の【カオス】から派生してきた系統のデッキ。~ このデッキの登場当初は《カオス・ソーサラー》の信用度がイマイチだったので【カオス】としては組まれなかった。~ なお、これを【スタンダード】に含むか含まないかは人によって意見が分かれる。 【アサイカリバー】 上記の二つをあわせたデッキ。~ 《サイバー・ドラゴン》と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》を軸にする【スタンダード】。~ 《サイバー・ドラゴン》の展開力と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》の除去力を活かしたデッキ。~ 【アサイバー】や【サイカリバー】と比較して【スタンダード】らしさがはっきりとしている。~ 第5期前半の【スタンダード】 【サイカリエアー】 引き続き主流として【サイカリバー】の直系が登場。~ アドバンテージの塊《E・HERO エアーマン》が搭載され、HEROが組み込まれていた。~ しかし《E・HERO エアーマン》の制限カード化に伴い、大きく衰退した。~ 【サイカリエアゴーズ】 【サイカリエアー】に《冥府の使者ゴーズ》が搭載され、更にパワー化が進んだデッキ。~ 《冥府の使者ゴーズ》が制限カードになってしまった後は、猛威を震えなくなった。~ 第5期後半(2007年3月1日の改訂以降)の【スタンダード】 【アサイカリバー】 第4期に引き続いて。~ 《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》の制限化に伴い、《D.D.アサイラント》が準制限カードに指定された為に復活。~ 《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》などが採用され以前よりも強化されている。~ 【サイカリバー】 【サイカリエアー】【サイカリエアゴーズ】が制限改訂で衰退したため、復権。~ スタンダードであるが故の許容性の高さに目をつけ、特定のギミックを採用した派生系も多数登場した。 《黒蠍-棘のミーネ》を採用した【サイカリミーネ】 《ハイドロゲドン》を搭載した【サイカリゲドン】 ホルスの黒炎竜を詰め込んだ【サイカリホルス】 ガジェットを投入した【サイカリガジェ】 関連リンク 遊戯王OCGの歴史