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対スタン装甲 説明 電磁パルス弾などによるスタン系の思考停止を防ぎます。 スタン系の効果は完全に無効化できます。 武装リスト
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ロケテストの情報のため製品版とは違う可能性があります 戦士スタン OBS00-017パラメーター 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ???? 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 戦士スタン OBS00-017 パラメーター 出現章 ロケテスト 性別 男 属性 火 HP 調査中 クラス ★★★ 攻撃 調査中 種族 戦士 素早さ 調査中 EX(連打) 調査中→調査中 入手方法 戦士スタン(Lv不明)からのクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 調査中 成長パターン + HP Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 + 攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 + 素早さ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 初期コマンド ★ ★★ ★★★ 戦士スタン(Lv.10)から継承 調査中 覚える技 ミス こうげき こうげき! 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 召還★ 調査中 ???? 出現条件 調査中 クラスチェンジ派生 調査中 解説 調査中 コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ 【説明】 ※当ページはオレカバトル@wikiを参考にして作成しています。
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スタン・リー(Stan Lee、本名:Stanley Martin Lieber) 生年月日:1922年12月28日 概要 スタン・リーはアメリカン・コミックの漫画原作者、ライター、編集者、社長。 現在はマーベル・コミックの編集委員、マーベル・メディアの名誉会長を務め、マーベル・コミックの実写映画版の製作総指揮などを務めている。 マーベル・コミックで活躍しているほとんどのヒーローを産み出したアメコミ界の父。ほとんどのタイトルに「Stan Lee Presents」のクレジットがつくほど。 愛称は、"The Man"(スタンと語呂を合わせている) サングラスとヒゲのスタイルで有名(時々サングラスを外して出ることもある)。 1932年にタイムリー・コミックス社(現在のマーベル)に入社。 1950年代には、多い時で月に82本もの原作を手がけていたという。 当然、マーベルの経営にも関われと言われていたのだが、本人が「数字というものに我慢がならない」ということで経営には関わらず、コミックスの地位向上を含めた広告塔的な役割を演じた。 マーベル作品が映画化されるとほぼ必ずカメオ出演し、ファンの間ではどこに出演していたかが話題になる。 参照:スタン・リーのカメオ出演シーン 2018年11月12日、惜しまれつつもこの世を去った。享年95歳。
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《モンスター 20枚》 【上級 4枚】 タイラント・ドラゴン フロストザウルス 天空騎士パーシアス 千年の盾 【下級 16枚】 ゴブリン突撃部隊 ジェネティック・ワーウルフ×3 スピア・ドラゴン 踊る妖精 大木人18 ドル・ドラ 俊足のギラザウルス 素早いモモンガ×3 闇の仮面 人喰い虫 クリボー マハー・ヴァイロ 《魔法カード 12枚》 サイクロン スケープ・ゴート デーモンの斧 ハリケーン ビッグバン・シュート 巨大化 光の護封剣 早すぎた埋葬 大嵐 団結の力 魔導師の力 貪欲な壺 《罠カード 8枚》 マジック・ドレイン 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース- 落とし穴 旅人の試練 和睦の使者 炸裂装甲×2 解説 どちらかというと、「紙束」に分類されるデッキ。 個別のカードパワーは高めだが、コンボなどは一切意識されてない。 これを極端にしたのがいわゆるスタン、と考えれば良い。 このデッキを弱い、つまらないなどと思えたときには、自分だけのデッキを作れるようになっているはずである。 運用 特に特筆する所はなし。ひたすらライフを削る事に専念できる。 早すぎた埋葬orビッグバン・シュート→ハリケーンぐらいだろうか。 いつでも改訂待ち・・・ テキストコピペ用 人喰い虫 闇の仮面 千年の盾 マハー・ヴァイロ マハー・ヴァイロ 素早いモモンガ 素早いモモンガ 素早いモモンガ ゴブリン突撃部隊 踊る妖精 俊足のギラザウルス タイラント・ドラゴン スピア・ドラゴン 天空騎士パーシアス ドル・ドラ 大木人18 ジェネティック・ワーウルフ ジェネティック・ワーウルフ ジェネティック・ワーウルフ フロストザウルス 光の護封剣 大嵐 ハリケーン デーモンの斧 サイクロン 巨大化 早すぎた埋葬 団結の力 魔導師の力 スケープ・ゴート ビッグバン・シュート 貪欲な壺 落とし穴 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース- 和睦の使者 マジック・ドレイン 旅人の試練 炸裂装甲 炸裂装甲
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本スレ用語一覧>スタン落ち 「スタンダード落ち(以下スタン落ち)」とはTCGにおいて、公式大会に使われる標準的なレギュレーションで定期的に過去のカードを使えなくするルールのこと。効果に直接干渉し過去のカードの価値を激変させる(切り捨てる)ルール変更もその性質によってはスタン落ちとして扱われる。 前者は一般的に「ローテーション」と呼ばれており、元祖のマジック・ザ・ギャザリング(MTG)や、ポケモンカードなど多くのTCGに導入されている。後者はガンダムウォー(ネグザフォーマット)、遊戯王OCG(マスタールール4)で行われた(以下「GW式」)。 このルールの利点としては、環境をリセットすることでカードパワーのインフレを抑えられ、カードプールを制限することでバランス調整がし易くなることや、カード資産の差を減らして新規プレイヤーに門戸を広げられることが挙げられる。もちろん既存のプレイヤーに対して強力なデッキに胡坐をかかせずに、新弾のカードを買わせるという目的もある。 本スレでも話題に上ることがあるが、遊戯王OCGは売り上げが低迷しているわけでもなく、必須カードの再販も多く行われており、新規カードとのシナジーによって古いカードが見直されること(例・S/Xモンスター+《簡易融合》+初期の融合モンスター)も多々あるため、古参と新参の格差はMTGほど深刻ではない。 また、スタン落ちの導入は中古で集めた物も含む既存のカード資産を紙切れに変え、ヘビープレイヤーや中古売買を行うショップの信頼を損なうリスクを孕んでいるため、たとえ現環境が崩壊していたとしても安易に取っていい手段ではない(ガンダムウォーがいい例)。そもそも遊戯王やデュエル・マスターズ、ヴァンガードは強力なデザイナーズデッキを次々と投入して過去のカードの価値を減少させることで(環境を破壊しているが)新規プレイヤーが参入するスキを作っている。 MTGのようにスタン落ちを考慮しないレギュを新設するという手もあるが、ゲームバランスの点からみて好ましいとは言えず、現状ほぼリミットレギュレーション(禁止制限あり)のみでプレイされているOCGで十分に活用されるとは考え辛い。 総じて20年近くスタン落ち無しでやってきたレギュを今更変えてまで導入してもリスクとリターンが釣り合わないと考えられる。 (疑惑)デンキチはこれが遊戯王でも行われると主張しつつ本スレwikiを荒らしていた。この記事も元はデンキチの主張のために建てられたものであり、バックアップやコメント欄に爪跡が残っている。 以下がデンキチが当wikiに書き込んだバックアップである 2014年12月18日にデンキチによってもたらされた新たなる予言のこと デンキチいわく遊戯王OCGはアークファイブの放送終了に合わせてスタン落ちがおこなわれそれは1年半以内とのこと 根拠としては 売れない商品カスパ→バリューパックで強制的に在庫値下げ→新商品トライブ2ヶ月で規制→レアコレで価格暴落 とショップから信用を失っても構わない売り方をしている 映画ゲームの宣伝のためだけにエラッタして禁止カードを釈放、羽箒を制限に大嵐を禁止、最新商品のために汎用カードを規制、テーマでしかデッキが組めない無個性化など自分からゲーム性を捨てている。 生産数を抑えることでスタン落ちしたあとメーカー在庫が残らないようにしている。神判を出したのは壊れカードがなかったREDUを売るため、ネプトを出したのは海皇ストラクの在庫を一掃するため、インフィニティを出したのはサイバーストラクの在庫を一掃するためであり、SHSPを売るために近々武神かゴストリに壊れカードが出ると予言している。 さらにノーデンに飽き足らずランク4デッキすべてにホープライトニングが必須と毎日のように喚き続けた。エクストラデッキを消費するライトニングが必須カードであるわけがなく本スレ民からは失笑を買った。さらには本スレ民がプトレマイオスが禁止になる可能性が高いと考えるなか、2015年2月発売のプトレマイオス、インフィニティは売るために禁止にならず、2014年12月発売のノヴァがかわりに禁止になると豪語している。(2015年4月3日) こういった動きがかつてのガンダムウォーTCGのスタン落ち前の状況と酷似しているので遊戯王でも同じことが起きると主張している。 当然ながら業界1位、世界1位の売上とプレイヤー人口と15年の歴史を誇る遊戯王OCGが自分から商品価値を落とすスタン落ちによるリセットなどするわけがなくスレ民からは大きな失笑を買っている。 3ヶ月で新商品を制限、1年で禁止するインフレで既存商品を長期に渡って売ることができず、常に新商品をさらなるインフレ性能で作り続けなければならない今の遊戯王OCGもスタン落ちの前兆だと豪語している。 彼によれば在庫を残さないことでプレイヤー全員が商品を満足に買えない現在の品切れ状況はコナミにとっても望ましくないことであり、その解消手段としてスタン落ちは起こると主張している。 最近では映画で同じキャラクターのブラマジ青眼のデザインが変わっているのはスタン落ちに合わせた変化の節目だから。アークファイブに各作品のキャラクターが出るのも遊戯王に一つの節目を迎えさせるお祭り感を出すためであり、プレイヤーがスタン落ちという大きな変化に抵抗を感じないようにするための策略であると豪語している。 彼が1年半年後にどんな顔をしているか楽しみにしていよう。 総じて20年近くスタン落ち無しでやってきたレギュを今更変えてまで導入してもリスクとリターンが釣り合わない...と考えられていた。 しかし2017年2月に新マスタールール(当初はマスタールール4と呼称された)の導入が判明し、新たに登場する「リンクモンスター」を介さなければEXモンスターを一体しか展開できないという、エキスパートルールの再来とも言えるルール変更が行われることが明らかとなった。融合/S/X/Pモンスターを主力とする既存デッキが大幅な弱体化を受けるこのルールは、大半のプレイヤーに事実上のスタン落ち(上記GW式)と受け止められ、遊戯王カードWikiやカードショップにおいて混乱が生じた。 MtGでのスタン落ち(ローテーション)の解説 ポケモンカードにおけるスタン落ち(レギュレーション)の解説 ポケモンカードにおける禁止制限(殿堂入り)の解説 ガンダムウォーにおけるスタン落ち(レギュレーション)の解説 コメント欄 長くなっていたのでリセットしました -- A (2018-08-09 22 03 21) . -- 名無しさん (2021-07-29 07 06 53) マタンゴやメタル化魔法反射装甲が使われるとはなあ -- 名無しさん (2022-11-01 18 47 42) 名前 コメント
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"Every time I go to a comic book convention, at least one fan will ask me, (コミック本のイベントにいくと毎回、少なくとも1人のファンがこう尋ねてくる。) 'What is the greatest superpower of all?' (「全ての特殊能力の中で最もすばらしいのは何ですか?」と。) I always say that luck is the greatest superpower, because if you have good luck then everything goes your way." (私はいつも、運こそが最高の能力だと答える。もし幸運があれば、全ては上手くいくからだ) アメコミ読者なら最早説明不要のお方。 本名はスタンリー・マーティン・リーバー。マーベルの編集者・ライター・社長を務めた。 『スパイダーマン』や『X-MEN』、『ハルク』等、多数の名作を手掛けた事で知られる。 元々は作家か俳優を志望しており、マーベルの仕事はライスワークのつもりだった。 作家か俳優として成功した時に本名を名乗ろうと思い、ペンネームとしてスタン・リーを名乗っていた。 ゴールデンエイジの頃に見られた単純明快なヒーロー像との差別化を図り、「現実にヒーローがいたら?」という作風を持ち込んだ。 戦いに巻き込まれて大切な人を喪うスパイダーマンや、特殊能力を持っているが故に周囲から差別されるX-MEN等、 悩み、苦しむヒーロー像をアメコミで確立させた功績はとても大きい。 また、キャプテンアメリカが冷凍状態から復活するエピソードを描いたのも彼である。 独自の制作手法として「マーベルメソッド」が知られている。 1950年代のマーベル社内ではリー氏以外にライターがおらず、毎月50本の作品を担当した時期もあった。 アーティスト達の仕事が滞らない様に、先にプロットだけ渡して書いてもらい、後からリー氏がセリフを付けるという工程を編み出した。 映像作品の総指揮も務めており、媒体を越えてマーベル作品に貢献し続けた。 更に多くの映画でカメオ出演しており、『ヴェノム』終わり間際の犬を連れた老人等を演じている。 その活躍たるや、映画界隈で貢献した人の名前が刻まれる「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」にも名が載る程。 結果的に夢への繋ぎとして始めた仕事がきっかけで、夢を実現させる事になった。 + MCUにおいて マーベル・シネマティック・ユニヴァースでは、彼の正体は「ウォッチャー・インフォーマント」というコズミックビーイングであり、 全宇宙の監視者ウォッチャーに代わって様々な場所・時代を訪れてその冒険譚を伝える存在とされている。 これは映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』にて唐突に明らかにされた設定であり、 また各映画において氏が演じた人物全員が同一の存在なのかも不明なのだが、全く同じ顔の人物が時代も場所も越えて現れるというメタなネタを、 コミックらしい壮大な設定に落とし込んだお遊びとしてファンからも驚きと好感を持って迎えられた。 日本との関わりも深く、東京コミコンに登壇したり、手塚治虫氏との対談をしたりしており、 クリエイターとしても『HEROMAN』や『機巧童子ULTIMO』『THE REFRECTION』といった複数の作品を、 日本の作家やアニメ会社などと共同製作で送り出している。 ニコニコで最も知られているのは、東映版スパイダーマンを、 「数ある国外版スパイダーマンの中でも日本版は別格」だと称賛したインタビューだろう。 マッドハウス制作のアニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』シーズン1の第13話にもカメオ出演。 グリーンゴブリンにケータリングカーごと襲われるが、間一髪の所でスパイダーマンに救われている。 クレジット名義は「ホットドッグ店主」だが、お馴染みのサングラス姿で誰がどう見てもスタン・リー氏そのものである。 担当声優は 若林佑 氏。英語版ではスタン氏ご本人が演じている。 「助かったよ、スパイダーマン!今度サービスするから寄ってってよ!」 「ありがと。じゃ、オニオン多めで頼むよ!」 日米合作作品 2018年に肺炎で逝去。享年95歳。前述のウォーク・オブ・フェームに多くのファンから花束等が添えられた。 "Excelsior!!" (向上せよ!!) MUGENにおけるスタン・リー "Nuff said!" Kidthomas氏よるものが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 ZVitor氏とAcey氏のスパイダーマンを改変して作られた、妙にマッシヴなスタン氏。 改変元の面影を色濃く残してはいるが、ボイスがスタン氏のものになっているのはもちろんの事、ガード時にはキャップのシールドを取り出して防いだり、 なんとソーのムジョルニアを投擲する技があったりと、一応の差別化は図られている模様。というかスタン先生元気過ぎです。 ただし、「マキシマムスパイダー」に該当する超必殺技を使用すると操作不能になってしまう不具合があり、いちいちCtrl+Iで直す必要があるのが難点。 AIは簡易的な物がデフォルトで搭載されているが、上記の不具合もあって残念ながらAI戦には不向き。 紹介動画。お相手はSennou-Room氏のアスナ ちなみに氏がスパイディとなって飛び回るゲームは既に存在している。 流石原作者は格が違った 「困っている人をみたら 迷わず救いの手を伸ばしているのが真のスーパーヒーローだ」 出場大会 「[大会] [スタン・リー]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だがスタン・リー氏は実在した人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/767.html
本スレ用語一覧>スタン落(お)ち 「スタンダード落ち(以下スタン落ち)」とはTCGにおいて、公式大会に使われる標準的なレギュレーションで定期的に過去のカードを使えなくするルールのこと。効果に直接干渉し過去のカードの価値を激変させる(切り捨てる)ルール変更もその性質によってはスタン落ちとして扱われる。 前者は一般的に「ローテーション」と呼ばれており、元祖のマジック・ザ・ギャザリング(MTG)や、ポケモンカードなど多くのTCGに導入されている。後者はガンダムウォー(ネグザフォーマット)、遊戯王OCG(マスタールール4)で行われた(以下「GW式」)。 このルールの利点としては、環境をリセットすることでカードパワーのインフレを抑えられ、カードプールを制限することでバランス調整がし易くなることや、カード資産の差を減らして新規プレイヤーに門戸を広げられることが挙げられる。もちろん既存のプレイヤーに対して強力なデッキに胡坐をかかせずに、新弾のカードを買わせるという目的もある。 本スレでも話題に上ることがあるが、遊戯王OCGは売り上げが低迷しているわけでもなく、必須カードの再販も多く行われており、新規カードとのシナジーによって古いカードが見直されること(例・S/Xモンスター+《簡易融合》+初期の融合モンスター)も多々あるため、古参と新参の格差はMTGほど深刻ではない。 また、スタン落ちの導入は中古で集めた物も含む既存のカード資産を紙切れに変え、ヘビープレイヤーや中古売買を行うショップの信頼を損なうリスクを孕んでいるため、たとえ現環境が崩壊していたとしても安易に取っていい手段ではない(ガンダムウォーがいい例)。そもそも遊戯王やデュエル・マスターズ、ヴァンガードは強力なデザイナーズデッキを次々と投入して過去のカードの価値を減少させることで(環境を破壊しているが)新規プレイヤーが参入するスキを作っている。 MTGのようにスタン落ちを考慮しないレギュを新設するという手もあるが、ゲームバランスの点からみて好ましいとは言えず、現状ほぼリミットレギュレーション(禁止制限あり)のみでプレイされているOCGで十分に活用されるとは考え辛い。 総じて20年近くスタン落ち無しでやってきたレギュを今更変えてまで導入してもリスクとリターンが釣り合わないと考えられる。 (疑惑)デンキチはこれが遊戯王でも行われると主張しつつ本スレwikiを荒らしていた。この記事も元はデンキチの主張のために建てられたものであり、バックアップやコメント欄に爪跡が残っている。 以下がデンキチが当wikiに書き込んだバックアップである 2014年12月18日にデンキチによってもたらされた新たなる予言のこと デンキチいわく遊戯王OCGはアークファイブの放送終了に合わせてスタン落ちがおこなわれそれは1年半以内とのこと 根拠としては 売れない商品カスパ→バリューパックで強制的に在庫値下げ→新商品トライブ2ヶ月で規制→レアコレで価格暴落 とショップから信用を失っても構わない売り方をしている 映画ゲームの宣伝のためだけにエラッタして禁止カードを釈放、羽箒を制限に大嵐を禁止、最新商品のために汎用カードを規制、テーマでしかデッキが組めない無個性化など自分からゲーム性を捨てている。 生産数を抑えることでスタン落ちしたあとメーカー在庫が残らないようにしている。神判を出したのは壊れカードがなかったREDUを売るため、ネプトを出したのは海皇ストラクの在庫を一掃するため、インフィニティを出したのはサイバーストラクの在庫を一掃するためであり、SHSPを売るために近々武神かゴストリに壊れカードが出ると予言している。 さらにノーデンに飽き足らずランク4デッキすべてにホープライトニングが必須と毎日のように喚き続けた。エクストラデッキを消費するライトニングが必須カードであるわけがなく本スレ民からは失笑を買った。さらには本スレ民がプトレマイオスが禁止になる可能性が高いと考えるなか、2015年2月発売のプトレマイオス、インフィニティは売るために禁止にならず、2014年12月発売のノヴァがかわりに禁止になると豪語している。(2015年4月3日) こういった動きがかつてのガンダムウォーTCGのスタン落ち前の状況と酷似しているので遊戯王でも同じことが起きると主張している。 当然ながら業界1位、世界1位の売上とプレイヤー人口と15年の歴史を誇る遊戯王OCGが自分から商品価値を落とすスタン落ちによるリセットなどするわけがなくスレ民からは大きな失笑を買っている。 3ヶ月で新商品を制限、1年で禁止するインフレで既存商品を長期に渡って売ることができず、常に新商品をさらなるインフレ性能で作り続けなければならない今の遊戯王OCGもスタン落ちの前兆だと豪語している。 彼によれば在庫を残さないことでプレイヤー全員が商品を満足に買えない現在の品切れ状況はコナミにとっても望ましくないことであり、その解消手段としてスタン落ちは起こると主張している。 最近では映画で同じキャラクターのブラマジ青眼のデザインが変わっているのはスタン落ちに合わせた変化の節目だから。アークファイブに各作品のキャラクターが出るのも遊戯王に一つの節目を迎えさせるお祭り感を出すためであり、プレイヤーがスタン落ちという大きな変化に抵抗を感じないようにするための策略であると豪語している。 彼が1年半年後にどんな顔をしているか楽しみにしていよう。 総じて20年近くスタン落ち無しでやってきたレギュを今更変えてまで導入してもリスクとリターンが釣り合わない...と考えられていた。 しかし2017年2月に新マスタールール(当初はマスタールール4と呼称された)の導入が判明し、新たに登場する「リンクモンスター」を介さなければEXモンスターを一体しか展開できないという、エキスパートルールの再来とも言えるルール変更が行われることが明らかとなった。融合/S/X/Pモンスターを主力とする既存デッキが大幅な弱体化を受けるこのルールは、大半のプレイヤーに事実上のスタン落ち(上記GW式)と受け止められ、遊戯王カードWikiやカードショップにおいて混乱が生じた。 MtGでのスタン落ち(ローテーション)の解説 ポケモンカードにおけるスタン落ち(レギュレーション)の解説 ポケモンカードにおける禁止制限(殿堂入り)の解説 ガンダムウォーにおけるスタン落ち(レギュレーション)の解説 コメント欄 最近のコナミの動きがアレだしこの予言は当たりそうで怖い -- 名無しさん (2014-12-19 17 21 44) デンキチ惨めだなあ -- 名無しさん (2014-12-20 00 11 54) デンキチ関連のページは デンキチがスレに書き込む→自分でwikiにページ立てる のコンボに見える -- 名無しさん (2014-12-20 13 05 50) やつは第二のプッシューラになりたくてなりたくて仕方がないからね。それも十分あり得るよ。で、やつが猛烈プッシュしてたノーデン1killはどうなったのかな? -- 名無しさん (2014-12-20 13 11 10) ノーデン1KILL使えた2週間の間ノーデン1KILLが連続入賞しただろ。大会結果くらい見ろよ。 -- 名無しさん (2014-12-20 18 18 31) ↑ダメでした… -- 名無しさん (2014-12-20 21 43 58) 効いてる効いてるw -- 名無しさん (2014-12-21 11 48 04) 日本4位のガンダムウォーと遊戯王を比べるなんて愚か過ぎる。同じことをしていても売上的にありえないんだよ。ガンダムウォーはプレイヤーの奴隷度が低すぎた。 -- 名無しさん (2014-12-21 11 51 19) 仮にスタン落ちしても遊戯王プレイヤーはガンダムウォープレイヤーと違ってやめたりしません -- 名無しさん (2014-12-21 11 52 24) まあ最近の商法は少々露骨過ぎではある -- 名無しさん (2015-02-06 00 50 35) バンバンパック出して追いついてない現状でそんなことするはずない -- 名無しさん (2015-02-06 14 21 39) 次から次にバンバン搾取パック出すのもガンダムウォーと一緒だぞ -- 名無しさん (2015-02-09 18 48 46) ネクロスのために過去儀式全滅させたのは洒落にならん。本当にスタン落ちするかも。 -- 名無しさん (2015-02-10 11 05 22) 573「ソニックバードで我慢しろ(笑)」 -- 名無しさん (2015-02-10 12 52 25) スタン落ちの記事は元々あったのになんでデンキチの予言になってるのん -- 名無しさん (2015-02-11 20 48 51) 最近は改善されているから大丈夫だと…。 -- 名無しさん (2015-02-12 01 09 06) インフレやばすぎでまじでありそうでコワイ -- 名無しさん (2015-02-24 01 28 34) 混黒もエラッタ釈放された件。映画のためにエラッタはマジかもね。 -- 名無しさん (2015-03-16 14 14 04) そんなに的外れなことは言ってない -- 名無しさん (2015-03-18 00 31 28) インフレやばすぎたけど、今回の改定でシャドールとか死んだしな -- 名無しさん (2015-03-18 00 49 44) 販促エラッタはまだしもスタン落ちはないわ。既に落ち目だったガンダムウォーと遊戯王じゃ無理がある。別の根拠も5dsの頃に言ったほうがまだ説得力あったんじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-18 13 29 00) >テーマでしかデッキが組めない無個性化 これはコナミではなくプレイヤーの問題 周りを見渡せばデザイナーズに頼らずに個性的なデッキを作っている人もいる -- 名無しさん (2015-03-19 22 46 57) これは自分はデザイナーズやテーマに頼らなければデッキを組めない人間と暴露したのと同じこと 悔しかったらそれらに頼らずに自分で考えてデッキを組んでみるといい -- 名無しさん (2015-03-19 22 50 22) ↑19 まるでノーデン1killが2週間しか使えなかったみたいな言い方・・・君こそ2014/10/1の制限改訂をよく見給えよ -- 名無しさん (2015-03-19 23 11 38) 本当にデンキチのいうとおりスタン落ちあるかもな。OCGだけでなくアニメの動きもきなくさい。 -- 名無しさん (2015-03-26 00 45 39) ↑上の方でも似たコメントしてる奴がいる件。ぶっちゃけご本人なんでしょう? -- 名無しさん (2015-03-26 21 30 35) 本来スタン落ち自体の記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-10 18 33 11) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-10 23 26 03) 本来デンキチを吊るし上げるための記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 49) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 58) また荒らしが記事を元に戻しちゃいましたね もう何やっても無駄みたいなんでデンキチ関連は全て放置でいいんじゃないですか? -- 名無しさん (2015-04-14 22 14 42) 日本語も通じないみたいだしな 人間性が欠如してるやつに構う必要はないわ -- 名無しさん (2015-04-15 08 23 26) ここはデンキチの日記帳じゃねえんだよ いい加減に分かれよ -- 名無しさん (2015-04-15 12 08 13) 証拠隠滅しようとデンキチの自演が酷いな -- 名無しさん (2015-04-15 14 47 13) ライトニング必須なのに本スレ民ェ -- 名無しさん (2015-06-16 11 55 25) なんか書き足されてて草 -- 名無しさん (2015-06-16 12 45 22) 別にスタン落ちしてもいいんじゃない?基本テーマでしか勝てんし。 -- 名無しさん (2015-07-01 18 50 32) >そもそもスタン落ちは今までのカード価値がまとめて紙切れになり 適当な事書くなよ -- 名無しさん (2016-01-06 20 45 33) ハースストーンもスタン落ち導入したな -- 名無しさん (2016-02-04 00 50 51) コードオブジョーカーもスタン落ちした -- 名無しさん (2016-02-04 18 43 05) ガンダムウォーネグザもスタン落ちというか終了したな -- 名無しさん (2016-04-26 20 30 21) そろそろ予言されていた1年半後になるな。他TCGの終了連続見るにこいつのホビー観察眼だけは凄いと思う。 -- 名無しさん (2016-05-06 19 04 33) ワイ将MTG民 スタン落ちに利点が無いかのように書かれてて笑う -- 名無しさん (2016-06-11 21 56 41) スタン落ちって禁止改訂みたいなもんだから2年間禁止カード出ないってことだし遊戯王より一つのデッキ使える期間長いんだけどな -- 名無しさん (2016-06-17 15 21 35) 遊戯王をスタン落ちしろ -- 名無しさん (2016-10-03 16 28 13) スタン落ちより遊戯王は組み合わせ制限の方が導入の優先度は高いと思うわ -- 名無しさん (2016-10-25 23 31 14) 遊戯王はMTGと違って原作キャラのなりきりって遊び方があるからなぁ。それが件並み出来なくなるスタン落ち導入はまずやらないと思うけど -- 名無しさん (2016-12-08 17 51 01) カテゴリ等の構造的にバランスが崩壊するのは仕方ない、強いて言えば「遊戯王」というネタで引っ張りすぎた。つまり↑3 -- 名無しさん (2016-12-09 11 23 19) 本当に紙切れになってたら金つぎ込んでデッキなんか作らないんだよなぁ…… -- 名無しさん (2016-12-09 12 17 35) 正直ここまで長く続いてしまった以上もう遊戯王はスタン落ちできないだろう、仮にいますぐ導入したとしても十二獣は残るわけだし -- 名無しさん (2016-12-10 00 20 36) どうせ大会環境は最新テーマが暴れまわってて実質スタン落ちの状況だし同じ同じ メタの関係でまだ過去カードが活躍する可能性があるだけ完全なスタン落ちよりマシ -- 名無しさん (2016-12-11 07 14 05) と思ったけどフリープレイを顧みればファンデッキが置いてけぼりになるのは問題と言えば問題か -- 名無しさん (2016-12-11 07 15 15) フリーで禁止制限どころかスタン落ち無視という名のレギュレーション違反の時代になるな -- 名無しさん (2016-12-13 19 38 43) なおMTGのモダンはサイドボードが足りないくらい多様性がある模様。スタンは5種類ぐらいになってしまうけど色システムがあるから個性は出る -- 名無しさん (2016-12-22 11 49 49) モダンはそもそも多様性がある環境に意図的に調整してるから強すぎるor弱すぎるから禁止カード指定ot解禁 -- 名無しさん (2016-12-27 21 14 57) まあ実質スタン落ちじゃない? とりあえずトマカス死ね -- 名無しさん (2017-02-17 19 52 37) デンキチ完全勝利 -- 名無しさん (2017-02-18 12 50 52) まさか遊戯王で実質スタン落ちが起きるとはね -- 名無しさん (2017-02-18 15 29 54) part7045,6(14/12/18の本スレ)でスタン落ちについて騒いでた奴(8ngs54kz0)は例によって理解不能な拘りや無駄に攻撃的な意見を撒き散らしてただけだぞ -- 名無しさん (2017-02-18 18 07 04) デンキチから目を逸らすな!卑怯者の本スレ民め! -- 名無しさん (2017-02-19 01 02 17) ここはデンの妄想を垂れ流すための場所だし、wiki民はデンの妄想に負けたんだぞ -- 名無しさん (2017-02-19 04 43 35) 今となってはデンの妄想のほうが面白いからな -- 名無しさん (2017-02-19 15 52 14) 実質スタン落ちは苦しすぎて笑う てかもう廃墟同然なのにまだ編集続けるのか -- 名無しさん (2017-02-20 15 11 27) 2015/04/03の本スレ7399のuVxOaBxq0、7400のcTXc2uCG0がそれっぽいがいつものアレにしか見えない -- 名無しさん (2017-02-20 21 15 56) コンマイ様がスタン落ちかそれよりひどいものを実装しますね・・・バッシングを今更覆したスタン落ち予言くんはやはり天才か・・・ -- 名無しさん (2017-02-20 22 29 02) こんな廃墟を荒らすのはもうやめようよ… -- 名無しさん (2017-02-21 13 15 22) コメ消されてて草 廃墟の王様ってどんな気分だよ -- 名無しさん (2017-03-05 03 46 02) また随分と面白いことになってるなこのページ -- 名無しさん (2017-02-27 19 32 50) 古参と新参の格差はMTGほど深刻ではない。 -- 名無しさん (2017-03-07 17 20 39) 古参のカードがインフレに取り残されているだけじゃん -- 名無しさん (2017-04-12 21 29 35) ↑5 負け惜しみ感すごい -- 名無しさん (2017-04-23 07 53 42) 多くのテーマの屍の上にそれらを凌駕するリンク召喚テーマを君臨させる これ以外にあると思ってんならとんロマだな -- 名無しさん (2017-05-10 12 06 55) スタン落ち -- 名無しさん (2018-05-21 09 28 56) 最近過去層切りの方向性が売れないし人気出ない事に気付けたようで嬉しい、去年のコネミは無能だった -- 名無しさん (2018-07-23 10 21 40) 実質スタン落ち()って言いたいだけの病気だから -- 名無しさん (2018-10-08 01 24 08) 今更媚びても逃した客は戻りません -- 名無しさん (2019-02-22 00 17 46) . -- 名無しさん (2021-11-17 04 48 55) 名前 コメント
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中型スタン CP150~200のユニットを主軸としたスタンダードデッキ。 小型特攻に強く小回りも利く。 逆に大型デッキは非常に苦手なので、特攻や武具,属性など対策を用意したい。 ★デッキ相性についてアーキタイプの所も参照してください dolではデッキに入れるユニットのCPを統一すると 基本的にはCPが50上のデッキにapが足りず不利になりcp50下のデッキにはapが上回り有利 そのため、大型ユニットをどのように対処するかがデッキ構築の大きなポイントになる。 ★デッキ相性のapの例外 ただし例外もあり、 型破りのビフロンス、ドラゾン、魔獣や 特殊な条件下で同じcpより少しapが高くなるユニットもいる (2体以上のアーコル、ターン経過後のプラント、化身ヴァラーハなど) 逆にmp手札アドバンテージなど効果を持つユニットは同じcpより少しapが低めになっている (メイドウィッチ、化身ヴァーマナ、魔狼フェンリル、美の神ラクシュミーなど) apが高めのユニットは、cp50上の効果もちap低めのユニ相手なら倒せることもある (例 cp150不定形の伯爵ビフロンスはcp200化身ヴァーマナに勝てる) つまり、同じcpの中でもap高めになるユニットを多く入れると、多少相性の悪さをカバーできる 要は、CPというよりはAPの差で相性が決まるということである APが高いユニットを選ぶか、効果が強力なユニットを選ぶかが、デッキ構築で重要になるといえるだろう よく使われるカード 特攻の剣 大型には勝てないので採用することも多い。 小型と違い、MPアドバンテージを稼げないので注意。 心削りの石 スタンダードなデッキなので採用となる。大型を出させないように使うことになるだろう。 (心削りを3枚入れるとアーキタイプでは攪乱的アグロに近いミッドレンジデッキになる。) ユニットカード CP150バニラ 小型を抑えるのに最適のサイズを持っている。大型には属性+種族武具でやっと1750なので、あまり期待できない。特攻がやや安定か。 CP200バニラ こちらは少し重いので、武具などを併用するのが基本。こちらなら属性+種族武具で2000に届く。 メイドクラッシャー・メイドウィッチ 欲しい種類のカードをドローできる良ユニット。 特にメイドクラッシャーは特攻の剣を確実に持って来れるので安定感がある。 小型の抑えとしては優秀だが、打点は期待できない。 不定形の伯爵ビフロンス・戦争の伯爵ハルファス 型破り悪魔。戦闘力でCP150バニラより信用ができる。 ビフロンスには水柱の篭手 ハルファスには背水の陣等を併用して、デメリットの軽減に努めたい。 化身ナラシンハ・化身ヴァラーハ どんどん成長するため、相手がユニを出し倒そうとしてくることが多いので 相手のユニット召喚を誘うことができる。 化身ヴァーマナ 戦闘を進めつつ、手札を確保することができる。 APは1350とCP200としては低めなので、 早めに生命吸収などで、次のユニットにバトンタッチすることを考えたい。 モンスター系 CP150ながら進化してしまえばCP200バニラ越えと強力。 弱点も多いが、進化してしまえば活躍できる。 不死の侯爵フェネクス ユニット切れを起こさないのが最大の利点。ユニット数が少なめでも問題ない。 デッキの派生 小型メタ系スタン CP150バニラなど、2体並んだアーコルや2ndプラントを上から抑えられるユニットをメインに用いる。 特攻を受けた時のディスアドバンテージの少ない不死の侯爵フェネクスも採用圏内。 サンプルデッキ [デッキコード] 1070G2r0T1G4W6w6C6U6X7e7j7D7M888M9Xbl [ユニットカード] × 11 No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 1・・・水柱を引く確率を上げる用 No051 1stプラント × 2・・・1ターン足止めすればだいたいのcp100を倒せる。特攻の剣装備できないのは注意 No019 化身ナラシンハ × 2 No035 化身ヴァラーハ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1・・・手札で余った水柱を捨てる用にも [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 cp150ユニはcp100+特攻の剣でもmpアド損しないのと、未完もどっちもcp150消費なのでmpアド損しないのが利点です。 cp150が多いと特攻と未完に強いのでアグロの小型速攻に強いデッキになります。 高apにはアサシン特攻未完あたりで対処しましょう。 これは足止めを6枚入れてユニットを成長させやすくしたデッキです。 [デッキコード] 1071r1x1G6w6C6U6X7d7j7D7M888M9Xblco [ユニットカード] × 11 No003 アサシン × 2 No030 アルラウネ × 3 No032 アラクネ × 3・・・守備型バニラは属性を入れたデッキならap1300で同じcpのユニよりapが高くなりやすく属性デッキなら多少使いやすい。apdpが効かないのも利点 No035 化身ヴァラーハ × 3 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3・・・一つ抜いて支援要請の紅玉にして、水柱をとってこれる確率を上げるのもよい No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1・・・特攻の剣でもよいかも No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 No257 地の領域 × 1 こっちはアルラウネを入れてより小型対策を強めたデッキです。 ちなみに相手の場にcp150以上とcp100がいる時、アルラウネに特攻の剣をつけてcp150以上に特攻すればどちらもまとめて倒せます。 味方が小型の場合アルラウネは味方の邪魔になってしまうので、できれば場に出さないようにしましょう。 あと、アルラウネの効果で(地)大地の怒り、(水)防波堤-水鏡に強く アルラウネ+特攻の剣でソロモン召喚のユニットに特攻すればソロモンごと倒せるので ソロモンデッキにも強くなっている。 モンスタースタン モンスターをメインに使ったデッキ。 参照 モンスターデッキ フェネクススタン 不死の侯爵フェネクスを主軸としたデッキ。 ユニット数を抑えることができ、サポート魔法が多めの構成にしやすい。 参照 フェネクススタン 型破り悪魔スタン CPの割に高APである型破り悪魔を利用したデッキ。 武具を併用することで天使長ミカエルまでなら対応できるようになる。 サンプルデッキ [デッキコード] 1070e4Y516w6C6U6X7d7j7D7M888M9XbPcx [ユニットカード] × 11 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3・・・特攻とハルファスのlpデメリット打ち消す用 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No104 戦争の伯爵ハルファス × 3 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3・・・一つ抜いて支援要請の紅玉にして、水柱をとってこれる確率を上げるのもよい No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No245 悪魔の武具 × 2・・・ビフロンスは闇の場でメジャーラインの1950になるのでよいけれど、ハルファスがap1950にちょっとだけ弱いので特攻の剣でもよいかも No260 闇の領域 × 1・・・武具を使わない場合は特攻の剣に cp200中型ミッドレンジ光の天使統一 サンプルデッキ [デッキコード] 1064043466w6I6U6X7d7j7D7M888Mbvc8cu [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No083 ソロネ × 3 No084 ケルプ × 3 No085 セラフ × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No251 天使の施し × 3 No259 光の領域 × 1 cp200の光の天使がなぜか3種もあるのでそれを使ったミッドレンジデッキ 光+施し2〜3枚の効果でAPが魔獣と同じかそれ以上になりそこそこ強い 天使の施しは種族統一しないといけないけど2〜3枚なら貯まるためまあまあ使いやすい。 cp200なので速攻はmp抽出つけずに受けてもよい (mpアドで50損かアサシンなら100損。 特攻を足止めしても相手の場に残り、いずれユニットか未完で処理しないといけないので cp200ならmpアド損を少しするけどそのまま受けてもよいことが多いはず) 武具を付けるときはcp300になりmpアド損が大きいためmp抽出はつけて特攻を受けたい cp150メインのユニットのデッキに強く(例外的にモンスターデッキには少しapが足りず弱い) cp250にはapが足りず弱い(武具アサシン未完で対処したい) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スタン・マーシュ ( Stanley "Stan" Randall Marsh ) スタンリー"スタン"ランダルマーシュは、サウスパークの5人の主役(カイル、ケニー、カートマン、バターズ)のうちの1人で、グループのリーダー的存在。 性別髪色誕生日年齢職業信仰声初登場 男性黒10月19日9才学生カトリックトレイ・パーカー/結城 比呂"The Spirit of Christmas (Jesus vs. Frosty)" -表示 人物 エピソード 口癖と特徴 才能スポーツ 武器 音楽 運転 家族ランディ・マーシュ シャロン・マーシュ シェリー・マーシュ お爺ちゃん お婆ちゃん ジンボ・カーン フロおばさん スパーキー 殺人金魚 ロイ 人物 サウスパーク小学校の4年生で担任はギャリソン先生。父親はランディ・マーシュで、地質学者。母親はシャロン・マーシュで、形成外科の受付をしている。 普段着には、赤い襟のついた茶色のジャケットと赤いぼんぼんのついた青い帽子と青縁のジーンズを着ている。ジャケットの下には、赤と青の野球Tシャツまたは白いTシャツを着ている。パジャマには青いテレンス&フィリップのシャツを着、特別な日には緑のスーツを着ている。いくつかのエピソードでは、帽子をとると地毛は黒髪であることがわかる。子供達が帽子を脱いだ姿はサウスパークこども警察 (Lil Crime Stoppers)のシャワーシーンで確認できる。しかし、ケニーは後姿のみである。瞳の色はブルー。これはウンチまみれのクリスマス (A Very Crappy Christmas)でバターズが切り絵を作成したときのカイルの発言で明らかになった。彼は幼少時から赤と青の帽子を愛着していたようである。The Listでは、誰が一番キュートかというリストの第3位にランクインしていた。しかし、後にリストの不正(入れ替え)が発覚したのでトークンの後で、彼が2番目かもしれない。 [部分編集] エピソード スタンは、4人の男の子の中でも最も繊細である。ケニー、死亡。 (Kenny Dies)では病気になったケニーと顔を合わすことが困難になり、子供キャバクラVSゴスキッズ (Raisins)ではトークンに彼のガールフレンドを奪われて落胆している。スタンは、しばしばお説教好きで、はやりの物に対して批判的である。これは、腎臓移植で鼻から牛乳 (Cherokee Hair Tampons)でミス・インフォメーションと彼女の店に疑問を投げかけたとき、カルトっQ丸刈りータ☆で大脱走 (The Super Best Friends)でデイビッド・ブレインの自殺カルト宗教との戦いを助けたとき、そして彷徨えるケニーの魂と宇宙最秀の浣腸野郎 (The Biggest Douche in the Universe)で、ジョン・エドワードの悪魔祓いの真偽について責めるときなどでわかる。彼は『腎臓移植で鼻から牛乳』で「めちゃくちゃ痛くてもかまわないから」と腎臓をカイルに提供すると述べ、正義感を垣間見せた。また彼は、日本人による捕鯨問題にサウスパークでただ一人立ちあがった。(Whale Whores) 彼はしばしば詐欺、カルト宗教などのサウスパークで起きたさまざまな問題に影響を受けず、間違った習慣や有名人達の過ちを冷静に見抜いている。しかし、時々カイルがこの役割を引き受けスタンが騙されることもある。例えばオネエはタマげたクラブピープル (South Park is Gay)でのメトロセクシャルなど。しかし、スタンはサウスパークの他の誰よりも圧倒的に詐欺と企業腐敗への理解があり、崇拝の危険性を特に良く把握している。彼はしばしば他人に対して嘲笑的傾向があり、そのせいで敵を作ったり、有名人に赤っ恥をかかせてしてしまうことが多い。彼の父(スタンの一番身近な影響者)がむしろ役に立たなくて未熟であるため、あまり大人を信用していないようである。スタンとカイルは、特に初期のエピソードの時点では同じような性格だったが、シーズンが進むにつれ、より個性的になった。彼らは4人のなかでも特に親友だと考えられる。一応、カートマンとケニーも親友。 これが真実かただのジョークか定かではないが、彼はシリーズ中でうつ病を患った。ウェンディと別れたとき、彼は本当に落胆して絶望的になっていた。そして短期間だがゴス・キッズの仲間入りをしていた。また、スタンの薬物乱用疑惑については愛犬スパーキーのおホモだち (Big Gay Al s Big Gay Boat Ride)でのカートマンの発言"Stan, you need to lay off the cough syrup,"(吹き替え版では葉っぱかキノコ)とニラミ・ガエルをニラミ・カエセ (The Mexican Staring Frog of Southern Sri Lanka)でのジンボの発言がある。これはQuest for Ratingsにおいて咳止めでハイになったり、渡る世間は「金」だより (Red Man s Greed)でペンキシンナーを吸引することによってSARSの治療法を見つけ出したことなどもある程度の裏づけとなっている。 スタンはとても動物好きである。ケニー、火山噴火で爆死 (Volcano)でジンボとの狩りに抵抗したり、Douche and Turdで(加わるか殺されるかの選択があったが)PETAメンバーになったり、監禁された赤ちゃん牛 (Fun with Veal)で赤ちゃん牛を救おうとしたり、爆笑短小ビンビンラディン (Osama Bin Laden Has Farty Pants)ではヤギを所有者まで返そうとした。良かれと思っての行為だが、これらの干渉はしばしば彼らを深刻なトラブルへと導いている。Free Willzyxにおいてはメキシコのロケットでシャチを月へ連れて行かせることに成功した。Two Days Before the Day After Tomorrowで彼とカートマンがボートを爆発させた際は"I hope we didn t hurt any beavers."と発言している。Fun with Vealのエピソードでは、一時的にベジタリアンになった。しかし文字通り"turned him into a pussy"となった苦しみですぐに諦めた。また彼はWhale Whoresでクジラとイルカを日本人から救おうと試みたこともある。 スタンは時に哀れみ深く、ManBearPigでアル・ゴアに「友達がいない」ことで気の毒になり彼を弁護した。しかし、その後のアル・ゴアの身勝手な行動に痺れを切らしたスタンは、「友達がいないからマンベアピッグで注目集めてるだけだろ!」と言い放った。だがアル・ゴアは映画を撮りに行くといって気にしていなかった。(An Inconvenient Truth) [部分編集] 口癖と特徴 初期シーズンから続くケニーが死ぬシーンでのお決まりのセリフ。スタン「なんてこった!ケニーが殺されちゃった!」"Oh my God, you/he/they/we killed Kenny!"と言った後、カイルが「この人でなし!」"You/that/those/we re bastard(s)!" 初期シーズンでしばしば使われた"Dude, this is pretty fucked up right here,"は、クリスマスの精神(The Spirit of Christmas)のキリストvsサンタが初出。しかし最近ではあまり使われなくなった。 さまざまなエピソード(特に初期)で話の要点をまとめるとき、スタン「今日は大事なことを学んだよ」"You know, I learned something today."と言う。だがたまにカイルやカートマン、そして他の人たちがこれを使うことがある。 ひどい状況になると、他の子供よりも沢山"Jesus Christ!"と叫ぶ。これはSuper Fun TimeやAbout Last Nightを参照。 エピソード後期あたりから、イライラしたときや不快なときなどに、(俳優リノ・ヴァンチュラのように)彼の(目に見えないが)眉間と鼻頭の間をつまんで目を閉じるくせをする。例を挙げるとManBearPigでアル・ゴアと電話をするシーンなど。With Apologies to Jesse JacksonではTV番組中ずっとしている。母親のシャロンも同様のしぐさをしているのが見られる。Goobacksでリポーターがランディに話しかけているときもしている。この動作は彼の両親と彼の恒常的な欲求不満による癖であるらしい。 スタンあげるうめき声 "Aw-awww!" は、父ランディも同様のうめきをするのでどうやら遺伝?らしい。これはトレイ・パーカーがBaseketballでも使っていたフレーズ。 彼が誰かに賛同するとき、またはあいまいな返事のときはそっけなく、淡々と"sure"や"yeah" と言う。 怒ったり、失望するときには"Goddamnit!"カートマンの"Aw! God-damn-it!" と混乱しやすいが違う。 学校でのシーンでよく"Oh..."と低い声を出す。 [部分編集] 才能 スタンはいくつかのエピソードでギターを演奏しているのが見られる。例えばDie Hippie, Dieで弾いていたり、Smug Alert!ではハイブリット車推奨ソング"Come on People Now" を作ったりした。またGuitar Queer-oではGuitar Hero 2をかなりの腕前でプレイしていた。彼の父ランディもギターを弾いている。 スポーツ カイルが学校のベストプレイヤーであるバスケットボール以外、スタンは運動神経がよくスポーツマンで、よく学校のスポーツチームのキャプテンやスタープレーヤーとなっている。愛犬スパーキーのおホモだちでは学校のフットボールチームのクォーターバックをつとめ、The Losing Edgeでは野球チームのピッチャーとキャプテン(推定)をしていた。また彼はサウスパークドッジボールチームのメンバーで世界選手権に優勝し、4歳の時ピーウィーホッケーチームにも所属した。(Stanley s Cup)このエピソードにおいて彼自身がホッケーチームをコーチした。また彼が応援するスポーツチームにコロラド・デンバーブロンコスがある。 スキーなんか大嫌い (Asspen)では、(モンタージュ活用のおかげもあるが)わずか2日で初心者スキーヤーからプロ並になった。このエピソードでは始終スタンがコケにされるが、そいつらを見返すために行なわれたK-13(アメリカで最も危険なコース)でのスキー勝負に勝利した。 W.T.Fにおいてはレスリングに興味を持つが、コーチの教える動きが"ゲイ"っぽかったのですぐにやめた。その後子供達でプロレスチームを作った。 武器 年齢の割には、銃器などの扱いがうまい。キリスト 怒りのバグダッド (Red Sleigh Down)においてM16アサルトライフルを(使用していないが)持っていた。Mystery of the Urinal Deuceではハンドガンを持っている。Good Times with Weaponsではペアのトンファーを使用していた。Whale Whoresでは照明弾を日本の捕鯨船の燃料タンクに撃ち込んで爆発させた。また、このあとさらに彼はシーシェパードを引き連れてモロトフカクテルと大きなデッキガンで日本の捕鯨船を追撃した。 音楽 スタンはSmug Alert!においてハイブリッドカーの重要性について広めるため歌を作りギター演奏もこなした。ケニーとカイルと同様、バイオリンも演奏する。Die Hippie, Dieでもギターを弾くところがみられる。You Got F d In The Aではラインダンサーの才能をみせた。花火禁止でスネスネスネーク (Summer Sucks)とウンコ漏らし周波数 (Worldwide Recorder Concert)でクラスメイト達と楽器を演奏しているのを見ることも出来る。イカす!? バンド成金 やりー (Christian Rock Hard)ではボーイズバンド"Moop"のエレキギター担当だった。テレビゲームGuitar Heroがうまく、カイルと一緒にCoopモードで100万ポイントを達成した。(Guitar Queer-o)また、Night of the Living Homelessではスタンとカイルとカートマンでホームレスをサウスパークから追い出すための歌を歌った。PandemicにおいてもペルーのフルートバンドをつくってCD販売していた。 運転 彼の年齢と身長にもかかわらず、多数のエピソードで運転技術をみせている。最終兵器タオリー (Towelie)では(ケニーがアクセルとブレーキペダルを操作して)自動車を、キリスト 怒りのバグダッドではサンタが殺されたあとサンタの代わりにそりを、Bloody Maryではランディをマリア像まで送っていき、Night of the Living Homelessではホームレスの群れを、バスを運転してカリフォルニアに連れて行った。 [部分編集] 家族 ランディ・マーシュ スタンの父親。親子関係はかねがね良好のようである。しかしときにはランディの執拗さ(Pandemicでのビデオカメラなど)や年齢を考えない破天荒な行動に悩まされている。ランディも結構ナイーブな一面があるので、なおさらそれがスタンを苛立たせている。 シャロン・マーシュ スタンの母親。親子関係は父親よりもかなりおだやか。しかし、クラブラブハウス建設チュー (Clubhouses)において子供達よりも自分の幸せのほうが大切だと語った(しかしこのエピソードのみの振る舞いであるのでただのジョークの可能性は高い)。スタンのジャケットはシャロンのシャツと似ている。スタンの分別のよさは母親譲りであろう。 シェリー・マーシュ 凶暴で虐待的なスタンの姉。彼女は、しばしば彼と彼の友人を"Turds"(糞)と呼んで侮辱して虐待するが、多分心の底では弟を可愛がっている。それはPre-Schoolにおいてスタンが彼女に弱い者いじめについての相談を持ちかけたとき、まじめに取り合っていたところからも垣間見れる。また、歯科矯正のヘッドギアをつける前は幾分かやさしかったらしい。 お爺ちゃん スタンの祖父でランディの父親。102歳。車椅子生活をしている。スタンのことを「ビリー」と呼んで直さない。今すぐにでも死にたがっているため、たびたびスタンに自殺を手伝わせようとする。 お婆ちゃん 消耗性疾患のため病院に入院している。お爺ちゃんとも別居している?のでスタンとの接触は少ない。熱心なFacebookのユーザーであるらしい。(You have 0 Friends) ジンボ・カーン ランディの種違いの兄。母親は同じだが父親が違うため姓も違っている。 フロおばさん 母方の叔母(伯母)。殺人金魚の事件簿 (Spooky Fish)で登場したが、殺された。 スパーキー スタンの愛犬で、ゲイである。愛犬スパーキーのおホモだち (Big Gay Al s Big Gay Boat Ride)においてクライドの犬(レックス)を含む複数の犬と関係を持った。勃発!コンドーム戦争 (Proper Condom Use)で2回目の出演、3回目はGood Times with Weaponsで、バターズを犬に見せるために毛が使われた。 殺人金魚 フロおばさんがスタンにプレゼントした金魚。多くの人々(彼女とケニーを含む)を殺して、スタンに罪をなすりつけた。スタンを守るため、この金魚に殺された死体はシャロンが隠蔽した。 ロイ スタンの一時的な父親。シャロンがクラブラブハウス建設チュー (Clubhouses)においてランディと離婚したあと、どこからかつれてきてしばらく同居した。 上へ
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Artist SF UA-107 ◎スタンⅡ / StunⅡ Sorcery[ 4(風風) / 0f ] 対象のクリーチャーと同じ横列に存在するクリーチャーはノンアクティブ状態になる。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:風属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 魔力?NO!電力こそ万能の力!科学こそ魔術!それが私のスタンスッー!(スタンⅡ)