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メソポタミア神話はシュメール人、東方セム語アッカド人、アッシリア人、バビロニア人と後に移住してきたアラム人カルデア人の信仰した宗教であり、彼らの共有し、発展させた神話体系である。現代のイラク、クウェート、トルコ南東部、シリア北東部にあたるメソポタミアとよばれる地域で紀元前4千年紀から4200年にわたり支配的な宗教であり続けた。その範囲はメソポタミア全域におよび、その後およそ紀元後10世紀にはアッシリア地域(メソポタミア北部)のみに縮小している[1]。 メソポタミアの多神教は数千年にわたりこの地域の唯一の宗教であり続けたが、1世紀から3世紀にかけて徐々に衰退を始めた。この衰退は東方教会(アッシリア東方教会、シリア正教会などのシリアック・クリスティアニティ)、そしてユダヤ教、マニ教、グノーシス主義との接触によりもたらされた。その後300から400年もするとほとんどの宗教的伝統は失われた。10世紀ごろの僻地のアッシリア人のコミュニティにこの宗教の最後の痕跡をみることができる[1]。 メソポタミア神話と旧約聖書の関係 メソポタミア神話と旧約聖書、特にモーセ五書の間には関連があると考えられている。 エヌマ・エリシュ 『7つの平板の叙事詩、エヌマ・エリシュ、「初めに」』には、天地創造、およびアダムとイヴの創造と関連があると考えられる逸話が残されている。 https //ja.wikipedia.org/wiki/エヌマ・エリシュ http //ameblo.jp/mikan10000ko/entry-11430809474.html エヌマ・エリシュ「初めに」 『創世記』より、天地創造(1章) 紀元前1500年頃 高等批評では紀元前6世紀 上にある天は名づけられておらず、下にある地にもまた名がなかった時のこと。はじめにアプスーがあり、すべてが生まれ出た。混沌を表すティアマトもまた、すべてを生み出す母であった。水はたがいに混ざり合っており、野は形がなく、湿った場所も見られなかった。神々の中で、生まれているものは誰もいなかった。 初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 ニンフルサグとエンキ 次のように対応している。 地母神ニンフルサグ ― 主YHWH エンキ神 ― アダム 治癒の女神ニンティ ― エバ メソポタミア神話 『創世記』より、アダムとイブ(2章) ディルムン(現在のバーレーン)の楽園の地は、シュメールの東に位置していた。神話によると、ディルムンの楽園の地は光り輝く清潔な場所で、病気も死も存在しない命の土地、不滅の土地であったという。しかしながら、ディルムンの楽園の地にはある物が欠けていた。水である。しかし水を司る神エンキは、ディルムンの楽園の地を豊富な果樹、花や茂みに溢れた神聖な庭に転じる川を創造した。その後、偉大なシュメールの地母神ニンフルサグが入り、この神聖な庭に8種類の異なる植物を創造した。とても幸せだったエンキは、これら8種の植物の果実を味わいたいと願い、召使いのイシムード(2つの顔を持った神)に果実を集めて来させ、それらを代わる代わる食べていった。これがニンフルサグを激怒させ、彼女はエンキに致命的な呪いをかけた後に、そこから立ち去った。エンキは、食べた果実に相当する8つの異なる臓器や体の部分を患うことになった。エンキの体調は急速に悪化し、他の神々は唖然としたが、衆望のあるエンキを救う術を持っていなかった。ついに狐がニンフルサグを見つけたが、(この物語の一部が消失しているため、正確にどのような方法によったのかは分からない。)最終的にニンフルサグは帰還し、エンキを彼女の膝に横たえ、彼に身体のどの部分が悪いのか尋ねた。ニンフルサグが、患っている身体の部分に相当する8人の治癒の女神を創造すると、間もなくエンキは回復した。悪化した身体の部分の1つが肋骨であり、シュメール語で肋骨は「ティ」と呼ばれている。女神はエンキの肋骨を治療するために、「ニンティ」と呼ばれる「肋骨の女」を意味する女を作った。 主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。エデンの園には苦しみはなく、老いもない。主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。エデンから一つの川が流れ出ていた。園を潤し、そこで分かれて、四つの川となっていた。アダムはあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。主なる神はそこで、アダムを深い眠りに落とされた。アダムが眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女(エバ)を造り上げられた。神は禁じていたが、アダムと女(エバ)はいかにも目を引く「善悪の知識の木」の実を食べた。神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い/取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して/土は茨とあざみを生えいでさせる/野の草を食べようとするお前に。お前は顔に汗を流してパンを得る/土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」 ※「エンティ」は「肋骨の女」を意味するとされる。しかし、シュメール語で「ティ」は「生命」、或いは「生命の創造」という意味も持っており、これを「生命を創造する女」という解釈もできる。 wikipedia 女神ニンフルサグとエンキの後裔たち ギルガメシュ叙事詩 『ギルガメシュ叙事詩』にはノアの方舟に酷似した物語も残されている。 次のように対応している。 エア神・シャマシュ神 ― 救済神としての主 その他の神々 ― 破壊神としての主 ウトナピシュティム ― ノア シュメールの洪水神話 ギルガメシュ叙事詩 『創世記』より、ノアの方舟(6-9章) 壁のかたわらで、わたしはおまえにひとこと話そう。わたしのいうことを聞きなさい。わたしの教えに耳をかたむけなさい。われわれの……により、大洪水が聖地を洗い流すだろう。人類の種をたやすために……。これが神々の集会の決定であり、宣言である。……あらゆる嵐、しかもはなはだ強大なのが、ひとたばになって襲ってきた。同時に、大洪水が聖域を洗い流した。七日と七夜、大洪水が国中を洗い流し、大舟は嵐のために大波の上でもてあそばれた。そののち、太陽神ウトゥがあらわれ、天と地を照らした。ジウスドラは大舟の窓をひらいた。英雄ウトゥは光を大舟のなかにさしこませた。王ジウスドラはウトゥの前にひれ伏した。 お前も知っているシュルッパクの町は、ユーフラテスの河辺にある町。その歴史は古く、そこには神々が住んでいたが、偉大な神々は洪水を起こそうとした。そこにいたのは彼らの父アヌ、彼らの顧問官・英雄エンリル、彼らの式部官ニヌルタ、彼らの運河監督官エンヌギ。ニンシク・エアもそこにおり、彼らとともにいた。しかし、彼(エア神)は彼らの言葉を葦屋に向かって繰り返した。葦屋よ、葦屋よ。壁よ、壁よ。葦屋よ、聞け、壁よ、悟れ。シュルッパクの人、ウバラ・トゥトゥの子(ウトナピシュティム)よ、家を打ち壊し、方舟を造れ。持ち物を棄て、生命を求めよ。生命あるもののあらゆる種を方舟に導き入れよ・・・私は(ウトナピシュティム)、エア神の仰せのとおりに町の長老や職人を丸め込んで方舟を造らせた。そしてすべての銀を、すべての金を、すべての生き物の種を方舟に積み込んだ。最後にわが家族、わが親族、すべての技術者を乗せた。シャマシュ神は言った。「朝にはクック(パンの一種)を、夕には小麦を雨と降らせよう。さあ、方舟に入り、戸を閉じよ」シャマシュ神はそのとおりにした。私はそれから方舟の戸を閉じた。その時がやってきた。暁が輝き始めたとき、天の基から黒雲が立ち上った。アダド神は雲の中から吼え、シャラト神とハニシュ神がその先駆けとなった。エルラガル神が方舟の留め柱を引き抜き、ニヌルタ神が堰を切った。アヌンナキは松明を掲げ大地を燃やそうとした。アダドの沈黙により全地が暗くなると、続く雄叫びで全地は壺のように破壊された。終日暴風が吹き荒れ、大洪水が大地を覆った。戦争のように、人々の上に破滅が走った。彼らは互いに見分けもつかなかった。神々も大洪水を恐れ、アヌ神の天に昇ってしまった。神々はうずくまった。イシュタルは絶叫し、嘆いた。「いにしえの日が、粘土と化してしまったとは!私が神々の集いで禍事を口にしたからか!どうして禍事を口にしてしまったのか!人間を滅ぼすために戦争を命じてしまったのか!私が生んだ、わが人間たちが、稚魚のように海面を満たす・・・」アヌンナキも彼女とともに泣いた。神々は嘆き、食物さえとらなかった。六日七夜、大洪水と暴風が大地を拭った。七日目、暴風と大洪水は戦いを終わらせた。大洋は静まり、悪風(イムフラ)は治まり、洪水は退いた。光が地上に射した。沈黙があたりを支配していた。全人類は粘土に戻ってしまっていた。私はそれを見て、泣いた。あたりを見回すと、12ベールのところに土地が見えた。方舟はニムシュ(あるいはニツィル、ニシル)の山に漂着し、止まった。七日目になって、私は鳩を放した。鳩は飛んでいったが、戻ってきた。休み場所が見当たらなかったのだ。私は燕を放した。燕は飛んでいったが、戻ってきた。休み場所が見当たらなかったのだ。私は烏を放した。烏は飛んでゆき、水が退いたのを見てついばみ、身繕いし、引き返してこなかった。そこですべての鳥を四方に放ち、山の頂を前にして供儀をささげた。 主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。 主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」 神はノアに言われた。「すべて肉なるものを終わらせる時がわたしの前に来ている。彼らのゆえに不法が地に満ちている。見よ、わたしは地もろとも彼らを滅ぼす。見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。また、すべて命あるもの、すべて肉なるものから、二つずつ箱舟に連れて入り、あなたと共に生き延びるようにしなさい。それらは、雄と雌でなければならない。それぞれの鳥、それぞれの家畜、それぞれの地を這うものが、二つずつあなたのところへ来て、生き延びるようにしなさい。 更に、食べられる物はすべてあなたのところに集め、あなたと彼らの食糧としなさい。」ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。 主はノアに言われた。「七日の後、わたしは四十日四十夜地上に雨を降らせ、わたしが造ったすべての生き物を地の面からぬぐい去ることにした。」 七日が過ぎて、洪水が地上に起こった。 洪水は四十日間地上を覆った。水は次第に増して箱舟を押し上げ、箱舟は大地を離れて浮かんだ。水は勢力を増し、地の上に大いにみなぎり、箱舟は水の面を漂った。地上で動いていた肉なるものはすべて、鳥も家畜も獣も地に群がり這うものも人も、ことごとく息絶えた。神は、ノアと彼と共に箱舟にいたすべての獣とすべての家畜を御心に留め、地の上に風を吹かせられたので、水が減り始めた。 第七の月の十七日に箱舟はアララト山の上に止まった。 四十日たって、ノアは自分が造った箱舟の窓を開き、烏を放した。烏は飛び立ったが、地上の水が乾くのを待って、出たり入ったりした。 ノアは鳩を彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。しかし、鳩は止まる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰って来た。水がまだ全地の面を覆っていたからである。ノアは手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のもとに戻した。 更に七日待って、彼は再び鳩を箱舟から放した。鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを知った。 彼は更に七日待って、鳩を放した。鳩はもはやノアのもとに帰って来なかった。 ノアが六百一歳のとき、最初の月の一日に、地上の水は乾いた。ノアは箱舟の覆いを取り外して眺めた。見よ、地の面は乾いていた。そこで、ノアは息子や妻や嫁と共に外へ出た。 『ギルガメシュ叙事詩』にはさらに、失楽園に酷似した物語も残されている。 次のように対応している。 ディルムン ― エデン ウトナピシュティム ― アダム ギルガメシュ叙事詩 『創世記』より、失楽園(3章) 大洪水を生き延びたウトナピシュティムは王ギルガメッシュに永遠の命の秘密を教える。水の中に生えている、ある草を食べればよい。その草はディルムンにあるという。ギルガメッシュは壮大な旅をしてディルムンに着くと、その草を見つけて食べようとした。その瞬間、悲劇が起きた。蛇が現れ、その草を横取りしてしまうのだ。人類が永遠の命を得るチャンスは失われてしまった。 主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女(エバ)に、知恵の実を食べるようにそそのかし、さらにエバはアダムを誘った。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。主なる神は激怒し、二人が命の実を食べて永遠の命を得ることの内容、二人をエデンの園から追放した。 wikipedia 大洪水から人類を護る エンメルカルとアラッタ市の領主 旧約聖書ではバベルの塔に相当するエピソードであるが、メソポタミア神話では言語を乱したという部分だけであり、具体的な逸話はない。 神エンリルと神エンキ ― 主 エンメルカルとアラッタ市の領主 『創世記』より、バベルの塔(11章) かつて、シュブール(Subur)とハマジ(Hamazi)の国には、王子の法によって治められる偉大なる地、シュメールと、同じ言葉を話す人々が住んでいた。また、ウリ(Uri アッカドをさす)は、すべてがしかるべくあり、マルトゥ(Martu:アムル人の国)は、安らかであった。世界全体は、神エンリルのもとでひとつの言葉を話し、調和のなかにあった。そのとき、多産・豊穣の主であり、知性の主であり、地を知悉する者であり、神々の指導者である神エンキは、エリドゥの主に知恵を授け、ひとつの言葉を話す人間たちの口から出る言葉を変えさせ、争いをもたらした。 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、言われた。「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 wikipedia 全地の言葉を乱す サルゴン王伝説 出エジプト記2章におけるモーセの誕生とナイル川からの救出物語は、メソポタミア神話の「サルゴン王の誕生伝説」などの古代オリエントの伝承や伝説と類似性が認められる。 J資料成立をバビロン捕囚後とみるヴァン・セータースによれば、ペルシャ王キュロスの救出物語との類似性も認められるとしている。 サルゴン王伝説 『出エジプト記の』モーセの出自(2章) サルゴンは女性祭司(恐らく神殿娼婦)の子として生まれたためその出生を隠され籠にいれられてユーフラテス川に流された。そしてキシュ王に仕えた庭師ラーイブム(La ibum)に拾われて育った。その後キシュ王ウル・ザババの酌を務める役人としてキシュ王国に仕えることとなる。 モーセはエジプトのイスラエル人の子として生まれたためその出生を隠され籠にいれられてナイル川に流された。そしてファラオの王女に拾われて育った。その後エジプト人としてエジプトにしばらくの間仕えていた。 http //d.hatena.ne.jp/Yosyan/20140127 http //blogs.yahoo.co.jp/magtaranomaria/39534387.html
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メソポタミアの神々 ギルガメッシュ 未作成 エンキドゥ 未作成 イシュタル 未作成 ティアマト 未作成 マルドゥク 未作成 アヌ 未作成 エア 未作成 エンリル 未作成 エレシュキガル 未作成 シャマシュ 未作成 シン 未作成 アンズー 未作成 ニンギルス 未作成 クマルビ 未作成 テシュプ 未作成
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番号 属性 レアリティ 名前 コスト 分類 能力 備考 A361 緑 SR エンリル 6 男性 神速・躍神・無痍 錬金のみ A362 緑 R ベール 5 男性 A363 緑 SR ニンフルサグ 4 女性 神速・守命・慈恵 A364 緑 C ダムキナ 2 女性 A365 緑 SR ティアマト 9 女性 覚醒・治癒・魂縛 A366 緑 R ティアマト 6 女性 A367 緑 R ニンリル 3 女性 A368 緑 UC ムリルトゥ 4 女性 A369 緑 R ラファエル 4 男性 錬金のみ A370 緑 C ラファエル 4 男性 A371 緑 UC ニサバ 3 女性 A372 緑 C ニサバ 2 女性 A373 緑 UC フンババ 7 その他 錬金可能 A374 緑 C フワワ 6 その他 A375 赤 SR シャマシュ 6 男性 覚醒・治癒・無痍 錬金のみ A376 赤 R ウトゥ 8 男性 A377 赤 SR アントゥ 3 女性 慈恵・魂縛・聖浄 A378 赤 C ナンム 2 女性 A379 赤 SR マルドゥク 9 男性 護神・躍神・守命 A380 赤 R メロダック 6 男性 A381 赤 R ギルガメッシュ 5 男性 錬金のみ A382 赤 UC ギルガメッシュ 5 男性 A383 赤 R ミカエル 4 男性 錬金のみ A384 赤 C ミカエル 4 男性 A385 赤 UC シェリダ 3 女性 錬金可能 A386 赤 C アヤ 2 女性 A387 赤 UC アッシュル 4 男性 A388 赤 C アンシャル 3 男性 A389 青 SR エア 6 男性 神速・魂縛・聖浄 錬金のみ A390 青 R エンキ 5 男性 A391 青 SR イシュタル 5 女性 守命・無痍・魂縛 A392 青 UC イナンナ 4 女性 A393 青 R ナンシェ 3 女性 錬金のみ A394 青 UC ナンシェ 2 女性 A395 青 R アプスー 6 その他 A396 青 UC アプスー 6 その他 A397 青 R ガブリエル 4 女性 錬金のみ A398 青 C ガブリエル 3 女性 A399 青 R アダド 5 男性 A400 青 C アダド 5 男性 A401 青 UC ナブー 3 男性 A402 青 C ネボ 4 男性 A403 黒 SR シン 5 男性 覚醒・神速・守命 錬金のみ A404 黒 R ナンナ 6 男性 A405 黒 SR エレシュキガル 4 女性 治癒・光壁・聖浄 A406 黒 UC イルカルラ 5 女性 A407 黒 R アルル 4 女性 錬金のみ A408 黒 UC アルル 4 女性 A409 黒 R ネルガル 6 男性 A410 黒 UC エラ 4 男性 A411 黒 R ウリエル 5 男性 錬金のみ A412 黒 C ウリエル 4 男性 A413 黒 R ニンガル 2 女性 A414 黒 C ニンガル 3 女性 A415 黒 UC エンキドゥ 7 その他 錬金可能 A416 黒 C エンキドゥ 6 その他 A417 無 SR ミスラ 5 男性 威光・覚醒・守命 A418 無 UC ミトラ 4 男性 A419 無 R アナーヒター 3 女性 A420 無 C アナーヒター 4 女性 P011 無 SR ザード 5 男性 覚醒・守命 コラボ P012 無 R ラナ 4 女性 コラボ
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メソポタミアの人々が体験した「大洪水」の記録は、「ウーリーの穴」とか「大洪水の穴」とか呼ばれる発掘穴で考古学的に証明されている。この穴は、1929年から30年にかけて、ウルの都を発掘していたチャールズ・レオナルド・ウーリー(Charles Leonard Woolley)によって掘られたものだ。 この2m四方の竪穴、ウルの町に「最初に人が住み始めて」から「現在」までの歴史の辿れる深い穴が、「ウーリーの穴」、「大洪水の穴」と呼ばれているものだ。 ※図中で「起源の島」と呼ばれているのは、人がその地に住み始めた最初の時点で存在した地表(人が手を触れていないという意味で「処女地」)。そこから堆積物が溜まって現在の地表が作られている。 人の暮らした文明の痕跡を中断させている分厚い粘土層は大洪水の跡。その厚さは最大で3.5mにも達する。ウルの町は過去に少なくとも2度の洪水を受けており、最高水位は8m、メソポタミア流域の、長さ500km、幅150kmの広大な地域を丸ごと水没させる大規模なものであったと推測されている。 ウルの住民が体験した「大洪水」は、地層からして紀元前4000~3500年頃だったとされる。(まだエジプトは初期王朝も始まっていない時代だから、エジプト側の記録は残っていない) しかし洪水は、この2回だけではない。厄介なことに、ティグリス・ユーフラテスの両河川は、大規模な洪水を起こすと流れを変えてしまうことがあった。河川の経路が変わったために、水不足で滅びたと思われる都市すらある。 だから、その時々の流れによって、被害を受けた地域は異なる。実際、他の都市でも同じように竪穴を掘ってみたら、異なる時代に洪水跡が見られたという。ニネヴェの町はウルと同じ年代に洪水の跡が見られるが、ウルより河の上流なので体積層が少ない。ウルクやラガシュ、シュルッパクなどは現在は川に面していないが、紀元前2800年くらいに洪水による粘土の堆積が見られるという。 ニップル出土のシュメールの粘土板に書かれた洪水は次のとおりである。 暴風雨はすさまじく一束になって襲いかかり 大洪水は一挙に祭祀の地を一掃する 七日七夜 大洪水は全土を覆いつくし、 大きな船は風雨のために大浪にうちあたりたるのちに ウツの神があらわれて 天と地に光をそそぐ ジウスドラは大きな舟の窓を開く 英雄神ウツはそれに光をそそぐ 王ジウスドラはウツの前にひれ伏し ウシをほふり、ヒツジを殺す この洪水の記憶は、後にギルガメシュ叙事詩に洪水伝説として記憶されることになる。 http //55096962.at.webry.info/200905/article_29.html
https://w.atwiki.jp/mitama0075/pages/247.html
古代メソポタミアの都市 補足 てか途中です(汗)
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/5956.html
https://w.atwiki.jp/the-man-of-the-creation/pages/32.html
#6 メソポタミアのウルニュ メソポタミアの概略についてはシュメルと同様なのでシュメル地図を参照して頂きたい。 ゼロへの依頼料として支払われた短剣 モデルは多分これであろう。 ウル第1王朝時代 前2600~前2500年頃 イラク、ウル王墓出土 金、ラピスラズリ 長37.4cm 幅5.3cm バグダード、イラク博物館 洪水伝説はシュメル神話として後のアッシリアまで延々と語り継がれるテーマである。 作中のBC3000年頃の粘土板は、おそらくシュメル語で書かれた「大洪水伝説(BC2000年期後半)」だと思われる。これは損傷がひどく部分部分でしか解読できない状態である。 他に 「バビロニア史」BC3バビロン神官ベロッソス著、ギリシア語 「ギルガメシュ叙事詩」第11書板 BC13、アッカド語 「アトラ(ム)・ハシース物語」 アッカド語 にも記述が認められる。 ちなみにゼロが言っている神名ウトゥナピシュテイムはアッカド語で、シュメル語ではジウスドゥラである。 アッシリア版「大洪水伝説」の粘土板。前7世紀。
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赤烏の猛禽メソポタミア レア 火 5 9000 ファイアー・バード/ナイト ■このクリーチャーが選ばれた時、このクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー (F)「幼稚な鳥語などとうに忘れたわ。」そう語る騎士鳥が真に忘却していたのは、背後に見せたわずかな隙だ。 作者:まじまん 収録 騎門編(レッド・レィヴン) 第一弾 評価 名前 コメント
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メソポタミア プレイヤーキャラ ボスキャラ 動画 コメント 1991年10月04日にアトラスより発売されたPCエンジン用ゲーム。 ボスのモチーフは黄道十二(三)星座。 プレイヤーキャラ バネブー:スリンキー ボスキャラ メリープ:Aries ケンタロス:Taursu マタドガス:Gimini キングラー:Cancer エンテイ:Leo スワンナ:Virgo ヤジロン:Libra ドラピオンorグライオン:Scorpio チラチーノ:Sagittarisu コバルオン:Capriorn カメックス:Aqsirus バスラオ:Piscse ムウマージ:The Witch おにび必須 色違いバネブーx3:The Mimicker ダイノーズ:The Creator 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る Capricornはゴーゴートでも合いそうです。モチーフがヤギなので。 -- (ユリス) 2015-09-07 21 12 09
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登録日:2017/01/01(水) 21 55 00 更新日:2023/10/29 Sun 15 29 03NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アッカド アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ イラク エクソシスト メガンテ メソポタミア神話 中東 悪霊 悪魔 疫病 病の神 砂漠 神 祟り神 邪神 風の神 魔王 我はパズズ 、ハンビの息子。 山より猛々しく荒ぶり出づる 、大気の悪霊の王者。 それこそが我である。 ―イラクから出土したパズズ像に刻まれていた碑文より(ルーブル美術館所蔵) パズズ(Pazuzu)とは、メソポタミア神話における風と疫病の悪霊・魔神である。 フンババの父でもある悪神ハンビの子で、妻は悪霊の女神ラマシュトゥ。 【概要】 パズズはアッカドに伝わる悪神で、嵐と熱風を吹きつける風の神として知られている。 その風に触れた者は熱病に侵されると言われ、恐れられていた。 しかしより弱い魔物は彼を祀ることで追い払うことができたとされ、 祟神として人々の信仰を大いに集めた神でもあった。 ○外見 パズズは出土品が多く残されているため、その姿に関しては比較的有名。 ライオンの頭と腕を持ち、獰猛そうに牙をむきだし爪を立てている。 頭の上には長く伸びた1本、ないし並んだ2本の角を持つ。 また風の神らしく背中には特徴的な4枚の翼を持ち、脚は鷲のものである。 それから疫病神であるからか毒を持つ生き物たちの要素も持っている。 尾はサソリのもので、隠されている男根は頭をもたげた大蛇であるという。 そしてその体は鱗に覆われているとされる。 ○性格・能力 メソポタミアには多くの風の神がいるが、中でもパズズは「熱風を巻き起こす」と言われている。 その熱い風に触れると頭痛と吐き気を伴う熱病に侵されるという。 さらには熱い風なので当然乾きをもたらし旱魃を起こすほか蝗害をも呼び起こすと言われ 人々から大いに恐れられていた。 しかしパズズは恐れられる一方で、ほかの悪霊を追い払う神として祀られる存在でもあった。 パズズや彼によってもたらされた病を追い払うには神に祈ったり魔術的な儀式に頼るしかなかったが、 より低級な病魔、それに彼の妻とされるラマシュトゥ(*1)もパズズに対して祈ったり供物を捧げたりすることによって 神や魔術に頼るよりもより簡単に、しかも大きな効果をもって追い払うことができたとされる。 【解説】 ○神格について パズズは「山から来る旱魃と蝗害をもたらす熱風の神」「疫病をもたらし、また追い払う神」という特性を持つ。 なので恐らくはメソポタミアの季節風シャマル(shamal)を神格化したものではないかと思われる。 シャマルとは夏に熱せられた内陸部からペルシャ湾目指して吹き降ろす風で、 熱気と砂塵を通り道であるティグリス・ユーフラテス川流域にまき散らす。 これは東アジアの「黄砂」と似た現象である。 強い熱気と乾燥、そして容易に目や呼吸器に侵入する砂の微粒子は メソポタミア全土に旱魃による飢饉と熱中症、そして眼病・呼吸器感染をもたらし メソポタミア文明滅亡のきっかけとなったとも言われている。 しかしシャマルのもたらす高熱と乾燥は、逆に病原菌を死滅させる手段でもあった。 ラマシュトゥがもたらすとされた産褥熱をはじめとする感染症に対しては、 衛生環境が劣悪だった当時ではパズズの力に頼るほかなかったのであろう。 ○神性について 灌漑や疫学・衛生学が未発達な古代メソポタミアにおいて、 パズズは旱魃と疫病という災害を直接的にもたらす恐るべき神であった。 当然人々からは恐れられ忌み嫌われたのだが、 またその恐るべき力ゆえに崇拝を集めることともなった。 インドでも疫病をもたらす神であるマハーカーラやサンニなどが人々の信仰の対象になった例がある。 パズズは他の悪霊・悪神のように善神に倒されることも従えられることも無く、 邪悪で凶暴な悪霊であるままに人々の崇拝を受けていった。 ○信仰について パズズへの崇拝は古代メソポタミアにおいて一定の時期(BC1000~?)、一定の規模で行われていたらしい。 全身像や頭部像それに護符など、けして少なくはない数の出土品が当時の状況を物語っている。 パズズの像や護符には柱などに引っかけておくための金属製の輪や紐を通すためとみられる穴があり 病人の首元にかけられたり枕元に吊るされていたものとみられる。 しかしその信仰は、母体である文明の滅亡とともに砂の中に埋もれていった。 パズズは局地的な気候に由来を持つ神であるためか、直接的な原型となる神がいない。 父とされるハンビも非常に記録が少ないマイナーな神性である。 そしてパズズの神性が他の神に直接引き継がれていったという資料も確認できていない。 何ものにも属さず連なることもなかった彼は、後に何を残すこともなく、ただ災厄をもたらして消えていった。 今ではわずかな出土品が、当時の人々の恐怖を残すのみとなっている。 【登場作品など】 パズズは由来を局地的な気候に持つというその特性上、類似している神はいるものの 他の神に影響を与えられたり与えたりといった結びつきが少なく独自性が高いキャラクターである。 なのでそのオリジナリティを買われてか、出演作はけして多いとは言えないが そのいずれででも極めて重要、重大な役割を担うキャラクターとして登場している。 ○エクソシスト(映画) パズズを語るとしたならば、この作品だけは外すわけにはいかない。 あらゆる媒体、あらゆる時代においても堂々たる位置を占めるホラー作品の金字塔。 この作品でパズズは、少女リーガンに憑りつく悪霊として登場する。 「1」では名前と、クライマックスシーンでシルエットが出現するにとどまっている。 「2」では冒頭で砂漠のただなかに立つパズズの立像が映し出され、「イナゴの悪魔」とされた。(*2) パズズに憑りつかれ怪異を巻き起こしながら奇行をとり暴言を吐く少女の姿は 公開から半世紀近く経った今もなお強烈な印象として残っており、 日本におけるパズズのイメージはこの作品を基礎とすると言っていいだろう。 ウォーリーを探さないでのアイツの正体でもある。 ○ウィザードリィシリーズ 多くのRPGの基礎となったウィザードリィシリーズだが、 終盤の強敵としてマイルフィック(Maelific)という名の敵が存在する。 Malefic(災厄を引き起こすもの)という単語から来た名を持つと思われるこの敵は appleⅡ版・PC98版当初では他の悪魔と使いまわしのグラフィックだったが FC版移植に当たり末弥純氏の手により、パズズ像に酷似した姿を与えられる。 この姿はプレイヤーたちの好評を博し、その後の作内ではマイルフィック=パズズという設定も正式に与えられ 後の多くのシリーズでパズズは迷宮の奥底で待ち受ける強敵として出現することとなった。 ○女神転生シリーズ ウィザードリィシリーズの流れを汲み、世界各国の悪魔を扱うこのシリーズにも初作からパズズは出演している。 もっとも印象的なのはFC版(旧約)Ⅱにおける、メシア教首魁としての登場だろう。 崩壊した東京の地下シェルター内で過ごす主人公と友人。 彼らの楽しみは仮想ゲーム「デビルバスター」だった。 ある日、遂にボスを倒したが画面の中に現れたのはゲーム画面ではなく魔王パズスの姿。 彼はモニターの中から主人公たちに語りかけて来た。 我 炎と嵐の間に生まれし 魔王パズス ・ ・ ・ 封印より放たれ 光とともに ここに出ずる 彼は主人公たちを救世主と呼び悪魔召喚プログラムを授け、 荒廃した世界を救うために戦いへと導くのだった… この作品のパズスは敵全体の中ではけして強大な存在ではないが、 主人公たちをストーリーへと導くための重大な役割を果たした。 後のシリーズでも強力な邪神として登場し、存在感を示している。 その他 漫画「ゴッドサイダー」では「大神魔王」「食人魔王」として登場。やたらとチンピラ然とした暴言を吐き悪態をつく小物くさい口調のわりに割に恐るべき強さを持つという映画エクソシストを踏襲したようなキャラクターが印象に残る。東京都心を舞台に街を焼き払い群衆を貪り食らいながら復活したサタンと戦った。 ドラゴンクエストⅡでは「バズズ」という敵が登場。最終敵地を守る中ボスで、全滅確定のメガンテ含めた多彩な呪文を使う強敵。 ウルトラマンガイアには「宇宙雷獣パズズ」という名の怪獣が登場する。全身から電磁波を放ち機械を狂わせたり角から電撃を放ったりする。後にパワーアップ版の「超パズズ」も登場。 ヨルムンガンド PERFECT ORDERではイラクを舞台にした第7話のタイトルが「Pazuzu」となっていた。この回では、主人公一行は別のPMC(民間軍事会社)と契約し共に輸送トラックの護衛にあたっていたが、彼らは民間車を意図的に誤射する様な粗暴な者達だったため契約を解除。するとそのまま主人公一行に略奪を働くため待ち伏せをしかけてきた。それに対し主人公チームに所属していた爆発物のエキスパート「ワイリー・コヨーテ」は仕掛けられたIED(即席爆発装置)さらには人間爆弾などといった非道な手段をそっくりそのまま仕掛け返し十数名の戦闘員を一方的に爆殺して壊滅させてしまった。ワイリヤバイ回として有名なこの回は、イラクに巣食う寄生虫のような外道どもを熱い死の暴風を巻き起こしながら更なる極悪非道な手段で殲滅するという、まさしく神話のパズズもかくやというストーリーになっている。 追記・修正の際には悪魔の言葉に耳を傾けないようにお願いします。 悪魔の言うことに、耳を傾けてはならない。 悪魔は嘘に巧妙に真実を織り交ぜる。 ―『THE EXORCIST』(1973) メリン神父の言葉より △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長谷川裕一はすごかがでパズスは蝗害を擬人化したもの→仮面ライダーのモチーフはバッタ→つまり世紀王は魔王がモデルなんだ!って言ってたな -- 名無しさん (2017-01-01 23 11 21) ゴッドサイダーのパズス編は、周王朝が独裁国家になってたり中国の文明を焼き払って空白期間を生みだしたとか別の意味で色々面白かった -- 名無しさん (2017-01-01 23 18 54) >パズズ=蝗害 これはわりとメジャーな説で、自分も納得できます。ですがここではパズズが「疫病をもたらし、そして防ぐ神」であるところからシャマル説を取りました。熱と乾燥は、病をもたらすと同時に防ぎもするのです。 >ゴッドサイダー サタンとパズズの一騎打ちはカタストロフ感あふれてて大好きですねw -- ページ作成者 (2017-01-01 23 23 53) 悪魔城伝説のラスボスがバズズっぽく見えたあのころ -- 名無しさん (2017-01-02 05 58 03) ↑動画でしか知らないけど、デザインは意識してると思う。 -- 名無しさん (2017-01-02 06 11 17) runeⅡにも出てくるけど蛾か蝶みたいな青い翼を生やした魔人って感じの姿だった -- 名無しさん (2017-01-02 09 15 40) 「悪魔」とは似て否なる悪性の「神」なんだな。邪悪ではあっても人間に素晴らしい加護をもたらす。だからこそ恐れはするが敬う。信仰の本質は普通の神様達と大差ないのかもね。 -- 名無しさん (2017-01-02 11 30 07) たぶん神と悪魔かというのは、国家とヤクザの関係みたいなもので、最も強くそして栄えたものこそが国となり神となるんだと思ってます。パズズも克服されていれば神に負けて魔物になっていたと思いますし、逆に人々をより富ませ栄えさせれば神にもなれたかもしれません。けれどパズズは強すぎて、神に負けてしまう前に人を滅ぼしてしまいました。だから悪しき神のまま砂に埋もれてしまったんだろうと思っています。 -- ページ作成者 (2017-01-02 13 53 55) 最強の都市国家が擁する神格がメソポタミアの最強神てのは間違っちゃいないけど、パズズ自体は民間信仰の悪霊の域を出られるほど神性に奥行きと普遍性が無かっただけでしょ。 -- 名無しさん (2017-01-02 21 50 29) ああ、「強い」というのは「神として強い」という意味ではありません。あまりに「『厄』が強すぎた」ということです。御利益もあったろうけれど、それ以上に人を殺しすぎた、そして対処することもできなかった。そういう意味での「強さ」ですね。森の中の闇に住み、人に病と薬を同時に与えたマハーカーラとはそのあたりで差が出たのかなと。 -- ページ作成者 (2017-01-02 21 59 19) ヨルムンガンドのワイリヤバい話 -- 名無しさん (2017-01-03 08 46 43) 「イラクに巣食う病原菌を焼き尽くした熱い死の暴風」の話だからな。タイトル名を最後に出したのがまたニクいw -- 名無しさん (2017-01-03 10 05 05) パズズ「我はパズズ。ハンビの息子」ガイア アグル「うん。投 げ る ね -- 名無しさん (2017-01-03 21 35 27) エクソシストで小さい幼女に取り憑いて「おもらしプレイ」や「エロイ言葉での罵倒」をさせるので「真性のロリコン」にしか見えない。 -- 名無しさん (2017-11-21 10 07 57) 名前 コメント