約 621,408 件
https://w.atwiki.jp/gundamm/pages/8.html
クリア特典 オフィシャルモードでハマーンが使用可能 オリジナルモードでジュドーが使用可能 キュベレイがモビルスーツ選択に追加 ZZガンダムがモビルスーツ選択に追加 ※MISSION2の冒頭でZZガンダムに乗り換え MISSION 01 大気圏 パイロット MS プル キュベレイMk-Ⅱ グレミー バウ プル(2) キュベレイMk-Ⅱ グレミー(2) バウ MISSION 02 コア3宙域 パイロット MS ハマーン キュベレイ ハマーン(2) キュベレイ ハマーン(3) キュベレイ
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1620.html
ZZガンダム ジュドー [部分編集] 第5弾 ACE 05C/A VT017S 2-紫0 (自軍攻撃ステップ)[R]:青または赤のGサインを持つ自軍G1枚をリロールする。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで「宇宙」「地球」を得る。 (>起動):このカードが出撃した場合、[青1]/[赤1]を支払う事ができる。その場合、敵軍は自分のG1枚をロールする。 紫-NEX-A [5][1][6] 「相克の狼煙」に収録されたネグザレアの1枚。 青と赤に対応したACEで、第3テキストは敵軍による自分のG1枚をロールする事。 エラッタが出ている。エラッタ前は青または赤のGシンボルを持つ自軍G1枚をリロールする。になっていた。 「相克の狼煙」のACE一覧 ()内は第1、第3テキストに対応する色を示す。 ZZガンダム ジュドー(青、赤) ガンダム試作3号機&コウ(緑、黒) デスティニーガンダム&シン(茶、白) キュベレイ&ハマーン(青、赤) ノイエ・ジール&ガトー(緑、黒) マスターガンダム&マスターアジア(茶、白)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20704.html
登録日:2012/02/22(水) 01 31 15 更新日:2022/11/27 Sun 22 43 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニメじゃない…じゃない ジュドー ナイフ投げ ベルセルク 二刀流 器用貧乏 梶裕貴 涙腺崩壊 漢 石田彰 見せてやるよオレの大道芸。 お代は見てのお帰りってね 漫画、ベルセルクの登場人物 Cv.梶裕貴(映画)/石田彰(テレビアニメ) 後ろ縛りの髪とそばかすが特徴の優男。 グリフィス率いる傭兵団鷹の団の古株。地位は千人長。 元は旅芸人の一座に所属しており、パックとの親交もあったと思われる。 人懐っこい性格で、鷹の団入団当時の一匹狼的なガッツにも積極的に接触した。 器用さを生かしたテクニカルな戦闘スタイルで、肉厚の短曲刀を二刀流で使いこなす。 投げナイフの腕も一級であり、奇襲の際、見張りの兵に声を上げさせる間もなく屠った事も多い。 ガッツに投げ方を伝授した事もあったが、「性に合わない」という事でしばらく使われなかった。 だが、後にガッツの副武器として投げナイフがかなりの有用性を発揮する事になる。 グリフィスとガッツが敵となる貴族逹を暗殺している事に鷹の団で唯一気づいているようなフシがある。 王族などが持つ暗殺部隊を知っているなど知識や頭の回転も速く、解説役もこなすなど汎用性は高い。 昔から何でも器用にこなす一方で、一番になれることが無く、一番になれるような奴の下につこうと考えグリフィスの元につく。 要するに器用貧乏。 ガッツが鷹の団に溶け込むきっかけを作ったり、ガッツが鷹の団を抜ける時にも理解を示すなどガッツとの仲は鷹の団の中でもかなり良い。 グリフィスやキャスカを除くと最も信頼は強かったように見える。 また、グリフィス投獄中に無理をするキャスカを心配したり、ガッツとキャスカの仲を見抜き進展させようと後押しするなど非常に気配りのできる男である。 そんな彼も他の鷹の団メンバー同様「蝕」に巻き込まれることになる。 仲間が死んでゆく絶望的な状況の中、皆の所に戻って戦って死のうと言うキャスカに 「死ぬための戦いは無しだ、最後まで足掻いてやる」 と言い放ちキャスカを逃がすため最後まで足掻き続ける。 腕を抉られ馬を失いキャスカを庇い刺されても最後まで抗った。 最後の…一本!! キャスカに好意を寄せていたものの一歩引き ガッツとの仲を見守っていたジュドーは、最後まで大切な一言を彼女に言えぬまま愛する女性の腕の中で息を引き取ったのだった。 (・・・・・・ほんと 口は達者なつもりだったけど とうとう言いそびれちまったなァ お前には 大事な一言・・・) けっこうよく泣くよな・・・ お前ってさ・・・ (でもって 最後のセリフがこれか・・・ 自分じゃ もうちょっと器用な奴だと 思ってたんだけどなァ) 追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作中で一番好きかもしれないキャラだわ -- 名無しさん (2013-11-19 15 12 33) 悲しいね -- 名無しさん (2013-12-24 12 58 28) 彼とリッケルトは生き残って欲しかったわ・・・・。リッケルトは原作では生きているけれどアニメでは死んでいる。 -- 名無しさん (2013-12-24 13 41 55) リッケルトは、アニメ版では出番がカットされているだけで、生死不明ですよ -- 名無しさん (2014-01-31 15 40 24) 私青年漫画詳しくないけど、この人が亡くなって、これが青年漫画か、と思いました。 -- 名無しさん (2014-07-11 00 30 51) 最後のシーンで泣きかけた。 -- 名無しさん (2014-10-15 17 31 54) こいつの無残な屍を描けないあたりがベルセルクだと思う -- 名無しさん (2015-06-28 22 14 25) グリフィスよりも完璧な男って感じがする -- 名無しさん (2016-07-10 03 30 13) 男ならジュドー 女ならルカ姉 が一番世渡りが上手で優しいキャラだと思うわ(※ガンダムΖΖじゃないよ!) -- 名無しさん (2016-11-14 01 30 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1071.html
75 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/23(金) 10 09 16 ID ??? ここはメイド喫茶M&S マリナ「遂に私も一国一城の主ですわ。玄関前はお店の顔ですからしっかりお掃除しないと」ジュドー「どうしようかなー」マリナ「あら、刹那の弟さんじゃないですか。暗い顔して如何致しました?」 ジュドー「実は欲しい物が有るんだけど金欠で」 シャクティー「金欠と聞いてやって来ました」 ジュドー「うわっ!いつの間に後ろに」 シャクティー「どうです、うちでバイトしません?今なら2時間五千円出しますよ」 マリナジュドー「五千円!?」 シャクティー「ただし途中で逃げたりしたら罰金一万円貰いますよ」 マリナ「シャクティーさん、いくらなんでも五千円は高すぎますわ」 シャクティー「大丈夫、私に策有りです。フフフ」 ジュドー「やるやる。シャクティーさんの笑顔がちょっと怖いけど、これでリィナにプレゼントが買える」 シャクティー「じゃジュドーさん、これに着替えて下さい。出番が来たら呼びますので」 ジュドー「ちょっと待ってよ。これメイド服じゃないか」 マリナ「当店はメイド喫茶ですから当然じゃないですか」 ジュドー「それはそうだけど。まあいいや、じゃ着替えて来る」 シャクティー「よしよし、ジュドーさんは着替えに行きましたね。電話・電話っと、もしもし…さん」 更衣室にて ジュドー「何故だ、何故このメイド服は俺にピッタリなんだ」 カランカラーン マリナ「お帰りなさいませ、お嬢様」 ジュドー「おっ、客が来たみたいだな、女の人らしいな」 シャクティー「只今、スペシャルコースが有りまして専属メイドがついて個室で2時間二万円コースがオススメです」 マリナ(そんなコース有りました?) シャクティー「わかりました、ジュドーちゃーん御指名入りましたよ」 76 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/23(金) 10 14 04 ID ??? ジュドー「えっ!いきなり俺かよ。よーし、いっくぜーハイメガキャノ…チガウチガウ お帰りなさいませ、お嬢さ…、何してるのハマーン先生」 ハマーン「見ての通りたまたまよっただけだ。ふむ私が贈呈したメイド服、よく似合ってるではないか」 ジュドー「もしかして俺ハメられた?」 ハマーン「さあ2時間しっかり私に奉仕するのだぞ」 ジュドー「アニケテ」 ハマーン「安心するがいい。事前にアムロ・レイには遅くなると連絡済みだ」 シャクティー「これで一万五千円の儲け。仮に逃げても一万円の儲け。フフ、フフフ」 マリナ「これが商売人なのですね」 ジュドー「シャ〈クティー〉←言葉にならない 謀ったな シャ〈クティー〉←言葉にならない」 メイド喫茶M&S オーナー マリナ マネージャー シーリン バイト シャクティー スポンサー ディアナ アドバイザー アムロ 81 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/23(金) 13 15 20 ID ??? 76 ジュドー「うわぁぁぁあひゃあ!」 マリナ「…ねえシャクティちゃん、やっぱりこのお店メイド喫茶と少し違うんじゃ…」 シャクティ「何を言うんですか銭の花は白いけどその根は通常の3倍赤いのですよ! 最近はこのくらいサービスしなければ駄目なのです、ウッソの雑誌にも書いてありました」 マリナ「…そ、そう。私よくわからないから宜しくね」 シャクティ「(ピキーン)はい、それでは私、買い出しに行ってきます」 マリナ「はぁい気をつけて」 エイムズ「毎度~、警察署の者です」 ギャバン「本官の許可なく勝手に特殊風俗営業をおこなってはいかーん!」 マリナ「え、えええええーっ!?」 マリナ:営業停止処分。さらに借金がかさむ。 ジュドー:警察からは逃げのびたが、ハマーン先生に生活指導される。 シャクティ:買い出しから戻ることはなかった。今夜の夕食はちょっと豪華。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8121.html
223 通常の名無しさんの3倍2016/06/06(月) 08 19 02.45 ID UIwT/A860 ガロード「ジュドーがエロに目覚めたー!?」 デュオ「おいおい、どういうことだよ!?」 シン「そうかー、ついにジュドーもエロに目覚めたのか」 アムロ「おい、どうしたんだ? 『ガンダム売るよ』と『ジャンク屋』と 『妹』のジュドーそっくり部隊達」 ガロード「ジュドーがエロ本を買ったらしいんだ」 ジュドー「えへへ……。アムロ兄さん、怒る?」 アムロは怒るどころか満面の笑みでジュドーを抱きしめた。 アムロ「怒る必要なんて何もないぞ。 おーい、ロラン。今日は赤飯だ。めでたい日だ。 エロに目覚めて、こうして大人になっていくんだなあ。うんうん。 ところでどんなエロ本なんだ?」 ジュドー「小説だよ」 アムロ「官能小説か。ジュドーもやるなー」 ハマーン(ジュドーのエロ本……。年上お姉さん系か?) ルー(ジュドーのエロ本……。年上お姉さん系?) アムロ「誰が書いた本なんだ?」 ジュドー「トミノ監督って人が書いた小説だよ」 224 通常の名無しさんの3倍2016/06/06(月) 08 22 53.72 ID UIwT/A860 トミノと聞いた途端、アムロの表情が変わった。 アムロ「トミノだと……?」 ジュドー「トミノ監督の小説、面白いんだ。 エロシーンが多く出てくるんだよ。 だからエロ小説として楽しんでるんだよ」 それを聞いたアムロは憤怒の表情になった。 アムロ「そんな本はダメ! 赤飯は無し! 本は没収!」 ジュドー「えー!?」 アムロは本をジュドーから取り上げるとνガンダムに乗りこみ フィンファンネルで焼いた。 ジュドー「せっかく全部読んだ本を!」 ロラン「焚書坑儒ですよ、兄さん!」 アムロ「ええい、トミノの書いた本などジュドーに読ませるものか!」 ジュドー「もう読んじゃったよ、兄さん!」 ハマーン(小説の面白さに目覚めただけか。 まだまだエロの奥深さ、ジュドーが目覚めるのは遠いな) ルー(小説の面白さに目覚めただけか。 まだまだエロの奥深さ、ジュドーが目覚めるのは遠いわね) ティファ「ここで一句、『エックスの 小説版は なぜ出ない』」 ガロード「なぜ出ないんだろうな、あれ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/637.html
ジュドー・アーシタ 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 年齢:14 兄弟スレでの扱い 兄弟家随一のイタズラ者。明るく元気で金にがめつい。 アニメでの行動(ガンダムを盗んで売り払おうとする等)や性格からガロードとはとても仲が良く よく一緒に出てきては金儲けを企む。本スレ初期ではイタズラの範疇を超えた方法(ひったくり等)で 金を稼いでいるところも見られたが、現在はまっとうな手法で金儲けをしている。 商売人としての才能はあるようで、失敗することは少ないようだ。 シャングリラ・チルドレンに加えてガロードやデュオ等と一緒にジャンク屋稼業を行う光景も見られる。 反面、学業成績はあまりよろしくないとされる事が多い。 周囲に女性は多いものの、相方のガロードとは違ってまだ恋愛に興味はないらしい。 男女関係なく友情には熱く、困っている仲間がいれば迷わず助けるようなナイスガイなのだが、 それが周りの女性の感情とのズレに至ってしまうことにはまだ気づいていない。 そんな彼の天敵は担当教師であるハマーン・カーン。一方的に好意を持たれ追い回されているが ジュドー自身は不気味がっている様子。成績不良を理由に個人授業を受けさせられることも。 ユウキコスモ? グレイ・ストーク? なんですかそれは。 女装に抵抗のあるロランと違い、女装には抵抗はない。 ただし中性的な顔立ちのロランと違い男前な風貌の彼が女装しても残念ながら似合っていない。 原作での扱い TV版「機動戦士Zガンダム」の続編「機動戦士ガンダムZZ」の主人公。 スペースコロニー『シャングリラ』で、仲間たちとともにジャンク屋稼業を営む少年。 ある日、グリプス戦役で甚大な被害を受けたエゥーゴの旗艦アーガマがシャングリラに寄港。 さらに偶然流れ着いたヤザンと出会ったことをきっかけにして、彼の運命は大きく動き始める。 余談だが、彼が最初に女装したガンダムの主人公である。 グレイ・ストークについて 通称「木星じいさん」。 「クロスボーン・ガンダム」「Vガンダム外伝」(ともに漫画作品)に登場したヘリウム船団の船長。 本編中に明言されていないもののジュドーとの共通点が多く同一人物と噂される。 愛機は「ガンプ」。古いMSを修繕しながら無理やり使っているらしく 見た目は継ぎ接ぎだらけで不格好だが、その頭部には… オフィシャルではありませんぞ! 主な乗機 MSZ-006 Zガンダム 歴代ガンダム初の可変型MS。 MS形態と飛行・大気圏突入用のウェーブ・ライダー形態を持つ。 複雑な変形機構のため開発が難航していたが、カミーユがムーバルフレームの設計データから理想的な変形モデルを構築、このアイディアが採用されたことで完成した。 RX-78、RX-178が鎧兜をイメージした曲線の多いフォルムに対し、直線的でシャープな造形は論議を呼んだが、そこが良いと今なお愛好するファンも多い。 ジュドーはヤザン・ゲーブルに乗せられてシャングリラに入港したアーガマから本機を盗み出そうとしたが、それでこの機体を乗りこなして見せたことが、ブライト・ノアがアーガマへスカウトしようとするきっかけになった。 取り回しの良い機体のため、ZZガンダムの登場後も、ジュドーはたびたびこの機体で出撃している。 MSZ-010 ZZガンダム Zガンダムの「変形」に加え、RX-78を彷彿させるコアファイターを中心としたAメカ、Bメカとの「合体」機能を有するMS。 コアファイターはもちろん、A・B両パーツにも従来型MSの駆動に耐えるジェネレーターをそれぞれ備えており、合体状態ではZガンダム(2,020KW)の3倍強(7,340KW)もの大出力を誇る。 この出力に耐えるためか機体全体を含めビームライフル、ビームサーベルも大型化。 頭部には戦艦を一撃で撃沈せしめるほどのビーム兵器、ハイ・メガキャノンを備える。 主に登場したネタ 主な関係者 ハマーン・カーン ガロード・ラン・ガンダム カミーユ・ビダン・ガンダム エルピー・プル プルツー ルー・ルカ ミネバ・ラオ・ザビ デュオ・マックスウェル カムイ・ギアン 伝説巨神 関連項目 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 ジュドー・アーシタ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/451.html
ジュドー・アーシタ(Judau Ashta)(CV:矢尾一樹) ジュドー・アーシタ(Judau Ashta)(CV:矢尾一樹)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0074年10月10日、14歳 血液型…B型 身長…165cm 体重…56kg 趣味…ジャンクハント 原作搭乗機…MSZ-006 Ζガンダム →MSZ-010 ΖΖガンダム →MSM-07 ズゴッグ→FA-010S フルアーマーΖΖガンダム (ただし、ZZガンダム搭乗期は任務によりガンダムチーム内で機体を交換することが多かったため、ZZガンダム専任ではなくZガンダム、百式に搭乗したこともある) 通称…ジュドーお兄ちゃん、シャングリラの少年、第三のニュータイプ 【台詞】 選択時ジュドー・アーシタ! ガンダムZZ、行きまーす! フルアーマーZZガンダム、出るぞ! これがフルアーマー…! 子供じゃない! ジュドーって名前がある! このゴテゴテしたのは何なの!?重くなる! 戦闘開始時こういう時何て言うんだっけ? あ、そっか。ジュドー・アーシタZZ行きます! 戦わない訳にはいかないな… ブリッジ! 敵の数は分かってんの!? へへ、こいつに乗っちまえばこっちのもんよ! よーし、リィナ、待ってろよ。これで、山の手の学校に入れてやる! 子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人達にはさ! MS動かすのは俺達なんですから! 俺達もしぶとく稼がなきゃ、生きていけない訳よ! ジュドー・アーシタ! 学校はズルけてる! よっ、俺はジュドー・アーシタ(前回プレイしてないプレイヤーと協力) 世話になったね(前回と同じプレイヤーと協力) 分かってます! やればいいんでしょ(条件分かりません。確認求む) あなたのこと、ブライトさんからよく聞いてるよ(僚機アムロ) ニュータイプの…カミーユ・ビダン…(僚機カミーユ) カミーユ・ビダン、あんたには聞きたいことが山ほどあるんだ(同上) ハマーンには人を不幸にする力がある(敵機ハマーン) ジ「俺はジュドー、ジュドー・アーシタ」ハ「お前と私は互いに引き合うものがあるようだな」(僚機ハマーン) ハ「ニュータイプなら私に従うべきだ…そうだろジュドー・アーシタ」ジ「なっ!?あんたの言うとおりにはならないから!」(僚機ハマーン) プ「ジュドー! 準備はいいか」ジュ「プルツー! こっちはいつでも出られる!」(僚機プルツー) ジュ「もっと素直になるんだ、プルツー!お前は本当はそんな子じゃない!」プ「苦しくなんか、あるもんか!」(僚機プルツー) ジュ「まてプルツー!先に行くな」プ「遅いぞジュドー」(僚機プルツー) ヒュー、熱いね、お兄さん!(僚機ドモンで確認) 気合入ってんねー(僚機東方不敗) テンション高いねー!(僚機東方不敗、ギンガナムで確認) あれ? お宅もMSの残骸狙ってんの!?(僚機ガロード) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 甘い!(メイン射撃) この距離なら!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) そっこだ!(メイン、サブ射撃) いっけえ!(射撃CS) 一斉発射だ!(射撃CS) ミサイル、発射!(射撃CS) ハイメガキャノン砲!(特殊射撃) こいつで止めだ!(特殊射撃) みんな離れてろ、一気にやっつける!(特殊射撃) 行っけーっ!(特殊射撃) ハイパー・メガ・カノン、発射!(格闘CS) ハイメガキャノン、一斉発射!(格闘CS) うおおおおおっ!(格闘CS) アーマーをパージするぞ!(格闘CS終了時) アーマーを切り離す!(格闘CS終了時) 斬るぞっ!(格闘) どけぇっ!(格闘) ビームサーベルを使うぞ!(格闘) ただじゃ帰さないぞ!(格闘) これ以上好きにさせるか!(格闘) そこっ!(特殊格闘) そこだっ!(特殊格闘) 飛んでけぇっ!(特殊格闘射撃派生) パワーはこっちのほうが上なんだからな!(特殊格闘格闘派生) あんたは危険なんだ!悪いけど止めを差す!(覚醒技) へへ、ナイスタイミング!(連携成功) ジュドー「見たか?プルツー」プルツー「やるな、ジュドー!」(僚機プルツーで連携成功) どうだ!? ニュータイプの力!(同上) もう逃げられやしない!(コンボ) ま、こんなとこでしょ(200ダメージ超え) 悪くないねぇ!(同上) ごめ~ん!怪我しないで!(誤射) あ。痛そー…(誤射) あの…えーっと…さよなら!(誤射) あ、どもども(味方がカット) サンキュ。助かったよ(味方がカット) 敵機接近正面!? サーチ見ーっけ! ZZで、まとめて片付けてやる! お前の相手なんかしてる暇はない! な…なんだ?この感じは…(ターゲットをロック) なんだあの武器…手ごわいぞ!(レグナント等の大型ボスをロック) ガ…ガンダムに羽が生えてる!?(ウイングゼロカスタムをサーチ) これ以上、人が死ぬのを見たくないんだ!(ロックした敵撃破で勝利) カミーユさん!(Zをサーチ) 四つ足のモビルスーツゥ!?(ラゴゥをサーチ) ジュドー「アンタ・・・俺の敵だよ!」ハマーン「何故分からんのだ!」(ハマーンをサーチ。敵撃破で勝利時) 被弾時いけね! なっ!いってー… まじ!? ぐっ、まだ来んのかよ! くそぅ、俺は生き延びてやる! こんな状態で、戦えるの?(ダウン) くそっ、やられるかぁ!(ダウン) やられるか!(ダウン) 強い!(ダウン) ええい、何で動かないんだ!(ダウン) あがが、舌がしびれた(スタン) 動くか!? 間に合ってくれよ!(スタン) うわっ、何だ!?さっきのが来たのか!?(機体背面から被弾) しつこい、まだいるのかよ!(機体背面から被弾) 当たった!? ずるい!(機体背面から被弾) 何だってのさ?(誤射) 俺は味方だよ!(誤射) あのねぇ、俺ジュドーよ?(誤射) 下手に動けばみんなやられちまうぞ!(誤射) 冗談じゃないよ全く!(誤射) 被撃墜時うわぁーっ! まだまだっ! まだ終わっちゃいない! ダメだっ! ダメだ、間に合わない! くそっ、こんなところで! このまま、やられるつもりはない! あれ? 俺、退場すんの? あっちゃー…やっちまった(自分の格CS爆風で落ちる) どこを見てるんだよ、アンタは!(僚機被撃墜) 全く、自分勝手な判断だけで…(僚機被撃墜) そんな…ハマーンさん…(僚機ハマーン被撃墜) な…! なんでだよ! ハマーンさん!(僚機ハマーン被撃墜) ハ「ジュドー…まさか」(うろ覚え)(僚機ハマーン) ハ「失望したぞ、ジュドー・アーシタ」(僚機ハマーン) 回避時当たるか! リィナ!見てたか?(シールドガード) いつまでもやられてるか!(シールドガード) 至近距離の爆発にも耐えられるんだよ!(シールドガード) どんなもんだい!(シールドガード) 敵機撃破時ジャングリラではこうやって生きてきたんだ! どうして皆で生きてけないんだ!? 憎しみは憎しみを呼ぶだけだって…分かれ! 正気で戦争が出来るか! 悪く思わないでよ! 何事も、教科書通りにはいかないんだよ! お願い、死なないでね! ジュドー「負けてられない、ってね!」ハマーン「ジュドー・アーシタ…やはり、大したニュータイプだ」(僚機ハマーン) ジュドー「これがZZのパワー!」プルツー「流石だなジュドー」(うろ覚え)(僚機プルツー) プルツー「このままあたしについてこい!」ジュドー「へいへい、プルツーお嬢様!」(僚機プルツーが敵機撃破) ジュドー「ハマーン!」ハマーン「帰ってきて良かった・・・強い子に会えて・・・」(ハマーン撃破時) ジュドー「憎しみを生むもの・・・憎しみを育てる血を・・・全て吐き出せ!」ハマーン「吐き出すものなど、無い!!」(ハマーン撃破時) ジュドー「くそっ!プル・・・プルツーを救ってくれ!!」(うろ覚え。プルツー撃破時) 復帰時やってみるさ! 新型で戦うと疲れるんだ よ~し!俺はやるぞ! ZZ、出るぞ! 増援時あれ? おたくもモビルスーツの残骸狙ってんの?(5-B) ハマーン、今回は仕方なく協力してやる!(3-BEX) この感じ…! 間違いない、ハマーンだな!(3-E) ただじゃ返さないよ、お兄さん!(3-E協力時限定、アプデ前シチュ7、家庭版3-E) 俺にはやる事があるんだ!(家庭版3-E) フルアーマーZZガンダム、出るぞ!(1-F) 戦況変化時貴様のようなやつが、許せないんだよ!(30秒経過) 隠れるより、一気にたたみかけた方がいい!(30秒経過) やめろ! それじゃZZは倒せない!(あと一機で勝利) 脱出しろ! その機体はもう終わりだ!(あと一機で勝利) もう勝負はついた、これ以上戦っても無駄だ!(あと一機で勝利) すんごい破壊力!(勝利) みんなは無事か!?(勝利) これがシャングリラ魂だ!(同上) ありがとう、世話になったね(同上) 何者だ!? …ジオンか!?アクシズか!?(シャッフル乱入) 敵か!? 皆、戻れ!(同上) どこだ!? 敵の機体は!?(敵全滅) ハマーン「残念だったな、ジュドー・アーシタ」ジュドー「やっぱり、アクシズは悪者の集団だ!」(一定時間経過時に敵にハマーン、自軍劣勢時) ハマーン「気づいたか、我々は呼び合っているのだよ」ジュドー「これがニュータイプ…?」(一定時間経過時に僚機ハマーン) ハマーン「遅れを取ったな、少年」ジュドー「流石だな! ハマーンさん!」(僚機ハマーンが敵機撃墜) プルツー…俺がお前を止めてみせる!(ステージ7-B(EX)でプルツー増援時) 覚醒わかるぞ…! ZZが…みんなの力を…! みんなの力が、ガンダムに! 感動の嵐! なんてパワーなんでしょ! ひゃあ~! すっご~い! ZZって! まだだ、あいつをやっつけるまで死ねない!(覚醒終了) くそっ、こんなところで!(覚醒終了) ここは俺に任しとけ!(ゲージMAX) いいっ?!(敵覚醒) 自機撃破で勝利人間の可能性を…自己満足の為に潰されてたまるか! えっへん! 負けてられない、ってね!(AC版のみ。家庭版では削除されている。) 自機被撃破で敗北あっ! 今のナシ! あれっ!? あっという間にパワーダウン!? 生きてくためなら何をやってもいいのか!?(AC版ステージ3-E限定) ニュータイプの修羅場だ…!(AC版3-E限定) 勝利時辛勝先に手を出したのはアンタなんだからね! お人好しでは、少年は生きていけない! 中程度強いって正直に言われちゃうと、照れるぜ! ハハーン、次はどいつだ? 大勝or完勝な~んと! やっぱり、私めのパワーがあればこそで! ZZさえありゃ、もう敵なんて、火に焼いて食べちゃいますよ! 頭と体を使えば勝てる! 特殊おたく、ビーチャの百倍は強いや!(僚機百式) 今持っている肉体だけに囚われるから…!(敵機キュベレイ) 何とか・・・コクピットは避けたぞ・・・!(敵機キュベレイMk-II) 敗北時ああっ、ダメだ! コントロールが利かない! 勝手なことばかり言って! リィナ、俺はダメな兄貴だ。悔しいよ! 死んでいった人達はどうなる、ブライトさん!(自機0落ちor高得点を取って敗北) うわぁーー!何が戦争だぁ!(リザルト1位限定?) コンテニュー
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3109.html
954 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 22 23 11 ID ??? ガロード「もー秋かぁ。ぼちぼち学園際の時期だよなあ?誰と行くか決めてんの?」 ジュドー「いんや。ガロードは…訊くまでもないか」 ガロード「まぁね。ティファ一筋だし。カミーユ兄とかさぁ、コレを機にそろそろ一人に決めりゃいいと思うんだよなー」 ジュドー「俺はロザミアねーちゃんがお似合いだと思うな、電波同士的な意味で」 ガロード「ぶはっ、よせよせ、お互い干渉して電波障害起こすかもしんねーぞ!?」 ギャハハハハ ジュドー「そーいやさぁ、前ン時は女装コンテストだかやったよなー。あん時はロラン兄が トップだったけ?まぁ結構な美人だったからなー」 ガロード「んだなー。カリスとかキラ兄とか女より女っぽかったもんな。まぁお前、俺らの 周りなんてさー、ヤバイ電波系とか厄い地雷系とかの女ばっかじゃん? そらぁ女装の兄貴たちのが可愛く思えんじゃね?兄貴たち、アニキに人気だったもんなー」 ギャハハハハ 956 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 22 28 51 ID ??? グエン「なに!?カリスとは男の子だったのか!?名前も声も顔も女だから女だと思っていたぞ!」 シャア「やめておけ。君はロラン君一筋なのだろう?」 グエン「はっ…!そうだった…大切な何かを失うところだった…シャア殿、恩に着る」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/245.html
ハマーン「薬が効いてきたようだな。熱が下がっている。ン、唇が蒼いな・・・この薬の特性上、 最初の1,2時間は寒気を催すのだ。電気毛布などで対処するのだが、そのようなものは・・・無いか。 大丈夫、代わりのものがある、それを以って、暖めてみせよう。」 そう言うとハマーンは服を脱ぎ始めた。見る見るうちに柔肌をさらけ出し、下着だけの姿になった。 ハマーン「怖がる事は無い、人の肌は最適の暖房器具なのだよ。今そこに行く・・・ン、冷たいな、寝汗か、 何、私が濡れる事など気にするな。こうやって抱きしめていればやがて暖かくなる・・・こら、そう身じろぐな どこを触って・・・嫌、構わぬよ。もし、お前は男だからなんというかその、その気になったとして、あらぬ行為に及ぶのだとしても、 いいのだぞ・・・熱いな・・・吐息が・・・バカ、そっちを向かずとも良い。・・・硬いな・・・体中が。もっと気を楽に持て。そう緊張しては 体に障るぞ。今お前は母の胸に抱かれる赤子のようにして居れば良い。」 そのような事を言いながら実は自分が悦に入っているハマーンだった。 プル「ねぇ、今ジュドーの事、感じた!?」 プルツー「何か、恥ずかしいみたいな、怒ってるみたいな、嬉しいみたいな、ちょっぴり厭らしいみたいな感じ!」 プルs「急げーっ!!」 更に速度を上げるプルs。学校を出て一時間、本来ならとっくの昔に兄弟宅に着いているのだが途中、立ち寄った洋菓子店で 見舞いのケーキをあれこれ選んで遅れたのだ。今もプルツーが小脇に大事そうに抱えている。 目的地の家が目前となった。プルが一気に突貫しけたたましくドアを開ける、2人とも飛ばすように靴を脱ぎ、ロランの制止を振り切って戦闘機のズーム上昇のように 階段を駆け登る。先ほど感じたジュドーの気配がより強く伝わる。微妙に危険だ、プルsはそう想った。そしてジュドーの部屋の扉を想いきりよく開けた。 プルs「ジュドー大丈夫!?あぁ、変なおばさんがいるぅっ、こらーっジュドーから離れろーっ!!」 ハマーン「なんだ貴様等は!?ジュドーの風邪に障る、出て行け!」 プルs「2人でベッドに裸だぁー!やらシー、ジュドー困ってるんだぞー、おばさんこそ出てけーっ!」 ハマーン「私は二十歳だ!それとこの行為はジュドーの体温が低下するのを押さえる為の医学療法だ、何も分からぬお子ちゃまの出る幕は無い、立ち去れー!」 プルs「何よー、そーいうことならあたし達がやる!ジュドーとはお風呂も寝るのも一緒なんだから!」 ハマーン「くぅっ、しかし、私はジュドーの婚約者でもある!見ろ、この指輪を。ジュドーがはめてくれたのだぞ!?」 プルs「自分で買ってきた指輪をジュドーにはめてもらうならあたし達にだってできるぞー!」 ハマーン「ギクッ、だがジュドーは私の為に色々尽くしてくれる。ジュドーは私だけの者だ!」 プルs「ならジュドー、あたし達にもやさしいもん、ジュドーはあたし達の!」 ハマーン「何だとっ!」 プルs「なにようっ!」 だがその時、にらみ合っていた三人が一斉にジュドーのベッドを飛び退った。とてつもないプレッシャーを感じ取ったのだ。 見ればジュドーは鬼のような形相で、全身から怒りのオーラを放っていた。 ジュドー「お前等、いいかげんにしろーっ!!」 ジュドー「病気のときくらい静かにできないのかー!ゴホッ、ゴホッ!」 介抱しようと近づく三人。しかし、ジュドーは腕を振って止める。 三人「きゃあっ!」 彼の手がそれぞれの体に当たる。力が無いので痛くは無いが、何故か心に痛い。 ジュドー「なんでこんな時までお前等の迷惑受けなきゃいけねーんだよ!?ほんとに、お前等の存在そのものが鬱陶しいんだよ!」 冷水を浴びせ掛けられたような衝撃を受ける三人。ハマーンなどは立っていられずその場にへたれ込む。 私が、ジュドーには、好かれていない・・・鬱陶しい・・そんな・・・ プル「ジュドー、ひどい・・・」 プルツー「あたし達こんなにジュドーの事好きなのに・・・」 プルs「・・・そんなジュドー嫌いだーっ!」 プルsが目にためた涙を一気に流し出そうとしたその時、とある異変が起き、三人は心底驚くのであった。 ジュドー「うるせい、うるせ・・い、うるせ・・う、うう、ぐ、ううっ、うあ、うあぅ」 なんとジュドーが嗚咽を漏らし始め、表情が怒りから悲しみに変わり、双眸から一滴、二滴と涙がこぼれ始めた。 呆然とするハマーンとプルs。 ロラン「・・・始まったようですね。大丈夫ですよ、ジュドー。」 突然、ロランが現れ、ジュドーの前で肩ひざを着いた。我が手で弟の頭をなでて胸に軽く抱き、背中を優しくたたく。 ロラン「誰も貴方をいじめてたりしてないですよ。安心して、大丈夫大丈夫。」 するとジュドーの嗚咽がはっきりとした声に変わった。 ジュドー「兄さん…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 プルs「・・・ジュドー、泣いてる・・・」 更にほけーっとする三人に振り向いてロランは言った。 ロラン「プル達、下に行ってジュドーの着替えを取ってきて。台所のテーブルにたたんであるから。 先生、今のうちに着替えて、布団とシーツを取りかえるのを手伝ってもらえますか。」 プルs「う、うん。」 ハマーン「わ、分かった。」 訳のわからぬ態で三人はそそくさと動き始めた。 しばらくして・・・ ロランの指示のもと、ジュドーの世話をこなした三人は、すっかり落ち着きを取り戻し、屋すらかな寝息を立てるジュドーの寝顔を確認して 一階に降りてきた。ロランの入れてくれたお茶をいただく為、三人はテーブルの席に着いた。 それぞれに一息つくと、最初にロランが口を開いた。 ロラン「驚いたでしょう、あの子は風邪を引くといつもああなるんです。」 三人「え・・・?」 ロラン「子供の頃からなんです、熱が出て意識が朦朧とすると、訳も無く怒って、わめいて最後には泣き出すんです。誰でもあるみたいですね、小さい頃には。」 プル「え、じゃあそれって・・・」 ロラン「最後に風邪を引いたのは九つの時ですけど、成長してないんですね。なりは大きくなっても。」 プルツー「うふふ、ジュドーおっきな子供だって。」 ロラン「僕等兄弟がいくらあやしても暴れっぱなしだったんですけど、母が来ると途端に抱き着いて泣き出していたものですよ。実は兄弟の中では一番のあまえんぼうだったんです。」 そう話すロランを見ながらハマーンは思い出した。今彼が弟の事を語っている時の目が、ジュドーを我が胸に抱きしめていた時の目と同じ、慈愛に満ち溢れている事を。 我々が近づこうとすると追い払おうとしていたが、あの時私の目はジュドーにはさぞかし浅ましい物に見えていたのだろう。 そう恥じ入る途端、顔が見る見る熱くなるのが自覚できた。 ロラン「でも、次の日には必ずけろっと治ってしまって、昨日の事なんかちっとも覚えていないんです。その代わりいつも以上に明るく振舞って・・・実は自分のした事を少しは覚えていて 謝るのも照れくさくてそうなるのかもしれないですね。彼は、人に嫌われるのが大嫌いなんです。病気の後は必ず兄弟に対して気を回していたものです。」 プルsがはっとする。彼女等は自分が一時ジュドーを嫌いになってもジュドーは自分達をずっと好きでいてくれる、そう思う節があった。そういうジュドーに着け込んで自分達はさぞかしわがままをしていただろう、と悟った。 の両側に三人三様にうなだれてしまった。自責の念が募る。ロランはそれを見て慰めるように言った。 ロラン「さっきジュドーがひどいことを言ったかもしれませんが、気にしないでください。全然本心なんかじゃないですよ。さっき言った通りですから明日は必ず皆さんのところに合いにきますよ。お見舞いの御礼を言いに。」 そう言われた時、三人の心が軽くなった。ロランが、あの慈しみの眼差しで見つめていたのだ。 ハマーン「かなわぬな、貴公には。もしも女であったならお互い違う形で相対していただろう。・・・もしも聞こえが悪かったら謝る。」 ロラン「いいえ。ジュドーと同じような言い方ですね。そういう所が引き合うのかもしれないですよ。」 ジュドーと同じ、引き合う!?ハマーンの胸が高鳴った。 ロラン「そういえばプル達、ジュドーが貴方達を心配してたんですよ。自分の風邪をうつしてないかって。妹達に迷惑はかけられないって。」 プルsの表情に明るさが戻った。自分達が妹!揶揄であってもこんなに嬉しい事は無い。 兄弟宅を出て、三人一緒の帰り道。あんなに敵対していたのに、今はプルsがハマーン寄り添い、ハマーンもそれを許している。 プル「ジュドー、早く良くなるといいね。」 プルツー「エー、だって明日には良くなるって言ってたもん、ねー、ハマーン!?」 おばさんからハマーン、呼び捨てだが不快に感じない。純粋な子達だ、ハマーンは思った。 ハマーン「そうだな、お前達が心配で風邪など患ってばかりも居れぬだろう、明日には必ず元気な姿で二人の前に現れる事だろう。」 不遜な口調だが嫌な感じがしない。優しい人だな、プルsは思った。 プル「ねぇ、ハマーンはほんとにジュドーと結婚するの?」 ハマーン「ふ、婚約の事は実は勝手に私が言ってる事だ。法律で決まったわけでもない。」 プルツー「なーんだ、よかったー。」 ハマーン「だがこの先は分からぬぞ。いきなり明日にでも私がジュドーの元に嫁いでいるかもしれない。」 プル「じゃあ、あたし達ライバルだね。どっちが先にジュドーのお嫁さんになるか競争!」 競争、か。まっすぐな言い方だ。この先の事は本当に分からない。この娘達のどちらかとジュドーが添い遂げるかもしれない、でもそうなったとしても 恐らく自分は心から祝福できるのではないか、そう考えるハマーンだった。 ハマーン「さて意地悪な質問だが、2人のうちどちらがじゅどーの 花嫁になるつもりだ?」 プルs「2人で一つだから、一緒にお嫁さんになるーっ!」 ハマーン「は?・・・ぷっはははは、それはいい。」 プルs「ああー、バカにしてるーッ」 ハマーン「いやすまない、ではライバルとしてこれからもよろしくな。・・・ン、そのケーキ、渡してこなかったのか?」 プルツー「アーッ渡し忘れたー!・・・もう渡せない・・・」 プル「・・・仕方ないから2人で食べようか。でも三つ買ってきたから一つ余る・・・そうだ、ハマーンも一緒に食べよう!」 ハマーン「そうか、ならいただこう。丁度この近くに私の行き付けの喫茶店がある。そこでお茶と共にするか。まぁ、マスターには許してもらおう。」 ビーチャ「あーあ、今日はジュドーがいなくてつまんねーかった。何か、ハマーンも午後からいなくなって自習になったから良かったけど、関係あんのかな? 意外とジュドーん家行ってたりして・・・明日聞いてみよう。ン、どうしたエル、何見てるのってそこの喫茶店、あ、ハマーンがいる。誰か知らない女の子達といるぞおい!学校サボってお茶かぁ!? しょうがねぇなぁ、ったく。明日ジュドーに教えたろ。しかし、いつものハマーンと違ってすッげー優しそうだな、女の子の口拭いてやったりして、あれ、笑ってる!おいエル、あんなハマーンお前知ってたか!? ハマーンって優し綺麗なひとだったんだな。何だか急にジュドーが羨ましくなってきた・・・っててて、つねるなよ!ま、なんにしても、ジュドーに教えたろ!」 了 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン 風邪
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/70.html
397 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 13 12 ID ??? デュオ「お前らまだガンダム売ろうとしてるのかー?」 ガロード「だってさー修学旅行行く金がないんだよー」 ジュドー「小遣いだって少ないしな」 デュオ「俺は自分の相棒を売ろうなんて思った事ないけどな」 ガロード「まぁ、兄貴達にバレたから別の手で金儲けしないとな・・」 ジュドー「ジャンク屋以外にないかな?」 デュオ「丁度いいかもな・・肉体労働だけど、知り合いの所で バイト探してるぜ?短期だし、紹介してやろうか?」 ガロード「ホントに?やろうぜ!ジュドー!!」 ジュドー「サンキュ、デュオ!!紹介頼むよ!」 デュオ「場所はここだ。先方には言っておいたから、頑張れよ」 ガ・ジュ「恩に切るよ!」 デュオ「あーちょっと危険かもしれないから気をつけろよ!」 ガ・ジュ「???」 ジュドー「・・ここって・・もしかして?」 ガロード「イヤーな予感・・」 続く 398 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 13 12 ID ??? トロワ「2人とも良く来たな、デュオから話は聞いた。 早速着替えてくれ」 ガロード「?着替え??」 ジュドー「これってピエロ!」 トロワ「もうすぐ開演の時間だ。 それまでにライオンの扱いには慣れておいてくれ」 ジュドー「ラ イ オ ン !!」 トロワ「ガロードには玉乗りもやってもらう。これで練習してくれ」 ガロード「玉 乗 り !!」 レイン「アル君、良かったわね。サーカスは初めて?」 アル「うん!でも2人のデートに邪魔してごめんね」 ドモン「そんな事お前は気にするな!」 アル「そういえば、ウッソ兄ちゃんやジュドー兄ちゃんや ガロード兄ちゃんはどうしたんだろう?」 ドモン「そういえば見かけんな・・一緒に行きたいとか言っていたが・・?」 レイン「どこかで見てるかもしれ・・あれっ!!」 ドモン「どうした?レイン」 レイン「あのライオン使いのピエロ・・どこかで・・」 アル「ジュドー兄ちゃん!」 ドモン「なにぃージュドーだと?」 アル「隣で玉乗りしてるのはガロード兄ちゃんだよ!」 ドモン「どうなってるんだ?これは・・・」 ガロード「あードモン兄貴とレインさんが来てるよ・・」 ジュドー「・・アルもいるぞ・・ちっきしょうーデュオ・・」 終わり 415 名前: 397-398の続き 投稿日: 03/01/10 15 23 ID ??? ジュドー「いってぇなぁー!傷だらけじゃんかー!」 ガロード「デュオの奴ーキツイ割にたいした金にならなかったよな 大体、玉乗りなんかできる訳ないっつーの」 ジュドー「ったく!やってらんねぇよー」 デュオ「おおっ?もう帰ってきたのか?」 ガロード「冗談じゃねぇよー紹介するならもっとマシなバイトにしてくれよ」 ジュドー「そうだよ!俺なんて何度もライオンに食われそうになったんだぞ!」 デュオ「わりぃーなー!んじゃ、カトルの所へ行くか? ウィナー家ならバイト代はずんでくれるぞー!」 ガロード「はじめからそこ紹介してくれよー」 ジュドー「早速行きますか!」 デュオ「頑張れよー」 416 名前: 397-398の続き 2 投稿日: 03/01/10 15 24 ID ??? カトル「やあ、良く来てくれましたね。丁度マグアナック隊が出るところだから 一緒に行ってください」 ガロード「OK!ジュドー行こうぜ!」 ジュドー「了解、了解・・と」 カトル「あっ行き先は2つあるんですよ。だから別々に行ってもらいます」 ジュドー「ふーん。まっいいか、なっガロード!」 ガロード「しょうがないか、んでどこ行くんだ?」 カトル「一人は資源採掘衛星、一人は中東の油田です。10日間休みはありません」 ジュ・ガ「!!おいおい・・マジ!!」 カトル「デュオから肉体労働がいいって聞いてたから・・ ラシード、2人を頼むよ」 ラシード「承知しました。カトル様」 ジュドー「ちょっ・・ちょっ・・帰らせてもらい・・」 ラシード「いくぞ!小僧達!!」 ガロード「ひぇぇー覚えてろよ!デュオ!!」 労働の厳しさを知る少年2人であった・・・ 終わり 418 名前: 勝手に続き 投稿日: 03/01/10 15 42 ID ??? ガロード「で、宇宙に出たわけですが」 ラシード「あれだ。今日の目標の衛星は」 ガロード「随分月の近くにあるな・・・何で今まで放っておかれたんだ?」 アフマド「今に分かるさ。・・・来るッ!」 いきなり数条のビームに襲われるマグアナック隊。 ガロード「まさか!」 ラシード「そう。月の無人防衛システムだ!」 ガロード「なんでそんなモン相手におれだけプチ・モビなんだ!」 と叫びながら何とか回避するガロード。 ラシード「やるじゃないか!小僧!」 ビームの雨を難無くかいくぐりながら笑うラシード。 アフマド「ちなみに、この衛星でのプチ・モビ隊の生還率は8%弱なので。」 ラシード「小僧!生き残ったらマグロ漁船並の儲けだぞ!がはははは!」 ガロード「ああああ、ティファぁ~」 彼は、生き残ることが出来るか? 終 425 名前: 415-416の続き・ジュドー編 投稿日: 03/01/10 17 16 ID ??? 中東の油田でバイト中ジュドー ジュドー「ちぇっ、暑いな・・のども渇いたし」 アブドル「こらー小僧!ちゃんと働けー!」 ジュドー「ちょっと休ませてくれよー水飲まなきゃ死んじゃうよ!」 アブドル「水飲み場はあっちだ。砂漠じゃ水は貴重なんだから 大事に飲んでくれよ」 ジュドー「分かってるって!」 ジュドー「はぁー生き返る!・・・ん、なんだ??あれは?」 アウダ「何か近づいてるぞ!」 ジュドー「キュベレイMK‐Ⅱ??プルか??」 続く 426 名前: 415-416の続き・ジュドー編2 投稿日: 03/01/10 17 17 ID ??? プル「プルプルプルプルーージュドー!遊ぼうよぉー!」 ジュドー「プル!よく俺のいる所が分かったな」 プル「私、ジュドーの事なら何でも分かるもん!」 アウダ「誰だ?この子は??」 プル「私、エルピー・プル!よろしくね」 ジュドー「プル、俺今バイト中だから遊べないんだよ。またな」 プル「えーやだやだ!それに汗かいたからお風呂入りたい!」 ジュドー「風呂ー?そんなものここにはないぞ」 アウダ「そうだ!ここでは水は貴重なんだからな!」 プル「やだやだー」 アブドル「なんだ?騒がしいぞ??」 ザッバーン! ジュドー「こらっ!プル!!」 アブドル・アウダ「くぉーら!!ジュドー!」 ジュドー「えっ!俺・・?」 アブドル「今日のバイト代はなしだっ!!水汲んで来ーーい!」 プル「えへっ」 ジュドー「・・トホホ・・」 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルバイト ガロード・ラン ジュドー・アーシタ