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ジュドー・アーシタ [部分編集] GUNDAM WAR CHARACTER(UNIT) CH-8 青 2-5-0 R (防御ステップ):《(3)》このカードと同じエリアにいる、「大人」を持つキャラクター1枚をロールする。 M Ch NT [2][2][2] 大人を無力化できるジュドー。 どうにも資源がかかり過ぎる。 カミーユ・ビダン《14th》が存在する現在では、デッキに採用する理由は無い。 [部分編集] 永久の絆 / ベースドブースター2 / 疾風の砲火 CHARACTER(UNIT) CH-41 青 1-1-0 R クイック (自動B):このカードをプレイする場合、配備エリア以外の自軍ユニットにもセットできる。 (自動D):自軍ターン終了時に(1)(資源1)を支払う。支払わない場合、このカードが属するセットグループを廃棄する。 M Ch NT [2][1][2] 収録当時から現在に至って、青ウィニーを支え続けてきたキャラクター。 それだけに再録された回数もかなり多く、へたなコモン・アンコモンよりも入手は簡単。 単純に戦闘修正が群を抜いており、またクイックによる展開力の補助など、ウィニーデッキに最も欲しい要素を備えている。 また、戦闘エリアのユニットにもセットできるので、コンバット・トリックとしてもかなり優秀な部類。 デメリットの維持資源も1ターンに1点と、さほど重いわけでは無い。場合によってはパイロットの現地徴用のための捨て山作りというメリットになる事さえある。 全盛期には青ウィニーに3積みされる事さえあったが、シロー・アマダ《DB7》の登場により少し数を減らした。 それでも「1枚も採用されない」事は稀だし、時には青スライにさえ採用される。 単体のカードパワーとしては、瞬間的な攻撃力や換装とのシナジーがあるシロー・アマダ《DB7》が勝ると言えるが、それでもやはり「1国キャラクターである」事は重要だという事だろう。 またキャラクターであるという性質上、それにより使用率が下がったという事は、相手に先に出される可能性が減ったという事につながる。つまり、シロー・アマダ《DB7》の存在がカードパワーを底上げしてくれた、と考える事ができる。 維持資源の支払い忘れは、ガンダムウォー全体でもかなりポピュラーなプレイミスの一つ。是非注意したい。 「永久の絆」の初版では、維持資源の支払いが(「自軍」が無い)「ターン終了時」と印刷されていた。もちろんこれはただのミスで、既に訂正されている。 [部分編集] 烈火の咆哮 CHARACTER(UNIT) CH-136 青 2-5-0 R プリベント(5) バルチャー (自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードと交戦中となった「NT」を持つキャラクターが属する全てのセットグループは、ターン終了時に、自軍配備エリアに移る。 M Ch NT [2][2][2] 能力が起動する状況がひどく限定的であり、更に抑止力として働くことになることから殆ど起動は望めない。 何らかのカードとコンボするのでもなければ、NT限定の回避能力といった風情である。 しかし、同色対決になるとかなり強力なメタカードとなる。 青の場合、採用されているキャラクターがほぼ同じであるため、先だしされて手札で腐るということが多いからである。 バルチャーをもっているのでこのカードがNTのセットされたユニットとの交戦で破壊されても合計国力5以上のユニットにセットされていれば最低限このカードだけは帰ってくる。 ムラサメ研究所が場にあれば全ての敵軍キャラクターが対象になる [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 / ウィナーズブースター01 CHARACTER(UNIT) CH-177 青 2-5-0 U プリベント(5) バルチャー (常時):《(0)毎》自軍G3枚を選んでロールする。その場合、このカードがセットされているユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 M Ch NT [2][2][2] パンプアップ能力を持つジュドー。 場に出してすぐでも[3][3][3]、もう1枚Gを増やせば[4][4][4]と、非常に高い戦闘修正を持つキャラクターとして計算できる。 他に回避効果を持っている訳ではないので、それだけといえばそれだけだが、戦闘修正がガンダムウォーにおいてかなり重要な部分を占めているのも事実。このカードはバルチャーを持っており、破壊された場合の損失を抑えることも出来るので、十分優秀といえる能力を備えている。 他のカードでサポートしてやれるなら十分に採用圏内になるだろう。 実際にはユニットが修正を得る為、Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)やハロなど、キャラクターの戦闘修正を参照するカードとのシナジーは無い。 [部分編集] エクステンションブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-241 青 2-5-0 R エゥーゴ 男性 子供 NT プリベント(3) バルチャー (自動A):このカードのセットグループは、敵軍効果では、移動せずロールしない。 (自動A):このカードがユニット1枚のみの敵軍部隊と交戦中の場合、このカードがセットされているユニットは、「範囲兵器+2」を得る。 [2][2][2] 廃棄に対応したガンダムF91《17th》のアンタッチャブル効果と、範囲兵器の一点集中効果を持つジュドー。 青のキャラクターが持つアンタッチャブル効果での汎用性では、相変わらずシーブック・アノー《17th/EB3》が優秀だが、このカードもそれに劣らず優秀。 勝利の陶酔やジ・オ《15th/EB3》、転向、ガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)やエニル・エル《10th》等の移動効果と、カミーユ・ビダン《14th》やガンダム(ハイパーハンマー装備)、凌駕等のロール効果を全てシャットアウトする。廃棄にも対応できるので、ガンダムF91《17th》よりもカバーできる範囲は広い。 魂の輝きや残忍な野獣等の破壊効果には無力だが、そこは環境と相談しての採用となるだろう。バルチャーを持っているので、成立してしまえば全くの無力という訳ではないが。 範囲兵器の+2効果は、単体の敵軍部隊と交戦中に発揮される。 同弾の強化型ZZガンダムやZガンダム&百式との相性は良好だが、限定的なので忘れがちになってしまう。範囲兵器を持つユニットにセットできたら思い出すのが良いだろう。 しかし、それでも範囲兵器(5)であり、役に立つかは微妙なところ。こちらのテキストは「おまけ」みたいなものと割切ってしまっても構わないかもしれない。 ガンダムDXの様に範囲兵器(6)のユニットにセットされれば話は別だが。
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セリフ プルと出撃 「プル、無理するんじゃないよ!」 プルと出撃 プル「ジュドー!」「あんまりくっつくな!」 カミーユと出撃 「カミーユ・ビダン、あんたには色々と聞きたいことがあるんだ!」 カミーユと出撃 「行こう!カミーユさん!」 ハヤトと出撃 「よぉーし!ハヤトさん、援護頼みますよ!」 セシリーと出撃 「あんたの美貌でなんとかしてよ!」 ガロードと勝利 「大量大量、宝の山だね」 ロランと勝利 「その機体掘り出したって…君もジャンク屋?」 ソシエと出撃 「あれ・・・ネオジオンの水中用!?」 ソシエをロックオン 「短足、寸胴、よちよち歩き!」「そこのよちよち歩き!」 ドモンをロックオン 「すごい気合…なんだろう、普通の人なのに…!」 ジオン系をロックオン 「だれでもかれでも巻き添えにして、ジオンだかアクシズだか知らないけど!」 シャア(0093)と出撃 「なんかやばそう・・・おじさん、何してる人?」 アムロ(0093)と出撃 「あ、あの人、もしかして、ブライトさんの言ってた・・・」
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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】アニメ 【名前】ジュドー・アーシタ 【属性】ニュータイプ 【年齢】14歳 【長所】すごい、感動の嵐!ZZって何てパワーなんでしょ! 【短所】コメディから結局欝展開になった vol.1
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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】アニメ 【名前】ジュドー・アーシタ 【属性】ニュータイプ 【殺人数】125人 【長所】前作のキレる10代や前々作の親父にもぶたれたことの無い男に比べるとだいぶ前向き 【短所】高く売れるよォ~! 【備考】カウント方法に際してはカミーユ・ビダン同様、大破及びコックピット損壊に関してのみとする <Zガンダム搭乗時>3人 ガザC 3機 <ZZガンダム搭乗後>121人 ガザC 3機(1機はハイメガの巻き添え) ガザD 1機 ズサ 1機 ガルスJ 1機 ガルスJが突っ込んで巻き添え喰らったネオジオン戦艦 1隻(100人乗っているとする) ザクマリナー 2機 ディザートザク 1機 ドワッジ改 1機 ドライセン 3機 ザクⅢ 2機 この時代にまだあったザクⅡ 4機 ドーベンウルフ 1機 キュベレイ 1機 <百式搭乗時>2人 ドライセン 2機 vol.1
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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】アニメ 【名前】ジュドー・アーシタ 【属性】ニュータイプ 【年齢】14歳 【長所】すごい、感動の嵐!ZZって何てパワーなんでしょ! 【短所】コメディから結局欝展開になった vol.1
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(737の続きという事で) 今日のジュドーは家でお休み。昨日の寒中水泳と、寝てる最中にプルsに布団を剥ぎ取られてしまったのが原因で ジュドーは風邪を引いてしまった。病原菌を、食っても病など患うことなど無い位の元気者が寝込んでしまったとあって 兄弟の間ではやれ、槍が降るとか宇宙が落ちてくるとか裏山の竹林からゾックが生えてくるなどといった からかい半分のちょっとした騒ぎになったが、それもほんの朝の一時の事で、皆出勤に通学にと瞬く間に散って行き、 家の中は静寂に満たされていた。 当のプルsは責任を感じ、ジュドーについて一日看病をするつもりでいたが、ジュドーと長兄等の強い説得によりしぶしぶ アルと共に学校に行った。今家にいるのはジュドーとロランの2人だけである。 ジュドー「はぁ~頭痛ぇ~喉も痛ぇ~ちょっと吐き気もするぅ、今何も食いたくねぇ~。」 ロラン「体温は・・・38度9部、これじゃ食欲も出ませんね。じゃぁ後でリンゴでも擦って持ってきますから食欲が沸いてきたら呼びなさい。」 ロラン、こういう時も大した物で体温計、氷嚢、水枕の病人三種の神器はもちろん、万年床の煎餅布団をひっぺがしてお客様用の羊毛布団も出して、朝食の用意の合間に ジュドーに宛がった。世間一般の主婦など顔無しである。 ジュドー「すまねぇ、ロラン兄貴、恩に着るぜ。あんたいい嫁さんになるぜ。」 ロラン「そういう台詞はちっとも誉め言葉じゃないですよ。ありがたく思うならさっさと治りなさい。」 ジュドー「へへ、そうだな、ならもうちょっと大人しく寝とくわ。」 風邪でヘロヘロでも減らず口の減らないジュドーであった。 ジュドーの通っている学園、中等部の教員室ではハマーンが電話の応対をしていた。 ハマーン「はい、今日はさぼりではなく感冒就寝による休み、はいわかりました。お大事に」 受話器を静かに置くハマーンの表情にはうっすらと妖しい笑みが浮かんでいた。 ハマーン「本日受け持ちの授業は全て午前中、いや午後にも一つあったか。ええい、この際ブッチだ!」 待って居れよジュドー。声にならない呟きをハマーンは口にした。 じゅどー「ウわ、何か今すげーブルっときた!」 昼過ぎになってジュドーもどうにか容態が回復に向かい、やっと食欲も出てきてので ロランに擦りリンゴを所望して、一皿さっと平らげた。 食後に服用した風邪薬が効き始め、心地よくまどろんできた丁度その時、言いえぬプレッシャーを感じ、ジュドーは目を開いた。 ジュドー「この感じ、まさかハマーン!?ちぃっこんな時に!」 しかしおかしい、このプレッシャーの感触はいつものハマーンじゃない。体中の毛穴が開き、冷たい汗が伝うのを感じ取りながらジュドーは思った。 だがその間に階段を勢い良く上がってくる音と、ロランが誰かを引きとめている声が耳に入っていた。 「ジュドー、看病に参ったぞ!ありがたく思え!」 ジュドーは悟った。先ほどの背筋に電気が走ったような悪寒はこれが原因か、と。 ぴきーん!! はっとするプルs。 プル「ねぇ今の!?」 プルツー「ジュドーが危ない!」 途端に席を立ち上がる二人。突然の事に教室内は騒然となった。 プルs「先生、具合が悪いので早退させてください!」 言うなり教師の返事も待たずに教室を飛び出していった。 「プぅールプルプルプルプルプルーッアンドプルツーっ!!」 その時ジュドーは・・・。 ジュドー「ちょっと待てハマーン、飯も食ってるし薬ものんだって、・・・そんなに桃缶開けて出されても俺、う、わ、分かった分かった食うよ食いますいただきます・・・もぐもぐ(略)ぐぇっぷ! あぁおいしゅうございましたって、あんた何だしてんの?それ注射器って、飲み薬より注射薬のほうが効く!?嫌だ、俺注射きらいやめてってわー、何するんだハマーン! ひとのパンツを剥くなぁ、まさか俺の尻に・・・その太いのを・・・ずぶっと・・・てか・・・ やめて~~~~~~~!!!」 ずぶ ジュドー「うう、か○さん、あたし、よごれちゃったよぅ。」 ハマーン「人聞きの悪いことを言うな臀部に注射されただけで(か○さんて、だれだ?)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン 風邪
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682 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/04(日) 13 51 50 ID ??? ロラン「ジュドー。悪いんですけど、暫く部屋には行かないでもらえますか」 ジュドー「え? なんでさ?」 ロラン「今、ガロードとティファさんが勉強中なんです」 ジュドー「ああ、なるほど。ティファさんが来てるのか。……って、ガロードが勉強!?」 ロラン「僕がティファさんに先生役をお願いしたんですよ。 ガロードはティファさんがいるとやる気を出しますから」 ジュドー「さすが。よく分かってらっしゃる。 ……そういや、勉強で思い出したけど、俺もそろそろやっとかないとまずいんだよなぁ。 もうすぐテストがあるし。俺も誰かに教わるかな。 ルーかエルか、もしくはプルかプルツーにでも頼むか」 ロラン「……ルーさんとエルさんはともかく、 プルちゃんとプルツーちゃんから勉強を教わるようでは駄目でしょ」 ジュドー「細かいことは気にしない気にしない。 さーて、誰に頼もうかな。ここはやっぱりルーにでも」 ハマーン「その役目、私に任せてもらおう」 ジュドー「は、ハマーン!? なんでここに? っていうか、どっから湧いて出た!?」 ハマーン「フッ。私は教師なのだぞ。教えを請おうとしている生徒のもとに現れるのは当然のことだ」 ジュドー「なんか正しいことを言ってるように聞こえなくもないけど、 いきなり湧いて出た理由にはなってないだろ、それ」 ロラン「こんにちは、ハマーンさん。いつもジュドーがお世話になってます」 ジュドー「つーか、ロラン兄も普通に挨拶してんなよ!」 ハマーン「さて、ロラン君。早速だが、ジュドーを預からせてもらっても構わないかな?」 ロラン「ええ、どうぞどうぞ」 ハマーン「ありがとう。では行くぞ、ジュドー」 ジュドー「当事者を無視して勝手に話を進めるなって。行くぞって、どこにさ!?」 ハマーン「私の家だ」 ジュドー「なんでわざわざハマーンの家に行かなきゃいけないんだよ!? 勉強だったらここでも出来るじゃないか」 ハマーン「何を言う。 ここでは邪魔が入る……もとい、ご家族の団欒の妨げになってしまうではないか」 ジュドー「ちょっと待て。邪魔ってなんだ、邪魔って!?」 ハマーン「気にするな。言葉の綾だ。そんなことより……ほら、行くぞ」 ジュドー「は、離せって……お、おい。ロラン兄も黙って見てないで助け……」 ハマーン「ではロラン君。ジュドーを二、三日ほど借りていくぞ」 ロラン「はい。ジュドーのこと、お願いしますね」 ジュドー「ちょw」 ロラン「くすっ。助けてだなんて心にも無いことを言っちゃって。 ほんと、ジュドーは照れ屋さんですね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 01 29 48 ID ??? プル(ぴきーん★)「あー、ジュドーが来るよー」 ミネバ「そうなのか、ならみんなで遊ぼう」 ジャーン ジャーン ジャーン ハマーン「げえっ ミネバ様」 ミネバ「いきなり横山口調にならなくてもよいぞハマーン…… ジュドーを連れてきてくれたのか、嬉しいぞ」 ジュドー「あ……う、うん。ミネバも元気そうだなー」 ハマーン「ミネバ様、ジュドーは勉強に来たのです。遊びに来たのではありません」 プル「えー」 ミネバ「よし、ならみんなで一緒に勉強しようではないか。ちょうど私もハマーンに教えて欲しいことがあったのだ」 プル「ええーっ」 プルツー「姉さん、勉強もしないと駄目だよ……」 ミネバ「ハマーン、それでここがだな……」 ハマーン「はい、これはですね……」 (ああ、またこうなった……) プル「あー、私も同じとこわかんないー」 ハマーン「自分で考えなさい」 プル「えー、なんで私だけー」 ジュドー(身の危険が去ったのはいいけど…… 勉強教えてももらえなくなった……) ジュドー「あー、あのさ、ハマーン、俺も教えて欲しいんだけどさ」 ハマーン(やった!ジュドーの方から!) ミネバ「少し待っていてくれ、こちらが終わるまで」 ハマーン(うううっ…… しかしミネバ様の養育もしなくては……) プルツー「なあジュドー、これはこうするんじゃないか?」 ジュドー「おおっ!すごいっ、プルツー天才!」 プルツー「……小学校で習うぞ、それは」 ジュドー「俺、学校フケてたから」 プル「私もそこわかんないー」 プルツー「姉さんは真面目に授業受けなさいよ!」 ハマーン(いつのまにかジュドーの質問が……! うううっ、この子たちが寝るまでの辛抱だ……) 690 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 10 17 49 ID ??? ミネバ「ハマーン、起きろ、おい、ハマーン」 ハマーン(zzzzz……) プルツー「だめだな、起きないよ」 ジュドー「疲れてるんだろ、寝かせておいてやれよ」(自分の上着をハマーンにかけてやる) プル「ねえジュドー、勉強終わったんなら一緒に遊んでよー」 プルツー「姉さんはまた、そういうことを……」 ジュドー「いや、いいよ、急いで帰らなきゃならない用があるわけじゃないしな」 プル「やった!それじゃねー……」 ミネバ「あ!私も混ぜろ!」 プルツー「そ、そういうことなら私も混ざってやってもいいぞ」 ジュドー「ははは、オッケー、んじゃみんなで遊ぼうか!」 ハマーン「むにゃ、ジュドー……♪」 691 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 14 52 46 ID ??? そしてそれを木陰から見つめるマシュマー。 ジュドーへ嫉妬するがハマーン様の満足そうな寝顔が見られてちょっと嬉しかったりw 更にそんなマシュマーを見掛けて後でからかってやろうと思うキャラ。 698 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/06(火) 23 46 17 ID ??? ハマーン「……ふう、すっかり寝てしまった。だが休んだおかげで疲れも取れたぞ。これで今夜は貫徹で」 ミネバ「ああ、ハマーン、起きたのか。ジュドーはもう帰ってしまったぞ」 ハマーン「帰っ……!?」 ミネバ「もうそろそろ晩ご飯の時間だと言ってな」 ハマーン「そ……そんな……」 ミネバ「どうした、ハマーン? ジュドーは勉強しに来ただけなのだろう?」 ハマーン「は……はい、その通りですミネバ様」 ミネバ「それより、おなかがすいたぞ。私たちも早くご飯にしよう」 プル「ハマーンが起きてから一緒に食べるんだって、ずーっと待ってたんだよー?」 ハマーン「ミネバ様も…… プル、プルツー、お前たちもなのか」 プルツー「だ、だって、いつもみんなで食べてるから」 ミネバ「みんなハマーンがいて欲しいのだ。いないと寂しいぞ」 プル「早く行こうよー!あっちでマシュマーがひもじくて倒れてるよー?」 ハマーン「ああ…… ミネバ様、お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした」 ミネバ「いいのだ、疲れていたのだろう? 私たちもジュドーと遊べて楽しかったぞ」 ハマーン(ジュドーと遊べてっ……!!) 団欒やらなんやらアクシズ家も夜が更けていくのでした link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アクシズ エルピー・プル ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン プルツー ミネバ・ラオ・ザビ
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750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/08(日) 10 23 19.32 ID ??? ガロード「刹兄、ごめん」 刹那「?」 ガロード「刹兄より先にジュドーがガンダムになっちまった。ごめん」 刹那「う・・・俺より先に・・・?」 ガロード「いま呼ぶよ・・・ジュドー!カモ~ン!」 ジュドー「うぃーん、ガシャ。うぃーん、ガシャ。プシュー。コ・ン・ニ・チ・ハ。ワ・タ・シ・ハ・ ガ・ン・ダ・ム・デ・ス」 刹那「!!?」 ジュドー「コマネチ!がちょ~ん!」 ガロード「うおおおーエクシア来たあ!ヤバイ!マジギレしてんのか刹兄!?」 ジュドー「やっぱ段ボールにマジックで『がんだむ』がまずかったんだって!そんなもん被って ガンダム名乗ったら刹兄怒るの当たり前だろ!冗談通じないんだから!」 ガロード「お前だってノリノリだったろ!むしろ怒らせたのはコマネチとかがちょ~んとかだろ!」 ジュドー「・・・って言い争いしてる場合じゃ・・・うわわわ挽肉にされるうぅぅ」 ガロード「ごめん刹兄マジごめ・・・ぎゃーーす!」 ウッソ「・・・あれ?なんだろう?いま空に赤い花が咲いたように見えたけど・・・」
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ジュドー専用(勝手に作った)離れにて ジュドー「じゃあ、ビーチャは小道具系、エルもできるだけ女物の服を用意してくれ」 コンコン ロラン「飲み物を持ってきましたよ」 イーノ「あ、お邪魔してます」 エル「どうもありがとうございます」 ロラン「いえいえ、みなさん学園祭の相談ですか?」 ジュドー「ああ、ウチのクラス、コスプレ写真館やる事にしてさ。ほら、普段はしない格好をして写真を撮るってやつ」 ロラン「よくあのハマーン先生が許しましたね?」 ビーチャ「ジュドーが『先生の普段とは違う姿が見たい』って言ってましたよ、の一言でOKさ」 ロラン「後でどうなっても知りませんよ・・・」 ジュドー「・・・ま、何とかなるって。別にイメクラやりたいわけでもないし」 ロラン(小声で)「それと、僕はいつものような事はしませんからね」 ジュドー(小声)「別にコスプレなんだから女装はしないって」 ロラン「(疑惑の目)なら、いいですけど・・・。それではみなさん頑張ってくださいね」 ジュドー(本当の目的が裏商売の為なんて言えるもんか・・・) ジュドー「あらかた必要なものは揃ったか。コウ兄さんを強引に説得して用意した警察の制服(男女)、チャイナ服に、カンフースーツ、その他諸々(ホントは水着も欲しかったんだがさすがにマズかったか)」 モンド「じゃあ、後は教室を撮影スペース、男女更衣室、写真展示スペースに改装しないとな」 ジュドー「よーしジャンク屋魂見せてやるぜ!」 改装後 ジュドー「よし、これで完成、っと」 ハマーン「出来たのか?」 ジュドー「あ、ハマーン先生(何でマントにくるまってんだ?)」 ハマーン「ならば、その、なんだ。試しに写真を撮って見ないか?写真を撮るのならば光の具合とかが大事だろう?」 ビーチャ「そうっすね。じゃあ、先生、そっちの撮影スペースに立ってください」 ハマーン「うむ」 バサッ 全員「Σ(゚Д゚;」 ハマーン(どうだ、ジュドー。私を見てくれ) そこにはセーラー服のハマーンが頬を赤らめながら立つ姿があった・・・ 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン 学園祭 学校
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クリア特典 オフィシャルモードでハマーンが使用可能 オリジナルモードでジュドーが使用可能 キュベレイがモビルスーツ選択に追加 ZZガンダムがモビルスーツ選択に追加 ※MISSION2の冒頭でZZガンダムに乗り換え MISSION 01 大気圏 パイロット MS プル キュベレイMk-Ⅱ グレミー バウ プル(2) キュベレイMk-Ⅱ グレミー(2) バウ MISSION 02 コア3宙域 パイロット MS ハマーン キュベレイ ハマーン(2) キュベレイ ハマーン(3) キュベレイ