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370 名前: NPCさん 04/11/15 17 12 26 ID ??? マジックザギャザリングで結構な困ったチャンを思い出したので報告。 それは、日本で初めてのDCI公認トーナメントでの出来事。 レギュレーションはタイプ1。 主催者が知人にパワーナインを提供する約束をしていたが、当日持ってこなかった。 代わりにヘッドジャッジの知らないところで代理カードを使う許可を出した。 結局そのプレイヤーは決勝戦まで勝ち上がったが、そこで代理カードに気付いたヘッド ジャッジが待ったをかけた。ヘッドジャッジは、代理カードが認められるのは使用カード がマークドとみなされる恐れがある場合に限るということで、そのプレイヤーに失格を 通告した。ところが、驚いたことに主催者はヘッドジャッジを首にして、代理カードを 認めるジャッジにヘッドジャッジをすげ替えた。 事の顛末はDCIに報告されたという噂を聞いたが、特にお咎めはなかったらしい。 あまりの成り行きに、俺はトーナメントに出るのが馬鹿馬鹿しくなって、 カジュアルプレイしかしなくなった。 スレ41
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/421.html
ジャッジスルー 使用者:主に帝国学園、真・帝国学園の選手 分類:ドリブル技 初登場:未登場 相手にボールをパスする。 胸でボールをトラップした相手をボールごと蹴り飛ばす。 恐らく超次元サッカーの技の中でも1,2位を争う程反則的な技。 ボールを分裂させる、時を止める等、魔法のような技で相手を抜き去ることの多い超次元サッカーの中で、 回し蹴りで相手を吹き飛ばすという露骨な超絶ラフプレーはむしろ斬新である。 直接相手を蹴るのではなく、ボールを介して蹴っているので明確な反則ではない…筈。 ゲーム中では勿論ファール率が非常に高い技である。というかこんなラフプレーをそれはもう堂々とやっておいてどうやって審判をスルーするのであろうか。 上記の通り、帝国学園、真・帝国学園の選手が主な使用者である。流石は影山といったところか。 アニメには未登場。子供が真似することを危惧してのことであろう。賢明な選択である。しかし、不動やDEの風丸はわざと相手にボールをぶつけて吹き飛ばすというジャッジスルーまがいなことをしているがこれはいいのだろうか? ゲーム3では飛鷹も覚える。 単純に訳すと審判無視なので、審判側がどう見てもファールな技もこの技でスルーしているのかもしれない。 ちなみに違う方の超次元サッカーでも、「ムエタイのリングよりサッカーのフィールドの方が広い」というフツーじゃない理由でサッカーに転向してきたムエタイチャンピオンが似たようなことをしていた。 腹めがけて蹴っているので、こちらのほうが悪質かもしれない。 超次元なので、もちろんファールは取られていない。 進化系のジャッジスルー2も存在する。 詳しくは当該ページにて。 ちなみに、ゲームにおいてはファール率が非常に高い反面、威力が高い割に消費TPが少ないという調整がされている。 尤も、このファール率で威力や消費TPが他の技と同じ程度だったらとんだ産廃技なので、ある意味で当然の調整ではあるが。 【関連】 ジャッジスルー2 ジャッジスルー3 帝国学園 真・帝国学園 影山 禁断の技
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名前 コスト 多重 ジャッジ+ 3 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 カウンター バフ 35(x) 35(x) 自身 判定 属性 識別 射程 効果時間 ― ― ― ― ー 《効果》 使い捨て。 命中・回避・ダメージの何れかの判定を行う際に使用可能。 結果に+2 《多重装備による強化》
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【作品名】Splatoon 【ジャンル】ゲーム 【名前】ジャッジくん 【属性】猫 【年齢】10000歳 【長所】二足歩行できる 【短所】地球上で唯一残った哺乳類 【備考】10000年コールドスリープしてた vol.1
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ジャッジマン サポーター illus.Kouki Saitou おたがいのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、それぞれの山札からカードを4枚引く。 サポーターは、自分の番に1枚だけ使える。使ったら、自分のバトル場の横におき、自分の番の終わりにトラッシュ。 その他の情報 レアリティ:なし おたがいの手札を強制的に交換してしまうという、なかなか厄介な効果を持つサポーター。手札を交換したかったときにも使える。 こういった喧嘩両成敗といったタイプのカードは発動のタイミングを選べる方のプレイヤーが使った方が有利。 HG・SSのバトルタワーには、ジャッジマンと呼ばれる個体値判別マンが出てくるが、そのキャラかどうかは不明。
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一覧へ戻る sn011.jpg 名前 しっち ニックネーム ジャッジマン ジャンル URL 年齢 22 性別 男 守備位置 ライト 口癖 Comment
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ジャッジ(ストーリー) プロローグ ナレーション 「聖域都市東京」。災厄による崩壊の後 歪みを抱えた不安定な街。 その中心にそびえ立つ「聖幽塔」。 神聖教団レギオンの本拠地でありながら 暗き意思が暗雲を呼ぶその場所で 新たなる混沌が生まれ始めていた。 力と生を得た混沌は影となり 新世界の到来と現世の終末を告げるために ゆっくりと、確実に拡がっていくーー ジャッジ 断罪の時は来た。 懺悔せよ、罪深き人間共よ。 4戦目(vs零彗) 零彗 なんだ? ヒーローごっこか? 久遠。 ……いや、違うな。アンタ、誰だ。 ジャッジ 天羽零彗。 愛に歪み友を裏切り、闇に堕ちた愚か者 ……そのまま沈め。永遠に。 幕間 ???(ディエス) 穢れし古き世は裁きによりて消え 新たなる世界が夜明けと共に来る。 嘆きを越え哀しみを継ぐ選ばれし神の子よ。 新たなる星を誘う聖なる塔へ来たれ。 我と共に、新たなる世界をーーー ジャッジ まだ歪みが残っている。 世界を蝕む歪みが 聖幽塔に引き寄せられている……。 堕天使ミカエル はい。解っています。 さぁ、次の歪みを正しに行きましょう。 ジャッジ 全てを消去しなければ。 歪みを、その元となるものを。 7戦目(vs久遠) 久遠 ……何者だ。 いや……聞くまでもないな。 ジャッジ 皇久遠。 理想に溺れ歪みを強めし愚か者。 裁きの時だ。 久遠 愚かな。貴様が……幻想が俺を裁く? 虚無に帰れ、過ぎたる夢の残骸よ! ジャッジ 貴様は無力だ。 その真実を噛みしめながら死ね。 7戦目勝利 ジャッジ 終わりだ。 理解したか? 己の無力さを。 久遠 馬鹿な……馬鹿な! この俺が、貴様のような幻に……ッ! 久遠 …………哀れだな。そこで見ていろ。 貴様の無意味さを教えてやる。 8戦目(vsリベリオン) リベリオン お前、何やってんだ? 気でも狂ったかよ? まぁ、気持ちはわかるけどな。 ジャッジ ならば退け。 しょせん貴様も歪みのひとつだ。 リベリオン おっと、やる気かよ。 見くびるなよ。 俺にも護りたいものができたんでね。 ジャッジ ククク……真実を知らぬ愚か者。 偽りに包まれて眠れ。 8戦目勝利 ジャッジ 貴様が護るべきものとは何だ。 歪みきった世界ではその心すら歪んでいる。 愛とか言うつもりなら、くだらん。 リベリオン ……お前がやろうとしてることは何だよ? 自分で自分を殺す、そんなオチの方が よっぽどナンセンスだぜ……。 ジャッジ 本当に、貴様は何もわかっていない。 これ以上は時間の無駄だ。ククク…… いずれわかる、全ては無意味だという事が。 ラスボス戦 法皇ディエス・イレ ーー破壊と再生の時は来たれり。 我は今、避けられぬ終末を嘆き 消え行く現世の哀しみを背負わん。 よくぞきた、新たなる神となる運命の子よ。 時は満ちた。今こそ、新世界の到来を。 幾星霜を超えて世界を待ち望んだ光をーー ジャッジ ククク……猊下、私は知ったのだ。 創造があるから破壊があるという事を。 私が全てを、歪みの螺旋から解き放とう。 ラスボス撃破、エンディング 法皇ディエス・イレ ク、クク……クハハハハ!! 貴様が裁きの代行者となるとはな!! 汝の力、神たる我が力を凌駕せり!! 新たなる神は来たれり! その名、その顔、その声! 忘れはせぬぞ!! フフハハハ……ハーッハッハッハハ!! 堕天使ミカエル 終わりましたね、ジャッジ。 ジャッジ まだだ。まだ、終わっていない。 奴を消したがために 再生と審判の光は失われた。 歪んだ世界は残っている。 正さねば。 そうでなければ、意味がない。 あらゆる物質、生命…… 全てが、忌むべき歪みの原因なのだ。 堕天使ミカエル 世界に裁きを。 浄化という名の消滅が必要なのですね。 二度と、繰り返さないために。 ジャッジ そうだ。それを私が創りだす。 再生と破壊の螺旋を打ち砕く 消滅のためだけの光を。 (ED絵挿入) 堕天使ミカエル ……ずっと、ついていきます。 ーー最期まで。 ジャッジ ーー全て、消し去る。 歪みの象徴である私の手でーー フフフ……ハーッハッハッハ……!!
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4335.html
「復讐の時間だ!我が名は『ジャッジ』!悪人どもに正義の鉄槌を下す!」 【名前】 ジャッジロイミュード 【読み方】 じゃっじろいみゅーど 【俳優】 中沢青六 【声】 田久保修平 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【登場話】 第18話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか 」第19話「なにが刑事を裁くのか」 【分類】 進化態ロイミュード 【序列】 065(コブラ) 【バイラルコア】 コブラバイラルコア 【求める人間性】 正義感以上に歪んだ憎悪 【事件】 悪人襲撃事件 【特色/力】 武器「ブレードジャッジ」を利用した大電流攻撃と剣道を模倣した気迫ある剣捌き、有線電極「ショックジャッジ」を対象に撃ち込んでの感電 【モチーフ】 剣道家? 【詳細】 下級ロイミュード065が進化した姿。 ボルトロイミュードと同様に電撃を身体から発生させる能力を持ち、腕部に仕込んだ有線電極「ショックジャッジ」を相手に撃ち込んで感電させたり、手にした「ブレードジャッジ」に電撃を上乗せして強力な破壊力を生み出すことができる。 また剣道を主体とした独特の剣術で相手に間髪入れず攻め込む戦法を好み、ベルトさんからも「凄い気迫だ」と敵ながら一目置かれている。 自らが『ジャッジ』を名乗って謎の闇サイト『ジャッジタイム』を立ち上げ、そこに書き込まれた依頼を元に悪徳企業を次々と襲撃する過激な復讐代行を行っていた。 元々この『ジャッジ』とは5年前に現八郎と、停年を迎えて引退した彼の恩師の「鬼の橘」こと真伍が追っていた犯人の名であり、現在と同様に「悪人だけを狙った傷害事件」を引き起こしていた。しかし過去の『ジャッジ』は、2人が追跡調査している中、その犯人と目されていた青年の冬馬が謎の変死を遂げたことで、表向きでは「事件解決」とされたもののその真相は迷宮入りのまま終わっていた。 ただし、過去の『ジャッジ』が悪人個人を闇討ちしていたのに対し、現在に再発した『ジャッジ』は団体単位で大胆に襲うという差異があることが判明している。 なお、見方によれば「人間に加担する」という異端なロイミュードだが、ハートたちによれば表立って見せる「正義感」とは別の(自分たちの進化に有効たる)「もっと歪んだ感情」で成長しているらしい。 詐欺グループを襲撃したことで特状課に存在が発覚。剛が提供した情報で悪徳業者の「天川エンゲル不動産」と不良グループ「ブラックキャンドル」の二手に候補が絞られ、それぞれに進ノ介と剛がマークしていると、前者の不動産の重役を狙って出現。 自分を捕えようと躍起になっていた現八郎を「ショックジャッジ」で感電させ、ドライブと交戦する。 圧倒的な剣幕でドライブに反撃の隙を与えない猛攻を仕掛け、強力な一撃を目晦ましに逃走する。 その後、今度は『ジャッジ』に対して挑発動画を投稿していた「ブラックキャンドル」たちの前に出現。 前回の敗因を学習して対電撃機能を追加した「ピコピコ3号」を装備した現八郎に迫られるが、得意の剣術で物理的に往なしてしまい、ドライブやマッハと交戦する。 相当の戦闘力を持ち合わせていたが、2対1という不利な状況に加え、デッドヒートに変身したドライブの攻撃に圧されると、チェイスの介入でその隙に逃亡する。 しかし、先刻の剣撃をこの身に自ら受けた現八郎に正体が真伍のコピーだと悟られ、彼に問われると素直に人間態に変化。 愕然とする現八郎に向けて不敵な笑みを見せると、再び怪人態に戻って逃走する。 続く19話では、事実を追及しようとした現八郎と進ノ介がオリジナルの真伍の自宅を訪問。 彼からロイミュードの力を借りた真意が「自分が世間を騒がせることで本物の『ジャッジ』を誘き寄せて逮捕すること」だと伝えられ、刑事としての誇りを捨てたことに失望した現八郎が去った後、残った進ノ介がロイミュードを動かすほどの強い意思(感情)の正体が、「免罪を着せられて殺害された冬馬の遺族の妹が、理不尽に世間から後ろ指を指されたことへの復讐」だと見抜くと、そこに姿を現して生身の彼を感電させて逃走する。 その後、何故か街を歩いていた剛を一方的に『(本物の)ジャッジ』であると因縁をつけ、状況が全く理解できない彼と互いに「いや、お前が『ジャッジ』だろ?」と水掛け論を言い合う支離滅裂な戦いの果てに完敗させる。 実は本物の『ジャッジ』の正体は、「ブラックキャンドル」たちに絡まれた際に剛に助けられていた青年の壮であり、自分を救った剛に目を付け、彼を自分の影武者の『ジャッジ』に仕立て上げた動画を撮影して配信していた(その影響で、事態が呑めない剛はロイミュード以外にも街中の若い女性たちから『ジャッジ』とラブコールを送られていた)。 居場所が掴めない壮の逮捕は不可能かと思われたが、彼の復讐サイトを逆に利用した霧子と現八郎の囮捜査で『ジャッジ』と化した本人を誘き寄せることに成功し、さらに進ノ介が仲間のシフトカーを総動員して冬馬の死亡現場の周辺の泥底から見つけた指紋の付いた遺留品のボタンを発見したことで過去の犯罪の証拠が露呈してしまう。 そこに真伍とともに姿を現すと、「真犯人を逮捕することさえできたら満足」だという真伍の横で、自分の目的が「進化に必要な真伍の憎悪の感情だけ」だと本性を明かし、真伍を見限って壮の抹殺を宣言する。 そして、それを妨害しようとするドライブと交戦。 途中で乱入してきたチェイサーにはデッドヒートに変身したマッハが引き受け(相手にクロッサーが使われないよう、わざわざバイクを置いて徒歩で来たらしい)、タイプワイルドにチェンジしたドライブと戦いを続ける。 得意の剣術による猛攻でドライブに攻め込んでいたが、『ダンプ』のドリルとハンドル剣の二刀流に逆転され、最期は「ドリフトスラッシュ」と『ダンプ』のフルスロットル技の合体攻撃で爆散した。 なお、己の『正義』、『善悪』という二律を象徴するものか、頭部のデザインはどちらも怪物染みてはいるが左右非対称で雰囲気が異なる。
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翼のジャッジ(Judge of Wings) 年齢:不詳 性別:女性 種族:ヴィエラ 空賊達を扇動してレムレースを荒らす謎の人物。 金属の翼と全身を覆う鎧姿から、空賊達からは「翼のジャッジ」と呼ばれている。 「聖晶石」の力でイヴァリースの支配を目論んでいる。