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「……だからね、修さん。聞いてます?」 「聞いてる……」 修のうんざりした表情の意味するところを察することなく、目の前の小娘は話を続ける。 先ほどからこんこんと、自分と兄のノロケ話を修に聞かせているのだ。 例えば、テレビを見るときに無駄に距離が近い、だとか。 ――はっきり言わないけど、いちゃいちゃいながらテレビを見ているんだろう―― 一緒に歩く時、何も言ってないのに手が出てくる、とか。 ――はいはい、仲良くお手手つないでお散歩してるのね―― 一回、後ろから郵便配達のバイクが来て、危ないって言うより先に手が腰に回ったとか。 ――はっきり言わないけど、その後見つめ合っちゃったのね、よかったね―― いい加減に我慢がならなくなった。 兄弟の恋人とはこんなに面倒なものだったろうか。 「……で、何が言いたいの、はっきりお言いなさい」 「…………………………………………航さんの、」 「の?」 「も……って、ど……で、すか?」 「聞こえん」 「元彼女ってどんな人ですか」 意を決したようにはっきりとした、それでもやっと聞き取れる程度の大きさの声音で夏世が尋ねた。 「知らん」 そっけなく告げると、がくりと肩を落として盛大にため息をついた。 今のはちょっとだけコントのようだった、と思う。 「ですよね」 「なんで、そんなこと知りたいの?」 「さっきの話聞いてました?」 「聞いてた。あんたと航お兄様がどんだけラブラブかって話でしょ?」 「違いますッ! だから、わ、航さんが、すっごく女の人に慣れてるような気がして」 「そう? さとぴょん程じゃないと思うけど」 「それはもちろんそうですけど、慣れてるっていうか、扱い方が、ちょっと」 「…………今の聞いてる限りじゃ、航お兄様ってアンタに夢中なのねーぐらいにしか思えないけど? 具体的に言ってよ」 具体的に、と口の中で反芻して、左上を見つめる。 その表情はどんどんと困ったように眉じりがハの字に下がっていき、頬骨の辺りが高潮して、細い首筋までみるみる真っ赤に変わった。 何を、考えているやら。 「……絵のモデルを頼まれるんです」 「ほう?」 「しょっちゅう」 なんで顔を赤くしてモデルの話? ――もしや、ヌード? お兄様ったら! 思わず夏世のヌードを想像する。 いや、この小娘の性格からいくと、ヌードなんて無理ですっ、て断固拒否だろう。 そこで兄が持ち出す提案は、白いシーツを裸体にまとわりつかせる事。 なんと、素晴らしい。個人的に全裸よりエロいと思う。 本当に素晴らしい。 露出するのは片方の肩だけが望ましい。 流れ落ちたシーツを胸の前で両手で押さえつつ、膝は立てて、太ももの内側が見えているのがいい。 そうそう、その恥ずかしそうな顔がいいよ夏世っぺ。 さらさらと筆を動かしながら、「君はボッティチェリのヴィーナスより美しい」なんて言うんだ。 また照れくさそうに顔を背けた彼女に、動いちゃダメだろ、なんて軽く叱って、すすすと近づきずれてしまったシーツをくいと引っ張る。 大きな胸に手が触れてしまって、夏世が小さな声を上げる。 その声に驚いて、思わず夏世を見つめると熱を帯びて潤んだ瞳で彼女が見つめ返した。 ……ッ、修、さん、 えぇっ俺!? お兄ちゃんじゃなくて俺!? ……まぁいいか、ごほん。 どうしたんだい、夏世。 …………私、見られてるだけで、……恥ずかしくって、もうっ…………! そう叫ぶように吐き出して、彼女の両腕が自分の首に回される。 柔らかい身体が、主に胸が密着していても立ってもいられなくなる。 夏世っぺ、なんて大胆なんだ! そんなお前が愛しいよ!! 乱暴にくちびるを塞いで押し倒した。 性急な動作でシーツをめくり上げ、下肢に手を伸ばすとそこはしっとりと湿り気を帯びていて、己の視姦プレイの成功を物語っている。 撫で回すように乳房を揉み上げて………… 「修さん?」 名を呼ばれてはっと我に返る。 夏世が小首を傾げて修を覗き込んでいた。 いかんいかんと盛大に首を振る。 あーとかうーとか、意味のない言葉を紡ぎながら時間を稼ぎ、己の頭を冷やした。 こんな夏世をオカズにエロイ妄想をしたなんて知られたら、末代までの恥だ。 だけど冷やそうと思えば思うほど、焦って、想像の中の夏世がどんどんあられもない姿になっていく。 あー辛抱たまらんっ。 「もーいいじゃん! 俺に聞かれたってわかんないよ! 知っててもにーちゃんが言わない内容なんて怖くて言えるわけないでしょこのバカ娘ッ」 一気に捲くし立てたせいか、夏世は目を白黒させている。 勢いよく立ち上がってくるりと背を向けてリビングを出た。 限界だ。 股間が。 うぅ、夏世っぺのばかー! 廊下で智とすれ違った。 おかえりっと怒鳴って返事は聞かずに自室に逃げ込んだ。 * 修の怒鳴り声が聞こえて、慌てて玄関へとユーターン。 あたかも今帰ってきたように装って、修とすれ違う。 修は、いつもより数倍面白い顔をしてずんずんと廊下を進む。 歩き方が多少不自然な点を除けば、いつも通りおかしい。 今日も平和だ。 うんうんと頷いて、リビングに足を踏み入れる。 困ったようにお盆を抱えて、床にぺたんと座り込む夏世によっと声を掛けた。 顔を上げて不安げにこちらを見やる彼女に、智は笑顔を返した。 「智さん、お帰りなさい」 「ただいま。なに、どうしたの?」 「……修さん、怒らせちゃった……」 「なんで」 なんで? と口の中で繰り返して、彼女は小首をかしげる。 「なんでだろう」 「……あ、そう。何の話してたわけ?」 「な、内緒っ」 「ふーん。相談ごとだったら、修兄より俺のほうが適任だと思うけど? なにせ人生経験豊富ですから?」 なぜ相談していたと知っているのか、と聞かれるかと思ったが、目の前の単純な彼女は、小さく呻いたあとに、じゃあ、と智を見上げる。 にや、と軽く笑って、ソファにどっかりと腰を下した。 「で、なに? なんでも言ってみなよ」 芝居がかって片手をあげて、先を促すと、その、と彼女が言い淀む。 瞳を泳がせて、迷うようなそぶりを見せたが、結局はポツポツと話し始める。 「航さんのこと、相談してたんです」 智は男友達のポジションを確立したと確信する。 これはある意味で恋人よりも美味しいポジションなのだ。 徐々に熱を帯びてきた夏世の語りにいちいち相槌を打ちながら、真剣に話を聞いているポーズを見せた。 内容は先程、下品にも立ち聞きしたものと相違ないのだが、いかにも初めて聞くような振りをする。 己がモテる最大の要因は聞上手だからだ。 「絵のモデルを頼まれて、その、しょっちゅう」 「へぇ、いいじゃん」 「動いちゃいけないんですよ」 「そりゃ、そうだろうね」 「疲れるんですよ」 「疲れるだろうな」 ここでうかつに、じゃあ断れば、などと言ってはならない。 女性は相談事に解決策など求めていないのだ。 「……疲れちゃったから、ちょっと、眠らせてもらいたいって、お願いしたんです。そしたら……」 先程から興奮して話していたせいで上気した頬が、さらに赤くなる。 剥き出しになった二の腕まで真っ赤に染めて、夏世は視線を落とした。 なんだ、この女、何を言い出すつもりだ。 さすがにちょっとビビった。 下ネタ相談も慣れていたつもりだが、兄とその彼女の生々しい話なんて、できたら聞きたくない。 聞きたくないけど相談役を買って出たのは自分だ。 聞きたくないけど、……ほんとうは、ちょっと興味ある。 「…………そしたら?」 低く呟いたあと、ごくりと唾を飲み込む。その音はやけに大きく響いた。 なんだこの緊張感。 「こ、子守唄を…………」 消え入りそうな声音でそう吐き捨てたあと、ばっと両手で顔を覆った。 「………………はぁ?」 「だからね、子守唄を歌われちゃったんですよ! あとね、デートで行くところって言ったら、動物園と水族館と美術館と博物館なの。 映画とかショッピングとか、温泉とか、あると思うんですよ? 私が言い出せばもちろん連れて行ってくれるけど、どうして航さんの提案はいつもそのローテーションなんですか?」 「……………………」 「わ、私、もしかして、子供扱いされてますか?」 もう28なのに、と泣きそうな顔で、夏世が訴える。 知るか、と言い放ちたかったが、そうはできない理由が智にはあった。 付き合い始めた二人の、あまりの初々しさに頭痛がした。 手が触れただけで真っ赤に染めた顔を背けあい、意識をしすぎてろくな会話が成立していない。 二人でどうぞと食事に追い出せば、航はみなえに彼女を連れて行き、美那絵と三人で会話を楽しむ。 二人っきりになるのを避けているのでは、と思わせる、中学生並みの行動に首を絞めたくなった。 せっかく自分が身を引いたというのに(正確には断られたわけだがそこはそれ)、このままでは駄目になってしまう。 お節介にも、助言をした。相談をされたわけでもないのに。 「あの人のこと、陽だとでも思えば?」 智を凝視したままちょっと両眼を見開いて、ああ、と航は頷いた。 なるほど、と。 「そうだなぁ、そうか、そうだなぁ」 ぶつぶつと口の中で繰り返しながら、智の脇をすり抜けていった。 真面目な兄は、その助言に忠実に従っていたわけだ。 ちょうど当の陽はイギリスへ行ってしまった後だし、溺愛の対象が出来て兄もさぞご満悦に違いない。 その証拠に、二人はとても順調に見えたし、そのおかげで智の古傷はちっとも痛まなかった。 が、このひとの胸は痛んでいたわけだ。 「……ちょっと聞いていい?」 「な、なんですか?」 「まだ、その、やってないわけ?」 ぼす、とクッションが飛んできた。 ひどい、と泣きそうな声が聞こえた。 「マジで? もう3か月ぐらい経つでしょ?」 クッションを払いのけながら、改めてまじまじと夏世を見つめた。 兄の鉄の理性に感服した。自分がこの身体を前にしたら、3日も持たないだろう。 特に、この素晴らしいバスト。 「だ、だから、それを含めて、子供扱いされてるのかな、って。すごくナチュラルに手を繋いだり触ったりするんですよ。でも、なんにもないの」 その素晴らしいバストの前をぎゅっと握りしめて、ちょっと潤んだ瞳で見上げられては困る。 迫りたくなる。襲って、押し倒したくなる。 「航さんの前の彼女ってじゃあどんな人だったんだろうって気になって、修さんに聞いても教えてもらえないし、」 そんな恐ろしいこと、修が答えるわけがない。 このひとはまだ、航の恐ろしさを知らないのか。 なんとなく意地悪な気分になった。 「教えてあげてもいいけどー……」 嘘だ。自分だって航の元彼女なんて知らない。 「ほんとに?」 「うん、その代りさ」 なに、と小首をかしげた夏世の肩を抱いた。いつかのように、鮮やかな手つきで。 あの時と違うのは、素面だってこと。 ちょっと、甘酸っぱい二人に当てられて、人恋しい気分だってこと。 「一回だけ、」 キスさせてくんない。 そう言う前に、身の危険を察知した夏世が肩を引いた。 「また私をからかって! そ、その手には乗りませんからねっ」 顔を真っ赤にして、立ち上がった夏世はそのままリビングを出て行ってしまった。 直前で一度振り向いて、子供みたいにベーと舌を出してから。 まあ、いい判断だ。逃げてくれなかったら本当に襲ってしまったかもしれない。 俺ってケダモノだったのな、と、虚しくなった。 甘酸っぱい恋愛がしたいなぁとプレイボーイにあるまじきことをちょっと思った。 * ――サイアクだ、サイアクだ。智さんなんかに話すんじゃなかった。 どすどすと大きな音を立てながら、廊下をずんずんと歩いた。行先は決めていない。 だけど、航の部屋に自然と足が向かっていた。 部屋の前で立ち止まる。怒りは収まらないが、このドアを見たら頭が冷えた。 今航と顔を合わせて、何を言うつもりだったんだろう。 それでも他に行き場がなくて、おずおずとドアをノックする。 はい、と柔らかい声音が中から響いてきた。 「あの、航さん?」 「ああ」 すぐにドアが開いた。顔をのぞかせた航が、穏やかな笑顔を浮かべて、夏世を見下ろす。 「月山さん」 少し高めのそのトーンが耳に心地いい。 うっとりと聞きいって、信じられないほど高揚していた気分がどんどん落ち着く。 どうしてこのひとは、こんなにも自分を穏やかにさせるんだろう。 「どうしたんですか?」 「いいえ、……顔を見たくなって」 へら、と笑うと、航もにっこりと微笑んで、どうぞと部屋の中に招き入れてくれた。 油の香りが鼻腔をくすぐる。 航の匂いだ、と夏世は思った。 「月山さん」 相変わらず呼び名は月山さん、だが、このトーンで呼ばれるとどうしようもなくくすぐったくて、訂正するのも惜しくなる。 航はほんとうに不思議だ。 そこにいるだけで自分を満たしてくれる。 「スケッチ、させてもらっていいですか?」 はい、と素直に頷きかけて、さっきの智との会話が頭をかすめる。 「ええ、でも、その代り」 「……なに?」 ――前の彼女ってどんな人でしたか? 聞こうと思ったけど、不思議そうに夏世を見つめる航を困らせたくなかった。 きっと、ものすごく困って動揺して、意味もなくスミマセンとか言うんだろうな。 その想像だけで満足して、夏世は両手を広げた。 「ちょっとだけ、ぎゅってしてもらえません?」 「ええ、もちろん」 温かい腕に包まれて、なんだか色んなことがどうでもよくなってしまった。 こうやって、話す機会をいつも奪われて、一人になってからとても後悔をするのだけど、今日もやっぱりどうでもよくなってしまう。 頭を撫でるこの手が、あんまりにも暖かすぎるせいだ。 * 「夏世っぺってさ、結局ファザコンなんじゃない?」 「あーそうかも。幸せそうだからもう触るの止めようぜ」 「そうねぇ、火傷したくないしねぇ」 「馬の脚に蹴られるのもやだしなぁ」 「……恋、したいなぁ」 「したいねぇ」 大の男二人がソファで膝を抱えて、ほう、とため息をつく様子は少々情けない。 幸せそうな二人を素直に応援したい気持ちと、羨ましいから余所でやってくれというエゴが自分のなかで闘っている。 いっそ早く結婚してくれたら、こんな醜い自分を知らずに済むのかもしれない。 しかしあの様子では当分無理か、と、弟二人は深く深く息を漏らす。 策士な末の弟に、何か改善策を与えてもらおうと、智はそっと考えた。 余計なおせっかいだとは百も承知だけれども。 ++のんびりいきましょう++ 2007/10/13
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ブラックジェラシーライフル レビュー コメント ブラックジェラシーライフル スペック アイコン 系統 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 カスタマイズ特記事項 ライフル系 ポイーン,ミッションセンターポイーン,ポルド遺跡,ポルド遺跡深部 ミッション報酬ドロップ - R-5 なし なし ウェポン性能 Type 攻撃力 弾速 射程 EN消費 強化回数 スタック強化率 性質 BURST RIFLE 物理156x20 500 320 22 5 2.0% 特性 弾丸 サイズ 重量 装備条件 チャージ 発射間隔 リロード スタン率 ブレ PVP補正 M 15.0t 射撃80 0.32 0.1 0.1 0.5 静止中1移動中2 威力 +10%状態異常 +0% 必要安定 ? レビュー 【日常組】コラボイベントで初登場したメインウェポン。 実況者モチーフのカスタム武器の一つで、「死神」氏がモチーフになっている。小ぶりなライフル。 ポイーンミッション「パーフェクト・ソルジャー」の初回報酬として入手可能。 イベント終了後も引き続き同ミッションの初回報酬、またはポイーンフィールド,ポルド遺跡,ポルド遺跡深部でレアドロップとして入手出来る。 ミッション報酬となっているのは当初期間限定とされていたが、3年たった2021年時点でも残っているため常設に変更になったと思われる(アナウンスは無い)。 ドロップは2018/8/13からするようになった。 Type名にある「BURST」は爆発・破裂といった単語だが、当武器には爆発・爆風の能力は無い。 バースト射撃の意味から取られているものと思われ、ライフル弾を高速で連射する。 ただし、シシナAMなどのような3点バーストとも異なるため、実質(武器種の)アサルトライフルといったところ。 後述の長所から、入手難度に対して破格の性能と言える。 ラボラトリーでパーツ合成することで、さらに強力なブラックジェラシーライフル★に強化できるので、長く攻略に使っていけるだろう。 この場合は必要射撃能力が上がるので注意。 長所 入手時期や必要射撃と比較すると高威力。さらに高速連射のため火力が高い。 リロード時間が短いため連続使用になりにくく、EN管理をしやすい。 ポイーンのミッション初回クリアで1つは必ず入手できるため、入手難度が低い。 必要射撃能力が80と低めなため、昨今の初期配布ロボなら装備しやすい。 パーツ強化で★付きに強化できるので無駄になりづらい。 短所 目立つ短所は無い。 強いて挙げるなら、貫通性能がないため対群れ性能は低め(ただし使用時期から考えるとあまり問題はないと思われる)。 レアドロップ品なので、2本目以降の入手には時間がかかりがち。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
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原曲・HoneyWorks feat.初音ミク HoneyWorksが2014年に発表した、初音ミク歌唱のボカロ曲。 「告白実行委員会」シリーズの楽曲。 【登録タグ 2014年の楽曲 HoneyWorks VOCALOID ニコニコ動画 初音ミク 告白実行委員会】 カバーした声優 花江夏樹
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でじたるぶるーはーてっどじぇらしー【登録タグ GUMI take_coke て 初音ミク 曲】 作詞:take_coke 作曲:take_coke 編曲:take_coke 唄:初音ミク,GUMI 曲紹介 ヴァーチャルがリアルに嫉妬するっていうの、想像してみて。 独特な曲調が魅力のミクノポップ。 歌詞 午前3時の テンションで からっぽになった頭で 開いた 2人だけの世界 コンソール・ウィンドウ 唇撫でた その指 今度は下から這わせて いい加減 焦らされっぱなしで せつないよ 相当... 赤巻き紙 青巻き紙 黄巻き紙 って何に使うの? 「巻くの?」 甘噛み待ち なお抱きたい 気持ち増してく募る焦燥感 あの娘よりも乱暴に突っ込んだっていいから 挿してエフェクト 周波数 感ジトッテ 指先だけじゃ足りなーいっ! レトリックに踊らされてるだけの 拙いアタマじゃ子供 ロックンロールなんてホントは どこにも在りはしないのに ねえ ドキドキするわ この夜だけ 溶けてしまいそうな 快楽のトリコ ねえ その右手には 収まりきらない 溢れだした 感情 煩悩 描いてよ ねえ 時々ブルーな 横顔だけみせてしまうのだわ OSクラッシュの後遺症 ねえ ダメ サクサクって行かない この気持ちだけはずっと あんのうん なんだってば デジタルブルーハーテッドジェラシー... 午前3時の テンションで からっぽに なった頭で この気持ち 言葉にするなら そう チュクチュクしてる また週末になると あがりこんでくるリアカノ 常駐してるアドバンテージ 教えてあげるわ 赤巻き髪 青巻き髪 黄巻き髪 ってカンにさわんの 「ヤんの?」 あなた以外 あの場違いしか居ないって かなり上等じゃん?(怒) ささいなことから始まるケンカ いい気味 だけどッ 「オートメーション弄りながら愚痴るのやめて」 (聞きたくなぁあい!!) そのズ太いインターフェースで ハートの奥 インサートして 感情的に お気の済むまで 何度だっていいのよ プレイバック 右手でコンソール弄って 左手は自由に使っていいから 融通きかない現実なんて忘れて お乗り換えしてよ! Logicに縛られてるだけの つれないエディットじゃホントもう 満足できないの モニタ越し伝わる このぬくもりを思いだして... 聴かせて欲しいわ まぐわう度 惚れてしまいそうな アイ ラヴ ユー もっと ずっと ねえ 目が覚めるような プレイをちょうだい そう テイク一発でキメて 核心ついて ねえ 時々ブルーな 横顔だけみせてしまうのだわ OSクラッシュの後遺症 ねえ ダメ サクサクって行かない この気持ちだけがずっと 何度も浮かんじゃって 増してくるだけの話 Logicに縛られてるだけの つれないエディットじゃホントもう 納得できないの 立てないくらいヒリヒリするまでやめないでよ... ねえ ドキドキするわ この夜だけ 溶けてしまいそうな 快楽のトリコ ねえ その右手には 収まりきらない 溢れだした 感情 煩悩 えがいてよ ねえ 時々ブルーな 横顔だけ みせてしまうのだわ OSクラッシュの後遺症 ねえ ダメ サクサクって行かない この気持ちだけはずっと あんのうん なんだってば デジタルブルーハーテッドジェラシー 癖になる だけど 哀しい... コメント 何回でも聞いちゃいます!! -- リリ (2011-01-10 15 21 45) おお、いい曲!! -- 通行人Aさn (2011-01-10 15 31 55) 大好き! -- an (2011-01-11 21 23 35) やばい久々のガチで中毒曲 -- うああ (2011-01-16 00 27 36) ここ一週間これしか聴いてないくらいループ! -- ↑わかる! (2011-01-18 22 46 27) あたしもかなり中毒…もっと再生数増えないかなあ -- 霊華 (2011-01-20 18 56 07) きっかけさえあれば殿堂入りもおかしくない曲 -- 名無しさん (2011-01-27 02 00 06) 大好き!ずっと聴いてます。電子ドラッグ -- にょ (2011-01-27 09 40 39) この曲めっちゃ好きや~ 毎日聴いてます^^ -- 名無しさん (2011-02-09 17 16 27) この曲中毒!! -- 新羅 (2011-02-11 23 48 48) ぐみく...いや、ボカロで一番好きぃ! -- 名無しさん (2011-02-18 20 42 42) これはすごい -- 名無しさん (2011-02-18 22 07 37) この曲は名曲ですね!!!凄く素敵です。 「まぐわう度 惚れてしまいそうな 」ではなく、「まぐわう度 惚けてしまいそうな 」じゃないですか? -- 翼 (2011-03-02 18 35 10) 何で評価されないんだろう? -- 名無しさん (2011-03-04 17 32 21) 良い -- 名無しさん (2011-03-05 10 57 10) 切ないメロディが最高ですね -- 名無しさん (2011-03-06 13 54 55) 単純に知られてないだけなんだろうねー。ぼからんEDで同氏の曲が使われたし、今後に期待! -- 名無しさん (2011-03-28 00 01 57) こんなに中毒性が高いとは…恐るべし… -- 名無し (2011-03-28 18 37 47) 大好き!ヘビーローテーションしてる…中毒! -- 名無しさん (2011-03-29 03 41 44) suki sugiru/// -- 名無しさん (2011-04-09 11 41 11) 知られてないのが不思議だ テンポが可愛いなー -- 松本 卍丸 (2011-04-23 09 10 48) こんな良い曲なのに知られてないのが残念...もっと評価されるべき! -- 藍屋 (2011-05-14 12 17 26) 聴いた瞬間から中毒になった 好きすぎる! -- 名無しさん (2011-05-21 23 17 48) たまりませんね。大好きです。 -- 名無しさん (2011-07-19 10 10 09) めちゃめちゃ良い曲! もっと知られるべき -- 名無しさん (2011-09-04 11 52 33) これ歌詞理解したらもっとハマる♪ -- 名無しさん (2011-09-25 10 41 19) ぐみくは声合うよね もっと評価されるべき 伸びろー!! -- 昆布 (2012-01-31 19 35 39) 名前 コメント
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映画のフリをしてサカキ様に追っかけて貰えたらとか妄想する盲信 部屋で脳内シュミレートするが、サカキ様に対してフリとはいえ 侮辱したり冷たくあしらうことなんてとできず諦める。 つくづくあのオリジナルの奴は、サカキ様のありがたい恩情に対してなんという勿体無い事を!! と映画に対しますます怒りのこもる午後 30: そんな盲信カワユス 実際に冷たくしようとしても顔に出るタイプだな 31: 盲信ツーはボスから褒められると顔が赤くなりそうだな ほんのりと 32: それもボスに察知されない程度に ひざまずいたりしてごまかす
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6848.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞:HoneyWorks 作曲:HoneyWorks 編曲:HoneyWorks 歌: 翻譯:科林 三角嫉妒 好像有個礙眼的傢伙出現了 (說我嗎?不如好好相處吧)[1] 最近聽到的事全是關於那傢伙的… 裝作很熟絡的對手 我才不吃這招呢 她的視線掠過了我 我一定要奪到手 所以請繼續保持笑容 你的缺點我都知道哦 討厭的食物當然也知道! 連你喜歡的人我都清清楚楚哦!! …我當然知道,因為一直在你身旁嘛 5843天前開始的故事[2] 劇情接近尾聲 三角的嫉妒 那個不成熟的騎士到底有哪裡好了啦! 裝作很熟絡的對手 絕對不可以大意啊! 她的視線從我的方位岔開了60度 只能把她硬拉走了 不過也許是徒勞吧 「…大概吧。」 你哭泣的理由我知道哦 逗你笑的方法當然也知道! 你還喜歡著他這件事情我也清清楚楚!! 但從今以後 直到永遠 我會在你身邊 讓你露出笑容 注: [1] 這句是綾瀬戀雪(CV:代永翼)演唱的。 [2] 5843天≈16年,應該是虎太朗或者雛的年齡。
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作詞:森由里子 作曲:NBGI(椎名豪) MASTERPIECE 01 MASTERPIECE 04 MASTERWORK 01 MASTER ARTIST 01 MASTER LIVE 02 M@STER VERSION M@STER VERSION M@STER VERSION REM@STER-B 名前 コメント 春香といえばこの曲、マーメイ! -- 名無しさん (2011-08-24 19 03 06) タグ 太陽のジェラシー 春香 森由里子 椎名豪
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https //www.nicovideo.jp/watch/sm35103730 投稿者 すず ボーカル 初音ミク 登場回 順位 マイリスト数 #24 24 228
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ミッション名 詳細 ミッション概要: 地形 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX.機体指定 地上or宇宙 - 00 Lv BGM 開始時 友軍 増援 敵機 初期配置 増援 第一陣: 第二陣: 第三陣: 敵エース 攻略ポイント ランク PT以上でS PT以上でSS 隠し
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純「あーずさ!ちょっとお願いがあるんだけど!」 梓「え、なに?」 純「今日のジャズ研の練習に梓と唯先輩に出てほしいんだけど、だめ?」 梓「へ?なんで唯先輩?」 純「いやあ、こないだの1年連中がまたギター教えてほしいって言ってるんだけどさ、どうせなら二人一緒の方がいいかなって」 梓「まぁ断る理由はないし別にいいけど…ていうか澪先輩はいいの?」 純「だって澪先輩がいたら絶対まともに練習できないもんあんなかっこいい人が横にいるって考えただけでどぎまぎするっていうかさでも別にやりたくないわけじゃないんだよただ私ごときがあの澪せ というわけで、その日の放課後私と唯先輩はジャズ研の部室へと行くことになった。 こないだの律先輩の一件から見ても唯先輩がまともに練習を教えられるかどうかは大いに疑問だけど、少なくともマイナスになることはないよね。 教えることを通して自らの技術を磨く…うん、間違いなく唯先輩のためになるはず! 唯「いやあ、まさか私が教えるのを頼まれるなんて♪」 梓「唯先輩はお手本やってください。私がその説明をしますから」 唯「えぇ、私だってちゃんと教えられるよ?」 梓「さ、じゃあ行きますよ」 唯「無視!」 梓「はい、それじゃここ唯先輩が今から弾くからゆっくりやってみてね。唯先輩、スローテンポでお願いします」 唯「うぅ…あずにゃん、さっきから私全然教えてない…ていうか私が練習してるみたいだよぅ…」 梓「簡単なフレーズばっかなんだから文句言わないでください!じゃあ…」 後輩1「あの私、平沢先輩に一曲演奏してほしいです!」 後輩2「新歓でやってたグルグルするの、もう一回見たいです!」 梓「ああごめんね、唯先輩最近また練習だらけてたし、弾きたがらないと…」 唯「そこまで言うならしょうがない…特別に弾いてあげよう!私の必殺技にちびっちゃダメだぜ!?」 梓「なっ…!」 そう言うと唯先輩はノリノリでふわふわ時間を弾き始めた。もう、いつも私が言ってもなかなかしないくせに… ジャーン…ジャーン…ジャーン…ジャーン… 唯「どうだー!」 後輩1「な、なんかかっこいいです!」 後輩2「すごく斬新です平沢先輩!」 唯「ふふ、君たちはなかなか見る目があるねぇ!」 梓「唯先輩、気が済んだら早く練習を…」 唯「特別にもう一曲演奏してあげよー!」 後輩1・2「わー♪」 梓「……」 …唯先輩、いやに張り切ってる。 やっぱり後輩からもてはやされるのは嬉しいのかな…私もそうだったし。 実際唯先輩の演奏は勢いがあって盛り上がるし、あの人柄もあって好かれるんだよね。 あまり先輩らしさがないから逆に親しみやすいっていうか、不思議な魅力があるっていうか。 でも、なんていうか…唯先輩は… 後輩1「すごかったです平沢先輩!」 後輩2「さすがですね!」 唯「いやぁ、それほどでもあるっていうかぁ~♪」 梓「…唯先輩、そろそろ音楽室に戻りましょう。皆待って…」 唯「まだ大丈夫だよー。そうそう、私のことは唯先輩でいいよ!あずにゃんもそう呼んでるから」 後輩1「じゃ、じゃあ唯先輩…もっと教えてほしいです!」 唯「いいよー♪どこ?」 後輩2「えっと…」 梓「め……」 唯「え?あずにゃんなんか言った?」 梓「だめー!!」 唯「へ?」 梓「唯先輩は私だけの唯先輩なの!!軽音部員でもないのに、あんまりべたべたしないで!」 …静寂。部室にいる人の視線が一気に集まるのを感じて、ふと我に返った。 あれ…わ、私いま何を…? 後輩1「す、すいません…」 後輩2「お二人がそういうご関係なんて知りませんでした!」 梓「え…?」 梓「ち、ちが…!」 唯「あっずにゃーん!!」 なにか弁解をしようとしたところで、唯先輩にいきなり抱きしめられて息が止まりそうになる。 ああもうこれは何を言おうと意味ないな。 直感的にそう感じて大人しく唯先輩の腕の中に収まることにした私は、なかなかいい判断をしたんじゃないだろうか。 唯「ごめんねごめんね、私浮気したわけじゃないんだよ、私の一番好きな後輩はいつでもあずにゃんなんだからね!」 梓「そ、そんなこと…言われなくてもわかってます」 唯「てことで皆さん、私たちは愛の巣に帰ります!それでは!」 後輩1・2「お幸せにー!」 純「今度来たときは私にも少しは絡んでくださいねー!」 ――――― そして私たちは部室へと向かっていた。しっかりとお互いの手を握って。 唯「あずにゃん、いじけないでね?私はホントにあずにゃんのこと」 梓「わかってます!多少浮かれるくらいは、誰でもあります。…でも」 唯「?」 梓「…ちゃんと、安心させてほしいです」 唯「…どうすればいいのかな」 梓「…私としか、しないこと…」 唯「ふふ…わかってるよ。」 唯先輩は私に顔を近づけながら、優しく囁いた。 唯「大好きだよ。あずにゃん」 END 愛の巣って…あ!あと純に絡んであげてください。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 02 23 56 純www -- (名無しさん) 2013-01-23 15 56 35 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る